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囲碁は、陣地を囲むゲームです。
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当サイトに、お越しいただいて有難うございます。 一局の碁をお楽しみください。 当サイトで、御覧頂いているブラウザを使用して囲碁対局ができます。HTML5を使用するので、ソフトのインストールは不要です。 初心者の方も、対局できるようになっております。 ルールを知ったが、対局する機会がない人に最適です。ルールが解らない方は、申し訳ありませんが事前に習得して頂けれは幸いです。 囲碁のルールは単純なのでずか、ゲームは難しいです。 入門者もベテランもロボットと対局できるサイトは多々あります。
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Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)

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Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) 囲碁発陽論 『囲碁発陽論』(いごはつようろん)は、囲碁の手筋や詰碁を収めた棋書。作者は名人碁所であった4世井上因碩(道節)で、1713年(正徳3年)に完成した。難解なことで知られ、別名「不断桜」。「発陽論」とも記される。 目次 [非表示] 1 成り立ち 2 内容 3 出版物 4 外部リンク 成り立ち[編集] 井上因碩は本書完成後も、井上家門外不出の書とし、門下の者でも容易に見ることはできなかった。因碩死後もその内容は秘されていたが、井上家の火災にあって原本は焼失した。しかし本因坊烈元門下の伊藤子元が入手していたものが、人づてに伝わり、1906年に安藤如意が伊藤松和の門人からその存在を聞き、山崎外三郎の未亡人より筆写の許しを得た。これを入手した本因坊秀哉が、15世井上因碩所蔵のものと合わせ、時事新報に掲載し、1904年に秀哉、因碩による解説とともに『囲碁珍朧発陽論』として出版した。写本で現在まで古書として残っているものもある。 現在も解説本が出版されており、もっとも難解な詰碁集としてプロ棋士を目指す者にとってのバイブル的な存在となっている。 内容[編集] 死活の問題(詰碁)、攻め合いの問題、シチョウ問題、盤中詰碁などで構成され、原本では183題ともされるが、異本を含めると202題ともされる。多くの詰碁は隅や辺に限定された形であるのに対し、発陽論では中央の攻防が多く、石のない場所までどこまでも読み進めなければならない問題が多いことが特色とされる。 出版物[編集] 本因坊秀哉、十五世井上因碩編『囲碁珍瓏発陽論』大野万歳館 1904年 橋本昌二『名作詰碁辞典 玄玄碁経と発陽論』誠文堂新光社 1976年 橋本宇太郎編『発陽論—死活の秘伝』山海堂 1980年(改訂版 2004年) 「活之部」34題、及び「死之部」49題、「劫之部」61題の詰碁、「勝之部」47題の攻め合いの問題、「征之部」5題のシチョウ問題、「雑之部」6題の、合計202題を収めている。 藤沢秀行編『囲碁発陽論』平凡社(東洋文庫) 1982年 高木祥一編『囲碁発陽論』教育社 1990年 外部リンク[編集] 名人因碩・囲碁発陽論 神戸駅 (兵庫県) 曖昧さ回避 この項目では、JR西日本の神戸駅について説明しています。 阪神電気鉄道・阪急電鉄の駅については「高速神戸駅」をご覧ください。 過去に「神戸駅」を称した駅については「神戸駅 (曖昧さ回避)」をご覧ください。 Question book-4.svg この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2010年11月) 神戸駅 駅全景(北口側から) 駅全景(北口側から) こうべ Kōbe 所在地 兵庫県神戸市中央区相生町三丁目1-1 北緯34度40分46.3秒 東経135度10分40.89秒 所属事業者 JR logo (west).svg西日本旅客鉄道(JR西日本) 電報略号 コヘ 駅構造 高架駅 ホーム 3面5線 乗車人員 -統計年度- 70,204人/日(降車客含まず) -2015年- 開業年月日 1874年(明治7年)5月11日 乗入路線 2 路線 所属路線 A 東海道本線(JR神戸線) キロ程 589.5km(東京起点) 大阪から33.1km ◄元町 (1.7km) 所属路線 A 山陽本線(JR神戸線) キロ程 0.0km(神戸起点) (1.8km) 兵庫► 乗換 大倉山駅(地下鉄山手線) ハーバーランド駅(地下鉄海岸線) 高速神戸駅(神戸高速線) 備考 直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 神 神戸市内駅(中心駅) 東海道本線と山陽本線は直通運転(JR神戸線) テンプレートを表示 北口 南口駅前ロータリー プラットフォーム 神戸駅(こうべえき)は、兵庫県神戸市中央区相生町三丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅である。「JR神戸線」の愛称区間に含まれている。 概要[編集] 駅舎は近代化遺産の指定を受け、貴賓室などの由緒ある施設が保存されている。また、第2回近畿の駅百選にも選出された。 東海道本線の西側の終点および山陽本線の東側の起点であり、東海道本線を所属線としているが[1]、線路自体は途切れることなく東西方向に繋がって、直通運転が行われている。大阪駅(東海道本線所属)から当駅を介して姫路駅(山陽本線所属)に至る区間を「JR神戸線」の愛称で乗客向けに案内している。当駅を起終点とする列車はごく一部の普通列車に限られている。当駅から分岐する別の路線はない。 ホームの南(浜側)には、両路線の起終点を示すキロポストがある。歴史的には東海道本線が元々から国有路線であったのに対し、山陽本線は民間の山陽鉄道によって作られ、後に国有化された。 都市名を冠する主要な駅ではあるが、神戸市役所や商業地域の中心地に近いのは二つ東隣の三ノ宮駅、県庁は一つ東隣の元町駅が最寄駅であり、山陽新幹線の停車駅は北に離れた新神戸駅である。かつては、当駅の西側の新開地一帯が市内で最も繁華な地区であった。 乗降客数は当駅よりも三ノ宮駅の方が多いので、特急列車は三ノ宮駅のみに停車し、当駅を通過するものが多い。ただし、かつて運転されていた寝台特急「彗星」は特急列車の中で唯一、三ノ宮駅を通過し当駅に停車していたが、2000年3月に「あかつき」との併結運転開始と同時に当駅から三ノ宮駅に停車駅が変更となった。その後、「彗星」は2005年9月30日で廃止され、それと引き換えに「はまかぜ」が当駅に停車するようになった(「はまかぜ」は三ノ宮駅にも停車する)。なお、1978年10月1日以前は新快速も当駅を通過していた。 アーバンネットワークエリアおよびICOCA利用エリアに含まれている。また、長距離乗車券の特定都区市内制度における「神戸市内」の中心駅である。駅長が配置された直営駅であり、管理駅として神戸市内の山陽本線の所属駅である兵庫駅 - 舞子駅間の各駅および山陽本線支線(和田岬線)の和田岬駅を管轄している。 接続路線[編集] 以下の駅との連絡が可能となっている。 神戸市営地下鉄 山手線 - 大倉山駅 海岸線 - ハーバーランド駅 阪神電気鉄道・阪急電鉄 神戸高速線 - 高速神戸駅 321系・225系の車内ディスプレイでは、上記のうち地下鉄海岸線のみが連絡路線として表示されている。 また、三ノ宮駅・元町駅・新長田駅と同様、山陽新幹線新神戸駅(地下鉄山手線で連絡)との連絡扱いをしている。 歴史[編集] 神戸駅改札を通り東京に向かう本庄繁前・関東軍司令官(1932年9月) 神戸駅周辺の変遷。上から順に明治14年測量図・大正13年測量図・昭和28年航空写真・昭和59年航空写真。右上側の貨物駅は湊川駅で、客貨分離により神戸駅と敷地を分割したことがわかる。 1874年(明治7年)5月11日 - 官設鉄道の駅として開業。新橋駅 - 横浜駅間の鉄道開通に続く2番目の鉄道の大阪駅 - 当駅間の路線の終着駅で、開業時の駅舎はレンガ造りであった。 1889年(明治22年) 7月1日 - 東海道本線の原型となる新橋駅 - 当駅間が全線開通。2代目の駅舎になる。また、神戸鉄道局(後の大阪鉄道管理局)が置かれた。 9月1日 - 山陽鉄道が兵庫駅から延長され、当駅に乗り入れ。 1895年(明治28年)4月1日 - 線路名称制定。東海道線の所属となる。 1906年(明治39年)12月1日 - 山陽鉄道が国有化され、国有鉄道のみの駅になる。 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定。東海道線の本線部分が東海道本線となり、旧・山陽鉄道線は山陽本線となる。 1928年(昭和3年)12月1日 - 東海道本線貨物支線の湊川駅に貨物取り扱い業務を移管。当駅での貨物の取り扱いを廃止。湊川駅自体は神戸駅の敷地を客貨分離により分割したもの。 1930年(昭和5年)7月 - 駅高架化に先駆け、三代目の現在の駅舎に改築。近代的設備を備えたこの駅は、貴賓室などもそなえた豪華なものともなっていた。 1931年(昭和6年)10月10日 - 高架駅化。 1978年(昭和53年)10月2日 - 新快速の停車駅となる。 1985年(昭和60年)3月14日 - 湊川駅が廃止。跡地は再開発され、1992年9月に神戸ハーバーランドとなっている。 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。 1988年(昭和63年)3月13日 - 路線愛称の制定により、東海道本線の大阪駅 - 当駅間および山陽本線の当駅 - 姫路駅間で「JR神戸線」の愛称を使用開始。 1995年(平成7年) 1月17日 - 阪神・淡路大震災により、営業休止。 1月30日 - 当駅 - 須磨駅間が営業再開。 2月20日 - 灘駅 - 当駅間が営業再開。 8月6日 - 自動改札機導入。 1997年(平成9年)2月16日 - JR神戸線標準接近メロディ「さざなみ」導入。 2000年(平成12年)9月12日 - 電光掲示板導入。 2002年(平成14年)7月29日 - JR京都・神戸線運行管理システム導入。 2003年(平成15年) 9月18日 - バリアフリー化工事が完成。エレベーターの使用を開始。 11月1日 - ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。 2007年(平成19年)3月18日 - 駅自動放送を更新。 2013年(平成25年)5月2日 - 自動改札機をJR西日本テクシア製、AG50型に交換。 2018年(平成30年)3月 - 駅ナンバリングが導入され、使用を開始する予定[2]。 駅構造[編集] 東海道本線と山陽本線の境界線 島式ホーム3面5線のプラットホームを有する高架駅。上りの外側線のみ、待避線(1番のりば)を用いて列車の追い越しが可能である。 兵庫駅側の下り内側線と上り内側線の間に引上線があり、平日朝ラッシュ時と毎日深夜の折り返し列車が使用している。5番線と阪神高速の間にある留置線(6番線)は2012年3月12日に使用が停止された。 当駅の前後は、両方向とも急カーブ(半径・400メートル)を描いている。 改札口は中央口とビエラ神戸口の2ヶ所。いずれもバリアフリーの一環として、段差が解消されている。改札口とホームを結ぶエレベーター・エスカレーターは、1番のりばには設置されていない。 のりば[編集] のりば 路線 方向 線路 行先 備考 1 A JR神戸線 上り 外側線 三ノ宮・尼崎・大阪方面 平日朝の快速のみ使用 2 特急・新快速(快速の一部も使用) 3 内側線 快速・普通 4 下り 西明石・姫路方面 5 外側線 特急・新快速(平日朝の快速の一部も使用) 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。 普通列車はすべて中央の3番・4番のりば、新快速・特急はすべて外側の2番・5番のりばを使用する。当駅を通過する貨物列車も、2番・5番のりばを通過する。 快速は基本的に3番・4番のりばに停車するが、大阪方面は平日朝ラッシュ時に新快速を先に通す列車は1番のりば、平日朝の終わりの列車と土曜・休日の朝の一部は2番のりばに停車する。また、姫路方面は快速のうち平日朝に外側線を走行する列車は5番のりばに停車する。 1番のりばは平日朝ラッシュ時のみ使われ、停車する列車がない時間帯は閉鎖される。この1番ホームは、もともと当駅始発の東京方面への優等列車用に割り当てられ、戦前は特急「燕」・「鴎」や急行列車が、また戦後も急行「銀河」や電車特急「こだま」(1958年 - 1961年)・「つばめ」(1960年 - 1961年)・「富士」(1961年 - 1964年)がこのホームから発車していた。しかし、東海道新幹線の開業で1964年に「富士」が廃止、翌1965年には「銀河」も姫路発着となり、当駅発着となる定期の特急・急行列車は消滅した。その後、阪神・淡路大震災の発生前まで使用を停止していた。なお、2011年3月11日までは夜間に西明石からの回送列車が入り、引き上げ線経由で留置線に入る運用があった。 1・2・3番のりばは外側線・内側線の双方向への出発が可能であり、ダイヤの乱れが生じた場合には快速が明石駅 - 兵庫駅間を列車線で運行させ、当駅の2番のりばから内側線へ転線させる措置が執られる場合がある。 当駅東側の下り線には、かつて内側線から5番のりば(外側線)へ転線できる渡り線が設置されていたが、過去に[いつ?]快速列車(113系)が脱輪事故を起こし、その後の現場検証でポイント部分のレールが磨耗していたことが原因だと判明、使用停止を経て撤去された。 ダイヤ[編集] 日中時間帯は1時間に16本(新快速と快速がそれぞれ4本、普通が8本)停車する。朝ラッシュ時の大阪方面は新快速と外側快速がそれぞれ8分間隔、普通が4分間隔で発車する。夕方18・19時台の姫路方面は新快速が計14本停車する。 早朝4時台の京都行き一番列車は当駅始発で、5時台の西明石行き一番列車も当駅始発である(西明石駅から回送列車で運行し、客扱いを開始している)。平日朝7時台と毎日深夜23時台に当駅折り返しが2本設定されているが、事故などでダイヤが乱れた場合は日中にも運行されることがある。1986年11月1日 - 1996年7月19日の間は折り返しが日中にも設定されていた。 国鉄分割民営化後、1989年3月11日のダイヤ改正で特急「スーパー雷鳥」の1本が当駅発着となったが、1997年3月8日の改正で廃止された。 駅弁[編集] 淡路屋が製造・販売を担当している。主な駅弁は下記の通り[3]。 日本の朝食弁当 六甲山縦走弁当 きつねの鶏めし 地鶏弁当 ひっぱりだこ飯 肉めし だし巻きと穴子のお弁当 あっちっちすきやき弁当 神戸食館 神戸のすきやきとステーキ弁当 但馬牛めし 923形 ドクターイエロー弁当 神戸のステーキ弁当 リラックマだららん釜めし 利用状況[編集] 2015年(平成27年)度の1日平均乗車人員は70,204人である[4]。JR西日本の駅では第8位で、兵庫県内での同社の駅では、三ノ宮駅に次ぐ第2位である。 2006年度以降は減少傾向が続き、2009年度は乗車人員が7万人を下回った。定期乗車人員も2008年度までは概ね5万人程度で横ばい傾向であったが、同年を境に減少傾向にあった。しかし、2013年4月18日に神戸ハーバーランドの再開発でumieが開業したことにより、2013年度は乗車人員が大幅に増加して再度7万人台を上回った。 近年の1日平均乗車人員は下表のとおりである。 年度別1日平均乗車人員[5][6] 年度 1日平均乗車人員 総数 定期 1995年(平成7年) 75,663 49,747 1996年(平成8年) 75,846 50,103 1997年(平成9年) 74,541 50,396 1998年(平成10年) 73,302 49,787 1999年(平成11年) 72,525 49,675 2000年(平成12年) 72,865 50,262 2001年(平成13年) 72,168 50,321 2002年(平成14年) 70,040 49,176 2003年(平成15年) 70,091 49,269 2004年(平成16年) 71,151 49,947 2005年(平成17年) 71,785 50,205 2006年(平成18年) 72,019 50,376 2007年(平成19年) 71,855 50,367 2008年(平成20年) 71,258 49,975 2009年(平成21年) 68,722 48,771 2010年(平成22年) 68,002 48,375 2011年(平成23年) 67,562 47,697 2012年(平成24年) 66,935 46,749 2013年(平成25年) 70,579 47,529 2014年(平成26年) 68,947 46,571 2015年(平成27年) 70,204 46,994 駅周辺[編集] デュオこうべ(高速神戸駅・JR神戸駅・ハーバーランド駅を結ぶ地下街)。メトロこうべを経由して地下街は新開地駅まで延びている。 線路が南北方向に走り、周辺の地域はほぼ東西に相対している。多くの市民は、神戸ハーバーランド側の方角を「浜手」、六甲山側の方角を「山手」と言い表す。 東寄りの一帯は、市内でも有数の繁華街「神戸ハーバーランド」であり、大規模な商業施設や高層ビルが並んでいる。国鉄時代には貨物ターミナルの湊川駅があり、廃止後の駅跡地の再開発により誕生した。 駅地下街 デュオこうべ メトロこうべ 山手(西側) タクシー乗り場(中型・小型) 湊川神社 神戸文化ホール 神戸市立中央図書館 神戸大学医学部・医学部付属病院 神戸地方裁判所 国道28号 国道428号 当駅元町寄りのガード近くが起点である。 南口前(HDCと神戸クリスタルタワー) モザイク(神戸ハーバーランド) 駅浜手(東側) タクシー乗り場(中型) 神戸中央郵便局(ゆうちょ銀行神戸店(大阪支店神戸出張所)・かんぽ生命保険神戸支店を併設) 神戸ハーバーランド ホテルクラウンパレス神戸 神戸ハーバーランドセンタービル プロメナ神戸 umie キャナルガーデン 神戸情報文化ビル 神戸新聞社本社(神戸新聞・デイリースポーツ発行元) ラジオ関西本社・スタジオ ハーバーウォーク umie MOSAIC 神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール 高浜旅客ターミナル 旧神戸港信号所 煉瓦倉庫レストラン街 神戸クリスタルタワー(川崎重工業神戸本社) 国道2号 バス[編集] 北側には円形ロータリーの「神戸駅前」、南側には四角形ロータリーの「神戸駅南口」停留所がある。 神戸駅前 系統 経由地 行先 運行会社 4 兵庫駅・地下鉄長田駅・丸山 大日丘住宅前 神戸市バス 7 新開地・夢野・平野・山本通 三宮(市民福祉交流センター前) 9 大学病院・平野・湊川公園 吉田町 11 湊川公園・夢野・名倉町 板宿 40 湊川公園・夢野・名倉町・丸山 大日丘住宅前 65 夢野 ひよどり台方面 95 新開地・松原・地下鉄長田駅前 新長田駅 96 七宮町・兵庫駅・地下鉄長田駅前 新長田駅 110 平野・板宿 JR鷹取駅 112 前池橋 JR鷹取駅 150 新開地・ひよどり台・しあわせの村 西鈴蘭台駅 阪急バス 神戸駅南口 系統 経由地 行先 運行会社 備考 61 大学病院・平野(一部便湊川経由) 鈴蘭台 阪急バス 14 谷上駅・西宮北インター 三田駅 神姫バス 三田行きは3本のみで他は谷上止まり 38 白川台 押部谷(栄) 押部谷(栄)行きは1本のみでそれ以外は白川台止まり   神戸学院大学 ポートアイランドキャンパス 学校休校日は運休 みなとじま駅前 中央市民病院 平日のみ運行 シティループ 異人館・三宮 中突堤方面 神戸交通振興 平日のみ停車 SPA LINE 鳴門・四国 大塚国際美術館 鳴門(観光汽船のりば前) 岸和田観光バス OCAT 空席のある場合のみ乗車可 シャトルバス 神戸メリケンパークオリエンタルホテル 隣の駅[編集] 西日本旅客鉄道 A JR神戸線(東海道本線・山陽本線) 特急「はまかぜ」停車駅 ■新快速 三ノ宮駅 - 神戸駅 - 明石駅 ■快速・■普通(JR東西線・学研都市線内で区間快速となる電車を含む) 元町駅 - 神戸駅 - 兵庫駅 備考[編集] 阪急電鉄や阪神電気鉄道のターミナル駅である三宮駅や、阪急が三宮に乗り入れる以前にターミナルとしていた上筒井駅(1940年に廃止)、それぞれ一時期神戸駅を名乗っていた。各項目と神戸駅 (曖昧さ回避)も参照。 脚注[編集] [ヘルプ] ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年 ^ 近畿エリアの12路線 のべ300駅に「駅ナンバー」を導入します! ^ 『JR時刻表』2017年3月号、交通新聞社、2017年、 247頁。 ^ JR西日本「データで見るJR西日本」 ^ 兵庫県統計書 ^ 神戸市統計書 関連項目[編集] 日本の鉄道駅一覧 神戸駅 (曖昧さ回避) - 異なる発音を含む、他の同名の駅の一覧 神戸駅 (曲) - ガガガSPの歌う楽曲。 北風正造 外部リンク[編集] ウィキメディア・コモンズには、神戸駅 (兵庫県)に関連するメディアがあります。 神戸駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道 ビエラ神戸 プリコ神戸 [表示] 西日本旅客鉄道 東海道本線・山陽本線(大阪 - 神戸 - 姫路 : JR神戸線 A / 兵庫 - 和田岬 : 和田岬線) [表示] 表 話 編 歴 近畿の駅百選 カテゴリ: 神戸市中央区の鉄道駅日本の鉄道駅 こ西日本旅客鉄道の鉄道駅日本国有鉄道の鉄道駅山陽鉄道JR神戸線1874年開業の鉄道駅1930年竣工の建築物西洋館 案内メニュー ログインしていませんトーク投稿記録アカウント作成ログインページノート閲覧編集履歴表示検索 Wikipedia内を検索 表示 メインページ コミュニティ・ポータル 最近の出来事 新しいページ 最近の更新 おまかせ表示 練習用ページ アップロード (ウィキメディア・コモンズ) ヘルプ ヘルプ 井戸端 お知らせ バグの報告 寄付 ウィキペディアに関するお問い合わせ 印刷/書き出し ブックの新規作成 PDF 形式でダウンロード 印刷用バージョン 他のプロジェクト コモンズ ツール リンク元 関連ページの更新状況 ファイルをアップロード 特別ページ この版への固定リンク ページ情報 ウィキデータ項目 このページを引用 他言語版 English Esperanto Français Italiano 한국어 Nederlands 中文 リンクを編集 最終更新 2017年7月3日 (月) 00:17 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。 テキストはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンスの下で利用可能です。追加の条件が適用される場合があります。詳細は利用規約を参照してください。 プライバシー・ポリシーウィキペディアについて免責事項開発者Cookieに関する声明モバイルビューWikimedia Foundation Powered by MediaWiki