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逃げ越す 囲碁 - 検索
日本囲碁連盟 囲碁用語 より
逃げ越す
一足さきに余裕をもって逃げておくこと。将棋の「王の早逃げ八手の得」と似た意味がある。
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囲碁は、陣地を囲むゲームです。
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Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)
碁
囲碁
ゲーム
Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)
相模大野駅
相模大野駅*
北口(2016年10月)
北口(2016年10月)
さがみおおの
Sagami-Ono
所在地 相模原市南区相模大野三丁目8番1号
北緯35度31分55秒
東経139度26分16秒座標: 北緯35度31分55秒 東経139度26分16秒
駅番号 ○OH 28
所属事業者 OdakyuGroup logo2.svg 小田急電鉄
駅構造 地上駅(橋上駅)
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度- 129,096人/日
-2016年-
開業年月日 1938年(昭和13年)4月1日
乗入路線 2 路線
所属路線 OH 小田原線
キロ程 32.3km(新宿起点)
◄OH 27 町田 (1.5km)(2.4km) 小田急相模原 OH 29►
所属路線 OE 江ノ島線
キロ程 0.0km(相模大野起点)
(1.5km) 東林間 OE 01►
備考 * 1941年(昭和16年)に通信学校駅から改称。
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相模大野駅(さがみおおのえき)は、神奈川県相模原市南区相模大野三丁目にある、小田急電鉄の駅である。
管区長および駅長所在駅であり、相模大野管区として当駅 - 伊勢原駅間と東林間駅の計10駅を、相模大野管内として当駅、小田急相模原駅と東林間駅を管理している。
目次 [非表示]
1 利用可能な鉄道路線
2 歴史
2.1 駅名の由来
3 駅構造
3.1 のりば
3.2 駅構内設備
3.3 その他の特徴
4 利用状況
4.1 年度別1日平均乗降人員
4.2 年度別1日平均乗車人員
5 駅周辺
5.1 相模大野ステーションスクエア
5.2 北口
5.3 南口
5.4 東口(北出口)
5.5 東口(南出口)
6 バス路線
6.1 相模大野駅北口
6.2 相模大野駅南口
7 将来の計画
8 その他
9 隣の駅
10 脚注
11 出典
12 関連項目
13 外部リンク
利用可能な鉄道路線[編集]
当駅より江ノ島線が分岐する。(施設上の分岐点は相模大野分岐点)
小田急電鉄 - 駅番号「OH 28」
OH 小田原線
OE 江ノ島線
歴史[編集]
1929年(昭和4年)4月1日 - 現在地より0.2km小田原寄りに大野信号所開設。
1938年(昭和13年)4月1日 - 当地に移転してきた陸軍通信学校の最寄り駅として、大野信号所が駅に昇格する形で通信学校駅として開業。「直通」と急行の停車駅となる。なお、各駅停車は、新宿駅 - 稲田登戸駅(現・向ヶ丘遊園駅)間のみの運行であり、当駅までの運行はなかった。
1941年(昭和16年)1月1日 - 陸軍施設の秘匿化に伴い相模大野駅に改称。
1944年(昭和19年)11月 - 戦況悪化に伴い、急行の運行が中止される。
1945年(昭和20年)6月 - 従来、新宿駅 - 稲田登戸駅間のみの運行の各駅停車が全線で運行されることとなり、各駅停車の停車駅となる。同時に、「直通」は廃止される。
1946年(昭和21年)10月1日 - 準急が設定され、停車駅となる。
1951年(昭和26年)4月1日 - 急行の停車駅となる。
1955年(昭和30年)3月25日 - 通勤急行が設定され、停車駅となる。
1957年(昭和32年) - 夏季のみ運行の臨時列車が設定され、停車駅となる。
1960年(昭和35年)3月25日 - 通勤準急が設定され、停車駅となる。
1962年(昭和37年)10月19日 - 大野工場(現・大野総合車両所)開設。
1964年(昭和39年)11月5日 - 「快速準急」が設定され、停車駅となる。
1996年(平成8年)
9月1日 - 現在地に移転。新駅舎と南北を結ぶ自由通路が供用開始[1]。
11月1日 - 小田急相模大野ステーションスクエア(相模大野ミロード)開業。
1997年(平成9年)12月28日 - 営業キロを新宿寄りに0.2km(現在地と同じ位置)移転、旧駅地点は相模大野分岐点となる。
1998年(平成10年)8月22日 - 相模大野駅改良工事完成。特急ロマンスカーの停車開始。
2000年(平成12年)10月14日 - 関東の駅百選に選出される。
2002年(平成14年)3月22日 - 湘南急行が設定され、停車駅となる。
2004年(平成16年)12月11日 - 快速急行、区間準急が設定され、停車駅となる。湘南急行は廃止となる。
2009年(平成21年)12月 - 駅構内コンコース、ホームに設置されている発車標案内がフルカラーLED式に更新される。
2012年(平成24年)3月17日 - JR御殿場線の御殿場駅まで直通する特急ロマンスカー「あさぎり」号の停車を開始。
2014年(平成26年)6月19日 - 車両基地に向かう1500形回送電車が脱線した[2]。
2016年(平成28年)3月26日 - 区間準急が廃止される。
駅名の由来[編集]
駅開業当時の「通信学校」は陸軍通信学校が駅の近くにあったことから名づけられた。「相模大野」は、駅所在地が「高座郡大野村」であったことによる。既存の大野駅との区別を図るため旧国名の相模を附した。相模原町(相模原市)となって以降も大野地域とされていたことから、相模原市近辺の住民および利用者からは「相模」を付けずに大野と呼称されることが多い。
駅構造[編集]
島式ホーム2面4線および通過線2線を有する地上駅で、橋上駅舎を備える。当駅での優等列車の接続は非常に多く、ホーム幅員は広いが、江ノ島線の当駅止まりの電車が多く、当駅始発の電車も多いことから、ラッシュ時は長い列ができる。
駅南方には、大野総合車両所がある。
駅舎は相模大野ステーションスクエアという駅ビルで、Odakyu OX、ビックカメラなどの各種専門店、小田急ホテルセンチュリー相模大野がテナントとして入居している。以前は、小田急百貨店がテナントとして入っていた。
のりば[編集]
相模大野駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 OE 江ノ島線 - 大和・藤沢・片瀬江ノ島方面 一部の特急は2番ホーム
2 OH 小田原線 下り 小田原・箱根湯本方面 一部の特急は1番ホーム
通過線 □小田原線 下り (下り特急・回送列車の通過)
通過線 □小田原線 上り (上り特急・回送列車の通過)
3・4 OH 小田原線 上り 新宿・C 千代田線方面
原則として外側ホーム(1・4番ホーム)を江ノ島線が、内側ホーム(2・3番ホーム)を小田原線が使用する。
1番ホームは小田原線(下り/小田原・箱根湯本方面)の待避線であるが、通常待避線として利用されることはなく、江ノ島線ホームとして使用されている。ホームの乗り場案内でも江ノ島線のみが案内されている。ただし特急ロマンスカーや臨時電車などには1番ホーム発の小田原線・2番ホーム発の江ノ島線が存在する。
同様に4番ホームの小田原線(上り待避線)も通常待避線として利用されず、江ノ島線からの電車が4番ホームを、小田原線からの電車が3番ホームを主に利用する。ただし当駅で接続する電車はこの限りではない。また特急ロマンスカー「はこね」「さがみ」と併結する4両編成「えのしま」の一部は3番ホームを利用する。
江ノ島線の列車は構造上、通過線を経由することができない。
もともとはかつて小田原もしくは箱根湯本行きと片瀬江ノ島行きを当駅まで併結して走っていた急行[3]が当駅で分割併合の作業を行っているあいだ後続の特急が閊えてしまうことを回避するために現在の配線構造が採用されたが、現在の急行・快速急行は分割併合なしで各方面に単独運転が原則になっている。
また、新宿発相模大野行急行で、相模大野から全車両各停○○行の列車は、町田 - 相模大野間走行中に種別と行先を変更して当駅到着後に各停○○行と表示して、一部の電車を除いて後続の列車よりも終着駅まで先着する。逆に○○発相模大野行各停で、相模大野から急行新宿行の列車は、小田急相模原 - 相模大野間走行中に種別と行先を変更して当駅到着後に急行新宿行と表示する。小田原線のみ存在する。
2009年(平成21年)11月下旬に、下りホーム・上りホーム共に多摩線各駅とほぼ同じフルカラーLED・LCD案内表示器に更新された。
2012年12月に、駅名標がLED照明付きのものに交換された。
2016年3月26日のダイヤ改正で、新松田駅 - 小田原駅を各駅に停まる急行(通称:赤丸急行)は減便の上、当駅または町田始発・終着に変更になった。
駅ビル「小田急相模大野ステーションスクエア」内 - 画像左手の奥がコンコース
南口
東口(北出口)
コンコース
ホーム階段
駅構内設備[編集]
改札口 2か所
中央改札口
東口改札口
改札内コンコース
売店
Odakyu MART(コンビニ)
Odakyu BOOKMATES(書店)
フォレスティコーヒー(カフェ)
ピザオリーブ(持ち帰りピザ店)
ホーム
売店
箱根そば(下りホーム小田原より)
トイレは、改札内山側(北側)と改札外のステーションスクエア西側にある。
エレベーターは、改札階と各ホーム階を連絡する1台ずつ。
エスカレーターは、各ホームにホーム階→改札階が2本ずつ(改札階→ホーム階はない)。
その他の特徴[編集]
当駅での営業列車の分割併合は、一部の特急を除いて2008年(平成20年)3月改正で消滅した。
ホームには終日立哨の駅員がいる。
利用状況[編集]
小田急電鉄 - 2016年度の1日平均乗降人員は129,096人である[利用客数 1]。
小田急線全70駅の中では海老名駅に次いで第8位。
年度別1日平均乗降人員[編集]
近年の1日平均乗降人員の推移は下表の通りである。
年度別1日平均乗降人員[乗降データ 1][乗降データ 2]
年度 小田急電鉄
1日平均
乗降人員 増加率
[備考 1] 1935年(昭和10年) 806
1940年(昭和15年) 1,770
1946年(昭和21年) 2,975
1950年(昭和25年) 3,807
1955年(昭和30年) 6,239
1960年(昭和35年) 15,682
1965年(昭和40年) 44,689
1970年(昭和45年) 71,024
1975年(昭和50年) 83,267
1980年(昭和55年) 84,879
1985年(昭和60年) 87,864
1989年(平成元年) 95,594
1990年(平成2年) 100,976 5.6%
1993年(平成5年) 106,006
1995年(平成7年) 105,312
1998年(平成10年) 109,717
2000年(平成12年) 106,000
2002年(平成14年) 106,671
2003年(平成15年) 108,602 1.8%
2004年(平成16年) 111,203 2.4%
2005年(平成17年) 113,093 1.7%
2006年(平成18年) 114,979 1.7%
2007年(平成19年) 120,241 4.6%
2008年(平成20年) 121,338 0.9%
2009年(平成21年) 119,240 −1.7%
2010年(平成22年) 119,166 −0.1%
2011年(平成23年) 120,113 0.8%
2012年(平成24年) 122,453 1.9%
2013年(平成25年) 128,006 4.5%
2014年(平成26年) 126,479 −1.2%
2015年(平成27年) 129,015 2.0%
2016年(平成28年) 129,096 0.1%
年度別1日平均乗車人員[編集]
近年の1日平均乗車人員の推移は下表の通りである。
年度別1日平均乗車人員
年度 小田原線 江ノ島線 出典
1995年(平成7年) 42,445 11,176 [乗降データ 3]
1998年(平成10年) 43,407 [神奈川県統計 1]
1999年(平成11年) 42,007 12,386 [神奈川県統計 2]
2000年(平成12年) 41,901 12,528 [神奈川県統計 2]
2001年(平成13年) 41,642 12,690 [神奈川県統計 3]
2002年(平成14年) 41,692 12,786 [神奈川県統計 4]
2003年(平成15年) 42,174 13,354 [神奈川県統計 5]
2004年(平成16年) 42,024 13,581 [神奈川県統計 6]
2005年(平成17年) 42,529 14,038 [神奈川県統計 7]
2006年(平成18年) 43,169 14,380 [神奈川県統計 8]
2007年(平成19年) 45,034 15,206 [神奈川県統計 9]
2008年(平成20年) 45,381 15,350 [神奈川県統計 10]
2009年(平成21年) 44,618 15,091 [神奈川県統計 11]
2010年(平成22年) 44,394 15,345 [神奈川県統計 12]
2011年(平成23年) 44,743 15,538 [神奈川県統計 13]
2012年(平成24年) 45,338 16,097 [神奈川県統計 14]
2013年(平成25年) 47,083 17,128 [神奈川県統計 15]
2014年(平成26年) 46,457 16,899 [神奈川県統計 16]
2015年(平成27年) 47,522 17,269 [神奈川県統計 17]
備考
^ 駅開業年
駅周辺[編集]
「相模大野」も参照
駅東側には国道16号(東京環状)が、北側には神奈川県道51号町田厚木線(行幸道路)が通る。
1980年代初頭まで行幸道路北側と相模女子大学の間に相模原米軍医療施設が存在したが、日本へ返還後、跡地利用として住宅施設(ロビーシティ相模大野五番街)、商業施設(伊勢丹)、文化施設(相模女子大学グリーンホール)、娯楽施設(相模大野中央公園)、教育施設(神奈川県立相模大野高等学校)等のほか駅周辺のアンダーパス、歩道橋の設置を行い、踏切の廃止、再開発等を行った。その後、北口駅前広場および駅ビル(相模大野ステーションスクエア)新築を含めた駅舎の改良工事が行われ、近年の急激なベッドタウン化に伴う人口増加もあいまって著しい変化を遂げた。
しかしながら、商業面においては隣接駅の町田駅周辺の方が既に商圏が形成されていたことから、規模としては中程度とされる。
相模大野ステーションスクエア[編集]
詳細は「相模大野ステーションスクエア」を参照
北口[編集]
伊勢丹相模原店
相模大野岡田屋モアーズ
bono相模大野
商業施設
伊勢丹相模原店
岡田屋モアーズ
bono相模大野
金融機関
三菱東京UFJ銀行 相模大野支店
三井住友銀行 相模大野支店
三井住友信託銀行 相模大野支店
みずほ銀行 相模大野支店
みずほ証券 プラネットブース相模大野(みずほ銀行相模大野支店内2F)
りそな銀行 相模大野支店
横浜銀行 相模大野支店
静岡銀行 相模大野支店
郵便局
相模大野郵便局
相模大野五郵便局
教育機関
相模女子大学
神奈川県立相模原中等教育学校・神奈川県立相模大野高等学校
神奈川県立神奈川総合産業高等学校(旧 神奈川県立相模台工業高等学校)
北里大学相模原キャンパス
女子美術大学相模原キャンパス
公共施設・その他
相模女子大学グリーンホール
相模原市立相模大野図書館
相模原市南区合同庁舎
相模原市南区役所
相模原南市民ホール
大野南公民館
神奈川県高相合同庁舎
相模原県税事務所
相模原南水道営業所
日本年金機構 相模原年金事務所
相模原市南保健福祉センター
神奈川県警察相模原南警察署
相模原市消防局相模原南消防署
北里大学病院
北里大学東病院
神奈川県立相模原公園
相模原市立麻溝台公園
南口[編集]
スーパー三和 相模大野店
ウエルシア薬局 相模大野店
日本年金機構(相模大野年金相談センター)
相模大野病院
ホテルサンエイト
東口(北出口)[編集]
北里大学スクールバス乗り場
相模大野駅北口公園
東口(南出口)[編集]
相模大野駅前郵便局
JA相模原市 相模大野支店
相模原市立谷口中学校
バス路線[編集]
北口と南口に乗り場がある。1990年頃まではバスターミナルは北口のみであったが、再開発と駅舎改築の際に、南口にもバス乗り場が設置された。
また、北口近くのグリーンホール相模大野にグリーンホール前停留所があり、北口発着の一部の系統が経由するほか、朝間は一部の系統が北口の代わりに始発停留所としている。
2015年3月1日には相模大野駅北口付近に「バス運行情報案内表示機」が設置された[4]。
一般路線は神奈川中央交通と神奈川中央交通東が担当している。発着路線の詳細については、神奈川中央交通 相模原営業所および神奈川中央交通東 橋本営業所を参照。
空港連絡バスは上記の神奈川中央交通、神奈川中央交通西のほかに、京浜急行バス・京成バスが担当している。
相模大野駅北口[編集]
ペデストリアンデッキの下に2つの島からなるのりばがある。のりばでは1 - 4・7・8番、5・6番と分かれ、進行方向前から番号が付与されている。再開発前から駅と行幸道路の間では、駅行と駅発のバスが別の道路を通る。
1番のりば (GH3) - 大沼・北里大学病院・北里大学・JR相模原駅方面
大53 北里大学病院・北里大学 行
大25 北里大学病院・北里大学 光が丘一丁目 行(平日・土曜深夜のみ)
大68 北里大学病院・北里大学 麻溝車庫 行
相25 北里大学病院・北里大学 相模原駅南口 行
2番のりば (GH3) - 原当麻駅・上溝方面 / 大野台・淵野辺公園・JR相模原駅方面
大15 北里大学病院・北里大学・原当麻駅・古山三谷 上溝 行
相05 大野台三丁目 相模原駅南口 行
3番のりば (GH4*) - みゆき台団地・女子美術大学・北里大学病院・北里大学・麻溝車庫方面
大54 上原団地 みゆき台団地 行
大58 麻溝台 さがみ緑風園前 行(平日4本のみ)
大60 麻溝台 女子美術大学 行
大59 麻溝台 北里大学病院・北里大学 行
大55 麻溝台・北里大学病院・北里大学 麻溝車庫 行(平日・土曜深夜のみ)
4番のりば - 小田急相模原駅方面
小06 豊町 小田急相模原駅 行
5番のりば (GH2) - 淵野辺十字路・JR相模原駅方面
相02 国道16号 相模原駅南口 行
6番のりば (GH1) - 空港連絡バス・高速バス
神奈中・京急(新子安営業所) 羽田空港 行
神奈中・神奈中西・京成(千葉営業所) 成田空港 行
神奈中・小湊鐵道(塩田営業所) 三井アウトレットパーク木更津 行
7番のりば 降車場
8番のりば 降車場
東京駅八重洲南口・新宿駅西口・バスタ新宿からの深夜急行バスも北口に到着(神奈中西)
再開発中にはのりばが4つの時期があり、大沼方面は1つののりばにまとめられていた。
のりばの後にある括弧内のGHに続く数字は、駅発の場合のグリーンホール前の乗り場番号である。
ただし、相模大野駅を10:00より前に発車する便はグリーンホール前を経由しない。
*の付いた数字は、グリーンホール前始発となる系統の乗り場番号である。駅発は経由しない。
空港行きの場合は、グリーンホール前の箇所にあるバス停を相模大野立体駐車場と称して、空港行きの始発停留所(橋本駅発は橋本駅と相模大野駅の間の停留所)としている。
グリーンホール前の停留所の乗り場番号は、入口寄りから1番・2番となり、出口近くが4番となる。
相模大野駅南口[編集]
大13 - 中和田循環、相模大野駅南口行き
将来の計画[編集]
本駅から原当麻駅までの専用レーンを使用した新バス交通システムが検討されている[5]。
その他[編集]
小田原線の下り最終電車到着時刻は午前1時22分であり、小田原線内のみならず小田急電鉄線内で最も遅い。
海老名市・厚木市出身の音楽バンド「いきものがかり」が結成当初の水野良樹と山下穂尊の2人組で活動していた時期に当駅前で路上ライブを行っていた[6]。その後、ボーカルの吉岡聖恵の加入を機に本厚木駅前に活動拠点を移した[7]。
隣の駅[編集]
OdakyuGroup logo2.svg 小田急電鉄
OH 小田原線
□特急ロマンスカー「はこね」「さがみ」一部停車駅[8]、「あさぎり」全列車停車駅
■快速急行・■急行
町田駅 (OH 27) - 相模大野駅 (OH 28) - 海老名駅 (OH 32)
■準急・■各駅停車
町田駅 (OH 27) - 相模大野駅 (OH 28) - (相模大野分岐点) - 小田急相模原駅 (OH 29)
OE 江ノ島線
□特急ロマンスカー「えのしま」「ホームウェイ」全列車停車駅
■快速急行・■急行
町田駅 (OH 27)(小田原線) - 相模大野駅 (OH 28) - 中央林間駅 (OE 02)
■各駅停車
町田駅 (OH 27)(小田原線) - 相模大野駅 (OH 28) - (相模大野分岐点) - 東林間駅 (OE 01)
脚注[編集]
[ヘルプ]
^ 『鉄道ジャーナル』第30巻第12号、鉄道ジャーナル社、1996年12月、 87頁。
^ 小田急線相模大野駅で脱線 回送電車、けが人なし
^ 着工当時は急行自体は各方面単独運転となっていたものの、当駅で切り離して江ノ島線各停となる編成を当駅までつないでの分割併合運転は行われていた。
^ バス運行情報案内表示機の運用を開始(町田バスセンター・町田ターミナル・相模大野駅)神奈川中央交通
^ 新しい交通システム導入の推進 - 相模原市
^ いきものがかり インタビュー 音楽の目覚め〜相模大野時代
^ いきものがかり インタビュー 地元・本厚木時代
^ 「えのしま」との分割・併合列車も有。「スーパーはこね」「メトロはこね」と、小田原線系統の「ホームウェイ」はすべて当駅を通過する。
出典[編集]
小田急電鉄の1日平均利用客数
^ 1日平均乗降人員 - 小田急電鉄
小田急電鉄の統計データ
^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
^ 相模原市統計書 - 相模原市
^ 線区別駅別乗車人員(1日平均)の推移
神奈川県県勢要覧
^ 平成12年
^ a b 平成13年 (PDF)
^ 平成14年 (PDF)
^ 平成15年 (PDF)
^ 平成16年 (PDF)
^ 平成17年 (PDF)
^ 平成18年 (PDF)
^ 平成19年 (PDF)
^ 平成20年 (PDF)
^ 平成21年 (PDF)
^ 平成22年 (PDF)
^ 平成23年 (PDF)
^ 平成24年 (PDF)
^ 平成25年 (PDF)
^ 平成26年 (PDF)
^ 平成27年 (PDF)
^ 平成28年 (PDF)
関連項目[編集]
ウィキメディア・コモンズには、相模大野駅に関連するカテゴリがあります。
日本の鉄道駅一覧
外部リンク[編集]
オープンストリートマップのロゴ オープンストリートマップに相模大野駅の地図があります。
小田急電鉄 相模大野駅
相模大野駅周辺の航空写真 - 相模原市のウェブサイトから(上部に国道16号、中央に当駅、手前に小田原線・江ノ島線の分岐部)
1980年代の相模大野、町田の写真
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関東の駅百選
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