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囲碁は、陣地を囲むゲームです。
RPGゲームやアクションゲームとは異なる思考で次の一手を考える、面白いゲームです。
将棋、チェスと並ぶ、究極の思考ゲームとも言われます。
ブラウザーのみで動作するケースを特に囲碁ブラウザゲームと称することもあります。
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将棋に「ハサミ将棋」や「山崩し」があるように、囲碁にも「ポン抜きゲーム」/「石取りゲーム」があります。基本となる「アタリ」の習得に有用です。
ドンジャラも麻雀の基礎ルールの説明には有用ですね。


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当サイトに、お越しいただいて有難うございます。 一局の碁をお楽しみください。 当サイトで、御覧頂いているブラウザを使用して囲碁対局ができます。HTML5を使用するので、ソフトのインストールは不要です。 初心者の方も、対局できるようになっております。 ルールを知ったが、対局する機会がない人に最適です。ルールが解らない方は、申し訳ありませんが事前に習得して頂けれは幸いです。 囲碁のルールは単純なのでずか、ゲームは難しいです。 入門者もベテランもロボットと対局できるサイトは多々あります。
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当サイトも、及ばずながら、がんばります。




Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)

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Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) 張栩 張栩 九段 名前 張栩 生年月日 1980年1月20日(37歳) プロ入り年 1994年 出身地 台湾台北市 所属 日本棋院東京本院 師匠 林海峰 段位 九段 概要 タイトル獲得合計 39 七大タイトル 棋聖 3期 (2010-12) 名人 4期 (2004-05・07-08) 本因坊 2期 (2003-04) 王座 7期 (2003-05・08-11) 天元 1期 (2008) 碁聖 4期 (2006-09) 十段 2期 (2009-10) 世界タイトル LG杯 優勝 (2005) TVアジア選手権 優勝 (2005) この表について[表示] 張栩 プロフィール 出生: 1980年1月20日(37歳) 出身地: 台湾の旗 台湾台北市 職業: 囲碁棋士 各種表記 繁体字: 張栩 簡体字: 张栩 拼音: Zhāng Xŭ 通用拼音: Chàng Sŭ 注音符号: ㄓㄤ ㄒㄩˇ 和名表記: ちょう う 発音転記: チャンシュイ ラテン字: Chō U 英語名: Cho U テンプレートを表示 張栩(ちょう う、1980年1月20日 - )は、日本棋院所属の囲碁棋士。林海峰名誉天元門下。小林光一は義父にあたる。 史上初の五冠王、史上二人目のグランドスラム達成、通算七大タイトル獲得数歴代5位、3大タイトル獲得数歴代6位、棋道賞最優秀棋士賞7回(歴代2位タイ)、王座位獲得数歴代2位など多数の記録を持つ。 目次 [非表示] 1 略歴 2 人物 3 履歴 4 棋戦優勝結果 5 主な成績 5.1 獲得タイトル 5.2 同時保持 5.3 世界棋戦 5.4 記録 6 棋風 7 エピソード 8 得意手法 9 著書 10 年表 11 参考文献 12 外部リンク 略歴[編集] 6歳時、囲碁塾を経営していた父から碁を学ぶ。10才で来日し、林海峰の内弟子となる。学校の成績は良かったが、東京中華学校中学部卒業した後は囲碁専念のため進学せず。 2003年に本因坊、王座を獲得。 2004年に名人位を獲得し、戦後5人目の「名人・本因坊」となる。「名人・本因坊」としては最年少。高尾紳路にいったん名人位を奪われるものの、2007年に奪回。2008年には史上最年少の挑戦者井山裕太を4-3で降して名人防衛を果たし、12月には河野臨を3-0で降して初の天元位、山下敬吾を3-1で降して王座に戴冠。碁聖と合わせ、四冠に輝いた。 翌2009年の4月には3-1で高尾紳路を破り、初の十段位を獲得すると共に、1977年に現行の七大タイトル制になって以降では史上初の五冠を達成した。2009年に井山裕太に1-4で名人位を奪われるが、2010年2月には山下敬吾の持つ棋聖戦に初挑戦し、4-1で奪取。初の棋聖位を獲得すると共に、趙治勲に続く史上二人目のグランドスラム(現行七大タイトルを全て経験)を達成した。 2010年以降、井山裕太の台頭によってタイトルを次々と奪われ、2013年に棋聖位を失冠し無冠となった。以降長期の成績不振に陥っており、タイトル戦でも第61期王座戦を最後に顔を出していない。そして2015年5月に生活の拠点を台湾に移す。妻の小林泉美六段や子どもも一緒であり、小林泉美は日本棋院に休場を申し出た[1]。張栩は、日本での棋戦には常に出張して対局している。 2016年に4度目となるNHK杯テレビ囲碁トーナメントで優勝し、約4年ぶりとなるタイトルを獲得。少なからず復調の兆しを見せ始めている。7月日本に移住。 2017年1月19日、第43期碁聖戦の予選で史上25人目の公式戦通算900勝を達成(388敗2持碁1無勝負)。36歳11カ月での達成は山下敬吾九段を上回り最年少記録。入段から22年9ヶ月での達成は史上2位[2]。達成時勝率.699となり史上2位[3]。[4] 人物[編集] 台湾台北市出身。血液型O型。3つ年上の実姉が1人。 2003年11月9日に棋士の小林泉美と婚約、2004年1月12日沖縄にて挙式[5]。結婚時には張が本因坊を、小林が女流本因坊を保持していたことから「本因坊カップル」と称された。 2人の娘がいる。2006年3月24日には長女、2009年11月10日には次女が誕生。 羽根直樹、山下敬吾、高尾紳路らとともに台頭したため「若手四天王」と称されたが、最近では「平成四天王」と呼ばれることが多い。 囲碁の普及にも熱意を燃やし、自ら「よんろのご」、「張栩の黒猫のヨンロ」(2012年リリースのアプリ・日本語版、英語版、中国語版、韓国語版がある)を考案した。 履歴[編集] 1990年 (10歳) 院生 1994年 (14歳) 4月入段 1995年 (15歳) 三段 1996年 (16歳) 四段 1997年 (17歳) 五段 1999年 (19歳) 六段 2000年 (20歳) 新人賞・勝率一位賞受賞。 2001年 (21歳) 七段。NHK杯優勝。本因坊挑戦。 2002年 (22歳) 新人王戦優勝。優秀棋士賞・最多勝利賞・勝率第一位賞・最多対局賞受賞。 2003年 (23歳) 九段。本因坊・王座獲得。最優秀棋士賞・最多勝利賞・最多対局賞受賞。 2004年 (24歳) 名人・本因坊・王座獲得。最優秀棋士賞受賞。 2005年 (25歳) 名人・王座獲得。LG杯世界棋王戦優勝。テレビ囲碁アジア選手権戦優勝。最優秀棋士賞・最多対局賞・国際賞受賞。 2006年 碁聖獲得。優秀棋士賞・最多勝利賞・連勝賞受賞。 2007年 名人・碁聖。最優秀棋士賞・最多勝利賞・連勝賞・最多対局賞受賞 2008年 名人・碁聖・王座・天元。最優秀棋士賞・最多勝利賞受賞。 2009年 (29歳) 十段獲得により名人・十段・天元・碁聖・王座の五冠達成。最優秀棋士賞・連勝賞受賞。 2010年 (30歳) 棋聖位獲得によりグランドスラム達成。最優秀棋士賞受賞。 2011年 棋聖・王座 2012年 棋聖位防衛。十段・天元挑戦。優秀棋士賞受賞。 2013年 棋聖・王座挑戦。 2016年 NHK杯優勝。 2017年 通算900勝達成[4]。 棋戦優勝結果[編集] 棋戦 三大タイトル 他七大タイトル 国際タイトル 他大会 数 棋戦 期・回 優勝 1 NHK杯 49回 2002 優勝 2 新人王戦 27期 2002 奪取 3 本因坊戦 58期 2003 奪取 4 王座戦 51期 2003 防衛 5 本因坊戦 59期 2004 奪取 6 名人戦 29期 2004 防衛 7 王座戦 52期 2004 優勝 8 NECカップ 24期 2005 優勝 9 NHK杯 52回 2005 優勝 10 LG杯 9回 2005 優勝 11 テレビアジア杯 17回 2005 防衛 12 名人戦 30期 2005 防衛 13 王座戦 53期 2005 奪取 14 碁聖戦 31期 2006 優勝 15 竜星戦 15期 2006 優勝 16 阿含桐山杯 13期 2006 優勝 17 NECカップ 26期 2007 防衛 18 碁聖戦 32期 2007 優勝 19 竜星戦 16期 2007 優勝 20 阿含桐山杯 14期 2007 奪取 21 名人戦 32期 2007 優勝 22 NHK杯 55回 2008 防衛 23 碁聖戦 33期 2008 防衛 24 名人戦 33期 2008 優勝 25 阿含桐山杯 15期 2008 奪取 26 天元戦 34期 2008 奪取 27 王座戦 56期 2008 奪取 28 十段戦 47期 2009 防衛 29 碁聖戦 34期 2009 防衛 30 王座戦 57期 2009 奪取 31 棋聖戦 34期 2010 防衛 32 十段戦 48期 2010 防衛 33 王座戦 58期 2010 優勝 34 NECカップ 30期 2011 防衛 35 棋聖戦 35期 2011 防衛 36 王座戦 59期 2011 防衛 37 棋聖戦 36期 2012 優勝 38 阿含桐山杯 19期 2012 優勝 39 NHK杯 63回 2016 主な成績[編集] (2012年10月6日現在) 獲得タイトル[編集] 色付きは現在在位。 他の棋士との比較は、囲碁のタイトル在位者一覧 を参照。 タイトル 番勝負 獲得年度 登場 獲得期数 連覇 棋聖 七番勝負 1-3月 第34〜36期 4 3期 3 名人 七番勝負 9-11月 第29〜30期、第32〜33期 5 4期 2 本因坊 七番勝負 5-7月 第58〜59期 4 2期 2 王座 五番勝負 10-12月 第51〜53期、56〜59期 10 7期 (歴代2位) (現役1位) 4 (歴代2位) 天元 五番勝負 10-12月 第34期 2 1期 碁聖 五番勝負 6-8月 第31〜34期 5 4期 4 (歴代3位) 十段 五番勝負 3-4月 第47〜48期 5 2期 2 登場回数合計35回、獲得合計23期=歴代5位、 3大タイトル獲得数9期=歴代6位 NHK杯 優勝4回 (第49・52・55・63期) NEC杯 優勝3回 (第24・26・29回) 新人王戦 優勝1回 (第27回) 阿含・桐山杯 優勝4回 (第13〜15、19期) 竜星戦 優勝2回 (第15・16期) 同時保持[編集] 期間 タイトル 日数 四冠 2008.12.9 - 2009.4.16 名人・天元・王座・碁聖 129日 五冠 2009.4.17 - 2009.10.15 名人・十段・天元・王座・碁聖 182日 四冠 2009.10.16 - 2009.12.22 十段・天元・王座・碁聖 68日 四冠 2010.2.27 - 2010.8.27 棋聖・十段・王座・碁聖 18日 世界棋戦[編集] LG杯世界棋王戦 優勝1回 (第9回) テレビ囲碁アジア選手権戦 優勝1回 (第17回) 記録[編集] 棋道賞最優秀棋士賞 7回(歴代2位タイ) グランドスラム達成(史上2人目) 同時最多タイトル獲得 5冠 (2009年) 年間最多勝数 平成14年の年間70勝(14敗)は史上最多記録 賞金ランキング1位 平成15〜17年、平成19〜21年(継続中)の3年連続を2回達成 600勝達成 最年少(27歳7ヶ月)、最速(入段から13年4ヶ月) 700勝達成(2009年12月17日) 最年少(29歳10ヶ月)、最速(入段から15年8ヶ月)、達成時勝率.734となり史上1位 囲碁七大タイトル獲得記録 順位 獲得回数 棋士名 1位 42期 趙治勲* 2位 35期 小林光一* 3位 34期 井山裕太* 4位 31期 加藤正夫 5位 23期 張栩* 6位タイ 21期 坂田栄男 | 林海峰* 8位 17期 大竹英雄* 9位タイ 14期 藤沢秀行 | 山下敬吾* 表示 *は現役棋士 2016年天元戦終了時点 棋風[編集] 詰碁作りを趣味としており、扇子の揮毫にもお気に入りの自作の詰碁を用いている。読みの速さ、深さ、正確さが知られており、特に局所的な死活の判断に滅法強い。実利派であるが、柔軟な発想と決断力があり、繊細な戦術をとる。またコウの名手としても知られる。 エピソード[編集] 名前の日本語読みについて中国文学者で囲碁ファンの高島俊男から、「『栩』は日本語の音読みでは『う』ではなく『く』が正しい」という指摘があったが、本人によると、「『チョーク』とからかわれるぞ」と師匠の林海峰が言って『う』にさせたということである。[6] 後に妻となった小林泉美には、デートのたびに詰碁の山を渡し、「次までに解いてくるように」と「特訓」を課していたという。小林は「この人について行けるのは自分しかいない」と思ったと述懐している。[7] タバコが大変に苦手である。若手時代には勝率8割近い成績を安定して残していたが、本人によれば「もし対局場が禁煙だったならば、年間で2、3敗程度しかしなかったと思う」と語っている。[8]なお、現在日本棋院は全室禁煙である。 タイトル戦番勝負に出場した際は粘り強く、ストレートで敗退したのは34度目のタイトル戦第60期王座戦が初めてであった。反面、名誉号が掛かる期には、全て失冠している。5連覇による名誉碁聖の掛かった第35期碁聖戦では、坂井秀至に敗れて獲得ならず。5連覇による名誉王座の掛かった、第60期王座戦では、井山裕太に敗れて獲得に失敗している。 日本棋士が総じて苦戦している国際戦でも結果を出している数少ない棋士であり、第9回LG杯世界棋王戦、第17回テレビ囲碁アジア選手権戦で優勝している。 第69期本因坊リーグ最終戦で、結城聡九段との対局の際、対局会場を間違え、不戦敗となった[9]。このことについて、張栩は週刊碁に謝罪文を掲載している。 得意手法[編集] 小目から黒1の位置にヒラく手法を多用する。 2014年のNHK杯などで、上図のような「7の5」の位置に四連打する布石を披露して話題を呼んだ。この形を張栩は「ブラックホール」と呼んでいる[10]。 著書[編集] 打碁鑑賞シリーズ7『張栩』(2004年6月、日本棋院) 張栩の詰碁(2006年7月、毎日コミュニケーションズ) 張栩の特選詰碁(2008年11月、日本棋院) トッププロに学ぶ 珠玉の7大講座(共著、2009年8月、日本棋院) 勝利は10%から積み上げる(2010年2月、朝日新聞出版) 張栩の実戦に学ぶ コウの考え方 全27局徹底解説(2010年7月、毎日コミュニケーションズ) 年表[編集] タイトル戦の欄の氏名は対戦相手。うち、色付きのマス目は獲得(奪取または防衛)。青色挑戦者または失冠。黄色はリーグ入り。 棋道賞は、最 : 最優秀棋士賞、 優 : 優秀棋士賞、 特別 : 特別賞、 率 : 勝率一位賞、 勝 : 最多勝利賞、 対 : 最多対局賞、 連 : 連勝賞、 国際 : 国際賞、 新人 : 新人賞、 哉 : 秀哉賞 賞金&対局料は、年度区切りではなく1月 - 12月の集計。単位は万円。色付きの年は全棋士中1位。 棋聖 十段 本因坊 碁聖 名人 王座 天元 棋道賞 賞金対局料 備考 棋聖戦 1-3月 十段戦 3-4月 本因坊戦 5-7月 碁聖戦 6-8月 名人戦 9-11月 王座戦 10-12月 天元戦 10-12月 2000年 率 新人 1519 (14位) 2001年 3位 王銘琬 2-4 2698 (9位) 2002年 2位 2位 優 勝 率 多 哉 3034 (8位) 歴代最多勝 2003年 2位 加藤正夫 4-2 3位 王銘琬 3-1 最 勝 多 7789 (1位) 2004年 3位 王立誠 1-3 依田紀基 4-2 本戦決勝進出 依田紀基 4-2 山下敬吾 3-1 最 哉 10495 (1位) 2005年 3位 高尾紳路 4-1 小林覚 4-3 山下敬吾 3-0 最 多 国際 12343 (1位) 2006年 陥落 4位 依田紀基 3-0 高尾紳路 2-4 山下敬吾 1-3 優 勝 連 5781 (3位) 2007年 2位 4位 横田茂昭 3-0 高尾紳路 4-3 本戦決勝進出 最 勝 連 多 11614 (1位) 2008年 1位 本戦決勝進出 陥落 山下敬吾 3-1 井山裕太 4-3 山下敬吾 3-1 河野臨 3-0 最 勝 哉 11337 (1位) 2009年 2位 高尾紳路 3-1 五冠達成 4位 結城聡 3-0 井山裕太 1-4 五冠終了 山田規三生 3-0 山下敬吾 2-3 最 連 7696 (1位) 5冠達成 2010年 山下敬吾 4-1 山下敬吾 3-0 4位 坂井秀至 2-3 2位 山田規三生 3-0 最 哉 9049 (1位) グランドスラム達成 2011年 井山裕太 4-2 井山裕太 2-3 3位 4位 羽根直樹 3-0 8645 (3位) 2012年 高尾紳路 4-3 井山裕太 1-3 3位 5位 井山裕太 0-3 優 7604 (2位) 2013年 井山裕太 2-4 3位 3位 井山裕太 1-3 3524 (2位) 2014年 3位 3位 1247 (10位) 2015年 A 3位 4位 参考文献[編集] ^ “「恥ずかしい碁見せられぬ」不振の張九段帰郷へ”. 読売新聞 (2015年5月14日). 2015年5月17日閲覧。 ^ 最短記録は山下敬吾九段の22年7ヶ月 ^ 900勝達成時勝率1位は高尾紳路九段の.700 ^ a b 日本棋院 張栩九段が通算900勝達成!【36歳11ヶ月・史上最年少記録】 ^ 台湾週報2164号-2004年10月28日(台北《民生報》2004年9月29日:二大女流棋士は「台湾媳婦」 第23期女流本因坊戦で熱い火花) ^ 高島俊男 『お言葉ですが…(7)漢字語源の筋違い』 文藝春秋〈文春文庫〉、2006年、157-158頁 ^ 張栩の詰碁(毎日コミュニケーションズ) ^ 張栩の詰碁(毎日コミュニケーションズ) ^ 囲碁:本因坊挑戦者、山下九段と伊田七段でプレーオフ 毎日新聞 2014年4月3日 2014年4月8日閲覧 ^ 張、挑む異次元布石 ブラックホール「未来の囲碁界へ問いかけ」 外部リンク[編集] 日本棋院の張 栩 紹介ページ 「よんろのご」教材 指定席:「よんろのご」を考案した囲碁棋士、張栩(毎日新聞) 張栩の『よんろのご』囲碁講座(YouTube) [表示] 表 話 編 歴 最優秀棋士賞 [表示] 表 話 編 歴 日本の現役囲碁棋士 [表示] 表 話 編 歴 第72期本因坊戦挑戦者決定リーグ(2016年秋 - 17年春) (第71期本因坊:本因坊文裕) [表示] 表 話 編 歴 第42期名人戦挑戦者決定リーグ(2016年冬 - 17年夏)(第41期名人:高尾紳路) [表示] タイトル(7冠)23期 カテゴリ: 台湾の囲碁棋士日本の囲碁棋士日本の外国人台北市出身の人物1980年生存命人物 御崎公園駅 曖昧さ回避 この項目では、兵庫県神戸市兵庫区にある神戸市交通局の駅について説明しています。大阪府泉南郡岬町にある南海電気鉄道の駅については「みさき公園駅」をご覧ください。 御崎公園駅 プラットホームの壁画 プラットホームの壁画 みさきこうえん Misakikōen ◄K06 和田岬 (1.1km)(0.8km) 苅藻 K08► 所在地 神戸市兵庫区金平町一丁目 北緯34度39分16.71秒 東経135度9分54秒 駅番号 K07 所属事業者 神戸市交通局(Kobe Municipal Subway Logo.svg 神戸市営地下鉄) 所属路線 Subway KobeKaigan.svg 海岸線 キロ程 5.7km(三宮・花時計前起点) 駅構造 地下駅 ホーム 2面3線 乗車人員 -統計年度- 3,310人/日(降車客含まず) -2015年- 開業年月日 2001年(平成13年)7月7日 テンプレートを表示 1番線ホーム(2008年12月26日) 2・3番線ホーム(2008年12月26日) 御崎公園駅(みさきこうえんえき)は、兵庫県神戸市兵庫区金平町一丁目にある、神戸市営地下鉄海岸線の駅である。駅番号はK07。 駅イメージテーマは「VIVID PARK SIDE STATION(活き活きとした公園に面した駅)」 目次 [非表示] 1 歴史 2 駅構造 2.1 のりば 3 利用状況 4 駅周辺 5 路線バス 6 エピソード 7 隣の駅 8 脚注 9 関連項目 10 外部リンク 歴史[編集] 2001年(平成13年)7月7日 - 神戸市営地下鉄海岸線の三宮・花時計前駅 - 新長田駅間の開通と同時に開業。 2011年(平成23年)4月 - この年度より2年間を期限として、駅名標下広告として「ホームズスタジアム神戸前」が掲出される[1]。 駅構造[編集] 島式ホーム2面3線を有する地下駅。地下1階にコンコースと改札が、地下2階にプラットホームがある。地下2階のプラットホームは車庫の入出庫時対応のため、海岸線では唯一2面3線の構造である。中央の線路はイベント開催時に多数の利用客がいるため、両側から車両に乗車できる構造になっている。夜間滞泊の運用がある。 のりば[編集] ホーム 路線 行先 備考 1 Subway KobeKaigan.svg海岸線 三宮・花時計前方面 2 一部列車のみ 3 新長田方面 4 利用状況[編集] 2015年度の一日平均乗車人員は3,310人である[2]。海岸線では和田岬駅、新長田駅、三宮・花時計前駅、ハーバーランド駅に次ぐ第5位。 2000年度に計画された、2005年度時点の予測乗車人員は4,783人で、海岸線では駒ヶ林駅に次いで乗車人員が少なくなるとされていた[3]。2015年現在でも乗車人員は計画時の約7割に留まっているが、海岸線の他の駅と比較すると最も予測乗車人員に近い値となっている。 開業以降の一日平均乗降・乗車人員は下表のとおりである。 年度 一日平均 乗降人員 一日平均 乗車人員 2001年(平成13年) 1,908 2002年(平成14年) 2,410 2003年(平成15年) 2,909 2004年(平成16年) 2,874 2005年(平成17年) 6,160 2,899 2006年(平成18年) 3,091 2007年(平成19年) 3,050 2008年(平成20年) 3,167 2009年(平成21年) 3,270 2010年(平成22年) 3,149 2011年(平成23年) 3,212 2012年(平成24年) 3,345 2013年(平成25年) 3,164 2014年(平成26年) 3,322 2015年(平成27年) 3,310 駅周辺[編集] 御崎公園 御崎公園球技場(命名権により「ノエビアスタジアム神戸」と呼称されている。) 遠矢浜野球場 御崎車両基地 神戸百年記念病院(旧 鐘紡記念病院) 川崎重工業車両カンパニー 路線バス[編集] 神戸市バス吉田町二丁目もしくは金平町バス停 3系統:吉田町一丁目 止 3系統(循環):東尻池二丁目→地下鉄長田駅前→名倉町→夢野町二丁目→新開地→和田岬方面 3系統(循環):和田岬→新開地→夢野町二丁目→名倉町→地下鉄長田駅前→東尻池二丁目方面 エピソード[編集] 駅ホームの1番線および構内は、映画「交渉人 真下正義」の撮影に使用され、劇中では「TTR東陽町駅」として登場した。 隣の駅[編集] Kobe Municipal Subway Logo.svg 神戸市営地下鉄 Subway KobeKaigan.svg海岸線 和田岬駅 (K06) - 御崎公園駅 (K07) - 苅藻駅 (K08) 括弧内は駅番号を示す。 脚注[編集] [ヘルプ] ^ 平成23・24年度 市営地下鉄「駅名板下広告」の広告主の決定 - 神戸市(2011年3月25日付、2013年6月23日閲覧) ^ 神戸市:神戸市交通局 事業概要 ^ 地下鉄海岸線事後評価 (PDF) - 神戸市、2007年3月 関連項目[編集] 日本の鉄道駅一覧 外部リンク[編集] 御崎公園駅 駅構内図 - 神戸市交通局 [隠す] Kobe Municipal Subway Logo.svg 神戸市営地下鉄 海岸線(夢かもめ) Subway KobeKaigan.svg 三宮・花時計前 - 旧居留地・大丸前 - みなと元町 - ハーバーランド - 中央市場前 - 和田岬 - 御崎公園 - 苅藻 - 駒ヶ林 - 新長田 カテゴリ: 兵庫区の鉄道駅日本の鉄道駅 み神戸市交通局の鉄道駅2001年開業の鉄道駅 案内メニュー ログインしていませんトーク投稿記録アカウント作成ログインページノート閲覧編集履歴表示検索 Wikipedia内を検索 表示 メインページ コミュニティ・ポータル 最近の出来事 新しいページ 最近の更新 おまかせ表示 練習用ページ アップロード (ウィキメディア・コモンズ) ヘルプ ヘルプ 井戸端 お知らせ バグの報告 寄付 ウィキペディアに関するお問い合わせ 印刷/書き出し ブックの新規作成 PDF 形式でダウンロード 印刷用バージョン 他のプロジェクト コモンズ ツール リンク元 関連ページの更新状況 ファイルをアップロード 特別ページ この版への固定リンク ページ情報 ウィキデータ項目 このページを引用 他言語版 English Français 한국어 Nederlands リンクを編集 最終更新 2017年1月22日 (日) 06:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。 テキストはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンスの下で利用可能です。追加の条件が適用される場合があります。詳細は利用規約を参照してください。 プライバシー・ポリシーウィキペディアについて免責事項開発者Cookieに関する声明モバイルビューWikimedia Foundation Powered by MediaWiki