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Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) 梅田駅 (阪急) 梅田駅 駅外観 駅外観 うめだ Umeda 所在地 大阪市北区芝田一丁目1番2号[1] 北緯34度42分19.85秒 東経135度29分53.92秒 駅番号 ○ ○ ○ HK-01 所属事業者 阪急電鉄 駅構造 高架駅 ホーム 10面9線 乗降人員 -統計年度- (特定日)535,945人/日 -2015年- 乗降人員 -統計年次- (平日) 545,067人/日 -2015年- 開業年月日 1910年(明治43年)3月10日 乗入路線 3 路線 所属路線 ■神戸本線 ■宝塚本線 キロ程 0.0km(梅田起点) (0.9km) 中津 HK-02► 所属路線 ■京都本線 * (路線名称上は宝塚本線) キロ程 2.4km(十三起点) (2.4km) 十三 HK-03► 乗換 梅田駅(阪神・地下鉄) - 阪神本線 - 地下鉄御堂筋線 東梅田駅(地下鉄谷町線) 西梅田駅(地下鉄四つ橋線) 大阪駅(東海道本線・大阪環状線) 北新地駅(JR東西線) 備考 * 京都本線は十三が正式な起点 テンプレートを表示 梅田駅(うめだえき)は、大阪市北区芝田一丁目1番2号にある阪急電鉄の駅である。駅番号はHK-01。 目次 [非表示] 1 概要 1.1 当駅からの接続路線 2 歴史 2.1 年表 3 駅構造 4 利用状況 4.1 年度別一日乗降・乗車人員 4.2 路線別一日乗降・乗車人員 4.3 年次別一日乗降・乗車人員(平日限定) 5 駅周辺 6 バス路線 7 その他 8 ギャラリー 9 隣の駅 9.1 かつて存在した路線 10 脚注 10.1 注記 10.2 出典 11 関連項目 12 外部リンク 概要[編集] 京都本線・宝塚本線・神戸本線の列車が乗り入れ、終着駅となっている。なお、当駅および中津駅・十三駅は神戸本線の所属である。また、京都本線は十三駅が正式な起点で、十三駅 - 梅田駅間は宝塚本線の急行線(中津駅にホームが設置されていない)を走行している。 第1回近畿の駅百選選定駅。 車内放送や駅自動放送においては当駅は「大阪梅田」と呼ばれることが多い。また、阪神電気鉄道(阪神)の梅田駅と区別して、阪急・阪神の両路線が乗り入れる高速神戸駅と新開地駅などでは「阪急梅田駅」と呼ばれる場合もある。 当駅からの接続路線[編集] 阪神電気鉄道本線 - 梅田駅 (HS 01) 大阪市営地下鉄 御堂筋線 - 梅田駅 (M16) 谷町線 - 東梅田駅 (T20) 四つ橋線 - 西梅田駅 (Y11) - 阪急との乗り換えには10分程度の時間を要する。 西日本旅客鉄道(JR西日本) 大阪環状線、JR京都線・JR神戸線(東海道本線)、JR宝塚線(福知山線) - 大阪駅 JR東西線 - 北新地駅 - 阪急との乗り換えには12分程度の時間を要する。 歴史[編集] 阪急梅田駅は、1910年に阪急電鉄の前身である箕面有馬電気軌道によって開業した。このときは東海道本線南側、現在の阪急百貨店うめだ本店の場所にある地上駅であった。その後、十三駅までの高架化の際に梅田駅も高架駅となったが、この際に国有鉄道大阪駅の高架化計画が既に立てられていたため、高架駅は鉄骨の仮建築として造られた。そして、大阪駅の高架化工事が部分完成するとともに、予定通り1934年に再び地上駅化された。3 - 5号線および6 - 8号線に1つずつ、ドーム状の屋根で覆われているのが特徴であった。 以上の経緯については阪神急行電鉄#梅田駅付近の変遷も参照。 1944年からは、京都本線(元京阪電気鉄道の新京阪線で、京阪が戦時中に阪急に統合され、戦後分離する際に阪急に残存した)の梅田駅乗り入れが宝塚本線の線路を用いて開始されるが、京阪では戦前に独自で新京阪線と京阪本線の梅田駅乗り入れも計画していた(京阪梅田線を参照)。京阪による梅田の駅設置予定地は、阪急・京阪の戦時合併を経て戦後京阪を分離する際に阪急側に残し、のちに阪急ファイブ(現:HEP FIVE)と称する商業施設が建設された。 その後、宝塚本線への京都本線電車の乗り入れ本数が増加し、ラッシュ時約2分間隔となり線路を共用していては捌けなくなったため、宝塚本線の複々線化名目(急行線扱いのため、中津駅のホームを設置しない形)で新たに複線を増設した。この増設にあたっては、十三駅 - 梅田駅間高架・複々線化(ここで述べている宝塚本線の複々線化以前に、宝塚本線の複線に加えて神戸本線の複線を新設した工事)の際に残った地上線の一部を用いて営業していた北野線の用地(1949年に休止)を利用している。1959年に十三駅 - 梅田駅間が3複線化され、それまで梅田駅発着であった京都線の特急・急行列車に加え、千里山線(現:千里線)直通普通列車の梅田駅乗り入れが開始された(行楽期にはこれとは別に梅嵐急行も梅田駅に発着)。なお、京都線普通列車の梅田駅への本格的な乗り入れは当駅が3線化された1973年11月23日からである(それ以前には京都線淡路駅以東からの普通列車の梅田駅乗り入れは早朝・深夜の車庫への入出庫関連の列車程度しか設定がなかった。京都線の普通列車が全面的に梅田駅発着となったのはそれからさらに3年後の1976年9月23日からである)。昭和40年代の梅田駅改良以前は梅田駅構内で宝塚線ホームから新設された京都線の複線へ、また十三駅構内で京都線から宝塚線へ入線できる構造だったため、宝塚線の急行も京都線用の複線を走行することがあった。 ちょうどこの時期より乗客増加が顕著となり、電車の連結両数の増加に対応するため、ホームを北側に延長して対応していたが、国鉄の高架線が障害となって拡張が限界に達した。そこで1966年から1973年にかけて、現在地である東海道本線北側への移転高架化・拡張工事が行われた。阪急創始者の小林一三は欧州のターミナル駅を理想としており、阪急梅田駅は「ターミナル」の意味通り全ての路線の基点として位置づけられている。なお、この時に十三方に約400m移転し、営業キロもこれに合わせて変更されたが、運賃計算上のキロ数は事後処理が煩雑になることを防ぐため移転前の営業キロ数をそのまま適用している。 かつては京都本線・宝塚本線・神戸本線間の線路は当駅ではつながっておらず、各線間を直通する列車は十三駅で転線していたが、神戸線 - 宝塚線間の転線に使用される十三駅の9号線が十三駅南側の道路工事で一時期使用停止となった(現在は使用再開)ため、代わりに両線間の渡り線が中津駅寄りに設置された。神戸線車両の正雀工場への入出庫車両や嵐山駅への臨時直通列車(2008年秋と2009年春のみ)などが使用した。なお、京都線 - 宝塚線間は十三駅の南側で転線する。 年表[編集] 1910年(明治43年)3月10日 - 箕面有馬電気軌道が梅田駅 - 宝塚駅間で営業開始した際に設置開業[1][2]。 1918年(大正7年)2月4日 - 社名変更により阪神急行電鉄の駅となる[2]。 1920年(大正9年)7月16日 - この日開業した神戸本線の列車が乗り入れるようになる。 1926年(大正15年)7月5日 - 梅田駅 - 十三駅間複々線高架完成により、高架駅に移転。この時、梅田駅 - 北野駅間の地上線は北野線として残存[2]。 1934年(昭和9年)6月1日 - 国鉄大阪駅高架化により、地上駅に移転[2]。 1943年(昭和18年)10月1日 - 阪神急行電鉄と(旧)京阪電気鉄道の合併により京阪神急行電鉄の駅となる[2]。 1949年(昭和24年)1月1日 - 北野線の営業を休止[2]。 1959年(昭和34年) - ホーム北側に地下通路および改札口を設置。 1959年(昭和34年)2月18日 - 梅田駅 - 十三駅間に京都本線用の線路が増設される(正式には宝塚本線の線増)[2]。 これ以前は、2 - 4号線が宝塚本線ホーム、5号線が京都本線ホーム、6 - 9号線が神戸本線ホームであった(1号線にはホームなし、9号線はラッシュ時のみ使用)[3]。 この時点では、1 - 2号線を京都本線ホーム、3 - 5号線を宝塚本線ホーム、6 - 8号線を神戸本線ホームとした(9号線の使用状況は不明)。 1966年(昭和41年)2月1日 - 現在地への移転高架化拡張工事起工[2]。 1967年(昭和42年)8月27日 - 神戸本線ホームを高架に移転(7 - 9号線)。 この時使用開始した神戸線ホームは、現在の宝塚本線ホームである。またホーム先端部については、工事の関係で一部露天のままであった。 地上ホームはしばらくして、旧5 - 7号線の位置に宝塚本線を移して4 - 6号線とした。京都本線は旧1号線を廃止し、旧2 - 3号線の位置に移して1 - 2号線とした。 1969年(昭和44年)- 現在の位置に神戸本線ホームが完成し、発着ホームを変更。それまで仮に使用していたホームは、宝塚本線用に改装工事を開始。 1969年(昭和44年)11月30日 - 改装工事が終了し、宝塚本線ホームを高架に移転(4 - 6号線)。 この後日本万国博覧会(大阪万博)までに旧4号線(神戸線旧駅時代は5号線)を改修し、京都線用3号線とした。 1970年(昭和45年)- 大阪万博の終了により、3号線を閉鎖。 1971年(昭和46年)11月28日 - 京都本線ホームを高架に移転(2 - 3号線)。 この時点で、2 - 3号線を京都線ホーム、4 - 6号線を宝塚本線ホーム、7 - 9号線を神戸本線ホームとした(1号線欠)。 1973年(昭和48年)4月1日 - 社名変更により阪急電鉄の駅となる[2]。 1973年(昭和48年)11月23日 - 京都本線ホームが1線(1号線)増設され、移転高架化拡張工事が完成。 1996年(平成8年)2月27日 - 発車メロディが導入される。 2013年(平成25年)12月21日 - 駅ナンバリング(HK-01)が導入される。 駅構造[編集] 頭端式ホーム10面9線を有する高架駅。京都本線(河原町・北千里方面)は1 - 3号線[注 1]、宝塚本線(宝塚方面)は4 - 6号線、神戸本線(神戸三宮方面)は7 - 9号線をそれぞれ使用する。床面積および10面9線のホーム・線路数は頭端式ホームの鉄道駅としては日本最多である[注 2]。梅田と十三の間は三複線となっており京都線・宝塚線・神戸線が同時発着可能となっている。 ホームは阪急ターミナルビル(駅ビル)の3階にある。改札口は車止め側の3階改札口のほか、2階南側の2階中央改札口、2階北側の茶屋町口改札口がある。 ホームは東から1号線乗車用(片面)、1・2号線降車用、2・3号線乗車用、3・4号線降車用、4・5号線乗車用、5・6号線降車用、6・7号線乗車用、7・8号線降車用、8・9号線乗車用、9号線降車用(片面)の順になっている。 京都線では1号線に特急、2号線に普通、3号線に準急が、宝塚線では4号線に急行、5号線に普通が、神戸線では7号線に普通、8・9号線に特急が発着する(日中)。 エレベーターは、コンコース外に1階と3階を直通するものが、コンコース内に2階コンコースと1号線乗車用を結ぶものが設けられている。また、エスカレーターは、コンコース内では降車用も含め全てのホームに1基ずつ設置されている。 また、後述するが、駅大改良工事の際にホームが大阪環状線・東海道本線の北側に移転し、他線との乗換えが不便になったため、日本で初めて(1967年設置)の動く歩道が一階コンコースに設けられている。 自動改札機は、東芝製が設置されている。 のりば 号線 路線 方面 発車種別 1 ■京都本線 京都河原町・北千里方面 特急、普通(平日朝夕、休日朝のみ)[4][5] 2・3 快速特急、通勤特急、快速急行、快速、準急、普通[4][5] 4・5 ■宝塚本線 宝塚方面 特急「日生エクスプレス」、急行、準急、普通[6][7] 6 普通(平日朝夕のみ)[6][7] 7 ■神戸本線 神戸三宮方面 普通(早朝・夜間を除く)[8][9] 8・9 特急、通勤特急、快速急行、急行、通勤急行、普通[8][9] 公式サイトでは、ホームが異なる列車(京都本線の1号線、宝塚本線の6号線、神戸本線の7号線)のみ発着案内を表記している。  ※ 梅田駅 - 十三駅間の鉄道配線図(注意・巨大画像幅900px)を表示するには、右の [表示] をクリックしてください。 [表示] 利用状況[編集] 「梅田駅 (阪神)#利用状況」、「梅田駅 (大阪市営地下鉄)#利用状況」、「東梅田駅#利用状況」、「西梅田駅#利用状況」、「大阪駅#利用状況」、および「北新地駅#利用状況」も参照 2015年(平成27年)次の平日の1日平均乗降人員は545,067人(乗車人員:274,591人、降車人員:270,476人)である[10]。阪急の駅では第1位であり、関西の大手私鉄の駅としても第1位である。 最盛期には1日あたりの乗降客数が65万人を超えるなど、乗降客数が私鉄のターミナルとして日本最大であった時期もあった[1]が、バブル崩壊による安定成長期終焉とそれに続く不況、阪神・淡路大震災による乗客の逸失、さらには並行するJRとの激しい競争により、2010年度までは減少傾向が続いた。しかし、2011年度からは増加傾向に転じている。 また、2015年(平成27年)度のある特定日における1日の乗降人員は535,945人であり、路線別1日乗降人員は以下のとおりである。京都本線の乗降人員は宝塚本線や神戸本線の7割程度になっている。 神戸本線 - 190,936人(乗車人員:94,901人、降車人員:96,035人) 宝塚本線 - 201,397人(乗車人員:101,433人、降車人員:99,964人) 京都本線 - 143,612人(乗車人員:73,810人、降車人員:69,802人) 年度別一日乗降・乗車人員[編集] 各年度の1日乗降・乗車人員数は下表の通りである。 1963年度までのデータは、1日平均乗降・乗車人員である。 1964年度、1965年度のデータは、各年10月中の1日平均乗車人員である。 1966年度からのデータは、交通量調査に基づく特定の1日の乗降・乗車人員である。 出典: 大阪府統計年鑑・大阪市統計書 年度別1日乗降・乗車人員 年度 特定日 1日平均 出典 乗降人員 乗車人員 乗降人員 乗車人員 1960年(昭和35年) - - 470,521 234,919 [11] 1961年(昭和36年) 518,172 257,062 [12] 1962年(昭和37年) 578,913 285,174 [13] 1963年(昭和38年) 629,834 309,964 [14] 1964年(昭和39年) 674,262 333,048 [15] 1965年(昭和40年) 695,471 344,678 [16] 1966年(昭和41年) 307,244 705,788 348,701 [17] 1967年(昭和42年) 312,882 721,162 356,198 [18] 1968年(昭和43年) 323,162 - 376,981 [19] 1969年(昭和44年) 328,347 394,330 [20] 1970年(昭和45年) 315,904 401,166 [21] 1971年(昭和46年) 307,384 356,925 [22] 1972年(昭和47年) 305,535 358,850 [23] 1973年(昭和48年) 301,561 360,666 [24] 1974年(昭和49年) 304,362 362,250 [25] 1975年(昭和50年) 313,065 362,500 [26] 1976年(昭和51年) 313,550 356,667 [27] 1977年(昭和52年) 316,494 359,084 [28] 1978年(昭和53年) 312,131 357,000 [29] 1979年(昭和54年) 310,242 350,000 [30] 1980年(昭和55年) 322,949 358,833 [31] 1981年(昭和56年) 320,001 364,999 [32] 1982年(昭和57年) 642,762 323,220 369,267 [33] 1983年(昭和58年) 640,885 322,563 372,559 [34] 1984年(昭和59年) 644,801 327,188 369,555 [35] 1985年(昭和60年) 639,885 322,237 379,594 [36] 1986年(昭和61年) 652,762 331,266 383,319 [37] 1987年(昭和62年) 661,434 337,061 387,307 [38] 1988年(昭和63年) 655,860 329,571 394,771 [39] 1989年(平成元年) - 387,805 [40] 1990年(平成2年) 653,613 331,422 391,526 [41] 1991年(平成3年) - 429,982 [42] 1992年(平成4年) 613,788 304,227 391,020 [43] 1993年(平成5年) - 373,373 [44] 1994年(平成6年) 378,826 [45] 1995年(平成7年) 604,142 308,416 365,662 [46] 1996年(平成8年) 641,898 329,037 352,233 [47] 1997年(平成9年) 652,194 330,208 345,568 [48] 1998年(平成10年) 609,170 308,340 346,680 [49] 1999年(平成11年) - 339,322 [50] 2000年(平成12年) 586,965 294,580 332,981 [51] 2001年(平成13年) 592,232 297,621 326,428 [52] 2002年(平成14年) 584,359 293,445 318,886 [53] 2003年(平成15年) 554,707 277,218 315,219 [54] 2004年(平成16年) 567,646 284,384 309,203 [55] 2005年(平成17年) 563,779 282,029 314,872 [56] 2006年(平成18年) 553,101 278,148 304,213 [57] 2007年(平成19年) 555,659 280,613 294,778 [58] 2008年(平成20年) 543,168 273,334 290,981 [59] 2009年(平成21年) 516,280 259,962 294,144 [60] 2010年(平成22年) 507,202 255,149 282,063 [61] 2011年(平成23年) 514,005 258,957 280,276 [62] 2012年(平成24年) 516,359 259,928 285,416 [63] 2013年(平成25年) 523,189 262,916 291,718 [64] 2014年(平成26年) 533,483 268,652 295,623 [65] 2015年(平成27年) 535,945 270,144 305,327 [66] 路線別一日乗降・乗車人員[編集] 特定日の路線別乗降・乗車人員数は下表のとおりである。 出典: 大阪府統計年鑑 年度別1日乗降・乗車人員 年度 神戸本線 宝塚本線 京都本線 出典 乗降人員 乗車人員 乗降人員 乗車人員 乗降人員 乗車人員 1985年(昭和60年) 232,205 115,343 228,066 113,251 179,614 93,643 [36] 1986年(昭和61年) 238,204 119,344 232,198 116,238 182,360 95,684 [37] 1987年(昭和62年) 240,784 121,465 236,582 118,814 184,068 96,782 [38] 1988年(昭和63年) 238,980 119,075 236,144 116,733 180,736 93,763 [39] 1989年(平成元年) - [40] 1990年(平成2年) 242,309 121,712 239,518 120,237 171,786 89,473 [41] 1991年(平成3年) - [42] 1992年(平成4年) 226,304 111,600 228,365 111,245 158,819 81,382 [43] 1993年(平成5年) - [44] 1994年(平成6年) [45] 1995年(平成7年) 215,677 108,870 230,417 114,764 158,048 84,782 [46] 1996年(平成8年) 226,440 114,054 239,230 119,683 176,228 95,300 [47] 1997年(平成9年) 228,571 113,671 240,683 119,297 182,760 97,240 [48] 1998年(平成10年) 215,185 106,593 224,675 111,459 169,310 90,288 [49] 1999年(平成11年) - [50] 2000年(平成12年) 212,856 105,942 217,857 108,133 156,252 80,505 [51] 2001年(平成13年) 213,665 106,983 219,652 108,997 158,915 81,641 [52] 2002年(平成14年) 210,679 105,420 214,742 106,427 158,938 81,598 [53] 2003年(平成15年) 199,196 98,417 205,263 101,487 150,278 77,314 [54] 2004年(平成16年) 201,218 99,593 212,049 105,401 154,379 79,390 [55] 2005年(平成17年) 199,897 98,954 210,774 104,843 153,138 78,232 [56] 2006年(平成18年) 198,853 98,555 207,779 104,034 146,469 75,559 [57] 2007年(平成19年) 200,181 99,974 209,436 105,417 146,042 75,222 [58] 2008年(平成20年) 197,803 98,407 205,108 102,557 140,257 72,370 [59] 2009年(平成21年) 187,960 93,490 196,422 98,253 131,898 68,219 [60] 2010年(平成22年) 183,941 91,438 192,299 96,184 130,962 67,527 [61] 2011年(平成23年) 186,623 92,833 193,772 97,079 133,610 69,045 [62] 2012年(平成24年) 187,765 93,566 192,171 96,270 136,423 70,092 [63] 2013年(平成25年) 187,386 93,126 198,307 99,084 137,496 70,706 [64] 2014年(平成26年) 191,104 95,195 200,551 100,552 141,828 72,905 [65] 2015年(平成27年) 190,936 94,901 201,397 101,433 143,612 73,810 [66] 年次別一日乗降・乗車人員(平日限定)[編集] 平日の1日平均乗降・乗車人員は下表のとおりである。 1日平均乗降・乗車人員推移 年次 平日限定 乗降人員 平日限定 乗車人員 2007年(平成19年) 559,654 281,347 2008年(平成20年) 556,971 280,148 2009年(平成21年) 535,366 269,552 2010年(平成22年) 523,744 263,677 2011年(平成23年) 522,790 263,437 2012年(平成24年) 524,578 264,347 2013年(平成25年) 535,905 270,082 2014年(平成26年) 540,568 272,337 2015年(平成27年) 545,067 274,591 駅周辺[編集] 阪急梅田駅周辺には阪急百貨店うめだ本店をはじめとする阪急関連の商業施設やオフィスビルなどが多く立ち並んでいるため、この地域を指して阪急村と呼ばれることがある。 詳細は「阪急村」、「梅田駅#駅周辺」、および「梅田」を参照 バス路線[編集] 「大阪駅・梅田駅周辺バスのりば」を参照 その他[編集] 阪急梅田駅発行の乗車券、「囗」に「メ」の字 阪急梅田駅を同時発車する電車。左から、神戸線・特急、宝塚線・急行、京都線・特急。 特徴的な券面(梅龱) 阪急梅田駅の自動券売機で発売されている乗車券や回数券・定期券およびプリペイドカード「ラガールカード」(スルッとKANSAI)の裏面に印字されている梅田の「田」の字は龱 (「囗」に「メ」の字あるいは「囗」に×印の表記)となっている。これは阪急には漢字2文字で「田」で終わる駅が6つ[注 3]あることや、阪神や地下鉄にも同名の駅があることから、自動改札機がなかった頃に最も乗降客数の多い当駅の改札で「阪急梅田」だと素早く判別するための目印とした名残である。 案内設備 発車メロディ 当駅の発車メロディは鎌田浩宮の作曲である。回送列車も含め、全ての列車が発車する30秒ほど前から流れる。各線で異なるメロディが使用されており、神戸本線は海、宝塚本線は高級感、京都本線は竹のイメージをもとに作曲された[67]。音色は、神戸本線はアコースティック・ギター、宝塚本線はトイピアノ、京都本線はアナログシンセサイザーを元にしている[68]。なお、最終列車(終電)用のもの(行先別終電を含む)は、それぞれのメロディの最後の音が長く流される。発車メロディを採用した1996年2月27日以前は各線で異なる音階のブザーが使用されていた。 終電が近い23時50分頃から、終電の発車まで、駅全体に映画『第三の男』のテーマ曲(作曲・アントン・カラス)が流れる。1995年12月31日までは「蛍の光」であった。 大型発車案内板 3階(ホーム階)では、改札口を入ってすぐのところに、各線別のLED式大型発車案内板が設置されている。 なお、駅ホームが現在の場所に移転してからは、字幕式による大型発車案内板が設置されていたが、号線別に分かれて表示されていたため乗客から「どのホームの列車が先発か分かりにくい」と指摘を受けていたことや設備の老朽化のため、光ファイバー式カラービジョンを使用した案内板「ラガールビジョン」に更新され、1993年から2006年まで使用されていた。この案内板では、画面右半分(停車駅の表示部)を使って沿線情報を流すこともできた。なお、日本国内で光ファイバー式の発車案内板を使用していたのは当駅と京浜急行電鉄上大岡駅のみであったが、ともに現在では使用されていない。 電球式の乗車位置表示 プラットホーム床面の下には乗車位置案内表示板が取り付けられているが、そこには現在は使われていない多数の電球が並んでいるのが見える。1970年代までは、800系・920系のような2扉の中型車(全長17m車両の通称)をはじめとした旧型車の本線運用は珍しいものではなかったことから、車種や編成によってドアの配置が違うため乗車位置に相違があった。このため、次の列車の乗車位置の電球が点灯することにより乗車位置を知らせる目的で取り付けられた設備の名残である。 同時発車 1959年(昭和34年)に梅田駅 - 十三駅間の三複線が完成してからは、3路線の列車の同時発車と十三駅までの並走が見られるようになった。特に優等列車の同時発車シーンは古くから阪急電鉄の出版物や広報資料などに使われ、同社の象徴的なシーンの一つとなっている。2000年頃までは各路線のダイヤパターンの相違から同時発車の頻度は多くなかったが、2000年6月以降の昼間には3路線の特急列車が20分毎に、2001年3月以降の昼間には優等列車[注 4]が10分毎に、3線同時発車と十三駅までの並走が見られるようになっている。梅田駅 - 十三駅間が複々線であった時代は、毎時0・30分に神戸本線の特急と同時発車していたのは宝塚本線の列車ではなく、京都本線の列車(1956年以降は特急、それ以前は急行)であった[69]。 「ビッグマン前」 2階改札口への通路となる1階コンコースには比較的大きなスペースが設けられており、2階への階段東側壁面には愛称「ビッグマン」(BIGMAN)という大型映像装置が設置されている。過去には西側にも設置されたおり、そちらは「コ・ビッグマン」(Co-(=揃いの)BIGMAN)と呼ばれていたがのちに撤去された。 最初に設置されたのは1981年7月で[70]、現在は4代目。カラービジョンでは沿線情報やコマーシャルのほか、東側のビジョンでは正午に『NHKニュース』、19時に『NHKニュース7』を放映しているが、有馬記念など一部の中央競馬GI級競走などの中継放送を放映することもある。2011年には地上波デジタル放送対応のために機器更新を実施し、それまでの4:3比率の200型液晶ディスプレイ(3代目)に代わって16:9比率の208型の東芝製高輝度液晶ディスプレイ(4代目)に換装した。 このスペースは関西では有名な梅田での待ち合わせ場所で、官公庁や企業などのイベントにも利用されている[注 5]。 阪急ターミナルビルと阪急三番街 国鉄線(現在のJR線)の北側に移転したのに合わせて作られたのが阪急ターミナルビルと阪急三番街である。駅の終端に建設された阪急ターミナルビルにはオフィス・レストランと阪急17番街というショッピング街がある。駅の高架下を利用して作られた阪急三番街には、地下2階まで多数のショップが入るショッピングとレストラン街になっており、1階には開店当時は関西最大規模とされた紀伊國屋書店梅田本店が入居している。また地下2階のレストランフロアには開店当時から人工の川が流れており、名物になっている。阪急バスが共同運行する高速バスが発着する阪急三番街高速バスターミナルは駅の高架下、阪急三番街の北館と南館の間にある。 新聞原稿箱 8号線の車止めの先には「新聞原稿」と書かれた金属製の箱が置かれている。これは新聞原稿託送制度と呼ばれる小荷物制度で、電車で運んだ新聞原稿をこの箱の中に入れておくためのものである。1953年(昭和28年)に産経新聞ほか在阪の報道機関と契約を結んでいるが、一番多く使用している産経新聞でも年数回程度に利用頻度は落ちている[73]。 その他 阪急北野線が営業していた時代には、現在の茶屋町口付近に同線の茶屋町駅が存在した。 2013年12月の京都線ダイヤ改正が行われるまでは関西大手5私鉄のターミナル駅では唯一、駅到着時の他社線への乗換案内の放送を行っていなかった(阪神梅田駅ではJR、地下鉄、阪急への乗換案内を放送している)。 阪神との通勤定期券の相互利用については阪神電気鉄道#通勤定期での選択乗車制度を参照。 十三駅発着または同駅経由の乗車券または定期券で梅田駅への折り返し乗車は禁止されている。但し、毎年8月上旬のなにわ淀川花火大会開催日は最寄駅である十三駅の乗降客が増えるため、安全上の関係から特例で梅田駅の折り返し乗車が認められている。 2014年に6000系1編成が能勢電鉄に譲渡されたことで、開業以来105年目にして初めて、阪急以外の事業者に所属する電車が梅田駅に乗り入れることとなった。 ギャラリー[編集] 1号線乗車ホームの改札側から全体を見る 1号線乗車ホームからホーム全体を見る。JR以外の日本の鉄道駅では最大の番線を持つ。 3号線。乗車ホームと降車ホームが両側にある。 現在の3階中央改札 3階中央改札(2008年) 逆側から 3階中央改札・切符売り場 かつてのラガールビジョン(写真は京都線ホームのもの) 現在の電光掲示板 隣の駅[編集] 阪急電鉄 ■神戸本線 ■特急・■通勤特急・■快速急行・■急行・■通勤急行・■準急(準急は上り到着列車のみ) 梅田駅 (HK-01) - 十三駅 (HK-03) ■普通 梅田駅 (HK-01) - 中津駅 (HK-02) ■宝塚本線 ■特急「日生エクスプレス」・■通勤特急(上り到着列車のみ)・■急行 梅田駅 (HK-01) - 十三駅 (HK-03) ■準急・■普通 梅田駅 (HK-01) - 中津駅 (HK-02) ■京都本線 ■快速特急・■特急・■通勤特急・■快速急行・■快速・■準急・■普通 梅田駅 (HK-01) - 十三駅 (HK-03) かつて存在した路線[編集] 京阪神急行電鉄(阪急) 北野線 梅田駅 - 茶屋町駅 脚注[編集] [ヘルプ] 注記[編集] ^ 阪急電鉄では、ホームを◯番線ではなく、◯号線と称する。 ^ 次点はミナミのターミナルである南海電鉄難波駅の9面8線。なお、駅の面積としては阪急梅田駅よりもJR大阪駅の方が大きい。 ^ 他の駅は、園田駅・池田駅・富田駅・吹田駅・山田駅。能勢電鉄を含めると多田駅も。) ^ 京都本線特急/宝塚本線特急・急行→快速急行→急行(時期により異なる)/神戸本線特急。 ^ ビッグマン前広場でのイベント使用例として、2008年10月10日・11日の裁判員制度広報イベント[71]、パナソニックの「エコアイディアワールド」[72]などがある。 出典[編集] ^ a b c 『阪急ステーション』 阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 4〉、2001年、6・16-20頁。ISBN 4-89485-051-6。 ^ a b c d e f g h i 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』11号 阪急電鉄 1、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年10月、14-17頁。ISBN 978-4-02-340141-9。 ^ 『大阪・京都・神戸 私鉄駅物語』 高山禮蔵 編著、JTBパブリッシング、2005年、84頁。ISBN 4-533-06099-4。 ^ a b 京都線発車時刻表(平日) (PDF) ^ a b 京都線発車時刻表(休日) (PDF) ^ a b 宝塚線発車時刻表(平日) (PDF) ^ a b 宝塚線発車時刻表(休日) (PDF) ^ a b 神戸線発車時刻表(平日) (PDF) ^ a b 神戸線発車時刻表(休日) (PDF) ^ 阪急電鉄 鉄道情報ホームページ 駅別乗降人員(上位50位) ^ 大阪府統計年鑑(昭和36年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和37年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和38年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和39年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和40年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和41年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和42年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和43年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和44年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和45年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和46年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和47年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和48年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和49年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和50年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和51年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和52年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和53年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和54年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和55年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和56年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和57年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和58年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和59年) (PDF) ^ 大阪府統計年鑑(昭和60年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和61年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和62年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(昭和63年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成元年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成2年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF) ^ a b 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF) ^ 関西私鉄最大手・阪急電鉄発車チャイムの怖恐(フキョー)! - エプスタインズ ^ 続・関西私鉄最大手・阪急電鉄発車チャイムの怖恐(フキョー) - エプスタインズ ^ 当時の『京阪神からの旅行に便利な交通公社の時刻表』(日本交通公社関西支社編、1987年頃に廃刊)に掲載された梅田駅時刻表による。 ^ 『阪急コレクション』 阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 1〉、2000年、133頁。ISBN 4-89485-038-9。 ^ 梅田ビッグマン前にて裁判員制度広報イベントを開催しました! - 裁判所 ^ エコアイディアワールドin大阪 - パナソニック ^ “巨大ターミナル・阪急梅田駅ホームにあるナゾの「箱」 関西鉄道特有「新聞原稿」託送制度を追う”. 産経新聞. (2015年5月22日) 2015年5月25日閲覧。 関連項目[編集] ウィキメディア・コモンズには、梅田駅 (阪急)に関連するカテゴリがあります。 日本の鉄道駅一覧 茶屋町 (大阪市) 阪急・阪神経営統合 外部リンク[編集] 梅田駅(鉄道情報ホームページ) - 阪急電鉄 [表示] 表・話・編・歴 乗り入れ路線と駅の一覧 [表示] 表 話 編 歴 近畿の駅百選 [表示] 表 話 編 歴 大阪・梅田の鉄道駅 カテゴリ: 日本の鉄道駅 う大阪市の鉄道駅阪急電鉄の鉄道駅1910年開業の鉄道駅梅田大阪市北区の鉄道駅 案内メニュー ログインしていませんトーク投稿記録アカウント作成ログインページノート閲覧編集履歴表示検索 Wikipedia内を検索 表示 メインページ コミュニティ・ポータル 最近の出来事 新しいページ 最近の更新 おまかせ表示 練習用ページ アップロード (ウィキメディア・コモンズ) ヘルプ ヘルプ 井戸端 お知らせ バグの報告 寄付 ウィキペディアに関するお問い合わせ 印刷/書き出し ブックの新規作成 PDF 形式でダウンロード 印刷用バージョン 他のプロジェクト コモンズ ツール リンク元 関連ページの更新状況 ファイルをアップロード 特別ページ この版への固定リンク ページ情報 ウィキデータ項目 このページを引用 他言語版 中文 リンクを編集 最終更新 2017年6月10日 (土) 01:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。 テキストはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンスの下で利用可能です。追加の条件が適用される場合があります。詳細は利用規約を参照してください。 プライバシー・ポリシーウィキペディアについて免責事項開発者Cookieに関する声明モバイルビューWikimedia Foundation Powered by MediaWiki