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wing 囲碁
ウッテガエシ
ハダシで入れぬ
ハネ殺し、死はハネにあり
ハネもフトコロのうち
ハネにはノビよ
ハネを忘るな三手ヌキ
走りたい方の反対を這え
斜いにノゾクは急所なり
ハスカイにノゾクは急所なり
早逃げは三文の得
広いほうから
ボウシにケイマ
星打ちは勢力重視戦法
星打ちは勢力重視戦法
ポンヌキ30目
封鎖許すべからず
勝ち碁を勝ちきるむずかしさ
カケツギにも向きがある
カケツギはノゾキ注意
亀の甲羅60目
亀の甲60目
亀の甲の尻尾抜け
かなめ石捨てるべからず
歓迎三三入り
カラミ攻めは凌ぎにくい
カラんで攻めよ
カス石逃げるべからず
カス石は捨てよ
ケイマにコスミ
ケイマのツケコシ
ケイマの急所
ケイマのツケコシ切るべからず
ケイマの突き出し
形勢不利なら勝負手探せ
消しは肩から
利かしと悪手は紙一重
利き筋は後まで残せ
利き筋は後まで残せ
切れるところを覗くな
キリチガイ一方をノビよ
キリ一本が勝負のカギ
切った方を取れ
兄弟喧嘩は身の破滅
五目中手は八手なり
呉清源名言集
後手の先手
碁に勝って勝負に負ける
碁の力は局面評価能力と読みの力
碁は封鎖にあり
碁は封鎖にあり
碁は攻めにあり
コスミに妙手あり
コウダテは小さいものから使え
攻撃は最大の防御なり
コウ付き攻め合いは最後にコウを取る
コウは最後に取れ
コウを征するものが勝負を征する
グズミの巧手
車の後押し
車の後押し悪手の見本
車の後押しヘボ碁の見本
クシ形は生き形
くし型はイキなり
惑わされるなハザマトビ
マグサバで力むな
まずコウダテを数えよ
まずコウを取れ
眼あり眼なしも時によりけり
眼あり眼なしは唐の攻めあい
名人の定石知らず
目作りより中央志向
味方の多いところでは妥協するな
耳赤の一手
もたれて攻めよ
模様の接点を探す
模様の削しはカタツキから
模様の接点を見つける
模様の接点逃がすべからず
六目形は生き
力自慢のデギリかな六つに割れたらひとつは死ぬ
中手の形は全部で6型
中手は内外の攻め合い
中手の九九
中地を囲うな
根もとをついで石の下
二段バネ覚えて初段間近なり
二間ビラキは一家をなす
二子にして捨てよ
二目の頭タタかすべからず
二目の頭は見ずハネよ
二線三線余計にはうな
二線ハウべからず
二線は敗線
二線をハウは敗線
二手ヨセはコウにあらず
2の一に手あり
逃げは一間
ノゾキにツガぬ馬鹿はなし
ノゾキにツグバカ、ツガぬバカ
ノゾキに悪手あり
ノゾキにツガぬバカはなし
ノゾキにツグバカ、ツガぬバカ
両バネ利いて一手ノビ
両バネ一手ノビ
両キリのまえにキカセ
両ノゾキはダメヅマリに注意
両先手、逃すべからず
両コウ三年の患い
両ケイ、逃すべからず
HH1
三間に打ち込みあり
三目の真ん中が急所
三目の真ん中は急所
三方カラミにシノギなし
三立四析ヒラキの原則
三手ヨセコウ、コウに非ず
サバキは軽く
サバキはツケ
サバキを許さぬブラサガリ
左右同型中央に手あり
せかして打つ
攻めながら地を取れ
攻めたい石にツケるな
攻めはボウシ_ケイマ
攻めは分断にあり
先手は媚薬
四線勝線
陣笠の悪形
陣笠作って馬脚を出す
地はヨセになってから考えろ
定石の手抜き、許すべからず
定石覚えて二目弱くなり
定石は手筋と形の宝庫
定石おぼえて弱くなる
定石を知って定石を忘れよ
定石は覚えて忘れろ
シチョウを知らずに碁を打つな
シマリの両翼理想なり
シマって打つ
死んだら動くな
シンを止める
死はハネにあり
死活はまず広さ次に急所
初コウにコウなし
損コウたてるべからず
外ダメから詰めよ
外から攻めるは死活の基本
隅の急所は二の一
スソアキ囲うべからず
裾空き囲うべからず
捨てると死ぬとは大違い
ダメ場を地にするな
ダメ場を見極める
ダメのつまりが身のつまり
断点ノゾクべからず
大石死なず
種石とカス石を見極めろ
たたみ込む
手かずをつめるホウリコミ
敵の急所は我が急所
手戻りは避けよ
着手順序決定基準は石の強弱と大きさ
中央の一目は隅の十目に値する
中央を地にするな
力自慢のデギリかな
どちらにもヒラけるワリウチの手段
同線ではツケるな、異線でツケよ
同形は先着に利あり
トックリ形はコリ形
トリ番に回れ
取ろう取ろうは取られの元
ツギは堅ツギが基本
ツケギリ一方をノビよ
ツケコシ切るべからず
ツケにはハネよ
ツケにはノビよ
ツケたらハネよ、ハネたらノビよ
ツキアタリは悪手
包むように攻める
強い方にツケよ
強い石、厚い石に近づくな
強く打つ 囲碁
分からない時は手を抜け
四本鼻叩かすとも三本鼻叩かすな
ヨセのサガリは使用注意
寄せは両先手、片先手、後手の順
四隅取られて碁を打つな
様子を聞くのは高級手段
弱石にツケるべからず
HH1
相手の石を自己の厚みに誘い込め
相手の急所は味方の急所
相手の進出ボウシで止めよ
アキ三角は愚形の見本
浅く消すには、カタツキ・ボウシ
アタリ、アタリのへぼ碁かな
アタリは最後まで打つな
厚いだけでは碁に勝てぬ
厚み囲うべからず
厚味から追うな、厚味へ追え
厚みに近づくな
厚みに追いやれ
厚み地にするべからず
一合マスわかれば五段格
1から始める梅沢由香里の碁
一間トビに悪手なし
1モク這えば10目の損
一にアキスミ二にシマリ
一方地に勝ちなし
一方碁は危険なり
一方地を囲うな
一方石に死になし
一路隣が筋違い
一石に負けなし
一線トンで綱渡り
HH1
一隅二シマリ三ヒラキ
一手ばったり 囲碁
生きている石から動くな
生きている石の近くは小さい
今もすたらぬ一、三、五
石の効率「手割り」で考えよ
石の余力を忘れるな
石取って碁に勝たず
岩見重太郎の牢破り
岩より硬い梅鉢型
大場より急場
追うはケイマ、逃げるは一間
うっかりするなシッポ抜け
梅鉢に負けなし
上手一間、下手コスミ
上手まっすぐ、下手コスム
馬場滋
梅主長江
河燦錫
半田道玄
羽根直樹
羽根泰正
原田実(棋士)
原幸子(棋士)
長谷川章
長谷川知仙
長谷川広
橋本昌二
橋本宇太郎
橋本誼
服部因淑
服部正徹
服部雄節
林朴入門入
林玄悦門入
林裕
林因長門入
林柏栄門入
林家(囲碁)
林門悦
林門入
林門入斎
林門利門入
林元美
林利玄
林佐野
林転入門入
林鐵元門入
林徳蔵
林有美
林祐元門入
林有太郎
ハンス・ピーチ
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囲碁は、陣地を囲むゲームです。
RPGゲームやアクションゲームとは異なる思考で次の一手を考える、面白いゲームです。
将棋、チェスと並ぶ、究極の思考ゲームとも言われます。
ブラウザーのみで動作するケースを特に囲碁ブラウザゲームと称することもあります。
専用ソフト使用の囲碁ゲームも多々あります。

碁を知りたい。
なのに、打つ機会がない。

相手がいない。碁会所に入ってみたい。でも躊躇する。これが現実のようです。

面白くて、夢中になる碁です。この機会に碁を始めてはいかがでしょうか。ネット碁会所なら、敷居が低いです。

相手が見つからないときは、思考エンジンが、お相手します。待ち惚けになりません。

『考慮時間制』の対局場です。勝敗でスコアが増減します。

対局(専用)ソフトを使用しません。ブラウザーのみで動作します。インストール不要なので不安がありません。

一般的なゲームでは、「礼」に重きをおきませんが、知的ゲームでは、礼を重んじる利用者が多いので、礼を心がけたいものです。
将棋に「ハサミ将棋」や「山崩し」があるように、囲碁にも「ポン抜きゲーム」/「石取りゲーム」があります。基本となる「アタリ」の習得に有用です。
ドンジャラも麻雀の基礎ルールの説明には有用ですね。


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Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) 帰山教正 かえりやま のりまさ 帰山 教正 別名義 夏渓 山人 水沢 武彦 生年月日 1893年3月1日 没年月日 1964年11月6日(満71歳没) 出生地 日本の旗 日本・東京市麹町区麹町四番町(現在の東京都千代田区麹町) 職業 映画理論家、映画監督、脚本家 主な作品 『生の輝き』 『深山の乙女』 [表示] 受賞 表示 帰山 教正(かえりやま のりまさ、1893年3月1日 - 1964年11月6日)は、日本の映画理論家、映画監督、脚本家である。 日本映画界に革新をもたらした人物であり、日本最初の映画評論誌『キネマ・レコード』を創刊した後、舞台の模写的作品に過ぎない旧来の日本映画の革新を目指して、純映画劇運動を提唱。理論書『活動写真劇の創作と撮影法』を発表して、女優の起用、活動弁士の廃止、映画技法の使用などを主張。映画藝術協會を設立して自ら映画製作を行ってその理論を実践した。 目次 [非表示] 1 来歴・人物 2 フィルモグラフィ 3 ビブリオグラフィ 4 関連項目 5 脚注 6 外部リンク 来歴・人物[編集] 1893年(明治26年)3月1日、東京市麹町区麹町四番町(現在の東京都千代田区麹町)[1]に、父・信順と母・トキの長男として生まれる。父の信順は東京府立第一中学校の化学教師だった[1]。 東京高等師範学校附属小学校[2]、同附属中学校(現・筑波大学附属中学校・高等学校)を経て、東京高等工業学校機械科に入学。在学中から錦輝館に足繁く通い、映画に耽溺する[1]。吉沢商店が出資した映画雑誌『活動写真界』に、夏渓山人の筆名で映画批評や紹介を執筆するようになり、1913年(大正2年)には同人誌『フィルム・レコード』(同年末に『キネマ・レコード』に改称)を刊行した。 1917年(大正6年)5月、天然色活動写真(天活)の東京本社輸入部(東京市日本橋区、現中央区日本橋)へ入社[3]、外国部員兼映写技師として働く。 同年、映画理論書『活動写真劇の創作と撮影法』(正光社)を刊行、同書で舞台脚本からシナリオへの切り替え、女優の採用、リアリズムの追求、撮影技法の改革、字幕を使用することなどを掲げ、純映画劇運動を提唱。帰山は天活の上層部を説得して映画製作を行い、それらの理論を基に第1作『生の輝き』及び第2作『深山の乙女』を製作、翌1919年(大正8年)9月13日に同日公開された。俳優陣には新劇団「踏路社」の村田実、青山杉作、近藤伊与吉と芸術座の花柳はるみを使い、特に主演の花柳は日本の映画女優第一号となった。 1920年(大正9年)7月公開の『白菊物語』から映画藝術協會を名乗り、日本初の芸術映画プロダクションとして十指に近い製作活動を行う。これに刺激され、松竹キネマ、大正活映などが、「新しい映画製作」を標榜して続々と世に出てくることとなった[4]。その『白菊物語』は、イタリアのロンチ商会の依頼により同国への輸出を目的として製作され、吾妻光(後の大仏次郎夫人)を起用[5]。1921年(大正10年)、松竹蒲田撮影所に招かれて『愛の骸』を監督するが、7月7日に大阪で公開されたものの、東京では上映禁止となった。また、次に製作した『不滅の呪』は未完に終わった。 その後も、1922年(大正11年)に桑野桃華プロダクションで『噫!祖国』を撮り、1923年(大正12年)には当時の配給提携先であった帝国キネマで『父よ何処へ』を製作する。一方、映画芸術協会では興行的不振が続き、折から関東大震災も発生したため、1924年(大正13年)公開の『自然は裁く』を最後に製作活動を停止した。1926年(大正15年)、『少年鼓手』が最後の監督作品となり、その後作品を発表する機会は失われた。残した作品はすべてサイレント映画だった。 映画理論家としての活動はその後も継続し、映画雑誌『国際映画新聞』(1927年 - 1940年)に執筆参加している(同誌20号「不燃性フィルム問題」など)[6]。1918年(昭和3年) と『寂しき人々』を撮ったが、には『映画の性的魅惑』(文久社書房)を上梓、映画が表現するエロティシズムにフォーカスした学術的研究[7]で、先駆的な書物である。戦後も、映画の技術的側面に特化した執筆を続けた。 1964年(昭和39年)11月6日、死去。享年71。同年12月1日、映画産業団体連合会の映画の日特別功労章を受章[8]、また同年度の毎日映画コンクール特別賞を「日本映画草創期における先駆的な映画啓蒙運動の功労」のために受賞した。 フィルモグラフィ[編集] 日本芸妓の踊り(1919年)監督 生の輝き(1919年)監督・原作(水沢武彦名義)・脚本・撮影・出演 深山の乙女(1919年)監督・原作(水沢武彦名義)・脚本 幻影の女(1920年)監督・原作・脚本(水沢武彦名義) 白菊物語(1920年)監督・原作・脚本 湖畔の小鳥(1920年)原作・脚本・出演 さらば青春(1920年)監督・原作(水沢武彦名義)・撮影 悲劇になる迄(1921年)監督・脚本 愛の骸(1921年)監督 濁流(1921年)監督・脚本 不滅の呪(1921年)監督・脚本・原作(水谷武彦名義) 皇国の輝(1921年)監督・脚本 神代の冒険(1921年)監督・脚本 噫!祖国(1922年)監督・原作・脚本 お信ちゃんの恋(1923年(1921年製作))監督・脚本 別れ行く女(運命の船)(1923年)原作・脚本 父よ何処へ(1923年)監督 愛の曲(1924年)監督・脚本 寂しき人々(1924年)監督 自然は裁く(1924年)監督・脚本 少年鼓手(1926年)監督・脚本 ビブリオグラフィ[編集] 『活動写真劇の創作と撮影法』、正光社、1917年 「日本映画論言説大系 第3期」として2006年復刻、ゆまに書房 ISBN 4843309664 『映画の性的魅惑』、文久社書房、1928年 「最尖端民衆娯楽映画文献資料集9」として2006年復刻、ゆまに書房 ISBN 4843320986 『シネハンドブック』、日本アマチュア・シネマ・リーグ出版部、1930年 小型映画講座1『活動写真撮影術』、原田三夫共著、日本教材映画、1931年 アサヒカメラ叢書8『トリック写真の作り方』、大久保好六共著、東京朝日新聞社、1934年 『映写技術全書』、朝明書房、1957年 関連項目[編集] 筑波大学附属中学校・高等学校の人物一覧 天然色活動写真 - 国際活映 - 帝国キネマ演芸 大正活動映画 タカマツ・アズマプロダクション 脚注[編集] ^ a b c 佐藤忠男著『日本の映画人 日本映画の創造者たち』p.150 ^ 『もう一つの映画史 活弁の時代』 ^ 無声映画人物録「帰山教正」の項 ^ 『あゝ活動大写真 グラフ日本映画史 戦前篇』(朝日新聞社) ^ 「白菊物語」(コシーナ新書) ISBN 978-4-904620-14-4 C0274 ^ 「日本映画学会会報 第7号(2007年2月号)」ページ内の板倉史明「映画史が日常の亀裂からこぼれ落ちてくる」の記述による。 ^ ゆまに書房公式サイト内の「最尖端民衆娯楽映画文献資料集 全18巻」の記述を参照。 ^ 映画産業団体連合会公式サイトの「映画の日 特別功労大章・特別功労章及び感謝状贈呈者一覧」を参照。 外部リンク[編集] Norimasa Kaeriyama - インターネット・ムービー・データベース(英語) カテゴリ: 日本の映画監督日本の脚本家日本の映画評論家サイレント映画の監督天活の人物松竹の人物大正活映の人物東京都区部出身の人物1893年生1964年没 下川凹天 下川 凹天 本名 下川 貞矩 生誕 1892年5月2日 日本の旗 日本 沖縄県宮古島 死没 1973年5月26日 (満81歳没) 日本の旗 日本 千葉県野田市 国籍 日本の旗 日本 職業 漫画家、アニメーション作家 活動期間 1912年 – 1967年 ジャンル 風刺漫画、政治漫画 代表作 新聞漫画:『男やもめの巖さん』 アニメーション:『芋川椋三玄関番の巻』 テンプレートを表示 Logo serie manga.png 関連項目[表示] 下川 凹天(しもかわ へこてん[1] または しもかわ おうてん 〔※読みについては後述〕、1892年5月2日 - 1973年5月26日[1])は、日本の漫画家、アニメーション作家である。凹天はペンネームで、本名は下川 貞矩(しもかわ さだのり)[1][2]。 目次 [非表示] 1 人物・来歴 1.1 生い立ち 1.2 日本初のアニメーション映画 1.3 漫画家として活躍 1.4 晩年 2 ペンネームの読みについて 3 主な漫画作品 4 フィルモグラフィ 5 ビブリオグラフィ 6 弟子 7 脚注 7.1 注釈 7.2 出典 8 参考文献 9 外部リンク 人物・来歴[編集] 大正から昭和にかけて漫画家として活動するかたわら、日本初のアニメーション映画を製作した。そのため、日本におけるアニメーションの創始者の一人であると評される[3]。 生い立ち[編集] 1892年(明治25年)5月2日、沖縄県宮古島に生まれる[注 1]。父・貞文は新里尋常小学校(現:宮古島市立上野小学校)の初代校長を務めた人物[4]で、凹天誕生時は平良小学校(現:宮古島市立平良第一小学校)に赴任していた[5]。1898年(明治31年)12月26日、父の貞文が在職中に死去し、母の実家のある鹿児島県へ移転した[6]。1900年(明治33年)、東京在住の伯父(父の弟)である陸軍軍人石橋正人に引き取られる形で上京した[7]。 1906年(明治39年)3月、旧制・麹町小学校を卒業[8]後、雑誌『東京パック』の漫画家養成の広告を見て北澤楽天に入門[9]、書生として楽天のもとで生活する。この時に「凹天」の号を与えられる[注 2]。1907年(明治40年)4月、楽天の勧めで旧制・青山学院に入学するも、1年で落第・退学となる[10]。そのことを理由に楽天に破門[10]されるも、漫画家への夢は捨てきれず、陸軍省陸地測量部で働きながら[10]独学で漫画を勉強した[9]。 1912年(明治45年)、師であった楽天が『東京パック』を離れ、『楽天パック』を刊行すると、「今の凹天は旧事の凹天ではありません」という主旨の手紙を送る。この手紙を読んだ楽天は喜んで凹天を迎え入れたという[9]。楽天パック社の社員となり、同誌に執筆を開始。プロ漫画家としての生活がスタートする。1916年(大正5年)、処女出版となる『ポンチ肖像』を発表[2]。岡本一平・幸内純一から序文、北澤楽天をはじめとする当時活躍していた25人の漫画家から序画が寄せられた[11]。同年、たま子と最初の結婚をする[12]。 日本初のアニメーション映画[編集] 1916年、天然色活動写真株式会社(天活)からアニメーション製作の人材を紹介してほしいという話が楽天パック社に持ち込まれ、両者の話し合いの結果、凹天が推薦されることになる[13]。凹天は月給50円で歩合付きという好条件と日本初のアニメーション製作という熱意もあってその仕事を引き受ける[14]。 資料が少ない中、凹天はアニメーションの研究を行う。同時期、小林商会で幸内純一が、日活で北山清太郎が独自にアニメーション制作を開始。1917年(大正6年)1月、凹天が手がけた短篇アニメーション映画『芋川椋三玄関番の巻』が公開された。公開順では国産アニメーション映画の第1号となったが、他の2人との差は数カ月程度で、それぞれ同時期に独自の方法で製作に着手しているため、3人ともアニメーションの創始者として扱われている[3][15][16]。 凹天は当初、黒板にチョークに絵を描いて撮影してから、少しずつ絵を消したり書き加えたりしながら1コマずつ撮影する方法[注 3]をとっていた[17]。3作目の『茶目坊新画帳 蚤夫婦仕返しの巻』までは、この方法をとっていた可能性が高い[17]。 続いて用いたのは、3種類ほどの背景画を大量に印刷し、それぞれの一部分にホワイトを塗って消し、そこに登場人物を描いて撮影する方法であった[17]。ところが、この撮影に使った電球の光がもとで眼病を患い、1年半入院[18]。天活を辞めることになり、以後アニメーション制作に関わることはなかった。日本アニメのパイオニアが皮肉にもアニメーターの職業病第1号となってしまったのである。 漫画家として活躍[編集] 1918年(大正7年)から『大阪毎日新聞』『大阪朝日新聞』『東京日日新聞』などに、似顔漫画の寄稿を開始した[2]。1919年(大正8年)から翌1920年(大正9年)にかけ、『読売新聞』の専属となり、似顔漫画や風刺漫画を手がける[2]。その後も『中央新聞』『毎夕新聞』『新愛知』(のちの中日新聞)『國民新聞』(のちの東京新聞)などに漫画作品を提供していった。 1930年(昭和5年)、再度読売新聞社の専属となり、1933年(昭和8年)から『読売サンデー漫画』・『読売新聞』に連載した、厭世的な退役軍人を主人公にした4コマ漫画『男やもめの巖さん(おとこやもめのがんさん)』[2]、続いて読売新聞夕刊で連載された4コマ漫画『無軌道父娘(むきどうおやこ)』[9]で、新聞漫画家として広く名が知れ渡るようになった。このころの凹天は、自身の編集による漫画雑誌『漫画』を1926年(大正15年)に、『漫画王国』を1937年(昭和12年)に刊行、漫画家として精力的に活動を行った。 しかし家族生活には恵まれていなかったようで[9]、1919年に生まれた長男は半年後に死亡してしまう[18]。1940年(昭和15年)には妻のたま子が死亡。同年、なみをと再婚する[19]。 晩年[編集] 1950年(昭和25年)に千葉県野田市に移住[20]。翌年の1951年(昭和26年)に引退を表明[2]。この頃より、仏画の研究に没頭したという[2]。1963年(昭和38年)妻なみをの死後は、野田醤油(現:キッコーマン)元社長・茂木房五郎家の厚意により、邸宅の離れで生活をする[19]。以後10年余りそこに住み続ける。1973年(昭和48年)5月26日、死去。満81歳没。墓所は東京都品川区小山の長応寺。 ペンネームの読みについて[編集] 「凹天」は、一般に漫画史研究の分野では「へこてん」、アニメーション史研究の分野では「おうてん」と読まれている[21]。アニメーション研究家のおかだえみこによれば、読み方が決まらなかったため「おうてん」と読むことに決めたとしている一方、漫画史研究家の清水勲によれば、凹天及び師匠の楽天の関係者は、皆彼を「へこてん」と呼んでいたという[13]。少なくとも1921年(大正10年)時点では出版物に「おうてん」とルビが振られていることから、漫画業界内ではそう呼ばれていた可能性が高い[注 4][13]。 他の説として、1917年(大正6年)の映画雑誌に掲載された彼の近況を伝える記事に「おうてん」とルビが振られ、「楽天の弟子のくせに王天(おうてん)とはなにごとか」と冷やかされて読みを換えたというエピソードから、ある時期から凹天の読みを「おうてん」から「へこてん」に替えたという推測がある[21]。 アニメーション研究家の津堅信之はアニメーション分野においては今まで通り「おうてん」と呼んで差支えはないとしている[21]。 主な漫画作品[編集] 芋川椋三とブル(東京パック) 文チャンの探検(新愛知新聞) 男やもめの巖さん(読売サンデー漫画・読売新聞) 無軌道父娘(読売新聞) 剛チャンの人生日記(読売新聞) かはいい後家さん(読売新聞) ガンさん一家(日本夕刊) イガグリとうちゃん(日刊農業新聞) フィルモグラフィ[編集] 凹天が製作した作品のフィルム・スチル写真は、ともに現存されていない。 演出・作画 (すべて短篇アニメーション) 『芋川椋三玄関番の巻』、天活、1917年1月、浅草・キネマ倶楽部 (F.S.Litten(2013)によれば初公開は1917年4月) (2011年に断片が発見されている)。[要出典] 『凸坊新畫帖 名案の失敗』、天活、1917年2月、浅草・キネマ倶楽部 『茶目坊新畫帖 蚤夫婦仕返しの巻』、天活東京撮影所、1917年4月28日、浅草・キネマ倶楽部 『芋川椋三宙返りの巻』、天活、1917年5月、浅草・キネマ倶楽部 『茶目坊主魚釣の巻』、天活、1917年9月9日、浅草・キネマ倶楽部 原作 『男やもめの巖さん』、監督斎藤寅次郎、松竹蒲田撮影所、1933年7月27日、新宿松竹館 『剛ちゃんの人生日記』、監督大谷俊夫、日活多摩川撮影所、1934年9月28日、日本劇場 ビブリオグラフィ[編集] 『ポンチ肖像』磯部甲陽堂、1916年 『漫画人物描法』弘文社、1925年 『凸凹人間』新作社、1925年 『漫画スケツチブツクと描き方』弘文社、1928年 『裸の世相と女』中央美術社、1929年 『漫画似顔画集』弘文社、1930年 『男やもめの巌さん』アトリエ社、1935年 『漫画似顔画の描き方』弘文社、1941年 『実習指導漫画の描き方』弘文社、1943年 『実習指導漫画人物画の描き方』弘文社、1947年 『郷土の偉人木白さま物語』共著市山五悠、無相望、1970年 弟子[編集] 石川進介[2] 森比呂志 脚注[編集] 注釈[編集] ^ 鹿児島県奄美大島説もある。ただし自書の中で「鹿児島県奄美大島生まれ」と書いた清水勲は、津堅信之への私信において引用の誤りであったとしている。(「日本の初期アニメーション作家3人の業績に関する研究」8頁) ^ 当時の楽天の弟子たちは、芳垣青天、長崎抜天など「天」の字の入った号が与えられていた(『昭和新聞漫画史』)。 ^ ジェームズ・スチュアート・ブラックトン(en)作の『愉快な百面相』(en)(1906年)で用いられた作成方法に似ている。 ^ 東京漫画会編『東海道漫画紀行』朝香屋書店、1922年、このページのルビを参照。(近代デジタルライブラリー) 出典[編集] ^ a b c 下川凹天(しもかわ へこてん) コトバンク - 典拠は講談社『デジタル版 日本人名大辞典+Plus』。 ^ a b c d e f g h 『昭和新聞漫画史 笑いと風刺でつづる世相100年』毎日新聞社「別冊一億人の昭和史」、1981年 22-25頁 ^ a b 山口且訓、渡辺泰『日本アニメーション映画史』有文社、1977年、8頁。 ^ 大城「研究(1)」94‐95頁。 ^ 大城「研究(1)」94頁。 ^ 大城「研究(1)」95-96頁。 ^ 大城「研究(1)」96頁。 ^ 大城「研究(3)」129頁。 ^ a b c d e 前田愛・清水勲『大正後期の漫画:岡本一平・下川凹天』筑摩書房、1986年、76‐77頁 ^ a b c 大城「研究(3)」、130頁。 ^ 大城「研究(3)」130‐131頁 ^ 大城「研究(2)」68-69頁。 ^ a b c 秋田孝宏『「コマ」から「フィルム」へ マンガとマンガ映画』NTT出版、2005年、ISBN 4-7571-0132-5、88‐96頁。 ^ 『日本アニメーション映画史』9頁 ^ 津堅「日本の初期アニメーション作家3人の業績に関する研究」7頁。 ^ 1月に公開されたのは『芋川椋三玄関番の巻』ではないとする説もある。同作品の項目を参照 ^ a b c 津堅「日本の初期アニメーション作家3人の業績に関する研究」11頁。 ^ a b 大城「研究(2)」70頁。 ^ a b 大城「研究(1)」97頁。 ^ 大城「研究(3)」136頁。 ^ a b c 津堅「日本の初期アニメーション作家3人の業績に関する研究」8頁。 参考文献[編集] 大城冝武「下川凹天研究(1)―誕生と死と―」『沖縄キリスト教短期大学紀要』第23号、沖縄キリスト教短期大学、1994年、93-101頁。 大城冝武「下川凹天研究(2)―日本におけるアニメーション映画の黎明―」『沖縄キリスト教短期大学紀要』第24号、沖縄キリスト教短期大学、1995年、63‐73頁。 大城冝武「下川凹天研究(3)―凹天年譜校註―」『沖縄キリスト教短期大学紀要』第26号、沖縄キリスト教短期大学、1997年、125‐139頁。 津堅信之「日本の初期アニメーション作家3人の業績に関する研究」『アニメーション研究』Vol.3 No.2A、日本アニメーション学会、2002年、7‐20頁。 Frederick S. Litten (2013年6月1日). “Some remarks on the first Japanese animation films in 1917”. 2013年6月30日閲覧。 外部リンク[編集] 凹天年譜 - 沖縄キリスト教学院大学公式サイト内大城冝武のページ。 下川凹天 - 日本映画データベース Hekoten Shimokawa - インターネット・ムービー・データベース(英語) 典拠管理 WorldCat VIAF: 62999496 LCCN: n85286762 NDL: 00328734 カテゴリ: 日本の漫画家新聞連載の漫画家日本のアニメーター日本のアニメーション監督日本の映画監督天活の人物沖縄県出身の人物1892年生1973年没 吉野二郎 吉野 二郎(よしの じろう、明治14年(1881年)8月10日 - 昭和39年(1964年)12月11日)は、日本の俳優、映画監督である。本名関輪 清(せきわ きよし)、雅号は半狂(はんきょう)。[1]。 目次 [非表示] 1 来歴 2 人物・エピソード 3 おもなフィルモグラフィ 4 ツバメ映画社 5 註 6 外部リンク 来歴[編集] 1881年(明治14年)8月10日、東京市浅草区浅草公園(現在の東京都台東区浅草)に生まれる[1]。 当初は新派劇の俳優であったが、1910年(明治43年)に映画会社「吉沢商店」に入社[1]、しかし映画監督として吉野が最初にクレジットされるのは、映画会社「福宝堂」である。同社は、同年7月に設立、同社の「福宝堂日暮里撮影所」で吉野は映画監督となった。デビュー作は泉鏡花原作の『通夜物語』、1912年(明治45年)3月1日に公開された。1912年10月、福宝堂は吉沢商会、M・パテー商会、横田商会との4社合併で「日活」に統合され、日暮里撮影所は閉鎖された。同撮影所は、1913年(大正2年)、福宝堂の大阪支店長だった山川吉太郎が新たに大阪に設立した「東洋商会」が引継ぎ、「東洋商会東京日暮里撮影所」となった。 1914年(大正3年)3月17日、東洋商会の山川、福宝堂の本社営業部長だった小林喜三郎が「天然色活動写真」(天活)を設立、吉野は「天然色活動写真日暮里撮影所」の所長に抜擢された。技術部長は、東洋商会のカメラマン枝正義郎であった。同社はカラー映画を製作する会社で、設立1か月足らずの4月3日、吉野が監督し枝正が撮影した設立第一作『義経千本桜』を公開している。1919年(大正8年)末までのわずか5年で、吉野は枝正とのタッグで同社で90本近い映画を撮った。 1919年、天活の東京地区は「国際活映」(国活)に吸収合併されて消滅、大阪地区はそれに参加しなかった山川の設立した「帝国キネマ演芸」(「帝キネ」、1920年 - 1931年)となった。吉野は「国活」で引き続き枝正とのタッグで、国活設立第一作『忍術四天王』を撮り、1919年12月29日に公開された。ここでも、1921年(大正10年)秋までの2年間に撮った本数は30本を超えた。 1921年9月[1]には、「国活」で組んでいた俳優沢村四郎五郎とともに、松竹キネマが1920年(大正9年)に開所した松竹蒲田撮影所に入社、蒲田でも四郎五郎作品を連打した。1923年(大正12年)9月1日の関東大震災で蒲田の全機能が京都の松竹下加茂撮影所に移転するにともない、吉野も一時下加茂に移り、10本近くを演出して翌年の復旧、および四郎五郎の松竹退社に伴い蒲田に戻った[1]。またその前後、野村芳亭の助監督を数本こなしている。 1927年(昭和2年)末には、マキノ省三率いるマキノ・プロダクションに引き抜かれ、1928年(昭和3年)に新設されたマキノ・プロダクション名古屋撮影所で1本(『近江聖人』)を撮り、あとは同社御室撮影所で1931年(昭和6年)の初めまでの時期を過ごし、また娯楽時代劇を量産した。 1931年独立、「ツバメ映画社」を設立した[2]。『少年馬子』(1931年)などの作品を製作した。1931年 - 1932年には赤沢大助の「赤沢映画」、ヘンリー・小谷の「ヘンリー・キネマ」、東亜キネマ等持院撮影所長を退陣した高村正次(マキノ省三の長女冨栄の夫)が設立した「大衆文芸映画社」で数本を撮った。また、1935年(昭和10年)10月、田坂具隆監督、川口松太郎オリジナル脚本による日活・入江ぷろだくしょん提携作品『明治一代女』に「時代考証監督」として参加[1]、同作は吉野が関わった初めてのトーキーであり、同年11月1日、日活の配給で公開された。 戦後、1952年(昭和27年)の「マツダ映画社」設立時に顧問をつとめた。 1964年(昭和39年)12月11日、老衰により死去した[1]。83歳没。 人物・エピソード[編集] 日本映画の初期、大正時代から昭和初期にかけての無声映画で活躍し、わずか20年のキャリアで300本を超える作品を残した[3]。 牧野省三が尾上松之助を主演に、初歩的なトリック技術を駆使した忍術特撮映画を連作したのに対抗して、沢村四郎五郎を主役に立て、東西で忍術特撮映画を競作した。 マキノ雅弘と並ぶ「早撮りの名手」として知られ、「一日に2本」の映画製作記録を持っている。大正8年、『曽我兄弟』のロケで富士山麓に出かけたところ、好天に恵まれて午前中に一本撮り上げてしまった。その日は珍しく富士山がよく出ていた日で、吉野はもったいないからと、即席で『神崎与五郎東下り』をもう一本撮って帰った。稲垣浩は「一日に二本の映画を作った人は、世界にこの人よりないであろう」と語っている。 稲垣浩は吉野が亡くなる数年前に顔を合わせたが、このとき吉野は「まるで大僧正のような円満な顔をほころばせて」、稲垣に「私しゃネ、監督なンかより、ほんとうは一人前の女形になりたかったンだ。でもネ、思うようにならねえのが浮世でさあ」と話したという。昭和39年の葬儀は映画人の姿も見えず、淋しいもので、松竹からの花輪すらなかった。わずかに飯田蝶子、茂原英雄夫妻の供花が見えたので、稲垣は「ようやく心がホッとした」と語っている[4]。 おもなフィルモグラフィ[編集] 通夜物語 1912年 撮影枝正義郎 ※福宝堂、監督デビュー作 義経千本桜 1914年 撮影枝正義郎、主演坂東勝五郎 ※天活(キネマカラー) 不如帰 1915年 原作徳富蘆花、脚本山本勇三、主演藤野秀夫 ※天活(白黒) 五郎正宗孝子伝 1915年 撮影枝正義郎、主演沢村四郎五郎 ※天活(プリント現存) 日蓮上人 龍乃口法難 1921年 脚本桂田阿弥笠、主演沢村四郎五郎 ※国活巣鴨(プリント現存、ロシアで発掘された) 花井お梅 1926年 撮影猪飼助太郎、主演川田芳子 ※松竹蒲田撮影所 怪談 狐と狸 1929年 撮影大森伊八、主演桂武男 ※マキノ御室(プリント現存) 少年馬子 1931年 原作大河内翠山 ※ツバメ映画社(プリント現存) ツバメ映画社[編集] 「ツバメ映画社」(-えいがしゃ)は、1931年、マキノ・プロダクションから独立したヴェテラン映画監督・吉野二郎が設立した映画会社である。同年『少年馬子』を製作したこと以外、資料がほとんど残っていない。当時の『キネマ旬報』には、「教育、宣伝、家庭映画、俳優連鎖劇その他の事業を行う」会社であったことが記されている[2]。 註[編集] ^ a b c d e f g 『日本映画監督全集』(キネマ旬報社、1976年)の「吉野二郎」の項(p.448-449)を参照。同項執筆は岸松雄。遺族や柴田勝の証言が盛り込まれている。 ^ a b マツダ映画社のサイトの「少年馬子」の記述を参照。 ^ 日本映画データベースの「吉野二郎」の項を参照。⇒#外部リンク ^ 『ひげとちょんまげ』(稲垣浩、毎日新聞社刊) 外部リンク[編集] 吉野二郎 - 日本映画データベース Jiro Yoshino - インターネット・ムービー・データベース(英語) カテゴリ: 日本の映画監督日本の脚本家日本の映画プロデューサーサイレント映画の監督天活の人物東京都出身の人物特撮スタッフ1881年生1964年没 片岡千恵蔵 かたおか ちえぞう 片岡 千恵蔵 片岡 千恵蔵 本名 植木 正義(うえき まさよし) 別名義 片岡 十八郎 片岡 千栄蔵 植木 進 生年月日 1903年3月30日 没年月日 1983年3月31日(満80歳没) 出生地 日本の旗 日本・群馬県新田郡藪塚本町(現在の太田市) 死没地 日本の旗 日本・東京都港区 職業 俳優 ジャンル 歌舞伎、映画、テレビドラマ 活動期間 1912年 − 1983年 活動内容 1912年:片岡少年劇に入団 1924年:映画デビュー 1928年:片岡千恵蔵プロダクション設立 1937年:日活に入社 1942年:大映に移籍 1949年:東横映画に入社 1951年:東映に移籍 配偶者 あり 著名な家族 長男:植木基晴(元子役) 長女:植木千恵(元子役) 三男:植木義晴(日本航空代表取締役社長) 主な作品 『國士無双』 『赤西蠣太』 『鴛鴦歌合戦』 『多羅尾伴内』シリーズ 『金田一耕助』シリーズ 『いれずみ判官』シリーズ 『血槍富士』 『大菩薩峠』 『十三人の刺客』 [表示] 受賞 表示 片岡 千恵蔵(かたおか ちえぞう、旧字体:千惠藏、1903年3月30日 - 1983年3月31日)は、日本の俳優。本名は植木 正義(うえき まさよし)。 戦前・戦後期にわたって活躍した時代劇スターで、同時代の時代劇スターである阪東妻三郎、大河内傳次郎、嵐寛寿郎、市川右太衛門、長谷川一夫とともに「時代劇六大スタア」と呼ばれた[1](これに月形龍之介を含めて「七剣聖」と呼ぶ場合もある)。出演作品は300本を超える。戦前は片岡千恵蔵プロダクションを設立し、稲垣浩、伊丹万作の両監督とコンビを組んで傑作時代劇を多く生み出した。戦後は東映の重役スターとなり、亡くなるまで第一線のスターで在り続けた。終戦直後のGHQ占領時代には、金田一耕助や多羅尾伴内などを演じ現代劇でも人気を得た。当たり役に『いれずみ判官』の遠山金四郎など。 長男の植木基晴(「千恵蔵二世」と呼ばれた)、娘の植木千恵は子役で、東映時代の千恵蔵と共演したが、その後引退。三男の植木義晴は日本航空の元操縦士で、同社の専務執行役員を経て、代表取締役社長に就任した[2]。四男国晴ともに一般人。 目次 [非表示] 1 来歴 1.1 歌舞伎界へ 1.2 映画界へ 1.3 千恵プロの創設 1.4 大映・東横映画時代 1.5 東映へ 2 人物・エピソード 2.1 マキノ・プロ脱退のいきさつ 2.2 千恵蔵と片岡千恵蔵プロダクション 2.3 剣劇スタア・片岡千恵蔵 2.4 千恵蔵と入江たか子 2.5 千恵蔵と人気シリーズ 3 おもな出演作 3.1 映画 3.2 テレビドラマ 4 脚註 5 参考文献 6 関連項目 7 外部リンク 来歴[編集] 歌舞伎界へ[編集] 1903年(明治36年)3月30日、群馬県新田郡藪塚本町(現在の太田市)に生まれる。幼い頃に母親を亡くし、東京市の水道局に勤務していた父の住む麻布区箪笥町に移り住む[3]。やがて麻布小学校に入学するが、芝居好きの父親の影響で芝居に熱中していた。 1912年(明治45年)、9歳で十一代目片岡仁左衛門主宰の片岡少年劇に入門。片岡十八郎を芸名に、真砂座の『忠臣蔵』で初舞台を踏む[3]。やがて仕出しから座頭に進み、『菅原伝授手習鑑 車曳き』の松王丸を師匠譲りの当たり芸とした。少年劇解散後は仁左衛門の直門となって片岡千栄蔵を名乗り[3]、1923年(大正12年)2月に明治座で七代目市川中車と市川千代之助の口上で名題に昇進した[3]。屋号は「松島屋[4]」で、『伊賀越道中記』の香田大内記、『紙子仕立両面鑑』のおさん、『関白秀次』の不破伴作などを当たり役とし、師匠にも可愛がられる存在となっていた[3]。しかし、門閥制度に強い不満と不安を感じていた。 映画界へ[編集] 同年、懇意にしていた子爵の紹介で小笠原プロダクション製作の『三色すみれ』に植木進の名で出演、これが映画初出演作となった。このあと松居松葉から映画界入りを勧められ、松竹蒲田撮影所への入社が内定していたが、撮影所長の野村芳亭が下加茂撮影所に移ったため、沙汰止みとなり、再び師匠の下で舞台を続けていた[3]。しかし、歌舞伎界の因習を嫌悪する気持ちはいっそう強まり、市川小太夫の誘いで畑中蓼坡の新劇協会に出入りするも、新劇の舞台に立つ機会も得れず悶々としていた。 1927年(昭和2年)、連合映画芸術家協会を設立していた直木三十五の紹介で、牧野省三のマキノ・プロダクション御室撮影所に入社。嵐寛寿郎より一日早い入社だった。これ以降片岡千恵蔵を名乗り、同社出演第1作の『万花地獄』で初主演した。その後はマキノの美剣士スターとして剣戟映画に出演したが、本人は「チャンパラはあまり得意でなかった」と告白している[3]。 1928年(昭和3年)2月、『忠魂義烈 実録忠臣蔵』で監督の牧野が、以前の約束を破って浅野内匠頭役に諸口十九を起用したことで、牧野と衝突。服部一郎右衛門の役を当てられたが、これに不満を持った千恵蔵はマキノ脱退を決意した[5]。 千恵プロの創設[編集] 『國士無双』(1932年)右は山田五十鈴。 同年5月2日、マキノを退社し[6]、5月10日に片岡千恵蔵プロダクション(略称:千恵プロ)を創立。伊藤大輔の推薦で、伊丹万作と稲垣浩監督が設立に参加し、第1回作品の『天下太平記』以降多くの時代劇を連発する。翌1929年(昭和4年)1月15日、京都の嵯峨野に千恵プロ撮影所を完成。5月に日活と提携した[7][8]。 千恵プロでは伊丹・稲垣両監督を中心に、チャンバラに頼らず、主人公の人間ドラマを主とした明朗快活な作風の時代劇が多く作られた。言葉も現代語で、斬新な手法を使い、これらの作品は髷をつけた現代劇と呼ばれて日本映画界に新風を巻き起こした。稲垣監督の『放浪三昧』『鴛鴦旅日記』『一本刀土俵入』『弥太郎笠』、伊丹監督の『仇討流転』『國士無双』『武道大鑑』『赤西蠣太』、マキノ正博監督の『白夜の饗宴』、伊藤大輔監督の『堀田隼人』、山中貞雄監督の『風流活人剱』など、数々の名作・佳作を送り出し、うち17本の作品がキネマ旬報ベストテンにランクインされた。 1937年(昭和12年)4月、『松五郎乱れ星』を最後に千恵プロを解散し、全従業員と共に日活京都撮影所に入社する。同社ではマキノ正博監督のオペレッタ映画『鴛鴦歌合戦』などの佳作に主演し、1940年(昭和15年)からは吉川英治の大作を映画化した『宮本武蔵』シリーズで武蔵を演じた。 大映・東横映画時代[編集] 『千石纏』(1950年)公開当時のスチル写真。右が千恵蔵、左は市川右太衛門。 1942年(昭和17年)、日活が戦時統合により大映となり、千恵蔵はそのまま大映所属となった。当時、大映所属の阪東妻三郎、嵐寛寿郎、市川右太衛門とともに「時代劇四大スタア」と呼ばれ[4]、同社第1作の『維新の曲』やその2年後の『かくて神風は吹く』で共演した。 戦後はGHQの占領政策によりチャンバラ映画の製作が禁止されたため、現代劇に活躍の場を移す。1946年(昭和21年)、松田定次監督の『七つの顔』で七つの顔の男・藤村大造を演じ、彼の当たり役となりシリーズ化された。興業的にも大成功し、荒唐無稽なエンターテインメント作品として人気を得た。 1947年(昭和22年)、マキノ光雄に頼まれて東横映画の作品に出演。『三本指の男』『にっぽんGメン』がそれにあたるが、前者では金田一耕助を演じ、藤村大造と並ぶ当たり役として、東横時代に4本・東映時代に3本が作られた。後者は囮捜査官の活躍を描いたギャング・アクションの第1作で、東横で計3作のシリーズが製作された。 1948年(昭和23年)10月、大映京都撮影所で大映系映画館主大会が開かれ、社長の永田雅一は挨拶で「多羅尾伴内ものなど幕間のつなぎであって、わが社は今後、もっと芸術性の高いものを製作してゆく所存である。」と言及[9]。この発言に千恵蔵が激怒し、「わしは何も好き好んで、こんな荒唐無稽の映画に出ているのではない。幸い興行的に当たっているので、大映の経営上のプラスになると思ってやっているのに社長の地位にあるものが幕間のつなぎの映画とは何事だ。もう伴内ものは絶対に撮らない。大映との契約が切れたら再契約しない。」と言明し永田と千恵蔵の関係は決裂。これを機に比佐芳武らとともに東横映画への移籍を決意した。 同年に大映を退社。翌1949年(昭和24年)に東横映画へ移籍した。 東映へ[編集] 1953年 1951年(昭和26年)、東横映画は太泉映画と東京映画配給株式会社に吸収合併され、東映株式会社に商号変更。千恵蔵は東映京都撮影所で市川右太衛門とともに重役スターとして活躍を始める。当時、千恵蔵は京都の山の手(嵯峨野)に住んでいた事から「山の御大」と呼ばれた(一方の右太衛門は北大路に住んでいたので「北大路の御大」と呼ばれた)。 右太衛門とともに東映時代劇の重鎮として活躍し、東映時代だけでも130本ほどの作品に出演している。遠山金四郎を演じた『いれずみ判官』シリーズは15作(東横時代の作品を含めると計18作)製作され、戦後の十八番シリーズとなった。また、新春オールスター映画の『任侠清水港』『任侠東海道』『任侠中仙道』で清水次郎長、内田吐夢監督の『大菩薩峠』で机竜之助、忠臣蔵もので4度大石内蔵助を演じ、それぞれ当たり役としている。1953年(昭和28年)には藤村大造シリーズが『片目の魔王』で多羅尾伴内シリーズとして復活し、東映で9作・通算で13本製作された。一方、内田監督の『血槍富士』『浪花の恋の物語』などでは多年のキャリアを生かして演技にも円熟味を加えている[3]。 1960年代頃からは若手スターの中村錦之助や大川橋蔵らに主役の座を譲って、脇役を演じることが多くなったが、東映時代劇の衰退で集団抗争時代劇として製作された『十三人の刺客』では主演し、路線転向後の任侠映画でも脇役を演じ、千葉真一主演のオールスター映画『日本暗殺秘録』では井上日召を演じた。 1971年(昭和46年)に紫綬褒章、1977年(昭和52年)に勲四等旭日小綬章を受章[10]。 1972年(昭和47年)、『純子引退記念映画 関東緋桜一家』を最後に映画界から遠ざかり、テレビドラマに活躍の場を移した。『軍兵衛目安箱』(NETテレビ(現・テレビ朝日))『世なおし奉行』(同)などに主演し、加藤剛主演の『大岡越前』(TBS)では大岡忠高役で貫録ある演技を見せ、千葉真一主演のホームドラマ『七色とんがらし』(NETテレビ(現・テレビ朝日))にも出演した。 1982年(昭和57年)、腎臓病の悪化で東京慈恵会医科大学附属病院に入院したが、翌1983年(昭和58年)3月31日、腎不全のため死去。80歳没。東映では彼の長年に渡る多大なる貢献を讃えて、4月15日に社葬を行った。 人物・エピソード[編集] 1927年に「奴」を踊った際に、癇癪持ちの片岡仁左衛門から罵られ、真剣の峰で顔を殴られたことがあった。これを見て和歌太夫(嵐寛寿郎)は「心が寒くなった」といい、歌舞伎の世界に見切りをつけたと語っている[11]。 自宅は京都にあったが、晩年は東映役員を兼任しながら、名古屋錦町に三階建てのレストランビル、「千恵蔵ビル」を建て、次男の孝臣に経営を任せ、二階に趣味と実益を兼ねた麻雀屋を開業、月の半分程はここで麻雀三昧の日を送っていた。 京都の本宅に住む夫人とは20年別居し、晩年の20年は名古屋に住み、身の回りの世話は元料亭の女将がしていた[12]。千恵蔵が亡くなったのは東京の病院であったが、枕頭にいたのもその女性だった[12]。千恵蔵の遺体は亡くなって寝台車に運ばれ、京都に向かったが、千恵蔵を許さない夫人が京都の自宅での葬儀を拒否した[12]。「それでは世間体が悪いから」と当時の岡田茂東映社長が夫人を必死に説得し、密葬が京都の自宅で、葬儀・告別式が東映京都撮影所葬として行なわれている[12]。 千恵蔵は若い頃から指南役の五島慶太に勧められ、名古屋、伊豆、信州に土地を買い、他にマンション経営や、ガソリンスタンド、そば屋などを所有し、資産額は数十億とも、数百億ともいわれ、日本映画界きっての資産家として知られた[12]。 マキノ・プロ脱退のいきさつ[編集] マキノ・プロダクションでスタアとなった千恵蔵だが、脱退を決意したのは『忠魂義烈・實録忠臣蔵』での起用に端を発していた。監督のマキノ省三は伊井蓉峰を大石役に招聘して製作。しかし「新派の大統領」と呼ばれた伊井の自惚れた振舞いに現場は猛反発。もともと千恵蔵も嵐長三郎(アラカン)も、封建的な歌舞伎の世界に嫌気がさして活動写真の世界に飛び込んだ俳優だっただけに、これには呆れ果てたという。アラカンは「千恵さんやらワテがマキノやめようと、ひそかに決心した理由の一つはこの伊井蓉峰」と語っている[11]。さらにマキノ省三監督は以前に「忠臣蔵の判官(浅野内匠頭)の役はお前にやらせる」と片岡に口約束していたのだが、言うに言われぬ事情によって諸口十九を起用したのである。これに千恵蔵が憤慨してしまい、マキノは眼違いをしているとさえ批判されもした。千恵蔵の抗議にはマキノ監督も困り果ててしまい、「仮名手本の判官は演らせると云うたが、実際の浅野内匠頭だと役どころが違ってくるから、しかたがないやないか」と苦しい答弁で千恵蔵をなだめ、代償として両国引き揚げの場に四十七士を引き留める服部小佐衛門の役を当てて、千恵蔵の面子をたてた。この役は出場は少ないが座頭格で、特別出演モノであるからマキノとしては誠心誠意千恵蔵を重用したつもりだったが、その後いくつかの経緯を経て、結局千恵蔵のマキノ脱退、独立プロ設立になろうとは、マキノは予想もしていなかったという。 そもそも千恵蔵がマキノに入ったきっかけは「直木三十三」の引き合わせによるものだが、直木はマキノに金を出させて名だけ貸す、という不誠実な映画製作を続け、「直木三十五」になって初めて自分の原作を渡すことが出来たのが千恵蔵主演の『烏組就縛始末記』だった。一方、マキノ省三監督としては、入社以来くっつき過ぎている千恵蔵と直木の二人組には最初から不愉快な気持ちを抱いており、「千恵蔵の陰に直木あり」として、千恵蔵をやや敬遠していた。マキノ雅弘は「直木は三十五になるまでマキノから銭だけ取って何もしなかった人であり、そんなタカリ専門の男からの個人的な紹介であったことが、当然ながら最初からマキノの不信感を買うことになり、千恵蔵の不幸であった」と語っている[13]。 千恵蔵と片岡千恵蔵プロダクション[編集] 『瞼の母』(1936年)右は林誠之助。 結局マキノに入った千恵蔵も市川右太衛門も嵐寛寿郎も、早くて一年後、遅くとも二年後には独立プロを作っているが、これについて千恵蔵は次のように語っている。 「一種の流行みたいなもんだったんでしょうね。でも今考えると怖いみたいです。最初は三十人くらい、多い時には百人に近いスタッフを抱えて、給料を払っていましたから。それにみんな若かった。ひろちゃん(稲垣浩)も万さん(伊丹万作)も曾我正史(振津嵐峡)も、みんな独身で。それに今みたいに組合がうるさくなくて、本当に好きなものだけがやってましたから」 千恵蔵は千恵プロ創設の際、本人によると「あつかましくも」伊藤大輔に監督を頼みに行った。当時伊藤監督はタイトルロールに名が出ると主演俳優以上に拍手が起こるほどの人気監督だった。だが伊藤監督はちょうど『大菩薩峠』撮入前で都合がつかず、代わりに紹介してくれたのが稲垣と伊丹だった。千恵蔵はプロデューサーとしても才覚を大いに発揮、数々の名作を世に送り出している。初期の千恵プロ映画に漂う漂泊の詩情は、「文字通り米一升を買う金もなく、お粥をすすって」ひたむきにカツドウ写真を撮り続けた時代劇青春の自画像であった。後年ベストテン作品をほとんど独占したといってもよい、千恵プロ時代劇の目覚ましい台頭は、このときの人間的運命によって約束されたのである。いわゆるスタープロの中で、千恵プロが最後まで堅塁を守り得たのは偶然ではなかった[14]。 1931年、稲垣は『瞼の母』の映画化に動いたが、会社に反対され、宣伝部の玉木潤一郎の発案で、千恵蔵の名を騙って原作者長谷川伸に電報を打つことにした。二人は首を覚悟で「マブタヤリタシ、オユルシコウ、カタオカチエゾウ」と電報を打ったところ、長谷川から「マブタ、オーケー」と千恵蔵のもとに返事が送られてきた。これに千恵蔵がカンカンに怒って、日活が否決した企画なのに原作者からOKではプロダクションのあるじとして双方に顔向けならぬ、その始末をどうつけるのかと二人を呼び出した。これに稲垣が、自分が辞めれば千恵蔵にも誰にも迷惑はかかるまいと「責任をとってやめます」と切り出したので千恵蔵は考え直し、日活に『瞼の母』映画化の交渉をしたところ、稲垣の正月物の『一心太助』のヒットもあって、企画が通ることとなった。こうして『番場の忠太郎・瞼の母』が千恵プロと日活の契約更新最初の作品として製作されることとなった。 初の人情時代劇ということでオールスター共演となり、原作者の長谷川伸も撮影見学に訪れ、千恵蔵とすっかり仲良くなった。映画は大ヒットし、以後長谷川の知遇を得た千恵蔵は数多くの人情物の股旅映画を作ることとなった[7]。 千恵プロ創立のころ、「先生」と呼ばれることを嫌った。一門の弟子たちは別として、稲垣監督らは「千恵さん」、「千恵プロ」と呼んだ。稲垣は「これは若く書生っぽらしい千恵さんには、それがよく似合った」という。お天気屋だった阪東妻三郎をなだめるため、安田憲邦監督があるとき「ハイ御大のアップ頂戴ッ」とやって、一同和やかな雰囲気になったという逸話があるが、この話が出た後、伊丹万作監督が「では御大のアップを頂戴するかのう」と言ったところ、千恵蔵が「オイオイ、御大だけはやめてくれヨ」と返し、「では、ホンタイならよかろう」ということで、それ以来千恵蔵のことを「ホンタイ」と呼ぶようになった。「御大」と呼びだしたのは、日活と交流するようになってからである。稲垣は「若く書生っぽらしい千恵さんには不似合いだっただけに、なにか新鮮さがあってよかった。いまは、太閤が秀吉、判官が義経にとどめをさしたように、御大は千恵蔵の代名詞となった」と語っている。 千恵蔵を「園長」と呼ぶ、1958年発足の「嵯峨野学園」という集まりがあった。これは千恵プロ時代の仲間たちの同窓会で、会員のうち、千恵プロ解散以前に他社へ転じた稲垣と伊丹万作は「落第生」ということになっている[15]。 剣劇スタア・片岡千恵蔵[編集] 「時代劇の貴公子」と呼ばれた千恵蔵は、当時の時代劇スタアの中で一番のインテリであり、「私は剣戟が好きでなかった」と言ってのけた、ただ一人の時代劇スタアだった。マキノ脱退後の千恵蔵の立ち回りはコミカルでユーモラスであり、諧謔的で、裾をはだけた「フンドシ大サービス」の大立ち回りが大いに受け、千恵プロの作品はキネマ旬報をはじめ、数々のベストテンを受賞した。 本人があまりチャンバラをやりたがらなかったというだけあって、マキノ雅弘によれば、マキノ時代の千恵蔵の立ち回りは「正直言ってあまりうまくなかった」という。稲垣浩が千恵プロに入るときに、マキノで千恵蔵映画を担当した小石栄一監督は、稲垣に「千恵プロへ行くんだって? あれ(千恵蔵)、立ち回り下手やでえ」と声をかけたという。このため、稲垣監督も「チャンバラのないシャシンを一生懸命考えた」と語っていて、千恵蔵の抒情的な時代劇は、マキノ雅弘監督に言わせれば「稲垣監督がうまく見せたおかげ」だという。そんな千恵蔵だったが、マキノ雅弘監督が日活から千恵プロに応援に行くころには立ち回りがうまくなっていたという[14]。 昭和初期に自動車を持っていた時代劇スタアはアラカンと千恵蔵、大河内傳次郎ぐらいのもので、撮影所も静かだった。ある日、稲垣監督の家に、千恵蔵がズブ濡れ姿で飛び込んできた。別に顔色もかわってはいなかったが、姿が異様なので稲垣が驚いて、どうしたのだと訊くと、稲垣の家のそばの宇多野の「弁慶の足形池」に、キャデラックごと落ちたのだという。 千恵蔵は買ったばかりのキャデラックで、池の周りの舗装道路を無免許で初運転していたところ、桜並木につい見とれてカーブを曲がれず池の中に進んでしまったのである。怪我がなかったときくと稲垣はすぐに高級車のことが心配になったが、この車はずいぶん長く池の中に放置され、引き揚げたときには使いものにはならず、そのかわり稲垣はこの辺でロケをするたびに「ここが千恵蔵遭難の池だ」と噂をした。 映画界がトーキー時代に入ると、セリフの発声に大スタアたちも四苦八苦するようになった。千恵蔵は自分の声に合わせた録音機を製作させたり、「ウラ声」の低音をつかうように稲垣らがすすめたりして、独特の「千恵蔵の声」をつくりだしたという[15]。 千恵蔵と入江たか子[編集] 1931年、『元禄十三年』(稲垣浩監督)で、時代劇初出演の入江たか子を相手役にし、当時二十代の千恵蔵は「おたかの八重歯、鼻にかかった声、共演どころか女房にしたいくらいだ」と入江にすっかり惚れ込んでしまった。「モダンガール」という流行語ができたころで、入江はその代表と呼ばれたほど洋装が似合ったが、日本髷の振袖は一段と美しく、千恵蔵は好きなマージャンも忘れるほど入江を思い詰めた。 監督の稲垣浩もこうなっては「映画の演出のほかに両人のことも演出してやらねばならなくなった」というわけで、なにかと入江と千恵蔵が話せる機会をつくったが、撮影が終わりに近づくと千恵蔵の寂しそうな様子が目に見えたという。撮影の最後は広沢池の弁天島に両人を残した大ロングということになり、稲垣はキャメラマンと望遠レンズで二人の様子を見ていたが、手を握るでなし抱き合うでもなし、お互いに肩をたたいたり笑ったり、そのうちに千恵蔵が「カメラはどこやァ・・・」と怒鳴りだしたという。 この映画は新宿帝都座開館記念の記念封切りとなり、両人は京都から舞台挨拶に東上した。人気スタアだけに恋を語る暇もなかったらしく、映画ではチャンバラの王者も日夜恋になやむのを見て稲垣は千恵蔵を急病に仕立てて入江を見舞わせる手まで打ったが、結局何事もなかったといい、翌年入江は田村道美と結婚してしまった。稲垣は「恋は、ままならぬものである」と述懐している。千恵蔵自身は昭和19年に結婚したが、戦時の最中ということで大きな話題にもならなかった[16]。 千恵蔵と人気シリーズ[編集] 『獄門島』(1949年)で金田一耕助を演じた千恵蔵。 任侠もの、武士もの、町人もの、あるいは心理的、風刺的、活動的と、オーソドックスで芸域の広い千恵蔵は、出演映画の種類が多く、ちょっぴりガニ股に愛嬌があり、長い間人気の王座にあった。中でも浪人や股旅が得意で、飄々とした役柄は何ともいえぬ親しさがあった。変わり身の面白さで見せる遠山金四郎ものは千恵蔵適役の一つで、形を変えて幾度映画化されても、大向こうの喝采があった[17]。戦前からの千恵蔵の代表的時代劇「遠山金四郎」シリーズでの、金四郎の名ゼリフについて、千恵蔵は次のように語っている。 「これはお客を喜ばせる作品ですよ。ですから、くさい芝居、オーバーな芝居をするんですね。それと声。緩急自在といいますか、声を大きく張って、それから落して・・・、花も吉野の千本桜! くらべて劣らぬ遠山桜だあ!・・・とね」 また、戦後の千恵蔵の「多羅尾伴内」と「金田一耕助」の人気現代劇シリーズについて、千恵蔵本人は次のように語っている。 「多羅尾伴内、あれは時代劇みたいなものですね。現代のカッコしてますが現代劇とは言えないでしょう。金田一耕助は、原作者には申し訳なかったと思ってます。この名探偵は、エエカッコしてはいけないのですよ。ヨレヨレの着物ですか、これでなければいけないのです。でも当時は、それでは通らなかったですね。スマートにしないと、映画の主人公は通用しなかったのですよ。スター本位でしたから、スターのイメージを、壊してはいけなかったのですね。今なら原作通りでやれますが、当時はスマートなカッコしないと、おさまらなかったのですよ。これは今でも心苦しく思っています[14]。」 おもな出演作[編集] 映画[編集] 『瞼の母』(1932年)右は常盤操子。 『鴛鴦歌合戦』(1939年)一番左。 『曲馬団の魔王』(1954年) 『血槍富士』(1955年)のポスター。 太字の題名はキネマ旬報ベストテンにランクインした作品 三色すみれ(1923年、小笠原映画研究所)※デビュー作 万花地獄 - 小枝角太郎 万花地獄 第一篇(1927年、マキノ) 万花地獄 第二篇(1927年、マキノ) 万花地獄 第三篇(1927年、マキノ) 万花地獄 第四篇(1927年、マキノ) 万花地獄 第五篇(1928年、マキノ) 続万花地獄 第一篇(1928年、千恵プロ) 続万花地獄 第二篇(1929年、千恵プロ) 続万花地獄 完結篇(1929年、千恵プロ) 任侠二刀流(マキノ) - 山影宗三郎、尾張宗春 第一篇(1927年) 第二篇(1927年) 終篇(1928年) 忠魂義烈 実録忠臣蔵(1928年、マキノ) - 服部一郎右衛門 天下太平記(1928年、千恵プロ) - 気まぐれ冠者 放浪三昧(1928年、千恵プロ) - 伊達主水 源氏小僧(1928年、千恵プロ) - 源氏小僧 仇討流転(1928年、千恵プロ) - 喜多左近 ごろん棒時代(1929年、千恵プロ) - 仁平三五郎 鴛鴦旅日記(1929年、千恵プロ) - 大河原数馬 絵本武者修行(1929年、千恵プロ) - 春太郎高国 宮本武蔵(1929年、千恵プロ) - 宮本武蔵 愛染地獄(千恵プロ) 第一篇(1929年) 第二篇(1929年) 第三篇(1930年) 右門捕物帖 三番手柄(1930年、千恵プロ) - むっつり右門 諧謔三浪士(1930年、千恵プロ) - 浪人三好清十郎 忠直卿行状記(1930年、千恵プロ) - 越前少将忠直 一心太助(1930年、千恵プロ) - 一心太助 風雲天満双紙(1930年、千恵プロ) - 大塩平八郎 瞼の母(1931年、千恵プロ) - 番場の忠太郎 快侠金忠輔 前中後篇(1931年、千恵プロ) - 金忠助 金的力太郎(1931年、千恵プロ) - 金的力太郎 男達ばやり(1931年、千恵プロ) - 三浦小次郎義也 花火(1931年、千恵プロ) - 結城孫六 殉教血史 日本二十六聖人(1931年、日活) - フランシスコ大工伝吉 一本刀土俵入(1931年、千恵プロ) - 駒形茂兵衛 水野十郎左衛門(1931年、千恵プロ) - 水野十郎左衛門 國士無双(1932年、千恵プロ) - 贋者 弥太郎笠(1932年、千恵プロ) - 二本差弥太郎 明治元年(1932年、千恵プロ) - 綱代木左門 闇討渡世(1932年、千恵プロ) - 平手造酒 旅は青空(1932年、千恵プロ)※千恵プロ第一回トーキー映画 白夜の饗宴(1932年、千恵プロ) - 平原格之丞 研辰の討たれ(1932年、千恵プロ) - 守山辰次 時代の騙児(1932年、千恵プロ) - 次郎吉 刺青奇遇(1933年、千恵プロ) - 手取の半太郎 国定忠治(千恵プロ) - 長岡忠治郎 国定忠治 旅と故郷の巻(1933年) 国定忠治 流浪転変の巻(1933年) 国定忠治 霽れる赤城の巻(1933年) 堀田隼人(1933年、千恵プロ) - 堀田隼人 笹野権三郎 三日月笹穂切り(1933年、千恵プロ) - 笹野権三郎 風雲 前後篇(1933年・1934年、千恵プロ) - 西郷吉之助、中村半次郎 渡鳥木曾土産(1934年、千恵プロ) - 半時の吉松 武道大鑑(1934年、千恵プロ) - 小楯弓之助 風流活人剱(1934年、千恵プロ) - 篠原求馬 忠臣蔵 刃傷篇 復讐篇(1934年、日活) - 浅野内匠頭、岡野金右衛門 珊瑚重太郎(1934年、千恵プロ) - 珊瑚重太郎、久我丹波守 直八子供旅(1934年、千恵プロ) - 和泉の直八 足軽出世譚(1934年、千恵プロ) - 唐鎌金八 雁太郎街道(1934年、千恵プロ) - 銚子の雁太郎 戦国奇譚 気まぐれ冠者(1935年、千恵プロ) - 気まぐれ冠者 情熱の不知火(1935年、千恵プロ) - 志馬龍之助 白牡丹(1935年、千恵プロ) - 友太郎 黄昏地蔵(千恵プロ) - 旅烏秩父の栄太郎 前篇 疾風転変の巻(1935年) 後篇 血河復讐の巻(1935年) 赤西蠣太(1936年、千恵プロ) - 赤西蠣太、原田甲斐 刺青奇偶(1936年、千恵プロ) - 手取の半太郎 女殺油地獄(1936年、千恵プロ) - 河内屋与兵衛 荒木又右衛門(1936年、千恵プロ) - 荒木又右衛門 瞼の母(1936年、千恵プロ) - 番場の忠太郎 宮本武蔵 地の巻(1937年、日活) - 新免武蔵 松五郎乱れ星(1937年、日活) - 鋳掛屋松五郎 自雷也(1937年、日活) - 自雷也 水戸黄門シリーズ(日活) - 渥美格之進 水戸黄門廻国記(1937年) 続水戸黄門廻国記(1938年) 無法者銀平(1938年、日活) - 山犬の銀平 鴛鴦道中(1938年、日活) 忠臣蔵 天の巻・地の巻(1938年、日活) - 浅野内匠頭、立花左近 人生劇場 残侠篇(1938年、日活) - 飛車角 長八郎絵巻 月の巻・花の巻(1939年、日活) - 戸並長八郎、藍坂帯刀 春秋一刀流(1939年、日活) - 平手造酒 清水港(1939年、日活) - 政吉 鴛鴦歌合戦(1939年、日活) - 浅井礼三郎 彌次喜多 名君初上り(1940年、日活) - 左官金太、松原伯耆守 続清水港(1940年、日活) - 森の石松 神変麝香猫(1940年、日活) - 夢想小天治 宮本武蔵(日活) - 宮本武蔵 宮本武蔵 草分の人々・栄達の門(1940年) 宮本武蔵 剣心一路(1940年) 宮本武蔵 一乗寺決闘(1942年) 織田信長(1940年、日活) - 織田信長 獨眼龍政宗(1942年、大映) - 伊達政宗 維新の曲(1942年、大映) - 西郷吉之助 三代の盃(1942年、大映) 宮本武蔵(1943年、大映) - 宮本武蔵 宮本武蔵 二刀流開眼(1943年、大映) - 宮本武蔵 土俵祭(1944年、大映) 高田馬場前後(1944年、大映) - 浅野内匠頭 かくて神風は吹く(1944年、大映) - 北条時宗 多羅尾伴内シリーズ - 多羅尾伴内(藤村大造) 七つの顔(1946年、大映) 十三の眼(1947年、大映) 二十一の指紋(1948年、大映) 三十三の足跡(1948年、大映) 片目の魔王(1953年、東映) 曲馬団の魔王(1954年、東映) 隼の魔王(1955年、東映) 復讐の七仮面(1955年、東映) 多羅尾伴内 戦慄の七仮面(1956年、東映) - 片目の運転手、保険外交員、新田改吉、片倉雄吉、王介雲(六役) 多羅尾伴内 十三の魔王(1958年、東映) 多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ(1960年、東映) 金田一耕助シリーズ - 金田一耕助 三本指の男(1947年、東横映画) - 三本指の男(二役) 獄門島(1949年、東横映画) - 鬼頭嘉右衛門(二役) 獄門島 解明篇(1949年、東横映画) - 鬼頭嘉右衛門(二役) 八ツ墓村(1951年、東映) 悪魔が来りて笛を吹く (1954年、東映) 犬神家の謎 悪魔は踊る (1954年、東映) 三つ首塔(1956年、東映) かくて忍術映画は終わりぬ(1948年、東横映画) - 秋葉信太郎 にっぽんGメンシリーズ にっぽんGメン(1948年、東横映画) - 江藤実 にっぽんGメン 難船崎の血闘(1950年、東横映画) - りゃんこの政 にっぽんGメン 不敵なる逆襲(1951年、東映) - 田村文吉 俺は用心棒(1950年、東横映画) - 寒川八郎 いれずみ判官シリーズ - 遠山金四郎(遠山の金さん) いれずみ判官 桜花乱舞の巻(1950年、東横映画) いれずみ判官 落花対決の巻(1950年、東横映画) 女賊と判官(1951年、東横映画) お馴染み判官 あばれ神興(1951年、エノケンプロ・東映) 飛びっちょ判官(1952年、東映) 血ざくら判官(1954年、東映) 勢ぞろい喧嘩若衆(1955年、東映) 喧嘩奉行(1955年、東映) 荒獅子判官(1955年、東映) 長脇差奉行(1956年、東映) - 国定忠治(二役) 海賊奉行(1957年、東映) はやぶさ奉行(1957年、東映) 火の玉奉行(1958年、東映) たつまき奉行(1959年、東映) 江戸っ子判官とふり袖小僧(1959年、東映) 御存じ いれずみ判官(1960年、東映) さいころ奉行(1961年、東映) - いぶしの銀次(二役) さくら判官(1962年、東映) 千石纏(1950年、東横映画) - に組の長次 あばれ神輿(1951年、東映) - 板場の幸三 殴られた石松(1951年、東映) - 沓掛時次郎 新撰組(東映) - 秋葉守之助 新撰組 京洛風雲の巻(1952年) 新撰組 池田屋騒動(1952年) 新撰組 魔剣乱舞(1952年) 赤穂城(1952年、東映) - 浅野内匠頭、大石内蔵助 はだか大名 前後篇(1952年、東映) - 浮世捨三郎 忠治旅日記シリーズ(東映) - 国定忠治 忠次旅日記 逢初道中(1952年) 忠次旅日記 喧嘩太鼓(1953年) 人生劇場(東映) - 飛車角 第一部 青春愛欲篇(1952年) 第二部 残侠風雲篇(1953年) 女間者秘聞 赤穂浪士(1953年、東映) - 大石内蔵助 大菩薩峠(東映) - 机竜之助 ※渡辺邦男監督版 甲源一刀流の巻(1953年) 第二部(1953年) 第三部(1953年) 日輪(1953年、東映) 南国太平記シリーズ(東映) - 益満休之助、牧仲太郎 南国太平記(1954年) 続南国太平記 薩南の嵐(1954年) お坊主天狗 前後篇(1954年、東映) - 番匠谷吉三郎 一本刀土俵入(1954年、東映) - 駒形茂兵衛 新選組鬼隊長(1954年、東映) - 近藤勇 勢揃い喧嘩若衆(1955年、東映) - 遠山左衛門尉 血槍富士(1955年、東映) - 権八 弥太郎笠(1955年、東映) - りゃんこの弥太郎 飛龍無双(1955年、東映) - 又平 黒田騒動(1956年、東映) - 栗山大膳 赤穂浪士 天の巻・地の巻(1956年、東映) - 立花左近 剣豪二刀流(1956年、東映) - 宮本武蔵 逆襲獄門砦(1956年、東映) - 照造 アクション・ギャングもの(東映) 野郎ども表へ出ろ(1956年) - 田村鉄太郎 奴の拳銃は地獄だぜ(1958年) - りゃんこの政吉 地獄の底までつき合うぜ(1959年) - 碇源次 無法街の野郎ども(1959年) - 熊襲の健 二発目は地獄行きだぜ(1960年) - 月の輪熊次 俺が地獄の手品師だ(1961年) - バッファロウ・ゲン 地獄の底をぶち破れ(1961年) - 山上千吉 地獄の裁きは俺がする(1962年) - 大門竜三 裏切者は地獄だぜ(1962年) - 海山千吉 海の百万石(1956年、東映) - 銭屋五兵衛 妖蛇の魔殿(1956年、東映) - 尾形宗久 新春オールスター映画(東映) - 清水次郎長 任侠清水港(1957年) 任侠東海道(1958年) 任侠中仙道(1960年) 大菩薩峠(東映) - 机竜之助 ※内田吐夢監督版 大菩薩峠(1957年) 第二部(1958年) 完結篇(1959年) 水戸黄門(1957年、東映) - 将軍綱吉 素浪人忠弥(1957年、東映) - 丸橋忠弥、松平信綱 佐々木小次郎 前後篇(1957年、東映) - 宮本武蔵 直八子供旅(1958年、東映) - 和泉の直八 旗本退屈男(1958年、東映) - 伊達忠宗 国定忠治(1958年、東映) - 国定忠治 紫頭巾(1958年、東映) - 新倉真十郎、筧竜太郎、狩田秀麿、紫頭巾 忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻(1959年、東映) - 大石内蔵助 お役者文七捕物暦 蜘蛛の巣屋敷(1959年、東映) - 大岡越前守 血斗水滸伝 怒濤の対決(1959年、東映) - 国定忠治 浪花の恋の物語(1959年、東映) - 近松門左衛門 大岡政談 千鳥の印籠(1959年、東映) - 水木半九郎 血槍無双(1959年、東映) - 俵星玄蕃 酒と女と槍(1960年、東映) - 前田利長 壮烈新選組 幕末の動乱(1960年、東映) - 近藤勇 水戸黄門(1960年、東映) - 柳原大納言資廉 花の吉原百人斬り(1960年、東映) - 佐野次郎左衛門 半七捕物帖 三つの謎(1960年、東映) - 半七 赤穂浪士(1961年、東映) - 大石内蔵助 無宿シリーズ(ニュー東映) アマゾン無宿 世紀の大魔王(1961年) - アマゾンの源次 ヒマラヤ無宿 心臓破りの野郎ども(1961年) - 土門健吉 はやぶさ大名(1961年、東映) - 松平治郷 天下の御意見番(1962年、東映) - 松平伊豆守 太平洋のGメン(1962年、東映) - 広上 花と野盗の群れ(1962年、東映) - 本阿弥光悦 勢揃い関八州(1962年、東映) - 国定忠治 お坊主天狗(1962年、東映) - 番匠谷吉三郎 勢揃い東海道(1963年、東映) - 清水次郎長 旗本やくざ 五人のあばれ者(1963年、東映) - 此村大吉 八州遊侠伝 男の盃(1963年、東映) - けんか独楽の源次 ギャング忠臣蔵(1963年、東映) - 大石良雄 十三人の刺客(1963年、東映) - 島田新左衛門 御金蔵破り(1964年、東映) - 煙の富蔵 宮本武蔵 巌流島の決斗(1965年、東映) - 長岡佐渡 日本暗殺秘録(1969年、東映) - 井上日召 賞金稼ぎ(1969年、東映) - 伊集院右京 昭和残侠伝 人斬り唐獅子(1969年、東映) - 剱持光造 日本侠客伝 昇り龍(1970年、東映) - 吉田磯吉 緋牡丹博徒 仁義通します(1972年、東映) - 近松左兵衛 純子引退記念映画 関東緋桜一家(1972年、東映) - 吉五郎 日本の首領 完結篇(1978年、東映) - 大山喜久夫 真田幸村の謀略(1979年、東映) - 真田昌幸 ちゃんばらグラフィティー 斬る!(1981年、東映) テレビドラマ[編集] シオノギテレビ劇場(CX) 片岡千恵蔵アワー・落城(1965年) 虹の橋(1966年) 史劇にっぽん 怒濤日本史 第11話「井伊大老」(1966年、MBS) - 井伊直弼 ハトポッポ嫁さん(1968/12/05〜1969/03/27、TBS) 大岡越前 第一部 〜 第六部(1970年 - 1982年、TBS) - 大岡忠高(特別出演) 柳生十兵衛(1970年、CX) - 柳生宗矩(特別出演) 軍兵衛目安箱(1971年、NET) - 主演・黒田軍兵衛 江戸巷談・花の日本橋 第1話「髪結いおしま捕物帖」・第2話「髪結いおしま捕物帖 謎の銀かんざし」(1971年、関西テレビ) - 遠山景元 世なおし奉行(1972年、NET) - 主演・跡部能登守  長谷川伸シリーズ(NET) 沓掛時次郎 后篇(1972年) - 八丁徳 旅の風来坊(1973年) - 主演・関戸の佐四郎 江戸を斬る 梓右近隠密帳(1973年 - 1974年、TBS) - 大久保彦左衛門(特別出演) 非情のライセンス 第40話「兇悪の望郷」(1974年、NET) - 松井良作(特別出演) 編笠十兵衛(1974年 - 1975年、CX) - 中根正冬(特別出演) 十手無用 九丁堀事件帖(1975年 - 1976年、NTV) - からくり仁左ヱ門(特別出演) ナショナルゴールデン劇場 / 七色とんがらし(1976年、NET) - 重森祐造 風鈴捕物帳(1978年 - 1979年、NET) - 神坂左近(特別出演) 桃太郎侍(NTV / 東映) 第221話「どうぞお縄を………」- 和泉屋源右衛門(特別出演) 銭形平次 第768話「平次・潜入大作戦」(1981年、CX) - 林田織部正(特別出演) 時代劇スペシャル(CX) 清水次郎長 勢揃い清水港(1981年) - 大前田英五郎 地獄の左門十手無頼帖(1982年) - 遠山左衛門尉景元(特別出演) 脚註[編集] ^ 『週刊サンケイ臨時増刊 大殺陣 チャンバラ映画特集』(サンケイ出版) ^ 日本航空、社長に植木義晴氏-上期路線計画、787でSIN線も トラベルビジョン 2012年1月17日閲覧 ^ a b c d e f g h 『日本映画俳優全集・男優篇』p.144-147 ^ a b 稲垣浩著『ひげとちょんまげ』(毎日新聞社刊) ^ マキノ雅弘著『映画渡世・天の巻 マキノ雅弘自伝』(平凡社) ^ 『日本映画事業総覧 昭和5年版』p.95 ^ a b 稲垣浩著『日本映画の若き日々』(毎日新聞社刊) ^ 片岡千恵蔵プロダクション撮影所 - 京都映像文化デジタル・アーカイヴ マキノ・プロジェクト ^ 『偽りの民主主義 GHQ・映画・歌舞伎の戦後秘史』p.254 ^ 新撰 芸能人物事典 明治~平成「片岡千恵蔵」の項 ^ a b 竹中労著『聞書アラカン一代 - 鞍馬天狗のおじさんは』(白川書院) ^ a b c d e 「『千恵蔵桜吹雪』の散った後に」、『週刊新潮』、新潮社、1983年4月14日、 17頁。 ^ ここまでマキノ雅弘著『映画渡世・天の巻 マキノ雅弘自伝』(平凡社) ^ a b c ここまで『週刊サンケイ臨時増刊 大殺陣 チャンバラ映画特集』(サンケイ出版) ^ a b ここまで稲垣浩著『ひげとちょんまげ』(毎日新聞社刊) ^ ここまで稲垣浩著『日本映画の若き日々』(毎日新聞社刊) ^ 『あゝ活動大写真 グラフ日本映画史 戦前篇』(朝日新聞社) 参考文献[編集] 田山力哉『千恵蔵一代』社会思想社、1987年 / 社会思想社〈現代教養文庫〉、1992年 東映太秦映画村映画資料館編『千恵蔵映画』東映京都スタジオ、1980年 冨田美香編『千恵プロ時代-片岡千恵蔵・稲垣浩・伊丹万作-洒脱にエンターテインメント』〈映画読本〉フィルムアート社、1997年 『日本無声映画俳優名鑑』、編無声映画鑑賞会、監修マツダ映画社、アーバン・コネクションズ、2005年 関連項目[編集] ウィキメディア・コモンズには、片岡千恵蔵に関連するカテゴリがあります。 新興キネマ 日活撮影所 東京映画配給 東映京都撮影所 林家木久扇 - 造詣が深く、片岡に関する著作もある。また、笑点では「遠山の金さん」をモチーフにした片岡の真似をするネタなどもすることがある。 外部リンク[編集] 片岡千恵蔵 - 日本映画データベース 片岡千恵蔵 - allcinema 片岡千恵蔵 - KINENOTE Chiezō Kataoka - インターネット・ムービー・データベース(英語) 片岡千恵蔵 - Movie Walker 片岡千恵蔵 - テレビドラマ人名録 - ◇テレビドラマデータベース◇ 典拠管理 WorldCat VIAF: 27378928 LCCN: n87925733 SUDOC: 183081994 BnF: cb15548721c (data) NDL: 00626403 執筆の途中です この項目は、俳優(男優・女優)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:映画/PJ芸能人)。 カテゴリ: 日本の男優歌舞伎役者サイレント映画の俳優剣戟俳優マキノ・プロダクションの俳優片岡千恵蔵プロダクションの人物戦前の日活の俳優大映の俳優東映の俳優東映時代劇日本の映画プロデューサー群馬県出身の人物紫綬褒章受章者勲四等旭日小綬章受章者1903年生1983年没