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囲碁を題材とした作品

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囲碁を題材とした作品

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囲碁は、陣地を囲むゲームです。
RPGゲームやアクションゲームとは異なる思考で次の一手を考える、面白いゲームです。
将棋、チェスと並ぶ、究極の思考ゲームとも言われます。
ブラウザーのみで動作するケースを特に囲碁ブラウザゲームと称することもあります。
専用ソフト使用の囲碁ゲームも多々あります。

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一般的なゲームでは、「礼」に重きをおきませんが、知的ゲームでは、礼を重んじる利用者が多いので、礼を心がけたいものです。
将棋に「ハサミ将棋」や「山崩し」があるように、囲碁にも「ポン抜きゲーム」/「石取りゲーム」があります。基本となる「アタリ」の習得に有用です。
ドンジャラも麻雀の基礎ルールの説明には有用ですね。


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当サイトに、お越しいただいて有難うございます。 一局の碁をお楽しみください。 当サイトで、御覧頂いているブラウザを使用して囲碁対局ができます。HTML5を使用するので、ソフトのインストールは不要です。 初心者の方も、対局できるようになっております。 ルールを知ったが、対局する機会がない人に最適です。ルールが解らない方は、申し訳ありませんが事前に習得して頂けれは幸いです。 囲碁のルールは単純なのでずか、ゲームは難しいです。 入門者もベテランもロボットと対局できるサイトは多々あります。
実体験に基づいた、オススメ記事もネット上にあります。 「ネット碁を打ちたいけどどこで打ったらいいのかわからない」という方は、参考にしてください。 オススメするネット囲碁対局場3選 ここによると、
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3:幽玄の間
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だそうです。 推薦者のブログ 幽玄の間の口コミ 幽玄の間サイト KGSの口コミ KGS パンダネット

当サイトも、及ばずながら、がんばります。




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Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) カテゴリ「囲碁を題材とした作品」にあるページ このカテゴリには 4 ページが含まれており、そのうち以下の 4 ページを表示しています。 か 笠碁 こ 呉清源〜極みの棋譜〜 碁泥 み 未完の対局 尼崎市 あまがさきし 尼崎市 Amagasaki.jpg 尼崎城(石垣復興) Flag of Amagasaki, Hyogo.svg 尼崎市旗 Amagasaki Hyogo chapter.svg 尼崎市章  1936年8月4日制定 国 日本の旗 日本 地方 近畿地方 都道府県 兵庫県 団体コード 28202-2 法人番号 1000020282022 面積 50.72km2 総人口 451,126人 (推計人口、2017年5月1日) 人口密度 8,890人/km2 隣接自治体 伊丹市、西宮市 大阪府:大阪市、豊中市 市の木 ハナミズキ 市の花 キョウチクトウ 市の草花 ベゴニア 尼崎市役所 所在地 〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町一丁目23番1号 北緯34度44分1.8秒東経135度24分22.8秒座標: 北緯34度44分1.8秒 東経135度24分22.8秒 尼崎市役所 外部リンク 尼崎市 尼崎市位置図 ■ ― 政令指定都市 / ■ ― 市 / ■ ― 町 地理院地図 Googleマップ Bing GeoHack MapFan Mapion Yahoo! NAVITIME ゼンリン 表示 ウィキプロジェクト 尼崎市(あまがさきし)は、兵庫県南東部に位置する市である。中核市に指定されている。 目次 [非表示] 1 概要 2 政策 3 地理 3.1 隣接する自治体・行政区 3.2 河川 4 歴史 4.1 年表 4.2 行政区画の変遷 5 地域 5.1 人口 5.2 地区・町名一覧 6 姉妹都市・提携都市 7 市のシンボル 8 行政 8.1 市長 8.2 警察 8.3 消防 8.4 水道 8.5 ゴミ 8.6 国の機関 8.7 兵庫県の機関 9 議会 9.1 市議会 9.2 兵庫県議会(尼崎市選挙区) 9.3 衆議院 10 裁判所 11 交通 11.1 鉄道 11.2 道路 11.3 バス 11.4 港湾 11.5 空港 12 寺社・旧跡・文化遺産 13 文化施設・観光スポット・スポーツ施設 13.1 博物館・史料館 13.2 ホール・宿泊施設 13.3 図書館 13.4 公園・緑地 13.5 運河 13.6 複合スポーツ施設 13.7 公営競技場 13.8 近代建築 14 企業 14.1 金融 14.2 尼崎市に本社を置く企業 14.3 尼崎市に事業所を置く企業 14.4 尼崎市に縁のある企業 14.5 外郭団体など 15 マスメディア 16 教育 16.1 大学 16.2 短期大学 16.3 高等学校 16.4 中学・高等併設学校 16.5 中学校 16.6 小学校 16.7 特別支援学校 17 医療 18 文化 19 人物 20 市外局番 21 ナンバープレート 22 脚注 22.1 注釈 22.2 出典 23 関連項目 24 外部リンク 概要[編集] 兵庫県の南東端に位置し、大阪府を除いた近畿地方の自治体の中で唯一大阪市と面している。また市外局番も大阪市と同じ「06」である(後述)。 兵庫県下第4位の規模の人口を有しており、中核市の指定を受ける以前の1948年から保健所政令市に指定されている。 ヘリコプターや大阪国際空港から飛び立つ飛行機などの騒音が問題視されている。 主に市南部に工業地域、中南部には商業地域、そして市中部から北部にかけて住宅地が広がる形で発展している。鉄道では20分以内で大阪市や神戸市の都心へ到達することが出来るが、旧尼崎藩領や旧旗本領の元農村地域を中心に構成された工業都市であるため、拠点性があり、中部以南は大阪のベッドタウンとしての要素は薄い。大阪市への通勤率は20.9%(平成22年国勢調査)である。また、南部の海岸部はかつて阪神工業地帯の中心部であったが、埋立地の部分が多く、海抜ゼロメートル以下の地域が少なくない。 近年は、JR西日本や阪神沿線を中心とした市中南部の再開発事業にも力を入れており、これらの地域でも高層マンション群や巨大商業施設が多くみられるようになった。JR尼崎駅北側では大規模な再開発地域(アミング潮江、あまがさき緑遊新都心)が整備されている。 政策[編集] 庄下川。対岸は都ホテルニューアルカイック(左側)と総合文化センター(中央、命名権契約前) まちかどチャーミング賞 都市美化と景観への取り組み かつては阪神工業地帯の中核を担う工業都市として「工都」と号し、立ち並ぶ煙突が町の誇りとされる一方、公害の都市として有名であった。近年では、工業用排水・生活排水による汚染が著しかった市の中心部を流れる庄下川が、魚の住める状態にまで改善されたとして、2000年度の建設大臣賞「蘇る水100選」を受賞するなど、美化事業に力を入れている。 2010年まで行われた、NGO主催の「持続可能な地域社会をつくる日本の環境首都コンテスト」には2001年開催の第1回より毎年参加しており、特に2004年開催の第4回においては総合で4位、人口規模別で1位、地球温暖化防止部門の人口規模別で1位[1]となるなど、総合ランキングでトップ10の常連として名を連ねた。2013年には国により環境モデル都市に選定されている。 また、尼崎市では1986年(昭和61年)から、景観に対する優れた取り組みを表彰する「まちかどチャーミング賞」を実施している。歴史的建造物の保存のみならず、新規建造物も対象としており、2016年(平成28年)まで計9回行われた[2]。 尼崎21世紀の森構想 尼崎市内の国道43号以南の約1,000ha を対象区域とし、21世紀を時間軸とした長期的な取り組みで行なう一大プロジェクトとして、兵庫県は、水と緑豊かな自然環境の創出による環境共生型のまちづくりをめざして、平成14年3月に「尼崎21世紀の森」構想を策定した。市民をはじめあらゆる主体の参画と協働により尼崎21世紀の森づくりを進めるために、平成14年8月に「尼崎21世紀の森づくり協議会」が設置されている[3]ほか、パイロットプロジェクトとして尼崎の森中央緑地(わんがんの森)の整備が進められている。また、構想区域内にある尼崎運河は、国土交通省が支援する「運河の魅力再発見プロジェクト」の第1次認定を受けている。 インターネット監視 尼崎市は、在日韓国・朝鮮人や被差別部落にかかわる人権啓発と差別防止のため、2010年よりインターネットのモニタリング制度を始めた。これは、尼崎市に関連する差別的な書き込みを、市人権課の職員がパソコン5台を使って監視するシステムで、万一該当発言を確認した場合には、プロバイダーに連絡して削除の要請を行う、というものである。運用開始後一か月強で25件の差別的な書き込みを発見したが、個人名特定には繋がっておらず削除が必要と判断されるケースはなかったとされる。[4] 中核市移行 尼崎市は2007年(平成19年)5月21日、正式に中核市への移行を表明し、同5月23日に白井市長を本部長とする第1回中核市推進本部会議を開催した。 過去、人口要件は満たしていたものの、市域面積が約50km2と要件(人口50万人に達していない都市は面積100km2以上)に満たなかったが、第28次地方制度調査会で「面積要件については廃止することが適当」とされ、2006年(平成18年)6月7日に地方自治法の改正・施行により正式に中核市都市候補となった。のちに2008年(平成20年)10月16日付けの官報により政令の公布がなされ、2009年(平成21年)4月1日に中核市となった。 隣接する西宮市は2008年4月1日に中核市に移行しており、兵庫県下では姫路市と合わせ3市が中核市である。中核市への移行で県から多くの権限が委譲されたことに伴い、2014年(平成26年)には兵庫県の出先機関である阪神南県民局(尼崎市・西宮市・芦屋市を管轄)が規模を縮小した阪神南県民センターに改組された。 地理[編集] 南は大阪湾に面し、西は西宮市、北は伊丹市、北東は豊中市、東は大阪市(西淀川区及び淀川区)に接しており、市域は大阪平野に含まれる。 隣接する自治体・行政区[編集] 兵庫県 伊丹市 西宮市 大阪府 大阪市(西淀川区、淀川区) 豊中市 河川[編集] 淀川水系(一級水系) 神崎川 猪名川 藻川 左門殿川(さもんどがわ) 中島川 庄下川(しょうげがわ) 東富松川(庄下川上流部) 富松川 昆陽川 上坂部川 伊丹川 武庫川(二級水系) 六樋(武庫川の水を農業用水路に引くための取水口、六つの用水路に分かれる) 蓬川(よもがわ、二級水系) 浜田排水路(上流部) 歴史[編集] 尼崎は、猪名川・神崎川の河口に12世紀頃形成された砂州が陸地化した土地である(地名にも「長洲(ながす)」や「杭瀬(くいせ)」という地名があることからもそれは伺える)。中世には、神崎が淀川と大阪湾を結ぶ港町・一大遊興地として栄えていた。 年表[編集] 紀元前100年頃、弥生時代、上ノ島で稲作がはじまり、この頃から田能で人々の生活が始まる 400年頃、古墳時代、池田山古墳(4世紀後半)、御園古墳(5世紀後半)、伊居太古墳(5世紀末)など塚口古墳群が築かれる 500年頃 猪名県主などの豪族が支配した 756年 東大寺の荘園として猪名荘が成立する 785年 長岡京遷都に際して、平安時代後期には、現尼崎市域の神崎・浜崎・今福・杭瀬といった港が栄える 11世紀頃 大物浦(大物町付近、淀川河口の要港)が繁栄する 1185年 大物浦から源義経率いる源氏軍が四国に撤退した平氏を追撃するため出航 1350年 長遠寺が日恩により創建される 1409年 性曇上人により塚口城が築かれる 1420年 本興寺が日隆により創建される 1467年 大内政弘によって市街地が焼き討ちにあう 1487年 薬師寺氏により富松城が築かれる 1531年 大物崩れ。敗れた細川高国が広徳寺で自害。 1569年 織田信長によって市街地が焼き討ちにあう 1617年 尼崎藩が設置され、戸田氏鉄により尼崎城が築かれて城下町となる 1871年 廃藩置県により尼崎県となる 1872年 兵庫県に編入 1873年 尼崎最初の小学校、常松小学校が開校 1874年 大阪と神戸を結ぶ官設鉄道(後の東海道本線、JR神戸線)が開通し、神崎ステーション(現・JR尼崎駅)が設置される 1889年 尼崎紡績(現・ユニチカ)が発足。この頃から工業が発展しはじめる 1891年 尼崎市と伊丹市を結ぶ川辺馬車鉄道(のち摂津鉄道・阪鶴鉄道を経て、現・JR福知山線(JR宝塚線))が開通する 1905年4月12日 大阪と神戸間を結ぶ日本初の本格的都市間電気鉄道、阪神電気鉄道本線が営業開始。市内に杭瀬駅、大物駅、尼崎駅、出屋敷駅が設置される 1917年4月26日 - 初代の市章を制定する。[5] 1920年 阪神急行電鉄(後、京阪神急行電鉄を経て、現・阪急電鉄)神戸線・伊丹線が開通。当初、市内には塚口駅のみを設置(園田駅と武庫之荘駅は昭和10年代の設置) 1927年 阪神国道(現・国道2号)が開通。国道上の交通機関として阪神国道電軌(後・阪神国道線)開業 1936年8月4日 - 2代目の市章を制定する[6] 1945年6月1日・6月15日 米軍のB29による大空襲によって大きな被害をうける 1948年3月8日 尼崎市交通局(尼崎市営バス)発足 1955年 尼崎の海岸部全域を覆う大防潮堤建設が完了する 1962年 市庁舎竣工。設計は村野藤吾 1963年7月16日 日本初の都市間高速道路として名神高速道路、尼崎-栗東間(71.1km)が開通 1975年 阪神国道線を廃止 1995年1月17日 阪神・淡路大震災発生。市内での死者49人、負傷者7145人 2001年4月1日 県下で初となる特例市の指定を受けて移行 2005年4月25日 JR福知山線脱線事故が発生 2009年3月20日 阪神西大阪線(尼崎駅-西九条駅)が阪神なんば線に線名変更され大阪難波駅まで延伸開業 2009年4月1日 県下で3番目となる中核市へ移行 2016年3月20日 尼崎市交通局の経営を阪神バスに移譲。これにより、兵庫県内の公営バスは神戸市と伊丹市のみとなる 行政区画の変遷[編集] 1916年(大正5年)4月1日 - 川辺郡尼崎町および立花村の一部(大字東難波・西難波)が合併して尼崎市が発足。 1936年(昭和11年)4月1日 - 尼崎市・川辺郡小田村が合併し、改めて尼崎市が発足。 1942年(昭和17年)2月11日 - 武庫郡大庄村・武庫村・川辺郡立花村を編入。 1947年(昭和22年)3月1日 - 園田村を編入。 1969年(昭和44年)4月1日 - 武庫川西岸の西昆陽字田近野を西宮市に編入。同東岸の西宮市平左衛門町を編入。 地域[編集] 尼崎市中心部周辺の空中写真。1985年撮影の18枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。 人口[編集] かつては神戸市に次いで県下2位であったが、人口減により姫路市および西宮市に抜かれた。ただし人口密度は兵庫県内の市町村で最も高く、日本国内においても30位以内に入る。 1971年度の554,155人から減少を続けていたが、徐々に減少傾向は緩やかになり、2008年は37年ぶりに人口増加に転じた。 平成22年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、1.95%減の453,608人であり、増減率は県下41市町中18位、49行政区域中24位。 Demography28202.svg 尼崎市と全国の年齢別人口分布(2005年) 尼崎市の年齢・男女別人口分布(2005年) ■紫色 ― 尼崎市 ■緑色 ― 日本全国 ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 尼崎市(に相当する地域)の人口の推移 1970年 553,696人 1975年 545,783人 1980年 523,650人 1985年 509,115人 1990年 498,999人 1995年 488,586人 2000年 466,187人 2005年 462,647人 2010年 453,748人 2015年 452,563人 総務省統計局 国勢調査より 地区・町名一覧[編集] 市内は旧町村域をもとにした6地区に分けられている。 町名については、当リンクも参照 中央地区 おおむね旧尼崎町域、かつては市役所があり、本庁地区とも称した。阪神尼崎駅を中心とした南中部。 開明町 神田北通 神田中通 神田南通 北城内 北竹谷町 北大物町 北初島町 玄番北之町 玄番南之町 汐町 昭和通 昭和南通 竹谷町 大物町(1丁目の一部を除く) 建家町 築地 寺町 中在家町 西海岸町 西桜木町 西高洲町 西大物町 西難波町 西本町 西本町北通 西松島町 西御園町 西向島町 東海岸町 東桜木町 東高洲町 東大物町(1丁目の一部を除く) 東難波町 東初島町 東浜町 東本町 東松島町 東御園町 東向島西之町 東向島東之町 扶桑町 船出(東海岸町地先より分離) 御園町 南城内 南竹谷町 南初島町 宮内町 蓬川荘園 小田地区 おおむね旧小田村域。JR尼崎駅を中心とした南東部。 今福 梶ケ島 神崎町 金楽寺町 杭瀬北新町 杭瀬寺島 杭瀬本町 杭瀬南新町 久々知 久々知西町 潮江 下坂部(4丁目の一部を除く) 常光寺 善法寺町 高田町 大物町(1丁目の一部) 次屋 長洲中通 長洲西通 長洲東通 長洲本通 西川 西長洲町 額田町 浜 東大物町(1丁目の一部) 名神町(3丁目) 弥生ケ丘町 大庄地区 おおむね旧大庄村域。武庫川駅などを含む南西部。 立花地区 おおむね旧立花村域。立花駅を中心とした北中部。現在の市役所は立花地区に所在。阪急塚口駅は北側が含まれる(南側は園田地区)。 大西町 尾浜町 上ノ島町 栗山町 三反田町 立花町 塚口町 塚口本町 富松町 七松町 西立花町(1丁目全域と2・3丁目の一部) 東七松町 水堂町(4丁目の一部を除く) 南塚口町(5・6丁目の一部と7・8丁目全域) 南七松町 南武庫之荘(2・3丁目) 武庫之荘東(2丁目) 武庫之荘本町(3丁目の一部) 名神町(1・2丁目) 武庫地区 おおむね旧武庫村域。武庫之荘駅を中心とした北西部。 常松 常吉 西昆陽 水堂町(4丁目の一部) 南武庫之荘(2・3丁目を除く) 武庫町 武庫の里 武庫之荘 武庫之荘西 武庫之荘東(1丁目) 武庫之荘本町(3丁目の一部を除く) 武庫元町 武庫豊町 園田地区 おおむね旧園田村域。園田駅から塚口駅にかけて広がる北東部。 姉妹都市・提携都市[編集] 日本の旗 兵庫県美方郡香美町(旧美方町) ドイツの旗 アウクスブルク市(ドイツ連邦共和国バイエルン州) 中華人民共和国の旗 鞍山市(中国・遼寧省) 市のシンボル[編集] 初代の尼崎市章 市章・市旗 市制施行の翌年である1917年(大正6年)4月26日の市会において、尼崎藩の槍印を基に工業都市の「工」と片仮名の「アマ」を組み合わせた初代の市章が制定された[7]。隣接する大阪市の市章(澪標)とデザイン面の類似性が指摘されることがある。1936年(昭和11年)に小田村と新設合併した際、小田村の「小」を現すため左右に2つの点が加えられて現在の形となった。 市旗は白地に市章をマルーンで染め抜いたものが使用されている。 市歌 「尼崎市歌」も参照 初代の市歌は1926年(大正15年)に歌詞を一般公募して制定された[8]。作詞・福武周夫、作曲・小部卯八。 現行の2代目市歌は小田村との新設合併後、1940年(昭和15年)の皇紀2600年記念事業の一環で作詞を土井晩翠、作曲を東京音楽学校に依頼して制定され、タイヘイレコードがSP盤(M1730)を製造した[9]。大時代的な歌詞だが、戦後もしばらく歌詞の一部を省略して小学校の運動会などの行事において演奏されていた[8]。 この他、1969年(昭和44年)に市政広報番組の主題歌として作成された「きょうちくとうの願い」、1986年(昭和61年)に市制70周年を記念して作成された「ああ尼崎市民家族」[10]、地元の女性デュオあまゆーずが制作した2015年(平成27年)発表の市制100周年記念PRソング「あまがすき」[11]などの愛唱歌が存在する。 木・花など 市の木はハナミズキ、市の花はキョウチクトウ、市の草花はベゴニアが選定されている。市の花は1952年(昭和27年)選定で、市の木と草花は1991年(平成3年)に選定された[12]。市の鳥は選定されていない。 行政[編集] 市長[編集] 稲村和美(2010年12月12日 - 現任(現在2期目)) 歴代市長 ※尼崎市ホームページより引用 官選 櫻井忠剛(旧・尼崎町長、1916年8月11日〜1922年5月18日) 上村盛治(1922年6月20日〜1928年1月22日) 櫻井忠剛(1928年2月2日〜1934年10月15日) 有吉實(1935年6月11日〜1936年3月31日) 有吉實(1936年6月3日〜1943年3月17日) 八木林作(1943年7月12日〜1946年11月20日) 公選 六島誠之助(1947年4月6日〜1951年4月4日) 阪本勝(1951年4月25日〜1954年11月13日) 薄井一哉(1954年12月14日〜1966年12月11日) 篠田隆義(1966年12月12日〜1978年12月11日) 野草平十郎(1978年12月12日〜1990年12月11日) 二代目・六島誠之助[注釈 1](1990年12月12日〜1994年12月11日) 宮田良雄(1994年12月12日〜2002年12月11日) 白井文(2002年12月12日〜2010年12月11日) 稲村和美(2010年12月12日〜) 市長職代理者 櫻井忠剛(市長臨時代理者、1916年4月1日〜1916年8月10日) 古城林(市長職務管掌地方事務官、1936年4月1日〜1936年6月2日) 寺畑春雄(市長職務代行者市事務吏員、1954年11月14日〜1954年12月13日) 警察[編集] 市内に兵庫県警尼崎北・尼崎東・尼崎南の3警察署が置かれている。このうち、尼崎南署は2006年4月1日に、尼崎中央署と尼崎西署が統合したもので、中心市街地に近い中央署庁舎を南署とし、旧西署は南警察署西分庁舎に格下げとなった。 消防[編集] 尼崎市消防局が管理する。中・東・西・北の4消防署と、中署に三和分署、東署に常光寺出張所、西署に武庫分署と大庄出張所、北署に園田分署と塚口出張所がある。 水道[編集] 尼崎市水道局が管理する。市役所近くに別の庁舎を設けている。 ゴミ[編集] 美化事業部の管理で、市湾岸部に2つの清掃工場(クリーンセンター)を設置し、処理を行っている。 2002年より家庭系ごみでは指定袋制を採用している。指定ゴミ袋制度の4つの根拠は次のようなものである。 中身の見える袋に統一して、分別の徹底を図る。 ごみ減量・リサイクルのシンボルと位置づけ、その促進を図る。 家庭系ごみと事業系ごみの区分の明確化を図る。 収集・処理作業中の事故防止。 ゴムや皮革類・プラスチック類を含む「燃やすごみ」、主に食品系の缶を含む「びん・缶・ペットボトル」、「紙類・衣類」、小型家電・刃物類・ガラス類・スプレー缶などを含む「金属製小型ごみ」、みぞのどろ、し尿などの区分があり、地区ごとに設定された指定日に戸別収集が行われる。動物の死体や、大型家電などリサイクルシステムのないごみの収集は、別途の申し込みと処理にあたっての処理券の購入が必要である。クリーンセンターへの持ち込みも可能。 国の機関[編集] 法務省 神戸地方検察庁尼崎支部 尼崎区検察庁 西宮区検察庁 大阪拘置所尼崎拘置支所 神戸保護観察所尼崎駐在官事務所 神戸地方法務局尼崎支局 財務省 尼崎税関支署 大阪国税局尼崎税務署 厚生労働省 尼崎労働基準監督署 尼崎公共職業安定所 高齢・障害・求職者雇用支援機構 兵庫支部 日本年金機構 尼崎年金事務所 国土交通省 近畿地方整備局猪名川河川事務所園田出張所 兵庫県の機関[編集] 阪神南県民センター 尼崎港管理事務所 兵庫県旅券事務所 尼崎出張所 兵庫県立尼崎総合医療センター(兵庫県立尼崎病院と兵庫県立塚口病院を統合し、尼崎市立尼崎産業高等学校跡地に開設) 兵庫県動物愛護センター 議会[編集] 市議会[編集] 定数:42名 任期:2013年(平成25年)6月27日 - 2017年(平成29年)6月26日 議長:寺本初己(新政会、9期) 副議長:寺坂美一(新政会、3期) 会派名 議席数 議員名(◎は幹事長) 新政会 11 ◎丸山孝宏、上村富昭、岸田光広、髙岡一郎、寺本初己、波多正文、北村保子、上松圭三、津田加寿男、丸岡鉄也、寺坂美一 公明党 8 ◎開康生、安田雄策(団長)、土岐良二、眞田泰秀、杉山公克、真鍋修司、前迫直美、福島さとり 日本共産党議員団 6 ◎辻修、徳田稔(団長)、真崎一子、松澤千鶴、松村ヤス子、川﨑敏美 緑のかけはし 6 ◎酒井一、田中淳司、弘中信正、都築徳昭、須田和、北村竹師 市民グリーンクラブ 4 ◎宮城亜輻、北村章治、綿瀬和人、明見孝一郎 維新の会 4 ◎楠村信二、久保高章、光本圭佑、長崎寛親 ※ 2017年(平成29年)2月3日現在。 兵庫県議会(尼崎市選挙区)[編集] 定数:7名 任期:2015年(平成27年)6月11日 - 2019年6月10日 氏名 会派名 当選回数 下地光次 公明党・県民会議 3 丸尾牧 無所属 3 谷井いさお 公明党・県民会議 3 庄本えつこ 日本共産党 1 黒川治 自由民主党 4 徳安淳子 維新の会 3 大谷かんすけ 自由民主党 3 衆議院[編集] 任期 : 2014年(平成26年)12月14日 - 2018年(平成30年)12月13日(「第47回衆議院議員総選挙」参照) 選挙区 議員名 党派名 当選回数 備考 兵庫県第8区(尼崎市) 中野洋昌 公明党 2 選挙区 裁判所[編集] 神戸地方裁判所尼崎支部 尼崎簡易裁判所 交通[編集] 市内は鉄道網・道路網ともに充実しており、港湾も有するほか、近隣には空港も立地している。 鉄道[編集] 市役所など官公庁街は立花駅が近く、商工会議所などのある繁華街は阪神尼崎駅を中心に広がっている。 JR尼崎駅は神戸・明石・姫路・宝塚・篠山・福知山方面からと大阪・京都・米原・敦賀・京橋・四條畷・木津方面からの列車が交わり接続する(=ジャンクション)駅としての役割を担っており、阪神尼崎駅も2009年春の阪神なんば線開業により大阪のキタ(阪神梅田駅)とミナミ(大阪難波駅)に接続された。関西私鉄で梅田・難波の2大ターミナル両方に乗り入れる鉄道は阪神が初めてである。 JR logo (west).svg西日本旅客鉄道 東海道本線(JR神戸線) 尼崎駅 - 立花駅 福知山線(JR宝塚線) 尼崎駅 - 塚口駅 - 猪名寺駅 JR東西線 尼崎駅 阪急電鉄 神戸本線 園田駅 - 塚口駅 - 武庫之荘駅 伊丹線 塚口駅 Hanshin-logo-black.png阪神電気鉄道 本線 杭瀬駅 - 大物駅 - 尼崎駅 - 出屋敷駅 - 尼崎センタープール前駅 - 武庫川駅[注釈 2] 阪神なんば線 大物駅 - 尼崎駅 この他、市の北部を山陽新幹線が通り抜けている。直通する東海道新幹線を含め新大阪駅が最寄駅となる。 道路[編集] 国道2号線 (十間交差点の歩道橋より大阪方面を望む) 高速道路 名神高速道路(尼崎インターチェンジ) 北東部の園田地区では隣の豊中市にある豊中インターチェンジが最寄りとなる地域もある。 阪神高速3号神戸線(尼崎東出口・尼崎西出入口) 阪神高速5号湾岸線(尼崎東海岸出入口・尼崎末広出入口) 一般国道 国道2号(阪神国道) 国道43号(第二阪神国道) 国道171号(西国街道) 主要地方道 兵庫県道13号尼崎池田線(玉江橋線もしくは産業道路) 大阪府道・兵庫県道41号大阪伊丹線(一部・園田橋線、山手幹線、近松線および田能通り) 兵庫県道42号尼崎宝塚線(尼宝線) 兵庫県道57号尼崎港線(玉江橋線の国道2号〜43号間および五合橋線の国道43号以南) 兵庫県道74号尼崎停車場線(長洲線) 県道 兵庫県道142号米谷昆陽尼崎線(五合橋線) 兵庫県道192号尼崎港崇徳院線(尼宝線の国道2号以南) 兵庫県道336号東富松御願塚線 兵庫県道338号高田久々知線(山幹通りの一部) 兵庫県道339号昭和東本町線(大物線の一部) 兵庫県道341号甲子園尼崎線(出屋敷線) 兵庫県道・大阪府道606号西宮豊中線 その他の広域幹線道路 山手幹線(山幹通り) 主な市道(上記記載外の通り名) 弥生線 食満(けま)通り 田能通り 橘通り 波洲通り 道意線 七松線 琴浦通り(旧国道) バス[編集] 阪神バス:2006年6月14日阪神電鉄より分離して開業。2009年4月1日阪神電鉄直営バスを統合。阪神国道(国道2号)、尼宝線(県道42号)を中心に運行。 かつては尼崎市営バスが市内を運行していたが、2016年3月19日に廃止され、廃止時の残存路線は阪神バスに譲渡された(譲渡路線は翌3月20日より阪神バス尼崎市内線として運行)。 尼崎交通事業振興:阪急塚口駅、阪神尼崎駅発着の一部路線を運行。 阪急バス:阪神電車 - 阪急電車間の連絡路線や、尼崎市内から川西能勢口・伊丹方面を運行する主に縦断路線。西昆陽地区の国道171号上にも路線がある。 伊丹市営バス:伊丹市域より阪急塚口駅またはJR猪名寺駅に乗り入れる路線を運行。 ※阪神バス尼崎市内線・尼崎交通事業振興・伊丹市営バスは乗降方式が東京都営バスや横浜市営バスなどと同様に前乗り後降りで料金先払い。阪急バス・阪神バス(尼崎市内線を除く)は後乗り前降りで後払いである。市内の停留所は同じ箇所でも事業者で異なる場合も見られたが、2009年に一部停留所の名称統一を行うなど改善を行った。 港湾[編集] 尼崎西宮芦屋港(通称:尼崎港) 空港[編集] 隣接する伊丹市・豊中市は大阪国際空港を擁する。尼崎市は空港地元自治体連合の大阪国際空港周辺都市対策協議会(10市協)の一員である。 ただし、市内からの交通アクセスは、阪急伊丹線やJR宝塚線で阪急伊丹・JR伊丹まで移動して空港行の伊丹市営バスに乗車するか、阪急電車で大阪市内の十三を経て蛍池まで行き大阪モノレールで空港に入る大回りを強いられるなど、全般に不便である。一時期、JR尼崎・阪神尼崎と空港を結ぶリムジンバスもあったが廃止された。 寺社・旧跡・文化遺産[編集] 田能遺跡 - 国の史跡。弥生時代前期から古墳時代前期まで続いた遺跡で、弥生竪穴住居や掘立柱建物の遺構が見つかっており、埋葬施設としては木棺墓や方形周溝墓、土坑墓などが見つかっている。 近松公園 - 近松記念館や、近松の墓がある広済寺がある。 尼崎城趾公園 - 現在は、中央図書館がある公園になっている。尼崎市の名前発祥の碑がある櫻井神社がある。 富松城:市の史跡。 興禅寺 - 栄西禅師ゆかりの禅宗の古刹、興禅護国論が有名。 寺町 本興寺(法華宗の大本山。開山堂、三光堂、方丈の3棟が国の重要文化財) 数珠丸恒次(重要文化財。日蓮の護持刀。天下五剣の一つ) 長遠寺(本堂、多宝塔の2棟が国の重要文化財) 大覚寺(律宗の名刹。本堂東側に狂言堂を設け、節分会の折りには、豆まきとともに、念仏狂言が執り行なわれる) 広徳寺(唱聞師) 浄光寺 (随心院末、紙本着色浄光寺縁起図/市指定重要文化財) 富松神社(兵庫県指定重要文化財) 大物主神社 深正院(大物町)- 尼崎藩主の菩提寺であるが、本堂は明治になり、尼崎城の本丸御殿の一部を移築したものだが、戦災にて焼失している。 文化施設・観光スポット・スポーツ施設[編集] 博物館・史料館[編集] 世界の貯金箱博物館 - 1931年竣工、古塚正治設計、旧尼崎信用組合新本店 尼信博物館 尼崎市立文化財収蔵庫 尼崎市立地域研究史料館 尼崎市立田能資料館 近松記念館 ホール・宿泊施設[編集] 尼崎市総合文化センター あましんアルカイックホール - 日本音響家協会の優良ホール100選に選ばれている。 都ホテルニューアルカイック ピッコロシアター - ピッコロ劇団の本拠地で日本音響家協会の優良ホール100選に選ばれている。 尼崎リサーチ・インキュベーションセンター エーリックホール 図書館[編集] 尼崎市立図書館 中央図書館 北図書館 公園・緑地[編集] 猪名川公園 武庫川河川敷緑地 尼崎の森中央緑地 元浜緑地 上坂部西公園・尼崎緑の相談所(JR宝塚線の塚口駅下車の緑地公園) 西武庫公園 - 1963年に開設された日本国内初の交通公園が前身。 運河[編集] 尼っ子リンリン・ロード - 阪神尼崎駅を起点とし、尼崎スポーツの森を終点とする全長6kmの自転車道路。寺町、蓬川緑地、北堀運河、であい橋、尼ロックなどを結ぶ。 尼崎閘門(尼ロック) - 日本最大の閘門 北堀運河デッキプロムナード 複合スポーツ施設[編集] 尼崎市記念公園 ベイコム陸上競技場 ベイコム総合体育館 ベイコム野球場 テニスコート 尼崎スポーツの森 公営競技場[編集] 尼崎競艇場 園田競馬場 近代建築[編集] ユニチカ記念館 - 1900年竣工の西洋館 東洋精機株式会社本館事務所 - 1941年竣工、古塚正治設計、国の登録有形文化財 尼崎市立大庄公民館 - 1937年竣工、村野藤吾設計、国の登録有形文化財 都ホテルニューアルカイック 尼崎市立図書館 ユニチカ記念館 (登記上の本店) 尼崎市記念公園 ベイコム陸上競技場 企業[編集] 金融[編集] 指定金融機関:三井住友銀行 尼崎市に本社を置く企業[編集] 尼崎信用金庫 日本スピンドル製造 日本電子材料 タクマ 皇漢堂製薬 木村化工機 大東精機 ファースト住建 いかりスーパーマーケット 大阪チタニウムテクノロジーズ 東亜バルブエンジニアリング 神東塗料 住友精密工業 メック グンゼスポーツ(グンゼタウンセンター つかしん内) 日本山村硝子 阪神バス SECカーボン ジェイアール西日本総合ビルサービス ジェイアール西日本デイリーサービスネット ジェイアール西日本商事 JR西日本交通サービス JR西日本不動産開発 ジェイアール西日本テクノス JR西日本テクシア MonotaRO 日亜鋼業 神鋼鋼線工業 神崎高級工機製作所 高岡食品工業 関西熱化学 住化コベストロウレタン 大阪富士工業 西日本コベルコ建機 クボタ建機ジャパン 千鳥屋宗家 グンゼタウンセンター つかしん 尼崎信用金庫 尼崎市に事業所を置く企業[編集] 新日鐵住金尼崎製造所 尼崎研究開発センター 関西電力 技術研究所 エア・ウォーター 尼崎研究所 日新製鋼 クボタ 本社 阪神事務所 阪神工場 日油 尼崎工場 油化学研究所 ヤンマー 特機エンジン事業本部 尼崎工場 塚口工場 旭硝子(創業地でもある) 古河電工 三菱電機伊丹製作所 先端技術総合研究所 関西ペイント(登記上の本店) ダイセル 神崎工場 先端材料研究センター 塩野義製薬 杭瀬事業所 CMC研究本部 日鉄住金鋼板 大阪ソーダ 研究センター 尼崎工場 王子ホールディングス 尼崎研究所 レンゴー 森永製菓 関西統括支店 日立製作所 インフラシステム社 日立産機システム 関西支社 岩谷産業 中央研究所 岩谷瓦斯 尼崎テクノセンター 住友ベークライト 尼崎工場 フィルム・シート研究所 日本エア・リキード 関西地域本部 三菱ケミカル物流 尼崎油槽所 三菱電線工業 尼崎事業所 R&Dセンター 和光純薬工業 大阪工場 臨床検査薬研究所・ライフサイエンス研究所 BASFジャパン 尼崎研究開発センター サンゲツ 関西支社 エーデルワイス 本部センター ヤマト運輸 西大阪主管支店 キリングループロジスティクス 西日本支社 フジシール 技術センター 協和エクシオ 西日本技術研修センタ 兵庫総合技術センタ 日本電気計器検定所 関西支社 尼崎事業所 アシックスジャパン 関西支社 長瀬産業 ナガセアプリケーションワークショップ 尼崎市に縁のある企業[編集] 阪神電気鉄道 - 一時期尼崎に本社を設置 ユニチカ - 尼崎紡績を前身とする。登記上の本店。 エディオン - 前身企業のミドリ電化が本社を設置していた 洋菓子のヒロタ - 市内南武庫之荘に本社工場を置いていた コンフェクショナリーコトブキ - 市内水堂町に本社工場があった ヤンマーディーゼルサッカー部(現・セレッソ大阪。ヤンマー時代は尼崎市の本社工場直属のチームで工場敷地内に練習グランド[注釈 3]が、また試合は主に尼崎市記念公園陸上競技場や神戸市の神戸中央球技場(現:ノエビアスタジアム神戸)を使用していた) エーエム・ピーエム・関西(am/pmの近畿地方エリアフランチャイジーで2010年9月に事業本部を大阪市より移転[注釈 4]) 外郭団体など[編集] 尼崎市土地開発公社 尼崎市総合文化センター 尼崎市社会福祉協議会 尼崎人権啓発協会 尼崎市社会福祉事業団 尼崎健康医療財団 尼崎口腔衛生センター 尼崎環境財団 尼崎市シルバー人材センター 尼崎中高年事業株式会社 尼崎地域産業活性化機構 近畿高エネルギー加工技術研究所 株式会社エーリック 尼崎都市開発株式会社 アミング開発株式会社 尼崎緑化公園協会 尼崎市スポーツ振興事業団 尼崎交通事業振興株式会社 マスメディア[編集] エフエムあまがさき FMaiai(えふえむ あいあい)- コミュニティFM局 ベイ・コミュニケーションズ - ケーブルテレビ。もとは「チャンネルウェーブあまがさき」として開局。周辺のケーブルテレビ局と合併し現在に至る。 教育[編集] 2004年に尼崎計算教育特区(そろばん特区)の認定を受けた。 大学[編集] 関西国際大学尼崎キャンパス 園田学園女子大学 関西国際大学(尼崎キャンパス) 短期大学[編集] 園田学園女子短期大学 産業技術短期大学 高等学校[編集] 兵庫県立尼崎高等学校 兵庫県立尼崎稲園高等学校 兵庫県立尼崎小田高等学校 兵庫県立尼崎西高等学校 兵庫県立尼崎北高等学校 兵庫県立尼崎工業高等学校 兵庫県立神崎工業高等学校 兵庫県立武庫荘総合高等学校 尼崎市立尼崎高等学校 尼崎市立尼崎双星高等学校(市立尼崎東高校と市立尼崎産業高校を統合) 尼崎市立琴ノ浦高等学校 中学・高等併設学校[編集] 園田学園中学校・高等学校 百合学院中学校・高等学校 中学校[編集] 尼崎市立成良中学校 尼崎市立中央中学校 尼崎市立日新中学校 尼崎市立小田中学校 尼崎市立小田北中学校 尼崎市立大成中学校 尼崎市立大庄中学校 尼崎市立大庄北中学校 尼崎市立立花中学校 尼崎市立塚口中学校 尼崎市立武庫中学校 尼崎市立南武庫之荘中学校 尼崎市立武庫東中学校 尼崎市立常陽中学校 尼崎市立園田中学校 尼崎市立園田東中学校 尼崎市立小園中学校 小学校[編集] 尼崎市立明城小学校 尼崎市立難波小学校 尼崎市立難波の梅小学校 尼崎市立竹谷小学校 尼崎市立下坂部小学校 尼崎市立潮小学校 尼崎市立長洲小学校 尼崎市立清和小学校 尼崎市立杭瀬小学校 尼崎市立浦風小学校 尼崎市立金楽寺小学校 尼崎市立浜小学校 尼崎市立大庄小学校 尼崎市立成文小学校 尼崎市立成徳小学校 尼崎市立わかば西小学校 尼崎市立大島小学校 尼崎市立浜田小学校 尼崎市立立花小学校 尼崎市立立花南小学校 尼崎市立立花西小学校 尼崎市立立花北小学校 尼崎市立名和小学校 尼崎市立塚口小学校 尼崎市立尼崎北小学校 尼崎市立水堂小学校 尼崎市立七松小学校 尼崎市立武庫小学校 尼崎市立武庫南小学校 尼崎市立武庫北小学校 尼崎市立武庫東小学校 尼崎市立武庫庄小学校 尼崎市立武庫の里小学校 尼崎市立園田小学校 尼崎市立園田北小学校 尼崎市立園和小学校 尼崎市立園和北小学校 尼崎市立園田東小学校 尼崎市立上坂部小学校 尼崎市立小園小学校 尼崎市立園田南小学校 百合学院小学校 特別支援学校[編集] 尼崎市立尼崎養護学校(所在地は西宮市田近野町。田近野町はもとは尼崎市であった) 医療[編集] 兵庫県立尼崎総合医療センター(兵庫県立尼崎病院と兵庫県立塚口病院を統合) 関西労災病院 尼崎中央病院 昭和病院 尼崎だいもつ病院(旧県立尼崎病院の土地・一部建物を流用し新設) 兵庫県赤十字血液センター 塚口さんさんタウン献血ルーム 文化[編集] ちっちゃいおっさん 近松門左衛門(人形浄瑠璃)の町として様々な活動を行っている(近松が摂津国、現在の尼崎市にあった広済寺の再興に際し寄進したゆかりをもつ) 近松賞:近松門左衛門を記念して尼崎市が主催している公募脚本賞 尼いも(尼崎市で栽培される農作物) ゆるキャラは“ちっちゃいおっさん”酒田しんいち(市は未公認だが、大阪弁をしゃべるゆるキャラとして人気上昇。いろんなメディアに出演中) 人物[編集] 難波七姓 室町時代、川辺郡南部の尼崎を拠点として西摂津を支配した赤松氏が配下とした武士団を「難波七姓」と称した。7家の数え方は文献により若干相違があるが、概ね小寺氏、広岡氏、奥島氏、高岡氏、加島氏、木島氏、大江氏、上村氏、行本氏等のことをいう。江戸時代を通して同地域に勢力を保つ尼崎市の旧家である。 出身人物(芸能・文化人など) Chiyu (ミュージシャン:SuG) Gero(歌手) HEATH(ミュージシャン:X JAPAN) 尼子騒兵衛(漫画家) あまゆーず(歌手) 石原加奈子(お笑いタレント:ジェシカ) 大西幸仁(画家、元漫才師:ちゃらんぽらん) 鹿島渚(お笑いタレント:尼神インター) 井上竜夫(喜劇俳優:吉本新喜劇) 今別府直之(お笑いタレント) 上村忠男(東京外国語大学名誉教授、ヨーロッパ思想史) 上原れな(歌手) 内片輝(テレビプロデューサー・ディレクター) 梅原淳(ミュージシャン・作曲家・編曲家) 大川藍(ファッションモデル・アイドル:元アイドリング!!!) 岡八郎(喜劇俳優:元吉本新喜劇) 賀集利樹(タレント、俳優) 春日あかね(漫画家) 数原龍友(ダンサー・歌手:GENERATIONS from EXILE TRIBE) 勝谷誠彦(ジャーナリスト) 加藤健二郎(軍事ジャーナリスト) 門澤清太(フジテレビプロデューサー) 柄谷行人(文芸評論家) 契沖(江戸時代の国学者) 鴻池祥肇(政治家) 後藤悦治郎(歌手:紙ふうせん) 紫艶(演歌歌手) 島木譲二(コメディアン) じゅんいちダビッドソン(お笑いタレント) 関口房朗(実業家) 千堂あきほ(タレント) 高須光聖(放送作家) 高田浩吉(俳優) 高橋智(お笑いタレント:へびいちご) 瀧山あかね(タレント、元NMB48) 田野アサミ(声優・タレント・女優、元BOYSTYLE) 辻史彦(朝日放送テレビプロデューサー) 冨好真(お笑いタレント、元ちゃらんぽらん) 中井英行(オセロケッツ) 中島らも(作家) 永田禎彌(洋画家) ニーコ(声優) 西村勇気(テレビ熊本アナウンサー・元NHKアナウンサー) 萩原淳(将棋棋士) 浜田雅功(ダウンタウン) 平野亮一(ロイヤル・バレエ団) 平松邦夫(第18代大阪市長) 平山昌雄(お笑いタレント) マギー(モデル・タレント) 松井朝敬(JAZZ演奏家) 松島庄汰 (俳優) 松田凌 (俳優) 松本隆博(歌手・NPO法人理事・松本人志実兄) 松本人志(ダウンタウン) 水谷愛(漫画家) 溝下創(ラブハンドルズ) 南果歩(女優) 村田顕弘(将棋棋士) 森昭一郎(フジテレビアナウンサー) 矢上裕(漫画家) 矢沢あい(漫画家) 安田章大(アイドルタレント:関ジャニ∞) 矢野勝也(お笑いタレント:矢野・兵動) 山下絹代(ゲームミュージック作曲家) 吉田健志(フォークシンガー) 留依蒔世(宝塚歌劇団宙組男役) 出身人物(スポーツ関係) 奥大介(元サッカー日本代表) 廣瀬芽(北京五輪ソフトボール代表) 狩野亜由美(北京五輪ソフトボール代表) 菊池宏之(プロバスケットボール選手、高松ファイブアローズ所属) 細川大輔(元競泳選手) 小林可夢偉 (F1ドライバー) 池山隆寛(元プロ野球選手) 伊原正樹(オリックス・バファローズ投手) 伊良部秀輝(元プロ野球選手) 江夏豊(元プロ野球選手) 大垣正二郎(日本スナッグゴルフ協会理事) 大西宏明(元プロ野球選手) 岡田功(元プロ野球審判) 金刃憲人(東北楽天ゴールデンイーグルス投手) 歳内宏明(阪神タイガース投手) 堂安律(プロサッカー選手、ガンバ大阪所属) 羽田耕一(元プロ野球選手) 野間口貴彦(読売ジャイアンツ投手) 松本匡史(元プロ野球選手) 的場寛一(元プロ野球選手) 宮本洋二郎(元プロ野球選手) 村山実(元プロ野球選手) 神嵜重太郎(元大相撲力士) 羽子錦徳三郎(元大相撲力士) 西中憲四郎(元大相撲力士) 武哲山剛(元大相撲力士) 栃乃若導大(大相撲力士) 救世忍者乱丸(プロレスラー) ゆかりの人物 井上文太(画家、大阪府生まれ) 近松門左衛門(江戸時代の浄瑠璃・歌舞伎作者、市内に墓所あり) 桂米朝 (3代目)(落語家、生前武庫之荘在住) 塩塚博(作曲家、山陽電車などの発車メロディで知られる。横浜市生まれ当市育ち) 成田亨(画家・彫刻家:ウルトラマン、ウルトラセブン等のデザイナー) 市外局番[編集] 兵庫県に属するが、市全域が大阪市周辺と同じ、市外局番「06」になっていて、通話料金も大阪府扱いである。ただし、西日本電信電話の事業区域では兵庫県扱いになっている。 この理由は、大阪市との経済的な結びつきが強い尼崎市が、1954年(昭和29年)に市外局番が適用された際に、尼崎市も大阪市内と同じ通話料金で利用できるようにとの配慮で、尼崎市が日本電信電話公社に、工事費の一部として約2億円の電信電話債券を引き受け、大阪市と同じ市外局番になったという経緯がある。当時は市外局番が同じ場所へ通話をする際の料金(市内通話)が、市外局番が違う場所の半分で済んでいたことから、尼崎市は大きな恩恵を受けた[13]。 また、かつて大阪市までしか通っていなかった電話を、どうしても尼崎まで通してほしいということで、有限責任尼崎紡績会社(現在のユニチカ)が1890年に自費で尼崎市まで電話線をひいたという逸話もある[14]。 ナンバープレート[編集] 尼崎市は、神戸ナンバー(兵庫運輸支局)を割り当てられている。割り当て地域は以下の通り。 神戸市・尼崎市・明石市・西宮市・洲本市・芦屋市・伊丹市・西脇市・宝塚市・三木市・川西市・小野市・三田市・篠山市・丹波市・南あわじ市・淡路市・加東市・川辺郡・多可郡 脚注[編集] [ヘルプ] 注釈[編集] ^ 先代市長の六島誠之助の子息 ^ 武庫川駅は武庫川にかかる橋脚上に在る国内でも大変珍しい駅であると同時に、武庫川の間中で市の境界が変わっている。駅ホームの大体間中より東側が尼崎市、西側が西宮市となる。 ^ 現在もセレッソの下部組織が練習に使っている ^ 元は近鉄系のエーエム・ピーエム・近鉄→カッパ・クリエイト系。2011年4月にファミリーマートと経営統合し、法人格解消。以後am/pmの店舗は順次ファミリーマートへ転換。 出典[編集] ^ 第4回の結果概要 - 環境首都コンテスト全国ネットワーク ^ まちかどチャーミング賞 - 尼崎市 ^ 尼崎21世紀の森づくりの記録 ^ モニタリング制度:インターネット上の差別的な書き込み監視 尼崎市、県内初 /兵庫毎日新聞、2010年6月26日 ^ apedia 尼崎市章 ^ 図典 日本の市町村章 p158 ^ 尼崎市章 ^ a b 『尼崎100周年記念新聞』1面「歴史の音符♪」。 ^ 特集:尼崎の歌 ザ・ベストテン 第6位〜第10位 - 『南部再生』第30号、尼崎南部再生研究室、2008年。 ^ 「きょうちくとうの願い」という曲の楽譜を探している。(国立国会図書館・レファレンス協同データベース) ^ あまがさき100年会議(資料①) プレ記念期間の取組みについて、尼崎市、2015年12月25日、2頁。 ^ 市の木、市の花、市の草花 ^ “大阪じゃないのに…尼崎の市外局番「06」の理由 巨額費用で編入”. 朝日新聞社. withnews. (2015年10月12日) 2015年10月12日閲覧。 ^ “序章 わが国綿業の近代化と尼崎紡績の創立(~明治45年) (PDF)”. ユニチカ百年史. ユニチカ (1991年6月1日). 2012年12月11日閲覧。 関連項目[編集] 大阪都市圏 尼崎西宮芦屋港 外部リンク[編集] ウィキメディア・コモンズには、尼崎市に関連するメディアがあります。 行政 尼崎市 Web版『図説 尼崎の歴史』 観光 尼崎市【観光情報・リンク】-タウンネットガイド- [表示] 表 話 編 歴 兵庫県の旗 兵庫県の自治体と行政区 [表示] 表 話 編 歴 日本の旗 日本の中核市 典拠管理 WorldCat VIAF: 260779224 NDL: 00272831 カテゴリ: 兵庫県の市町村尼崎市中核市阪神間モダニズム 案内メニュー ログインしていませんトーク投稿記録アカウント作成ログインページノート閲覧編集履歴表示検索 Wikipedia内を検索 表示 メインページ コミュニティ・ポータル 最近の出来事 新しいページ 最近の更新 おまかせ表示 練習用ページ アップロード (ウィキメディア・コモンズ) ヘルプ ヘルプ 井戸端 お知らせ バグの報告 寄付 ウィキペディアに関するお問い合わせ 印刷/書き出し ブックの新規作成 PDF 形式でダウンロード 印刷用バージョン 他のプロジェクト コモンズ ツール リンク元 関連ページの更新状況 ファイルをアップロード 特別ページ この版への固定リンク ページ情報 ウィキデータ項目 このページを引用 他言語版 العربية English Español 한국어 Bahasa Melayu Português Русский اردو 中文 他 40 リンクを編集 最終更新 2017年5月15日 (月) 20:07 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。 テキストはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンスの下で利用可能です。追加の条件が適用される場合があります。詳細は利用規約を参照してください。 プライバシー・ポリシーウィキペディアについて免責事項開発者Cookieに関する声明モバイルビューWikimedia Foundation Powered by MediaWiki