TOP > 手順の妙 囲碁 - 検索
手順の妙 囲碁

手順の妙 囲碁 - 検索

 

ネット囲碁対局なら『みんなの碁』

ネット囲碁対局 入口 (ここをクリック)

日本囲碁連盟 囲碁用語 より

手順の妙
 手順を正しく巧妙に進めて好結果を得ること。

ページ     補足                 
手順の妙 囲碁

手順の妙 囲碁 に関する検索

に関する検索

に関する検索


お問い合わせ
メールはこちらまで
minnanogo99@gmail.com

関連ページ

囲碁 入門 フリーソフト-囲碁-ソフト-初心者
囲碁 初心者 打ち方
囲碁-初心者-ゲーム
囲碁ゲーム
囲碁序盤打ち方に関して
ネット囲碁サイト おススメ
独学できそうなサイト
ネット囲碁あれこれ
場合の手 囲碁
馬鹿四 囲碁
馬鹿八 囲碁
馬鹿になる 囲碁
馬鹿ノゾキ 囲碁
馬鹿取り 囲碁
化ける 囲碁
番数 囲碁
盤面
盤端 囲碁
バラバラ 囲碁
バタバタ 囲碁
幅 囲碁
はぶく 囲碁
はがす 囲碁
ハイコミ 囲碁
配石 囲碁
敗着 囲碁
ハイ 囲碁
ハカす 囲碁
運び 囲碁
箱 囲碁
ハマ
ハマリ
ハマリ 囲碁
はぶく 囲碁
ハメ手 囲碁
花六 囲碁
花形棋士 囲碁
花見コウ 囲碁
鼻ヅケ 囲碁
ハネ
ハネ返し 囲碁
ハネ込み 囲碁
ハネっぱなし 囲碁
ハネサガリ 囲碁
ハネツギ 囲碁
ハネ 囲碁
半眼 囲碁
半活 囲碁
半利き 囲碁
半コウ 囲碁
半目 囲碁
半石 囲碁
半手損 囲碁
八方睨み 囲碁
腹ヅケ 囲碁
ハサミ
ハサミ返し 囲碁
ハサミツケ 囲碁
ハサミ 囲碁
走る 囲碁
働き 囲碁
旗を持つ 囲碁
初物喰い 囲碁
初手合 囲碁
早碁 囲碁
早活 囲碁
早仕舞い 囲碁
早見え 囲碁
早打ち
早打ち 囲碁
ハザマ
ハザマトビ 囲碁
ハザマ 囲碁
ハズす 囲碁
囲碁 博物館
囲碁 ミュージアム
蛤 碁石
蛤 碁石 ガラス 違い
はまぐり碁石
蛤 碁石 価格
蛤 碁石 値段
蛤 碁石の里
蛤 碁石 手入れ
蛤碁石 雪印
本蛤碁石
ハネ出し
本因坊秀策
ハンゲーム 囲碁
囲碁 ハンカチ
囲碁 反則
囲碁 判定
囲碁発陽論
ハザマの急所
パンダネツト
囲碁 勉強
へだてる 囲碁
平安時代の昔の将棋の駒が4枚発見された
平行型布石 囲碁
ヘコミ 囲碁
辺 囲碁
へらす 囲碁
ヘソ 囲碁
へた 囲碁
ペア碁ワールドカップ
美的純炭
囲碁 ビギナーズ
囲碁 美術館
微細 囲碁
秒読み 囲碁
ひびく 囲碁
控える 囲碁
引きあげる 囲碁
hiki_igo.html
ひっかける 囲碁
ひっくり返す 囲碁
低い 囲碁
ひねった手 囲碁
ヒラキヅメ 囲碁
広げる 囲碁
広い 囲碁
ひしゃげる 囲碁
秘手 囲碁
囲碁 必勝法
ヒラキ 囲碁
ひっつける 囲碁
拾う 囲碁
囲碁 評判
ピンツギ 囲碁
囲碁 比較
ヒカルの囲碁入門
ヒカルの碁
ヒカルの碁 10年後
ヒカルの碁 1巻 無料
ヒカルの碁2
ヒカルの碁 二次創作
ヒカルの碁 2巻 無料
ヒカルの碁3
ヒカルの碁 4巻 無料
ヒカルの碁 アニメ
ヒカルの碁 アニメまとめ
ヒカルの碁 アニメ 動画
ヒカルの碁 アニメ dvd
ヒカルの碁 アニメ 北斗杯
ヒカルの碁 アニメ 漫画
ヒカルの碁 アニメ 無料
ヒカルの碁 アニメ 声優
ヒカルの碁 動画
ヒカルの碁 動画 アニポ
ヒカルの碁 dvd box
ヒカルの碁 ゲーム
ヒカルの碁 逆行
ヒカルの碁 北斗杯
ヒカルの碁 完全版
ヒカルの碁 完全版 違い
ひかるの碁 漫画
ヒカルの碁 漫画村
ヒカルの碁 漫画 アプリ
ヒカルの碁 漫画 完全版
漫画 無料 ヒカルの碁
ヒカルの碁 漫画 最終回
ヒカルの碁 漫画 立ち読み
ヒカルの碁 無料
ヒカルの碁 無料 アニメ
ヒカルの碁 op
ヒカルの碁 佐為
ヒカルの碁 佐為がいた
ヒカルの碁 佐為ヒカ
ヒカルの碁 sai
ヒカルの碁 佐為 画像
ヒカルの碁 佐為 消えた理由
ヒカルの碁 佐為 声優
ヒカルの碁 声優
ヒカルの碁 小説
ひかるの碁 主題歌
ヒカルの碁 その後
ヒカルの碁 ss
ヒカルの碁 ss あかり
ひかるの碁 ss 逆行
ヒカルの碁 ss 奈瀬
ヒカルの碁 ss 最強
ヒカルの碁 登場人物
ヒカルの碁 夢小説
ヒカルの碁 全巻セット
ヒカルの碁 続編
ヒラキ (囲碁)
囲碁 ps
囲碁 ボール
ボード碁
ボウシ 囲碁
ボド碁
棒石 囲碁
ぼかす 囲碁
ぽっきり 囲碁
棒に勝つ 囲碁
ぼろぼろ 囲碁
棒ツギ 囲碁
ボザンナ
方円 囲碁
包囲 囲碁
方向 囲碁
本眼 囲碁
本碁 囲碁
本コウ 囲碁
本筋 囲碁
本手 囲碁
保留 囲碁

星下 囲碁
星打ち 囲碁
星脇 囲碁
星 囲碁
ポカ 囲碁
ぽっくり 囲碁
本因坊 - 碁を打つなら【みんなの碁】
本因坊 囲碁
本因坊 リーグ
本因坊とは
囲碁 女流本因坊
中村本因坊
本因坊道策 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
本因坊戦 - 碁を打つなら【みんなの碁】
本因坊戦 2ch
本因坊戦 結果
本因坊戦 ニコニコ
本因坊戦 日程
本因坊戦 沖縄
本因坊戦 最終予選
本因坊戦 賞金
本因坊戦 速報
本因坊戦 前夜祭
囲碁 本因坊戦 中継
囲碁本因坊戦棋譜
囲碁 本因坊戦リーグ
囲碁 本因坊戦 日程
囲碁本因坊戦速報
囲碁 棋譜 本因坊戦
ジュニア本因坊戦
全日本アマチュア本因坊戦
ホテル碁石
ポケット 囲碁
ポン抜き
ポン抜き 囲碁
囲碁 ブラウザー
文人囲碁会
囲碁 文化
囲碁文化振興議員連盟
HH1
囲碁 普及
封じ手 囲碁
布石
布石 囲碁
囲碁 布石 勉強法
囲碁 布石 中国流
囲碁 布石 本
囲碁 布石 考え方
囲碁 布石 問題
囲碁 布石 初心者
部分 囲碁
ブラサガリ 囲碁
ブツカリ 囲碁
ぶ 囲碁(分・歩)
ふくみ 囲碁
深い 囲碁
ふっくら 囲碁
フクレ 囲碁
踏み込み 囲碁
フリカワリ 囲碁
風鈴 囲碁
ふるえる 囲碁
封鎖 囲碁
フシ 囲碁
懐 囲碁
太る 囲碁
譜 囲碁
囲碁 プレゼント
プロ棋士
プロ棋士 中学生★重複
プロ棋士 囲碁
プロ棋士 年収 囲碁
プロ棋士 年収
プロ棋士になるには
プロ棋士 ランク
プロ棋士 ランキング
プロ棋士 最年少
プロ試験 囲碁
囲碁プレミアム
プロ棋士 中学生★重複
外家 囲碁
外勢 囲碁
眼形 囲碁
碁 漢字
囲碁 カフェ
囲碁 カルチャー
囲碁 学校
囲碁 学習
囲碁 学習 アブリ
囲碁 学習 サイト
囲碁 学習 ソフト
囲碁 画像
囲碁海岸
囲碁 価格
囲碁 格言
囲碁 神様
囲碁 勘違い
囲碁 感性
囲碁 観戦
囲碁の形
囲碁棋士の獲得タイトル数ランキング
会所 おすすめ
カカエる 囲碁
カカリ 囲碁
賭碁 囲碁
欠け眼生き 囲碁
欠け眼 囲碁
カケツギ 囲碁
カケ 囲碁
かき回す 囲碁
確定地 囲碁
鶴翼 囲碁
欠く 囲碁
亀の甲 囲碁
要石
感覚 囲碁
韓国の囲碁タイトル在位者一覧
韓国 囲碁
韓国棋戦
韓国の囲碁棋士
観音ビラキ 囲碁
緩手 囲碁
感想戦
感想 囲碁
簡単 囲碁
勘 囲碁
空回り 囲碁
カラミ 囲碁
空打ち 囲碁
軽い 囲碁
カス石 囲碁
絣組 囲碁
HH1
肩ツキ 囲碁
肩 囲碁
変わる 囲碁
換わる 囲碁
囲碁 韓国
韓国 囲碁 棋士
韓国 囲碁 ランキング
韓国 囲碁 タイトル
韓国棋院
韓国棋院 囲碁ドリル
関西棋院 - 碁を打つなら【みんなの碁】
笠碁
現代囲碁大系
ゲタ
ゲタ 囲碁
玄玄碁経
現ナマ 囲碁
囲碁 掲示板
囲碁 研究
ケイマ
ケイマガカリ
ケイマトビ 囲碁
ケイマツギ 囲碁
囲碁 形勢判断
見物初段
ケンカ小目 囲碁
懸賞碁 囲碁
見当 囲碁
消し 囲碁
ケタグリ 囲碁
削る 囲碁
kgs囲碁
ケイマ 囲碁
銀星囲碁
逆に打つ 囲碁
逆先手 囲碁
逆ヨセ 囲碁
囲碁キーホルダー
囲碁キッズ
囲碁 記念日
囲碁 記念館
囲碁 禁じ手
囲碁 記録
囲碁 記録一覧
囲碁 記者
囲碁 喫茶
囲碁 規約
囲碁 教科書
囲碁 教師
気合 囲碁
棋譜 記録
棋伯 囲碁
棋品 囲碁
棋院 囲碁
棋界 事件
棋客 囲碁
利かし得 囲碁
利かし 囲碁
棋家 囲碁
利き筋 囲碁
利き 囲碁
決まり手 囲碁
決め込み 囲碁
決める 囲碁
決めつけ 囲碁
きのあ囲碁
切り 囲碁
切り違い 囲碁
切り返す 囲碁
切り込み 囲碁
切り取り 囲碁
棋理 囲碁
記録係 囲碁
棋力向上委員会
棋戦
奇手 囲碁
橘中之仙
傷 囲碁
棋 囲碁
兄弟喧嘩 囲碁

曲三 囲碁
曲四 囲碁
局勢 囲碁
局子 囲碁
局前 囲碁
局 囲碁
強手 囲碁
急場 囲碁
急な碁 囲碁
急所 囲碁
qupon 上海
棋道
囲碁 棋譜 アルファ碁
囲碁 棋譜 アプリ
囲碁 棋譜 本
囲碁 棋譜 印刷
囲碁 棋譜 ipad
囲碁 棋譜 井山
囲碁 棋譜 書き方
囲碁 棋譜 無料
囲碁 棋譜 おすすめ
囲碁 棋譜 再生
囲碁 棋譜 sgf
囲碁 棋譜 スマホ
囲碁 棋譜 読み方
棋譜 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋譜でーたべーす
棋譜 ノート
決まり 囲碁
棋譜並べ 囲碁
囲碁 棋譜並べ おすすめ
棋風
起源 囲碁
棋界
棋力
棋聖 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 棋聖
棋聖戦 スレ
ドコモ杯 女流棋聖戦
囲碁 棋聖戦 リーグ戦
囲碁 棋聖戦 ライブ中継
囲碁棋聖戦 nhk
囲碁棋聖戦 読売新聞
棋聖戦- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋聖戦 2ch
囲碁棋聖戦 第7局
棋聖戦 ブログ
棋聖戦 挑戦者
棋聖戦 羽生
棋聖戦 囲碁 2ch
囲碁 棋聖戦 棋譜
棋聖戦 検討
棋聖戦 決勝トーナメント
棋聖戦 棋譜
棋聖戦 リーグ
囲碁 棋聖戦 リーグ
棋聖戦 明治村
棋聖戦 生中継
棋聖戦 nhk
棋聖戦 ニコニコ
棋聖戦 日程
棋聖戦 将棋
棋聖戦 賞金
棋聖戦 速報
棋聖戦 テレビ
棋聖戦 山下
棋聖戦 読売
棋聖戦 予選
棋戦 囲碁
棋戦 情報
中国の囲碁棋士
囲碁棋士一覧
女流棋士 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋士- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋士 美人
棋士 囲碁
棋士 年収
棋士 ランキング
棋士 レーティング - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋士 最強
棋士 成績
棋士 勝率
棋書 おすすめ
cosumi コスミ - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
cosumi 囲碁
コスミ 囲碁 ゲーム
コスミ 囲碁
コスミネット
碁 部首
碁盤 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤目
碁盤の目
碁盤店 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 amazon - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 アマゾン - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 オークション - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 中古 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 買取 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 価格 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 榧 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 マグネット
碁盤 修理
碁盤 サイズ
碁盤 ソフト
碁盤 手入れ
碁盤 読み方
碁盤 材質
碁盤目試験
碁盤目試験 カッターガイド
碁盤セット
碁盤店ガイド - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤店 京都
碁盤店 名古屋
碁盤店 大阪
碁盤店 東京
碁コングレス
碁泥
碁石 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石が浜
碁石 厚さ
碁石 中古 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石 原料
碁石 号数
囲碁 碁石
碁石 貝
碁石 価格 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石 数
碁石 黒
碁石 持ち方
碁石 那智黒
碁石 値段 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石 大きさ
碁石 白
碁石 種類
碁石 サイズ
碁石 素材
碁石 手入れ
碁石 作り方
碁石 安い
碁石 読み方
囲碁 碁石入れ
囲碁 碁石 数
囲碁 碁石 大きさ
囲碁 碁石 サイズ
囲碁 碁石 材質
碁石茶 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石茶 味
碁石茶 amazon
碁石茶 便秘
碁石茶 カフェイン
碁石茶 ダイエット
碁石茶 副作用
碁石茶 下痢
碁石茶 販売店
碁石茶 アイス
碁石茶 入れ方
碁石茶 花粉症
碁石茶 高知
碁石茶の効果と効能 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石茶 効果
碁石茶 効用
碁石茶 口コミ
碁石茶協同組合
碁石茶 妊婦
碁石茶 飲み方
碁石茶 乳酸菌
碁石茶 小笠原
碁石茶 アウトレット
碁石茶 楽天
碁石茶 成分
碁石茶とは
碁石茶 通販
碁石茶 作り方
碁石茶 夢工房
碁石チャボ
碁石チャボ 販売
碁石が浜 海水浴場
碁石浜
碁石が浜 海水浴
碁石海岸- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石海岸 バス
碁石海岸 キャンプ場
碁石海岸 ごいし荘
碁石海岸 被害
碁石海岸 ホテル
碁石海岸観光まつり
碁石海岸口駅
碁石海岸 民宿 海楽荘
碁石海岸 新潟
碁石海岸 レストハウス
碁石海岸 宿泊
碁石海岸 展望台
碁石海岸 津波
碁石海岸 釣り
碁石海岸 遊覧船
碁石温泉
碁石温泉 民宿 海楽荘
碁娘伝
碁会所- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁会所 バイト
碁笥
碁聖
碁聖戦
呉清源 極みの棋譜
後手
家康の碁打ち衆 - 碁を打つなら【みんなの碁】
コンピュータ囲碁
HH1
碁盤台
五分 囲碁
碁所
碁品 囲碁
碁石川
碁石の日
ゴイシシジミ
碁歌十七首
碁経 囲碁
碁経衆妙
ごまかし手 囲碁
ごまかす 囲碁
五目中手 囲碁
碁ランティア
碁仙 囲碁
碁助
碁的
碁天井
後手 囲碁
後手の先手 囲碁
剛力 囲碁
碁キャンプ
碁にする
碁のこころ
囲碁 コラム
囲碁 godmoves
囲碁 子供
囲碁 婚活
囲碁 古典文学
囲碁 高段者
囲碁 公園
囲碁の効能
囲碁大全コンプリート
コビン 囲碁
幸便 囲碁
コボレ 囲碁
ここせ 囲碁
ここ取れ 囲碁
国技 囲碁
国際団体棋戦の優勝国一覧
国際囲碁棋戦
国手 囲碁
細かい 囲碁
細かく打つ 囲碁
コミガカリ 囲碁
こなす 囲碁
凝らせる 囲碁
これくらい 囲碁
凝り形 囲碁
高手 囲碁
コスコス
コスミツケ 囲碁
小トンボ 囲碁
コウ付き 囲碁
高校 囲碁
厚壮 囲碁
宏壮 囲碁
コウ移し 囲碁
コウ材 囲碁
怖い 囲碁
小ヨセ 囲碁
小ザル 囲碁
コウ味 囲碁
コウ含み 囲碁
コウ自慢 囲碁
国際囲碁連盟
呼吸点 囲碁
コミ 囲碁
囲碁 9路盤 コミ
小目 囲碁
小目 定石
コスミ - 碁を打つなら【みんなの碁】
コウ - 碁を打つなら【みんなの碁】
コウ立て 囲碁
コウ 囲碁
9路盤 布石
9路盤 必勝法
9路盤 印刷
九路盤 定石 9路盤
9路盤 棋譜
9路盤 コミ
9路盤 コツ
9路盤 プロ
9路盤 打ち方
碁盤 9路盤
囲碁 9路盤 アプリ
囲碁 9路盤 布石
囲碁 9路盤 打ち方
crazyStone 囲碁
愚形 囲碁
グルグル回し 囲碁
グズミ 囲碁
囲碁クラブ
囲碁 九品
囲碁薬
囲碁 クイズ
空中戦 囲碁
位 囲碁
黒の布石
黒の碁
玄人 囲碁
臭い手 囲碁
腐る 囲碁
くせ 囲碁
クシ型 囲碁
くすぐる 囲碁
くつろぐ 囲碁
食わせる 囲碁
くずす 囲碁
囲碁 間違い
囲碁 まつり
間合い 囲碁
マガリ四目 囲碁
マガリツケ 囲碁
マガリ 囲碁
紛れ 囲碁
マグネチック 囲碁
毎日囲碁
間に合わない 囲碁
間に合わせ 囲碁
マンカラ
真ん中 囲碁
万年コウ
manner 囲碁
master 囲碁
囲碁マスター
待った 囲碁
マイナー 囲碁
mac 囲碁
マネ碁
丸八碁盤店
丸八碁盤店 閉店
丸八碁盤店 評判
丸八碁盤店 駒
囲碁 目安
メール碁
メール碁会

眼二つ 囲碁
眼あり眼なし
名盤 囲碁
名局 囲碁
囲碁 名誉称号
眼欠き 囲碁
めかくし碁 囲碁
目の子 囲碁
めり込む 囲碁
メリット デメリット 囲碁
囲碁 眼
囲碁名人
名人戦 行方
囲碁 名人戦 2ch
囲碁 名人戦 挑戦者
囲碁 名人戦 第2局
囲碁 名人戦 第6局
囲碁 名人戦 デスクトップ
囲碁 名人戦 動画
囲碁 名人戦 観戦記
囲碁 名人戦 結果
囲碁 名人戦 棋譜
囲碁名人戦 棋譜 無料
囲碁 名人戦 棋譜 速報
囲碁 名人戦 リーグ
囲碁 名人戦 リーグ戦
囲碁 名人戦リーグ 棋譜
囲碁 名人戦 ライブ
囲碁名人戦 日程
囲碁 名人戦 プレーオフ
囲碁 名人戦 プレーオフ 棋譜
囲碁 名人戦リーグ
囲碁 名人戦 賞金
囲碁 名人戦 速報
囲碁 名人戦 テレビ
名人戦 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
名人戦2ch
名人戦 挑戦者
名人戦 かるた
名人戦 結果
名人戦 棋譜
囲碁 名人戦 棋譜
名人戦 ミラー
名人戦 持ち時間
名人戦 クイーン戦
名人戦 賞金
nhk 囲碁 名人戦
名誉NHK杯 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石岬
囲碁 魅力
囲碁 魅惑
囲碁 未来
見合い計算 囲碁
見合い 囲碁
見えない 囲碁
耳赤の一手 囲碁
みんなの囲碁
見おくる 囲碁
身を食われる 囲碁
身攻め 囲碁
妙花棋戦
妙手 囲碁
右上スミ小目
未完の対局
未完の対局 dvd
未完の対局 映画
未完の対局 主題歌
囲碁 問題
モバゲー 囲碁
持ち込み 囲碁
もどる 囲碁
目はずし 囲碁
目算 囲碁
目数 囲碁
問題 囲碁
もりあがる 囲碁
モタレ 囲碁
元をツグ 囲碁
模様 囲碁
囲碁 難しい
無駄がない 囲碁
無駄コウ 囲碁
無駄手 囲碁
向かい小目 囲碁
昔の将棋
無コウ 囲碁
無理コウ 囲碁
無理筋 囲碁
無理手 囲碁
囲碁なぞなぞ
中地 囲碁
ナダレ型 囲碁
投げ場をもとめる 囲碁
投げ場 囲碁
中四目
ナカデ
ナカデ 囲碁
中の碁 囲碁
中 囲碁
泣きどころ 囲碁
泣き 囲碁
難局 囲碁
難所 囲碁
ナラビ 囲碁
那智黒 - 碁を打つなら【みんなの碁】
粘り 囲碁
猫の顔 囲碁
根なし石 囲碁
念打ち 囲碁
狙い 囲碁
狙ってくる碁 囲碁
練って打つ 囲碁
ねつい 囲碁
根を生やす 囲碁
ネット碁会所
ネット囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
ネット囲碁対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ネット対局 比較
ネット囲碁対局 おすすめ
ネット囲碁 フリー
ネット囲碁 フリー 入門
ネット囲碁 比較
ネット囲碁 上達
ネット囲碁 master
ネット囲碁 会員数
ネット囲碁 棋力
ネット囲碁 棋力比較
ネット囲碁 高段者
ネット囲碁 国民生活基礎調査
ネット囲碁 目算 形勢判断
ネット囲碁 無料
ネット囲碁 無料 入門
ネット囲碁 無料 おすすめ
ネット囲碁 おすすめ
ネット囲碁 竜星戦
ネット囲碁サイト
ネット囲碁 東洋囲碁
大和証券杯ネット囲碁オープン
ネット囲碁対局 フリー
ネット囲碁対局 フリー 入門
ネット囲碁対局 ゲーム
ネット囲碁対局 上達
ネット囲碁対局 無料
ネット囲碁対局 無料 入門
日本ネット囲碁対局
日本のインターネット囲碁対局ゲーム
ネット対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
2ch 囲碁 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
二丁ツギ 囲碁
二段オサエ 囲碁
二間 囲碁
二目 囲碁
2の一 囲碁
2の二 囲碁
二析 囲碁
二子 囲碁
二手コウ
囲碁ニュース
二段コウ
苦手 囲碁
逃げ碁 囲碁
逃げ越す 囲碁
逃げ逃げ 囲碁
握り 囲碁
日本の棋戦
日経囲碁
ニコニコ囲碁
荷物 囲碁
にらんで打つ 囲碁
二立三析
二線 囲碁
ニトロ 囲碁
入品 囲碁
入段 囲碁
日本囲碁ソフト - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
日本囲碁大系
日本棋院- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
日本棋院 ホームページ
日本棋院 囲碁
日本棋院棋士
囲碁 ノート
ノビる 囲碁
ノビ
ノビダシ 囲碁
ノビキリ 囲碁
ノビコミ 囲碁
ノビル
ノビ 囲碁
残る 囲碁
ノゾキ 囲碁
臨 囲碁
抜き抜き 囲碁
抜き 囲碁
緩い 囲碁
塗る 囲碁
楽碁 囲碁
爛柯 囲碁
ラッパツギ 囲碁
レーティング 囲碁
囲碁 レッスン
囲碁 礼儀
囲碁 歴史
囲碁 練習
連打 囲碁
連碁 囲碁
連絡 囲碁
連星 囲碁
連続 囲碁
囲碁リンク集
Leela
Leela 囲碁
Leela 使い方
両アタリ 囲碁
両バネ 囲碁
両後手 囲碁
両コウ 囲碁
両先手 囲碁
両ツギ 囲碁
両ガカリ 囲碁
両スソアキ 囲碁
竜星戦
六死八生
囲碁 路盤
囲碁 ルール
囲碁ルール博物館
累が及ぶ 囲碁
類型 囲碁
流浪 囲碁
三三
三コウ
三連星
三連星 囲碁
三連星 棋譜
三連星 対策
三羽烏 囲碁
三本ゴスミ 囲碁
三本サガリ 囲碁
三分三厘 囲碁
三段オサエ 囲碁
三間 囲碁
三子の真ん中
三目ナカデ 囲碁
三立四析 囲碁
三手の読み 囲碁
三手抜き定石 囲碁
三手抜き 囲碁
碁を指す
囲碁サークル
囲碁の里
囲碁 作法
囲碁 作家
囲碁サミット
囲碁殺人事件
囲碁 サービス
囲碁サイト
囲碁サンサン
囲碁 雑誌
サエギる 囲碁
サガリ
サガり 囲碁
サガリサガリ 囲碁
細碁
最強の囲碁
細工 囲碁
催促する 囲碁
裂いて出る 囲碁
裂かれ形 囲碁
裂く 囲碁
算知流 囲碁
散地 囲碁
囲碁 産経
サルスベリ
サシコミ 囲碁
障る 囲碁
左右同形 囲碁
ザル碁 囲碁
サバキ
三連星
三々 三三
囲碁サロン さいたま新都心
サロン 囲碁
囲碁の精
囲碁 世界
囲碁世界タイトルの獲得者一覧
囲碁 戦法
囲碁 戦略
囲碁 先生
囲碁選手権戦
正着 囲碁
整地
制限時間 囲碁
星目手 囲碁
井目風鈴
星目 囲碁
勢力 囲碁
成算 囲碁
西洋シボリ 囲碁
セキクズレ 囲碁
席料 囲碁
席亭 囲碁
石塔 囲碁
石塔の手筋
石塔シボリ
狭い 囲碁
迫る 囲碁
攻め合い 囲碁
攻め切れない 囲碁
攻めの碁 囲碁
攻め取り 囲碁
攻め損なう 囲碁
攻め 囲碁
先番 囲碁
先着 囲碁
先手 囲碁
先 囲碁
競り出す 囲碁
競る 囲碁
絶局 囲碁
絶対コウ 囲碁
切断 囲碁
世界 囲碁 ランキング
世界囲碁選手権富士通杯
セキ
セキ 囲碁
攻め合い
先手
全国高等学校囲碁選抜大会
全日本学生囲碁連盟
全日本学生囲碁十傑戦
13路盤 定石
囲碁 13路盤 定石
持碁
女流棋聖戦 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 女流棋士
囲碁 女流棋士 一覧
女流棋士 かわいい
女流棋士 年収
女流棋士 収入
女流棋士 タイトル
女流棋士 弱い
女流名人戦
女流王座戦
定石 意味
碁 定石
囲碁 布石 定石
囲碁 定石 星
囲碁 定石 アプリ
囲碁 定石 フリーソフト
囲碁 定石 はずれ
囲碁 定石 本
囲碁 定石 本 おすすめ
囲碁 定石 一覧
囲碁 定石 事典 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 定石 解説
囲碁 定石 棋譜
囲碁 定石 小目
囲碁 定石 小目 一間高ガカリ
囲碁 定石 小目 二間高バサミ
囲碁 定石 問題集
囲碁 定石の覚え方
囲碁 初心者 定石
囲碁定石集
囲碁 定石 ソフト
囲碁 定石 高目
囲碁 定石とは
囲碁 小目 定石
定石 - 碁を打つなら【みんなの碁】
定石 英語
定石 意味
定石メーカー
定石 ていせき
定石 読み方
ナダレ定石
三連星 定石
大斜定石
高目 定石
十段 囲碁
十段戦
十段戦 囲碁
純碁
シチョウ
シチョウ 囲碁
週刊碁
十七路盤 囲碁
十九間ぶっ通し 囲碁
四角星 囲碁
四コウ 囲碁
囲碁塾
囲碁指南
囲碁事件
囲碁十訣
囲碁神社
囲碁人口
囲碁 陣取り
囲碁 序盤
囲碁ジャーナル
囲碁の時間
囲碁の女流タイトル在位者一覧
囲碁シーン
囲碁の芝居
囲碁 思考ゲーム
囲碁 素人 玄人
囲碁 資料館
囲碁 初段
囲碁 少女
囲碁 初級
囲碁 初級者
囲碁 書物
囲碁 少年
囲碁 ショッピング
囲碁 書籍
囲碁 小説
囲碁 終盤
囲碁 終局
囲碁 趣味

地取り碁
ジゴ一 囲碁
時間切れ 囲碁
時間制 囲碁
時間つなぎ 囲碁
時間付け 囲碁
地模様 囲碁
陣笠
陣笠 囲碁
実戦的 囲碁
実利 囲碁
地 囲碁
定二 囲碁
定跡
循環コウ 囲碁
準名人 囲碁
冗着 囲碁
助言 囲碁
定石ペディア
定先 囲碁
シャクる 囲碁
シャレる シャレた手 囲碁
斜走 囲碁

シボる 囲碁
渋い 囲碁
シチョウアタリ 囲碁
死活
試験碁 囲碁
シマリ
シマリ 囲碁
シメツケ 囲碁
新聞碁 囲碁
新布石 囲碁
新型 囲碁
死形 囲碁
新定石 囲碁
深層学習 囲碁
新手 囲碁
尻切れ 囲碁
尻抜け 囲碁
白の碁
白の態度 囲碁
下手 囲碁
下手殺し 囲碁
下打ち 囲碁
死 囲碁
勝負どころ 囲碁
勝負 囲碁
小学 囲碁
将棋
将碁
初コウ 囲碁
正倉院の碁盤 囲碁
所帯を持つ 囲碁
終着 囲碁
手談
趣向 囲碁
衆妙 囲碁
秀策流 囲碁
捨小就大
収束 囲碁
秀哉囲碁訓
シンギュラリティ 囲碁
シノギ
シノギ 囲碁
シノギ勝負 囲碁
囲碁 組織
囲碁 双書
ソバコウ 囲碁
ソバコウは立たず 囲碁
相談碁 囲碁
袖ガカリ 囲碁
総ガカリ 囲碁
ソイツケ 囲碁
添い 囲碁
総ジマリ 囲碁
損コウ
損 囲碁
総互先 囲碁
外ヅケ 囲碁
俗手 囲碁
俗筋 囲碁
俗 囲碁
囲碁 スクール
囲碁 スポーツ
囲碁 ストラップ
囲碁 衰退
スマホ 囲碁
スマイル囲碁クラブ
スベリ 囲碁
姿 囲碁
筋違い 囲碁
筋 囲碁
すかさず打つ 囲碁
すかす 囲碁
スソ
スソガカリ 囲碁
スソ 囲碁
捨てバネ 囲碁
捨て石 囲碁
捨てる 囲碁
隅の曲がり四目
第一感 囲碁
大名碁 囲碁
大名行列 囲碁
ダマツギ 囲碁
ダメ
ダメアキ一合枡 囲碁
ダメアキ三角 囲碁
ダメアキシチョウ 囲碁
ダメヅマリ 囲碁
ダメヅメ 囲碁
ダメ 囲碁
駄目
段碁 囲碁
団子 囲碁
段位
旦那碁
旦那 囲碁
段差 囲碁
ダイアナガーネット
囲碁大帝
囲碁 大三冠
囲碁 男女
囲碁 段級位
囲碁段級位認定
囲碁 段級位制
囲碁 脱落
囲碁 ダウンロード
囲碁のタイトル在位者一覧
対局 テーブル
囲碁 タブレット
囲碁 対決
囲碁タイトルの在位者一覧
囲碁 宅急便
囲碁 卓上
立会人 囲碁
立ち枯れ 囲碁
断ち切る 囲碁
タチ 囲碁
互先 囲碁
太閤碁 囲碁
大局 囲碁
対局台
大局観 囲碁
対局 ソフト
対局机
大勢 囲碁
大石
大斜 囲碁
台湾の囲碁棋士
台湾の囲碁タイトル在位者一覧
台湾の囲碁の棋戦
高バサミ 囲碁
高ガカリ 囲碁
高い 囲碁
高目定石 囲碁
高目定石 囲碁
タケフ 囲碁
対局 囲碁
単バネ 囲碁
谷が深い 囲碁
狸の腹つづみ 囲碁
足りない 囲碁
タスキ 囲碁
タタく 囲碁
断つ 囲碁
太刀盛り
対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 対局時計
対局時計 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
対局時計 amazon
対局時計 アナログ
対局時計 アプリ
対局時計 中古
対局時計 デジタル
対局時計 自作
対局時計 価格
対局時計 セイコー
対局時計 ソフト
対局時計 使い方
囲碁 対戦
高目
出切り 囲碁
出入り 囲碁
出石 囲碁
電報碁 囲碁
電話碁 囲碁
出 囲碁
囲碁 出前
囲碁 デザイン
囲碁 テクニック
囲碁寺
囲碁 テレビ
手止まり 囲碁

手合違い 囲碁
手合直り 囲碁
手合割 囲碁
手合 囲碁
手厚い 囲碁
手番 囲碁
手広く打つ 囲碁
手拍子 囲碁
手どころ 囲碁
手がある 囲碁
手勝ち 囲碁
手がかり 囲碁
手がみえる 囲碁
手がのびる 囲碁
手が足りない 囲碁
低地 囲碁
低段 囲碁
低位 囲碁
定型 囲碁
手入れ 囲碁
定勢 囲碁
手順 囲碁
手順の妙 囲碁
手もどり 囲碁
手直り 囲碁
手直し 囲碁
手なし 囲碁
天元碁 囲碁
天狗の鼻ヅケ 囲碁
天狗 囲碁
手にする 囲碁
天下三目 囲碁
天下初段 囲碁
展開 囲碁
天下コウ 囲碁
天王山 囲碁
手抜き 囲碁
手ぬるい 囲碁
手残り 囲碁
寺碁屋
手筋 囲碁
鉄柱 囲碁
お手伝い 囲碁
手つき 囲碁
手割 囲碁
手を詰める 囲碁
手をつめる 囲碁
手 囲碁
手薄い 囲碁
囲碁ソフト 天頂の囲碁
天頂の囲碁
天頂の囲碁 ブログ
天頂の囲碁 ダウンロード
天頂の囲碁 銀星囲碁
天頂の囲碁 評価
天頂の囲碁 価格
天頂の囲碁 感想
天頂の囲碁 機能
天頂の囲碁 棋力
天頂の囲碁 レビュー
HH1
天頂の囲碁 詰碁道場
HH1
天元
天元戦
天元戦 2ch
囲碁 天元戦
天元戦 棋譜
天元戦 日程
天元戦 速報
囲碁 手筋 問題
手筋
手筋 囲碁
中国棋院
dis 囲碁
着手 囲碁
血溜まり 囲碁
ちぎる 囲碁
小さい 囲碁
力碁 囲碁
チキリトビ 囲碁
珍瓏 囲碁
鎮神頭 囲碁
長考 囲碁
長生 囲碁
挑戦手合 囲碁
調子 囲碁
中盤 囲碁
中学 囲碁
中原 囲碁
中国の術語 囲碁
中国流布石 囲碁
中国の囲碁の棋戦
中国の囲碁タイトル在位者一覧
注文 囲碁
中押し 囲碁
中央 囲碁
着手禁止点 囲碁
囲碁 知性
囲碁 著述家
囲碁 中盤
中国 囲碁
挑戦権 囲碁
動画 囲碁
囲碁 動画
囲碁 道場
囲碁 同好会
囲碁 独習
囲碁 ドワンゴ
囲碁特集
囲碁 トーナメント
囲碁トラブル
トビ
トビ出し 囲碁
トビ込み 囲碁
トビコシ 囲碁
トビマガリ 囲碁
トビサガリ 囲碁
トビトビ 囲碁
トビツケ 囲碁
トビ 囲碁
トーチカ 囲碁
唐人の泣き手 囲碁
トックリ型 囲碁
トンボ 囲碁
止める 囲碁
トン死 囲碁
取らず3目
取り碁 囲碁
取り返し 囲碁
取り掛け 囲碁
取り切る 囲碁
取り込む 囲碁
取る 囲碁
投了 囲碁
東洋囲碁 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 通信
ツブす 囲碁
次の一手 囲碁
ツギツギ 囲碁
ツギ 囲碁
捕まる 囲碁
ツケ切り 囲碁
ツケ引き 囲碁
通形・通型 囲碁
ツケコシ 囲碁
ツケノビ 囲碁
ツケオサエ 囲碁
ツケっぱなし 囲碁
ツケサガリ 囲碁
ツケ 囲碁
ツキアタリ 囲碁
突き出し 囲碁
突き抜き 囲碁
作り碁 囲碁
作り物 囲碁
突く・衝く 囲碁
詰物 囲碁
つめる 囲碁
ツメ 囲碁
ツナギ 囲碁
ツッパリ 囲碁
突っ走る 囲碁
つりあい 囲碁
鶴の巣ごもり 囲碁
通信 囲碁対局 ゲーム
通信 対局
つっつく 囲碁
強い手 囲碁
強い 囲碁
ツギ
ツケ
ツケ 囲碁
囲碁 詰碁 アプリ
囲碁 詰碁 アプリ 無料
囲碁詰碁フリーソフト
囲碁 詰碁 本
囲碁 詰碁 問題
囲碁 無料 詰碁
囲碁 詰碁 初心者
詰碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
詰碁 アプリ
詰碁 フリーソフト
詰碁 本
詰碁 解説
詰碁 簡単
詰碁 コツ
詰碁 問題
詰碁 無料
詰碁 入門
詰碁 プロ
詰碁 ルール
詰碁 初級
詰碁 初心者
詰碁 ソフト
詰碁とは
詰碁 やり方
ワカレ 囲碁
和局 囲碁
割り出し 囲碁
割り込み 囲碁
割り打ち 囲碁
割る 囲碁
ワタリ 囲碁
ワールド碁
破れる 囲碁
櫓 囲碁
ヤフー 囲碁
yahoo囲碁
闇試合 囲碁
やれる 囲碁
やせる 囲碁
四死六生
四つ目殺し 囲碁
囲碁 用語
囲碁 弱い
よじれる 囲碁
横ゲイマ 囲碁
読み切り 囲碁
読売 囲碁
読む 囲碁
よれる 囲碁
ヨリが戻る 囲碁
寄り道 囲碁
寄りつく 囲碁
要石 囲碁
ヨセコウ 囲碁
ヨセ 囲碁
ユーキャン 囲碁
ユーチューブ 囲碁
youtube 囲碁
郵便 碁
有段者 囲碁
有眼石 囲碁
ユキノシタ 囲碁
ゆっくり打つ 囲碁
弛み 囲碁
ユルミシチョウ 囲碁
囲碁 幽玄の間
幽玄の間 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
幽玄の間 android
幽玄の間 アプリ
幽玄の間 無料
幽玄の間 レーティング
幽玄の間 接続できない
幽玄の間 つながらない
アゲハマ 囲碁
アゲハマ
アゲ石 囲碁
アゲる 囲碁
味つき 囲碁
味 囲碁
アゴヒモ 囲碁
アゴ 囲碁
相ガカリ 囲碁
相碁 囲碁
相碁井目
相ゴスミ 囲碁
相先
相先 囲碁
相対 囲碁
味消し 囲碁
明るい 囲碁
アキ地 囲碁
アキ三角
空き三角 囲碁
アキ隅 囲碁
悪碁 囲碁
悪力 囲碁
悪手 囲碁
囲碁 アルバイト
アマ四強 囲碁
甘い 囲碁
アマリ形 囲碁
アマリ形 囲碁
あまして打つ 囲碁
アマシ 囲碁
穴 囲碁
アオる 囲碁
圧迫 囲碁
荒らし 囲碁
争い碁 囲碁
荒らす 囲碁
朝日 囲碁
浅い 囲碁
アシダ 囲碁
足が早い 囲碁
アタマ 囲碁
アタリ 囲碁
アテコミ 囲碁
アテツケ 囲碁
アテ 囲碁
跡切り 囲碁
厚がる 囲碁
厚い碁はコウ自慢
厚い碁 囲碁
厚い 囲碁
厚み 囲碁
謝る 囲碁
綾 囲碁
囲碁 愛好会
囲碁 Amigo
ipad囲碁
IT 囲碁
アルファ碁 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
alphago
アルファ碁の今後は - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
厚み
厚み 囲碁
AI囲碁
枝石 囲碁
江戸時代の囲碁棋士一覧
エグリ 囲碁
永世称号
奕 囲碁
囲碁 映画
囲碁 英語
囲碁永世称号
sdin igo
sdin囲碁
nhk杯テレビ囲碁トーナメント - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
NHK杯 囲碁
nhk杯 囲碁 棋譜
NHK囲碁- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
nhk囲碁講座 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
NHK囲碁 棋譜
一番勝負 囲碁
一番手直り 囲碁
一番上がり 囲碁
一眼 囲碁
一か地 囲碁
一間 囲碁
一面 囲碁
一モクで取らせる 囲碁
一の筋 囲碁
一分碁 囲碁
一石 囲碁
一色碁 囲碁
一隅 囲碁
一手違い 囲碁
一手劫 囲碁
一手ヨセ 囲碁
一手 囲碁
一斗枡 囲碁
1の一 囲碁
一・三・五 囲碁
e囲碁ネット
イージェーワークス囲碁
一合マス 囲碁
家元 囲碁
囲碁十章
囲碁 市場
囲碁 家元制度
囲碁 いろは歌
囲碁 イラスト
囲碁 心得
囲碁 訓戒
囲碁 級位
囲碁ラボ
囲碁 マナー
囲碁 名言集
囲碁 PCゲーム
死活 囲碁
囲碁心理十訣
囲碁・将棋の番組
囲碁 趣旨
隅 囲碁
囲碁 友の会
囲碁 通信講座
囲碁 若手
囲碁を題材とした作品
囲碁を打つ
いい碁
いい加減 囲碁
いい手 囲碁
いい碁の日
意地 囲碁
活かす 囲碁
息が切れる 囲碁
生き形 囲碁
生き生き 囲碁
息の長い碁
勢い 囲碁
活死 囲碁
活き 囲碁
一間トビ
田舎初段 囲碁
イナす 囲碁
井上門入門 誓約書
インタラクティブ 囲碁
一本 囲碁
一杯 囲碁
一方碁 囲碁
一方地 囲碁
一本道 囲碁
一方石 囲碁

石立 囲碁
石が重なる 囲碁
石がずれる 囲碁
石割 囲碁
石かさ 囲碁
石くばり 囲碁
石なり 囲碁
石の歩み 囲碁
石の命 囲碁
石の上 囲碁
石音 囲碁
石取り
囲碁 石取り
石 囲碁
石の婆 囲碁
石の効率
石の下 囲碁
急がない 囲碁
急がせる 囲碁
急ぐ 囲碁
異筋 囲碁
板六 囲碁
イタチの腹ヅケ 囲碁
板目 囲碁
痛む 囲碁
板 囲碁
言うことをきく 囲碁
岩 囲碁
いやみ 囲碁
いやな碁
いやな手 囲碁
一合升
囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 アニメ
ネット囲碁対局
囲碁 勉強
囲碁 勉強法
囲碁 勉強 仕方
ネット囲碁対局
囲碁 坊主
囲碁 仏教
囲碁 独学 - 碁を打つなら【みんなの碁】
igo
囲碁 英語
ネット囲碁対局
囲碁 碁盤
囲碁 配信
囲碁 始め
囲碁 始め方
囲碁 流行らない
囲碁ホームページリンク集
囲碁 本質
囲碁 仏様
囲碁 方法論
囲碁 意味
囲碁 女流棋士 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 棋譜う
囲碁の効用
囲碁 局面- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁の豆知識 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 漫画
囲碁 まんが
囲碁 名人戦 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 妙手
囲碁の謎 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁のネタ - 碁を打つなら【みんなの碁】
ネット囲碁対局
囲碁 人気
囲碁の日
囲碁の人
囲碁の時間
囲碁の格言
囲碁 おすすめ
ネット囲碁対局
囲碁 三連星
囲碁初段勉強法
囲碁サッカーを検索する - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁サッカー 動画
囲碁サッカー ルール
囲碁サッカー 試合
ネット囲碁対局
囲碁 東京
囲碁 強くなりたい
囲碁 強くなる
囲碁 強くなる方法
囲碁 強くなるコツ
碁 読み方
囲碁 雑学
囲碁のアブリ - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁アプリ365
囲碁 アプリ android
囲碁 勉強 アプリ
囲碁 アプリ iphone
囲碁 アプリ 無料
囲碁 アプリ 無料 ランキング
囲碁 アプリ 人気
囲碁 アプリ おすすめ
囲碁 練習 アプリ
囲碁 アプリ 初心者
囲碁 アプリ スマホ
囲碁 アプリ 対戦
囲碁 アプリ 強い
囲碁ボール
囲碁盤
囲碁 盤 中古
囲碁盤 買取 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 番組
囲碁ブログ - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 コンピュータ
囲碁 道具
囲碁フォーカス - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
ネット囲碁対局
ネット囲碁対局
囲碁ゲーム
囲碁 ゲーム 9路盤
囲碁 ゲーム 9路盤 無料
囲碁ゲーム アプリ
囲碁 ゲーム アプリ 無料
囲碁 ゲーム ダウンロード
囲碁 ゲーム ds
囲碁 ゲーム flash
フリーの囲碁ゲーム - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ゲーム フリー ダウンロード
囲碁 ゲーム フリーソフト
囲碁 ゲーム 一人用
囲碁 ゲーム ipad
囲碁 ゲーム 簡単
囲碁 ゲーム機
囲碁 ゲーム 子供
囲碁 ゲーム mac
無料の囲碁ゲーム - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ゲーム 無料 ダウンロード
囲碁 ゲーム 無料 一人用
囲碁 ゲーム 無料 初心者 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ゲーム 入門
囲碁 ゲーム オフライン
囲碁 ゲーム オフライン 無料
囲碁 ゲーム オンライン
囲碁 ゲーム おすすめ
囲碁 ゲーム パソコン
囲碁 ゲーム pc
囲碁 ゲーム ps
囲碁 ゲーム 最強
囲碁 ゲーム 初心者
囲碁ゲーム ソフト
囲碁ガール - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁グッズ
囲碁アイランド
囲碁定石 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁定石 無料
囲碁界
囲碁 格言
囲碁きっず - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁棋譜 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 棋譜 アプリ
囲碁棋譜 データベース
囲碁 棋譜 解説
囲碁 棋譜 秀策
囲碁 棋譜 ソフト
囲碁棋士
囲碁 棋士 ランキング
囲碁 無料
囲碁 無料 コスミ
囲碁 無料 cpu
囲碁 無料 ダウンロード
yahoo 囲碁無料ゲーム
初心者のための無料の囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 無料 スマホ
囲碁 ネット ゲーム
始めての囲碁入門
囲碁 入門 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 入門 本
囲碁入門講座
囲碁 入門者 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 入門書
囲碁入門 アプリ
囲碁 入門 アプリ 無料
囲碁入門 動画
囲碁入門 dvd
囲碁 入門 フリーソフト - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 入門 ゲーム
囲碁入門 無料 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁入門 無料アプリ
囲碁入門 nhk
囲碁入門 おすすめ
囲碁 入門 本 おすすめ
囲碁 入門 ソフト
囲碁入門 詰め碁
囲碁 オフライン 無料
オンラインで囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
無料の囲碁オンライン - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 オンライン おすすめ
囲碁 オンライン 対戦
囲碁クエスト- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁クエスト 13路盤
囲碁クエスト 19路盤
囲碁クエスト 2ch
囲碁クエスト 9路盤
囲碁クエスト bot
囲碁クエスト 定石
囲碁クエスト 棋力
囲碁クエスト ログアウト
囲碁クエスト パソコン
囲碁クエスト プロ
囲碁クエスト プロ棋士
囲碁クエスト レート
囲碁クエスト レーティング
囲碁クエスト ルール
囲碁クエスト 初段
囲碁クエスト 昇級
囲碁ラボ - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁ラボジャパン - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁ラボJAPAN - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ルール - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ルール 三劫
囲碁 ルール アプリ
囲碁 ルール 中国
囲碁 ルール 動画
囲碁 ルール 引き分け
囲碁 ルール 陣地
囲碁ルール 簡単
囲碁 ルール 子供
囲碁 ルール にぎり
囲碁 ルール パス
囲碁 ルール セキ
囲碁 ルール 白石
囲碁 ルール 勝敗
囲碁 ルール 初心者
囲碁 ルール わからない
囲碁セット
囲碁セット 販売 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁セット 通販 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁将棋 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁将棋チャンネル
囲碁将棋チャンネル 2ch
囲碁将棋チャンネル bs
囲碁将棋チャンネル 動画
囲碁将棋チャンネル e2
囲碁将棋チャンネル 銀河戦
囲碁将棋チャンネル hd
囲碁将棋チャンネル ホームページ
囲碁将棋チャンネル 求人
囲碁将棋チャンネル 無料放送
囲碁将棋チャンネル ニコニコ動画
囲碁将棋チャンネル オンデマンド
囲碁将棋チャンネル 料金
囲碁将棋チャンネル スカパー
囲碁将棋チャンネル 将棋プレミアム
囲碁将棋チャンネル 東北新社
囲碁 将棋 チェス
囲碁 将棋 比較
囲碁将棋 神奈川ツアー
囲碁 将棋 人気
囲碁将棋プレミアム
囲碁vs将棋
囲碁 初心者
囲碁 初心者 本
囲碁 初心者 定石
囲碁 初心者講座
囲碁 初心者 入門
囲碁 初心者 練習
囲碁 初心者 打ち方
初心者 の ため の 囲碁
囲碁 ソフト
囲碁ソフト 碁神王
囲碁 ソフト 比較
囲碁ソフト ipad
囲碁 ソフト 定石
囲碁 検討 ソフト
囲碁 ソフト mac
囲碁 ソフト 無料
囲碁ソフト 無料 ダウンロード
囲碁ソフト 最強 無料
囲碁 ソフト パソコン
囲碁ソフト psp
囲碁ソフト ランキング
囲碁ソフト 彩
囲碁ソフト 最高峰
囲碁ソフト 最強
囲碁 ソフト 初心者
囲碁ソフト zen
囲碁対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁対局 ゲーム
囲碁対局ゲーム 無料
囲碁 対局 サイト
囲碁 対戦 ゲーム
囲碁 対戦 無料
囲碁店 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 手筋 アプリ
囲碁 手筋 本
囲碁 手筋 問題集
囲碁 手筋 ソフト
囲碁の知識 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁のタイトル
囲碁 タイトル 保持者
囲碁 タイトル 一覧
囲碁 タイトル 序列
囲碁 タイトル 格
囲碁 タイトル 獲得数
囲碁 タイトル 賞金
囲碁 タイトル 賞金額
女流 囲碁 タイトル
囲碁用語
囲碁 用語集
囲碁用語 英語
囲碁 用語 一覧
囲碁 用語辞典
囲碁用語 未生
囲碁用語 日常
囲碁用品 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁用品_販売 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁用品店 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 七冠
囲碁 ブラウザ
囲碁チャンネル
囲碁 チェス
囲碁 サークル 大阪
囲碁 データベース
囲碁殿堂
囲碁 イベント
フリーの囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 フリー ソフト
碁石 ガラス
囲碁 google
囲碁 販売 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 発祥
囲碁 発祥地
囲碁 本因坊戦
囲碁 人工知能
囲碁 定石 問題
囲碁 定石 初心者
囲碁 定石 ソフト
囲碁 上達 初心者
囲碁 上達
囲碁上達法
囲碁 上達 方法
囲碁 初心者 上達法
囲碁 上達法 有段者
囲碁 上達 本
囲碁 上達 棋譜並べ
囲碁 上達 ソフト
囲碁 上達するには
囲碁 上達 詰碁
囲碁 棋力
囲碁 棋力 認定
囲碁 棋聖戦
囲碁 棋書
囲碁 講座
囲碁 教室
囲碁教室 広島
囲碁教室 池袋
囲碁教室 女性
囲碁教室 神奈川
囲碁教室 神戸
囲碁教室 子供
囲碁教室 こども
囲碁教室 子ども
囲碁教室 名古屋
囲碁教室 奈良
囲碁教室 大阪
囲碁教室 埼玉
囲碁教室 札幌
囲碁教室 新宿
囲碁教室 初心者
囲碁教室 初心者 女性
囲碁教室 東京
囲碁教室 東京 こども
囲碁教室 横浜
囲碁 名人戦
囲碁 名人 アプリ
囲碁名人 井山
囲碁 プロ
囲碁 プロ 女性
囲碁 プロ 給料
囲碁 プロ 年齢制限
囲碁 プロになるには
囲碁 プロ 最年少
囲碁 プロ 収入
囲碁 ランキング
囲碁の歴史
囲碁 世界ランキング
囲碁 扇子
囲碁 賞金ランキング
囲碁ショップ
ネット囲碁対局
囲碁 速報
囲碁ステーション
囲碁 大会
囲碁 天元 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 通販 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 詰碁
囲碁 強くなるには
囲碁 打ち方
囲碁 打ち方 基本
囲碁のやり方
囲碁 やり方 初心者
囲碁用品
囲碁 読み 鍛え方
囲碁 雑誌
囲連星
石取りゲーム
石取りゲーム 必勝法
石取りゲーム 囲碁
石取りゲーム 囲碁 無料
オールスター 囲碁
囲碁 オリンピック
囲碁 面白い
囲碁 大盤
囲碁 おしゃれ
オドリ出す 囲碁
オドリコミ 囲碁
躍る 囲碁
追い出す 囲碁
追い込む 囲碁
オイオトシ 囲碁
おかげ杯 囲碁
侵す 囲碁
置き 囲碁
置碁定石 囲碁
置き碁 教科書
置き石
置き 囲碁
重い 囲碁
重くして攻めよ
面白く打つ 囲碁
面白い 囲碁
鬼手 囲碁
斧の柄 囲碁
大場 囲碁
大どころ 囲碁
大ゴミ 囲碁
大ゲイマ 囲碁
大きい碁 囲碁
大きく攻めよ 囲碁
大目小目 囲碁
大目ハズシ 囲碁
大模様 囲碁
大中小中も時によりけり
大中小中
大大ゲイマ 囲碁
大高目 囲碁
大手合 囲碁
大トンボ 囲碁
大ヨセ 囲碁
大ザル 囲碁
オリキリ 囲碁
オリる 囲碁
オサエコむ 囲碁
オサエ 囲碁
オサマリ 囲碁
オシツブシ 囲碁
押し 囲碁
押す手なし 囲碁
オセロ
オワ 囲碁
泳ぐ 囲碁
岡目八目
傍目八目
置き碁
御城碁
王座戦 囲碁
囲碁占い
囲碁 うた
囲碁の詩
囲碁の唄
囲碁の歌
囲碁ウォーズ
囲碁 ウィークリー
囲碁を打つ
上ノビ 囲碁
打ち上げ 囲碁
打ち得 囲碁
打ち初め 囲碁
打ち掛け 囲碁
打ち欠き 囲碁
打ち込み 囲碁
打ち回す 囲碁
打ちにくい 囲碁
打ち抜き 囲碁
打ち惜しむ 囲碁
打ち過ぎ 囲碁
打ち継ぎ 囲碁
打ち分け 囲碁
打ち損なう 囲碁
内ヅケ 囲碁
上ヅケ 囲碁
上 囲碁
浮いている 囲碁
受ける 囲碁
浮き石 囲碁
馬の顔 囲碁
梅鉢
梅鉢 囲碁
烏鷺 囲碁
ウソ手 囲碁
薄い 囲碁
美しい囲碁
上手 囲碁
上手と下手 囲碁
wing 囲碁
ウッテガエシ
ハダシで入れぬ
ハネ殺し、死はハネにあり
ハネもフトコロのうち
ハネにはノビよ
ハネを忘るな三手ヌキ
走りたい方の反対を這え
斜いにノゾクは急所なり
ハスカイにノゾクは急所なり
早逃げは三文の得
広いほうから
ボウシにケイマ
星打ちは勢力重視戦法
星打ちは勢力重視戦法
ポンヌキ30目
封鎖許すべからず
勝ち碁を勝ちきるむずかしさ
カケツギにも向きがある
カケツギはノゾキ注意
亀の甲羅60目
亀の甲60目
亀の甲の尻尾抜け
かなめ石捨てるべからず
歓迎三三入り
カラミ攻めは凌ぎにくい
カラんで攻めよ
カス石逃げるべからず
カス石は捨てよ
ケイマにコスミ
ケイマのツケコシ
ケイマの急所
ケイマのツケコシ切るべからず
ケイマの突き出し
形勢不利なら勝負手探せ
消しは肩から
利かしと悪手は紙一重
利き筋は後まで残せ
利き筋は後まで残せ
切れるところを覗くな
キリチガイ一方をノビよ
キリ一本が勝負のカギ
切った方を取れ
兄弟喧嘩は身の破滅
五目中手は八手なり
呉清源名言集
後手の先手
碁に勝って勝負に負ける
碁の力は局面評価能力と読みの力
碁は封鎖にあり
碁は封鎖にあり
碁は攻めにあり
コスミに妙手あり
コウダテは小さいものから使え
攻撃は最大の防御なり
コウ付き攻め合いは最後にコウを取る
コウは最後に取れ
コウを征するものが勝負を征する
グズミの巧手
車の後押し
車の後押し悪手の見本
車の後押しヘボ碁の見本
クシ形は生き形
くし型はイキなり
惑わされるなハザマトビ
マグサバで力むな
まずコウダテを数えよ
まずコウを取れ
眼あり眼なしも時によりけり
眼あり眼なしは唐の攻めあい
名人の定石知らず
目作りより中央志向
味方の多いところでは妥協するな
耳赤の一手
もたれて攻めよ
模様の接点を探す
模様の削しはカタツキから
模様の接点を見つける
模様の接点逃がすべからず
六目形は生き
力自慢のデギリかな六つに割れたらひとつは死ぬ
中手の形は全部で6型
中手は内外の攻め合い
中手の九九
中地を囲うな
根もとをついで石の下
二段バネ覚えて初段間近なり
二間ビラキは一家をなす
二子にして捨てよ
二目の頭タタかすべからず
二目の頭は見ずハネよ
二線三線余計にはうな
二線ハウべからず
二線は敗線
二線をハウは敗線
二手ヨセはコウにあらず
2の一に手あり
逃げは一間
ノゾキにツガぬ馬鹿はなし
ノゾキにツグバカ、ツガぬバカ
ノゾキに悪手あり
ノゾキにツガぬバカはなし
ノゾキにツグバカ、ツガぬバカ
両バネ利いて一手ノビ
両バネ一手ノビ
両キリのまえにキカセ
両ノゾキはダメヅマリに注意
両先手、逃すべからず
両コウ三年の患い
両ケイ、逃すべからず
HH1
三間に打ち込みあり
三目の真ん中が急所
三目の真ん中は急所
三方カラミにシノギなし
三立四析ヒラキの原則
三手ヨセコウ、コウに非ず
サバキは軽く
サバキはツケ
サバキを許さぬブラサガリ
左右同型中央に手あり
せかして打つ
攻めながら地を取れ
攻めたい石にツケるな
攻めはボウシ_ケイマ
攻めは分断にあり
先手は媚薬
四線勝線
陣笠の悪形
陣笠作って馬脚を出す
地はヨセになってから考えろ
定石の手抜き、許すべからず
定石覚えて二目弱くなり
定石は手筋と形の宝庫
定石おぼえて弱くなる
定石を知って定石を忘れよ
定石は覚えて忘れろ
シチョウを知らずに碁を打つな
シマリの両翼理想なり
シマって打つ
死んだら動くな
シンを止める
死はハネにあり
死活はまず広さ次に急所
初コウにコウなし
損コウたてるべからず
外ダメから詰めよ
外から攻めるは死活の基本
隅の急所は二の一
スソアキ囲うべからず
裾空き囲うべからず
捨てると死ぬとは大違い
ダメ場を地にするな
ダメ場を見極める
ダメのつまりが身のつまり
断点ノゾクべからず
大石死なず
種石とカス石を見極めろ
たたみ込む
手かずをつめるホウリコミ
敵の急所は我が急所
手戻りは避けよ
着手順序決定基準は石の強弱と大きさ
中央の一目は隅の十目に値する
中央を地にするな
力自慢のデギリかな
どちらにもヒラけるワリウチの手段
同線ではツケるな、異線でツケよ
同形は先着に利あり
トックリ形はコリ形
トリ番に回れ
取ろう取ろうは取られの元
ツギは堅ツギが基本
ツケギリ一方をノビよ
ツケコシ切るべからず
ツケにはハネよ
ツケにはノビよ
ツケたらハネよ、ハネたらノビよ
ツキアタリは悪手
包むように攻める
強い方にツケよ
強い石、厚い石に近づくな
強く打つ 囲碁
分からない時は手を抜け
四本鼻叩かすとも三本鼻叩かすな
ヨセのサガリは使用注意
寄せは両先手、片先手、後手の順
四隅取られて碁を打つな
様子を聞くのは高級手段
弱石にツケるべからず
HH1
相手の石を自己の厚みに誘い込め
相手の急所は味方の急所
相手の進出ボウシで止めよ
アキ三角は愚形の見本
浅く消すには、カタツキ・ボウシ
アタリ、アタリのへぼ碁かな
アタリは最後まで打つな
厚いだけでは碁に勝てぬ
厚み囲うべからず
厚味から追うな、厚味へ追え
厚みに近づくな
厚みに追いやれ
厚み地にするべからず
一合マスわかれば五段格
1から始める梅沢由香里の碁
一間トビに悪手なし
1モク這えば10目の損
一にアキスミ二にシマリ
一方地に勝ちなし
一方碁は危険なり
一方地を囲うな
一方石に死になし
一路隣が筋違い
一石に負けなし
一線トンで綱渡り
HH1
一隅二シマリ三ヒラキ
一手ばったり 囲碁
生きている石から動くな
生きている石の近くは小さい
今もすたらぬ一、三、五
石の効率「手割り」で考えよ
石の余力を忘れるな
石取って碁に勝たず
岩見重太郎の牢破り
岩より硬い梅鉢型
大場より急場
追うはケイマ、逃げるは一間
うっかりするなシッポ抜け
梅鉢に負けなし
上手一間、下手コスミ
上手まっすぐ、下手コスム
馬場滋
梅主長江
河燦錫
半田道玄
羽根直樹
羽根泰正
原田実(棋士)
原幸子(棋士)
長谷川章
長谷川知仙
長谷川広
橋本昌二
橋本宇太郎
橋本誼
服部因淑
服部正徹
服部雄節
林朴入門入
林玄悦門入
林裕
林因長門入
林柏栄門入
林家(囲碁)
林門悦
林門入
林門入斎
林門利門入
林元美
林利玄
林佐野
林転入門入
林鐵元門入
林徳蔵
林有美
林祐元門入
林有太郎
ハンス・ピーチ
彦坂直人
平田博則
平田智也
広瀬平治郎
久井敬史
久島国夫
本田邦久
本多政武
本田幸子
本因坊知伯
本因坊道知
本因坊道悦
本因坊道策
本因坊道的
本因坊元丈
本因坊伯元
本因坊丈策
本因坊丈和
本因坊秀策
本因坊烈元
本因坊策元
本因坊算悦
本因坊算砂
本因坊察元
本因坊秀栄
本因坊秀悦
本因坊秀伯
本因坊秀甫
洪清泉
堀本満成
星合八碩
星野紀
細川千仭
堀田五番士
本因坊道策
本因坊秀和
本因坊秀哉
藤井秀哉
藤沢朋斎
藤沢一就
藤沢里菜
藤沢秀行
富士田明彦
藤田梧郎
富紅梅
福田正義
福井正明
藤井博司
梶川昇
梶原武雄
上村邦夫
金沢真
金沢真一
雁金準一
加納嘉徳
加田克司
片岡聡
片山知的
加藤啓子
加藤正夫
加藤充志
加藤信
加藤朋子
加藤祐輝
タラヌ・カタリン
菊池康郎
金秀俊
金寅
桐本和夫
岸本左一郎
喜多文子
北村文男
木谷實
清成真央
清成哲也
許家元
呉清源
後藤則敬
小林千寿
小林泉美
小林鍵太郎
小林光一
小林禮子
小林覚
小林鉄次郎
小岸壮二
小島高穂
小松秀樹
小松快禅
小西和子
古庄玄知
黄孟正
河野元虎
河野臨
黄翊祖
小山栄美
小山鎮男
窪内秀知
久保松勝喜代
工藤紀夫
熊谷本碩
熊本秀生
倉橋正行
倉島竹二郎
黒田俊節
黒田俊節
久下ハインツ倫生
楠光子
桑原陽子
前田陳爾
曲励起
巻幡多栄子
万波佳奈
万波奈穂
増淵辰子
増川宏一
真継伸彦
松本武久
三堀将
三村芳織
三村智保
三谷哲也
光原伊太郎
光永淳造
三宅一夫
宮本直毅
宮坂シン二
宮下秀洋
宮崎志摩子
宮沢吾朗
三好紀徳
溝上知親
水口藤雄
水野弘士
水谷縫次
水谷琢順
水谷琢元
水谷四谷
水谷縫治
森田道博
本木克弥
村松大樹
向井千瑛
向井一男
村上文祥
村川大介
村岡青葉
村瀬秀甫
村島誼紀
長野敬次郎
長坂猪之助
長島梢恵
内藤由起子
中川順節
中川亀三郎
中島美絵子
中村道碩
中村勇太郎
中根鳳次郎
中野寛也
中野孝次
中野泰宏
中小野田智己
中山典之
中川亀三郎
中澤彩子
野上彰
野沢竹朝
沼舘沙輝哉
マイケル・レドモンド
李沂修
林海峰
林漢傑
柳時熏
坂口仙徳
阪口仙得
坂井秀至
酒井猛
酒井通温
酒井安次郎
榊原史子
榊原章二
榊山潤
坂田栄男
桜井知達
佐藤真知子
佐藤昌晴
佐藤直男
瀬川良雄
瀬越憲作
関源吉
関達也
関山仙太夫
関山利一
関山利夫
瀬戸大樹
謝依旻
芝野虎丸
渋川春海
志田達哉
島村俊廣
島陽平
下坂美織
新海洋子
篠原正美
四宮米蔵
白江治彦
白石勇一
白石裕
白川正芳
染谷一雄
孫まこと
苑田勇一
宋光復
杉内雅男
杉内寿子
杉山千和
鈴木歩
鈴木越雄
鈴木伸二
鈴木為次郎
鈴木知清
田口達明
鯛中新
田中不二男
田尻悠人
高林譲司
高部道平
高川格
高川和也
高木祥一
高橋杵三郎
高橋周徳
高橋友碩
田中三七一
高梨聖健
高野英樹
高尾紳路
高崎泰策
高崎泰策
竹田逸子
武宮正樹
武宮陽光
滝沢千晴
玉井伸
田村保寿
田村嘉平
田村竜騎兵
田淵米蔵
谷口徹
谷岡一郎
田岡敬一
出口万里子
寺山怜
知念かおり
陳嘉鋭
茅野直彦
チョ薫鉉
張栩
趙治勲
兆乾
趙南哲
趙善津
伴雄堅魚
伴須賀雄
東野弘昭
外山算節
土田正光
鶴田和志
鶴山淳志
都谷森逸郎
都築米子
藁科満治
山部俊郎
山田規三生
山森忠直
山本源吉
山本賢太郎
山城宏
山下敬吾
山崎外三郎
矢代久美子
安井知哲
安井知得仙知
安井算知
安井算英
安井算哲
安井仙角
安井仙角仙知
安井仙哲
安井春知
安井算知(俊哲)
安井春哲仙角
安永一
依田紀基
楊嘉源
横田茂昭
余正麒
吉田半十郎
吉田美香
吉田操子
吉田操子
吉田美香
吉原由香里
吉和道玄
吉原由香里
湯川恵子
結城聡
結城聡
安倍吉輝
足立盛二郎
安達利昌
相場一宏
相原可碩
赤星因徹
秋山次郎
秋山賢司
秋山仙朴
天坂隆志
青葉かおり
青木喜久代
青木紳一
新井満涌
浅野弥衛
芦田磯子
淡路修三
恵下田栄芳
江崎誠致
一力遼
伊田篤史
井口昭夫
飯塚淳史
今井金江茂
今村俊也
稲葉かおり
稲葉禄子
稲垣兼太郎
井上道砂因碩
井上道節因碩
井上幻庵因碩
井上玄覚因碩
井上因砂因碩
井上因達因碩
井上孝平
井上松本因碩
井上策雲因碩
井上節山因碩
井上春碩因碩
井上春策因碩
井上春達因碩
井上孝平
石田芳夫
石榑郁郎
石井茜
石井千治
石井邦生
石倉昇
石田章
伊藤友恵
伊藤幸次郎
伊藤松和
伊藤子元
伊藤松和
岩本薫
岩佐銈
岩佐ケイ
巌崎健造
岩田達明
井山裕太
伊予本桃市
井澤秋乃
泉秀節
小県真樹
岡田結美子
小川誠子
奥田あや
奥貫智策
小野田千代太郎
大橋拓文
大平修三
王景怡
大窪一玄
王銘エン
大西竜平
王立誠
大澤奈留美
大澤健朗
大沢銀二郎
大竹英雄
大竹亮峯
太田雄蔵
大塚亀太郎
王唯任
大矢浩一
大山国夫
応昌期
小澤三五郎
呉柏毅
内田修平
内田知見
内垣末吉
KGS 棋力
kgs 棋力 相対表
囲碁 棋力 判定
通信 囲碁
黒白の碁石
カラスとサギ
日本視覚障害囲碁普及会
leela使い方
Leela囲碁
囲碁は、陣地を囲むゲームです。
RPGゲームやアクションゲームとは異なる思考で次の一手を考える、面白いゲームです。
将棋、チェスと並ぶ、究極の思考ゲームとも言われます。
ブラウザーのみで動作するケースを特に囲碁ブラウザゲームと称することもあります。
専用ソフト使用の囲碁ゲームも多々あります。

碁を知りたい。
なのに、打つ機会がない。

相手がいない。碁会所に入ってみたい。でも躊躇する。これが現実のようです。

面白くて、夢中になる碁です。この機会に碁を始めてはいかがでしょうか。ネット碁会所なら、敷居が低いです。

相手が見つからないときは、思考エンジンが、お相手します。待ち惚けになりません。

『考慮時間制』の対局場です。勝敗でスコアが増減します。

対局(専用)ソフトを使用しません。ブラウザーのみで動作します。インストール不要なので不安がありません。

一般的なゲームでは、「礼」に重きをおきませんが、知的ゲームでは、礼を重んじる利用者が多いので、礼を心がけたいものです。
将棋に「ハサミ将棋」や「山崩し」があるように、囲碁にも「ポン抜きゲーム」/「石取りゲーム」があります。基本となる「アタリ」の習得に有用です。
ドンジャラも麻雀の基礎ルールの説明には有用ですね。


ネット碁会所、囲碁対局
フリーソフト
関連語
碁序盤打ち方
ネット碁会所サイト
あれこれ
あれこれ2

手順の妙 囲碁
▲TOPページ
当サイトに、お越しいただいて有難うございます。 一局の碁をお楽しみください。 当サイトで、御覧頂いているブラウザを使用して囲碁対局ができます。HTML5を使用するので、ソフトのインストールは不要です。 初心者の方も、対局できるようになっております。 ルールを知ったが、対局する機会がない人に最適です。ルールが解らない方は、申し訳ありませんが事前に習得して頂けれは幸いです。 囲碁のルールは単純なのでずか、ゲームは難しいです。 入門者もベテランもロボットと対局できるサイトは多々あります。
実体験に基づいた、オススメ記事もネット上にあります。 「ネット碁を打ちたいけどどこで打ったらいいのかわからない」という方は、参考にしてください。







オススメするネット囲碁対局場3選 ここによると、
・いつでもどこでも打てる!それがネット碁の魅力
・囲碁はワールドワイドなゲーム
・ユーザーの多さ
・ユーザーの質


・コミュニティ機能の充実
・サポートの充実
・コンテンツの充実

これらを鑑みると、
3:幽玄の間
2:KGS
1:パンダネット
だそうです。 推薦者のブログ 幽玄の間の口コミ 幽玄の間サイト KGSの口コミ KGS パンダネット

当サイトも、及ばずながら、がんばります。




Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)

囲碁

ゲーム




Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) 南武線 JR logo (east).svg 南武線 シンボルマーク 南武線E233系8000番台電車(2015年3月29日撮影、武蔵小杉駅) 南武線E233系8000番台電車 (2015年3月29日撮影、武蔵小杉駅) 基本情報 国 日本の旗 日本 所在地 神奈川県の旗 神奈川県、東京都の旗 東京都 起点 川崎駅(本線) 尻手駅(浜川崎支線、尻手短絡線) 終点 立川駅(本線) 浜川崎駅(浜川崎支線) 鶴見駅(尻手短絡線) 駅数 30駅(支線含む) 路線記号 JN 開業 1927年3月9日 所有者 JR logo (east).svg 東日本旅客鉄道(JR東日本) 運営者 JR logo (east).svg 東日本旅客鉄道(JR東日本) JR logo (freight).svg 日本貨物鉄道(JR貨物) 車両基地 中原電車区 使用車両 E233系(本線) 205系(浜川崎支線) 路線諸元 路線距離 35.5 km(川崎-立川間) 4.1 km(尻手-浜川崎間) 5.4 km(尻手-鶴見間) 軌間 1,067 mm 線路数 複線(川崎 - 立川間、八丁畷 - 浜川崎間)、単線(前記以外) 電化方式 直流1,500 V 架空電車線方式 閉塞方式 自動閉塞式 保安装置 ATS-P 最高速度 95 km/h [折り畳む]路線図 鉄道路線図 JR南武線.svg テンプレートを表示 南武線(なんぶせん)は、神奈川県川崎市川崎区の川崎駅と東京都立川市の立川駅を結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である。そのほか以下の支線を持つ。 神奈川県川崎市幸区の尻手駅と同市川崎区の浜川崎駅を結ぶ支線(通称「浜川崎支線」、旅客案内上は「南武支線」)[1]。 尻手駅から新鶴見信号場を経由して神奈川県横浜市鶴見区の鶴見駅を結ぶ支線(通称「尻手短絡線」・旅客営業なし)。 目次 [非表示] 1 概要 2 歴史 2.1 年表 2.1.1 南武鉄道 2.1.2 国有化 2.1.3 民営化以降 3 運行形態 3.1 快速 3.1.1 国鉄時代の快速 3.1.2 JR発足後の快速 3.1.3 臨時快速 3.2 優等列車 3.3 貨物列車 4 車両 4.1 現在の使用車両 4.1.1 本線 4.1.2 支線 4.2 保安装置 4.3 過去の使用車両 4.3.1 南武線の車両 4.3.2 南武鉄道の車両 5 沿線概況 5.1 本線 5.1.1 川崎駅 - 武蔵小杉駅間 5.1.2 武蔵小杉駅 - 登戸駅間 5.1.3 登戸駅 - 府中本町駅間 5.1.4 府中本町駅 - 立川駅間 5.2 浜川崎支線 5.3 尻手短絡線 6 今後の計画 7 データ 7.1 路線データ 7.2 混雑率の推移 7.3 駅一覧 7.3.1 本線 7.3.2 浜川崎支線 7.3.3 尻手短絡線 7.3.4 廃止区間 7.3.5 廃駅・廃止信号場 8 脚注 9 参考文献 10 関連項目 11 外部リンク 概要[編集] 東京地区の電車特定区間(E電)の路線の一つであり、神奈川県の川崎駅と東京都の立川駅を結ぶ路線で、川崎市をその細長い形に沿うように貫く動脈である。ラインカラーは黄色(■)であり、走行する車両の車体色の一部に用いられている。駅ナンバリングで使われる路線記号はJN。 川崎市内においては、川崎駅付近や臨海地区などの南部地域と多摩区などの北部地域を結ぶ唯一の交通機関である。東京都心や山手線各駅から郊外に延びる複数の放射状路線と交差する環状路線(フィーダー線)の一つとなっており、京葉線・武蔵野線と連続する東京の外環状線の一部を構成している。また、川崎駅の隣の尻手駅からは、鶴見線・東海道貨物線の浜川崎駅へと伸びる支線(通称「浜川崎支線」)と、品鶴線の新鶴見信号場へと伸びる支線(通称「尻手短絡線」)が存在する。 多摩川とは距離は多少離れるが全線で並行し、右岸を走る南側では多摩丘陵東端に沿って多摩川の氾濫原を走る。多摩川を渡った北側では立川崖線を登り、武蔵野台地上を走る。堤防は稲城市内の高架線や登戸駅付近で見える。川崎市内では二ヶ領用水とも並行し、その本川および川崎堀とは中野島駅・宿河原駅・久地駅・武蔵小杉駅・平間駅の各駅付近で計5回交差する。 また、大半が地下を通る貨物線(通称「武蔵野貨物線」 新鶴見信号場 - 梶ヶ谷貨物ターミナル駅 - 府中本町駅間)が南武線の南側の多少離れた所を通っている。 本路線の線路は立川駅では中央本線や青梅線と接続しており、貨物列車や臨時列車の直通運転で頻繁に使われていたが、本数は激減している。川崎駅においても、京浜東北線北行の線路とつながっているが、保安システムの関係上、入線は不可能であり、また長い間使われていないため線路の劣化が激しい。東海道本線や横須賀線へ車両を回送する際は尻手駅からの浜川崎支線、東海道貨物支線経由で鶴見駅や品川駅へ出る[2]。また、府中本町駅では武蔵野線と旅客ホームを経由しない形態でつながっている。かつては向河原駅からも東海道貨物支線へ分岐線が延びていたが、1973年に廃止されている。 2008年、JR東日本が発表した長期経営計画「グループ経営ビジョン2020 -挑む-」において、横浜線・武蔵野線・京葉線とともに「東京メガループ」を形成し、サービス向上に努めていくことが発表された[3]。これに関連し、2011年4月9日より快速列車が32年半ぶりに復活した(詳細は後述)[4]。 歴史[編集] 多摩川鉄橋(南多摩駅 - 府中本町駅間) 南武線は、私鉄の「南武鉄道」により開業した路線である。 上平間で代々名主を務める家の生まれで16代目当主、村会議員の秋元喜四郎が発起人総代となり、1919年(大正8年)5月5日付けで、鉄道院に「多摩川砂利鉄道敷設免許申請書」を出願した[5]。秋元喜四郎は1915年、平間界隈の多摩川の堤防建設を、500名の村人全員が編笠をかぶって県庁に直訴した「アミガサ事件」を先導した人物である[5]。申請は川崎駅を起点に橘樹郡の各村を経て東京府南多摩郡稲城村へ達するという蒸気鉄道の運営であり、多摩川の川原で採取した砂利を運搬するのが目的であった[5]。1920年1月29日に免許が交付された後、3月1日に会社を設立し、社名を「南武鉄道株式会社」に改称した[5]。3月17日には終点を立川まで延長、府中町 - 国分寺町間の支線の敷設を追加で申請した。これらは単に砂利を運搬するだけでなく、多摩地域と川崎とを結ぶ交通路線となることも目指していた。主要事業の登戸、宿河原の砂利運搬のため、南武鉄道はを川崎 - 登戸間を「第一期線」として、「川崎登戸間開通セバ殆ンド全通シタルト同様ノ収益アリ」と説明した[6]。 会社設立の際、資金集めに難航し、地元の発起人は次々と脱退した[6]。沿線地域の住民の利益よりも、企業目的の優先に重きが置かれたように感じられたため、実際に1919年5月に南部砂利鉄道株式会社の設定計画が立てられてから、工事許可申請が何度も延期された[7]。当時は物流については稲田村菅から大師河原までの水上交通があり、旅客については一頭立ての四輪馬車などがあり、地元住民は鉄道に利用価値を感じていなかった[8]。鉄道用地買収もコスト削減のために農地ばかりを買い進め、予定路線は大幅にずれて田んぼの真中を走ることとなり、着工時期はまったく見当がつかない状況であった[7]。 そんな中、浅野セメント(現在の太平洋セメント)の浅野総一郎とその系列企業が名乗りを上げた。浅野総一郎は既に青梅鉄道(現在の青梅線)を傘下に収めており、セメントの原料の石灰石を青梅鉄道から中央本線・山手線・東海道本線経由で工場のある川崎まで運んでいた。川崎と立川を結ぶ南武鉄道を傘下にすればすべて自分の系列の路線で運搬することができ、輸送距離も大幅に短くなる。両者の利害が一致し、南武鉄道は浅野系列となった。浅野総一郎の息子、浅野泰治郎が1923年9月30日に南武鉄道の株5000株を入手し、筆頭株主となった[9]。 1927年3月9日に川崎駅 - 登戸駅間と貨物線の矢向 - 川崎河岸間が開業した。貨物線をのぞき当初から全線電化である[10]。当初、南武鉄道は電車6両、蒸気機関車2両、貨車44両を保有していた。目黒にあった競馬場を沿線の府中に誘致し、稲田堤の桜や久地の梅園などへの花見客を誘致するなど、利用者増加のための努力が行われ、特に競馬開催時に電気機関車牽引の客車列車を運転するほどの利用客があった。1927年11月1日に登戸 - 大丸(現・南多摩)間、1928年12月11日に大丸 - 屋敷分(現・分倍河原)間を延伸、1929年12月11日に分倍河原 - 立川間を開業、全線が開通した。全通当時は川崎 - 立川間35.5kmを1時間10分で結んでいた。1930年3月25日に支線の尻手 - 浜川崎間も開業した。 1930年代以降、沿線には日本電気、富士通信機製造(現在の富士通)などの工場が進出し、沿線の人口が急増、南武鉄道はその通勤客を運ぶことになった。1937年上期(4月 - 10月)の乗降客は200万人に達し、1938年下期には「通勤職工の増加、連日急増を呈し、定期旅客は人員において、十一割三分の未曾有の激増」と総括している[11]。このような事情のもと、1939年までには川崎 - 武蔵溝ノ口間が複線化されていた[12]。川崎市の人口増に住宅を供給するため、日本光学、東京電気、南武鉄道の三者により川崎住宅株式会社を設立し、経営にも参画した[11]。民間企業で初めての徴用令適用事業所となった日本光学をはじめとした軍需産業が川崎に集中し、1943年1月には、全国から約1万人の農村の女性が勤労報国隊員として川崎の軍需工場に動員された[13]。帝都防衛のための軍事施設も沿線に多く造られ、そのための軍事輸送も南武鉄道が担うこととなった[13]。 また、石灰石輸送などにおける浅野の資本系列の奥多摩電気鉄道、青梅電気鉄道、南武鉄道、鶴見臨港鉄道の連携が重要視され、4社の合併への協議がなされた。合併交渉途上に鶴見臨港鉄道が国有化されたが、1943年9月には残る3社の合併が決定し、1944年2月に関東電鉄(関東鉄道との記述もあり。茨城県の関東鉄道とは別)が発足することとなっていた。しかし、東海道線や工業地帯と中央線を結ぶ重要路線であること、重要物資の石灰石を輸送していること、軍事施設や重要工場が沿線に存在することなど軍事上重要な路線だという理由で、1944年4月1日に戦時買収私鉄指定で国有化され国有鉄道の南武線となった。この頃に一部の駅が廃止されている。なお、戦後1946 - 1949年頃に4社で払い下げ運動がなされた際も、払い下げ後はただちに4社が合併して関東電鉄となる予定であった。 その際に南武鉄道は会社を解散せず、バス事業を立川自動車運輸(現・立川バス)に継承し、路線以外で保有していたわずかな土地を管理する会社となった。その後「アサノ不動産」、「太平洋不動産」(現在の本社は東京都。神奈川県に本社を置く同名の会社とは別)と社名を変更し、太平洋セメントの傍系会社として現在も存続している(「立川バス#沿革」も参照)。 軍需工業地帯を走っていた南武線は戦時中に空襲の被害も受け[14]、終戦直後の1945年11月には所属41両のうち19両しか稼働できないという状況であった[15]。ただ、一部で複線の幅が狭く、車両限界の大きな国鉄の他線からの車両転属を阻まれた[15]ため、1947年には小田急電鉄から幅の狭い車両を借りるという、前代未聞の手段にも出ていた[16]。このように、輸送改善が進まない現実を前にして、南武線など戦時買収された路線の払い下げ運動が起きるが、実現することはなかった[17](詳細は「鶴見臨港鉄道#買収後」を参照)。 戦後、高度経済成長により東京都区部の人口が増加すると、南武線沿線も私鉄との乗り換え駅を皮切りに都市化が進み、利用客が急増した。国鉄は車両の増結と複線化工事の実施などで輸送力増強を進め、1960年代後半には6両化と全線の複線化(1966年9月30日)を完成させた。また、軌道構造も通勤需要だけではなく、800トン級の貨物列車を通す目的もあって強化された[18]。その後も車両の大型化や新型化、一部区間の高架化などの事業を進めている。車両面の変遷を見ると、1963年から20m級の車両配置が行われたが[19]、当初はホーム有効長の点から必ず17m車3両+20m車1両の編成として編成全長を71m以内に抑える措置が採られていた。そして1972年には101系が配属され、1978年には101系で旧型車を一掃した[20]。その101系も1991年には103系と205系で淘汰され、さらにはJR化後の1993年に209系が配属される[20]など、変遷を重ねている。高架化は1990年12月20日に武蔵小杉 - 武蔵溝ノ口間、2005年10月9日に稲田堤 - 稲城長沼間が竣工した。矢向 - 川崎河岸間の貨物線は1972年5月25日に廃止された。 1980年代には、中野島にあったキトーや武蔵溝ノ口にあった東芝、鹿島田の日立製作所など一部の工場が郊外に移転した敷地にパークシティなどの高層マンションが建つようになり、沿線人口はさらに増加したが、1990年代以降の乗客の増加率は横這い状態にある。なお、武蔵溝ノ口の池貝鉄工跡にはかながわサイエンスパーク (KSP) が建てられた。 2010年3月13日のダイヤ改正に合わせ、横須賀線にも武蔵小杉駅が開業し、武蔵小杉などの沿線では再開発によるマンションの建設が盛んで、再び混雑が進んでいる。 2014年10月4日からはE233系電車が営業運転を開始し、205系、209系を置き換えていった[21]。本線(川崎駅 - 立川駅間)用の205系のうち、先頭車が0番台の編成は2015年12月6日[22] で、先頭車が1200番台の編成は2015年12月24日をもって[23] 、それぞれ定期営業運転を終了した。なお、1200番台の編成については2016年1月9日の臨時列車が最後の運用を行った[23]。南武線用の205系のうち一部はインドネシアのKRLジャボタベックへ譲渡された[24]。 年表[編集] 特に戦前において許認可と実態に差異のある場合がある。 南武鉄道[編集] 1920年(大正9年) 1月29日:多摩川砂利鉄道として川崎町 - 稲城間の鉄道敷設免許を取得[25]。 3月29日:南武鉄道設立[26]。 1924年(大正13年)2月8日:鉄道免許状下付(南多摩郡稲城村-北多摩郡立川村間、北多摩郡府中町-同郡国分寺村間)[27] 1927年(昭和2年) 3月9日:川崎駅 - 登戸駅間(10.7M≒17.22km)、貨物支線 矢向駅 - 川崎河岸駅間(1.0M≒1.61km)が開業[28]。 尻手停留場・矢向駅・鹿島田停留場・平間停留場・向河原駅・武蔵中原駅・武蔵新城停留場・武蔵溝ノ口駅・宿河原駅・登戸駅および、貨物駅として川崎河岸駅が開業[29]。 3月22日:向河原駅 - 武蔵中原駅間に丸子競馬場仮乗降場が開業。 3月25日:丸子競馬場仮乗降場が廃止。 5月7日:鉄道免許状下付(橘樹郡鶴見町-同郡田島町間)[30] 8月11日:武蔵中丸子停留場・久地梅林停留場(現在の久地駅)が開業[29]。 11月1日:登戸駅 - 大丸駅間(5.0M≒8.05km)が延伸開業[29]。 既存区間にグラウンド前停留場(現在の武蔵小杉駅)・武蔵小杉停留場(現在の武蔵小杉駅とは別)、新規開業区間に中野島停留場・稲田堤停留場・矢野口停留場・稲城長沼駅・大丸停留場(現在の南多摩駅)が開業。 1928年(昭和3年) 2月8日:尻手停留場・鹿島田停留場が仮停車場に変更。 6月13日:尻手仮停車場・鹿島田仮停車場が停留場に変更。 8月7日:稲田堤停留場の駅への変更が認可。 9月29日:矢向駅 - 向河原駅間が複線化[29]。 12月11日:大丸駅 - 屋敷分駅(現在の分倍河原駅)間(2.2M≒3.54km)が延伸開業。是政多摩川停留場(のちの南武是政駅)・府中本町駅・屋敷分駅が開業[31]。 1929年(昭和4年) 月日不明:尻手停留所が駅に変更。 3月20日:川崎駅 - 矢向駅間が複線化。 8月1日:中野島停留場の駅への変更が認可。 9月7日:是政多摩川停留場の駅への変更が認可。 9月10日:貨物支線 向河原駅 - 市ノ坪駅間(0.4M≒0.64km)が開業。貨物駅として市ノ坪駅(新鶴見操車場隣接)が開業[32]。 12月11日:分倍河原駅 - 立川駅間(4.2M≒6.76km)が延伸開業。屋敷分駅が分倍河原駅に改称。西府停留場(現在の西府駅とは別の位置)・谷保駅・西国立駅・東立川停留場が開業[33]。 1930年(昭和5年) 3月25日: 貨物支線 尻手駅 - 浜川崎駅間 (4.0km) が開業。八丁畷停留場・川崎新町駅・新浜川崎駅が開業[34]。 4月1日:尻手駅 - 浜川崎駅間をのぞく路線で、マイル表示からメートル表示に変更(川崎駅 - 立川駅間 22.1M→35.5km、尻手駅 - 川崎河岸駅間 1.0M→1.7km、向河原駅 - 市ノ坪駅間 0.4M→0.7km)。 4月10日:支線 尻手駅 - 新浜川崎駅間で旅客営業を開始[34]。 8月9日:是政多摩川駅 - 府中本町駅間に貨物駅として南多摩川仮停車場が開業[29]。 1931年(昭和6年) 月日不明:大丸停留場を多摩聖蹟口停留場に改称。 1月30日:グラウンド前停留場の仮停車場への変更が認可。 9月16日:グラウンド前仮停車場が駅に変更。 11月5日:本宿停留場が開業。 11月15日:新丸子駅 - グラウンド前駅間(営業キロ設定なし)・貨物支線 立川駅 - 西立川駅間 (2.1km) が開業[35](立川駅 - 武蔵上ノ原駅間は五日市鉄道との二重線籍)。 1932年(昭和7年) 5月20日:矢川駅が開業[29]。 6月17日:是政多摩川駅の南武是政駅への改称が届け出される[36]。 7月1日:鉄道免許失効(1924年2月8日免許 西府-国分寺間)[37] 8月2日:南多摩川仮停車場が廃止。 1933年(昭和8年)6月16日:南武是政駅の停留場への変更が認可。 1934年(昭和9年) 4月1日:宿河原不動停留場が開業。 10月21日:貨物駅として南多摩川駅(現在の南多摩駅)が開業[29]。 1935年(昭和10年)2月25日:瓦斯倫動力併用認可(西国立-西立川間)[26] 1936年(昭和11年) 1月:登戸連絡線の仮設物認可。 2月3日:西府停留場の駅への変更が認可。 3月19日:武蔵溝ノ口駅 - 久地梅林駅間に久地信号所の開設が認可。 9月11日:南武鉄道所属車両の小田急線乗り入れおよび小田急所属貨車128両の南武線乗り入れ認可[29]。 1937年(昭和12年)10月30日:向河原駅 - 武蔵中原駅間が複線化。 1939年(昭和14年) 4月5日:武蔵中原駅 - 武蔵溝ノ口駅間が複線化。 9月14日:南多摩川駅と多摩聖蹟口停留場が併合・移転し、南多摩駅に改称して旅客営業開始[29]。 1940年(昭和15年) 8月5日:向河原駅が日本電気前駅に改称[38]。 8月17日:貨物支線 立川駅 - 西立川駅間 (2.1km) が休止[38]。 9月1日:休止中の貨物支線(立川駅 - 西立川駅間)の起点が武蔵上ノ原駅に変更 (-0.9km)。 10月3日:南武鉄道が五日市鉄道を合併[38]。 11月28日:西府駅の停留場への変更が認可。 1941年(昭和16年) 2月5日:日本ヒューム管前停留場(現在の津田山駅)が開業[38]。 月日不明:日本ヒューム管前停留場 - 久地梅林駅間が複線化。 1942年(昭和17年)4月16日:久地梅林停留場の駅への変更および久地信号所の併合が認可。 1943年(昭和18年) 4月9日:日本ヒューム管前停留場の駅への変更が認可。 9月8日:南武鉄道・青梅電気鉄道・奥多摩電気鉄道の合併が仮調印。 12月20日:宿河原駅 - 登戸駅間が複線化[38]。 1944年(昭和19年) 2月1日:関東電鉄発足予定(実現せず)。 国有化[編集] 1944年(昭和19年) 4月1日:買収・国有化され、南武線となる[39]。 武蔵小杉停留場・宿河原不動停留場・南武是政停留場・本宿停留場・西府停留場・東立川停留場が廃止。各停留場が駅に変更。新浜川崎駅が浜川崎駅に、市ノ坪駅が新鶴見操車場に統合。日本電気前駅が向河原駅に、グラウンド前駅が武蔵小杉駅に、日本ヒューム管前駅が津田山駅に、久地梅林駅が久地駅に改称。 川崎駅 - 尻手駅間の貨物営業廃止。川崎新町駅 - 浜川崎駅間改キロ (+0.1km)。貨物支線 向河原駅 - 市ノ坪駅間が鶴見駅まで延長 (+4.0km)。向河原駅 - 新鶴見操車場 - 品川駅間に営業キロ設定 (14.7km)。 休止中の貨物支線 武蔵上ノ原駅 - 西立川駅間 (1.2km) が青梅線に編入。10月11日に青梅線として営業廃止され、五日市線の立川駅 - 武蔵上ノ原駅間とともに青梅線の一部(青梅短絡線)となっている。 1945年(昭和20年) 4月15日:空襲により川崎駅 - 向河原間駅が不通になる[38]。17日に浜川崎駅まで、19日に向河原駅まで運転再開、平間駅と武蔵中丸子駅は休止。 5月:西国立駅隣接地に立川機関区が開設[38]。西国立駅・立川機関区 - 立川駅間が単線並列2線化(のちに複線に移行。時期不明)[38]。 6月10日:武蔵中丸子駅が廃止。 1946年(昭和21年)5月1日:平間駅営業が再開。 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道が発足し、承継。 1951年(昭和26年)5月1日:尻手駅 - 新鶴見操車場間に路線敷設(営業キロ設定なし)[38]。 1954年(昭和29年)3月21日:尻手駅付近が高架化[38]。 1960年(昭和35年) 3月20日:久地駅 - 宿河原駅間が複線化。 3月27日:武蔵溝ノ口駅 - 津田山駅間が複線化。 1962年(昭和37年)8月7日:久地駅 - 津田山駅間の踏切で電車が小型トラックと衝突して脱線、対向電車と衝突、3人死亡[38]。 1963年(昭和38年) 11月7日:登戸駅 - 稲田堤駅間が複線化。 11月12日:稲田堤駅 - 稲城長沼駅間が複線化。 1966年(昭和41年) 3月25日:谷保駅 - 西国立駅間が複線化。 9月30日:稲城長沼駅 - 谷保駅間が複線化[38]。立川駅構内をのぞき全線の複線化が完成[38]。 1969年(昭和44年)12月15日:武蔵小金井区から101系を借り入れ。日中に60分間隔で快速の運転開始[38]。 1972年(昭和47年) 5月25日:貨物支線 矢向駅 - 川崎河岸駅間 (1.7km) が廃止[38]。貨物駅の川崎河岸駅が廃止。 9月12日:千葉地区から捻出された101系が中原電車区に転入[38]。 1973年(昭和48年)10月1日:貨物支線 向河原駅 - 新鶴見操車場 - 鶴見駅間 (4.7km) が廃止。向河原駅 - 新鶴見操車場 - 品川駅間 (14.7km) の営業キロ廃止。貨物支線 尻手駅 - 新鶴見操車場 - 鶴見駅間 (5.4km) が開業。尻手駅 - 品川駅間に営業キロ設定 (+15.4km)。川崎駅 - 尻手駅間の貨物営業再開。 1976年(昭和51年)3月8日:京浜東北線から101系が転入し、南武線の半数が101系となる[38]。本線全線で6両運転開始(1978年に101系へ統一、完全6両編成化[38])。 1978年(昭和53年) 7月31日:この日をもって旧形国電の運転を終了。 10月2日:快速の運転終了[38]。 1982年(昭和57年)7月23日:103系投入[40]。 民営化以降[編集] 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道が承継[38]。日本貨物鉄道が川崎駅 - 尻手駅間をのぞく全線の第二種鉄道事業者となる[38]。川崎駅 - 尻手駅間の貨物営業が廃止[38]。尻手駅 - 新鶴見信号場 - 品川駅間の営業キロ設定 (15.4km) が廃止。 1988年(昭和63年)3月13日:支線 尻手駅 - 浜川崎駅間でワンマン運転開始[41]。 1989年(平成元年)3月11日:205系が営業運転開始[42]。 1990年(平成2年)12月20日:川崎市中原区内の高架化が完成[38]。 1999年(平成11年)10月24日:立川駅8番線ホーム[43]設置により、立川駅構内のボトルネックが解消され、南武線の完全複線化が完成。 2005年(平成17年)10月9日:矢野口駅付近の高架化が完成[44]。 2006年(平成18年)3月26日:川崎駅 - 立川駅間で東京圏輸送管理システム (ATOS) 使用開始。 2007年(平成19年)3月18日:ダイヤ改正により、平日日中の運転本数が毎時5本(12分間隔)から毎時6本(10分間隔)になる[45]。 2009年(平成21年) 3月14日:西府駅が開業[46]。 5月16日:南武線初の特急として「リゾート踊り子」が立川駅 - 伊豆急下田駅間で運転[47]。 2011年(平成23年) 3月11日:東北地方太平洋沖地震が発生し、その影響により以後終電まで運休。 3月14日:東京電力が輪番停電(計画停電)を実施し、その影響で終日運休。 4月9日:快速運転開始[48]。 6月24日:平日の快速運転を休止[49]。 9月12日:平日の快速運転再開。 12月24日:矢野口駅 - 府中本町駅間の下り線が高架化[50]。 2013年(平成25年)12月23日:矢野口駅 - 府中本町駅間の上り線が高架化[51]。 2014年(平成26年) 3月15日:快速運転区間とそれまで登戸駅までの運行だった日中の毎時2本の各駅停車が稲城長沼駅まで延長[52]。 10月4日:E233系8000番台が営業運転開始[53]。 2015年(平成27年) 3月1日:稲城長沼駅上りホーム1番線供用開始[54]。 3月14日:快速運転区間が川崎駅 - 立川駅間の全区間となる。同時に各駅停車も全区間運転となる。また、土休日は日中1時間あたり快速が2本から3本に増え、各駅停車が7本から6本に減る。 12月24日:本線用の205系が定期運用を終了[23]。 2016年(平成28年) 1月9日:本線用の205系が臨時列車として最後の運用[23]。 3月26日:小田栄駅開業[55]。 10月1日:駅ナンバリングを旅客営業区間全線で設定。路線記号は「JN」。 運行形態[編集] 停車駅 2015年3月14日現在、快速と各駅停車が運転されている。 本線・支線ともに定期運転の旅客列車において他路線との直通運転は行っていない。列車番号の末尾につく英字は本線が"F"で、支線が"H"である。 南武線の輸送量は、立川駅寄りより川崎駅寄りで多い傾向があり[56]、川崎駅 - 立川駅間の全線通しの列車のほか、朝・夕方・夜の時間帯では川崎駅 - 武蔵溝ノ口駅・登戸駅・稲城長沼駅間の区間運転列車が多数設定されている。2015年3月13日以前は日中にも区間運転列車が設定されていた。武蔵中原駅構内には南武線の車両基地である中原電車区があり、この基地への出入りを兼ねて、川崎駅 - 武蔵中原駅間の系統が朝晩に設定されているほか、武蔵中原発の登戸行き・稲城長沼行き・立川行きと登戸発立川行きが朝に、立川発武蔵中原行きの列車が夜にそれぞれ設定されている。矢向駅には留置線があり、朝の時間帯に矢向発川崎行きの列車が存在する(矢向行きの営業列車はない。川崎駅から回送)。宿河原駅にも留置線があるが、こちらは登戸駅および武蔵溝ノ口駅発着の列車が使用しているのみであり、宿河原駅発着の設定はない。立川駅にも留置線があり、夜間に川崎発稲城長沼行きからの回送が入庫し、翌朝西国立発川崎行きで出庫している。 川崎駅 - 登戸駅間の平日朝夕ラッシュ時は約2 - 4分間隔で運行されている。日中時間帯は川崎駅 - 立川駅間の全線通し列車が1時間に8本(各駅停車6本、快速2本)運行されている。土曜・休日は快速が3本になり、1時間あたりの本数は9本となる。すなわち、この時間帯は平日ダイヤよりも土曜・休日ダイヤでの本数が多くなっている。土曜・休日の朝夕の川崎駅 - 登戸駅間は約5 - 7分間隔となる。 浜川崎支線では、終日にわたりワンマン運転を行う2両編成の電車が尻手駅 - 浜川崎駅間で折り返し運転を行っている。川崎区内は路線バスの本数が多いこともあり、こちらは昼間は40分間隔のダイヤであるが、朝夕には多い時間帯で10 - 20分間隔で運行されており、平日・土曜日の沿線工場への通勤客を中心に利用されている[要出典]。 快速[編集] 205系電車による快速(2011年4月15日) 209系2200番台電車による快速(2011年4月15日) E233系8000番台電車による快速(2015年12月5日) 国鉄時代の快速[編集] かつて南武線には、旧国鉄時代の1969年(昭和44年)12月15日から川崎駅 - 登戸駅間において快速が運行されていた[57][58]。車両は中央線用の101系を使用し[59]、10時台から15時台まで1時間あたり1本の1日6往復の運行であった[60][59]。途中停車駅は他線との乗り換え駅である武蔵小杉駅と武蔵溝ノ口駅の2駅のみであり、快速運転区間の所要時間は各駅停車が31分に対して快速は21分で運行した。川崎駅行の快速は始発駅である登戸駅において中野島駅方面からきた各駅停車と接続をしてから発車していたが、快速運転区間において途中駅での追い抜きが行われていなかったため快速と各駅停車との列車間隔が開いていた[59]。一方、登戸駅行は武蔵中原駅での追い抜きが行われていたが、一部の快速は武蔵溝ノ口駅で立川方面行の各駅停車と接続していた。この快速運転は、前述した通り快速と各駅停車との間隔が開くなどしたため、旧社会党が運転中止を求めるなどし[61]、1978年(昭和53年)10月2日ダイヤ改正で廃止された[59]。旧国鉄によると、旧型車から101系への車両置き換えが完了して各駅停車の速度が向上したことが理由とされた。 神奈川県知事などから成る「神奈川県鉄道輸送力増強促進会議」はJR東日本に対して快速運転の要望を継続的に行っていたが、2007年度要望に対してJR東日本は回答を行っていなかった[62]。 JR発足後の快速[編集] 2010年9月、JR東日本から2011年3月12日のダイヤ改正より日中に1時間あたり2本の快速を運転することが発表された。定期列車としては32年半ぶりの復活となった。運転開始時の停車駅は、川崎駅・鹿島田駅・武蔵小杉駅・武蔵中原駅・武蔵新城駅・武蔵溝ノ口駅と登戸駅 - 立川駅間の各駅で、所要時間は川崎駅 - 登戸駅間で各駅停車より5分短縮された[4]。2014年3月15日ダイヤ改正では、快速運転区間が稲城長沼駅まで拡大され、中野島駅と矢野口駅が通過駅になった[52]。 快速運転区間内では下りは武蔵溝ノ口駅、上りは武蔵中原駅で先行の各駅停車に連絡し、川崎駅 - 稲城長沼駅間の各駅停車と稲城長沼駅(快速運転区間の終端)で接続を行うダイヤになり、快速通過駅でも2011年3月11日以前と同水準の運行本数が確保されている。 2014年3月14日までは快速と接続する川崎駅 - 登戸駅間の各駅停車が登戸駅の2番線に発着することから、下りの登戸行き列車から登戸駅で続行の下り快速に乗り継ぐ旅客は跨線橋を渡っての乗り換えが必要であったが、2014年3月15日のダイヤ改正で日中の登戸行き各駅停車が稲城長沼行きに延長され[52]、同駅で折り返す列車は下り線と対面乗り換えが可能な3番線に停車するようになった。しかし、上りの快速列車から矢野口駅に向かう際は、新たに階段を利用しての乗り換えが必要になった。また、下りは武蔵溝ノ口駅、上りは武蔵中原駅で緩急接続を行うようになった。いずれのダイヤでも、下り列車については快速運転が終了する駅より北では駅・車両の行先案内ともに「快速」の表示は消え、各駅停車と案内されていた。上り列車については全区間で「快速」として案内されていた。 2015年3月14日のダイヤ改正では川崎駅 - 立川駅間の全区間で快速運転が開始された。快速運転区間が立川駅まで拡大され、南多摩駅・西府駅・谷保駅・矢川駅・西国立駅が新たに通過駅になった。土曜・休日には、日中1時間あたり快速が2本から3本になり、各駅停車が7本から6本になった。各駅停車の運転区間も快速と同様に全区間となった[63][64]。また、上りの緩急接続駅が武蔵中原駅から稲城長沼駅に変更された。 前述の通り2011年3月12日に快速運転開始によるダイヤ改正を実施する予定だったが、前日の3月11日に発生した東日本大震災の影響で中止となり、3月14日からは東京電力が福島第一原発などの各発電所停止に伴う計画停電を実施したため、再度延期された。4月5日、JR東日本横浜支社は電力状況の改善を理由に4月9日から快速運転開始を含むダイヤ改正を実施すると発表し、運転が開始された。ただし、6月24日から9月9日にかけて節電ダイヤが実施されたため、平日の快速運転は中止され、日中は毎時5 - 6本の各駅停車のみの運転となった。 南武線新旧快速停車駅 ●:停車、―:通過 川崎 尻手 矢向 鹿島田 平間 向河原 武蔵小杉 武蔵中原 武蔵新城 武蔵溝ノ口 津田山 久地 宿河原 登戸 中野島 稲田堤 矢野口 稲城長沼 南多摩 府中本町 分倍河原 西府 谷保 矢川 西国立 立川 1969年12月15日 - 1978年10月1日 ● ― ― ― ― ― ● ― ― ● ― ― ― ● 2011年3月12日 - 2014年3月14日 ● ― ― ● ― ― ● ● ● ● ― ― ― ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 2014年3月15日 - 2015年3月13日 ● ― ― ● ― ― ● ● ● ● ― ― ― ● ― ● ― ● ● ● ● ● ● ● ● ● 2015年3月14日 - ● ― ― ● ― ― ● ● ● ● ― ― ― ● ― ● ― ● ― ● ● ― ― ― ― ● 臨時快速[編集] Question book-4.svg この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2014年2月) 臨時列車では2000年から2006年にかけ、快速「川崎-奥多摩ハイキング号」が毎年のレジャーシーズン限定で運行されていた。南武線内の停車駅は川崎駅・武蔵小杉駅・武蔵溝ノ口駅・登戸駅・立川駅である。府中本町駅に停車したこともあったが、後に中止された。下りは武蔵溝ノ口駅で、上りは武蔵中原駅で各駅停車を追い越す。2003年からは201系「四季彩」(4両編成)が使用された。なお、2009年以降は、夏の臨時列車「お座敷みたけ清流号」が同じ川崎駅 - 奥多摩駅間で運行されている。停車駅は、南武線内は武蔵小杉・武蔵溝ノ口・登戸・稲田堤・府中本町・分倍河原・立川(川崎行のみ)である[65]。 また、2008年および2009年7月には、快速「お座敷もも狩りエクスプレス号」が南武線経由で川崎駅 - 甲府駅間に運転され、南武線内は武蔵小杉駅・武蔵溝ノ口駅・登戸駅・府中本町駅に停車した[66]。 優等列車[編集] 開業以来、特急・急行の運行がなかった南武線であるが、2009年5月16日・17日に立川駅 - 伊豆急下田駅間で、臨時特急「リゾート踊り子」が運転された[47]。運行経路は、以下の通り。なお、同年7月11日・12日と9月26日・27日・11月14日・15日にも運転され、2010年も1月9日 - 11日・5月15日・16日に運転された。また2011年2月18日・25日にも運転がされるがこの両日は、伊豆急下田方面への片道運転である。南武線内は、府中本町駅・登戸駅・武蔵溝ノ口駅・武蔵小杉駅に停車する。 「リゾート踊り子」の運行経路 立川駅 - (南武線)- 尻手駅 - (浜川崎支線) - 浜川崎駅 - (東海道貨物線) - 鶴見駅 - (東海道本線) - 熱海駅 - (伊東線) - 伊東駅 - (伊豆急行線) - 伊豆急下田駅 貨物列車[編集] 貨物列車は本線の川崎駅 - 尻手駅間をのぞく全線で運行される。ただし、尻手駅 - 立川駅間を通して運行される列車は少なく、1日1本の南松本駅から川崎貨物駅への石油輸送列車の返空の専用貨物列車のみとなっている(往路は府中本町駅まで武蔵野線経由)。2006年以前は篠ノ井駅行も存在した。2014年3月以前は安善駅と拝島駅を結ぶジェット燃料輸送列車(通称「米タン」)も浜川崎駅 - 尻手駅 - 立川駅間を通して運行されていたが、同月より尻手駅 - 府中本町駅間が武蔵野線経由に変更された[67]。 府中本町駅以北に限れば2014年3月改正時点で、南武線の府中本町駅 - 立川駅を経由して武蔵野線と中央本線を結ぶ高速貨物列車が、1日6往復(うち4往復は石油輸送列車とその返空)、専用貨物列車は1日2往復運行されている[68]。石油輸送列車以外の高速貨物列車は、下り1本のみコンテナ車と石油輸送用タンク車との併結、それ以外はコンテナ車のみで編成されている[68]。専用貨物列車は石油輸送用タンク車で編成されている。 かつては奥多摩駅を発着する青梅線直通の石灰石輸送列車が運行されていたが、1998年8月13日限りで運転を終了し[69]、10月3日のダイヤ改正で廃止された[要出典]。 浜川崎駅 - 八丁畷駅間では、並行して鶴見駅と東京貨物ターミナル駅を結ぶ東海道貨物支線(東海道貨物線の一部)がおり、浜川崎駅 - 川崎新町駅間では線路を共用している。この区間はとりわけ東京の物流拠点である東京貨物ターミナル駅と関西・九州方面を結ぶ高速貨物列車が多く運行されている。また、尻手短絡線を利用し、浜川崎駅、さらに先の東海道貨物支線の東京貨物ターミナル駅方面と武蔵野線方面を結ぶ列車も多数運行されている。貨物列車の運行がほとんどの尻手短絡線はもちろんのこと、旅客列車の運転されている尻手駅 - 浜川崎駅間においても運行本数は貨物列車のほうが多く(旅客列車は一日37往復なのに対し、貨物列車は1日42往復ある)[70]、輸送障害時には旅客列車よりも関東と東北方面・西日本各方面を結んでいる長距離貨物列車を優先して通すことがしばし見受けられる[要出典]。 車両[編集] 南武線の車両(2006年9月16日 中原電車区) 左から205系1000番台、205系0番台、209系0番台、205系1200番台 Question book-4.svg この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2013年7月) 1978年まで茶色の旧形国電が走っており、「チョコ電」として同線の代名詞となっていた。旧形国電は、快速運転実施中の頃に他路線から転入した101系に置き換えられていった。転入車の多くは朱色や水色の元の路線の塗装色のまま運行されていた。そのため、当時の利用者からは南武線のラインカラーが判らない、特定しにくいとの声が挙がったが、これらの101系は最終的にすべて黄色に塗り替えられた。101系はその後103系に置き換えられていき、1991年1月に南武線での運用を終えた。その後も一部の車両は鶴見線に運用の場を移したが、これも翌1992年の5月までに姿を消し、関東地区での運用は浜川崎支線のみとなった。 1989年3月11日から新造のステンレス車205系が南武線独自のラインカラーで配備され、その後1993年4月1日からの209系とともに全体の半分程を占めるようになった。ラインカラー帯は、旧形国電時代の茶色(ぶどう色2号)、中央線からの借り入れ車のオレンジ(黄かん色2号)、路線カラーの黄色(黄1号)を採用しており、いずれも南武線で運用されてきた歴代車両のカラーである[71]。これは沿線住民へのアンケート結果から決定したものである[71]。 2003年度からは103系の老朽化に伴い、E231系500番台の投入に伴って山手線で余剰になった205系の南武線への転属が進められ、翌2004年12月に完了した。運転取扱上の問題と保守効率化のため、浜川崎支線および鶴見線も管轄する中原電車区管内に改造車が集中投入されたことから、南武線にのみ先頭車は中間車からの改造車(205系1200番台)と非改造車の両方が配置されることとなった(他線にはどちらか片方が選択的に投入された)。 209系は0番台の1編成(ナハ32編成、クハ209-68以下の6両編成・東急車輛製造製の8次車)が運用されていたほか、E233系1000番台の導入で余剰となった京浜東北線の209系0番台を、VVVFインバータ更新などの改造を行った上で、南武線へ転属した209系2200番台も3編成が運用されていた[72][73]。なお、かつては209系0番台はナハ1編成(クハ209-13以下の6両編成・川崎重工業製の1次車)とナハ32編成の2編成が運用されていたが、ナハ1編成については戸閉装置(ドアエンジン)に空気式を使用していたことから[72]、保守性に優れた電気式ドアエンジンを使用する209系2200番台へ置き換えられ[72]、2009年9月に廃車回送された[74][75]。 2007年3月5日から、南武線開業80周年を記念するステッカーとヘッドマークが205系8本に貼り付けされ、ヘッドマークは先頭車の前面に、ステッカーは側面に貼り付けされた。 2014年3月から、鎌倉車両センターから横浜線で使用していた205系H26編成が転属し、ナハ17編成として営業運転を開始している[76]。 同年10月4日から、E233系8000番台が営業運転を開始している[53]。先頭車の乗務員室扉直後には「南武線が街と街、人と人をつなぎ『明るく弾む伸びゆく沿線』」をイメージするロゴマークが貼り付けられたほか、同じく先頭車側面のラインカラー帯部には沿線の街並みをイメージしたロゴを配置した。左からミューザ川崎、武蔵小杉の高層ビル群、とどろきアリーナ、洗足学園音楽大学、多摩川、よみうりランドの観覧車、一橋大学、多摩都市モノレール、立川駅北口のアーチ、立川ルミネ をイメージしたもの。車体側面の左右の帯で建物の並びが逆になっている。 南武線ロゴマーク 南武線帯のロゴマーク 正位置 南武線帯のロゴマーク 逆位置 そして前述の通り、本線(川崎駅 - 立川駅間)用の205系のうち先頭車が0番台の編成は2015年12月6日[22]で、先頭車が1200番台の編成は2015年12月24日をもって[23] 、それぞれ定期営業運転を終了した。なお、1200番台の編成については2016年1月9日の臨時列車として最後の運用を行った[23]。 E233系8000番台投入完了後も、209系2200番台(ナハ53編成)が1編成残っていたが、これについても2017年に豊田車両センターから青梅線・五日市線で使用していたE233系0番台1編成(6両)を転属させ、転用改造の上で8500番台として投入することで、定期運転を終了すると発表された[77]。8500番台は同年3月15日より営業運転を開始している[78]。なお、ナハ53編成はE233系8500番台の運用開始に先立って運用を離脱しており、同年2月10日に茅ケ崎駅へ疎開回送されている[79][78]。 現在の使用車両[編集] 以下において「nMmT」とは、1編成の車両がn両の電動車(モーターあり)とm両の付随車(モーターなし)で構成されることを意味する。 本線[編集] 定期列車 青梅線から転用されたE233系8500番台(2017年3月15日 立川駅) 2017年2月10日より全列車が片側4扉6両編成のE233系で運用されている。車体には黄・橙・ぶどう色(■■■)の3色の帯が巻かれている。 E233系 (4M2T・N編成) - 36編成(8000番台35編成、8500番台1編成)在籍[78] 貨物列車の牽引機は2015年現在、EF210形、EH200形が主に使用されている。 臨時列車 183系、189系、185系、各お座敷電車(団体用臨時列車)などが使用される。一部の駅には臨時列車用に8両対応のホームや8両用の停止位置がある。また、過去には583系や伊豆急行のリゾート21(黒船電車)やアルファリゾート21が入線したこともある。なお、2009年3月14日に開業した西府駅のホームは6両編成対応である。 支線[編集] 浜川崎支線用205系1000番台 本線用とはラインカラーが異なる(2009年8月1日 川崎新町駅) ワンマン改造された205系1000番台の2両編成で運用される。 1980年まではクモハ11+クハ16の17m車旧形国電が使用され、その後101系がJR最後の定期運用に就いていたが、2002年8月20日に205系1000番台が営業を開始したことにより、翌2003年11月28日に101系は定期運用から離脱した[38]。205系1000番台は、101系の塗色を踏襲して車体下部には緑と黄色(■■)、車体上部にはクリーム色(■)の帯が巻かれている。 保安装置[編集] 205系導入後からE233系導入までの時期は、車種が多彩となったので保安装置対応状態も複雑になっている。ただしATS-Bは車体に表記されているだけで実際は撤去されている。 形式 編成 画像 保安装置 備考 形式 編成 画像 保安装置 備考 205系0番台 ナハ2-4 Nanbuline1.jpg ATS-P、B 新製配置編成 205系0番台 ナハ5-16 Nanbuline2.jpg ATS-P、Sn、B 増備編成 205系0番台 ナハ17 Nanbuline3.jpg ATS-P、B、C 横浜線から転属 209系0番台 ナハ32 Nanbuline4.jpg ATS-P 新製配置編成 205系0番台 ナハ34-44 Nanbuline5.jpg ATS-P、Sn 山手線から転属 205系1200番台 ナハ46-51 Nanbuline6.jpg ATS-P、Sn 山手線の先頭改造 209系2200番台 ナハ52-54 Nanbuline7.jpg ATS-P、Sn 京浜東北線から転属 E233系8000番台(8500番台) N1-N36 Nanbuline8.jpg ATS-P、Sn 新製配置 8500番台のみ青梅線から転属 過去の使用車両[編集] 南武線の車両[編集] 電車 205系0番台・1200番台6両編成 (4M2T)(1989年 - 2016年) 209系0番台6両編成 (4M2T)(1993年 - 2015年) 209系2200番台6両編成 (4M2T)(2009年 - 2017年)[78] 103系6両編成 (4M2T)(1982年 - 2004年) 101系4両編成、6両編成(2M2T、4M、6M、4M2Tまたは2M1T+2M1T)(1969年 - 1991年(本線)、1980年 - 2003年(支線)) 201系「四季彩」(4両編成) 72系・73系4両/6両編成(1963年 - 1978年) 40系(1962年 - ) 50系・33系・31系・30系2両/3両/4両/6両編成(1947年 - 1967年頃(本線)、 - 1980年(支線)) 小田急1600形(1947年5月 - 10月、限界拡大工事期間中の借用) 167系(修学旅行列車) 旧形国電(1980年8月 浜川崎駅) 南武線で使用された101系 (1990年頃 武蔵溝ノ口 - 武蔵新城) 205系1200番台(2014年10月4日 武蔵中原駅) 209系0番台(2014年9月4日 矢川 - 谷保) 開業80周年記念装飾(2007年3月 登戸駅) 205系は終盤期に海外譲渡をアピールするヘッドマークを付けて運転されていた。(2015年11月26日) 電気機関車 EF15 EF13 EF11 EF10 EF51 EF60 EF64 EF65 ED16( - 1983年) ED18(1959年 - 1960年) ED19( - 1959年) 南武鉄道1000形→ED34→ED27( - 1971年) 青梅電気鉄道1号形、2号形→ED36( - 1960年) 奥多摩電気鉄道1020形→ED37 蒸気機関車 C11(線内貨物列車の牽引など) C12(同上) ディーゼル機関車 DD13(川崎河岸駅への貨物列車の牽引など) DE10(浜川崎駅周辺の貨物牽引や立川駅構内での使用など) 南武鉄道の車両[編集] 「南武鉄道の電車」も参照 南武鉄道時代の車両は買収後も番号もそのままで使用され、1947年10月までは省形は建築限界の関係で入線することができなかったこともあり、電車については旧青梅電気鉄道車の転入や小田急からの借用車などとともに最終的には1951年5月まで使用された後に富山港・福塩・可部・宇部線などへ転出、電気機関車については南武鉄道時代から乗り入れていた旧青梅電気鉄道、旧奥多摩電気鉄道の機関車とともに廃車まで青梅・南武線で使用された。また、南武鉄道時代には競馬開催時に小田急から借り入れた車両が使用されたり、向河原まで小田急の電気機関車が砂利輸送列車を牽引して乗り入れたりしている。 蒸気機関車 1(1925年汽車製造製22tCタンク、買収後1120) 2(1926年汽車製造製1C1タンク、買収後3255、相鉄かしわ台車両センターで保存の神中鉄道3号機と同形) 12(1927年長野電鉄12を譲受、1923年川崎造船所製40t1C1タンク、買収後3015→常総筑波鉄道9) 3(1937年雲仙鉄道1を譲受、1922年雨宮製作所製25t1Bタンク、買収後90) 電気機関車 1001(1928年 - 1929年日立製作所製BB箱形50t、買収後ED34→ED27) 電車 モハ100(1926年 - 1931年汽車製造製、15m級dD12D1) モハ150(1941年帝国車両製、17m級d1D4D4D2) モハ400(1935年譲受の旧国鉄モハ1060、1064、鶴見臨港鉄道へ譲渡) モハ500(501・502は1937年譲受の旧国鉄モハ1055・1056、1942年日本鉄道自動車で鋼体化しモハ505・506、17m級dD6D6D1、503・504は旧国鉄モユニ2002・モニ3006の鋼体化で1940年木南車両製16m級dD4D4D1) クハ210(1939 - 1940年木南車両製、15m級dD4D4D1) クハ250(1942年汽車製造製、17m級d1D4D4D2、モハ150と同形) サハ200(1939年木南車両製、阪神の木造車の車体利用の14m級の201・202と南海の木造車の車体利用の16m級D141D141D正面5枚窓の203、サハ201は後に矢向電車区の食堂に転用) サハ215(1941年国鉄盛岡工場製18m級3扉、木造客車改造) ハ216(1942年国鉄旭川工場製17m級3扉、木造客車改造) サハ301(1942年国鉄釧路工場製15m級2D10D2、木造客車改造) 貨車 有蓋車:ワ1 - 8、11 - 29、301 - 304、ワフ1 - 4、ワブ301 - 306、テブ201 - 209 無蓋車:ト1 - 40、301 - 330、401 - 453、454、455、458 - 464、トム101 - 130、トフ1 - 4、ヲキ1 - 8、ヲサフ1 - 2 沿線概況[編集] [表示]停車場・施設・接続路線 沿線の川崎市中原区を中心とした一帯には、キヤノン・NEC・富士通・東芝などの電機・情報技術関連企業やその子会社の多くの工場、ミツトヨの本社、かながわサイエンスパーク (KSP) が立地している。近年では、川崎市の公報を中心に南武線を“ハイテクライン”と呼ぶこともある[80]が、定着にはいたっていない。また川崎競馬場・川崎競輪場(川崎駅)・京王閣競輪場(京王相模原線・京王多摩川駅)・多摩川競艇場(西武多摩川線・競艇場前駅。府中本町駅からは送迎バスあり)・東京競馬場(府中本町駅)・立川競輪場(立川駅)などの公営競技の施設も沿線に多く、東京競馬場の競馬開催日には競馬場利用客で混雑するため、臨時列車を運行することもある。 全体の線形は比較的良く、線内の最高運転速度は95km/h。ただし、駅間が短く、曲率半径400m級の曲線も多いため、最高速度で走行する区間は限られる。駅間が特に短い武蔵溝ノ口駅 - 登戸駅や南多摩駅の前後では曲率半径300m - 400m級(制限60km/h - 75km/h)の曲線区間が連続し、高速運転の支障になっている。 本線[編集] 川崎駅 - 武蔵小杉駅間[編集] 東海道線・京浜東北線と接続する起点駅・川崎駅を発車すると間もなく川崎市幸区から川崎区に入るが、右手にキヤノン川崎事業所が現れ右にカーブし東海道線・京浜東北線から分かれると再び幸区に戻る。カーブを抜け北西を向き、住宅街に入ると右にカーブし北を向き横浜市鶴見区に入るが、左手から浜川崎支線が合流し国道1号(第二京浜)を跨いだところで[81]尻手駅に到着。同駅構内に横浜市鶴見区と川崎市幸区の境界があり、駅所在地は川崎市となっている[81]。駅北側には川崎市地方卸売市場南部市場がある。尻手駅を発車すると再び横浜市鶴見区に戻り、間もなく尻手短絡線が分かれる。そこから0.5km程走ったところが矢向駅。構内に横浜市鶴見区と川崎市幸区の市境がある。かつて矢向電車区が所在し[82]、現在も車掌の交代が当駅で行われる。駅東側・西側共に住宅街だが駅北側には工場が多い。発車し工場群を抜けると再び住宅街となる。鹿島田駅周辺は駅南側を中心に工場跡地の再開発が進んでおり[83]、0.3km程西進したところに横須賀線・湘南新宿ラインの新川崎駅がある。また鹿島田駅から0.5km東側の国道409号(府中街道)から南武沿線道路が分かれる。鹿島田駅を発車すると国道409号と交差、間もなく二ヶ領用水(川崎堀)を渡り中原区に入る。 平間駅では商店街が線路の東側に並行し[84]、駅周辺は東側・西側共に住宅街だが、西側に三菱ふそうトラック・バス川崎製作所・技術センターがある。向河原駅西側には日本電気 (NEC) 玉川事業場があり[85]、1番ホームにはSuica専用の専用改札口がある。向河原駅を発車すると左にカーブし西を向き品鶴線(横須賀線・湘南新宿ライン)と東海道新幹線、さらには南武線より後で開通した東京急行電鉄(東急)の東横線・目黒線も潜り[86]、横須賀線・湘南新宿ライン・東急東横線目黒線と接続する武蔵小杉駅に到着。かつては中原街道の小杉宿(継立場)であり丸子の渡しがある交通の要衝であった。川崎市の第三都心に指定されており官公庁の施設や商業施設が多い。前述の各路線が乗り入れることなどから、駅周辺の工場群跡地などを中心に再開発が進んでいる。 武蔵小杉駅 - 登戸駅間[編集] 武蔵小杉駅を発車すると高架を上り再び国道409号・二ヶ領用水(川崎堀)を跨ぐ。右にカーブし北西を向き右手には南武沿線道路が現れる。「中原」という名前の由来となった中原街道(神奈川県道45号丸子中山茅ヶ崎線)を跨ぐと武蔵中原駅[87]。南武線の列車運行の基点である。駅北側には富士通川崎工場があり[87]、南側は住宅街である。武蔵中原駅を発車すると左手に中原電車区を見下ろし、遠くには丹沢山や富士山までを望みながら[88]間もなく南武線では珍しい島式ホームの武蔵新城駅[89]。ここから20‰の勾配で高架を下り高津区に入り第三京浜道路を潜る[90]。この駅間では南武線が南東から北西に走っており、東西南北の土地区画の中を斜めに突っ切っていく[90]。右側に南武沿線道路が並走しており[90]、左手に富士通ゼネラル本社・洗足学園大学、右手に文教堂本社を見ると間もなく武蔵溝ノ口駅。かつては矢倉沢往還の溝口宿であり、多摩川の二子の渡しで栄えた交通の要衝である。現在は東急田園都市線・大井町線溝の口駅と接続し多くの路線バスが発着しており、川崎市の副都心として駅北側・南側共に官公庁の施設や商業施設が立ち並んでいる。 武蔵溝ノ口駅を発車すると東急田園都市線を潜り左にカーブし、国道246号(厚木大山街道)を潜ると右へカーブする。北にある久地円筒分水方面へトンネルで流れる平瀬川を跨ぐと津田山駅に到着[91]。駅南側には川崎市営緑ヶ丘霊園があり[91]、駅周辺には霊園関係の店が多い。また緑ヶ丘霊園は桜の名所であり、春には多くの花見客で賑わう[91]。津田山駅を発車すると右手に三菱自動車津田山オートスクエア、左手に子ども夢パークを見ながら右にカーブし、続いて左にカーブすると並行していた南武沿線道路が分かれ久地駅に着く。同駅を発車すると神奈川県道・東京都道9号川崎府中線(府中街道)・二ヶ領用水を相次いで跨ぎ多摩区に入る。神奈川県道・東京都道9号川崎府中線のバイパス・東名高速道路を潜り、かつては駅も設置されていた宿河原不動(新明国上教)を左に見ながら多摩川の旧堤防の上を走るS字カーブで宿河原駅。この付近は桜並木で知られる二ヶ領用水[92](宿河原用水)を跨ぐ。桁下の低い歩行者専用のアンダーパスもある[92]。 間もなくS字カーブを抜けると登戸駅に到着する。登戸駅 - 宿河原駅間には小田急小田原線との連絡線が向ヶ丘遊園駅方面に向けて1936年1月認可で設置され、戦前は府中の競馬輸送や江ノ島の海水浴輸送での電車の貸し借りに使用したり、多摩川の砂利の東京方面への輸送や相模川の砂利の京浜工業地帯への輸送に使用したりしたほか、戦後も戦災で不足した車両を貸し借りするなど、戦後しばらくまで残ったが、正式には1967年3月に廃止された[93]。 登戸駅は接続する小田急小田原線の3線化工事に合わせて橋上駅舎となっている。現在は駅南側に小田急小田原線向ヶ丘遊園駅まで小規模な商店街が延びているのみだが、今後登戸駅・向ヶ丘遊園駅を中心に再開発が進められる予定である。 曲線区間が続く武蔵溝ノ口駅 - 津田山駅間。この前後にも曲線区間が続く(2006年7月26日) 二ヶ領用水・船島鉄橋を走る205系1200番台電車 (2006年3月29日撮影、宿河原駅 - 登戸駅間) 登戸駅 - 府中本町駅間[編集] 登戸駅を発車すると小田急小田原線を潜り、東京都道・神奈川県道3号世田谷町田線(津久井道)を潜ると右にカーブする。0.8km程走り左にカーブすると中野島駅。かつては駅の周囲が梨畑であったが、宅地化がなされてきた[94]。この先で二ヶ領用水・三沢川を相次いで跨ぎ稲田堤駅に到着。駅西側に商店街が南北に延びるが、接続する京王相模原線(京王稲田堤駅)が0.4km西側にあるため他の接続駅と比べて賑わいは少ない。かつては桜の名所として知られた多摩川の堤防である稲田堤も、平成の世には見る影もない[95]。稲田堤駅を発車すると右にカーブ、京王相模原線を潜る。この先で高架を上ると神奈川県を抜け東京都稲城市に入る。東京都道・神奈川県道19号町田調布線(鶴川街道)を跨ぐと矢野口駅。2015年度まで東京都道・神奈川県道19号町田調布線(鶴川街道)・神奈川県道・東京都道9号川崎府中線(府中街道)の踏切解消を目的とする矢野口駅 - 府中本町駅間の高架化工事が行われた。高架化後は稲城市による土地区画整理事業が行われている[44]。発車すると左にカーブし西を向き、0.7km程走ったところで稲城大橋を跨ぐ。 右にカーブし再び北西を向くと2面4線の稲城長沼駅に到着する。稲城市の代表駅[96]であるが官公庁の施設や商業施設は1.0km程南側の京王相模原線稲城駅周辺に多く、稲城長沼駅北側に商店街が延びるのみである。高架化前は長い留置線があったが、それは戦前に駅周辺の弾薬庫や火薬工場からの貨物取扱があったためである[97]。稲城長沼駅を発車し、左へカーブして西を向くと南多摩駅。南多摩駅は市街地の西端にあり、サントリー食品工業本社(南多摩工場)・日本フイルコンなど工場が多い。また並行して流れる大丸用水は桜の名所であったが高架化工事において事業用地とされ、すでに伐採されている。 南多摩駅を発車すると神奈川県道・東京都道9号川崎府中線(府中街道)を跨ぎ、右にカーブして北西を向く。高架を下り、左手に富士通南多摩工場跡地を見る。富士通南多摩工場跡地が見えなくなると多摩丘陵の崖の下を走る。ここは下り線のみであるが南武線唯一のトンネルがあった場所である。右にカーブして北を向くと、トンネルを抜けた武蔵野線(貨物線)と並走しながら多摩川を渡り府中市に入る。橋を渡り終えると左にカーブし北西を向き、続いて中央自動車道を潜り右にカーブし再び北を向く。右手に東京競馬場の連絡通路が現れると上り線が地下に潜り、武蔵野線との接続駅である府中本町駅。府中本町駅は市街地の南端にあり、駅東側には東京競馬場・大國魂神社があり[98]休日などには混雑する。 高架化前の稲城長沼駅より立川方面を望む(2005年6月) 矢野口駅付近で鶴川街道と立体交差する高架橋(2008年08月16日) 府中本町駅 - 立川駅間[編集] 府中本町駅 - 立川駅間は中央本線・青梅線と武蔵野線を結ぶ短絡線の役割もあり、終日旅客列車の合間を縫って貨物列車も多数運転されている。 府中本町駅を発車すると東京都道18号府中町田線(鎌倉街道)を潜り、武蔵野線が分かれ左に大きくカーブし西を向く。右手から上り線が地上に出て合流すると下河原線の廃線跡である緑道を潜り右手は林となる。分倍河原駅は多摩川の氾濫原と武蔵野台地の境の崖下にあり[99]、京王線と接続するため乗り換え客が多いほか、駅周辺には東芝府中事業所があり、2番ホームには朝だけ使用される臨時改札口が設置されている。分倍河原駅を発車すると京王線を潜り切り通しとなり、勾配を上り右にカーブし北西を向く。切り通しを抜けたところで東京都道18号府中町田線のバイパスを跨ぐと右手には空き地が続く。2009年3月14日にこの地点に西府駅が開業した[100]。NEC府中事業場が近くに位置し、駅周辺では区画整理事業・道路新設工事が進められている。 間もなく右にカーブし北を向き国道20号(甲州街道)を潜ると、国立市に入る。左にカーブし再び北西を向き谷保駅に到着。駅北側からは東京都道146号国立停車場谷保線(大学通り)が延び一橋大学・桐朋中学校・高等学校など教育施設が多く立ち並び、2.0km程北進したところに中央線国立駅がある[101]。駅南側には東日本最古の天満宮である谷保天満宮がある。谷保駅を発車し、間もなく右手に国立市役所が現れる。左にカーブし西を向きながら勾配を下り、0.5km程走ると矢川駅。右に大きくカーブし北を向き立川市に入る。切り通しを抜け右にカーブすると西国立駅。駅東側にはかつて立川機関区が所在したが[102]、現在は再開発が完了し住宅街となっている。西国立駅を発車すると東京都道145号立川国分寺線と交差し左にカーブし西を向く。右手から中央線が合流し東京都道・埼玉県道16号立川所沢線(立川通り)を跨ぎ、終点の立川駅に到着。立川駅はかつて日本国有鉄道東京西鉄道管理局が所在し、現在も中央線(中央本線)・青梅線・多摩都市モノレールが接続する交通の要衝であり、駅周辺は多摩地域一の繁華街である。また、駅北側・南側共に官公庁の施設や大規模商業施設が立ち並んでいる。 浜川崎支線[編集] 商業地や住宅街の中にある尻手駅を出ると、すぐに国道1号(第二京浜)を越え、本線と分かれて単線で高架上をしばらく直進し、間もなく京浜東北線・東海道線を直角に越える。右手から来る鶴見駅からの東海道貨物線の複線が近づき並行すると、京急本線との接続駅である八丁畷駅に着く。南武線の八丁畷駅は1面1線のみのホームで、南武線のホームが京急の跨線橋の一部になっている。 八丁畷駅を出ると国道15号(第一京浜)の上を通過する。カーブに差し掛かり、緩やかな勾配を下ると、川崎新町駅に到着する。同駅構内で南武線の線路と東海道貨物線の線路が合流しており、浜川崎駅方面上りホームは東海道貨物線北側の浜川崎支線上にあるが、尻手駅方面の下りホームは東海道貨物線下り線と共用する線路上にある。このため下り列車は川崎新町駅から尻手駅に向かう区間で、また上り列車は小田栄駅から浜川崎駅に向かう区間で、それぞれ東海道貨物線と平面交差することになる。 川崎新町駅を出発すると上り線も東海道貨物線と線路を共用する。ほぼ直進し小田栄駅に到着する。出発して左に少し曲がり首都高速横羽線・産業道路の陸橋をくぐり、東海道貨物線の南側に存在する終点の浜川崎駅に到着する。南武線の駅舎から道路を挟んだ南側に鶴見線の旅客駅があり、乗り換える利用客は一度改札を出る必要がある。また旅客駅の南側に貨物駅があり、南武線・鶴見線の双方から入線可能となっている。 浜川崎支線川崎新町駅(2002年9月13日) 尻手短絡線[編集] 貨物専用の尻手短絡線は尻手駅を出ると、立川駅方面への本線の左側に300mほど並行した後、本線と分かれて単線となって住宅街の中を北西に進む。踏切を6つ通過すると、品鶴貨物線と並行する横須賀線の高架をくぐり、高架下にある最後の踏切を通過して品鶴貨物線に合流し、新鶴見信号場に至る。なお新鶴見信号場 - 鶴見駅間は品鶴線および武蔵野線との重複区間となっている。 尻手駅構内にある南武線と尻手短絡線との分岐点 南武線と品鶴線の新鶴見信号所を結ぶ尻手短絡線 今後の計画[編集] 川崎駅から支線の八丁畷駅付近まで新線を建設し、川崎駅と浜川崎駅方面を直結して「川崎アプローチ線」として整備する構想が2000年1月に国土交通省が作成した「東京圏における高速鉄道を中心とする交通網の整備に関する基本計画」において、「今後整備について検討すべき路線」(目標年次は2015年)として示された[103]。2003年には日本経済新聞でより具体的な内容が報じられ、支線の尻手駅 - 八丁畷駅間は廃止した上で2010年に完成予定とされていた[104]。JR東日本は2007年時点では実現は困難であるとし[62]、2014年の時点では「実現は困難」としながらも「関係自治体と連携して検討を進めたい」としている[105]。地元である川崎市総合企画局臨海部国際戦略室の担当者は2012年の時点で、実現の可否も含めた検討が始まっているが具体的な内容はまだなく、実現するとしてもかなり先(最低でも10年以上)であると取材に対して答えている[106]。 鹿島田駅 - 新川崎駅付近での交通結節点機能を強化する計画がある[107]。 尻手駅 - 武蔵小杉駅間の約5.5 kmについて、川崎市は連続立体交差化に向けて事業調査に着手することを発表している[108]。なお、この区間内にある矢向駅周辺は横浜市内にあり、これについて横浜市は連続立体交差を検討している[109]。工事の完成は2034年の予定[110][111]。2016年度から都市計画決定の手続きの調査をし、2019年度から用地取得や工事などに着手する予定。総事業費に1479億円を見込む。 データ[編集] 路線データ[編集] 路線距離(営業キロ):全長45.0km 旅客営業区間 39.6km 貨物営業区間 39.4km 管轄 東日本旅客鉄道(第一種鉄道事業者): 区間 川崎駅 - 立川駅間 35.5km 尻手駅 - 浜川崎駅間 4.1km 尻手駅 - 新鶴見信号場 - 鶴見駅間 5.4km(旅客営業なし) 管轄支社 横浜支社:川崎駅 - 稲田堤駅間および浜川崎支線・尻手短絡線 八王子支社:矢野口駅 - 立川駅間 日本貨物鉄道(第二種鉄道事業者): 尻手駅 - 立川駅間 33.8km 尻手駅 - 浜川崎駅間 4.1km 尻手駅 - 新鶴見信号場間 1.5km 軌間:1067mm 駅数:29 本線:26(起終点駅含む) 支線:4(尻手駅・鶴見駅をのぞく) 南武線所属駅に限定した場合、上記の駅数から東海道本線所属の川崎駅、中央本線所属の立川駅・東海道本線支線所属の浜川崎駅[112]を除外した27駅(本線:24駅、支線:3駅)となる。 複線区間: 川崎駅 - 立川駅間 八丁畷駅 - 浜川崎駅間 八丁畷駅 - 川崎新町駅間は東海道貨物線用の複線と南武線用の単線との三線区間。 電化区間:全線(直流1500V) 閉塞方式:自動閉塞式 保安装置:ATS-P 最高速度: 川崎駅 - 立川駅間 95km/h 尻手駅 - 川崎新町駅間(浜川崎支線) 85km/h 川崎新町駅 - 浜川崎駅間(浜川崎支線) 95km/h 尻手駅 - 新鶴見信号場間(尻手短絡線) 85km/h 運転指令所:東京総合指令室 列車運行管理システム:東京圏輸送管理システム (ATOS) 川崎駅 - 立川駅間 車両基地:中原電車区(武蔵中原駅) かつては矢向駅構内に電車区があり、電車区としての機能が武蔵中原に移された現在でも留置線が残っている。また、武蔵溝ノ口・宿河原・立川の各駅構内にも留置線が各2本以上ずつあるが、普段は分散して収容している。以前は稲城長沼にも留置線があったが、高架化により廃止された。 西国立駅構内には立川機関区があったが、1984年7月1日に廃止された。 旅客運賃・乗車券関連 電車特定区間:旅客営業全区間 大都市近郊区間(旅客営業規則による):旅客営業全区間(東京近郊区間) IC乗車カード対応区間:旅客営業全区間(Suica首都圏エリア) 混雑率の推移[編集] 2016年度の最混雑区間(武蔵中原→武蔵小杉間)の混雑率は188%である[113]。ラッシュ時は毎時25本の高頻度運転を行ってはいるものの、首都圏の路線でも激しく混雑する路線である。 1995年度に243%を記録した混雑率は、ダイヤ改正の度に増発が繰り返されたことにより、2005年度に190%まで低下した。しかし、その後は横ばい傾向になり、依然として混雑率は高い。2010年に横須賀線の武蔵小杉駅が開業してからは、再度混雑率が増加傾向にある。 年度 最混雑区間(武蔵中原 → 武蔵小杉間)輸送実績[114] 特記事項 運転本数:本 輸送力:人 輸送量:人 混雑率:% 1960年(昭和35年) 16 7,040 22,090 314 最混雑区間は矢向 → 尻手間 1965年(昭和40年) 19 13,680 30,840 225 1970年(昭和45年) 20 16,240 31,730 195 1975年(昭和50年) 19 15,960 34,700 217 1980年(昭和55年) 20 16,800 36,780 219 1985年(昭和60年) 20 16,800 38,250 228 1986年(昭和61年) 20 16,800 38,350 228 1987年(昭和62年) 20 16,800 38,600 230 1988年(昭和63年) 19 15,960 38,990 244 最混雑区間を尻手 → 川崎間に変更 1989年(平成元年) 20 16,800 39,470 235 1990年(平成2年) 20 16,800 40,260 240 1991年(平成3年) 20 16,800 40,400 240 1992年(平成4年) 20 16,800 40,850 243 最混雑区間を武蔵中原 → 武蔵小杉間に変更 1993年(平成5年) 20 16,800 40,900 243 1994年(平成6年) 20 16,800 40,880 243 1995年(平成7年) 20 16,800 40,850 243 1996年(平成8年) 20 16,800 40,800 243 1997年(平成9年) 21 17,640 40,650 230 1998年(平成10年) 21 17,640 40,150 228 2000年(平成12年) 21 17,640 39,100 222 2002年(平成14年) 22 18,480 39,420 213 2003年(平成15年) 24 20,160 194 2004年(平成16年) 24 20,160 192 2005年(平成17年) 24 20,160 38,250 190 2006年(平成18年) 24 20,160 38,700 192 2007年(平成19年) 24 20,160 39,000 193 2008年(平成20年) 24 20,160 194 2009年(平成21年) 24 20,160 39,200 194 2010年3月13日、横須賀線武蔵小杉駅が開業 2010年(平成22年) 25 21,000 40,200 192 2011年(平成23年) 25 21,000 40,450 193 2012年(平成24年) 25 21,000 40,800 194 2013年(平成25年) 25 21,000 40,650 194 2014年(平成26年) 25 21,000 40,980 195 2015年(平成27年) 25 22,008 41,750 190 広幅車両導入年度 駅一覧[編集] 南武線における設置駅と快速停車の有無・接続路線・所在地などを以下に一覧表で示す。 浜:特定都区市内制度における「横浜市内」エリアの駅 接続路線 : 東日本旅客鉄道および東京急行電鉄の路線名は、運転系統上の名称または通称(正式路線名とは異なる)。また、駅名が異なる場合は⇒印で駅名を記す。*印は貨物線(定期旅客営業なし) 本線[編集] 停車駅 快速:●印の駅は停車、|印の駅は通過 各駅停車:下表の全駅に停車 線路は全線複線 駅番号 駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ 快速 接続路線 所在地 JN 01 浜 川崎駅 - 0.0 ● 東日本旅客鉄道:JT 東海道線(上野東京ライン) (JT 04)・JK 京浜東北線 (JK 16) 京浜急行電鉄:KK 本線・大師線 ⇒京急川崎駅 (KK20) 神奈川県 川崎市 川崎区 JN 02 浜 尻手駅 1.7 1.7 | 東日本旅客鉄道:JN 南武線支線(浜川崎支線・*尻手短絡線) 幸区 JN 03 浜 矢向駅 0.9 2.6 | 横浜市鶴見区 JN 04 鹿島田駅 1.5 4.1 ● (接続はしていないが、横須賀線新川崎駅との連絡駅である) 川崎市 幸区 JN 05 平間駅 1.2 5.3 | 中原区 JN 06 向河原駅 1.3 6.6 | JN 07 武蔵小杉駅 0.9 7.5 ● 東日本旅客鉄道:JO 横須賀線 (JO 15)・JS 湘南新宿ライン (JS 15) 東京急行電鉄:TY 東横線 (TY11)・MG 目黒線 (MG11) JN 08 武蔵中原駅 1.7 9.2 ● JN 09 武蔵新城駅 1.3 10.5 ● JN 10 武蔵溝ノ口駅 2.2 12.7 ● 東京急行電鉄:DT 田園都市線 (DT10)・OM 大井町線 (OM16) ⇒溝の口駅 高津区 JN 11 津田山駅 1.2 13.9 | JN 12 久地駅 1.0 14.9 | JN 13 宿河原駅 1.3 16.2 | 多摩区 JN 14 登戸駅 1.1 17.3 ● 小田急電鉄:OH 小田原線 (OH18) JN 15 中野島駅 2.2 19.5 | JN 16 稲田堤駅 1.3 20.8 ● 京王電鉄:KO 相模原線 (KO36) ⇒京王稲田堤駅 JN 17 矢野口駅 1.6 22.4 | 東京都 稲城市 JN 18 稲城長沼駅 1.7 24.1 ● JN 19 南多摩駅 1.4 25.5 | JN 20 府中本町駅 2.4 27.9 ● 東日本旅客鉄道:JM 武蔵野線 (JM 35) 府中市 JN 21 分倍河原駅 0.9 28.8 ● 京王電鉄:KO 京王線 (KO25) JN 22 西府駅 1.2 30.0 | JN 23 谷保駅 1.6 31.6 | 国立市 JN 24 矢川駅 1.4 33.0 | JN 25 西国立駅 1.3 34.3 | 立川市 JN 26 立川駅 1.2 35.5 ● 東日本旅客鉄道:JC 中央線・JC 青梅線 (JC 19) 多摩都市モノレール:Tama Toshi Monorail Logo.png 多摩都市モノレール線 ⇒立川北駅・立川南駅 上記の通り、西国立駅は立川市に所在しているが西国立と名乗っており、市町村名と一致しない駅の一つである。これは西国立駅と立川駅の間に東立川駅(1944年に廃止)が先に存在したために東立川は名乗れずに苦肉の策で命名した名残である。 浜川崎支線[編集] 南武線用線路は尻手駅 - 川崎新町駅間・小田栄駅 - 浜川崎駅間単線。旅客列車は川崎新町駅・小田栄駅で列車交換可能 全駅神奈川県川崎市に所在 駅番号 駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ 接続路線・備考 所在地 JN 02 浜 尻手駅 - 0.0 東日本旅客鉄道:JN 南武線(本線・*尻手短絡線) 幸区 JN 51 浜 八丁畷駅 1.1 1.1 東日本旅客鉄道:*東海道貨物線〈鶴見駅方面〉 京浜急行電鉄:KK 本線 (KK27) 川崎区 JN 52 浜 川崎新町駅 0.9 2.0 JN 53 浜 小田栄駅 0.7 2.7 JN 54 浜 浜川崎駅 1.4 4.1 東日本旅客鉄道:JI 鶴見線 (JI 08)・*東海道貨物線〈川崎貨物駅方面〉 尻手短絡線[編集] 貨物専用 全駅神奈川県川崎市幸区に所在 駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ 接続路線 尻手駅 - 0.0 東日本旅客鉄道:南武線(本線・浜川崎支線) 新鶴見信号場 1.5 1.5 東日本旅客鉄道:品鶴線・*武蔵野線 鶴見駅 3.9 5.4 東日本旅客鉄道:東海道本線・*高島線・*東海道貨物線 廃止区間[編集] ( )内の数字は起点からの営業キロ 貨物支線(1940年営業廃止) 立川駅 (0.0) - 武蔵上ノ原駅 (0.9) 五日市鉄道との重複区間、下記の武蔵上ノ原駅-西立川駅と一体で開通した路線。 五日市鉄道線→五日市線→青梅(短絡)線として現存 貨物支線(1944年営業廃止) 武蔵上ノ原駅 (0.0) - 西立川駅 (1.2) 青梅線編入後に営業廃止。青梅(短絡)線として現存 貨物支線(1972年廃止) 矢向駅 (0.0) - 川崎河岸駅 (1.7) 貨物支線(1973年廃止) 向河原駅 (0.0) - 新鶴見操車場 (0.8) - 鶴見駅 (4.7) 向河原駅 (0.0) - 新鶴見操車場 (0.8) - 品川駅 (14.7) 貨物支線(1987年営業キロ設定廃止) 尻手駅 (0.0) - 新鶴見信号場 (1.5) - 品川駅 (15.4) 廃駅・廃止信号場[編集] (貨)は貨物駅を表す。 本線(括弧内の数字は川崎駅起点の営業キロ) 武蔵中丸子駅:平間駅 - 向河原駅間 (5.9) 武蔵小杉停留場:武蔵小杉駅 - 武蔵中原駅間(7.9、府中街道交差地点付近) 丸子競馬場仮乗降場:武蔵小杉駅 - 武蔵中原駅間 久地信号所:津田山駅 - 久地駅間 (14.1) 久地信号所内に久地駅が開業し、のちに廃止された。 宿河原不動停留場:久地駅 - 宿河原駅間 (15.5、不動第一踏切の川崎寄り) 多摩聖蹟口停留場:稲城長沼駅 - 南多摩駅間(25.2、府中街道踏切の川崎寄り) (貨)南多摩川駅:南多摩駅 - 府中本町駅間 (25.9) 1939年に南多摩川駅が多摩聖蹟口停留場を併合し移転、現在の南多摩駅となっている。 南武是政停留場:南多摩駅 - 府中本町駅間(26.8、南武線下り線が武蔵野線をアンダークロスする地点) 1932年以前は是政多摩川と称しており[36]、同停留場について「是政多摩川」の名で記した地図も存在する。 (貨)南多摩川仮停車場:南多摩駅 - 府中本町駅間(不明) 1932年に南武是政停留場に統合され廃止された。 本宿停留場:分倍河原駅 - 谷保駅間(29.8、旧五小踏切の川崎寄り) 本宿停留場廃止後、五小踏切の立川寄りに西府駅が2009年3月14日に開設され、同踏切は廃止されている。 西府停留場:分倍河原駅 - 谷保駅間(30.7、甲州街道交差地点の立川寄り) 東立川停留場:西国立駅 - 立川駅間(34.8、羽衣踏切の立川寄り) 支線 新浜川崎駅:川崎新町駅 - 浜川崎駅間(尻手駅起点3.6km) 市ノ坪駅:新鶴見操車場隣接(向河原駅起点0.7km) 川崎河岸駅には、多摩川の堤防の外側の艀へ砂利を積むための設備まで線路が延びており、水上運輸との連絡を図っていた。廃線後は一部が遊歩道となり、川崎河岸駅跡は公園となっている。開業当初は川崎駅の北側に工場があり、同駅から多摩川岸へ路線を延長して貨物駅を設けることができなかったため、旅客は同駅での連絡、貨物は矢向から分岐させて川崎河岸駅での連絡と分けることとなったものである。 登戸駅(厳密には宿河原駅との間)には小田急電鉄による小田原線との連絡線が向ヶ丘遊園駅方面に向けて1936年1月認可で設置され、戦前は府中の競馬輸送や江ノ島の海水浴輸送での電車の貸し借りに使用したり、多摩川の砂利の東京方面への輸送や相模川の砂利の京浜工業地帯への輸送に使用したりしたほか、戦後も戦災で不足した車両を貸し借りするなど、戦後しばらくまで残ったが、正式には1967年3月に廃止された。 脚注[編集] [ヘルプ] ^ ただし列車運行上は、浜川崎方面ではなく、尻手方面を下りとしている。 ^ 実際、車輪転削のために車両を国府津車両センターへ回送する場合は、尻手駅から浜川崎支線経由で浜川崎駅へ出て、そこから東海道貨物線経由で国府津駅へと向かう。 ^ 「グループ経営ビジョン 2020 -挑む-」 (PDF) - 東日本旅客鉄道 ^ a b JR東日本2010年12月ダイヤ改正について (PDF) - 東日本旅客鉄道プレスリリース 2010年9月16日 ^ a b c d 鈴木2004, p186 ^ a b 鈴木2004, p187 ^ a b 鈴木2004, p189 ^ 鈴木2004, p188,189 ^ 鈴木2004, p191 ^ 青木栄一 「神奈川の鉄道網発達史年表」『神奈川の鉄道1872〜1996』 野田正穂他、日本経済評論社、p. 360。 ^ a b 鈴木2004, p193 ^ 原田(1999)、pp.87-88。 ^ a b 鈴木2004, p194 ^ 原田(1999)、p.97。 ^ a b 原田(1999)、p.99。 ^ 原田(1999)、pp.100-101。 ^ 原田(1999)、pp.102-103。 ^ 原田(1999)、p.109。 ^ 原田(1999)、p.107。 ^ a b 原田(1999)、p.108。 ^ “南武線 新型車両 来月4日から”. 読売新聞. (2014年9月5日) 2014年9月5日閲覧。 ^ a b 鉄道図書刊行会『鉄道ピクトリアル』2016年2月号Topic Photos「JR東日本 南武線205系0番台先頭車編成が営業運転終了」87頁記事。 ^ a b c d e f 鉄道ジャーナル社「鉄道ジャーナル」RAILWAY TOPICS 2016年3月号「南武線の205系がラストラン」107頁記事。 ^ さかいもとみ (2016年1月6日). “Jジャカルタで大活躍の「205系」に乗ってみた”. 東洋経済ONLINE 2016年3月13日閲覧。 ^ 「鉄道免許状下付」『官報』1920年1月30日(国立国会図書館デジタルコレクション) ^ a b 『地方鉄道及軌道一覧 : 附・専用鉄道. 昭和10年4月1日現在』(国立国会図書館近代デジタルライブラリー) ^ 「鉄道免許状下付」『官報』1924年2月12日(国立国会図書館デジタルコレクション) ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1927年3月17日(国立国会図書館デジタルコレクション) ^ a b c d e f g h i 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 20頁 ^ 「鉄道免許状下付」『官報』1927年5月11日(国立国会図書館デジタルコレクション) ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1928年12月21日(国立国会図書館デジタルコレクション) ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1929年9月18日(国立国会図書館デジタルコレクション) ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1929年12月18日(国立国会図書館デジタルコレクション) ^ a b 「地方鉄道運輸開始」『官報』1930年4月17日(国立国会図書館デジタルコレクション) ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1931年12月8日(国立国会図書館デジタルコレクション) ^ a b 原田勝正『南武線いまむかし』p. 166 ^ 「鉄道免許失効」『官報』1932年7月1日(国立国会図書館デジタルコレクション) ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 21頁 ^ 「運輸通信省告示第117号」『官報』1944年3月29日(国立国会図書館デジタルコレクション) ^ 池田光雅『鉄道総合年表1972-93』中央書院、1993年、p.82 ^ 鉄道ピクトリアル 2014年3月号 16頁 ^ 池田光雅『鉄道総合年表1972-93』中央書院、1993年、p.159 ^ これが当時の7番線と8番線の間に増設されたことにより元の8番線が9番線になった。8番線・9番線はそれぞれ現在の7番線・8番線。 ^ a b JR南武線連続立体交差事業(インターネットアーカイブ) - 稲城市 ^ 2007年3月ダイヤ改正について (PDF) - 東日本旅客鉄道プレスリリース 2006年12月22日 ^ 2009年3月ダイヤ改正について (PDF) - 東日本旅客鉄道プレスリリース 2008年12月19日 ^ a b 春の増発列車のお知らせ (PDF) - 東日本旅客鉄道プレスリリース 2009年1月23日 ^ 南武線で快速列車の運転が始まる - 『鉄道ファン』交友社 railf.jp鉄道ニュース 2011年4月10日 ^ 夏の特別ダイヤについて (PDF) - 東日本旅客鉄道プレスリリース 2011年6月16日 ^ “No.3 平成23年稲城市10大ニュース”. 稲城市. (2012年1月15日) 2015年9月5日閲覧。 ^ “JR南武線(稲田堤駅~府中本町駅間)の高架化による効果” (プレスリリース), 東京都, (2014年5月28日) 2015年9月5日閲覧。 ^ a b c 2014年3月ダイヤ改正について (PDF) - 東日本旅客鉄道プレスリリース 2013年12月20日 ^ a b 南武線E233系が営業運転開始…205系置換えへ - レスポンス、2014年10月4日 ^ “南武線 稲城長沼駅1番線ホームの使用を開始します” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道 八王子支社, (2014年12月19日) 2015年9月5日閲覧。 ^ “南武線(川崎新町 - 浜川崎間)小田栄駅 開業日のお知らせ” (プレスリリース), 川崎市 / 東日本旅客鉄道 横浜支社, (2015年12月18日) 2015年12月23日閲覧。 ^ 『鉄道ファン』No.592 交友社 p.20。なお、最も多いのは武蔵小杉駅 - 武蔵溝ノ口駅間。 ^ 原田(1999)、p.176 ^ 池田光雅『鉄道総合年表1972-93』中央書院、1993年、p.55 ^ a b c d 「【特集】大都市圏JR線区の快速運転 - 大都市圏での快速運転の発達 ―国鉄時代を中心に―」、『鉄道ピクトリアル』第736号、電気車研究会、2003年9月、 17-18頁、 ISSN 0040-4047。 ^ 『全国版のコンパス時刻表1974年11月号』 P.136 ^ 南武線の歴史について - 浅野学園鉄道研究部 ^ a b “神奈川県鉄道輸送力増強促進会議”. 神奈川県ウェブサイト. 2008年6月11日閲覧。における“南武線・鶴見線の要望と回答” (2008年5月20日最終更新). 2009年2月10日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2008年6月11日閲覧。。なお、同会議は知事・県内全市町村長・商工会議所会頭・商工連合会会頭などが構成メンバーとなっている。 ^ 2015年3月ダイヤ改正について (PDF) - 東日本旅客鉄道、2014年12月19日 ^ 2015年3月ダイヤ改正について (PDF) - 東日本旅客鉄道八王子支社、2014年12月19日 ^ 夏の増発列車のお知らせ (PDF) - 東日本旅客鉄道八王子支社 プレスリリース 2016年5月20日 ^ 山梨・多摩 夏の臨時列車情報 2009年7月⇒9月 (PDF) - 東日本旅客鉄道八王子支社 ^ [「米タン」の運転経路が変更される] - 鉄道ファン・railf.jp、鉄道ニュース、2014年3月19日 ^ a b 『貨物時刻表 平成26年3月ダイヤ改正』、鉄道貨物協会、2014年。 ^ 原田(1999)、p.120 ^ 2005年JR貨物時刻表P68 ^ a b レイルマガジン「205系通勤形電車17年の軌跡と今後」2002年4月号ネコ・パブリッシング参照。 ^ a b c 交友社「鉄道ファン」2009年11月号「速報!209系京浜東北線用0番台780両転用計画の全貌」記事。 ^ 交通新聞社「JR電車編成表 2013夏」92頁記事。 ^ 『鉄道ファン』、交友社、2009年11月。 ^ 『jtrain』Vol. 36、イカロス出版、2010年、 p. 91。 ^ もと横浜線用205系が南武線で営業運転を開始 - 『鉄道ファン』交友社 railf.jp 鉄道ニュース、2014年3月11日 ^ JR南武線、全車両「E233系」に統一へ 青梅・五日市線から6両転属 - 鉄道新聞、2017年1月26日 ^ a b c d 南武線でE233系N36編成が営業運転を開始 - 『鉄道ファン』交友社 railf.jp 鉄道ニュース、2017年3月16日 ^ “南武線最後の209系、置き換えへ 川崎~立川間の列車がE233系に統一 JR東日本”. 乗りものニュース (メディア・ヴァーグ). (2017年1月28日) 2017年1月28日閲覧。 ^ 川崎市まちづくり局総務部企画課のサイト「南武線沿線イメージアップ推進:Q&A」に記述が見られる。 ^ a b 原田(1999)、p.4。 ^ 原田(1999)、p.6。 ^ 原田(1999)、p.9。 ^ 原田(1999)、p.10。 ^ 原田(1999)、p.12。 ^ 原田(1999)、p.14。 ^ a b 原田(1999)、p.16。 ^ 原田(1999)、p.16。 ^ 原田(1999)、p.18。 ^ a b c 原田(1999)、p.19。 ^ a b c 原田(1999)、p.23。 ^ a b 原田(1999)、p.26。 ^ 原田(1999)、p.31。 ^ 原田(1999)、p.30。 ^ 原田(1999)、p.33。 ^ 『JTB時刻表』の索引地図に市の代表駅を表す二重丸(◎)で示されている(2011年3月号で確認)。 ^ 原田(1999)、p.37。 ^ 原田(1999)、pp.40-41。 ^ 原田(1999)、p.42。 ^ 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 21頁 ^ 原田(1999)、p.44。 ^ 原田(1999)、p.48。 ^ 東京圏における高速鉄道を中心とする交通網の整備に関する基本計画について(答申) III 整備計画 - 国土交通省ウェブサイト(リンクしている付図3も参照) ^ [1] - 日本経済新聞 2003年3月4日 ^ 神奈川県ウェブサイト神奈川県鉄道輸送力増強促進会議における南武線・鶴見線の要望に対する回答として記載(2015年3月31日更新、2015年8月29日閲覧) ^ 横浜のここがキニナル! - はまれぽ.com(2012年9月9日) ^ 都市計画鹿島田駅西部地区地区計画 (PDF) - 川崎市 ^ “JR南武線連続立体交差事業について (PDF)”. 川崎市. 2015年5月11日閲覧。 ^ “「踏切整備計画」の策定について” (PDF) (プレスリリース), 横浜市, (2015年4月28日) 2015年5月11日閲覧。 ^ “JR南武線連続立体交差事業の取組について (PDF)”. 川崎市. 2017年2月12日閲覧。 ^ “JR南武線立体交差化 完成34年の見通し”. 毎日新聞 神奈川. (2015年12月22日) 2015年12月23日閲覧。 ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年 ISBN 978-4533029806 ^ “混雑率データ(平成28年度) (PDF)”. 国土交通省. p. 1. 2016年7月26日閲覧。 ^ 「都市交通年報」各年度版 参考文献[編集] 「特集・南武・青梅・五日市線」『鉄道ピクトリアル』通巻568号、電気車研究会。 佐竹保雄・佐竹晃 『私鉄買収国電』 ネコ・パブリッシング。 五味洋治 『南武線物語』 多摩川新聞社、1992年。 原田勝正 『南武線いまむかし』 多摩川新聞社、1999年。 JR東日本八王子支社|中央線まめ知識|青梅・五日市線の歴史 - 東日本旅客鉄道八王子支社 鈴木穆 『高津物語 上巻』 タウンニュース社、2004年1月。 川島令三編著『東海道ライン - 全線・全駅・全配線』1 東京駅 - 横浜エリア、講談社、2009年。ISBN 978-4-06-270011-5。 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』38号 青梅線・鶴見線・南武線・五日市線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年4月11日。 関連項目[編集] 東海道貨物線 日本の鉄道路線一覧 外部リンク[編集] ウィキメディア・コモンズには、南武線に関連するメディアがあります。 南武線 - Facebook 東日本旅客鉄道 東日本旅客鉄道八王子支社 [表示] 表 話 編 歴 東日本旅客鉄道 JR東日本の鉄道路線 [表示] 表 話 編 歴 JR logo (white).svg 東日本旅客鉄道 東京近郊路線 [表示] 表 話 編 歴 JR logo (east).svg 東日本旅客鉄道八王子支社 [表示] 表 話 編 歴 JR logo (east).svg 東日本旅客鉄道横浜支社 カテゴリ: 南武線関東地方の鉄道路線南武鉄道日本国有鉄道の鉄道路線東日本旅客鉄道の鉄道路線神奈川県の交通東京都の交通