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囲碁は、陣地を囲むゲームです。
RPGゲームやアクションゲームとは異なる思考で次の一手を考える、面白いゲームです。
将棋、チェスと並ぶ、究極の思考ゲームとも言われます。
ブラウザーのみで動作するケースを特に囲碁ブラウザゲームと称することもあります。
専用ソフト使用の囲碁ゲームも多々あります。

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一般的なゲームでは、「礼」に重きをおきませんが、知的ゲームでは、礼を重んじる利用者が多いので、礼を心がけたいものです。
将棋に「ハサミ将棋」や「山崩し」があるように、囲碁にも「ポン抜きゲーム」/「石取りゲーム」があります。基本となる「アタリ」の習得に有用です。
ドンジャラも麻雀の基礎ルールの説明には有用ですね。


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当サイトに、お越しいただいて有難うございます。 一局の碁をお楽しみください。 当サイトで、御覧頂いているブラウザを使用して囲碁対局ができます。HTML5を使用するので、ソフトのインストールは不要です。 初心者の方も、対局できるようになっております。 ルールを知ったが、対局する機会がない人に最適です。ルールが解らない方は、申し訳ありませんが事前に習得して頂けれは幸いです。 囲碁のルールは単純なのでずか、ゲームは難しいです。 入門者もベテランもロボットと対局できるサイトは多々あります。
実体験に基づいた、オススメ記事もネット上にあります。 「ネット碁を打ちたいけどどこで打ったらいいのかわからない」という方は、参考にしてください。 オススメするネット囲碁対局場3選 ここによると、
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・ユーザーの質


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これらを鑑みると、
3:幽玄の間
2:KGS
1:パンダネット
だそうです。 推薦者のブログ 幽玄の間の口コミ 幽玄の間サイト KGSの口コミ KGS パンダネット

当サイトも、及ばずながら、がんばります。




Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)

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Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) 樫山駅 樫山駅 駅舎 駅舎 かしやま KASHIYAMA ◄KB54 大村 (2.4km)(0.7km) 市場 KB56► 兵庫県小野市樫山町字腰掛1476-3[1] 北緯34度49分13.84秒 東経134度56分59.28秒 駅番号 ○KB55 所属事業者 神戸電鉄 所属路線 粟生線 キロ程 23.2km(鈴蘭台起点) 湊川から30.7km 新開地から31.1km 駅構造 地上駅[1] ホーム 2面2線[1] 乗車人員 -統計年度- 216人/日(降車客含まず) -2015年- 開業年月日 1951年(昭和26年)12月28日[1] 備考 無人駅[1] テンプレートを表示 ホーム 樫山駅(かしやまえき)は、兵庫県小野市樫山町字腰掛にある、神戸電鉄粟生線の駅[1]。駅番号はKB55。 目次 [非表示] 1 歴史 2 駅構造 2.1 のりば 3 駅周辺 3.1 接続バス路線 4 利用状況 5 隣の駅 6 脚注 7 関連項目 8 外部リンク 歴史[編集] 1951年(昭和26年)12月28日 - 三木福有橋(現・三木) - 電鉄小野(現・小野)間延伸時に開業[1]。 2009年(平成21年)3月29日 - 駅改築および駅前広場完成[2]。 駅構造[編集] 相対式ホーム2面2線を有し行違いが可能な地上駅[1]。ホーム有効長は4両。平成21年に改築された木造駅舎が下りホームの鈴蘭台寄りにあり、上りホームへは構内踏切で連絡している[1]。 沿線光ネットワークに接続された駅務遠隔システムが導入されており、センター駅から自動券売機、自動改札機、自動精算機、ビデオカメラ、インターホン、シャッターが遠隔操作される。そのため駅員巡回駅となっており、構内売店も設けられていない。 また、駅舎改築時に隣接してコミュニティ施設が作られ、レストランが出店している[1][2]。 のりば[編集] (駅舎側) ■粟生線(下り) 小野・粟生方面 (反対側) ■粟生線(上り) 三木・恵比須・志染・押部谷・木幡・西鈴蘭台・鈴蘭台・湊川・新開地方面 ※のりば番号は設定されていない。 駅周辺[編集] 商店はない。住宅は少し離れたところに密集している。 接続バス路線[編集] らんらんバス育ヶ丘ルート・・・月、水曜日運行 北播磨総合医療センター行き無料シャトルバス・・・毎日運行 利用状況[編集] (小野市統計書より) 年度 1日平均 乗車人員 1997 400 1998 375 1999 356 2000 332 2001 326 2002 310 2003 310 2004 282 2005 259 2006 247 2007 238 2008 225 2009 216 2010 212 2011 214 2012 209 2013 213 2014 211 2015 216 隣の駅[編集] 神戸電鉄 粟生線 ■快速・■急行・■準急・■普通 大村駅 (KB54) - 樫山駅 (KB55) - 市場駅 (KB56) 脚注[編集] [ヘルプ] ^ a b c d e f g h i j 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』 神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、197頁。ISBN 9784343006745。 ^ a b “神鉄樫山駅 駅前広場が完成 あす式典 無料駐車場を整備”. 神戸新聞(朝刊) (神戸新聞社): p. 26(北播). (2009年3月28日) 関連項目[編集] 日本の鉄道駅一覧 外部リンク[編集] 樫山駅(神戸電鉄) ひょうご交通10カ年計画【事業プログラム】進捗状況[リンク切れ] まちづくり交付金採択地区[リンク切れ] まちづくり交付金採択地区の状況[リンク切れ] [隠す] Kobe rallway logo mark.svg 神戸電鉄 粟生線 (新開地・湊川方面) 鈴蘭台 - 鈴蘭台西口 - 西鈴蘭台 - 藍那 - (川池信号所) - 木津 - (見津信号所) - 木幡 - 栄 - 押部谷 - 緑が丘 - 広野ゴルフ場前 - 志染 - 恵比須 - 三木上の丸 - 三木 - 大村 - 樫山 - 市場 - 小野 - 葉多 - 粟生 執筆の途中です この項目は、鉄道駅に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:鉄道/PJ鉄道)。 カテゴリ: 兵庫県の鉄道駅日本の鉄道駅 か神戸電鉄の鉄道駅1951年開業の鉄道駅小野市の交通 案内メニュー ログインしていませんトーク投稿記録アカウント作成ログインページノート閲覧編集履歴表示検索 Wikipedia内を検索 表示 メインページ コミュニティ・ポータル 最近の出来事 新しいページ 最近の更新 おまかせ表示 練習用ページ アップロード (ウィキメディア・コモンズ) ヘルプ ヘルプ 井戸端 お知らせ バグの報告 寄付 ウィキペディアに関するお問い合わせ 印刷/書き出し ブックの新規作成 PDF 形式でダウンロード 印刷用バージョン 他のプロジェクト コモンズ ツール リンク元 関連ページの更新状況 ファイルをアップロード 特別ページ この版への固定リンク ページ情報 ウィキデータ項目 このページを引用 他言語版 English Français リンクを編集 最終更新 2017年6月24日 (土) 03:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。 テキストはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンスの下で利用可能です。追加の条件が適用される場合があります。詳細は利用規約を参照してください。 プライバシー・ポリシーウィキペディアについて免責事項開発者Cookieに関する声明モバイルビューWikimedia Foundation Powered by MediaWiki
--------- --------- --------- --------- 月亭八方 月亭 八方つきてい はっぽう 月亭 八方 結三柏は、桂米朝一門の定紋であるが、 月亭一門は変え紋として月紋を併用。 本名 寺脇 清三(てらわき せいぞう) 生年月日 1948年2月23日(69歳) 出身地 日本の旗 日本・大阪府大阪市福島区 師匠 月亭可朝 弟子 月亭八光 月亭遊方 月亭文都 (7代目) 月亭方正 ほか 出囃子 夫婦萬歳 活動期間 1969年 - 活動内容 上方落語 家族 月亭八光(長男) 所属 よしもとクリエイティブ・エージェンシー 公式サイト 八聖亭ホームページ 受賞歴 上方お笑い大賞 第15回 金賞(1986年) 第20回 大賞(1991年) 日本放送演芸大賞 第13回 奨励賞(1985年) 第14回 話題賞(1986年) 備考 上方落語協会理事 表示 月亭 八方(つきてい はっぽう、1948年2月23日 - )は、上方の落語家。上方落語協会理事。本名、寺脇 清三(てらわき せいぞう)。出囃子は『夫婦萬歳』。 大阪市福島区出身、同区在住。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。浪商高等学校(現:大阪体育大学浪商高等学校)出身。関西学院大学経済学部オープンカレッジコース卒業。 子供は長男(弟子の月亭八光)と長女の2人で、ともに既婚である。八光にはすでに娘もいる。長女は芸能人ではないため非公表であるが、娘婿は長唄の今藤政之祐である。また三千代夫人とは別居生活を送っているが、実際には大通りを挟んですぐそばに互いが居住しており、特に夫婦仲が悪いわけではない。夫人はまた、月亭八方後援会会長を名乗っているほどである。 目次 [非表示] 1 来歴・人物 1.1 若手からザ・パンダ時代 1.2 東京進出・挫折から楽屋ニュースで再ブレイク 1.3 阪神タイガース 2 落語家として 3 現在の出演番組 3.1 テレビ番組 3.2 ラジオ番組 4 過去の出演番組 4.1 テレビ番組 4.2 ラジオ番組 5 CM 6 映画 7 CD 8 著書 9 受賞歴 10 弟子(月亭一門) 10.1 直弟子 10.2 孫弟子 10.3 弟子の育成方針と厳格さ 11 かつての弟子 12 脚注 13 関連項目 14 外部リンク 来歴・人物[編集] 子供の頃は病気がちだった。父親は銀行員、母は大衆演劇のファンで、八方が売れてからは地元福島でお好み焼き屋を営んでいた。妻は大衆演劇出身で、九州にいた頃には吉本新喜劇の木村進と共演経験もあった。 八方自身の子供の頃の夢は、プロ野球選手と漫才師であった。まずはプロ野球選手を目指そうと浪商高校に進学するものの、周りのレベルの高さから夢を断念(2学年上には主将の高田繁がいる)。高校時代の途中から落語に興味を持ち、友達や親に対しても、古典落語風の言い回しをするほどだったという。[1] 高校卒業後、一度就職をしたが、たまたま見に行った花月の舞台に2代目桂小米朝(現:月亭可朝)がいたので、弟子入りを懇願する。可朝から「自分はまだ弟子を取る器じゃない」と断られたが、何度も通いつめた結果、劇場の楽屋への出入りが許され、1968年12月、正式に入門。4か月後に開かれた2代目露の五郎兵衛(当時:露の五郎)の落語の勉強会で、前座として初舞台を踏む。演目は『宿屋仇』であった。吉本から正式に貰った仕事での初舞台は、桂きん枝らとともに出演した大須演芸場であった。 若手からザ・パンダ時代[編集] 毎日放送のテレビ番組『ヤングおー!おー!』に、桂きん枝、桂文珍、4代目林家小染らとともに、若手落語家のグループ「ザ・パンダ」の一員として出演し、人気を得る。その当時は、誕生日が同じことから「西の野口五郎」を自称していた。 東京進出・挫折から楽屋ニュースで再ブレイク[編集] 1984年、東京進出を図って『笑っていいとも!』などに出演するも人気が伸びず、「東京は水が合わんかった」と大阪中心の活動に切り替える。 タレント活動の傍ら、1992年に関西学院大学経済学部オープンカレッジコースに入学(1994年に卒業)。さらに、大阪府立大学経済学部で非常勤講師に就任する。 吉本興業きっての芸人事情通で、芸人の私生活で起きた事件を面白おかしく紹介する「楽屋ニュース」(朝日放送ナイトinナイト木曜日枠で放送、1986年 - 1998年。近年は、年末恒例特番『八方・今田の楽屋ニュース』として今田耕司とのコンビ司会で復活)も有名である。この八方独自の楽屋話は、まだ新人だった頃、「顔を売るにはまず先輩芸人から」ということで、楽屋で虚実ない交ぜの話をし、同業者の笑いを取ったことが由来だという。 その言動から「関西一の無責任男」と呼ばれることもしばしばで、高田純次と比されることもある。『鶴瓶上岡パペポTV』では「『さあさあ、それやがな』と始まると、嘘と思わなければだめ」「でも、どうしても上手く騙されてしまう」という話が出た。自身や周囲がしばしば性格のだらしなさやいい加減さを強調するのは、八方の持つ独特の処世観(「壁にぶつかったら乗り越えずに迂回せよ」「照れて遠慮しながら嘘をつけ」など)に基づく言動が原因と考えられる。また最近では「さりとて」「よしんば」などが口癖で、ちゃらんぽらん冨好のものまねのネタにもなっている。 子供の頃からまったく水泳をしたことがなく、カナヅチであったが、『オールスター感謝祭』の水泳企画により、克服した[要検証 – ノート]。 若手時代からギャンブルなどで多額の借金を背負う。妻はスナック運営などで借金の返済。八光には中学の時家族で行ったオーストラリア旅行で借金があったことを知らされ、その場ですべて完済したことも告げる。 吉本に多額の借金をしていた時期があり、当時元々多かった仕事の量に加え、吉本が早く借金を返してもらうためにさらに仕事を入れた事で、東京に比べてギャラが安いと言われる大阪の芸能界に居ながら、年収が1億円を超えていたという伝説がある[2]。 鶏肉が大嫌いで、一切食べることができない。酒はあまり飲めず、甘い物が大好き。一時期、体調管理のためにジムに通い、食事制限をして10キロほどのダイエットに成功したが、現在はリバウンドしている。 上方芸能界の大先輩である横山ノックとは家族ぐるみで付き合いがあり、ノックが逝去した際、通夜に参列した八方は「ノックさんは他人を笑わせる人だったが、今日だけは……笑えない……」と泣き崩れた。 阪神タイガース[編集] 熱烈な阪神タイガースファンとして知られており、スポーツ紙におけるファン投票で「監督にしたい人物」に常に名前が挙がるほどである。阪神ファンになったきっかけのエピソードに、次のような逸話がある。 当時、野球少年であった清三少年は、眼科に入院中の阪神・三宅秀史選手と出会う。この時、三宅は眼を負傷しており、結果として虹彩分離のため野球をあきらめることになる深刻な時期だったのだが、無邪気にサインを求める少年に対し、三宅は少年の瞳を見つめ「君は野球が好きか?」とだけ言い、サインを手渡したという。 1985年、その年に優勝したら「アドバルーンに乗って空を飛ぶ」と公言。この年、阪神は21年ぶりのリーグ優勝を達成したが、どこの放送局からも費用を出して貰えなかったので自腹で飛んだ。 1999年に発売された、当時阪神監督・野村克也の時価100万円優勝祈念純金像「純金ノムさん」を最初に購入した人物でもある。 現在は阪神電気鉄道の系列であるホテル阪神に隣接する高層マンション(旧阪神本線福島駅跡地)に住んでいる。 弟子の月亭八天(月亭文都)によると、かつて「あんしんていとらきち」(漢字表記不明)と改名をしようと発言したことがある。 2013年からは阪神が勝利した日だけ阪神にちなんだ内容のツイッターを発信している。 落語家として[編集] 得意な古典落語は、師匠・可朝譲りの『坊主茶屋』『秘伝書』、笑福亭仁鶴からもらった『黄金の大黒』『青菜』、大師匠で人間国宝の3代目桂米朝から教わった『地獄八景亡者戯』『宿屋仇』『口合小町』『京の茶漬け』『蛇含草』『算段の平兵衛』『愛宕山』『軒付け』『たちぎれ線香』他にも『質屋芝居』などの芝居噺や、『稽古屋』などのはめ物入りの噺、『動物園』『狸賽』などの笑いの多い噺にも力を入れている。 自作の新作落語は、『天神さん』『近未来大阪』『清原のパパになりたい』『下町のパパ』『寿命』『命の母』など多数。2011年、トミーズの漫才をヒントに構想を練り、教諭で落語作家の井口守に台本を依頼した『AKO47〜新説赤穂義士伝〜』も好評を博している。 最近の高座では古典への回帰が顕著である。かつてのようにマクラで阪神タイガースの話題を振ったり、漫談だけで舞台を降りるようなこともなくなった(かつて立川談志は「八方は、阪神ネタをやらなければ本当に上手い」と評したことがある)。またネタおろしも積極的に行なっている。 年に一度、新春に有馬温泉「兆楽」兆楽寄席にて一門会を開催したり、大阪市阿倍野区の「アークカルチャーセンター」で月亭会を定期的に開催したりなどしている。その他にも、天満天神繁昌亭での定期的な「八方繁昌亭」の開催や、他の落語会への出演なども数多い。 最近の古典への目覚めと共に、舞踊、長唄(娘婿の今藤政之祐に八光、桂きん枝とともに習っている)、はなしか団地(噺家芝居、鹿芝居)などを稽古中でもある。 自分の弟子(当時の八天)から噺を教わった唯一の師匠と言われる。ただし実際には、3代目笑福亭仁鶴が師匠の6代目松鶴に『黄金の大黒』をつけた例などもある(仁鶴と笑福亭鶴瓶の対談より)。 後輩ではあるが、鶴瓶は「枕の面白い噺家」として彼を第一に挙げている。 2009年10月、地元大阪市福島区に寄席小屋(稽古場)「八聖亭」をオープン(詳細は#外部リンクを参照)。 2011年10月、自身初となるのNGKでの独演会「月亭八方落語誘笑会」を開催。2012年10月にも再び、NGKで「パート2」を開催し以降毎年開催している。 現在の出演番組[編集] テレビ番組[編集] 今ちゃんの「実は…」(2008年4月 - 、朝日放送) ごきげんライフスタイル よ〜いドン!(2008年6月 - 、関西テレビ) せやねん!(2004年 - 、毎日放送) ※隔週レギュラー よしもと黄金列伝!(2012年 - 、ytv) 新春!!漫才大爆ショー(サンテレビジョン) ※毎年元日放送 八方・今田の楽屋ニュース(朝日放送) ※毎年12月下旬放送 ラジオ番組[編集] 京都発よしもとハッピーアワー しほう八方、進入きん枝(2014年4月 - 、KBS京都) 過去の出演番組[編集] テレビ番組[編集] ヤングおー!おー!(1972年 - 1976年、毎日放送・東京12チャンネル→TBS系列。「ザ・パンダ」として) ただいま恋愛中(1975年 - 1976年、朝日放送・NETテレビ系列) 三枝の駐在さん(1976年 - 1980年代初期、朝日放送) オレたちひょうきん族(フジテレビ) すてきな出逢い いい朝8時(1983年 - 1999年、毎日放送・TBS系列) HONKYとーく(1984年 - 1985年、中京テレビ) 森田一義アワー 笑っていいとも!(1984年4月 - 6月、フジテレビ) ※水曜レギュラー あまからアベニュー(1986年 - 2001年、毎日放送) 花の駐在さん → さんまの駐在さん(1980年代、朝日放送) バラエティワイド・こんな時α(1980年代、朝日放送) ※木曜 和っこの金メダル(1989年 - 1990年、NHK) 新伍Niタッチ!(1991年 - 1992年、毎日放送・TBS系列) クイズマラソン やっとられま1000モン(1993年、毎日放送) ナニワ金融道2(1996年、フジテレビ) - 洞富貴雄役 バラエティー生活笑百科(NHK) 板東・八方ヨジキンTV(関西テレビ) ノンストップゲーム(関西テレビ) ※上沼恵美子とともに番組後期の司会 八方・なるみの演芸もん!(ナイトinナイト、1998年 - 1999年、朝日放送) 八方の4時はおまかせ(毎日放送) っちゅ~ねん!(2005年 - 、毎日放送) ※水曜レギュラー バーばーヤング(2005年 - 、サンテレビジョン) 土曜ナイトドラマ「よろず刑事」(2006年、朝日放送) ※川島なお美とともに主演 八方のご苦労の妻たち(毎日放送) ズームイン!!SUPER(読売テレビ) ※木・金ローカルパート 太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。(2006年6月9日、日本テレビ) ※『ワールドカップ日本戦の日は国民の休日にします』で反対側に座る。 ちちんぷいぷい(2006年 - 2011年10月、毎日放送) ※金曜隔週→水曜隔週 ラジオ番組[編集] 月亭八方のこれも何かのご縁です( - 1989年、ラジオ大阪) 八方全書(ラジオ大阪) 八方の一刀両断(ラジオ大阪) 月亭八方ぼくらのNEWS( - 2002年、毎日放送) ABCパワフルアフタヌーン「なるみ・八方のごきげんさん!」(2002年 - 2010年4月、朝日放送) きよし・八方のポン♪カラ♪リン(2010年4月 - 2014年3月、朝日放送) CM[編集] 大阪府広報「大阪の迷惑駐車」(1991年) ※ナレーションのみ。 ジャンボカラオケ広場(2010年3月 - ) ※八光を含め親子一家で出演。 映画[編集] ヤングおー!おー! 日本のジョウシキでーす(1973年) 男はつらいよ 寅次郎子守唄(第14作 1974年) 恋の空中ぶらんこ(1976年) テキヤの石松(1976年) 北の螢(1984年) 極道の妻たちII(1987年) 明日があるさ THE MOVIE(2002年) 男前 泣いて笑って泥まみれ(2005年) CD[編集] 上方艶笑落語集 四(1996年、コロムビアミュージックエンタテインメント) 『坊主茶屋』『お吉物語』 月亭八方落語誘笑会パート1 (2012年、よしもとアール・アンド・シー) 『AKO47〜新説赤穂義士伝〜』『莨の火』(2011年10月15日、なんばグランド花月「月亭八方落語誘笑会パート1」) 著書[編集] 正しい阪神の応援のしかた(1985年8月、現代書林) 吉本芸人大百科(1992年8月、ぴいぷる社) 月亭八方の原因不明の猛虎党病記(2000年3月、浪速社) 八方の楽屋のぞきめがね(2007年12月、ワニブックス) さりとて、落語家(2013年3月、ヨシモトブックス) 受賞歴[編集] 1991年 - 上方お笑い大賞 第20回 大賞 1986年 - 上方お笑い大賞 第15回 金賞 1985年 - 日本放送演芸大賞 第13回 奨励賞 1986年 - 日本放送演芸大賞 第14回 話題賞 弟子(月亭一門)[編集] 一門は、「八方一門」とは呼ばず「月亭一門」と呼ばれる場合が多い。師匠可朝と弟弟子を含めた場合は「可朝一門」とされることが多い。噺家ではないが、なるみが一門と勘違いされることがある。また同じ事務所所属の6代桂文枝、きん枝との共演が多いため、文枝一門と勘違いされることもある(八方は米朝一門)。 命名に際しては、「八方」の「方」と「八」を交互に用いているようである。 直弟子[編集] 月亭遊方 7代目月亭文都(前名・月亭八天) 月亭八光 月亭方正 (旧芸名・山崎邦正) 月亭八斗 月亭方気 月亭八織 以上が現在の弟子で、他に辞めた者もいる。 月亭連方 落語家として上方落語協会に所属しておらず、現在は同じ芸名のままWALLOPにて番組MCなどの活動を行っている。 孫弟子[編集] 月亭太遊(遊方の弟子) 月亭禄遊(遊方の弟子、廃業) 月亭遊真(遊方の弟子) 月亭天使(文都の弟子) 月亭秀都(文都の弟子) 弟子の育成方針と厳格さ[編集] 八方の弟子に対する態度は、自由放任に近い。八方が可朝に入門した理由の一つも「すぐに高座に出られそうだから」で、実際に入ってすぐに高座に出られた。しかし、この自由放任には自律が伴っており、芸や時間や服装には厳しく、遅刻した場合は即刻指摘または破門にするという厳しい一面もある。 ある時、八光がなんばグランド花月の楽屋で稽古を付けてもらおうと相談に行ったところ、八方は無言で楽屋を立ち去り、そのまま舞台へと向かい、舞台上では入門当時に一度だけやったことがあるネタ『狸賽』を披露したという。当然、花月では全然受けなかったが、その姿勢こそが八光への無言の落語に対するメッセージだったといわれる。 上記の弟子のうち、方正(山崎邦正)は正式な弟子ではなかったが、2009年12月に上方落語協会入会を承認され、正式な一門となった。山崎は2013年には公式での活動名を「月亭方正」に一本化している。 かつての弟子[編集] きびのだんご - 太平かつみと「どんきほ〜て」という漫才コンビを組んでいたが、後にディスカウントスーパー「ジャパン」経営者の娘と結婚し、部長待遇で「ジャパン」に就職。芸能界を引退するものの、離婚と同時に退職。かつみは現在、妻の尾崎小百合とともに「かつみ・さゆり」として活動中。 月亭かなめ - ぜんじろうと漫才コンビを組んでいたが、解散後に引退。 月亭八太閤(廃業) 脚注[編集] [ヘルプ] ^ さりとて、落語家。 ^ 2012年4月8日 『お笑いワイドショー マルコポロリ!生放送SP』 関連項目[編集] 米朝一門 横山ノック 角淳一 藤山寛美 西川きよし 日沢伸哉 木村政雄 外部リンク[編集] 月亭八方 (@tsukiteihappo) - Twitter 吉本興業 芸人プロフィール:月亭八方 - 吉本興業による公式プロフィール 天満天神繁昌亭 落語家名鑑:月亭八方 - 上方落語協会による公式プロフィール 八聖亭ホームページ 八聖亭ブログ 典拠管理 WorldCat VIAF: 252888264 NDL: 00152282 カテゴリ: 落語家吉本興業日本のラジオパーソナリティ関西学院大学出身の人物大阪市出身の人物1948年生存命人物 案内メニュー ログインしていませんトーク投稿記録アカウント作成ログインページノート閲覧編集履歴表示検索 Wikipedia内を検索 表示 メインページ コミュニティ・ポータル 最近の出来事 新しいページ 最近の更新 おまかせ表示 練習用ページ アップロード (ウィキメディア・コモンズ) ヘルプ ヘルプ 井戸端 お知らせ バグの報告 寄付 ウィキペディアに関するお問い合わせ 印刷/書き出し ブックの新規作成 PDF 形式でダウンロード 印刷用バージョン ツール リンク元 関連ページの更新状況 ファイルをアップロード 特別ページ この版への固定リンク ページ情報 ウィキデータ項目 このページを引用 言語 リンクを追加 最終更新 2017年5月26日 (金) 23:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。 テキストはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンスの下で利用可能です。追加の条件が適用される場合があります。詳細は利用規約を参照してください。 プライバシー・ポリシーウィキペディアについて免責事項開発者Cookieに関する声明モバイルビューWikimedia Foundation Powered by MediaWiki --------- --------- ---------