TOP > 黒白の碁石 - 検索
黒白の碁石

黒白の碁石 - 検索

 

ネット囲碁対局なら『みんなの碁』

ネット囲碁対局 入口 (ここをクリック)



ページ     補足                 
黒白の碁石をカラスとサギに見立て、囲碁のことを

黒白の碁石をカラスとサギに見立て、囲碁のことを に関する検索

黒白の碁石をカラスとサギに見立て、囲碁のことを「○○」という

黒白の碁石をカラスとサギに見立て、囲碁のことを「○○」という に関する検索

黒白の碁石をカラスとサギに見立て

黒白の碁石をカラスとサギに見立て に関する検索

黒白の碁石をカラスとサギ

黒白の碁石をカラスとサギ に関する検索

黒白の碁石をカラスとサギに見立て、囲碁のこと

黒白の碁石をカラスとサギに見立て、囲碁のこと に関する検索

黒白の碁石をカラスとサギに見立て、囲碁

黒白の碁石をカラスとサギに見立て、囲碁 に関する検索

黒白の碁石

黒白の碁石 に関する検索


お問い合わせ
メールはこちらまで
minnanogo99@gmail.com

関連ページ

囲碁 入門 フリーソフト-囲碁-ソフト-初心者
囲碁 初心者 打ち方
囲碁-初心者-ゲーム
囲碁ゲーム
囲碁序盤打ち方に関して
ネット囲碁サイト おススメ
独学できそうなサイト
ネット囲碁あれこれ
場合の手 囲碁
馬鹿四 囲碁
馬鹿八 囲碁
馬鹿になる 囲碁
馬鹿ノゾキ 囲碁
馬鹿取り 囲碁
化ける 囲碁
番数 囲碁
盤面
盤端 囲碁
バラバラ 囲碁
バタバタ 囲碁
幅 囲碁
はぶく 囲碁
はがす 囲碁
ハイコミ 囲碁
配石 囲碁
敗着 囲碁
ハイ 囲碁
ハカす 囲碁
運び 囲碁
箱 囲碁
ハマ
ハマリ
ハマリ 囲碁
はぶく 囲碁
ハメ手 囲碁
花六 囲碁
花形棋士 囲碁
花見コウ 囲碁
鼻ヅケ 囲碁
ハネ
ハネ返し 囲碁
ハネ込み 囲碁
ハネっぱなし 囲碁
ハネサガリ 囲碁
ハネツギ 囲碁
ハネ 囲碁
半眼 囲碁
半活 囲碁
半利き 囲碁
半コウ 囲碁
半目 囲碁
半石 囲碁
半手損 囲碁
八方睨み 囲碁
腹ヅケ 囲碁
ハサミ
ハサミ返し 囲碁
ハサミツケ 囲碁
ハサミ 囲碁
走る 囲碁
働き 囲碁
旗を持つ 囲碁
初物喰い 囲碁
初手合 囲碁
早碁 囲碁
早活 囲碁
早仕舞い 囲碁
早見え 囲碁
早打ち
早打ち 囲碁
ハザマ
ハザマトビ 囲碁
ハザマ 囲碁
ハズす 囲碁
囲碁 博物館
囲碁 ミュージアム
蛤 碁石
蛤 碁石 ガラス 違い
はまぐり碁石
蛤 碁石 価格
蛤 碁石 値段
蛤 碁石の里
蛤 碁石 手入れ
蛤碁石 雪印
本蛤碁石
ハネ出し
本因坊秀策
ハンゲーム 囲碁
囲碁 ハンカチ
囲碁 反則
囲碁 判定
囲碁発陽論
ハザマの急所
パンダネツト
囲碁 勉強
へだてる 囲碁
平安時代の昔の将棋の駒が4枚発見された
平行型布石 囲碁
ヘコミ 囲碁
辺 囲碁
へらす 囲碁
ヘソ 囲碁
へた 囲碁
ペア碁ワールドカップ
美的純炭
囲碁 ビギナーズ
囲碁 美術館
微細 囲碁
秒読み 囲碁
ひびく 囲碁
控える 囲碁
引きあげる 囲碁
hiki_igo.html
ひっかける 囲碁
ひっくり返す 囲碁
低い 囲碁
ひねった手 囲碁
ヒラキヅメ 囲碁
広げる 囲碁
広い 囲碁
ひしゃげる 囲碁
秘手 囲碁
囲碁 必勝法
ヒラキ 囲碁
ひっつける 囲碁
拾う 囲碁
囲碁 評判
ピンツギ 囲碁
囲碁 比較
ヒカルの囲碁入門
ヒカルの碁
ヒカルの碁 10年後
ヒカルの碁 1巻 無料
ヒカルの碁2
ヒカルの碁 二次創作
ヒカルの碁 2巻 無料
ヒカルの碁3
ヒカルの碁 4巻 無料
ヒカルの碁 アニメ
ヒカルの碁 アニメまとめ
ヒカルの碁 アニメ 動画
ヒカルの碁 アニメ dvd
ヒカルの碁 アニメ 北斗杯
ヒカルの碁 アニメ 漫画
ヒカルの碁 アニメ 無料
ヒカルの碁 アニメ 声優
ヒカルの碁 動画
ヒカルの碁 動画 アニポ
ヒカルの碁 dvd box
ヒカルの碁 ゲーム
ヒカルの碁 逆行
ヒカルの碁 北斗杯
ヒカルの碁 完全版
ヒカルの碁 完全版 違い
ひかるの碁 漫画
ヒカルの碁 漫画村
ヒカルの碁 漫画 アプリ
ヒカルの碁 漫画 完全版
漫画 無料 ヒカルの碁
ヒカルの碁 漫画 最終回
ヒカルの碁 漫画 立ち読み
ヒカルの碁 無料
ヒカルの碁 無料 アニメ
ヒカルの碁 op
ヒカルの碁 佐為
ヒカルの碁 佐為がいた
ヒカルの碁 佐為ヒカ
ヒカルの碁 sai
ヒカルの碁 佐為 画像
ヒカルの碁 佐為 消えた理由
ヒカルの碁 佐為 声優
ヒカルの碁 声優
ヒカルの碁 小説
ひかるの碁 主題歌
ヒカルの碁 その後
ヒカルの碁 ss
ヒカルの碁 ss あかり
ひかるの碁 ss 逆行
ヒカルの碁 ss 奈瀬
ヒカルの碁 ss 最強
ヒカルの碁 登場人物
ヒカルの碁 夢小説
ヒカルの碁 全巻セット
ヒカルの碁 続編
ヒラキ (囲碁)
囲碁 ps
囲碁 ボール
ボード碁
ボウシ 囲碁
ボド碁
棒石 囲碁
ぼかす 囲碁
ぽっきり 囲碁
棒に勝つ 囲碁
ぼろぼろ 囲碁
棒ツギ 囲碁
ボザンナ
方円 囲碁
包囲 囲碁
方向 囲碁
本眼 囲碁
本碁 囲碁
本コウ 囲碁
本筋 囲碁
本手 囲碁
保留 囲碁

星下 囲碁
星打ち 囲碁
星脇 囲碁
星 囲碁
ポカ 囲碁
ぽっくり 囲碁
本因坊 - 碁を打つなら【みんなの碁】
本因坊 囲碁
本因坊 リーグ
本因坊とは
囲碁 女流本因坊
中村本因坊
本因坊道策 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
本因坊戦 - 碁を打つなら【みんなの碁】
本因坊戦 2ch
本因坊戦 結果
本因坊戦 ニコニコ
本因坊戦 日程
本因坊戦 沖縄
本因坊戦 最終予選
本因坊戦 賞金
本因坊戦 速報
本因坊戦 前夜祭
囲碁 本因坊戦 中継
囲碁本因坊戦棋譜
囲碁 本因坊戦リーグ
囲碁 本因坊戦 日程
囲碁本因坊戦速報
囲碁 棋譜 本因坊戦
ジュニア本因坊戦
全日本アマチュア本因坊戦
ホテル碁石
ポケット 囲碁
ポン抜き
ポン抜き 囲碁
囲碁 ブラウザー
文人囲碁会
囲碁 文化
囲碁文化振興議員連盟
HH1
囲碁 普及
封じ手 囲碁
布石
布石 囲碁
囲碁 布石 勉強法
囲碁 布石 中国流
囲碁 布石 本
囲碁 布石 考え方
囲碁 布石 問題
囲碁 布石 初心者
部分 囲碁
ブラサガリ 囲碁
ブツカリ 囲碁
ぶ 囲碁(分・歩)
ふくみ 囲碁
深い 囲碁
ふっくら 囲碁
フクレ 囲碁
踏み込み 囲碁
フリカワリ 囲碁
風鈴 囲碁
ふるえる 囲碁
封鎖 囲碁
フシ 囲碁
懐 囲碁
太る 囲碁
譜 囲碁
囲碁 プレゼント
プロ棋士
プロ棋士 中学生★重複
プロ棋士 囲碁
プロ棋士 年収 囲碁
プロ棋士 年収
プロ棋士になるには
プロ棋士 ランク
プロ棋士 ランキング
プロ棋士 最年少
プロ試験 囲碁
囲碁プレミアム
プロ棋士 中学生★重複
外家 囲碁
外勢 囲碁
眼形 囲碁
碁 漢字
囲碁 カフェ
囲碁 カルチャー
囲碁 学校
囲碁 学習
囲碁 学習 アブリ
囲碁 学習 サイト
囲碁 学習 ソフト
囲碁 画像
囲碁海岸
囲碁 価格
囲碁 格言
囲碁 神様
囲碁 勘違い
囲碁 感性
囲碁 観戦
囲碁の形
囲碁棋士の獲得タイトル数ランキング
会所 おすすめ
カカエる 囲碁
カカリ 囲碁
賭碁 囲碁
欠け眼生き 囲碁
欠け眼 囲碁
カケツギ 囲碁
カケ 囲碁
かき回す 囲碁
確定地 囲碁
鶴翼 囲碁
欠く 囲碁
亀の甲 囲碁
要石
感覚 囲碁
韓国の囲碁タイトル在位者一覧
韓国 囲碁
韓国棋戦
韓国の囲碁棋士
観音ビラキ 囲碁
緩手 囲碁
感想戦
感想 囲碁
簡単 囲碁
勘 囲碁
空回り 囲碁
カラミ 囲碁
空打ち 囲碁
軽い 囲碁
カス石 囲碁
絣組 囲碁
HH1
肩ツキ 囲碁
肩 囲碁
変わる 囲碁
換わる 囲碁
囲碁 韓国
韓国 囲碁 棋士
韓国 囲碁 ランキング
韓国 囲碁 タイトル
韓国棋院
韓国棋院 囲碁ドリル
関西棋院 - 碁を打つなら【みんなの碁】
笠碁
現代囲碁大系
ゲタ
ゲタ 囲碁
玄玄碁経
現ナマ 囲碁
囲碁 掲示板
囲碁 研究
ケイマ
ケイマガカリ
ケイマトビ 囲碁
ケイマツギ 囲碁
囲碁 形勢判断
見物初段
ケンカ小目 囲碁
懸賞碁 囲碁
見当 囲碁
消し 囲碁
ケタグリ 囲碁
削る 囲碁
kgs囲碁
ケイマ 囲碁
銀星囲碁
逆に打つ 囲碁
逆先手 囲碁
逆ヨセ 囲碁
囲碁キーホルダー
囲碁キッズ
囲碁 記念日
囲碁 記念館
囲碁 禁じ手
囲碁 記録
囲碁 記録一覧
囲碁 記者
囲碁 喫茶
囲碁 規約
囲碁 教科書
囲碁 教師
気合 囲碁
棋譜 記録
棋伯 囲碁
棋品 囲碁
棋院 囲碁
棋界 事件
棋客 囲碁
利かし得 囲碁
利かし 囲碁
棋家 囲碁
利き筋 囲碁
利き 囲碁
決まり手 囲碁
決め込み 囲碁
決める 囲碁
決めつけ 囲碁
きのあ囲碁
切り 囲碁
切り違い 囲碁
切り返す 囲碁
切り込み 囲碁
切り取り 囲碁
棋理 囲碁
記録係 囲碁
棋力向上委員会
棋戦
奇手 囲碁
橘中之仙
傷 囲碁
棋 囲碁
兄弟喧嘩 囲碁

曲三 囲碁
曲四 囲碁
局勢 囲碁
局子 囲碁
局前 囲碁
局 囲碁
強手 囲碁
急場 囲碁
急な碁 囲碁
急所 囲碁
qupon 上海
棋道
囲碁 棋譜 アルファ碁
囲碁 棋譜 アプリ
囲碁 棋譜 本
囲碁 棋譜 印刷
囲碁 棋譜 ipad
囲碁 棋譜 井山
囲碁 棋譜 書き方
囲碁 棋譜 無料
囲碁 棋譜 おすすめ
囲碁 棋譜 再生
囲碁 棋譜 sgf
囲碁 棋譜 スマホ
囲碁 棋譜 読み方
棋譜 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋譜でーたべーす
棋譜 ノート
決まり 囲碁
棋譜並べ 囲碁
囲碁 棋譜並べ おすすめ
棋風
起源 囲碁
棋界
棋力
棋聖 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 棋聖
棋聖戦 スレ
ドコモ杯 女流棋聖戦
囲碁 棋聖戦 リーグ戦
囲碁 棋聖戦 ライブ中継
囲碁棋聖戦 nhk
囲碁棋聖戦 読売新聞
棋聖戦- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋聖戦 2ch
囲碁棋聖戦 第7局
棋聖戦 ブログ
棋聖戦 挑戦者
棋聖戦 羽生
棋聖戦 囲碁 2ch
囲碁 棋聖戦 棋譜
棋聖戦 検討
棋聖戦 決勝トーナメント
棋聖戦 棋譜
棋聖戦 リーグ
囲碁 棋聖戦 リーグ
棋聖戦 明治村
棋聖戦 生中継
棋聖戦 nhk
棋聖戦 ニコニコ
棋聖戦 日程
棋聖戦 将棋
棋聖戦 賞金
棋聖戦 速報
棋聖戦 テレビ
棋聖戦 山下
棋聖戦 読売
棋聖戦 予選
棋戦 囲碁
棋戦 情報
中国の囲碁棋士
囲碁棋士一覧
女流棋士 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋士- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋士 美人
棋士 囲碁
棋士 年収
棋士 ランキング
棋士 レーティング - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋士 最強
棋士 成績
棋士 勝率
棋書 おすすめ
cosumi コスミ - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
cosumi 囲碁
コスミ 囲碁 ゲーム
コスミ 囲碁
コスミネット
碁 部首
碁盤 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤目
碁盤の目
碁盤店 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 amazon - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 アマゾン - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 オークション - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 中古 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 買取 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 価格 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 榧 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 マグネット
碁盤 修理
碁盤 サイズ
碁盤 ソフト
碁盤 手入れ
碁盤 読み方
碁盤 材質
碁盤目試験
碁盤目試験 カッターガイド
碁盤セット
碁盤店ガイド - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤店 京都
碁盤店 名古屋
碁盤店 大阪
碁盤店 東京
碁コングレス
碁泥
碁石 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石が浜
碁石 厚さ
碁石 中古 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石 原料
碁石 号数
囲碁 碁石
碁石 貝
碁石 価格 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石 数
碁石 黒
碁石 持ち方
碁石 那智黒
碁石 値段 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石 大きさ
碁石 白
碁石 種類
碁石 サイズ
碁石 素材
碁石 手入れ
碁石 作り方
碁石 安い
碁石 読み方
囲碁 碁石入れ
囲碁 碁石 数
囲碁 碁石 大きさ
囲碁 碁石 サイズ
囲碁 碁石 材質
碁石茶 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石茶 味
碁石茶 amazon
碁石茶 便秘
碁石茶 カフェイン
碁石茶 ダイエット
碁石茶 副作用
碁石茶 下痢
碁石茶 販売店
碁石茶 アイス
碁石茶 入れ方
碁石茶 花粉症
碁石茶 高知
碁石茶の効果と効能 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石茶 効果
碁石茶 効用
碁石茶 口コミ
碁石茶協同組合
碁石茶 妊婦
碁石茶 飲み方
碁石茶 乳酸菌
碁石茶 小笠原
碁石茶 アウトレット
碁石茶 楽天
碁石茶 成分
碁石茶とは
碁石茶 通販
碁石茶 作り方
碁石茶 夢工房
碁石チャボ
碁石チャボ 販売
碁石が浜 海水浴場
碁石浜
碁石が浜 海水浴
碁石海岸- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石海岸 バス
碁石海岸 キャンプ場
碁石海岸 ごいし荘
碁石海岸 被害
碁石海岸 ホテル
碁石海岸観光まつり
碁石海岸口駅
碁石海岸 民宿 海楽荘
碁石海岸 新潟
碁石海岸 レストハウス
碁石海岸 宿泊
碁石海岸 展望台
碁石海岸 津波
碁石海岸 釣り
碁石海岸 遊覧船
碁石温泉
碁石温泉 民宿 海楽荘
碁娘伝
碁会所- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁会所 バイト
碁笥
碁聖
碁聖戦
呉清源 極みの棋譜
後手
家康の碁打ち衆 - 碁を打つなら【みんなの碁】
コンピュータ囲碁
HH1
碁盤台
五分 囲碁
碁所
碁品 囲碁
碁石川
碁石の日
ゴイシシジミ
碁歌十七首
碁経 囲碁
碁経衆妙
ごまかし手 囲碁
ごまかす 囲碁
五目中手 囲碁
碁ランティア
碁仙 囲碁
碁助
碁的
碁天井
後手 囲碁
後手の先手 囲碁
剛力 囲碁
碁キャンプ
碁にする
碁のこころ
囲碁 コラム
囲碁 godmoves
囲碁 子供
囲碁 婚活
囲碁 古典文学
囲碁 高段者
囲碁 公園
囲碁の効能
囲碁大全コンプリート
コビン 囲碁
幸便 囲碁
コボレ 囲碁
ここせ 囲碁
ここ取れ 囲碁
国技 囲碁
国際団体棋戦の優勝国一覧
国際囲碁棋戦
国手 囲碁
細かい 囲碁
細かく打つ 囲碁
コミガカリ 囲碁
こなす 囲碁
凝らせる 囲碁
これくらい 囲碁
凝り形 囲碁
高手 囲碁
コスコス
コスミツケ 囲碁
小トンボ 囲碁
コウ付き 囲碁
高校 囲碁
厚壮 囲碁
宏壮 囲碁
コウ移し 囲碁
コウ材 囲碁
怖い 囲碁
小ヨセ 囲碁
小ザル 囲碁
コウ味 囲碁
コウ含み 囲碁
コウ自慢 囲碁
国際囲碁連盟
呼吸点 囲碁
コミ 囲碁
囲碁 9路盤 コミ
小目 囲碁
小目 定石
コスミ - 碁を打つなら【みんなの碁】
コウ - 碁を打つなら【みんなの碁】
コウ立て 囲碁
コウ 囲碁
9路盤 布石
9路盤 必勝法
9路盤 印刷
九路盤 定石 9路盤
9路盤 棋譜
9路盤 コミ
9路盤 コツ
9路盤 プロ
9路盤 打ち方
碁盤 9路盤
囲碁 9路盤 アプリ
囲碁 9路盤 布石
囲碁 9路盤 打ち方
crazyStone 囲碁
愚形 囲碁
グルグル回し 囲碁
グズミ 囲碁
囲碁クラブ
囲碁 九品
囲碁薬
囲碁 クイズ
空中戦 囲碁
位 囲碁
黒の布石
黒の碁
玄人 囲碁
臭い手 囲碁
腐る 囲碁
くせ 囲碁
クシ型 囲碁
くすぐる 囲碁
くつろぐ 囲碁
食わせる 囲碁
くずす 囲碁
囲碁 間違い
囲碁 まつり
間合い 囲碁
マガリ四目 囲碁
マガリツケ 囲碁
マガリ 囲碁
紛れ 囲碁
マグネチック 囲碁
毎日囲碁
間に合わない 囲碁
間に合わせ 囲碁
マンカラ
真ん中 囲碁
万年コウ
manner 囲碁
master 囲碁
囲碁マスター
待った 囲碁
マイナー 囲碁
mac 囲碁
マネ碁
丸八碁盤店
丸八碁盤店 閉店
丸八碁盤店 評判
丸八碁盤店 駒
囲碁 目安
メール碁
メール碁会

眼二つ 囲碁
眼あり眼なし
名盤 囲碁
名局 囲碁
囲碁 名誉称号
眼欠き 囲碁
めかくし碁 囲碁
目の子 囲碁
めり込む 囲碁
メリット デメリット 囲碁
囲碁 眼
囲碁名人
名人戦 行方
囲碁 名人戦 2ch
囲碁 名人戦 挑戦者
囲碁 名人戦 第2局
囲碁 名人戦 第6局
囲碁 名人戦 デスクトップ
囲碁 名人戦 動画
囲碁 名人戦 観戦記
囲碁 名人戦 結果
囲碁 名人戦 棋譜
囲碁名人戦 棋譜 無料
囲碁 名人戦 棋譜 速報
囲碁 名人戦 リーグ
囲碁 名人戦 リーグ戦
囲碁 名人戦リーグ 棋譜
囲碁 名人戦 ライブ
囲碁名人戦 日程
囲碁 名人戦 プレーオフ
囲碁 名人戦 プレーオフ 棋譜
囲碁 名人戦リーグ
囲碁 名人戦 賞金
囲碁 名人戦 速報
囲碁 名人戦 テレビ
名人戦 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
名人戦2ch
名人戦 挑戦者
名人戦 かるた
名人戦 結果
名人戦 棋譜
囲碁 名人戦 棋譜
名人戦 ミラー
名人戦 持ち時間
名人戦 クイーン戦
名人戦 賞金
nhk 囲碁 名人戦
名誉NHK杯 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石岬
囲碁 魅力
囲碁 魅惑
囲碁 未来
見合い計算 囲碁
見合い 囲碁
見えない 囲碁
耳赤の一手 囲碁
みんなの囲碁
見おくる 囲碁
身を食われる 囲碁
身攻め 囲碁
妙花棋戦
妙手 囲碁
右上スミ小目
未完の対局
未完の対局 dvd
未完の対局 映画
未完の対局 主題歌
囲碁 問題
モバゲー 囲碁
持ち込み 囲碁
もどる 囲碁
目はずし 囲碁
目算 囲碁
目数 囲碁
問題 囲碁
もりあがる 囲碁
モタレ 囲碁
元をツグ 囲碁
模様 囲碁
囲碁 難しい
無駄がない 囲碁
無駄コウ 囲碁
無駄手 囲碁
向かい小目 囲碁
昔の将棋
無コウ 囲碁
無理コウ 囲碁
無理筋 囲碁
無理手 囲碁
囲碁なぞなぞ
中地 囲碁
ナダレ型 囲碁
投げ場をもとめる 囲碁
投げ場 囲碁
中四目
ナカデ
ナカデ 囲碁
中の碁 囲碁
中 囲碁
泣きどころ 囲碁
泣き 囲碁
難局 囲碁
難所 囲碁
ナラビ 囲碁
那智黒 - 碁を打つなら【みんなの碁】
粘り 囲碁
猫の顔 囲碁
根なし石 囲碁
念打ち 囲碁
狙い 囲碁
狙ってくる碁 囲碁
練って打つ 囲碁
ねつい 囲碁
根を生やす 囲碁
ネット碁会所
ネット囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
ネット囲碁対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ネット対局 比較
ネット囲碁対局 おすすめ
ネット囲碁 フリー
ネット囲碁 フリー 入門
ネット囲碁 比較
ネット囲碁 上達
ネット囲碁 master
ネット囲碁 会員数
ネット囲碁 棋力
ネット囲碁 棋力比較
ネット囲碁 高段者
ネット囲碁 国民生活基礎調査
ネット囲碁 目算 形勢判断
ネット囲碁 無料
ネット囲碁 無料 入門
ネット囲碁 無料 おすすめ
ネット囲碁 おすすめ
ネット囲碁 竜星戦
ネット囲碁サイト
ネット囲碁 東洋囲碁
大和証券杯ネット囲碁オープン
ネット囲碁対局 フリー
ネット囲碁対局 フリー 入門
ネット囲碁対局 ゲーム
ネット囲碁対局 上達
ネット囲碁対局 無料
ネット囲碁対局 無料 入門
日本ネット囲碁対局
日本のインターネット囲碁対局ゲーム
ネット対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
2ch 囲碁 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
二丁ツギ 囲碁
二段オサエ 囲碁
二間 囲碁
二目 囲碁
2の一 囲碁
2の二 囲碁
二析 囲碁
二子 囲碁
二手コウ
囲碁ニュース
二段コウ
苦手 囲碁
逃げ碁 囲碁
逃げ越す 囲碁
逃げ逃げ 囲碁
握り 囲碁
日本の棋戦
日経囲碁
ニコニコ囲碁
荷物 囲碁
にらんで打つ 囲碁
二立三析
二線 囲碁
ニトロ 囲碁
入品 囲碁
入段 囲碁
日本囲碁ソフト - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
日本囲碁大系
日本棋院- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
日本棋院 ホームページ
日本棋院 囲碁
日本棋院棋士
囲碁 ノート
ノビる 囲碁
ノビ
ノビダシ 囲碁
ノビキリ 囲碁
ノビコミ 囲碁
ノビル
ノビ 囲碁
残る 囲碁
ノゾキ 囲碁
臨 囲碁
抜き抜き 囲碁
抜き 囲碁
緩い 囲碁
塗る 囲碁
楽碁 囲碁
爛柯 囲碁
ラッパツギ 囲碁
レーティング 囲碁
囲碁 レッスン
囲碁 礼儀
囲碁 歴史
囲碁 練習
連打 囲碁
連碁 囲碁
連絡 囲碁
連星 囲碁
連続 囲碁
囲碁リンク集
Leela
Leela 囲碁
Leela 使い方
両アタリ 囲碁
両バネ 囲碁
両後手 囲碁
両コウ 囲碁
両先手 囲碁
両ツギ 囲碁
両ガカリ 囲碁
両スソアキ 囲碁
竜星戦
六死八生
囲碁 路盤
囲碁 ルール
囲碁ルール博物館
累が及ぶ 囲碁
類型 囲碁
流浪 囲碁
三三
三コウ
三連星
三連星 囲碁
三連星 棋譜
三連星 対策
三羽烏 囲碁
三本ゴスミ 囲碁
三本サガリ 囲碁
三分三厘 囲碁
三段オサエ 囲碁
三間 囲碁
三子の真ん中
三目ナカデ 囲碁
三立四析 囲碁
三手の読み 囲碁
三手抜き定石 囲碁
三手抜き 囲碁
碁を指す
囲碁サークル
囲碁の里
囲碁 作法
囲碁 作家
囲碁サミット
囲碁殺人事件
囲碁 サービス
囲碁サイト
囲碁サンサン
囲碁 雑誌
サエギる 囲碁
サガリ
サガり 囲碁
サガリサガリ 囲碁
細碁
最強の囲碁
細工 囲碁
催促する 囲碁
裂いて出る 囲碁
裂かれ形 囲碁
裂く 囲碁
算知流 囲碁
散地 囲碁
囲碁 産経
サルスベリ
サシコミ 囲碁
障る 囲碁
左右同形 囲碁
ザル碁 囲碁
サバキ
三連星
三々 三三
囲碁サロン さいたま新都心
サロン 囲碁
囲碁の精
囲碁 世界
囲碁世界タイトルの獲得者一覧
囲碁 戦法
囲碁 戦略
囲碁 先生
囲碁選手権戦
正着 囲碁
整地
制限時間 囲碁
星目手 囲碁
井目風鈴
星目 囲碁
勢力 囲碁
成算 囲碁
西洋シボリ 囲碁
セキクズレ 囲碁
席料 囲碁
席亭 囲碁
石塔 囲碁
石塔の手筋
石塔シボリ
狭い 囲碁
迫る 囲碁
攻め合い 囲碁
攻め切れない 囲碁
攻めの碁 囲碁
攻め取り 囲碁
攻め損なう 囲碁
攻め 囲碁
先番 囲碁
先着 囲碁
先手 囲碁
先 囲碁
競り出す 囲碁
競る 囲碁
絶局 囲碁
絶対コウ 囲碁
切断 囲碁
世界 囲碁 ランキング
世界囲碁選手権富士通杯
セキ
セキ 囲碁
攻め合い
先手
全国高等学校囲碁選抜大会
全日本学生囲碁連盟
全日本学生囲碁十傑戦
13路盤 定石
囲碁 13路盤 定石
持碁
女流棋聖戦 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 女流棋士
囲碁 女流棋士 一覧
女流棋士 かわいい
女流棋士 年収
女流棋士 収入
女流棋士 タイトル
女流棋士 弱い
女流名人戦
女流王座戦
定石 意味
碁 定石
囲碁 布石 定石
囲碁 定石 星
囲碁 定石 アプリ
囲碁 定石 フリーソフト
囲碁 定石 はずれ
囲碁 定石 本
囲碁 定石 本 おすすめ
囲碁 定石 一覧
囲碁 定石 事典 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 定石 解説
囲碁 定石 棋譜
囲碁 定石 小目
囲碁 定石 小目 一間高ガカリ
囲碁 定石 小目 二間高バサミ
囲碁 定石 問題集
囲碁 定石の覚え方
囲碁 初心者 定石
囲碁定石集
囲碁 定石 ソフト
囲碁 定石 高目
囲碁 定石とは
囲碁 小目 定石
定石 - 碁を打つなら【みんなの碁】
定石 英語
定石 意味
定石メーカー
定石 ていせき
定石 読み方
ナダレ定石
三連星 定石
大斜定石
高目 定石
十段 囲碁
十段戦
十段戦 囲碁
純碁
シチョウ
シチョウ 囲碁
週刊碁
十七路盤 囲碁
十九間ぶっ通し 囲碁
四角星 囲碁
四コウ 囲碁
囲碁塾
囲碁指南
囲碁事件
囲碁十訣
囲碁神社
囲碁人口
囲碁 陣取り
囲碁 序盤
囲碁ジャーナル
囲碁の時間
囲碁の女流タイトル在位者一覧
囲碁シーン
囲碁の芝居
囲碁 思考ゲーム
囲碁 素人 玄人
囲碁 資料館
囲碁 初段
囲碁 少女
囲碁 初級
囲碁 初級者
囲碁 書物
囲碁 少年
囲碁 ショッピング
囲碁 書籍
囲碁 小説
囲碁 終盤
囲碁 終局
囲碁 趣味

地取り碁
ジゴ一 囲碁
時間切れ 囲碁
時間制 囲碁
時間つなぎ 囲碁
時間付け 囲碁
地模様 囲碁
陣笠
陣笠 囲碁
実戦的 囲碁
実利 囲碁
地 囲碁
定二 囲碁
定跡
循環コウ 囲碁
準名人 囲碁
冗着 囲碁
助言 囲碁
定石ペディア
定先 囲碁
シャクる 囲碁
シャレる シャレた手 囲碁
斜走 囲碁

シボる 囲碁
渋い 囲碁
シチョウアタリ 囲碁
死活
試験碁 囲碁
シマリ
シマリ 囲碁
シメツケ 囲碁
新聞碁 囲碁
新布石 囲碁
新型 囲碁
死形 囲碁
新定石 囲碁
深層学習 囲碁
新手 囲碁
尻切れ 囲碁
尻抜け 囲碁
白の碁
白の態度 囲碁
下手 囲碁
下手殺し 囲碁
下打ち 囲碁
死 囲碁
勝負どころ 囲碁
勝負 囲碁
小学 囲碁
将棋
将碁
初コウ 囲碁
正倉院の碁盤 囲碁
所帯を持つ 囲碁
終着 囲碁
手談
趣向 囲碁
衆妙 囲碁
秀策流 囲碁
捨小就大
収束 囲碁
秀哉囲碁訓
シンギュラリティ 囲碁
シノギ
シノギ 囲碁
シノギ勝負 囲碁
囲碁 組織
囲碁 双書
ソバコウ 囲碁
ソバコウは立たず 囲碁
相談碁 囲碁
袖ガカリ 囲碁
総ガカリ 囲碁
ソイツケ 囲碁
添い 囲碁
総ジマリ 囲碁
損コウ
損 囲碁
総互先 囲碁
外ヅケ 囲碁
俗手 囲碁
俗筋 囲碁
俗 囲碁
囲碁 スクール
囲碁 スポーツ
囲碁 ストラップ
囲碁 衰退
スマホ 囲碁
スマイル囲碁クラブ
スベリ 囲碁
姿 囲碁
筋違い 囲碁
筋 囲碁
すかさず打つ 囲碁
すかす 囲碁
スソ
スソガカリ 囲碁
スソ 囲碁
捨てバネ 囲碁
捨て石 囲碁
捨てる 囲碁
隅の曲がり四目
第一感 囲碁
大名碁 囲碁
大名行列 囲碁
ダマツギ 囲碁
ダメ
ダメアキ一合枡 囲碁
ダメアキ三角 囲碁
ダメアキシチョウ 囲碁
ダメヅマリ 囲碁
ダメヅメ 囲碁
ダメ 囲碁
駄目
段碁 囲碁
団子 囲碁
段位
旦那碁
旦那 囲碁
段差 囲碁
ダイアナガーネット
囲碁大帝
囲碁 大三冠
囲碁 男女
囲碁 段級位
囲碁段級位認定
囲碁 段級位制
囲碁 脱落
囲碁 ダウンロード
囲碁のタイトル在位者一覧
対局 テーブル
囲碁 タブレット
囲碁 対決
囲碁タイトルの在位者一覧
囲碁 宅急便
囲碁 卓上
立会人 囲碁
立ち枯れ 囲碁
断ち切る 囲碁
タチ 囲碁
互先 囲碁
太閤碁 囲碁
大局 囲碁
対局台
大局観 囲碁
対局 ソフト
対局机
大勢 囲碁
大石
大斜 囲碁
台湾の囲碁棋士
台湾の囲碁タイトル在位者一覧
台湾の囲碁の棋戦
高バサミ 囲碁
高ガカリ 囲碁
高い 囲碁
高目定石 囲碁
高目定石 囲碁
タケフ 囲碁
対局 囲碁
単バネ 囲碁
谷が深い 囲碁
狸の腹つづみ 囲碁
足りない 囲碁
タスキ 囲碁
タタく 囲碁
断つ 囲碁
太刀盛り
対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 対局時計
対局時計 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
対局時計 amazon
対局時計 アナログ
対局時計 アプリ
対局時計 中古
対局時計 デジタル
対局時計 自作
対局時計 価格
対局時計 セイコー
対局時計 ソフト
対局時計 使い方
囲碁 対戦
高目
出切り 囲碁
出入り 囲碁
出石 囲碁
電報碁 囲碁
電話碁 囲碁
出 囲碁
囲碁 出前
囲碁 デザイン
囲碁 テクニック
囲碁寺
囲碁 テレビ
手止まり 囲碁

手合違い 囲碁
手合直り 囲碁
手合割 囲碁
手合 囲碁
手厚い 囲碁
手番 囲碁
手広く打つ 囲碁
手拍子 囲碁
手どころ 囲碁
手がある 囲碁
手勝ち 囲碁
手がかり 囲碁
手がみえる 囲碁
手がのびる 囲碁
手が足りない 囲碁
低地 囲碁
低段 囲碁
低位 囲碁
定型 囲碁
手入れ 囲碁
定勢 囲碁
手順 囲碁
手順の妙 囲碁
手もどり 囲碁
手直り 囲碁
手直し 囲碁
手なし 囲碁
天元碁 囲碁
天狗の鼻ヅケ 囲碁
天狗 囲碁
手にする 囲碁
天下三目 囲碁
天下初段 囲碁
展開 囲碁
天下コウ 囲碁
天王山 囲碁
手抜き 囲碁
手ぬるい 囲碁
手残り 囲碁
寺碁屋
手筋 囲碁
鉄柱 囲碁
お手伝い 囲碁
手つき 囲碁
手割 囲碁
手を詰める 囲碁
手をつめる 囲碁
手 囲碁
手薄い 囲碁
囲碁ソフト 天頂の囲碁
天頂の囲碁
天頂の囲碁 ブログ
天頂の囲碁 ダウンロード
天頂の囲碁 銀星囲碁
天頂の囲碁 評価
天頂の囲碁 価格
天頂の囲碁 感想
天頂の囲碁 機能
天頂の囲碁 棋力
天頂の囲碁 レビュー
HH1
天頂の囲碁 詰碁道場
HH1
天元
天元戦
天元戦 2ch
囲碁 天元戦
天元戦 棋譜
天元戦 日程
天元戦 速報
囲碁 手筋 問題
手筋
手筋 囲碁
中国棋院
dis 囲碁
着手 囲碁
血溜まり 囲碁
ちぎる 囲碁
小さい 囲碁
力碁 囲碁
チキリトビ 囲碁
珍瓏 囲碁
鎮神頭 囲碁
長考 囲碁
長生 囲碁
挑戦手合 囲碁
調子 囲碁
中盤 囲碁
中学 囲碁
中原 囲碁
中国の術語 囲碁
中国流布石 囲碁
中国の囲碁の棋戦
中国の囲碁タイトル在位者一覧
注文 囲碁
中押し 囲碁
中央 囲碁
着手禁止点 囲碁
囲碁 知性
囲碁 著述家
囲碁 中盤
中国 囲碁
挑戦権 囲碁
動画 囲碁
囲碁 動画
囲碁 道場
囲碁 同好会
囲碁 独習
囲碁 ドワンゴ
囲碁特集
囲碁 トーナメント
囲碁トラブル
トビ
トビ出し 囲碁
トビ込み 囲碁
トビコシ 囲碁
トビマガリ 囲碁
トビサガリ 囲碁
トビトビ 囲碁
トビツケ 囲碁
トビ 囲碁
トーチカ 囲碁
唐人の泣き手 囲碁
トックリ型 囲碁
トンボ 囲碁
止める 囲碁
トン死 囲碁
取らず3目
取り碁 囲碁
取り返し 囲碁
取り掛け 囲碁
取り切る 囲碁
取り込む 囲碁
取る 囲碁
投了 囲碁
東洋囲碁 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 通信
ツブす 囲碁
次の一手 囲碁
ツギツギ 囲碁
ツギ 囲碁
捕まる 囲碁
ツケ切り 囲碁
ツケ引き 囲碁
通形・通型 囲碁
ツケコシ 囲碁
ツケノビ 囲碁
ツケオサエ 囲碁
ツケっぱなし 囲碁
ツケサガリ 囲碁
ツケ 囲碁
ツキアタリ 囲碁
突き出し 囲碁
突き抜き 囲碁
作り碁 囲碁
作り物 囲碁
突く・衝く 囲碁
詰物 囲碁
つめる 囲碁
ツメ 囲碁
ツナギ 囲碁
ツッパリ 囲碁
突っ走る 囲碁
つりあい 囲碁
鶴の巣ごもり 囲碁
通信 囲碁対局 ゲーム
通信 対局
つっつく 囲碁
強い手 囲碁
強い 囲碁
ツギ
ツケ
ツケ 囲碁
囲碁 詰碁 アプリ
囲碁 詰碁 アプリ 無料
囲碁詰碁フリーソフト
囲碁 詰碁 本
囲碁 詰碁 問題
囲碁 無料 詰碁
囲碁 詰碁 初心者
詰碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
詰碁 アプリ
詰碁 フリーソフト
詰碁 本
詰碁 解説
詰碁 簡単
詰碁 コツ
詰碁 問題
詰碁 無料
詰碁 入門
詰碁 プロ
詰碁 ルール
詰碁 初級
詰碁 初心者
詰碁 ソフト
詰碁とは
詰碁 やり方
ワカレ 囲碁
和局 囲碁
割り出し 囲碁
割り込み 囲碁
割り打ち 囲碁
割る 囲碁
ワタリ 囲碁
ワールド碁
破れる 囲碁
櫓 囲碁
ヤフー 囲碁
yahoo囲碁
闇試合 囲碁
やれる 囲碁
やせる 囲碁
四死六生
四つ目殺し 囲碁
囲碁 用語
囲碁 弱い
よじれる 囲碁
横ゲイマ 囲碁
読み切り 囲碁
読売 囲碁
読む 囲碁
よれる 囲碁
ヨリが戻る 囲碁
寄り道 囲碁
寄りつく 囲碁
要石 囲碁
ヨセコウ 囲碁
ヨセ 囲碁
ユーキャン 囲碁
ユーチューブ 囲碁
youtube 囲碁
郵便 碁
有段者 囲碁
有眼石 囲碁
ユキノシタ 囲碁
ゆっくり打つ 囲碁
弛み 囲碁
ユルミシチョウ 囲碁
囲碁 幽玄の間
幽玄の間 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
幽玄の間 android
幽玄の間 アプリ
幽玄の間 無料
幽玄の間 レーティング
幽玄の間 接続できない
幽玄の間 つながらない
アゲハマ 囲碁
アゲハマ
アゲ石 囲碁
アゲる 囲碁
味つき 囲碁
味 囲碁
アゴヒモ 囲碁
アゴ 囲碁
相ガカリ 囲碁
相碁 囲碁
相碁井目
相ゴスミ 囲碁
相先
相先 囲碁
相対 囲碁
味消し 囲碁
明るい 囲碁
アキ地 囲碁
アキ三角
空き三角 囲碁
アキ隅 囲碁
悪碁 囲碁
悪力 囲碁
悪手 囲碁
囲碁 アルバイト
アマ四強 囲碁
甘い 囲碁
アマリ形 囲碁
アマリ形 囲碁
あまして打つ 囲碁
アマシ 囲碁
穴 囲碁
アオる 囲碁
圧迫 囲碁
荒らし 囲碁
争い碁 囲碁
荒らす 囲碁
朝日 囲碁
浅い 囲碁
アシダ 囲碁
足が早い 囲碁
アタマ 囲碁
アタリ 囲碁
アテコミ 囲碁
アテツケ 囲碁
アテ 囲碁
跡切り 囲碁
厚がる 囲碁
厚い碁はコウ自慢
厚い碁 囲碁
厚い 囲碁
厚み 囲碁
謝る 囲碁
綾 囲碁
囲碁 愛好会
囲碁 Amigo
ipad囲碁
IT 囲碁
アルファ碁 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
alphago
アルファ碁の今後は - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
厚み
厚み 囲碁
AI囲碁
枝石 囲碁
江戸時代の囲碁棋士一覧
エグリ 囲碁
永世称号
奕 囲碁
囲碁 映画
囲碁 英語
囲碁永世称号
sdin igo
sdin囲碁
nhk杯テレビ囲碁トーナメント - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
NHK杯 囲碁
nhk杯 囲碁 棋譜
NHK囲碁- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
nhk囲碁講座 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
NHK囲碁 棋譜
一番勝負 囲碁
一番手直り 囲碁
一番上がり 囲碁
一眼 囲碁
一か地 囲碁
一間 囲碁
一面 囲碁
一モクで取らせる 囲碁
一の筋 囲碁
一分碁 囲碁
一石 囲碁
一色碁 囲碁
一隅 囲碁
一手違い 囲碁
一手劫 囲碁
一手ヨセ 囲碁
一手 囲碁
一斗枡 囲碁
1の一 囲碁
一・三・五 囲碁
e囲碁ネット
イージェーワークス囲碁
一合マス 囲碁
家元 囲碁
囲碁十章
囲碁 市場
囲碁 家元制度
囲碁 いろは歌
囲碁 イラスト
囲碁 心得
囲碁 訓戒
囲碁 級位
囲碁ラボ
囲碁 マナー
囲碁 名言集
囲碁 PCゲーム
死活 囲碁
囲碁心理十訣
囲碁・将棋の番組
囲碁 趣旨
隅 囲碁
囲碁 友の会
囲碁 通信講座
囲碁 若手
囲碁を題材とした作品
囲碁を打つ
いい碁
いい加減 囲碁
いい手 囲碁
いい碁の日
意地 囲碁
活かす 囲碁
息が切れる 囲碁
生き形 囲碁
生き生き 囲碁
息の長い碁
勢い 囲碁
活死 囲碁
活き 囲碁
一間トビ
田舎初段 囲碁
イナす 囲碁
井上門入門 誓約書
インタラクティブ 囲碁
一本 囲碁
一杯 囲碁
一方碁 囲碁
一方地 囲碁
一本道 囲碁
一方石 囲碁

石立 囲碁
石が重なる 囲碁
石がずれる 囲碁
石割 囲碁
石かさ 囲碁
石くばり 囲碁
石なり 囲碁
石の歩み 囲碁
石の命 囲碁
石の上 囲碁
石音 囲碁
石取り
囲碁 石取り
石 囲碁
石の婆 囲碁
石の効率
石の下 囲碁
急がない 囲碁
急がせる 囲碁
急ぐ 囲碁
異筋 囲碁
板六 囲碁
イタチの腹ヅケ 囲碁
板目 囲碁
痛む 囲碁
板 囲碁
言うことをきく 囲碁
岩 囲碁
いやみ 囲碁
いやな碁
いやな手 囲碁
一合升
囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 アニメ
ネット囲碁対局
囲碁 勉強
囲碁 勉強法
囲碁 勉強 仕方
ネット囲碁対局
囲碁 坊主
囲碁 仏教
囲碁 独学 - 碁を打つなら【みんなの碁】
igo
囲碁 英語
ネット囲碁対局
囲碁 碁盤
囲碁 配信
囲碁 始め
囲碁 始め方
囲碁 流行らない
囲碁ホームページリンク集
囲碁 本質
囲碁 仏様
囲碁 方法論
囲碁 意味
囲碁 女流棋士 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 棋譜う
囲碁の効用
囲碁 局面- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁の豆知識 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 漫画
囲碁 まんが
囲碁 名人戦 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 妙手
囲碁の謎 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁のネタ - 碁を打つなら【みんなの碁】
ネット囲碁対局
囲碁 人気
囲碁の日
囲碁の人
囲碁の時間
囲碁の格言
囲碁 おすすめ
ネット囲碁対局
囲碁 三連星
囲碁初段勉強法
囲碁サッカーを検索する - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁サッカー 動画
囲碁サッカー ルール
囲碁サッカー 試合
ネット囲碁対局
囲碁 東京
囲碁 強くなりたい
囲碁 強くなる
囲碁 強くなる方法
囲碁 強くなるコツ
碁 読み方
囲碁 雑学
囲碁のアブリ - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁アプリ365
囲碁 アプリ android
囲碁 勉強 アプリ
囲碁 アプリ iphone
囲碁 アプリ 無料
囲碁 アプリ 無料 ランキング
囲碁 アプリ 人気
囲碁 アプリ おすすめ
囲碁 練習 アプリ
囲碁 アプリ 初心者
囲碁 アプリ スマホ
囲碁 アプリ 対戦
囲碁 アプリ 強い
囲碁ボール
囲碁盤
囲碁 盤 中古
囲碁盤 買取 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 番組
囲碁ブログ - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 コンピュータ
囲碁 道具
囲碁フォーカス - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
ネット囲碁対局
ネット囲碁対局
囲碁ゲーム
囲碁 ゲーム 9路盤
囲碁 ゲーム 9路盤 無料
囲碁ゲーム アプリ
囲碁 ゲーム アプリ 無料
囲碁 ゲーム ダウンロード
囲碁 ゲーム ds
囲碁 ゲーム flash
フリーの囲碁ゲーム - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ゲーム フリー ダウンロード
囲碁 ゲーム フリーソフト
囲碁 ゲーム 一人用
囲碁 ゲーム ipad
囲碁 ゲーム 簡単
囲碁 ゲーム機
囲碁 ゲーム 子供
囲碁 ゲーム mac
無料の囲碁ゲーム - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ゲーム 無料 ダウンロード
囲碁 ゲーム 無料 一人用
囲碁 ゲーム 無料 初心者 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ゲーム 入門
囲碁 ゲーム オフライン
囲碁 ゲーム オフライン 無料
囲碁 ゲーム オンライン
囲碁 ゲーム おすすめ
囲碁 ゲーム パソコン
囲碁 ゲーム pc
囲碁 ゲーム ps
囲碁 ゲーム 最強
囲碁 ゲーム 初心者
囲碁ゲーム ソフト
囲碁ガール - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁グッズ
囲碁アイランド
囲碁定石 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁定石 無料
囲碁界
囲碁 格言
囲碁きっず - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁棋譜 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 棋譜 アプリ
囲碁棋譜 データベース
囲碁 棋譜 解説
囲碁 棋譜 秀策
囲碁 棋譜 ソフト
囲碁棋士
囲碁 棋士 ランキング
囲碁 無料
囲碁 無料 コスミ
囲碁 無料 cpu
囲碁 無料 ダウンロード
yahoo 囲碁無料ゲーム
初心者のための無料の囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 無料 スマホ
囲碁 ネット ゲーム
始めての囲碁入門
囲碁 入門 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 入門 本
囲碁入門講座
囲碁 入門者 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 入門書
囲碁入門 アプリ
囲碁 入門 アプリ 無料
囲碁入門 動画
囲碁入門 dvd
囲碁 入門 フリーソフト - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 入門 ゲーム
囲碁入門 無料 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁入門 無料アプリ
囲碁入門 nhk
囲碁入門 おすすめ
囲碁 入門 本 おすすめ
囲碁 入門 ソフト
囲碁入門 詰め碁
囲碁 オフライン 無料
オンラインで囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
無料の囲碁オンライン - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 オンライン おすすめ
囲碁 オンライン 対戦
囲碁クエスト- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁クエスト 13路盤
囲碁クエスト 19路盤
囲碁クエスト 2ch
囲碁クエスト 9路盤
囲碁クエスト bot
囲碁クエスト 定石
囲碁クエスト 棋力
囲碁クエスト ログアウト
囲碁クエスト パソコン
囲碁クエスト プロ
囲碁クエスト プロ棋士
囲碁クエスト レート
囲碁クエスト レーティング
囲碁クエスト ルール
囲碁クエスト 初段
囲碁クエスト 昇級
囲碁ラボ - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁ラボジャパン - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁ラボJAPAN - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ルール - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ルール 三劫
囲碁 ルール アプリ
囲碁 ルール 中国
囲碁 ルール 動画
囲碁 ルール 引き分け
囲碁 ルール 陣地
囲碁ルール 簡単
囲碁 ルール 子供
囲碁 ルール にぎり
囲碁 ルール パス
囲碁 ルール セキ
囲碁 ルール 白石
囲碁 ルール 勝敗
囲碁 ルール 初心者
囲碁 ルール わからない
囲碁セット
囲碁セット 販売 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁セット 通販 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁将棋 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁将棋チャンネル
囲碁将棋チャンネル 2ch
囲碁将棋チャンネル bs
囲碁将棋チャンネル 動画
囲碁将棋チャンネル e2
囲碁将棋チャンネル 銀河戦
囲碁将棋チャンネル hd
囲碁将棋チャンネル ホームページ
囲碁将棋チャンネル 求人
囲碁将棋チャンネル 無料放送
囲碁将棋チャンネル ニコニコ動画
囲碁将棋チャンネル オンデマンド
囲碁将棋チャンネル 料金
囲碁将棋チャンネル スカパー
囲碁将棋チャンネル 将棋プレミアム
囲碁将棋チャンネル 東北新社
囲碁 将棋 チェス
囲碁 将棋 比較
囲碁将棋 神奈川ツアー
囲碁 将棋 人気
囲碁将棋プレミアム
囲碁vs将棋
囲碁 初心者
囲碁 初心者 本
囲碁 初心者 定石
囲碁 初心者講座
囲碁 初心者 入門
囲碁 初心者 練習
囲碁 初心者 打ち方
初心者 の ため の 囲碁
囲碁 ソフト
囲碁ソフト 碁神王
囲碁 ソフト 比較
囲碁ソフト ipad
囲碁 ソフト 定石
囲碁 検討 ソフト
囲碁 ソフト mac
囲碁 ソフト 無料
囲碁ソフト 無料 ダウンロード
囲碁ソフト 最強 無料
囲碁 ソフト パソコン
囲碁ソフト psp
囲碁ソフト ランキング
囲碁ソフト 彩
囲碁ソフト 最高峰
囲碁ソフト 最強
囲碁 ソフト 初心者
囲碁ソフト zen
囲碁対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁対局 ゲーム
囲碁対局ゲーム 無料
囲碁 対局 サイト
囲碁 対戦 ゲーム
囲碁 対戦 無料
囲碁店 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 手筋 アプリ
囲碁 手筋 本
囲碁 手筋 問題集
囲碁 手筋 ソフト
囲碁の知識 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁のタイトル
囲碁 タイトル 保持者
囲碁 タイトル 一覧
囲碁 タイトル 序列
囲碁 タイトル 格
囲碁 タイトル 獲得数
囲碁 タイトル 賞金
囲碁 タイトル 賞金額
女流 囲碁 タイトル
囲碁用語
囲碁 用語集
囲碁用語 英語
囲碁 用語 一覧
囲碁 用語辞典
囲碁用語 未生
囲碁用語 日常
囲碁用品 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁用品_販売 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁用品店 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 七冠
囲碁 ブラウザ
囲碁チャンネル
囲碁 チェス
囲碁 サークル 大阪
囲碁 データベース
囲碁殿堂
囲碁 イベント
フリーの囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 フリー ソフト
碁石 ガラス
囲碁 google
囲碁 販売 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 発祥
囲碁 発祥地
囲碁 本因坊戦
囲碁 人工知能
囲碁 定石 問題
囲碁 定石 初心者
囲碁 定石 ソフト
囲碁 上達 初心者
囲碁 上達
囲碁上達法
囲碁 上達 方法
囲碁 初心者 上達法
囲碁 上達法 有段者
囲碁 上達 本
囲碁 上達 棋譜並べ
囲碁 上達 ソフト
囲碁 上達するには
囲碁 上達 詰碁
囲碁 棋力
囲碁 棋力 認定
囲碁 棋聖戦
囲碁 棋書
囲碁 講座
囲碁 教室
囲碁教室 広島
囲碁教室 池袋
囲碁教室 女性
囲碁教室 神奈川
囲碁教室 神戸
囲碁教室 子供
囲碁教室 こども
囲碁教室 子ども
囲碁教室 名古屋
囲碁教室 奈良
囲碁教室 大阪
囲碁教室 埼玉
囲碁教室 札幌
囲碁教室 新宿
囲碁教室 初心者
囲碁教室 初心者 女性
囲碁教室 東京
囲碁教室 東京 こども
囲碁教室 横浜
囲碁 名人戦
囲碁 名人 アプリ
囲碁名人 井山
囲碁 プロ
囲碁 プロ 女性
囲碁 プロ 給料
囲碁 プロ 年齢制限
囲碁 プロになるには
囲碁 プロ 最年少
囲碁 プロ 収入
囲碁 ランキング
囲碁の歴史
囲碁 世界ランキング
囲碁 扇子
囲碁 賞金ランキング
囲碁ショップ
ネット囲碁対局
囲碁 速報
囲碁ステーション
囲碁 大会
囲碁 天元 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 通販 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 詰碁
囲碁 強くなるには
囲碁 打ち方
囲碁 打ち方 基本
囲碁のやり方
囲碁 やり方 初心者
囲碁用品
囲碁 読み 鍛え方
囲碁 雑誌
囲連星
石取りゲーム
石取りゲーム 必勝法
石取りゲーム 囲碁
石取りゲーム 囲碁 無料
オールスター 囲碁
囲碁 オリンピック
囲碁 面白い
囲碁 大盤
囲碁 おしゃれ
オドリ出す 囲碁
オドリコミ 囲碁
躍る 囲碁
追い出す 囲碁
追い込む 囲碁
オイオトシ 囲碁
おかげ杯 囲碁
侵す 囲碁
置き 囲碁
置碁定石 囲碁
置き碁 教科書
置き石
置き 囲碁
重い 囲碁
重くして攻めよ
面白く打つ 囲碁
面白い 囲碁
鬼手 囲碁
斧の柄 囲碁
大場 囲碁
大どころ 囲碁
大ゴミ 囲碁
大ゲイマ 囲碁
大きい碁 囲碁
大きく攻めよ 囲碁
大目小目 囲碁
大目ハズシ 囲碁
大模様 囲碁
大中小中も時によりけり
大中小中
大大ゲイマ 囲碁
大高目 囲碁
大手合 囲碁
大トンボ 囲碁
大ヨセ 囲碁
大ザル 囲碁
オリキリ 囲碁
オリる 囲碁
オサエコむ 囲碁
オサエ 囲碁
オサマリ 囲碁
オシツブシ 囲碁
押し 囲碁
押す手なし 囲碁
オセロ
オワ 囲碁
泳ぐ 囲碁
岡目八目
傍目八目
置き碁
御城碁
王座戦 囲碁
囲碁占い
囲碁 うた
囲碁の詩
囲碁の唄
囲碁の歌
囲碁ウォーズ
囲碁 ウィークリー
囲碁を打つ
上ノビ 囲碁
打ち上げ 囲碁
打ち得 囲碁
打ち初め 囲碁
打ち掛け 囲碁
打ち欠き 囲碁
打ち込み 囲碁
打ち回す 囲碁
打ちにくい 囲碁
打ち抜き 囲碁
打ち惜しむ 囲碁
打ち過ぎ 囲碁
打ち継ぎ 囲碁
打ち分け 囲碁
打ち損なう 囲碁
内ヅケ 囲碁
上ヅケ 囲碁
上 囲碁
浮いている 囲碁
受ける 囲碁
浮き石 囲碁
馬の顔 囲碁
梅鉢
梅鉢 囲碁
烏鷺 囲碁
ウソ手 囲碁
薄い 囲碁
美しい囲碁
上手 囲碁
上手と下手 囲碁
wing 囲碁
ウッテガエシ
ハダシで入れぬ
ハネ殺し、死はハネにあり
ハネもフトコロのうち
ハネにはノビよ
ハネを忘るな三手ヌキ
走りたい方の反対を這え
斜いにノゾクは急所なり
ハスカイにノゾクは急所なり
早逃げは三文の得
広いほうから
ボウシにケイマ
星打ちは勢力重視戦法
星打ちは勢力重視戦法
ポンヌキ30目
封鎖許すべからず
勝ち碁を勝ちきるむずかしさ
カケツギにも向きがある
カケツギはノゾキ注意
亀の甲羅60目
亀の甲60目
亀の甲の尻尾抜け
かなめ石捨てるべからず
歓迎三三入り
カラミ攻めは凌ぎにくい
カラんで攻めよ
カス石逃げるべからず
カス石は捨てよ
ケイマにコスミ
ケイマのツケコシ
ケイマの急所
ケイマのツケコシ切るべからず
ケイマの突き出し
形勢不利なら勝負手探せ
消しは肩から
利かしと悪手は紙一重
利き筋は後まで残せ
利き筋は後まで残せ
切れるところを覗くな
キリチガイ一方をノビよ
キリ一本が勝負のカギ
切った方を取れ
兄弟喧嘩は身の破滅
五目中手は八手なり
呉清源名言集
後手の先手
碁に勝って勝負に負ける
碁の力は局面評価能力と読みの力
碁は封鎖にあり
碁は封鎖にあり
碁は攻めにあり
コスミに妙手あり
コウダテは小さいものから使え
攻撃は最大の防御なり
コウ付き攻め合いは最後にコウを取る
コウは最後に取れ
コウを征するものが勝負を征する
グズミの巧手
車の後押し
車の後押し悪手の見本
車の後押しヘボ碁の見本
クシ形は生き形
くし型はイキなり
惑わされるなハザマトビ
マグサバで力むな
まずコウダテを数えよ
まずコウを取れ
眼あり眼なしも時によりけり
眼あり眼なしは唐の攻めあい
名人の定石知らず
目作りより中央志向
味方の多いところでは妥協するな
耳赤の一手
もたれて攻めよ
模様の接点を探す
模様の削しはカタツキから
模様の接点を見つける
模様の接点逃がすべからず
六目形は生き
力自慢のデギリかな六つに割れたらひとつは死ぬ
中手の形は全部で6型
中手は内外の攻め合い
中手の九九
中地を囲うな
根もとをついで石の下
二段バネ覚えて初段間近なり
二間ビラキは一家をなす
二子にして捨てよ
二目の頭タタかすべからず
二目の頭は見ずハネよ
二線三線余計にはうな
二線ハウべからず
二線は敗線
二線をハウは敗線
二手ヨセはコウにあらず
2の一に手あり
逃げは一間
ノゾキにツガぬ馬鹿はなし
ノゾキにツグバカ、ツガぬバカ
ノゾキに悪手あり
ノゾキにツガぬバカはなし
ノゾキにツグバカ、ツガぬバカ
両バネ利いて一手ノビ
両バネ一手ノビ
両キリのまえにキカセ
両ノゾキはダメヅマリに注意
両先手、逃すべからず
両コウ三年の患い
両ケイ、逃すべからず
HH1
三間に打ち込みあり
三目の真ん中が急所
三目の真ん中は急所
三方カラミにシノギなし
三立四析ヒラキの原則
三手ヨセコウ、コウに非ず
サバキは軽く
サバキはツケ
サバキを許さぬブラサガリ
左右同型中央に手あり
せかして打つ
攻めながら地を取れ
攻めたい石にツケるな
攻めはボウシ_ケイマ
攻めは分断にあり
先手は媚薬
四線勝線
陣笠の悪形
陣笠作って馬脚を出す
地はヨセになってから考えろ
定石の手抜き、許すべからず
定石覚えて二目弱くなり
定石は手筋と形の宝庫
定石おぼえて弱くなる
定石を知って定石を忘れよ
定石は覚えて忘れろ
シチョウを知らずに碁を打つな
シマリの両翼理想なり
シマって打つ
死んだら動くな
シンを止める
死はハネにあり
死活はまず広さ次に急所
初コウにコウなし
損コウたてるべからず
外ダメから詰めよ
外から攻めるは死活の基本
隅の急所は二の一
スソアキ囲うべからず
裾空き囲うべからず
捨てると死ぬとは大違い
ダメ場を地にするな
ダメ場を見極める
ダメのつまりが身のつまり
断点ノゾクべからず
大石死なず
種石とカス石を見極めろ
たたみ込む
手かずをつめるホウリコミ
敵の急所は我が急所
手戻りは避けよ
着手順序決定基準は石の強弱と大きさ
中央の一目は隅の十目に値する
中央を地にするな
力自慢のデギリかな
どちらにもヒラけるワリウチの手段
同線ではツケるな、異線でツケよ
同形は先着に利あり
トックリ形はコリ形
トリ番に回れ
取ろう取ろうは取られの元
ツギは堅ツギが基本
ツケギリ一方をノビよ
ツケコシ切るべからず
ツケにはハネよ
ツケにはノビよ
ツケたらハネよ、ハネたらノビよ
ツキアタリは悪手
包むように攻める
強い方にツケよ
強い石、厚い石に近づくな
強く打つ 囲碁
分からない時は手を抜け
四本鼻叩かすとも三本鼻叩かすな
ヨセのサガリは使用注意
寄せは両先手、片先手、後手の順
四隅取られて碁を打つな
様子を聞くのは高級手段
弱石にツケるべからず
HH1
相手の石を自己の厚みに誘い込め
相手の急所は味方の急所
相手の進出ボウシで止めよ
アキ三角は愚形の見本
浅く消すには、カタツキ・ボウシ
アタリ、アタリのへぼ碁かな
アタリは最後まで打つな
厚いだけでは碁に勝てぬ
厚み囲うべからず
厚味から追うな、厚味へ追え
厚みに近づくな
厚みに追いやれ
厚み地にするべからず
一合マスわかれば五段格
1から始める梅沢由香里の碁
一間トビに悪手なし
1モク這えば10目の損
一にアキスミ二にシマリ
一方地に勝ちなし
一方碁は危険なり
一方地を囲うな
一方石に死になし
一路隣が筋違い
一石に負けなし
一線トンで綱渡り
HH1
一隅二シマリ三ヒラキ
一手ばったり 囲碁
生きている石から動くな
生きている石の近くは小さい
今もすたらぬ一、三、五
石の効率「手割り」で考えよ
石の余力を忘れるな
石取って碁に勝たず
岩見重太郎の牢破り
岩より硬い梅鉢型
大場より急場
追うはケイマ、逃げるは一間
うっかりするなシッポ抜け
梅鉢に負けなし
上手一間、下手コスミ
上手まっすぐ、下手コスム
馬場滋
梅主長江
河燦錫
半田道玄
羽根直樹
羽根泰正
原田実(棋士)
原幸子(棋士)
長谷川章
長谷川知仙
長谷川広
橋本昌二
橋本宇太郎
橋本誼
服部因淑
服部正徹
服部雄節
林朴入門入
林玄悦門入
林裕
林因長門入
林柏栄門入
林家(囲碁)
林門悦
林門入
林門入斎
林門利門入
林元美
林利玄
林佐野
林転入門入
林鐵元門入
林徳蔵
林有美
林祐元門入
林有太郎
ハンス・ピーチ
彦坂直人
平田博則
平田智也
広瀬平治郎
久井敬史
久島国夫
本田邦久
本多政武
本田幸子
本因坊知伯
本因坊道知
本因坊道悦
本因坊道策
本因坊道的
本因坊元丈
本因坊伯元
本因坊丈策
本因坊丈和
本因坊秀策
本因坊烈元
本因坊策元
本因坊算悦
本因坊算砂
本因坊察元
本因坊秀栄
本因坊秀悦
本因坊秀伯
本因坊秀甫
洪清泉
堀本満成
星合八碩
星野紀
細川千仭
堀田五番士
本因坊道策
本因坊秀和
本因坊秀哉
藤井秀哉
藤沢朋斎
藤沢一就
藤沢里菜
藤沢秀行
富士田明彦
藤田梧郎
富紅梅
福田正義
福井正明
藤井博司
梶川昇
梶原武雄
上村邦夫
金沢真
金沢真一
雁金準一
加納嘉徳
加田克司
片岡聡
片山知的
加藤啓子
加藤正夫
加藤充志
加藤信
加藤朋子
加藤祐輝
タラヌ・カタリン
菊池康郎
金秀俊
金寅
桐本和夫
岸本左一郎
喜多文子
北村文男
木谷實
清成真央
清成哲也
許家元
呉清源
後藤則敬
小林千寿
小林泉美
小林鍵太郎
小林光一
小林禮子
小林覚
小林鉄次郎
小岸壮二
小島高穂
小松秀樹
小松快禅
小西和子
古庄玄知
黄孟正
河野元虎
河野臨
黄翊祖
小山栄美
小山鎮男
窪内秀知
久保松勝喜代
工藤紀夫
熊谷本碩
熊本秀生
倉橋正行
倉島竹二郎
黒田俊節
黒田俊節
久下ハインツ倫生
楠光子
桑原陽子
前田陳爾
曲励起
巻幡多栄子
万波佳奈
万波奈穂
増淵辰子
増川宏一
真継伸彦
松本武久
三堀将
三村芳織
三村智保
三谷哲也
光原伊太郎
光永淳造
三宅一夫
宮本直毅
宮坂シン二
宮下秀洋
宮崎志摩子
宮沢吾朗
三好紀徳
溝上知親
水口藤雄
水野弘士
水谷縫次
水谷琢順
水谷琢元
水谷四谷
水谷縫治
森田道博
本木克弥
村松大樹
向井千瑛
向井一男
村上文祥
村川大介
村岡青葉
村瀬秀甫
村島誼紀
長野敬次郎
長坂猪之助
長島梢恵
内藤由起子
中川順節
中川亀三郎
中島美絵子
中村道碩
中村勇太郎
中根鳳次郎
中野寛也
中野孝次
中野泰宏
中小野田智己
中山典之
中川亀三郎
中澤彩子
野上彰
野沢竹朝
沼舘沙輝哉
マイケル・レドモンド
李沂修
林海峰
林漢傑
柳時熏
坂口仙徳
阪口仙得
坂井秀至
酒井猛
酒井通温
酒井安次郎
榊原史子
榊原章二
榊山潤
坂田栄男
桜井知達
佐藤真知子
佐藤昌晴
佐藤直男
瀬川良雄
瀬越憲作
関源吉
関達也
関山仙太夫
関山利一
関山利夫
瀬戸大樹
謝依旻
芝野虎丸
渋川春海
志田達哉
島村俊廣
島陽平
下坂美織
新海洋子
篠原正美
四宮米蔵
白江治彦
白石勇一
白石裕
白川正芳
染谷一雄
孫まこと
苑田勇一
宋光復
杉内雅男
杉内寿子
杉山千和
鈴木歩
鈴木越雄
鈴木伸二
鈴木為次郎
鈴木知清
田口達明
鯛中新
田中不二男
田尻悠人
高林譲司
高部道平
高川格
高川和也
高木祥一
高橋杵三郎
高橋周徳
高橋友碩
田中三七一
高梨聖健
高野英樹
高尾紳路
高崎泰策
高崎泰策
竹田逸子
武宮正樹
武宮陽光
滝沢千晴
玉井伸
田村保寿
田村嘉平
田村竜騎兵
田淵米蔵
谷口徹
谷岡一郎
田岡敬一
出口万里子
寺山怜
知念かおり
陳嘉鋭
茅野直彦
チョ薫鉉
張栩
趙治勲
兆乾
趙南哲
趙善津
伴雄堅魚
伴須賀雄
東野弘昭
外山算節
土田正光
鶴田和志
鶴山淳志
都谷森逸郎
都築米子
藁科満治
山部俊郎
山田規三生
山森忠直
山本源吉
山本賢太郎
山城宏
山下敬吾
山崎外三郎
矢代久美子
安井知哲
安井知得仙知
安井算知
安井算英
安井算哲
安井仙角
安井仙角仙知
安井仙哲
安井春知
安井算知(俊哲)
安井春哲仙角
安永一
依田紀基
楊嘉源
横田茂昭
余正麒
吉田半十郎
吉田美香
吉田操子
吉田操子
吉田美香
吉原由香里
吉和道玄
吉原由香里
湯川恵子
結城聡
結城聡
安倍吉輝
足立盛二郎
安達利昌
相場一宏
相原可碩
赤星因徹
秋山次郎
秋山賢司
秋山仙朴
天坂隆志
青葉かおり
青木喜久代
青木紳一
新井満涌
浅野弥衛
芦田磯子
淡路修三
恵下田栄芳
江崎誠致
一力遼
伊田篤史
井口昭夫
飯塚淳史
今井金江茂
今村俊也
稲葉かおり
稲葉禄子
稲垣兼太郎
井上道砂因碩
井上道節因碩
井上幻庵因碩
井上玄覚因碩
井上因砂因碩
井上因達因碩
井上孝平
井上松本因碩
井上策雲因碩
井上節山因碩
井上春碩因碩
井上春策因碩
井上春達因碩
井上孝平
石田芳夫
石榑郁郎
石井茜
石井千治
石井邦生
石倉昇
石田章
伊藤友恵
伊藤幸次郎
伊藤松和
伊藤子元
伊藤松和
岩本薫
岩佐銈
岩佐ケイ
巌崎健造
岩田達明
井山裕太
伊予本桃市
井澤秋乃
泉秀節
小県真樹
岡田結美子
小川誠子
奥田あや
奥貫智策
小野田千代太郎
大橋拓文
大平修三
王景怡
大窪一玄
王銘エン
大西竜平
王立誠
大澤奈留美
大澤健朗
大沢銀二郎
大竹英雄
大竹亮峯
太田雄蔵
大塚亀太郎
王唯任
大矢浩一
大山国夫
応昌期
小澤三五郎
呉柏毅
内田修平
内田知見
内垣末吉
KGS 棋力
kgs 棋力 相対表
囲碁 棋力 判定
通信 囲碁
黒白の碁石
カラスとサギ
日本視覚障害囲碁普及会
leela使い方
Leela囲碁
囲碁は、陣地を囲むゲームです。
RPGゲームやアクションゲームとは異なる思考で次の一手を考える、面白いゲームです。
将棋、チェスと並ぶ、究極の思考ゲームとも言われます。
ブラウザーのみで動作するケースを特に囲碁ブラウザゲームと称することもあります。
専用ソフト使用の囲碁ゲームも多々あります。

碁を知りたい。
なのに、打つ機会がない。

相手がいない。碁会所に入ってみたい。でも躊躇する。これが現実のようです。

面白くて、夢中になる碁です。この機会に碁を始めてはいかがでしょうか。ネット碁会所なら、敷居が低いです。

相手が見つからないときは、思考エンジンが、お相手します。待ち惚けになりません。

『考慮時間制』の対局場です。勝敗でスコアが増減します。

対局(専用)ソフトを使用しません。ブラウザーのみで動作します。インストール不要なので不安がありません。

一般的なゲームでは、「礼」に重きをおきませんが、知的ゲームでは、礼を重んじる利用者が多いので、礼を心がけたいものです。
将棋に「ハサミ将棋」や「山崩し」があるように、囲碁にも「ポン抜きゲーム」/「石取りゲーム」があります。基本となる「アタリ」の習得に有用です。
ドンジャラも麻雀の基礎ルールの説明には有用ですね。


ネット碁会所、囲碁対局
フリーソフト
関連語
碁序盤打ち方
ネット碁会所サイト
あれこれ
あれこれ2

黒白の碁石
▲TOPページ
当サイトに、お越しいただいて有難うございます。 一局の碁をお楽しみください。 当サイトで、御覧頂いているブラウザを使用して囲碁対局ができます。HTML5を使用するので、ソフトのインストールは不要です。 初心者の方も、対局できるようになっております。 ルールを知ったが、対局する機会がない人に最適です。ルールが解らない方は、申し訳ありませんが事前に習得して頂けれは幸いです。 囲碁のルールは単純なのでずか、ゲームは難しいです。 入門者もベテランもロボットと対局できるサイトは多々あります。
実体験に基づいた、オススメ記事もネット上にあります。 「ネット碁を打ちたいけどどこで打ったらいいのかわからない」という方は、参考にしてください。







オススメするネット囲碁対局場3選 ここによると、
・いつでもどこでも打てる!それがネット碁の魅力
・囲碁はワールドワイドなゲーム
・ユーザーの多さ
・ユーザーの質


・コミュニティ機能の充実
・サポートの充実
・コンテンツの充実

これらを鑑みると、
3:幽玄の間
2:KGS
1:パンダネット
だそうです。 推薦者のブログ 幽玄の間の口コミ 幽玄の間サイト KGSの口コミ KGS パンダネット

当サイトも、及ばずながら、がんばります。




Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)

囲碁

ゲーム




Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) 山陽本線優等列車沿革 (あまみ (列車)から転送) 山陽本線優等列車沿革(さんようほんせんゆうとうれっしゃえんかく)では、山陽鉄道による開業より山陽本線を経由して運行された特急列車・急行列車・準急列車の運行の沿革を主に記載する。 目次 [非表示] 1 除外される事項 2 列車の沿革 2.1 山陽鉄道時代 2.2 鉄道国有化後 2.3 戦前黄金時代 2.4 戦時・戦後 2.5 復興・発展 2.6 新幹線開通以前の黄金時代 2.7 東海道新幹線開業 2.8 山陽新幹線岡山開業 2.9 山陽新幹線全線開業 2.10 JR化以降 2.11 21世紀初頭・長距離優等列車運行の終焉とリバイバルトレイン 3 列車名の由来 4 参考文献 5 脚注 6 関連項目 除外される事項[編集] なお、以下のものについては、2010年現在運行されているないしは、それとの関連性が高いものについては記載を除外しているものがある。また、主に東京圏を始発・終着とし、東海道本線から直通した列車に関しては東海道本線優等列車沿革の項目も参照されたい。 山陽本線(在来線)の別線とされた山陽新幹線(東海道新幹線および九州新幹線直通列車含む)の列車群…当該項目および「のぞみ」・「ひかり」(「グランドひかり」・「ウエストひかり」・「ひかりレールスター」)・「こだま」・「みずほ」・「さくら」の各列車項目。 主に宇野線・宇高航路を介しての本州対四国連絡列車…「マリンライナー」。 京阪神・岡山 - 智頭急行智頭線・播但線・姫新線・伯備線(陰陽連絡路線)を経由して山陰地区を結ぶ列車(陰陽連絡列車)…「はくと」・「はまかぜ」・「いなば」・「やくも」の各列車項目。 関門トンネルを介しての山陰地区 - 九州地区連絡列車…「いそかぜ」・「まつかぜ」・「おき」の各列車項目。 列車の沿革[編集] 山陽鉄道時代[編集] 1888年(明治21年)11月 現在の山陽本線を建設・運営した私鉄である「山陽鉄道」が、初の開業区間である兵庫駅 - 明石駅間を開通させる。 1889年(明治22年)9月 山陽鉄道は神戸駅 - 兵庫駅間を開業させ、官営による現在の東海道本線と連絡するようになった。 1894年(明治27年)10月 山陽鉄道が、神戸駅 - 広島駅間(この年6月に開業)に日本初の長距離急行列車を運転開始。この当時は急行料金は徴収せず、普通列車同様乗車券のみで乗車できた。神戸 - 広島の所要時間は上下列車それぞれ8時間47分・56分であった。 1895年(明治28年)10月 急行列車は官営鉄道東海道本線に乗り入れ、関西の発着駅を京都駅とする。(後には大阪駅発着の列車も設定) 1899年(明治32年)5月 当時昼行・夜行あわせて4往復あった急行列車のうち1往復に日本初となる食堂車を連結。 1900年(明治33年)4月 夜行急行列車1往復に、日本初となる寝台車を連結。 1901年(明治34年)5月 山陽鉄道が神戸駅 - 下関駅間を全通させる。4往復の直通急行列車が設定され、うち1往復は「最急行」と呼ばれ特に高速で走った。神戸 - 下関間の最急行の所要時間は上下それぞれ12時間35分・40分であった。 1903年(明治36年)2月 最急行は神戸 - 下関間の所要時間を上下それぞれで11時間30分・20分にまで短縮、日露戦争前の最高記録となった。 1904年(明治37年)7月 日露戦争勃発の影響により、急行列車が全廃。 1905年(明治38年)8月 官営鉄道の東海道本線と乗り入れ、新橋駅 - 下関駅間直通の急行列車を登場させる。しかしながら時期尚早だったのか、3ヶ月で廃止となった。新橋 - 下関の所要時間は上下それぞれ35時間16分・5分だった。 1906年(明治39年)4月 「最急行」が復活、しかし神戸 - 下関間の所要時間は13時間30分前後と戦前よりだいぶ遅くなった。 山陽鉄道、鉄道国有法の公布により国有化。 鉄道国有化後[編集] 1907年(明治40年)3月 新橋駅 - 下関駅間に直通の急行列車である5・6列車を設定。全区間所要時間は上下それぞれ26時間55分・28時間45分であった。 1912年(明治45年)6月 新橋駅 - 下関駅間に、日本初となる「特別急行列車(特急列車)」の1・2列車が運転を開始した。この列車に乗るには乗車券の他に特別急行券を必要とし、山陽本線では初の有料速達列車となった。新橋 - 下関間の所要時間は上下がそれぞれ25時間8分・15分であった。 1919年(大正8年)8月 東京駅(1914年<大正3年>12月に開業し、新橋駅に代わる東京のターミナル駅となった。) - 下関駅間にそれまでの食堂車が高級な「洋食堂車」であったのに対し、大衆向けの「和食堂車」を連結した急行列車である、3・4列車が設定される。 1923年(大正12年)7月 東京駅 - 下関駅間に、それまでの特急列車であった1・2列車が一等車・二等車のみの編成だったのに対して、大衆が利用していた三等車のみで編成された特急3・4列車が新設される。食堂車も1・2列車が洋食堂車だったのに対して、3・4列車は和食堂車だった。 戦前黄金時代[編集] 1929年(昭和4年)9月 1・2列車に「富士」、3・4列車に「櫻」という愛称が付けられた。これが日本における「列車愛称」の始まりである。 1930年(昭和5年)10月 東海道本線に特急「燕」(つばめ)が新設され、同時に「富士」・「櫻」や急行列車も大幅なスピードアップが図られる。 1934年(昭和9年)12月 山陽本線の麻里布駅(現在の岩国駅) - 櫛ケ浜駅間のルートは、それまで海岸沿いの柳井駅を経由するものであったが、このとき山沿いを経由する路線(岩国駅(現在の西岩国駅)・周防花岡駅経由、現在の岩徳線ルート)が完成して同経路が新しく「山陽本線」とされ、旧ルートは支線の「柳井線」となった。これに伴うダイヤ改正では特急「富士」・「櫻」は新ルート経由となったが、急行列車は新ルートの線路容量が単線で少ないことや、勾配が若干急であること(最大10‰〈パーミル〉、1000mあたり10mの高低差)、港町であった柳井の重要性が未だ高かったことなどから、全3往復のうち1往復は柳井線経由で残された。またこのとき東海道本線や長崎本線でも大幅なルート変更が行われており、日本各地のどの優等列車も軒並みスピードアップされた。そしてこのころが、戦前の鉄道黄金期であった。この改正当時の山陽本線優等列車の概要は、下記のとおりである。 特急列車 下記の2往復。 「富士」 東京駅 - 下関駅間運転。この改正でそれまでの一・二等車のみであった編成を改め、三等車が連結されるようになった。しかしながら高級列車であることは変わらず、また満州からロンドン・ローマに至るまでの国際連絡運輸の一環をなす列車でもあったため、最後尾には一等展望車が連結されるなど、日本の威信を象徴するような設備・装飾が施されていた。 「櫻」 東京駅 - 下関駅間運転。この改正でそれまでの三等車のみであった編成へ、二等車が新たに連結されるようになる。 急行列車 定期列車は一・二・三等急行1往復、二・三等急行2往復の計3往復設定。いずれも東京駅 - 下関駅間の設定で、1往復(二・三等急行9・10列車)は山陽本線内で夜行運転、残り2往復(二・三等急行5・6列車、一・二・三等急行7・8列車)は昼行運転であった。3往復とも寝台車・食堂車を連結していたが7・8列車は、「富士」同様国際連絡運輸の一環をなしていて、山陽本線の優等列車では「富士」以外では唯一一等寝台車と洋食堂車を連結するほか(他列車はすべて和食堂車)、京都 - 下関駅間では一等展望車も連結していた。また下りの5列車と上りの8列車は、前述した柳井線を経由する列車であった。このほか不定期列車として東京駅 - 下関駅間に二・三等急行1005・1006列車(二等寝台車・和食堂車連結、山陽本線内は夜行)と二・三等急行1009・1010列車(二等寝台車・和食堂車連結、山陽本線内は昼行)が運転されていた。 1935年(昭和10年)11月 呉線の三原駅 - 海田市駅間が全通し、急行7・8列車が同線経由となる。以後呉線は、山陽本線が瀬野駅 - 八本松駅間に22.6‰(1000mあたり22.6mの高低差)の「瀬野八」と呼ばれる急勾配区間を抱えていて、補助機関車(補機)を必要とするなど輸送力の障害となっていたことなどから、同線のバイパスルートとしての役割も担う事になった。 1937年(昭和12年)7月 東海道本線に特急「鷗」(かもめ)が新設されたのと同時に東海道・山陽本線の急行列車も再編され、それまでの東京駅 - 神戸駅間二・三等急行19・20列車を東京駅 - 下関駅間に延長、二・三等急行19・14列車(山陽本線内は昼行)となったことで東京駅 - 下関駅間運転の急行列車は定期4往復・不定期2往復となった。 戦時・戦後[編集] 1939年(昭和14年)11月 1937年(昭和12年)7月の盧溝橋事件を契機に勃発した日中戦争の戦況が泥沼化し、大陸方面への往来需要が増加したこともありダイヤ改正が行われ、山陽本線では大阪駅 - 下関駅間に昼行の二・三等急行1025・1026列車と夜行の二・三等急行1027・1028列車が新設される。 1940年(昭和15年)10月 昨年に引き続き輸送需要増大からダイヤ改正が行われ、東京駅 - 下関駅間にも二・三等急行1035・1038列車が新設された。 1941年(昭和16年)7月 戦時体制の強化と列車混雑緩和の目的から全列車で三等寝台車が使用停止となる。 1942年(昭和17年)11月 昨年12月に勃発した太平洋戦争が深刻化する中、この年6月に関門トンネルが開通し下関駅 - 門司駅間が山陽本線に組み入れられた。関門トンネルでの旅客列車の運行が開始されたこの11月に実施されたダイヤ改正では、それまで下関駅どまりであった列車の多くが九州へ足を進めるようになり、特急・急行の列車番号も東海道本線・山陽本線を直通する列車は一桁ないし二桁、東海道本線内のみを走る列車を100番台、山陽本線内のみを走る列車を200番台としたほか、以下の形で列車系統が再編された。 特急列車では「富士」が長崎駅まで足を伸ばすようになったが、「櫻」は鹿児島駅まで延長となったものの、急行7・8列車に格下げとなった。 急行列車では5・6列車を門司駅まで延長し11・12列車、7・8列車を鹿児島駅まで延長し3・4列車、9・10列車を博多駅まで延長し5・6列車としたほか、東京駅 - 下関駅間運行の19・14列車は13・14列車、1035・1038列車は15・16列車、大阪駅 - 下関駅間運行の1025・1026列車は202・203列車、1027・1028列車は204・205列車へ列車番号が変更された。 1943年(昭和18年)2月 戦況が悪化はじめた中でダイヤが改正され、石炭・戦時物資輸送の貨物列車が増発される一方で、旅客列車が大幅に削減されることとなった。 7月 それまでの特急列車を「第一種急行」、急行列車を「第二種急行」と呼ぶようになり、1942年11月以前は特急「櫻」だった急行7・8列車は「第一種急行」に指定、列車番号も3・4列車に戻された。 10月 列車がまた大幅に削減され、「富士」は博多駅打ち切りとなったほか、東京駅 - 門司駅間運行の急行5・6列車は東京駅 - 大阪駅間運行の急行105・106列車と統合される形で東京駅 - 長崎駅間運行の急行5・6列車として再編、東京 - 鹿児島駅間運行の急行7・8列車は一等寝台車・展望車連結廃止のうえ下関駅打ち切りの急行15・16列車となり、東京駅 - 門司駅間運行の急行11・12列車は急行7・8列車、東京駅 - 下関駅間運行の急行15・16列車は急行11・12列車に列車番号を変更、大阪駅 - 下関駅間運行の急行202・203・204・205列車は廃止された。 1944年(昭和19年)4月 「決戦非常措置要綱」に基くダイヤ改正が行われ、「富士」が廃止されて特急が全廃となり、そのほかにも東京駅 - 下関駅間運行の急行15・16列車が廃止、一般の営業列車から展望車・一等車・食堂車・寝台車が消滅した。 10月 東京駅 - 下関駅間運行の急行11・12列車が廃止となったほか、輸送力増強のため、岩国駅 - 櫛ケ浜駅間で勾配が緩い柳井線を複線化して再び山陽本線とし、それまでの山陽本線は支線の岩徳線へ格下げとなった。 1945年(昭和20年)1月 各線で列車の削減が進み、山陽本線を走る急行列車も東京駅 - 鹿児島駅間運行(急行運転は東京駅 - 熊本駅間)の1・4列車、東京駅 - 門司駅間運行の5・8列車、東京駅 - 広島駅間運行(呉線経由)の7・6列車を残すのみとなった。 3月 また列車が削減され、山陽本線を含め日本全国での優等列車は、東京駅 - 下関駅間運行の急行1・2列車(以前の1・4列車)のみとなる。 6月 急行1・2列車、運行区間を門司駅まで延長。 11月 東京駅 - 広島駅間に1往復の急行を設定。しかし1ヵ月後には石炭事情悪化で休止となり、その後も列車の増発と削減が繰り返された。 1947年(昭和22年)1月 急行列車と二等車が全廃される。 4月 東京駅 - 博多駅・門司駅間に1往復ずつ、計2往復の急行列車が復活。この後は、各線で急行列車・準急列車が新設・増発されるようになった。 1948年(昭和23年)7月 このとき実施されたダイヤ改正で、東京駅 - 広島駅間に呉線周り1往復の不定期急行列車、東京駅 - 門司駅・広島駅間に1往復ずつの計2往復、大阪駅 - 長崎駅間に1往復、京都駅 - 門司駅間に1往復の、計4往復の不定期準急列車が設定される。その一方で、急行列車の速度が一部低下した。 復興・発展[編集] 1948年(昭和23年)12月 東京駅 - 鹿児島駅間運転の急行1・2列車に「特別寝台車」(翌年5月、「一等寝台車」となる)を連結。寝台車が復活した。 1949年(昭和24年)9月 このときのダイヤ改正で、1・2列車に食堂車を連結。食堂車も復活。 1950年(昭和25年)11月 この年10月実施のダイヤ改正に続いて、このときそれまで特急列車に限られていた列車愛称が、以下の急行列車にも付けられることになる。 「阿蘇」 東京駅 - 熊本駅間運転の31・32列車 「きりしま」 東京駅 - 鹿児島駅間運転の33・34列車(10月の時刻改正で、1・2列車から列車番号変更) 「雲仙」 東京駅 - 長崎駅間運転の35・36列車 「筑紫」 東京駅 - 博多駅間運転の37・38列車 「安芸」 東京駅 - 広島駅間運転の39・40列車 大阪駅 - 広島駅間に準急307・308列車新設。 1951年(昭和26年)4月 大阪駅 - 博多駅間に、臨時急行3033・3034列車を運転開始。関西から九州へ向かう夜行急行列車が誕生した。 11月 それまで京都駅 - 博多駅・都城駅間にて設定されていた準急205・206列車から分離して、「阿蘇」に東京駅 - 門司駅間にて併結する形で、東京駅 - 都城駅間に急行「たかちほ」を設定。 1952年(昭和27年)4月 連合軍専用列車として運行されていた列車が日本人にも一部開放され、それらの列車は「特殊列車」と呼ばれた。 9月 臨時急行3033・3034列車は定期急行に格上げられ、「げんかい」と命名された。 1953年(昭和28年)3月 京都駅 - 博多駅間に特急「かもめ」を運転開始。1944年に「富士」が廃止された後、9年ぶりに山陽本線に特急列車が復活した。「げんかい」は、東京駅 - 博多駅間運行となる。 1954年(昭和29年)10月 「特殊列車」が普通の不定期急行列車に転換され、そのうち東京駅 - 佐世保駅間を運転していたものに「西海」、東京駅 - 博多駅間を運行していたものに「早鞆」と命名。「筑紫」は鹿児島駅までの運転となり、夜に出発して翌々日朝に目的地に到着するという夜行二泊の列車となった。「たかちほ」は併結相手を「阿蘇」から「げんかい」に変更。 1955年(昭和30年)7月 「げんかい」は、漢字書きの「玄海」となる。また同月、一等寝台車が利用率の悪かったことから廃止され、それまでの一等寝台は二等寝台A・B室、それまでの二等寝台は二等寝台C室となる。 10月 中国地方から九州への便を図るべく、広島駅 - 門司駅間に臨時準急3207・3208列車を設定。 1956年(昭和31年)11月 東海道本線の全線電化完成。ダイヤ改正 東京駅 - 博多駅間に、特急「あさかぜ」を運転開始。 優等列車では初めて関西圏を深夜通過する列車となる。関東 - 山陽・九州間を結ぶ特急としては前述した「富士」以来12年ぶりの復活。東京駅 - 博多駅間の所要時間は17時間25分で、戦前の水準(「富士」20時間3分)を、大幅に更新した。なお、当時の急行列車は同区間に21 - 25時間を要した。 他には、 「玄海」は「あさかぜ」に輸送を譲り、京都駅 - 長崎駅間(大村線経由)に運行区間を変更。 同年3月から京都駅 - 熊本駅間に運行されていた臨時列車を定期急行「天草」に格上げ。 「西海」が定期列車になる。 このとき定期化された「早鞆」が「筑紫」に改称され、それまでの「筑紫」は「さつま」となる。 「きりしま」は、漢字書きの「霧島」となる。 「たかちほ」は単独運転になるとともに、漢字書きの「高千穂」と改められて西鹿児島駅(現在の鹿児島中央駅)まで区間延長、日本最長距離運転の急行列車となる。 3207・3208列車が定期405・406列車となって長崎駅行き(大村線経由)となる。 京都駅 - 広島駅間(呉線経由)に準急305・306列車が新設される。 といった動きがあった。 このダイヤ改正時の優等列車の様子は下記のとおりである。またこの年7月に経済企画庁(現在の経済産業省・内閣府)は経済白書で「もはや戦後ではない」と説き、日本は戦後復興から高度経済成長の時代へ突入していくことになった。 特急列車 2往復 「かもめ」 京都駅 - 博多駅。昼行。 「あさかぜ」 東京駅 - 博多駅。夜行。 急行列車 10往復 昼行列車 「筑紫」 東京駅 - 博多駅 「安芸」 東京駅 - 広島駅(呉線経由) 「さつま」 東京駅 - 鹿児島駅 夜行列車 「阿蘇」 東京駅 - 熊本駅(筑豊本線経由) 「西海」 東京駅 - 佐世保駅 「高千穂」 東京駅 - 西鹿児島駅(日豊本線経由) 「霧島」 東京駅 - 鹿児島駅 「雲仙」 東京駅 - 長崎駅 「天草」 京都駅 - 熊本駅 「玄海」 京都駅 - 長崎駅(大村線経由) 準急列車 3往復 305・306列車 京都駅 - 広島駅(呉線経由)。昼行。 307・308列車 大阪駅 - 広島駅(呉線経由)。夜行。 405・406列車 広島駅 - 長崎駅(大村線経由)。昼行。 新幹線開通以前の黄金時代[編集] 1957年(昭和32年)7月 東京駅 - 博多駅間に「あさかぜ」の補助列車として下りは30分先行、上りは30分後発する時刻に、臨時特急「さちかぜ」を設定。 10月 以下のように変更。 「さちかぜ」を定期列車に格上げし、運行区間を東京駅 - 長崎駅間に変更。 「玄海」は京都駅 - 鹿児島駅間運転となり「桜島」に改称。 準急307・308列車は京都駅発着となる。 1958年(昭和33年)4月 山陽本線姫路駅まで電化完成。優等列車は姫路駅まで電気機関車牽引となる。 10月 ダイヤ改正に伴い、以下のように変更。 特急列車 「あさかぜ」に寝台特急専用車両である20系客車を用いはじめる。 それによって余剰となった客車を用いて東京駅 - 鹿児島駅間に「はやぶさ」を設定。 「さちかぜ」は「あさかぜ」と名前が紛らわしく、誤乗が絶えなかったこともあって「平和」と改称。 急行列車 「さつま」は、門司港駅始発と大幅に区間短縮。その本州部分時間帯での代替列車として、広島駅 - 門司駅間に準急407・408列車が設定される。 「桜島」は博多駅までに区間短縮されて「玄海」と再改称。 準急305・306列車は急行列車に格上げされ、「宮島」と命名。 京都駅 - 大社駅間(伯備線経由)に「だいせん」新設。(京都駅 - 岡山駅間は、「宮島」と併結) 1959年(昭和34年)7月 以下のように変更。 「平和」に20系客車を導入し、「さくら」と改称。 京都駅 - 大分駅間に、「天草」に門司駅まで併結される形で急行「くにさき」を新設。 9月 以下の準急列車に列車愛称を与える。 307・308列車…「ななうら」、405・406列車…「ふたば」、407・408列車…「長門」 1960年(昭和35年)5月 博多駅 - 長崎駅間に気動車準急「ながさき」新設に伴い、「ふたば」は博多駅打ち切り。 6月 以下のように変更。 岡山駅 - 博多駅間にキハ55系による気動車急行「山陽」新設。「ふたば」は「山陽」に道を譲って廃止。 「くにさき」は、都城駅まで運行区間を延伸し、「日向」と改称。 東京駅 - 西鹿児島駅間に不定期急行「桜島」を設定。 気動車準急として、岡山駅 - 広島駅間(呉線経由)に「吉備」、岡山駅 - 岩国駅間に「にしき」新設。 7月 以下のように変更。 等級制度の改変によりそれまでの一等車が廃されたうえで、二等車が新しく一等車に、三等車が二等車になった。 「はやぶさ」の運行区間を東京駅 - 西鹿児島駅間に変更し、同時に20系客車を導入。 10月 山陽本線倉敷駅まで電化完成。優等列車は岡山駅まで電気機関車牽引になる。 1961年(昭和36年)6月 山陽本線小郡駅 - 下関駅間、鹿児島本線門司港駅 - 久留米駅間電化完成。気動車、客車列車の優等列車に影響なし。 10月 後に年月を取って「サン・ロク・トオ」と呼ばれるほどの、大規模なダイヤ改正が1950年(昭和25年)10月以来、11年ぶりに行われ、全国各地で特急・急行・準急列車が大増発されることとなった。日本の大動脈というべき東海道本線と山陽本線においては、それが特に力を入れて実施されることとなった。このとき、山陽本線三原駅まで電化完成。 特急列車 「かもめ」がキハ82系を用いて気動車化され、京都駅 - 宮崎駅・長崎駅間(小倉駅まで併結)運転となる。 同じ気動車を用いて大阪駅 - 広島駅間に「へいわ」、大阪駅 - 博多駅間に「みどり」新設。 これらの列車は、キハ82系の6両編成を「かもめ」は2本、「みどり」「へいわ」は1本使用して運転された。これにより、「かもめ」は、食堂車が2両連結されるという今では信じられないような豪華編成となっていた。また、「みどり」は初期故障対策の予備車確保という目的で12月まで運転開始が見送られた。 毎日運転の不定期列車として東京駅 - 熊本駅間に「みずほ」新設。 急行列車 気動車急行として広島駅 - 別府駅間に「べっぷ」、客車急行として東京駅 - 大分駅間に「ぶんご」(門司駅まで「筑紫」と併結)、大阪駅 - 佐世保駅間に「平戸」、寝台専用列車として、大阪駅 - 熊本駅間に「ひのくに」、大阪駅 - 広島駅間に「音戸」新設。 「雲仙」と「西海」は併結運転となる。 不定期では、大阪駅 - 博多駅間に「はやとも」、大阪駅 - 南延岡駅間に「第2日向」、大阪駅 - 長崎駅間に「第2玄海」が新設。 「阿蘇」・「さつま」は名古屋駅発着に、「玄海」は長崎駅発着に変更。「宮島」は気動車化。 「だいせん」は併結相手を「宮島」から「さつま」に変更。 急行形のキハ58系気動車が「宮島」「べっぷ」「山陽」などで運転を開始。 準急列車 東海型電車とよばれた153系電車によって大阪駅 - 三原駅間に「びんご」、キハ55系気動車によって広島駅 - 小郡駅(現在の新山口駅)間に「周防」が新設され、「長門」も気動車化のうえで小倉駅行きとなった。 この結果、山陽本線の優等列車は下記のようになった。 昼行特急列車 定期3往復 「かもめ」 京都駅 - 長崎駅・宮崎駅 82系気動車 「みどり」 大阪駅 - 博多駅 82系気動車 「へいわ」 大阪駅 - 広島駅 82系気動車 夜行特急列車 定期3往復・不定期1往復 「あさかぜ」 東京駅 - 博多駅 寝台列車 20系客車 「はやぶさ」 東京駅 - 西鹿児島駅 寝台列車 20系客車 「さくら」 東京駅 - 長崎駅 寝台列車 20系客車 「みずほ」 東京駅 - 熊本駅 寝台列車 在来形客車(不定期列車。実質は毎日運転) 昼行急行列車 定期6往復 「べっぷ」 広島駅 - 別府駅 58系気動車 「山陽」 岡山駅 - 博多駅 58系気動車 「安芸」 東京駅 - 広島駅(呉線経由) 「筑紫」・「ぶんご」 東京駅 - 博多駅・大分駅 「さつま」 名古屋駅 - 鹿児島駅 「だいせん」 京都駅 - 大社駅(京都駅 - 岡山駅間は「さつま」に併結) 「宮島」 大阪駅 - 広島駅(呉線経由) 58系気動車 夜行急行列車 定期10往復・不定期4往復 「霧島」 東京駅 - 鹿児島駅 「日向」 京都駅 - 都城駅 「ひのくに」 大阪駅 - 熊本駅 寝台列車 「雲仙」・「西海」 東京駅 - 長崎駅・佐世保駅 「玄海」 京都駅 - 長崎駅 「天草」 京都駅 - 熊本駅(筑豊本線経由) 「平戸」 大阪駅 - 佐世保駅 「阿蘇」 名古屋駅 - 熊本駅 「高千穂」 東京駅 - 西鹿児島駅(日豊本線経由) 「音戸」 大阪駅 - 広島駅(呉線経由) 寝台列車 「桜島」 東京駅 - 西鹿児島駅(不定期) 「はやとも」 大阪駅 - 博多駅(不定期) 「第2日向」 京都駅 - 南延岡駅(不定期) 「第2玄海」 京都駅 - 長崎駅(不定期) 準急列車 6往復 「吉備」 岡山駅 - 広島駅(呉線経由) 気動車昼行 「長門」 広島駅 - 小倉駅 気動車昼行 「周防」 広島駅 - 小郡駅 気動車昼行 「にしき」 岡山駅 - 岩国駅 気動車昼行 「びんご」 大阪駅 - 三原駅 電車昼行 「ななうら」 京都駅 - 広島駅(呉線経由) 客車夜行 1962年(昭和37年)4月 広島以西に重点を置いた時間帯設定であった「周防」の利用率が高かったことから、その増発も兼ねて広島駅 - 下関駅間に準急「やしろ」新設。「周防」も2往復に増発された。 6月 山陽本線広島駅まで電化完成。 東京駅 - 大阪駅間を運転していた特急「つばめ」2往復のうち1往復が広島駅発着となり、代わりに「へいわ」が運転開始からわずか8ヶ月で廃止となる。 「宮島」は東京駅 - 広島駅間(山陽本線経由に変更)運転となる。さらに電車化されて2往復(東海道区間で昼行・夜行が1往復ずつ)に増発される。なお、「宮島」は日本最長距離運転の定期電車急行 (894.8km) となり、以後、この記録は破られることはなかった。 この両列車は、瀬野駅 - 八本松駅間の急勾配を151系電車、153系電車では出力不足のため自力で登ることができず、上り列車においてはEF61形などの補助機関車を連結して登坂することになった。 「びんご」は2往復に増発。「にしき」は呉線経由となる。 10月 以下のように変更。 「みずほ」は定期列車に格上げ。 「音戸」は下関駅まで運行区間を延長。 「さつま」と「だいせん」はそれぞれ単独運転に。「だいせん」は気動車化。 「安芸」は寝台列車化。 1963年(昭和38年)4月 岡山駅 - 広島駅間に、80系電車を使用して準急「とも」2往復新設。「だいせん」は赤穂線経由に変更。 6月 以下のように変更。 「みずほ」に20系客車を導入。同時に大分駅発着編成を連結するようになる。 広島駅 - 長崎駅間に気動車急行「出島」新設。(広島駅 - 小倉駅間は「べっぷ」と併結) 10月 大阪駅 - 西鹿児島駅間に、急行「しろやま」新設。 同列車は、九州の重要地である福岡市などを深夜に通過するという、斬新なダイヤを組んだ。 1964年(昭和39年)3月 「べっぷ」と「出島」が分離され、「出島」は呉線の呉駅発着となった。 東海道新幹線開業[編集] 1964年(昭和39年)10月 この月の1日に東海道新幹線が開業し、それに伴って山陽本線には「新幹線との連絡輸送」という新しい使命が生まれた。同時に山陽本線の全線電化も完成したことに伴い、ダイヤ改正が実施された。 特急列車 「つばめ」・「はと」 新大阪駅 - 博多駅間 各1往復 新設 「しおじ」 新大阪駅 - 下関駅間 新設 この3列車は、151系電車を使用して設定され、「つばめ」・「はと」は、東海道特急から「東海道新幹線の連絡列車」として生まれ変わった。しかし、東京駅 - 広島駅間運転時代の「つばめ」同様の151系では「瀬野八」の急勾配を出力不足のため自力で登ることができず、153系・80系を使用した急行・準急同様、この区間の上り列車においては引き続きEF61形などの補助機関車の世話になることになった。また「つばめ」・「はと」は交流電化の九州区間にも乗り入れたが、151系は直流電化区間用の車両であるため、この区間ではサービス用電源車サヤ420を介して交流用電気機関車に牽引されて走行することになった。前者の問題は151系の出力を向上させた181系電車に改造される1966年(昭和41年)8月まで、後者の問題は交直流電車の481系電車[1]に置換えられる1965年(昭和40年)10月まで続いた。 他には、 「みどり」が運行区間を新大阪駅 - 熊本駅・大分駅間(小倉駅まで併結)に変更。 「みずほ」の大分駅発着編成を分離し、「富士」が東京駅 - 大分駅間で運転開始。 急行列車 「しろやま」・「音戸」が新大阪駅始発となる。 「筑紫」・「ぶんご」は廃止。 「宮島」は再び大阪駅 - 広島駅間となる。 「阿蘇」の食堂車が編成から外されて「さつま」の名古屋駅 - 門司駅間に連結される。 大阪駅 - 博多駅間に「つくし」新設。昼行客車。 大阪駅 - 下関駅間に「関門」新設。153系電車使用。 1965年(昭和40年)3月 「やしろ」は80系電車化され、同時に岡山駅 - 下関駅間運転となった。 10月 新幹線の本格稼動(東京 - 大阪間の所要時間を、当初の4時間から計画どおりの3時間10分にする)を翌月に控え、全国規模のダイヤ改正がこのとき行われた。鹿児島本線熊本駅まで電化も完成していたため、山陽本線では前年に続き、大規模な変動があった。 特急列車 「つばめ」 名古屋駅 - 熊本駅 481系電車 「はと」 新大阪駅 - 博多駅 481系電車 「しおじ」 2往復に増発。 「しおかぜ」(2往復) 新大阪駅 - 広島駅 181系電車 新設 「いそかぜ」 大阪駅 - 宮崎駅 82系気動車 新設 「あかつき」 新大阪駅 - 長崎駅・西鹿児島駅 20系寝台列車 新設 「富士」は東京駅 - 西鹿児島駅(日豊本線経由)となり、日本最長距離運転の特急列車となる。 「さくら」は運行区間を東京駅 - 長崎駅・佐世保駅間に変更。 「かもめ」は運行区間を京都駅 - 西鹿児島駅・長崎駅間に変更。 「みどり」は運行区間を新大阪駅 - 大分駅・佐世保駅(筑豊本線経由)間に変更。 急行列車 「夕月」 新大阪駅 - 宮崎駅 寝台列車 新設 「海星」 新大阪駅 - 博多駅 寝台列車…不定期急行「はやとも」を定期化し寝台専用列車化。 「有明」 岡山駅 - 熊本駅…「山陽」を区間延長し475系電車化。 「山陽」 広島駅 - 博多駅…準急「長門」を格上げして区間延長し475系電車化。 「みずしま」 岡山駅 - 下関駅…準急「やしろ」を格上げ。 「みずしま」の停車駅は準急時代とさして変わらず、“単なる料金値上げ”だと揶揄された。 「青島」 広島駅・門司港駅 - 西鹿児島駅(日豊本線経由) …「べっぷ」と「にちりん」(門司港駅 - 西鹿児島駅間編成分)を統合。 「関門」は2往復に増発。(増発分の運転開始は12月) 「つくし」は、475系電車化し、2往復に増発。(1往復の下関駅 - 博多駅間の運転開始は12月) 「宮島」は1往復に削減され、新大阪駅発着になる。 「平戸」は京都駅発着に、「しろやま」は大阪駅発着に、「天草」は下り大阪駅発、上り新大阪駅着に変更。 「さつま」が系統分割されて、名古屋駅 - 博多駅間の電車急行「はやとも」、門司港駅 - 鹿児島駅間の夜行急行「はやと」となる。 準急列車 「やしろ」が改めて広島駅 - 下関駅間の列車として2往復新設され、その代わりに「周防」が1往復削減される。 1966年(昭和41年)3月 国鉄の制度改正により、運行距離が100kmを超える準急列車はすべて急行列車に格上げされる。 「吉備」・「にしき」・「とも」・「やしろ」・「周防」・「ななうら」といった山陽本線の準急列車はすべて急行列車となる。 「出島」の運行区間を呉駅 - 長崎駅・佐世保駅に変更。 修学旅行列車「わこうど」の季節間合いを使用して、東京駅 - 下関駅間に不定期急行「長州」新設。 10月 下りの「とも」・「やしろ」1本ずつを統合して「みずしま」としたため、「とも」・「やしろ」は下り1本・上り2本、「みずしま」は下り2本・上り1本となる。 1967年(昭和42年)10月 日豊本線が幸崎駅まで電化 寝台急行「海星」を格上げし、世界初の電車寝台列車となる「月光」が新大阪駅 - 博多駅間で運転開始。車両は新規に開発された581系電車を使用し、ここから581系と翌年に登場した改良型である583系電車は「月光型電車」と呼ばれるようになった。 「みどり」は新大阪駅 - 大分駅間の電車特急(581系使用)となり、佐世保駅発着編成(筑豊本線経由)は大阪駅 - 宮崎駅間運行の気動車特急「いそかぜ」に連結されることとなった。 「有明」は九州内に新設されることになった特急列車の名に転じ、岡山駅 - 熊本駅間急行は「しらぬい」と改称。 「霧島」は運行区間を東京駅 - 西鹿児島駅間に変更。 それまでの観光団体専用列車を普通急行列車に転換する形で、東京駅 - 長崎駅・大分駅間に不定期の急行列車「五島」・「くにさき」(門司駅まで併結)を新設。 1968年(昭和43年)10月 「ヨン・サン・トオ」と後に呼ばれることになる、「サン・ロク・トオ」と並ぶほどの大規模なダイヤ改正が行われ、特急・急行が増発される。また、列車愛称の整理と準急種別の廃止もこのとき行われた。山陽本線においてもこのダイヤ改正の影響は大きく、下記のような変化があったほか、各列車とも従来より1時間前後の運転時間短縮が行われた。なおこのときから、「不定期列車」は「季節列車」と呼ばれるようになった。 定期特急 新設列車 「なは」 大阪駅 - 西鹿児島駅 気動車 (「かもめ」の西鹿児島編成を改称) 「日向」 大阪駅 - 宮崎駅 気動車(「いそかぜ」の宮崎編成を改称。小倉駅まで「なは」と併結) 「金星」 名古屋駅 - 博多駅 電車寝台 (583系を使用) 「明星」 新大阪駅 - 熊本駅 電車寝台 (同上。「ひのくに」を格上げ) 「彗星」 新大阪駅 - 宮崎駅 客車寝台 増発列車 「はと」 1往復→定期1往復・季節1往復 「しおじ」 2往復→3往復(新大阪駅 - 広島駅(「しおかぜ」を統合)、下関駅) 「あさかぜ」 1往復→2往復(「雲仙」「西海」の東京駅 - 博多駅間を格上げ) 「月光」 1往復→2往復 「あかつき」 1往復→2往復(新大阪駅 - 西鹿児島駅・長崎駅、西鹿児島駅・佐世保駅) その他 「かもめ」 京都駅 - 長崎駅・佐世保駅(「いそかぜ」の佐世保編成を改称。筑豊本線経由)間に運行区間を変更。 「はやぶさ」 東京駅 - 西鹿児島駅・長崎駅間に運行区間を変更。 「つばめ」「はと」は583系に、「みどり」は481系に使用車両を変更。 廃止列車 「しおかぜ」・「いそかぜ」 定期急行 新設列車 「玄海」 名古屋駅 - 博多駅 475系電車 (「はやとも」を改称) 「ながと」(2往復) 新大阪駅 - 下関駅 153、165系電車 (「関門」を改称) 「とも」(定期3往復、季節1往復) 新大阪駅・大阪駅 - 三原駅 153系電車 (「びんご」を改称) 「山陽」(3往復) 岡山駅 - 広島駅・下関駅 153、165系電車 (「みずしま」・「とも(旧)」を統合) 「はやとも」 広島駅 - 博多駅 475系電車 (「山陽」を改称) 「日南」(2往復) 京都駅 - 都城駅・大阪駅 - 宮崎駅 客車寝台 (「日向」・「夕月」を統合) 「雲仙」 京都駅 - 長崎駅 客車寝台 (「玄海」を改称) 「西海」 大阪駅 - 佐世保駅(定期、季節各1往復) 客車寝台 (「平戸」を改称) 「おき」 京都駅 - 大社駅(赤穂線経由、出雲市駅 - 大社駅間普通列車) 気動車 (「だいせん」を改称) 増発列車 「つくし」 2往復→定期2往復(1往復夜行)・季節1往復 「音戸」 1往復→2往復(新大阪駅 - 下関駅、京都駅 - 広島駅(「ななうら」を改称)。呉線経由) 「吉備」 1往復→2往復(岡山駅 - 広島駅、岩国駅(「にしき」を改称)。呉線経由) その他 「霧島」と「高千穂」が併結運転になる。 「天草」は京都駅発着に変更。 廃止列車 「ひのくに」・「平戸」・「夕月」・「日向」・「関門」・「ななうら」・「びんご」・「にしき」・「みずしま」・「周防」 ※「周防」は、類似時間帯を走る「しろやま」に吸収される。 季節急行 新設列車 「ながさき」 東京駅 - 長崎駅 客車寝台 「べっぷ」 新大阪駅 - 大分駅(3往復。内1往復は、小倉駅まで季節「つくし」と併結) 廃止列車 「五島」・「くにさき」 ※「五島」はこの後、1980年ごろまで名古屋駅 - 長崎駅間にて多客期の季節急行列車として運行された。 1969年(昭和44年)5月 等級制度が廃止され、それまでの一等車はグリーン車、一等寝台車はA寝台車となり、二等車・二等寝台車はそれぞれ普通車・B寝台車となった。 8月 赤穂線全線電化完成。 10月 以下のように変更。 「はと」は、季節1往復を定期に格上げして2往復となる。 「しおじ」は、4往復に増発。 「明星」は季節(週1本運休の他は毎日運転)1往復が新設。 「とも」のうち1往復を赤穂線経由に、「おき」を山陽本線経由に変更。 1970年(昭和45年)3月 人員不足や営業時間の問題などで583系電車寝台列車の「月光」「明星」「金星」の食堂車が営業休止。 10月 鹿児島本線全線、呉線電化完成。ダイヤ改正。 「しおじ」5往復、「あさかぜ」3往復、「明星」2往復に増発。 京都駅 - 西鹿児島駅間に583系電車の寝台特急「きりしま」新設。走行時間が長いため583系電車寝台列車では唯一食堂車も営業していた。 「安芸」は、山陽本線経由となったうえで下関駅まで延長され、「あさかぜ」に格上げされて廃止。 東京駅 - 西鹿児島駅間の「霧島」は「桜島」と改称。 「宮島」が呉線経由となる。 「吉備」1往復が山陽本線経由となり「山陽」に編入。「吉備」1往復(電車化)、「山陽」4往復となる。 赤穂線経由の「とも」を大阪駅 - 呉駅間に運行区間を延長し電車急行「安芸」(新)を設定。 季節急行「ながさき」は、新大阪駅 - 長崎駅間の運行となり、「雲仙」に統合。 1971年(昭和46年)4月 「おき」に181系気動車を導入し、特急格上げ。運行区間も新大阪駅 - 出雲市駅間となる。 山陽新幹線岡山開業[編集] 1972年(昭和47年)3月 山陽新幹線の新大阪駅 - 岡山駅間が開業し、それに伴った大規模なダイヤ改正が行われる。山陽本線では新幹線と重複する新大阪駅 - 岡山駅の列車が大幅に削減され、その一方で新幹線との接続列車となる岡山以西の列車は増発された。その概要は以下のとおりである。 特急列車 岡山駅発着 「つばめ」 岡山駅 - 博多駅・熊本駅間に運行区間が短縮された代わりに、6往復へと大幅な増発がなされる。 「はと」 岡山駅 - 下関駅間に運行区間を短縮し、4往復となる。 「月光」 岡山駅 - 西鹿児島駅間1往復となる。(他に季節列車で岡山駅 - 博多駅間が1往復) 関西圏発着 「しおじ」 乗換えを嫌う乗客のため、新大阪駅 - 広島駅・下関駅間に3往復が存続。 「あかつき」 3往復(新大阪駅 - 西鹿児島駅・長崎駅、西鹿児島駅・佐世保駅、熊本駅・長崎駅間)に増発。 「明星」 4往復(京都駅、新大阪駅 - 博多駅、熊本駅)に増発。 「彗星」 2往復(新大阪駅 - 大分駅、宮崎駅)に増発。 ※その他「かもめ」・「みどり」といった関西 - 九州間の昼行列車と、東京 - 九州間の寝台特急は変化なし。 廃止列車 「おき」…岡山駅発着としたうえで、「やくも」に改称。 急行列車 岡山駅発着 「玄海」 岡山駅 - 博多駅、熊本駅間に運行区間が短縮された代わりに、3往復となる。 「山陽」 岡山駅 - 広島駅、南岩国駅、下関駅間8往復に増発。また、下関駅 - 広島駅間に上りのみ1本運転。 「安芸」 岡山駅 - 呉駅、広島駅間(呉線経由)3往復となる。 関西圏発着 「つくし」 季節の昼行1往復を岡山駅発着とし、「玄海」に編入。昼行1往復(赤穂線経由)、夜行1往復となる。 「べっぷ」 季節3往復のうち1往復を定期列車に格上げ(本州内は「つくし」と併結、赤穂線経由)。 「屋久島」 「しろやま」を観光誘致のため改称。また、東京駅 - 西鹿児島駅間の季節列車も「屋久島」となった。 廃止列車 「ながと」…岡山駅発着となり、「山陽」に編入。 「宮島」…岡山駅発着となり、「安芸」に編入。 「しらぬい」…「玄海」に統合。 「やしろ」…「山陽」に統合。 「吉備」…「安芸」に統合。 「とも」…新幹線と大部分が競合するため廃止。 10月 「つばめ」は7往復、「あかつき」は4往復に増発。「つばめ」・「はと」・「しおじ」をエル特急に指定。 1973年(昭和48年)3月 「みどり」、岡山駅 - 大分駅間に1往復新設し、2往復に。 10月 以下のように変更。 「つばめ」が8往復になり、うち1往復が西鹿児島駅発着になる。 「はと」は5往復、「しおじ」も5往復に増発される。 「なは」が電車化され、「日向」と分離して単独運転となる。 「あかつき」は6往復、「彗星」は4往復(1往復は本州内で「あかつき」と併結)、「月光」は季節1往復が定期化されて2往復になる。 「べっぷ」は定期・不定期含め全廃。 1974年(昭和49年)4月 日豊本線南宮崎駅まで電化完成。 「日向」が電車化。 「あかつき」が7往復、「彗星」は5往復に増発。「明星」は1往復が季節列車に格下げされて定期3往復となる。 なお、このころが山陽本線優等列車の最盛期といえるが、その山陽新幹線が開業する前の最後の年末輸送(1974年(昭和49年)12月27日 - 31日)時の様子を示すと、下記のようになる。 定期列車 昼行特急列車 「つばめ」(8往復) 岡山駅 - 博多駅、熊本駅、西鹿児島駅 「はと」(5往復) 岡山駅 - 下関駅 「しおじ」(5往復) 大阪駅、新大阪駅 - 広島駅、下関駅 「なは」 大阪駅 - 西鹿児島駅 「かもめ」 京都駅 - 長崎駅・佐世保駅(筑豊本線経由) 「みどり」(2往復) 大阪駅→大分駅、岡山駅→宮崎駅、大分駅→岡山駅、宮崎駅→新大阪駅 「日向」 大阪駅 - 宮崎駅 夜行特急列車 「はやぶさ」 東京駅 - 西鹿児島駅・長崎駅 「さくら」 東京駅 - 長崎駅・佐世保駅 「みずほ」 東京駅 - 熊本駅 「富士」 東京駅 - 西鹿児島駅(日豊本線経由) 「あさかぜ」(3往復) 東京駅 - 下関駅、博多駅 「金星」 名古屋駅 - 博多駅 「あかつき」(7往復) 新大阪駅 - 長崎駅、佐世保駅、熊本駅、西鹿児島駅 「明星」(3往復) 新大阪駅 - 博多駅、熊本駅 「きりしま」 京都駅 - 西鹿児島駅 「彗星」(5往復・内1往復は「あかつき」と併結) 新大阪駅 - 大分駅、宮崎駅、都城駅 「月光」(2往復) 岡山駅 - 博多駅、西鹿児島駅 昼行急行列車 「つくし」 大阪駅 - 博多駅(赤穂線経由) 「屋久島」 大阪駅 - 西鹿児島駅(九州内夜行) 「玄海」(3往復) 岡山駅 - 博多駅、熊本駅 「山陽」(下り7本、上り9本)岡山駅 - 広島駅、下関駅 広島駅 - 下関駅 「安芸」(3往復) 岡山駅 - 呉駅、広島駅(呉線経由) 「青島」 広島駅、門司港駅 - 西鹿児島駅(日豊本線経由) 「出島」 呉駅 - 長崎駅・佐世保駅 「はやとも」 広島駅 - 博多駅 夜行急行列車 「桜島」 東京駅 - 西鹿児島駅(鹿児島本線経由) 「高千穂」 東京駅 - 西鹿児島駅(「桜島」と併結。日豊本線経由) 「阿蘇」 名古屋駅 - 熊本駅 「天草」 京都駅 - 熊本駅(筑豊本線経由) 「雲仙」 京都駅 - 長崎駅 「西海」 大阪駅 - 佐世保駅 「日南」(2往復) 大阪駅 - 宮崎駅、都城駅 「つくし」 大阪駅 - 博多駅 「音戸」 大阪駅 - 下関駅、京都駅 - 広島駅(呉線経由) 季節列車・臨時列車 昼行特急列車 「つばめ」 岡山駅 - 博多駅 「はと」 岡山駅 - 下関駅 「しおじ」(3往復) 大阪駅 - 広島駅、下関駅 夜行特急列車 「あさかぜ」 東京駅 - 博多駅 「金星」 名古屋駅 - 熊本駅 昼行急行列車 「五島」 名古屋駅 - 長崎駅(九州内夜行) 「屋久島」(2往復) 大阪駅 - 西鹿児島駅(九州内夜行) 「ひとよし」(「屋久島」と併結) 大阪駅 - 人吉駅(九州内夜行) 「山陽」(3往復) 岡山駅 - 広島駅、下関駅 「関門」 広島駅 - 下関駅 「はやとも」 広島駅 - 博多駅 夜行急行列車 「あまみ」 名古屋駅 - 西鹿児島駅 「くまもと」 名古屋駅 - 八代駅 「高千穂」(「高千穂」と併結) 名古屋駅 - 宮崎駅 「屋久島」(2往復) 京都駅、新大阪駅 - 西鹿児島駅 「天草」 新大阪駅 - 熊本駅 「べっぷ」(2往復、1往復は「天草」と併結) 新大阪駅、大阪駅 - 大分駅 「日南」 大阪駅 - 宮崎駅 「西海」(「屋久島」と併結) 新大阪駅 - 佐世保駅 「壇の浦」 大阪駅 - 下関駅 「音戸」 大阪駅 - 下関駅(呉線経由) 「させぼ」 岡山駅 - 佐世保駅 山陽新幹線全線開業[編集] 1975年(昭和50年)3月10日 山陽新幹線岡山駅 - 博多駅間開業により、大規模なダイヤ改正。この当時、国鉄では財政が逼迫していたため、増収を図るべく料金の高額な新幹線にできるだけ旅客を移行させることを考え、東海道新幹線が開業したときのように一部の列車を存続させるようなことはせず[2]、昼行列車については全廃、夜行列車も大幅な削減と再編成をおこなうことになった。鹿児島本線・長崎本線系統の寝台特急に関しては、従来動力によって客車を「あかつき」、電車を「きりしま」「明星」としていたが、方面別に鹿児島本線方面を「なは」「明星」、長崎本線方面を「あかつき」とする形に整理された。なお、それまで急行列車が担っていた近距離の都市間輸送については、この改正で新設された快速列車が担うこととなった。 廃止列車 特急列車 「つばめ」・「はと」・「かもめ」・「みどり」・「しおじ」・「日向」・「月光」・「きりしま」・「なは」 急行列車 「桜島」・「高千穂」・「つくし」・「天草」・「屋久島」・「日南」・「音戸」・「山陽」・「玄海」・「安芸」・「青島」・「はやとも」・「長州」 ※「出島」は九州内のみの運転となる。 本数削減 「あさかぜ」 3往復→2往復(東京駅 - 博多駅、下関駅) 「あかつき」 7往復→3往復(すべて長崎本線・佐世保線系統となる) 「彗星」 5往復→3往復 新設列車 特急列車 「なは」 新大阪駅 - 西鹿児島駅 583系電車(「きりしま」を改称) 「安芸」 新大阪駅 - 下関駅 20系客車(呉線経由・新大阪駅 - 下関駅間の「音戸」を特急に格上げ) 急行列車 「くにさき」 大阪駅 - 大分駅 客車 「阿蘇」 新大阪駅 - 熊本駅 客車(「天草」を改称) 増発列車 「明星」 定期3往復・不定期1往復→定期7往復(「あかつき」の鹿児島本線系統編成などを統合) その他 「はやぶさ」は東京駅 - 西鹿児島駅間に、「みずほ」は東京駅 - 熊本駅・長崎駅間に運行区間を変更。 「雲仙」・「西海」は併結列車(新大阪駅 - 長崎駅・佐世保駅)となった。 1978年(昭和53年)10月2日 山陽新幹線への乗客の移行が予想以上に進んだことや、1975年(昭和50年)11月に行われた料金値上げ(平均32.2%・グリーン料金は約92%)と国鉄労働組合(国労)・国鉄動力車労働組合(動労)などによる8日間連続に及ぶストライキ、さらに翌1976年(昭和51年)10月に行われた運賃・料金の50%値上げなどの影響で国鉄そのものの利用客数が減ったことから、「ゴー・サン・トオ」と呼ばれるダイヤ改正を実施し、夜行列車の整理が行われる。まず、「安芸」が、急行から特急に格上げられたもののさほどスピードアップしなかったことで実質的な「値上げ」と利用客に受け取られたことや、呉線内での時間帯の悪さなどが原因で利用客が低迷したことから廃止された。これ以外にも「明星」は4往復、「あかつき」も2往復に削減されたほか、「くにさき」と「阿蘇」も門司駅まで併結運転となる。 1980年(昭和55年)10月1日 このダイヤ改正では再び列車が削減され、急行「阿蘇」・「くにさき」・「雲仙」・「西海」廃止。山陽本線の定期夜行急行が消滅した。また、「明星」も1往復削減されて3往復となる。「彗星」も1往復削減により2往復に。 1982年(昭和57年)11月15日 このときのダイヤ改正で、「金星」は臨時列車に格下げされ、「明星」を1往復に削減。なおこれらの優等列車と貨物列車の削減によってダイヤに余裕ができたことから、山陽本線の広島駅 - 大野浦駅・岩国駅で、普通列車をそれまでの毎時1・2本から日中15分間隔にする国電・私鉄風のパターンダイヤが試験導入された。 1984年(昭和59年)2月1日 このときのダイヤ改正で、「明星」が「あかつき」と併結運転となり、「彗星」も1往復削減によって1往復となる。また、広島での試験導入がおおむね良好な成績を収めたことから、山陽本線・呉線の岡山駅 - 糸崎駅間、西条駅 - 広島駅間、呉駅 - 広島駅間でも同種の普通列車増発によるパターンダイヤを導入。以後、国鉄では「他交通機関との競争力を失った優等列車を削減する傍らで地域輸送列車を増発する」形のダイヤ改正が主流となっていくことになった。 1986年(昭和61年)11月1日 「明星」は臨時列車に格下げされ、「あかつき」も1往復になる。また、このとき行われたダイヤ改正は翌1987年(昭和62年)4月に国鉄分割民営化によるJR発足も控えていたので、国鉄最後の大規模改正であるとともに分割民営化を前提としたものとなり、全国的に「地域密着型ダイヤ」というべき普通列車の増発が行われた。 JR化以降[編集] 急行「玄海」 (1990年 岡山駅) 1987年(昭和62年)4月 国鉄分割民営化に伴い、山陽本線および東海道本線米原駅以西は西日本旅客鉄道(JR西日本)が所有することとなる。ただし、関門トンネルを介して下関駅 - 門司駅間は九州旅客鉄道(JR九州)が所管する。 1990年(平成2年)12月ごろ 品川駅・新大阪駅 - 博多駅・西鹿児島駅・長崎駅間に臨時急行「玄海」・「霧島」・「雲仙」運転開始。これは、もともと臨時寝台特急「あさかぜ81・82号」・「明星81・82号」(「明星」は、1986年(昭和61年)11月に臨時列車に格下げ)・「あかつき81・82号」だったが、使用されていた車両が20系客車だったため、急行に格下げられたものである。 1994年(平成6年)12月 博多駅発着の「あさかぜ」1往復と「みずほ」が臨時列車に格下げ(後に消滅)。また、臨時急行「霧島」・「雲仙」の運転を取りやめ。 1999年(平成11年)12月 「さくら」と「はやぶさ」が併結運転(東京駅 - 鳥栖駅 - 長崎駅・熊本駅間)となる。 2000年(平成12年)3月 「あかつき」と「彗星」が併結運転(京都駅 - 門司駅 - 長崎駅・南宮崎駅)となる。 21世紀初頭・長距離優等列車運行の終焉とリバイバルトレイン[編集] 2002年(平成14年)11月 「しおじ」と「はと」がリバイバル運転[3]。使用車両は489系金沢車。 2005年(平成17年)3月 「さくら」と「あさかぜ」が廃止され、「はやぶさ」と「富士」が併結運転(東京駅 - 門司駅 - 熊本駅・大分駅間)となる。 10月 「彗星」が廃止され、「なは」と「あかつき」が併結運転(京都駅 - 鳥栖駅 - 熊本駅・長崎駅間)となる。 2008年(平成20年)3月 「なは」と「あかつき」が廃止。 2009年(平成21年)3月 「はやぶさ」と「富士」が廃止。これにより、倉敷駅以西を走る定期優等列車の設定が無くなる。 2017年 (平成29年)6月「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が運行開始。 列車名の由来[編集] (五十音順) 「青島」(あおしま) 目的地宮崎県宮崎市の南部に位置する「青島」にちなむ。 「安芸」(あき) 目的地広島県西部の旧国名「安芸」にちなむ。 「あかつき」 明け方を表す言葉の「暁」にちなむ。 「あさかぜ」 朝に目的地に到着することから、朝吹く風の「朝風」にちなむ。 「阿蘇」(あそ) 目的地熊本県の「阿蘇山」にちなむ。 「天草」(あまくさ) 目的地熊本県の「天草諸島」にちなむ。 「あまみ」 目的地鹿児島県に属する「奄美大島」にちなむ。 「有明」(ありあけ) 目的地付近の湾「有明海」にちなむ。 「いそかぜ」 目的地宮崎県日南海岸の「磯に吹く風」にちなむ。 「雲仙」(うんぜん) 目的地長崎県にある火山の「雲仙岳」にちなむ。 「音戸」(おんど) 広島県呉市付近の瀬戸内海の海峡「音戸の瀬戸」にちなむ。 「海星」(かいせい) 「海(玄界灘)上空に輝く星」のイメージから。 「かもめ」 鳥の「カモメ」にちなむ。 「関門」(かんもん) 目的地山口県下関市から望める「関門海峡」にちなむ。 「吉備」(きび) 岡山県全域と広島県東部の旧国名「吉備」にちなむ。 「霧島」・「きりしま」 鹿児島県と宮崎県にまたがる「霧島山」にちなむ。 「金星」(きんせい) 太陽系惑星の「金星」にちなむ。 「くにさき」 大分県北部の「国東半島」にちなむ。 「くまもと」 目的地の「熊本」にちなむ。 「月光」(げっこう) 月の光を表す「月光」にちなむ。 「玄海」・「げんかい」 目的地付近の海域名「玄界灘」にちなむ。 「五島」(ごとう) 目的地の長崎県西方に位置する「五島列島」にちなむ。 「西海」(さいかい) 九州地方の海を表す「西海」にちなむ。 「櫻」・「さくら」 日本を象徴する花の「サクラ」にちなむ。 「桜島」(さくらじま) 目的地鹿児島県にある「桜島」にちなむ。 「させぼ」 目的地の「佐世保」にちなむ。 「さちかぜ」 「幸せを運ぶ風」の意味で作られた造語による。 「さつま」 目的地鹿児島県の旧国名「薩摩」にちなむ。 「山陽」(さんよう) 五畿七道の一つである「山陽道」と路線名にちなむ。 「しおかぜ」 瀬戸内海の「海から吹く塩気を含んだ風」にちなむ。 「しおじ」 瀬戸内海の「海流の流れる道」にちなむ。 「しらぬい」 有明海・八代海でみられる現象名「不知火」と、それにちなんだ八代海の別名「不知火海」にちなむ。 「しろやま」 目的地の鹿児島県鹿児島市にあり、西南戦争の激戦地であった「城山」にちなむ。 「彗星」(すいせい) 天体の「彗星」にちなむ。 「周防」(すおう) 目的地山口県東部の旧国名「周防」にちなむ。 「高千穂」・「たかちほ」 霧島山の「高千穂峰」にちなむ。 「壇の浦」(だんのうら) 目的地山口県下関市の「壇ノ浦の戦い」で有名な「壇ノ浦」にちなむ。 「長州」(ちょうしゅう) 目的地山口県西部の旧国名「長門」の別称「長州」にちなむ。 「筑紫」・「つくし」 目的地福岡県の旧国名「筑紫」にちなむ。 「つばめ」 鳥の「ツバメ」にちなむ。 「出島」(でじま) 目的地長崎県長崎市の「出島」にちなむ。 「とも」 広島県福山市の景勝地「鞆の浦」にちなむ。 「ながさき」 目的地の県名・市名「長崎」にちなむ。 「長門」・「ながと」 目的地山口県西部の旧国名「長門」にちなむ。 「ななうら」 「安芸の宮島」の景勝地である「七浦」にちなむ。 「なは」 沖縄の本土復帰を願い、その中心地で現在の県庁所在地でもある「那覇市」にちなんで命名。 「にしき」 山口県東部の錦帯橋で有名な「錦川」にちなむ。 「日南」(にちなん) 宮崎県にある国定公園の「日南海岸」にちなむ。 「はと」 鳥の「鳩」にちなむ。 「早鞆」・「はやとも」 関門海峡の「早鞆の瀬戸」にちなむ。 「はやぶさ」 鳥の「ハヤブサ」にちなむ。 「ひとよし」 目的地の「人吉」にちなむ。 「ひのくに」 目的地熊本県の旧国名「肥後」から出た「肥の国」の語による。 「日向」(ひゅうが) 目的地宮崎県の旧国名「日向」にちなむ。JR化後に設定された同名の特急列車「ひゅうが」もおなじ由来である。 「平戸」(ひらど) 長崎県の「平戸島」・「平戸市」にちなむ。 「びんご」 岡山県・広島県東部の旧国名「備後」にちなむ。 「富士」(ふじ) 日本を象徴する山の「富士山」にちなむ。 「ふたば」 広島駅に程近い「二葉山」(二葉の里)にちなむ。 「ぶんご」 目的地大分県の旧国名「豊後」にちなむ。 「平和」・「へいわ」 「平和」を願うという意味から。 「べっぷ」 目的地大分県の「別府市」・「別府温泉」にちなむ。 「みずしま」 岡山県の「水島灘」にちなむ。 「みずほ」 瑞々しい稲穂を表す言葉の「瑞穂」から。 「みどり」 爽やかな感じのする色の「緑」と、「太陽と緑の国」と呼ばれる九州にちなむ。 「宮島」(みやじま) 日本三景の「厳島」の通称「宮島」にちなむ。 「明星」(みょうじょう) 金星の異称「明星」にちなむ。 「屋久島」(やくしま) 目的地の鹿児島県に属する「屋久島」にちなむ。 「やしろ」 山口県にある周防大島の正式名「屋代島」にちなむ。 「夕月」(ゆうづき) 「夕方見える月」のイメージから。 参考文献[編集] 寺本光照『国鉄・JR 列車名大事典』(中央書院、2001年7月)ISBN 4887320930 プレス・アイゼンバーン『レイル』No.16 1985年8月 ISBN 4-87112-166-6 古山善之助『蒸機全盛時代の国鉄の特急・急行列車II』P.87 - P.98 プレス・アイゼンバーン『レイル』No.23 1988年6月 ISBN 4-87112-173-9 古山善之助『蒸機全盛時代の国鉄の特急・急行列車V』P.51 - P.65 プレス・アイゼンバーン『レイル』No.24 1989年4月 ISBN 4-87112-174-7 古山善之助『蒸機全盛時代の国鉄の特急・急行列車VI』P.98 - P.107 脚注[編集] [ヘルプ] ^ 181系と同一出力の主電動機MT54系列を搭載かつ抑速ブレーキを装備。このため補助機関車なしで「瀬野八」の急勾配を走破可能。 ^ 梅原淳 著「485系物語」によると、新幹線の恩恵を受けない都市を結ぶ特急あるいは急行を運行する計画を立てていたとある。 ^ 「鉄道記録帳」、『RAIL FAN』第49巻第8号、鉄道友の会、2002年8月1日、 18頁。 関連項目[編集]