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秘手 囲碁 - 検索
日本囲碁連盟 囲碁用語 より
秘手
相手に悟られぬようあらかじめ研鑽を重ねた鋭い手法。
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囲碁は、陣地を囲むゲームです。
RPGゲームやアクションゲームとは異なる思考で次の一手を考える、面白いゲームです。
将棋、チェスと並ぶ、究極の思考ゲームとも言われます。
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対局(専用)ソフトを使用しません。ブラウザーのみで動作します。インストール不要なので不安がありません。
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将棋に「ハサミ将棋」や「山崩し」があるように、囲碁にも「ポン抜きゲーム」/「石取りゲーム」があります。基本となる「アタリ」の習得に有用です。
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Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)
碁
囲碁
ゲーム
Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)
名古屋市営地下鉄名港線
名古屋市営地下鉄 名港線
シンボルマーク
2000形電車
2000形電車
基本情報
国 日本の旗 日本
所在地 愛知県の旗 愛知県名古屋市
種類 地下鉄
路線網 名古屋市営地下鉄
起点 金山駅
終点 名古屋港駅
駅数 7駅
路線記号 E
路線番号 2号線
路線色 紫(藤色)+ 白
DIC105、マンセル値0.4P 5.3/11.9[1]
開業 1971年3月29日
所有者 名古屋市交通局
運営者 名古屋市交通局
車両基地 大幸車庫、名港工場
使用車両 車両の節を参照
路線諸元
路線距離 6.0 km
軌間 1,435 mm
線路数 複線
電化方式 直流600 V 第三軌条方式
閉塞方式 車内信号式
保安装置 CS-ATC
最高速度 65 km/h
[折り畳む]路線図
Linemap of NMS Meikō Line.svg
テンプレートを表示
[隠す]停車場・施設・接続路線
凡例
tABZgl tSTR+r
↑栄方面
HUBrg
0.0 E01 金山駅
tKRZ tKRZ
←JR東海:中央本線→
tKRZ tKRZ
←名鉄:名古屋本線→
tKRZ tKRZ
←JR東海:東海道本線→
tSTR tSTRl
↑Nagoya Subway Logo (Meijo & Meiko Line).svg 名城線→
tWSTR
堀川
tBHF
1.5 E02 日比野駅
tBHF
2.6 E03 六番町駅
hSTRq tKRZh hSTRq
←JR東海:東海道新幹線→
tBHF
3.8 E04 東海通駅
tBHF
4.6 E05 港区役所駅
tBHF
5.4 E06 築地口駅
KDSTaq tSTRaq tABZg+r
名港工場
tKBHFe
6.0 E07 名古屋港駅
名港線(めいこうせん)は、愛知県名古屋市中区の金山駅から同市港区の名古屋港駅を結ぶ、名古屋市営地下鉄の路線の愛称。正式名称は、名古屋市高速度鉄道第2号線であり、名港線の愛称が付けられているのはその一部である。ラインカラーは紫(藤色)地に白の一本線(〓)[2]。
すべての駅でmanacaなどの交通系ICカード全国相互利用サービス対応カードが使用できる。
目次 [非表示]
1 概要
1.1 路線データ
2 運行形態
3 車両
3.1 現用車両
4 歴史
5 駅一覧
6 脚注
7 関連項目
概要[編集]
東海旅客鉄道(JR東海)や名鉄などのターミナル駅である金山駅と、名古屋港を結ぶ路線である。
金山駅では、前述各線のほか、地下鉄名城線の栄、大曽根方面に直通して、名古屋市中心部を結んでいる。名古屋市営地下鉄の路線で唯一、港区を通っている。
名古屋港駅から順に見ると、ガーデン埠頭に隣接した同駅から国道154号下を北上する。築地口駅手前で名港工場(旧・名港車庫)への引き込み線が分岐する。その後は江川線下を日比野駅まで北上する。ただし、港区役所駅付近では、港北運河をくぐる所で、一部港区役所の敷地下を経由する。日比野駅からは金山駅へ直線的に向かうルートとなり、名古屋市中央卸売市場本場の敷地下を経由し、堀川をくぐって、名鉄・JR東海の各金山駅を抜け、金山駅に至る。この日比野 - 金山間のごく一部で中川区を通る。金山駅では、新瑞橋駅方面からの名城線と合流する。
接近メロディは、名古屋港方面が ハッピータイム、金山方面が 海 である。
2020年度稼働予定で、順次各駅に可動式ホーム柵が設置される予定である[3]。
路線データ[編集]
路線距離(営業キロ):2号線 金山 - 名古屋港間 6.0 km
軌間:1435mm
駅数:7駅(起終点駅含む)
複線区間:全線
電化区間:全線(直流600V・第三軌条方式)
閉塞方式:車内信号式
最高速度:65 km/h
運行形態[編集]
基本的な運行は、名城線に直通し、名古屋港駅 - 大曽根駅間となっている。朝夕のラッシュ時は名城線の大曽根駅以東との直通運転も多くある。そのため、各駅の時刻表及び発車標には、「名城線右回り」や「ナゴヤドーム前矢田」の行先表示も設定されている。また、早朝と夜間は名古屋港駅 - 金山駅間での折り返し運転となる(行先表示は「金山(名城線金山のりかえ)」)が、この場合、金山駅での栄駅・大曽根駅方面への名城線の乗り換えが配慮されている。
ナゴヤドームにて中日ドラゴンズの試合や各種イベントが行われる際は、通常大曽根駅止まりの列車もナゴヤドーム前矢田駅まで臨時に延長運行される。また、毎年海の日に開催される港祭り花火大会などの多客時は金山 - 名古屋港間に臨時列車が運行される。なお、名城工場が存在していた2004年までは、港祭りの日に限り、名古屋港発市役所駅行きの臨時増発列車も運転されていた。同工場への引込み線を利用して折り返していたので、同工場が閉鎖されてからは運行されていない。
また、正月三が日は、2011年まで名城線方面の列車を増発するため、昼間時は金山 - 名古屋港間の折り返し運転となっていたが、2012年以降は通常の土曜・休日ダイヤで運転されることになった。大晦日から元旦にかけては終電後に終夜運転を行う(30分間隔、名港線内折り返し。2003年大晦日までは20分間隔、2008年大晦日までは25分間隔だった。)。
運転間隔は、平日・休日問わず、昼間時間帯で10分毎となっている。以前は昼間時間帯で8分間隔で運転されていたが、市営交通事業中期経営健全化計画(平成14年度 - 平成17年度)に基づき、2004年の名城線環状部開業に合わせて10分間隔に改められ、減便となった。
なお、基本的に地下鉄は台風による影響を受けないが、名港線は台風接近時に高潮が警戒される場合、運転見合わせになることがある。なお、平成21年台風第18号が来た際は高潮による被害が出る恐れがあったため、始発から運転を見合わせた。
車両[編集]
現用車両[編集]
2000形
名港線となってからはこの車両しか走ったことがない。まだ名城線の一部だった2000年までは1000・1100・1200形(黄電)も走っていた。
歴史[編集]
当線は、元々1961年(昭和36年)の都市交通審議会[4] 名古屋部会答申において、2号線(大曽根 - 名古屋港)として計画され、1971年(昭和46年)3月29日 、当時すでに市役所駅 - 金山駅で完成していた名城線の南方への延伸部分として開業した[5]。
当初の構想では当時の日本国有鉄道東臨港線に並行して高架式で築地口までの路線を建設する計画だったが、東海道新幹線の開通や沿線の市街地化が進んで用地買収が困難となったことから、現在の名古屋市道江川線の地下を通る路線に変更された[5]。
この区間は、歴史的には伊勢湾の浅瀬を干拓したところであるため、浸水対策として各駅の出入口を周囲より高くした他、防水扉も設置されている[5]。
当線の着工に伴い、区間が重複することになる名古屋市電の築港線の一部(築地口 - 名古屋港間)と野立築地口線(日比野 - 築地口間)が、1969年(昭和44年)2月20日に廃止された。
開業時は、栄駅・大曽根駅方面のほぼ2本に1本が乗り入れ、1974年(昭和49年)の4号線金山駅 - 新瑞橋駅間の一部開業[5] により、早朝・夜間および正月の昼間は金山駅 - 名古屋港駅間での折り返し、それ以外の時間帯では新瑞橋駅方面と分け合うという運行形態となった。
1989年(平成元年)の世界デザイン博覧会開催時には、メイン会場となった白鳥会場(現在の名古屋国際会議場)の最寄り駅となった日比野駅や名古屋港会場の最寄り駅となった名古屋港駅が改装されたほか、新型2000形車両が導入されるなど、設備の更新がなされ、当線はデザイン博の各会場を結ぶ役割を担った。
金山駅 - 名古屋港駅間は従来金山駅以北と合わせて名城線の愛称で呼ばれていた[5] が、2004年(平成16年)10月6日、4号線の名古屋大学駅 - 新瑞橋駅間が開通して環状運転が開始されるのに合わせ、改めて同路線の愛称が公募され、金山駅 - 名古屋港駅間については名港線と改称された[6][7]。
1971年(昭和46年)3月29日 名城線金山 - 名古屋港間開業[5]。
2003年(平成15年)3月27日 ホームの接近表示器を内照式からLED式に更新。
2004年(平成16年)10月6日 4号線全通・環状運転開始に伴い、金山 - 名古屋港間の愛称を名港線とする[6]。
2005年(平成17年)10月6日 全駅で接近チャイムに代わり、JR東日本の発車メロディと同じメロディを接近メロディとして導入[8]。
2007年(平成19年)3月19日 接近メロディをJR東日本の発車メロディと同じメロディから、オリジナルのものに変更。
2009年(平成21年)3月18日 ホームの接近表示器で「先発」「次発」の表示に代わり発車時刻を表示。
2016年(平成28年)7月4日 平日の始発から午前9時まで名城線とともに女性専用車両を導入[9][10]。
駅一覧[編集]
全駅名古屋市に所在
副駅名は括弧内に示す。
金山駅 - 日比野駅間でごくわずかに中川区を通るが、駅はない。
駅番号 駅名 駅間
キロ 営業
キロ 接続路線 所在地 ホーム形状
E01 金山駅 - 0.0 名古屋市営地下鉄:Nagoya Subway Logo (Meijo & Meiko Line).svg 名城線(M01)(大曽根方面直通運転)
東海旅客鉄道:東海道本線・中央本線
名古屋鉄道:NH 名古屋本線(NH34) 中区 島式2面
E02 日比野駅
(中央卸売市場) 1.5 1.5 熱田区 島式1面
E03 六番町駅 1.1 2.6 相対式
E04 東海通駅 1.2 3.8 港区
E05 港区役所駅 0.8 4.6
E06 築地口駅 0.8 5.4
E07 名古屋港駅 0.6 6.0 島式1面
脚注[編集]
[ヘルプ]
^ 名古屋市:名古屋の景観づくり(市政情報) に掲載の「名古屋市歩行者系サインマニュアル[第2次改訂版]」p.67 カラーチャート による
^ 名城線もラインカラーは紫(藤色)であるが、こちらは白の一本線がない。名港線のラインカラーは、紫に白の一本線を入れたものになっているが、市販の手帳などに掲載されている地下鉄路線図には、名城線の紫に対して、色違いのカラーを使う場合が多い。
^ 「施策を推進する事業一覧」『名古屋市営交通事業経営計画(2015-2018)』 (PDF) - 名古屋市交通局、2016年5月22日閲覧
^ 後の運輸政策審議会。
^ a b c d e f 新修名古屋市史編集委員会 『新修名古屋市史 第7巻』 名古屋市、1998年3月31日。
^ a b c 「鉄道記録帳」、『RAIL FAN』第52巻第1号、鉄道友の会、2005年1月号、 24頁。
^ 環状運転となった4号線は名城線となった[6]。
^ 曲名は、名古屋港方面が「twilight」,金山方面が「光と風と」である。
^ ★女性専用車両の路線拡大について - 名古屋市交通局、2016年5月11日
^ 名古屋市営地下鉄名城線・名港線に女性専用車両 - 鉄道ファン・railf.jp 鉄道ニュース、2016年7月5日
関連項目[編集]
日本の鉄道路線一覧
[表示]
表 話 編 歴
Nagoya Subway Logo (black).svg 名古屋市営地下鉄の路線
カテゴリ: 中部地方の鉄道路線名古屋市交通局の鉄軌道事業愛知県の交通
名古屋市営地下鉄鶴舞線
名古屋市営地下鉄 鶴舞線
シンボルマーク
3050形電車(庄内緑地公園 - 上小田井間)
3050形電車(庄内緑地公園 - 上小田井間)
基本情報
国 日本の旗 日本
所在地 愛知県の旗 愛知県
種類 地下鉄
路線網 名古屋市営地下鉄
起点 上小田井駅
終点 赤池駅
駅数 20駅
路線記号 T
路線番号 3号線
路線色 青
DIC138、マンセル値10B 5/10[1]
開業 1977年3月18日
最終延伸 1993年8月12日
所有者 名古屋市交通局
運営者 名古屋市交通局
路線構造 地上区間:上小田井駅付近
車両基地 日進工場
使用車両 車両の節を参照
路線諸元
路線距離 20.4 km
軌間 1,067 mm
線路数 複線
電化方式 直流1,500 V 架空電車線方式
閉塞方式 車内信号式
保安装置 ATC
最高速度 75 km/h
[折り畳む]路線図
Linemap of NMS Tsurumai Line.svg
テンプレートを表示
[隠す]停車場・施設・接続路線
凡例
HST
犬山駅
LSTR
↑名鉄:犬山線
hSTR+1
hSTR+4
hWSTR hWSTR hWSTR
新川
CPICm
0.0 T01 上小田井駅
名古屋第二環状自動車道
hSTR
hSTR3
東海交通事業:城北線
hABZ3+1g
←名鉄:犬山線
hSTRc4 tBHF
1.4 T02 庄内緑地公園駅
tWSTR
庄内川
tBHF
2.7 T03 庄内通駅
tBHF
4.1 T04 浄心駅
tBHF
4.9 T05 浅間町駅
tWSTR
堀川
tSTRq
tkABZq3
6.3 T06 丸の内駅
tkABZg+1
Nagoya Subway Logo (Sakura-dori Line).svg 桜通線
tSTRq tTBHFt tSTRq
7.0 T07 伏見駅
tSTR
Nagoya Subway Logo (Higashiyama Line).svg 東山線
tBHF
7.8 T08 大須観音駅
tSTRq tTBHFt tSTRq
8.8 T09 上前津駅
tSTR
Nagoya Subway Logo (Meijo & Meiko Line).svg 名城線
tWSTR
新堀川
tBHF
9.7 T10 鶴舞駅
hSTRq tKRZh hBHFq
中央本線
tSTR
tBHF
11.0 T11 荒畑駅
tSTRq tTBHFt tSTRq
11.9 T12 御器所駅
tSTR
Nagoya Subway Logo (Sakura-dori Line).svg 桜通線
tBHF
13.1 T13 川名駅
tBHF
14.1 T14 いりなか駅
tSTRq tTBHFt tSTRq
15.0 T15 八事駅
tSTR
Nagoya Subway Logo (Meijo & Meiko Line).svg 名城線
tBHF
16.4 T16 塩釜口駅
tWSTR
植田川
tBHF
17.6 T17 植田駅
tWSTR
天白川
tBHF
18.4 T18 原駅
tSKRZ-A
名古屋第二環状自動車道
tBHF
19.3 T19 平針駅
tBHF
20.4 T20 赤池駅
tKRWgl tKRW+r
htSTRe tSTRe
hSTR DST
日進車庫・日進工場
ENDEaq hKRZe STRr
LSTR
名鉄:豊田線
ABZg+l STRq
名鉄:三河線
HST
梅坪駅 ↓名鉄:三河線
HST
豊田市駅
鶴舞線(つるまいせん)は、愛知県名古屋市西区の上小田井駅から愛知県日進市の赤池駅までを結ぶ、名古屋市営地下鉄の路線[2]。正式名称は名古屋市高速度鉄道第3号線[2]。ラインカラーは名鉄線と見分けがつくよう名鉄の色と区別した青(■)である。
すべての駅でmanaca(2011年2月11日に導入)などの交通系ICカード全国相互利用サービス対応カードが使用できる。
目次 [非表示]
1 概要
1.1 路線データ
2 運行形態
2.1 名鉄犬山線直通列車
2.2 名鉄豊田線直通列車
3 車両
3.1 自局車両
3.2 乗り入れ車両
4 利用状況
5 歴史
6 駅一覧
7 脚注
7.1 注釈
7.2 出典
8 関連項目
概要[編集]
名古屋鉄道犬山線を経由して岩倉駅、柏森駅、犬山駅まで、名古屋鉄道豊田線・三河線を経由して豊田市駅まで、それぞれ相互直通運転を行っている。高架駅の上小田井駅を出るとすぐ地下に潜り、浅間町駅付近までは愛知県道63号名古屋江南線・名古屋市道江川線の下を通る。江川線には高速道路を地下に通す計画があったため、浄心 - 浅間町間は地下鉄の上層に高速道路を通せるよう、地下10mよりも深い位置に建設された[3](高速道路はその後高架線として建設され、2007年に名古屋高速6号清須線として開通した)。浅間町 - 大須観音間は伏見通(国道22号・国道19号)の下を通る。大須観音駅を過ぎて西大須交差点の下から大須通を通り、進路を東向きに変える。荒畑 - 川名間は山王通(名古屋市道山王線)の下を通る。川名駅を過ぎて山中交差点の下からは、進路を南東向きに変え、飯田街道(国道153号)の下を通る。植田駅からは国道から離れ、東向きに進路を変える。終点の赤池駅も地下駅となっている。また、赤池駅と日進工場は名古屋市外の日進市にある。名古屋市営地下鉄で唯一名古屋市外に路線を延ばしている。
沿線には大学が多数立地している(いりなか駅 - 塩釜口駅間に所在する、南山大学、中京大学、名城大学など)。また、直通運転先の名鉄豊田線沿線にも名古屋商科大学、東海学園大学などがあることから、学生の利用が多い(以前はみよし市に愛知大学もあったが、現在は名古屋駅南の「ささしまライブ」地区に移転した)。また、平針駅から市バスに乗り換えた先には愛知県運転免許試験場(通称:平針試験場)がある。
平日朝ラッシュ時は最短4分間隔で運行されており、朝の八事駅→上前津駅間、夜の上前津駅→八事駅間は非常に混雑している。上前津駅 - 御器所駅間は終日にわたり混雑している。丸の内駅から上小田井駅方面は、朝の都心方向と夕方以降の郊外方面は混雑するが、昼間時などは比較的空いている。
名鉄線と相互乗り入れを行う計画が建設当初からあったため、ホームが8両対応であったり、車両が20m車であるなど、余裕を持った構造となっており、名鉄と同じ軌間1067mmの線路とパンタグラフを利用した架空電車線方式を採用している。
鶴舞線には可動式ホーム柵は設置されていない。また、LED式旅客案内装置はすべての駅に設置されており、各種運行情報やニュースなどが表示できる(なお、LED式になったのは、名古屋市営地下鉄の中で最も遅い)。ただし、上小田井駅は名鉄の管理駅のため、他の駅とは表示方式が異なる。
使用されている接近メロディの曲名は赤池方面が「サンライト」、上小田井方面が「ファンタジー」である。ただし、前述したように、上小田井駅は名鉄の管理駅なので、メロディは流れない。
路線データ[編集]
路線距離(営業キロ):20.4 km
軌間:1067mm
駅数:20駅(起終点駅含む)
複線区間:全線
電化区間:全線(直流1500V・架空電車線方式(カテナリー電車線・剛体電車線))
地上区間:上小田井駅付近
閉塞方式:車内信号式
営業最高速度:75Km/h
運行形態[編集]
すべての列車が普通列車である。以前の内照式行先案内板には、「普通」と列車種別の案内が表示されていた。
運転間隔[4]
平日:朝4分毎、昼間7.5分毎、夕方5分毎
土曜・休日:朝6 - 8分毎、昼間以降10分毎
相互直通列車:昼間:おおむね12分または18分間隔
朝から昼・昼から夕方に変わる時間帯や深夜・早朝など、上記の間隔で運行されていない時間もある。
始発と最終に浄心駅・八事駅を終起点とする列車が設定されている(浄心駅始発はなく、同駅で夜間滞泊した車両は翌朝上小田井駅へ回送される)。また、台風など災害時には、庄内緑地公園駅止まりの列車が設定される場合もある。
従来は平日も土曜・休日も昼間毎時10本(6分毎)運行されていたが、2003年3月の改正で平日昼間は毎時8本(7.5分毎)、土曜・休日は昼間以降毎時6本(10分毎)に減便された。平日夜7時以降は8分間隔になり、夜間は10 - 12分間隔に開く。また長年、鶴舞線だけが最終電車が早い(0時前に運行を終了する)状況が続いていたが、2003年に他線と同様、0時30分頃までの運行となった。
大晦日から元旦は終電後に終夜運転を行う(30分間隔、鶴舞線内全線通し[注釈 1])。ただし名鉄線への直通は行わない(1996年大晦日までは名鉄犬山線と直通していた[5][6]。)。
名鉄のダイヤが改正されると、同時に鶴舞線のダイヤも改正されることがある(行き先変更のみを含む)。
名鉄犬山線直通列車[編集]
かつては毎時4本(犬山行きと岩倉行きが各2本)運転されていたが、上小田井駅にすべての急行が停車するようになった2001年10月以降、上小田井駅での急行・準急との接続(乗換)を優先して、犬山線への乗り入れ本数を減らし、原則として平日・休日ともに毎時2本ずつの運行としている(ただし平日の10時 - 15時台は毎時1本になる)。行先は基本的に岩倉駅止まりであるが、平日の朝と夕方(土休日は朝1本のみ)は柏森駅行きや、朝・夜には犬山駅行きがあり、平日に1本だけ扶桑駅行きもある。名鉄犬山線内は原則普通列車で各駅に停車するが、2005年1月改正時より平日朝に犬山線内で急行となる列車が岩倉方面行きで設定されるようになり、2011年3月改正時点では犬山行き急行3本と岩倉行き急行2本が設定されている。なお、現在のところ、赤池・豊田市方面行きや平日朝間帯以外での急行は設定されていない。これらの列車はすべて名古屋市交通局所有の車両で運転されている。
土休日の朝には布袋駅始発が2本あるが、これは岩倉から回送される。また、昼間の上りは現在のダイヤでは赤池行きが多いが、夕方になると豊田市行きが多くなる。犬山線からは豊橋行きの列車(主に特急であり、接続駅の上小田井駅は特急は通過)も運行されており、語呂が似ていて紛らわしいこともあって、必ず「地下鉄鶴舞線経由豊田市行き」と頭に「鶴舞線経由」であることを強調して案内される。「豊田市」行きではなく「豊田」行きと言うこともある。
犬山線内でも自動放送が行われている(夜8時以降になると名鉄バスの乗り換えの放送が無くなる)。ただし、前述の急行は2008年のダイヤ改正で扶桑駅にも停車するようになった後も、3000形と3050形の自動放送(3050形は加えてLEDによる案内表示)が更新されていないため、N3000形以外は自動放送とLEDを切り車掌による肉声での案内を行っている。
名鉄線内でダイヤが何らかの原因で乱れると、犬山線への直通運転を中止することもある。
2004年までは、毎年8月10日の日本ライン夏まつり花火大会や大晦日深夜の初詣時に運行される臨時列車については犬山駅発着を延長し、犬山遊園駅まで直通していたことがあった。その後2008年までは、花火大会の臨時列車に限り新鵜沼駅まで運行していたが、犬山駅直通が減少した2009年以降は鶴舞線からの延長運転は行われていない。
名鉄豊田線直通列車[編集]
原則として平日・休日ともに毎時4本が運転されている。ただし平日の朝・夕方、休日の朝は本数が増え、早朝や夜間は本数が減る。平日昼間は上小田井方面から赤池駅行きと豊田市駅行きが交互に運行されるダイヤとなっている。休日は豊田市行きが2本の後に赤池行きが来る(豊田市行きの2本に1本は赤池駅で時間調整)。名鉄豊田線・三河線内は全列車が普通で運転される。朝の一部の名鉄所属車両は三河線土橋駅の留置線に留置されている関係で土橋駅発豊田市駅行きの普通列車として運転され、その後、豊田線・鶴舞線での運用となる(一例は平日の朝6時30分豊田市駅発車の列車)。なお、かつて(上小田井駅が急行停車駅となった2001年以前)昼間の豊田線直通列車は原則として犬山線へも直通していた。現在のダイヤでは直通先は豊田線方面のみが基本形となっている。
すべての列車は豊田線・三河線内でも自動放送が行われている。ただし、N3000形(それ以外でも、自動放送装置が更新された車両含む)とそれ以外の車両(名鉄車両含む)では、自動放送前の予告チャイム(名鉄線内のみ使用)の音が異なっている。
車両[編集]
車両の規格は20m 4ドアである。開業当初から名鉄犬山線との相互直通開始までは4両編成で、これは直通先の名鉄豊田線も同様であった。4両編成で運行されていた当時は交通局が3000形23編成92両、名鉄が100系6編成24両(1 - 3次車。このほかに1991年製の4次車4編成16両が在籍していたが、こちらの方は1993年7月の3500系就役まで暫定的に犬山線や名古屋本線などで運用されていた)を保有していた。その後、犬山線との相互直通開始に際して6両編成化されることとなり、交通局側は3000形を4両から6両に組み替え、不足する分は3050形52両(6両編成8編成と3000形の組み換えで余剰となった2両を組み込み6両編成とするための4両)の新製で補われた。名鉄側は100系の中間車のみ20両を新製し、4次車も含めた既存の車両10編成に組み込むことで対処した。また、1994年には交通局と名鉄の双方で1編成ずつ増備した。この結果、交通局は25編成、名鉄は11編成の保有となり現在に至っている。
自局車両[編集]
3000形 - 開業時より使用。車体はステンレス製で、制御方式は電機子チョッパ制御。当初は4両編成であったが、1993年の全線開業時に6両編成に組み替えられ、その際に余剰となった2両(3706・3806)は3050形3159編成の中間に組み込まれた。2012年より、3000形CS-ATC未更新車が順次運用離脱している。
3050形 - 1993年の全線開業時に登場。桜通線の6000形をベースとしたステンレス車体のVVVFインバータ制御車。当初より6両編成を組んでいるが、3159編成は3000形2両(3706・3806)を中間に組み込んだ2形式混結の6両編成を組んでいる。
N3000形 - 2012年3月16日より営業運転開始。老朽化した3000形CS-ATC未更新車を置き換えるため、2017年度までに順次導入される予定。N3101編成はアルミ合金製の車体、N3102編成以降はステンレス製の車体で、制御方式はVVVFインバータである。
3000形
N3000形 第1編成
N3000形の第2編成以降は日本車両製で、ステンレス車体で製造されている。
いずれも鶴舞線内折り返し運用のほか、名鉄線直通列車にも使われている。名鉄線内のみの運行はない。
このほか、1987年 - 1989年の間には先行して製造された桜通線用の6000形1編成を試験的・暫定的に使用していたこともあった。この車両は名鉄式ATSを装備していなかったことと、右側運転台であったため鶴舞線内のみで用いられ、名鉄線には直通しなかった。また、2010年3月には同じく桜通線所属で当時落成したばかりの6050形が試運転を行った。
乗り入れ車両[編集]
名古屋鉄道
100系・200系 - 1979年の名鉄豊田線開通時より鶴舞線でも使用。全車両とも車体は普通鋼製であるが、制御方式は製造された年代によって異なり、1978年と1979年に製造されたものは抵抗制御、1989年と1991年に製造されたものは界磁添加励磁制御で、以上のグループは当初4両編成を組んでいたが、1993年の全線開業時に全編成とも中間車を新造して組み込み6両編成化された。この時に製造された中間車と翌1994年に製造された6両編成1本はVVVFインバータ制御である。名鉄線からの直通列車や鶴舞線内折り返し運用に使われているほか、ごく一部のみではあるが、名鉄線内のみの運行も設定されている。1991年に製造された車両は当初名古屋本線・常滑線などで運用され、1993年8月の犬山線との相互直通運転開始時から鶴舞線・豊田線の運用に就いた。2012年より、抵抗制御車は順次VVVFインバータに更新されており、2014年に全車完了している。
100系
200系
利用状況[編集]
名古屋市営地下鉄鶴舞線の輸送実績を下記に表す。表中、最高値を赤、最低値を緑で表記。
鶴舞線輸送実績
年度 年間
輸送人員
(千人) 一日平均
輸送人員
(人) 輸送人キロ
(千人キロ) 最混雑区間
乗車率
(%) 輸送密度
(人/日) 特記事項
1977年(昭和52年) 開業(伏見 - 八事開通)
1978年(昭和53年) 八事 - 赤池開通
1979年(昭和54年) 名鉄豊田新線(現・豊田線)と相互直通運転開始
1980年(昭和55年) 157,847 185
1981年(昭和56年) 浄心 - 伏見開通
1982年(昭和57年)
1983年(昭和58年)
1984年(昭和59年) 庄内緑地公園 - 浄心開通
1985年(昭和60年) 203,532 179
1986年(昭和61年)
1987年(昭和62年)
1988年(昭和63年)
1989年(平成1年)
1990年(平成2年) 81,207 222,485 232 74,064
1991年(平成3年) 85,663 77,439
1992年(平成4年) 83,971 75,936
1993年(平成5年) 91,094 249,573 81,925 上小田井 - 庄内緑地公園開通、名鉄犬山線と相互直通運転開始
1994年(平成6年) 95,147 260,677 84,508 桜通線 今池駅 - 野並駅開通
1995年(平成7年) 97,187 265,538 163 86,636
1996年(平成8年) 97,904 268,230 88,732
1997年(平成9年) 97,998 268,488 655,398 88,020
1998年(平成10年) 98,232 269,129 665,604 89,391
1999年(平成11年) 96,805 265,219 658,500 161 88,437
2000年(平成12年) 95,990 262,986 653,547 159 87,772
2001年(平成13年) 96,844 265,326 657,414 155 88,291
2002年(平成14年) 93,583 256,392 633,746 154 85,112
2003年(平成15年) 101,250 279,644 631,535 154 84,815
2004年(平成16年) 102,070 277,397 682,670 138 91,683 4号線 名古屋大学 - 新瑞橋開通
2005年(平成17年) 101,351 277,674 610,230 136 81,954
2006年(平成18年) 104,617 286,622 622,889 141 83,654
2007年(平成19年) 104,928 287,474 629,610 138 84,557
2008年(平成20年) 105,605 289,328 630,809 131 84,718
2009年(平成21年) 103,914 284,695 621,395 131 83,454
2010年(平成22年) 104,054 285,079 634,708 127 85,241
2011年(平成23年) 94,322 258,416 563,013 75,613 桜通線 野並駅 - 徳重駅開通
2012年(平成24年)
2013年(平成25年) 113[7]
出典:愛知県ホームページ
あいちの陸上交通(統計資料) 2007年4月1日 - ウェイバックマシン(2011年1月19日アーカイブ分)
陸上交通に関する統計 2011年3月9日 - ウェイバックマシン(2011年8月9日アーカイブ分)
陸上交通に関する統計 2015年3月31日
歴史[編集]
八事 - 赤池間は、新三河鉄道が昭和期に収得し、名古屋鉄道が継承していた八事 - 挙母(後の豊田市)間の免許を、名鉄から譲り受ける形で開業した。残る赤池 - 梅坪間は、名鉄豊田線として開業を見ている。
1977年(昭和52年)3月18日 伏見 - 八事間 (8.0 km) が開業[2][8]。3000形電車営業運転開始。
1978年(昭和53年)10月1日 八事 - 赤池間 (5.4 km) が開業[2][8]。
1979年(昭和54年)7月29日 名鉄豊田新線(現在の豊田線)開業により相互直通運転開始[2][8]。
1981年(昭和56年)11月27日 浄心 - 伏見間 (2.9 km) が開業[8]。
1984年(昭和59年)9月6日 庄内緑地公園 - 浄心間 (2.7 km) が開業[2][8]。
1987年(昭和62年)12月28日 桜通線用6000形電車が当線で暫定営業運転開始。1989年まで運行。
1993年(平成5年)
4月1日 3050形電車営業運転開始。
8月12日 上小田井 - 庄内緑地公園間 (1.4 km) が開業[8]。名鉄犬山線と相互直通運転開始[8]。当時上小田井駅の折り返し設備が未完成であった関係で犬山線に直通しない列車については従来どおり庄内緑地公園駅で折り返し。
1994年(平成6年)3月30日 上小田井駅の折り返し設備完成によるダイヤ改正により同駅での折り返し運転が開始[8]、すべての列車が同駅に乗り入れ。
2003年(平成15年)
3月6日 鶴舞線全駅に電車緊急停止装置設置[8]。
3月27日 終車時間の30分延長。これにより他線とほぼ同じ終車時間となる。
2007年(平成19年)
3月18日 3050形電車を使用した鶴舞線開通30周年記念列車が、桜通線今池 - 赤池間で運転される。
3月19日 上小田井駅をのぞく全駅で列車到着前の接近チャイムに代わり接近メロディを導入。
5月 上小田井駅以外の駅の男声アナウンスを他の名古屋市営地下鉄路線と同じ声優に一新(3月より何度かテストを繰り返していた)。2010年3月に2007年5月まで使用していた旧アナウンスに一時的に戻される。
2012年(平成24年)
2月16日 上小田井駅をのぞく各駅ホームの旅客案内装置を内照式からLED式に更新。
3月16日 N3000形電車営業運転開始。
2013年(平成25年)8月1日 地下鉄鶴舞線・名鉄犬山線相互直通運転20周年記念イベントが9月1日まで実施され[8]、記念系統板を掲出して運転[9]。
駅一覧[編集]
駅番号 駅名 駅間
キロ 営業
キロ 接続路線 所在地
T01 上小田井駅 - 0.0 名古屋鉄道:犬山線 (IY03)(最長犬山駅まで直通運転)
東海交通事業:城北線(小田井駅) 名古屋市 西区
T02 庄内緑地公園駅 1.4 1.4
T03 庄内通駅 1.3 2.7
T04 浄心駅 1.4 4.1
T05 浅間町駅 0.8 4.9
T06 丸の内駅 1.4 6.3 名古屋市営地下鉄:Nagoya Subway Logo (Sakura-dori Line).svg 桜通線 (S04) 中区
T07 伏見駅 0.7 7.0 名古屋市営地下鉄:Nagoya Subway Logo (Higashiyama Line).svg 東山線 (H09)
T08 大須観音駅 0.8 7.8
T09 上前津駅 1.0 8.8 名古屋市営地下鉄:Nagoya Subway Logo (Meijo & Meiko Line).svg 名城線 (M03)
T10 鶴舞駅 0.9 9.7 東海旅客鉄道:中央本線
T11 荒畑駅 1.3 11.0 昭和区
T12 御器所駅
(昭和区役所) 0.9 11.9 名古屋市営地下鉄:Nagoya Subway Logo (Sakura-dori Line).svg 桜通線 (S10)
T13 川名駅 1.2 13.1
T14 いりなか駅 1.0 14.1
T15 八事駅 0.9 15.0 名古屋市営地下鉄:Nagoya Subway Logo (Meijo & Meiko Line).svg 名城線 (M20)
T16 塩釜口駅
(名城大学前) 1.4 16.4 天白区
T17 植田駅 1.2 17.6
T18 原駅 0.8 18.4
T19 平針駅 0.9 19.3
T20 赤池駅 1.1 20.4 名古屋鉄道:豊田線 (TT07)
(三河線豊田市駅まで直通運転) 日進市
脚注[編集]
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注釈[編集]
^ 2003年大晦日までは20分間隔、2008年大晦日までは25分間隔だった
出典[編集]
^ 名古屋市:名古屋の景観づくり(市政情報) に掲載の「名古屋市歩行者系サインマニュアル[第2次改訂版]」p.67 カラーチャート による
^ a b c d e f 新修名古屋市史編集委員会 『新修名古屋市史 第7巻』 名古屋市、1998年3月31日。
^ プロジェクト紀行 地下鉄が変えた街 平成24年4月号 池田 誠一(一般社団法人日本電気協会中部支部発行)
^ “鶴舞線 地下鉄始発・終発時刻”. 名古屋市交通局. 2015年6月29日閲覧。
^ 大みそか、元旦に臨時列車34本を増発(インターネット・アーカイブ)- 名古屋鉄道プレスリリース 1996年11月25日
^ 大みそか深夜から元日早朝に臨時列車25本を増発(インターネット・アーカイブ)- 名古屋鉄道プレスリリース 1997年12月5日
^ “東京圏における主要区間の混雑率 - 国土交通省 (PDF)”. 国土交通省. 2016年7月11日閲覧。
^ a b c d e f g h i j “交通局のあゆみ (PDF)”. 交通局事業概要(平成26年度). 名古屋市交通局. 2015年6月28日閲覧。
^ 名鉄犬山線・地下鉄鶴舞線相互直通運転20周年記念イベント - 鉄道ファン・railf.jp 鉄道ニュース、2013年8月3日
関連項目[編集]
日本の鉄道路線一覧
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表 話 編 歴
Nagoya Subway Logo (black).svg 名古屋市営地下鉄の路線
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