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囲碁は、陣地を囲むゲームです。
RPGゲームやアクションゲームとは異なる思考で次の一手を考える、面白いゲームです。
将棋、チェスと並ぶ、究極の思考ゲームとも言われます。
ブラウザーのみで動作するケースを特に囲碁ブラウザゲームと称することもあります。
専用ソフト使用の囲碁ゲームも多々あります。

碁を知りたい。
なのに、打つ機会がない。

相手がいない。碁会所に入ってみたい。でも躊躇する。これが現実のようです。

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相手が見つからないときは、思考エンジンが、お相手します。待ち惚けになりません。

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対局(専用)ソフトを使用しません。ブラウザーのみで動作します。インストール不要なので不安がありません。

一般的なゲームでは、「礼」に重きをおきませんが、知的ゲームでは、礼を重んじる利用者が多いので、礼を心がけたいものです。
将棋に「ハサミ将棋」や「山崩し」があるように、囲碁にも「ポン抜きゲーム」/「石取りゲーム」があります。基本となる「アタリ」の習得に有用です。
ドンジャラも麻雀の基礎ルールの説明には有用ですね。


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当サイトに、お越しいただいて有難うございます。 一局の碁をお楽しみください。 当サイトで、御覧頂いているブラウザを使用して囲碁対局ができます。HTML5を使用するので、ソフトのインストールは不要です。 初心者の方も、対局できるようになっております。 ルールを知ったが、対局する機会がない人に最適です。ルールが解らない方は、申し訳ありませんが事前に習得して頂けれは幸いです。 囲碁のルールは単純なのでずか、ゲームは難しいです。 入門者もベテランもロボットと対局できるサイトは多々あります。
実体験に基づいた、オススメ記事もネット上にあります。 「ネット碁を打ちたいけどどこで打ったらいいのかわからない」という方は、参考にしてください。 オススメするネット囲碁対局場3選 ここによると、
・いつでもどこでも打てる!それがネット碁の魅力
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これらを鑑みると、
3:幽玄の間
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1:パンダネット
だそうです。 推薦者のブログ 幽玄の間の口コミ 幽玄の間サイト KGSの口コミ KGS パンダネット

当サイトも、及ばずながら、がんばります。




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Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) 囲碁の記録一覧 囲碁 Go board part.jpg ゲームの詳細 囲碁のルール 囲碁のハンデキャップ (互先 - 定先 - 置き碁) 囲碁の格言 囲碁用語 歴史と文化 囲碁の歴史 碁盤 - 碁石 囲碁の記録一覧 囲碁のタイトル在位者一覧 棋道賞 組織と棋士 国際囲碁連盟 日本棋院 関西棋院 中国棋院 韓国棋院 台湾棋院 全日本学生囲碁連盟 棋戦 棋士 日本の囲碁棋士一覧 コンピュータ コンピュータ囲碁 幽玄の間 AlphaGo対李世乭 表 話 編 歴 囲碁の記録一覧(いごのきろくいちらん)は囲碁に関する記録の一覧である。 棋戦情報・囲碁の歴史・囲碁のタイトル在位者一覧も参照。 目次 [非表示] 1 タイトル 1.1 通算記録 1.2 連続記録 1.3 最年少記録 1.4 その他記録 1.5 タイトル連覇記録 1.6 タイトル同時在位 1.6.1 名誉称号 1.6.1.1 他棋戦称号 1.6.2 グランドスラム 1.6.3 大三冠 1.7 名人・本因坊 2 年間記録 3 通算・連勝 3.1 通算 3.2 連勝 4 対局記録 4.1 手数 4.2 長考 4.3 珍形 5 1000勝達成棋士 5.1 1000勝達成 5.2 1100勝達成 5.3 1200勝達成 5.4 1300勝達成 5.5 1400勝達成 5.6 1500勝達成 6 脚注 7 関連項目 8 注釈 9 外部リンク タイトル[編集] 通算記録[編集] 記録 棋士 通算タイトル獲得・棋戦優勝数 趙治勲  74(2015年11月現在) グランドスラム(通算で7大タイトルを全て経験) 趙治勲、張栩、井山裕太 大三冠(棋聖・名人・本因坊同時獲得) 趙治勲、井山裕太 同一トーナメント戦最多優勝 坂田栄男  11回(NHK杯) 連続記録[編集] 記録 棋士 同時タイトル保持数  坂田栄男[1]、井山裕太[2] 7 同時タイトル保持数(七大タイトル中) 井山裕太 7 [3] 同一タイトル戦連続出場 加藤正夫 12期 王座戦、1980年〜1991年) 最長在籍 林海峰 名人リーグに35年連続を含む39期(名人位含む) 最長タイトル保持 加藤正夫 14年6ヶ月[4] 最年少記録[編集] 記録 棋士 年齢 棋戦 最年少棋聖 井山裕太 23歳10か月 最年少名人 井山裕太 20歳4か月 最年少本因坊 石田芳夫 22歳10ヶ月 最年少王座 趙治勲 20歳5ヶ月 最年少天元 井山裕太 22歳6か月 最年少碁聖 山下敬吾 21歳11ヶ月 最年少十段 伊田篤史 21歳11か月 最年少グランドスラム 井山裕太 23歳10か月 最年少大三冠 井山裕太 24歳4か月 最年少六冠 井山裕太 23歳10か月 最年少五冠 井山裕太 23歳5か月 最年少四冠 井山裕太 23歳2か月 最年少三冠 井山裕太 23歳1か月 最年少二冠 井山裕太 22歳10か月 最年少名人本因坊 井山裕太 24歳4か月 最年少タイトル (七大タイトル) 井山裕太 20歳4ヶ月 名人戦 最年少タイトル[注釈 1] (七大タイトル以外) 井山裕太 16歳4ヶ月 阿含・桐山杯 最年少タイトル挑戦 井山裕太 19歳3か月 名人戦 最年少入段[注釈 2] 趙治勲 11歳9か月 最年少九段 井山裕太 20歳4か月 その他記録[編集] 賞金・対局料の史上最高総額  井山裕太 1億6461万円 年間の7大タイトル挑戦手合にすべて出場 井山裕太  最年長タイトル 藤沢秀行 67歳(王座) 最年長リーグ在籍 橋本宇太郎 74歳(本因坊リーグ) 入段からタイトル獲得までの年数最短記録 伊田篤史 6年0か月 九段昇段最短記録 井山裕太  8年10か月 親子タイトルホルダー 父羽根泰正(1990年王座)、息子羽根直樹(棋聖・本因坊などを獲得) 囲碁七大タイトル獲得記録 順位 獲得回数 棋士名 1位 42期 趙治勲* 2位 35期 小林光一* 3位 33期 井山裕太* 4位 31期 加藤正夫 5位 23期 張栩* 6位タイ 21期 坂田栄男 | 林海峰* 8位 17期 大竹英雄* 9位タイ 14期 藤沢秀行 | 山下敬吾* 表示 *は現役棋士 2016年天元戦終了時点 タイトル連覇記録[編集] タイトル連覇記録 順位 記録者 タイトル 連覇数 獲得年度 備考 1 趙治勲 本因坊 10 1989 - 1998 2 高川格 本因坊 9 1952 - 1960 3 加藤正夫 王座 8 1982 - 1989 3 小林光一 棋聖 8 1990 - 2001 5 坂田栄男 本因坊 7 1961 - 1967 5 小林光一 名人 7 1988 - 1994 7 藤沢秀行 棋聖 6 1977 - 1982 7 大竹英雄 碁聖 6 1980 - 1985 7 小林光一 碁聖 6 1988 - 1993 タイトル同時在位[編集] 複数のタイトルに同時に在位した棋士(最高獲得時・七大タイトル) タイトル数 棋士名 タイトル 開始 終了 在位期間 備考 7 井山裕太 棋聖・名人・本因坊 王座・天元・碁聖・十段 2016十段 2016名人 197日 6 井山裕太 棋聖・本因坊・王座 天元・碁聖・十段 2012王座 2013十段 156日 棋聖・名人・本因坊 王座・天元・碁聖 2013名人 2014王座 405日 棋聖・名人・本因坊 王座・天元・碁聖 2015天元 継続中 554日 5 張栩 名人・王座・天元・碁聖・十段 2009十段 2009名人 183日 4 加藤正夫 本因坊・王座・天元・十段 1979王座 1980十段 159日 名人・王座・碁聖・十段 1987碁聖 1988十段 255日 趙治勲 棋聖・名人・本因坊・十段 1983棋聖 1983十段 41日 小林光一 棋聖・名人・天元・十段 1986棋聖 1986名人 211日 3 坂田栄男 名人・本因坊・王座 1963王座 1965名人 本因坊・王座・十段 1966王座 1967王座 石田芳夫 名人・本因坊・王座 1974王座 1975名人 大竹英雄 名人・碁聖・十段 1980碁聖 1980名人 王立誠 棋聖・王座・十段 2001十段 2001王座 204日 名誉称号[編集] 各タイトルを5連覇または通算10期以上保持した者は、現役引退後または60歳の誕生日を迎えた後に「名誉○○」(○○はタイトル名)を名乗ることが許される。ただし本因坊戦はかつて「名誉本因坊」の称号を用いていたが、1998年以降「○○世本因坊××」(××は棋士の雅号)と呼称することに変更された。本因坊9連覇の高川秀格はその栄誉をたたえ、特例として1964年より、49歳現役で「名誉本因坊」を名乗ることが許された。また趙治勲も本因坊10連覇により、60歳の誕生日を待たずして現役時より「二十五世本因坊」の名乗りを許されている。 名誉称号一覧 名誉称号 該当者 名誉棋聖 藤沢秀行 ・小林光一 名誉名人 趙治勲 ・小林光一 名誉本因坊 高川格 (二十二世) ・坂田栄男 (二十三世) 石田芳夫 (二十四世) ・趙治勲 (二十五世) 井山裕太(二十六世) 名誉王座 加藤正夫 名誉天元 林海峰 名誉碁聖 大竹英雄 ・小林光一・井山裕太 名誉十段 名誉日本棋院選手権者 坂田栄男 名誉NHK杯選手権者 坂田栄男 他棋戦称号[編集] 名誉女流本因坊 : 謝依旻 名誉女流名人 : 謝依旻 (2016年時点) [表示] 表 話 編 歴 名誉称号資格者 グランドスラム[編集] 七大タイトルを全て一回以上通算で経験する事をグランドスラムと呼び、これを達成したのは趙治勲、張栩、井山裕太の三人(2013年現在)。このうち、井山裕太は七大タイトル全てを同時に保持したことがある(2016年)。後1タイトルで達成するのは林海峰、山下敬吾の2人。 グランドスラム達成者 棋士 棋聖 十段 本因坊 碁聖 名人 王座 天元 1. 趙治勲 1983 1982 1981 1979 1980 1976 1987 2. 張栩 2010 2009 2003 2006 2004 2003 2008 3. 井山裕太 2013 2011 2012 2012 2009 2012 2011 年は初獲得年。黄色はグランドスラム達成時のタイトル。 大三冠[編集] 棋聖・名人・本因坊を同時に保持する事を大三冠と呼び、これを達成したのは趙治勲と井山裕太の二人(2013年現在)。 棋士 棋戦 1回目 2回目 1. 趙治勲 棋聖 1983 1997 1998 1999 本因坊 1997 1998 名人 1996 1997 1998 棋士 棋戦 2. 井山裕太 棋聖 2014 2015 2016 本因坊 2014 2015 2016 名人 2013 2014 2015 大三冠獲得時の獲得棋戦 名人・本因坊[編集] タイトル名人と本因坊を同時獲得した棋士。 列1 氏名 年 1 坂田栄男 1963-1964 2 林海峰 1969 3 石田芳夫 1974 4 趙治勲 1981-1982 1996-1998 5 張栩 2004 6 高尾紳路 2006 7 山下敬吾 2011 8 井山裕太 2013- 年間記録[編集] 年間最高勝率 坂田栄男 .9375(30勝2敗、1964年) 年間最多勝利 張栩 70勝(14敗、2002年) 年間最多敗戦 山下敬吾 32敗(39勝、2004年) 年間最多対局 羽根直樹 88局(2002年、63勝25敗) 年間最多獲得賞金 井山裕太 1億7212万円(2015年) 通算・連勝[編集] 通算[編集] 通算最多勝 趙治勲 1500勝 (2017年4月27日現在) 通算最多敗 林海峰 845敗 (2011年4月現在) 通算最多対戦 趙治勲-小林光一 128局、趙65勝-小林63勝(2011年7月現在) 最年少1000勝達成 結城聡 39歳2ヵ月(日本棋院記録は趙治勲の43歳1ヶ月) 最年長1000勝達成 石井邦生 74歳3ヵ月 最短1000勝達成 結城聡 27年1ヶ月(日本棋院記録は趙治勲の31年4ヶ月) 最長1000勝達成 石井邦生 59年10カ月 連勝[編集] 一般棋戦最多連勝 29 坂田栄男(1964年) 大手合 33 趙治勲 同一タイトルマッチ 17 坂田栄男(本因坊戦、1963年〜1967年) 御城碁 19 本因坊秀策 対局記録[編集] 手数[編集] 最長 411手(山部俊郎-星野紀、1950年大手合) 最短(中押) 33手(前田陳爾—春山勇) 最短(作り碁) 121手(武宮正樹—張栩、2003年名人リーグ) 長考[編集] (時間無制限) 星野紀 16時間 (持時間制) 武宮正樹 5時間7分(1988年本因坊戦挑戦手合第5局、対大竹英雄) 珍形[編集] 長生 林海峰—小松英樹(1993年本因坊リーグ)、王銘エン―内田修平(2009年世界囲碁選手権富士通杯予選B) 石柱(盤面を一方の石が19個並んで横断) 本田幸子—山本豊(1951年大手合) 1000勝達成棋士[編集] 1000勝達成[編集] 順 棋士 達成日 達成年齢 入段からの年数 1 坂田栄男 1984年4月13日 64歳1ヶ月 49年0ヵ月 2 林海峰 1994年8月4日 52歳2ヶ月 39年3ヵ月 3 加藤正夫 1996年5月23日 49歳2ヶ月 32年1ヶ月 4 小林光一 1998年11月28日 46歳2ヶ月 31年7ヶ月 5 大竹英雄 1999年2月18日 56歳9ヶ月 42年10ヶ月 6 趙治勲 1999年8月12日 43歳1ヶ月 31年4ヶ月 7 橋本昌二 2001年9月[5] 66歳4ヶ月 54年4ヶ月 [6] 8 羽根泰正 2001年11月8日 57歳4ヶ月 43年7ヶ月 9 武宮正樹 2006年2月9日 55歳1ヶ月 40年10ヵ月 10 本田邦久 2007年5月[5] 61歳10ヵ月 46年4ヵ月 [6] 11 王立誠 2008年2月14日 49歳3ヵ月 35年10ヵ月 12 山城宏 2008年7月7日 49歳10ヵ月 36年3ヵ月 13 石田芳夫 2010年5月20日 61歳9ヵ月 47年1ヶ月 14 結城聡 2011年4月3日 39歳2ヵ月 27年1ヶ月 [6] 15 依田紀基 2011年7月21日 45歳5ヵ月 31年3ヶ月 16 工藤紀夫 2011年7月21日 71歳2ヵ月 56年6ヶ月 17 小林覚 2011年12月1日 52歳7ヵ月 37年8ヶ月 18 片岡聡 2014年2月27日 55歳6ヵ月 41年10ヵ月 19 王銘琬 2015年6月4日 53歳6ヵ月 38年2ヵ月 20 淡路修三 2015年9月24日 66歳1ヵ月 47年5ヵ月 21 石井邦生 2016年2月1日 74歳3ヵ月 59年10カ月 22 彦坂直人 2016年8月18日 54歳5ヶ月 40年4ヶ月 1100勝達成[編集] 順 棋士 達成日 達成年齢 入段からの年数 1 林海峰  1998年3月2日 55歳9ヵ月 42年11ヵ月 2 加藤正夫 1999年3月18日 52歳0ヵ月 34年11ヵ月 3 小林光一 2002年2月28日 49歳5ヶ月 34年10ヶ月 4 趙治勲 2002年4月4日 45歳9ヶ月 34年0ヶ月 5 大竹英雄 2004年7月22日 62歳2ヶ月 48年3ヶ月 6 羽根泰正 2008年6月19日 63歳11ヶ月 50年2ヶ月 1200勝達成[編集] 棋士 達成日 達成年齢 入団からの年数 1 加藤正夫 2002年3月21日 55歳0ヵ月 37年11ヵ月 2 林海峰 2002年4月18日 59歳11ヵ月 47年0ヵ月 3 趙治勲 2005年1月27日 48歳7ヵ月 36年9ヵ月 4 小林光一 2005年9月1日 52歳11ヵ月 38年4ヵ月 5 羽根泰正 2015年5月21日 70歳10ヵ月 57年1ヶ月 1300勝達成[編集] 棋士 達成日 年齢 入段からの年数 1 林海峰 2006年10月19日 64歳4ヵ月 51年5ヵ月 2 趙治勲 2008年6月19日 51歳11ヵ月 40年2ヵ月 1400勝達成[編集] 棋士 達成日 年齢 入段からの年数 1 趙治勲 2012年9月27日 56歳3ヵ月 44年5ヵ月 2 林海峰 2015年8月6日 73歳2ヵ月 60年7ヵ月 1500勝達成[編集] 棋士 達成日 年齢 入段からの年数 1 趙治勲 2017年4月27日 60歳10ヵ月 49年0ヵ月 [隠す] 表 話 編 歴 1000勝達成棋士 日本棋院 坂田栄男 | 林海峰 | 加藤正夫 | 小林光一 | 大竹英雄 | 趙治勲 | 羽根泰正 | 武宮正樹 | 王立誠 | 山城宏 | 石田芳夫 | 依田紀基 | 工藤紀夫 | 小林覚 | 片岡聡 | 王銘琬 | 淡路修三 | 石井邦生 | 彦坂直人 関西棋院 橋本昌二 | 本田邦久 | 結城聡 脚注[編集] ^ (1964年、名人・本因坊・日本棋院選手権戦・プロ十傑戦・王座・日本棋院第一位・NHK杯) ^ (2013年、棋聖・本因坊・十段・王座・天元・碁聖・竜星戦) ^ 2016年4月21日~七冠独占 ^ 1976年碁聖獲得から1990年王座失冠まで ^ a b 一部記録の紛失がある ^ a b c 関西棋院所属 関連項目[編集] 棋戦 (囲碁) 棋士 (囲碁) 囲碁のタイトル在位者一覧 将棋界 注釈[編集] ^ 女流棋戦では藤沢里菜が15歳9ヶ月で会津中央病院杯で優勝している ^ 女流特別枠では藤沢里菜が11歳6カ月で入段している ------------------------- 天平神護 天平神護(てんぴょうじんご)は、日本の元号の一つ。天平宝字の後、神護景雲の前。765年から767年までの期間を指す。この時代の天皇は称徳天皇。 改元[編集] 天平宝字9年1月7日(ユリウス暦765年2月1日) 改元 天平神護3年8月16日(ユリウス暦767年9月13日) 神護景雲に改元 由来[編集] 藤原仲麻呂の乱を神霊の護りによって平定したことによる。 天平神護期におきた出来事[編集] 天平神護元(765)年 - 和気王ら謀反の疑いで誅殺される。神功開宝を鋳造する。道鏡、太政大臣禅師となる。 天平神護2(766)年 - 道鏡、法王となる。 西暦との対照表[編集] ※は小の月を示す。 天平神護元年(乙巳) 一月※ 二月 三月 四月※ 五月 六月 七月※ 八月 九月※ 十月 閏十月※ 十一月※ 十二月 ユリウス暦 765/1/26 2/24 3/26 4/25 5/24 6/23 7/23 8/21 9/20 10/19 11/18 12/17 766/1/15 天平神護二年(丙午) 一月※ 二月 三月 四月※ 五月 六月※ 七月 八月 九月※ 十月 十一月※ 十二月 ユリウス暦 766/2/14 3/15 4/14 5/14 6/12 7/12 8/10 9/9 10/9 11/7 12/7 767/1/5 天平神護三年(丁未) 一月※ 二月※ 三月 四月※ 五月 六月※ 七月 八月 九月※ 十月 十一月 十二月※ ユリウス暦 767/2/4 3/5 4/3 5/3 6/1 7/1 7/30 8/29 9/28 10/27 11/26 12/26 関連項目[編集] [隠す] 表 話 編 歴 日本の元号 飛鳥時代 大化645-650 白雉650-654 白鳳? 朱雀? 朱鳥686 大宝701-704 慶雲704-708 和銅708-715 奈良時代 霊亀715-717 養老717-724 神亀724-729 天平729-749 天平感宝749 天平勝宝749-757 天平宝字757-765 天平神護765-767 神護景雲767-770 宝亀770-781 天応781-782 延暦782-806 平安時代 大同806-810 弘仁810-824 天長824-834 承和834-848 嘉祥848-851 仁寿851-854 斉衡854-857 天安857-859 貞観859-877 元慶877-885 仁和885-889 寛平889-898 昌泰898-901 延喜901-923 延長923-931 承平931-938 天慶938-947 天暦947-957 天徳957-961 応和961-964 康保964-968 安和968-970 天禄970-974 天延974-976 貞元976-978 天元978-983 永観983-985 寛和985-987 永延987-989 永祚989-990 正暦990-995 長徳995-999 長保999-1004 寛弘1004-1013 長和1013-1017 寛仁1017-1021 治安1021-1024 万寿1024-1028 長元1028-1037 長暦1037-1040 長久1040-1044 寛徳1044-1046 永承1046-1053 天喜1053-1058 康平1058-1065 治暦1065-1069 延久1069-1074 承保1074-1077 承暦1077-1081 永保1081-1084 応徳1084-1087 寛治1087-1095 嘉保1095-1097 永長1097-1097 承徳1097-1099 康和1099-1104 長治1104-1106 嘉承1106-1108 天仁1108-1110 天永1110-1113 永久1113-1118 元永1118-1120 保安1120-1124 天治1124-1126 大治1126-1131 天承1131-1132 長承1132-1135 保延1135-1141 永治1141-1142 康治1142-1144 天養1144-1145 久安1145-1151 仁平1151-1154 久寿1154-1156 保元1156-1159 平治1159-1160 永暦1160-1161 応保1161-1163 長寛1163-1165 永万1165-1166 仁安1166-1169 嘉応1169-1171 承安1171-1175 安元1175-1177 治承1177-1181 養和1181-1182 寿永1182-1184 元暦1184-1185 鎌倉時代 文治1185-1190 建久1190-1199 正治1199-1201 建仁1201-1204 元久1204-1206 建永1206-1207 承元1207-1211 建暦1211-1214 建保1214-1219 承久1219-1222 貞応1222-1224 元仁1224-1225 嘉禄1225-1228 安貞1228-1229 寛喜1229-1232 貞永1232-1233 天福1233-1234 文暦1234-1235 嘉禎1235-1238 暦仁1238-1239 延応1239-1240 仁治1240-1243 寛元1243-1247 宝治1247-1249 建長1249-1256 康元1256-1257 正嘉1257-1259 正元1259-1260 文応1260-1261 弘長1261-1264 文永1264-1275 建治1275-1278 弘安1278-1288 正応1288-1293 永仁1293-1299 正安1299-1302 乾元1302-1303 嘉元1303-1307 徳治1307-1308 延慶1308-1311 応長1311-1312 正和1312-1317 文保1317-1319 元応1319-1321 元亨1321-1324 正中1324-1326 嘉暦1326-1329 元徳1329-1331(大覚寺統)、1329-1332(持明院統) 大覚寺統 元弘1331-1334 持明院統 正慶1332-1333 南北朝時代 室町時代 建武1334-1336(南朝)、1334-1338(北朝) 南朝 延元1336-1340 興国1340-1347 正平1347-1370 建徳1370-1372 文中1372-1375 天授1375-1381 弘和1381-1384 元中1384-1392 北朝 暦応1338-1342 康永1342-1345 貞和1345-1350 観応1350-1352 文和1352-1356 延文1356-1361 康安1361-1362 貞治1362-1368 応安1368-1375 永和1375-1379 康暦1379-1381 永徳1381-1384 至徳1384-1387 嘉慶1387-1389 康応1389-1390 明徳1390-1394 応永1394-1428 正長1428-1429 永享1429-1441 嘉吉1441-1444 文安1444-1449 宝徳1449-1452 享徳1452-1455 康正1455-1457 長禄1457-1461 寛正1461-1466 文正1466-1467 戦国時代 応仁1467-1469 文明1469-1487 長享1487-1489 延徳1489-1492 明応1492-1501 文亀1501-1504 永正1504-1521 大永1521-1528 享禄1528-1532 天文1532-1555 弘治1555-1558 永禄1558-1570 元亀1570-1573 安土桃山時代 天正1573-1593 文禄1593-1596 慶長1596-1615 江戸時代 元和1615-1624 寛永1624-1645 正保1645-1648 慶安1648-1652 承応1652-1655 明暦1655-1658 万治1658-1661 寛文1661-1673 延宝1673-1681 天和1681-1684 貞享1684-1688 元禄1688-1704 宝永1704-1711 正徳1711-1716 享保1716-1736 元文1736-1741 寛保1741-1744 延享1744-1748 寛延1748-1751 宝暦1751-1764 明和1764-1772 安永1772-1781 天明1781-1789 寛政1789-1801 享和1801-1804 文化1804-1818 文政1818-1831 天保1831-1845 弘化1845-1848 嘉永1848-1855 安政1855-1860 万延1860-1861 文久1861-1864 元治1864-1865 慶応1865-1868 明治時代以降 明治1868-1912 大正1912-1926 昭和1926-1989 平成1989-現在 ※注1:元号の後の年代は、元号の初年と終年に対応する西暦。「天正」の初年まではユリウス暦、同じく終年以後はグレゴリオ暦による。 ※注2:「白鳳」と「朱雀」は正史『日本書紀』には見えない私年号だが、地方の文献等に散見する。 カテゴリ: 日本の元号奈良時代 案内メニュー ログインしていませんトーク投稿記録アカウント作成ログインページノート閲覧編集履歴表示検索 Wikipedia内を検索 表示 メインページ コミュニティ・ポータル 最近の出来事 新しいページ 最近の更新 おまかせ表示 練習用ページ アップロード (ウィキメディア・コモンズ) ヘルプ ヘルプ 井戸端 お知らせ バグの報告 寄付 ウィキペディアに関するお問い合わせ 印刷/書き出し ブックの新規作成 PDF 形式でダウンロード 印刷用バージョン ツール リンク元 関連ページの更新状況 ファイルをアップロード 特別ページ この版への固定リンク ページ情報 ウィキデータ項目 このページを引用 他言語版 English Español Français Bahasa Indonesia 한국어 Русский 中文 他 5 リンクを編集 最終更新 2013年7月19日 (金) 12:29 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。 テキストはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンスの下で利用可能です。追加の条件が適用される場合があります。詳細は利用規約を参照してください。 プライバシー・ポリシーウィキペディアについて免責事項開発者Cookieに関する声明モバイルビューWikimedia Foundation Powered by MediaWiki