TOP > 依田紀基
依田紀基

依田紀基 氏に関する検索

依田紀基氏に関する検索


ネット囲碁対局なら『みんなの碁』

ネット囲碁対局 入口 (ここをクリック)


ページ     補足                 
依田紀基

依田紀基 に関する検索

お問い合わせ
メールはこちらまで
minnanogo99@gmail.com
囲碁は、陣地を囲むゲームです。
RPGゲームやアクションゲームとは異なる思考で次の一手を考える、面白いゲームです。
将棋、チェスと並ぶ、究極の思考ゲームとも言われます。
ブラウザーのみで動作するケースを特に囲碁ブラウザゲームと称することもあります。
専用ソフト使用の囲碁ゲームも多々あります。

碁を知りたい。
なのに、打つ機会がない。

相手がいない。碁会所に入ってみたい。でも躊躇する。これが現実のようです。

面白くて、夢中になる碁です。この機会に碁を始めてはいかがでしょうか。ネット碁会所なら、敷居が低いです。

相手が見つからないときは、思考エンジンが、お相手します。待ち惚けになりません。

『考慮時間制』の対局場です。勝敗でスコアが増減します。

対局(専用)ソフトを使用しません。ブラウザーのみで動作します。インストール不要なので不安がありません。

一般的なゲームでは、「礼」に重きをおきませんが、知的ゲームでは、礼を重んじる利用者が多いので、礼を心がけたいものです。
将棋に「ハサミ将棋」や「山崩し」があるように、囲碁にも「ポン抜きゲーム」/「石取りゲーム」があります。基本となる「アタリ」の習得に有用です。
ドンジャラも麻雀の基礎ルールの説明には有用ですね。


ネット碁会所、囲碁対局
フリーソフト
関連語
碁序盤打ち方
ネット碁会所サイト
あれこれ
あれこれ2

依田紀基
▲TOPページ
当サイトに、お越しいただいて有難うございます。 一局の碁をお楽しみください。 当サイトで、御覧頂いているブラウザを使用して囲碁対局ができます。HTML5を使用するので、ソフトのインストールは不要です。 初心者の方も、対局できるようになっております。 ルールを知ったが、対局する機会がない人に最適です。ルールが解らない方は、申し訳ありませんが事前に習得して頂けれは幸いです。 囲碁のルールは単純なのでずか、ゲームは難しいです。 入門者もベテランもロボットと対局できるサイトは多々あります。
実体験に基づいた、オススメ記事もネット上にあります。 「ネット碁を打ちたいけどどこで打ったらいいのかわからない」という方は、参考にしてください。 オススメするネット囲碁対局場3選 ここによると、
・いつでもどこでも打てる!それがネット碁の魅力
・囲碁はワールドワイドなゲーム
・ユーザーの多さ
・ユーザーの質


・コミュニティ機能の充実
・サポートの充実
・コンテンツの充実

これらを鑑みると、
3:幽玄の間
2:KGS
1:パンダネット
だそうです。 推薦者のブログ 幽玄の間の口コミ 幽玄の間サイト KGSの口コミ KGS パンダネット

当サイトも、及ばずながら、がんばります。




Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)

囲碁

ゲーム




Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) 依田紀基 九段 名前 依田紀基 生年月日 1966年2月11日(51歳) プロ入り年 1980年 出身地 北海道岩見沢市 所属 日本棋院東京本院 師匠 安藤武夫 段位 九段 概要 タイトル獲得合計 35 七大タイトル 棋聖 挑戦者 (1998, 2009) 名人 4期 (2000-03) 本因坊 挑戦者 (2007) 碁聖 6期 (1996-98・2003-05) 十段 2期 (1995-96) 世界タイトル 三星火災杯 優勝 (1996) TVアジア選手権 優勝 (1993,1998,1999) この表について[表示] 依田 紀基(よだ のりもと、1966年2月11日 - )は日本の囲碁のプロ棋士。北海道岩見沢市出身。安藤武夫七段門下、九段。名人4期、碁聖6期、NHK杯優勝5回、世界棋戦で第1回三星火災杯世界オープン戦優勝など、タイトル獲得数35。棋道賞優秀棋士賞4回。左利き。 目次 [非表示] 1 経歴 2 履歴 3 人物 4 タイトル成績 4.1 国内棋戦 4.2 国際棋戦 5 他の主な棋歴 6 棋風 7 筋場理論 8 表彰 9 著書 10 注 11 参考文献 12 外部リンク 経歴[編集] 1966年(昭和41年)2月11日北海道美唄市に生まれる。小学4年生の時に父の転勤で隣町の岩見沢市に移り住む。かなりの勉強嫌いで小学校での成績がほとんどオール1であり、「このままでは自分は生きていけないのではないか」と激しい不安を抱いていた。小学4年生の夏の終わりごろ父の誘いで碁会所に行く。入所してまもなくから毎週一級ずつ上がって瞬く間に初段になった。学校から帰るとそのまま碁会所に行き5,6時間打ち続ける生活を送り、半年でアマ三段、1年もしないうちにアマ五段・六段になっていった。[1] 小学5年生の時に上京。安藤武夫の内弟子になる。入った時に兄弟子が1人いたがすぐに独立したため最年長となる。日本棋院院生となりA1~F2の12クラスあるうちのD1クラスとなる。院生になって3年目、13歳の時に入段試験を受け12勝4敗で4位入段を果たす。[1] 1983年 17歳5カ月で新人王戦優勝。最年少記録を更新。(当時)[2]。 18歳になった時に独立。たちまち新宿歌舞伎町の麻雀屋に入り浸るようになる。[1] 1984年 18歳で名人戦リーグ入り。当時の最年少記録を更新。しかしこの頃になるとギャンブルと酒と女性に嵌まり、まったく碁の勉強をしなくなる。そのため碁を打つのが怖くなってしまう。そんな状況を救ってくれたのは上村邦夫九段の助言だった。その後依田は立て直していく。[1] 1988年 第4回日中スーパー囲碁に先鋒で出場し6人抜き 1991年 NHK杯優勝。「囲碁クラブ」誌の企画で李昌鎬と五番勝負を行い3-1で勝利。 1993年 テレビ囲碁アジア選手権戦優勝。九段。 28歳で今度はバカラにのめりこむ。その生活を見直したのは、中村天風の著書を読んだことがきっかけだという。以降、天風の教えを自身の勝負観に盛り込んでいる。[1] 1996年 王立誠を3-1で退け、十段位初防衛。 第28期碁聖戦で、小林光一碁聖に挑戦、3-2で碁聖位を獲得。 2000年 NHK杯優勝。テレビ囲碁アジア選手権戦優勝。第25期名人戦で、四連覇の趙治勲を4-0で破り、前年の雪辱を果たすとともに初の名人位に就く。以後四連覇。 2004年 第17回世界囲碁選手権富士通杯準優勝。第59期本因坊戦で、挑戦者となるが、2-4で張栩本因坊に敗退。 2006年第7回農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦の最終第3ステージにおいて、日本チームの主将として出場し、韓国副将の趙漢乗八段、中国主将の孔傑七段、韓国主将の李昌鎬九段の3人抜きし、日本チーム初優勝をもたらした。第31期碁聖戦で挑戦者張栩に0-3で敗れ、碁聖位を失い無冠になる。 2007年 本因坊リーグを勝ち抜き、高尾紳路本因坊に挑戦するも1-4のスコアで敗退。 2008年10月、第1回ワールドマインドスポーツゲームズ囲碁男子団体戦に山下敬吾、羽根直樹、河野臨、高尾紳路と日本代表チームを組み出場、銅メダルを獲得。[1] 2009年 棋聖戦で山下敬吾に挑戦するが、2-4で敗退。 履歴[編集] 1966年 北海道美唄市に生まれ、岩見沢市に育つ。1977年に上京し、安藤武夫七段に入門、日本棋院院生となる。 1980年 入段。入段後11連勝を記録。 1981年 棋聖戦初段戦優勝。二段、三段。 1982年 四段。 1983年 四段戦、新人王戦優勝[3]。五段。 1984年 18歳で名人戦リーグ入り。 1985年 六段。 1986年 俊英、新人王、新鋭トーナメント戦優勝。 1987年 六段戦、新人王、新鋭トーナメント戦優勝。七段。 1988年 第4回日中スーパー囲碁に先鋒で出場し6人抜き。 1989年 名人、本因坊両リーグ入り。 1990年 新人王連覇、七段戦三年連続優勝。八段。 1991年 NHK杯優勝。 1993年 NHK杯優勝。テレビ囲碁アジア選手権戦優勝。九段。 1994年 東洋証券杯世界選手権戦準優勝。日中スーパー囲碁で中国主将聶衛平を破り、日本勝利をもたらす。 1995年 第33期十段戦初の番碁で十段位を奪取。以後二連覇。 1996年 十段位初防衛。碁聖戦で、碁聖を奪取。以後三連覇。第3回応昌期杯世界プロ囲碁選手権戦準優勝。第1回三星火災杯世界オープン戦の決勝三番勝負で、韓国の劉昌赫九段を2-1で破り、世界戦初優勝。 1997年 第3期JT杯星座戦優勝。同年、碁聖を防衛。 1998年 NHK杯優勝。碁聖三連覇。棋聖挑戦 1999年 NHK杯優勝。テレビ囲碁アジア選手権戦優勝。 2000年 NHK杯優勝。テレビ囲碁アジア選手権戦優勝。第25期名人戦で初の名人位に就く。以後四連覇。 2001年 名人二連覇。 2002年 名人三連覇。第24期鶴聖位獲得。棋聖戦リーグ入り。 2003年 名人四連覇。第28期碁聖戦で、小林光一碁聖に挑戦、3-2で碁聖位を獲得。秀哉賞を初受賞。 2004年 第17回世界囲碁選手権富士通杯準優勝。第59期本因坊戦で、挑戦者となるが、2-4で張栩本因坊に敗退。第29期名人戦で、挑戦者張栩九段に、2-4で敗れ、名人位を失う。第29期碁聖戦で山田規三生八段の挑戦を退け防衛。 2005年 第30期碁聖戦で挑戦者結城聡九段を3-0で退け、碁聖三連覇、通算6期。 2006年 第7回農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦優勝。2月、上海で開催された、第31期碁聖戦で碁聖位を失い無冠。 2007年 本因坊戦挑戦。 2008年10月、第1回ワールドマインドスポーツゲームズ銅メダルを獲得。[2] 2009年 棋聖戦挑戦。 人物[編集] 180cm・90kg と大柄で、髪を短く刈り込んだいかつい風貌。体型が多少変わっても融通が利くことから、近年は公私ともに和服を着用することが多い。 碁を覚えたのは小学4年生の時。プロになる人は小学校低学年の頃にはすでに有段者になってることが多いため、かなり遅いスタートとなる。[4] 韓国の李昌鎬、中国の常昊らとも親しい関係にある。 「自分は意志が弱い」とし、名人戦のタイトル戦の対局前日に、熱狂的なファンである「三国志のゲーム」に熱中してプレイしていたこともあったという。 妻は依田を「大きな赤ちゃん」と形容し、「もしも私が3日間ほど彼の元を離れていたら、彼は餓死するかもしれない」と語っている。 自他ともに認める子煩悩。あるアマ囲碁大会で長男が熱を出して欠場したときには、自らが代理出場している[3]。 対局中に激しくぼやくことで有名。第54回(2007年度)3月11日、NHK杯の準決勝で趙治勲と対戦した際、優勢だった碁を自身の見落としで必敗の形勢にしてしまい、激しくぼやきながら打つ姿が放送された。 NHK杯に遅刻を繰り返したことから、当時名人の地位にありながらNHK杯への出場権を取り消されたこともある。 1990年代から2000年代前半にかけて世界最強とも目されていた韓国の李昌鎬や、2000年代に活躍している中国の古力相手に勝ち越している数少ない日本人棋士。 政治家の小沢一郎と親交が深い。2007年10月、小沢が与謝野馨と対戦した際には解説を務め、「小沢先生の手には一手一手理屈がある」と評している。 美術鑑賞も趣味で、東京国立近代美術館の年間パスポートの利用者でもある。 タイトル成績[編集] 国内棋戦[編集] 名人戦 2000-03年(4期、史上3人目の名人4連覇) 十段戦 1995、96年(2期) 碁聖戦 1996-98、2003-05年(6期) 新人王戦 1983、86、87、89、90年 NEC俊英囲碁トーナメント戦 1985年 新鋭トーナメント戦 1986、87年 NHK杯テレビ囲碁トーナメント 1990、92、97-99年 NECカップ囲碁トーナメント戦 1993、98、2002年 アコム杯全日本早碁オープン戦 1997年 JT杯星座囲碁選手権戦 1997年 鶴聖戦 2002年 国際棋戦[編集] テレビ囲碁アジア選手権戦 1993、98、99年 三星火災杯世界オープン戦 1996年 囲碁世界タイトル優勝記録 順位 優勝回数 棋士名 1位 21 韓国の旗李昌鎬* 2位 18 韓国の旗李世乭* 3位 11 韓国の旗曺薫鉉* 4位 8 中華人民共和国の旗古力* 5位タイ 6 日本の旗武宮正樹* | 韓国の旗劉昌赫* | 中華人民共和国の旗孔傑* 8位タイ 4 日本の旗依田紀基*| 中華人民共和国の旗柯潔* 10位タイ 3 中華人民共和国の旗兪斌* | 韓国の旗朴永訓* | 中華人民共和国の旗常昊* | 韓国の旗崔哲瀚*  表示 *は現役棋士 他の主な棋歴[編集] 国際棋戦 応昌期杯世界プロ囲碁選手権戦準優勝 1996年 世界囲碁選手権富士通杯準優勝 2004年、3位 2007年 中環杯世界囲碁選手権戦 ベスト4 2005年 日中スーパー囲碁 1984年 0-1(○汪見虹、×江鋳久) 1988年 6-1(○兪斌、○陳臨新、○王群、○劉小光、○江鋳久、○馬暁春、×聶衛平) 1989年 0-1(×揚士海) 1991年 0-1(×鄭弘) 1992年 2-1(○鄭弘、○張文東、×兪斌) 1994年(第8回) 1-0(○聶衛平) 1994年(第9回) 0-1(×劉小光) 1996年 0-1(×常昊) 1998年 2-0 常昊 SBS杯世界囲碁最強戦 1991年 0-1(×劉昌赫) 真露杯SBS世界囲碁最強戦 1992年 1-1(○劉昌赫、×曹大元) 1994年 5-1(○徐奉洙、○馬暁春、○鄭壽鉉、○聶衛平、○劉昌赫、×曺薫鉉) 1996年 0-1(×曹大元) 1997年 0-1(×徐奉洙) 農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦 1999年 1-1(○金栄三、○王磊、×曺薫絃) 2003年 0-1(×胡耀宇) 2006年 3-0(○趙漢乗、○孔傑、○李昌鎬) 2007年 0-1朴永訓 2008年 0-1睦鎮碩 CSK杯囲碁アジア対抗戦 2002年 1-1(×李昌鎬、○馬暁春) 2003年 3-0(○王立誠、○李世乭、○董彦) 2004年 2-1(○王磊、○劉昌赫、×周俊勲) 2005年 2-1(○古力、×崔哲瀚、○張栩) 2006年 2-1(○李昌鎬、×孔傑、○王銘琬) ワールドマインドスポーツゲームズ 2008年 男子団体戦 3位 国内棋戦 棋聖戦 挑戦者 1998、2009年 初段戦優勝 1981年、四段戦優勝 1983年、六段戦優勝 1987年、七段戦優勝 1988-90年、八段戦優勝 1992年 名人戦 挑戦者 1999年 本因坊戦 挑戦者 2004、07年 早碁選手権戦 準優勝 1993、96年 鶴聖戦 準優勝 2001年 ペア碁選手権戦優勝 2001年(楠光子とペア) 棋風[編集] 定評のある布石と抜群の大局観を持つ柔軟なスタイル。また、捨て石の名手ともされる。 奇手をたびたび打つことでも知られ、白2手目で天元、大高目2連打などの意表を突く布石を用いている。2007年には「神のお告げがあった」として初手5の十や黒3手目での「7の十」を打ち、話題を呼んだ。 代表局 2000年 第20期名人戦第4局 依田紀基(白番)-趙治勲(10月11-12日) 2000年10月11-12日 名人戦第4局 依田紀基(白番)-趙治勲 91-116手目 名人戦挑戦手合七番勝負で、依田3連勝の後の4局目、右辺白が連絡して白が優勢だが、白2(94手目)から中央白を捨てて打つ大胆な捨石によって勝利を確定した。 筋場理論[編集] 本人によれば、碁の歴史を変えるほどの大発見である筋の根本原理である理論。 筋場は石が2つ以上並んだ瞬間に存在し、「2つ以上石が並んだ、相手の石がない側の1路横」のことである。下の図でいえば、黒石周辺の赤丸の位置が「筋場」となる。この位置は黒から打てばアキ三角の愚形となり、白から打てば相手の強い石に貼り付いた働きのない手となる。自分は筋場に打たぬよう、相手を筋場に打たせるようにする手が「筋の良い手」ということになる。 たとえば黒と白の石が対峙している時、黒から1と打って白2にノビさせる手は、基本的に悪手となる。黒は1の石が相手の筋場に行っているのに対し、白石は筋場に行っていないから、と説明される。 下の図で、aの点は黒▲の石から見て「ダブル筋場」に当たっているので、どちらからも打ちたくない箇所となる。このため、白1のキリに対して黒aとツグのは極めて筋が悪く、黒bにアテて、白にaと筋場に打たせるのが良い手となる。 表彰[編集] 1995年5月29日 北海道栄誉をたたえて 著書[編集] 『プロ棋士の思考術』(PHP新書) 『新版 基本布石事典 上・下』(日本棋院) 『21世紀の旗手―依田紀基、タイトル獲得への歩み』(日本棋院) 『勝負の極意―世界トップとの碁に学ぶ』(フローラル出版) 『依田ノート』(講談社) 『依田紀基のサバキの急所と手筋 (NHK囲碁シリーズ) 』 『初段の壁を破る依田囲碁講座』全3巻(筑摩書房) 『依田流 並べるだけで強くなる古碁名局集』(マイコミ) 『泰然知得―古典名局選集』(日本棋院) 『至高の決断―依田、山下、井山の頭脳』(マイコミ) 『石の効率がぐんぐん良くなる本』(マイコミ) 『基本の詰碁 初段・二段・三段』(成美堂出版) 『はじめてでもどんどん上達する囲碁の新しい打ち方』(主婦の友) 『筋場理論』(講談社) 他多数 注[編集] ^ a b c d e 『プロ棋士の思考術』(PHP新書)依田紀基 2008 ^ 囲碁新人王戦 最年少記録31年ぶり更新 ^ 囲碁新人王戦 最年少記録31年ぶり更新 ^ 囲碁人vol.01 参考文献[編集] 「依田新名人への歩み」(『碁ワールド』2000年12月号) 外部リンク[編集] 依田塾 日本棋院の依田紀基ページ 囲碁データベースの依田紀基ページ ヨダログ(本人によるブログ) 筋の根本原理筋場理論(ヨダログ) 筋場理論(依田塾) [表示] 表 話 編 歴 日本の現役囲碁棋士 [表示] 表 話 編 歴 第41期棋聖戦挑戦者決定リーグ(2016年5月-11月) (第40期棋聖:井山裕太) [表示] タイトル(3冠)12期 カテゴリ: 日本の囲碁棋士北海道出身の人物1966年生存命人物 三宮・花時計前駅 三宮・花時計前駅 地上出入口(2013年8月) 地上出入口(2013年8月) さんのみや・はなどけいまえ Sannomiya-Hanadokeimae (0.5km) 旧居留地・大丸前 K02► 所在地 神戸市中央区磯上通8丁目 北緯34度41分29.69秒 東経135度11分43.98秒 駅番号 K01 所属事業者 神戸市交通局(Kobe Municipal Subway Logo.svg 神戸市営地下鉄) 所属路線 Subway KobeKaigan.svg 海岸線 キロ程 0.0km(当駅起点) 駅構造 地下駅 ホーム 島式 1面2線 乗車人員 -統計年度- 7,106人/日(降車客含まず) -2015年- 開業年月日 2001年(平成13年)7月7日 乗換 三ノ宮駅 - JR logo (west).svgJR西日本東海道本線(JR神戸線) 神戸三宮駅 - Hanshin-logo-black.png阪神本線 -阪急神戸本線 三宮駅 - Subway KobeSeishin.svg神戸市営地下鉄西神・山手線 - Kobe New Transit logo.png神戸新交通ポートアイランド線 テンプレートを表示 ホーム(2008年3月1日撮影) 三宮・花時計前駅改札口(2005年6月26日撮影) 三宮・花時計前駅(さんのみや・はなどけいまええき)は、神戸市中央区にある神戸市営地下鉄海岸線の駅で、同線の始発駅である。駅番号はK01。 駅名の「花時計」とは神戸市役所の北側にある花時計のことである。 目次 [非表示] 1 歴史 2 駅構造 2.1 のりば 3 利用状況 4 駅周辺 4.1 近隣の鉄道路線 4.2 バス路線 5 その他 6 隣の駅 7 脚注 8 関連項目 9 外部リンク 歴史[編集] 2001年(平成13年)7月7日 - 神戸市営地下鉄海岸線の当駅 - 新長田駅間の開通と同時に開業。 駅構造[編集] 地下2階にコンコースと改札があり、地下3階にプラットホームがある。 プラットホームは島式兼頭端式1面2線。新長田方面行きの列車が発車する。 地下通路により、乗り換え想定駅(三宮駅〈阪急・阪神は神戸三宮駅、JR西日本は三ノ宮駅〉)、旧居留地・大丸前駅と接続されている。 のりば[編集] ホーム 路線 行先 1・2 Subway KobeKaigan.svg海岸線 新長田方面 利用状況[編集] 2015年度の1日平均乗車人員は7,106人である[1]。海岸線の駅では和田岬駅、新長田駅に次ぐ第3位で、開業以降緩やかな上昇傾向が続いている。 2000年度に計画された時点では、2005年度の予測乗車人員は21,652人であった[2]。しかし、現在でも乗車人員は計画時の3分の1程度に留まっている。 開業以降の1日平均乗降・乗車人員は下表のとおり。 年度 1日平均 乗降人員 1日平均 乗車人員 2001年(平成13年) 5,260 2002年(平成14年) 5,842 2003年(平成15年) 5,842 2004年(平成16年) 5,819 2005年(平成17年) 11,174 5,915 2006年(平成18年) 6,231 2007年(平成19年) 6,258 2008年(平成20年) 6,430 2009年(平成21年) 6,434 2010年(平成22年) 6,443 2011年(平成23年) 6,495 2012年(平成24年) 6,740 2013年(平成25年) 6,782 2014年(平成26年) 6,889 2015年(平成27年) 7,106 駅周辺[編集] 駅名の由来となった花時計 三宮の南部に位置し、オフィスビルが多い。 東遊園地 神戸国際会館 1階にみずほ銀行神戸中央支店(旧・第一勧業銀行。旧・日本興業銀行神戸支店を統合した店舗でもある)があったが、2008年5月に神戸支店に統合された。 みずほ銀行神戸支店(旧・富士銀行)、神戸法人支店(旧・みずほコーポレート銀行神戸営業部) みずほ信託銀行神戸支店 神戸市役所 三井住友銀行三宮支店(旧・住友銀行) SMBC信託銀行神戸支店 三菱東京UFJ銀行三宮支店(旧・UFJ銀行) 徳島銀行神戸支店(三菱東京UFJ銀行と同じビルの空中店舗、ATMなし) 百十四銀行神戸支店 播州信用金庫神戸本部 神戸関電ビルディング 近隣の鉄道路線[編集] JR三ノ宮駅、阪急・阪神神戸三宮駅及びその他各路線の三宮駅と地下街(さんちか)を通じて接続している。直接隣接しているわけではないため、乗り換えには徒歩で5分から10分程度の時間を要する。 西日本旅客鉄道(JR西日本) 東海道本線(JR神戸線) 阪急電鉄 神戸本線・神戸高速線 阪神電気鉄道 本線 神戸新交通 ポートアイランド線 神戸市営地下鉄 西神・山手線 (S02) バス路線[編集] 三宮駅バスのりばを参照 その他[編集] 建設時の仮称は「三宮駅」であった。 神戸市営地下鉄西神・山手線(三宮駅)との相互乗り換えは改札外連絡となっているが、90分以内なら運賃は通しで計算される。 改札付近で、NTT西日本の公衆無線LAN、フレッツ・スポットが利用できる。 隣の駅[編集] Kobe Municipal Subway Logo.svg 神戸市営地下鉄 Subway KobeKaigan.svg海岸線 三宮・花時計前駅 (K01) - 旧居留地・大丸前駅 (K02) ()内は駅番号を示す。 脚注[編集] [ヘルプ] ^ 神戸市:神戸市交通局 事業概要 ^ 地下鉄海岸線事後評価 (PDF) - 神戸市、2007年3月 関連項目[編集] 日本の鉄道駅一覧 外部リンク[編集] ウィキメディア・コモンズには、三宮・花時計前駅に関連するカテゴリがあります。 神戸市交通局(リンク先より時刻表や駅構内図が確認できる) [隠す] Kobe Municipal Subway Logo.svg 神戸市営地下鉄 海岸線(夢かもめ) Subway KobeKaigan.svg 三宮・花時計前 - 旧居留地・大丸前 - みなと元町 - ハーバーランド - 中央市場前 - 和田岬 - 御崎公園 - 苅藻 - 駒ヶ林 - 新長田 カテゴリ: 神戸市中央区の鉄道駅日本の鉄道駅 さ神戸市交通局の鉄道駅2001年開業の鉄道駅三宮 案内メニュー ログインしていませんトーク投稿記録アカウント作成ログインページノート閲覧編集履歴表示検索 Wikipedia内を検索 表示 メインページ コミュニティ・ポータル 最近の出来事 新しいページ 最近の更新 おまかせ表示 練習用ページ アップロード (ウィキメディア・コモンズ) ヘルプ ヘルプ 井戸端 お知らせ バグの報告 寄付 ウィキペディアに関するお問い合わせ 印刷/書き出し ブックの新規作成 PDF 形式でダウンロード 印刷用バージョン 他のプロジェクト コモンズ ツール リンク元 関連ページの更新状況 ファイルをアップロード 特別ページ この版への固定リンク ページ情報 ウィキデータ項目 このページを引用 他言語版 English Esperanto 한국어 Nederlands Português リンクを編集 最終更新 2017年1月22日 (日) 06:26 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。 テキストはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンスの下で利用可能です。追加の条件が適用される場合があります。詳細は利用規約を参照してください。 プライバシー・ポリシーウィキペディアについて免責事項開発者Cookieに関する声明モバイルビューWikimedia Foundation Powered by MediaWiki