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囲碁は、陣地を囲むゲームです。
RPGゲームやアクションゲームとは異なる思考で次の一手を考える、面白いゲームです。
将棋、チェスと並ぶ、究極の思考ゲームとも言われます。
ブラウザーのみで動作するケースを特に囲碁ブラウザゲームと称することもあります。
専用ソフト使用の囲碁ゲームも多々あります。

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一般的なゲームでは、「礼」に重きをおきませんが、知的ゲームでは、礼を重んじる利用者が多いので、礼を心がけたいものです。
将棋に「ハサミ将棋」や「山崩し」があるように、囲碁にも「ポン抜きゲーム」/「石取りゲーム」があります。基本となる「アタリ」の習得に有用です。
ドンジャラも麻雀の基礎ルールの説明には有用ですね。


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当サイトに、お越しいただいて有難うございます。 一局の碁をお楽しみください。 当サイトで、御覧頂いているブラウザを使用して囲碁対局ができます。HTML5を使用するので、ソフトのインストールは不要です。 初心者の方も、対局できるようになっております。 ルールを知ったが、対局する機会がない人に最適です。ルールが解らない方は、申し訳ありませんが事前に習得して頂けれは幸いです。 囲碁のルールは単純なのでずか、ゲームは難しいです。 入門者もベテランもロボットと対局できるサイトは多々あります。
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Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)

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Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) マンカラ 折り畳み式の木製マンカラ・ボード マンカラ (mancala) は、アフリカや中近東、東南アジアにかけて古くから遊ばれている、伝統的な一群のゲーム(ボードゲーム)の総称である。ルールの異なる100種以上ものゲームが含まれるが、後述するように、他のボードゲームとは明確に区別される特徴を持つ。マンカラという言葉はアラビア語のnaqala(動く)から来ている。西洋で広く知られているマンカラには、カラハ(Kalah)、オワリ(Oware /Owari /Awele)、コンカク(Congklak)、オムウェソ(Omweso)、バオ(Bao)[1]などという名のものがある。 目次 [非表示] 1 概要 1.1 用具 1.2 ルールの概要 1.3 初期配置の一例 1.4 sowing(種まき、石撒き)の一例 2 "Kalah" カラハ 3 "Oware" 4 その他のルール 5 マンカラ系の現代ボードゲーム 6 大会、トーナメント 7 脚注 8 関連項目 9 外部リンク 概要[編集] マンカラで遊ぶ人々の像 ルールは非常にシンプルで、子供でもプレイ可能。アブストラクトゲーム・二人零和有限確定完全情報ゲームであり、運の要素が全く無く、先読みを要求される。 プレイ人数は2人。2列または4列に並んだ穴の中に、小石、ビーズ、木の実、豆つぶ、などを配列して遊ぶが、これら穴の中に入れる駒のことを以下の記載では「石」と表記する。2列または4列の他に左右に大きな穴があることが多い(無い場合もある)。 マンカラという言葉は本来は一群のゲームの総称だが、アメリカやヨーロッパのゲームメーカーの中にはカラハ(Kalah)のことをマンカラとして説明しているところもある。また、日本のいくつかのウェブサイトでは、マンカラ系のあるひとつのゲームだけをマンカラとして紹介しているところもある。 紀元前15世紀頃の古代エジプトの首都メンフィスでその原型となる遊戯の跡があるとも言われる。 用具[編集] ボードゲームとして複数のメーカーから発売されているが、「石と穴」に対応するものがあれば遊べるので、特別な用具は必ずしも要しない。日本の家庭ならば、例えば画用紙に丸(○)を描いて、おはじきや豆つぶなどを石(駒)にするなど、手軽に入手できるものを用具として遊ぶことができる。そもそも、元は地面に描いた丸と自然の石で遊ばれていたと考えられている。 ルールの概要[編集] 以下の記載は主に外部リンク「西アフリカのマンカラ」を参考にしている。全てのマンカラ系ゲームには次のような共通の特徴がある。 プレイ人数は2人。二人零和完全情報ゲームである。 多くのゲームでは、横長に6~12個程度×2列に並んだ穴を使い、一方の列の穴は一人のプレイヤーのものであり、他方の列の穴はもう一方のプレイヤーのものである。4列の穴を使うゲームもあり、この場合は各2列ずつが、それぞれのプレイヤーに属する。 開始時に各穴に決まった数の石を入れ、各手番ごとにsowing(種蒔き)と呼ばれる方法で石を動かす。これは、自分の穴からどれか一つを選び、その穴にある石を全て手に取り、その石をひとつの穴に1個ずつ、隣の穴から順番に入れてゆく動作である。 2列に並んだ穴の左右に1つずつの大きな穴があることも多い。この穴は単に取った石を入れておくだけの役割のこともあるが、sowingで石を入れるルールもある。 穴に入れる石自体には敵味方の区別がなく、全ての石は同じ価値を持つ。各プレイヤーは自分の列の穴にある石のみをsowingにより動かせる。 手に取った石の最後の石が撒かれる穴の状態で、敵の石が取れたり取れなかったりする。このとき、穴の状態によっては、さらに連続して別の穴の石を撒けるゲームも多い。 どちらかの手番でsowingができなくなればゲーム終了で、取った石の多い方が勝つ。ただし、先に自陣の石をなくした方が勝ち、といった別のルールも存在する。 sowingは一つ一つの穴に石を入れていく動作をいい、手に取った石全てを撒き終わるまでの動作をラップ(lap)という。1回のラップで敵の手番になるルールをシングルラップと呼び、連続してラップできることもあるルールをマルチラップと呼ぶ。石を撒くときは、2列の両端がつながった環状の穴の配列と見て、反時計回りに撒くルールが多いが、時計回りのルールもあり、マルチラップにおいてラップごとに方向が逆になるルールもある。 開始時に各穴に何個の石を入れるかという初期配置は様々な形があり得るが、主なものは、1)自陣の穴全てに等しい数の石を入れる、2)自陣の穴にひとつおきに等しい数の石を入れる、の2種類である。各穴に入れる石の数は2~6個程度が多い。 初期配置の一例[編集] 3個 3個 3個 3個 3個 3個 6穴x2列の場合の初期配置 6X2列の各穴に3個ずつの石を入れた場合の初期配置を示す。これがベーシックな初期配置である。 sowing(種まき、石撒き)の一例[編集] 右図で、ゲームの途中の局面でsowingを行った例を示す。 3個、これを選んだとします 1 0 2 4 4 例えばこの状態で左端の穴を選ぶと... 空になりました 1が2になりました 0が1になりました 2が3になりました 4のまま 4のまま このような結果になります           "Kalah" カラハ[編集] ウィキペディア英語版でカラハとして紹介されているゲームである。また、イギリスでゲームメーカーから発売されているゲーム(外部リンク参照)の中では"Basic"(基本ルール)として紹介されている。 ボードは6X2列の穴と列の両横にストア(store,貯蔵所)と呼ぶ大きな穴を持つ。ボードを挟んでプレイヤーが向かい、自分の側の一列が自分の陣となる。自分の右側のストアが自分のストアである。石撒きでは自分のストアにも撒くが、敵のストアには撒かない。石撒きは反時計回りに行う。初期配置はストア以外の全ての穴に3個ずつの石を入れた配置である。 ラップが自分のストアで終われば、つまり石撒きで最後の石が自分のストアに入れば、再び自陣の好きな穴から石を取り撒き始めることができる。すなわち、これはマルチラップのルールである。ストア以外の穴で終われば、相手の手番になる。ラップが自陣の空の穴で終われば、その最後の石と、同じ位置の敵陣の石、つまり対面の穴にある石全てを取り、自分のストアに入れる。 どちらかの陣の全ての穴が空になった時点でゲームが終了し、その時に穴に残っていた石全ては、石が残っていた側のプレイヤーのものになり、そのプレイヤーのストアに入る。従って、まだ石が多く残っている間にうかつに自陣の穴をどんどん空にすると負ける危険がある。 "Oware"[編集] ウィキペディア英語版でw:en:Owareとして紹介されており、外部リンクのイギリスのゲームメーカーで"Owari"として紹介されているゲームと同じである。マンカラ系ゲームの中では戦略性が高いものの一つであり、チェスや囲碁と同様にエキスパートが存在する。ガーナでは一般的なルールである。 石撒きでストアには入れず、ストアは取った石の貯蔵所としての意味しか持たない。初期配置は全ての穴に4個ずつの配置である。 石撒きは反時計回りに行い、撒き終われば相手の手番になる。つまりシングルラップである。撒く石の数が12個以上なら、ラップ中に一周して撒く石を取った元の穴に戻るが、その場合はその元の穴には石を入れずに飛ばして次の穴から撒き続ける。 ラップが敵陣の穴で終わり、その穴の石の数が2または3個になれば(つまり元は1または2個入っていた)、その穴の石を全て取り自分のストアに入れる。さらに、その直前の穴の石の数が2または3個になっていたら、その穴の石も全て同様に取る。さらに、その直前の穴についても同様にという風に、2または3個以外の石の穴にぶつかるか、自陣の穴にぶつかるまで、取りを続ける。ただし、これで敵陣の全ての穴の石が取れてしまったら、このラップでの取りはなかったことになる。 相手の手番で石撒きができなくなるような手を指してはいけない。すなわち、もし相手の穴が全て空であれば、相手の穴のどれかには石が残るように石撒きをしなければならない。前述の、敵陣の全ての石が取れてしまったら取りはなかったことになる、というルールも、このルールからの要請である。そのような手が不可能な場合は、その時点でゲームが終わり、その時点で自陣の石を全て取りゲームが終わり、取った石の多い方の勝ちになる。 ゲームの目的は敵より多く石を取ることである。石は全部で48個あるので、どちらかが25個の石を取った時点で、そのプレイヤーの勝ちとなりゲームが終わる。双方が24個ずつ取れば、その時点で引き分けとなってゲームが終わる。 その他のルール[編集] マンカラ系のゲームには多数の種類があるが、ルールには次のような変化がある。 自分の陣地から石が無くなれば勝ち。 左右の穴に入った石が得点となる。 左右の穴で撒き終わったら、手番が連続する。 自分の陣地で撒き終わったら、手番が連続する。 撒いた最後の石が自分の陣地に入り、そこに入った石が1個だけなら、その石と、向かい側の相手陣地の石を取れる。 マンカラ系の現代ボードゲーム[編集] マンカラのバリエーション、あるいは発展型として、いくつものゲームが作られている。 オールボールコールゲーム オーワーリー スワヒリ ピラミディス (PYRAMIDIS) スペースウォーク 大会、トーナメント[編集] 毎年、世界各地で数百におよぶマンカラトーナメントが開かれている[2]。日本では2013年2月に初のマンカラ選手権大会が、福島県レクリエーション協会主催で開催された。 脚注[編集] ^ K.I.B.A. ^ Wikia_Mancala World 関連項目[編集] w:en:List of mancala games(マンカラ系ゲームの一覧) 外部リンク[編集] 公益財団法人日本レクリエーション協会—全国マンカラ普及推進本部 バオ(Bao)(4列のボードを使うマンカラ系ゲーム)—K.I.B.A. ---------------------------------------------------------------------------- 承徳 曖昧さ回避 この項目では、日本の年号について説明しています。中国の河北省にある都市については「承徳市」を、承徳市にある県については「承徳県」をご覧ください。 承徳(じょうとく)は、日本の元号の一つ。永長の後、康和の前。1097年から1098年までの期間を指す。この時代の天皇は堀河天皇。 目次 [非表示] 1 改元 2 出典 3 承徳期におきた出来事 4 西暦との対照表 5 関連項目 改元[編集] 永長2年11月21日(ユリウス暦1097年12月27日) 天変、地震、洪水、大風などにより改元 承徳3年8月28日(ユリウス暦1099年9月15日) 康和に改元 出典[編集] 『周易』の「幹文用誉承以徳也」から。 承徳期におきた出来事[編集] 1097年(承徳元) 9月 - 宋の明州から牒状来る。 12月 - 大宰府から返書させる。 西暦との対照表[編集] ※は小の月を示す。 承徳元年(丁丑) 一月 閏一月 二月※ 三月※ 四月 五月※ 六月※ 七月 八月※ 九月 十月 十一月 十二月※ ユリウス暦 1097/1/16 2/15 3/17 4/15 5/14 6/13 7/12 8/10 9/9 10/8 11/7 12/7 1098/1/6 承徳二年(戊寅) 一月 二月 三月※ 四月※ 五月 六月※ 七月※ 八月 九月※ 十月 十一月 十二月※ ユリウス暦 1098/2/4 3/6 4/5 5/4 6/2 7/2 7/31 8/29 9/28 10/27 11/26 12/26 承徳三年(己卯) 一月 二月 三月※ 四月 五月※ 六月 七月※ 八月※ 九月 閏九月※ 十月 十一月※ 十二月 ユリウス暦 1099/1/24 2/23 3/25 4/23 5/23 6/21 7/21 8/19 9/17 10/17 11/15 12/15 1100/1/13 関連項目[編集] [隠す] 表 話 編 歴 日本の元号 飛鳥時代 大化645-650 白雉650-654 白鳳? 朱雀? 朱鳥686 大宝701-704 慶雲704-708 和銅708-715 奈良時代 霊亀715-717 養老717-724 神亀724-729 天平729-749 天平感宝749 天平勝宝749-757 天平宝字757-765 天平神護765-767 神護景雲767-770 宝亀770-781 天応781-782 延暦782-806 平安時代 大同806-810 弘仁810-824 天長824-834 承和834-848 嘉祥848-851 仁寿851-854 斉衡854-857 天安857-859 貞観859-877 元慶877-885 仁和885-889 寛平889-898 昌泰898-901 延喜901-923 延長923-931 承平931-938 天慶938-947 天暦947-957 天徳957-961 応和961-964 康保964-968 安和968-970 天禄970-974 天延974-976 貞元976-978 天元978-983 永観983-985 寛和985-987 永延987-989 永祚989-990 正暦990-995 長徳995-999 長保999-1004 寛弘1004-1013 長和1013-1017 寛仁1017-1021 治安1021-1024 万寿1024-1028 長元1028-1037 長暦1037-1040 長久1040-1044 寛徳1044-1046 永承1046-1053 天喜1053-1058 康平1058-1065 治暦1065-1069 延久1069-1074 承保1074-1077 承暦1077-1081 永保1081-1084 応徳1084-1087 寛治1087-1095 嘉保1095-1097 永長1097-1097 承徳1097-1099 康和1099-1104 長治1104-1106 嘉承1106-1108 天仁1108-1110 天永1110-1113 永久1113-1118 元永1118-1120 保安1120-1124 天治1124-1126 大治1126-1131 天承1131-1132 長承1132-1135 保延1135-1141 永治1141-1142 康治1142-1144 天養1144-1145 久安1145-1151 仁平1151-1154 久寿1154-1156 保元1156-1159 平治1159-1160 永暦1160-1161 応保1161-1163 長寛1163-1165 永万1165-1166 仁安1166-1169 嘉応1169-1171 承安1171-1175 安元1175-1177 治承1177-1181 養和1181-1182 寿永1182-1184 元暦1184-1185 鎌倉時代 文治1185-1190 建久1190-1199 正治1199-1201 建仁1201-1204 元久1204-1206 建永1206-1207 承元1207-1211 建暦1211-1214 建保1214-1219 承久1219-1222 貞応1222-1224 元仁1224-1225 嘉禄1225-1228 安貞1228-1229 寛喜1229-1232 貞永1232-1233 天福1233-1234 文暦1234-1235 嘉禎1235-1238 暦仁1238-1239 延応1239-1240 仁治1240-1243 寛元1243-1247 宝治1247-1249 建長1249-1256 康元1256-1257 正嘉1257-1259 正元1259-1260 文応1260-1261 弘長1261-1264 文永1264-1275 建治1275-1278 弘安1278-1288 正応1288-1293 永仁1293-1299 正安1299-1302 乾元1302-1303 嘉元1303-1307 徳治1307-1308 延慶1308-1311 応長1311-1312 正和1312-1317 文保1317-1319 元応1319-1321 元亨1321-1324 正中1324-1326 嘉暦1326-1329 元徳1329-1331(大覚寺統)、1329-1332(持明院統) 大覚寺統 元弘1331-1334 持明院統 正慶1332-1333 南北朝時代 室町時代 建武1334-1336(南朝)、1334-1338(北朝) 南朝 延元1336-1340 興国1340-1347 正平1347-1370 建徳1370-1372 文中1372-1375 天授1375-1381 弘和1381-1384 元中1384-1392 北朝 暦応1338-1342 康永1342-1345 貞和1345-1350 観応1350-1352 文和1352-1356 延文1356-1361 康安1361-1362 貞治1362-1368 応安1368-1375 永和1375-1379 康暦1379-1381 永徳1381-1384 至徳1384-1387 嘉慶1387-1389 康応1389-1390 明徳1390-1394 応永1394-1428 正長1428-1429 永享1429-1441 嘉吉1441-1444 文安1444-1449 宝徳1449-1452 享徳1452-1455 康正1455-1457 長禄1457-1461 寛正1461-1466 文正1466-1467 戦国時代 応仁1467-1469 文明1469-1487 長享1487-1489 延徳1489-1492 明応1492-1501 文亀1501-1504 永正1504-1521 大永1521-1528 享禄1528-1532 天文1532-1555 弘治1555-1558 永禄1558-1570 元亀1570-1573 安土桃山時代 天正1573-1593 文禄1593-1596 慶長1596-1615 江戸時代 元和1615-1624 寛永1624-1645 正保1645-1648 慶安1648-1652 承応1652-1655 明暦1655-1658 万治1658-1661 寛文1661-1673 延宝1673-1681 天和1681-1684 貞享1684-1688 元禄1688-1704 宝永1704-1711 正徳1711-1716 享保1716-1736 元文1736-1741 寛保1741-1744 延享1744-1748 寛延1748-1751 宝暦1751-1764 明和1764-1772 安永1772-1781 天明1781-1789 寛政1789-1801 享和1801-1804 文化1804-1818 文政1818-1831 天保1831-1845 弘化1845-1848 嘉永1848-1855 安政1855-1860 万延1860-1861 文久1861-1864 元治1864-1865 慶応1865-1868 明治時代以降 明治1868-1912 大正1912-1926 昭和1926-1989 平成1989-現在 ※注1:元号の後の年代は、元号の初年と終年に対応する西暦。「天正」の初年まではユリウス暦、同じく終年以後はグレゴリオ暦による。 ※注2:「白鳳」と「朱雀」は正史『日本書紀』には見えない私年号だが、地方の文献等に散見する。 カテゴリ: 日本の元号平安時代 案内メニュー ログインしていませんトーク投稿記録アカウント作成ログインページノート閲覧編集履歴表示検索 Wikipedia内を検索 表示 メインページ コミュニティ・ポータル 最近の出来事 新しいページ 最近の更新 おまかせ表示 練習用ページ アップロード (ウィキメディア・コモンズ) ヘルプ ヘルプ 井戸端 お知らせ バグの報告 寄付 ウィキペディアに関するお問い合わせ 印刷/書き出し ブックの新規作成 PDF 形式でダウンロード 印刷用バージョン ツール リンク元 関連ページの更新状況 ファイルをアップロード 特別ページ この版への固定リンク ページ情報 ウィキデータ項目 このページを引用 他言語版 English Français Interlingua Bahasa Indonesia 한국어 Русский Simple English Српски / srpski 中文 リンクを編集 最終更新 2016年3月17日 (木) 18:47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。 テキストはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンスの下で利用可能です。追加の条件が適用される場合があります。詳細は利用規約を参照してください。 プライバシー・ポリシーウィキペディアについて免責事項開発者Cookieに関する声明モバイルビューWikimedia Foundation Powered by MediaWiki