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囲碁は、陣地を囲むゲームです。
RPGゲームやアクションゲームとは異なる思考で次の一手を考える、面白いゲームです。
将棋、チェスと並ぶ、究極の思考ゲームとも言われます。
ブラウザーのみで動作するケースを特に囲碁ブラウザゲームと称することもあります。
専用ソフト使用の囲碁ゲームも多々あります。

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ドンジャラも麻雀の基礎ルールの説明には有用ですね。


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当サイトに、お越しいただいて有難うございます。 一局の碁をお楽しみください。 当サイトで、御覧頂いているブラウザを使用して囲碁対局ができます。HTML5を使用するので、ソフトのインストールは不要です。 初心者の方も、対局できるようになっております。 ルールを知ったが、対局する機会がない人に最適です。ルールが解らない方は、申し訳ありませんが事前に習得して頂けれは幸いです。 囲碁のルールは単純なのでずか、ゲームは難しいです。 入門者もベテランもロボットと対局できるサイトは多々あります。
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Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)

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Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) シマリ シマリは囲碁用語のひとつで、隅にすでに打った石(小目・星・目ハズシ・高目など)の周辺に打ち、隅の地を確保する手をいう。動詞としては「シマる」という言い方をする。下図黒1がシマリの一例である。 隅を自陣として効率よく確保すると共に、周辺への展開、相手への攻撃の拠点ともなるので、その価値は極めて高い。このため序盤の非常に早い時期に打たれることが普通である。シマリを妨害する手は「カカリ」といい、当然シマリ同様の価値を持つ。どちらかといえばシマリは守備の手、カカリは接触戦に持ち込む攻撃の手と見ることができる。 目次 [非表示] 1 小目からのシマリ 2 星からのシマリ 3 目ハズシからのシマリ 4 高目からのシマリ 5 三々からのシマリ 6 シマリを省略する 7 参考図書 小目からのシマリ[編集] 「a」の小ゲイマジマリが最もよく打たれる。堅実に隅の地を10目程度確保し、ほとんど侵入のスキがない。「b」の一間ジマリは右辺に影響力が強いが、上辺に迫られると侵入の余地を残す。「c」の大ゲイマジマリは小ゲイマに比べて大きく地を確保できるが、やや侵入のスキがある。「d」の二間ジマリは中央を意識したシマリ方で、やや特殊な打ち方に属する。 星からのシマリ[編集] 星からシマる場合には「a」の大ゲイマ、「b」の小ゲイマがよく打たれる。また「c」「d」は中央を意識したシマリ方である。 小目と異なり、星からは「a」「b」などにシマっても「e」の三々、「f」のツケなどで隅の地を荒らされる余地が残る(その代わり黒は中央に強い勢力を築くことができるので、白の立場で侵入の時期は慎重に選ぶ必要がある)。隅の地を完全に確保するなら、「a」「b」からさらに「g」あたりに一手加える必要がある。また、下図黒1のように隅の地を確保する手も「シマリ」と表現されることがある。 目ハズシからのシマリ[編集] 目ハズシからは「a」にシマるのが最も普通で、小目からの小ゲイマジマリと同型になる。「b」「c」への高いシマリは中央に働かせるシマり方で、隅には侵入の余地が残る。「d」はやや特殊なシマリだが、「e」または「f」へさらに一手かければ大きく隅を確保できる。「d」から「e」に三手かけるシマり方を「トーチカ」と称する。 高目からのシマリ[編集] 高目からは「a」にシマることが多く、小目からの一間高ジマリと同型になる。「b」は中央に働かせたシマリ。 三々からのシマリ[編集] 三々からは一手で隅を確保しているため、シマリは他の着点に比べてさほどに急がない。シマるなら「a」「b」「c」あたりに展開する。 シマリを省略する[編集] 江戸時代までは隅の着点は小目が中心であり、まずシマって隅を確保、その後で辺へ展開するという手順が正統とされていた。しかし昭和に入って呉清源・木谷實らにより、隅を星・三々などによって一手で済ませ、足早に辺を占拠するスタイルが案出された(新布石)。三連星などがこのスタイルの代表的な布石である。 小目からはシマリを打ってから辺へ展開するのが常識であったが、1970年代からは「中国流」布石が登場し、シマリを省いて辺へ回り、カカリを迎え撃って戦うという手法が編み出された。この影響からミニ中国流、小林流など、シマリを打たずに辺へ先着するスタイルが次々登場している。また近年では互いにシマリ合うよりも、カカリを優先して積極的に戦いに持ち込むケースが多くなっている。もちろん現在でもシマリの価値が高いことは変わりがないが、その優先順位については考え方が変化してきている。 参考図書[編集] 石田芳夫『シマリの技法―最強囲碁塾』河出書房新社 ---------------------------------- 応永 応永(おうえい、旧字体:應永)は、日本の元号の1つ。明徳の後、正長の前。1394年から1427年までの期間を指す。この時代の天皇は後小松天皇、称光天皇。室町幕府将軍は足利義満、足利義持、足利義量。日本の元号の中では、昭和、明治に次いで3番目の長さ(35年)であり、一世一元の制導入以前では最長である。また、応永10年から22年までの約10年間は戦乱などが途絶え「応永の平和」と言われる。 改元[編集] 明徳5年7月5日(ユリウス暦1394年8月2日) 疫病(疱瘡)の流行により改元 応永35年4月27日(ユリウス暦1428年6月10日) 正長に改元 出典[編集] 『会要』の「久応称之、永有天下」から。 逸話[編集] 時の将軍足利義満は若い頃から明へ深く憧れており、「明徳」改元の議の際に明の太祖洪武帝の治世にあやかって日本の元号にも「洪」の字を使うよう工作した。そこで、東坊城秀長は「洪徳」、「洪業」、「洪化」の3案を義満に提示したところ、義満は「洪徳」を選定した。 しかし、「洪徳」は以下の理由で公家達が反発したため実現せず、結局「応永」に決定した。 「洪」の字は洪水につながる。 これまで永徳、至徳、明徳と「徳」の字がつく元号が連続しており、3回連続「治」のつく元号(天治、大治、永治)を用いた崇徳天皇や、5回連続「元」のつく元号(元応、元亨、元徳、元弘、延元)を用いた後醍醐天皇の例と同じになり不吉である。 ちなみに、この時候補として寛永、宝暦も提案されていた。 応永が35年という長さになったのは以下の説がある。 この改元で義満は機嫌を損ねて、自分の生きている間には元号を変えさせなかった。 義満の子の義持が応永に愛着を持っていたので、1408年(応永15年:義満死去に伴う)と1413年(応永20年:称光天皇即位に伴う)に出された改元の議を阻止した。 応永期におきた出来事[編集] 元年12月17日(1394年) - 足利義満征夷大将軍辞官、足利義持征夷大将軍宣下。 4年4月16日(1397年) - 鹿苑寺(金閣寺)の上棟式 6年10月28日(1399年) - 応永の乱が始まる。大内義弘が足利義満に叛し堺で挙兵。 8年5月13日(1401年) - 足利義満が遣明使を派遣。日明貿易への第一歩。 19年8月29日(1412年) - 後小松天皇が称光天皇に譲位。称光天皇践祚。 21年12月19日(1414年) - 称光天皇即位 23年10月2日(1416年) - 上杉禅秀の乱が始まる。 26年6月26日(1419年) - 応永の外寇(李氏朝鮮の対馬侵攻) 28年4月4日(1421年) - 伊豆大島が噴火。 出生[編集] 元年1月1日(1394年2月1日) - 一休宗純、禅僧(文明13年死去) 元年6月14日(1394年7月12日) - 足利義教、室町幕府6代将軍(嘉吉元年死去) 5年(1398年) - 畠山持国、室町幕府管領(享徳4年死去) 5年(1398年) - 足利持氏、鎌倉公方(永享11年死去) 8年3月29日(1401年) - 称光天皇、101代天皇(正長元年崩御) 9年5月7日(1402年) - 一条兼良、歌人(文明13年死去) 11年5月29日(1404年7月6日) - 山名宗全(持豊)、武将(文明5年死去) 14年7月24日(1407年8月27日) - 足利義量、室町幕府5代将軍(応永32年死去) 22年2月25日(1415年) - 蓮如、浄土真宗中興の祖。(明応8年死去) 26年6月18日(1419年) - 後花園天皇、102代天皇(文明2年崩御) 26年(1419年) - 柳原資綱、公家(文亀元年死去) 死去[編集] 元年8月1日(1394年) - 長慶天皇、98代天皇(南朝興国4年/北朝康永2年出生) 4年5月 細川頼元(室町幕府管領 享年54) 5年1月13日(1398年) - 崇光天皇、北朝3代天皇(建武元年出生) 5年6月28日(1398年) - 柏庭清祖、禅僧、足利義満の庶兄弟(生年不明) 5年11月4日(1398年12月12日) - 足利氏満、鎌倉公方(南朝正平14年/北朝延文4年出生) 15年5月6日(1408年5月31日) - 足利義満、室町幕府3代将軍(南朝正平13年/北朝延文3年出生) 16年7月22日(1410年) - 足利満兼、鎌倉公方(南朝天授4年/北朝永和4年出生) 17年5月7日(1410年) - 斯波義将、室町幕府管領(南朝正平5年/北朝観応元年出生) 24年1月10日(1417年) - 上杉禅秀、関東管領(生年不詳) 25年5月7日(1418年) - 足利義嗣、将軍義持の弟(応永元年出生) 25年5月14日(1418年) - 足利満詮、足利義満の同母弟(南朝正平19年/北朝貞治3年出生) 31年4月12日(1424年) - 後亀山天皇、99代天皇 32年2月27日(1425年3月17日) - 足利義量、室町幕府5代将軍(応永14年出生) 35年1月18日(1428年2月3日) - 足利義持、室町幕府4代将軍(南朝元中3年/北朝至徳3年出生) 西暦との対照表[編集] ※は小の月を示す。 応永元年(甲戌) 一月 二月※ 三月 四月※ 五月 六月 七月※ 八月 九月※ 十月 十一月※ 十二月 ユリウス暦 1394/2/1 3/3 4/1 5/1 5/30 6/29 7/29 8/27 9/26 10/25 11/24 12/23 応永二年(乙亥) 一月※ 二月 三月※ 四月 五月※ 六月 七月※ 閏七月※ 八月 九月 十月 十一月※ 十二月 ユリウス暦 1395/1/22 2/20 3/22 4/20 5/20 6/18 7/18 8/16 9/14 10/14 11/13 12/13 1396/1/11 応永三年(丙子) 一月※ 二月 三月※ 四月 五月※ 六月※ 七月 八月 九月 十月※ 十一月 十二月 ユリウス暦 1396/2/10 3/10 4/9 5/8 6/7 7/6 8/4 9/3 10/3 11/2 12/1 12/31 応永四年(丁丑) 一月※ 二月※ 三月 四月※ 五月※ 六月 七月※ 八月 九月 十月※ 十一月 十二月 ユリウス暦 1397/1/30 2/28 3/29 4/28 5/27 6/25 7/25 8/23 9/22 10/22 11/20 12/20 応永五年(戊寅) 一月 二月※ 三月※ 四月 閏四月※ 五月※ 六月 七月※ 八月 九月※ 十月 十一月 十二月 ユリウス暦 1398/1/19 2/18 3/19 4/17 5/17 6/15 7/14 8/13 9/11 10/11 11/9 12/9 1399/1/8 応永六年(己卯) 一月※ 二月 三月※ 四月 五月※ 六月※ 七月 八月※ 九月 十月※ 十一月 十二月 ユリウス暦 1399/2/7 3/8 4/7 5/6 6/5 7/4 8/2 9/1 9/30 10/30 11/28 12/28 応永七年(庚辰) 一月※ 二月 三月 四月※ 五月 六月※ 七月※ 八月 九月※ 十月 十一月※ 十二月 ユリウス暦 1400/1/27 2/25 3/26 4/25 5/24 6/23 7/22 8/20 9/19 10/18 11/17 12/16 応永八年(辛巳) 一月 閏一月※ 二月 三月 四月※ 五月 六月※ 七月※ 八月 九月※ 十月 十一月※ 十二月 ユリウス暦 1401/1/15 2/14 3/15 4/14 5/14 6/12 7/12 8/10 9/8 10/8 11/6 12/6 1402/1/4 応永九年(壬午) 一月※ 二月 三月 四月※ 五月 六月※ 七月 八月※ 九月 十月※ 十一月 十二月※ ユリウス暦 1402/2/3 3/4 4/3 5/3 6/1 7/1 7/30 8/29 9/27 10/27 11/25 12/25 応永十年(癸未) 一月 二月※ 三月 四月※ 五月 六月 七月※ 八月 九月※ 十月 閏十月※ 十一月 十二月※ ユリウス暦 1403/1/23 2/22 3/23 4/22 5/21 6/20 7/20 8/18 9/17 10/16 11/15 12/14 1404/1/13 応永十一年(甲申) 一月 二月※ 三月 四月※ 五月 六月※ 七月 八月 九月※ 十月 十一月※ 十二月 ユリウス暦 1404/2/11 3/12 4/10 5/10 6/8 7/8 8/6 9/5 10/5 11/3 12/3 1405/1/1 応永十二年(乙酉) 一月※ 二月 三月※ 四月※ 五月 六月※ 七月 八月 九月※ 十月 十一月 十二月※ ユリウス暦 1405/1/31 3/1 3/31 4/29 5/28 6/27 7/26 8/25 9/24 10/23 11/22 12/22 応永十三年(丙戌) 一月 二月※ 三月 四月※ 五月※ 六月 閏六月※ 七月 八月※ 九月 十月 十一月 十二月※ ユリウス暦 1406/1/20 2/19 3/20 4/19 5/18 6/16 7/16 8/14 9/13 10/12 11/11 12/11 1407/1/10 応永十四年(丁亥) 一月 二月※ 三月 四月※ 五月※ 六月 七月※ 八月 九月※ 十月 十一月 十二月 ユリウス暦 1407/2/8 3/10 4/8 5/8 6/6 7/5 8/4 9/2 10/2 10/31 11/30 12/30 応永十五年(戊子) 一月※ 二月 三月※ 四月 五月※ 六月※ 七月 八月※ 九月 十月※ 十一月 十二月 ユリウス暦 1408/1/29 2/27 3/28 4/26 5/26 6/24 7/23 8/22 9/20 10/20 11/18 12/18 応永十六年(己丑) 一月※ 二月 三月 閏三月※ 四月 五月※ 六月※ 七月 八月※ 九月 十月※ 十一月 十二月※ ユリウス暦 1409/1/17 2/15 3/17 4/16 5/15 6/14 7/13 8/11 9/10 10/9 11/8 12/7 1410/1/6 応永十七年(庚寅) 一月 二月 三月※ 四月 五月※ 六月 七月※ 八月 九月※ 十月 十一月※ 十二月 ユリウス暦 1410/2/4 3/6 4/5 5/4 6/3 7/2 8/1 8/30 9/29 10/28 11/27 12/26 応永十八年(辛卯) 一月※ 二月 三月※ 四月 五月 六月※ 七月 八月※ 九月 十月※ 閏十月※ 十一月 十二月 ユリウス暦 1411/1/25 2/23 3/25 4/23 5/23 6/22 7/21 8/20 9/18 10/18 11/16 12/15 1412/1/14 応永十九年(壬辰) 一月※ 二月 三月※ 四月 五月※ 六月 七月 八月※ 九月 十月※ 十一月 十二月※ ユリウス暦 1412/2/13 3/13 4/12 5/11 6/10 7/9 8/8 9/7 10/6 11/5 12/4 1413/1/3 応永二十年(癸巳) 一月 二月※ 三月※ 四月 五月※ 六月 七月 八月※ 九月 十月 十一月※ 十二月 ユリウス暦 1413/2/1 3/3 4/1 4/30 5/30 6/28 7/28 8/27 9/25 10/25 11/24 12/23 応永二十一年(甲午) 一月※ 二月 三月※ 四月※ 五月 六月※ 七月 閏七月※ 八月 九月 十月 十一月※ 十二月 ユリウス暦 1414/1/22 2/20 3/22 4/20 5/19 6/18 7/17 8/16 9/14 10/14 11/13 12/13 1415/1/11 応永二十二年(乙未) 一月※ 二月 三月※ 四月※ 五月 六月※ 七月 八月※ 九月 十月 十一月 十二月※ ユリウス暦 1415/2/10 3/11 4/10 5/9 6/7 7/7 8/5 9/4 10/3 11/2 12/2 1416/1/1 応永二十三年(丙申) 一月 二月※ 三月 四月※ 五月※ 六月 七月※ 八月※ 九月 十月 十一月※ 十二月 ユリウス暦 1416/1/30 2/29 3/29 4/28 5/27 6/25 7/25 8/23 9/21 10/21 11/20 12/19 応永二十四年(丁酉) 一月 二月 三月※ 四月 五月※ 閏五月※ 六月 七月※ 八月※ 九月 十月 十一月※ 十二月 ユリウス暦 1417/1/18 2/17 3/19 4/17 5/17 6/15 7/14 8/13 9/11 10/10 11/9 12/9 1418/1/7 応永二十五年(戊戌) 一月 二月※ 三月 四月 五月※ 六月※ 七月 八月※ 九月※ 十月 十一月 十二月※ ユリウス暦 1418/2/6 3/8 4/6 5/6 6/5 7/4 8/2 9/1 9/30 10/29 11/28 12/28 応永二十六年(己亥) 一月 二月 三月※ 四月 五月※ 六月 七月※ 八月 九月※ 十月 十一月※ 十二月 ユリウス暦 1419/1/26 2/25 3/27 4/25 5/25 6/23 7/23 8/21 9/20 10/19 11/18 12/17 応永二十七年(庚子) 一月※ 閏一月 二月※ 三月 四月※ 五月 六月 七月※ 八月 九月※ 十月 十一月※ 十二月 ユリウス暦 1420/1/16 2/14 3/15 4/13 5/13 6/11 7/11 8/10 9/8 10/8 11/6 12/6 1421/1/4 応永二十八年(辛丑) 一月※ 二月 三月※ 四月 五月※ 六月 七月※ 八月 九月 十月※ 十一月 十二月※ ユリウス暦 1421/2/3 3/4 4/3 5/2 6/1 6/30 7/30 8/28 9/27 10/27 11/25 12/25 応永二十九年(壬寅) 一月 二月※ 三月※ 四月 五月※ 六月 七月※ 八月 九月 十月 閏十月※ 十一月 十二月※ ユリウス暦 1422/1/23 2/22 3/23 4/21 5/21 6/19 7/19 8/17 9/16 10/16 11/15 12/14 1423/1/13 応永三十年(癸卯) 一月 二月※ 三月※ 四月 五月※ 六月 七月※ 八月 九月 十月※ 十一月 十二月 ユリウス暦 1423/2/11 3/13 4/11 5/10 6/9 7/8 8/7 9/5 10/5 11/4 12/3 1424/1/2 応永三十一年(甲辰) 一月※ 二月 三月※ 四月※ 五月 六月※ 七月※ 八月 九月 十月※ 十一月 十二月 ユリウス暦 1424/2/1 3/1 3/31 4/29 5/28 6/27 7/26 8/24 9/23 10/23 11/21 12/21 応永三十二年(乙巳) 一月 二月※ 三月 四月※ 五月※ 六月 閏六月※ 七月※ 八月 九月 十月※ 十一月 十二月 ユリウス暦 1425/1/20 2/19 3/20 4/19 5/18 6/16 7/16 8/14 9/12 10/12 11/11 12/10 1426/1/9 応永三十三年(丙午) 一月 二月※ 三月 四月※ 五月※ 六月 七月※ 八月※ 九月 十月※ 十一月 十二月 ユリウス暦 1426/2/8 3/10 4/8 5/8 6/6 7/5 8/4 9/2 10/1 10/31 11/29 12/29 応永三十四年(丁未) 一月 二月※ 三月 四月※ 五月 六月※ 七月 八月※ 九月※ 十月 十一月※ 十二月 ユリウス暦 1427/1/28 2/27 3/28 4/27 5/26 6/25 7/24 8/23 9/21 10/20 11/19 12/18 応永三十五年(戊申) 一月 二月※ 三月 閏三月 四月※ 五月 六月※ 七月 八月※ 九月 十月※ 十一月※ 十二月 ユリウス暦 1428/1/17 2/16 3/16 4/15 5/15 6/13 7/13 8/11 9/10 10/9 11/8 12/7 1429/1/5 関連項目[編集] [隠す] 表 話 編 歴 日本の元号 飛鳥時代 大化645-650 白雉650-654 白鳳? 朱雀? 朱鳥686 大宝701-704 慶雲704-708 和銅708-715 奈良時代 霊亀715-717 養老717-724 神亀724-729 天平729-749 天平感宝749 天平勝宝749-757 天平宝字757-765 天平神護765-767 神護景雲767-770 宝亀770-781 天応781-782 延暦782-806 平安時代 大同806-810 弘仁810-824 天長824-834 承和834-848 嘉祥848-851 仁寿851-854 斉衡854-857 天安857-859 貞観859-877 元慶877-885 仁和885-889 寛平889-898 昌泰898-901 延喜901-923 延長923-931 承平931-938 天慶938-947 天暦947-957 天徳957-961 応和961-964 康保964-968 安和968-970 天禄970-974 天延974-976 貞元976-978 天元978-983 永観983-985 寛和985-987 永延987-989 永祚989-990 正暦990-995 長徳995-999 長保999-1004 寛弘1004-1013 長和1013-1017 寛仁1017-1021 治安1021-1024 万寿1024-1028 長元1028-1037 長暦1037-1040 長久1040-1044 寛徳1044-1046 永承1046-1053 天喜1053-1058 康平1058-1065 治暦1065-1069 延久1069-1074 承保1074-1077 承暦1077-1081 永保1081-1084 応徳1084-1087 寛治1087-1095 嘉保1095-1097 永長1097-1097 承徳1097-1099 康和1099-1104 長治1104-1106 嘉承1106-1108 天仁1108-1110 天永1110-1113 永久1113-1118 元永1118-1120 保安1120-1124 天治1124-1126 大治1126-1131 天承1131-1132 長承1132-1135 保延1135-1141 永治1141-1142 康治1142-1144 天養1144-1145 久安1145-1151 仁平1151-1154 久寿1154-1156 保元1156-1159 平治1159-1160 永暦1160-1161 応保1161-1163 長寛1163-1165 永万1165-1166 仁安1166-1169 嘉応1169-1171 承安1171-1175 安元1175-1177 治承1177-1181 養和1181-1182 寿永1182-1184 元暦1184-1185 鎌倉時代 文治1185-1190 建久1190-1199 正治1199-1201 建仁1201-1204 元久1204-1206 建永1206-1207 承元1207-1211 建暦1211-1214 建保1214-1219 承久1219-1222 貞応1222-1224 元仁1224-1225 嘉禄1225-1228 安貞1228-1229 寛喜1229-1232 貞永1232-1233 天福1233-1234 文暦1234-1235 嘉禎1235-1238 暦仁1238-1239 延応1239-1240 仁治1240-1243 寛元1243-1247 宝治1247-1249 建長1249-1256 康元1256-1257 正嘉1257-1259 正元1259-1260 文応1260-1261 弘長1261-1264 文永1264-1275 建治1275-1278 弘安1278-1288 正応1288-1293 永仁1293-1299 正安1299-1302 乾元1302-1303 嘉元1303-1307 徳治1307-1308 延慶1308-1311 応長1311-1312 正和1312-1317 文保1317-1319 元応1319-1321 元亨1321-1324 正中1324-1326 嘉暦1326-1329 元徳1329-1331(大覚寺統)、1329-1332(持明院統) 大覚寺統 元弘1331-1334 持明院統 正慶1332-1333 南北朝時代 室町時代 建武1334-1336(南朝)、1334-1338(北朝) 南朝 延元1336-1340 興国1340-1347 正平1347-1370 建徳1370-1372 文中1372-1375 天授1375-1381 弘和1381-1384 元中1384-1392 北朝 暦応1338-1342 康永1342-1345 貞和1345-1350 観応1350-1352 文和1352-1356 延文1356-1361 康安1361-1362 貞治1362-1368 応安1368-1375 永和1375-1379 康暦1379-1381 永徳1381-1384 至徳1384-1387 嘉慶1387-1389 康応1389-1390 明徳1390-1394 応永1394-1428 正長1428-1429 永享1429-1441 嘉吉1441-1444 文安1444-1449 宝徳1449-1452 享徳1452-1455 康正1455-1457 長禄1457-1461 寛正1461-1466 文正1466-1467 戦国時代 応仁1467-1469 文明1469-1487 長享1487-1489 延徳1489-1492 明応1492-1501 文亀1501-1504 永正1504-1521 大永1521-1528 享禄1528-1532 天文1532-1555 弘治1555-1558 永禄1558-1570 元亀1570-1573 安土桃山時代 天正1573-1593 文禄1593-1596 慶長1596-1615 江戸時代 元和1615-1624 寛永1624-1645 正保1645-1648 慶安1648-1652 承応1652-1655 明暦1655-1658 万治1658-1661 寛文1661-1673 延宝1673-1681 天和1681-1684 貞享1684-1688 元禄1688-1704 宝永1704-1711 正徳1711-1716 享保1716-1736 元文1736-1741 寛保1741-1744 延享1744-1748 寛延1748-1751 宝暦1751-1764 明和1764-1772 安永1772-1781 天明1781-1789 寛政1789-1801 享和1801-1804 文化1804-1818 文政1818-1831 天保1831-1845 弘化1845-1848 嘉永1848-1855 安政1855-1860 万延1860-1861 文久1861-1864 元治1864-1865 慶応1865-1868 明治時代以降 明治1868-1912 大正1912-1926 昭和1926-1989 平成1989-現在 ※注1:元号の後の年代は、元号の初年と終年に対応する西暦。「天正」の初年まではユリウス暦、同じく終年以後はグレゴリオ暦による。 ※注2:「白鳳」と「朱雀」は正史『日本書紀』には見えない私年号だが、地方の文献等に散見する。 カテゴリ: 日本の元号室町時代 案内メニュー ログインしていませんトーク投稿記録アカウント作成ログインページノート閲覧編集履歴表示検索 Wikipedia内を検索 表示 メインページ コミュニティ・ポータル 最近の出来事 新しいページ 最近の更新 おまかせ表示 練習用ページ アップロード (ウィキメディア・コモンズ) ヘルプ ヘルプ 井戸端 お知らせ バグの報告 寄付 ウィキペディアに関するお問い合わせ 印刷/書き出し ブックの新規作成 PDF 形式でダウンロード 印刷用バージョン ツール リンク元 関連ページの更新状況 ファイルをアップロード 特別ページ この版への固定リンク ページ情報 ウィキデータ項目 このページを引用 他言語版 English Français 한국어 Русский Simple English Српски / srpski Svenska Українська 中文 リンクを編集 最終更新 2017年3月24日 (金) 19:35 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。 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