TOP > 長考 囲碁 - 検索
長考 囲碁

長考 囲碁 - 検索

 

ネット囲碁対局なら『みんなの碁』

ネット囲碁対局 入口 (ここをクリック)

日本囲碁連盟 囲碁用語 より

長考
 長い時間考えること。


ページ     補足                 
長考 囲碁

長考 囲碁 に関する検索


お問い合わせ
メールはこちらまで
minnanogo99@gmail.com

関連ページ

囲碁 入門 フリーソフト-囲碁-ソフト-初心者
囲碁 初心者 打ち方
囲碁-初心者-ゲーム
囲碁ゲーム
囲碁序盤打ち方に関して
ネット囲碁サイト おススメ
独学できそうなサイト
ネット囲碁あれこれ
場合の手 囲碁
馬鹿四 囲碁
馬鹿八 囲碁
馬鹿になる 囲碁
馬鹿ノゾキ 囲碁
馬鹿取り 囲碁
化ける 囲碁
番数 囲碁
盤面
盤端 囲碁
バラバラ 囲碁
バタバタ 囲碁
幅 囲碁
はぶく 囲碁
はがす 囲碁
ハイコミ 囲碁
配石 囲碁
敗着 囲碁
ハイ 囲碁
ハカす 囲碁
運び 囲碁
箱 囲碁
ハマ
ハマリ
ハマリ 囲碁
はぶく 囲碁
ハメ手 囲碁
花六 囲碁
花形棋士 囲碁
花見コウ 囲碁
鼻ヅケ 囲碁
ハネ
ハネ返し 囲碁
ハネ込み 囲碁
ハネっぱなし 囲碁
ハネサガリ 囲碁
ハネツギ 囲碁
ハネ 囲碁
半眼 囲碁
半活 囲碁
半利き 囲碁
半コウ 囲碁
半目 囲碁
半石 囲碁
半手損 囲碁
八方睨み 囲碁
腹ヅケ 囲碁
ハサミ
ハサミ返し 囲碁
ハサミツケ 囲碁
ハサミ 囲碁
走る 囲碁
働き 囲碁
旗を持つ 囲碁
初物喰い 囲碁
初手合 囲碁
早碁 囲碁
早活 囲碁
早仕舞い 囲碁
早見え 囲碁
早打ち
早打ち 囲碁
ハザマ
ハザマトビ 囲碁
ハザマ 囲碁
ハズす 囲碁
囲碁 博物館
囲碁 ミュージアム
蛤 碁石
蛤 碁石 ガラス 違い
はまぐり碁石
蛤 碁石 価格
蛤 碁石 値段
蛤 碁石の里
蛤 碁石 手入れ
蛤碁石 雪印
本蛤碁石
ハネ出し
本因坊秀策
ハンゲーム 囲碁
囲碁 ハンカチ
囲碁 反則
囲碁 判定
囲碁発陽論
ハザマの急所
パンダネツト
囲碁 勉強
へだてる 囲碁
平安時代の昔の将棋の駒が4枚発見された
平行型布石 囲碁
ヘコミ 囲碁
辺 囲碁
へらす 囲碁
ヘソ 囲碁
へた 囲碁
ペア碁ワールドカップ
美的純炭
囲碁 ビギナーズ
囲碁 美術館
微細 囲碁
秒読み 囲碁
ひびく 囲碁
控える 囲碁
引きあげる 囲碁
hiki_igo.html
ひっかける 囲碁
ひっくり返す 囲碁
低い 囲碁
ひねった手 囲碁
ヒラキヅメ 囲碁
広げる 囲碁
広い 囲碁
ひしゃげる 囲碁
秘手 囲碁
囲碁 必勝法
ヒラキ 囲碁
ひっつける 囲碁
拾う 囲碁
囲碁 評判
ピンツギ 囲碁
囲碁 比較
ヒカルの囲碁入門
ヒカルの碁
ヒカルの碁 10年後
ヒカルの碁 1巻 無料
ヒカルの碁2
ヒカルの碁 二次創作
ヒカルの碁 2巻 無料
ヒカルの碁3
ヒカルの碁 4巻 無料
ヒカルの碁 アニメ
ヒカルの碁 アニメまとめ
ヒカルの碁 アニメ 動画
ヒカルの碁 アニメ dvd
ヒカルの碁 アニメ 北斗杯
ヒカルの碁 アニメ 漫画
ヒカルの碁 アニメ 無料
ヒカルの碁 アニメ 声優
ヒカルの碁 動画
ヒカルの碁 動画 アニポ
ヒカルの碁 dvd box
ヒカルの碁 ゲーム
ヒカルの碁 逆行
ヒカルの碁 北斗杯
ヒカルの碁 完全版
ヒカルの碁 完全版 違い
ひかるの碁 漫画
ヒカルの碁 漫画村
ヒカルの碁 漫画 アプリ
ヒカルの碁 漫画 完全版
漫画 無料 ヒカルの碁
ヒカルの碁 漫画 最終回
ヒカルの碁 漫画 立ち読み
ヒカルの碁 無料
ヒカルの碁 無料 アニメ
ヒカルの碁 op
ヒカルの碁 佐為
ヒカルの碁 佐為がいた
ヒカルの碁 佐為ヒカ
ヒカルの碁 sai
ヒカルの碁 佐為 画像
ヒカルの碁 佐為 消えた理由
ヒカルの碁 佐為 声優
ヒカルの碁 声優
ヒカルの碁 小説
ひかるの碁 主題歌
ヒカルの碁 その後
ヒカルの碁 ss
ヒカルの碁 ss あかり
ひかるの碁 ss 逆行
ヒカルの碁 ss 奈瀬
ヒカルの碁 ss 最強
ヒカルの碁 登場人物
ヒカルの碁 夢小説
ヒカルの碁 全巻セット
ヒカルの碁 続編
ヒラキ (囲碁)
囲碁 ps
囲碁 ボール
ボード碁
ボウシ 囲碁
ボド碁
棒石 囲碁
ぼかす 囲碁
ぽっきり 囲碁
棒に勝つ 囲碁
ぼろぼろ 囲碁
棒ツギ 囲碁
ボザンナ
方円 囲碁
包囲 囲碁
方向 囲碁
本眼 囲碁
本碁 囲碁
本コウ 囲碁
本筋 囲碁
本手 囲碁
保留 囲碁

星下 囲碁
星打ち 囲碁
星脇 囲碁
星 囲碁
ポカ 囲碁
ぽっくり 囲碁
本因坊 - 碁を打つなら【みんなの碁】
本因坊 囲碁
本因坊 リーグ
本因坊とは
囲碁 女流本因坊
中村本因坊
本因坊道策 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
本因坊戦 - 碁を打つなら【みんなの碁】
本因坊戦 2ch
本因坊戦 結果
本因坊戦 ニコニコ
本因坊戦 日程
本因坊戦 沖縄
本因坊戦 最終予選
本因坊戦 賞金
本因坊戦 速報
本因坊戦 前夜祭
囲碁 本因坊戦 中継
囲碁本因坊戦棋譜
囲碁 本因坊戦リーグ
囲碁 本因坊戦 日程
囲碁本因坊戦速報
囲碁 棋譜 本因坊戦
ジュニア本因坊戦
全日本アマチュア本因坊戦
ホテル碁石
ポケット 囲碁
ポン抜き
ポン抜き 囲碁
囲碁 ブラウザー
文人囲碁会
囲碁 文化
囲碁文化振興議員連盟
HH1
囲碁 普及
封じ手 囲碁
布石
布石 囲碁
囲碁 布石 勉強法
囲碁 布石 中国流
囲碁 布石 本
囲碁 布石 考え方
囲碁 布石 問題
囲碁 布石 初心者
部分 囲碁
ブラサガリ 囲碁
ブツカリ 囲碁
ぶ 囲碁(分・歩)
ふくみ 囲碁
深い 囲碁
ふっくら 囲碁
フクレ 囲碁
踏み込み 囲碁
フリカワリ 囲碁
風鈴 囲碁
ふるえる 囲碁
封鎖 囲碁
フシ 囲碁
懐 囲碁
太る 囲碁
譜 囲碁
囲碁 プレゼント
プロ棋士
プロ棋士 中学生★重複
プロ棋士 囲碁
プロ棋士 年収 囲碁
プロ棋士 年収
プロ棋士になるには
プロ棋士 ランク
プロ棋士 ランキング
プロ棋士 最年少
プロ試験 囲碁
囲碁プレミアム
プロ棋士 中学生★重複
外家 囲碁
外勢 囲碁
眼形 囲碁
碁 漢字
囲碁 カフェ
囲碁 カルチャー
囲碁 学校
囲碁 学習
囲碁 学習 アブリ
囲碁 学習 サイト
囲碁 学習 ソフト
囲碁 画像
囲碁海岸
囲碁 価格
囲碁 格言
囲碁 神様
囲碁 勘違い
囲碁 感性
囲碁 観戦
囲碁の形
囲碁棋士の獲得タイトル数ランキング
会所 おすすめ
カカエる 囲碁
カカリ 囲碁
賭碁 囲碁
欠け眼生き 囲碁
欠け眼 囲碁
カケツギ 囲碁
カケ 囲碁
かき回す 囲碁
確定地 囲碁
鶴翼 囲碁
欠く 囲碁
亀の甲 囲碁
要石
感覚 囲碁
韓国の囲碁タイトル在位者一覧
韓国 囲碁
韓国棋戦
韓国の囲碁棋士
観音ビラキ 囲碁
緩手 囲碁
感想戦
感想 囲碁
簡単 囲碁
勘 囲碁
空回り 囲碁
カラミ 囲碁
空打ち 囲碁
軽い 囲碁
カス石 囲碁
絣組 囲碁
HH1
肩ツキ 囲碁
肩 囲碁
変わる 囲碁
換わる 囲碁
囲碁 韓国
韓国 囲碁 棋士
韓国 囲碁 ランキング
韓国 囲碁 タイトル
韓国棋院
韓国棋院 囲碁ドリル
関西棋院 - 碁を打つなら【みんなの碁】
笠碁
現代囲碁大系
ゲタ
ゲタ 囲碁
玄玄碁経
現ナマ 囲碁
囲碁 掲示板
囲碁 研究
ケイマ
ケイマガカリ
ケイマトビ 囲碁
ケイマツギ 囲碁
囲碁 形勢判断
見物初段
ケンカ小目 囲碁
懸賞碁 囲碁
見当 囲碁
消し 囲碁
ケタグリ 囲碁
削る 囲碁
kgs囲碁
ケイマ 囲碁
銀星囲碁
逆に打つ 囲碁
逆先手 囲碁
逆ヨセ 囲碁
囲碁キーホルダー
囲碁キッズ
囲碁 記念日
囲碁 記念館
囲碁 禁じ手
囲碁 記録
囲碁 記録一覧
囲碁 記者
囲碁 喫茶
囲碁 規約
囲碁 教科書
囲碁 教師
気合 囲碁
棋譜 記録
棋伯 囲碁
棋品 囲碁
棋院 囲碁
棋界 事件
棋客 囲碁
利かし得 囲碁
利かし 囲碁
棋家 囲碁
利き筋 囲碁
利き 囲碁
決まり手 囲碁
決め込み 囲碁
決める 囲碁
決めつけ 囲碁
きのあ囲碁
切り 囲碁
切り違い 囲碁
切り返す 囲碁
切り込み 囲碁
切り取り 囲碁
棋理 囲碁
記録係 囲碁
棋力向上委員会
棋戦
奇手 囲碁
橘中之仙
傷 囲碁
棋 囲碁
兄弟喧嘩 囲碁

曲三 囲碁
曲四 囲碁
局勢 囲碁
局子 囲碁
局前 囲碁
局 囲碁
強手 囲碁
急場 囲碁
急な碁 囲碁
急所 囲碁
qupon 上海
棋道
囲碁 棋譜 アルファ碁
囲碁 棋譜 アプリ
囲碁 棋譜 本
囲碁 棋譜 印刷
囲碁 棋譜 ipad
囲碁 棋譜 井山
囲碁 棋譜 書き方
囲碁 棋譜 無料
囲碁 棋譜 おすすめ
囲碁 棋譜 再生
囲碁 棋譜 sgf
囲碁 棋譜 スマホ
囲碁 棋譜 読み方
棋譜 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋譜でーたべーす
棋譜 ノート
決まり 囲碁
棋譜並べ 囲碁
囲碁 棋譜並べ おすすめ
棋風
起源 囲碁
棋界
棋力
棋聖 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 棋聖
棋聖戦 スレ
ドコモ杯 女流棋聖戦
囲碁 棋聖戦 リーグ戦
囲碁 棋聖戦 ライブ中継
囲碁棋聖戦 nhk
囲碁棋聖戦 読売新聞
棋聖戦- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋聖戦 2ch
囲碁棋聖戦 第7局
棋聖戦 ブログ
棋聖戦 挑戦者
棋聖戦 羽生
棋聖戦 囲碁 2ch
囲碁 棋聖戦 棋譜
棋聖戦 検討
棋聖戦 決勝トーナメント
棋聖戦 棋譜
棋聖戦 リーグ
囲碁 棋聖戦 リーグ
棋聖戦 明治村
棋聖戦 生中継
棋聖戦 nhk
棋聖戦 ニコニコ
棋聖戦 日程
棋聖戦 将棋
棋聖戦 賞金
棋聖戦 速報
棋聖戦 テレビ
棋聖戦 山下
棋聖戦 読売
棋聖戦 予選
棋戦 囲碁
棋戦 情報
中国の囲碁棋士
囲碁棋士一覧
女流棋士 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋士- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋士 美人
棋士 囲碁
棋士 年収
棋士 ランキング
棋士 レーティング - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋士 最強
棋士 成績
棋士 勝率
棋書 おすすめ
cosumi コスミ - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
cosumi 囲碁
コスミ 囲碁 ゲーム
コスミ 囲碁
コスミネット
碁 部首
碁盤 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤目
碁盤の目
碁盤店 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 amazon - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 アマゾン - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 オークション - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 中古 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 買取 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 価格 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 榧 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 マグネット
碁盤 修理
碁盤 サイズ
碁盤 ソフト
碁盤 手入れ
碁盤 読み方
碁盤 材質
碁盤目試験
碁盤目試験 カッターガイド
碁盤セット
碁盤店ガイド - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤店 京都
碁盤店 名古屋
碁盤店 大阪
碁盤店 東京
碁コングレス
碁泥
碁石 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石が浜
碁石 厚さ
碁石 中古 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石 原料
碁石 号数
囲碁 碁石
碁石 貝
碁石 価格 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石 数
碁石 黒
碁石 持ち方
碁石 那智黒
碁石 値段 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石 大きさ
碁石 白
碁石 種類
碁石 サイズ
碁石 素材
碁石 手入れ
碁石 作り方
碁石 安い
碁石 読み方
囲碁 碁石入れ
囲碁 碁石 数
囲碁 碁石 大きさ
囲碁 碁石 サイズ
囲碁 碁石 材質
碁石茶 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石茶 味
碁石茶 amazon
碁石茶 便秘
碁石茶 カフェイン
碁石茶 ダイエット
碁石茶 副作用
碁石茶 下痢
碁石茶 販売店
碁石茶 アイス
碁石茶 入れ方
碁石茶 花粉症
碁石茶 高知
碁石茶の効果と効能 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石茶 効果
碁石茶 効用
碁石茶 口コミ
碁石茶協同組合
碁石茶 妊婦
碁石茶 飲み方
碁石茶 乳酸菌
碁石茶 小笠原
碁石茶 アウトレット
碁石茶 楽天
碁石茶 成分
碁石茶とは
碁石茶 通販
碁石茶 作り方
碁石茶 夢工房
碁石チャボ
碁石チャボ 販売
碁石が浜 海水浴場
碁石浜
碁石が浜 海水浴
碁石海岸- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石海岸 バス
碁石海岸 キャンプ場
碁石海岸 ごいし荘
碁石海岸 被害
碁石海岸 ホテル
碁石海岸観光まつり
碁石海岸口駅
碁石海岸 民宿 海楽荘
碁石海岸 新潟
碁石海岸 レストハウス
碁石海岸 宿泊
碁石海岸 展望台
碁石海岸 津波
碁石海岸 釣り
碁石海岸 遊覧船
碁石温泉
碁石温泉 民宿 海楽荘
碁娘伝
碁会所- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁会所 バイト
碁笥
碁聖
碁聖戦
呉清源 極みの棋譜
後手
家康の碁打ち衆 - 碁を打つなら【みんなの碁】
コンピュータ囲碁
HH1
碁盤台
五分 囲碁
碁所
碁品 囲碁
碁石川
碁石の日
ゴイシシジミ
碁歌十七首
碁経 囲碁
碁経衆妙
ごまかし手 囲碁
ごまかす 囲碁
五目中手 囲碁
碁ランティア
碁仙 囲碁
碁助
碁的
碁天井
後手 囲碁
後手の先手 囲碁
剛力 囲碁
碁キャンプ
碁にする
碁のこころ
囲碁 コラム
囲碁 godmoves
囲碁 子供
囲碁 婚活
囲碁 古典文学
囲碁 高段者
囲碁 公園
囲碁の効能
囲碁大全コンプリート
コビン 囲碁
幸便 囲碁
コボレ 囲碁
ここせ 囲碁
ここ取れ 囲碁
国技 囲碁
国際団体棋戦の優勝国一覧
国際囲碁棋戦
国手 囲碁
細かい 囲碁
細かく打つ 囲碁
コミガカリ 囲碁
こなす 囲碁
凝らせる 囲碁
これくらい 囲碁
凝り形 囲碁
高手 囲碁
コスコス
コスミツケ 囲碁
小トンボ 囲碁
コウ付き 囲碁
高校 囲碁
厚壮 囲碁
宏壮 囲碁
コウ移し 囲碁
コウ材 囲碁
怖い 囲碁
小ヨセ 囲碁
小ザル 囲碁
コウ味 囲碁
コウ含み 囲碁
コウ自慢 囲碁
国際囲碁連盟
呼吸点 囲碁
コミ 囲碁
囲碁 9路盤 コミ
小目 囲碁
小目 定石
コスミ - 碁を打つなら【みんなの碁】
コウ - 碁を打つなら【みんなの碁】
コウ立て 囲碁
コウ 囲碁
9路盤 布石
9路盤 必勝法
9路盤 印刷
九路盤 定石 9路盤
9路盤 棋譜
9路盤 コミ
9路盤 コツ
9路盤 プロ
9路盤 打ち方
碁盤 9路盤
囲碁 9路盤 アプリ
囲碁 9路盤 布石
囲碁 9路盤 打ち方
crazyStone 囲碁
愚形 囲碁
グルグル回し 囲碁
グズミ 囲碁
囲碁クラブ
囲碁 九品
囲碁薬
囲碁 クイズ
空中戦 囲碁
位 囲碁
黒の布石
黒の碁
玄人 囲碁
臭い手 囲碁
腐る 囲碁
くせ 囲碁
クシ型 囲碁
くすぐる 囲碁
くつろぐ 囲碁
食わせる 囲碁
くずす 囲碁
囲碁 間違い
囲碁 まつり
間合い 囲碁
マガリ四目 囲碁
マガリツケ 囲碁
マガリ 囲碁
紛れ 囲碁
マグネチック 囲碁
毎日囲碁
間に合わない 囲碁
間に合わせ 囲碁
マンカラ
真ん中 囲碁
万年コウ
manner 囲碁
master 囲碁
囲碁マスター
待った 囲碁
マイナー 囲碁
mac 囲碁
マネ碁
丸八碁盤店
丸八碁盤店 閉店
丸八碁盤店 評判
丸八碁盤店 駒
囲碁 目安
メール碁
メール碁会

眼二つ 囲碁
眼あり眼なし
名盤 囲碁
名局 囲碁
囲碁 名誉称号
眼欠き 囲碁
めかくし碁 囲碁
目の子 囲碁
めり込む 囲碁
メリット デメリット 囲碁
囲碁 眼
囲碁名人
名人戦 行方
囲碁 名人戦 2ch
囲碁 名人戦 挑戦者
囲碁 名人戦 第2局
囲碁 名人戦 第6局
囲碁 名人戦 デスクトップ
囲碁 名人戦 動画
囲碁 名人戦 観戦記
囲碁 名人戦 結果
囲碁 名人戦 棋譜
囲碁名人戦 棋譜 無料
囲碁 名人戦 棋譜 速報
囲碁 名人戦 リーグ
囲碁 名人戦 リーグ戦
囲碁 名人戦リーグ 棋譜
囲碁 名人戦 ライブ
囲碁名人戦 日程
囲碁 名人戦 プレーオフ
囲碁 名人戦 プレーオフ 棋譜
囲碁 名人戦リーグ
囲碁 名人戦 賞金
囲碁 名人戦 速報
囲碁 名人戦 テレビ
名人戦 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
名人戦2ch
名人戦 挑戦者
名人戦 かるた
名人戦 結果
名人戦 棋譜
囲碁 名人戦 棋譜
名人戦 ミラー
名人戦 持ち時間
名人戦 クイーン戦
名人戦 賞金
nhk 囲碁 名人戦
名誉NHK杯 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石岬
囲碁 魅力
囲碁 魅惑
囲碁 未来
見合い計算 囲碁
見合い 囲碁
見えない 囲碁
耳赤の一手 囲碁
みんなの囲碁
見おくる 囲碁
身を食われる 囲碁
身攻め 囲碁
妙花棋戦
妙手 囲碁
右上スミ小目
未完の対局
未完の対局 dvd
未完の対局 映画
未完の対局 主題歌
囲碁 問題
モバゲー 囲碁
持ち込み 囲碁
もどる 囲碁
目はずし 囲碁
目算 囲碁
目数 囲碁
問題 囲碁
もりあがる 囲碁
モタレ 囲碁
元をツグ 囲碁
模様 囲碁
囲碁 難しい
無駄がない 囲碁
無駄コウ 囲碁
無駄手 囲碁
向かい小目 囲碁
昔の将棋
無コウ 囲碁
無理コウ 囲碁
無理筋 囲碁
無理手 囲碁
囲碁なぞなぞ
中地 囲碁
ナダレ型 囲碁
投げ場をもとめる 囲碁
投げ場 囲碁
中四目
ナカデ
ナカデ 囲碁
中の碁 囲碁
中 囲碁
泣きどころ 囲碁
泣き 囲碁
難局 囲碁
難所 囲碁
ナラビ 囲碁
那智黒 - 碁を打つなら【みんなの碁】
粘り 囲碁
猫の顔 囲碁
根なし石 囲碁
念打ち 囲碁
狙い 囲碁
狙ってくる碁 囲碁
練って打つ 囲碁
ねつい 囲碁
根を生やす 囲碁
ネット碁会所
ネット囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
ネット囲碁対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ネット対局 比較
ネット囲碁対局 おすすめ
ネット囲碁 フリー
ネット囲碁 フリー 入門
ネット囲碁 比較
ネット囲碁 上達
ネット囲碁 master
ネット囲碁 会員数
ネット囲碁 棋力
ネット囲碁 棋力比較
ネット囲碁 高段者
ネット囲碁 国民生活基礎調査
ネット囲碁 目算 形勢判断
ネット囲碁 無料
ネット囲碁 無料 入門
ネット囲碁 無料 おすすめ
ネット囲碁 おすすめ
ネット囲碁 竜星戦
ネット囲碁サイト
ネット囲碁 東洋囲碁
大和証券杯ネット囲碁オープン
ネット囲碁対局 フリー
ネット囲碁対局 フリー 入門
ネット囲碁対局 ゲーム
ネット囲碁対局 上達
ネット囲碁対局 無料
ネット囲碁対局 無料 入門
日本ネット囲碁対局
日本のインターネット囲碁対局ゲーム
ネット対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
2ch 囲碁 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
二丁ツギ 囲碁
二段オサエ 囲碁
二間 囲碁
二目 囲碁
2の一 囲碁
2の二 囲碁
二析 囲碁
二子 囲碁
二手コウ
囲碁ニュース
二段コウ
苦手 囲碁
逃げ碁 囲碁
逃げ越す 囲碁
逃げ逃げ 囲碁
握り 囲碁
日本の棋戦
日経囲碁
ニコニコ囲碁
荷物 囲碁
にらんで打つ 囲碁
二立三析
二線 囲碁
ニトロ 囲碁
入品 囲碁
入段 囲碁
日本囲碁ソフト - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
日本囲碁大系
日本棋院- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
日本棋院 ホームページ
日本棋院 囲碁
日本棋院棋士
囲碁 ノート
ノビる 囲碁
ノビ
ノビダシ 囲碁
ノビキリ 囲碁
ノビコミ 囲碁
ノビル
ノビ 囲碁
残る 囲碁
ノゾキ 囲碁
臨 囲碁
抜き抜き 囲碁
抜き 囲碁
緩い 囲碁
塗る 囲碁
楽碁 囲碁
爛柯 囲碁
ラッパツギ 囲碁
レーティング 囲碁
囲碁 レッスン
囲碁 礼儀
囲碁 歴史
囲碁 練習
連打 囲碁
連碁 囲碁
連絡 囲碁
連星 囲碁
連続 囲碁
囲碁リンク集
Leela
Leela 囲碁
Leela 使い方
両アタリ 囲碁
両バネ 囲碁
両後手 囲碁
両コウ 囲碁
両先手 囲碁
両ツギ 囲碁
両ガカリ 囲碁
両スソアキ 囲碁
竜星戦
六死八生
囲碁 路盤
囲碁 ルール
囲碁ルール博物館
累が及ぶ 囲碁
類型 囲碁
流浪 囲碁
三三
三コウ
三連星
三連星 囲碁
三連星 棋譜
三連星 対策
三羽烏 囲碁
三本ゴスミ 囲碁
三本サガリ 囲碁
三分三厘 囲碁
三段オサエ 囲碁
三間 囲碁
三子の真ん中
三目ナカデ 囲碁
三立四析 囲碁
三手の読み 囲碁
三手抜き定石 囲碁
三手抜き 囲碁
碁を指す
囲碁サークル
囲碁の里
囲碁 作法
囲碁 作家
囲碁サミット
囲碁殺人事件
囲碁 サービス
囲碁サイト
囲碁サンサン
囲碁 雑誌
サエギる 囲碁
サガリ
サガり 囲碁
サガリサガリ 囲碁
細碁
最強の囲碁
細工 囲碁
催促する 囲碁
裂いて出る 囲碁
裂かれ形 囲碁
裂く 囲碁
算知流 囲碁
散地 囲碁
囲碁 産経
サルスベリ
サシコミ 囲碁
障る 囲碁
左右同形 囲碁
ザル碁 囲碁
サバキ
三連星
三々 三三
囲碁サロン さいたま新都心
サロン 囲碁
囲碁の精
囲碁 世界
囲碁世界タイトルの獲得者一覧
囲碁 戦法
囲碁 戦略
囲碁 先生
囲碁選手権戦
正着 囲碁
整地
制限時間 囲碁
星目手 囲碁
井目風鈴
星目 囲碁
勢力 囲碁
成算 囲碁
西洋シボリ 囲碁
セキクズレ 囲碁
席料 囲碁
席亭 囲碁
石塔 囲碁
石塔の手筋
石塔シボリ
狭い 囲碁
迫る 囲碁
攻め合い 囲碁
攻め切れない 囲碁
攻めの碁 囲碁
攻め取り 囲碁
攻め損なう 囲碁
攻め 囲碁
先番 囲碁
先着 囲碁
先手 囲碁
先 囲碁
競り出す 囲碁
競る 囲碁
絶局 囲碁
絶対コウ 囲碁
切断 囲碁
世界 囲碁 ランキング
世界囲碁選手権富士通杯
セキ
セキ 囲碁
攻め合い
先手
全国高等学校囲碁選抜大会
全日本学生囲碁連盟
全日本学生囲碁十傑戦
13路盤 定石
囲碁 13路盤 定石
持碁
女流棋聖戦 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 女流棋士
囲碁 女流棋士 一覧
女流棋士 かわいい
女流棋士 年収
女流棋士 収入
女流棋士 タイトル
女流棋士 弱い
女流名人戦
女流王座戦
定石 意味
碁 定石
囲碁 布石 定石
囲碁 定石 星
囲碁 定石 アプリ
囲碁 定石 フリーソフト
囲碁 定石 はずれ
囲碁 定石 本
囲碁 定石 本 おすすめ
囲碁 定石 一覧
囲碁 定石 事典 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 定石 解説
囲碁 定石 棋譜
囲碁 定石 小目
囲碁 定石 小目 一間高ガカリ
囲碁 定石 小目 二間高バサミ
囲碁 定石 問題集
囲碁 定石の覚え方
囲碁 初心者 定石
囲碁定石集
囲碁 定石 ソフト
囲碁 定石 高目
囲碁 定石とは
囲碁 小目 定石
定石 - 碁を打つなら【みんなの碁】
定石 英語
定石 意味
定石メーカー
定石 ていせき
定石 読み方
ナダレ定石
三連星 定石
大斜定石
高目 定石
十段 囲碁
十段戦
十段戦 囲碁
純碁
シチョウ
シチョウ 囲碁
週刊碁
十七路盤 囲碁
十九間ぶっ通し 囲碁
四角星 囲碁
四コウ 囲碁
囲碁塾
囲碁指南
囲碁事件
囲碁十訣
囲碁神社
囲碁人口
囲碁 陣取り
囲碁 序盤
囲碁ジャーナル
囲碁の時間
囲碁の女流タイトル在位者一覧
囲碁シーン
囲碁の芝居
囲碁 思考ゲーム
囲碁 素人 玄人
囲碁 資料館
囲碁 初段
囲碁 少女
囲碁 初級
囲碁 初級者
囲碁 書物
囲碁 少年
囲碁 ショッピング
囲碁 書籍
囲碁 小説
囲碁 終盤
囲碁 終局
囲碁 趣味

地取り碁
ジゴ一 囲碁
時間切れ 囲碁
時間制 囲碁
時間つなぎ 囲碁
時間付け 囲碁
地模様 囲碁
陣笠
陣笠 囲碁
実戦的 囲碁
実利 囲碁
地 囲碁
定二 囲碁
定跡
循環コウ 囲碁
準名人 囲碁
冗着 囲碁
助言 囲碁
定石ペディア
定先 囲碁
シャクる 囲碁
シャレる シャレた手 囲碁
斜走 囲碁

シボる 囲碁
渋い 囲碁
シチョウアタリ 囲碁
死活
試験碁 囲碁
シマリ
シマリ 囲碁
シメツケ 囲碁
新聞碁 囲碁
新布石 囲碁
新型 囲碁
死形 囲碁
新定石 囲碁
深層学習 囲碁
新手 囲碁
尻切れ 囲碁
尻抜け 囲碁
白の碁
白の態度 囲碁
下手 囲碁
下手殺し 囲碁
下打ち 囲碁
死 囲碁
勝負どころ 囲碁
勝負 囲碁
小学 囲碁
将棋
将碁
初コウ 囲碁
正倉院の碁盤 囲碁
所帯を持つ 囲碁
終着 囲碁
手談
趣向 囲碁
衆妙 囲碁
秀策流 囲碁
捨小就大
収束 囲碁
秀哉囲碁訓
シンギュラリティ 囲碁
シノギ
シノギ 囲碁
シノギ勝負 囲碁
囲碁 組織
囲碁 双書
ソバコウ 囲碁
ソバコウは立たず 囲碁
相談碁 囲碁
袖ガカリ 囲碁
総ガカリ 囲碁
ソイツケ 囲碁
添い 囲碁
総ジマリ 囲碁
損コウ
損 囲碁
総互先 囲碁
外ヅケ 囲碁
俗手 囲碁
俗筋 囲碁
俗 囲碁
囲碁 スクール
囲碁 スポーツ
囲碁 ストラップ
囲碁 衰退
スマホ 囲碁
スマイル囲碁クラブ
スベリ 囲碁
姿 囲碁
筋違い 囲碁
筋 囲碁
すかさず打つ 囲碁
すかす 囲碁
スソ
スソガカリ 囲碁
スソ 囲碁
捨てバネ 囲碁
捨て石 囲碁
捨てる 囲碁
隅の曲がり四目
第一感 囲碁
大名碁 囲碁
大名行列 囲碁
ダマツギ 囲碁
ダメ
ダメアキ一合枡 囲碁
ダメアキ三角 囲碁
ダメアキシチョウ 囲碁
ダメヅマリ 囲碁
ダメヅメ 囲碁
ダメ 囲碁
駄目
段碁 囲碁
団子 囲碁
段位
旦那碁
旦那 囲碁
段差 囲碁
ダイアナガーネット
囲碁大帝
囲碁 大三冠
囲碁 男女
囲碁 段級位
囲碁段級位認定
囲碁 段級位制
囲碁 脱落
囲碁 ダウンロード
囲碁のタイトル在位者一覧
対局 テーブル
囲碁 タブレット
囲碁 対決
囲碁タイトルの在位者一覧
囲碁 宅急便
囲碁 卓上
立会人 囲碁
立ち枯れ 囲碁
断ち切る 囲碁
タチ 囲碁
互先 囲碁
太閤碁 囲碁
大局 囲碁
対局台
大局観 囲碁
対局 ソフト
対局机
大勢 囲碁
大石
大斜 囲碁
台湾の囲碁棋士
台湾の囲碁タイトル在位者一覧
台湾の囲碁の棋戦
高バサミ 囲碁
高ガカリ 囲碁
高い 囲碁
高目定石 囲碁
高目定石 囲碁
タケフ 囲碁
対局 囲碁
単バネ 囲碁
谷が深い 囲碁
狸の腹つづみ 囲碁
足りない 囲碁
タスキ 囲碁
タタく 囲碁
断つ 囲碁
太刀盛り
対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 対局時計
対局時計 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
対局時計 amazon
対局時計 アナログ
対局時計 アプリ
対局時計 中古
対局時計 デジタル
対局時計 自作
対局時計 価格
対局時計 セイコー
対局時計 ソフト
対局時計 使い方
囲碁 対戦
高目
出切り 囲碁
出入り 囲碁
出石 囲碁
電報碁 囲碁
電話碁 囲碁
出 囲碁
囲碁 出前
囲碁 デザイン
囲碁 テクニック
囲碁寺
囲碁 テレビ
手止まり 囲碁

手合違い 囲碁
手合直り 囲碁
手合割 囲碁
手合 囲碁
手厚い 囲碁
手番 囲碁
手広く打つ 囲碁
手拍子 囲碁
手どころ 囲碁
手がある 囲碁
手勝ち 囲碁
手がかり 囲碁
手がみえる 囲碁
手がのびる 囲碁
手が足りない 囲碁
低地 囲碁
低段 囲碁
低位 囲碁
定型 囲碁
手入れ 囲碁
定勢 囲碁
手順 囲碁
手順の妙 囲碁
手もどり 囲碁
手直り 囲碁
手直し 囲碁
手なし 囲碁
天元碁 囲碁
天狗の鼻ヅケ 囲碁
天狗 囲碁
手にする 囲碁
天下三目 囲碁
天下初段 囲碁
展開 囲碁
天下コウ 囲碁
天王山 囲碁
手抜き 囲碁
手ぬるい 囲碁
手残り 囲碁
寺碁屋
手筋 囲碁
鉄柱 囲碁
お手伝い 囲碁
手つき 囲碁
手割 囲碁
手を詰める 囲碁
手をつめる 囲碁
手 囲碁
手薄い 囲碁
囲碁ソフト 天頂の囲碁
天頂の囲碁
天頂の囲碁 ブログ
天頂の囲碁 ダウンロード
天頂の囲碁 銀星囲碁
天頂の囲碁 評価
天頂の囲碁 価格
天頂の囲碁 感想
天頂の囲碁 機能
天頂の囲碁 棋力
天頂の囲碁 レビュー
HH1
天頂の囲碁 詰碁道場
HH1
天元
天元戦
天元戦 2ch
囲碁 天元戦
天元戦 棋譜
天元戦 日程
天元戦 速報
囲碁 手筋 問題
手筋
手筋 囲碁
中国棋院
dis 囲碁
着手 囲碁
血溜まり 囲碁
ちぎる 囲碁
小さい 囲碁
力碁 囲碁
チキリトビ 囲碁
珍瓏 囲碁
鎮神頭 囲碁
長考 囲碁
長生 囲碁
挑戦手合 囲碁
調子 囲碁
中盤 囲碁
中学 囲碁
中原 囲碁
中国の術語 囲碁
中国流布石 囲碁
中国の囲碁の棋戦
中国の囲碁タイトル在位者一覧
注文 囲碁
中押し 囲碁
中央 囲碁
着手禁止点 囲碁
囲碁 知性
囲碁 著述家
囲碁 中盤
中国 囲碁
挑戦権 囲碁
動画 囲碁
囲碁 動画
囲碁 道場
囲碁 同好会
囲碁 独習
囲碁 ドワンゴ
囲碁特集
囲碁 トーナメント
囲碁トラブル
トビ
トビ出し 囲碁
トビ込み 囲碁
トビコシ 囲碁
トビマガリ 囲碁
トビサガリ 囲碁
トビトビ 囲碁
トビツケ 囲碁
トビ 囲碁
トーチカ 囲碁
唐人の泣き手 囲碁
トックリ型 囲碁
トンボ 囲碁
止める 囲碁
トン死 囲碁
取らず3目
取り碁 囲碁
取り返し 囲碁
取り掛け 囲碁
取り切る 囲碁
取り込む 囲碁
取る 囲碁
投了 囲碁
東洋囲碁 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 通信
ツブす 囲碁
次の一手 囲碁
ツギツギ 囲碁
ツギ 囲碁
捕まる 囲碁
ツケ切り 囲碁
ツケ引き 囲碁
通形・通型 囲碁
ツケコシ 囲碁
ツケノビ 囲碁
ツケオサエ 囲碁
ツケっぱなし 囲碁
ツケサガリ 囲碁
ツケ 囲碁
ツキアタリ 囲碁
突き出し 囲碁
突き抜き 囲碁
作り碁 囲碁
作り物 囲碁
突く・衝く 囲碁
詰物 囲碁
つめる 囲碁
ツメ 囲碁
ツナギ 囲碁
ツッパリ 囲碁
突っ走る 囲碁
つりあい 囲碁
鶴の巣ごもり 囲碁
通信 囲碁対局 ゲーム
通信 対局
つっつく 囲碁
強い手 囲碁
強い 囲碁
ツギ
ツケ
ツケ 囲碁
囲碁 詰碁 アプリ
囲碁 詰碁 アプリ 無料
囲碁詰碁フリーソフト
囲碁 詰碁 本
囲碁 詰碁 問題
囲碁 無料 詰碁
囲碁 詰碁 初心者
詰碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
詰碁 アプリ
詰碁 フリーソフト
詰碁 本
詰碁 解説
詰碁 簡単
詰碁 コツ
詰碁 問題
詰碁 無料
詰碁 入門
詰碁 プロ
詰碁 ルール
詰碁 初級
詰碁 初心者
詰碁 ソフト
詰碁とは
詰碁 やり方
ワカレ 囲碁
和局 囲碁
割り出し 囲碁
割り込み 囲碁
割り打ち 囲碁
割る 囲碁
ワタリ 囲碁
ワールド碁
破れる 囲碁
櫓 囲碁
ヤフー 囲碁
yahoo囲碁
闇試合 囲碁
やれる 囲碁
やせる 囲碁
四死六生
四つ目殺し 囲碁
囲碁 用語
囲碁 弱い
よじれる 囲碁
横ゲイマ 囲碁
読み切り 囲碁
読売 囲碁
読む 囲碁
よれる 囲碁
ヨリが戻る 囲碁
寄り道 囲碁
寄りつく 囲碁
要石 囲碁
ヨセコウ 囲碁
ヨセ 囲碁
ユーキャン 囲碁
ユーチューブ 囲碁
youtube 囲碁
郵便 碁
有段者 囲碁
有眼石 囲碁
ユキノシタ 囲碁
ゆっくり打つ 囲碁
弛み 囲碁
ユルミシチョウ 囲碁
囲碁 幽玄の間
幽玄の間 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
幽玄の間 android
幽玄の間 アプリ
幽玄の間 無料
幽玄の間 レーティング
幽玄の間 接続できない
幽玄の間 つながらない
アゲハマ 囲碁
アゲハマ
アゲ石 囲碁
アゲる 囲碁
味つき 囲碁
味 囲碁
アゴヒモ 囲碁
アゴ 囲碁
相ガカリ 囲碁
相碁 囲碁
相碁井目
相ゴスミ 囲碁
相先
相先 囲碁
相対 囲碁
味消し 囲碁
明るい 囲碁
アキ地 囲碁
アキ三角
空き三角 囲碁
アキ隅 囲碁
悪碁 囲碁
悪力 囲碁
悪手 囲碁
囲碁 アルバイト
アマ四強 囲碁
甘い 囲碁
アマリ形 囲碁
アマリ形 囲碁
あまして打つ 囲碁
アマシ 囲碁
穴 囲碁
アオる 囲碁
圧迫 囲碁
荒らし 囲碁
争い碁 囲碁
荒らす 囲碁
朝日 囲碁
浅い 囲碁
アシダ 囲碁
足が早い 囲碁
アタマ 囲碁
アタリ 囲碁
アテコミ 囲碁
アテツケ 囲碁
アテ 囲碁
跡切り 囲碁
厚がる 囲碁
厚い碁はコウ自慢
厚い碁 囲碁
厚い 囲碁
厚み 囲碁
謝る 囲碁
綾 囲碁
囲碁 愛好会
囲碁 Amigo
ipad囲碁
IT 囲碁
アルファ碁 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
alphago
アルファ碁の今後は - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
厚み
厚み 囲碁
AI囲碁
枝石 囲碁
江戸時代の囲碁棋士一覧
エグリ 囲碁
永世称号
奕 囲碁
囲碁 映画
囲碁 英語
囲碁永世称号
sdin igo
sdin囲碁
nhk杯テレビ囲碁トーナメント - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
NHK杯 囲碁
nhk杯 囲碁 棋譜
NHK囲碁- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
nhk囲碁講座 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
NHK囲碁 棋譜
一番勝負 囲碁
一番手直り 囲碁
一番上がり 囲碁
一眼 囲碁
一か地 囲碁
一間 囲碁
一面 囲碁
一モクで取らせる 囲碁
一の筋 囲碁
一分碁 囲碁
一石 囲碁
一色碁 囲碁
一隅 囲碁
一手違い 囲碁
一手劫 囲碁
一手ヨセ 囲碁
一手 囲碁
一斗枡 囲碁
1の一 囲碁
一・三・五 囲碁
e囲碁ネット
イージェーワークス囲碁
一合マス 囲碁
家元 囲碁
囲碁十章
囲碁 市場
囲碁 家元制度
囲碁 いろは歌
囲碁 イラスト
囲碁 心得
囲碁 訓戒
囲碁 級位
囲碁ラボ
囲碁 マナー
囲碁 名言集
囲碁 PCゲーム
死活 囲碁
囲碁心理十訣
囲碁・将棋の番組
囲碁 趣旨
隅 囲碁
囲碁 友の会
囲碁 通信講座
囲碁 若手
囲碁を題材とした作品
囲碁を打つ
いい碁
いい加減 囲碁
いい手 囲碁
いい碁の日
意地 囲碁
活かす 囲碁
息が切れる 囲碁
生き形 囲碁
生き生き 囲碁
息の長い碁
勢い 囲碁
活死 囲碁
活き 囲碁
一間トビ
田舎初段 囲碁
イナす 囲碁
井上門入門 誓約書
インタラクティブ 囲碁
一本 囲碁
一杯 囲碁
一方碁 囲碁
一方地 囲碁
一本道 囲碁
一方石 囲碁

石立 囲碁
石が重なる 囲碁
石がずれる 囲碁
石割 囲碁
石かさ 囲碁
石くばり 囲碁
石なり 囲碁
石の歩み 囲碁
石の命 囲碁
石の上 囲碁
石音 囲碁
石取り
囲碁 石取り
石 囲碁
石の婆 囲碁
石の効率
石の下 囲碁
急がない 囲碁
急がせる 囲碁
急ぐ 囲碁
異筋 囲碁
板六 囲碁
イタチの腹ヅケ 囲碁
板目 囲碁
痛む 囲碁
板 囲碁
言うことをきく 囲碁
岩 囲碁
いやみ 囲碁
いやな碁
いやな手 囲碁
一合升
囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 アニメ
ネット囲碁対局
囲碁 勉強
囲碁 勉強法
囲碁 勉強 仕方
ネット囲碁対局
囲碁 坊主
囲碁 仏教
囲碁 独学 - 碁を打つなら【みんなの碁】
igo
囲碁 英語
ネット囲碁対局
囲碁 碁盤
囲碁 配信
囲碁 始め
囲碁 始め方
囲碁 流行らない
囲碁ホームページリンク集
囲碁 本質
囲碁 仏様
囲碁 方法論
囲碁 意味
囲碁 女流棋士 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 棋譜う
囲碁の効用
囲碁 局面- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁の豆知識 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 漫画
囲碁 まんが
囲碁 名人戦 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 妙手
囲碁の謎 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁のネタ - 碁を打つなら【みんなの碁】
ネット囲碁対局
囲碁 人気
囲碁の日
囲碁の人
囲碁の時間
囲碁の格言
囲碁 おすすめ
ネット囲碁対局
囲碁 三連星
囲碁初段勉強法
囲碁サッカーを検索する - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁サッカー 動画
囲碁サッカー ルール
囲碁サッカー 試合
ネット囲碁対局
囲碁 東京
囲碁 強くなりたい
囲碁 強くなる
囲碁 強くなる方法
囲碁 強くなるコツ
碁 読み方
囲碁 雑学
囲碁のアブリ - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁アプリ365
囲碁 アプリ android
囲碁 勉強 アプリ
囲碁 アプリ iphone
囲碁 アプリ 無料
囲碁 アプリ 無料 ランキング
囲碁 アプリ 人気
囲碁 アプリ おすすめ
囲碁 練習 アプリ
囲碁 アプリ 初心者
囲碁 アプリ スマホ
囲碁 アプリ 対戦
囲碁 アプリ 強い
囲碁ボール
囲碁盤
囲碁 盤 中古
囲碁盤 買取 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 番組
囲碁ブログ - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 コンピュータ
囲碁 道具
囲碁フォーカス - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
ネット囲碁対局
ネット囲碁対局
囲碁ゲーム
囲碁 ゲーム 9路盤
囲碁 ゲーム 9路盤 無料
囲碁ゲーム アプリ
囲碁 ゲーム アプリ 無料
囲碁 ゲーム ダウンロード
囲碁 ゲーム ds
囲碁 ゲーム flash
フリーの囲碁ゲーム - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ゲーム フリー ダウンロード
囲碁 ゲーム フリーソフト
囲碁 ゲーム 一人用
囲碁 ゲーム ipad
囲碁 ゲーム 簡単
囲碁 ゲーム機
囲碁 ゲーム 子供
囲碁 ゲーム mac
無料の囲碁ゲーム - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ゲーム 無料 ダウンロード
囲碁 ゲーム 無料 一人用
囲碁 ゲーム 無料 初心者 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ゲーム 入門
囲碁 ゲーム オフライン
囲碁 ゲーム オフライン 無料
囲碁 ゲーム オンライン
囲碁 ゲーム おすすめ
囲碁 ゲーム パソコン
囲碁 ゲーム pc
囲碁 ゲーム ps
囲碁 ゲーム 最強
囲碁 ゲーム 初心者
囲碁ゲーム ソフト
囲碁ガール - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁グッズ
囲碁アイランド
囲碁定石 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁定石 無料
囲碁界
囲碁 格言
囲碁きっず - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁棋譜 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 棋譜 アプリ
囲碁棋譜 データベース
囲碁 棋譜 解説
囲碁 棋譜 秀策
囲碁 棋譜 ソフト
囲碁棋士
囲碁 棋士 ランキング
囲碁 無料
囲碁 無料 コスミ
囲碁 無料 cpu
囲碁 無料 ダウンロード
yahoo 囲碁無料ゲーム
初心者のための無料の囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 無料 スマホ
囲碁 ネット ゲーム
始めての囲碁入門
囲碁 入門 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 入門 本
囲碁入門講座
囲碁 入門者 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 入門書
囲碁入門 アプリ
囲碁 入門 アプリ 無料
囲碁入門 動画
囲碁入門 dvd
囲碁 入門 フリーソフト - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 入門 ゲーム
囲碁入門 無料 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁入門 無料アプリ
囲碁入門 nhk
囲碁入門 おすすめ
囲碁 入門 本 おすすめ
囲碁 入門 ソフト
囲碁入門 詰め碁
囲碁 オフライン 無料
オンラインで囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
無料の囲碁オンライン - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 オンライン おすすめ
囲碁 オンライン 対戦
囲碁クエスト- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁クエスト 13路盤
囲碁クエスト 19路盤
囲碁クエスト 2ch
囲碁クエスト 9路盤
囲碁クエスト bot
囲碁クエスト 定石
囲碁クエスト 棋力
囲碁クエスト ログアウト
囲碁クエスト パソコン
囲碁クエスト プロ
囲碁クエスト プロ棋士
囲碁クエスト レート
囲碁クエスト レーティング
囲碁クエスト ルール
囲碁クエスト 初段
囲碁クエスト 昇級
囲碁ラボ - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁ラボジャパン - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁ラボJAPAN - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ルール - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ルール 三劫
囲碁 ルール アプリ
囲碁 ルール 中国
囲碁 ルール 動画
囲碁 ルール 引き分け
囲碁 ルール 陣地
囲碁ルール 簡単
囲碁 ルール 子供
囲碁 ルール にぎり
囲碁 ルール パス
囲碁 ルール セキ
囲碁 ルール 白石
囲碁 ルール 勝敗
囲碁 ルール 初心者
囲碁 ルール わからない
囲碁セット
囲碁セット 販売 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁セット 通販 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁将棋 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁将棋チャンネル
囲碁将棋チャンネル 2ch
囲碁将棋チャンネル bs
囲碁将棋チャンネル 動画
囲碁将棋チャンネル e2
囲碁将棋チャンネル 銀河戦
囲碁将棋チャンネル hd
囲碁将棋チャンネル ホームページ
囲碁将棋チャンネル 求人
囲碁将棋チャンネル 無料放送
囲碁将棋チャンネル ニコニコ動画
囲碁将棋チャンネル オンデマンド
囲碁将棋チャンネル 料金
囲碁将棋チャンネル スカパー
囲碁将棋チャンネル 将棋プレミアム
囲碁将棋チャンネル 東北新社
囲碁 将棋 チェス
囲碁 将棋 比較
囲碁将棋 神奈川ツアー
囲碁 将棋 人気
囲碁将棋プレミアム
囲碁vs将棋
囲碁 初心者
囲碁 初心者 本
囲碁 初心者 定石
囲碁 初心者講座
囲碁 初心者 入門
囲碁 初心者 練習
囲碁 初心者 打ち方
初心者 の ため の 囲碁
囲碁 ソフト
囲碁ソフト 碁神王
囲碁 ソフト 比較
囲碁ソフト ipad
囲碁 ソフト 定石
囲碁 検討 ソフト
囲碁 ソフト mac
囲碁 ソフト 無料
囲碁ソフト 無料 ダウンロード
囲碁ソフト 最強 無料
囲碁 ソフト パソコン
囲碁ソフト psp
囲碁ソフト ランキング
囲碁ソフト 彩
囲碁ソフト 最高峰
囲碁ソフト 最強
囲碁 ソフト 初心者
囲碁ソフト zen
囲碁対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁対局 ゲーム
囲碁対局ゲーム 無料
囲碁 対局 サイト
囲碁 対戦 ゲーム
囲碁 対戦 無料
囲碁店 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 手筋 アプリ
囲碁 手筋 本
囲碁 手筋 問題集
囲碁 手筋 ソフト
囲碁の知識 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁のタイトル
囲碁 タイトル 保持者
囲碁 タイトル 一覧
囲碁 タイトル 序列
囲碁 タイトル 格
囲碁 タイトル 獲得数
囲碁 タイトル 賞金
囲碁 タイトル 賞金額
女流 囲碁 タイトル
囲碁用語
囲碁 用語集
囲碁用語 英語
囲碁 用語 一覧
囲碁 用語辞典
囲碁用語 未生
囲碁用語 日常
囲碁用品 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁用品_販売 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁用品店 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 七冠
囲碁 ブラウザ
囲碁チャンネル
囲碁 チェス
囲碁 サークル 大阪
囲碁 データベース
囲碁殿堂
囲碁 イベント
フリーの囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 フリー ソフト
碁石 ガラス
囲碁 google
囲碁 販売 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 発祥
囲碁 発祥地
囲碁 本因坊戦
囲碁 人工知能
囲碁 定石 問題
囲碁 定石 初心者
囲碁 定石 ソフト
囲碁 上達 初心者
囲碁 上達
囲碁上達法
囲碁 上達 方法
囲碁 初心者 上達法
囲碁 上達法 有段者
囲碁 上達 本
囲碁 上達 棋譜並べ
囲碁 上達 ソフト
囲碁 上達するには
囲碁 上達 詰碁
囲碁 棋力
囲碁 棋力 認定
囲碁 棋聖戦
囲碁 棋書
囲碁 講座
囲碁 教室
囲碁教室 広島
囲碁教室 池袋
囲碁教室 女性
囲碁教室 神奈川
囲碁教室 神戸
囲碁教室 子供
囲碁教室 こども
囲碁教室 子ども
囲碁教室 名古屋
囲碁教室 奈良
囲碁教室 大阪
囲碁教室 埼玉
囲碁教室 札幌
囲碁教室 新宿
囲碁教室 初心者
囲碁教室 初心者 女性
囲碁教室 東京
囲碁教室 東京 こども
囲碁教室 横浜
囲碁 名人戦
囲碁 名人 アプリ
囲碁名人 井山
囲碁 プロ
囲碁 プロ 女性
囲碁 プロ 給料
囲碁 プロ 年齢制限
囲碁 プロになるには
囲碁 プロ 最年少
囲碁 プロ 収入
囲碁 ランキング
囲碁の歴史
囲碁 世界ランキング
囲碁 扇子
囲碁 賞金ランキング
囲碁ショップ
ネット囲碁対局
囲碁 速報
囲碁ステーション
囲碁 大会
囲碁 天元 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 通販 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 詰碁
囲碁 強くなるには
囲碁 打ち方
囲碁 打ち方 基本
囲碁のやり方
囲碁 やり方 初心者
囲碁用品
囲碁 読み 鍛え方
囲碁 雑誌
囲連星
石取りゲーム
石取りゲーム 必勝法
石取りゲーム 囲碁
石取りゲーム 囲碁 無料
オールスター 囲碁
囲碁 オリンピック
囲碁 面白い
囲碁 大盤
囲碁 おしゃれ
オドリ出す 囲碁
オドリコミ 囲碁
躍る 囲碁
追い出す 囲碁
追い込む 囲碁
オイオトシ 囲碁
おかげ杯 囲碁
侵す 囲碁
置き 囲碁
置碁定石 囲碁
置き碁 教科書
置き石
置き 囲碁
重い 囲碁
重くして攻めよ
面白く打つ 囲碁
面白い 囲碁
鬼手 囲碁
斧の柄 囲碁
大場 囲碁
大どころ 囲碁
大ゴミ 囲碁
大ゲイマ 囲碁
大きい碁 囲碁
大きく攻めよ 囲碁
大目小目 囲碁
大目ハズシ 囲碁
大模様 囲碁
大中小中も時によりけり
大中小中
大大ゲイマ 囲碁
大高目 囲碁
大手合 囲碁
大トンボ 囲碁
大ヨセ 囲碁
大ザル 囲碁
オリキリ 囲碁
オリる 囲碁
オサエコむ 囲碁
オサエ 囲碁
オサマリ 囲碁
オシツブシ 囲碁
押し 囲碁
押す手なし 囲碁
オセロ
オワ 囲碁
泳ぐ 囲碁
岡目八目
傍目八目
置き碁
御城碁
王座戦 囲碁
囲碁占い
囲碁 うた
囲碁の詩
囲碁の唄
囲碁の歌
囲碁ウォーズ
囲碁 ウィークリー
囲碁を打つ
上ノビ 囲碁
打ち上げ 囲碁
打ち得 囲碁
打ち初め 囲碁
打ち掛け 囲碁
打ち欠き 囲碁
打ち込み 囲碁
打ち回す 囲碁
打ちにくい 囲碁
打ち抜き 囲碁
打ち惜しむ 囲碁
打ち過ぎ 囲碁
打ち継ぎ 囲碁
打ち分け 囲碁
打ち損なう 囲碁
内ヅケ 囲碁
上ヅケ 囲碁
上 囲碁
浮いている 囲碁
受ける 囲碁
浮き石 囲碁
馬の顔 囲碁
梅鉢
梅鉢 囲碁
烏鷺 囲碁
ウソ手 囲碁
薄い 囲碁
美しい囲碁
上手 囲碁
上手と下手 囲碁
wing 囲碁
ウッテガエシ
ハダシで入れぬ
ハネ殺し、死はハネにあり
ハネもフトコロのうち
ハネにはノビよ
ハネを忘るな三手ヌキ
走りたい方の反対を這え
斜いにノゾクは急所なり
ハスカイにノゾクは急所なり
早逃げは三文の得
広いほうから
ボウシにケイマ
星打ちは勢力重視戦法
星打ちは勢力重視戦法
ポンヌキ30目
封鎖許すべからず
勝ち碁を勝ちきるむずかしさ
カケツギにも向きがある
カケツギはノゾキ注意
亀の甲羅60目
亀の甲60目
亀の甲の尻尾抜け
かなめ石捨てるべからず
歓迎三三入り
カラミ攻めは凌ぎにくい
カラんで攻めよ
カス石逃げるべからず
カス石は捨てよ
ケイマにコスミ
ケイマのツケコシ
ケイマの急所
ケイマのツケコシ切るべからず
ケイマの突き出し
形勢不利なら勝負手探せ
消しは肩から
利かしと悪手は紙一重
利き筋は後まで残せ
利き筋は後まで残せ
切れるところを覗くな
キリチガイ一方をノビよ
キリ一本が勝負のカギ
切った方を取れ
兄弟喧嘩は身の破滅
五目中手は八手なり
呉清源名言集
後手の先手
碁に勝って勝負に負ける
碁の力は局面評価能力と読みの力
碁は封鎖にあり
碁は封鎖にあり
碁は攻めにあり
コスミに妙手あり
コウダテは小さいものから使え
攻撃は最大の防御なり
コウ付き攻め合いは最後にコウを取る
コウは最後に取れ
コウを征するものが勝負を征する
グズミの巧手
車の後押し
車の後押し悪手の見本
車の後押しヘボ碁の見本
クシ形は生き形
くし型はイキなり
惑わされるなハザマトビ
マグサバで力むな
まずコウダテを数えよ
まずコウを取れ
眼あり眼なしも時によりけり
眼あり眼なしは唐の攻めあい
名人の定石知らず
目作りより中央志向
味方の多いところでは妥協するな
耳赤の一手
もたれて攻めよ
模様の接点を探す
模様の削しはカタツキから
模様の接点を見つける
模様の接点逃がすべからず
六目形は生き
力自慢のデギリかな六つに割れたらひとつは死ぬ
中手の形は全部で6型
中手は内外の攻め合い
中手の九九
中地を囲うな
根もとをついで石の下
二段バネ覚えて初段間近なり
二間ビラキは一家をなす
二子にして捨てよ
二目の頭タタかすべからず
二目の頭は見ずハネよ
二線三線余計にはうな
二線ハウべからず
二線は敗線
二線をハウは敗線
二手ヨセはコウにあらず
2の一に手あり
逃げは一間
ノゾキにツガぬ馬鹿はなし
ノゾキにツグバカ、ツガぬバカ
ノゾキに悪手あり
ノゾキにツガぬバカはなし
ノゾキにツグバカ、ツガぬバカ
両バネ利いて一手ノビ
両バネ一手ノビ
両キリのまえにキカセ
両ノゾキはダメヅマリに注意
両先手、逃すべからず
両コウ三年の患い
両ケイ、逃すべからず
HH1
三間に打ち込みあり
三目の真ん中が急所
三目の真ん中は急所
三方カラミにシノギなし
三立四析ヒラキの原則
三手ヨセコウ、コウに非ず
サバキは軽く
サバキはツケ
サバキを許さぬブラサガリ
左右同型中央に手あり
せかして打つ
攻めながら地を取れ
攻めたい石にツケるな
攻めはボウシ_ケイマ
攻めは分断にあり
先手は媚薬
四線勝線
陣笠の悪形
陣笠作って馬脚を出す
地はヨセになってから考えろ
定石の手抜き、許すべからず
定石覚えて二目弱くなり
定石は手筋と形の宝庫
定石おぼえて弱くなる
定石を知って定石を忘れよ
定石は覚えて忘れろ
シチョウを知らずに碁を打つな
シマリの両翼理想なり
シマって打つ
死んだら動くな
シンを止める
死はハネにあり
死活はまず広さ次に急所
初コウにコウなし
損コウたてるべからず
外ダメから詰めよ
外から攻めるは死活の基本
隅の急所は二の一
スソアキ囲うべからず
裾空き囲うべからず
捨てると死ぬとは大違い
ダメ場を地にするな
ダメ場を見極める
ダメのつまりが身のつまり
断点ノゾクべからず
大石死なず
種石とカス石を見極めろ
たたみ込む
手かずをつめるホウリコミ
敵の急所は我が急所
手戻りは避けよ
着手順序決定基準は石の強弱と大きさ
中央の一目は隅の十目に値する
中央を地にするな
力自慢のデギリかな
どちらにもヒラけるワリウチの手段
同線ではツケるな、異線でツケよ
同形は先着に利あり
トックリ形はコリ形
トリ番に回れ
取ろう取ろうは取られの元
ツギは堅ツギが基本
ツケギリ一方をノビよ
ツケコシ切るべからず
ツケにはハネよ
ツケにはノビよ
ツケたらハネよ、ハネたらノビよ
ツキアタリは悪手
包むように攻める
強い方にツケよ
強い石、厚い石に近づくな
強く打つ 囲碁
分からない時は手を抜け
四本鼻叩かすとも三本鼻叩かすな
ヨセのサガリは使用注意
寄せは両先手、片先手、後手の順
四隅取られて碁を打つな
様子を聞くのは高級手段
弱石にツケるべからず
HH1
相手の石を自己の厚みに誘い込め
相手の急所は味方の急所
相手の進出ボウシで止めよ
アキ三角は愚形の見本
浅く消すには、カタツキ・ボウシ
アタリ、アタリのへぼ碁かな
アタリは最後まで打つな
厚いだけでは碁に勝てぬ
厚み囲うべからず
厚味から追うな、厚味へ追え
厚みに近づくな
厚みに追いやれ
厚み地にするべからず
一合マスわかれば五段格
1から始める梅沢由香里の碁
一間トビに悪手なし
1モク這えば10目の損
一にアキスミ二にシマリ
一方地に勝ちなし
一方碁は危険なり
一方地を囲うな
一方石に死になし
一路隣が筋違い
一石に負けなし
一線トンで綱渡り
HH1
一隅二シマリ三ヒラキ
一手ばったり 囲碁
生きている石から動くな
生きている石の近くは小さい
今もすたらぬ一、三、五
石の効率「手割り」で考えよ
石の余力を忘れるな
石取って碁に勝たず
岩見重太郎の牢破り
岩より硬い梅鉢型
大場より急場
追うはケイマ、逃げるは一間
うっかりするなシッポ抜け
梅鉢に負けなし
上手一間、下手コスミ
上手まっすぐ、下手コスム
馬場滋
梅主長江
河燦錫
半田道玄
羽根直樹
羽根泰正
原田実(棋士)
原幸子(棋士)
長谷川章
長谷川知仙
長谷川広
橋本昌二
橋本宇太郎
橋本誼
服部因淑
服部正徹
服部雄節
林朴入門入
林玄悦門入
林裕
林因長門入
林柏栄門入
林家(囲碁)
林門悦
林門入
林門入斎
林門利門入
林元美
林利玄
林佐野
林転入門入
林鐵元門入
林徳蔵
林有美
林祐元門入
林有太郎
ハンス・ピーチ
彦坂直人
平田博則
平田智也
広瀬平治郎
久井敬史
久島国夫
本田邦久
本多政武
本田幸子
本因坊知伯
本因坊道知
本因坊道悦
本因坊道策
本因坊道的
本因坊元丈
本因坊伯元
本因坊丈策
本因坊丈和
本因坊秀策
本因坊烈元
本因坊策元
本因坊算悦
本因坊算砂
本因坊察元
本因坊秀栄
本因坊秀悦
本因坊秀伯
本因坊秀甫
洪清泉
堀本満成
星合八碩
星野紀
細川千仭
堀田五番士
本因坊道策
本因坊秀和
本因坊秀哉
藤井秀哉
藤沢朋斎
藤沢一就
藤沢里菜
藤沢秀行
富士田明彦
藤田梧郎
富紅梅
福田正義
福井正明
藤井博司
梶川昇
梶原武雄
上村邦夫
金沢真
金沢真一
雁金準一
加納嘉徳
加田克司
片岡聡
片山知的
加藤啓子
加藤正夫
加藤充志
加藤信
加藤朋子
加藤祐輝
タラヌ・カタリン
菊池康郎
金秀俊
金寅
桐本和夫
岸本左一郎
喜多文子
北村文男
木谷實
清成真央
清成哲也
許家元
呉清源
後藤則敬
小林千寿
小林泉美
小林鍵太郎
小林光一
小林禮子
小林覚
小林鉄次郎
小岸壮二
小島高穂
小松秀樹
小松快禅
小西和子
古庄玄知
黄孟正
河野元虎
河野臨
黄翊祖
小山栄美
小山鎮男
窪内秀知
久保松勝喜代
工藤紀夫
熊谷本碩
熊本秀生
倉橋正行
倉島竹二郎
黒田俊節
黒田俊節
久下ハインツ倫生
楠光子
桑原陽子
前田陳爾
曲励起
巻幡多栄子
万波佳奈
万波奈穂
増淵辰子
増川宏一
真継伸彦
松本武久
三堀将
三村芳織
三村智保
三谷哲也
光原伊太郎
光永淳造
三宅一夫
宮本直毅
宮坂シン二
宮下秀洋
宮崎志摩子
宮沢吾朗
三好紀徳
溝上知親
水口藤雄
水野弘士
水谷縫次
水谷琢順
水谷琢元
水谷四谷
水谷縫治
森田道博
本木克弥
村松大樹
向井千瑛
向井一男
村上文祥
村川大介
村岡青葉
村瀬秀甫
村島誼紀
長野敬次郎
長坂猪之助
長島梢恵
内藤由起子
中川順節
中川亀三郎
中島美絵子
中村道碩
中村勇太郎
中根鳳次郎
中野寛也
中野孝次
中野泰宏
中小野田智己
中山典之
中川亀三郎
中澤彩子
野上彰
野沢竹朝
沼舘沙輝哉
マイケル・レドモンド
李沂修
林海峰
林漢傑
柳時熏
坂口仙徳
阪口仙得
坂井秀至
酒井猛
酒井通温
酒井安次郎
榊原史子
榊原章二
榊山潤
坂田栄男
桜井知達
佐藤真知子
佐藤昌晴
佐藤直男
瀬川良雄
瀬越憲作
関源吉
関達也
関山仙太夫
関山利一
関山利夫
瀬戸大樹
謝依旻
芝野虎丸
渋川春海
志田達哉
島村俊廣
島陽平
下坂美織
新海洋子
篠原正美
四宮米蔵
白江治彦
白石勇一
白石裕
白川正芳
染谷一雄
孫まこと
苑田勇一
宋光復
杉内雅男
杉内寿子
杉山千和
鈴木歩
鈴木越雄
鈴木伸二
鈴木為次郎
鈴木知清
田口達明
鯛中新
田中不二男
田尻悠人
高林譲司
高部道平
高川格
高川和也
高木祥一
高橋杵三郎
高橋周徳
高橋友碩
田中三七一
高梨聖健
高野英樹
高尾紳路
高崎泰策
高崎泰策
竹田逸子
武宮正樹
武宮陽光
滝沢千晴
玉井伸
田村保寿
田村嘉平
田村竜騎兵
田淵米蔵
谷口徹
谷岡一郎
田岡敬一
出口万里子
寺山怜
知念かおり
陳嘉鋭
茅野直彦
チョ薫鉉
張栩
趙治勲
兆乾
趙南哲
趙善津
伴雄堅魚
伴須賀雄
東野弘昭
外山算節
土田正光
鶴田和志
鶴山淳志
都谷森逸郎
都築米子
藁科満治
山部俊郎
山田規三生
山森忠直
山本源吉
山本賢太郎
山城宏
山下敬吾
山崎外三郎
矢代久美子
安井知哲
安井知得仙知
安井算知
安井算英
安井算哲
安井仙角
安井仙角仙知
安井仙哲
安井春知
安井算知(俊哲)
安井春哲仙角
安永一
依田紀基
楊嘉源
横田茂昭
余正麒
吉田半十郎
吉田美香
吉田操子
吉田操子
吉田美香
吉原由香里
吉和道玄
吉原由香里
湯川恵子
結城聡
結城聡
安倍吉輝
足立盛二郎
安達利昌
相場一宏
相原可碩
赤星因徹
秋山次郎
秋山賢司
秋山仙朴
天坂隆志
青葉かおり
青木喜久代
青木紳一
新井満涌
浅野弥衛
芦田磯子
淡路修三
恵下田栄芳
江崎誠致
一力遼
伊田篤史
井口昭夫
飯塚淳史
今井金江茂
今村俊也
稲葉かおり
稲葉禄子
稲垣兼太郎
井上道砂因碩
井上道節因碩
井上幻庵因碩
井上玄覚因碩
井上因砂因碩
井上因達因碩
井上孝平
井上松本因碩
井上策雲因碩
井上節山因碩
井上春碩因碩
井上春策因碩
井上春達因碩
井上孝平
石田芳夫
石榑郁郎
石井茜
石井千治
石井邦生
石倉昇
石田章
伊藤友恵
伊藤幸次郎
伊藤松和
伊藤子元
伊藤松和
岩本薫
岩佐銈
岩佐ケイ
巌崎健造
岩田達明
井山裕太
伊予本桃市
井澤秋乃
泉秀節
小県真樹
岡田結美子
小川誠子
奥田あや
奥貫智策
小野田千代太郎
大橋拓文
大平修三
王景怡
大窪一玄
王銘エン
大西竜平
王立誠
大澤奈留美
大澤健朗
大沢銀二郎
大竹英雄
大竹亮峯
太田雄蔵
大塚亀太郎
王唯任
大矢浩一
大山国夫
応昌期
小澤三五郎
呉柏毅
内田修平
内田知見
内垣末吉
KGS 棋力
kgs 棋力 相対表
囲碁 棋力 判定
通信 囲碁
黒白の碁石
カラスとサギ
日本視覚障害囲碁普及会
leela使い方
Leela囲碁
囲碁は、陣地を囲むゲームです。
RPGゲームやアクションゲームとは異なる思考で次の一手を考える、面白いゲームです。
将棋、チェスと並ぶ、究極の思考ゲームとも言われます。
ブラウザーのみで動作するケースを特に囲碁ブラウザゲームと称することもあります。
専用ソフト使用の囲碁ゲームも多々あります。

碁を知りたい。
なのに、打つ機会がない。

相手がいない。碁会所に入ってみたい。でも躊躇する。これが現実のようです。

面白くて、夢中になる碁です。この機会に碁を始めてはいかがでしょうか。ネット碁会所なら、敷居が低いです。

相手が見つからないときは、思考エンジンが、お相手します。待ち惚けになりません。

『考慮時間制』の対局場です。勝敗でスコアが増減します。

対局(専用)ソフトを使用しません。ブラウザーのみで動作します。インストール不要なので不安がありません。

一般的なゲームでは、「礼」に重きをおきませんが、知的ゲームでは、礼を重んじる利用者が多いので、礼を心がけたいものです。
将棋に「ハサミ将棋」や「山崩し」があるように、囲碁にも「ポン抜きゲーム」/「石取りゲーム」があります。基本となる「アタリ」の習得に有用です。
ドンジャラも麻雀の基礎ルールの説明には有用ですね。


ネット碁会所、囲碁対局
フリーソフト
関連語
碁序盤打ち方
ネット碁会所サイト
あれこれ
あれこれ2

長考 囲碁
▲TOPページ
当サイトに、お越しいただいて有難うございます。 一局の碁をお楽しみください。 当サイトで、御覧頂いているブラウザを使用して囲碁対局ができます。HTML5を使用するので、ソフトのインストールは不要です。 初心者の方も、対局できるようになっております。 ルールを知ったが、対局する機会がない人に最適です。ルールが解らない方は、申し訳ありませんが事前に習得して頂けれは幸いです。 囲碁のルールは単純なのでずか、ゲームは難しいです。 入門者もベテランもロボットと対局できるサイトは多々あります。
実体験に基づいた、オススメ記事もネット上にあります。 「ネット碁を打ちたいけどどこで打ったらいいのかわからない」という方は、参考にしてください。







オススメするネット囲碁対局場3選 ここによると、
・いつでもどこでも打てる!それがネット碁の魅力
・囲碁はワールドワイドなゲーム
・ユーザーの多さ
・ユーザーの質


・コミュニティ機能の充実
・サポートの充実
・コンテンツの充実

これらを鑑みると、
3:幽玄の間
2:KGS
1:パンダネット
だそうです。 推薦者のブログ 幽玄の間の口コミ 幽玄の間サイト KGSの口コミ KGS パンダネット

当サイトも、及ばずながら、がんばります。




Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)

囲碁

ゲーム




Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) 根室本線 JR logo (hokkaido).svg 根室本線 根室本線を走行する特急「スーパーおおぞら」(尺別 - 音別間) 根室本線を走行する特急「スーパーおおぞら」 (尺別 - 音別間) 基本情報 通称 花咲線(釧路 - 根室間) 国 日本の旗 日本 所在地 北海道の旗 北海道 種類 普通鉄道(在来線・幹線) 起点 滝川駅 終点 根室駅 駅数 一般駅:5駅[注釈 1] 旅客駅:58駅 貨物駅:2駅 信号場:9か所 路線記号 ○A(滝川駅) ○T(東滝川 - 落合間) ○K(新得 - 釧路間) ○B(東釧路駅) 路線記号については当該記事も参照 開業 1900年12月2日(北海道官設鉄道十勝線) 1901年7月20日(北海道官設鉄道釧路線) 全通 1921年8月5日 民営化 1987年4月1日 所有者 JR logo (hokkaido).svg 北海道旅客鉄道(JR北海道) 運営者 JR logo (hokkaido).svg 北海道旅客鉄道(JR北海道) (全線 第一種鉄道事業者) JR logo (freight).svg 日本貨物鉄道(JR貨物) (滝川 - 富良野間・東鹿越 - 釧路間 第二種鉄道事業者) 車両基地 釧路運輸車両所 使用車両 使用車両の節を参照 路線諸元 路線距離 443.8 km 軌間 1,067 mm(狭軌) 線路数 全線単線 電化方式 全線非電化 閉塞方式 自動閉塞式 (滝川 - 東釧路間) 特殊自動閉塞式(電子符号照査式) (東釧路 - 根室間) 保安装置 ATS-DN 最高速度 120 km/h(上落合信号場 - 帯広駅間) 110 km/h(帯広駅 - 釧路駅間) 95 km/h(滝川駅 - 上落合信号場間) 85 km/h(釧路駅 - 厚床駅間) 80 km/h(厚床駅 - 根室駅間[1]) [折り畳む]路線図 JR Nemuro Main Line linemap.svg テンプレートを表示 [表示]停車場・施設・接続路線 根室本線(ねむろほんせん)は、北海道滝川市の滝川駅から帯広市および釧路市を経て根室市の根室駅を結ぶ北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道路線(幹線)である。このうち、釧路駅 - 根室駅間には「花咲線」(はなさきせん)の愛称が付けられている。 目次 [非表示] 1 概要 1.1 存廃問題 1.2 路線データ 2 区間別の利用状況 2.1 輸送密度 2.2 収支・営業係数 3 歴史 3.1 年表 3.1.1 旭川 - 富良野間 3.1.1.1 北海道官設鉄道十勝線 3.1.1.2 国有鉄道十勝線→釧路線 3.1.2 滝川 - 富良野 - 新得 - 帯広間 3.1.2.1 北海道官設鉄道十勝線 3.1.2.2 国有鉄道十勝線→釧路線→釧路本線 3.1.3 帯広 - 釧路間 3.1.3.1 北海道官設鉄道釧路線 3.1.3.2 国有鉄道釧路線→釧路本線 3.1.4 釧路 - 根室間 3.1.4.1 国有鉄道釧路本線 3.1.5 根室本線全通以後 3.1.6 民営化以後 4 運行形態 4.1 広域輸送 4.2 地域輸送 4.2.1 滝川駅 - 新得駅間 4.2.2 上落合信号場・新得駅 - 帯広駅 - 釧路駅間 4.2.2.1 滝川発釧路行普通2427D列車 4.2.3 釧路駅 - 根室駅間(花咲線) 4.3 貨物輸送 4.4 エゾシカによる運行支障 5 使用車両 5.1 現在の使用車両 5.1.1 特急列車 5.1.2 普通列車 5.2 過去の使用車両 5.2.1 特急列車 5.2.2 急行・準急列車 6 駅一覧 6.1 廃止区間 6.1.1 1966年10月1日廃止区間 6.1.2 貨物線 6.2 廃駅・廃止信号場 6.3 過去の接続路線 7 脚注 7.1 注釈 7.2 出典 7.3 報道発表資料 7.4 新聞記事 8 参考文献 8.1 資料 8.2 書籍 8.3 雑誌 9 関連項目 10 外部リンク 概要[編集] 全線単線の非電化路線で、JRの幹線路線としては日本最東端となる。さらに支線部を含めない鉄道路線としてはJR北海道最長路線でもある(支線部を含めた鉄道路線では函館本線がJR北海道最長)。 新得駅 - 帯広駅 - 釧路駅間は、石勝線とともに札幌市と帯広市・釧路市を結ぶ幹線ルートの一部となっている。一方、滝川駅 - 富良野駅 - 新得駅間と釧路駅 - 根室駅間は地域輸送のみのローカル線となっている。 存廃問題[編集] 2016年(平成28年)11月18日、JR北海道は厳しい経営状況を理由に「自社単独で維持することが困難な路線」として、10路線13区間を発表した[報道 1]。根室本線のうち、新得駅 - 帯広駅間はJR北海道単独で維持可能、帯広駅 - 釧路駅間は当面、JR北海道による運営・維持を継続するものの、地上設備の管理を行う北海道高速鉄道開発との関連で検討を進めるとしている。一方、滝川駅 - 富良野駅間、釧路駅 - 根室駅間は『自社単独では老朽土木構造物の更新を含め「安全な鉄道サービス」を持続的に維持するための費用を確保できない線区』とされ[報道 1]、今後は経費節減や運賃値上げ、利用促進策、上下分離方式への転換などを軸に沿線自治体と協議する予定である。富良野駅 - 新得駅間は『持続可能な交通体系とするためにバス等への転換について地域の皆様と相談を開始します。』とされ[報道 1]、路線を廃止しバス等へ転換することを沿線自治体と協議する予定である。[報道 2]。 路線データ[編集] 管轄(事業種別)・区間(営業キロ) 北海道旅客鉄道(第一種鉄道事業者) 滝川駅 - 帯広駅 - 根室駅:443.8 km 上落合信号場 - 新得駅間 (23.9 km) は石勝線と重複。滝川駅 - 落合駅間が本社鉄道事業本部、落合駅(構内除く) - 根室駅間が釧路支社の管轄である。 日本貨物鉄道(第二種鉄道事業者) 滝川駅 - 富良野駅:54.6 km 東鹿越駅 - 釧路駅:213.6 km 軌間:1,067 mm(狭軌) 駅数:65駅・9信号場(起終点駅含む)[注釈 1] 一般駅:5駅 旅客駅:58駅 貨物駅:2駅 信号場:9か所 複線区間:なし(全線単線) 電化区間:なし(全線非電化) 閉塞方式: 自動閉塞式 滝川駅 - 東釧路駅間 特殊自動閉塞式(電子符号照査式) 東釧路駅 - 根室駅間 交換可能な駅は駅一覧を参照。 最高速度(2014年8月30日現在)[報道 3][報道 4][報道 5][新聞 1]: 120 km/h(上落合信号場 - 帯広駅間) 110 km/h(帯広駅 - 釧路駅間) 95 km/h(滝川駅 - 上落合信号場間) 85 km/h(釧路駅 - 厚床駅間) 80 km/h(厚床駅 - 根室駅間[1]) 区間別の利用状況[編集] 輸送密度[編集] 区間ごとの輸送密度は以下の通り。新得駅 - 帯広駅間については、実質的に一体化した運用を行っている石勝線(南千歳駅 - 新得駅間)と総合して計算したものが公表されている[報道 6]。 年度 輸送密度(人/キロ/日) 滝川駅 - 新得駅間 南千歳駅 - 帯広駅間 帯広駅 - 釧路駅間 釧路駅 - 根室駅間 全体 滝川駅 - 富良野駅間 富良野駅 - 新得駅間 1975年(昭和50年)度[報道 7] 6,608 6,271 1,879 2012年(平成24年)度[報道 8] 289 433 2013年(平成25年)度[報道 8] 284 428 2014年(平成26年)度[報道 9][報道 6] 277 460 155 4,270 2,259 436 2015年(平成27年)度[報道 10][報道 11] 488 152 4,213 2,266 449 収支・営業係数[編集] 区間ごとの収支(営業収益、営業費用、営業損益)と営業係数は以下の通り。いずれも管理費を含めた金額である[報道 6]。▲はマイナスを意味する。なお、新得駅 - 帯広駅間については、実質的に一体化した運用を行っている石勝線(南千歳駅 - 新得駅間)と総合して計算したデータが公表されている[報道 6]。 滝川駅 - 富良野駅間 年度 収支(百万円) 営業係数 (円) 営業収益 営業費用 営業損益 2014年(平成26年)度[報道 6] 120 1,148 ▲1,028 953 2015年(平成27年)度[報道 11] 130 1,313 ▲1,183 1,010 富良野駅 - 新得駅間 年度 収支(百万円) 営業係数 (円) 営業収益 営業費用 営業損益 2014年(平成26年)度[報道 6] 60 952 ▲892 1,591 2015年(平成27年)度[報道 11] 56 1,035 ▲979 1,854 南千歳駅 - 帯広駅間 年度 収支(百万円) 営業係数 (円) 営業収益 営業費用 営業損益 2014年(平成26年)度[報道 6] 6,337 8,266 ▲1,929 130 2015年(平成27年)度[報道 11] 6,274 7,961 ▲1,686 127 帯広駅 - 釧路駅間 年度 収支(百万円) 営業係数 (円) 営業収益 営業費用 営業損益 2014年(平成26年)度[報道 6] 2,217 5,451 ▲3,234 246 2015年(平成27年)度[報道 11] 2,186 5,473 ▲3,288 250 釧路駅 - 根室駅間 年度 収支(百万円) 営業係数 (円) 営業収益 営業費用 営業損益 2014年(平成26年)度[報道 6] 247 1,247 ▲1,000 505 2015年(平成27年)度[報道 11] 258 1,334 ▲1,076 517 歴史[編集] 1896年(明治29年)5月14日に公布された北海道鉄道敷設法により、北海道内における1,000 哩(約1,600km)の鉄道整備が決まり、北海道庁長官の北垣国道はルート選定のための踏査を帝国大学工科大学教授の田辺朔郎に依頼[注釈 2]。田辺は帝国大学を後にし、北海道庁鉄道敷設部長として踏査にあたった。 十勝ルートの踏査にあたっては、樹木が繁茂し見通しのきかない夏期を避け、初春の堅雪の季節に2名の鉄道技師と数名の荷物運搬人らとともに旭川を出発。ヒグマやオオカミが跋扈する原生林や、蚊やアブや蜂が飛び交う湿地など未開の地を歩き、地形、地質、経済効果、資材の入手方法など細部にわたって釧路までの間を20日間かけ踏査した。当初はサホロ岳の北方が最適かと見当をつけていたが、踏査の結果、現在の国道38号線にほぼ沿う旧狩勝トンネルルートを最適とし、田辺はここに「狩勝峠」と名付けた。後に田辺が完成した鉄路で釧路を訪れた際、「12時間もの間さぞご退屈だったでしょう」との労いの声に「私が以前ここへ来たときは20日かかりました。昔日のことを思えばわずか12時間でこの地を通過するのはなんだかもったいないように思います」と応えたという。 ルート決定後、旭川と釧路を結ぶ幹線鉄道として北海道官設鉄道によって旭川、釧路双方から着工された。旭川側は1899年(明治32年)9月1日に旭川 - 美瑛間が、釧路側は1901年(明治34年)7月20日に釧路 - 白糠間が開業したのを皮切りに、1907年(明治40年)9月8日には狩勝トンネルの完成をもって、狩勝峠を含む落合 - 帯広間が開業。旭川 - 釧路間が全通し、釧路線(くしろせん)となった。 1913年(大正2年)11月10日に、滝川 - 下富良野(現在の富良野)間の新線が開業し、起点を旭川から滝川に変更。線路名称は釧路本線(くしろほんせん)となり、旭川 - 富良野間は富良野線(ふらのせん)として分離した。 以後は、釧路以東への延伸が行われ、1917年(大正6年)12月1日に厚岸、1919年(大正8年)11月25日に厚床、1920年(大正9年)11月10日に西和田、1921年(大正10年)8月5日に根室まで延伸し全通、同時に線路名称を根室本線に改めた。 以来、道央と道東を結ぶ主要幹線としての地位を保っているが、1966年(昭和41年)10月1日に落合 - 新得間の狩勝峠の区間を新線に切り替え、1981年(昭和56年)10月1日には短絡ルートとなる石勝線の開業により、道央と十勝釧路を結ぶほとんどの列車運転系統が従来の滝川経由から石勝線経由に変更され、大幅な到達時間の短縮が図られた。この変更により、根室本線においては新狩勝トンネル以北を通過する優等列車はほとんどなくなった。さらに1994年(平成6年)1月20日には、釧路市と帯広市の出資による「道東高速鉄道開発」(本社 札幌市、現在の北海道高速鉄道開発の前身)が設立され、石勝線とともに根室本線の新狩勝トンネル - 釧路間の高速化改良事業が実施された。この事業は1997年(平成9年)3月22日に完成し、札幌駅 - 帯広駅・釧路駅間の大幅な所要時間短縮を実現した[3]。 年表[編集] 旭川 - 富良野間[編集] 北海道官設鉄道十勝線[編集] 1899年(明治32年) 9月1日:北海道官設鉄道十勝線(とかちせん)として、旭川駅 - 美瑛駅間が開業[4]。同区間に辺別駅(現在の西神楽駅、一般駅・直営駅)[5]、美瑛駅(一般駅・直営駅)[5]を開設。 11月15日:十勝線の美瑛駅 - 上富良野駅間が延伸開業[4]。同区間に上富良野駅(一般駅・直営駅)を開設[5]。 1900年(明治33年)8月1日:十勝線の上富良野駅 - 下富良野駅間が延伸開業[4]。同区間に中富良野駅(一般駅・直営駅)[5]、下富良野駅(現在の富良野駅、一般駅・直営駅)[6][5]を開設。 国有鉄道十勝線→釧路線[編集] 1905年(明治38年)4月1日:十勝線の旭川駅 - 下富良野駅( - 落合駅)間が逓信省鉄道作業局(国有鉄道)に移管[7][8]。旭川駅の読みを「あさひかわ」から「あさひがわ」に変更[9]。 1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称制定に伴い、十勝線と釧路線が統合され、旭川駅 - 下富良野駅( - 帯広駅 - 釧路駅(初代))間が釧路線となる[新聞 2]。 1913年(大正2年)11月10日:釧路本線の滝川駅 - 下富良野駅間 (57.6km) が開業[8][10][新聞 3]。これに伴い、下富良野駅 - 旭川駅間 (54.8 km) が釧路本線(くしろほんせん)から分離され、富良野線(ふらのせん)に改称(以降は富良野線を参照)[4]。 滝川 - 富良野 - 新得 - 帯広間[編集] 北海道官設鉄道十勝線[編集] 1900年(明治33年)12月2日:十勝線の下富良野駅 - 鹿越駅間が延伸開業[10]。同区間に山部信号停車場、金山駅(一般駅・直営駅)[6]、鹿越駅(一般駅・直営駅)[5][11]を開設。 1901年(明治34年) 4月1日:山部信号停車場が一般駅に昇格し、山部駅(直営駅)となる[6]。 9月3日:十勝線の鹿越駅 - 落合駅間が延伸開業[10]。同区間に落合駅(一般駅・直営駅)を開設[7][6]。 1902年(明治35年)12月6日:金山駅 - 落合駅間に幾寅駅(一般駅・直営駅)を開設[6]。 国有鉄道十勝線→釧路線→釧路本線[編集] 1905年(明治38年)4月1日:十勝線の(旭川駅 - )下富良野駅 - 落合駅間が逓信省鉄道作業局(国有鉄道)に移管[7][8]。 1907年(明治40年)9月8日:十勝線の落合駅 - 帯広駅間が延伸開業し[7]、十勝線が全通[注釈 3][7][10]。同区間に狩勝給水給炭所[注釈 4][2]、新内信号所[注釈 5]、新得駅(一般駅・直営駅)[6]、清水駅(一般駅・直営駅)[6]、佐念頃駅(一般駅・直営駅)[13][6]、芽室駅(一般駅・直営駅)[6]、伏古駅(一般駅・直営駅)[6]を開設。 1909年(明治42年) 10月12日:国有鉄道線路名称制定に伴い、十勝線と旧・釧路線が統合され、(旭川駅 - )下富良野駅 - 帯広駅( - 釧路駅(初代))間が釧路線となる[新聞 2]。 12月15日:新内駅における旅客・貨物の取り扱いを開始し、一般駅となる[5]。旅客・貨物の取り扱いを開始。 1913年(大正2年) 10月1日:山部駅 - 金山駅間に下金山駅(一般駅・直営駅)を開設[6]。 11月10日:滝川駅 - 下富良野駅間 (57.6km) が開業[8][10][新聞 3]。同区間に幌倉駅(一般駅・直営駅)[6]、上赤平駅(一般駅・直営駅)[6]、平岸駅(一般駅・直営駅)[6]、下芦別駅(一般駅・直営駅)[6]、野花南駅(一般駅・直営駅)[6]、奔茂尻駅(一般駅・直営駅)[5]、島ノ下駅(一般駅・直営駅)[6]を開設。滝川駅 - 下富良野駅 - 帯広駅( - 釧路駅(初代))間が釧路本線(くしろほんせん)に改称[8][10][14]。 11月16日:函館駅 - 釧路駅(初代)間の直通旅客列車が幌倉経由で運行開始[10]。 1918年(大正7年)12月28日:上赤平駅 - 平岸駅間に茂尻駅(貨物駅・直営駅)を開設[6]。 1920年(大正9年)1月16日:下芦別駅 - 野花南駅間に上芦別駅(一般駅・直営駅)を開設[6]。 帯広 - 釧路間[編集] 北海道官設鉄道釧路線[編集] 1901年(明治34年)7月20日:北海道官設鉄道釧路線(くしろせん)として、白糠駅 - 釧路駅(初代)間が開業[15][16][14]。同区間に白糠駅(一般駅・直営駅)[13][15][6]、庶路駅(一般駅・直営駅)[15][6][16]、大楽毛駅(一般駅・直営駅)[15][6][16]、釧路駅(初代、一般駅・直営駅)[6][16]を開設。釧路機関庫を設置[7]。 1903年(明治36年) 3月1日:釧路線の音別駅 - 白糠駅間が延伸開業[14]。同区間に音別駅(一般駅・直営駅)を開設[15][6]。 12月25日:釧路線の浦幌駅 - 音別駅間が延伸開業[14]。同区間に浦幌駅(一般駅[13]・直営駅)[15][6]、厚内駅(一般駅・直営駅)[15][6]を開設。 1904年(明治37年) 8月12日:釧路線の豊頃駅 - 浦幌駅間が延伸開業[14]。同区間に豊頃駅(一般駅・直営駅)を開設[15][6]。 12月15日:釧路線の利別駅 - 豊頃駅間が延伸開業[14]。同区間に利別駅(一般駅・直営駅)[15][6]、池田駅(一般駅・直営駅)[15][6]を開設。 国有鉄道釧路線→釧路本線[編集] 1905年(明治38年) 4月1日:釧路線の利別駅 - 釧路駅(初代)間が逓信省鉄道作業局(国有鉄道)に移管[7][8]。 10月21日:釧路線の帯広駅 - 利別駅間が延伸開業し、釧路線が全通[14]。同区間に帯広駅(一般駅・直営駅)[15][6]、止若駅(一般駅・直営駅)[15][6]を開設。 1907年(明治40年)10月25日:厚内駅 - 音別駅間に直別駅(一般駅・直営駅)を開設[15][6]。 1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称制定に伴い、十勝線と旧・釧路線が統合され、(旭川駅 - 下富良野駅 - )帯広駅 - 釧路駅(初代)間が釧路線となる[新聞 2]。 1910年(明治43年) 1月7日:帯広駅 - 止若駅間に札内駅(一般駅・直営駅)[15][6]、豊頃駅 - 浦幌駅間に下頃部駅(一般駅・直営駅)[15][6]を開設。 12月1日:浦幌駅 - 厚内駅間に上厚内信号所を開設[15]。 1911年(明治44年) 7月1日:函館駅 - 釧路駅(初代)間3・4列車に一等寝台車連結開始。列車電灯・貫通ブレーキ使用開始。 12月15日:池田駅 - 豊頃駅間に十弗駅(一般駅・直営駅)を開設[15][6]。 1913年(大正2年) 6月2日:釧路機関庫設置(北海道鉄道管理局の事務上制定)[7]。 11月10日:滝川駅 - 下富良野駅間 (57.6km) の開業に伴い[8][10][新聞 3]、(滝川駅 - 下富良野駅 - )落合駅 - 釧路駅(初代)間が釧路本線に改称[8][10][14]。 12月1日:音別駅 - 白糠駅間に波若信号所を開設[13]。 1916年(大正5年)4月1日:函館駅 - 釧路駅(初代)間1・2列車に食堂車(和食)連結開始。 1917年(大正6年)12月1日:大楽毛駅 - 浜釧路駅(初代)間に釧路駅(2代目、旅客駅・直営駅)を開設[7][16]。これに伴い、釧路駅(2代目) - 浜釧路駅(初代)間 (1.8km) の旅客営業を廃止し、貨物線に変更[17]。釧路駅(初代)が貨物駅に変更され、浜釧路駅(初代、直営駅)に改称[注釈 6][18][16]。 1920年(大正9年)4月1日:直別駅 - 音別駅間に尺別駅(貨物駅[2][16]・直営駅)を開設[15][6]。当初は側線の車扱貨物のみ取り扱い[注釈 7][2][16]。 釧路 - 根室間[編集] 国有鉄道釧路本線[編集] 1917年(大正6年)12月1日:釧路本線の釧路駅(2代目) - 浜厚岸駅間が延伸開業 (47.8km) [7][15][17]。同区間に上別保駅(一般駅・直営駅)[15][6]、上尾幌駅(一般駅・直営駅)[15][6]、尾幌駅(一般駅・直営駅)[15][6]、門静信号場[15][6]、厚岸駅(旅客駅・直営駅)[15][6]、浜厚岸駅(貨物駅・直営駅)[15][5]を開設。厚岸駅 - 浜厚岸駅間 (1.2km) は貨物線。 1919年(大正8年)11月25日:厚岸駅 - 厚床駅間 (42.9km) が延伸開業[15][17]。同区間に糸魚沢駅(一般駅・直営駅)[15][6]、茶内駅(一般駅・直営駅)[15][6]、浜中駅(一般駅・直営駅)[15][6]、姉別駅(一般駅・直営駅)[15][6]、厚床駅(一般駅・直営駅)[15][5]を開設。厚岸駅 - 浜厚岸駅間 (1.2km) の貨物線が支線となる[15]。 1920年(大正9年)11月10日:厚床駅 - 西和田駅間 (34.7km) が延伸開業[15][17]。同区間に初田牛駅(一般駅・直営駅)[15][5]、別当賀駅(一般駅・直営駅)[15][5]、落石駅(一般駅・直営駅)[15][5]、西和田駅(一般駅・直営駅)[15][5]を開設。 根室本線全通以後[編集] 1921年(大正10年)8月5日:西和田駅 - 根室駅間 (10.2km) の延伸開業に伴い全通[8][15][17]。同区間に花咲駅(一般駅・直営駅)[5][15]、根室駅(一般駅・直営駅)[15][5]を開設。滝川駅 - 根室駅間を根室本線(ねむろほんせん)と改称[8][17]。 1922年(大正11年) 4月1日:狩勝給水給炭所、上厚内信号所、波若信号所が信号場に変更され、狩勝信号場[注釈 4][2]、上厚内信号場[15]、波若信号場[13]となる。 10月15日:佐念頃駅が御影駅に改称[13][18]。 10月23日:門静信号場が一般駅に昇格し、門静駅となる[15]。 1923年(大正12年) 9月25日:釧路駅(2代目) - 天寧駅間の貨物支線 (2.0M≒3.2km[注釈 8]) が開業[新聞 4]。同区間に天寧駅(貨物駅・直営駅)を開設[5][新聞 4]。 12月25日:大楽毛駅 - 釧路駅(2代目)間に新富士駅(一般駅・直営駅)を開設[6][16]。 1925年(大正14年) 2月1日:尺別駅における一般貨物の取り扱いを開始[16]。 3月16日:釧路駅(2代目) - 上別保駅間に別保信号場を開設[21][新聞 5]。この時点では釧路駅(2代目) - 別保信号場間の距離が1.8M≒2.9km、別保信号場 - 上別保駅間の距離が3.5M≒5.6km、別保信号場 - 天寧駅間の距離が1.0M≒1.6km[新聞 5]。 1926年(大正15年) 7月15日:茂尻駅における旅客・荷物の取り扱いが開始され、一般駅となる。 8月1日:上厚内信号場が一般駅に昇格し、上厚内駅(直営駅)となる[15][6]。 1927年(昭和2年) 9月15日:釧網線(現在の釧網本線)の開業に伴い、釧路駅 - 別保信号場間が根室本線と釧網線の重複区間となり、別保信号場が両路線の施設上の分岐点となる。 12月26日:下富良野駅 - 山部駅間に布部駅(一般駅・直営駅)を開設[6]。 1928年(昭和3年)11月11日:別保信号場が一般駅に昇格し、東釧路駅となる[22][6]。釧網線と根室本線の分岐駅が釧路駅(2代目)から東釧路駅に変更され[22]、釧路駅(2代目) - 東釧路駅間の重複区間が解消。 1930年(昭和5年) 4月1日:尺別駅が一般駅に変更され、旅客・荷物の取り扱いを開始[15][16]。 4月15日:姉別駅[15]が簡易駅(旅客駅)となる(その後一般駅に戻る)。 1931年(昭和6年) 4月1日:西和田駅[15]が簡易駅(旅客駅)となる。 4月7日:波若信号場が閉鎖[13]。 1934年(昭和9年) 5月14日:糸魚沢駅[15]が簡易駅(旅客駅)となる。 8月12日:根室駅 - 根室港駅間の貨物支線 (1.2km) が開業[15][17]。同区間に根室港駅(貨物駅・直営駅)を開設[15][5]。 11月20日:清水駅が十勝清水駅に改称[18]。 1935年(昭和10年) 2月:厚岸駅に入換用機関車DB10形を配置。 10月1日:西和田駅[15]が一般駅に戻る。 1936年(昭和11年)9月:糸魚沢駅[15]が再び一般駅となる。 1937年(昭和12年)12月1日:釧路駅(2代目)における貨物の取り扱いが再開(一般駅に戻る)[23]。 1938年(昭和13年):波若信号場を廃止[注釈 9]。 1940年(昭和15年) 1月15日:釧路駅(2代目) - 天寧駅間の貨物支線を廃止し、東釧路駅 - 天寧駅間の貨物支線が開業[新聞 6]。貨物支線の起点が釧路駅(2代目)から東釧路駅に変更され、キロ数が1.5kmとなる (-1.5km) [新聞 6]。この時、天寧駅本屋(構内はそのまま貝塚町)が東釧路駅北方から材木町に移転したとされる。 10月10日:函館駅 - 釧路駅(2代目)間に急行列車1往復設定[10]。釧路駅(2代目) - 根室駅間は普通列車として運行された。 1941年(昭和16年) 3月28日:白糠駅 - 庶路駅間に西庶路信号場を開設[15]。 4月9日:西庶路信号場における専用線発着貨物の取り扱いが開始。 12月29日:金山駅 - 幾寅駅間に東鹿越信号場を開設。同信号場における専用線発着貨物の取り扱いが開始。 1942年(昭和17年) 4月1日:下富良野駅、下頃部駅をそれぞれ富良野駅[18]、新吉野駅[15][18]に改称。浜釧路駅(初代)における小荷物(特別扱雑誌)の取り扱いが開始。 6月13日:釧路駅(2代目)における石炭車扱貨物の取り扱いを開始[23]。 1943年(昭和18年)6月15日:上赤平駅を赤平駅に改称[18]。 1946年(昭和21年) 3月1日:東鹿越信号場が一般駅に昇格し、東鹿越駅となる[6]。 5月1日:下芦別駅、奔茂尻駅をそれぞれ芦別駅[18][新聞 7]、滝里駅[新聞 7]に改称。 1949年(昭和24年)6月1日:公共企業体日本国有鉄道(国鉄)に移管。 1951年(昭和26年) 4月1日:狩勝信号場、西庶路信号場が仮乗降場に変更され(旅客の取り扱いを開始)、狩勝信号場(仮乗降場)[注釈 10][2]、西庶路仮乗降場(局設定)[15]となる。 5月17日:釧路発函館行きの上り急行「まりも」が新得駅を出発後、狩勝峠にさしかかった地点で脱線し、機関士1名が負傷。何者かが故意にレールをずらしたことが原因とされるが、犯人は特定されず(まりも号脱線事件)。 1952年(昭和27年) 3月5日:西庶路信号場が一般駅に昇格し、西庶路駅(直営駅)となる[15][6]。 11月15日:上別保駅が別保駅に改称[15][18]。 1954年(昭和29年) 7月1日:音別駅 - 白糠駅間に古瀬信号場(有人)を開設[15]。 9月1日:浜釧路駅(初代)における小荷物(特別扱雑誌)の取り扱いが終了。 11月10日:幌倉駅、伏古駅をそれぞれ東滝川駅[10][18]、西帯広駅[10][18]に改称。 1955年(昭和30年)12月1日:帯広駅 - 根室駅間で気動車運転開始。 1956年(昭和31年)5月20日:急行「まりも」に三等寝台車復活[10]。 1958年(昭和33年) 9月10日:十勝清水駅 - 御影駅間に羽帯駅(旅客駅・無人駅)を開設[6]。 10月1日:函館駅 - 釧路駅(2代目)間の準急を「狩勝」と命名[25]。 1959年(昭和34年) 9月22日:釧路駅(2代目) - 根室駅間に準急「ノサップ」新設[17]。 10月7日:札内駅 - 止若駅間に稲士別仮乗降場(局設定)を開設[15]。 1960年(昭和35年)1月1日:花咲駅[13]における貨物の取り扱いが終了(旅客駅となる)。 1961年(昭和36年) 2月1日:落石駅 - 西和田駅間に昆布盛駅(旅客駅・無人駅)を開設[17][5]。 4月1日:花咲駅が業務委託駅となる[15]。 4月15日:準急「狩勝」を急行に格上げ[25]。 9月1日:花咲駅 - 根室駅間に東根室駅(旅客駅・無人駅)を開設[17][5]。 9月20日:東滝川駅、滝里駅、島ノ下駅における貨物の取り扱いが終了(旅客駅となる)。 10月1日:滝川駅 - 東滝川駅間に一ノ坂信号場(有人[26])を開設。 1962年(昭和37年) 1月15日:別保駅[15]における貨物の取り扱いが終了(旅客駅となる)。東釧路駅、西和田駅[15]における車扱貨物の取り扱いが終了。 5月1日:帯広駅 - 釧路駅(2代目)間に準急「ぬさまい」新設[14]。札幌駅・旭川駅 - 釧路駅(2代目)間(旭川発着編成は富良野線経由)に急行「狩勝」増発[25]。 8月4日:豪雨による道床流失および築堤決壊に伴い、野花南駅 - 新内駅間が不通となる(同年9月2日に復旧)[10]。 9月30日:東滝川駅 - 赤平駅間に幌岡信号場(有人[26])、平岸駅 - 芦別駅間に高根信号場を開設。 10月1日:函館駅 - 旭川駅間で運転していた特急「おおぞら」を滝川駅で分割併合し、釧路駅(2代目)まで延長[10]。 10月15日:浜釧路駅(初代)が移転(2代目)[16]。これに伴い、釧路駅(2代目) - 浜釧路駅(2代目)間を改キロ (+2.0km) 。 12月1日:初田牛駅における車扱貨物の取り扱いが終了[15]。 1963年(昭和38年)11月1日:止若駅が幕別駅に改称[14][18]。札幌駅 - 根室駅間に気動車急行「阿寒」運行開始[17]。 1964年(昭和39年) 4月1日:初田牛駅[15]が業務委託駅となる。 10月1日:函館駅 - 釧路駅(2代目)間に特急「おおとり」新設。滝川駅で網走発着編成と分割併合[14]。 1965年(昭和40年) 9月30日:十勝清水駅 - 葉帯駅間に平野川信号場(有人)[15]、浦幌駅 - 上厚内駅間に常豊信号場を開設。 10月1日:根室駅 - 根室港駅間の貨物支線が廃止 (-2.6km) [15][17]。同区間の根室港駅を廃止[5]。根室港駅において取り扱っていた貨物は、根室駅に新設された構内側線(西貨物線)扱いに変更[15]。帯広駅・浜釧路駅(2代目)におけるコンテナ貨物の取り扱いが開始。 1966年(昭和41年) 3月27日:釧路機関区にDD51形を初めて配置。 9月27日:池田駅 - 十弗駅間に昭栄信号場(有人)[15]、庶路駅 - 大楽毛駅間に東庶路信号場(有人)[15]を開設。 9月28日:御影駅 - 芽室駅間に上芽室信号場(有人)を開設[15]。 9月29日:金山ダム建設に伴い、金山駅 - 東鹿越駅間の線路付替を実施[10]。旧線上の鹿越駅が新線上に移転のうえ信号場兼仮乗降場に変更され、鹿越信号場(仮乗降場)となる[10][5][注釈 11]。 9月30日:落合駅 - 新狩勝信号場 - 新得駅間の新線が開業 (+28.1km) [8][10][27][新聞 8][新聞 9]、新設区間に上落合信号場、新狩勝信号場、広内信号場(有人)、西新得信号場、浦幌駅 - 上厚内駅間に常豊信号場(有人)[15]を開設。 10月1日:落合駅 - 新内駅 - 新得駅間の旧線を廃止 (-27.9km) [8][10][27][新聞 10]。狩勝信号場[2]、新内駅[5]を廃止。 1967年(昭和42年) 8月1日:利別駅[15]における貨物の取り扱いが終了(旅客駅となる)。 10月1日:平野川信号場、上芽室信号場が無人化。 11月1日:利別駅が600m幕別寄りに移設。 1968年(昭和43年)10月:帯広駅のコンテナ基地が開所。 1969年(昭和44年) 4月1日:富良野駅 - 釧路駅(2代目)間、ディーゼル機関車化達成[14]。 8月1日:西庶路駅[15]における貨物の取り扱いが終了(旅客駅となる)。 1970年(昭和45年)5月20日:西帯広駅における貨物の取り扱いが終了(旅客駅となる)。 1971年(昭和46年) 5月1日:御影駅[13]における貨物の取り扱いが終了(旅客駅となる)。西帯広駅における荷物の取り扱いが終了。御影駅[15]が業務委託駅となる。広内信号場、昭栄信号場、常豊信号場、東庶路信号場が無人化。東京駅 - 釧路駅間に冷蔵コンテナ急行列車運転開始。 8月1日:古瀬信号場が無人化。 10月2日:十弗駅[15]、上厚内駅[15]、厚内駅[15]、直別駅[15]、尺別駅[13][15]、庶路駅[15]、尾幌駅[15]、門静駅[15]、糸魚沢駅[15]、初田牛駅[15]における貨物の取り扱いが終了(旅客駅となる)。十弗駅[15]、上厚内駅[15]、直別駅[15]、尺別駅[13][15]、庶路駅[15]、初田牛駅[15]における荷物の取り扱いが終了。利別駅[15]、厚内駅[15]、西庶路駅[15]が業務委託駅、十弗駅[15]、上厚内駅[15]、直別駅[15]、尺別駅[15]、庶路駅[15]が簡易委託駅、初田牛駅[15]が無人駅となる。 1973年(昭和48年) 2月5日:姉別駅における貨物・荷物の取り扱いが終了(旅客駅となる)[28]。交換設備が撤去。無人駅となる[15]。 10月18日:根室駅にコンテナ基地が新設[15]。 1974年(昭和49年)10月1日:浜釧路駅(2代目)における小荷物の取り扱いが開始。上尾幌駅[15]、浜中駅[15]、西和田駅[15]における貨物の取り扱いが終了(旅客駅となる)。 1975年(昭和50年)2月1日:上芦別駅における貨物の取り扱いを専用線発着の車扱貨物に限定。 1976年(昭和51年) 2月1日:茂尻駅、平岸駅、野花南駅における貨物の取り扱いが終了(旅客駅となる)。 4月13日:庶路駅構内付近で、特急「おおぞら3号」が脱線・転覆する事故が発生。 1979年(昭和54年)7月15日:茶内駅[15]、厚床駅[15]、別当賀駅[15]、落石駅[15]における貨物の取り扱いが終了(旅客駅となる)。大楽毛駅、新富士駅における貨物の取り扱いを専用線発着の車扱貨物に限定。 1981年(昭和56年)10月1日:石勝線の開業[2][29][27][新聞 11][新聞 12]に伴い、上落合信号場 - 新得駅間 (23.9 km) が根室本線・石勝線の重複区間となる[注釈 12]。また、急行「狩勝」2往復を除くすべての優等列車が石勝線経由に変更[10]。 1982年(昭和57年) 5月30日:上芦別駅における貨物の取り扱いが終了(旅客駅となる)。東滝川駅、茂尻駅、平岸駅、上芦別駅、野花南駅、滝里駅、島ノ下駅における荷物の取り扱いが終了。上芦別駅が簡易委託駅[注釈 13]、東滝川駅、茂尻駅、平岸駅、野花南駅、滝里駅、島ノ下駅が無人駅となる。 9月10日:芽室駅、幕別駅[15]、豊頃駅[15]、浦幌駅[15]、白糠駅[15]における貨物の取り扱いが終了(旅客駅となる)。札内駅における専用線発着を除く車扱貨物の取り扱いが終了。 10月15日:鹿越信号場(仮乗降場)が信号場としては廃止され、鹿越仮乗降場となる[11]。 10月26日:一ノ坂信号場、幌岡信号場、高根信号場を廃止。 11月15日:厚岸駅 - 浜厚岸駅間の貨物支線が廃止 (-1.2km) [15][17]。同区間の浜厚岸駅を廃止[5]。布部駅、下金山駅、金山駅、幾寅駅、落合駅[30]、釧路駅(2代目)[23]における貨物の取り扱いが終了(旅客駅となる)。東鹿越駅における専用線発着を除く車扱貨物の取り扱いが終了。布部駅、下金山駅、金山駅、東鹿越駅、落合駅[30]における荷物の取り扱いが終了。 1983年(昭和58年) 2月15日:滝川駅 - 落合駅間で列車集中制御装置 (CTC) 使用開始。 5月20日:新吉野駅[15]における貨物の取り扱いが終了(旅客駅となる)。 1984年(昭和59年) 2月1日:東釧路駅 - 天寧駅間の貨物支線を廃止 (-1.5km) [17]。同区間の天寧駅を廃止[5]。東釧路駅 - 根室駅間の貨物営業を廃止 (-132.5km) [17]。山部駅、池田駅[15]、大楽毛駅[15]、新富士駅、根室駅[15]における貨物の取り扱いが終了(旅客駅となる)。赤平駅における専用線発着を除く車扱貨物の取り扱いが終了。帯広駅コンテナ基地の組成駅地区指定が解除。音別駅における車扱貨物の取り扱いが終了し、コンテナ貨物の取り扱いを開始。幾寅駅、御影駅[13][15]、利別駅[15]、豊頃駅[15]、新吉野駅[15]、浦幌駅[15]、厚内駅[15]、音別駅[15]、大楽毛駅[15]、新富士駅、東釧路駅[31]、別保駅[15]、上尾幌駅[15]、尾幌駅[15]、門静駅[15]、糸魚沢駅[15]、茶内駅[15]、浜中駅[15]、厚床駅[15]、別当賀駅[15]、落石駅[15]、西和田駅[15]、花咲駅[13]における荷物の取り扱いが終了。西庶路駅[15]、花咲駅[15]が無人駅となる。 3月1日:尾幌駅(1990年代に無人駅となる)[15]が簡易委託駅、糸魚沢駅[15]、西和田駅[15]が無人駅となる。 12月1日:新吉野駅[15]、厚内駅[15]が簡易委託駅、幾寅駅、御影駅[15]、利別駅[15]、豊頃駅[15]が無人駅となる。 1985年(昭和60年) 3月14日:芦別駅、富良野駅、山部駅、十勝清水駅、芽室駅、幕別駅[15]、池田駅[15]、白糠駅[13]における荷物の取り扱いが終了。 4月1日:幾寅駅、豊頃駅[15]が簡易委託駅となる。 5月1日:西庶路駅[15]が簡易委託駅となる。 6月1日:札内駅[15]における荷物の取り扱いが終了。 10月1日:十勝清水駅における貨物の取り扱いを車扱貨物に限定。 1986年(昭和61年) 4月1日:落合駅が無人駅となる。 10月25日:御影駅の交換設備が廃止[15]。 11月1日:芽室駅 - 西帯広駅間に大成臨時乗降場[10][6]、帯広駅コンテナ基地 - 帯広駅間に柏林台臨時乗降場[10][6]を開設(いずれも旅客のみ取り扱い)。鹿越仮乗降場を廃止[11]。富良野駅、十勝清水駅における貨物の取り扱いが終了(旅客駅となる)。富良野コンテナセンターが設置され、自動車代行輸送を開始。芦別駅における貨物の取り扱いを、三井芦別鉄道の連絡車扱貨物に限定。東釧路駅における釧路臨港鉄道との連絡貨物の取り扱いが終了。滝川駅、帯広駅[15]、釧路駅(2代目)[23]、厚岸駅、根室駅[13]における荷物の取り扱いが終了。浜釧路駅(2代目)における小荷物の取り扱いが終了。山部駅、大楽毛駅[15]、別保駅、門静駅、茶内駅[15]、浜中駅[15]、別当賀駅が簡易委託駅、金山駅、新富士駅、東釧路駅[32]、上尾幌駅[15]、厚床駅[15]、落石駅[15]が無人駅となる。ただし、新富士駅、東釧路駅[32]、厚床駅[15]は引き続き運転取扱要員を配置。 1987年(昭和63年) 3月:庶路駅の交換設備が廃止。 3月31日:富良野駅、釧路駅(2代目)[23]における貨物の取り扱いが再開(一般駅に戻る)。富良野駅には秋・冬季のみ貨物列車が乗り入れるようになるが、釧路駅(2代目)は戸籍上の再開にとどまり、貨物列車の発着はなかった。 民営化以後[編集] 1987年(昭和63年) 4月1日: 国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)が滝川駅 - 根室駅間を第一種鉄道事業者として承継。滝川駅 - 富良野駅間がJR北海道本社鉄道事業本部管轄、富良野駅(構内除く) - 根室駅間がJR北海道釧路支社管轄となる[15]。 日本貨物鉄道(JR貨物)が釧路駅 - 浜釧路駅間を第一種鉄道事業者として承継。同区間がJR貨物北海道支社管轄となる。また、JR貨物は滝川駅 - 富良野駅間および東鹿越駅 - 東釧路駅間の第二種鉄道事業者となり、帯広駅コンテナ基地がJR貨物の帯広駅となり、富良野コンテナセンターもJR貨物管轄となる。富良野駅 - 東鹿越駅間の貨物営業が廃止。 大成臨時乗降場、柏林台臨時乗降場、稲士別仮乗降場、古瀬信号場が旅客駅に昇格し、大成駅(無人駅)、柏林台駅(無人駅)、稲士別駅[14][6](無人駅)、古瀬駅[15][14][6](無人駅)となる。 1988年(昭和63年) 3月13日:東釧路駅 - 別保駅間に武佐駅(旅客駅・無人駅)を開設[33][17][6]。 11月3日:大楽毛駅 - 新富士駅間に新大楽毛駅(旅客駅・無人駅)を開設[14][6][16]。 1989年(平成元年) 3月27日:芦別駅における三井芦別鉄道の連絡車扱貨物の取り扱いが終了し、旅客駅となる。 4月30日:厚床駅が簡易委託駅となる。 8月1日:釧路駅 - 浜釧路駅間の貨物支線が廃止 (-3.8km) [17][16]。同区間の浜釧路駅が廃止され[5][16]、貨物駅の機能を新富士駅に移転し、同駅における貨物の取り扱いが再開(一般駅となる)[16]。 1990年(平成2年) 3月10日:稲士別駅、古瀬駅の営業キロを設定。 8月30日:御影駅[15]の交換設備を再度設置。 9月1日:急行「狩勝」の快速列車格下げに伴い、滝川駅 - 富良野駅 - 新得駅間における定期優等列車の運行が終了。 12月10日:厚内トンネル(新ルート)使用開始。 1991年(平成3年) 7月1日:釧路駅 - 根室駅間に「花咲線」の愛称を設定[17]。同区間のワンマン運転を開始。 10月22日:滝里ダム建設に伴う線路付替のため、野花南駅 - 島ノ下駅間を改キロ (-3.0km)。旧線区間上の滝里駅を廃止[5][新聞 13]。 1992年(平成4年)4月1日:JR貨物の札内駅が廃止され(貨物の取り扱いが終了)、旅客駅となる[15]。十弗駅[15]、新吉野駅[15]、上厚内駅[15]、厚内駅[15]、直別駅[15]、庶路駅[15]、別保駅、門静駅、茶内駅、別当賀駅、落石駅が無人駅となる。 1993年(平成5年)3月18日:滝川駅 - 釧路駅間で全普通列車ワンマン運転開始。 1994年(平成6年) 2月22日:西新得信号場 - 広内信号場間(石勝線との重複区間)で、釧路発札幌行きの上り特急「おおぞら」10号が強風にあおられて脱線転覆し、28名が負傷する事故が発生[新聞 14][新聞 15][新聞 16]。 3月15日:東釧路駅[34]における運転取扱要員の配置が終了(完全な無人駅となる)。同時に、東釧路駅から武佐駅への派遣職員による出札業務が終了。 4月1日:JR北海道の本社鉄道事業本部と釧路支社の境界を富良野駅から落合駅に変更。滝川駅 - 落合駅 - 上落合信号場(構内除く)間が本社鉄道事業本部管轄[注釈 14]、上落合信号場 - 根室駅間が釧路支社管轄となる。山部駅の簡易委託が終了し、無人駅となる。 1995年(平成7年) 4月1日:豊頃駅[15]が再び無人駅となる。 9月1日:厚床駅が無人駅となる。 1996年(平成8年)11月24日:帯広市内の連続立体交差事業に伴い、柏林台駅 - 帯広駅間および帯広駅が高架化。 1997年(平成9年) 3月22日:札幌駅 - 釧路駅間に特急「スーパーおおぞら」運行開始[29]。上落合信号場 - 新得駅 - 釧路駅間の最高速度が130 km/hに向上[3]。東鹿越駅を発着する貨物列車の運行を終了。同駅が無人駅となる。新富士駅 - 中斜里駅間にトラック便が運行開始。 10月1日:十勝清水駅、白糠駅[15]が業務委託駅となる。 2000年(平成12年)7月14日:尺別駅構内にて、横取り装置取り外し忘れによる列車脱線事故が発生。 2001年(平成13年) 月日不詳:大楽毛駅が無人駅となる。 7月7日:花咲線全通80周年記念式典。 7月20日:白糠駅 - 釧路駅間開通100周年記念式典。 2002年(平成14年)4月1日:JR貨物が釧路駅 - 東釧路駅間の第二種鉄道事業廃止 (-2.9km) 。JR貨物の東釧路駅が廃止され、同駅が旅客駅となる。 2003年(平成15年) 4月1日:幾寅駅が再び無人駅となる。 9月26日:十勝沖地震の影響で、直別駅構内を通過中の特急「まりも」が脱線。路盤・橋梁・信号施設にも被害。 10月8日:十勝沖地震の復旧作業が終了し、通常ダイヤに戻る。 2005年(平成17年)7月29日:西庶路駅が再び無人駅となる。 2006年(平成18年)4月1日:JR貨物が新富士駅 - 釧路駅間の第二種鉄道事業廃止 (-2.7km) 。JR貨物の釧路駅が廃止(旅客駅に戻る)。富良野コンテナセンターが廃止され、富良野駅に統合。 2007年(平成19年)10月1日:滝川駅 - 東釧路駅間で駅ナンバリングを実施[報道 12]。 2008年(平成20年)11月1日:浜中駅が無人駅となる。 2011年(平成23年)3月12日:JR貨物の帯広駅、新富士駅がそれぞれ帯広貨物駅[報道 13]、釧路貨物駅[報道 13]に改称。 2012年(平成24年)5月29日:本輪西駅 - 帯広貨物駅間で設定されていた石油輸送列車が廃止。 2013年(平成25年)6月1日 - 7月31日:花咲線の厚岸駅 - 糸魚沢駅間で国の天然記念物であるタンチョウと列車の衝突事故を回避するため、花咲線を走行する一部の列車で減速運転を試行[報道 14]。 2016年(平成28年) 3月26日:花咲駅が廃止[報道 15]。厚床駅の交換設備が廃止[新聞 17]。赤平駅[報道 16][新聞 18]、芦別駅[報道 16][新聞 18]が簡易委託駅となる。また、快速・普通列車の大幅な減便・区間廃止を実施[報道 17]。 8月23日:台風9号および台風10号の被災により、道東地区の貨物列車の代行として、帯広貨物駅 - 札幌ターミナル駅でのトラック輸送および、釧路港 - 東京港の定期RORO船利用したコンテナ輸送を開始[報道 18]。 8月31日:台風10号による降雨災害の影響で、幾寅駅 - 新得駅間(滝川起点108 km - 113 km付近の複数箇所)で土砂流入、落合駅 - 新得駅(111.985 km付近)の第1ルーオマンソラプチ川橋梁が崩壊、広内信号場構内の第2谷間川橋梁で線路流出、新得駅構内で路盤流出および下新得川橋梁が橋脚ごと流出、新得駅 - 十勝清水駅間の第1佐幌川橋梁が流失、十勝清水駅構内で線路冠水、十勝清水駅 - 羽帯駅間で土砂流入、清水川橋梁・平野川橋梁が流失、魚捕川橋梁で路盤変状、御影駅 - 芽室駅間の芽室川橋梁の路盤流失[報道 19]。このため、富良野駅 - 新得駅 - 音別駅間が運休となり[新聞 19]、特急「スーパーおおぞら」・「スーパーとかち」も全列車が運休[新聞 20][新聞 21]。 9月2日:池田駅 - 音別駅間で普通列車の運行を再開[新聞 22]。 9月4日:芽室駅 - 池田駅間で普通列車の運行を再開[新聞 23][新聞 21]。不通区間は富良野駅 - 芽室駅間[報道 20]。 9月5日:札幌貨物ターミナル駅 - 帯広貨物駅間でトラックによる貨物の代行輸送を開始[新聞 24]。 9月6日:JR北海道が、トマム駅 - 芽室駅間の復旧は早くとも12月以降になるとの見通しを示す[新聞 25]。 9月8日:特急「スーパーおおぞら」・「スーパーとかち」の代替として、札幌駅 - トマム駅間に臨時特急(愛称なし)3往復、トマム駅 - 帯広駅間に代行バス3往復、帯広駅 - 釧路駅間に臨時快速(愛称なし)3往復の運転を開始[報道 21][新聞 24][新聞 26][新聞 27][新聞 28][新聞 21]。 9月16日:政府が台風10号などによる暴風・豪雨災害の激甚災害指定を決定[新聞 21]。 9月17日:道東地区の馬鈴薯輸送の拡大のため、苫小牧貨物駅 - 熊谷貨物ターミナル駅間での区間輸送も隔日で追加設定し、苫小牧貨物駅 - 道東地区(帯広貨物駅・士幌地区)間の代行トラック輸送も開始[報道 22][新聞 29]。 10月1日:特急「スーパーとかち」の代替として、追加設定でトマム駅 - 新得駅間も代行バスを設定する。途中、十勝清水駅に停車する[報道 23][新聞 30]。 10月13日:JR北海道の島田修社長がトマム駅 - 芽室駅間の年内の災害復旧を目指すと表明[新聞 31][新聞 21]。 10月17日:富良野駅 - 東鹿越駅間で運行を再開[報道 24][新聞 32][新聞 31]。東鹿越駅 - 落合駅間に代行バスの運転を開始[報道 24][新聞 31]。 10月24日:北見市で開かれた「JR北海道再生推進会議」にて、JR北海道が富良野駅 - 新得駅間の廃止・バス転換を検討していることを伝える[新聞 33][新聞 34]。 11月8日:清水川橋梁に橋桁を架橋[報道 25][新聞 35][新聞 21]。 11月9日:JR北海道の島田社長がトマム駅 - 芽室駅間の運転再開時期について、年末ぎりぎりになると説明[新聞 21]。 11月14日:下新得川橋梁に橋桁を架橋[新聞 36][新聞 35][新聞 21]。 11月27日:JR北海道がトマム駅 - 芽室駅間を、遅くとも12月29日までに復旧させる方針であることを表明[新聞 37][新聞 38]。 12月2日:第1佐幌川橋梁に橋桁を架橋[新聞 21]。 12月14日:JR北海道の島田社長が12月22日にトマム駅 - 芽室駅間の運転を再開すると説明[新聞 39][新聞 40][新聞 41][新聞 21]。 12月22日:上落合信号場 - 芽室駅間での復旧作業が完了し、特急「スーパーとかち」・「スーパーおおぞら」や貨物列車と共に運転を再開。臨時特急・代行バス・臨時快速は21日限りで運行を終了[報道 26][新聞 42]。八戸 - 釧路間における貨物の代替輸送も22日八戸出港分をもって終了[新聞 43]。 2017年(平成29年) 3月4日:島ノ下駅、稲士別駅、上厚内駅が廃止[報道 27]。 3月28日:東鹿越駅 - 新得駅間で代行バス運行開始[報道 28][新聞 44]。 運行形態[編集] 広域輸送[編集] 上落合信号場 - 新得駅 - 帯広駅 - 釧路駅間は、石勝線と合わせて道東への主要幹線を形成しており、2014年(平成26年)3月15日現在、札幌駅発着の特急列車が数多く運転されている。札幌駅 - 釧路駅間の特急「スーパーおおぞら」が6往復、札幌駅 - 帯広駅間の「スーパーとかち」が5往復運転されている。滝川駅 - 富良野駅間については、札幌駅との間を直通で結ぶリゾート特急(「フラノラベンダーエクスプレス」など)が不定期で運行される。 石勝線が全通するまでは、函館駅・札幌駅 - 帯広駅・釧路駅間の特急・急行列車も滝川駅・富良野駅経由で運転していた。 地域輸送[編集] 快速を含むすべての普通列車がワンマン運転となっている。 滝川駅 - 新得駅間[編集] 快速列車と普通列車のみの運転である。快速は「狩勝」が、滝川発池田行き(帯広駅 - 池田駅間普通列車)下り1本と、旭川駅 - 富良野駅 - 帯広駅間(旭川駅 - 富良野駅間は富良野線、同区間は普通列車)に1往復運転されているほか、列車名のない快速列車が滝川発新得行き下り1本、富良野発滝川行き上り2本運転されている。普通列車は、おおむね滝川 - 新得間直通列車(一部は帯広方面まで運転)と、滝川 - 富良野間の区間運転列車に大別される。早朝には芦別発上り滝川行も1本運転されている。かつては滝川 - 落合間の列車も設定されていた。 沿線からは大雪山連峰や十勝岳が望め、無人地帯を貫く石勝線と違って穏やかな丘陵地帯と農村が広がる。また空知川の金山ダムや滝里ダム建設により一部の区間が滝里トンネル・空知トンネル・鹿越鉄橋経由の新線に付け替えられている。 前述通りに存続問題としては、2016年10月24日にJR北海道単独では富良野駅 - 上落合信号場間の路線維持が不可能なために、富良野 - 新得間については廃止・バス転換を検討していることを発表した[報道 1][報道 2][新聞 33][新聞 34]。 上落合信号場・新得駅 - 帯広駅 - 釧路駅間[編集] 地域輸送に使用されるキハ40形700番台(尺別 - 音別) 上落合信号場で石勝線と結び、札幌駅 - 釧路駅間の幹線ルートを形成する区間である。高速化改良が実施されており、特急列車が最高速度130 km/hで駆け抜ける。ただし、広内信号場 - 西新得信号場間は、山脈から吹き下ろす風の通り道となっており、1994年の特急おおぞら脱線事故以前もたびたび脱線や転覆事故が起きてきた。対策として、防風柵を設置しているほか、「早め規制区間」とし、風速20m以上で45km/hに減速、25m以上で運転を中止する措置をとっている。 池田駅を過ぎると厚内川沿いの蛇行した区間と、太平洋岸の丘陵や湿地、河口を避けた区間は、距離は短いものの当線中最も線形が悪く、これを克服するためにキハ283系の仕様が詰められた。カーブ区間はすべてPC枕木化されているものの、他の一部区間では枕木に木材を使用した軌道も残っており、最高速度130 km/hで走行できる区間は少ない[注釈 15]。また、この区間ではエゾシカの線路侵入が多い(詳細は後述)。 上記2区間の地域輸送は、普通・快速列車が新得駅 - 帯広駅間・滝川駅 - 帯広駅間・帯広駅 - 釧路駅間に運行されており、どちらの方向も朝夕の一部の列車を除き、帯広駅折り返しとなっている。車両は通しで運転されるが、帯広駅での20 - 30分程度の停車の後、列車番号が変わる列車もある。 帯広駅・釧路駅周辺は1 - 2時間に1本程度の運転頻度で、帯広圏では芽室駅・池田駅・浦幌駅発着、釧路圏では厚内駅・音別駅・白糠駅・大楽毛駅発着の区間列車もある。滝川駅 - 釧路駅間の直通列車も下りに1日1本あり、2016年(平成28年)3月26日改正時点で、所要時間は8時間21分を要する[35]。この下り普通列車2427Dは、普通列車としては日本最長の308.4kmを走行する(後節も参照)。この区間を運転する上り列車として、釧路駅の上り始発列車2522Dが帯広駅から3430D快速「狩勝」となり滝川駅まで運転されていたが[36]、2016年(平成28年)3月26日の改正で新得行きに短縮された[37]。2001年(平成13年)6月30日までは5時台に始発があった。 過去には帯広駅 - 池田駅間にふるさと銀河線乗入れ列車が設定され、この区間で併結運転があったが、2006年(平成18年)4月21日のふるさと銀河線の廃止によって消滅した。羽帯駅・大成駅・古瀬駅は普通列車でもかなりの数が通過するが、大成駅については通過列車がある駅の中では停車本数が多い。 滝川発釧路行普通2427D列車[編集] 普通2427D列車は、2016年(平成28年)3月26日現在、滝川駅9時40分発釧路駅18時01分着で運行時間(8時間21分)が日本一長い普通列車である。 運行距離は 308.4km である。かつては岡山駅から下関駅・新山口駅までを走っていた山陽本線の多数の普通列車の方が長い距離を走っていたが、ダイヤ改正の度にこれらの列車の運行距離が短縮され、2015年3月のダイヤ改正の時点で当列車より長い距離を走る普通列車は全滅し、運行距離最長普通列車ともなった[注釈 16][新聞 45][新聞 46]。 2010年(平成22年)4月から、この列車(当時の列車番号は2429D)で滝川駅 - 釧路駅間を1日で乗り通した人に釧路駅有人改札口で完全乗車証明書を発行している[報道 29]。2012年(平成24年)10月27日のダイヤ改正でこれまで特急を待避する都合で通過していた羽帯駅・稲士別駅にも停車するようになり、滝川駅 - 釧路駅間のすべての駅に停車することになった[報道 29]。 2016年(平成28年)3月26日のダイヤ改正で大幅な快速・普通列車の減便が行われる影響で、この滝川発釧路行き普通列車の列車番号が2429Dから2427Dに変更され[報道 17]、同時に山陽本線に岡山駅から下関駅までの普通列車が復活したため、運行距離最長普通列車の称号については返上した[新聞 47]。 毎月第2・第4土曜日は国鉄色(首都圏色)といわれる朱色5号の車両で運転されるが、変更されることもあるので、運転日はJR北海道のホームページに掲載されている。 釧路駅 - 根室駅間(花咲線)[編集] 2006年まで車両に張られていたマーク(2005年6月) 「花咲線」の愛称を名乗るこの区間は、釧路駅以西とは運転系統が完全に分離されている。釧路駅 - 根室駅間直通列車は、快速列車が「はなさき」1往復と「ノサップ」下りのみ1本、普通列車が4.5往復の計6往復が運転されている。また、釧路駅 - 厚岸駅間の区間列車が早朝・夜間に計2往復設定されている。普通列車の中には、厚床駅 - 根室駅間の一部の駅を通過するものもある。1991年(平成3年)7月1日に発足した「花咲線運輸営業所」がこの区間の管理運営を行っている。 かつて、夏の一時期は夜行列車「まりも」が根室駅まで延長運転されることがあったが、札幌駅 - 根室駅間を通して乗る旅客が減少しているため、2006年(平成18年)以降は延長運転されないことになった。 ほとんどの列車が釧路駅で札幌からの特急列車と接続しているが、朝・夜の1往復は特急とは接続しない(かつては特急「まりも」と接続していた)。 この区間は釧路駅以西と比べてもエゾシカの線路侵入が著しく多い(後述)。 貨物輸送[編集] Question book-4.svg この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2016年10月) 貨物列車は、滝川駅 - 富良野駅間と上落合信号場 - 帯広貨物駅 - 釧路貨物駅間で運転されている。 滝川駅 - 富良野駅間 滝川駅 - 富良野駅間の列車は、コンテナ車で組成された最高速度95km/hの高速貨物列車で、札幌貨物ターミナル駅 - 富良野駅間に秋冬限定の臨時列車が2往復設定されている。 上落合信号場 - 帯広貨物駅 - 釧路貨物駅間 上落合信号場 - 帯広貨物駅 - 釧路貨物駅間の列車は、石油輸送用のタンク車で組成された専用貨物列車とコンテナ車で組成された高速貨物列車で、石勝線直通で運転されている。 専用貨物列車は定期列車(土日運休)として本輪西駅 - 帯広貨物駅間に1往復設定され、室蘭製油所からの石油輸送を行っている。東室蘭発帯広貨物行きが1本と帯広貨物発本輪西行き1本の片道1本ずつの臨時専用貨物列車も設定されている。いずれも最高速度は75km/hである。 高速貨物列車は、札幌貨物ターミナル駅 - 帯広貨物駅間に臨時1往復を含めて4往復、札幌貨物ターミナル駅 - 釧路貨物駅間に下り3本(うち1本は苫小牧駅経由)と上り1本、釧路貨物駅 - 帯広貨物駅間に上り2本が設定されている。札幌貨物ターミナル駅 - 釧路貨物駅間の列車は、いずれも帯広貨物駅でコンテナ車の増解結を行い、うち1往復は音別駅で増解結を行い、大塚製薬の製品輸送コンテナを扱う。本州方面への直通列車も設定され、帯広貨物駅から隅田川駅、梅田駅にそれぞれ片道1本運転されている。これらの列車には釧路貨物駅から別列車で帯広貨物駅に到着したコンテナ車の一部も連結される。本州直通列車にはコキ100系貨車が使用される。最高速度は帯広貨物発隅田川行きが100km/hのほかはすべて95km/hである。 列車の牽引機関車は、ディーゼル機関車である。高速貨物列車及び専用貨物列車はDF200形を使用する。 また、2016年(平成28年)8月23日より台風9号および台風10号の被災により、道東地区の貨物列車の代行として、トラック輸送を開始した[報道 18]。同年9月17日には道東地区の馬鈴薯輸送の拡大のため、苫小牧貨物駅 - 道東地区(帯広貨物駅・士幌地区)間の代行トラック輸送も開始[報道 22]。同年12月22日の上落合信号場 - 芽室駅間の復旧により、貨物列車も運行再開[新聞 42]。これに伴い、代行フェリー輸送も終了[新聞 43]。 エゾシカによる運行支障[編集] 花咲線列車内から見たエゾシカの群れ(落石駅付近、2010年2月) エゾシカは本州のニホンジカと同種だが、ニホンジカより大きく(ベルクマンの法則)、体重200kgを超えるものもおり、列車と衝突した場合、看過できない問題となる。 JR北海道全体において、エゾシカとの衝突や、衝突に至らないまでも急制動を強いられるなどにより報告される運行支障件数は、近年著しく増加を続けている。その原因は禁猟などによるエゾシカの個体数激増にあると見られている。1990年代前期に年間200 - 300件程度だったものが、2004年(平成16年)度に年間1,000件を超え、2007年(平成19年)度は1,474件にのぼっている。衝突時の衝撃としては300kgを超えるヒグマの方が大きいものの、ヒグマは臆病な性格のため線路周辺に現れることはほとんどなく、列車衝突事故の件数はエゾシカにくらべ極めて少ない。 根室本線は、北海道の中でもエゾシカの線路侵入が目立って多い。2007年(平成19年)度の全道1,474件中、752件が釧路支社管内で、そのうち463件は落合以東の根室本線で占めている[報道 30]。 落合 - 釧路間 落合 - 釧路間の2007年(平成19年)度支障件数は128件で、減速して警戒するほか、特に出没が多い浦幌 - 直別間ではエゾシカ侵入防止フェンスの設置を進めている。 釧路 - 根室間(花咲線) 花咲線区間での2007年(平成19年)度支障件数は335件にものぼる。これは絶対数であり、釧路以西と比較すると、特急・急行も貨物列車もなく、列車本数や営業距離も勘案すれば、列車営業キロあたりでは釧路以西の10倍以上エゾシカの影響を受けているといえる。警笛によりシカに注意を促すために、花咲線用のキハ54はタイフォンをホイッスル(通称「シカブエ」と呼ばれる。JR北海道の車両にはキハ283系など広く用いられている)に換えている。 使用車両[編集] 現在の使用車両[編集] すべて気動車で運転されている。 特急列車[編集] キハ283系:「スーパーおおぞら」 キハ261系:「スーパーとかち」 普通列車[編集] キハ40系(滝川 - 根室) 主に滝川 - 厚岸間で使用されるが、運用の都合で厚岸-根室間に入る事もある。また、かつてはふるさと銀河線(池田 - 足寄間のみ)にも朝の1往復のみ乗り入れていた。 キハ54形(音別 - 根室) 基本的に花咲線区間の釧路 - 根室間で使用されるが、一部の音別・白糠 - 釧路間の区間列車にも使用される。 キハ150形(富良野 - 帯広) 快速「狩勝」の旭川直通列車で使用される。また、間合い運用で帯広近辺で運転されることもある。 過去の使用車両[編集] [icon] この節の加筆が望まれています。 国鉄時代はキハ22形気動車も全線で運用されていた。 2006年(平成18年)4月21日にふるさと銀河線が廃止されるまでは、ふるさと銀河線の気動車(CR70形またはCR75形)も池田 - 帯広間に2往復乗り入れていた。 特急列車[編集] 気動車 キハ82系:「おおぞら」など キハ183系:「とかち」「おおぞら」「まりも」など 客車 14系:「おおぞら」「まりも」の寝台車 急行・準急列車[編集] 気動車 キハ56系:「そらち」「十勝」「摩周」「阿寒」「狩勝」「まりも」「ニセコ」 キハ53形:「ノサップ」 キハ22形:「池北」「ぬさまい」「ノサップ」 客車 オハ35系:「まりも」 スハ43系:「狩勝」「まりも」 14系:「まりも」 オロネ10:「まりも」1983年(昭和58年)9月限りで連結終了。 駅一覧[編集] 滝川 - 東釧路間において駅ナンバリングが設定されているが、駅ナンバリング順ではなく、滝川駅から下り方向に記述。駅ナンバリングの詳細については「北海道旅客鉄道の駅ナンバリング」を参照。 駅名 … (貨):貨物専用駅、◆・◇:貨物取扱駅(貨物専用駅を除く。◇は定期貨物列車の発着なし) 停車駅 普通・快速…●印の駅は全列車停車、▲印の駅は一部列車が通過、|印の駅は全列車通過 快速は「狩勝」「はなさき」「ノサップ」を含む。 特急…「とかち (列車)」「おおぞら (列車)」参照 線路(全線単線) … ◇・∨:列車交換可、|:列車交換不可 全駅北海道内に所在 駅名欄の背景色が■である駅(東鹿越駅 - 新得駅)は平成28年台風第10号の被害により不通となっている区間の駅であることを示す(2016年12月22日現在)。 駅番号 駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ 普通 快速 接続路線 線路 所在地 A21 滝川駅◆ - 0.0 ● ● 北海道旅客鉄道:函館本線 ∨ 空知管内 滝川市 T22 東滝川駅 7.2 7.2 ● | ◇ T23 赤平駅◇ 6.5 13.7 ● ● ◇ 赤平市 T24 茂尻駅 3.5 17.2 ● ● ◇ T25 平岸駅 3.5 20.7 ● | ◇ T26 芦別駅 5.9 26.6 ● ● ◇ 芦別市 T27 上芦別駅 3.9 30.5 ● ● ◇ T28 野花南駅 4.7 35.2 ● ▲ ◇ T30 富良野駅◇ 19.4 54.6 ● ● 北海道旅客鉄道:富良野線 ◇ 上川管内 富良野市 T31 布部駅 6.3 60.9 ● ▲ | T32 山部駅 5.8 66.7 ● ● ◇ T33 下金山駅 8.0 74.7 ● ▲ | 空知郡 南富良野町 T34 金山駅 6.9 81.6 ● ▲ ◇ T35 東鹿越駅◇ 13.2 94.8 ● ▲ ◇ T36 幾寅駅 4.0 98.8 ● ● | T37 落合駅 9.4 108.2 ● ▲ ◇ 上落合信号場 - 112.2 | | 根室本線と石勝線との実際の分岐点 ◇ 新狩勝信号場 - 117.8 | | ◇ 十勝管内 上川郡 新得町 広内信号場 - 124.0 | | ◇ 西新得信号場 - 129.5 | | ◇ K23 新得駅 28.1 136.3 ● ● 北海道旅客鉄道:石勝線(営業上の分岐点) ◇ K24 十勝清水駅 9.1 145.4 ● ● ◇ 清水町 平野川信号場 - 151.6 | | ◇ K25 羽帯駅 7.5 152.9 ▲ | | K26 御影駅 3.0 155.9 ● ▲ ◇ 上芽室信号場 - 160.6 | | ◇ K27 芽室駅 10.6 166.5 ● ● ◇ 河西郡 芽室町 K28 大成駅 2.1 168.6 ▲ | | K29 西帯広駅 4.8 173.4 ● ▲ ◇ 帯広市 (貨)帯広貨物駅 2.6 176.0 | | ◇ K30 柏林台駅 0.6 176.6 ● | | K31 帯広駅 3.5 180.1 ● ● ◇ K32 札内駅 4.8 184.9 ● ◇ 中川郡 幕別町 K34 幕別駅 9.4 194.3 ● ◇ K35 利別駅 6.5 200.8 ● ◇ 池田町 K36 池田駅 3.5 204.3 ● ◇ 昭栄信号場 - 208.5 | ◇ K37 十弗駅 8.5 212.8 ● | 豊頃町 K38 豊頃駅 5.4 218.2 ● ◇ K39 新吉野駅 7.1 225.3 ● ◇ 十勝郡 浦幌町 K40 浦幌駅 6.4 231.7 ● ◇ 常豊信号場 - 236.0 | ◇ 上厚内信号場 - 243.5 | ◇ K42 厚内駅 18.4 250.1 ● ◇ K43 直別駅 7.2 257.3 ● ◇ 釧路管内 釧路市 K44 尺別駅 4.0 261.3 ● ◇ K45 音別駅◆ 3.8 265.1 ● ◇ K46 古瀬駅 9.7 274.8 ▲ ◇ 白糠郡 白糠町 K47 白糠駅 6.3 281.1 ● ◇ K48 西庶路駅 5.4 286.5 ● ◇ K49 庶路駅 2.1 288.6 ● | 東庶路信号場 - 293.8 | ◇ K50 大楽毛駅 10.4 299.0 ● ◇ 釧路市 K51 新大楽毛駅 1.8 300.8 ▲ | K52 新富士駅 4.9 305.7 ● ◇ (貨)釧路貨物駅 | K53 釧路駅 2.7 308.4 ● ● ◇ B54 東釧路駅 2.9 311.3 ● ▲ 北海道旅客鉄道:釧網本線[* 1] ◇ 武佐駅 1.2 312.5 ● ▲ | 別保駅 4.5 317.0 ● ▲ | 釧路郡 釧路町 上尾幌駅 14.7 331.7 ● ▲ ◇ 厚岸郡 厚岸町 尾幌駅 9.2 340.9 ● | | 門静駅 9.2 350.1 ● | | 厚岸駅 4.9 355.0 ● ● ◇ 糸魚沢駅 10.6 365.6 ● | | 茶内駅 9.6 375.2 ● ● ◇ 浜中町 浜中駅 7.0 382.2 ● ● | 姉別駅 10.1 392.3 ● | | 厚床駅 6.6 398.9 ● ● | 根室管内 根室市 初田牛駅 7.1 406.0 ▲ | | 別当賀駅 8.5 414.5 ▲ | | 落石駅 10.3 424.8 ● ▲ ◇ 昆布盛駅 4.0 428.8 ▲ | | 西和田駅 4.8 433.6 ▲ | | 東根室駅 8.7 442.3 ▲ | | 根室駅 1.5 443.8 ● ● | ^ 釧網本線との分岐は東釧路駅だが、列車はすべて釧路駅へ乗り入れる。 上落合信号場 - 新得駅間は根室本線との重複区間 武佐 - 根室の各駅には、駅番号が付番されていない。 廃止区間[編集] 1966年10月1日廃止区間[編集] 所在地の名称は廃止時点のもの。全駅北海道に所在。 駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ 接続路線 線路 所在地 落合駅 - 0.0 日本国有鉄道:根室本線(滝川・富良野方面) ◇ 空知管内 空知郡 南富良野町 狩勝信号場 - 7.9 ◇ 新内駅 16.8 16.8 ◇ 十勝管内 上川郡 新得町 新得駅 11.1 27.9 日本国有鉄道:根室本線(帯広・釧路方面) ◇ 新内駅付近(狩勝峠)は、日本新八景や鉄道省が選定した日本三大車窓の一つでもあった。残る二つの篠ノ井線姨捨駅(善光寺平)と肥薩線矢岳駅付近(矢岳越え)は現存する。 峠は最大勾配25‰、最小半径180mのカーブが連続する難所で、峠のすぐ落合側の狩勝信号場はスイッチバックとなっていた。峠付近のS字大カーブ築堤や橋梁、隧道などの鉄道施設群は2003年(平成15年)に土木学会選奨土木遺産に選定されている。 廃止後の新内駅 - 新得駅間は、1967年(昭和42年) - 1979年(昭和54年)の間鉄道事故の原因究明、及びその対策に関する実験を行う、通称・狩勝実験線として使われていた。 貨物線[編集] 貨物線(1989年8月1日廃止) 釧路駅 - (貨)浜釧路駅 (3.8km) 貨物線(1984年2月1日廃止) 東釧路駅 - (貨)天寧駅 (1.5km) 貨物線(1982年11月15日廃止) 厚岸駅 - (貨)浜厚岸駅 (1.2km) 貨物線(1965年10月1日廃止) 根室駅 - (貨)根室港駅 (2.6km) 廃駅・廃止信号場[編集] 廃止区間上にあるものは除く。括弧内は滝川駅からの営業キロ。 一ノ坂信号場:滝川駅 - 東滝川駅間 (3.6km) 幌岡信号場:東滝川駅 - 赤平駅間 (10.0km) 高根信号場:平岸駅 - 芦別駅間 (24.4km) ※芦別線(未成線)を分岐する計画があった 滝里駅:野花南駅 - 富良野駅間 (42.6km) 島ノ下駅:野花南駅 - 富良野駅間 (49.1km) 鹿越仮乗降場:金山駅 - 東鹿越駅間 (88.4km) 稲士別駅:札内駅 - 幕別駅間 (188.5km) 上厚内駅:浦幌駅 - 厚内駅間 (243.5km) 波若信号場:音別駅 - 古瀬駅間 (271.8km) 花咲駅:西和田駅 - 東根室駅間 (438.2km) 過去の接続路線[編集] 芦別駅:三井芦別鉄道線 - 1972年(昭和47年)6月1日旅客営業廃止、1989年(平成元年)3月26日廃止 上芦別駅: 三菱鉱業芦別鉱業所専用鉄道 - 1964年(昭和39年)9月1日廃止 芦別森林鉄道 - 1961年(昭和36年)6月廃止 新得駅:北海道拓殖鉄道 - 1968年(昭和43年)10月1日廃止 十勝清水駅:十勝鉄道清水部線 - 1951年(昭和26年)7月1日廃止 帯広駅: 士幌線 - 1987年(昭和62年)3月23日廃止 広尾線 - 1987年(昭和62年)2月2日廃止 十勝鉄道帯広部線 - 1977年(昭和52年)3月1日廃止 池田駅:北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 - 2006年(平成18年)4月21日廃止 尺別駅:雄別炭礦尺別鉄道線 - 1970年(昭和45年)4月16日廃止 白糠駅:白糠線 - 1983年(昭和58年)10月23日廃止 新富士駅: 釧路開発埠頭西港線 - 1999年(平成11年)9月10日廃止 釧路開発埠頭埠頭線 - 1984年(昭和59年)2月1日廃止 鶴居村営軌道 - 1967年(昭和42年)8月20日廃止 釧路駅:雄別鉄道線 - 1970年(昭和45年)4月16日廃止 東釧路駅: 太平洋石炭販売輸送臨港線 - 1963年(昭和38年)11月1日旅客営業廃止、1986年(昭和61年)11月1日廃止 太平洋石炭販売輸送城山線 - 1985年(昭和60年)6月1日廃止 茶内駅:浜中町営軌道 - 1972年(昭和47年)3月31日廃止 厚床駅:標津線 - 1989年(平成元年)4月30日廃止 脚注[編集] [ヘルプ] 注釈[編集] ^ a b 根室本線所属駅に限定する場合、起点の滝川駅(函館本線所属[2])が除外され、一般駅が4駅、旅客駅が58駅、貨物駅が2駅、信号場が9か所となる。 ^ 北垣は京都府知事在職中に琵琶湖疏水建設を計画し、工部大学校を卒業したばかりの田辺を主任技師として京都府へ招聘した関係にあった。 ^ 同時に、旭川駅 - 下富良野駅 - 新得駅 - 帯広駅 - 釧路駅(初代)間のルートが全通。 ^ a b 狩勝停車場は書類上こそ「停車場(駅)」だが、旅客・貨物の取り扱いなど一般営業は行われず、実質的には給水・給炭を行う信号所であった。最初から信号所と断定して書かれている書籍も存在する[12]。正式には1921年(大正10年)10月14日付け通達の鉄道省令第2号国有鉄道建設規定により、翌1922年(大正11年)4月1日から改めて「停車場」や「信号場」、「信号所」が定義されたのを受け、信号場となった。 ^ この時点では新内信号所は旅客・貨物とも取扱わなかった。 ^ 書類上は釧路駅(初代)が現在の位置に移転し(2代目)、同時に浜釧路駅(初代)が開設され[5]、釧路駅(2代目) - 浜釧路駅(初代)間の貨物支線が開業したことになっている。 ^ 本線横に敷かれた側線の外側(駅裏側)に細長い貯炭場を間に挟んで尺別炭礦の運炭軌道が並行して敷かれ、軌道側の貨車から国鉄側の貨車へ積み替え作業を行った。 ^ 支線の起点は釧路駅(2代)で、釧路駅(2代) - 根室駅間とは釧路駅(2代) - 上別保駅間で分岐した。資料では、釧路駅(2代目) - 分岐点間が2.15 km[19]、天寧分岐点 - 天寧駅間が0.6M≒1.0km[20]とされており、これらを合計した場合の距離は2.0M≒3.2kmとされる。 ^ 国鉄時代に廃止の逹は鉄道公報に掲載されておらず、書類上は閉鎖のままとなっていた。また『鉄道停車場一覧』(昭和21年3月31日現在)に記載されている[24]。また、1931年(昭和6年)5月10日を廃止日とする資料も存在する[15]。 ^ 官報に通達がないため、局設定かどうかは不明。ただし、全国時刻表の索引地図にはこの日から仮乗降場を示す「(仮)狩勝」という表記が掲載されていた。 ^ 移転前の鹿越駅は滝川起点91.2km。移転後の鹿越信号場は同88.4km[11]。 ^ 同区間の上落合信号場、新狩勝信号場、広内信号場、西新得信号場、新得駅はすべて根室本線所属。両路線の施設場の分岐は上落合信号場、旅客営業上の分岐は新得駅である。 ^ その後、1990年代に簡易委託が終了し、完全な無人駅となった。 ^ 本社鉄道事業本部と釧路支社との境界は、落合駅-上落合信号場間にある新狩勝トンネルの滝川方入口付近である。 ^ その後、段階的であるものの、PC枕木化・ロングレール化された区間も一部ある。高速化改良される前は池田以西は最高速度95 km/h、池田以東は最高速度85 km/hでしか走行できなかった。 ^ 同時に唯一の運行距離が300kmを超える普通列車にもなった。 出典[編集] ^ a b 『鉄道ジャーナル』通巻323号 85頁 ^ a b c d e f g h 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 I』 ^ a b 『特急列車「高速化」への提言』 64頁 ^ a b c d 『写真で見る北海道の鉄道』 上巻 国鉄・JR線 144-145頁 ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab 『写真で見る北海道の鉄道』 上巻 国鉄・JR線 314-315頁 ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf 『写真で見る北海道の鉄道』 上巻 国鉄・JR線 312-313頁 ^ a b c d e f g h i j 『北海道鉄道百年史』 下巻 第5編資料/1年表 ^ a b c d e f g h i j k l 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 I』 248頁 ^ 『写真で見る北海道の鉄道』 上巻 国鉄・JR線 38-39頁 ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 『写真で見る北海道の鉄道』 上巻 国鉄・JR線 72-73頁 ^ a b c d 『日本鉄道旅行地図帳―全線・全駅・全廃線―』 1号・北海道 39頁 ^ 『北海道鉄道百年史』 上巻 ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』 ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『写真で見る北海道の鉄道』 上巻 国鉄・JR線 74-75頁 ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv bw bx by bz ca cb cc cd ce cf cg ch ci cj ck cl cm cn co cp cq cr cs ct cu cv cw cx cy cz da db dc dd de df dg dh di dj dk dl dm dn do dp dq dr ds dt du dv dw dx dy dz ea eb ec ed ee ef eg eh ei ej ek el em en eo ep eq er es et eu ev ew ex ey ez fa fb fc fd fe ff fg fh fi fj fk fl fm fn fo fp 『鉄道百年の歩み:JR釧路支社』 ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『釧路市統合年表:釧路市・阿寒町・音別町合併1周年記念』 ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 『写真で見る北海道の鉄道』 上巻 国鉄・JR線 76-77頁 ^ a b c d e f g h i j k 『写真で見る北海道の鉄道』 上巻 国鉄・JR線 318-319頁 ^ 昭和3年版線路一覧略図 ^ 大正14年度鉄道省鉄道統計資料の各駅運輸一覧表 ^ 『鉄道百年の歩み:JR釧路支社』 83頁 ^ a b 『鉄道百年の歩み:JR釧路支社』 85頁 ^ a b c d e 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』 882頁 ^ 『旧国鉄・JR鉄道線廃止停車場一覧』 補訂第2版 311頁 ^ a b c 『日本鉄道旅行歴史地図帳―全線・全駅・全優等列車―』 1号・北海道 46頁 ^ a b 資料「札幌鉄道管理局管内停車場一覧表」(発行:札幌鉄道管理局、1982年4月1日現在)より。 ^ a b c 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』24号 14-15頁 ^ 『北海道鉄道百年史』 下巻 ^ a b 『写真で見る北海道の鉄道』 上巻 国鉄・JR線 82-83頁 ^ a b 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』 876頁 ^ 『鉄道百年の歩み:JR釧路支社』 113頁 ^ a b 『鉄道百年の歩み:JR釧路支社』 116頁 ^ 『鉄道百年の歩み:JR釧路支社』 119頁 ^ 『鉄道百年の歩み:JR釧路支社』 129頁 ^ 『JTB時刻表』2016年4月号 684-685頁 ^ 『JTB時刻表』2015年7月号 686-687頁 ^ 『JTB時刻表』2016年4月号 686-687頁 報道発表資料[編集] ^ a b c d “当社単独では維持することが困難な線区について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2016年11月18日), オリジナルの2016年11月18日時点によるアーカイブ。 2016年11月18日閲覧。 ^ a b “当社単独では維持することが困難な線区について(PPT版)” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2016年11月18日), オリジナルの2016年11月18日時点によるアーカイブ。 2016年11月18日閲覧。 ^ “安全性向上に向けた輸送サービス抑制へのご理解について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2013年9月4日), オリジナルの2013年9月21日時点によるアーカイブ。 2013年9月21日閲覧。 ^ “11月以降のダイヤについて” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2013年9月20日), オリジナルの2013年9月21日時点によるアーカイブ。 2013年9月21日閲覧。 ^ “平成26年8月ダイヤ改正について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2014年7月4日), オリジナルの2014年7月14日時点によるアーカイブ。 2014年8月30日閲覧。 ^ a b c d e f g h i “平成26年度 線区別の収支状況等について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2016年2月10日), オリジナルの2016年2月10日時点によるアーカイブ。 2016年2月10日閲覧。 ^ “平成27年度第2四半期決算について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2015年11月6日), オリジナルの2015年11月8日時点によるアーカイブ。 2015年11月8日閲覧。 ^ a b “平成26年3月期決算について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2014年5月9日), オリジナルの2014年8月19日時点によるアーカイブ。 2014年8月19日閲覧。 ^ “平成26年度決算について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2015年5月8日), オリジナルの2015年6月24日時点によるアーカイブ。 2015年6月24日閲覧。 ^ “平成27年度決算について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2016年5月9日), オリジナルの2016年5月19日時点によるアーカイブ。 2016年5月19日閲覧。 ^ a b c d e f “平成27年度 線区別の収支状況等について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2016年11月4日), オリジナルの2016年11月6日時点によるアーカイブ。 2016年11月6日閲覧。 ^ “駅番号表示(駅ナンバリング)を実施します” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2007年9月12日), オリジナルの2007年9月30日時点によるアーカイブ。 2007年9月30日閲覧。 ^ a b “駅名改称のご案内 〜6線区8ヶ所の駅名を改称します〜” (PDF) (プレスリリース), 日本貨物鉄道, (2011年3月11日), オリジナルの2011年5月15日時点によるアーカイブ。 2011年5月15日閲覧。 ^ “減速運転の試行について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2013年5月23日), オリジナルの2013年6月13日時点によるアーカイブ。 2013年6月13日閲覧。 ^ “平成28年3月ダイヤ改正について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2015年12月18日), オリジナルの2015年12月18日時点によるアーカイブ。 2015年12月18日閲覧。 ^ a b “赤平駅・芦別駅の窓口営業変更について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2016年2月19日), オリジナルの2016年3月3日時点によるアーカイブ。 2016年3月3日閲覧。 ^ a b “3月26日以降の普通列車時刻について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2016年2月8日), オリジナルの2016年2月9日時点によるアーカイブ。 2016年2月9日閲覧。 ^ a b “石北線・根室線不通に伴う代行輸送の実施状況について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 日本貨物鉄道, (2016年9月14日), オリジナルの2016年9月22日時点によるアーカイブ。 2016年10月2日閲覧。 ^ “一連の台風による被害状況等について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2016年9月2日), オリジナルの2016年9月2日時点によるアーカイブ。 2016年9月2日閲覧。 ^ “一連の台風による被災箇所の復旧見込み” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2016年9月14日), オリジナルの2016年9月16日時点によるアーカイブ。 2016年9月16日閲覧。 ^ “根室線 橋りょう流出・路盤流出に伴う臨時列車・代行バスの運行について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2016年9月7日), オリジナルの2016年9月8日時点によるアーカイブ。 2016年9月7日閲覧。 ^ a b “根室線不通に伴う対策の追加実施について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 日本貨物鉄道, (2016年9月21日), オリジナルの2016年9月22日時点によるアーカイブ。 2016年10月2日閲覧。 ^ “根室線 橋りょう流出・路盤流出に伴う代行バスの追加設定について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2016年9月26日), オリジナルの2016年9月26日時点によるアーカイブ。 2016年10月2日閲覧。 ^ a b “一連の台風による石勝線・根室線の災害復旧の状況について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2016年10月13日), オリジナルの2016年10月17日時点によるアーカイブ。 2016年10月17日閲覧。 ^ “一連の台風被害の復旧工事の進捗について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2016年11月9日), オリジナルの2016年11月12日時点によるアーカイブ。 2016年11月12日閲覧。 ^ “石勝線・根室線 トマム〜芽室間の運転再開について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2016年12月14日), オリジナルの2016年12月14日時点によるアーカイブ。 2016年12月17日閲覧。 ^ “平成29年3月ダイヤ改正について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2016年12月16日), オリジナルの2016年12月16日時点によるアーカイブ。 2016年12月16日閲覧。 ^ “根室線 東鹿越駅~新得駅間 バス代行輸送の実施について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2017年3月22日), オリジナルの2017年3月26日時点によるアーカイブ。 2017年3月29日閲覧。 ^ a b ““日本一長〜〜い定期普通列車2429D”ダイヤ改正により全駅停車&第3弾完乗証明書配付!!” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道釧路支社, (2012年10月24日), オリジナルの2013年1月23日時点によるアーカイブ。 2013年1月23日閲覧。 ^ “路線別の支障発生件数及び個体数指数の推移” (PDF) (プレスリリース), 北海道, オリジナルの2014年8月21日時点によるアーカイブ。 2014年8月21日閲覧。 新聞記事[編集] ^ “JR北海道:一部特急を減速・減便 11月ダイヤ改正発表” (日本語). 毎日新聞. 毎日jp (毎日新聞社). (2013年9月20日). オリジナルの2013年11月3日時点によるアーカイブ。 2013年11月3日閲覧。 ^ a b c “鉄道院告示 第54号” (日本語). 官報(第7891号). 国立国会図書館デジタルコレクション (大蔵省印刷局(編)). (1909年10月12日). オリジナルの2014年2月1日時点によるアーカイブ。 2014年2月1日閲覧。 ^ a b c “下富良野線建設概要” (日本語). 北海タイムス. 神戸大学附属図書館新聞記事文庫 (北海タイムス社). (1913年11月10日-11日). オリジナルの2011年5月27日時点によるアーカイブ。 2011年5月27日閲覧。 ^ a b “鉄道省告示 第183号” (日本語). 官報(第3328号). 国立国会図書館デジタルコレクション (大蔵省印刷局(編)). (1923年9月25日). オリジナルの2016年2月13日時点によるアーカイブ。 2016年2月13日閲覧。 ^ a b “鉄道省告示 第27号” (日本語). 官報(第3762号). 国立国会図書館デジタルコレクション (大蔵省印刷局(編)). (1925年3月10日). オリジナルの2016年2月13日時点によるアーカイブ。 2016年2月13日閲覧。 ^ a b “鉄道省告示 第13号「釧路・天寧間の貨物営業廃止」、第14号「東釧路・天寧間の貨物営業開始」” (日本語). 官報(第3903号). 国立国会図書館デジタルコレクション (大蔵省印刷局(編)). (1940年1月13日). オリジナルの2014年9月7日時点によるアーカイブ。 2014年9月7日閲覧。 ^ a b “運輸省告示 第136号” (日本語). 官報. 国立国会図書館デジタルコレクション (大蔵省印刷局(編)). (1946年4月30日). オリジナルの2016年8月17日時点によるアーカイブ。 2016年8月17日閲覧。 ^ “強風の下 検分再開*根室本線*復旧作業は難航*特急脱線事故” (日本語). 北海道新聞. フォト北海道(道新写真データベース) (北海道新聞社). (1966年10月1日). オリジナルの2016年8月17日時点によるアーカイブ。 2016年8月17日閲覧。 ^ 1966年(昭和41年)9月19日 日本国有鉄道公示第568号「一般運輸営業を開始」 ^ 1966年(昭和41年)9月19日 日本国有鉄道公示第569号「一般運輸営業を廃止」 ^ “石勝線きょう開業 「道東が大接近」” (日本語). 北海道新聞. フォト北海道(道新写真データベース) (北海道新聞社). (1981年10月1日). オリジナルの2016年6月24日時点によるアーカイブ。 2016年6月24日閲覧。 ^ “石勝線きょう開業 ダイヤの書き換え大忙し” (日本語). 北海道新聞. フォト北海道(道新写真データベース) (北海道新聞社). (1981年10月1日). オリジナルの2016年8月17日時点によるアーカイブ。 2016年8月17日閲覧。 ^ “倉本聰の「北の国から1989」の舞台” (日本語). 北海道新聞. フォト北海道(道新写真データベース) (北海道新聞社). (1991年10月12日). オリジナルの2016年1月6日時点によるアーカイブ。 2016年1月6日閲覧。 ^ “強風の下 検分再開*根室本線*復旧作業は難航*特急脱線事故” (日本語). 北海道新聞. フォト北海道(道新写真データベース) (北海道新聞社). (1994年2月23日). オリジナルの2015年7月26日時点によるアーカイブ。 2015年7月26日閲覧。 ^ “根室本線特急脱線*JR、故障放置*昨年8月に発見…未修理*風速データ分からず*釧路支社” (日本語). 北海道新聞. フォト北海道(道新写真データベース) (北海道新聞社). (1994年2月24日). オリジナルの2015年7月26日時点によるアーカイブ。 2015年7月26日閲覧。 ^ “おおぞら脱線事故*監視装置の点検を指示*JRに道運輸局” (日本語). 北海道新聞. フォト北海道(道新写真データベース) (北海道新聞社). (1994年2月27日). オリジナルの2015年7月26日時点によるアーカイブ。 2015年7月26日閲覧。 ^ “JR花咲線・厚床駅2番線廃止 ダイヤ改正で減便 にぎわい今は昔「さみしい」” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(道東) (北海道新聞社). (2016年6月21日). オリジナルの2016年6月21日時点によるアーカイブ。 2016年6月21日閲覧。 ^ a b “奈井江駅の駅員1人配置継続へ JR北海道、町に伝える” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(道央) (北海道新聞社). (2016年3月2日). オリジナルの2016年3月2日時点によるアーカイブ。 2016年3月2日閲覧。 ^ “物流、観光に影 鉄路寸断、道路も不安 台風10号” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(社会) (北海道新聞社). (2016年9月1日). オリジナルの2016年9月2日時点によるアーカイブ。 2016年9月2日閲覧。 ^ “JR根室線新得駅で橋脚流失 特急など運休 深刻な施設被害” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(社会) (北海道新聞社). (2016年8月31日). オリジナルの2016年8月31日時点によるアーカイブ。 2016年8月31日閲覧。 ^ a b c d e f g h i j “石勝線 特急予約再開 帯広駅窓口には行列” (日本語). 十勝毎日新聞. WEB TOKACHI(十勝毎日新聞社ニュース) (十勝毎日新聞社). (2016年12月15日). オリジナルの2016年12月17日時点によるアーカイブ。 2016年12月17日閲覧。 ^ “交通網寸断 滞る物流 サンマ送れず トラックは迂回” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(道東) (北海道新聞社). (2016年9月2日). オリジナルの2016年9月4日時点によるアーカイブ。 2016年9月4日閲覧。 ^ “函館線の特急4日ぶり再開 JR社長「根室線復旧かなりの月数」” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(社会) (北海道新聞社). (2016年9月4日). オリジナルの2016年9月4日時点によるアーカイブ。 2016年9月4日閲覧。 ^ a b “札幌―釧路、帯広 特急運休長期化 輸送力、通常の5割 物流、観光影響広がる” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(道東) (北海道新聞社). (2016年9月8日). オリジナルの2016年9月8日時点によるアーカイブ。 2016年9月8日閲覧。 ^ “スーパーとかち・おおぞら 復旧は12月以降に JRが見通し” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(社会) (北海道新聞社). (2016年9月7日). オリジナルの2016年9月8日時点によるアーカイブ。 2016年9月8日閲覧。 ^ “札幌―釧路 臨時列車1日3往復 8日から復旧まで 代行バスも” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(社会) (北海道新聞社). (2016年9月8日). オリジナルの2016年9月8日時点によるアーカイブ。 2016年9月8日閲覧。 ^ “札幌―釧路 代替輸送開始 JR北海道” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(社会) (北海道新聞社). (2016年9月8日). オリジナルの2016年9月8日時点によるアーカイブ。 2016年9月8日閲覧。 ^ 岩澤直矢 (2016年9月9日). “根室本線で臨時快速列車の運転” (日本語). 鉄道ファン・railf.jp. 鉄道ニュース(JR北海道) (交友社). オリジナルの2016年10月5日時点によるアーカイブ。 2016年10月5日閲覧。 ^ “根室線、新たに代替手段 JR貨物、輸送量回復へ” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(経済) (北海道新聞社). (2016年9月22日). オリジナルの2016年9月23日時点によるアーカイブ。 2016年9月23日閲覧。 ^ 草町義和 (2016年10月2日). “石勝線・根室本線の代行バス、新得便を追加設定…十勝清水駅も停車” (日本語). Response. (イード). オリジナルの2016年10月2日時点によるアーカイブ。 2016年10月2日閲覧。 ^ a b c “札幌―帯広・釧路の特急、年内再開へ JR方針” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(経済) (北海道新聞社). (2016年10月14日). オリジナルの2016年10月17日時点によるアーカイブ。 2016年10月17日閲覧。 ^ “JR 富良野―東鹿越間が復旧 49日ぶり” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(社会) (北海道新聞社). (2016年10月17日). オリジナルの2016年10月17日時点によるアーカイブ。 2016年10月20日閲覧。 ^ a b “JR、富良野―新得と深川―留萌の廃止検討 バス転換協議へ” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(経済) (北海道新聞社). (2016年10月25日). オリジナルの2016年10月27日時点によるアーカイブ。 2016年10月27日閲覧。 ^ a b “「北の国から」の舞台 富良野―新得間廃止検討にファン複雑” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(道北) (北海道新聞社). (2016年10月28日). オリジナルの2016年10月28日時点によるアーカイブ。 2016年10月28日閲覧。 ^ a b “「下新得川」に新橋桁 年内復旧へ作業急ぐ JR石勝線” (日本語). 十勝毎日新聞. WEB TOKACHI(十勝毎日新聞社ニュース) (十勝毎日新聞社). (2016年12月15日). オリジナルの2016年12月17日時点によるアーカイブ。 2016年12月17日閲覧。 ^ “新得の鉄橋、復旧急ピッチ 台風で流失 JR根室線” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(社会) (北海道新聞社). (2016年11月14日). オリジナルの2016年11月15日時点によるアーカイブ。 2016年11月15日閲覧。 ^ “札幌―帯広、釧路 特急12月29日までに再開 JRが復旧方針” (日本語). 北海道新聞. Yahoo!ニュース(北海道・東北) (Yahoo! JAPAN). (2016年11月28日). オリジナルの2016年11月28日時点によるアーカイブ。 2016年11月28日閲覧。 ^ “特急「おおぞら」再開いつ? 年末年始控え利用者困惑” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(道東) (北海道新聞社). (2016年12月8日). オリジナルの2016年12月9日時点によるアーカイブ。 2016年12月9日閲覧。 ^ “特急スーパーおおぞら・とかち22日再開 札幌と釧路、帯広結ぶ動脈復活” (日本語). 北海道新聞. Yahoo!ニュース(北海道・東北) (Yahoo! JAPAN). (2016年12月14日). オリジナルの2016年12月14日時点によるアーカイブ。 2016年12月14日閲覧。 ^ 広田実、安藤徹、伊藤美穂 (2016年12月15日). “特急おおぞら22日再開 「運休でJRの大切さ実感」” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(道東) (北海道新聞社). オリジナルの2016年12月16日時点によるアーカイブ。 2016年12月16日閲覧。 ^ “札幌と道東結ぶ2特急、22日運行再開 JR正式発表” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(経済) (北海道新聞社). (2016年12月15日). オリジナルの2016年12月16日時点によるアーカイブ。 2016年12月16日閲覧。 ^ a b 上新大介 (2016年12月14日). “JR北海道、トマム〜芽室間は12/22運転再開 - JR貨物も貨物列車の運転再開へ” (日本語). マイナビニュース (マイナビ). オリジナルの2016年12月14日時点によるアーカイブ。 2016年12月17日閲覧。 ^ a b “JR貨物 釧路―八戸間の貨物船代替輸送22日に終了” (日本語). デーリー東北新聞社. Yahoo!ニュース(北海道・東北) (Yahoo! JAPAN). (2016年12月17日). オリジナルの2016年12月17日時点によるアーカイブ。 2016年12月17日閲覧。 ^ “台風で寸断、JR根室線代行バス 新得まで運行開始 利用者「必要なのは鉄路の再開」”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2017年3月29日). オリジナルの2017年3月29日時点によるアーカイブ。 2017年3月29日閲覧。 ^ “JRダイヤ改正で「日本最長距離普通列車」山陽本線371Mが岡山〜徳山間に短縮” (日本語). マイナビニュース (マイナビ). (2015年3月9日). オリジナルの2015年3月17日時点によるアーカイブ。 2015年3月17日閲覧。 ^ 佐藤正樹(キハユニ工房) (2015年3月11日). “3月改正から距離も日本一…根室本線の「長〜〜い」鈍行に乗ってみた” (日本語). Response.. イード. 2015年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月11日閲覧。 ^ 草町義和 (2016年3月21日). “北海道の「長〜〜い」普通列車、距離は2位に転落…1位は再び山陽線” (日本語). Response.. イード. 2016年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月26日閲覧。 参考文献[編集] 資料[編集] 日本国有鉄道北海道総局(編集) 『北海道鉄道百年史』上巻、日本国有鉄道北海道総局(発行)、1976年3月。 日本国有鉄道北海道総局(編集) 『北海道鉄道百年史』下巻、日本国有鉄道北海道総局(編集・発行)、1981年3月。 北海道旅客鉄道釧路支社(編)『鉄道百年の歩み:JR釧路支社』、北海道旅客鉄道釧路支社、2001年12月。 釧路市地域史研究会(編)『釧路市統合年表:釧路市・阿寒町・音別町合併1周年記念』、釧路市、2006年10月。 書籍[編集] 川島令三(著) 『特急列車「高速化」への提言』 中央書院、1998年1月20日、64頁。ISBN 4-88732-047-7。ISBN 978-4-88732-047-5。 石野哲(編集長) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』Ⅰ、JTBパブリッシング、1998年9月19日、248頁。ISBN 4-533-02980-9。ISBN 978-4-533-02980-6。 石野哲(編集長) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』Ⅱ、JTBパブリッシング、1998年9月19日、876頁。ISBN 4-533-02980-9。ISBN 978-4-533-02980-6。 田中和夫(監修) 『写真で見る北海道の鉄道』上巻 国鉄・JR線、北海道新聞社(編集)、2002年7月15日、72-77頁・144-145頁・311-319頁。ISBN 4-89453-220-4。ISBN 978-4-89453-220-5。 今尾恵介(監修) 『日本鉄道旅行地図帳―全線・全駅・全廃線―』1号・北海道、新潮社〈新潮「旅」ムック〉、2008年5月17日、39頁。ISBN 4-10-790019-3。ISBN 978-4-10-790019-7。 今尾恵介・原武史(監修) 『日本鉄道旅行歴史地図帳―全線・全駅・全優等列車―』1号・北海道、日本鉄道旅行地図帳編集部(編集)、新潮社〈新潮「旅」ムック〉、2010年5月18日、46頁。ISBN 4-10-790035-5。ISBN 978-4-10-790035-7。 雑誌[編集] 鉄道ジャーナル社「列車追跡シリーズ394 〝望郷の岬〟を恋うる旅路(おおぞら13号)〜(はなさき)」、『鉄道ジャーナル』通巻323号(1993年9月号)、成美堂出版、1993年9月、 85頁、 ISSN 0288-2337。 高山拡志(編著) 『旧国鉄・JR鉄道線廃止停車場一覧』 高山拡志、1996年8月(2000年5月改訂)、311頁。 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』24号 石勝線・千歳線・札沼線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年12月27日。 『JTB時刻表』2015年7月号、JTBパブリッシング。 『JTB時刻表』2016年4月号、JTBパブリッシング。 関連項目[編集] ウィキメディア・コモンズには、根室本線に関連するカテゴリがあります。 日本の鉄道駅一覧 まりも号脱線事件 外部リンク[編集] バーチャル列車で行こう [表示] 表 話 編 歴 JR logo (hokkaido).svg 北海道旅客鉄道鉄道事業本部 [表示] 表 話 編 歴 JR logo (hokkaido).svg 北海道旅客鉄道釧路支社