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Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) 井上道節因碩 井上 道節因碩（いのうえ どうせついんせき、1646年（正保3年） - 1720年1月16日（享保4年12月7日））は、江戸時代の囲碁棋士で、家元井上家の四世井上因碩、五世名人碁所。元の名は桑原道節で、井上道節因碩、名人因碩と呼ぶ。難解さで古今唯一とされる『囲碁発陽論』の著者。本因坊道策の弟子であったが、道策流の理論的な布石よりは力戦的な碁であったとされる。 （井上家相続時は三世であったが、後の家系書き換えに基づき四世とする） 目次 [非表示] 1 経歴 2 細川家との関わり 3 御城碁戦績 4 代表局 5 著作 6 関連項目 7 参考文献 8 外部リンク 経歴[編集] 美濃国大垣に生まれる。1歳年長の本因坊道策の弟子となり、七段準名人に進み門下の五弟子（五虎）、または六天王と呼ばれた一人であった。本因坊跡目には小川道的、次いで佐山策元が選ばれ、道節は争碁を望んだとされる。二人の夭折後も道策は神谷道知に期待し、道節は元禄3年（1690年）に道策の弟である三世井上因碩（道砂因碩）の養子となり、跡目とされる。この年に御城碁に45歳で初出仕。元禄9年（1696年）に三世因碩が没し、翌年家督を継いで四世井上因碩となる。 元禄15年（1702年）の道策臨終においては、因碩を八段準名人に進めるとともに道知の後見を託し、碁所を望まないとの誓約書を書かせた。これにより因碩は本因坊家に居を移し、道知を指導した。宝永3年（1706年）61歳の時、15歳の道知と十番碁を打ち、道知定先で3勝6敗1ジゴとなった。この時の第6局は、因碩の16手目が小目から5線の上大ゲイマにシマッた誤った棋譜が長年伝えられ、「上大ゲイマ締まりの一局」と呼ばれていた。この翌年には道知先相先の七番を打ち、道知勝ち越しにより七段に進め、後見を解く。宝永5年（1708年）、名人九段に進むが、碁所には就かなかった。 宝永7年（1710年）、琉球国中山王の貢使随員の屋良里之子が因碩の斡旋により道知と三子局を打って中押勝ちするが、屋良に免状発行する必要が生じ、そのために因碩が碁所に就く。正徳3年（1713年）、『囲碁発陽論』を著わすが、門外不出とした。後に古今最高の詰碁集として、別名不断桜と呼ばれる。 元禄15年（1702年）に、道策門下の三崎策雲を跡目として井上因節とした。享保4年（1719年）死去し、因節が五世井上因碩となる。御城碁の通算成績は6勝3敗1ジゴ。弟子に、屋良里之子と対戦した相原可碩、後に井上策雲因碩の跡目となる高橋友碩らがいる。 細川家との関わり[編集] 1705年(宝永2年)熊本藩に過失あった際、道策の母が藩主細川綱利の乳母であった関係から、道策は牧野成貞らに働きかけるとともに、道節に命じて井上家屋敷を担保にするなどして3200両を用立てさせて、幕府による御咎なしとなった。これにより井上家は細川家より300石を賜わり（後に永代150石）、以後も細川家とは深い関係を持つ。 御城碁戦績[編集] 1690年(元禄3年) 先番6目勝 安井知哲 1691年(元禄4年) 先番中押勝 安井知哲 1693年(元禄6年) 白番1目負 安井知哲 1694年(元禄7年) 先番5目勝 安井知哲 1695年(元禄8年) 向三子5目負 林玄悦門入 1696年(元禄9年) 白番5目負 本因坊策元 1697年(元禄10年) 白番中押勝 安井知哲 1698年(元禄11年) 白番ジゴ 安井仙角 1699年(元禄12年) 先番中押勝 安井知哲 1701年(元禄14年) 白番11目勝 安井仙角 代表局[編集] 四世井上因碩-本因坊道知（先）十番碁第7局 宝永3年（1706年）2月23日 Dosetsu-dochi-17060223-66-80.jpg 右辺の黒の打ち込みに対する白1(66手目)に、黒が2、4とツケ切った時の白5が好手で、以下白15まで黒を封じ込めて優勢となった。132手まで白中押勝。 著作[編集] 『伝信録』1706年（本因坊道知らとの共著、本因坊家と碁界の記録） 『石配通図精修編』 『碁経専要集』 『要津定規』 『囲碁発陽論』1713年 関連項目[編集] 詰碁 参考文献[編集] 安藤如意、渡辺英夫『坐隠談叢』新樹社 1955年 『道的・名人因碩（大平修三）』日本囲碁大系4 福井正明『道的・道節・道知 元禄三名人打碁集』誠文堂新光社 2009年 外部リンク[編集] 木石庵「井上道節因碩」 [隠す] 表 話 編 歴 名人 本因坊算砂 中村道碩 安井算知 本因坊道策 井上道節因碩 本因坊道知 本因坊察元 本因坊丈和 本因坊秀栄 本因坊秀哉 カテゴリ: 江戸時代の囲碁棋士美濃国の人物1646年生1720年没 人丸前駅 人丸前駅 駅入口 駅入口 ひとまるまえ Hitomarumae ◄SY 15 大蔵谷 (0.6km)(0.8km) 山陽明石 SY 17)► 所在地 兵庫県明石市大蔵天神町1-15 北緯34度38分51.15秒 東経135度0分7.42秒 駅番号 ●SY 16 所属事業者 Sanyo electric railway logo-2.svg山陽電気鉄道 所属路線 本線 キロ程 14.9km（西代起点） 駅構造 高架駅 ホーム 1面2線 乗車人員 -統計年度- 702人/日（降車客含まず） -2015年- 開業年月日 1917年（大正6年）4月12日 備考 無人駅 テンプレートを表示 [隠す] 人丸前駅 配線図 凡例 ↑大蔵谷駅 2 1 STRg STRf STR+BSl STR+BSr STR+BSl STR+BSr STRg STRf ↓山陽明石駅 ホーム上の東経135度子午線標識 人丸前駅（ひとまるまええき）は、兵庫県明石市大蔵天神町1-15にある、山陽電気鉄道本線の駅。駅番号はSY 16。 駅名は、駅北側の人丸山公園に因る。第3回近畿の駅百選に選定されている。 目次 [非表示] 1 駅構造 1.1 のりば 2 利用状況 3 駅周辺 4 接続バス路線 5 歴史 6 隣の駅 7 脚注 8 関連項目 9 外部リンク 駅構造[編集] 島式ホーム1面2線の高架駅。改札口は地上にあり1ヶ所のみ。窓口は基本的に無人化されている。 日本標準時子午線である東経135度線が通過しており、ホーム上やや西寄りに東経135度子午線を示す線が引かれている。 のりば[編集] 1 ■本線（下り） 明石・姫路・網干方面 2 ■本線（上り） 須磨・三宮・大阪方面 のりば番号の表記はあるが、アナウンスでは「下り線」「上り線」と呼称される。 利用状況[編集] 乗降者数 1,296人（2008年11月11日調査）。 以下に各年の乗降客数を示す。 年度 乗車人員総数 内　定期利用者数 出典 人/日 増減 順位 人/日 増減 利用率 神 明 播 加 高 姫 1949(S24) 564 [1] 1950(S25) 1951(S26) 1952(S27) 1953(S28) 1954(S29) 1955(S30) 1956(S31) 1,125 [2] 1957(S32) 1958(S33) 1959(S34) 1,044 [3] 1960(S35) 1,222 17.046% [4] 1961(S36) 1,376 12.546% [5] 1962(S37) 1,486 8.011% [5] 1963(S38) 1,633 9.897% [5] 1964(S39) 1,733 6.136% [5] 1965(S40) 1,882 8.611% [5] 1966(S41) 1,863 -1.019% [6] 1967(S42) 1,989 6.765% [6] 1968(S43) 2,000 0.551% [6] 1969(S44) 2,000 0.000% [6] 1970(S45) 2,003 0.137% [6] 1971(S46) 2,068 3.283% 1,247 60.265% [7] 1972(S47) 2,159 4.371% 1,307 4.835% 60.533% [8] 1973(S48) 2,132 -1.269% 1,258 -3.774% 58.997% [9] 1974(S49) 2,126 -0.257% 1,211 -3.704% 56.959% [10] 1975(S50) 2,066 -2.835% 1,132 -6.561% 54.775% [11] 1976(S51) 1,934 -6.366% 1,153 1.937% 59.632% [12] 1977(S52) 1,978 2.266% 1,170 1.425% 59.141% [13] 1978(S53) 1,940 -1.939% 1,170 0.000% 60.311% [14] 1979(S54) 1,877 -3.249% 1,099 -6.089% 58.540% [15] 1980(S55) 1,641 -12.555% 918 -16.459% 55.927% [16] 1981(S56) 1,586 -3.339% 871 -5.075% 54.922% [17] 1982(S57) 1,490 -6.045% 836 -4.088% 56.066% [18] 1983(S58) 1,381 -7.353% 764 -8.525% 55.357% [18] 1984(S59) 1,288 -6.746% 734 -3.943% 57.021% [18] 1985(S60) 1,156 -10.213% 636 -13.433% 54.976% [18] 1986(S61) 1,118 -3.318% 622 -2.155% 55.637% [18] 1987(S62) 1,074 -3.922% 597 -3.965% 55.612% [19] 1988(S63) 1,071 -0.255% 597 0.000% 55.754% [19] 1989(H01) 1,060 -1.023% 595 -0.459% 56.072% [19] 1990(H02) 1,071 1.034% 592 -0.461% 55.243% [19] 1991(H03) 1,104 3.069% 611 3.241% 55.335% [20] 1992(H04) 1,055 -4.467% 44/48 592 -3.139% 56.104% [21] [20] [22] [23] [24] [25] 1993(H05) 1,016 -3.636% 45/48 578 -2.315% 56.873% [21] [20] [22] [23] [26] [27] 1994(H06) 937 -7.817% 44/48 548 -5.213% 58.480% [21] [20] [22] [23] [26] [27] 1995(H07) 800 -14.620% 45/48 463 -15.500% 57.877% [21] [20] [22] [28] [26] [27] 1996(H08) 803 0.342% 45/48 455 -1.775% 56.655% [21] [29] [22] [28] [26] [27] 1997(H09) 789 -1.706% 45/48 452 -0.602% 57.292% [30] [29] [22] [28] [31] [27] 1998(H10) 819 3.819% 45/48 430 -4.848% 52.508% [30] [29] [22] [28] [31] [32] 1999(H11) 778 -5.017% 45/48 378 -12.102% 48.592% [30] [29] [22] [28] [31] [32] 2000(H12) 781 0.352% 45/48 375 -0.725% 48.070% [30] [29] [22] [33] [31] [32] 2001(H13) 786 0.702% 45/48 373 -0.730% 47.387% [30] [34] [35] [33] [31] [32] 2002(H14) 740 -5.923% 45/48 362 -2.941% 48.889% [36] [34] [35] [33] [31] [32] 2003(H15) 701 -5.185% 45/48 345 -4.545% 49.219% [36] [34] [35] [33] [31] [37] 2004(H16) 668 -4.688% 46/49 332 -3.968% 49.590% [36] [34] [35] [33] [38] [37] 2005(H17) 677 1.230% 46/49 337 1.653% 49.798% [36] [34] [35] [39] [38] [37] 2006(H18) 668 -1.215% 46/49 332 -1.626% 49.590% [36] [40] [35] [39] [38] [37] 2007(H19) 668 0.000% 47/49 340 2.479% 50.820% [41] [40] [42] [39] [38] [37] 2008(H20) 674 0.820% 47/49 356 4.839% 52.846% [41] [40] [42] [39] [38] [43] 2009(H21) 663 -1.626% 47/49 367 3.077% 55.372% [41] [40] [42] [39] [38] [43] 2010(H22) 674 1.653% 46/49 370 0.746% 54.878% [41] [40] [42] [44] [38] [43] 2011(H23) 668 -0.813% 46/49 367 -0.741% 54.918% [41] [45] [42] [44] [46] [43] 2012(H24) 685 2.459% 46/49 370 0.746% 54.000% [47] [45] [42] [44] [46] [43] 2013(H25) 701 2.400% 46/49 378 2.222% 53.906% [47] [45] [48] [44] [46] [49] 駅周辺[編集] 駅北側を平行して西日本旅客鉄道山陽本線（JR神戸線）が通過。 人丸山公園 柿本神社（柿本人麻呂ゆかり） 月照寺 明石市立天文科学館 両馬川戦跡（源平合戦） 兵庫県自動車運転免許試験場 明石子午線郵便局 - 旧・明石大蔵郵便局が移転し、2012年6月11日開局 接続バス路線[編集] 国道2号沿いに休天神前停留所がある。 休天神前：国道北側（神姫バス） 55系統：明石高校前・免許試験場経由 神戸学院大学行 56系統：明石高校前・免許試験場・神戸学院大学・漆山経由 神陵台行 56系統：明石高校前・免許試験場・神戸学院大学・漆山・伊川谷高校経由 長坂行・伊川谷駅行 57系統：明石高校前・免許試験場・神戸学院大学・伊川谷連絡所（または池上中央公園）経由 伊川谷駅行・学園都市駅行 66系統：明石高校前・免許試験場・生田経由 南別府車庫行・伊川谷連絡所行 66系統：明石高校前・免許試験場・生田・南別府1丁目・伊川谷連絡所経由 伊川谷駅行 83系統：明石高校前経由 自動車試験場前行 休天神前：国道南側（神姫バス） 55・56・57・66・83系統：アスピア明石前経由 明石駅行 歴史[編集] 1917年（大正6年）4月12日 - 兵庫電気軌道の塩屋（現・山陽塩屋） - 明石駅前（現山陽明石） - 明石（のちに廃止）間延伸時に開業。 1927年（昭和2年）1月1日 - 会社合併により、宇治川電気の駅となる。 1933年（昭和8年）6月6日 - 宇治川電気の鉄軌道事業事業譲渡により、山陽電気鉄道の駅となる。 1991年（平成3年）4月3日 - 山陽明石駅とともに高架化。 1995年（平成7年） 1月17日 - 阪神・淡路大震災で山陽電鉄本線が不通となり、当駅も一時営業中止。 1月27日 - 霞ヶ丘 - 山陽明石間運転再開を以って当駅の営業再開。 隣の駅[編集] 山陽電気鉄道 本線 ■■直通特急・■S特急 通過 ■普通 大蔵谷駅 (SY 15) - 人丸前駅 (SY 16) - 山陽明石駅 (SY 17) 大蔵谷駅と当駅の間に明石高女前駅が1948年まで、当駅と電鉄明石駅（現・山陽明石駅）の間に遊園地前駅が1946年まで、それぞれ存在した。 脚注[編集] ^ 『明石市統計書 昭和25年版』 明石市役所 企画弘報課、昭和25年12月1日刊行 (奥付なし)、p.80 ^ 『明石市統計書 昭和32年版』 明石市秘書課 広報統計係、昭和32年12月1日刊行 (奥付なし)、p.117 ^ 『明石市統計書 昭和35年版』 明石市役所 秘書課広報統計係、昭和35年12月1日刊行 (奥付なし)、p.143 ^ 『明石市統計書 昭和36年版』 明石市役所 秘書課広報統計係、昭和36年12月1日刊行 (奥付なし)、p.150 ^ a b c d e 『明石市統計書 昭和41年版』 明石市企画室、昭和42年1月刊行 (奥付なし)、p.146 ^ a b c d e 『明石市統計書1971年版』 企画室、昭和46年9月刊行 (奥付なし)、p.138 ^ 『明石市統計書1972年版』 昭和47年9月刊行 (奥付なし)、pp.152-153 ^ 『明石市統計書(昭和48年版)』 昭和48年9月刊行 (奥付なし)、pp.129-131 ^ 『明石市統計書(昭和49年版)』 昭和49年9月刊行 (奥付なし)、pp.158-159 ^ 『明石市統計書(昭和50年版)』 昭和50年12月刊行 (奥付なし)、pp.186-187 ^ 『明石市統計書(昭和51年版)』 昭和51年11月刊行 (奥付なし)、pp.232-233 ^ 『明石市統計書(昭和52年版)』 昭和52年11月刊行 (奥付なし)、pp.239-240 ^ 『昭和53年版 明石市統計書』 明石市市役所総務部企画課統計係、昭和53年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.245-246 ^ 『昭和54年版 明石市統計書』 明石市市役所総務部企画課統計係、昭和54年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.235-236 ^ 『昭和55年版 明石市統計書』 明石市役所総務部企画課統計係、昭和56年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262 ^ 『昭和56年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和57年1月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262 ^ 『昭和57年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和58年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.265-266 ^ a b c d e 『明石市統計書(昭和62年版)』 明石市企画部企画課統計係、昭和63年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、p.212 ^ a b c d 『明石市統計書(平成4年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成5年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.212 ^ a b c d e 『明石市統計書(平成8年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成9年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.216 ^ a b c d e 『第74回 神戸市統計書(平成9年度版)』 神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144 ^ a b c d e f g h i 『播磨町統計書（平成13年度版）』 兵庫県播磨町企画調整課、平成13年7月発行、p.27 ^ a b c 『加古川市統計書(平成7年度版)』 編集：加古川市総務部総務課(平成8年2月)、発行：兵庫県加古川市役所(平成8年3月)、p.105 ^ 『高砂市統計書 平成8年版』 編集：総務部総務課、発行：高砂市役所(平成8年11月)、p.49 ^ 『姫路市統計要覧 平成5年版』 姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103 ^ a b c d 『高砂市統計書 平成12年版』 高砂市総務部文書課、平成13年2月発行、p.49 ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成10年（1998年）版 10.運輸・通信 ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成12年度版)』 兵庫県加古川市総務部総務課、平成13年3月発行、p.107 ^ a b c d e 明石市統計書 平成13年版（2001年） 更新日：2016年4月22日 ^ a b c d e 『第79回 神戸市統計書(平成14年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成15年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.151-152 ^ a b c d e f g 高砂市統計書（16年度）　9.運輸・通信、更新日: 2008年3月14日 ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成15年（2003年）版 10.運輸・通信 ^ a b c d e 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