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ウッテガエシ
ハダシで入れぬ
ハネ殺し、死はハネにあり
ハネもフトコロのうち
ハネにはノビよ
ハネを忘るな三手ヌキ
走りたい方の反対を這え
斜いにノゾクは急所なり
ハスカイにノゾクは急所なり
早逃げは三文の得
広いほうから
ボウシにケイマ
星打ちは勢力重視戦法
星打ちは勢力重視戦法
ポンヌキ30目
封鎖許すべからず
勝ち碁を勝ちきるむずかしさ
カケツギにも向きがある
カケツギはノゾキ注意
亀の甲羅60目
亀の甲60目
亀の甲の尻尾抜け
かなめ石捨てるべからず
歓迎三三入り
カラミ攻めは凌ぎにくい
カラんで攻めよ
カス石逃げるべからず
カス石は捨てよ
ケイマにコスミ
ケイマのツケコシ
ケイマの急所
ケイマのツケコシ切るべからず
ケイマの突き出し
形勢不利なら勝負手探せ
消しは肩から
利かしと悪手は紙一重
利き筋は後まで残せ
利き筋は後まで残せ
切れるところを覗くな
キリチガイ一方をノビよ
キリ一本が勝負のカギ
切った方を取れ
兄弟喧嘩は身の破滅
五目中手は八手なり
呉清源名言集
後手の先手
碁に勝って勝負に負ける
碁の力は局面評価能力と読みの力
碁は封鎖にあり
碁は封鎖にあり
碁は攻めにあり
コスミに妙手あり
コウダテは小さいものから使え
攻撃は最大の防御なり
コウ付き攻め合いは最後にコウを取る
コウは最後に取れ
コウを征するものが勝負を征する
グズミの巧手
車の後押し
車の後押し悪手の見本
車の後押しヘボ碁の見本
クシ形は生き形
くし型はイキなり
惑わされるなハザマトビ
マグサバで力むな
まずコウダテを数えよ
まずコウを取れ
眼あり眼なしも時によりけり
眼あり眼なしは唐の攻めあい
名人の定石知らず
目作りより中央志向
味方の多いところでは妥協するな
耳赤の一手
もたれて攻めよ
模様の接点を探す
模様の削しはカタツキから
模様の接点を見つける
模様の接点逃がすべからず
六目形は生き
力自慢のデギリかな六つに割れたらひとつは死ぬ
中手の形は全部で6型
中手は内外の攻め合い
中手の九九
中地を囲うな
根もとをついで石の下
二段バネ覚えて初段間近なり
二間ビラキは一家をなす
二子にして捨てよ
二目の頭タタかすべからず
二目の頭は見ずハネよ
二線三線余計にはうな
二線ハウべからず
二線は敗線
二線をハウは敗線
二手ヨセはコウにあらず
2の一に手あり
逃げは一間
ノゾキにツガぬ馬鹿はなし
ノゾキにツグバカ、ツガぬバカ
ノゾキに悪手あり
ノゾキにツガぬバカはなし
ノゾキにツグバカ、ツガぬバカ
両バネ利いて一手ノビ
両バネ一手ノビ
両キリのまえにキカセ
両ノゾキはダメヅマリに注意
両先手、逃すべからず
両コウ三年の患い
両ケイ、逃すべからず
HH1
三間に打ち込みあり
三目の真ん中が急所
三目の真ん中は急所
三方カラミにシノギなし
三立四析ヒラキの原則
三手ヨセコウ、コウに非ず
サバキは軽く
サバキはツケ
サバキを許さぬブラサガリ
左右同型中央に手あり
せかして打つ
攻めながら地を取れ
攻めたい石にツケるな
攻めはボウシ_ケイマ
攻めは分断にあり
先手は媚薬
四線勝線
陣笠の悪形
陣笠作って馬脚を出す
地はヨセになってから考えろ
定石の手抜き、許すべからず
定石覚えて二目弱くなり
定石は手筋と形の宝庫
定石おぼえて弱くなる
定石を知って定石を忘れよ
定石は覚えて忘れろ
シチョウを知らずに碁を打つな
シマリの両翼理想なり
シマって打つ
死んだら動くな
シンを止める
死はハネにあり
死活はまず広さ次に急所
初コウにコウなし
損コウたてるべからず
外ダメから詰めよ
外から攻めるは死活の基本
隅の急所は二の一
スソアキ囲うべからず
裾空き囲うべからず
捨てると死ぬとは大違い
ダメ場を地にするな
ダメ場を見極める
ダメのつまりが身のつまり
断点ノゾクべからず
大石死なず
種石とカス石を見極めろ
たたみ込む
手かずをつめるホウリコミ
敵の急所は我が急所
手戻りは避けよ
着手順序決定基準は石の強弱と大きさ
中央の一目は隅の十目に値する
中央を地にするな
力自慢のデギリかな
どちらにもヒラけるワリウチの手段
同線ではツケるな、異線でツケよ
同形は先着に利あり
トックリ形はコリ形
トリ番に回れ
取ろう取ろうは取られの元
ツギは堅ツギが基本
ツケギリ一方をノビよ
ツケコシ切るべからず
ツケにはハネよ
ツケにはノビよ
ツケたらハネよ、ハネたらノビよ
ツキアタリは悪手
包むように攻める
強い方にツケよ
強い石、厚い石に近づくな
強く打つ 囲碁
分からない時は手を抜け
四本鼻叩かすとも三本鼻叩かすな
ヨセのサガリは使用注意
寄せは両先手、片先手、後手の順
四隅取られて碁を打つな
様子を聞くのは高級手段
弱石にツケるべからず
HH1
相手の石を自己の厚みに誘い込め
相手の急所は味方の急所
相手の進出ボウシで止めよ
アキ三角は愚形の見本
浅く消すには、カタツキ・ボウシ
アタリ、アタリのへぼ碁かな
アタリは最後まで打つな
厚いだけでは碁に勝てぬ
厚み囲うべからず
厚味から追うな、厚味へ追え
厚みに近づくな
厚みに追いやれ
厚み地にするべからず
一合マスわかれば五段格
1から始める梅沢由香里の碁
一間トビに悪手なし
1モク這えば10目の損
一にアキスミ二にシマリ
一方地に勝ちなし
一方碁は危険なり
一方地を囲うな
一方石に死になし
一路隣が筋違い
一石に負けなし
一線トンで綱渡り
HH1
一隅二シマリ三ヒラキ
一手ばったり 囲碁
生きている石から動くな
生きている石の近くは小さい
今もすたらぬ一、三、五
石の効率「手割り」で考えよ
石の余力を忘れるな
石取って碁に勝たず
岩見重太郎の牢破り
岩より硬い梅鉢型
大場より急場
追うはケイマ、逃げるは一間
うっかりするなシッポ抜け
梅鉢に負けなし
上手一間、下手コスミ
上手まっすぐ、下手コスム
馬場滋
梅主長江
河燦錫
半田道玄
羽根直樹
羽根泰正
原田実(棋士)
原幸子(棋士)
長谷川章
長谷川知仙
長谷川広
橋本昌二
橋本宇太郎
橋本誼
服部因淑
服部正徹
服部雄節
林朴入門入
林玄悦門入
林裕
林因長門入
林柏栄門入
林家(囲碁)
林門悦
林門入
林門入斎
林門利門入
林元美
林利玄
林佐野
林転入門入
林鐵元門入
林徳蔵
林有美
林祐元門入
林有太郎
ハンス・ピーチ
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平田博則
平田智也
広瀬平治郎
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久島国夫
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本多政武
本田幸子
本因坊知伯
本因坊道知
本因坊道悦
本因坊道策
本因坊道的
本因坊元丈
本因坊伯元
本因坊丈策
本因坊丈和
本因坊秀策
本因坊烈元
本因坊策元
本因坊算悦
本因坊算砂
本因坊察元
本因坊秀栄
本因坊秀悦
本因坊秀伯
本因坊秀甫
洪清泉
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星野紀
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本因坊道策
本因坊秀和
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囲碁は、陣地を囲むゲームです。
RPGゲームやアクションゲームとは異なる思考で次の一手を考える、面白いゲームです。
将棋、チェスと並ぶ、究極の思考ゲームとも言われます。
ブラウザーのみで動作するケースを特に囲碁ブラウザゲームと称することもあります。
専用ソフト使用の囲碁ゲームも多々あります。

碁を知りたい。
なのに、打つ機会がない。

相手がいない。碁会所に入ってみたい。でも躊躇する。これが現実のようです。

面白くて、夢中になる碁です。この機会に碁を始めてはいかがでしょうか。ネット碁会所なら、敷居が低いです。

相手が見つからないときは、思考エンジンが、お相手します。待ち惚けになりません。

『考慮時間制』の対局場です。勝敗でスコアが増減します。

対局(専用)ソフトを使用しません。ブラウザーのみで動作します。インストール不要なので不安がありません。

一般的なゲームでは、「礼」に重きをおきませんが、知的ゲームでは、礼を重んじる利用者が多いので、礼を心がけたいものです。
将棋に「ハサミ将棋」や「山崩し」があるように、囲碁にも「ポン抜きゲーム」/「石取りゲーム」があります。基本となる「アタリ」の習得に有用です。
ドンジャラも麻雀の基礎ルールの説明には有用ですね。


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実体験に基づいた、オススメ記事もネット上にあります。 「ネット碁を打ちたいけどどこで打ったらいいのかわからない」という方は、参考にしてください。







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これらを鑑みると、
3:幽玄の間
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1:パンダネット
だそうです。 推薦者のブログ 幽玄の間の口コミ 幽玄の間サイト KGSの口コミ KGS パンダネット

当サイトも、及ばずながら、がんばります。




Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)

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Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) 犬山橋 Japanese Route Sign Number 2.svgJapanese Route Sign Number 7.svg愛知県道27号標識 Japanese Route Sign Number 2.svgJapanese Route Sign Number 7.svg岐阜県道27号標識 犬山橋 北側から望む犬山橋 基本情報 国 日本の旗 日本 所在地 愛知県犬山市犬山寺下 - 岐阜県各務原市鵜沼南町 間 交差物件 木曽川 座標 北緯35度23分34.8秒 東経136度56分43.5秒座標: 北緯35度23分34.8秒 東経136度56分43.5秒 構造諸元 形式 トラス橋(上流側:鉄道橋) 桁橋(下流側:道路橋) 全長 253.5 m (鉄道用:223 m) 幅 25 m (鉄道用:16 m) 関連項目 橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式 テンプレートを表示 犬山橋(いぬやまばし)は、愛知県犬山市と、岐阜県各務原市との間の木曽川にかかる橋。鉄道橋と道路橋が並行して架けられている。以前は鉄道道路併用橋であった。 目次 [非表示] 1 概要 2 現在 3 歴史 4 脚注 5 関連項目 6 外部リンク 概要[編集] 以前から存在していた現在の鉄道用の橋の呼び名であるが、その下流に2000年3月28日に開通した道路橋も管理上、犬山橋と呼ばれる。鉄道橋としては名鉄犬山線の犬山遊園駅 - 新鵜沼駅の間に位置し、橋の北端が新鵜沼駅に、南端が犬山遊園駅に、それぞれ隣接している。道路橋開通までは、現在の鉄道橋内に道路(県道春日井各務原線、旧・国道41号)が敷かれ、その中央に複線の鉄道線路があったので、路面電車と同様に道路上を鉄道が通行する鉄道道路併用橋となっていた。 鉄道用の橋の橋長は223 m、幅員は16 m、三連トラス橋である。道路用橋は「ツインブリッジ」という愛称があり、愛知県の一宮建設事務所によると橋長が253.5 m、幅員は25 mだが、一部31mの箇所もある。構造は「3径間連続鋼床版箱桁」となっている。 現在[編集] 鉄道橋は複線で、最高速度は60 km/hだが駅間距離が短いうえ両岸に速度制限箇所があるため実質は55 km/h程度である。鉄道道路供用橋時代は最高速度は25km/hであり、「名鉄特急が路面電車みたいに走る」と話題になった。トラス構造の関係で架線の高さが低い。道路橋は制限速度50 km/hの4車線道路の両脇に、歩道が付く。車道は4車線あるが、外側2車線は次の交差点での左折車専用レーンとなっている。歩道は、一部に「バルコニー」が設けられている。犬山橋の下の左岸には日本ライン下りの犬山橋下船場がある。 歴史[編集] 併用橋時代の犬山橋を走るパノラマスーパー(1996年11月) 鉄道専用橋となった犬山橋(2008年12月) 併用橋時代の犬山橋を走るパノラマスーパー(1996年11月) 鉄道専用橋となった犬山橋(2008年12月) 交通量の多い時期は交通整理の要員も配置されていた(1990年5月) 1925年11月に建設され、1926年10月1日から鉄道の運行が開始された。当時の愛知県丹羽郡犬山町と対岸の岐阜県稲葉郡鵜沼村との間には、1894年に「私費架橋および橋賃徴収御認許願」が愛知・岐阜県両知事に提出されるなど、両岸の町村で明治から架橋のための努力がなされた。 1922年の飛騨鉄道(現在のJR高山本線)の岐阜 - 美濃太田間開通の後、名古屋電気鉄道(後の名古屋鉄道)が犬山 - 鵜沼間の犬山線の施工認可を申請した。その際、「道路と鉄道との共用」、「愛知県・岐阜県・名古屋鉄道の三者により架設」、「この三者が費用を分担すること」が合意され、建設された。[1] 橋は名鉄の所有物扱いとなっており、橋における交通整理も名鉄の係員が行っていた。可児市と美濃加茂市の間の中濃大橋が完成する前はこの橋を国道41号が通過した時期もあった。 しかし道路の交通量が増加し車の渋滞や車と電車との接触事故が起こるようになり、電車は道路状況に合わせざるを得ない通行を強いられた。また電車の車体が架橋当初よりも大きくなったことで橋上の線路間隔では必要な間隔を保てなくなり、接触防止のため25km/hの速度制限や橋への同時進入禁止措置が講じられていた[2][3]。これら問題を解決するため、道路と歩道については、並行して架設された「ツインブリッジ」へ2000年3月28日に移設され、旧橋は同日より電車専用となった。 車と電車との共用解消後、名鉄は一時線路を単線使用するなどして上下線の間隔の拡幅や歩道や舗装などの道路施設の撤去、その他橋梁上での運行速度を引き上げるための工事等を2001年10月1日までに終了させて橋の電車通行可能本数を増大させ、橋北側に隣接する新鵜沼駅に橋南側の犬山遊園駅方向への折返し用のホームを増設して、犬山線の電車の運用の効率化に寄与することとなった。 脚注[編集] [ヘルプ] ^ 半野久光、志水茂「運命を分けた二つの併用橋 犬山橋と忠節橋」、『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、 195-196頁。 ^ 半野久光、志水茂「運命を分けた二つの併用橋 犬山橋と忠節橋」、『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、 201頁。 ^ 通常は並走区間の手前で一旦停車し対向列車が橋を渡り終えてから進入したが、やむを得ず同時進入してしまった場合は接触を防ぐように一方の列車が並走区間の直線部に極力停車して対向列車との行き違いをした。 関連項目[編集] ウィキメディア・コモンズには、犬山橋に関連するカテゴリがあります。 木曽川 愛知県道・岐阜県道27号春日井各務原線 名鉄犬山線 外部リンク[編集] “犬山橋完成(犬山高校のあゆみ)”. 愛知県立犬山高等学校. 2011年8月6日閲覧。 [隠す] 表 話 編 歴 木曽川の橋 本川 奥木曽大橋 味噌川ダム 十王橋 永谷大橋 小木曽橋 備勢橋 五反田橋 倉篭橋 大洞橋 獅子岩橋 菅橋(旧) 鷲取橋 吉田橋 第二山吹橋 第一山吹橋 神谷橋 山吹橋 巴橋 葵橋 徳音寺幹線水管橋 義仲橋 寺橋 日義(発)えん堤巡視橋 向橋 荒神橋 矢崎橋 木曽大橋 桜橋 関所橋 中央橋 大手橋 行人橋歩道橋 行人橋 中島橋 廣胖橋 福島大橋 元橋 鉄管橋 かけはし大橋 かけはし あげまつ大橋 鬼渕橋(旧) 鬼渕橋 小川橋 小川橋 小野ケ谷橋 下川原橋 諸原橋 桃山橋 和村橋 満寿太橋 殿大橋 大桑橋 木曽川橋梁(廃) 野尻向橋 阿寺橋 二又橋 柿其橋 高瀬橋 桃介橋 三留野大橋 JR中央線新第五木曽川橋梁 三根橋 南木曽大橋 山口ダム 矢筈橋 賤母大橋 JR中央線第三木曽川橋梁 JR中央線第二木曽川橋梁 対鶴橋 弥栄橋 雨乞石橋 乙姫大橋 JR中央線第一木曽川橋梁 弁天橋 落合ダム 榧の木大橋 玉蔵大橋 旧北恵那鉄道木曽川橋梁 城山大橋 美恵橋 源済橋 恵那峡大橋 大井ダム 東雲橋 東雲大橋 笠置橋 武並橋 笠置ダム 五月橋 丸山ダム 小和沢橋 のぞみ橋 蘇水峡橋 八百津大橋 八百津橋 稲葉橋 兼山ダム 兼山橋 下渡橋 東海環状道木曽川橋 川合大橋 JR太多線木曽川橋梁 今渡ダム 新太田橋 太田橋 中濃大橋 一色大橋 犬山橋 犬山頭首工ライン大橋 新愛岐大橋 愛岐大橋 分派点 各務原大橋 川島大橋 平成川島橋 木曽川本川橋 合流点 新木曽川橋 JR東海道線木曽川橋梁 名古屋鉄道木曽川橋梁 木曽川橋 尾濃大橋 濃尾大橋 名神高速木曽川橋 新幹線木曽川橋梁 新濃尾大橋(建設中・仮称) 中野の渡し 馬飼大橋 東海大橋 日原渡船 葛木渡船 立田大橋 木曽川水管橋 東名阪道木曽川橋 JR関西線木曽川橋梁 近畿日本鉄道木曽川橋梁 尾張大橋 木曽川大橋 伊勢湾岸道木曽川橋 北派川 分派点 中屋橋 弥平島橋 もぐり橋 木曽川北派川橋 河川環境楽園の橋 合流点 南派川 分派点 小網橋 神明小網橋 河田橋 渡橋 木曽川南派川橋 合流点 ウィキメディア・コモンズには、木曽川の橋に関するカテゴリがあります。 カテゴリ: 日本の鉄道道路併用橋名古屋鉄道 (初代)名岐鉄道名古屋鉄道愛知県の橋各務原市の橋木曽川の橋犬山市の交通 熊本電気鉄道藤崎線 藤崎線 藤崎宮前 - 黒髪町間の併用軌道区間 藤崎宮前 - 黒髪町間の併用軌道区間 概要 起終点 起点:北熊本駅 終点:藤崎宮前駅 駅数 3駅 運営 開業 1913年8月27日(現存区間) 所有者 熊本電気鉄道 使用車両 使用車両の節を参照 路線諸元 路線総延長 2.3 km (1.4 mi) 軌間 1,067 mm (3 ft 6 in) 過去の軌間 914 mm (3 ft) 電化 直流600 V 架空電車線方式 テンプレートを表示 [隠す]停車場・施設・接続路線 凡例 STRq BHFq STRq 鹿児島本線 uKBHFr KBHFl STRlg 熊本市電上熊本線 exKBHFa LSTR 0.0* 上熊本 exSTR 菊池線 exBHF 0.7* 本妙寺口 exBHF 1.0* 京町口 exBHF 1.3* 加藤社前 exBHF 1.7* 内坪井 exBHF 1.9* 広町 uexSTRlg exSTR 熊本市電幹線 uexTBHFl exABZr+r 藤崎宮前 (旧) uexSTR3 KBHFxa 0.0 2.1* 藤崎宮前 eBHF 2.6* 立町 exSTRc2 eABZg3 exSTR+1 1.2 黒髪町 exBHF STR LSTR 3.5* 三軒町 exBHF STR+c2 STR3 3.9* 室園 exSTR ABZg+1 STRc4 菊池線 exSTR BHF 2.3 北熊本 exSTRlf eKRZ exSTRlg STR exBHF 5.1* 松崎 eABZrg exSTRrf BHF 3.5 5.7* 亀井 STR KHSTxe 御代志 exKHSTe 菊池 当線の上り下りは本文参照 本図は菊池を下にし 旅客案内の上り下りに合わせた *: 旧線のキロ程 藤崎線(ふじさきせん)は、熊本県熊本市北区の北熊本駅から同市中央区の藤崎宮前駅までを結ぶ熊本電気鉄道の鉄道路線である。 菊池線の御代志駅方面との列車はすべて藤崎宮前駅発着で、運転系統上は菊池線の一部のようになっている。なお、藤崎宮前 - 黒髪町間には軌道法準拠(路面電車)で建設された名残として、併用軌道が存在する。 目次 [非表示] 1 路線データ 2 運行形態 3 歴史 4 駅一覧 4.1 現存区間 4.2 廃止区間 4.2.1 熊本市内軌道線 4.2.2 旧・鉄道線 5 脚注および参考文献 6 関連項目 路線データ[編集] 路線距離(営業キロ):2.3km 軌間:1067mm 駅数:3駅(起終点駅含む) 複線区間:なし(全線単線) 電化区間:全線(直流600V) 閉塞方式:特殊自動閉塞式(電子符号照査式) 運行形態[編集] 詳細は「熊本電気鉄道菊池線」を参照 全て普通列車での運行で、朝と平日夕に入出庫を兼ねた北熊本 - 藤崎宮前間の線内区間列車がある(朝6時台の北熊本始発藤崎宮前と8時台の藤崎宮前発北熊本行きは休日運休、7時台の北熊本始発藤崎宮前行き2本は休日のみ運転)が、ほかはすべて菊池線に直通する御代志 - 藤崎宮前間の列車である。基本的なダイヤは菊池線御代志間 - 北熊本間と同一で、混雑時15分間隔、閑散時30分間隔で運転される。 終点駅となる藤崎宮前駅が藤崎八幡宮への最寄駅のため、毎年9月に開催される藤崎八旛宮秋季例大祭開催時は神幸行列(随兵行列)が行われる最終日(5日目)が最も混雑する。このため当日は早朝5時台に臨時列車が設定され以後は終日平日ダイヤでの運行となる。また、大晦日から元旦にかけても初詣客対応のため臨時ダイヤとなる。 なお、正式な起点は北熊本駅だが、列車運行および旅客案内では藤崎宮前駅から北熊本駅へ向かう列車が下り、逆方向が上りとなっている。 歴史[編集] 1909年(明治42年)3月3日 軌道特許状下付[1]。 1911年(明治44年)10月1日 菊池軌道により池田(現在の上熊本) - 千反畑(現在の藤崎宮前)間が開業[1]。軌間914mm 1913年(大正2年)8月27日 広町(藤崎宮前) - 御代志 - 高江間が開業し[1]、池田 - 隈府(のちの菊池)間が全通 1923年(大正12年)8月2日 上熊本 - 室園間を1067mm軌間に改軌、電化 1942年(昭和17年)5月1日 藤崎宮前 - 隈府間を軌道法による軌道から地方鉄道法による鉄道に変更[2][3] 1948年(昭和23年)1月1日 現社名の熊本電気鉄道となる 1949年(昭和24年)4月1日 藤崎宮前 - 亀井間を室園経由から北熊本経由に変更 1950年(昭和25年)10月1日 上熊本 - 隈府間を菊池線、北熊本 - 藤崎宮前間を藤崎線とする 1953年(昭和28年)6月26日 上熊本 - 藤崎宮前間が水害で不通 1954年(昭和29年)6月1日 上熊本 - 藤崎宮前間を廃止し、敷地を熊本市交通局へ譲渡。同年10月1日に熊本市電坪井線として開業(1970年(昭和45年)5月1日廃止) 1979年(昭和54年)8月1日 上熊本駅での国鉄との貨物連絡運輸が終了。藤崎宮前 - 北熊本 - 堀川間の貨物列車の運行と貨物取り扱いが全て廃止。 1984年(昭和59年)2月1日 鉄道小荷物取り扱い廃止。 1988年(昭和63年) 1月11日 閉塞方式をタブレット閉塞式から特殊自動閉塞式(電子符号照査式)に変更。 3月1日 藤崎宮前駅が無人化。 1997年(平成8年)2月14日 藤崎宮前駅の新駅舎が完成。 2003年(平成15年)12月17日 藤崎宮前 - 北熊本 - 御代志間でATSを導入。 2009年(平成21年)4月1日 ダイヤ改正。藤崎宮前 - 御代志間の終電車の運転時刻を大幅繰り下げ。 2015年(平成27年)4月1日 - 交通系ICカード「熊本地域振興ICカード(くまモンのIC CARD)」に対応[4]。 2017年(平成29年) 2月22日 - 藤崎宮前駅付近で発生した脱線事故の影響で終日運休となる。翌23日の始発列車より黒髪町駅 - (菊池線)御代志間で折り返し運転を再開。 3月7日 - 始発列車より全線で運転再開 駅一覧[編集] 全駅が熊本県熊本市に所在。 現存区間[編集] 線内での列車交換はできない。 駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ 接続路線 所在地 北熊本駅 - 0.0 熊本電気鉄道:菊池線(御代志方面と直通) 北区 黒髪町駅 1.2 1.2 中央区 藤崎宮前駅 1.1 2.3 廃止区間[編集] 熊本市内軌道線[編集] 1954年(昭和29年)6月廃止、熊本市交通局に譲渡。 上熊本駅 - 本妙寺口 - 京町口 - 加藤社前 - 内坪井 - 広町 - 藤崎宮前(路上駅)(※一部鉄道線直通) 旧・鉄道線[編集] 1949年(昭和24年)4月に現在の路線(北熊本駅経由)に切り替わり、旧・鉄道線の一部区間は廃止した。 *印の駅は、1945年(昭和20年)以前に廃駅となっている。 藤崎宮前(鉄道駅)- 立町駅* - 三軒町駅* - 室園駅 - 松崎駅 - 亀井駅 なお、室園 - 松崎間の線路跡は、国道3号清水バイパスの一部になった。 脚注および参考文献[編集] [ヘルプ] ^ a b c 『地方鉄道及軌道一覧 昭和10年4月1日現在』(国立国会図書館デジタルコレクション) ^ 「軌道ヲ地方鉄道ニ変更許可」『官報』1942年7月16日(国立国会図書館デジタルコレクション) ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1942年8月1日(国立国会図書館デジタルコレクション) ^ 電鉄電車(菊電)でのご利用 - くまモンのIC CARD公式サイト(肥銀コンピュータサービス ) 今尾恵介(監修) 『日本鉄道旅行地図帳 - 全線・全駅・全廃線』12 九州沖縄、新潮社、2009年。ISBN 978-4-10-790030-2。 関連項目[編集] 日本の鉄道路線一覧 [表示] 表 話 編 歴 熊本電気鉄道 カテゴリ: 九州地方の鉄道路線熊本電気鉄道部分廃止路線熊本県の交通 函館市交通局30形電車 Question book-4.svg この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2017年5月) 函館市交通局30形電車 30形39号「箱館ハイカラ號」 30形39号「箱館ハイカラ號」 基本情報 運用者 函館市企業局交通部 種車 排形 排2号[1] 改造所 札幌交通機械[1] 改造年 1993年[1] 総数 1[1] 運用開始 1993年[1] 主要諸元 軌間 1,372 mm 電気方式 直流600 V 車両定員 30 人[1] 自重 10.4 t[1] 全長 8,076 mm[1] 全幅 2,286 mm[1] 全高 3,750 mm[1] 台車 ブリル 21E-1[1] 主電動機 鳥羽 MT-60[1] 主電動機出力 37.3 kW×2[1] 歯車比 65:16[2] 制御方式 直接制御[1] 制御装置 泰平電機 KR-8[1] 制動装置 直通ブレーキ SM-3[1] テンプレートを表示 函館市交通局30形電車(はこだてしこうつうきょく30がたでんしゃ)は、1993年に登場した函館市企業局交通部(復元当時は函館市交通局。函館市電)の路面電車車両である。愛称は「箱館ハイカラ號」(はこだてハイカラごう)[1]。 目次 [非表示] 1 概要 2 歴史 2.1 製造から函館水電譲渡まで 2.2 函館譲渡後 2.3 ササラ電車への改造 2.4 旅客車への復元 3 運用 4 脚注 5 参考文献 6 関連項目 概要[編集] 1992年(平成4年)の函館市市制施行70周年記念事業の一環として、除雪車(ササラ電車)排形排2号を1993年(平成5年)に旅客車として復元した車両である[3]。車種である排2号は1910年(明治43年)製造の旅客用2軸単車で、1937年(昭和12年)に除雪電車へ改造された[3]後は1992年(平成4年)の路線短縮まで活躍した[4]。 2017年現在、車掌乗務のうえ、期間と区間を限定し「箱館ハイカラ號」の愛称で運転されている[3](運用の変遷等の詳細は後述)。 運転台 営業運転中の車内の様子。車掌が乗務する。 歴史[編集] 製造から函館水電譲渡まで[編集] 1910年(明治43年)、天野工場(後の日本車輌製造東京支店)で製作。前身は千葉県成田市で路面電車を運行していた成宗電気軌道(現、千葉交通)が導入した旅客用2軸単車だが、同社の経営難から1918年(大正7年)に当時の函館水電(現在の北海道電力)が車両増備のため5両購入し、10形の36号 - 40号として就役した。なお、成宗電気軌道は1916年(大正5年)に成田電気軌道へ社名変更している。 函館譲渡後[編集] 成田電気軌道から購入した5両のうち4両は1926年(大正15年)1月20日の新川車庫火災および1934年(昭和9年)3月21日の函館大火で焼失したものの、39号だけは成田電気軌道由来の車両としては唯一被災せず、1937年(昭和12年)まで旅客車として運行されていた。 なお新川車庫火災にともなって39号車は同じ成田車で被災廃車となった37号車の番号を繰り上げ使用して37に番号変更した。 ササラ電車への改造[編集] 1937年(昭和12年)3月[2]に除雪車(ササラ電車)に改造され、排形排2号として1992年頃まで使用されている[3][4]。 成田電気軌道時代から使用していたマウンテン・ギブソン(イギリス)製の台車からブリル製のものへ振り替えられたが、どの時点で振り替えが行われたかは資料に乏しく現在もはっきりとしていない。 旅客車への復元[編集] 1992年(平成4年)の函館市市制施行70周年記念事業の一環として[3][5]、明治から昭和初期にかけて使用されていた車両を復元することとなり、車体は旅客車時代の図面を元に札幌交通機械にて現在の基準に適合した半鋼製車体を新製し、旅客車時代の内装や籐製のつり革などを含め忠実に再現した。 主要機器類はササラ電車時代の部品を整備の上使用している。そのため、台車にはササラ電車時代から使用しているブリル製台車が整備の上使用されており、成田電気軌道時代のマウンテン・ギブソン製の台車とは異なっている。 運用[編集] 1993年(平成5年)8月より「箱館ハイカラ號」の愛称で運行を開始した[1][3]。当初は始発便及び最終便をのぞいて松風町 - 谷地頭・函館どつく前間の運行であった[1]が、1995年(平成7年)に五稜郭公園前まで運行区間が延長され[6]、更に2009年(平成21年)からは駒場車庫前発着となっている[7]。 2017年現在は、出庫時の駒場車庫前 - 湯の川行きと折り返しの湯の川 - 函館どつく前行き、および谷地頭発湯の川行き最終便と入庫便である湯の川 - 駒場車庫前間の便をのぞくと、基本的に2系統谷地頭 - 駒場車庫前間と5系統函館どつく前 - 駒場車庫前間での運転となっている[3]。 運行期間は4月中旬 - 10月31日で、火・水曜日は基本的に点検のため運休する[3]が、祝日や最終日とその前日が該当する場合などは運行することがある。また、降雨時や交通規制時には運休することがある。その年の通常運行日については、各停留場に掲示の箱館ハイカラ號時刻表・車内や乗車券販売所で配布のパンフレット[8] ・ホームページ[3]に記載がある。 五稜郭公園前折返しだった頃の函館ハイカラ號(2007年、十字街) 末広町の旧丸井今井函館店前を行く函館ハイカラ號 脚注[編集] ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 早川 1994, p. 150. ^ a b 路電ガイド, p. 374. ^ a b c d e f g h i 「箱館ハイカラ號の運行について」 - 函館市公式ウェブサイト、2017年3月30日、2017年5月2日閲覧 ^ a b 岩成 2014, p. 62-63. ^ 早川 2011, p. 163. ^ 早川 2000, p. 171. ^ 早川 2011, p. 162. ^ 2017年配布の箱館ハイカラ號パンフレットより。2017年4月27日閲覧 参考文献[編集] 東京工業大学鉄道研究部 『路面電車ガイドブック』 誠文堂新光社、1976年、403頁。 早川淳一「函館市交通局」、『鉄道ピクトリアル 1994年7月号臨時増刊』第44巻第7号、鉄道図書刊行会、1994年7月、 213頁。 早川淳一「函館市交通局」、『鉄道ピクトリアル 2000年7月号臨時増刊』第50巻第7号、鉄道図書刊行会、2000年7月、 245頁。 早川淳一「函館市企業局交通部」、『鉄道ピクトリアル 2011年8月号臨時増刊』第61巻第8号、鉄道図書刊行会、2011年8月、 276頁。 岩成政和 「東北北海道最古の電車の一世紀 函館百年の計」、『路面電車EX 2013年Vol.01』、イカロス出版、2014年4月、 134頁。 関連項目[編集] 鉄道むすめ - 2009年2月に発売されたvol.7に箱館ハイカラ號車掌をモデルにしたキャラクター(柏木ゆの)が存在する。 表 話 編 歴 函館市企業局交通部(函館市電)の路面電車車両 現有車両 営業用車両 : 30形 - 500形 - 710形 - 800形 - 2000形 - 3000形 - 8000形 - 8100形 - 9600形 事業用車両 : 排形 - 装形 過去の車両 10形 - 50形 - 100形 - 200形I - 200形II - 300形 - 400形 - 600形 - 700形 - 706形 - 1000形 執筆の途中です この項目は、鉄道に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:鉄道/PJ鉄道)。 カテゴリ: 函館市企業局交通部の電車1993年製の鉄道車両 富山地方鉄道富山市内軌道線 (富山地方鉄道市内線から転送) 富山市内軌道線 地鉄ビル前の7000形 地鉄ビル前の7000形(旧塗装を維持する7018) 概要 通称 富山軌道線、市内電車、市電 起終点 起点:南富山駅前停留場 終点:大学前停留場 駅数 25駅 路線 本線:南富山駅前 - 電鉄富山駅・エスタ前 支線:電鉄富山駅・エスタ前 - 丸の内 安野屋線:丸の内 - 安野屋 呉羽線:安野屋 - 大学前 富山都心線:丸の内 - 西町 富山駅南北接続線:支線接続点 - 富山駅 ウェブサイト 鉄道 - 市内電車 - 時刻予定表 運営 開業 1913年9月1日 最終延伸 2015年3月14日 所有者 富山電気軌道→富山市→富山地方鉄道 富山都心線及び富山駅南北接続線は富山市 路線諸元 路線総延長 7.5 km [注釈 1] 軌間 1,067 mm (3 ft 6 in) 電化 直流600 V, 架空電車線方式 [折り畳む]路線図 Toyama City Tram Line Linemap.svg テンプレートを表示 富山市内軌道線(とやましないきどうせん)は、富山市内で富山地方鉄道が運営する軌道路線(路面電車)の全体を指すが、同社では総称として「富山軌道線」と案内表示している。 車内アナウンスでは、「富山地鉄市内電車」とアナウンスされる。富山市が運営する富山市電だった時代があることから、民営となった現在でも「市内電車」・「市街電車」の意味で市電と呼ばれている。 「富山軌道線」は「富山市内の軌道線」とは同義ではない。「富山市内の軌道線」となると、富山軌道線とあわせて富山ライトレールが運営する軌道線(約1.1キロ)を含むこととなる。現在では様々な都市交通関連法の整備により、自治体が軌道を保有したり市内路線の整備・管理に大きな力を持つようになっていきていることから、本項では「富山市の交通政策」のうち市内の軌道交通に関連した施策や政策についてもあわせて取り上げ、解説に含める。 目次 [非表示] 1 路線データ 2 運行形態 3 車両 4 歴史 4.1 開業から最盛期 4.2 合理化と路線縮小の衰退・停滞期 4.3 路面電車の復権から再興期 4.3.1 富山都心線の開業(環状線の復活) 4.3.2 ICカード導入 4.3.3 全面低床車両導入 4.3.4 富山大橋の架け替えと単線区間の複線化 4.3.5 富山駅南北接続事業 4.3.6 フリーペーパーの車内配布 4.4 年表 5 今後の計画 5.1 上滝線との直通 5.2 大学前電停からの延伸 6 停留場一覧 6.1 営業中の区間 6.2 廃止停留場・信号所 6.3 廃止区間 6.4 過去の接続路線 7 脚注 7.1 注釈 7.2 出典 8 関連項目 9 外部リンク 路線データ[編集] 2015年(平成27年)4月現在 路線距離(営業キロ):7.5km(うち、1.1kmは富山市が保有) 軌間:1,067mm 停留場数:25(起終点含む) 複線区間:南富山駅前 - 大学前間、支線接続点 - 富山駅間(富山都心線を除く全線) 単線区間:丸の内 → 西町(富山都心線・一方通行) 電化区間:全線(直流600V) 正式には以下の路線に分かれている(このうち富山都心線と富山駅南北接続線は富山市が設備を保有)。 本線:南富山駅前 - 電鉄富山駅・エスタ前 3.6km 支線:電鉄富山駅・エスタ前 - 丸の内 1.0km 安野屋線:丸の内 - 安野屋 0.4km 呉羽線:安野屋 - 大学前 1.4km 富山都心線:丸の内 - 西町 0.9km 富山駅南北接続線:支線接続点 - 富山駅 0.2km 運行形態[編集] 運行ルートによって「市内電車」または「環状線」と呼ばれており、あわせて以下の3つの系統がある[1]。 市内電車 1系統:南富山駅前 - 富山駅間 2系統:南富山駅前 - 電鉄富山駅・エスタ前 - *富山駅 - 新富町 - 大学前間(*2015年3月14日改正ダイヤでは、平日朝の大学前行のうち1本は富山駅停留場を経由しなかったが[2]、この運転形態は2016年3月26日のダイヤ改正で消滅し全便が富山駅停留場経由となった。) 環状線 3系統:富山駅 → 丸の内 → 大手モール → 荒町 → 富山駅(片方向のみ運行) 市内電車は1系統と2系統とが基本的に交互に運転される。環状線は富山都心線経由で富山駅 → 大手モール → 富山駅間を反時計回りで運行する。日中は市内電車がそれぞれ10分間隔(重複区間の南富山駅前 - 富山駅間は5分間隔)で、環状線は10 - 20分間隔で運行されている。なお、2系統の南富山駅前行きの最終便は通年日付を跨いで運転されている。 1997年(平成9年)3月、1系統を南富山駅前 - 富山駅前から南富山駅前 - 県庁前に延長したが[3]、2001年(平成13年)12月10日改正で元に戻された。毎年8月1日の花火大会の日は南富山駅前・富山駅前と安野屋を結ぶ臨時列車が増発される。 運賃は、大人200円、子供100円の均一制である。 車両[編集] 7000形 - 11両 8000形 - 5両 9000形(セントラム)- 3編成 ただし、本型式の所有者は富山市。富山地方鉄道は運用のみ担当。 T100形(サントラム)- 3編成 7000形の全面広告車 (7015) 7000形の地鉄色 (7017) 7000形 レトロ電車 (7022) 8000形 (8001) セントラム(9000形) サントラム(T100形) 歴史[編集] 1913年から2015年までの変遷図 開業から最盛期[編集] 1913年(大正2年)9月1日に、同日から開催された一府八県連合共進会本会場(現在の富山県立富山いずみ高等学校敷地[4])への交通手段として開業した[5]。 開業当初富山電気軌道により経営されていたが、1920年(大正9年)7月1日、経営不振により[6]富山市(富山市電気課)に譲渡され富山市営軌道となった。1943年(昭和18年)1月1日、「陸上交通事業調整法」に基づき富山地方鉄道に譲渡された[7]。 最盛期の1960年代には約11kmの路線を有していた。当時の路線は、現有路線のほかに以下の路線があった。また新富山駅前(現:富山トヨペット本社前(五福末広町))から射水線に乗り入れる系統や、南富山駅前から笹津線に乗り入れる系統もあった。 丸の内 - 旅篭町 - 西町(ただし越前町交差点 - 西町交差点間は現在の富山都心線と同一経路) 西町 - 中教院前 - 東田地方 - 地鉄ビル前 中教院前 - 不二越駅前 (山室線) 最盛期の系統は以下の通り。運行系統の数は6だが、奇数系統+1の偶数番号を同経路の逆方運行に割り振っていた。このため12の系統番号があった。 1系統:富山駅前→南富山駅前 2系統:南富山駅前→富山駅前 3系統:大学前→◎丸の内→富山駅前→東田地方→中教院前→西町→旅篭町→丸の内◎→大学前 (◎-◎間は大循環外回り) 4系統:大学前→◎丸の内→旅篭町→西町→中教院前→東田地方→富山駅前→丸の内◎→大学前 (◎-◎間は大循環内回り) 5系統:不二越駅前→西町→旅篭町→丸の内→大学前 6系統:大学前→丸の内→旅篭町→西町→不二越駅前 7系統: 8系統: 9系統: 10系統: 11系統:富山駅前→東田地方→中教院前→西町→旅篭町→丸の内→富山駅前(大循環外回り) 12系統:富山駅前→丸の内→旅篭町→西町→中教院前→東田地方→富山駅前(大循環内回り) 鉄道線乗り入れ系統(< >内は乗り入れ先の鉄道線区間) 射水線乗り入れ系統:西町(後年は富山駅前) - <新富山 ― 新高岡(後年は新港東口駅)> 笹津線乗り入れ系統:富山駅前(当初は西町) - <南富山 - 地鉄笹津(国鉄笹津駅前)> 合理化と路線縮小の衰退・停滞期[編集] 高度成長期を迎えた日本国内においては、急速な市街地の拡大とモータリゼーションの進展により、全国のほとんどの大・中都市で自動車利用者の増加ともに軌道系交通利用客数が漸減する傾向が次第に顕著化していった。富山市においてもその影響は次第に暗い影を落とすようになり、経営合理化のための乗務員削減を図るべく1969年(昭和44年)6月から一部系統のワンマン運転を開始し、翌1970年(昭和45年)4月までに全系統をワンマン運転に変更した[8]。 しかし、自動車の増加による路面電車の鈍足化が利用客の減少に拍車をかける悪循環を食い止めることはできず、結局1972年(昭和47年)9月に東部線の一部(中教院前 - 北新町 - 地鉄ビル前間)が廃止となったのを皮切りに、翌1973年(昭和48年)3月には支線(西町 - 旅篭町 - 丸の内間)が廃止され、環状運転系統が消滅した[8]。 1977年(昭和52年)8月より、射水線の新富山駅前 - 富山駅前間への乗り入れを再開するなど[8]、経営努力が続けられたがその射水線自体が1980年(昭和55年)4月に廃止となり[8]、さらに1984年(昭和59年)には西町 から不二越駅前へ通じていた東部線の残り(西町 - 中教院前)と山室線(中教院前 - 不二越駅前)が廃止され[9]、路線は南富山駅前から大学前までの1本のみとなり、総延長も最盛期の半分近い6.4kmへと衰退してしまった。 その後、平成に入りバブルの崩壊と共に経済が停滞するようになると、急激な開発や市街地の拡大の速度が鈍化するとともに路面電車の代替交通機関としての新規鉄道路線や新交通システム・地下鉄等に対する自治体の高額の費用負担が不可能との判断がなされ、全国的な路面電車廃止の嵐は下火となり、現有路線を消極的に維持存続させる動きが主流となっていった。 路面電車の復権から再興期[編集] 20世紀末、環境問題が真剣に討議されはじめると、その世相を反映し欧米諸国を中心に排気ガスを出さない公共交通として電気鉄道が注目をあつめて復権、路面型都市交通を復活・または新規に導入する都市が急増し始めた[10][11]。それらの都市の大半では超低床車を活用したバリアフリーな水平エレベーター的な存在として導入される例が多く、そのお洒落で洗練された姿が日本にも紹介されるようになった[10][11]。 その結果、国内でも旧来の路面電車をそういった次世代型路面電車システム (LRT) に改修再編し、新しい都市機能として都市の活性化に役立てようという見方がなされるようになった[10][11]。富山市においても、消極的な維持から積極的な発展へと路面電車に関する見方が変化するきっかけとなり、様々な計画が実行に移されることとなった[10][11]。 富山都心線の開業(環状線の復活)[編集] 富山城を背景に運行する環状線電車 富山市では都心部の活性化及び市内の公共交通再編を路面電車を生かし発展させる方向で推進する政策を決定、その第一弾として2006年(平成18年)に富山ライトレールを開業したが、つづく第二弾として、路線縮小により消滅していた繁華街を回遊可能な環状線の復活を打ち出した。 計画当初は丸の内停留場を起点として1)すずかけ通りから旅籠町交差点を経て平和通を経由し西町停留場へ至る「旅籠町ルート」(旧西部線の路線復活)、2)県道44号線を東進し大手町交差点より大手モールを経由し富山国際会議場前や富山市民プラザ前を通り越前町交差点より平和通を経由して西町へ至る「大手町ルート」 の二案が検討されたが、2006年(平成18年)6月に、2)の「大手町ルート」を採用、丸の内から西町に至る約0.9kmを単線で敷設、富山駅前→丸の内→大手モール→荒町→富山駅前の約3.5kmを反時計回りでの環状運転とすることを決定[12]、 2007年(平成19年)11月15日に国土交通省にそのことを盛り込んだ「地域公共交通総合連携計画」を提出、同時に「軌道運送高度化実施計画」としての認定を申請した。これは、同年10月に施行された地域公共交通活性化法(LRTなどで上下分離方式を認めたもの)に基づき、市が軌道や電気設備・信号設備・車両等の建設整備・保有・開業後の補修を担当する軌道整備事業者、富山地鉄が富山市から施設や車両を借りて委託営業を実施する軌道運送事業者として認定を受ける「上下分離・官設民営方式」による事業を申請するもので、軌道法における免許取得申請に相当するものである。翌2008年2月28日に全国で初の「軌道運送高度化実施計画」第一号認定を受け、これにより事業費は約30億円のうち約13億円の国費補助を受け、市の負担は約17.5億へと軽減することとなった[13]。 市ではこの認可に先立ち2007年度中より路線予定道路における、上下水道・電線・ガス管といった地中埋設物の調査を完了、認定後の2008年(平成20年)4月、年度明けと同時に埋設物移設工事を開始した。このとき将来の乗客数増加を睨み、複線化が可能なように移設を実施している。さらに同年5月16日工事施行認可を国交省に申請、同年11月21日に認可され、12月には軌道敷設工事に着手した。新設部分の路線名は「富山都心線」と命名され、大手モール北端に国際会議場前停留場、同南端越前町交差点に大手モール停留場、平和通り総曲輪フェリオ前にグランドプラザ前停留場と電停3か所が新設された。軌道・架線・電停の工事は順調に進み、2009年(平成21年)11月末に概成した。 工事と並行して2008年(平成20年)10月、車両デザインが決定。車両は2006年(平成20年)に開業した富山ライトレールや高岡市の万葉線と全く同型同規格の新潟トランシス社製2車体連接LRV(超低床電車)であるが、富山ライトレールのレインボーカラー7色の車体色とは対照的な白・銀・黒のモノトーンを採用、内装もシートモケットはブラックとオレンジ、タイヤハウス部をライトブラウンとして温かみを持たせるなど環状線の独自性や個性を出すことにも留意されている[14]。また、前面および側面の行先表示に路面電車車両としては日本国内で初めてフルカラーLEDが採用された。車両の愛称は一般公募とされ、選考の結果「セントラム」という名称に決定した。これらの車両は2009年(平成21年)11月12日に白と銀色、11月18日に黒色と順次南富山車両区に納入され[15][16]、12月2日より軌道工事が完工した新線も使用しての環状試運転が開始[17] された。 2009年(平成21年)12月23日、歩行者専用とした大手モールに三編成の環状線全車両を集結、市民に開放して車両の展示・撮影会を行った後、午後1時より富山市による開業記念式典が開催された[18]。続いて午後2時より発車式を行い、開業記念イベントとして無料試乗会が実施された[18]。この日の運行は大手モール停留場では乗車のみとし、グランドプラザ前停留場 - 富山駅前停留場方面 - 丸の内停留場では自由乗降、 国際会議場前停留場で全員降車、空車にて大手モール停留場へ回送して次の希望者を乗車させるという特別運行で、3000人以上が最新車両による新線走行を体験した。当日は22時までこの無料体験のみを行って運行を終了、正式な「市内線3系統」としての営業運転は翌12月24日の始発より開始された[19]。 乗車運賃は既存線と共通の大人200円子供100円の均一運賃で、指定された乗り継ぎ停留場で1・2系統と3系統(環状線)の相互に向かわない方向に30分以内に乗り継ぐ場合のみ、それぞれの車内にて乗り継ぎ券の発行を受けて追加運賃無しで乗車可能となっている[20]。なお、許認可上の富山都心線の区間は丸の内から西町までである[注釈 2]。しかし西町停留場の富山駅方面行きホームは西町交差点の南側にあって環状線の電車は停車できない。このため、富山都心線開業当初は1つ手前のグランドプラザ前停留場を西町停留場(南富山駅前方面)への乗り継ぎ停留場として指定していた。2013年5月17日に中町(西町北)停留場が西町交差点の北側に開業し[21]、環状線の西町停留場(南富山駅前方面)への乗り継ぎ停留場をグランドプラザ前停留場から中町(西町北)停留場に変更した。 ICカード導入[編集] 市内線内では従来、磁気カード回数券「トラムカード」(販売額2000円で2300円分利用できるカードと販売額1900円で2200円分利用できるカードがあった)を発売していたが、市内のバス路線や2006年(平成18年)に開業した軌道線富山ライトレール線とは互換性がなかった。市内公共交通の共通乗車システムの構築を模索していた富山市は、環状線復活事業とあわせて全市内線をICカード対応化することを決定、システム整備支援費を2009年(平成21年)度予算案に計上した[22]。 2010年(平成22年)2月、カードの名称が「ecomyca(えこまいか)」に決定、17両の軌道線車両および3編成の環状線用車両すべての車両にカードリーダが導入された。同年3月14日の始発から軌道線全線で利用が開始された[23]。ecomycaは富山ライトレール線で先行導入されていたICカード 「passca(パスカ)」と相互利用が可能で、環状線(セントラム)と他の系統を乗り換える際の乗継割引も自動で適用される[24]。ICカードの利用開始に伴い従来の磁気式の「トラムカード」は販売終了し、トラムカードにあったプレミア分は、ecomyca利用時に運賃が170円に割り引かれるという形で引き継がれた。 2011年(平成23年)3月5日よりバス路線にも拡大導入され[25]、2012年(平成24年)3月17日には、富山地方鉄道の鉄道線でも利用可能となった[26]。これにより、JR線以外のほぼすべての公共交通が一枚のカードで利用可能となった。 富山市内の交通系ICカード(えこまいか、パスカ)の特徴としては、公共交通の利用促進策として、軌道系交通(市内電車・富山ライトレール)を一日4回以上利用すると4回目以降が自動的に無料となる「オート1dayサービス」のほか、市街地との相互発展を支援する機能として、ICカードを利用して公共交通で市街地の加盟店(約100店舗)を訪れて買い物をし、ICカードのチャージ分で支払いをすると、その金額に応じてICカードにチャージ可能なポイント券が付与されるというキャッシュバックサービスが付加されている[27]。 全面低床車両導入[編集] 2010年(平成22年)4月に、豊橋鉄道が2008年(平成20年)に導入したアルナ車両製3車体連結全面低床車両T1000形と同型の低床車両・T100形を導入し「サントラム」という愛称が付けられた。旧来の主力車両であった7000形12両の老朽化に伴う車両更新と利便性向上を目的としており、富山地方鉄道としては初めての低床車両の購入となる[28]。2012年(平成24年)度予算にも1編成を導入する予算が計上され、以後は少しピッチを早めて2015年(平成27年)の北陸新幹線の開業から数年以内には営業用の7000形の全車を置き換える予定としている。2013年(平成25年)2月10日には乗り心地向上のため車両に一部改良を加えた2編成目が営業運転を開始した。また今後5 - 6年で4編成を導入する計画を発表した[29]。2014年(平成26年)5月には北陸新幹線の開業に合わせ、2014年度中の3編成目導入を発表した[30]。 T100形は2010年の導入直後は旧富山大橋の重量制限のため1系統のみでの運用であったが、2012年の富山大橋架け替え以降は1・2両系統で運用されている。新設の環状線での運行にも対応しているが、定期運用はなく、イベント時や、9000形(セントラム)が重要検査で入庫中の場合や事故等で修理の時だけ運用される。2012年10月には車内ライブ電車として貸切での周回運行が実施された。2013年2月には9000形の代走で環状線運用を行い[31]、その後も年間に数回の割合で代走に入っている。 富山大橋の架け替えと単線区間の複線化[編集] 神通川に架かる富山大橋は道幅が狭く、また設計も古く老朽化と相まって強度不足のためサントラム・セントラム等の大型の連接低床車両が渡橋できないなどの制約がネックとなり、全線6.4kmのうち同橋東詰の安野屋より終点の大学前に至る呉羽線区間1.2kmは単線かつ旧型車両のみの運行といった制約が課されていた。富山県と富山市、地鉄の三者はこの区間の利便性の向上について協議の上、老朽化した橋梁を拡幅するのではなく架け替え、単線軌道区間も完全に複線化することを決定した。 新しい富山大橋は旧橋の供用を継続しつつ旧橋の下流側に新設する形で2006年(平成18年)11月に着工、2012年(平成24年)3月24日に開通した[32]。 この新橋の完成により、橋梁部及び周辺部の道路が大幅に拡幅された。また軌道の架線は安野屋停留場から大学前停留場まで、照明灯を兼ねたセンターポール式にしたほか、一部電停を移設新築して雨よけ屋根を設置するなど設備面の充実が行われるとともに[33]、保有全車両形式の2系統への投入が可能となったことと相まって2系統(南富山駅前 - 大学前間)の終電を30分繰り下げるダイヤ改正が実施された[34]。現在は南富山停留場から大学前停留場まで全線複線化が完了している。 富山駅南北接続事業[編集] 富山ライトレールは2006年(平成18年)4月29日に西日本旅客鉄道(JR西日本)富山港線を一部路面電車化して引き継ぐかたちで開業した[35]。これは、富山市内はもちろん、全国的に見ても久々の路面電車の新規開業・路線拡大として話題となったが、この路線は元々は私鉄の戦時買収により国鉄に買収される以前は富岩線という富山地方鉄道の一路線であった[8]。富山駅が2015年(平成27年)の北陸新幹線延伸開業に伴い高架化される予定となったため、この路線の帰趨を巡っては、路面電車化のほか、鉄道線のままJR高架駅乗り入れや全線廃止してバス化するなどの様々な案が取り沙汰されたが、結果的に路面電車化した場合の社会的総便益が最も大きくなるとの結論に至り、路面電車として再出発することになったのである[10]。 この判断には新幹線開業後に予定されている在来線高架化工事が完了し次第、富山ライトレールの路線を高架下から富山駅南口側へ延伸して地鉄市内軌道線と接続、直通運転を行うことで、富山中心市街地から岩瀬浜方面の交通利便を劇的に向上し得ることが当初より念頭に置かれていた。 富山市では「県都富山の新たな顔をつくる」として、富山駅高架下新幹線改札正面の南北自由通路にこの路面電車の南北接続線を通す設計で整備計画を進めており、そのコンセプトとして「セントラム・ポートラムが改札口から見える空間構成」を第一番に掲げている[36]。 2013年(平成25年)4月26日、国土交通省は富山地方鉄道と富山市が申請していた延伸事業を認定したと発表した[37][38]。それによると、富山駅高架下に新設予定の富山駅中央電停(仮称)から現軌道線との接続点までの160mを敷設して、北陸新幹線が開業する2014年度(平成26年度)末に開業し、全電車を富山駅中央電停まで運行するとしている。軌道施設などは富山市が建設・保有して、超低床電車の導入や電車の運行は富山地方鉄道が行う上下分離方式が採られる[39]。富山ライトレール富山港線の富山駅中央電停までの延伸は、計画認定申請に係る審議時の配布資料によると概ね2018年度(平成30年度)の完成を目指すとしていた[40]。なお富山市は、富山駅中央と仮称していた富山駅高架下に新設予定の停留場名について、「富山駅」に決定したと2014年6月2日に発表した[41][42]。また従来の富山駅前停留場は、乗客が混同する恐れがあるため、「電鉄富山駅・エスタ前」に改名した[43][44]。 富山駅停留場は北陸新幹線の開業に合わせて2015年3月14日に開業した。2015年12月4日、国土交通省は富山市と富山ライトレール・富山地方鉄道から出されていた軌道運送高度化実施計画の変更を12月7日付で認めると発表した[45]。これによると、富山ライトレール側の軌道延伸工事は平成31年度(2019年度)、富山ライトレール複線化も含めた事業の完成は平成32年度(2020年度)の予定となっている[45]。 フリーペーパーの車内配布[編集] リニューアル創刊されたリクルートジョブズ発行の求人フリーペーパー『タウンワーク富山・高岡版』専用の簡易ラックが、2011年4月に電車内の磁気カード式回数券「トラムカード」販売機跡に設置され、車内配布が行われている。 年表[編集] 1913年(大正2年)当時の「富山市全図」。朱線で示されているのは、開業直後の富山電気軌道の路線。 神通川廃川地埋立事業前の旧桜橋と橋梁上を走行する富山電気軌道の車輌。 1912年 (明治45年)6月1日 - 富山電気軌道が軌道敷設特許申請[7]。 (大正元年)11月4日 - 軌道敷設特許取得[46][7]、富山市内に軌道路面電鉄の建設を開始。 1913年(大正2年) 5月30日 - 富山電気軌道設立総会を開催[7]。 9月1日 - 本線 富山駅前 - 共進会場前、支線 富山駅前 - 総曲輪 - 西町間開業[7]。 1913年頃 - 共進会場前停留場を女子師範校前停留場に改称[47]。 1914年(大正3年)12月28日 - 軌道特許状下付(女子師範校前-堀川新駅前間)[46]。 1915年(大正4年) 3月13日 - 本線 女子師範校前 - 堀川新駅前間開業[48]。 12月16日 - 軌道特許状下付(郵便局前-呉羽公園間)[46]。 1916年(大正5年)11月22日 - 呉羽線 郵便局前 - 招魂社裏 - 安野屋町 - 呉羽公園間開業[7][注釈 3]。 1920年(大正9年) 7月1日 - 富山市に富山市電軌課発足、市に譲渡され富山市営軌道となる[49]。 1914年(大正3年)-1920年(大正9年) - 新富町停留場(初代)、車庫前停留場新設[47]。 1920年(大正9年)頃 - 電気課前停留場新設。 1921年(大正10年)-1923年(大正12年) - 女子師範校前停留場を女学校前停留場に改称[47]。 1922年(大正11年)11月1日 - 軌道特許状下付(富山市西町-上新川郡奥田村間)[50]。 1928年(昭和3年)10月21日 - 東部線 西町 - 通坊前 - 東田地方間開業[46]。 1929年(昭和4年)7月21日 - 赤十字病院前停留場新設[47]。 1930年(昭和5年) 1930年(昭和5年)以前 - 東堤町停留場新設[47]。 6月12日 - 神通川廃川地埋立事業及び富岩運河開鑿工事の起工式を行う[51]。 1931年(昭和6年)以前 - 練兵場前停留場新設[47]。 1933年(昭和8年)1月9日 - 堀川大町停留場新設[47]。 1934年(昭和9年)頃 - 桜橋 - 富山駅前 - 総曲輪間のルート変更。赤十字病院角停留場新設。車庫前停留場廃止[47]。 神通川廃川地埋立事業前の富山市。 神通川廃川地埋立事業竣工後の富山市。 1935年(昭和10年) 9月10日 - 古手伝町停留場を移設[47]。 10月16日 - 軌道特許状下付(富山市東田地方町字指引割-同市同町字宮下割間)[52]。 宮下線工事中の様子 1936年(昭和11年) 富山駅構内に乗入れた戦前の富山駅前停留場 昭和10年代の堤町通り 以前 - 古手伝町停留場を県庁前停留場に改称[53][47]。 2月1日 - 神通川廃川地の町名を設定する[51]。 4月15日 - 宮下線 赤十字病院角 - 桜橋北詰[47]間開業[54] 10月13日 - 富山駅構内乗入れ[55]。 12月21日 - 脳病院前停留場廃止[47]。 以降 - 富山銀行前停留場新設[53][47]。 1937年(昭和12年)4月7日 - 陸軍病院前停留場新設、衛戍病院前停留場を西富山口停留場に改称[47]。 1938年(昭和13年)- 1939年(昭和14年) - 議事堂裏停留場(県会議事堂裏停留場)を大正会館裏停留場に改称[47]。 1939年(昭和14年)4月17日 - 招魂社前停留場廃止、招魂社裏停留場を護国神社前停留場に改称[47]。 1940年(昭和15年)9月18日 - 練兵場前停留場を県立富山工業学校前停留場、聯隊前停留場を五福停留場に改称[47]。 1942年(昭和17年) 以前 - 富山銀行前停留場廃止[47]。 以降 - 新富町停留場(初代)廃止[47]。 1943年(昭和18年) 以前 - 安野屋町停留場を安野屋停留場に改称[56]。白山社前停留場を廃止し、西中野停留場を北に移設[47]。 1月1日 - 富山地方鉄道に譲渡される[57]。 3月1日 - 全便急行運転実施。通過停留場は休止扱い[56]。 6月11日 - 堀川新駅前駅を南富山駅前駅に改称[48]。 11月29日 - 富山駅構内乗入線廃止、路盤撤去[58]。 1944年(昭和19年)5月17日 呉羽線 陸軍病院前 - 呉羽公園間、東部線 赤十字病院角 - 東田地方間休止(復旧せずそのまま廃止)[56]。 北新町停留場廃止[47]。 1945年(昭和20年) 1945年(昭和20年)8月の富山大空襲により焦土と化した富山市 1月10日 - 呉羽線 新富山駅前 - 陸軍病院前間休止[56](大学前 - 陸軍病院前は復旧されず廃止)。 8月2日 - 富山大空襲による戦災により全線休止[59]。 9月16日 - 南富山駅前 - 富山駅前間のバス代行運転開始[59]。 富山市内軌道線の再開を報ずる新聞記事 1946年(昭和21年) 1月14日 - 本線 南富山駅前 - 富山駅前間営業再開[60][注釈 4]。 5月15日 - 呉羽線 新富山駅前 - 越前町[注釈 5]間、支線 越前町 - 西町間営業再開。射水線連絡線新設[60]。 1947年(昭和22年)4月1日 - 女学校前停留場を小泉町停留場(旧)に改称[59]。 1948年(昭和23年) 9月1日 - 東部線 西町 - 雪見橋間営業再開[60][注釈 6] 12月15日 - 東部線 雪見橋 - 上り立町間営業再開[60]。 1949年(昭和24年) 3月15日 - 支線 富山駅前 - 旅篭町間営業再開[60][注釈 7]。 12月30日 - 東部線 上り立町 - 東田地方[注釈 8]間、宮下線 東田地方 - 電気ビル前間営業再開[60]。環状運転開始[59]。 1950年(昭和25年) 5月15日 - 小泉町停留場(旧)を堀川小泉停留場に改称し、小泉町停留場新設[61]。 10月1日 - 笹津線、南富山駅前 - 西町間への乗り入れ開始[61]。 12月31日 - 射水線、新富山駅前 - 旅篭町 - 西町間への乗り入れ開始[61]。 1951年(昭和26年)10月10日 - 桜町車庫を千歳町へ移転[61]。 1952年(昭和27年) 以前 - 堀川大町停留場を南小泉停留場に改称[47]。 8月5日 - 総曲輪停留場を丸の内停留場に改称[47]。安野屋線 丸の内 - 安野屋間開業、呉羽線 旅篭町 - 護国神社前 - 安野屋間廃止[61]。 12月20日 - 旅篭町 - 越前町間複線化[61]。 1954年(昭和29年) 1月14日 - 越前町 - 西町間複線化[61]。 1月25日 - 桜町停留場を郵便局前停留場に改称[61]。 3月20日 - 呉羽線 新富山駅前 - 大学前間営業再開[61]。五福停留場を大学前停留場に改称、県立富山工業学校前停留場を工業高校前停留場に改称し移転、球場前停留場新設[47]。 3月31日 - 軌道線整備工事完工[61]。残存休止区間は廃止。 4月1日 - 笹津線の乗り入れ区間を富山駅前まで延長[61]。 1956年(昭和31年)9月10日 - 軌道線再整備(複線化)工事着工[61]。 1957年(昭和32年) 6月30日 - 堀川小泉 - 南小泉間複線化[61]。 10月28日 - 西中野 - 堀川小泉間複線化[61]。 12月10日 - 7000形電車就役[61]。 1959年(昭和34年)9月11日 - 通坊前停留場を中教院前停留場に改称し移転[47]。 1960年(昭和35年)3月20日 - 南小泉 - 南富山間複線化[61]。 山室線の開通 1961年(昭和36年)7月18日 - 山室線 中教院前 - 不二越駅前間開業、射水線乗り入れ中止[61]。 1962年(昭和37年) 以前 - 南小泉停留場を大町停留場に改称[47]。 5月1日 - 清水北銀前停留場新設。神通町停留場を新富町停留場に改称[61]。 12月15日 - 上り立町 - 東田地方間整備工事竣工[61]。 1964年(昭和39年)11月8日 - 東部線 東田地方 - 郵便局前開業、宮下線 東田地方 - 電気ビル前間廃止[61]。 1965年(昭和40年)4月15日 - 木町停留場を荒町停留場に、上り立町停留場を北新町停留場に、南田町停留場を上本町停留場に改称[61]。 1966年(昭和41年) 8月1日 - 富山地方鉄道鉄軌道部を分割し軌道部設立[61]。 11月15日 - 郵便局前停留場を地鉄ビル前停留場に改称[47]。 1967年(昭和42年) 10月10日 - 笹津線乗り入れ中止[62]。 12月30日 - 堀川車庫竣工。千歳町から移転[62]。 1968年(昭和43年) 3月31日 - 南富山駅舎新築および軌道部総合ビル竣工[62]。 9月9日 - 軌道部を鉄道部と再統合し鉄軌道部発足[62]。 1969年(昭和44年) 6月24日 - 一部系統でワンマン運転開始(第1次ワンマン化)[62]。 7月2日 - 豪雨により富山大橋一部陥没。呉羽線 安野屋 - 新富山駅前間休止[62]。 10月1日 - 呉羽線 球場前 - 大学前間廃止、球場前を大学前と改称[62]。 10月12日 - ワンマン運転系統増加(第2次ワンマン化)[62]。 1970年(昭和45年)6月25日 - 富山大橋復旧。呉羽線 安野屋 - 新富山駅前間営業再開[62]。 1972年(昭和47年) 6月1日 - 清水北銀前停留場を元町北銀前停留場に改称[62]。 9月21日 - 東部線 中教院前 - 地鉄ビル前間廃止[62]。 1973年(昭和48年)3月31日 - 支線 西町 - 旅篭町 - 丸の内間廃止[62]。 1976年(昭和51年)頃 - 工業高校前停留場廃止[47]。 1977年(昭和52年)8月31日 - 射水線、新富山駅前 - 富山駅前間への乗り入れ再開[62]。 1980年(昭和55年)4月1日 - 射水線廃止により乗り入れ中止[63]。新富山駅前停留場を新富山停留場に改称[47]。 1984年(昭和59年)4月1日 - 東部線 西町 - 中教院前間、山室線中教院前 - 不二越駅前間廃止[47]。 1998年(平成10年)5月7日 - 富山地方鉄道が富山市より路線を譲渡される際に締結していた、運賃改定の際には市の同意を要することなどを内容とする「路面電車ノ運賃ニ関スル覚書」を破棄する[64]。 2004年(平成16年)4月21日 - 富山ライトレール設立、JR富山港線を富山市が譲り受けて路面電車化し、北陸新幹線延伸開業後に在来線が高架化される富山駅の高架下を縦断して市内軌道線と接続し、相互乗り入れ計画が正式に始動[10]。 2006年(平成18年)4月29日 - 富山ライトレール開業[35]。富山市内で富山駅北口方面では初の軌道線敷設となる。 2009年(平成21年)12月23日 - 富山都心線 丸の内 - 西町間開業、環状運転を開始[19][注釈 9]。環状線系統で9000形電車「セントラム」運行開始[65]。 2010年(平成22年) 3月14日 - IC乗車カード「Ecomyca(えこまいか)」を導入[24][23]。同日より富山ライトレールの「Passca(パスカ)」との相互利用を開始[24][23]。 4月28日 - T100形電車「サントラム」運行開始[65][66]。 2012年(平成24年)3月24日 - 富山大橋架け替えに伴い安野屋 - 新富山間複線化[67]。安野屋停留場、新富山停留場をそれぞれ移転し鵯島信号所廃止[68]。 2013年(平成25年)5月17日 - 中町(西町北)停留場新設[21]。 2014年(平成26年)1月27日 - 開業100周年を記念して7000形電車1両を水戸岡鋭治のデザインでリニューアルした「レトロ電車」を運行開始[69][注釈 10]。 2015年(平成27年)3月14日 - 富山駅南北接続事業の一部として整備された、富山駅南北接続線(0.2km)及び富山駅停留場開業[70]。富山駅前停留場を電鉄富山駅・エスタ前停留場に、新富山停留場を富山トヨペット本社前(五福末広町)停留場に改称[43]。北陸新幹線開業に合わせダイヤ改正[43]。サントラムの第3編成目を運行開始予定[43]。 今後の計画[編集] 上滝線との直通[編集] 2008年(平成20年)5月、富山市長・森雅志が上滝線のLRT化の検討を示唆した。そして市内軌道線との直通運転を行う構想が示された[71][72]。 大学前電停からの延伸[編集] 富山大学は2012年(平成24年)1月26日、現在終点となっている大学前電停から同大工学部前までの延伸を富山地鉄や富山市、県に要望することを決めた。同大の延伸案では大学前電停から五福公園と富大五福キャンパスの間を南西方向に貫き、さらに南東方向に折れて同大工学部前まで伸ばし、県営富山野球場付近と工学部前に新たな電停を設けるとしている。また同大では2013年4月を目処に学生証のICカード化を図り、学生証に「ecomyca」の機能を搭載させた[73]。同大による市電延伸構想に対し、富山地鉄の川岸宏社長は3月16日に行われた新聞社とのインタビューで「クリアしなければならない問題はあるが前向きに捉えている」との立場を示し、富山地鉄が費用負担をしないことなどを条件に受け入れる考えを示している[74]。五福地区の地元住民も市電延伸案を説明するため1月26日に行われた富山大との懇談会でおおむね賛成の姿勢を示したが、ルートに関して「(現行案では)呉羽方面への延伸可能性が無くなるのではないか」との声も聞かれ、富山大では地元との協議を重ねることになった[75]。 停留場一覧[編集] 全停留場が富山県富山市に所在。廃止関連各項の詳細年月日は年表を参照。 営業中の区間[編集] 【本線・支線・安野屋線・呉羽線】 南富山駅前 - 大学前間 路線名 停留場名 読み 駅間キロ 営業 キロ 接続路線(太字)・備考・駅周辺 路線毎 総延長 本線 南富山駅前停留場 みなみとやまえきまえ - 0.0 0.0 富山地方鉄道:不二越線・上滝線(南富山駅)・富山高等学校 大町停留場 おおまち 0.3 0.3 0.3 富山高等学校 堀川小泉停留場 ほりかわこいずみ 0.3 0.6 0.6 富山いずみ高等学校・富山市錬成館・富山市立図書館堀川分館 小泉町停留場 こいずみちょう 0.4 1.0 1.0 富山小泉郵便局・城南公園(富山市科学博物館) 西中野停留場 にしなかの 0.3 1.3 1.3 城南公園(富山市科学博物館) 広貫堂前停留場 こうかんどうまえ 0.2 1.5 1.5 広貫堂・富山太田口郵便局・富山市角川介護予防センター(中央保健福祉センター) 上本町停留場 かみほんまち 0.3 1.8 1.8 日枝神社・ピアゴ富山西町店 西町停留場 にしちょう 0.3 2.1 2.1 TOYAMAキラリ(富山市立図書館 本館、富山市ガラス美術館、富山第一銀行 本店)・総曲輪通り商店街・総曲輪フェリオ(大和富山店)・グランドプラザ・中央通り商店街・北陸銀行本店・ギャルリ・ミレー・てるてる亭(演芸ホール・寄席)・三井住友銀行富山支店・日枝神社 (西町交)注 0.1 2.2 2.2 富山地方鉄道:富山都心線(旅客乗降扱いなし) 中町(西町北)停留場 なかまち(にしちょうきた) 0.1 2.3 2.3 ※大学前方面のみ設置された停留場 総曲輪通り商店街・中央通り商店街・北陸銀行本店・ギャルリ・ミレー・三井住友銀行富山支店・てるてる亭・TOYAMAキラリ(富山市立図書館 本館、富山市ガラス美術館、富山第一銀行 本店)・グランドプラザ 荒町停留場 あらまち 0.2 2.5 2.5 ダイワロイネットホテル富山・シダックス富山本町クラブ・ホテルα-1富山荒町・富山商工会議所 桜橋停留場 さくらばし 0.3 2.8 2.8 松川(松川べり彫刻公園)・桜橋・富山マンテンホテル・富山市役所 電気ビル前停留場 でんきビルまえ 0.3 3.1 3.1 富山電気ビルディング(ケーブルテレビ富山本社)・NTT西日本富山支店・富山興銀ビル(みずほ銀行富山支店・みずほ信託銀行富山支店)・第四銀行富山支店・ホテルグランテラス富山・富山中央警察署 地鉄ビル前停留場 ちてつビルまえ 0.2 3.3 3.3 富山地鉄ビル(富山地方鉄道本社・三井住友信託銀行富山支店)・富山中央郵便局・富山地鉄ゴールデンボウル・アパホテル富山駅前・ホテルグランテラス富山・高志会館 電鉄富山駅 ・エスタ前停留場 でんてつとやまえき ・えすたまえ 0.3 3.6 3.6 西日本旅客鉄道:北陸新幹線・高山本線(富山駅) あいの風とやま鉄道:あいの風とやま鉄道線(富山駅) 富山地方鉄道:本線(電鉄富山駅) 富山ライトレール:富山港線(富山駅北停留場) エスタ・富山地鉄ホテル・マリエとやま・CiC(シック)・富山エクセルホテル東急・アパVILLAホテル富山駅前 支線 0.0 (支線接続点) しせんせつぞくてん 富山地方鉄道:富山駅南北接続線(旅客乗降扱いなし) 新富町停留場 しんとみちょう 0.3 0.3 3.9 ホテルルートイン富山 県庁前停留場 けんちょうまえ 0.3 0.6 4.2 富山県庁・県庁前公園・富山県警察本部・北日本新聞本社・NHK富山放送局・富山県民会館・富山県総合福祉会館(サンシップとやま)・富山県教育文化会館・舟橋・富山芝園郵便局・高志の国文学館・富山中部高等学校・松川(松川べり彫刻公園) 丸の内停留場 まるのうち 0.4 1.0 4.6 富山地方鉄道:富山都心線 富山丸の内合同庁舎(富山税務署)・北陸中日新聞富山支社・富山城址公園(富山城・富山市郷土博物館・佐藤記念美術館)・富山国際会議場・大手モール(大手町通り) 安野屋線 0.0 諏訪川原停留場 すわのかわら 0.3 0.3 4.9 富山大橋通郵便局・松川・舟橋 安野屋停留場 やすのや 0.1 0.4 5.0 富山逓信病院・富山縣護國神社・富山中部高等学校 呉羽線 0.0 富山トヨペット本社前 (五福末広町)停留場 とやまとよぺっとほんしゃまえ (ごふくすえひろちょう) 1.0 1.0 6.0 富山トヨペット本社(富山本店)・五福ショッピングセンターアリス(トイザらス・ベビーザらス富山店)・富山商業高等学校・富山県水墨美術館 大学前停留場 だいがくまえ 0.4 1.4 6.4 富山大学五福キャンパス・富山工業高等学校・富山県五福公園(富山県五福公園陸上競技場、県営富山野球場など) 【富山都心線】 丸の内 - 西町(西町交) 停留場名 読み 駅間キロ 営業キロ 備考・駅周辺 丸の内停留場 まるのうち - 0.0 富山地方鉄道:支線・安野屋線 国際会議場前停留場 こくさいかいぎじょうまえ 0.3 0.3 富山国際会議場・ANAクラウンプラザホテル富山・富山城址公園(富山城・富山市郷土博物館・佐藤記念美術館)・大手モール(大手町通り)・富山新聞本社・ホテルドーミーイン富山・富山商工会議所・富山県信用組合本店・富山市民プラザ・富山商工会議所 大手モール停留場 おおてモール 0.2 0.5 大手モール・富山市民プラザ・総曲輪通り商店街・富山越前町郵便局・一番町スクエア(北陸銀行越前町支店、朝日印刷本社)・ユウタウン総曲輪・森記念秋水美術館 グランドプラザ前停留場 グランドプラザまえ 0.2 0.7 グランドプラザ・総曲輪フェリオ(大和富山店)・にいかわ信用金庫富山支店・総曲輪通り商店街・TOYAMAキラリ(富山市立図書館 本館、富山市ガラス美術館、富山第一銀行 本店)・日枝神社・本願寺富山西別院、東別院・一番町スクエア(北陸銀行越前町支店、朝日印刷本社)・ユウタウン総曲輪・森記念秋水美術館 (西町交)注 0.2 0.9 富山地方鉄道:本線(旅客乗降扱いなし) 【富山駅南北接続線】 支線接続点 - 富山駅 停留場名 読み 駅間キロ 営業キロ 備考・駅周辺 (支線接続点) しせんせつぞくてん - 0.0 富山地方鉄道:支線(旅客乗降扱いなし) 富山駅停留場 とやまえき 0.2 0.2 西日本旅客鉄道:北陸新幹線・高山本線(富山駅) あいの風とやま鉄道:あいの風とやま鉄道線(富山駅) 富山地方鉄道:本線(電鉄富山駅) 富山ライトレール:富山港線(富山駅北停留場) エスタ・富山地鉄ホテル・マリエとやま・CiC(シック)・富山エクセルホテル東急・ホテルα-1富山駅前・コンフォートホテル富山駅前・東横イン富山駅前1・富山駅前郵便局 注:本線と富山都心線との合流地点について、富山地方鉄道による環状線キロ程 (PDF) には「西町交」と記載されている。他方、平成26年度『鉄道要覧』p.300掲載の線路図では地点名は示されていない。 廃止停留場・信号所[編集] 廃止区間の停留場は別項を参照。 本線 白山社前停留場:西中野 - 広貫堂前間 中町停留場:中町(西町北)停留場付近 桜木町停留場:荒町 - 桜橋間 展覧会場停留場:旧線区間(臨時停留場) 電気課前停留場:旧線区間 支線 新富町停留場(初代):支線接続点付近 車庫前停留場:支線接続点 - 新富町停留場間 大正会館裏停留場:県庁前 - 丸の内間 呉羽線 鵯島信号所:富山トヨペット本社前(五福末広町) - 大学前間 工業高校前停留場:富山トヨペット本社前(五福末広町) - 大学前間 廃止区間[編集] 亀甲括弧(〔〕)表記の停留場は路線廃止より前に休止・廃止された停留場 支線(旧線区間) 総曲輪停留場(現・丸の内) - 市役所前停留場 - 郵便局前停留場(後の越前町停留場) 支線 総曲輪停留場(現・丸の内) - 旅篭町停留場 - 越前町停留場 - 〔富士銀行前停留場〕 - 西町停留場 呉羽線 (郵便局前停留場 - )旅篭町停留場 - 裁判所前停留場 - 桃井町停留場 - 護国神社前停留場 - 〔招魂社前停留場〕 - 安野屋停留場 …(現存区間)… 大学前停留場(元・球場前停留場) - 大学前停留場(初代) - 〔西富山口停留場〕 - 陸軍病院前停留場 - 〔脳病院前停留場〕 - 呉羽公園停留場 東部線 西町停留場 - 〔東堤町停留場〕 - 中教院前停留場 - 雪見橋停留場 - 北新町停留場 - 〔北新町停留場(初代)〕 - 赤十字病院前停留場 - 東田地方停留場(2代) - 地鉄ビル前停留場 東部線(旧線区間) 赤十字病院角停留場(後の東田地方停留場(2代)) - 東田地方停留場(初代) 宮下線 東田地方停留場(2代) - 電気ビル前停留場 山室線 中教院前停留場 - 清水町停留場 - 元町北銀前停留場 - 不二越駅前停留場 過去の接続路線[編集] いずれも富山地方鉄道の鉄道線、軌道線との接続であった。 営業中の停留場 南富山駅前停留場:笹津線 西町停留場:支線、東部線 電気ビル前停留場:宮下線 地鉄ビル前停留場:東部線 富山トヨペット本社前(五福末広町)停留場:射水線 廃止された停留場 旅篭町停留場:呉羽線 中教院前停留場:山室線 東田地方停留場(2代):宮下線 東田地方停留場(初代):本線(富山田地方駅) 不二越駅前停留場:不二越線(不二越駅) 脚注[編集] 注釈[編集] ^ 平成27年度『鉄道要覧』では7.5kmとされているが、富山地方鉄道の企業情報(2015年10月13日閲覧)では7.6kmとされている。 ^ 平成26年度『鉄道要覧』の本文では「丸の内、西町 0.9」(0.9はキロ程を示す)と記載されているが、線路図では本線の西町停留場と中町(西町北)停留場(停留場間0.2km)の中間(グランドプラザ前停留場からは0.2km)で合流するよう描かれている。富山地方鉄道がウェブサイトに掲載している環状線キロ程 (PDF) は0.01km刻みであり、0.1km刻みの『鉄道要覧』線路図とは一致しないが、グランドプラザ前停留場から0.25km、中町(西町北)停留場まで0.1kmの地点を「西町交」と記載している。 ^ 招魂社裏、衛戍病院前停留場の設置時期不詳[47] ^ 桜橋北詰→電気ビル前の改称時期、南田町停留場の復活時期、中町停留場、桜木町停留場の廃止時期は不詳[47]。 ^ 郵便局前→越前町の改称時期は不詳[47]。 ^ 東堤町停留場の廃止時期は不詳[47]。 ^ 大正会館裏停留場の廃止時期[47]、総曲輪 - 市役所前 - 越前町間の移設時期、旅篭町停留場の新設時期は不詳。 ^ 赤十字病院角→東田地方の改称時期は不詳[47]。 ^ 開業当日は試乗会扱いで、乗客が乗車できた区間は大手モール(乗車のみ) - 富山駅前間および富山駅前 - 国際会議場前(降車のみ)間であった。一般営業として富山都心線の環状運転が開始されたのは、翌12月24日の始発からとなる。 ^ 「富山地方鉄道株式会社」の英語名はTOYAMA CHIHO RAILROAD CO.,LTD.だが、レトロ電車には側面上部にTOYAMA REGIONAL RAILWAYと書かれていて、側面中央にはCHITETSU TRAMと表示されている。 出典[編集] ^ 路面電車 - 富山地方鉄道 ^ “富山軌道線 時刻表(平日) 平成27年3月14日改正”(PDF) 、富山地方鉄道、2015年3月17日閲覧。 ^ 内山知之「日本の路面電車現況 富山地方鉄道富山軌道線」、『鉄道ピクトリアル』第50巻第7号、電気車研究会、2000-07臨時増刊号、 195頁。 ^ “平成25年度富山県公文書館 置県130年記念特別企画展 ふるさと富山 百三十年のあゆみ (PDF)”. 富山県公文書館. p. 8 (2013年9月). 2015年4月21日閲覧。 ^ 丸山格司「ふるさと探訪 富山県の近代史(13) 路面電車の開通」 2015年(平成27年)4月16日 北日本新聞26面 ^ “博物館だより 第28号”. 富山市郷土博物館 (1999年4月2日). 2015年4月21日閲覧。 ^ a b c d e f 富山地方鉄道(編) 『写真でつづる富山地方鉄道50年の歩み』 富山地方鉄道、1979年、184頁。 ^ a b c d e 富山地方鉄道株式会社編、『富山地方鉄道五十年史』 、1983年(昭和58年)3月、富山地方鉄道株式会社 ^ 富山地方鉄道株式会社編、『富山地方鉄道70年史 この20年のあゆみ』、2000年(平成12年)9月、富山地方鉄道株式会社 ^ a b c d e f 土居靖範、「JR富山港線のLRT転換と課題(上)」、『立命館経済学』第43巻6号所収、2005年(平成17年)3月、立命館大学 ^ a b c d 土井靖範、「JR富山港線のLRT転換と課題(下)」、『立命館経済学』第44巻2号所収、2005年(平成17年)7月、立命館大学 ^ 市長定例記者会見・平成18年6月2日 (Internet Archive) - 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