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囲碁は、陣地を囲むゲームです。
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将棋、チェスと並ぶ、究極の思考ゲームとも言われます。
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専用ソフト使用の囲碁ゲームも多々あります。

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一般的なゲームでは、「礼」に重きをおきませんが、知的ゲームでは、礼を重んじる利用者が多いので、礼を心がけたいものです。
将棋に「ハサミ将棋」や「山崩し」があるように、囲碁にも「ポン抜きゲーム」/「石取りゲーム」があります。基本となる「アタリ」の習得に有用です。
ドンジャラも麻雀の基礎ルールの説明には有用ですね。


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当サイトに、お越しいただいて有難うございます。 一局の碁をお楽しみください。 当サイトで、御覧頂いているブラウザを使用して囲碁対局ができます。HTML5を使用するので、ソフトのインストールは不要です。 初心者の方も、対局できるようになっております。 ルールを知ったが、対局する機会がない人に最適です。ルールが解らない方は、申し訳ありませんが事前に習得して頂けれは幸いです。 囲碁のルールは単純なのでずか、ゲームは難しいです。 入門者もベテランもロボットと対局できるサイトは多々あります。
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Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)

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Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) --------- 目ハズシ 目ハズシ(もくはずし、または目外し)は囲碁用語の一つで、碁盤上の位置を指す言葉。碁盤の隅から数えて(3,5)または(5,3)の地点。布石の極めて初期の段階で、隅の着点として打たれることが多い。 Go l.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go l.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go l.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go l.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go board diagram image.svg Go 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図の黒1の位置を目ハズシと呼ぶ。一つの隅に目ハズシに該当する位置は1とaの2箇所あり、盤上の他の石の配置によって戦略上異なる意味を持つ。 目次 [非表示] 1 特徴 2 目ハズシの活用方法 2.1 シマリ 2.1.1 小ゲイマジマリ 2.1.2 高ジマリ 2.1.3 トーチカ 2.2 カカリ 2.2.1 小目カカリ 2.2.2 高ガカリ 2.2.3 その他のカカリ 3 目ハズシの戦略 4 目ハズシを得意とする棋士 5 注 特徴[編集] 三線と五線の交点であり、打ち手の意図、相手の出方によって実利志向にも勢力志向にも持って行くことが可能である。また大斜定石など難解な変化も内包しており、変幻自在な上級者向けの着点と言える。辺に寄っているため、相手の勢力を牽制するなど戦略的な意図を持って打たれることが多い。 目ハズシの活用方法[編集] 小目と同じく1手で隅をすべてを確保したとは言えず、対角線を挟んだ位置にもう1手かけて隅を完全に確保する手(シマリ)に価値が大きく、また相手からすればそれを邪魔する手(カカリ)の価値が大きい。 シマリ[編集] 小ゲイマジマリ[編集] aへのシマリが最も一般的であり、小目からの小ゲイマジマリと同形になる。 高ジマリ[編集] 勢力を志向する場合黒1またはa,bなどの高いシマリも打たれるが、cなどに打ち込みの隙が残るため特殊な場合に打たれる着点である。 トーチカ[編集] 1から3にシマるのは「トーチカ」と呼ばれ、隅を大きく確保できる上に左辺・下辺に強い勢力が及ぶ。1935年の小野田千代太郎-橋本宇太郎戦で現れ[1]、長谷川章が愛用した。ただし近年は一隅に3手かけるのは非効率と見られ、打たれることは少ない。黒3ではaと広くシマることもある。 カカリ[編集] 小目カカリ[編集] 白がカカるときは1の小目にカカるのが最も一般的である。これに対し黒はaで圧迫して勢力を築く、bの大ゲイマガケで難戦を挑む、c~fなど左辺からハサんで打つなどの対応がある。特にbの大ゲイマガケは極めて変化が多く、「大斜千変」とも呼ばれる難解定石である。 高ガカリ[編集] 白1へ高くカカり、隅の実利を譲って打つ行き方もある。黒はaに受けて隅の実利を確保して多くの場合不満はない。bにツケ、下辺に勢力を張る手もある。 その他のカカリ[編集] aの三々は根拠と実利を早目に確保する意図で、周辺に黒石があって戦いになるのを避けようとする時などに有力。bのカカリは呉清源推奨で、簡明に分かれることができる。cは勢力を志向した特殊なカカリ。 目ハズシの戦略[編集] 目ハズシはやや特殊な打ち方で、他の隅との関連で戦略性を持って打たれることが多い。 左辺のケースでは、黒1と目ハズシに打つ手段がある。もし白2のカカリなら、まず黒3からカケ、左上隅でも黒7から圧迫して、白を低位に押し込めることができる。白は2の手で3に高ガカリするなど工夫せねばならず、部分的に最も得な小ゲイマガカリを遠慮させたことになる。 右辺では、黒1の目ハズシに打ち、白2のカカリなら黒3がヒラキとハサミを兼ねた好点となる。となれば、白はaなどにカカる手段を選ぶことになり、相手の戦略幅を狭めている。 目ハズシを得意とする棋士[編集] 石田芳夫 太田雄蔵 関山仙太夫 注[編集] ^ 木谷実『囲碁百年2 新布石興る』平凡社 1968年 --------- 模様 (囲碁) 模様(もよう)は囲碁用語の一つで、大きな地になりうる可能性のある勢力圏のことを指す。多くの場合、隅から辺、中央へ広がるものを呼ぶ。カタカナで「モヨウ」と表記されることもある。 例えば下図では、右辺一帯が黒の「模様」である。黒模様はaなどへの侵入、bなどへの消しの余地があって完全な地ではなくこの先の展開によっては目減りすることも有り得るが、一方でcなどに打てばさらにスケールを拡大し、より大きな利得に成り得る。 このような性質のため、確定地は価値が変動することがない「現金」、模様は状況によって価値が変動する「株式などの投資」にたとえられることがある。 多くの場合、模様を築くには相手に実利を譲る必要がある。棋士の棋風は、先に実利を取りに行くタイプと、相手に地を与えて模様を張るタイプに大別することができる。模様を張るためには、隅の着点を星や高目など位の高い位置に打つことが多い。模様を築くことを目的とした布石としては、三連星などが代表的である。 模様は確定地ではないため、相手から打ち込みを受けて荒らされる可能性を残している。この侵入してきた相手の石を攻めて利得を図るのも、模様を張る目的の一つである。また、ほぼ確定地に近いような固まった模様を「地模様」と呼ぶことがある。 大模様[編集] スケールの大きな模様を「大模様」と呼ぶことがある。明確な基準はないが、盤面全体にわたるようなサイズのものを指す。下図は、模様派の棋士として知られる武宮正樹(黒)による大模様の一例。 模様の接点[編集] たとえば上図で黒1の点に打てば、下辺の黒模様を盛り上げ、左辺から上辺の白模様を削減できる。逆に白が1の点に先着すると、白模様が大きく拡大して黒模様の規模が小さくなる。このように、互いの模様の接点は価値が大きく、しばしば必争点となる。 参考文献[編集] 「進化する三連星」武宮正樹著 河出書房新社 「大模様の攻防」李昌鎬著 棋苑図書 --------- 持ち時間 持ち時間(もちじかん)とは、将棋、囲碁などのボードゲームをする際にあらかじめ定められた対局に使用できる時間限度のこと。持ち時間を使い切った対局者は負けとなる。対局両当事者に同じ持ち時間を定めることで公平を保ち、ゲームの途中放棄や故意の遅滞による相手への嫌がらせを排除する目的で設定される。 目次 [非表示] 1 持ち時間設定 1.1 指し切り 1.2 秒読み 1.3 フィッシャーモード 2 将棋 2.1 消費時間の計測 2.2 各棋戦の持ち時間 2.3 歴史 2.4 指し直し局の持時間 3 囲碁 3.1 棋戦ごとの持ち時間 3.2 歴史 4 チェス 5 持ち時間と戦略 6 脚注 7 参考文献 8 関連項目 持ち時間設定[編集] 指し切り[編集] あらかじめ定めた持ち時間を過ぎると即時間切れとなる設定。制限時間がくると、無情に対局時計の旗が落ちる様子からギロチンとも呼ばれる。最も単純な方式で、対局時間もあらかじめ定めた時間よりも延長しないこと、どのような対局時計でも対応していることから、アマチュアの大会や早指し、練習対局などで主に採用される。 シビアで緊張感がある一方、時間切れ間際での棋譜のレベル低下や盤上の勝負と無関係な時間切れによる決着、終盤時間に追われた対局者による局面の乱雑化(駒や石の位置が正確に分からなくなる)や対局時計を叩きあう見苦しい状況などが起こりうるため、プロによる公式な大会ではほとんど採用されない。 秒読み[編集] 囲碁や将棋で主に行われる設定。持ち時間を使い終わった後も一定時間内に指し(打ち)続ければ時間切れにはならないという方式で、時計係が秒数をカウントすることから「秒読み」と呼ばれる。すでに盤上でほぼ勝負がついている場合、次の手にほとんど時間をとる必要はないため、秒読みを採用することで「勝負に勝って試合で負ける」ような事態を避けることができる。 指し切りの問題点を解消できる代わりに、採用するには時計係や秒読みに対応したデジタル式の対局時計が必要となる。 加えて、対局終了の時間が定まらず、延々と続く可能性があるため、アマチュアの大会では進行の遅延を招くとして敬遠されがちである(決勝や準決勝など上位対局にのみ採用されるケースもある)。 フィッシャーモード[編集] あらかじめ定められた持ち時間に加え、一手ごとに決められた時間が加算されていく設定。加算時間より早く次の手を指すと、残りの加算時間分持ち時間が増える点で秒読みと異なる。考案者であるボビー・フィッシャーからフィッシャーモード(Fischer mode)と呼ばれる。 秒読みと同様、指しきり方式の問題点を解消した方式だが、対応したチェスクロックを必要とする。また、設定によっては持ち時間が増え続けるという事態も起こりうるが、チェスは将棋などに比べると一局が短いので、あまり弊害がない。また、公式な競技会で採用されるため、チェスクロックにはフィッシャーモードへの切り替えができる物もある。 コンピュータ将棋の大会である世界コンピュータ将棋選手権では2016年の第26回大会より「持ち時間10分+1手ごとに10秒加算」のフィッシャーモードが採用されている。 将棋[編集] 消費時間の計測[編集] 1分未満切り捨ての計時 プロ将棋の対局では多くの場合、記録係によりストップウォッチで計時され、実際に消費した時間から1分未満の部分を切り捨てたものが消費時間として記録される。持ち時間の最後の1分は使い切らずに残して指す必要があり、残り1分になってからは1手1分未満で指し続ける「1分将棋」となる。 対局では終局までにほとんどの棋士が持ち時間をほぼ使い切るが、展開によっては持ち時間をほとんど使わずに対局が終了することがあり、中には終局まで1手1分未満で指し続けて「自分の持ち時間を1分も使わずに勝利する」といった例も存在する。公式戦で記録が残っているものとしては、過去に関屋喜代作、灘蓮照、大平武洋[1]の3人が達成している。 対局時計による計時 テレビ棋戦など持ち時間の短い棋戦では、計時に対局時計(チェスクロック)が用いられる。対局時計使用の対局では消費時間が秒単位で計測され、持ち時間を使い切るとそこから「1分将棋」や「30秒将棋」などになる。チェスクロックの操作はプロ棋戦では記録係が行い、アマチュアの大会では対局者自身が行うことが多い。アマチュアの大会では、持ち時間を使い切った時点で負けとする(「切れ負け」という)ルールもある。1秒未満の消費時間は通常切り捨てとなるが、コンピュータ将棋では1手1秒未満で着手することが可能なため、「1手につき最低1秒は必ず消費する」ルールを採用する場合がある[2]。 テレビ棋戦の銀河戦・NHK杯、および公開対局を行う日本シリーズ・達人戦(達人戦は決勝のみ)では、持ち時間を使い切った後は原則として1手30秒未満で指さなくてはならない。ただし、これらの棋戦では、規定の回数を限度として、1手に考える時間を30秒以上に延長することができる。この延長時間のことを考慮時間という。前記のいずれの棋戦も考慮時間は1分単位と規定されているが、1手に2回以上の考慮時間を連続して使ってもよい。たとえば、考慮時間を1回使えば1手に1分30秒考えることができ、3回連続で考慮時間を使えば1手に3分30秒考えることができる。なお、考慮時間を使用するか否かを対局者自身が宣言する必要はなく、対局者が指さないまま考慮時間に入った時点で記録係がその旨を告げる。 遅刻の取り扱い 日本将棋連盟の対局規定によれば、対局に遅刻をした場合、遅刻をした時間の3倍の時間、即ち10分遅刻なら30分、30分遅刻なら1時間半を持ち時間から差し引くことになっている。差し引かれる時間がその対局の持ち時間を上回った場合、あるいは1時間以上遅刻した場合[3]は不戦敗となる。 なお対局者の一方が意図的なボイコットを事前に宣言している場合も運用上は遅刻扱いとなるため、対局の持ち時間が切れるまで不戦敗は確定しない(具体例として、2013年1月のマイナビ女子オープン準決勝・里見香奈対石橋幸緒戦などがある[4])。 休憩時間 ある程度持ち時間の長い対局の場合、途中に昼食・夕食の時間を必要とするため、その間は休憩時間となり持ち時間を消費しない。2017年現在、タイトル戦の番勝負を除き、昼食休憩・夕食休憩共に40分間(夕食休憩は1日制で持ち時間5時間以上、あるいは2日制で持ち時間9時間以上の場合のみ)。また千日手や持将棋による引き分けの場合も、原則として指し直し局までの間30分間の休憩が取られる(ただタイトル戦の番勝負では、持将棋の場合即日指し直しを行わない)。 各棋戦の持ち時間[編集] 下表では、チェスクロック方式の対局で持ち時間を使い切った後に1手1分未満で指し続ける「1分将棋」に★印、1手30秒未満の「30秒将棋」に☆印、1手40秒未満の「40秒将棋」に(40)を付している。色付きはタイトル戦である。 棋戦 挑戦手合 本戦 予選 竜王戦 8時間(2日制、七番勝負) 5時間(挑戦者決定三番勝負、決勝トーナメント) 5時間(ランキング戦) 3時間★(残留決定戦) 名人戦 順位戦 2016年度から 9時間(2日制、七番勝負) 6時間(順位戦A級・B級1組) 6時間★(順位戦B級2組以下) 2015年度まで 6時間(順位戦) 叡王戦 脚注参照[5]★(七番勝負) 3時間★(本戦トーナメント) 1時間★(段位別予選) 王位戦 8時間(2日制、七番勝負) 4時間(挑戦者決定戦、紅白リーグ、予選) 王座戦 5時間(1日制、五番勝負) 5時間(挑戦者決定トーナメント、二次予選、一次予選) 棋王戦 4時間(1日制、五番勝負) 4時間(挑戦者決定二番勝負、挑戦者決定トーナメント、予選) 王将戦 8時間(2日制、七番勝負) 4時間(挑戦者決定リーグ) 3時間(二次予選、一次予選) 棋聖戦 2010年度から 4時間(1日制、五番勝負) 4時間(挑戦者決定トーナメント) 3時間(二次予選) 1時間★(一次予選) 2009年度まで 3時間(最終予選、二次予選、一次予選) 棋戦 本戦(決勝) 本戦(準決勝まで) 予選 朝日杯オープン戦 40分★(本戦トーナメント、二次予選、一次予選) 銀河戦 15分☆(考慮時間10回)(決勝トーナメント、本戦トーナメント) 25分☆ NHK杯 2011年度から 10分☆(考慮時間10回)(本戦トーナメント) 20分☆ 2010年度まで 15分☆(考慮時間10回)(本戦トーナメント) 日本シリーズ 10分☆(考慮時間5回) - 新人王戦 2006年度から 3時間(三番勝負) 3時間 - 2005年度まで 5時間(三番勝負) 4時間 1時間(奨励会予選) 上州YAMADAチャレンジ杯 20分☆ - 加古川青流戦 1時間☆(三番勝負) 1時間☆ - 女流棋戦 挑戦手合 本戦 予選 マイナビ女子オープン 3時間★ (1日制、五番勝負) 3時間★ 40分★(トーナメント) 30分☆(予備予選) 女流王座戦 3時間 (1日制、五番勝負) 3時間(トーナメント) 3時間★(二次予選) 40分★(一次予選) 15分☆(アマチュア予選) 女流名人戦 3時間 (1日制、五番勝負) 2時間(女流名人リーグ、予選) 女流王位戦 4時間 (1日制、五番勝負) 3時間(挑戦者決定戦、紅白リーグ) 2時間 女流王将戦 2009年度から 25分(40) (1日制、三番勝負) 25分(40)(本戦、予選)※2009年度は予選なし(選抜) 2008年度まで 3時間 (1日制、五番勝負) 2時間(本戦、予選) 倉敷藤花戦 2時間★ (1日制、三番勝負) 2時間★(トーナメント) 女流棋戦 本戦(決勝) 本戦(準決勝まで) 予選 女子将棋YAMADAチャレンジ杯 2016年度から 20分☆ - 2015年度まで 10分☆ 30分☆ 歴史[編集] 昭和の初めまでは、持ち時間制は採用されていなかった模様である[6]。 かつては非常に長い持ち時間の棋戦も多く、最初のタイトル戦である名人戦では、持ち時間15時間の3日制を採用していた。また、「南禅寺の決戦」として知られる阪田三吉と木村義雄の対局では、持ち時間を30時間と設定し、7日間にわたる対局となっている。 21世紀に入ってから持ち時間が短縮された例がある。2005年に新人王戦の持ち時間が4時間から3時間になった。2007年には朝日オープン将棋選手権が朝日杯将棋オープン戦に移行された際、持ち時間が3時間(1分未満は切り捨て)から40分(対局時計使用)に大きく短縮されている。2009年には棋聖戦の一次予選の持ち時間が1時間(対局時計使用)に短縮されている。 指し直し局の持時間[編集] 日本将棋連盟の対局規定では、千日手や持将棋の成立による指し直し局の持時間は成立時の残り時間を引き継ぐものと定められている。なお対局者のどちらか一方または双方の残り時間が1時間未満(タイトル戦の挑戦手合では2時間未満)であった場合は、残り時間が少ない方の対局者の持時間が1時間(タイトル戦の挑戦手合では2時間)となるように両対局者の持時間に同じ時間を加算する。ただし本来の持時間を超えて加算されることはない。再度指し直しとなった場合も同様の措置を採る。 また早指し棋戦等、持時間が1時間以下の棋戦の指し直し局の持時間の扱いについては棋戦ごとの実行規定に定められている。 囲碁[編集] 基本的には将棋と同じ。ただし、記録係が消費時間を計測する場合で、対局時計を使わない場合において違いが生じてくる。 この場合、記録係は消費時間の記録のために通常の小型の時計(腕時計など)を用い、その分針の位置で消費時間を計測する。そのため、次のような状況が起こる。 ある局面から、たまたま双方が1手ごとに50秒ずつ使って6手進めたとする。 説明の都合上ある局面になった(すなわち直前の手が打たれた)のが午前11時きっかりとし、次の手番を黒とする。すると、 一手目:時計は11時00分(50秒)を指しているので黒に消費時間は記録されない。 二手目:時計は11時01分(40秒)を指しているので白に消費時間1分が記録される。 三手目:時計は11時02分(30秒)を指しているので黒に消費時間1分が記録される。 四手目:時計は11時03分(20秒)を指しているので白に消費時間1分が記録される。 五手目:時計は11時04分(10秒)を指しているので黒に消費時間1分が記録される。 六手目:時計は11時05分(00秒)を指しているので白に消費時間1分が記録される。 結果、黒に消費時間2分、白に消費時間3分が記録されることになる。 これに対し将棋ではすべての手に対して消費時間は0と記録され、結果双方とも消費時間は0である。 なお、残り時間が逼迫して秒読みが始まっている場合は適用されない。 昼食・夕食休憩も将棋同様に存在するが若干時間が異なり、日本棋院対局管理規定によればタイトル戦・テレビ棋戦などを除き各45分[7]。また秒読み中でも、相手の手番の際に中座しその間に相手が打着した場合、秒読みには加算しない(戻ってから秒読みを再開する)[7]。 棋戦ごとの持ち時間[編集] (日本の最新の棋戦に限る) 棋戦名 番勝負 本戦 予選 棋聖戦 8時間(2日制) 5時間(リーグ戦) 5時間(最終予選) 3時間(予選A・B・C) 名人戦 8時間(2日制) 5時間(リーグ戦) 5時間(最終予選) 3時間(予選A・B・C) 本因坊戦 8時間(2日制) 5時間(リーグ戦) 5時間(最終予選) 3時間(予選A・B・C) 十段戦 3時間(1日制) 3時間 3時間 天元 3時間(1日制) 3時間 3時間 王座戦 3時間(1日制) 3時間 3時間 碁聖 3時間(1日制) 3時間 3時間 NECカップ 10分 阿含桐山杯 1時間30分(決勝) 2時間 1時間 新人王戦 3時間 3時間 3時間 王冠戦 4時間 4時間 3時間 NHK杯 初手から1手30秒 1分×10回の考慮時間 竜星戦 初手から1手30秒 1分×10回の考慮時間 1時間 歴史[編集] 対局に持ち時間制を設けたのは1922年(大正11年)に設立された裨聖会で、当時盛んになり出した労働運動で8時間労働が唱えられていたことを参考に、1日各8時間で二日打切りとして、持ち時間を各16時間とした。その後、1924年に設立された日本棋院の棋戦では持ち時間制は無く、棋戦によっては16時間、15時間、13時間などが用いられるが、これらは実際は二日では終わらず三日がかりの対局だった。1937年に行われた本因坊引退碁挑戦者決定リーグ戦では各12時間、同年から開始された第1期本因坊戦では各11時間、決勝六番勝負が13時間となった。本因坊戦は1953年の第8期から、挑戦手合は各10時間二日打切りとなる。1954年開始の早碁名人戦では各4時間が採用されるなど、持ち時間短縮の傾向が進む。1988年開始の世界囲碁選手権富士通杯では各3時間となり、世界戦や中国、韓国などの棋戦では3時間が主流となった。さらに2010年アジア競技大会では各1時間となるなど、スポーツとしての時間短縮化も進んでいる。 チェス[編集] FIDEの認定マークが付いた対局時計 チェスでは19世紀中ごろから持ち時間の制限が始まり、はじめ砂時計が、続いてストップウォッチが、1880年代からは現代と同じ対局時計(チェスクロック)が使われた。主要国際大会の持ち時間は戦前は「30手2時間、そこで指しかけの後15手につき1時間ずつ延長」が多かった。戦後は「40手2時間半、16手につき1時間ずつ延長」となり、さらに「40手2時間、20手につき1時間ずつ延長」と短縮された。 1990年代にはボビー・フィッシャーが1手ずつ持ち時間を追加する「フィッシャーモード」を提唱、1992年の対ボリス・スパスキー戦で初めて使用し、この方式は急速に普及した。このため現代のチェスクロックの上位機種は必ずデジタル式で、フィッシャーモードでの追加時間を1秒単位で設定できることが必須となる。FIDE公式の競技会で使用が許可されている、認定チェスクロックなども販売されている。 1990年代後半になるとコンピュータ解析の発達によって指しかけも廃止され、「40手2時間、41手目に1時間追加、61手目に30分追加(計3時間半)」を一気に行なう「7時間セッション」と呼ばれる方式が定着した。またこれにフィッシャーモードを加える場合も多い。 世界選手権などFIDEの主要大会でも同じであったが、FIDEは2000年から「90分、初手から1手につき30秒追加」、つまり一人あたり平均2時間弱という短い持ち時間(「FIDE持ち時間」などと呼ばれる)を主要な公式大会で適用した。しかし伝統的なやり方に拘る地域では不評で、2008年からは41手目に30分を加えることにしたが、まだ一人あたり2時間半弱である。この間もずっとクラシカルの世界選手権マッチ、主要招待大会、伝統的なクラブ対抗戦などは7時間セッションで行われていた。また非公式の競技会などでは、事情に合わせて持ち時間を短縮することも多い。 2016年現在、世界チェス選手権大会などでは「40手120分、41手目に60分追加、61手目に15分追加、さらに61手目以降は1手につき30秒追加」の方式となっており7時間セッションに近い持ち時間に戻った。[8] 持ち時間と戦略[編集] 持ち時間が足りなくなってくると、対局者の思考は時間不足や焦りなどからしばしば乱れ、それによって勝敗が逆転してしまうケースは、プロ同士であっても珍しくない。考え出せばキリがない局面では時間を使わずに局面の知識や勘で着手し、時間を使えば優位を得ることができそうな局面や勝負所でのみ時間を投入するというような時間配分戦略も、持ち時間ありの対局では必要になることがある。 また、相手方が自身の着手を考えている時間にも自身の着手を考えておくことや、秒読みにおいては自身の着手が決まってもギリギリまで着手せずに先を読むことも、時間節約のために有用な技術である。 秒読み対局では、相手に特定の応手を強制する着手で考慮する時間をキープする「時間つなぎ」も、しばしば行われる。 ただし、ほんのわずかな局面のずれが勝敗に直結する将棋・チェスでは無意味な時間つなぎが即負けにつながるケースが多く、めったなことでは行えない(千日手になる状態を利用することで、局面に影響させず行うことは可能)。囲碁では比較的時間つなぎのリスクは少ないが、コウ材を使ってしまうために不利をもたらす可能性がある。 他方で、あえて時間を使い切り、自身を秒読みに追い込むことで集中力を保つことができるという面もあり、各人にあった時間戦略が必要となる。 ただし、特に囲碁において相手方の持ち時間を切らせるために故意に終局に同意しない行為はマナー違反とされている。大会によっては審判権限で形勢判断の上で時間切れの側に勝ちを認めるなどの対応がとられるケースもあり、持ち時間戦略にも節度が求められている。 脚注[編集] ^ 大平のケース(2005年3月18日・竜王戦昇級者決定戦1回戦・対児玉孝一戦)は、埼玉で行われたZONEのコンサートに、対局場の大阪から駆けつけるためであったことで有名であり、「トリビアの泉」(2006年6月7日放送)でも紹介された。 ^ 世界コンピュータ将棋選手権 大会ルール 第22条1項 ^ 田丸の勝率、里見香奈女流四冠へのコメントと遅刻の罰則規定について - 田丸昇、2013年9月2日(2014年5月28日閲覧)。 ^ 女流将棋界で対局ボイコット騒動 プロ資格巡り対立 - 日本経済新聞・2013年1月30日 ^ 第1・2局は、第1局の先手が1時間・3時間・5時間の中からいずれかを選択。第3・4局は、第1局の後手が先手が選ばなかったものの中からどちらかを選択。残ったものが第5・6局の持ち時間となる。第7局は6時間。 ^ 『近代将棋』連載の「名人義雄」によると、日本将棋連盟設立前の対局である、1921年の木村義雄四段対金子金五郎四段(段位は当時)戦では持ち時間は設定されておらず、3日間の長丁場の戦いとなっている。 ^ a b 日本棋院対局管理規定 - ネット棋院フォーラム ^ 04. Rules & Regulations for the FIDE World Championship Match (FWCM) 2016 参考文献[編集] 井口昭夫『本因坊名勝負物語』三一書房 1995年 関連項目[編集] 長考 早指し 封じ手 対局時計 --------- --------- --------- 康治 康治(こうじ)は、日本の元号の一つ。永治の後、天養の前。1142年から1143年までの期間を指す。この時代の天皇は近衛天皇。 改元[編集] 永治2年4月28日(ユリウス暦1142年5月25日) 近衛天皇の即位により改元 康治3年2月23日(ユリウス暦1144年3月28日) 天養に改元 出典[編集] 『宋書』の「以康治道」から。 康治期におきた出来事[編集] 西暦との対照表[編集] ※は小の月を示す。 康治元年(壬戌) 一月 二月※ 三月 四月※ 五月※ 六月 七月※ 八月※ 九月 十月※ 十一月 十二月 ユリウス暦 1142/1/29 2/28 3/29 4/28 5/27 6/25 7/25 8/23 9/21 10/21 11/19 12/19 康治二年(癸亥) 一月 二月※ 閏二月 三月 四月※ 五月※ 六月 七月※ 八月※ 九月 十月※ 十一月 十二月 ユリウス暦 1143/1/18 2/17 3/18 4/17 5/17 6/15 7/14 8/13 9/11 10/10 11/9 12/8 1144/1/7 康治三年(甲子) 一月※ 二月 三月 四月※ 五月 六月※ 七月 八月※ 九月※ 十月 十一月※ 十二月 ユリウス暦 1144/2/6 3/6 4/5 5/5 6/3 7/3 8/1 8/31 9/29 10/28 11/27 12/26 関連項目[編集] [隠す] 表 話 編 歴 日本の元号 飛鳥時代 大化645-650 白雉650-654 白鳳? 朱雀? 朱鳥686 大宝701-704 慶雲704-708 和銅708-715 奈良時代 霊亀715-717 養老717-724 神亀724-729 天平729-749 天平感宝749 天平勝宝749-757 天平宝字757-765 天平神護765-767 神護景雲767-770 宝亀770-781 天応781-782 延暦782-806 平安時代 大同806-810 弘仁810-824 天長824-834 承和834-848 嘉祥848-851 仁寿851-854 斉衡854-857 天安857-859 貞観859-877 元慶877-885 仁和885-889 寛平889-898 昌泰898-901 延喜901-923 延長923-931 承平931-938 天慶938-947 天暦947-957 天徳957-961 応和961-964 康保964-968 安和968-970 天禄970-974 天延974-976 貞元976-978 天元978-983 永観983-985 寛和985-987 永延987-989 永祚989-990 正暦990-995 長徳995-999 長保999-1004 寛弘1004-1013 長和1013-1017 寛仁1017-1021 治安1021-1024 万寿1024-1028 長元1028-1037 長暦1037-1040 長久1040-1044 寛徳1044-1046 永承1046-1053 天喜1053-1058 康平1058-1065 治暦1065-1069 延久1069-1074 承保1074-1077 承暦1077-1081 永保1081-1084 応徳1084-1087 寛治1087-1095 嘉保1095-1097 永長1097-1097 承徳1097-1099 康和1099-1104 長治1104-1106 嘉承1106-1108 天仁1108-1110 天永1110-1113 永久1113-1118 元永1118-1120 保安1120-1124 天治1124-1126 大治1126-1131 天承1131-1132 長承1132-1135 保延1135-1141 永治1141-1142 康治1142-1144 天養1144-1145 久安1145-1151 仁平1151-1154 久寿1154-1156 保元1156-1159 平治1159-1160 永暦1160-1161 応保1161-1163 長寛1163-1165 永万1165-1166 仁安1166-1169 嘉応1169-1171 承安1171-1175 安元1175-1177 治承1177-1181 養和1181-1182 寿永1182-1184 元暦1184-1185 鎌倉時代 文治1185-1190 建久1190-1199 正治1199-1201 建仁1201-1204 元久1204-1206 建永1206-1207 承元1207-1211 建暦1211-1214 建保1214-1219 承久1219-1222 貞応1222-1224 元仁1224-1225 嘉禄1225-1228 安貞1228-1229 寛喜1229-1232 貞永1232-1233 天福1233-1234 文暦1234-1235 嘉禎1235-1238 暦仁1238-1239 延応1239-1240 仁治1240-1243 寛元1243-1247 宝治1247-1249 建長1249-1256 康元1256-1257 正嘉1257-1259 正元1259-1260 文応1260-1261 弘長1261-1264 文永1264-1275 建治1275-1278 弘安1278-1288 正応1288-1293 永仁1293-1299 正安1299-1302 乾元1302-1303 嘉元1303-1307 徳治1307-1308 延慶1308-1311 応長1311-1312 正和1312-1317 文保1317-1319 元応1319-1321 元亨1321-1324 正中1324-1326 嘉暦1326-1329 元徳1329-1331(大覚寺統)、1329-1332(持明院統) 大覚寺統 元弘1331-1334 持明院統 正慶1332-1333 南北朝時代 室町時代 建武1334-1336(南朝)、1334-1338(北朝) 南朝 延元1336-1340 興国1340-1347 正平1347-1370 建徳1370-1372 文中1372-1375 天授1375-1381 弘和1381-1384 元中1384-1392 北朝 暦応1338-1342 康永1342-1345 貞和1345-1350 観応1350-1352 文和1352-1356 延文1356-1361 康安1361-1362 貞治1362-1368 応安1368-1375 永和1375-1379 康暦1379-1381 永徳1381-1384 至徳1384-1387 嘉慶1387-1389 康応1389-1390 明徳1390-1394 応永1394-1428 正長1428-1429 永享1429-1441 嘉吉1441-1444 文安1444-1449 宝徳1449-1452 享徳1452-1455 康正1455-1457 長禄1457-1461 寛正1461-1466 文正1466-1467 戦国時代 応仁1467-1469 文明1469-1487 長享1487-1489 延徳1489-1492 明応1492-1501 文亀1501-1504 永正1504-1521 大永1521-1528 享禄1528-1532 天文1532-1555 弘治1555-1558 永禄1558-1570 元亀1570-1573 安土桃山時代 天正1573-1593 文禄1593-1596 慶長1596-1615 江戸時代 元和1615-1624 寛永1624-1645 正保1645-1648 慶安1648-1652 承応1652-1655 明暦1655-1658 万治1658-1661 寛文1661-1673 延宝1673-1681 天和1681-1684 貞享1684-1688 元禄1688-1704 宝永1704-1711 正徳1711-1716 享保1716-1736 元文1736-1741 寛保1741-1744 延享1744-1748 寛延1748-1751 宝暦1751-1764 明和1764-1772 安永1772-1781 天明1781-1789 寛政1789-1801 享和1801-1804 文化1804-1818 文政1818-1831 天保1831-1845 弘化1845-1848 嘉永1848-1855 安政1855-1860 万延1860-1861 文久1861-1864 元治1864-1865 慶応1865-1868 明治時代以降 明治1868-1912 大正1912-1926 昭和1926-1989 平成1989-現在 ※注1:元号の後の年代は、元号の初年と終年に対応する西暦。「天正」の初年まではユリウス暦、同じく終年以後はグレゴリオ暦による。 ※注2:「白鳳」と「朱雀」は正史『日本書紀』には見えない私年号だが、地方の文献等に散見する。 カテゴリ: 日本の元号平安時代 案内メニュー ログインしていませんトーク投稿記録アカウント作成ログインページノート閲覧編集履歴表示検索 Wikipedia内を検索 表示 メインページ コミュニティ・ポータル 最近の出来事 新しいページ 最近の更新 おまかせ表示 練習用ページ アップロード (ウィキメディア・コモンズ) ヘルプ ヘルプ 井戸端 お知らせ バグの報告 寄付 ウィキペディアに関するお問い合わせ 印刷/書き出し ブックの新規作成 PDF 形式でダウンロード 印刷用バージョン ツール リンク元 関連ページの更新状況 ファイルをアップロード 特別ページ この版への固定リンク ページ情報 ウィキデータ項目 このページを引用 他言語版 English Français Interlingua Bahasa Indonesia 한국어 Русский Simple English Српски / srpski 中文 リンクを編集 最終更新 2017年4月6日 (木) 12:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。 テキストはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンスの下で利用可能です。追加の条件が適用される場合があります。詳細は利用規約を参照してください。 プライバシー・ポリシーウィキペディアについて免責事項開発者Cookieに関する声明モバイルビューWikimedia Foundation Powered by MediaWiki ---------