TOP > 箱 囲碁 - 検索
箱 囲碁

箱 囲碁 - 検索

 

ネット囲碁対局なら『みんなの碁』

ネット囲碁対局 入口 (ここをクリック)

日本囲碁連盟 囲碁用語 より

箱
 四角に構えた形。箱形。


ページ     補足                 
箱 囲碁

箱 囲碁 に関する検索


お問い合わせ
メールはこちらまで
minnanogo99@gmail.com

関連ページ

囲碁 入門 フリーソフト-囲碁-ソフト-初心者
囲碁 初心者 打ち方
囲碁-初心者-ゲーム
囲碁ゲーム
囲碁序盤打ち方に関して
ネット囲碁サイト おススメ
独学できそうなサイト
ネット囲碁あれこれ
場合の手 囲碁
馬鹿四 囲碁
馬鹿八 囲碁
馬鹿になる 囲碁
馬鹿ノゾキ 囲碁
馬鹿取り 囲碁
化ける 囲碁
番数 囲碁
盤面
盤端 囲碁
バラバラ 囲碁
バタバタ 囲碁
幅 囲碁
はぶく 囲碁
はがす 囲碁
ハイコミ 囲碁
配石 囲碁
敗着 囲碁
ハイ 囲碁
ハカす 囲碁
運び 囲碁
箱 囲碁
ハマ
ハマリ
ハマリ 囲碁
はぶく 囲碁
ハメ手 囲碁
花六 囲碁
花形棋士 囲碁
花見コウ 囲碁
鼻ヅケ 囲碁
ハネ
ハネ返し 囲碁
ハネ込み 囲碁
ハネっぱなし 囲碁
ハネサガリ 囲碁
ハネツギ 囲碁
ハネ 囲碁
半眼 囲碁
半活 囲碁
半利き 囲碁
半コウ 囲碁
半目 囲碁
半石 囲碁
半手損 囲碁
八方睨み 囲碁
腹ヅケ 囲碁
ハサミ
ハサミ返し 囲碁
ハサミツケ 囲碁
ハサミ 囲碁
走る 囲碁
働き 囲碁
旗を持つ 囲碁
初物喰い 囲碁
初手合 囲碁
早碁 囲碁
早活 囲碁
早仕舞い 囲碁
早見え 囲碁
早打ち
早打ち 囲碁
ハザマ
ハザマトビ 囲碁
ハザマ 囲碁
ハズす 囲碁
囲碁 博物館
囲碁 ミュージアム
蛤 碁石
蛤 碁石 ガラス 違い
はまぐり碁石
蛤 碁石 価格
蛤 碁石 値段
蛤 碁石の里
蛤 碁石 手入れ
蛤碁石 雪印
本蛤碁石
ハネ出し
本因坊秀策
ハンゲーム 囲碁
囲碁 ハンカチ
囲碁 反則
囲碁 判定
囲碁発陽論
ハザマの急所
パンダネツト
囲碁 勉強
へだてる 囲碁
平安時代の昔の将棋の駒が4枚発見された
平行型布石 囲碁
ヘコミ 囲碁
辺 囲碁
へらす 囲碁
ヘソ 囲碁
へた 囲碁
ペア碁ワールドカップ
美的純炭
囲碁 ビギナーズ
囲碁 美術館
微細 囲碁
秒読み 囲碁
ひびく 囲碁
控える 囲碁
引きあげる 囲碁
hiki_igo.html
ひっかける 囲碁
ひっくり返す 囲碁
低い 囲碁
ひねった手 囲碁
ヒラキヅメ 囲碁
広げる 囲碁
広い 囲碁
ひしゃげる 囲碁
秘手 囲碁
囲碁 必勝法
ヒラキ 囲碁
ひっつける 囲碁
拾う 囲碁
囲碁 評判
ピンツギ 囲碁
囲碁 比較
ヒカルの囲碁入門
ヒカルの碁
ヒカルの碁 10年後
ヒカルの碁 1巻 無料
ヒカルの碁2
ヒカルの碁 二次創作
ヒカルの碁 2巻 無料
ヒカルの碁3
ヒカルの碁 4巻 無料
ヒカルの碁 アニメ
ヒカルの碁 アニメまとめ
ヒカルの碁 アニメ 動画
ヒカルの碁 アニメ dvd
ヒカルの碁 アニメ 北斗杯
ヒカルの碁 アニメ 漫画
ヒカルの碁 アニメ 無料
ヒカルの碁 アニメ 声優
ヒカルの碁 動画
ヒカルの碁 動画 アニポ
ヒカルの碁 dvd box
ヒカルの碁 ゲーム
ヒカルの碁 逆行
ヒカルの碁 北斗杯
ヒカルの碁 完全版
ヒカルの碁 完全版 違い
ひかるの碁 漫画
ヒカルの碁 漫画村
ヒカルの碁 漫画 アプリ
ヒカルの碁 漫画 完全版
漫画 無料 ヒカルの碁
ヒカルの碁 漫画 最終回
ヒカルの碁 漫画 立ち読み
ヒカルの碁 無料
ヒカルの碁 無料 アニメ
ヒカルの碁 op
ヒカルの碁 佐為
ヒカルの碁 佐為がいた
ヒカルの碁 佐為ヒカ
ヒカルの碁 sai
ヒカルの碁 佐為 画像
ヒカルの碁 佐為 消えた理由
ヒカルの碁 佐為 声優
ヒカルの碁 声優
ヒカルの碁 小説
ひかるの碁 主題歌
ヒカルの碁 その後
ヒカルの碁 ss
ヒカルの碁 ss あかり
ひかるの碁 ss 逆行
ヒカルの碁 ss 奈瀬
ヒカルの碁 ss 最強
ヒカルの碁 登場人物
ヒカルの碁 夢小説
ヒカルの碁 全巻セット
ヒカルの碁 続編
ヒラキ (囲碁)
囲碁 ps
囲碁 ボール
ボード碁
ボウシ 囲碁
ボド碁
棒石 囲碁
ぼかす 囲碁
ぽっきり 囲碁
棒に勝つ 囲碁
ぼろぼろ 囲碁
棒ツギ 囲碁
ボザンナ
方円 囲碁
包囲 囲碁
方向 囲碁
本眼 囲碁
本碁 囲碁
本コウ 囲碁
本筋 囲碁
本手 囲碁
保留 囲碁

星下 囲碁
星打ち 囲碁
星脇 囲碁
星 囲碁
ポカ 囲碁
ぽっくり 囲碁
本因坊 - 碁を打つなら【みんなの碁】
本因坊 囲碁
本因坊 リーグ
本因坊とは
囲碁 女流本因坊
中村本因坊
本因坊道策 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
本因坊戦 - 碁を打つなら【みんなの碁】
本因坊戦 2ch
本因坊戦 結果
本因坊戦 ニコニコ
本因坊戦 日程
本因坊戦 沖縄
本因坊戦 最終予選
本因坊戦 賞金
本因坊戦 速報
本因坊戦 前夜祭
囲碁 本因坊戦 中継
囲碁本因坊戦棋譜
囲碁 本因坊戦リーグ
囲碁 本因坊戦 日程
囲碁本因坊戦速報
囲碁 棋譜 本因坊戦
ジュニア本因坊戦
全日本アマチュア本因坊戦
ホテル碁石
ポケット 囲碁
ポン抜き
ポン抜き 囲碁
囲碁 ブラウザー
文人囲碁会
囲碁 文化
囲碁文化振興議員連盟
HH1
囲碁 普及
封じ手 囲碁
布石
布石 囲碁
囲碁 布石 勉強法
囲碁 布石 中国流
囲碁 布石 本
囲碁 布石 考え方
囲碁 布石 問題
囲碁 布石 初心者
部分 囲碁
ブラサガリ 囲碁
ブツカリ 囲碁
ぶ 囲碁(分・歩)
ふくみ 囲碁
深い 囲碁
ふっくら 囲碁
フクレ 囲碁
踏み込み 囲碁
フリカワリ 囲碁
風鈴 囲碁
ふるえる 囲碁
封鎖 囲碁
フシ 囲碁
懐 囲碁
太る 囲碁
譜 囲碁
囲碁 プレゼント
プロ棋士
プロ棋士 中学生★重複
プロ棋士 囲碁
プロ棋士 年収 囲碁
プロ棋士 年収
プロ棋士になるには
プロ棋士 ランク
プロ棋士 ランキング
プロ棋士 最年少
プロ試験 囲碁
囲碁プレミアム
プロ棋士 中学生★重複
外家 囲碁
外勢 囲碁
眼形 囲碁
碁 漢字
囲碁 カフェ
囲碁 カルチャー
囲碁 学校
囲碁 学習
囲碁 学習 アブリ
囲碁 学習 サイト
囲碁 学習 ソフト
囲碁 画像
囲碁海岸
囲碁 価格
囲碁 格言
囲碁 神様
囲碁 勘違い
囲碁 感性
囲碁 観戦
囲碁の形
囲碁棋士の獲得タイトル数ランキング
会所 おすすめ
カカエる 囲碁
カカリ 囲碁
賭碁 囲碁
欠け眼生き 囲碁
欠け眼 囲碁
カケツギ 囲碁
カケ 囲碁
かき回す 囲碁
確定地 囲碁
鶴翼 囲碁
欠く 囲碁
亀の甲 囲碁
要石
感覚 囲碁
韓国の囲碁タイトル在位者一覧
韓国 囲碁
韓国棋戦
韓国の囲碁棋士
観音ビラキ 囲碁
緩手 囲碁
感想戦
感想 囲碁
簡単 囲碁
勘 囲碁
空回り 囲碁
カラミ 囲碁
空打ち 囲碁
軽い 囲碁
カス石 囲碁
絣組 囲碁
HH1
肩ツキ 囲碁
肩 囲碁
変わる 囲碁
換わる 囲碁
囲碁 韓国
韓国 囲碁 棋士
韓国 囲碁 ランキング
韓国 囲碁 タイトル
韓国棋院
韓国棋院 囲碁ドリル
関西棋院 - 碁を打つなら【みんなの碁】
笠碁
現代囲碁大系
ゲタ
ゲタ 囲碁
玄玄碁経
現ナマ 囲碁
囲碁 掲示板
囲碁 研究
ケイマ
ケイマガカリ
ケイマトビ 囲碁
ケイマツギ 囲碁
囲碁 形勢判断
見物初段
ケンカ小目 囲碁
懸賞碁 囲碁
見当 囲碁
消し 囲碁
ケタグリ 囲碁
削る 囲碁
kgs囲碁
ケイマ 囲碁
銀星囲碁
逆に打つ 囲碁
逆先手 囲碁
逆ヨセ 囲碁
囲碁キーホルダー
囲碁キッズ
囲碁 記念日
囲碁 記念館
囲碁 禁じ手
囲碁 記録
囲碁 記録一覧
囲碁 記者
囲碁 喫茶
囲碁 規約
囲碁 教科書
囲碁 教師
気合 囲碁
棋譜 記録
棋伯 囲碁
棋品 囲碁
棋院 囲碁
棋界 事件
棋客 囲碁
利かし得 囲碁
利かし 囲碁
棋家 囲碁
利き筋 囲碁
利き 囲碁
決まり手 囲碁
決め込み 囲碁
決める 囲碁
決めつけ 囲碁
きのあ囲碁
切り 囲碁
切り違い 囲碁
切り返す 囲碁
切り込み 囲碁
切り取り 囲碁
棋理 囲碁
記録係 囲碁
棋力向上委員会
棋戦
奇手 囲碁
橘中之仙
傷 囲碁
棋 囲碁
兄弟喧嘩 囲碁

曲三 囲碁
曲四 囲碁
局勢 囲碁
局子 囲碁
局前 囲碁
局 囲碁
強手 囲碁
急場 囲碁
急な碁 囲碁
急所 囲碁
qupon 上海
棋道
囲碁 棋譜 アルファ碁
囲碁 棋譜 アプリ
囲碁 棋譜 本
囲碁 棋譜 印刷
囲碁 棋譜 ipad
囲碁 棋譜 井山
囲碁 棋譜 書き方
囲碁 棋譜 無料
囲碁 棋譜 おすすめ
囲碁 棋譜 再生
囲碁 棋譜 sgf
囲碁 棋譜 スマホ
囲碁 棋譜 読み方
棋譜 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋譜でーたべーす
棋譜 ノート
決まり 囲碁
棋譜並べ 囲碁
囲碁 棋譜並べ おすすめ
棋風
起源 囲碁
棋界
棋力
棋聖 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 棋聖
棋聖戦 スレ
ドコモ杯 女流棋聖戦
囲碁 棋聖戦 リーグ戦
囲碁 棋聖戦 ライブ中継
囲碁棋聖戦 nhk
囲碁棋聖戦 読売新聞
棋聖戦- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋聖戦 2ch
囲碁棋聖戦 第7局
棋聖戦 ブログ
棋聖戦 挑戦者
棋聖戦 羽生
棋聖戦 囲碁 2ch
囲碁 棋聖戦 棋譜
棋聖戦 検討
棋聖戦 決勝トーナメント
棋聖戦 棋譜
棋聖戦 リーグ
囲碁 棋聖戦 リーグ
棋聖戦 明治村
棋聖戦 生中継
棋聖戦 nhk
棋聖戦 ニコニコ
棋聖戦 日程
棋聖戦 将棋
棋聖戦 賞金
棋聖戦 速報
棋聖戦 テレビ
棋聖戦 山下
棋聖戦 読売
棋聖戦 予選
棋戦 囲碁
棋戦 情報
中国の囲碁棋士
囲碁棋士一覧
女流棋士 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋士- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋士 美人
棋士 囲碁
棋士 年収
棋士 ランキング
棋士 レーティング - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋士 最強
棋士 成績
棋士 勝率
棋書 おすすめ
cosumi コスミ - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
cosumi 囲碁
コスミ 囲碁 ゲーム
コスミ 囲碁
コスミネット
碁 部首
碁盤 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤目
碁盤の目
碁盤店 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 amazon - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 アマゾン - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 オークション - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 中古 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 買取 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 価格 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 榧 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 マグネット
碁盤 修理
碁盤 サイズ
碁盤 ソフト
碁盤 手入れ
碁盤 読み方
碁盤 材質
碁盤目試験
碁盤目試験 カッターガイド
碁盤セット
碁盤店ガイド - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤店 京都
碁盤店 名古屋
碁盤店 大阪
碁盤店 東京
碁コングレス
碁泥
碁石 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石が浜
碁石 厚さ
碁石 中古 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石 原料
碁石 号数
囲碁 碁石
碁石 貝
碁石 価格 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石 数
碁石 黒
碁石 持ち方
碁石 那智黒
碁石 値段 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石 大きさ
碁石 白
碁石 種類
碁石 サイズ
碁石 素材
碁石 手入れ
碁石 作り方
碁石 安い
碁石 読み方
囲碁 碁石入れ
囲碁 碁石 数
囲碁 碁石 大きさ
囲碁 碁石 サイズ
囲碁 碁石 材質
碁石茶 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石茶 味
碁石茶 amazon
碁石茶 便秘
碁石茶 カフェイン
碁石茶 ダイエット
碁石茶 副作用
碁石茶 下痢
碁石茶 販売店
碁石茶 アイス
碁石茶 入れ方
碁石茶 花粉症
碁石茶 高知
碁石茶の効果と効能 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石茶 効果
碁石茶 効用
碁石茶 口コミ
碁石茶協同組合
碁石茶 妊婦
碁石茶 飲み方
碁石茶 乳酸菌
碁石茶 小笠原
碁石茶 アウトレット
碁石茶 楽天
碁石茶 成分
碁石茶とは
碁石茶 通販
碁石茶 作り方
碁石茶 夢工房
碁石チャボ
碁石チャボ 販売
碁石が浜 海水浴場
碁石浜
碁石が浜 海水浴
碁石海岸- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石海岸 バス
碁石海岸 キャンプ場
碁石海岸 ごいし荘
碁石海岸 被害
碁石海岸 ホテル
碁石海岸観光まつり
碁石海岸口駅
碁石海岸 民宿 海楽荘
碁石海岸 新潟
碁石海岸 レストハウス
碁石海岸 宿泊
碁石海岸 展望台
碁石海岸 津波
碁石海岸 釣り
碁石海岸 遊覧船
碁石温泉
碁石温泉 民宿 海楽荘
碁娘伝
碁会所- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁会所 バイト
碁笥
碁聖
碁聖戦
呉清源 極みの棋譜
後手
家康の碁打ち衆 - 碁を打つなら【みんなの碁】
コンピュータ囲碁
HH1
碁盤台
五分 囲碁
碁所
碁品 囲碁
碁石川
碁石の日
ゴイシシジミ
碁歌十七首
碁経 囲碁
碁経衆妙
ごまかし手 囲碁
ごまかす 囲碁
五目中手 囲碁
碁ランティア
碁仙 囲碁
碁助
碁的
碁天井
後手 囲碁
後手の先手 囲碁
剛力 囲碁
碁キャンプ
碁にする
碁のこころ
囲碁 コラム
囲碁 godmoves
囲碁 子供
囲碁 婚活
囲碁 古典文学
囲碁 高段者
囲碁 公園
囲碁の効能
囲碁大全コンプリート
コビン 囲碁
幸便 囲碁
コボレ 囲碁
ここせ 囲碁
ここ取れ 囲碁
国技 囲碁
国際団体棋戦の優勝国一覧
国際囲碁棋戦
国手 囲碁
細かい 囲碁
細かく打つ 囲碁
コミガカリ 囲碁
こなす 囲碁
凝らせる 囲碁
これくらい 囲碁
凝り形 囲碁
高手 囲碁
コスコス
コスミツケ 囲碁
小トンボ 囲碁
コウ付き 囲碁
高校 囲碁
厚壮 囲碁
宏壮 囲碁
コウ移し 囲碁
コウ材 囲碁
怖い 囲碁
小ヨセ 囲碁
小ザル 囲碁
コウ味 囲碁
コウ含み 囲碁
コウ自慢 囲碁
国際囲碁連盟
呼吸点 囲碁
コミ 囲碁
囲碁 9路盤 コミ
小目 囲碁
小目 定石
コスミ - 碁を打つなら【みんなの碁】
コウ - 碁を打つなら【みんなの碁】
コウ立て 囲碁
コウ 囲碁
9路盤 布石
9路盤 必勝法
9路盤 印刷
九路盤 定石 9路盤
9路盤 棋譜
9路盤 コミ
9路盤 コツ
9路盤 プロ
9路盤 打ち方
碁盤 9路盤
囲碁 9路盤 アプリ
囲碁 9路盤 布石
囲碁 9路盤 打ち方
crazyStone 囲碁
愚形 囲碁
グルグル回し 囲碁
グズミ 囲碁
囲碁クラブ
囲碁 九品
囲碁薬
囲碁 クイズ
空中戦 囲碁
位 囲碁
黒の布石
黒の碁
玄人 囲碁
臭い手 囲碁
腐る 囲碁
くせ 囲碁
クシ型 囲碁
くすぐる 囲碁
くつろぐ 囲碁
食わせる 囲碁
くずす 囲碁
囲碁 間違い
囲碁 まつり
間合い 囲碁
マガリ四目 囲碁
マガリツケ 囲碁
マガリ 囲碁
紛れ 囲碁
マグネチック 囲碁
毎日囲碁
間に合わない 囲碁
間に合わせ 囲碁
マンカラ
真ん中 囲碁
万年コウ
manner 囲碁
master 囲碁
囲碁マスター
待った 囲碁
マイナー 囲碁
mac 囲碁
マネ碁
丸八碁盤店
丸八碁盤店 閉店
丸八碁盤店 評判
丸八碁盤店 駒
囲碁 目安
メール碁
メール碁会

眼二つ 囲碁
眼あり眼なし
名盤 囲碁
名局 囲碁
囲碁 名誉称号
眼欠き 囲碁
めかくし碁 囲碁
目の子 囲碁
めり込む 囲碁
メリット デメリット 囲碁
囲碁 眼
囲碁名人
名人戦 行方
囲碁 名人戦 2ch
囲碁 名人戦 挑戦者
囲碁 名人戦 第2局
囲碁 名人戦 第6局
囲碁 名人戦 デスクトップ
囲碁 名人戦 動画
囲碁 名人戦 観戦記
囲碁 名人戦 結果
囲碁 名人戦 棋譜
囲碁名人戦 棋譜 無料
囲碁 名人戦 棋譜 速報
囲碁 名人戦 リーグ
囲碁 名人戦 リーグ戦
囲碁 名人戦リーグ 棋譜
囲碁 名人戦 ライブ
囲碁名人戦 日程
囲碁 名人戦 プレーオフ
囲碁 名人戦 プレーオフ 棋譜
囲碁 名人戦リーグ
囲碁 名人戦 賞金
囲碁 名人戦 速報
囲碁 名人戦 テレビ
名人戦 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
名人戦2ch
名人戦 挑戦者
名人戦 かるた
名人戦 結果
名人戦 棋譜
囲碁 名人戦 棋譜
名人戦 ミラー
名人戦 持ち時間
名人戦 クイーン戦
名人戦 賞金
nhk 囲碁 名人戦
名誉NHK杯 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石岬
囲碁 魅力
囲碁 魅惑
囲碁 未来
見合い計算 囲碁
見合い 囲碁
見えない 囲碁
耳赤の一手 囲碁
みんなの囲碁
見おくる 囲碁
身を食われる 囲碁
身攻め 囲碁
妙花棋戦
妙手 囲碁
右上スミ小目
未完の対局
未完の対局 dvd
未完の対局 映画
未完の対局 主題歌
囲碁 問題
モバゲー 囲碁
持ち込み 囲碁
もどる 囲碁
目はずし 囲碁
目算 囲碁
目数 囲碁
問題 囲碁
もりあがる 囲碁
モタレ 囲碁
元をツグ 囲碁
模様 囲碁
囲碁 難しい
無駄がない 囲碁
無駄コウ 囲碁
無駄手 囲碁
向かい小目 囲碁
昔の将棋
無コウ 囲碁
無理コウ 囲碁
無理筋 囲碁
無理手 囲碁
囲碁なぞなぞ
中地 囲碁
ナダレ型 囲碁
投げ場をもとめる 囲碁
投げ場 囲碁
中四目
ナカデ
ナカデ 囲碁
中の碁 囲碁
中 囲碁
泣きどころ 囲碁
泣き 囲碁
難局 囲碁
難所 囲碁
ナラビ 囲碁
那智黒 - 碁を打つなら【みんなの碁】
粘り 囲碁
猫の顔 囲碁
根なし石 囲碁
念打ち 囲碁
狙い 囲碁
狙ってくる碁 囲碁
練って打つ 囲碁
ねつい 囲碁
根を生やす 囲碁
ネット碁会所
ネット囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
ネット囲碁対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ネット対局 比較
ネット囲碁対局 おすすめ
ネット囲碁 フリー
ネット囲碁 フリー 入門
ネット囲碁 比較
ネット囲碁 上達
ネット囲碁 master
ネット囲碁 会員数
ネット囲碁 棋力
ネット囲碁 棋力比較
ネット囲碁 高段者
ネット囲碁 国民生活基礎調査
ネット囲碁 目算 形勢判断
ネット囲碁 無料
ネット囲碁 無料 入門
ネット囲碁 無料 おすすめ
ネット囲碁 おすすめ
ネット囲碁 竜星戦
ネット囲碁サイト
ネット囲碁 東洋囲碁
大和証券杯ネット囲碁オープン
ネット囲碁対局 フリー
ネット囲碁対局 フリー 入門
ネット囲碁対局 ゲーム
ネット囲碁対局 上達
ネット囲碁対局 無料
ネット囲碁対局 無料 入門
日本ネット囲碁対局
日本のインターネット囲碁対局ゲーム
ネット対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
2ch 囲碁 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
二丁ツギ 囲碁
二段オサエ 囲碁
二間 囲碁
二目 囲碁
2の一 囲碁
2の二 囲碁
二析 囲碁
二子 囲碁
二手コウ
囲碁ニュース
二段コウ
苦手 囲碁
逃げ碁 囲碁
逃げ越す 囲碁
逃げ逃げ 囲碁
握り 囲碁
日本の棋戦
日経囲碁
ニコニコ囲碁
荷物 囲碁
にらんで打つ 囲碁
二立三析
二線 囲碁
ニトロ 囲碁
入品 囲碁
入段 囲碁
日本囲碁ソフト - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
日本囲碁大系
日本棋院- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
日本棋院 ホームページ
日本棋院 囲碁
日本棋院棋士
囲碁 ノート
ノビる 囲碁
ノビ
ノビダシ 囲碁
ノビキリ 囲碁
ノビコミ 囲碁
ノビル
ノビ 囲碁
残る 囲碁
ノゾキ 囲碁
臨 囲碁
抜き抜き 囲碁
抜き 囲碁
緩い 囲碁
塗る 囲碁
楽碁 囲碁
爛柯 囲碁
ラッパツギ 囲碁
レーティング 囲碁
囲碁 レッスン
囲碁 礼儀
囲碁 歴史
囲碁 練習
連打 囲碁
連碁 囲碁
連絡 囲碁
連星 囲碁
連続 囲碁
囲碁リンク集
Leela
Leela 囲碁
Leela 使い方
両アタリ 囲碁
両バネ 囲碁
両後手 囲碁
両コウ 囲碁
両先手 囲碁
両ツギ 囲碁
両ガカリ 囲碁
両スソアキ 囲碁
竜星戦
六死八生
囲碁 路盤
囲碁 ルール
囲碁ルール博物館
累が及ぶ 囲碁
類型 囲碁
流浪 囲碁
三三
三コウ
三連星
三連星 囲碁
三連星 棋譜
三連星 対策
三羽烏 囲碁
三本ゴスミ 囲碁
三本サガリ 囲碁
三分三厘 囲碁
三段オサエ 囲碁
三間 囲碁
三子の真ん中
三目ナカデ 囲碁
三立四析 囲碁
三手の読み 囲碁
三手抜き定石 囲碁
三手抜き 囲碁
碁を指す
囲碁サークル
囲碁の里
囲碁 作法
囲碁 作家
囲碁サミット
囲碁殺人事件
囲碁 サービス
囲碁サイト
囲碁サンサン
囲碁 雑誌
サエギる 囲碁
サガリ
サガり 囲碁
サガリサガリ 囲碁
細碁
最強の囲碁
細工 囲碁
催促する 囲碁
裂いて出る 囲碁
裂かれ形 囲碁
裂く 囲碁
算知流 囲碁
散地 囲碁
囲碁 産経
サルスベリ
サシコミ 囲碁
障る 囲碁
左右同形 囲碁
ザル碁 囲碁
サバキ
三連星
三々 三三
囲碁サロン さいたま新都心
サロン 囲碁
囲碁の精
囲碁 世界
囲碁世界タイトルの獲得者一覧
囲碁 戦法
囲碁 戦略
囲碁 先生
囲碁選手権戦
正着 囲碁
整地
制限時間 囲碁
星目手 囲碁
井目風鈴
星目 囲碁
勢力 囲碁
成算 囲碁
西洋シボリ 囲碁
セキクズレ 囲碁
席料 囲碁
席亭 囲碁
石塔 囲碁
石塔の手筋
石塔シボリ
狭い 囲碁
迫る 囲碁
攻め合い 囲碁
攻め切れない 囲碁
攻めの碁 囲碁
攻め取り 囲碁
攻め損なう 囲碁
攻め 囲碁
先番 囲碁
先着 囲碁
先手 囲碁
先 囲碁
競り出す 囲碁
競る 囲碁
絶局 囲碁
絶対コウ 囲碁
切断 囲碁
世界 囲碁 ランキング
世界囲碁選手権富士通杯
セキ
セキ 囲碁
攻め合い
先手
全国高等学校囲碁選抜大会
全日本学生囲碁連盟
全日本学生囲碁十傑戦
13路盤 定石
囲碁 13路盤 定石
持碁
女流棋聖戦 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 女流棋士
囲碁 女流棋士 一覧
女流棋士 かわいい
女流棋士 年収
女流棋士 収入
女流棋士 タイトル
女流棋士 弱い
女流名人戦
女流王座戦
定石 意味
碁 定石
囲碁 布石 定石
囲碁 定石 星
囲碁 定石 アプリ
囲碁 定石 フリーソフト
囲碁 定石 はずれ
囲碁 定石 本
囲碁 定石 本 おすすめ
囲碁 定石 一覧
囲碁 定石 事典 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 定石 解説
囲碁 定石 棋譜
囲碁 定石 小目
囲碁 定石 小目 一間高ガカリ
囲碁 定石 小目 二間高バサミ
囲碁 定石 問題集
囲碁 定石の覚え方
囲碁 初心者 定石
囲碁定石集
囲碁 定石 ソフト
囲碁 定石 高目
囲碁 定石とは
囲碁 小目 定石
定石 - 碁を打つなら【みんなの碁】
定石 英語
定石 意味
定石メーカー
定石 ていせき
定石 読み方
ナダレ定石
三連星 定石
大斜定石
高目 定石
十段 囲碁
十段戦
十段戦 囲碁
純碁
シチョウ
シチョウ 囲碁
週刊碁
十七路盤 囲碁
十九間ぶっ通し 囲碁
四角星 囲碁
四コウ 囲碁
囲碁塾
囲碁指南
囲碁事件
囲碁十訣
囲碁神社
囲碁人口
囲碁 陣取り
囲碁 序盤
囲碁ジャーナル
囲碁の時間
囲碁の女流タイトル在位者一覧
囲碁シーン
囲碁の芝居
囲碁 思考ゲーム
囲碁 素人 玄人
囲碁 資料館
囲碁 初段
囲碁 少女
囲碁 初級
囲碁 初級者
囲碁 書物
囲碁 少年
囲碁 ショッピング
囲碁 書籍
囲碁 小説
囲碁 終盤
囲碁 終局
囲碁 趣味

地取り碁
ジゴ一 囲碁
時間切れ 囲碁
時間制 囲碁
時間つなぎ 囲碁
時間付け 囲碁
地模様 囲碁
陣笠
陣笠 囲碁
実戦的 囲碁
実利 囲碁
地 囲碁
定二 囲碁
定跡
循環コウ 囲碁
準名人 囲碁
冗着 囲碁
助言 囲碁
定石ペディア
定先 囲碁
シャクる 囲碁
シャレる シャレた手 囲碁
斜走 囲碁

シボる 囲碁
渋い 囲碁
シチョウアタリ 囲碁
死活
試験碁 囲碁
シマリ
シマリ 囲碁
シメツケ 囲碁
新聞碁 囲碁
新布石 囲碁
新型 囲碁
死形 囲碁
新定石 囲碁
深層学習 囲碁
新手 囲碁
尻切れ 囲碁
尻抜け 囲碁
白の碁
白の態度 囲碁
下手 囲碁
下手殺し 囲碁
下打ち 囲碁
死 囲碁
勝負どころ 囲碁
勝負 囲碁
小学 囲碁
将棋
将碁
初コウ 囲碁
正倉院の碁盤 囲碁
所帯を持つ 囲碁
終着 囲碁
手談
趣向 囲碁
衆妙 囲碁
秀策流 囲碁
捨小就大
収束 囲碁
秀哉囲碁訓
シンギュラリティ 囲碁
シノギ
シノギ 囲碁
シノギ勝負 囲碁
囲碁 組織
囲碁 双書
ソバコウ 囲碁
ソバコウは立たず 囲碁
相談碁 囲碁
袖ガカリ 囲碁
総ガカリ 囲碁
ソイツケ 囲碁
添い 囲碁
総ジマリ 囲碁
損コウ
損 囲碁
総互先 囲碁
外ヅケ 囲碁
俗手 囲碁
俗筋 囲碁
俗 囲碁
囲碁 スクール
囲碁 スポーツ
囲碁 ストラップ
囲碁 衰退
スマホ 囲碁
スマイル囲碁クラブ
スベリ 囲碁
姿 囲碁
筋違い 囲碁
筋 囲碁
すかさず打つ 囲碁
すかす 囲碁
スソ
スソガカリ 囲碁
スソ 囲碁
捨てバネ 囲碁
捨て石 囲碁
捨てる 囲碁
隅の曲がり四目
第一感 囲碁
大名碁 囲碁
大名行列 囲碁
ダマツギ 囲碁
ダメ
ダメアキ一合枡 囲碁
ダメアキ三角 囲碁
ダメアキシチョウ 囲碁
ダメヅマリ 囲碁
ダメヅメ 囲碁
ダメ 囲碁
駄目
段碁 囲碁
団子 囲碁
段位
旦那碁
旦那 囲碁
段差 囲碁
ダイアナガーネット
囲碁大帝
囲碁 大三冠
囲碁 男女
囲碁 段級位
囲碁段級位認定
囲碁 段級位制
囲碁 脱落
囲碁 ダウンロード
囲碁のタイトル在位者一覧
対局 テーブル
囲碁 タブレット
囲碁 対決
囲碁タイトルの在位者一覧
囲碁 宅急便
囲碁 卓上
立会人 囲碁
立ち枯れ 囲碁
断ち切る 囲碁
タチ 囲碁
互先 囲碁
太閤碁 囲碁
大局 囲碁
対局台
大局観 囲碁
対局 ソフト
対局机
大勢 囲碁
大石
大斜 囲碁
台湾の囲碁棋士
台湾の囲碁タイトル在位者一覧
台湾の囲碁の棋戦
高バサミ 囲碁
高ガカリ 囲碁
高い 囲碁
高目定石 囲碁
高目定石 囲碁
タケフ 囲碁
対局 囲碁
単バネ 囲碁
谷が深い 囲碁
狸の腹つづみ 囲碁
足りない 囲碁
タスキ 囲碁
タタく 囲碁
断つ 囲碁
太刀盛り
対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 対局時計
対局時計 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
対局時計 amazon
対局時計 アナログ
対局時計 アプリ
対局時計 中古
対局時計 デジタル
対局時計 自作
対局時計 価格
対局時計 セイコー
対局時計 ソフト
対局時計 使い方
囲碁 対戦
高目
出切り 囲碁
出入り 囲碁
出石 囲碁
電報碁 囲碁
電話碁 囲碁
出 囲碁
囲碁 出前
囲碁 デザイン
囲碁 テクニック
囲碁寺
囲碁 テレビ
手止まり 囲碁

手合違い 囲碁
手合直り 囲碁
手合割 囲碁
手合 囲碁
手厚い 囲碁
手番 囲碁
手広く打つ 囲碁
手拍子 囲碁
手どころ 囲碁
手がある 囲碁
手勝ち 囲碁
手がかり 囲碁
手がみえる 囲碁
手がのびる 囲碁
手が足りない 囲碁
低地 囲碁
低段 囲碁
低位 囲碁
定型 囲碁
手入れ 囲碁
定勢 囲碁
手順 囲碁
手順の妙 囲碁
手もどり 囲碁
手直り 囲碁
手直し 囲碁
手なし 囲碁
天元碁 囲碁
天狗の鼻ヅケ 囲碁
天狗 囲碁
手にする 囲碁
天下三目 囲碁
天下初段 囲碁
展開 囲碁
天下コウ 囲碁
天王山 囲碁
手抜き 囲碁
手ぬるい 囲碁
手残り 囲碁
寺碁屋
手筋 囲碁
鉄柱 囲碁
お手伝い 囲碁
手つき 囲碁
手割 囲碁
手を詰める 囲碁
手をつめる 囲碁
手 囲碁
手薄い 囲碁
囲碁ソフト 天頂の囲碁
天頂の囲碁
天頂の囲碁 ブログ
天頂の囲碁 ダウンロード
天頂の囲碁 銀星囲碁
天頂の囲碁 評価
天頂の囲碁 価格
天頂の囲碁 感想
天頂の囲碁 機能
天頂の囲碁 棋力
天頂の囲碁 レビュー
HH1
天頂の囲碁 詰碁道場
HH1
天元
天元戦
天元戦 2ch
囲碁 天元戦
天元戦 棋譜
天元戦 日程
天元戦 速報
囲碁 手筋 問題
手筋
手筋 囲碁
中国棋院
dis 囲碁
着手 囲碁
血溜まり 囲碁
ちぎる 囲碁
小さい 囲碁
力碁 囲碁
チキリトビ 囲碁
珍瓏 囲碁
鎮神頭 囲碁
長考 囲碁
長生 囲碁
挑戦手合 囲碁
調子 囲碁
中盤 囲碁
中学 囲碁
中原 囲碁
中国の術語 囲碁
中国流布石 囲碁
中国の囲碁の棋戦
中国の囲碁タイトル在位者一覧
注文 囲碁
中押し 囲碁
中央 囲碁
着手禁止点 囲碁
囲碁 知性
囲碁 著述家
囲碁 中盤
中国 囲碁
挑戦権 囲碁
動画 囲碁
囲碁 動画
囲碁 道場
囲碁 同好会
囲碁 独習
囲碁 ドワンゴ
囲碁特集
囲碁 トーナメント
囲碁トラブル
トビ
トビ出し 囲碁
トビ込み 囲碁
トビコシ 囲碁
トビマガリ 囲碁
トビサガリ 囲碁
トビトビ 囲碁
トビツケ 囲碁
トビ 囲碁
トーチカ 囲碁
唐人の泣き手 囲碁
トックリ型 囲碁
トンボ 囲碁
止める 囲碁
トン死 囲碁
取らず3目
取り碁 囲碁
取り返し 囲碁
取り掛け 囲碁
取り切る 囲碁
取り込む 囲碁
取る 囲碁
投了 囲碁
東洋囲碁 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 通信
ツブす 囲碁
次の一手 囲碁
ツギツギ 囲碁
ツギ 囲碁
捕まる 囲碁
ツケ切り 囲碁
ツケ引き 囲碁
通形・通型 囲碁
ツケコシ 囲碁
ツケノビ 囲碁
ツケオサエ 囲碁
ツケっぱなし 囲碁
ツケサガリ 囲碁
ツケ 囲碁
ツキアタリ 囲碁
突き出し 囲碁
突き抜き 囲碁
作り碁 囲碁
作り物 囲碁
突く・衝く 囲碁
詰物 囲碁
つめる 囲碁
ツメ 囲碁
ツナギ 囲碁
ツッパリ 囲碁
突っ走る 囲碁
つりあい 囲碁
鶴の巣ごもり 囲碁
通信 囲碁対局 ゲーム
通信 対局
つっつく 囲碁
強い手 囲碁
強い 囲碁
ツギ
ツケ
ツケ 囲碁
囲碁 詰碁 アプリ
囲碁 詰碁 アプリ 無料
囲碁詰碁フリーソフト
囲碁 詰碁 本
囲碁 詰碁 問題
囲碁 無料 詰碁
囲碁 詰碁 初心者
詰碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
詰碁 アプリ
詰碁 フリーソフト
詰碁 本
詰碁 解説
詰碁 簡単
詰碁 コツ
詰碁 問題
詰碁 無料
詰碁 入門
詰碁 プロ
詰碁 ルール
詰碁 初級
詰碁 初心者
詰碁 ソフト
詰碁とは
詰碁 やり方
ワカレ 囲碁
和局 囲碁
割り出し 囲碁
割り込み 囲碁
割り打ち 囲碁
割る 囲碁
ワタリ 囲碁
ワールド碁
破れる 囲碁
櫓 囲碁
ヤフー 囲碁
yahoo囲碁
闇試合 囲碁
やれる 囲碁
やせる 囲碁
四死六生
四つ目殺し 囲碁
囲碁 用語
囲碁 弱い
よじれる 囲碁
横ゲイマ 囲碁
読み切り 囲碁
読売 囲碁
読む 囲碁
よれる 囲碁
ヨリが戻る 囲碁
寄り道 囲碁
寄りつく 囲碁
要石 囲碁
ヨセコウ 囲碁
ヨセ 囲碁
ユーキャン 囲碁
ユーチューブ 囲碁
youtube 囲碁
郵便 碁
有段者 囲碁
有眼石 囲碁
ユキノシタ 囲碁
ゆっくり打つ 囲碁
弛み 囲碁
ユルミシチョウ 囲碁
囲碁 幽玄の間
幽玄の間 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
幽玄の間 android
幽玄の間 アプリ
幽玄の間 無料
幽玄の間 レーティング
幽玄の間 接続できない
幽玄の間 つながらない
アゲハマ 囲碁
アゲハマ
アゲ石 囲碁
アゲる 囲碁
味つき 囲碁
味 囲碁
アゴヒモ 囲碁
アゴ 囲碁
相ガカリ 囲碁
相碁 囲碁
相碁井目
相ゴスミ 囲碁
相先
相先 囲碁
相対 囲碁
味消し 囲碁
明るい 囲碁
アキ地 囲碁
アキ三角
空き三角 囲碁
アキ隅 囲碁
悪碁 囲碁
悪力 囲碁
悪手 囲碁
囲碁 アルバイト
アマ四強 囲碁
甘い 囲碁
アマリ形 囲碁
アマリ形 囲碁
あまして打つ 囲碁
アマシ 囲碁
穴 囲碁
アオる 囲碁
圧迫 囲碁
荒らし 囲碁
争い碁 囲碁
荒らす 囲碁
朝日 囲碁
浅い 囲碁
アシダ 囲碁
足が早い 囲碁
アタマ 囲碁
アタリ 囲碁
アテコミ 囲碁
アテツケ 囲碁
アテ 囲碁
跡切り 囲碁
厚がる 囲碁
厚い碁はコウ自慢
厚い碁 囲碁
厚い 囲碁
厚み 囲碁
謝る 囲碁
綾 囲碁
囲碁 愛好会
囲碁 Amigo
ipad囲碁
IT 囲碁
アルファ碁 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
alphago
アルファ碁の今後は - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
厚み
厚み 囲碁
AI囲碁
枝石 囲碁
江戸時代の囲碁棋士一覧
エグリ 囲碁
永世称号
奕 囲碁
囲碁 映画
囲碁 英語
囲碁永世称号
sdin igo
sdin囲碁
nhk杯テレビ囲碁トーナメント - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
NHK杯 囲碁
nhk杯 囲碁 棋譜
NHK囲碁- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
nhk囲碁講座 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
NHK囲碁 棋譜
一番勝負 囲碁
一番手直り 囲碁
一番上がり 囲碁
一眼 囲碁
一か地 囲碁
一間 囲碁
一面 囲碁
一モクで取らせる 囲碁
一の筋 囲碁
一分碁 囲碁
一石 囲碁
一色碁 囲碁
一隅 囲碁
一手違い 囲碁
一手劫 囲碁
一手ヨセ 囲碁
一手 囲碁
一斗枡 囲碁
1の一 囲碁
一・三・五 囲碁
e囲碁ネット
イージェーワークス囲碁
一合マス 囲碁
家元 囲碁
囲碁十章
囲碁 市場
囲碁 家元制度
囲碁 いろは歌
囲碁 イラスト
囲碁 心得
囲碁 訓戒
囲碁 級位
囲碁ラボ
囲碁 マナー
囲碁 名言集
囲碁 PCゲーム
死活 囲碁
囲碁心理十訣
囲碁・将棋の番組
囲碁 趣旨
隅 囲碁
囲碁 友の会
囲碁 通信講座
囲碁 若手
囲碁を題材とした作品
囲碁を打つ
いい碁
いい加減 囲碁
いい手 囲碁
いい碁の日
意地 囲碁
活かす 囲碁
息が切れる 囲碁
生き形 囲碁
生き生き 囲碁
息の長い碁
勢い 囲碁
活死 囲碁
活き 囲碁
一間トビ
田舎初段 囲碁
イナす 囲碁
井上門入門 誓約書
インタラクティブ 囲碁
一本 囲碁
一杯 囲碁
一方碁 囲碁
一方地 囲碁
一本道 囲碁
一方石 囲碁

石立 囲碁
石が重なる 囲碁
石がずれる 囲碁
石割 囲碁
石かさ 囲碁
石くばり 囲碁
石なり 囲碁
石の歩み 囲碁
石の命 囲碁
石の上 囲碁
石音 囲碁
石取り
囲碁 石取り
石 囲碁
石の婆 囲碁
石の効率
石の下 囲碁
急がない 囲碁
急がせる 囲碁
急ぐ 囲碁
異筋 囲碁
板六 囲碁
イタチの腹ヅケ 囲碁
板目 囲碁
痛む 囲碁
板 囲碁
言うことをきく 囲碁
岩 囲碁
いやみ 囲碁
いやな碁
いやな手 囲碁
一合升
囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 アニメ
ネット囲碁対局
囲碁 勉強
囲碁 勉強法
囲碁 勉強 仕方
ネット囲碁対局
囲碁 坊主
囲碁 仏教
囲碁 独学 - 碁を打つなら【みんなの碁】
igo
囲碁 英語
ネット囲碁対局
囲碁 碁盤
囲碁 配信
囲碁 始め
囲碁 始め方
囲碁 流行らない
囲碁ホームページリンク集
囲碁 本質
囲碁 仏様
囲碁 方法論
囲碁 意味
囲碁 女流棋士 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 棋譜う
囲碁の効用
囲碁 局面- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁の豆知識 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 漫画
囲碁 まんが
囲碁 名人戦 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 妙手
囲碁の謎 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁のネタ - 碁を打つなら【みんなの碁】
ネット囲碁対局
囲碁 人気
囲碁の日
囲碁の人
囲碁の時間
囲碁の格言
囲碁 おすすめ
ネット囲碁対局
囲碁 三連星
囲碁初段勉強法
囲碁サッカーを検索する - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁サッカー 動画
囲碁サッカー ルール
囲碁サッカー 試合
ネット囲碁対局
囲碁 東京
囲碁 強くなりたい
囲碁 強くなる
囲碁 強くなる方法
囲碁 強くなるコツ
碁 読み方
囲碁 雑学
囲碁のアブリ - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁アプリ365
囲碁 アプリ android
囲碁 勉強 アプリ
囲碁 アプリ iphone
囲碁 アプリ 無料
囲碁 アプリ 無料 ランキング
囲碁 アプリ 人気
囲碁 アプリ おすすめ
囲碁 練習 アプリ
囲碁 アプリ 初心者
囲碁 アプリ スマホ
囲碁 アプリ 対戦
囲碁 アプリ 強い
囲碁ボール
囲碁盤
囲碁 盤 中古
囲碁盤 買取 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 番組
囲碁ブログ - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 コンピュータ
囲碁 道具
囲碁フォーカス - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
ネット囲碁対局
ネット囲碁対局
囲碁ゲーム
囲碁 ゲーム 9路盤
囲碁 ゲーム 9路盤 無料
囲碁ゲーム アプリ
囲碁 ゲーム アプリ 無料
囲碁 ゲーム ダウンロード
囲碁 ゲーム ds
囲碁 ゲーム flash
フリーの囲碁ゲーム - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ゲーム フリー ダウンロード
囲碁 ゲーム フリーソフト
囲碁 ゲーム 一人用
囲碁 ゲーム ipad
囲碁 ゲーム 簡単
囲碁 ゲーム機
囲碁 ゲーム 子供
囲碁 ゲーム mac
無料の囲碁ゲーム - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ゲーム 無料 ダウンロード
囲碁 ゲーム 無料 一人用
囲碁 ゲーム 無料 初心者 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ゲーム 入門
囲碁 ゲーム オフライン
囲碁 ゲーム オフライン 無料
囲碁 ゲーム オンライン
囲碁 ゲーム おすすめ
囲碁 ゲーム パソコン
囲碁 ゲーム pc
囲碁 ゲーム ps
囲碁 ゲーム 最強
囲碁 ゲーム 初心者
囲碁ゲーム ソフト
囲碁ガール - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁グッズ
囲碁アイランド
囲碁定石 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁定石 無料
囲碁界
囲碁 格言
囲碁きっず - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁棋譜 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 棋譜 アプリ
囲碁棋譜 データベース
囲碁 棋譜 解説
囲碁 棋譜 秀策
囲碁 棋譜 ソフト
囲碁棋士
囲碁 棋士 ランキング
囲碁 無料
囲碁 無料 コスミ
囲碁 無料 cpu
囲碁 無料 ダウンロード
yahoo 囲碁無料ゲーム
初心者のための無料の囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 無料 スマホ
囲碁 ネット ゲーム
始めての囲碁入門
囲碁 入門 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 入門 本
囲碁入門講座
囲碁 入門者 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 入門書
囲碁入門 アプリ
囲碁 入門 アプリ 無料
囲碁入門 動画
囲碁入門 dvd
囲碁 入門 フリーソフト - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 入門 ゲーム
囲碁入門 無料 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁入門 無料アプリ
囲碁入門 nhk
囲碁入門 おすすめ
囲碁 入門 本 おすすめ
囲碁 入門 ソフト
囲碁入門 詰め碁
囲碁 オフライン 無料
オンラインで囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
無料の囲碁オンライン - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 オンライン おすすめ
囲碁 オンライン 対戦
囲碁クエスト- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁クエスト 13路盤
囲碁クエスト 19路盤
囲碁クエスト 2ch
囲碁クエスト 9路盤
囲碁クエスト bot
囲碁クエスト 定石
囲碁クエスト 棋力
囲碁クエスト ログアウト
囲碁クエスト パソコン
囲碁クエスト プロ
囲碁クエスト プロ棋士
囲碁クエスト レート
囲碁クエスト レーティング
囲碁クエスト ルール
囲碁クエスト 初段
囲碁クエスト 昇級
囲碁ラボ - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁ラボジャパン - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁ラボJAPAN - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ルール - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ルール 三劫
囲碁 ルール アプリ
囲碁 ルール 中国
囲碁 ルール 動画
囲碁 ルール 引き分け
囲碁 ルール 陣地
囲碁ルール 簡単
囲碁 ルール 子供
囲碁 ルール にぎり
囲碁 ルール パス
囲碁 ルール セキ
囲碁 ルール 白石
囲碁 ルール 勝敗
囲碁 ルール 初心者
囲碁 ルール わからない
囲碁セット
囲碁セット 販売 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁セット 通販 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁将棋 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁将棋チャンネル
囲碁将棋チャンネル 2ch
囲碁将棋チャンネル bs
囲碁将棋チャンネル 動画
囲碁将棋チャンネル e2
囲碁将棋チャンネル 銀河戦
囲碁将棋チャンネル hd
囲碁将棋チャンネル ホームページ
囲碁将棋チャンネル 求人
囲碁将棋チャンネル 無料放送
囲碁将棋チャンネル ニコニコ動画
囲碁将棋チャンネル オンデマンド
囲碁将棋チャンネル 料金
囲碁将棋チャンネル スカパー
囲碁将棋チャンネル 将棋プレミアム
囲碁将棋チャンネル 東北新社
囲碁 将棋 チェス
囲碁 将棋 比較
囲碁将棋 神奈川ツアー
囲碁 将棋 人気
囲碁将棋プレミアム
囲碁vs将棋
囲碁 初心者
囲碁 初心者 本
囲碁 初心者 定石
囲碁 初心者講座
囲碁 初心者 入門
囲碁 初心者 練習
囲碁 初心者 打ち方
初心者 の ため の 囲碁
囲碁 ソフト
囲碁ソフト 碁神王
囲碁 ソフト 比較
囲碁ソフト ipad
囲碁 ソフト 定石
囲碁 検討 ソフト
囲碁 ソフト mac
囲碁 ソフト 無料
囲碁ソフト 無料 ダウンロード
囲碁ソフト 最強 無料
囲碁 ソフト パソコン
囲碁ソフト psp
囲碁ソフト ランキング
囲碁ソフト 彩
囲碁ソフト 最高峰
囲碁ソフト 最強
囲碁 ソフト 初心者
囲碁ソフト zen
囲碁対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁対局 ゲーム
囲碁対局ゲーム 無料
囲碁 対局 サイト
囲碁 対戦 ゲーム
囲碁 対戦 無料
囲碁店 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 手筋 アプリ
囲碁 手筋 本
囲碁 手筋 問題集
囲碁 手筋 ソフト
囲碁の知識 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁のタイトル
囲碁 タイトル 保持者
囲碁 タイトル 一覧
囲碁 タイトル 序列
囲碁 タイトル 格
囲碁 タイトル 獲得数
囲碁 タイトル 賞金
囲碁 タイトル 賞金額
女流 囲碁 タイトル
囲碁用語
囲碁 用語集
囲碁用語 英語
囲碁 用語 一覧
囲碁 用語辞典
囲碁用語 未生
囲碁用語 日常
囲碁用品 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁用品_販売 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁用品店 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 七冠
囲碁 ブラウザ
囲碁チャンネル
囲碁 チェス
囲碁 サークル 大阪
囲碁 データベース
囲碁殿堂
囲碁 イベント
フリーの囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 フリー ソフト
碁石 ガラス
囲碁 google
囲碁 販売 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 発祥
囲碁 発祥地
囲碁 本因坊戦
囲碁 人工知能
囲碁 定石 問題
囲碁 定石 初心者
囲碁 定石 ソフト
囲碁 上達 初心者
囲碁 上達
囲碁上達法
囲碁 上達 方法
囲碁 初心者 上達法
囲碁 上達法 有段者
囲碁 上達 本
囲碁 上達 棋譜並べ
囲碁 上達 ソフト
囲碁 上達するには
囲碁 上達 詰碁
囲碁 棋力
囲碁 棋力 認定
囲碁 棋聖戦
囲碁 棋書
囲碁 講座
囲碁 教室
囲碁教室 広島
囲碁教室 池袋
囲碁教室 女性
囲碁教室 神奈川
囲碁教室 神戸
囲碁教室 子供
囲碁教室 こども
囲碁教室 子ども
囲碁教室 名古屋
囲碁教室 奈良
囲碁教室 大阪
囲碁教室 埼玉
囲碁教室 札幌
囲碁教室 新宿
囲碁教室 初心者
囲碁教室 初心者 女性
囲碁教室 東京
囲碁教室 東京 こども
囲碁教室 横浜
囲碁 名人戦
囲碁 名人 アプリ
囲碁名人 井山
囲碁 プロ
囲碁 プロ 女性
囲碁 プロ 給料
囲碁 プロ 年齢制限
囲碁 プロになるには
囲碁 プロ 最年少
囲碁 プロ 収入
囲碁 ランキング
囲碁の歴史
囲碁 世界ランキング
囲碁 扇子
囲碁 賞金ランキング
囲碁ショップ
ネット囲碁対局
囲碁 速報
囲碁ステーション
囲碁 大会
囲碁 天元 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 通販 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 詰碁
囲碁 強くなるには
囲碁 打ち方
囲碁 打ち方 基本
囲碁のやり方
囲碁 やり方 初心者
囲碁用品
囲碁 読み 鍛え方
囲碁 雑誌
囲連星
石取りゲーム
石取りゲーム 必勝法
石取りゲーム 囲碁
石取りゲーム 囲碁 無料
オールスター 囲碁
囲碁 オリンピック
囲碁 面白い
囲碁 大盤
囲碁 おしゃれ
オドリ出す 囲碁
オドリコミ 囲碁
躍る 囲碁
追い出す 囲碁
追い込む 囲碁
オイオトシ 囲碁
おかげ杯 囲碁
侵す 囲碁
置き 囲碁
置碁定石 囲碁
置き碁 教科書
置き石
置き 囲碁
重い 囲碁
重くして攻めよ
面白く打つ 囲碁
面白い 囲碁
鬼手 囲碁
斧の柄 囲碁
大場 囲碁
大どころ 囲碁
大ゴミ 囲碁
大ゲイマ 囲碁
大きい碁 囲碁
大きく攻めよ 囲碁
大目小目 囲碁
大目ハズシ 囲碁
大模様 囲碁
大中小中も時によりけり
大中小中
大大ゲイマ 囲碁
大高目 囲碁
大手合 囲碁
大トンボ 囲碁
大ヨセ 囲碁
大ザル 囲碁
オリキリ 囲碁
オリる 囲碁
オサエコむ 囲碁
オサエ 囲碁
オサマリ 囲碁
オシツブシ 囲碁
押し 囲碁
押す手なし 囲碁
オセロ
オワ 囲碁
泳ぐ 囲碁
岡目八目
傍目八目
置き碁
御城碁
王座戦 囲碁
囲碁占い
囲碁 うた
囲碁の詩
囲碁の唄
囲碁の歌
囲碁ウォーズ
囲碁 ウィークリー
囲碁を打つ
上ノビ 囲碁
打ち上げ 囲碁
打ち得 囲碁
打ち初め 囲碁
打ち掛け 囲碁
打ち欠き 囲碁
打ち込み 囲碁
打ち回す 囲碁
打ちにくい 囲碁
打ち抜き 囲碁
打ち惜しむ 囲碁
打ち過ぎ 囲碁
打ち継ぎ 囲碁
打ち分け 囲碁
打ち損なう 囲碁
内ヅケ 囲碁
上ヅケ 囲碁
上 囲碁
浮いている 囲碁
受ける 囲碁
浮き石 囲碁
馬の顔 囲碁
梅鉢
梅鉢 囲碁
烏鷺 囲碁
ウソ手 囲碁
薄い 囲碁
美しい囲碁
上手 囲碁
上手と下手 囲碁
wing 囲碁
ウッテガエシ
ハダシで入れぬ
ハネ殺し、死はハネにあり
ハネもフトコロのうち
ハネにはノビよ
ハネを忘るな三手ヌキ
走りたい方の反対を這え
斜いにノゾクは急所なり
ハスカイにノゾクは急所なり
早逃げは三文の得
広いほうから
ボウシにケイマ
星打ちは勢力重視戦法
星打ちは勢力重視戦法
ポンヌキ30目
封鎖許すべからず
勝ち碁を勝ちきるむずかしさ
カケツギにも向きがある
カケツギはノゾキ注意
亀の甲羅60目
亀の甲60目
亀の甲の尻尾抜け
かなめ石捨てるべからず
歓迎三三入り
カラミ攻めは凌ぎにくい
カラんで攻めよ
カス石逃げるべからず
カス石は捨てよ
ケイマにコスミ
ケイマのツケコシ
ケイマの急所
ケイマのツケコシ切るべからず
ケイマの突き出し
形勢不利なら勝負手探せ
消しは肩から
利かしと悪手は紙一重
利き筋は後まで残せ
利き筋は後まで残せ
切れるところを覗くな
キリチガイ一方をノビよ
キリ一本が勝負のカギ
切った方を取れ
兄弟喧嘩は身の破滅
五目中手は八手なり
呉清源名言集
後手の先手
碁に勝って勝負に負ける
碁の力は局面評価能力と読みの力
碁は封鎖にあり
碁は封鎖にあり
碁は攻めにあり
コスミに妙手あり
コウダテは小さいものから使え
攻撃は最大の防御なり
コウ付き攻め合いは最後にコウを取る
コウは最後に取れ
コウを征するものが勝負を征する
グズミの巧手
車の後押し
車の後押し悪手の見本
車の後押しヘボ碁の見本
クシ形は生き形
くし型はイキなり
惑わされるなハザマトビ
マグサバで力むな
まずコウダテを数えよ
まずコウを取れ
眼あり眼なしも時によりけり
眼あり眼なしは唐の攻めあい
名人の定石知らず
目作りより中央志向
味方の多いところでは妥協するな
耳赤の一手
もたれて攻めよ
模様の接点を探す
模様の削しはカタツキから
模様の接点を見つける
模様の接点逃がすべからず
六目形は生き
力自慢のデギリかな六つに割れたらひとつは死ぬ
中手の形は全部で6型
中手は内外の攻め合い
中手の九九
中地を囲うな
根もとをついで石の下
二段バネ覚えて初段間近なり
二間ビラキは一家をなす
二子にして捨てよ
二目の頭タタかすべからず
二目の頭は見ずハネよ
二線三線余計にはうな
二線ハウべからず
二線は敗線
二線をハウは敗線
二手ヨセはコウにあらず
2の一に手あり
逃げは一間
ノゾキにツガぬ馬鹿はなし
ノゾキにツグバカ、ツガぬバカ
ノゾキに悪手あり
ノゾキにツガぬバカはなし
ノゾキにツグバカ、ツガぬバカ
両バネ利いて一手ノビ
両バネ一手ノビ
両キリのまえにキカセ
両ノゾキはダメヅマリに注意
両先手、逃すべからず
両コウ三年の患い
両ケイ、逃すべからず
HH1
三間に打ち込みあり
三目の真ん中が急所
三目の真ん中は急所
三方カラミにシノギなし
三立四析ヒラキの原則
三手ヨセコウ、コウに非ず
サバキは軽く
サバキはツケ
サバキを許さぬブラサガリ
左右同型中央に手あり
せかして打つ
攻めながら地を取れ
攻めたい石にツケるな
攻めはボウシ_ケイマ
攻めは分断にあり
先手は媚薬
四線勝線
陣笠の悪形
陣笠作って馬脚を出す
地はヨセになってから考えろ
定石の手抜き、許すべからず
定石覚えて二目弱くなり
定石は手筋と形の宝庫
定石おぼえて弱くなる
定石を知って定石を忘れよ
定石は覚えて忘れろ
シチョウを知らずに碁を打つな
シマリの両翼理想なり
シマって打つ
死んだら動くな
シンを止める
死はハネにあり
死活はまず広さ次に急所
初コウにコウなし
損コウたてるべからず
外ダメから詰めよ
外から攻めるは死活の基本
隅の急所は二の一
スソアキ囲うべからず
裾空き囲うべからず
捨てると死ぬとは大違い
ダメ場を地にするな
ダメ場を見極める
ダメのつまりが身のつまり
断点ノゾクべからず
大石死なず
種石とカス石を見極めろ
たたみ込む
手かずをつめるホウリコミ
敵の急所は我が急所
手戻りは避けよ
着手順序決定基準は石の強弱と大きさ
中央の一目は隅の十目に値する
中央を地にするな
力自慢のデギリかな
どちらにもヒラけるワリウチの手段
同線ではツケるな、異線でツケよ
同形は先着に利あり
トックリ形はコリ形
トリ番に回れ
取ろう取ろうは取られの元
ツギは堅ツギが基本
ツケギリ一方をノビよ
ツケコシ切るべからず
ツケにはハネよ
ツケにはノビよ
ツケたらハネよ、ハネたらノビよ
ツキアタリは悪手
包むように攻める
強い方にツケよ
強い石、厚い石に近づくな
強く打つ 囲碁
分からない時は手を抜け
四本鼻叩かすとも三本鼻叩かすな
ヨセのサガリは使用注意
寄せは両先手、片先手、後手の順
四隅取られて碁を打つな
様子を聞くのは高級手段
弱石にツケるべからず
HH1
相手の石を自己の厚みに誘い込め
相手の急所は味方の急所
相手の進出ボウシで止めよ
アキ三角は愚形の見本
浅く消すには、カタツキ・ボウシ
アタリ、アタリのへぼ碁かな
アタリは最後まで打つな
厚いだけでは碁に勝てぬ
厚み囲うべからず
厚味から追うな、厚味へ追え
厚みに近づくな
厚みに追いやれ
厚み地にするべからず
一合マスわかれば五段格
1から始める梅沢由香里の碁
一間トビに悪手なし
1モク這えば10目の損
一にアキスミ二にシマリ
一方地に勝ちなし
一方碁は危険なり
一方地を囲うな
一方石に死になし
一路隣が筋違い
一石に負けなし
一線トンで綱渡り
HH1
一隅二シマリ三ヒラキ
一手ばったり 囲碁
生きている石から動くな
生きている石の近くは小さい
今もすたらぬ一、三、五
石の効率「手割り」で考えよ
石の余力を忘れるな
石取って碁に勝たず
岩見重太郎の牢破り
岩より硬い梅鉢型
大場より急場
追うはケイマ、逃げるは一間
うっかりするなシッポ抜け
梅鉢に負けなし
上手一間、下手コスミ
上手まっすぐ、下手コスム
馬場滋
梅主長江
河燦錫
半田道玄
羽根直樹
羽根泰正
原田実(棋士)
原幸子(棋士)
長谷川章
長谷川知仙
長谷川広
橋本昌二
橋本宇太郎
橋本誼
服部因淑
服部正徹
服部雄節
林朴入門入
林玄悦門入
林裕
林因長門入
林柏栄門入
林家(囲碁)
林門悦
林門入
林門入斎
林門利門入
林元美
林利玄
林佐野
林転入門入
林鐵元門入
林徳蔵
林有美
林祐元門入
林有太郎
ハンス・ピーチ
彦坂直人
平田博則
平田智也
広瀬平治郎
久井敬史
久島国夫
本田邦久
本多政武
本田幸子
本因坊知伯
本因坊道知
本因坊道悦
本因坊道策
本因坊道的
本因坊元丈
本因坊伯元
本因坊丈策
本因坊丈和
本因坊秀策
本因坊烈元
本因坊策元
本因坊算悦
本因坊算砂
本因坊察元
本因坊秀栄
本因坊秀悦
本因坊秀伯
本因坊秀甫
洪清泉
堀本満成
星合八碩
星野紀
細川千仭
堀田五番士
本因坊道策
本因坊秀和
本因坊秀哉
藤井秀哉
藤沢朋斎
藤沢一就
藤沢里菜
藤沢秀行
富士田明彦
藤田梧郎
富紅梅
福田正義
福井正明
藤井博司
梶川昇
梶原武雄
上村邦夫
金沢真
金沢真一
雁金準一
加納嘉徳
加田克司
片岡聡
片山知的
加藤啓子
加藤正夫
加藤充志
加藤信
加藤朋子
加藤祐輝
タラヌ・カタリン
菊池康郎
金秀俊
金寅
桐本和夫
岸本左一郎
喜多文子
北村文男
木谷實
清成真央
清成哲也
許家元
呉清源
後藤則敬
小林千寿
小林泉美
小林鍵太郎
小林光一
小林禮子
小林覚
小林鉄次郎
小岸壮二
小島高穂
小松秀樹
小松快禅
小西和子
古庄玄知
黄孟正
河野元虎
河野臨
黄翊祖
小山栄美
小山鎮男
窪内秀知
久保松勝喜代
工藤紀夫
熊谷本碩
熊本秀生
倉橋正行
倉島竹二郎
黒田俊節
黒田俊節
久下ハインツ倫生
楠光子
桑原陽子
前田陳爾
曲励起
巻幡多栄子
万波佳奈
万波奈穂
増淵辰子
増川宏一
真継伸彦
松本武久
三堀将
三村芳織
三村智保
三谷哲也
光原伊太郎
光永淳造
三宅一夫
宮本直毅
宮坂シン二
宮下秀洋
宮崎志摩子
宮沢吾朗
三好紀徳
溝上知親
水口藤雄
水野弘士
水谷縫次
水谷琢順
水谷琢元
水谷四谷
水谷縫治
森田道博
本木克弥
村松大樹
向井千瑛
向井一男
村上文祥
村川大介
村岡青葉
村瀬秀甫
村島誼紀
長野敬次郎
長坂猪之助
長島梢恵
内藤由起子
中川順節
中川亀三郎
中島美絵子
中村道碩
中村勇太郎
中根鳳次郎
中野寛也
中野孝次
中野泰宏
中小野田智己
中山典之
中川亀三郎
中澤彩子
野上彰
野沢竹朝
沼舘沙輝哉
マイケル・レドモンド
李沂修
林海峰
林漢傑
柳時熏
坂口仙徳
阪口仙得
坂井秀至
酒井猛
酒井通温
酒井安次郎
榊原史子
榊原章二
榊山潤
坂田栄男
桜井知達
佐藤真知子
佐藤昌晴
佐藤直男
瀬川良雄
瀬越憲作
関源吉
関達也
関山仙太夫
関山利一
関山利夫
瀬戸大樹
謝依旻
芝野虎丸
渋川春海
志田達哉
島村俊廣
島陽平
下坂美織
新海洋子
篠原正美
四宮米蔵
白江治彦
白石勇一
白石裕
白川正芳
染谷一雄
孫まこと
苑田勇一
宋光復
杉内雅男
杉内寿子
杉山千和
鈴木歩
鈴木越雄
鈴木伸二
鈴木為次郎
鈴木知清
田口達明
鯛中新
田中不二男
田尻悠人
高林譲司
高部道平
高川格
高川和也
高木祥一
高橋杵三郎
高橋周徳
高橋友碩
田中三七一
高梨聖健
高野英樹
高尾紳路
高崎泰策
高崎泰策
竹田逸子
武宮正樹
武宮陽光
滝沢千晴
玉井伸
田村保寿
田村嘉平
田村竜騎兵
田淵米蔵
谷口徹
谷岡一郎
田岡敬一
出口万里子
寺山怜
知念かおり
陳嘉鋭
茅野直彦
チョ薫鉉
張栩
趙治勲
兆乾
趙南哲
趙善津
伴雄堅魚
伴須賀雄
東野弘昭
外山算節
土田正光
鶴田和志
鶴山淳志
都谷森逸郎
都築米子
藁科満治
山部俊郎
山田規三生
山森忠直
山本源吉
山本賢太郎
山城宏
山下敬吾
山崎外三郎
矢代久美子
安井知哲
安井知得仙知
安井算知
安井算英
安井算哲
安井仙角
安井仙角仙知
安井仙哲
安井春知
安井算知(俊哲)
安井春哲仙角
安永一
依田紀基
楊嘉源
横田茂昭
余正麒
吉田半十郎
吉田美香
吉田操子
吉田操子
吉田美香
吉原由香里
吉和道玄
吉原由香里
湯川恵子
結城聡
結城聡
安倍吉輝
足立盛二郎
安達利昌
相場一宏
相原可碩
赤星因徹
秋山次郎
秋山賢司
秋山仙朴
天坂隆志
青葉かおり
青木喜久代
青木紳一
新井満涌
浅野弥衛
芦田磯子
淡路修三
恵下田栄芳
江崎誠致
一力遼
伊田篤史
井口昭夫
飯塚淳史
今井金江茂
今村俊也
稲葉かおり
稲葉禄子
稲垣兼太郎
井上道砂因碩
井上道節因碩
井上幻庵因碩
井上玄覚因碩
井上因砂因碩
井上因達因碩
井上孝平
井上松本因碩
井上策雲因碩
井上節山因碩
井上春碩因碩
井上春策因碩
井上春達因碩
井上孝平
石田芳夫
石榑郁郎
石井茜
石井千治
石井邦生
石倉昇
石田章
伊藤友恵
伊藤幸次郎
伊藤松和
伊藤子元
伊藤松和
岩本薫
岩佐銈
岩佐ケイ
巌崎健造
岩田達明
井山裕太
伊予本桃市
井澤秋乃
泉秀節
小県真樹
岡田結美子
小川誠子
奥田あや
奥貫智策
小野田千代太郎
大橋拓文
大平修三
王景怡
大窪一玄
王銘エン
大西竜平
王立誠
大澤奈留美
大澤健朗
大沢銀二郎
大竹英雄
大竹亮峯
太田雄蔵
大塚亀太郎
王唯任
大矢浩一
大山国夫
応昌期
小澤三五郎
呉柏毅
内田修平
内田知見
内垣末吉
KGS 棋力
kgs 棋力 相対表
囲碁 棋力 判定
通信 囲碁
黒白の碁石
カラスとサギ
日本視覚障害囲碁普及会
leela使い方
Leela囲碁
囲碁は、陣地を囲むゲームです。
RPGゲームやアクションゲームとは異なる思考で次の一手を考える、面白いゲームです。
将棋、チェスと並ぶ、究極の思考ゲームとも言われます。
ブラウザーのみで動作するケースを特に囲碁ブラウザゲームと称することもあります。
専用ソフト使用の囲碁ゲームも多々あります。

碁を知りたい。
なのに、打つ機会がない。

相手がいない。碁会所に入ってみたい。でも躊躇する。これが現実のようです。

面白くて、夢中になる碁です。この機会に碁を始めてはいかがでしょうか。ネット碁会所なら、敷居が低いです。

相手が見つからないときは、思考エンジンが、お相手します。待ち惚けになりません。

『考慮時間制』の対局場です。勝敗でスコアが増減します。

対局(専用)ソフトを使用しません。ブラウザーのみで動作します。インストール不要なので不安がありません。

一般的なゲームでは、「礼」に重きをおきませんが、知的ゲームでは、礼を重んじる利用者が多いので、礼を心がけたいものです。
将棋に「ハサミ将棋」や「山崩し」があるように、囲碁にも「ポン抜きゲーム」/「石取りゲーム」があります。基本となる「アタリ」の習得に有用です。
ドンジャラも麻雀の基礎ルールの説明には有用ですね。


ネット碁会所、囲碁対局
フリーソフト
関連語
碁序盤打ち方
ネット碁会所サイト
あれこれ
あれこれ2

箱 囲碁
▲TOPページ
当サイトに、お越しいただいて有難うございます。 一局の碁をお楽しみください。 当サイトで、御覧頂いているブラウザを使用して囲碁対局ができます。HTML5を使用するので、ソフトのインストールは不要です。 初心者の方も、対局できるようになっております。 ルールを知ったが、対局する機会がない人に最適です。ルールが解らない方は、申し訳ありませんが事前に習得して頂けれは幸いです。 囲碁のルールは単純なのでずか、ゲームは難しいです。 入門者もベテランもロボットと対局できるサイトは多々あります。
実体験に基づいた、オススメ記事もネット上にあります。 「ネット碁を打ちたいけどどこで打ったらいいのかわからない」という方は、参考にしてください。







オススメするネット囲碁対局場3選 ここによると、
・いつでもどこでも打てる!それがネット碁の魅力
・囲碁はワールドワイドなゲーム
・ユーザーの多さ
・ユーザーの質


・コミュニティ機能の充実
・サポートの充実
・コンテンツの充実

これらを鑑みると、
3:幽玄の間
2:KGS
1:パンダネット
だそうです。 推薦者のブログ 幽玄の間の口コミ 幽玄の間サイト KGSの口コミ KGS パンダネット

当サイトも、及ばずながら、がんばります。




Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)

囲碁

ゲーム




Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) 草津線 曖昧さ回避 この項目では、JR西日本の鉄道路線について説明しています。JRバス関東のバス路線である志賀草津高原線のうち、草津線と案内される長野原草津口駅 - 草津温泉駅の区間については「志賀草津高原線」をご覧ください。 JR logo (west).svg 草津線 新名神高速道路高架下を通過する113系 新名神高速道路高架下を通過する113系 基本情報 国 日本の旗 日本 所在地 三重県、滋賀県 起点 柘植駅 終点 草津駅 駅数 11駅 路線記号 C 開業 1889年12月15日 全通 1890年2月19日 所有者 JR logo (west).svg 西日本旅客鉄道 運営者 JR logo (west).svg 西日本旅客鉄道 車両基地 吹田総合車両所京都支所ほか 使用車両 使用車両の節を参照 路線諸元 路線距離 36.7 km 軌間 1,067 mm(狭軌) 線路数 単線 電化方式 直流1,500 V 架空電車線方式 閉塞方式 自動閉塞式(特殊) 保安装置 ATS-SW 最高速度 95 km/h テンプレートを表示 草津線(くさつせん)は、三重県伊賀市の柘植駅から滋賀県草津市の草津駅に至る西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線(幹線)である。 目次 [非表示] 1 概要 1.1 路線データ 2 沿線概況 3 運行形態 3.1 上りと下り 4 利用状況 5 使用車両 5.1 過去の使用車両 6 歴史 7 「南びわ湖駅」関係 8 駅一覧 9 脚注 10 関連項目 概要[編集] 主に、杣川(そまがわ)、野洲川沿いの甲賀地域を走る。沿線の町は、旧宿場街や農村を形成し、田畑を中心に広がっている。比較的平地を走るが、三雲駅 - 貴生川駅間では山と川の狭間の林を縫って旧杣街道と併走する。甲賀駅 - 柘植駅間も森林地帯を貫いている。三雲駅 - 貴生川駅間の一部区間をのぞきほぼ直線が続き、電車による運転により表定速度は速い。また、草津駅から名古屋駅までの距離は、米原駅経由より草津線から四日市駅を経由する方が短い。しかし、後述の通り現在は直通列車はなく、時間的には乗り換えなどで所要時間は長くなる。 かつては三雲駅や貴生川駅で貨物営業を行っており、また東海道新幹線の開業前は関西本線と結んで東海道本線のバイパス的役割も担っていたため、関西本線と東海道本線を結ぶ貨物列車も多数運転されていたが、現在貨物営業をする駅も貨物列車の運転もない。 全線が旅客営業規則の定める大都市近郊区間の「大阪近郊区間」に含まれる。また貴生川駅 - 草津駅間はIC乗車カード「ICOCA」の近畿圏エリアに含まれている。路線記号は C [1]。 路線データ[編集] 管轄(事業種別):西日本旅客鉄道(第一種鉄道事業者) 路線距離(営業キロ):36.7km 軌間:1067mm 駅数:11(起終点駅含む) 草津線所属駅に限定した場合、関西本線所属の柘植駅と東海道本線所属の草津駅[2]が除外され、9駅となる。 複線区間:なし(全線単線) 閉塞方式:自動閉塞式(特殊) 電化区間:全線電化(直流1500V) 最高速度:95km/h 運転指令所:大阪総合指令所亀山指令所 全区間を京都支社が管轄しているが、柘植駅付近は同本部の大阪支社亀山鉄道部が管轄している。 沿線概況[編集] [表示]停車場・施設・接続路線 沿線の鉄道構造物(駅の歩廊、立体交差部など)は明治期の早い時期に敷設されたものが、現在に至って使用されているものもあり、その構造や装飾などに草津線の前身の関西鉄道の社印を残すなど意匠に富んだものを散見することができる。 開業の経緯により、柘植駅を発車した草津線の列車は、関西本線が左に分かれていくのに対して直進して草津駅を目指す。柘植駅には引き上げ線が設けられておらず、電留線への入れ換えの際は、草津線の本線で引き上げる。林の中を進み勾配を登り切ると、滋賀県道・三重県道4号草津伊賀線(以下、県道4号)の高架橋をくぐり、同県道とほぼ並走して貴生川方面を目指す。まもなく三重県から滋賀県に入るが、この周辺にはゴルフ場が多く点在している。県道4号が右側に並走してしばらくすると、草津線の西側には塩野義製薬の研究農場がある。青野川を渡る付近で丘陵地帯を抜けて住宅街が見え始めると油日駅で、甲賀駅・寺庄駅と続き、甲南駅付近までほぼ直線が続く。この付近の駅間は住宅が点在し、田畑が広がる田園地帯になる。甲賀駅 - 寺庄駅間で新名神高速道路と交差し、県道4号もこの区間で草津線の東側から西側に移る。寺庄駅から杣川の東側を走行し、左側から信楽高原鐵道信楽線が寄り添ってくると国道307号の高架橋をくぐって貴生川駅に到着する。 貴生川駅から近江鉄道本線が右側にカーブして分かれていき、すぐに杣川を渡り、その西側を走行する。林を抜けると杣川から合流した野洲川になり、左へカーブして三雲駅に至る。野洲川の対岸は国道1号が位置しているが、三雲駅の北側で野洲川を渡って草津線と並走する。甲西駅から右手は工業団地が多く存在している。石部駅の先で再び野洲川と接近し、名神高速道路をくぐって栗東市に入り、名神高速道路の栗東インターチェンジの高架橋をくぐると手原駅で、すぐに国道1号をくぐる。やがて、さらに東海道新幹線をくぐると、右手からかつて東海道新幹線の栗東信号場から分岐していた保守基地からの引き込み線跡が寄り添い、築堤上を並走する。やがて並走していた引き込み線に、京都方面から草津線に直通運転する高架橋の線路が分岐し離れていき、大きく左にカーブして草津駅に到着する。 JRの駅では一般的に駅本屋側のホームを1番のりばとするが、草津線の途中駅は駅本屋の位置にかかわらず、上り(柘植方面)のホームを1番のりばとしている。 徐々に列車本数は増加しており、国鉄分割民営化後に草津駅 - 貴生川駅間は昼間毎時2本の運転まで拡大された。沿線はモータリゼーションが進展しており自動車依存度の高い地域ではあるが、この地域の動脈である国道1号の道路事情が片側一車線とよくなかったこともあり、2008年に新名神高速道路が開通したとはいえ、利用者数が減少するまでには至っていない。また、地域の自治体が草津線の各駅を始終端とするコミュニティバスを多数運行し、地域の足として草津線が位置づけられているため、自治体・利用者からは比較的暖かく迎え入れられている。 甲西駅・寺庄駅・油日駅は停留所で、そのほかの全駅で列車交換ができるが、甲西駅に列車交換設備がないことにもより、1時間に3本以上の列車本数の増加は難しい状態である。そのため、自治体・住民から複線化・増発要望が出ており、現在は、滋賀県や沿線市町で構成される滋賀県草津線複線化促進期成同盟会が草津線の複線化に向けた取り組みを進めている[3]。今後もしばらくこの沿線の特に草津方では人口増が見込まれ、また県と地元市の公費補助による新駅設置や複線化の可能性もある。一方で、新名神高速道路開通により国道1号は混雑緩和が進み、また土山バス停に停車する京都駅・大阪駅発着の高速バスも登場するなど、特に貴生川駅以東においては周囲の環境も変化している。今後の草津線の発展は地元の支援をどれだけ集められるかに左右される情勢である。 運行形態[編集] 普通列車のみの運転で、日中時間帯は1時間あたり草津駅 - 貴生川駅間で2本、貴生川駅 - 柘植駅間で1本運行されている。客車時代には多くが京都駅や鳥羽駅へ直通していたが、気動車・電車化により線内折り返しが主となった。しかし、草津線を利用する乗客の大多数の流動が大津駅・京都駅を向いていることもあり、現在も朝夕には京都駅発着の直通列車があり、平日朝には大阪行きの直通運転もある[4]。草津駅 - 京都駅間も全駅に停車する[5]が、一部の列車は外側線(列車線)を走行している。 戦前から1965年まで続いた姫路駅 - 鳥羽駅間の快速列車(俗に参宮快速などと呼ばれ、戦前は食堂車も連結されていた)と、その格上げ列車の「志摩」のほか、京都駅と名古屋駅を草津線経由で結ぶ「平安」、京都駅から南紀へ向かう「くまの」などの気動車による急行列車があったが、近鉄特急網の整備などによって利用者が減少したため、日本国有鉄道(国鉄)末期にいずれも廃止になり、優等列車は姿を消した。これら3種の急行の草津線内停車駅は、1978年時点で草津駅・貴生川駅・柘植駅のみであった。 このほか、伊勢神宮参拝の団体列車や関西から伊勢志摩へ向かう修学旅行列車が関西本線直通でかつては走っていたが、それらも新名神高速道路の開通後は悉くバス利用に移行したため姿を消した。また、気動車列車の時代には信楽線への直通もあり、JR化後も臨時の直通列車があったが、1991年5月14日の列車衝突事故後、直通列車は運転されていない。 上りと下り[編集] 関西鉄道として開業した当初は草津を起点としたが、現在の草津線は柘植駅が起点である。草津線では上りの柘植方面の列車が発着するのりばを1番のりばにしているため、草津が起点であった時代には駅舎側が1番のりばであった石部駅や甲南駅では、起点変更にともない、駅舎側が1番のりばではなく2番のりばになっている[6]。 利用状況[編集] 各年度の平均通過人員、旅客運輸収入は以下の通り。 年度 平均通過人員(人/日) 旅客運輸収入(万円) 草津駅 - 柘植駅間 草津駅 - 貴生川駅間 貴生川駅 - 柘植駅間 1987 9,895[7] 2015 12,260[7] 18,883[7] 2,996[7] 145,300[7] 2016 使用車両[編集] 草津駅に停車中の113系電車 すべて電車で運転されている。 113系(吹田総合車両所京都支所所属) 草津線の主力電車で湖西線開業・草津線電化時に投入された700・2700番台が中心に使用されている。原型の湘南色が主流だったが、現在は車体更新をした新色車が多数を占める。4両編成に組まれて運転されるほか、朝夕には2編成連結の8両編成も見られる。 117系(吹田総合車両所京都支所所属) 新快速の運用離脱後に草津線で運用開始。福知山線用に一部ロングシート改造したS編成が主に使用されている。6両編成で運転。 221系(吹田総合車両所京都支所所属) 以前網干所属車が大阪方面直通や線内運用に使われ、2007年3月改正で定期運用が一旦なくなった後、2013年3月改正から京都支所所属のK編成による定期運用が復活した。主に日中の草津駅 - 貴生川駅間および夕方の京都駅直通電車で使用されている。4両編成で運転。 223系1000・2000番台、225系0番台(網干総合車両所(本所)所属) 2006年3月改正より、夜の上りと翌朝の大阪駅直通の1往復に8両貫通編成が使われていた。2017年3月改正からは夕方の京都駅直通列車に4両編成も使用されるようになった。 過去の使用車両[編集] 蒸気機関車 D51形 草津線で使用されていた車両が鉄道公園(手原)、余野公園(伊賀市)にそれぞれ静態保存されている。甲西駅前にも1両静態保存されていたが、2008年に愛知県の民間企業ヤマザキマザックに譲渡された。 C57形 C58形 信楽線の運用のため草津線でも見ることができた。 C51形 姫路駅 - 鳥羽駅間の快速列車を牽引していた。 ディーゼル機関車 DD51形 東海道本線・関西本線直通の客車列車や貨物列車を牽引していた。 客車 - いずれも、東海道本線・関西本線直通の列車に用いられた。 オハ35・オハフ33形 1980年電化時の50系投入以前は亀山客貨車区のオハフ33トップナンバーが時折、運用されていた。 オハ61・オハフ61形近郊改造1500番台 オハ41形350番台・オハ46・オハ47・スハフ42・オハフ45形 ナハ10・ナハフ10形 オハ50・オハフ50形 気動車 キハ58・キハ28形 キハ17形・16形 キハ20形・キハ52形100番台 - 信楽線乗り入れ用 キハ30・キハ35・キハ36形 キハ53形0番台 - 信楽線乗り入れ用 キハ40形2000番台・キハ47形0番台・1000番台 歴史[編集] 旧東海道沿いに大津[8][9]と名古屋を結ぶ鉄道を計画した関西鉄道の最初の路線として1889年に開業した。 1969年には東海道本線の複々線化に合わせて、手原駅 - 草津駅間の一部区間が高架化され、東海道本線を乗り越す立体交差で合流するようになった。あわせて、草津駅を出て同駅構内の転車台直前でカーブしていた旧線は廃止され、営業距離が0.3km伸びている。1980年には全線が電化された。 1889年(明治22年)12月15日:関西鉄道により草津駅 - 三雲駅間(9M72C≒15.93km)が開業。石部駅・三雲駅が開業。 1890年(明治23年)2月19日:三雲駅 - 柘植駅間(12M63C≒20.58km)が延伸開業し全線開通。深川駅・柘植駅が開業[10]。 1898年(明治31年)4月19日:本線を草津駅 - 名古屋駅間から名古屋駅 - 加茂駅間に変更し、柘植駅 - 草津駅間は支線となる。 1900年(明治33年)12月29日:近江鉄道本線との乗り換え駅として貴生川駅が開業。 1901年(明治34年)1月25日:全線で6C(≒0.12km)短縮。 1902年(明治35年)11月12日:営業距離の単位をマイル・チェーンからマイルのみに簡略化(22M49C→22.6M)。 1904年(明治37年)3月1日:大原駅(現在の甲賀駅)が開業。 1907年(明治40年)10月1日:関西鉄道が国有化。 1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称制定。柘植駅 - 草津駅間を草津線とする。 1918年(大正7年)5月1日:大原駅を大原市場駅に改称。 1922年(大正11年)11月5日:手原駅が開業。 1930年(昭和5年)4月1日:営業距離の単位をマイルからメートルに変更(22.6M→36.4km)。 1956年(昭和31年) 4月10日:大原市場駅を甲賀駅に、深川駅を甲南駅に改称。 10月2日:一部列車を気動車列車に置き換え。 1959年(昭和34年) 12月15日:油日駅が開業。 12月25日:寺庄駅開業。 1961年(昭和36年)3月1日:京都駅 - 鳥羽駅間に草津線経由の気動車準急「鳥羽」が運転開始。草津線初の優等列車となる。 1969年(昭和44年) 11月23日:東海道線乗り越え交差完成。 11月29日:石部駅 - 手原駅間で気動車列車に落下岩石が衝撃。運転士1名死亡、乗客17名乗員2名負傷。 12月1日:手原駅 - 草津駅間の営業距離が変更 (+0.3km)。 1972年(昭和47年)10月2日:SL引退に伴い無煙化。 1979年(昭和54年) 7月4日:自動信号化[11]。 12月20日:列車集中制御装置 (CTC) が導入[11]。 1980年(昭和55年)3月3日:全線電化。 1981年(昭和56年)10月1日:甲西駅が開業。 1986年(昭和61年)11月1日:この日のダイヤ改正で最後まで残っていた急行「志摩」が廃止され、普通列車のみの運転となる[12]。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道が承継。日本貨物鉄道が貴生川駅 - 草津駅間の第二種鉄道事業者となる。柘植駅 - 貴生川駅間の貨物営業廃止。 1999年(平成11年)3月31日:日本貨物鉄道の第二種鉄道事業(貴生川駅 - 草津駅間)廃止。 2003年(平成15年)10月1日:コンコースの喫煙コーナーを廃止[13]。 2010年(平成22年) 2月20日:DD51形+ジョイフルトレイン「あすか」+DD51形の編成で、草津線全線開通120周年の記念列車が運行される[14]。 12月1日:組織改正により、京都支社が管轄していた草津駅 - 三重県境付近間を、近畿統括本部の管轄に変更[15]。 2015年(平成27年)3月14日:路線記号が本格導入開始[16]。 「南びわ湖駅」関係[編集] 詳細は「南びわ湖駅」を参照 東海道新幹線の米原駅 - 京都駅間に、新駅南びわ湖駅(仮称)が計画・着工され2012年度に開業予定であった。そのため、草津線にも草津駅 - 手原駅間に接続の駅が設けられる計画だった。しかし2006年7月の滋賀県知事選で新駅建設凍結派の嘉田由紀子が当選したため、予定が大幅に変更になり2007年10月に新幹線新駅の建設中止が決定した。 もとより栗東市をのぞく沿線自治体は新幹線新駅の費用負担に消極的で、新幹線新駅よりむしろ草津線複線化を求める声も多かった。しかも、新幹線新駅が県と栗東市、周辺自治体の共同出資に対し、草津線接続新駅に滋賀県は関与しない(草津線新駅は栗東市の都市整備事業の中で行うべきもの)というスタンスだった。 駅一覧[編集] 全列車普通列車(全駅に停車) 線路(全線単線) … ◇・∧:列車交換可能、|:列車交換不可 駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ 接続路線 線路 所在地 柘植駅 - 0.0 西日本旅客鉄道:V 関西本線 ◇ 三重県伊賀市 油日駅 5.3 5.3 | 滋賀県 甲賀市 甲賀駅 2.1 7.4 ◇ 寺庄駅 3.1 10.5 | 甲南駅 2.0 12.5 ◇ 貴生川駅 2.8 15.3 信楽高原鐵道:信楽線 近江鉄道:本線 ◇ 三雲駅 5.2 20.5 ◇ 湖南市 甲西駅 3.8 24.3 | 石部駅 3.3 27.6 ◇ 手原駅 5.1 32.7 ◇ 栗東市 草津駅 4.0 36.7 西日本旅客鉄道:A 東海道本線(琵琶湖線) ∧ 草津市 貴生川駅と草津駅がJR西日本直営駅、柘植駅・油日駅・甲賀駅が簡易委託駅、それ以外の各駅はジェイアール西日本交通サービスによる業務委託駅である。 脚注[編集] [ヘルプ] ^ 近畿エリア・広島エリアに「路線記号」を導入します - 西日本旅客鉄道ニュースリリース 2014年8月6日 ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年 ISBN 978-4-533-02980-6 ^ 滋賀県草津線複線化促進期成同盟会 ^ かつては夜に網干発の柘植行きも設定されていたが、2006年3月のダイヤ改正で直通運転を廃止している。 ^ 客車列車時代は瀬田駅を通過していた。 ^ 草津線全線開通120周年・全線電化30周年記念誌『草津線の魅力』構成・文・写真 辻良樹(滋賀県草津線複線化促進期成同盟会 2010年3月発行)。 ^ a b c d e データで見るJR西日本2016 - 区間別平均通過人員および旅客運輸収入(平成27年度) (PDF) - 西日本旅客鉄道 ^ 大津(のちに草津)を起点としたのは関西鉄道の発起人が滋賀県の人々のため(浅野明彦『鉄道考現学を歩く』JTB、1998年、p.96)。 ^ 関西鉄道設立の発起人阿部市郎兵衛は、近江鉄道第三代社長。辻良樹『関西鉄道考古学探見』JTBパブリッシング 2007年発行 p.38。 ^ 柘植駅は、鉄道省『日本鉄道史』上編、p.817などでは「上柘植」としているが、三重県『三重県統計書』明治23年、p.229では「柘植」としている。「運輸開業免許状下付」『官報』1897年1月23日、逓信省鉄道局『明治二十九年度鉄道局年報』p.129によれば、1897年1月15日の柘植駅 - 上野駅(現在の伊賀上野駅)の開業時には、「柘植」となっている。(国立国会図書館デジタルコレクション) ^ a b 『近畿地方の日本国有鉄道-大阪・天王寺・福知山鉄道局史』大阪・天王寺・福知山鉄道局史編集委員会 2004年 p.378 ^ 『鉄道ジャーナル』第21巻第1号、鉄道ジャーナル社、1987年1月、 51頁。 ^ 駅コンコースを終日全面禁煙にします(インターネットアーカイブ)- 西日本旅客鉄道プレスリリース 2003年8月29日 ^ 草津線全線開通120周年・全線電化30周年記念誌『草津線の魅力』構成・文・写真 辻良樹(滋賀県草津線複線化促進期成同盟会 2010年3月発行)。 ^ 組織改正などについて - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2010年11月16日 ^ JR西日本で路線記号の本格使用が始まる - 『鉄道ファン』交友社 railf.jp鉄道ニュース、2015年3月16日。 関連項目[編集] ウィキメディア・コモンズには、草津線に関連するカテゴリがあります。 日本の鉄道路線一覧 かすが (列車)・近鉄特急史(いずれも、草津線の列車史について記述) [表示] 表 話 編 歴 JR logo JRgroup.svg 西日本旅客鉄道 アーバンネットワーク [表示] 表 話 編 歴 JR logo JRgroup.svg 西日本旅客鉄道 近畿エリア路線 [表示] 表 話 編 歴 JR logo (west).svg 西日本旅客鉄道近畿統括本部 カテゴリ: 中部地方の鉄道路線近畿地方の鉄道路線関西鉄道日本国有鉄道の鉄道路線西日本旅客鉄道の鉄道路線三重県の交通滋賀県の交通 近鉄大阪線 近畿日本鉄道 大阪線 大阪線でも使用される9020系電車 大阪線でも使用される9020系電車 基本情報 国 日本の旗 日本 所在地 大阪府の旗 大阪府・奈良県の旗 奈良県・三重県の旗 三重県 起点 大阪上本町駅 終点 伊勢中川駅 駅数 48駅 路線記号 D 開業 1914年4月30日 全通 1930年12月20日 所有者 KintetsuLogo.svg 近畿日本鉄道 運営者 KintetsuLogo.svg 近畿日本鉄道 車両基地 高安検車区、同区五位堂車庫、 同区名張車庫、同区青山町車庫 使用車両 車両の節を参照 路線諸元 路線距離 107.6 km 営業キロ 108.9 km 軌間 1,435 mm (標準軌) 線路数 複々線(大阪上本町 - 布施間) 複線(布施 - 伊勢中川間) 電化方式 直流1,500 V 架空電車線方式 最大勾配 35.6 ‰ 最小曲線半径 400 m 閉塞方式 自動閉塞式 保安装置 近鉄型ATS、ATS-SP 最高速度 130 km/h [折り畳む]路線図 Kintetsu Corporation Linemap.svg テンプレートを表示 大阪線(おおさかせん)は、大阪府大阪市天王寺区の大阪上本町駅から三重県松阪市の伊勢中川駅までを結ぶ近畿日本鉄道(近鉄)の鉄道路線。 駅ナンバリング等で使われる路線記号はD[1]。 目次 [非表示] 1 概要 1.1 路線データ 2 沿線概況 2.1 大阪上本町駅 - 河内国分駅間 2.2 河内国分駅 - 大和八木駅間 2.3 大和八木駅 - 名張駅間 2.4 名張駅 - 伊勢中川駅間 3 運行形態 3.1 列車種別 3.1.1 快速急行 3.1.2 急行 3.1.3 準急 3.1.4 区間準急 3.1.5 普通 3.2 臨時列車・臨時停車 3.3 過去にあった列車種別 3.3.1 高速 3.3.2 旧・急行 3.3.3 通勤急行 3.3.4 区間急行(初代) 3.3.5 区間急行(2代) 3.3.6 区間快速急行 3.4 運転本数 3.5 大晦日終夜運転 4 乗務員 5 車両 5.1 現用車両 5.2 団体用車両 5.3 事業用車両 5.4 過去の車両 5.5 運用 6 歴史 6.1 年表 6.1.1 大阪電気軌道・関西急行鉄道時代 6.1.2 近畿日本鉄道の発足後 6.1.3 全線複線化完成後 7 駅一覧 8 主要駅の乗降客数 9 脚注 9.1 注釈 9.2 出典 10 参考文献 11 関連項目 12 外部リンク 概要[編集] 大阪(大阪上本町駅および難波線大阪難波駅)と名古屋・伊勢志摩方面を結ぶ特急列車が通る近鉄の基幹路線の一つである。また、三重県伊賀地域・奈良県中和地域・大阪府中河内地域から大阪市内への通勤・通学路線としても機能している。営業距離の108.9kmは、JR・三セクを除く日本の私鉄の路線では東武伊勢崎線に次ぐ長さとなっている(全線複線以上の路線としてはJR・三セクを除く日本の私鉄最長)。ほぼ全線にわたり大阪と津を結ぶ国道165号と並走している。 青山町駅以西では、スルッとKANSAI対応カードおよびJスルーカード(自動券売機での引き換えのみ)が使用できるが、伊賀上津駅以東では使用できない。また全線でPiTaPaおよびICOCA・SuicaなどのICカードが全国相互利用サービスにより利用できる。なお自動改札機が設置されていない伊賀上津駅 - 川合高岡駅間の各駅には、専用の簡易改札機を設置して対応している。 路線データ[編集] 路線距離(営業キロ):108.9 km 軌間:1,435mm 駅数:48駅(起終点駅含む) 複線区間: 複々線:大阪上本町駅 - 布施駅間(4.1 km 近鉄奈良線列車との方向別複々線) 複線:布施駅 - 伊勢中川駅間(104.8 km) 電化区間:全線電化(直流1500V) 大阪上本町駅 - 布施駅間が複々線化されるまでは同区間は奈良線に合わせて直流600V電化だった(そのため布施駅構内にデッドセクションがあった)。 閉塞方式:自動閉塞式 最急勾配:35.6‰(大和八木駅東方:高架と地平の境目[注釈 1]) 最高速度:130 km/h(一部の特急)、120 km/h(特急)、110 km/h(一般車両) ※駅間毎は駅一覧参照 なお、新青山トンネル西坑口(大阪上本町起点84.048km地点)を境に、大阪上本町側が大阪統括部、伊勢中川側が名古屋統括部の管轄。 実キロ数は107.6kmで、榊原温泉口駅の大阪寄りに実キロ数を営業キロ数に合わせることを示すキロポスト(距離更正点)が建っている(大阪難波駅を起点とする実キロ数95.738kmの地点で、営業キロ数97.054kmが設定されている。両者の差は新線経由と旧線経由の差である)。 沿線概況[編集] [表示]停車場・施設・接続路線 桜井駅以西は大阪・奈良の府県境があるものの比較的平坦な区間で連続した急勾配は少ない。桜井駅から伊勢中川駅までは山越え区間になるが、開業当初から電化されており、曲線半径600m以下のカーブが生じないように設計されている(その他の区間には最小半径400mのカーブが存在)ため、最大33.3‰の連続急勾配も点在する。このため、強力モーターの電車が高速で山越えをするダイナミックな走行が見られる。 なお、以下に示す記述はすべて大阪上本町→伊勢中川方向における沿線風景であり、逆方向については順序が逆になり、風景の見える方向が左右逆となる。 大阪上本町駅 - 河内国分駅間[編集] 近鉄百貨店上本町店に内包された7面6線を有するターミナル駅である大阪上本町駅を発車してほどなく、地下から高架へと上がる奈良線(難波線)の線路が並行し(線路戸籍上、近鉄奈良線の起点は布施駅であるが、運転系統にあわせここでは奈良線と記す。詳細は近鉄奈良線の項目を参照)、JR大阪環状線の下を通り鶴橋駅に到達する。この駅は2面4線の構造で、1番線と3番線を奈良線、2番線と4番線を大阪線が使用している。JRと近鉄の主要幹線同士の接続駅ということもあり、終日多くの利用客で混雑する様子が見られる。 鶴橋駅から先はしばらく方向別複々線の線路になり、大阪線と奈良線がそれぞれ違う線路を走る。住宅街を高架で通り抜け今里駅に達する。今里を出てしばらくすると東大阪市に入り、奈良線の線路がさらに上へ上がり、布施駅となる。ここから奈良線と分かれ、線路は右にカーブする。次の俊徳道駅の高架下には2008年3月15日に開業したJRおおさか東線のJR俊徳道駅がある。 俊徳道を出てしばらく進むと線路は地上になり、終日、近畿大学の学生などで賑わう長瀬駅に着く。そこから先は狭い住宅街を進み、2面4線の弥刀駅に達する。弥刀駅からすぐ河内国分寄りには引き込み線と折り返し設備があり、かつては近畿大学の学生を運ぶ弥刀駅折り返しの列車が使用していたが、現在も信貴線(後述)の車両入れ換えや回送列車の方向転換等に用いられることがある。弥刀駅を過ぎると再び高架に上がり、高々架の近畿自動車道と地上の大阪府道2号大阪中央環状線に差し掛かる手前で八尾市に入り、久宝寺口駅。そのまま高架を進んで近鉄八尾駅に達する。 近鉄八尾駅を出るとすぐ、左手にはアリオ八尾が見え、しばらく進むとメロディアンの本社および研究所が見える。線路が再び地上に下りると間もなく河内山本駅に着く。この駅からは信貴線が分かれており、大阪などから信貴山朝護孫子寺への参拝の足となっている。ここを過ぎると線路は右へ大きくカーブし、高安駅に達する。ここには高安検車区・高安検修センターがあり、近鉄のいろいろな車両を見ることができる。その後高架に上がって国道170号(大阪外環状線)を乗り越え恩智駅、そこを出てすぐに線路は地上になる。東方向(進行方向左側)に生駒山系の山並みを眺めつつ線路は南へ延び、柏原市の住宅街に入って法善寺駅・堅下駅と進む。安堂駅のあたりからJR関西本線(大和路線)と国道25号が並走し、やがて大阪線はこの2線を立体交差で跨いで大和川を渡り、河内国分駅に着く。 河内国分駅 - 大和八木駅間[編集] 河内国分駅を過ぎたあたりから線路はゆるやかに左へカーブし、景色も次第に金剛山地の山々がせり出してくるようになる。西名阪自動車道の下を通ると大阪教育大前駅。この駅を過ぎてすぐの新玉手山トンネルを抜けてしばらく進んだ所に府県境があり、大阪府から奈良県に入る。 関屋駅の先で勾配を登り切り、二上駅を過ぎて奈良盆地に踏み込むと、南側(右側)にフタコブラクダ状の稜線を持つ二上山が見えてくる。この辺りでは二上山寄りを走る南大阪線に最も接近する。線路は徐々に香芝市の中心部へと進み、香芝市役所の最寄駅近鉄下田駅に達する。ここを過ぎるとJR和歌山線を乗り越え、五位堂検修車庫・高安検車区五位堂車庫を右手に眺めつつ五位堂駅に達する。 住宅街を通り抜け大和高田市に入り、築山駅を過ぎて大和高田駅に達する。しばらく進むと田園地帯に入り、松塚駅を過ぎて曽我川を渡ると線路は橿原市に入る。このあたりから右手に大和三山の一つ畝傍山が見えてくる。橿原市の住宅街に入ると真菅駅。そこから線路はしばらく住宅街の中を進み、橿原線からの京伊特急用の短絡線が合流して、高架の大和八木駅に到着する。この駅には大阪だけでなく京都方面からも一部の特急が運転されており、同一ホームでの特急同士の連絡が時折見られる。またこの駅からは「高速道路を通らない日本一長いバス路線」である十津川経由新宮方面行きの奈良交通バスが発着している。 大和八木駅 - 名張駅間[編集] 大和八木駅を出て橿原の市街地を抜けると、左手に耳成山(大和三山)が、右手に天香具山(大和三山)が見える。特に耳成山は線路のすぐ近くにそびえており、周辺に目立った丘がないためとても美しく見える。耳成駅を過ぎると線路は桜井市に入り、住宅と畑、山林が調和したのどかな風景が続く。大福駅を通り過ぎると左手には三輪山が、右手にJR桜井線(万葉まほろば線)が見えてくる。大阪線の線路は高架へ上がりJR線もこちらに迫ってきて桜井駅に達する。 桜井駅を出るとJR桜井線(万葉まほろば線)が左に分かれていき、国道165号を乗り越えると、2面4線の大和朝倉駅。この付近から線路は、初瀬川の谷の山肌に沿って最大33.3‰の上り勾配が連続している。線路はやがて牡丹と紅葉の名所である長谷寺の最寄り駅、長谷寺駅を通る。長谷寺駅を過ぎると、室生・赤目の山々がせり出してくる。トンネルをくぐり約8kmに亘って続いた上り勾配が終わると、3面5線を有する宇陀市の中心駅、榛原駅に達する。 榛原駅を出るといよいよ山間部に入り、駅間の距離も長くなる。国道165号と並走しつつ室生口大野駅・三本松駅を通り、宇陀川を渡るとやがて奈良県から三重県へ入る。 線路は赤目四十八滝の最寄駅、赤目口駅に達し、山間から名張盆地へと移っていく。名張川を渡ると車両基地を構えた名張駅に到達。駅の売店には関西で売られている商品だけでなく、中日新聞・中日スポーツなど東海・中部地方でよく見られる商品が並ぶようになり、関西(近畿)地方と中部地方の境界的な様子を見せる。利用客もこの駅からは大阪方面ではなく津・四日市・名古屋方面に向かう通勤、通学客が現れてくる。 名張駅 - 伊勢中川駅間[編集] 名張駅を出てしばらくは名張の市街地を通り、桔梗が丘駅に至る。この駅を過ぎると線路は住宅街を出て田園地帯を走る。美旗駅を過ぎ、伊賀市に入ると伊賀神戸駅に着く。この駅から伊賀鉄道伊賀線が北に分かれており、伊賀市(旧上野市)の中心部、上野市駅へはここで乗り換えとなる。大阪線の線路は木津川を渡り、さらに山間部を進んで車庫を構える青山町駅に出る。 青山町駅から先、伊賀上津駅・西青山駅・東青山駅・榊原温泉口駅にかけてはほとんど人家がない完全な山(布引山地)の中を進むことになる。この辺りは近年鹿が多く出没しており、特に東青山駅周辺では2015年の1年間だけで過去最多となる17件もの鹿との衝突事故が発生している[2]。またトンネルも多く、この間で全長5,652mの新青山トンネル、1,165mの垣内(かいと)トンネルを通る。新青山トンネルを通り抜けると線路は津市に入る。 榊原温泉口から先もしばらくは山間部、トンネルを進むが、大三駅を過ぎたあたりから山を抜け、田園地帯に入る。伊勢石橋駅を過ぎると徐々に住宅も多くなってくる。川合高岡駅まで来るとほぼ平地であり、完全に山を越えたことを実感させられる。この川合高岡駅はJR名松線の一志駅に程近く、当駅への乗換駅となっている。 線路はその後伊勢自動車道をくぐり松阪市に入って、左手方向に名古屋線への連絡線が分かれる。中村川を渡ると名古屋線の線路が迫り合流して、大阪線の終点伊勢中川駅に到着する。この駅は大阪線・名古屋線とも始終着駅ではあるが、線路自体はこの駅より山田線となって宇治山田・賢島方面に続いており、伊勢中川より大阪、名古屋方から直通運転する列車も多い。 運行形態[編集] 列車種別[編集] 大阪線では、特急・快速急行・急行・準急・区間準急・普通が運転されている。ここでは特急以外の各種別の詳細を示す。なお、特急は「近鉄特急」の項を参照のこと。 ラッシュ時の増結運転を考慮して特急停車駅・快速急行停車駅・大阪上本町駅 - 高安駅間の準急停車駅のホームは10両まで対応している。 大阪上本町駅から青山町駅を越えて山田線に直通運転される快速急行・急行には原則トイレ付きの車両が充当されるが、ダイヤ乱れが起きた場合はトイレのない車両が運用に入ることがある。トイレ付き編成はそれぞれが限定運用となっており、車両運用の都合で準急以下の種別にもトイレ付き車両が充当される列車が存在する。 特急以外の各種別は、奈良線のそれらとは異なり難波線に乗り入れる定期運用が存在せず、阪神線との相互直通運転も実施していないため、ごく一部の団体臨時列車を除き、難波線・阪神線とは鶴橋駅で乗り換える必要がある。鶴橋駅では奈良線の列車と接続している。大阪上本町駅や今里駅、布施駅でも乗り換え可能だが、対面乗り換えはできない。 快速急行[編集] 昼間時以外に大阪上本町駅 - 名張駅(上りのみ)・青山町駅・山田線松阪駅・鳥羽線五十鈴川駅間で運転される。大阪線内では布施駅を除いた阪伊乙特急の停車駅に加えて五位堂駅・桜井駅・室生口大野駅・赤目口駅・美旗駅・青山町駅に停車する。通勤時間帯の長距離速達種別という位置付けであるが、赤目口駅 - 青山町駅間を各駅に停車することで、同区間における普通列車としての役割も担う[注釈 2]。 2012年3月20日のダイヤ変更で区間快速急行と統合された上で室生口大野駅と赤目口駅の2駅が停車駅に追加となり、伊賀上津駅・西青山駅・東青山駅の3駅が通過となった[3]。 2016年3月19日のダイヤ変更までは鳥羽線鳥羽駅まで直通する列車が休日夕方の1本のみ運転されていた。2004年のダイヤ変更までは鳥羽発の列車が夕刻にも設定されていたが、このダイヤ変更で五十鈴川駅または宇治山田駅始発に区間縮小されて鳥羽駅始発列車は朝方のみとなり、2012年のダイヤ変更で松阪発に区間短縮される形で消滅し、平日夕刻の下り列車も宇治山田行きに短縮され、2013年のダイヤ変更で平日朝方下りの運転が急行への変更・運転区間縮小という形で消滅した。 五十鈴川駅始発列車は以前から設定されていたが、下り列車は臨時列車や延長運転を除いて定期列車で運転されておらず(急行もほぼ同様)、2012年のダイヤ変更で休日下り最終の宇治山田行きを区間延長する形で設定され、2014年9月21日のダイヤ変更で平日朝方や下り最終にも設定されるようになった。 旅客案内においては「快速急行」で統一されている。1978年3月のダイヤ変更(布施駅3層化改造工事完成に伴う変更)以前は、この種別が急行として運転されていた(「過去にあった列車種別」を参照)。なお、快速急行への改称後も五位堂駅は2001年3月まで、美旗駅は2003年3月まで通過していた。編成両数は6両編成を基本に、青山町駅以西は最大10両[注釈 3]、以東は4両・6両編成で運転される。このため名張駅や青山町駅で車両増結・解放を行う列車もある。 途中駅での他種別との連絡については、五位堂駅・大和八木駅・榛原駅または名張駅で準急以下の種別との接続、名張駅・青山町駅では伊勢中川駅発着の普通との接続が考慮されており、大阪上本町駅を毎時15・20・25分に発車する下り列車(休日の21時台は除く。後述の急行も含む)は名張駅で大阪難波駅を毎時30分に発車する名阪乙特急と緩急接続している一方で、上り列車は運転間隔が異なるために朝の一部を除けば名阪乙特急とはほとんど接続しない。 特急の待避は主に榛原駅・名張駅で行われるが、一部に五位堂駅や大和八木駅で待避する列車や、青山町駅 - 大阪上本町駅間の列車については始発駅から終着駅まで無待避の列車もある。大阪上本町駅 - 伊勢中川駅間の最短所要時間は1時間41分である(表定速度65km/h、2016年3月19日時点)。 近年では急行への変更ないしは減便などで運転本数は年々減少しており、2013年3月17日のダイヤ変更で朝の下り列車が平日の8時台を除いてすべて急行に変更され、2016年3月19日のダイヤ変更で下り列車は18時台と19時台、上り列車は朝5時台から7時台の一部および平日名張駅17時台始発1本を除いた全列車が急行に格下げされた。また、2016年3月変更までは大和八木駅終着と山田線宇治山田駅発着列車が、2003年までと2012年度は伊勢中川始発の列車(近鉄名古屋駅 - 伊勢中川駅間を急行として運転し、伊勢中川駅で大阪上本町行き快速急行に種別変更したもの)も運転されていた。全線通し運転列車の所要時間は年々増加傾向にあり、運転時間帯も2003年のダイヤ変更以降は上り列車を中心に徐々に縮小傾向にあり、2016年現在では大阪上本町駅に朝9時を超えて到着する列車は1本もない[注釈 4]。 急行[編集] 終日運転されており、大阪上本町駅 - 名張駅・青山町駅・鳥羽線五十鈴川駅間の運転が基本。昼間時は名張駅・青山町駅・五十鈴川駅(一部時間帯は山田線宇治山田駅)折り返しが毎時1本ずつ設定されている。快速急行の停車駅に加え布施駅・河内国分駅・三本松駅・伊賀上津駅・西青山駅・東青山駅に停車する。河内国分駅と三本松駅・伊賀上津駅・西青山駅のホームの有効長が6両編成分までであることに加えて(ドアカットは行わない)、乗降客が多いが緩急接続ができない布施駅(列車待避は可能)に停車するため、混雑が激しく快速急行や準急の編成両数と運転本数が増える朝ラッシュ時の上りや夕方ラッシュ時の下りには運転されていない。従って、8・10両運転の快速急行を必要としない閑散時間帯の長距離速達種別という位置付けとなっており、準急・区間準急・普通の本数が激減する榛原駅 - 榊原温泉口駅間を各駅に停車することで、同区間における普通列車としての役割も担う。編成両数は4両・6両編成で、4両運転となる列車は駅のホームなどに掲示されており、快速急行同様に名張駅や青山町駅で車両増結・解放を行なう列車もある。 昼間時以外(快速急行運転時間帯)は大和八木駅発着列車と名張駅 - 山田線直通の区間運転、朝ラッシュ終了以降の伊勢方面始発列車はこの種別で運転されており、山田線松阪駅(土休日早朝のみ)・宇治山田駅(早朝と夕方以降)・鳥羽線鳥羽駅(朝1本のみ)始発となる大阪上本町行きのほかに、名張始発の名古屋線近鉄名古屋行き(特急とは異なり伊勢中川駅でスイッチバック)が早朝に1本設定されている。時刻表上では名古屋線直通はこの1本のみだが、早朝に近鉄名古屋発伊勢中川行きとして運転した急行が、伊勢中川駅到着後に伊勢中川発大阪上本町行きとして継続運転する急行が2本設定されている。このほか、本数はごく僅かだが青山町駅 - 名張駅間を普通として運転し、名張駅で大阪上本町行き急行に種別変更する列車もある。 途中駅における他種別との連絡は、大多数の列車が河内国分駅や榛原駅、一部の列車で五位堂駅や大和八木駅で準急以下の種別と相互接続が行われており、名張駅・青山町駅折り返し列車は名張駅(一部時間帯は青山町駅)で伊勢中川駅発着の普通との接続が考慮されている。そのうち、大阪上本町駅を毎時11 - 15分に発車する下りの宇治山田・五十鈴川行きは全列車が名張駅にて名阪乙特急および京伊特急と、伊勢中川駅で名古屋線近鉄名古屋行き急行との接続が考慮されている一方で、上り列車については2016年3月19日ダイヤ変更で日中(9時台 - 平日16時台・休日14時台まで)における五十鈴川駅での発車時刻が約5分繰り上げられたために名張駅にて名阪乙特急との相互接続が可能となった反面、伊勢中川駅での名古屋線急行との連絡が悪くなり、15分程度の連絡待ち時間が生じている。また、夕刻以降の五十鈴川行きも伊勢中川駅で名古屋線急行と連絡しない列車が数本存在する (松阪駅以南発着の快速急行も同様) 。 特急列車の待避や相互接続は概ね五位堂駅(特急は通過)・大和八木駅・榛原駅・名張駅で行われるが、布施駅・河内国分駅・青山町駅・東青山駅で特急待避を行なう列車や、青山町駅・名張駅発着の列車は始発駅から終着駅まで無待避の列車もある。待避回数は列車によって異なるが、上りの五十鈴川発着列車を中心に2回行うことが多い。昼間時間帯の乙特急の当線内所要時間が最速で1時間21分(表定速度79km/h)であるのに対して、急行は待避時分を含めて昼間の最速列車で1時間48分(表定速度60km/h)、朝夕の列車は概ね1時間52分(表定速度58km/h)、最大で2時間(表定速度54km/h)かかり、25 - 40分程度の時間差・速度差がある。 2003年までは鳥羽・五十鈴川発列車が多く設定されていたが、2004年3月のダイヤ変更で大多数の列車が宇治山田駅折り返しに変更となった。また、2012年3月20日のダイヤ変更で青山町駅発着列車の約半数が名張駅発着に短縮されている。2014年9月21日のダイヤ変更で宇治山田駅折り返しが一部を除き五十鈴川駅折り返しに変更となった。 前述のように利用客の多い布施駅や河内国分駅に停車し、快速急行が通過して普通列車の本数が激減する三本松駅や伊賀上津駅・西青山駅・東青山駅に停車するため、快速急行の中でも6両編成以上の増結運転を必要としない列車を中心に順次急行に格下げしていることなどで運転時間帯は年々拡大しており、2013年3月17日のダイヤ変更で平日の夜間に上りの急行が増発、および朝の下り快速急行の大半と平日夜間の上り快速急行の一部が急行に変更されたことから、朝の6時台から平日は22時台まで、休日は19時台までの運転となった。また、2016年3月19日のダイヤ変更で早朝5時台の上り列車と17時台および20時台以降の下り全列車、平日名張駅17時台発1本を除いた夕刻上りの全列車が急行に変更されたため、終日運転する形態となった。かつては大阪市中心部から奈良県・三重県主要駅への速達列車の役割であったが、2003年に河内国分駅停車となり大阪府内の速達列車の役割も担うようになった。 現在の急行は1978年3月に設定された2代目である。これ以前の急行については「過去にあった列車種別」を参照。 準急[編集] 昼間時以外に大阪上本町駅 - 高安駅(休日のみ)・五位堂駅(深夜のみ)・大和八木駅(深夜のみ)・榛原駅・名張駅間で運転。大阪上本町駅 - 河内国分駅間では急行の停車駅に加えて近鉄八尾駅・河内山本駅・高安駅に停車して大阪府内での短距離速達種別としての役割と、普通列車の激減する河内国分駅 - 名張駅間では各駅に停車することでその区間における普通列車としての役割を担う。全線通しで運転される列車は無いものの、名張駅発着列車については、名張駅到着後に青山町駅発着の普通として継続運転する列車が数本設定されている(後述の区間準急、普通列車も同様)。大阪上本町駅 - 名張駅間の標準所要時間は1時間40分前後で、同一区間を運転する急行(概ね1時間10分前後)とは約30分弱の時間差があり、奈良線や名古屋線の準急と比較して急行との所要時間や停車駅数での格差が大きくなっている。 2012年3月20日のダイヤ変更からは朝・夕ラッシュ時中心の運行になった。それまで昼間時間帯にも準急が運行されていたが、このダイヤ変更で大多数が区間準急に置き換えられた。編成両数は大阪上本町駅 - 高安駅間では朝ラッシュ時は最大10両編成、夕ラッシュ時は最大8両編成で運行されており、高安駅以東では6両編成を基本として一部に4両編成の運転があるため、高安駅にて車両増結・解放を行なう。 他種別との連絡については高安駅・河内国分駅で普通列車と、五位堂駅・大和八木駅・榛原駅または名張駅で快速急行と、大和八木駅・名張駅で乙特急と相互接続する。 区間準急[編集] 2012年3月20日のダイヤ変更より昼間の時間帯の準急と高安駅 - 河内国分駅・榛原駅間の普通を置き換える形で新設された種別で、近鉄では2006年3月21日のダイヤ変更で新設された奈良線に続くものである。河内国分駅以西では準急の停車駅に加え、準急が通過する恩智駅・法善寺駅・堅下駅・安堂駅に停車し(すなわち近鉄八尾駅以東の各駅に停車)[3]、昼間の大半の普通が高安駅発着に短縮されるとともに、大阪府下の中では利用客数の少ない恩智駅・法善寺駅・堅下駅・安堂駅の停車本数を維持しつつこの区間の実効運転本数を削減するなどの合理化を図っている。大阪上本町駅 - 榛原駅間での運転を基本に、ラッシュ時の前後には一部が名張駅発着で運転されており、河内国分駅・五位堂駅・大和八木駅を始発駅とする列車も各1本設定されている。 他種別との連絡については、大多数の列車が高安駅で普通と、河内国分駅と榛原駅で急行と、大和八木駅で乙特急と接続する。編成両数は一部が6両編成のほかは4両編成が基本であるが、大阪上本町駅 - 高安駅間では快速急行や準急の折り返しが区間準急となる場合は8・10両編成もある。この場合は高安駅にて車両切り離しを行なう。 快速急行に対して急行がそうであるように、この種別もダイヤ変更毎に運転時間帯が増加しており、2012年の設定当時は日中時間帯のみの設定であったが、準急が高安駅以東では6両編成以下でしか運転できないことと、8両・10両編成での運転が大阪上本町駅 - 高安駅間のみであることもあり、2013年3月17日変更で早朝の一部上り列車が区間準急に変更され、2016年3月19日のダイヤ変更でラッシュ時の準急を置き換える形で朝ラッシュ時の一部と20時台以降にも運転されるようになった。 英文表記は Suburban Semi-Express[注釈 5](方向幕などの表記は「 SUB.SEMI-EXP 」)である。 普通[編集] 各駅に停車する列車で、全線を通しで運転する列車はなく、系統上では名張駅を境に分割されている。 大阪側では大阪上本町駅 - 高安駅・河内国分駅間の運転が基本で、五位堂駅・大和八木駅・榛原駅・名張駅発着で運転されるのはラッシュ時と早朝深夜の一部のみである。早朝・夜間およびラッシュ時前後には五位堂駅 - 大和八木駅・榛原駅間、高安駅・大和八木駅・榛原駅 - 名張駅間の区間運転列車もある。朝夕ラッシュ時は大阪市内方面から長瀬駅を最寄りとする近畿大学方面への通学需要があるため、優等列車とは逆方向に向かう列車に激しい混雑が発生するため、朝ラッシュ時は下り列車、夕ラッシュ時は上り列車の方がそれぞれ運転本数が多く設定されている。 昼間時の大阪上本町駅発着は1時間に5本の運転で、内訳は高安駅折り返しが4本、河内国分駅折り返しが1本であるが、運転間隔が約6分 - 16分とバラつきがある。2003年3月5日以前は1時間あたり上本町駅 - 高安駅間が6本、高安駅 - 河内国分駅間4本であったものが、減便の影響で運転間隔が大きく開く時間帯が生じることとなったためである。また、高安駅 - 河内国分駅の途中駅には2012年3月のダイヤ変更以降も従来同様1時間に4本(普通4本を区間準急3本・普通1本に変更)が停車するが、ほぼ20分おきに等間隔で運転される区間準急の間に普通を毎時1本挿入する形で運行しているため大阪上本町駅 - 高安駅間同様に運転間隔は一定しておらず、下りの場合で約8 - 23分(上りは約12 - 20分で下りよりもばらつきが小さい)となっている。 三重県内では名張駅・青山町駅・東青山駅 - 伊勢中川駅間での運転が基本で、昼間時は名張駅発着と東青山駅発着が1時間あたり1本ずつ、朝夕は名張駅と青山町駅発着列車が約30分 - 40分間隔で運転されている。原則として他線区との直通運転は行われないが、上り早朝の1本のみ入出庫の関係で名張駅 - 山田線明星駅間での運転がある。名張駅・青山町駅・東青山駅 - 伊勢中川駅間の大半の列車が伊勢中川駅にて名古屋線列車との接続が考慮されており、名張駅では名張駅発着(一部は前後に走る青山町駅発着)の急行に接続している。2012年3月20日のダイヤ変更で快速急行が青山町駅 - 榊原温泉口駅間でも通過運転を行うために同列車が運転される時間帯を中心に東青山駅折り返し列車の一部が青山町駅まで延長された[3]。このほか、明星駅発着列車とほぼ同様の理由で名張駅 - 青山町駅間の区間運転のものも設定されており、これは名張駅で快速急行や準急などに種別変更もしくは行先変更して継続運転することが多い。 編成両数は大阪上本町駅発着列車では6両編成を基本に一部時間帯は4両編成で運転されている。なお、伊勢中川駅発着の列車は大三駅・伊勢石橋駅・川合高岡駅のホーム長が2両分しかないため全列車が2両編成で運転されている。また、名張駅 - 青山町駅間の普通は2両 - 6両編成の列車が混在しているが、青山町駅到着後に折り返しで快速急行となる(その逆もあり)列車は8両・10両編成もある。名張駅 - 青山町駅間の列車は日中の乙特急が停車しない桔梗が丘駅の速達性確保や伊賀線(現在の伊賀鉄道)の西名張駅 - 伊賀神戸駅間廃止の補償という側面もあったが、日中の急行の運転本数が1時間あたり2本から3本に増便されてからは大幅に縮小されている。2両編成の列車でもワンマン運転は行っていない。 1956年に大阪上本町駅 - 布施駅間が複々線化されるまでは、大阪線の全列車は今里駅を通過していた。1970年代までは弥刀駅発着の列車も設定されていたが、現在は高安駅発着に統合されている。2003年ダイヤ変更以前の普通列車は河内国分駅 - 名張駅間では早朝・深夜しか運転されておらず、ほとんどの時間帯で急行(榛原駅 - 名張駅間)・準急列車がその代わりを果たしていた。同年3月のダイヤ変更で日中にも榛原駅発着の列車が設定されたが、2012年3月のダイヤ変更で再び河内国分駅・高安駅発着に短縮された。2004年3月に山田線伊勢中川駅 - 宮町駅間がワンマン化されるまでは名張駅・東青山駅 - 明星駅・宇治山田駅間の普通列車が少数設定されており、これらの下り列車は最初から宇治山田行きであるのに対し、上り列車は伊勢中川行きとして運転され、伊勢中川駅到着後改めて東青山または名張行きとして運転されていた。また、名張駅 - 伊勢中川駅間の普通列車は1989年に増発されたもので、1976年 - 1989年は青山町駅 - 東青山駅間にも昼間時は普通列車が運転されていなかった。 臨時列車・臨時停車[編集] 大阪線では大学受験や行楽シーズンなどで臨時列車や定期列車の延長運転が行われたり、臨時停車を実施している。停車駅の半数以上が6両まで対応ホームの駅であるために6両編成の運転が多い。 試験関係 近畿大学で受験や資格試験などが実施される場合は、最寄りの長瀬駅に急行や準急の臨時停車が行われている。その他の受験・資格試験では、大阪教育大前駅でも定期急行などの臨時停車が実施されている。 レジャー関係 春の行楽シーズンには、ボタンで有名な長谷寺に訪れる乗客の利便性を高めるため、長谷寺駅に日中の急行が臨時停車する。また秋の紅葉の時期にも急行が臨時停車する。かつては、快速急行や区間快速の臨時停車も行われていたが、近年では急行のみの臨時停車となっている。 2009年2月11日には、毎日放送主催の「毎日カルチャースペシャル ラジオウォーク」が藤原京周辺で開催されるのを受けて、参加者の便宜を図るため臨時列車が3本運転された。臨時列車は大阪上本町発名張行き区間快速1本と大阪上本町駅 - 名張駅間で臨時急行1往復が運転された。名張行き区間快速は2000年3月のダイヤ変更で青山町駅まで運転区間を延長する形で消滅したため、約9年ぶりの運転であった。 2012年11月18日には朝日・五私鉄リレーウォーク 第5回 世界遺産 紀伊山地の霊場と参詣道in「吉野山」開催に伴い、大阪上本町発橿原神宮前行きの臨時快速急行が運転された。 イベント関係 五位堂駅隣接の五位堂検修車庫で毎年11月前後に開催されている「きんてつ鉄道まつり」が、2012年以降は高安駅隣接の高安検修センターでも開催されているため、来場者の利便性を高めるためにイベント開催時間帯の一部の定期急行列車が高安駅に臨時停車している。 開業記念関係 2010年12月12日には信貴線と西信貴鋼索線が開業80周年を迎えるのを記念して、大阪上本町発信貴山口行きの臨時直通列車が運転され、大阪上本町発信貴山口行き準急として運転した。信貴山口行き1本のみの運転で、「準急・信貴山口」の方向幕が無いため両先頭車正面に大型方向板、助士席側に信貴線・西信貴鋼索線開業80周年のヘッドマークが掲出された。信貴線内全駅のホーム有効長が最大2両編成と編成に制約があるため、途中駅での増解結は行われず全区間2両編成で運転された。信貴線の大阪線からの直通列車は1967年に廃止されて以来、43年ぶりの運転であった。 花火大会関係 2008年と2009年の8月には奈良県宇陀市で開催される宇陀市はいばら花火大会への観客の便宜を図るため、イベント終了時刻に合わせ、榛原発五位堂行き普通列車1本が運転された。 伊勢神宮関係 正月三が日には、伊勢神宮へ参拝する乗客の便宜を図るため、臨時の特急や快速急行が運転されるほか、2002年までと2011年は日中の一部の宇治山田駅発着の定期急行を五十鈴川駅発着に変更されるなどの措置が取られていた。また2009年11月3日に伊勢神宮内宮の宇治橋渡始式が執り行われた際は、大阪上本町発宇治山田行き快速急行の運転区間を延長する形で、五十鈴川行き快速急行も運転された。 過去にあった列車種別[編集] 高速[編集] 1982年 - 1987年に、大阪上本町駅から鳥羽駅まで臨時列車として「高速 伊勢志摩号」が運行されていたことがある。途中、鶴橋駅・大和八木駅・東青山駅(年始時期は通過)・伊勢市駅・宇治山田駅・五十鈴川駅に停車し、停車駅数は乙特急より少なく京都直通の準ノンストップ特急なみの停車駅数となっていたが、2610系などの一般車両(20100系「あおぞら」号車両を含む)を使用していたため車両性能の関係上所要時間は乙特急より10分程度遅かった。その後は停車駅は同じで、臨時「快速急行」という種別で運転されていたが、1990年代前半に消滅した。 旧・急行[編集] 現在の快速急行は、1978年3月15日以前は急行として運転されていた。 1960年頃における上本町駅 - 宇治山田駅[注釈 6]・近畿日本名古屋駅(現在の近鉄名古屋駅)間急行の大阪線内は、鶴橋駅・大和八木駅・名張駅・伊賀神戸駅・佐田駅(日中の一部列車のみ・現在の榊原温泉口駅)にのみ停車し、2016年現在の阪伊乙特急より少ないものであった。 その後、停車駅は以下のように変遷した。 1962年6月15日:佐田駅が全列車停車となる。 1967年12月20日:大和高田駅・桜井駅・榛原駅が停車駅となる。 1970年3月21日:桔梗が丘駅が停車駅となる。 1976年3月18日:名阪直通急行を廃止[注釈 7]。伊賀神戸駅 - 榊原温泉口駅間が各駅停車となる[注釈 8]。同時に青山町駅 - 東青山駅間からは、昼間時間帯の普通列車の運転が廃止となる[注釈 9]。 1978年3月18日ダイヤ変更で、朝夕の列車は快速急行に改称され、昼間は布施駅に停車するとともに榛原駅 - 伊賀神戸駅間も各駅停車となる別の列車となり、現在の急行となった。 通勤急行[編集] 1960年頃、上記の急行とは別に、朝夕に運転された榛原駅・名張駅・伊賀神戸駅・松阪駅発着の急行は、大和高田駅・桜井駅・榛原駅にも停車していた。1961年3月頃までに、この列車を分離することにより、上本町駅 - 松阪駅間の列車として「通勤急行」が設定された[注釈 10]。 その後、1962年6月15日変更で、急行とともに佐田駅が停車駅に追加された。1964年10月1日変更で、停車駅追加のうえ後述の「区間急行(2代)」に改称された。 区間急行(初代)[編集] 1961年9月21日ダイヤ変更で、通勤急行と準急の中間の性格を持つ種別として、通勤時間帯の上本町駅 - 名張駅間に区間急行が設定された[4]。停車駅は鶴橋駅・布施駅・近畿日本八尾駅・河内山本駅・高安駅・河内国分駅・近畿日本下田駅・大和高田駅・大和八木駅・桜井駅・長谷寺駅・榛原駅・室生口大野駅・赤目口駅であった[5]。 1964年10月1日変更で廃止され、後節の「区間急行(2代)」に格上げ、または準急に格下げされた。 区間急行(2代)[編集] 前述の「通勤急行」を日中にも毎時1本運行するにあたり、1964年10月1日変更で改称のうえ、桔梗が丘駅(同日開業)と美旗駅を停車駅に追加して設定された。その後、以下のように変遷した。 1970年3月21日:室生口大野駅・赤目口駅・青山町駅を停車駅に追加するとともに、運転区間を上本町駅 - 青山町駅間とする。ただし日中の上本町発は名張駅までに短縮する。上本町駅 - 松阪駅間の区間急行については、美旗駅通過のうえ、急行に変更。 1976年3月18日:上本町駅 - 松阪駅間の急行が再び区間急行に変更され、運転区間を上本町駅 - 松阪駅間(平日の朝1本のみ名張駅発宇治山田駅行を運行[6])とする。青山町駅 - 榊原温泉口駅間の各駅に停車し、既に各駅停車である区間と合わせて赤目口駅 - 榊原温泉口駅間各駅停車となる。 1978年3月18日のダイヤ変更で、朝夕の列車は「区間快速急行」(後節参照)に改称され、昼間は布施駅・三本松駅に停車し、現在の急行となった。なお、この時まで準急が1時間に1本名張駅まで運転されており、準急が三本松駅に停車していた。 区間快速急行[編集] 区間快速急行は略して「区間快速」とも呼ばれた。駅構内の自動放送においては、青山町駅以西では「区間快速」と略されて呼称されたが、榊原温泉口駅以東では正式名称である「区間快速急行」の呼称が用いられていた。 昼間時以外に大阪上本町駅 - 大和八木駅・名張駅・青山町駅・伊勢中川駅・山田線松阪駅間で運転されていた。大半は大阪上本町駅 - 青山町駅間の運転で、大和八木行きは下り最終のみ、名張駅および伊勢中川駅は上り列車のみの運転であった。快速急行と同様に通勤時間帯の長距離優等種別としての役割を担い、赤目口駅 - 榊原温泉口駅間を各駅に停車することで、同区間における普通列車としての役割も担っていた。快速急行の区間運転版ともいうべき扱いで、快速急行(2012年ダイヤ変更以前)の停車駅に室生口大野駅と赤目口駅が追加され、(現行の)急行と違って三本松駅を通過していた(乗降客数が両隣の2駅に比べて著しく少ないことに加え、ホームが6両対応であることから8・10両編成で運用されることのある区間快速急行が停車できなかったため)。ドアカットも行われなかった。編成両数は青山町駅以西最大10両、以東4両・6両編成。深夜に運転される大阪上本町発大和八木行の区間快速急行も存在しており、この区間の停車駅は快速急行と同一であるが、区間快速急行として運転されていた[注釈 11]。越年終夜運転の際は、青山町駅・松阪駅発着の列車を延長する形で山田線宇治山田駅、鳥羽線五十鈴川駅まで延長された。名張駅以東の停車駅は快速急行・急行と同一。特急の待避は主に榛原駅か名張駅で行われていたが、大阪上本町駅 - 青山町駅間では無待避の列車もあった。一部は大和八木駅や東青山駅でも特急の待避をしていた。 2011年3月時点では、全国の鉄道事業者をみてもこの列車種別は近鉄のみの存在であった。英文表記は Suburban Rapid Express(方向幕などでは SUB.RAPID EXP )。 2012年3月20日のダイヤ変更で前述の快速急行と統合され名称上は消滅した[3]。ただし大阪上本町駅 - 青山町駅間に限れば停車駅は区間快速急行のものがそのまま引き継がれている。 廃止直前の停車駅 大阪上本町駅 - 鶴橋駅 - 五位堂駅 - 大和高田駅 - 大和八木駅 - 桜井駅 - 榛原駅 - 室生口大野駅 - 赤目口駅 - 名張駅 - 桔梗が丘駅 - 美旗駅 - 伊賀神戸駅 - 青山町駅 - 伊賀上津駅 - 西青山駅 - 東青山駅 - 榊原温泉口駅 - 伊勢中川駅 - 松阪駅 運転本数[編集] 大阪線における特急以外の種別の昼間時(10 - 14時台)の運転本数はおおむね以下のようになる。 駅名 \ 種別 大阪上本町 … 高安 … 河内国分 … 榛原 … 名張 … 青山町 … 東青山 … 伊勢中川 山田線直通 運行本数 急行 3本 2本 1本 区間準急 3本 普通 5本 1本 1本 2本 昼間時の大阪上本町駅 - 青山町駅間の各駅は1時間あたり最低3本以上の停車本数が、青山町駅 - 伊勢中川駅間は1時間あたり最低2本の停車本数が確保されている。 大晦日終夜運転[編集] 大晦日の深夜から元日の早朝にかけての終夜運転は、近年では大阪難波駅 - 伊勢方面への阪伊乙特急が概ね30分 - 60分間隔、大阪上本町駅 - 宇治山田駅間の急行が概ね60分間隔でそれぞれ運転されており、時間帯によっては桜井駅に臨時停車する特急や、宇治山田駅に到着した急行が同駅から普通に種別変更して鳥羽駅まで継続運転される列車、鳥羽駅始発大阪上本町行き急行または快速急行として運転される列車もある。普通(一部時間帯で準急・区間準急)は大阪上本町駅 - 榛原駅(一部名張駅)間で概ね30分 - 60分間隔で運転されている。なお、三重県内の名張駅 - 伊勢中川駅間での設定はなく、名張駅 - 榊原温泉口駅では急行が普通列車の役割を担い、大三駅・伊勢石橋駅・川合高岡駅では2009年まで元日の初発繰上げが行われていたものの、実質的に「終夜運転が実施されていない」のと同等である。また、山田線明星駅始発の名張行き普通列車が宇治山田駅始発か鳥羽線鳥羽駅始発に変更される。 乗務員[編集] 出庫時、起立して運転することとなっている。 多層建て列車(近鉄では親子列車と呼ぶ)に対応するため、ブレーキハンドルとリバースハンドルを入れた「ハンドル袋」を携行する。なお大阪線では、乗務担当列車が多層建て列車でなくても必ずハンドル袋を携行する。 車両[編集] 特急車両については「近鉄特急」を参照 現用車両[編集] 2017年4月現在、大阪線所属の一般車両は記載の無いものに関しては全て高安検車区に所属しており、L/Cカーを除いて編成中にトイレは無い。 1220系 1253系・1254系 1400系:1407Fはトイレ付き、明星検車区所属。 1420系:試作VVVFインバータ制御車 1422系・1430系・1435系・1436系・1437系・1620系 1810系:サ1970形の2両が2430系の編成中に組み込まれている。 2410系・2430系 2610系:トイレ付き、明星検車区所属。 2800系:2817Fはトイレ付き、明星検車区所属。 2680系:鮮魚列車専用編成・トイレ付き。 5200系:3扉転換クロスシート車・トイレ付き、大阪線用は5201F・5204F - 5206F、明星検車区所属。 5800系:L/Cカー、大阪線用はトイレ付きの5810番台。 5820系(シリーズ21):L/Cカー、大阪線用はトイレ付きの5850番台。 8810系・9200系:元奈良・京都線所属車両。 9020系(シリーズ21):大阪線用は9050番台 早朝・夜間には、以下の名古屋線所属の車両が大阪線の一部列車にも使用されている。全て片側4扉車両となっている。 1200系:2410系・2430系との混結編成、トイレ付き 1233系・1253系 1430系 2410系・2430系:1200系に組み込まれたク2590形とモ2450形 2610系:L/Cカー仕様・トイレ付き 2800系:4両編成はL/Cカー仕様・トイレ付き、2両編成も増結編成として入線 5800系:L/Cカー・トイレ付き、4両編成の5812Fが入線 特筆される点として、大阪線所属の通勤車両は2410系など1960年代後半から1970年代前半にかけて製造された車両の大半が2017年4月時点でも健在である。これは、平均駅間距離が長く、急勾配区間を多く抱える路線である関係上、回生ブレーキによる省エネ効果があまり期待出来ないためで、大阪線では2003年に5820系5852F・9020系9051Fが投入されて以降は一般車両の新製投入は行われておらず、奈良・京都線系統から8810系・9200系の一部を転属させる形で賄われており[注釈 12]、大阪線では3両編成車の単独運用が無くなったことから、2編成併結の6両編成による運用分を除いて余剰となった2430系・2800系3両編成の一部が名古屋線に転出、2430系の一部はワンマン改造を行って2444系となっている。 なお、現在編成全車が名古屋線の所属となっている2000系・2050系は当初は大阪線の所属となっていた。これら2形式は1480系・2470系、2400系・2410系・2430系の冷房改造工事・車体更新工事などに伴う車両不足を補うために新製冷房車として大阪線に投入されたもので、工事の進捗に伴って順次名古屋線へ転属していった。 また、高安駅・五位堂駅 - 榛原駅・名張駅間は車両の定期検査や車体更新などを完了した後、特急車両や大阪線所属車両のみならず名古屋線所属車両や、奈良・京都線所属車両の試運転列車が不定期で運転されることがある。 団体用車両[編集] 標準軌線区の各線で運用されている。「名古屋線」の項も参照。 20000系「楽」 15200系「あおぞらII(2代目)」:2005年に特急車12200系の一部から改造。2017年4月現在、15205F(4連)・15203F(2連)が大阪線の所属(東花園車庫の配属)となっている。 15400系「かぎろひ」:近鉄グループの旅行会社「クラブツーリズム」の専用列車として2011年に特急車12200系から改造。2両編成2本が在籍し、同年12月23日より運用開始[7]。 事業用車両[編集] モト90形電車 (97・98):軌間が異なる南大阪線系統の車両を要部検査・全般検査で五位堂検修車庫へ回送する際の牽引車として使用。高安車庫に配属されている。 モト75形電車 (77・78):集電方式が異なるけいはんな線の車両(7000系・7020系)を要部検査・全般検査で五位堂検修車庫へ回送する際の牽引車として使用。奈良・京都線の所属で、西大寺車庫に配属されている。 過去の車両[編集] 1000系:ク1101形・サ1151形の2両。2430系と4両編成を組成して使用されていた 1200系:2両編成車 モ1450形 1460系・1470系 1480系・2470系 1481系:鮮魚列車専用編成、2001年11月まで使用 1810系:2両編成車。東青山駅以東で運用 2000系:現在は名古屋線所属 2050系:現在は名古屋線所属 2200系 2250系 2400系 2600系:4扉固定クロスシート車両 2800系:3両編成 5209系・5211系:3扉転換クロスシート車両 9000系:元奈良線・京都線所属車両 20100系「あおぞら」:団体用車両 18200系「あおぞらII(初代)」:団体用車両(元特急車)。18201F(4連)・18203F(2連)が大阪線の所属(高安車庫の配属)となっていた。 電動貨車モワ10形(モワ11・12):2250系から改造。集電方式が異なる東大阪線(現・けいはんな線)の車両(7000系)を要部検査・全般検査で五位堂検修車庫へ回送する際の牽引車として使用していたが、1998年に廃車(以降は上記のモト75形77・78が担当している)。西大寺車庫の配属となっていたが書類上は大阪線の所属であった。 運用[編集] 大阪線の一般車両については特に4両・6両編成においてはトイレの有無で車両運用と運用区間が細分化されており、4両編成・トイレ無し、4両編成・トイレ付き(ロングシート)、4両編成・5200系、6両編成・トイレ無し、6両編成・L/Cカーといった区分がなされている。ダイヤ編成などの関係から、大阪線所属の車両が名古屋線の一部列車にも使用されており、4両編成では1400系 (1407F)・2800系 (2817F)・2610系が、2両編成ではシリーズ21の9020系9051F以外の大阪線所属車両が入線する。 名古屋線車両については抑速ブレーキを備えた上記の2両・4両編成が急行とその折り返しの普通でそれぞれ1往復入線し、増結編成は名古屋線に所属する2両編成の中でワンマン対応でない1430系1433F・1434F、1233系1242F・1243F・1247F・1248F・1260Fと2800系2812F・2814Fの9編成に限定して入線するが、1810系や9000系は検査入出場回送を除いて原則入線しない。 歴史[編集] 上本町駅 - 布施駅 - 桜井駅間は大阪電気軌道(大軌)の手で、桜井駅 - 伊勢中川駅間は参宮急行電鉄(参急)の手で建設され1930年に全通した。1975年に全線複線化されたが、この時開通した西青山駅 - 東青山駅間の新青山トンネル (5,652m) は日本の大手私鉄では最長である。 大軌が初めに建設した区間のうち布施駅 - 八木駅間には、奈良線・畝傍線(今の橿原線)によって形成された大阪から橿原神宮へ向かう路線をショートカットすることや、この地域におけるテリトリーを確保する目的があったとされる。そのため、開業時の終点となった八木駅は現在の大和八木駅がある位置ではなく、先行して開業していた畝傍線の八木駅、すなわち現在の八木西口駅に合流する形となっていて、上本町から橿原方面への直通を意識した線形とされていた。 しかし、並行して大阪鉄道線(現在の近鉄南大阪線)が1929年までに開通したため、両社が関西急行鉄道に統合される1943年までは、橿原と吉野への参拝客・行楽客輸送を巡って競争関係にもなった。 一方で参急が建設した桜井駅 - 参急中川駅(現在の伊勢中川駅)と、大軌が建設した八木駅 - 桜井駅間は、大阪から現在の山田線と合わせて伊勢神宮への快速参拝ルートを造り上げようという目的から建設が行われることになった。この免許収得に関しては、1922年に近鉄田原本線の前身である大和鉄道(この時の営業区間は王寺駅 - 田原本駅〈現在の西田原本駅にあたる〉間で、田原本駅 - 桜井駅間が建設中であった)が既に桜井駅 - 名張駅間で新線敷設の免許を取得していたため、大軌が同社を子会社化し、その免許線の延長申請を出させるという手法がとられた。 1927年に予定通り大和鉄道は桜井駅より名張駅を経て宇治山田駅までの免許を得て、それを新設会社の参急に譲渡した。同時に大軌自身の手で、八木駅 - 桜井駅間接続線の免許も収得した。 1929年、大軌は参急の開通に先駆けて、八木駅から桜井駅にいたる区間を開業させ、このとき八木駅も現在の大和八木駅の位置に移転し、旧駅は八木西口駅という畝傍線の中間駅(運賃計算上は八木駅と同一)になった。とはいえ、上本町駅から橿原方面への直通列車の運転を考慮し、八木西口駅へ向かう旧線も八木線と畝傍線を結ぶ連絡線として存続した。 参急が建設を担当した区間に際しては、最短時間で大阪と伊勢を結ぶため、山岳地帯をトンネルで抜ける線形を採用した。それでも33.3‰(1/30)という、登山鉄道ではない一般の鉄道にとっては急勾配となる区間が随所に発生し、同線に使用される電車はその最初となる2200系以降、勾配対策が重要な鍵となった。 桜井駅 - 長谷寺駅間では長谷鉄道の路線がすでに並行して存在していたが、大軌では同社を参急線開業前の1928年に合併し、参急線開業後の1938年まで長谷線として営業を続けた。また、名張駅 - 伊賀神戸駅間で並行路線を有していた伊賀電気鉄道も1929年に大軌が合併(直後に参急へ賃貸、1931年に譲渡)して伊賀線とし、並行区間(西名張駅 - 伊賀神戸駅)は1964年に廃止した。 なお、国が建設すべき路線を定めた改正鉄道敷設法の81.には、「奈良県桜井ヨリ榛原、三重県名張ヲ経テ松阪ニ至ル鉄道及名張ヨリ分岐シテ伊賀上野附近ニ至ル鉄道並榛原ヨリ分岐シ松山ヲ経テ吉野ニ至ル鉄道」が示され、1929年 - 1935年に順次名松線として松阪 - 伊勢奥津間が部分開業していたが、近鉄大阪線・山田線それに伊賀鉄道伊賀線の敷設によってその意義を失い、以後国鉄線がこの地域に開業することはなかった。 1938年に関西急行電鉄(後に参宮急行電鉄へ合併)によって現在の近鉄名古屋線が完成し、同線とあわせて名阪都市間輸送の一役も担うようになった。 大軌と参急の合併によって関西急行鉄道が発足した時に線名の整理が行われ、大軌桜井線と参急本線の伊勢中川駅以西をまとめて大阪線にし、参急本線の伊勢中川駅以東の区間は山田線となった。 年表[編集] 大阪電気軌道・関西急行鉄道時代[編集] 1914年(大正3年)4月30日:大阪電気軌道により上本町駅(現在の大阪上本町駅) - 深江駅(現在の布施駅)間が開業。600V電化。 1922年(大正11年)3月:深江駅を足代駅に改称。 1924年(大正13年)10月31日:国分線として足代駅 - 八尾駅(現在の近鉄八尾駅)間が開業[8]。 1925年(大正14年) 3月21日:八木線として高田駅(現在の大和高田駅) - 八木駅(現在の八木西口駅)間が開業[8]。 9月30日:国分線の八尾駅 - 恩智駅間が開業。久宝寺口駅開業。足代駅を布施駅に改称。 12月10日:弥刀駅開業。 1926年(昭和元年)12月30日:俊徳道駅開業。 1927年(昭和2年)7月1日:八木線の恩智駅 - 高田駅間が開業。高安駅 - 恩智駅間・高田駅 - 八木駅間が複線化。国分線が八木線に編入され布施駅 - 八木駅間が全通。 1928年(昭和3年)8月:八尾駅を大軌八尾駅に[9]、八木駅を大軌八木駅に改称[8]。 1929年(昭和4年) 1月5日:桜井線として大軌八木駅(現在の大和八木駅) - 桜井駅間が1500V電化で開業。布施駅 - 大軌八木駅間の架線電圧も600Vから1500Vに昇圧し、布施駅構内にデッドセクションを設置。畝傍線(現在の橿原線)との交差地点に大軌八木駅開業、これまでの大軌八木駅を八木西口駅に改称。 10月27日:参宮急行電鉄により桜井駅 - 長谷寺駅間が開業。 1930年(昭和5年) 2月1日:八木線が桜井線に編入[8]。 2月21日:参宮急行電鉄 長谷寺駅 - 榛原駅間が開業。 10月10日:参宮急行電鉄 榛原駅 - 伊賀神戸駅間が開業。 11月19日:参宮急行電鉄 伊賀神戸駅 - 阿保駅(現在の青山町駅)間、佐田駅(現在の榊原温泉口駅) - 参急中川駅(現在の伊勢中川駅)間が開業。 12月20日:参宮急行電鉄 阿保駅 - 佐田駅間が開業し、現在の大阪線全通。 1932年(昭和7年)12月:大軌山本駅を河内山本駅に改称[9]。 1941年(昭和16年)3月15日:大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併、関西急行鉄道となる。布施駅 - 伊勢中川駅間を大阪線とする。 大軌八尾駅を関急八尾駅に、国分駅を河内国分駅に、大軌高田駅を大和高田駅に、大軌八木駅を大和八木駅に、参急上津駅を伊賀上津駅に、参急石橋駅を伊勢石橋駅に、参急中川駅を伊勢中川駅に改称。 1942年(昭和17年)10月1日:布施駅 - 八木西口駅間を軌道法に基づく軌道から地方鉄道法に基づく鉄道に変更。 近畿日本鉄道の発足後[編集] 1944年(昭和19年) 6月1日:関西急行鉄道と南海鉄道との合併により社名を近畿日本鉄道に変更。関急八尾駅を近畿日本八尾駅に、下田駅を近畿日本下田駅に改称。 11月3日:大和朝倉駅開業。 1945年(昭和20年)6月1日:俊徳道駅・築山駅・真菅駅休止。 1946年(昭和21年)3月1日:俊徳道駅・築山駅・真菅駅再開。 1956年(昭和31年)12月8日:上本町駅 - 布施駅間複々線化、奈良線と分離。新設の大阪線用2線は1500V電化。当初は線路別運転。布施駅構内のデッドセクション廃止。 1959年(昭和34年)12月23日:美旗駅 - 伊賀神戸駅間複線化[10]。 1960年(昭和35年)12月27日:阿保駅 - 伊賀上津駅間複線化[10]。 1961年(昭和36年) 3月23日:名張駅 - 美旗駅間複線化[10]。 3月29日:中川短絡線が開通。大阪線・名古屋線直通列車の伊勢中川駅でのスイッチバック運転解消。 8月21日:伊賀神戸駅 - 阿保駅間複線化[10]。 1964年(昭和39年)10月1日:桔梗が丘駅開業。 1965年(昭和40年)3月18日:佐田駅を榊原温泉口駅に改称。 1967年(昭和42年) 9月1日:川合高岡駅 - 宮古分岐(中川短絡線分岐点)間複線化[10]。 10月19日:三軒家信号場 - 西青山駅間複線化[10]。 11月1日:大三駅 - 亀谷信号場間、高野信号場 - 川合高岡駅間複線化[10]。 1968年(昭和43年)3月1日:自動列車停止装置 (ATS) 使用開始。 1969年(昭和44年)9月21日:奈良線の架線電圧昇圧に伴い上本町駅 - 布施駅間奈良線用2線も1500Vに昇圧。 1970年(昭和45年) 3月1日:近畿日本八尾駅を近鉄八尾駅、近畿日本下田駅を近鉄下田駅に、阿保駅を青山町駅に改称。 3月21日:特急列車が3月15日に開業した難波線の近鉄難波駅(現在の大阪難波駅)へ乗り入れ開始。 1971年(昭和46年)10月25日:榊原温泉口駅 - 東青山駅間で特急同士の正面衝突事故が発生。死者25名、重軽傷者224名の大事故となる。 1973年(昭和48年) 12月10日:伊賀上津駅 - 三軒家信号場間複線化。 12月18日:垣内信号場 - 大三駅間複線化。 12月22日:宮古分岐 - 伊勢中川駅間複線化。 1974年(昭和49年) 5月19日:亀谷信号場 - 伊勢石橋駅間複線化[11]。 8月9日:伊勢石橋駅 - 高野信号場間複線化[11]。 1975年(昭和50年) 9月13日:上本町駅 - 布施駅間を方向別運転化[12]。 11月23日:新青山トンネル開通。西青山駅 - 垣内信号場間が複線の新線に切替えられ、全線複線化完成[11]。 新線切り替えに伴い実キロ数が約1.3km短縮されたが、営業キロ数は従前の旧線ルートを通った場合のキロ数で計算されており、東青山駅 - 榊原温泉口間で誤差を調整することとなった(実キロ数約2.5 km、営業キロ数3.9 km) 全線複線化完成後[編集] 1976年(昭和51年)8月8日:布施駅 - 長瀬駅間(約2.4 km)連続立体交差化事業により高架化[11]。 1978年(昭和53年)12月17日:近鉄八尾駅付近(久宝寺口駅 - 河内山本駅間約2.2 km)を連続立体交差化事業により高架化[11]。 1982年(昭和57年)10月5日:五位堂検修車庫完成。玉川(奈良線)・高安(大阪線)・古市(南大阪線)の各工場の工場機能を集約。 1984年(昭和59年):近鉄初のVVVF車両1420系(当初は1250系)の営業運転開始。 1986年(昭和61年)3月18日:上本町駅 - 名張駅間で一部の快速急行と区間快速急行が10両編成運転を開始。 1987年(昭和62年)9月21日:区間快速急行および急行の停車駅に五位堂駅を追加。 1988年(昭和63年) 3月18日:21000系(アーバンライナー)の営業運転開始(当初は名阪甲特急に限定運用)。特急の120km/h運転開始。 3扉転換クロスシート車両5200系の営業運転開始。 1990年(平成2年)3月15日:名阪甲特急の全列車21000系化および一部列車を大和八木駅にも停車開始。 1991年(平成3年) 3月19日:青山町駅配線変更工事完成により、10両運転区間を上本町駅 - 青山町駅間に延長。 12月6日:大阪教育大前駅開業。 1992年(平成4年) 3月19日:22000系 (ACE) の営業運転開始(当初は名阪乙特急に限定運用) 10月16日:新玉手山トンネル上り線使用開始。 10月28日:新玉手山トンネル下り線使用開始。0.1km短縮。 1994年(平成6年)3月15日:23000系(伊勢志摩ライナー)の営業運転開始(当初は阪伊甲特急(・名伊甲特急)に限定運用)。特急の130km/h運転開始。夜間の一部を除く阪伊特急を上本町駅発着に。 1995年(平成7年)3月16日:近鉄八尾駅・河内山本駅・高安駅でホームの10両対応工事が完成、上本町駅 - 高安駅間で準急の10両運転開始。 1996年(平成8年) 2月:2610系2621Fを改造したL/Cカー試作編成の試験運用開始。 3月15日:大和朝倉駅で待避線の使用開始、これにより河内国分駅 - 榛原駅間における昼間の下り準急の運転間隔が11 - 30分間隔から20分間隔に均等化。23000系を京伊特急にも運用開始。阪伊特急の運行体制見直し(一部列車の臨時列車格下げなど)開始。 1997年(平成9年) 3月18日:昼間の急行(快速急行・区間快速急行を含む)が上本町駅 - 青山町駅間で1時間あたり2本から3本に増発(伊勢直通1本と青山町折り返し2本) 7月25日:新造L/Cカー(5800系)の営業運転開始。 1998年(平成10年) 3月17日:23000系を阪伊乙特急にも運用開始。近鉄難波駅 - 湯の山温泉駅間直通の特急(近鉄難波駅 - 白子駅間は名阪乙特急に併結)を廃止(近鉄四日市駅 - 湯の山温泉駅間の単独運行に)青山町車庫が完成し、使用開始。 4月1日:上本町駅 - 青山町駅間でご乗降確認システム(フェアシステムK)および列車運行管理システム (KOSMOS) 稼働開始。 2001年(平成13年) 2月1日:上本町駅 - 青山町駅間でスルッとKANSAI対応カードの取り扱い開始。これに伴い、上本町駅・布施駅・大和八木駅・伊勢中川駅における「途中下車指定駅」の制度が廃止。 3月22日:23000系を名阪甲特急にも運用開始。快速急行の停車駅に五位堂駅を追加。 10月14日:上本町駅 - 青山町駅間でJスルーカードの取り扱い開始。 2002年(平成14年):シリーズ21(5820系)の営業運転開始。 2003年(平成15年)3月6日:阪伊特急の一部を近鉄難波駅発着に変更。京伊特急の一部が大和八木駅 - 賢島駅間で阪伊乙特急と併結運転。阪伊乙特急(一部列車)の停車駅に大和高田駅・榛原駅[注釈 13] を、京伊特急の停車駅に名張駅・伊勢中川駅(以上全列車)・榛原駅・伊賀神戸駅(以上は阪伊乙特急との併結列車のみ)を、快速急行の停車駅に美旗駅を、急行の停車駅に河内国分駅をそれぞれ追加。 2006年(平成18年)3月22日:21000系を阪伊乙特急にも運用開始(平日1往復[注釈 14]) 2007年(平成19年)4月1日:大阪線の各駅でPiTaPa・ICOCAの取り扱い開始。 2008年(平成20年)6月14日:上本町駅 - 布施駅間と五位堂駅 - 榛原駅間で車上速度パターン照査式ATS (ATS-SP) の使用開始。 2009年(平成21年) 2月27日:東青山駅構内で脱線事故が発生。この影響で青山町駅 - 伊勢中川駅間が終日不通、バス代行輸送実施[13][14]。 。 3月1日:Jスルーカードの自動改札機・のりこし精算機での取り扱いを終了[15]。 3月20日:上本町駅を大阪上本町駅に改称。平日23時台に大阪難波(同日付で近鉄難波から改称)発大和八木駅行き特急1本を増発[16]。23000系の名阪甲特急への定期運用および21000系の阪伊乙特急への定期運用が無くなる。 6月4日:河内国分発大阪上本町行の朝の上り列車内で、トイレ内で不審火が発生し、乗客が多数避難する事態に。同線では、同年5月末から電車のトイレや駅ホームで不審火が相次ぐ[17][18]。 2010年(平成22年) 4月1日:東青山駅 - 伊勢中川駅間で名古屋列車運行管理システム「KRONOS」(クロノス)の運用開始[19]。 10月10日:天皇・皇后の奈良視察に伴うお召し列車を、近鉄奈良駅から室生口大野駅間および大和朝倉駅から大阪上本町駅間にそれぞれ運転(同月7日には京都駅から近鉄奈良駅間にも運転)。21020系(アーバンライナーnext)の第1編成を充当[20][21]。 2012年(平成24年)3月20日:区間快速急行が快速急行に統合され廃止、快速急行が室生口大野駅・赤目口駅停車、伊賀上津駅・西青山駅・東青山駅通過となる。準急が通過する恩智駅・法善寺駅・堅下駅・安堂駅を停車駅に加えた区間準急を日中に新規設定[3]。 2013年(平成25年)3月21日:阪伊特急で観光特急50000系(しまかぜ)が営業運転を開始[22][23]。 駅一覧[編集] 凡例 ●:停車、|:通過、▲:長谷寺ぼたん祭や紅葉時に臨時停車 普通は各駅に停車(表中省略)。 近鉄奈良線直通列車は当該路線記事を、特急列車は「近鉄特急」を参照のこと。 #印の駅は列車待避可能駅 駅番号 駅名 駅間キロ 営業キロ 区間 最高速度 (km/h) 下り/上り 上段:特急 下段:一般種別 区間準急 準急 急行 快速急行 接続路線 所在地 D03 大阪上本町駅 - 0.0 - ● ● ● ● 近畿日本鉄道:A 難波線 (A03)(一部直通運転:「近鉄特急」を参照) 大阪市営地下鉄:T 谷町線 (T25)・S 千日前線 (S18)…谷町九丁目駅 大阪府 大阪市 天王寺区 D04 鶴橋駅 1.1 1.1 50/55 50/55 ● ● ● ● 西日本旅客鉄道:O 大阪環状線 大阪市営地下鉄:T 千日前線 (S19) 大阪市 生野区 D05 今里駅 1.7 2.8 115/100 100/100 | | | | D06 布施駅# 1.3 4.1 115/100 95/100 ● ● ● | 近畿日本鉄道:A 奈良線 (A06) 東大阪市 D07 俊徳道駅 1.0 5.1 115/110 90/100 | | | | 西日本旅客鉄道:F おおさか東線…JR俊徳道駅 D08 長瀬駅 (近畿大学前) 1.1 6.2 120/120 110/100 | | | | D09 弥刀駅# 1.2 7.4 120/120 110/100 | | | | D10 久宝寺口駅 0.9 8.3 115/110 95/110 | | | | 八尾市 D11 近鉄八尾駅 1.3 9.6 120/120 110/110 ● ● | | D12 河内山本駅# 1.5 11.1 110/110 95/100 ● ● | | 近畿日本鉄道:J 信貴線 (J12) D13 高安駅# 1.1 12.2 95/90 95/90 ● ● | | D14 恩智駅 1.1 13.3 110/110 95/110 ● | | | D15 法善寺駅 1.6 14.9 120/120 110/110 ● | | | 柏原市 D16 堅下駅 0.8 15.7 120/120 110/110 ● | | | 近畿日本鉄道:N 道明寺線 (N17)…柏原駅[* 1] 西日本旅客鉄道:Q 関西本線(大和路線)…柏原駅 D17 安堂駅 0.9 16.6 120/120 110/110 ● | | | 近畿日本鉄道:N 道明寺線…柏原南口駅 (N16)[* 1] D18 河内国分駅# (関西福祉科学大学前) 1.6 18.2 110/115 105/110 ● ● ● | D19 大阪教育大前駅 1.6 19.8 110/110 95/105 ● ● | | D20 関屋駅 2.2 22.0 120/110 95/105 ● ● | | 奈良県 香芝市 D21 二上駅 2.1 24.1 100/100 90/100 ● ● | | D22 近鉄下田駅 1.6 25.7 110/120 105/110 ● ● | | 西日本旅客鉄道:T 和歌山線…香芝駅[* 2] D23 五位堂駅# (真美が丘ニュータウン前) 1.4 27.1 110/120 105/110 ● ● ● ● D24 築山駅 1.7 28.8 120/120 100/105 ● ● | | 大和高田市 D25 大和高田駅 1.1 29.9 110/110 100/95 ● ● ● ● 西日本旅客鉄道:U 桜井線(万葉まほろば線)・T 和歌山線…高田駅 D26 松塚駅 1.9 31.8 110/110 110/110 ● ● | | D27 真菅駅 1.0 32.8 110/110 110/110 ● ● | | 橿原市 D39 大和八木駅# 2.0 34.8 110/115 110/110 ● ● ● ● 近畿日本鉄道:B 橿原線 (B39) D40 耳成駅 2.1 36.9 120/110 110/110 ● ● | | D41 大福駅 1.3 38.2 120/115 110/110 ● ● | | 桜井市 D42 桜井駅 1.6 39.8 120/115 105/110 ● ● ● ● 西日本旅客鉄道:U 桜井線(万葉まほろば線) D43 大和朝倉駅# 2.1 41.9 110/105 100/105 ● ● | | D44 長谷寺駅 3.7 45.6 115/100 100/95 ● ● ▲ | D45 榛原駅# 4.5 50.1 115/100 90/85 ● ● ● ● 宇陀市 D46 室生口大野駅 7.1 57.2 120/120 110/110 ● ● ● ● D47 三本松駅 2.5 59.7 110/120 105/100 ● ● ● | D48 赤目口駅 4.3 64.0 120/120 110/110 ● ● ● ● 三重県 名張市 D49 名張駅# 3.2 67.2 120/120 110/110 ● ● ● ● D50 桔梗が丘駅 2.8 70.0 120/120 90/100 ● ● D51 美旗駅 3.1 73.1 120/120 90/90 ● ● D52 伊賀神戸駅 2.4 75.5 120/120 85/80 ● ● 伊賀鉄道:■伊賀線 伊賀市 D53 青山町駅# 2.4 77.9 120/115 85/85 ● ● D54 伊賀上津駅 2.7 80.6 120/115 85/85 ● | D55 西青山駅 3.2 83.8 120/110 85/85 ● | D56 東青山駅# 7.7 91.5 110/130 95/110 ● | 津市 D57 榊原温泉口駅 3.9 [* 3] 95.4 110/115 85/95 ● ● D58 大三駅 2.2 97.6 120/120 105/100 | | D59 伊勢石橋駅 4.0 101.6 120/120 110/110 | | D60 川合高岡駅 2.8 104.4 120/120 110/110 | | 東海旅客鉄道:■名松線…一志駅 D61 伊勢中川駅# 4.5 108.9 120/120 110/110 ● ● 近畿日本鉄道:E 名古屋線 (E61)・M 山田線 (M61)(一部直通運転:下記参照) 松阪市 直通運転区間 伊勢中川駅から ○急行…鳥羽線鳥羽駅、名古屋線近鉄名古屋駅まで ○快速急行…鳥羽線五十鈴川駅まで ^ a b 柏原駅・柏原南口駅とは徒歩連絡。運賃算出時の道明寺線との営業キロ通算制度は普通乗車券にはなく、定期券のみ適用される。 ^ JRの駅とは少し離れているが、王寺駅 - 高田駅間は桜井駅より発着列車が多いため王寺方面への乗換駅として利用できる。 ^ 実キロ数は2.5km。 主要駅の乗降客数[編集] 2015年11月10日調査による主要駅の乗降客数は次の通り[24]。 大阪上本町 74,928人 鶴橋 160,158人 布施 38,240人 長瀬 31,810人 近鉄八尾 35,762人 河内山本 19,878人 高安 11,538人 河内国分 15,804人 五位堂 26,373人 大和高田 16,446人 大和八木 36,886人 桜井 17,137人 榛原 9,900人 名張 12,396人 桔梗が丘 6,608人 伊賀神戸 4,671人 青山町 1,983人 榊原温泉口 1,010人 伊勢中川 7,229人 脚注[編集] [ヘルプ] 注釈[編集] ^ 該当部分はわずかな距離でしかなく、他にも大阪上本町→鶴橋などの高架区間に35‰が点在するが、列車運行上考慮を要する連続勾配としては本文中にあるとおり33.3‰が最急である。 ^ 車内放送では各駅停車区間の停車駅は「○○から○○の間の各駅に停車」と放送されるが、青山町駅以西の駅での停車駅案内では各駅停車区間もすべての停車駅が表記され案内される。これは急行やかつての区間快速急行も同様である。 ^ 厳密には青山町駅 - 榊原温泉口駅間を通過運転する現在では、鳥羽線五十鈴川駅までは10両編成での運転も可能であるが、そのような列車は1本も設定されていない。 ^ 2002年度までは五十鈴川駅を9時30分に発車し、大阪上本町駅に11時47分(休日は11時46分)に到着する列車が1本存在していた。近鉄時刻表2002年号、p127・p311 ^ 同じ列車種別が設定されている東武鉄道と小田急電鉄は共に「 Section Semi-Express 」となっている。 ^ この宇治山田駅発着の急行は通称「宇治急」と称されていた(関西の鉄道 No.33 近畿日本鉄道特集 PartVII 大阪線・伊賀線 関西鉄道研究会)。 ^ 同時に、上本町駅発近鉄名古屋駅行急行の約30分前に名張駅発近鉄名古屋駅行急行が設定され、2015年現在まで存続している。 ^ 2017年現在、鮮魚列車がこのダイヤ変更までの停車駅で運行されている。 ^ 同区間の昼間時の普通列車は1989年3月17日ダイヤ変更で再び設定。 ^ 正式に種別として設定される以前から部内的に「通勤急行」と呼ばれていたが、この頃に正式な種別として設定された。『50年のあゆみ』、近畿日本鉄道、1960年、204 - 205頁に記載されている運転系統図では「通勤急行」の種別が使われていないが、『最近20年のあゆみ』、近畿日本鉄道、1980年、61頁に「大阪線では、昭和36年3月当時、急行、通勤急行が - 」という表現がみられることから、この時期に正式に設定されたとみられる。 ^ 一時期、五位堂駅は区間快速急行停車、快速急行通過で区別ができていたが、その後快速急行も五位堂駅に停車するようになったためまた同一になった。 ^ 8810系は1980年代後半にも一時的に8826Fが大阪線にて使用された実績があった。 ^ 2002年から2003年にかけての越年終夜運転で、一部の特急が先行して大和高田駅・榛原駅に停車した。 ^ これまでにも23000系の検査時代走および大晦日終夜運転で阪伊特急に充当されているが、定期列車の固定運用としては初めて 出典[編集] ^ 駅ナンバリングを全線で実施します (PDF) ^ “シカ 電車衝突ゼロに!線路沿いに超音波、進入阻む…動物事故急増で鉄道各社あの手この手”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2016年12月16日) 2016年12月22日閲覧。 ^ a b c d e “平成24年のダイヤ変更について” (PDF) (プレスリリース), 近畿日本鉄道, (2012年1月20日), オリジナルの2012年1月31日時点によるアーカイブ。 2017年8月25日閲覧。 ^ 『最近20年のあゆみ』、近畿日本鉄道、1980年、61頁 ^ 近畿日本鉄道が1964年に発行した、主要駅時刻表が掲載されたリーフレットより ^ 『近鉄時刻表』1977年版、近畿日本鉄道 ^ 近鉄特急をクラブツーリズム専用列車に改造し、12月23日から運行開始! (PDF) - 近畿日本鉄道・クラブツーリズム、2011年10月7日 ^ a b c d 『近畿日本鉄道100年のあゆみ』近畿日本鉄道、2010年、p.86 ^ a b 『近畿日本鉄道100年のあゆみ』近畿日本鉄道、2010年、p.678 ^ a b c d e f g 『近畿日本鉄道100年のあゆみ』近畿日本鉄道、2010年、p.294 ^ a b c d e 『近畿日本鉄道100年のあゆみ』近畿日本鉄道、2010年、p.870 ^ 『近畿日本鉄道100年のあゆみ』近畿日本鉄道、2010年、p.378 ^ お詫び 大阪線東青山駅構内列車脱線事故について (PDF) - 近畿日本鉄道 2009年2月27日 ^ 鉄道事故(概要) - 国土交通省・運輸安全委員会 ^ Jスルーカードの利用終了について (PDF) - 近畿日本鉄道プレスリリース 2008年12月2日 ^ ダイヤ改正についてのお知らせ (PDF) - 近畿日本鉄道プレスリリース 2009年1月16日 ^ 近鉄大阪線電車のトイレ放火、先月末から相次ぐ - 読売新聞 2009年6月4日 ^ 近鉄電車内トイレでまた不審火 - 産経新聞 2009年6月4日 ^ 名古屋列車運行管理システム「KRONOS」が運用開始します (PDF) - 近畿日本鉄道プレスリリース 2010年3月30日 ^ 行幸啓について (PDF) - 奈良県ホームページ ^ 近鉄で21020系使用のお召列車運転 - 鉄道ファン(交友社)「railf.jp」鉄道ニュース、2010年10月11日 ^ 新型特急しまかぜのご案内 - 近畿日本鉄道 ^ 次世代 新型観光特急「しまかぜ」、平成25年3月21日デビュー! (PDF) - 近畿日本鉄道ニュースリリース、2012年9月28日 ^ 駅別乗降人員 難波線 大阪線 - 近畿日本鉄道 参考文献[編集] 徳田耕一(編著) 『まるごと近鉄ぶらり沿線の旅』 河出書房新社、2005年。ISBN 4309224393。 諸河久・杉谷広規(編著) 『日本の私鉄 近鉄1』 保育社〈カラーブックス〉、1998年。ISBN 458650904X。 諸河久・山辺誠(編著) 『日本の私鉄 近鉄2』 保育社〈カラーブックス〉、1998年。ISBN 4586509058。 近畿日本鉄道(編著) 『近鉄時刻表』各号、近畿日本鉄道。 日本交通公社(編著)「京阪神からの旅行に便利な交通公社の時刻表」各号。(1987年頃に廃刊) 電気車研究会「鉄道ピクトリアル2003年1月号増刊 特集:近畿日本鉄道」2003年。 田淵仁 『近鉄特急』上、JTB、2004年。ISBN 4533051715。 「鉄道ファン」各号(交友社) 「鉄道ダイヤ情報」各号(交通新聞社) 「鉄道ジャーナル」各号(鉄道ジャーナル社) 関連項目[編集] 日本の鉄道路線一覧 近鉄特急史 鮮魚列車 東武日光線 外部リンク[編集] 大阪線 [表示] 表 話 編 歴 KintetsuLogo w.svg 近畿日本鉄道の路線 カテゴリ: 近畿地方の鉄道路線中部地方の鉄道路線近畿日本鉄道の鉄道路線関西急行鉄道大阪電気軌道大阪府の交通奈良県の交通三重県の交通