当サイトに、お越しいただいて有難うございます。 一局の碁をお楽しみください。 当サイトで、御覧頂いているブラウザを使用して囲碁対局ができます。HTML5を使用するので、ソフトのインストールは不要です。 初心者の方も、対局できるようになっております。 ルールを知ったが、対局する機会がない人に最適です。ルールが解らない方は、申し訳ありませんが事前に習得して頂けれは幸いです。 囲碁のルールは単純なのでずか、ゲームは難しいです。 入門者もベテランもロボットと対局できるサイトは多々あります。
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Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) 厚別区 あつべつく 厚別区 国 日本の旗 日本 地方 北海道地方 都道府県 北海道 石狩振興局 市 札幌市 団体コード 01108-8 面積 24.38km² 総人口 127,924人 （住民基本台帳人口、2017年3月31日） 人口密度 5,250人/km² 隣接自治体 隣接行政区 札幌市（白石区、清田区） 江別市、北広島市 厚別区役所 所在地 〒004-8612 北海道札幌市厚別区厚別中央1条5丁目3番2号 北緯43度2分10.8秒東経141度28分29秒 新札幌副都心の一角にある札幌市厚別区役所庁舎（同区厚別中央1条5丁目） 外部リンク 札幌市厚別区役所 北海道内における厚別区の位置 厚別区位置図 地理院地図 Googleマップ Bing GeoHack MapFan Mapion Yahoo! NAVITIME ゼンリン 表示・ノート・編集・履歴 ウィキプロジェクト 厚別区（あつべつく）は、札幌市の東に位置する行政区である。1989年、白石区から分区して誕生した。新札幌副都心を抱える。 目次 [非表示] 1 地理 1.1 気候 1.2 隣接している自治体・行政区 1.3 区内地域 2 歴史 3 経済 3.1 立地企業 3.2 農協 3.3 銀行 3.4 信用金庫 3.5 信用組合 4 郵便 5 宅配便 6 公共機関 6.1 消防 6.2 警察 7 教育 7.1 大学・短期大学 7.2 高等学校 7.2.1 道立 7.2.2 私立 7.3 中学校 7.3.1 市立 7.3.2 私立 7.4 小学校 7.4.1 市立 7.4.2 市立 7.4.3 私立 7.5 特別支援学校 7.5.1 道立 8 住宅団地 9 交通 9.1 鉄道路線 9.2 バス 9.3 タクシー 9.4 道路 10 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事 11 出身有名人 12 外部リンク 地理[編集] 新札幌副都心には複合商業施設（イオン（旧ダイエー）、サンピアザ、カテプリ、デュオ）、区役所、病院、ホテル、JR、地下鉄などが集約されている。もみじ台団地やひばりが丘団地などといった巨大な市営団地が存在する。近年は上野幌駅周辺の開発が著しい。 気候[編集] 内陸に位置し昼夜の寒暖差が激しい。冬季の快晴で風が弱い日は、放射冷却の影響を受けるため朝晩の寒さが厳しい。冬季の冷え込みなどは、気象台がある中央区の気温とは大きく異なり江別市のアメダスに近い。 隣接している自治体・行政区[編集] 札幌市の区 白石区、清田区 他の市町村 江別市 北広島市 区内地域[編集] 青葉町 厚別北 厚別中央 厚別町上野幌 厚別町下野幌 厚別町小野幌 厚別町山本 厚別西 厚別東 厚別南 大谷地東 大谷地西 上野幌 下野幌テクノパーク もみじ台東 もみじ台西 もみじ台南 もみじ台北 歴史[編集] 1883年（明治16年）：現在のJR北海道厚別駅周辺に河西由造らが、厚別東周辺に中沢兼三郎らが入植。 1885年（明治18年）：大谷地に安住勘五郎と駒林鉄五郎が入植。上野幌に小ヶ口石松らが、下野幌に石松弥七と小ヶ口石太郎がそれぞれ入植。 1889年（明治22年）：札幌 - 江別間に江別道路（現・国道12号）が開通。 1893年（明治26年）：信濃簡易教育所（現・札幌市立信濃小学校）が開所。 1894年（明治27年）：厚別駅が開業。 1895年（明治28年）：厚別巡査駐在所が開設。 1896年（明治29年）：厚別郵便局が開設。 1899年（明治32年）：小野幌簡易教育所（現・札幌市立小野幌小学校）が開所。 1900年（明治33年）：野津幌簡易教育所（現・札幌市立上野幌小学校）が開所。 1902年（明治35年）：札幌郡白石村・上白石村が合併。 1913年（大正2年）：現・小野幌地区の一部が江別村から白石村に編入される。 1919年（大正8年）：街に電気が灯る。 1926年（大正15年）：北海道鉄道（現在のJR北海道千歳線）の大谷地駅と野津幌駅（現上野幌駅）が開業。 1950年（昭和25年）：白石村と札幌市が合併し、札幌市役所白石支所厚別分室が設置される。 1953年（昭和28年）：札幌市営バス厚別線（大通り - 白石市街 - 厚別分岐点）が運行開始。 1958年（昭和33年）：ひばりが丘団地の造成開始。 1962年（昭和37年）：下野幌第一団地（現在の青葉町団地）の造成開始。北星学園大学が開校。 1964年（昭和37年）：北海道札幌東商業高等学校が開校。 1966年（昭和41年）：北海道札幌啓成高等学校が開校。 1968年（昭和43年）：野幌森林公園が道立公園に指定される。同年に下野幌第三団地（現在のもみじ台団地）の造成開始。 1970年（昭和45年）：北海道百年記念塔が完成。同年に東消防署厚別町出張所（現札幌市厚別消防署）が開設。 1971年（昭和46年）：北海道開拓記念館（現・北海道博物館）が開館。 1972年（昭和47年）：札幌市が政令指定都市に昇格したことにより、白石区が誕生。 1973年（昭和48年）：日本国有鉄道（現・JR北海道）新札幌駅と上野幌駅が開業。 1974年（昭和49年）：厚別清掃工場が完成。南郷通が全面開通する。 1976年（昭和51年）：厚別温水プールがオープン。札幌市営地下鉄東西線（琴似 - 白石）が開通。 1977年（昭和52年）：サンピアザがオープン。 1979年（昭和54年）：道央自動車道（北広島IC - 札幌南IC）が開通。 1980年（昭和55年）：北星学園男子高等学校（現・北星学園大学附属高等学校）が下野幌に移転。 1981年（昭和56年）：札幌市青少年科学館、白石区体育館（現・厚別区体育館）が開館。 1982年（昭和57年）：札幌市営地下鉄東西線が新さっぽろ駅まで延長。サンピアザ水族館がオープン。 1983年（昭和58年）：北海道札幌厚別高等学校が開校。同年に北海道開拓の村がオープン。 1984年（昭和59年）：国鉄森林公園駅が開業。 1986年（昭和61年）：札幌テクノパークの分譲を開始し、札幌市エレクトロニクスセンターがオープン。 1987年（昭和62年）：第2白石区民センター（現・厚別区民センター）、厚別図書館が開設。札幌厚別公園競技場が完成。 1989年（平成元年）：白石区の分区により、厚別区が誕生。 1990年（平成2年）：新さっぽろ駅ターミナルビル北棟がオープン。 2001年（平成13年）：札幌厚別警察署が開設。 経済[編集] 立地企業[編集] 新札幌乳業株式会社 DCMホーマック株式会社 株式会社ドーコン 株式会社ホーマックニコット 株式会社ホクノー 札幌テクノパークには、IT企業が26社 集積している 農協[編集] 札幌市農業協同組合（JAさっぽろ） 厚別支店 銀行[編集] 北洋銀行：厚別中央支店 ほか 北海道銀行：新さっぽろ支店 ほか 信用金庫[編集] 札幌信用金庫：新札幌支店 空知信用金庫：厚別支店 北門信用金庫：厚別西支店 信用組合[編集] 北央信用組合：厚別支店 郵便[編集] 厚別郵便局（集配局） 宅配便[編集] ヤマト運輸：札幌主管支店 札幌厚別中央センター 札幌厚別西センター・札幌厚別東センター 佐川急便：札幌営業所（白石区） 日本通運：札幌支店札幌自動車事業所（白石区） 公共機関[編集] 消防[編集] 札幌市厚別消防署 厚別西出張所 もみじ台出張所 警察[編集] 厚別警察署 信濃交番 森林公園交番 ひばりが丘交番 上野幌交番 新札幌交番 もみじ台交番 教育[編集] 大学・短期大学[編集] 北星学園大学 北星学園大学短期大学部 高等学校[編集] 道立[編集] 北海道札幌啓成高等学校 北海道札幌東商業高等学校 北海道札幌厚別高等学校 私立[編集] 北星学園大学附属高等学校 中学校[編集] 市立[編集] 札幌市立信濃中学校 札幌市立もみじ台中学校 札幌市立もみじ台南中学校 札幌市立青葉中学校 札幌市立厚別中学校 札幌市立厚別南中学校 札幌市立上野幌中学校 札幌市立厚別北中学校 私立[編集] 星槎もみじ中学校（2014年4月1日開校） 小学校[編集] 市立[編集] 札幌市立信濃小学校 札幌市立小野幌小学校 札幌市立上野幌小学校 札幌市立青葉小学校 札幌市立もみじの森小学校 札幌市立もみじの丘小学校 札幌市立共栄小学校 札幌市立厚別西小学校 札幌市立厚別北小学校 札幌市立大谷地東小学校 札幌市立上野幌西小学校 札幌市立厚別通小学校 札幌市立上野幌東小学校 札幌市立厚別東小学校 札幌市立ひばりが丘小学校 幼稚園 市立[編集] 札幌市立あつべつきた幼稚園 私立[編集] 北光幼稚園 ひばりが丘明星幼稚園 厚別幼稚園 もみじ台幼稚園 札幌みづほ幼稚園 札幌あすなろ幼稚園 虹の森カトリック幼稚園 第2あつべつ幼稚園 いちい幼稚園 大谷地幼稚園 新さっぽろ幼稚園 桜台いちい幼稚園 札幌青葉幼稚園 特別支援学校[編集] 道立[編集] 北海道札幌養護学校 住宅団地[編集] 旧公団 もみじ台団地 旧公団 もみじ台西タウン団地 ひばりヶ丘団地 交通[編集] 鉄道路線[編集] JR北海道（北海道旅客鉄道） 函館本線：森林公園駅 - 厚別駅 千歳線：新札幌駅 - 上野幌駅 札幌市営地下鉄（札幌市交通局） 東西線：大谷地駅 - ひばりが丘駅 - 新さっぽろ駅 バス[編集] 以前は市交通局がバス路線を多数運営していたが、段階的に民間事業者に路線移譲され、厚別区内の路線バスは現在は以下の事業者により運営されている ジェイ・アール北海道バス 北海道中央バス 夕張鉄道 北都交通（新千歳空港連絡バス） タクシー[編集] 札幌交通圏エリア 主なタクシー会社 北海道交運グループ（北海道交運事業協同組合） 札幌交通 共同交通 互信交運事業協同組合 札幌日交タクシー ほか 道路[編集] 高速道路 道央自動車道：札幌南IC 一般国道 国道12号 国道274号 都道府県道 北海道道3号札幌夕張線 北海道道325号厚別停車場線 北海道道341号真駒内御料札幌線 北海道道626号東雁来江別線 北海道道814号滝野上野幌自転車道線 北海道道864号大麻東雁来線 北海道道1138号厚別平岡線 北海道道1148号札幌恵庭自転車道線（陽だまりロード・白石サイクリングロード） 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集] 野幌森林公園 北海道百年記念塔 北海道博物館 北海道開拓の村 札幌厚別公園競技場 札幌市青少年科学館 サンピアザ水族館 バター記念館旧出納邸 札幌テクノパーク 末日聖徒イエス・キリスト教会日本札幌神殿（2016年8月21日奉献予定） 出身有名人[編集] 加藤浩次（お笑いタレント・出生当時は白石区） 坂本功貴（元体操競技選手） 古田寛幸（Jリーグ・コンサドーレ札幌） 村本明久（俳優） 外部リンク[編集] ウィキメディア・コモンズには、厚別区に関連するカテゴリがあります。 札幌市厚別区役所 あつべつイン [表示] 表 話 編 歴 厚別区の町名 [表示] 表 話 編 歴 北海道石狩振興局の自治体と行政区 カテゴリ: 札幌市の区厚別区 手稲区 ていねく 手稲区 国 日本の旗 日本 地方 北海道地方 都道府県 北海道 石狩振興局 市 札幌市 団体コード 01109-6 面積 56.77km² 総人口 141,567人 （住民基本台帳人口、2017年3月31日） 人口密度 2,490人/km² 隣接自治体 隣接行政区 札幌市（北区、西区、南区） 石狩市、小樽市 区のキャラクター ていぬ 手稲区役所 所在地 〒006-8612 北海道札幌市手稲区前田1条11丁目1番10号 北緯43度7分18.9秒東経141度14分45秒 手稲区役所（2005年1月） 外部リンク 札幌市手稲区役所 北海道内における札幌市手稲区の位置 手稲区位置図 地理院地図 Googleマップ Bing GeoHack MapFan Mapion Yahoo! NAVITIME ゼンリン 表示・ノート・編集・履歴 ウィキプロジェクト 手稲区（ていねく）は、北海道札幌市の北西部を占める行政区である。1989年に西区から分区して誕生した。 目次 [非表示] 1 地理 1.1 気候 1.2 隣接している自治体・行政区 1.3 区内地域 2 歴史 3 行政 3.1 役所 3.2 区長 3.3 親善大使 3.4 選挙区 3.5 北海道議会 3.6 札幌市議会 4 経済・産業 4.1 企業 4.1.1 本社 4.1.2 支社・工場 4.1.3 手稲で創業された企業・かつてあった企業 4.2 工業 4.3 農協 4.4 金融 4.4.1 銀行 4.4.2 信用金庫 4.4.3 信用組合 4.4.4 労働金庫 5 郵便 6 宅配便 7 教育 7.1 大学・短期大学・専門学校 7.2 高等学校 7.3 中学校 7.4 小学校 7.5 幼稚園 7.6 特別支援学校 7.7 学校教育以外の施設 7.7.1 保育所 7.7.2 職業訓練 7.7.3 教習所 7.7.4 社会教育 8 住宅団地 9 医療 10 施設 10.1 区役所 10.1.1 コミュニティセンター・地区センター 10.1.2 まちづくりセンター 10.2 土木 10.3 警察 10.4 消防 10.5 図書館 10.6 スポーツ・レジャー 10.7 芸術 10.8 その他 11 交通 11.1 鉄道路線 11.2 バス 11.3 タクシー 11.4 道路 12 公園 13 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事・温泉・名産 13.1 名所・旧跡・観光スポット 13.2 祭事・催事 13.3 温泉 13.4 名産 14 手稲区出身の有名人 14.1 ゆかりある人物 15 文化財 15.1 札幌市指定有形文化財 16 脚注 16.1 注釈 16.2 出典 17 関連項目 18 外部リンク 地理[編集] 北東の半分は石狩平野の北西の端に近い。小樽市と札幌市を結ぶ国道5号沿いに住宅地と商業地が多く、札幌市中心部に対するベッドタウンとなっている。石狩湾に近いが、海岸は細長く伸びた小樽市に属する。南西の半分には、手稲山を中心にした山々が連なる。 山 - 手稲山（1023.1 m）、奥手稲山（949.2 m）、丸山（141 m） 川 - 新川、軽川、旧軽川、三樽別川、中の川、星置川、キライチ川、発寒川、手稲土功川、手稲山口川、稲穂川、濁川、富丘川 湖沼・湿地 - 星置緑地 滝 - 乙女の滝、星置の滝 手稲山（2009年3月） 新川（2012年8月） 星置の滝（2003年12月） 気候[編集] 本来なら気温が下がりにくい沿岸部にありながら、手稲山口に設置されているアメダスによると冬季の最低気温は札幌中心街よりは低く、近年でも-20度前後まで下がることがある。2003年1月15日の札幌気象台の最低気温が-14.8℃の時、手稲山口の最低気温は-20.4℃であり、6度近くもの差がある。このことから、札幌中心部の冬季の気温が都市化などの環境の変化により急速に温暖化（ヒートアイランド化）していることを表している。また、海岸付近は札幌中心部より風が強く、風力発電施設の建設が検討されたこともある[注 1]。 [隠す]手稲区・手稲山口（1981年 - 2010年）の気候 月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 年 平均最高気温 °C (°F) −0.8 (30.6) −0.2 (31.6) 3.5 (38.3) 11.1 (52) 17.3 (63.1) 21.2 (70.2) 24.7 (76.5) 26.3 (79.3) 22.4 (72.3) 16.2 (61.2) 8.5 (47.3) 1.9 (35.4) 12.7 (54.9) 平均最低気温 °C (°F) −8.4 (16.9) −8.3 (17.1) −4.4 (24.1) 1.4 (34.5) 6.4 (43.5) 11.1 (52) 15.7 (60.3) 17.3 (63.1) 12.2 (54) 5.7 (42.3) 0.2 (32.4) −5.2 (22.6) 3.6 (38.5) 降水量 mm (inch) 98.6 (3.882) 76.4 (3.008) 53.9 (2.122) 47.4 (1.866) 50.2 (1.976) 41.4 (1.63) 72.2 (2.843) 111.6 (4.394) 122.7 (4.831) 105.0 (4.134) 107.0 (4.213) 99.1 (3.902) 985.4 (38.795) 平均月間日照時間 75.6 92.1 142.9 172.8 192.5 170.3 155.6 168.3 161.8 143.1 91.6 73.9 1,640.6 出典: 気象庁 隣接している自治体・行政区[編集] 石狩振興局 Flag of Sapporo, Hokkaido.svg札幌市（区）：北区、西区、南区 Flag of Ishikari, Hokkaido.svg石狩市 後志総合振興局 Flag of Otaru, Hokkaido.svg小樽市 歴史的・経済的につながりがあり、生活圏の重複する石狩市・小樽市との3市区連携事業が2007年（平成19年）から行われている。 区内地域[編集] 曙 明日風 稲穂 金山 新発寒 手稲金山 手稲富丘 手稲星置 手稲本町 手稲前田 手稲山口 富丘 西宮の沢 星置 星置南 前田 歴史[編集] 手稲という地名はアイヌ語の「テイネ・イ」（ラテン文字表記: teyne-i, 濡れている・もの、「湿地」）に由来し[1]、区市街地の広がる山麓の開拓される前にあった低湿地帯を指すといわれる。 1872年 - 発寒村から分離、手稲村が開村する。 1874年 - 手稲村が下手稲・上手稲に分けられる。 1882年 - 手稲村大字三村時代（上手稲村・下手稲村・山口村）が始まる。 1902年 - 村が二級町村施行される。 1922年 - 軽石軌道が開通する。 1940年 - 軽石軌道が廃止される。 1942年 - 大字三村が廃止される。村が十二字区になる（稲穂・金山・軽川・東・富丘・西野・福井・平和・星置・前田・宮沢・山口）。 1945年7月15日 - 軽川駅（現手稲駅）付近が爆撃され、日本石油北海道製油所が3日間炎上する。 1951年 - 手稲村が町制施行され、手稲町となる。地番は、東を手稲東とし、札幌郡手稲町字（あざ）平和○○番地○と表記。ただし軽川は手稲本町とし、札幌郡手稲本町○○番地○。 1967年 - 手稲町が札幌市と合併する。地番は札幌市手稲平和○○番地○と表記。 1971年 - 手稲鉱山が閉山する。 1972年 - 札幌市が政令指定都市となり、中央区・東区・南区・北区・豊平区・白石区とともに西区が設置される。手稲山が札幌オリンピックの会場の一つとなる。 1983年 - 手稲稲穂・手稲山口の一部が曙となる。 1989年 - 西区からの分区により手稲区が設置される。この時、旧手稲町であった、福井、平和、西野、手稲東、宮の沢の一部が西区に残り、手稲区には発寒の一部から新発寒が、宮の沢の一部が西宮の沢として割譲された。この際、大部分の地区が住居表示化され条丁目表記に変更された。 1990年3月 - 手稲区章が制定される。 1990年 - 手稲星置の一部が星置南○丁目と金山2条4丁目に、手稲金山の一部が金山○条○丁目に、手稲稲穂の一部が金山1条1丁目になる。 1995年 - 人口が13万人を突破する。 2000年12月 - 手稲山口にパストラル星置が開業する。 2006年4月28日 - 手稲山口（現：明日風）にイオン札幌手稲山口ショッピングセンターが開業する。 2007年 - 江守記念星置スケート場で映画「スマイル 聖夜の奇跡」のロケが行われる。 2007年9月1日 - 金山に北海道立子ども総合医療・療育センターが開設される。 2007年10月1日 - 住居表示変更に伴い、手稲山口の一部が曙7条3丁目・曙12条2丁目・明日風1～6丁目となる（曙7条3丁目・曙12条2丁目は既存地区の拡大、明日風1～6丁目は新規）。 2008年12月11日 - 手稲山口に星置ファッションモールが開業する。 2008年12月18日 - 金山にドナルド・マクドナルド・ハウスさっぽろが開設される。 2009年8月19日 - 西宮の沢に西宮の沢ファッションモールが開業する。 2009年9月3日 - 区役所にAEDが設置される。 2009年11月6日 - 手稲区区制20周年。 2009年11月8日 - 区のマスコットキャラクター「ていぬ」が誕生する。 2010年2月26日～2月28日 - 手稲山で第65回国民体育大会冬季大会（くしろサッポロ氷雪国体）（ジャイアントスラローム）が行われる。 2010年10月1日 - 西宮の沢に札幌西ショッピングセンターが開業する。 2011年9月23日 - 前田にクロスガーデン手稲前田が開業する。 行政[編集] 役所[編集] 手稲区役所 区長[編集] 第15代 - 小林安樹（2017年4月 - ） 親善大使[編集] 三浦雄一郎（2013年10月23日 - ）[2] 伊藤多喜雄（2014年9月15日 - ）[3]：「手稲区ふるさと大使」として 選挙区[編集] 衆議院 北海道第4区 - 中村裕之 北海道議会[編集] 「北海道議会」も参照 手稲区議員定数：2名 角谷隆司（4期） 須田靖子（4期） 札幌市議会[編集] 「札幌市議会」も参照 手稲区議員定数：5名 松井隆文（1期） 小野正美（6期） 武市憲一（9期） 福士勝（8期） 福田浩太郎（3期） 経済・産業[編集] 企業[編集] 本社[編集] アドヴァンストテクノロジ（前田） 安全永楽交通（西宮の沢） SK太平自工（西宮の沢） エルム楽器（西宮の沢） 卸売スーパー（前田） サッポロスターライトドーム（手稲本町） 札幌バス（旧:三洋観光バス、西宮の沢） 札幌メディカルラボ（西宮の沢） テイネステーションホテル（手稲本町） 日本除雪機製作所（稲穂） 北東商事（新発寒） 北雄ラッキー（星置） 北海道大日精化工業（曙） - 大日精化工業北海道事業所 支社・工場[編集] いちたかガスワン札幌支店西営業所（前田） サッポロウエシマコーヒー手稲綜合工場（手稲本町） ジェイ・アール北海道バス手稲営業所・整備センター（稲穂） タマホーム札幌支店（新発寒） ナシオ札幌物流センター（曙） 北海道銀行ほしみ研修センター（星置南） 北海道旅客鉄道札幌運転所（曙） 手稲で創業された企業・かつてあった企業[編集] 銀嶺バス（運送業、2011年(平成23年)に同市中央区に本社を移転） サッポロドラッグストアー（ドラッグストアーチェーン） ニトリ（インテリア(家具)小売業、2012年(平成24年)10月に同市北区に本社を移転） フットワークエクスプレス北海道（運送業） 工業[編集] 産業集積地[4] 手稲工業団地（曙） 手稲明日風工業団地（明日風） 手稲山口地区軽工業団地（曙） 農協[編集] 札幌市農業協同組合（JAさっぽろ） 手稲支店（統括店） 西経済センター 金融[編集] 銀行[編集] 北洋銀行：手稲中央支店、新手稲支店、手稲あけぼの支店、星置支店、新発寒支店 北海道銀行：手稲支店、星置支店 信用金庫[編集] 札幌信用金庫：手稲支店 小樽信用金庫：手稲支店 北海信用金庫：手稲前田支店、手稲あけぼの代理店 北門信用金庫：手稲前田支店 信用組合[編集] 北央信用組合：手稲支店 労働金庫[編集] 北海道労働金庫：札幌手稲支店 郵便[編集] 郵便局 手稲郵便局（集配局・ゆうゆう窓口設置局） 手稲本町郵便局 手稲駅前郵便局 手稲稲積郵便局 手稲前田郵便局 手稲曙通郵便局 手稲曙東郵便局 手稲新発寒郵便局 手稲富丘郵便局 手稲稲穂二条郵便局 手稲金山郵便局 手稲星置駅前郵便局 簡易郵便局 発寒簡易郵便局 手稲稲穂中簡易郵便局 手稲星置簡易郵便局 宅配便[編集] ヤマト運輸：札幌主管支店 札幌曙センター（小樽市） 札幌手稲本町センター・札幌前田センター 札幌新発寒センター 佐川急便：小樽営業所（小樽市） 日本通運：札幌支店札幌自動車事業所（白石区） 教育[編集] 大学・短期大学・専門学校[編集] 私立 北海道科学大学（旧北海道工業大学） 北海道薬科大学 北海道科学大学短期大学部 高等学校[編集] 道立 北海道札幌手稲高等学校 北海道札幌稲雲高等学校 北海道札幌あすかぜ高等学校（旧北海道札幌稲北高等学校） 北海道札幌稲西高等学校（2013年(平成25年)3月閉校） 中学校[編集] 市立 札幌市立稲積中学校 札幌市立稲穂中学校 札幌市立新陵中学校 札幌市立手稲中学校 札幌市立手稲西中学校 札幌市立稲陵中学校 札幌市立星置中学校 札幌市立前田中学校 札幌市立前田北中学校 小学校[編集] 市立 札幌市立稲積小学校 札幌市立稲穂小学校 札幌市立新発寒小学校 札幌市立新陵小学校 札幌市立新陵東小学校 札幌市立手稲北小学校 札幌市立手稲中央小学校 札幌市立手稲鉄北小学校 札幌市立手稲西小学校 札幌市立手稲山口小学校 札幌市立富丘小学校 札幌市立西宮の沢小学校 札幌市立星置東小学校 札幌市立前田小学校 札幌市立前田北小学校 札幌市立前田中央小学校 幼稚園[編集] 市立 札幌市立手稲中央幼稚園 札幌市立いなづみ幼稚園（2013年(平成25年)3月閉園） 私立 おおぞら幼稚園 さわらび幼稚園 山王幼稚園 手稲育英幼稚園 手稲札幌アカデミー 富丘つくし幼稚園 星の子幼稚園 前田幼稚園 松葉幼稚園 特別支援学校[編集] 道立 北海道札幌高等養護学校 北海道手稲養護学校（肢体不自由） 北海道星置養護学校（知的障害） 北海道札幌稲穂高等支援学校 学校教育以外の施設[編集] 保育所[編集] 市立 札幌市立手稲中央保育園 私立 あかつき山口保育園 さより第2保育園 新発寒たんぽぽ保育園 手稲曙保育園 星置ピノキオ保育園 前田保育園 前田中央保育園 宮の沢さくら保育園 職業訓練[編集] 認定職業訓練による職業能力開発校 北日本鉄筋高等職業訓練校（北日本鉄筋高等職業訓練協会）[5] 道央建築高等職業訓練校（道央建築職業訓練協会）[5] 教習所[編集] 自動車 手稲自動車学校 移動式クレーン 札幌クレーン特殊学校 船舶 札幌海洋技術専門学院（モーターボート操縦免許） 社会教育[編集] 稲苑大学（札幌市主催の市民大学講座） 住宅団地[編集] 札幌市営住宅見晴台東団地 札幌市営住宅見晴台西団地 札幌市営住宅千代ヶ丘東団地 札幌市営住宅千代ヶ丘中央団地 札幌市営住宅千代ヶ丘西団地 札幌市営住宅富丘東団地 札幌市営住宅富丘西団地 札幌市営住宅稲穂団地 札幌市営住宅山口団地 札幌市営住宅稲積団地 札幌市営住宅曙2条団地 札幌市営住宅宮の沢団地 札幌市営住宅西宮の沢団地 札幌市営住宅前田公園団地 札幌市営住宅星置駅前団地 札幌市営住宅富丘高台団地 医療[編集] 救急告示病院 医療法人渓仁会手稲渓仁会病院（前田）[6] - 道央ドクターヘリ基地病院[7] 医療法人秀友会札幌秀友会病院（新発寒）[6] 手稲いなほ外科・整形外科（稲穂）[6] 小児専門病院 北海道立子ども総合医療・療育センター（金山） 患者家族向け宿泊施設 - ドナルド・マクドナルド・ハウスさっぽろ（金山） その他二次救急医療機関 医療法人社団伸孝会ていね泌尿器科（前田）[6] 施設[編集] （）内は所在地 区役所[編集] 手稲区役所（前田1条11丁目1-10） コミュニティセンター・地区センター[編集] 手稲区民センター（前田1条11丁目1-10） 新発寒地区センター（新発寒5条4丁目） 手稲コミュニティセンター（手稲本町3条1丁目3-41） 星置地区センター（星置2条3丁目14-1） まちづくりセンター[編集] ※札幌市の旧連絡所。地域住民交流の支援、市役所と住民組織などとの連携・調整、住民票、戸籍証明などの取り次ぎ、市政広報、インターネット情報端末の設置等を行っている。 稲穂金山まちづくりセンター（稲穂3条5丁目） 新発寒まちづくりセンター（新発寒5条4丁目） 手稲まちづくりセンター（手稲本町3条1丁目） 手稲鉄北まちづくりセンター（曙2条1丁目） 富丘西宮の沢まちづくりセンター（富丘2条2丁目） 星置まちづくりセンター（星置2条3丁目） 前田まちづくりセンター（前田6条9丁目） 土木[編集] 手稲区土木センター（曙5条5丁目2-1） 警察[編集] 手稲警察署 西宮の沢交番 手稲交番 稲積交番 前田交番 星置交番 稲穂交番 手稲山口交番 北海道警察本部札幌運転免許試験場 消防[編集] 手稲消防署 曙出張所 稲穂出張所 西宮の沢出張所 前田出張所 図書館[編集] 曙図書館（曙2条1丁目2-50） - 蔵書数 80,706、登録者数 36,072 新発寒地区センター図書室（新発寒5条4丁目） - 蔵書数 33,310、登録者数 2,050 星置地区センター図書室（星置2条3丁目） - 蔵書数 30,855、登録者数 7,897 北海道科学大学附属図書館（前田7条15丁目4-1） - 蔵書数 150,000、一般市民利用可 スポーツ・レジャー[編集] 札幌市手稲区体育館（曙2条1丁目2-46） 札幌市手稲曙温水プール（曙2条1丁目2-60） ていねプール（前田1条5丁目1-1） 江守記念星置スケート場（星置2条1丁目12-1） サッポロスターライトドーム（手稲本町2条4丁目1） スポーツスタジアムテイーネ（手稲本町2条5丁目3-1） 見上球場（手稲前田） 手稲青少年キャンプ場「カッコウの森」（手稲富丘620） 芸術[編集] エルムホール（西宮の沢3条2丁目230-10） 札幌楽器博物館（西宮の沢3条2丁目230-10） その他[編集] 札幌市山口斎場（手稲山口308） 札幌市宮町浄水場（手稲金山134） 札幌市手稲記念館（西区西町南21丁目3-10） 交通[編集] 鉄道路線[編集] 手稲区は札幌市の中で、地下鉄が通っていない区である。 JR logo (hokkaido).svg 北海道旅客鉄道（JR北海道） ■ 函館本線： - (S10) ほしみ駅 - (S09) 星置駅 - (S08) 稲穂駅 - (S07) 手稲駅 - (S06) 稲積公園駅 - 北海道新幹線が札幌駅まで延伸した際には、区内の地下（札樽トンネル）を走る予定である。 軽石軌道（1922年 - 1940年） 軽川駅 - 新川駅 - バス[編集] 以前は札幌市営バス（札幌市交通局）もバス路線を運営していたが、段階的に民間事業者に路線移譲され、区内の路線バスは現在は以下の事業者により運営されている。 ジェイ・アール北海道バス 北海道中央バス タクシー[編集] 札幌交通圏エリア 主なタクシー会社 安全永楽交通 SKタクシー事業協同組合 太平自動車 国際交通 金星自動車（手稲営業所） 道路[編集] 高速道路（高速自動車国道） NEXCO East.png 東日本高速道路北海道支社 Sasson Expwy Route Sign.svg 札樽自動車道（北海道横断自動車道）： - (PA) 金山PA - (7) 手稲IC - (6) 札幌西IC/TB - 一般国道 Japanese National Route Sign 0005.svg 国道5号（北5条手稲通） Japanese National Route Sign 0337.svg 国道337号（道央新道・道央圏連絡道路） 主要地方道 北海道道44号石狩手稲線（石狩手稲通） 北海道道125号前田新川線（新川通） 北海道道128号札幌北広島環状線（追分通・札幌圏連携道路） 札幌市主要地方道9905号手稲インター線（手稲山麓通） 一般道道 北海道道225号小樽石狩線（小樽石狩通） 北海道道452号下手稲札幌線（下手稲通） 北海道道1053号真駒内茨戸東雁来自転車道線 市道 曙通 曲長通 樽川通 手稲駅西通 公園[編集] 前田森林公園 手稲稲積公園 明日風公園 前田公園 星置公園 北発寒公園 富丘西公園 下手稲公園 山口緑地 星置緑地 星観緑地 手稲緑道（ぷろむなーど・ていね） 前田森林公園（2003年8月） 明日風公園（2010年8月） 星置緑地（2012年4月） 星観緑地（2012年5月） 手稲緑道（2011年8月） 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事・温泉・名産[編集] 名所・旧跡・観光スポット[編集] あいくる STVハウジングプラザ 乙女の滝 軽川 - 軽川桜づつみ サッポロスターライトドーム 手稲稲積公園・ていねプール 手稲遺跡 手稲山・手稲鉱山・サッポロテイネ 富丘西公園 - 札幌最大のニホンスズラン群生地 馬頭観音像 星置の滝 前田森林公園 - 手稲区最大の公園 前田森林公園橋 - 夜間に緑光でライトアップ 祭事・催事[編集] ていね音楽祭 ていね夏あかり ていねやま雪の祭典 温泉[編集] 手稲温泉（手稲山系） 名産[編集] 大浜みやこかぼちゃ サッポロスイカ サッポロメロン 手稲区出身の有名人[編集] 飯田圭織 - 歌手（元モーニング娘。）、生まれは室蘭市 一ノ宮修 - 工学者、北海道工業大学教授 小畑沙織 - 女子プロテニス選手、生まれは東京都 佐竹学 - 元プロ野球・オリックス・ブルーウェーブ→東北楽天ゴールデンイーグルス外野手、現・オリックス・バファローズ二軍ヘッドコーチ 鈴木貴男 - 男子プロテニス選手 鷹乃家小太郎 - 手品師 出耒田敬 - バレーボール選手 土井奈津子 - バンクーバーオリンピック女子スノーボードクロス日本代表 戸次重幸 - タレント、俳優、TEAM-NACS 長友美愛子 - バトントワリング世界大会「インターナショナル」2位（日本最高） 畠山昌人 - 元プロボクシング日本チャンピオン、生まれは北見市 畑中しんじろう - お笑い芸人 三好絵梨香 - 女優、歌手、メトロラビッツH.P.、元美勇伝 末野卓磨 - 俳優 若狭たけし - 漫画家 ゆかりある人物[編集] 江守栄作 - 元スケート選手、実業家、江守記念星置スケート場寄贈 椎名恵 - 歌手、北海道札幌手稲高等学校卒業 多原香里 - 新党大地副代表、北海道札幌稲西高等学校卒業 羽桜しずく - 元宝塚歌劇団月組娘役、北海道札幌稲西高等学校卒業 曽我愛子-シングソングライター 文化財[編集] 札幌市指定有形文化財[編集] 手稲山口バッタ塚（手稲山口324-308） - 史跡指定第1号。 脚注[編集] [ヘルプ] 注釈[編集] ^ 手稲区内の建設は実現しなかったが、手稲区に隣接する小樽市銭函に建設されることが決定した。 出典[編集] ^ “「郷土史ていね」 第47号”. 手稲郷土史研究会 (2011年11月9日). 2015年4月17日閲覧。 (PDF) ^ 札幌市手稲区役所HP＞手稲区の大使＞手稲区親善大使：三浦雄一郎さん ^ 札幌市手稲区役所HP＞手稲区の大使＞手稲区ふるさと大使：伊藤多喜雄さん ^ さっぽろ産業ポータル「札幌の産業団地一覧」、工業団地台帳による 札幌の産業団地一覧（さっぽろ産業ポータル）、工業団地台帳 ^ a b “平成26年度職業訓練ガイドブック (PDF)”. 北海道職業能力開発協会. p. 13-14 (2013年8月). 2016年11月19日閲覧。 ^ a b c d “北海道医療計画［改訂版］第8章 別表11 初期救急医療機関及び二次救急医療機関一覧 (PDF)”. 北海道保健福祉部 (2017年3月10日). 2017年4月7日閲覧。 ^ “北海道医療計画［改訂版］第8章 別表13 救命救急センター一覧 (PDF)”. 北海道保健福祉部 (2017年3月10日). 2017年4月7日閲覧。 関連項目[編集] ウィキメディア・コモンズには、手稲区に関連するカテゴリがあります。 Large format camera lens.jpg 手稲区に関連するメディアがあります。 「Category:手稲区」も参照 手稲石 手稲で始まる記事の一覧 外部リンク[編集] オープンストリートマップのロゴ オープンストリートマップに手稲区の地図があります。 公式 札幌市手稲区役所 Compass Rose English North.svg (日本海) 石狩市 Compass Rose English North.svg 小樽市 北 北区 (札幌市) 西 手稲区 東 南 南区 (札幌市) (手稲山) 西区 (札幌市) [表示] 表 話 編 歴 手稲区の町名 [表示] 表 話 編 歴 北海道石狩振興局の自治体と行政区 カテゴリ: 札幌市の区手稲区