TOP > 囲碁 棋譜 アプリ - 検索
囲碁 棋譜 アプリ

囲碁 棋譜 アプリ - 検索

 

ネット囲碁対局なら『みんなの碁』

ネット囲碁対局 入口 (ここをクリック)


ページ     補足                 
囲碁 棋譜 アプリ

囲碁 棋譜 アプリ に関する検索

iphone アプリ 囲碁 棋譜

iphone アプリ 囲碁 棋譜 に関する検索

アンドロイド アプリ 囲碁 棋譜

アンドロイド アプリ 囲碁 棋譜 に関する検索


お問い合わせ
メールはこちらまで
minnanogo99@gmail.com

関連ページ

囲碁 入門 フリーソフト-囲碁-ソフト-初心者
囲碁 初心者 打ち方
囲碁-初心者-ゲーム
囲碁ゲーム
囲碁序盤打ち方に関して
ネット囲碁サイト おススメ
独学できそうなサイト
ネット囲碁あれこれ
場合の手 囲碁
馬鹿四 囲碁
馬鹿八 囲碁
馬鹿になる 囲碁
馬鹿ノゾキ 囲碁
馬鹿取り 囲碁
化ける 囲碁
番数 囲碁
盤面
盤端 囲碁
バラバラ 囲碁
バタバタ 囲碁
幅 囲碁
はぶく 囲碁
はがす 囲碁
ハイコミ 囲碁
配石 囲碁
敗着 囲碁
ハイ 囲碁
ハカす 囲碁
運び 囲碁
箱 囲碁
ハマ
ハマリ
ハマリ 囲碁
はぶく 囲碁
ハメ手 囲碁
花六 囲碁
花形棋士 囲碁
花見コウ 囲碁
鼻ヅケ 囲碁
ハネ
ハネ返し 囲碁
ハネ込み 囲碁
ハネっぱなし 囲碁
ハネサガリ 囲碁
ハネツギ 囲碁
ハネ 囲碁
半眼 囲碁
半活 囲碁
半利き 囲碁
半コウ 囲碁
半目 囲碁
半石 囲碁
半手損 囲碁
八方睨み 囲碁
腹ヅケ 囲碁
ハサミ
ハサミ返し 囲碁
ハサミツケ 囲碁
ハサミ 囲碁
走る 囲碁
働き 囲碁
旗を持つ 囲碁
初物喰い 囲碁
初手合 囲碁
早碁 囲碁
早活 囲碁
早仕舞い 囲碁
早見え 囲碁
早打ち
早打ち 囲碁
ハザマ
ハザマトビ 囲碁
ハザマ 囲碁
ハズす 囲碁
囲碁 博物館
囲碁 ミュージアム
蛤 碁石
蛤 碁石 ガラス 違い
はまぐり碁石
蛤 碁石 価格
蛤 碁石 値段
蛤 碁石の里
蛤 碁石 手入れ
蛤碁石 雪印
本蛤碁石
ハネ出し
本因坊秀策
ハンゲーム 囲碁
囲碁 ハンカチ
囲碁 反則
囲碁 判定
囲碁発陽論
ハザマの急所
パンダネツト
囲碁 勉強
へだてる 囲碁
平安時代の昔の将棋の駒が4枚発見された
平行型布石 囲碁
ヘコミ 囲碁
辺 囲碁
へらす 囲碁
ヘソ 囲碁
へた 囲碁
ペア碁ワールドカップ
美的純炭
囲碁 ビギナーズ
囲碁 美術館
微細 囲碁
秒読み 囲碁
ひびく 囲碁
控える 囲碁
引きあげる 囲碁
hiki_igo.html
ひっかける 囲碁
ひっくり返す 囲碁
低い 囲碁
ひねった手 囲碁
ヒラキヅメ 囲碁
広げる 囲碁
広い 囲碁
ひしゃげる 囲碁
秘手 囲碁
囲碁 必勝法
ヒラキ 囲碁
ひっつける 囲碁
拾う 囲碁
囲碁 評判
ピンツギ 囲碁
囲碁 比較
ヒカルの囲碁入門
ヒカルの碁
ヒカルの碁 10年後
ヒカルの碁 1巻 無料
ヒカルの碁2
ヒカルの碁 二次創作
ヒカルの碁 2巻 無料
ヒカルの碁3
ヒカルの碁 4巻 無料
ヒカルの碁 アニメ
ヒカルの碁 アニメまとめ
ヒカルの碁 アニメ 動画
ヒカルの碁 アニメ dvd
ヒカルの碁 アニメ 北斗杯
ヒカルの碁 アニメ 漫画
ヒカルの碁 アニメ 無料
ヒカルの碁 アニメ 声優
ヒカルの碁 動画
ヒカルの碁 動画 アニポ
ヒカルの碁 dvd box
ヒカルの碁 ゲーム
ヒカルの碁 逆行
ヒカルの碁 北斗杯
ヒカルの碁 完全版
ヒカルの碁 完全版 違い
ひかるの碁 漫画
ヒカルの碁 漫画村
ヒカルの碁 漫画 アプリ
ヒカルの碁 漫画 完全版
漫画 無料 ヒカルの碁
ヒカルの碁 漫画 最終回
ヒカルの碁 漫画 立ち読み
ヒカルの碁 無料
ヒカルの碁 無料 アニメ
ヒカルの碁 op
ヒカルの碁 佐為
ヒカルの碁 佐為がいた
ヒカルの碁 佐為ヒカ
ヒカルの碁 sai
ヒカルの碁 佐為 画像
ヒカルの碁 佐為 消えた理由
ヒカルの碁 佐為 声優
ヒカルの碁 声優
ヒカルの碁 小説
ひかるの碁 主題歌
ヒカルの碁 その後
ヒカルの碁 ss
ヒカルの碁 ss あかり
ひかるの碁 ss 逆行
ヒカルの碁 ss 奈瀬
ヒカルの碁 ss 最強
ヒカルの碁 登場人物
ヒカルの碁 夢小説
ヒカルの碁 全巻セット
ヒカルの碁 続編
ヒラキ (囲碁)
囲碁 ps
囲碁 ボール
ボード碁
ボウシ 囲碁
ボド碁
棒石 囲碁
ぼかす 囲碁
ぽっきり 囲碁
棒に勝つ 囲碁
ぼろぼろ 囲碁
棒ツギ 囲碁
ボザンナ
方円 囲碁
包囲 囲碁
方向 囲碁
本眼 囲碁
本碁 囲碁
本コウ 囲碁
本筋 囲碁
本手 囲碁
保留 囲碁

星下 囲碁
星打ち 囲碁
星脇 囲碁
星 囲碁
ポカ 囲碁
ぽっくり 囲碁
本因坊 - 碁を打つなら【みんなの碁】
本因坊 囲碁
本因坊 リーグ
本因坊とは
囲碁 女流本因坊
中村本因坊
本因坊道策 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
本因坊戦 - 碁を打つなら【みんなの碁】
本因坊戦 2ch
本因坊戦 結果
本因坊戦 ニコニコ
本因坊戦 日程
本因坊戦 沖縄
本因坊戦 最終予選
本因坊戦 賞金
本因坊戦 速報
本因坊戦 前夜祭
囲碁 本因坊戦 中継
囲碁本因坊戦棋譜
囲碁 本因坊戦リーグ
囲碁 本因坊戦 日程
囲碁本因坊戦速報
囲碁 棋譜 本因坊戦
ジュニア本因坊戦
全日本アマチュア本因坊戦
ホテル碁石
ポケット 囲碁
ポン抜き
ポン抜き 囲碁
囲碁 ブラウザー
文人囲碁会
囲碁 文化
囲碁文化振興議員連盟
HH1
囲碁 普及
封じ手 囲碁
布石
布石 囲碁
囲碁 布石 勉強法
囲碁 布石 中国流
囲碁 布石 本
囲碁 布石 考え方
囲碁 布石 問題
囲碁 布石 初心者
部分 囲碁
ブラサガリ 囲碁
ブツカリ 囲碁
ぶ 囲碁(分・歩)
ふくみ 囲碁
深い 囲碁
ふっくら 囲碁
フクレ 囲碁
踏み込み 囲碁
フリカワリ 囲碁
風鈴 囲碁
ふるえる 囲碁
封鎖 囲碁
フシ 囲碁
懐 囲碁
太る 囲碁
譜 囲碁
囲碁 プレゼント
プロ棋士
プロ棋士 中学生★重複
プロ棋士 囲碁
プロ棋士 年収 囲碁
プロ棋士 年収
プロ棋士になるには
プロ棋士 ランク
プロ棋士 ランキング
プロ棋士 最年少
プロ試験 囲碁
囲碁プレミアム
プロ棋士 中学生★重複
外家 囲碁
外勢 囲碁
眼形 囲碁
碁 漢字
囲碁 カフェ
囲碁 カルチャー
囲碁 学校
囲碁 学習
囲碁 学習 アブリ
囲碁 学習 サイト
囲碁 学習 ソフト
囲碁 画像
囲碁海岸
囲碁 価格
囲碁 格言
囲碁 神様
囲碁 勘違い
囲碁 感性
囲碁 観戦
囲碁の形
囲碁棋士の獲得タイトル数ランキング
会所 おすすめ
カカエる 囲碁
カカリ 囲碁
賭碁 囲碁
欠け眼生き 囲碁
欠け眼 囲碁
カケツギ 囲碁
カケ 囲碁
かき回す 囲碁
確定地 囲碁
鶴翼 囲碁
欠く 囲碁
亀の甲 囲碁
要石
感覚 囲碁
韓国の囲碁タイトル在位者一覧
韓国 囲碁
韓国棋戦
韓国の囲碁棋士
観音ビラキ 囲碁
緩手 囲碁
感想戦
感想 囲碁
簡単 囲碁
勘 囲碁
空回り 囲碁
カラミ 囲碁
空打ち 囲碁
軽い 囲碁
カス石 囲碁
絣組 囲碁
HH1
肩ツキ 囲碁
肩 囲碁
変わる 囲碁
換わる 囲碁
囲碁 韓国
韓国 囲碁 棋士
韓国 囲碁 ランキング
韓国 囲碁 タイトル
韓国棋院
韓国棋院 囲碁ドリル
関西棋院 - 碁を打つなら【みんなの碁】
笠碁
現代囲碁大系
ゲタ
ゲタ 囲碁
玄玄碁経
現ナマ 囲碁
囲碁 掲示板
囲碁 研究
ケイマ
ケイマガカリ
ケイマトビ 囲碁
ケイマツギ 囲碁
囲碁 形勢判断
見物初段
ケンカ小目 囲碁
懸賞碁 囲碁
見当 囲碁
消し 囲碁
ケタグリ 囲碁
削る 囲碁
kgs囲碁
ケイマ 囲碁
銀星囲碁
逆に打つ 囲碁
逆先手 囲碁
逆ヨセ 囲碁
囲碁キーホルダー
囲碁キッズ
囲碁 記念日
囲碁 記念館
囲碁 禁じ手
囲碁 記録
囲碁 記録一覧
囲碁 記者
囲碁 喫茶
囲碁 規約
囲碁 教科書
囲碁 教師
気合 囲碁
棋譜 記録
棋伯 囲碁
棋品 囲碁
棋院 囲碁
棋界 事件
棋客 囲碁
利かし得 囲碁
利かし 囲碁
棋家 囲碁
利き筋 囲碁
利き 囲碁
決まり手 囲碁
決め込み 囲碁
決める 囲碁
決めつけ 囲碁
きのあ囲碁
切り 囲碁
切り違い 囲碁
切り返す 囲碁
切り込み 囲碁
切り取り 囲碁
棋理 囲碁
記録係 囲碁
棋力向上委員会
棋戦
奇手 囲碁
橘中之仙
傷 囲碁
棋 囲碁
兄弟喧嘩 囲碁

曲三 囲碁
曲四 囲碁
局勢 囲碁
局子 囲碁
局前 囲碁
局 囲碁
強手 囲碁
急場 囲碁
急な碁 囲碁
急所 囲碁
qupon 上海
棋道
囲碁 棋譜 アルファ碁
囲碁 棋譜 アプリ
囲碁 棋譜 本
囲碁 棋譜 印刷
囲碁 棋譜 ipad
囲碁 棋譜 井山
囲碁 棋譜 書き方
囲碁 棋譜 無料
囲碁 棋譜 おすすめ
囲碁 棋譜 再生
囲碁 棋譜 sgf
囲碁 棋譜 スマホ
囲碁 棋譜 読み方
棋譜 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋譜でーたべーす
棋譜 ノート
決まり 囲碁
棋譜並べ 囲碁
囲碁 棋譜並べ おすすめ
棋風
起源 囲碁
棋界
棋力
棋聖 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 棋聖
棋聖戦 スレ
ドコモ杯 女流棋聖戦
囲碁 棋聖戦 リーグ戦
囲碁 棋聖戦 ライブ中継
囲碁棋聖戦 nhk
囲碁棋聖戦 読売新聞
棋聖戦- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋聖戦 2ch
囲碁棋聖戦 第7局
棋聖戦 ブログ
棋聖戦 挑戦者
棋聖戦 羽生
棋聖戦 囲碁 2ch
囲碁 棋聖戦 棋譜
棋聖戦 検討
棋聖戦 決勝トーナメント
棋聖戦 棋譜
棋聖戦 リーグ
囲碁 棋聖戦 リーグ
棋聖戦 明治村
棋聖戦 生中継
棋聖戦 nhk
棋聖戦 ニコニコ
棋聖戦 日程
棋聖戦 将棋
棋聖戦 賞金
棋聖戦 速報
棋聖戦 テレビ
棋聖戦 山下
棋聖戦 読売
棋聖戦 予選
棋戦 囲碁
棋戦 情報
中国の囲碁棋士
囲碁棋士一覧
女流棋士 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋士- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋士 美人
棋士 囲碁
棋士 年収
棋士 ランキング
棋士 レーティング - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋士 最強
棋士 成績
棋士 勝率
棋書 おすすめ
cosumi コスミ - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
cosumi 囲碁
コスミ 囲碁 ゲーム
コスミ 囲碁
コスミネット
碁 部首
碁盤 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤目
碁盤の目
碁盤店 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 amazon - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 アマゾン - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 オークション - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 中古 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 買取 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 価格 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 榧 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 マグネット
碁盤 修理
碁盤 サイズ
碁盤 ソフト
碁盤 手入れ
碁盤 読み方
碁盤 材質
碁盤目試験
碁盤目試験 カッターガイド
碁盤セット
碁盤店ガイド - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤店 京都
碁盤店 名古屋
碁盤店 大阪
碁盤店 東京
碁コングレス
碁泥
碁石 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石が浜
碁石 厚さ
碁石 中古 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石 原料
碁石 号数
囲碁 碁石
碁石 貝
碁石 価格 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石 数
碁石 黒
碁石 持ち方
碁石 那智黒
碁石 値段 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石 大きさ
碁石 白
碁石 種類
碁石 サイズ
碁石 素材
碁石 手入れ
碁石 作り方
碁石 安い
碁石 読み方
囲碁 碁石入れ
囲碁 碁石 数
囲碁 碁石 大きさ
囲碁 碁石 サイズ
囲碁 碁石 材質
碁石茶 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石茶 味
碁石茶 amazon
碁石茶 便秘
碁石茶 カフェイン
碁石茶 ダイエット
碁石茶 副作用
碁石茶 下痢
碁石茶 販売店
碁石茶 アイス
碁石茶 入れ方
碁石茶 花粉症
碁石茶 高知
碁石茶の効果と効能 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石茶 効果
碁石茶 効用
碁石茶 口コミ
碁石茶協同組合
碁石茶 妊婦
碁石茶 飲み方
碁石茶 乳酸菌
碁石茶 小笠原
碁石茶 アウトレット
碁石茶 楽天
碁石茶 成分
碁石茶とは
碁石茶 通販
碁石茶 作り方
碁石茶 夢工房
碁石チャボ
碁石チャボ 販売
碁石が浜 海水浴場
碁石浜
碁石が浜 海水浴
碁石海岸- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石海岸 バス
碁石海岸 キャンプ場
碁石海岸 ごいし荘
碁石海岸 被害
碁石海岸 ホテル
碁石海岸観光まつり
碁石海岸口駅
碁石海岸 民宿 海楽荘
碁石海岸 新潟
碁石海岸 レストハウス
碁石海岸 宿泊
碁石海岸 展望台
碁石海岸 津波
碁石海岸 釣り
碁石海岸 遊覧船
碁石温泉
碁石温泉 民宿 海楽荘
碁娘伝
碁会所- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁会所 バイト
碁笥
碁聖
碁聖戦
呉清源 極みの棋譜
後手
家康の碁打ち衆 - 碁を打つなら【みんなの碁】
コンピュータ囲碁
HH1
碁盤台
五分 囲碁
碁所
碁品 囲碁
碁石川
碁石の日
ゴイシシジミ
碁歌十七首
碁経 囲碁
碁経衆妙
ごまかし手 囲碁
ごまかす 囲碁
五目中手 囲碁
碁ランティア
碁仙 囲碁
碁助
碁的
碁天井
後手 囲碁
後手の先手 囲碁
剛力 囲碁
碁キャンプ
碁にする
碁のこころ
囲碁 コラム
囲碁 godmoves
囲碁 子供
囲碁 婚活
囲碁 古典文学
囲碁 高段者
囲碁 公園
囲碁の効能
囲碁大全コンプリート
コビン 囲碁
幸便 囲碁
コボレ 囲碁
ここせ 囲碁
ここ取れ 囲碁
国技 囲碁
国際団体棋戦の優勝国一覧
国際囲碁棋戦
国手 囲碁
細かい 囲碁
細かく打つ 囲碁
コミガカリ 囲碁
こなす 囲碁
凝らせる 囲碁
これくらい 囲碁
凝り形 囲碁
高手 囲碁
コスコス
コスミツケ 囲碁
小トンボ 囲碁
コウ付き 囲碁
高校 囲碁
厚壮 囲碁
宏壮 囲碁
コウ移し 囲碁
コウ材 囲碁
怖い 囲碁
小ヨセ 囲碁
小ザル 囲碁
コウ味 囲碁
コウ含み 囲碁
コウ自慢 囲碁
国際囲碁連盟
呼吸点 囲碁
コミ 囲碁
囲碁 9路盤 コミ
小目 囲碁
小目 定石
コスミ - 碁を打つなら【みんなの碁】
コウ - 碁を打つなら【みんなの碁】
コウ立て 囲碁
コウ 囲碁
9路盤 布石
9路盤 必勝法
9路盤 印刷
九路盤 定石 9路盤
9路盤 棋譜
9路盤 コミ
9路盤 コツ
9路盤 プロ
9路盤 打ち方
碁盤 9路盤
囲碁 9路盤 アプリ
囲碁 9路盤 布石
囲碁 9路盤 打ち方
crazyStone 囲碁
愚形 囲碁
グルグル回し 囲碁
グズミ 囲碁
囲碁クラブ
囲碁 九品
囲碁薬
囲碁 クイズ
空中戦 囲碁
位 囲碁
黒の布石
黒の碁
玄人 囲碁
臭い手 囲碁
腐る 囲碁
くせ 囲碁
クシ型 囲碁
くすぐる 囲碁
くつろぐ 囲碁
食わせる 囲碁
くずす 囲碁
囲碁 間違い
囲碁 まつり
間合い 囲碁
マガリ四目 囲碁
マガリツケ 囲碁
マガリ 囲碁
紛れ 囲碁
マグネチック 囲碁
毎日囲碁
間に合わない 囲碁
間に合わせ 囲碁
マンカラ
真ん中 囲碁
万年コウ
manner 囲碁
master 囲碁
囲碁マスター
待った 囲碁
マイナー 囲碁
mac 囲碁
マネ碁
丸八碁盤店
丸八碁盤店 閉店
丸八碁盤店 評判
丸八碁盤店 駒
囲碁 目安
メール碁
メール碁会

眼二つ 囲碁
眼あり眼なし
名盤 囲碁
名局 囲碁
囲碁 名誉称号
眼欠き 囲碁
めかくし碁 囲碁
目の子 囲碁
めり込む 囲碁
メリット デメリット 囲碁
囲碁 眼
囲碁名人
名人戦 行方
囲碁 名人戦 2ch
囲碁 名人戦 挑戦者
囲碁 名人戦 第2局
囲碁 名人戦 第6局
囲碁 名人戦 デスクトップ
囲碁 名人戦 動画
囲碁 名人戦 観戦記
囲碁 名人戦 結果
囲碁 名人戦 棋譜
囲碁名人戦 棋譜 無料
囲碁 名人戦 棋譜 速報
囲碁 名人戦 リーグ
囲碁 名人戦 リーグ戦
囲碁 名人戦リーグ 棋譜
囲碁 名人戦 ライブ
囲碁名人戦 日程
囲碁 名人戦 プレーオフ
囲碁 名人戦 プレーオフ 棋譜
囲碁 名人戦リーグ
囲碁 名人戦 賞金
囲碁 名人戦 速報
囲碁 名人戦 テレビ
名人戦 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
名人戦2ch
名人戦 挑戦者
名人戦 かるた
名人戦 結果
名人戦 棋譜
囲碁 名人戦 棋譜
名人戦 ミラー
名人戦 持ち時間
名人戦 クイーン戦
名人戦 賞金
nhk 囲碁 名人戦
名誉NHK杯 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石岬
囲碁 魅力
囲碁 魅惑
囲碁 未来
見合い計算 囲碁
見合い 囲碁
見えない 囲碁
耳赤の一手 囲碁
みんなの囲碁
見おくる 囲碁
身を食われる 囲碁
身攻め 囲碁
妙花棋戦
妙手 囲碁
右上スミ小目
未完の対局
未完の対局 dvd
未完の対局 映画
未完の対局 主題歌
囲碁 問題
モバゲー 囲碁
持ち込み 囲碁
もどる 囲碁
目はずし 囲碁
目算 囲碁
目数 囲碁
問題 囲碁
もりあがる 囲碁
モタレ 囲碁
元をツグ 囲碁
模様 囲碁
囲碁 難しい
無駄がない 囲碁
無駄コウ 囲碁
無駄手 囲碁
向かい小目 囲碁
昔の将棋
無コウ 囲碁
無理コウ 囲碁
無理筋 囲碁
無理手 囲碁
囲碁なぞなぞ
中地 囲碁
ナダレ型 囲碁
投げ場をもとめる 囲碁
投げ場 囲碁
中四目
ナカデ
ナカデ 囲碁
中の碁 囲碁
中 囲碁
泣きどころ 囲碁
泣き 囲碁
難局 囲碁
難所 囲碁
ナラビ 囲碁
那智黒 - 碁を打つなら【みんなの碁】
粘り 囲碁
猫の顔 囲碁
根なし石 囲碁
念打ち 囲碁
狙い 囲碁
狙ってくる碁 囲碁
練って打つ 囲碁
ねつい 囲碁
根を生やす 囲碁
ネット碁会所
ネット囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
ネット囲碁対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ネット対局 比較
ネット囲碁対局 おすすめ
ネット囲碁 フリー
ネット囲碁 フリー 入門
ネット囲碁 比較
ネット囲碁 上達
ネット囲碁 master
ネット囲碁 会員数
ネット囲碁 棋力
ネット囲碁 棋力比較
ネット囲碁 高段者
ネット囲碁 国民生活基礎調査
ネット囲碁 目算 形勢判断
ネット囲碁 無料
ネット囲碁 無料 入門
ネット囲碁 無料 おすすめ
ネット囲碁 おすすめ
ネット囲碁 竜星戦
ネット囲碁サイト
ネット囲碁 東洋囲碁
大和証券杯ネット囲碁オープン
ネット囲碁対局 フリー
ネット囲碁対局 フリー 入門
ネット囲碁対局 ゲーム
ネット囲碁対局 上達
ネット囲碁対局 無料
ネット囲碁対局 無料 入門
日本ネット囲碁対局
日本のインターネット囲碁対局ゲーム
ネット対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
2ch 囲碁 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
二丁ツギ 囲碁
二段オサエ 囲碁
二間 囲碁
二目 囲碁
2の一 囲碁
2の二 囲碁
二析 囲碁
二子 囲碁
二手コウ
囲碁ニュース
二段コウ
苦手 囲碁
逃げ碁 囲碁
逃げ越す 囲碁
逃げ逃げ 囲碁
握り 囲碁
日本の棋戦
日経囲碁
ニコニコ囲碁
荷物 囲碁
にらんで打つ 囲碁
二立三析
二線 囲碁
ニトロ 囲碁
入品 囲碁
入段 囲碁
日本囲碁ソフト - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
日本囲碁大系
日本棋院- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
日本棋院 ホームページ
日本棋院 囲碁
日本棋院棋士
囲碁 ノート
ノビる 囲碁
ノビ
ノビダシ 囲碁
ノビキリ 囲碁
ノビコミ 囲碁
ノビル
ノビ 囲碁
残る 囲碁
ノゾキ 囲碁
臨 囲碁
抜き抜き 囲碁
抜き 囲碁
緩い 囲碁
塗る 囲碁
楽碁 囲碁
爛柯 囲碁
ラッパツギ 囲碁
レーティング 囲碁
囲碁 レッスン
囲碁 礼儀
囲碁 歴史
囲碁 練習
連打 囲碁
連碁 囲碁
連絡 囲碁
連星 囲碁
連続 囲碁
囲碁リンク集
Leela
Leela 囲碁
Leela 使い方
両アタリ 囲碁
両バネ 囲碁
両後手 囲碁
両コウ 囲碁
両先手 囲碁
両ツギ 囲碁
両ガカリ 囲碁
両スソアキ 囲碁
竜星戦
六死八生
囲碁 路盤
囲碁 ルール
囲碁ルール博物館
累が及ぶ 囲碁
類型 囲碁
流浪 囲碁
三三
三コウ
三連星
三連星 囲碁
三連星 棋譜
三連星 対策
三羽烏 囲碁
三本ゴスミ 囲碁
三本サガリ 囲碁
三分三厘 囲碁
三段オサエ 囲碁
三間 囲碁
三子の真ん中
三目ナカデ 囲碁
三立四析 囲碁
三手の読み 囲碁
三手抜き定石 囲碁
三手抜き 囲碁
碁を指す
囲碁サークル
囲碁の里
囲碁 作法
囲碁 作家
囲碁サミット
囲碁殺人事件
囲碁 サービス
囲碁サイト
囲碁サンサン
囲碁 雑誌
サエギる 囲碁
サガリ
サガり 囲碁
サガリサガリ 囲碁
細碁
最強の囲碁
細工 囲碁
催促する 囲碁
裂いて出る 囲碁
裂かれ形 囲碁
裂く 囲碁
算知流 囲碁
散地 囲碁
囲碁 産経
サルスベリ
サシコミ 囲碁
障る 囲碁
左右同形 囲碁
ザル碁 囲碁
サバキ
三連星
三々 三三
囲碁サロン さいたま新都心
サロン 囲碁
囲碁の精
囲碁 世界
囲碁世界タイトルの獲得者一覧
囲碁 戦法
囲碁 戦略
囲碁 先生
囲碁選手権戦
正着 囲碁
整地
制限時間 囲碁
星目手 囲碁
井目風鈴
星目 囲碁
勢力 囲碁
成算 囲碁
西洋シボリ 囲碁
セキクズレ 囲碁
席料 囲碁
席亭 囲碁
石塔 囲碁
石塔の手筋
石塔シボリ
狭い 囲碁
迫る 囲碁
攻め合い 囲碁
攻め切れない 囲碁
攻めの碁 囲碁
攻め取り 囲碁
攻め損なう 囲碁
攻め 囲碁
先番 囲碁
先着 囲碁
先手 囲碁
先 囲碁
競り出す 囲碁
競る 囲碁
絶局 囲碁
絶対コウ 囲碁
切断 囲碁
世界 囲碁 ランキング
世界囲碁選手権富士通杯
セキ
セキ 囲碁
攻め合い
先手
全国高等学校囲碁選抜大会
全日本学生囲碁連盟
全日本学生囲碁十傑戦
13路盤 定石
囲碁 13路盤 定石
持碁
女流棋聖戦 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 女流棋士
囲碁 女流棋士 一覧
女流棋士 かわいい
女流棋士 年収
女流棋士 収入
女流棋士 タイトル
女流棋士 弱い
女流名人戦
女流王座戦
定石 意味
碁 定石
囲碁 布石 定石
囲碁 定石 星
囲碁 定石 アプリ
囲碁 定石 フリーソフト
囲碁 定石 はずれ
囲碁 定石 本
囲碁 定石 本 おすすめ
囲碁 定石 一覧
囲碁 定石 事典 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 定石 解説
囲碁 定石 棋譜
囲碁 定石 小目
囲碁 定石 小目 一間高ガカリ
囲碁 定石 小目 二間高バサミ
囲碁 定石 問題集
囲碁 定石の覚え方
囲碁 初心者 定石
囲碁定石集
囲碁 定石 ソフト
囲碁 定石 高目
囲碁 定石とは
囲碁 小目 定石
定石 - 碁を打つなら【みんなの碁】
定石 英語
定石 意味
定石メーカー
定石 ていせき
定石 読み方
ナダレ定石
三連星 定石
大斜定石
高目 定石
十段 囲碁
十段戦
十段戦 囲碁
純碁
シチョウ
シチョウ 囲碁
週刊碁
十七路盤 囲碁
十九間ぶっ通し 囲碁
四角星 囲碁
四コウ 囲碁
囲碁塾
囲碁指南
囲碁事件
囲碁十訣
囲碁神社
囲碁人口
囲碁 陣取り
囲碁 序盤
囲碁ジャーナル
囲碁の時間
囲碁の女流タイトル在位者一覧
囲碁シーン
囲碁の芝居
囲碁 思考ゲーム
囲碁 素人 玄人
囲碁 資料館
囲碁 初段
囲碁 少女
囲碁 初級
囲碁 初級者
囲碁 書物
囲碁 少年
囲碁 ショッピング
囲碁 書籍
囲碁 小説
囲碁 終盤
囲碁 終局
囲碁 趣味

地取り碁
ジゴ一 囲碁
時間切れ 囲碁
時間制 囲碁
時間つなぎ 囲碁
時間付け 囲碁
地模様 囲碁
陣笠
陣笠 囲碁
実戦的 囲碁
実利 囲碁
地 囲碁
定二 囲碁
定跡
循環コウ 囲碁
準名人 囲碁
冗着 囲碁
助言 囲碁
定石ペディア
定先 囲碁
シャクる 囲碁
シャレる シャレた手 囲碁
斜走 囲碁

シボる 囲碁
渋い 囲碁
シチョウアタリ 囲碁
死活
試験碁 囲碁
シマリ
シマリ 囲碁
シメツケ 囲碁
新聞碁 囲碁
新布石 囲碁
新型 囲碁
死形 囲碁
新定石 囲碁
深層学習 囲碁
新手 囲碁
尻切れ 囲碁
尻抜け 囲碁
白の碁
白の態度 囲碁
下手 囲碁
下手殺し 囲碁
下打ち 囲碁
死 囲碁
勝負どころ 囲碁
勝負 囲碁
小学 囲碁
将棋
将碁
初コウ 囲碁
正倉院の碁盤 囲碁
所帯を持つ 囲碁
終着 囲碁
手談
趣向 囲碁
衆妙 囲碁
秀策流 囲碁
捨小就大
収束 囲碁
秀哉囲碁訓
シンギュラリティ 囲碁
シノギ
シノギ 囲碁
シノギ勝負 囲碁
囲碁 組織
囲碁 双書
ソバコウ 囲碁
ソバコウは立たず 囲碁
相談碁 囲碁
袖ガカリ 囲碁
総ガカリ 囲碁
ソイツケ 囲碁
添い 囲碁
総ジマリ 囲碁
損コウ
損 囲碁
総互先 囲碁
外ヅケ 囲碁
俗手 囲碁
俗筋 囲碁
俗 囲碁
囲碁 スクール
囲碁 スポーツ
囲碁 ストラップ
囲碁 衰退
スマホ 囲碁
スマイル囲碁クラブ
スベリ 囲碁
姿 囲碁
筋違い 囲碁
筋 囲碁
すかさず打つ 囲碁
すかす 囲碁
スソ
スソガカリ 囲碁
スソ 囲碁
捨てバネ 囲碁
捨て石 囲碁
捨てる 囲碁
隅の曲がり四目
第一感 囲碁
大名碁 囲碁
大名行列 囲碁
ダマツギ 囲碁
ダメ
ダメアキ一合枡 囲碁
ダメアキ三角 囲碁
ダメアキシチョウ 囲碁
ダメヅマリ 囲碁
ダメヅメ 囲碁
ダメ 囲碁
駄目
段碁 囲碁
団子 囲碁
段位
旦那碁
旦那 囲碁
段差 囲碁
ダイアナガーネット
囲碁大帝
囲碁 大三冠
囲碁 男女
囲碁 段級位
囲碁段級位認定
囲碁 段級位制
囲碁 脱落
囲碁 ダウンロード
囲碁のタイトル在位者一覧
対局 テーブル
囲碁 タブレット
囲碁 対決
囲碁タイトルの在位者一覧
囲碁 宅急便
囲碁 卓上
立会人 囲碁
立ち枯れ 囲碁
断ち切る 囲碁
タチ 囲碁
互先 囲碁
太閤碁 囲碁
大局 囲碁
対局台
大局観 囲碁
対局 ソフト
対局机
大勢 囲碁
大石
大斜 囲碁
台湾の囲碁棋士
台湾の囲碁タイトル在位者一覧
台湾の囲碁の棋戦
高バサミ 囲碁
高ガカリ 囲碁
高い 囲碁
高目定石 囲碁
高目定石 囲碁
タケフ 囲碁
対局 囲碁
単バネ 囲碁
谷が深い 囲碁
狸の腹つづみ 囲碁
足りない 囲碁
タスキ 囲碁
タタく 囲碁
断つ 囲碁
太刀盛り
対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 対局時計
対局時計 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
対局時計 amazon
対局時計 アナログ
対局時計 アプリ
対局時計 中古
対局時計 デジタル
対局時計 自作
対局時計 価格
対局時計 セイコー
対局時計 ソフト
対局時計 使い方
囲碁 対戦
高目
出切り 囲碁
出入り 囲碁
出石 囲碁
電報碁 囲碁
電話碁 囲碁
出 囲碁
囲碁 出前
囲碁 デザイン
囲碁 テクニック
囲碁寺
囲碁 テレビ
手止まり 囲碁

手合違い 囲碁
手合直り 囲碁
手合割 囲碁
手合 囲碁
手厚い 囲碁
手番 囲碁
手広く打つ 囲碁
手拍子 囲碁
手どころ 囲碁
手がある 囲碁
手勝ち 囲碁
手がかり 囲碁
手がみえる 囲碁
手がのびる 囲碁
手が足りない 囲碁
低地 囲碁
低段 囲碁
低位 囲碁
定型 囲碁
手入れ 囲碁
定勢 囲碁
手順 囲碁
手順の妙 囲碁
手もどり 囲碁
手直り 囲碁
手直し 囲碁
手なし 囲碁
天元碁 囲碁
天狗の鼻ヅケ 囲碁
天狗 囲碁
手にする 囲碁
天下三目 囲碁
天下初段 囲碁
展開 囲碁
天下コウ 囲碁
天王山 囲碁
手抜き 囲碁
手ぬるい 囲碁
手残り 囲碁
寺碁屋
手筋 囲碁
鉄柱 囲碁
お手伝い 囲碁
手つき 囲碁
手割 囲碁
手を詰める 囲碁
手をつめる 囲碁
手 囲碁
手薄い 囲碁
囲碁ソフト 天頂の囲碁
天頂の囲碁
天頂の囲碁 ブログ
天頂の囲碁 ダウンロード
天頂の囲碁 銀星囲碁
天頂の囲碁 評価
天頂の囲碁 価格
天頂の囲碁 感想
天頂の囲碁 機能
天頂の囲碁 棋力
天頂の囲碁 レビュー
HH1
天頂の囲碁 詰碁道場
HH1
天元
天元戦
天元戦 2ch
囲碁 天元戦
天元戦 棋譜
天元戦 日程
天元戦 速報
囲碁 手筋 問題
手筋
手筋 囲碁
中国棋院
dis 囲碁
着手 囲碁
血溜まり 囲碁
ちぎる 囲碁
小さい 囲碁
力碁 囲碁
チキリトビ 囲碁
珍瓏 囲碁
鎮神頭 囲碁
長考 囲碁
長生 囲碁
挑戦手合 囲碁
調子 囲碁
中盤 囲碁
中学 囲碁
中原 囲碁
中国の術語 囲碁
中国流布石 囲碁
中国の囲碁の棋戦
中国の囲碁タイトル在位者一覧
注文 囲碁
中押し 囲碁
中央 囲碁
着手禁止点 囲碁
囲碁 知性
囲碁 著述家
囲碁 中盤
中国 囲碁
挑戦権 囲碁
動画 囲碁
囲碁 動画
囲碁 道場
囲碁 同好会
囲碁 独習
囲碁 ドワンゴ
囲碁特集
囲碁 トーナメント
囲碁トラブル
トビ
トビ出し 囲碁
トビ込み 囲碁
トビコシ 囲碁
トビマガリ 囲碁
トビサガリ 囲碁
トビトビ 囲碁
トビツケ 囲碁
トビ 囲碁
トーチカ 囲碁
唐人の泣き手 囲碁
トックリ型 囲碁
トンボ 囲碁
止める 囲碁
トン死 囲碁
取らず3目
取り碁 囲碁
取り返し 囲碁
取り掛け 囲碁
取り切る 囲碁
取り込む 囲碁
取る 囲碁
投了 囲碁
東洋囲碁 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 通信
ツブす 囲碁
次の一手 囲碁
ツギツギ 囲碁
ツギ 囲碁
捕まる 囲碁
ツケ切り 囲碁
ツケ引き 囲碁
通形・通型 囲碁
ツケコシ 囲碁
ツケノビ 囲碁
ツケオサエ 囲碁
ツケっぱなし 囲碁
ツケサガリ 囲碁
ツケ 囲碁
ツキアタリ 囲碁
突き出し 囲碁
突き抜き 囲碁
作り碁 囲碁
作り物 囲碁
突く・衝く 囲碁
詰物 囲碁
つめる 囲碁
ツメ 囲碁
ツナギ 囲碁
ツッパリ 囲碁
突っ走る 囲碁
つりあい 囲碁
鶴の巣ごもり 囲碁
通信 囲碁対局 ゲーム
通信 対局
つっつく 囲碁
強い手 囲碁
強い 囲碁
ツギ
ツケ
ツケ 囲碁
囲碁 詰碁 アプリ
囲碁 詰碁 アプリ 無料
囲碁詰碁フリーソフト
囲碁 詰碁 本
囲碁 詰碁 問題
囲碁 無料 詰碁
囲碁 詰碁 初心者
詰碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
詰碁 アプリ
詰碁 フリーソフト
詰碁 本
詰碁 解説
詰碁 簡単
詰碁 コツ
詰碁 問題
詰碁 無料
詰碁 入門
詰碁 プロ
詰碁 ルール
詰碁 初級
詰碁 初心者
詰碁 ソフト
詰碁とは
詰碁 やり方
ワカレ 囲碁
和局 囲碁
割り出し 囲碁
割り込み 囲碁
割り打ち 囲碁
割る 囲碁
ワタリ 囲碁
ワールド碁
破れる 囲碁
櫓 囲碁
ヤフー 囲碁
yahoo囲碁
闇試合 囲碁
やれる 囲碁
やせる 囲碁
四死六生
四つ目殺し 囲碁
囲碁 用語
囲碁 弱い
よじれる 囲碁
横ゲイマ 囲碁
読み切り 囲碁
読売 囲碁
読む 囲碁
よれる 囲碁
ヨリが戻る 囲碁
寄り道 囲碁
寄りつく 囲碁
要石 囲碁
ヨセコウ 囲碁
ヨセ 囲碁
ユーキャン 囲碁
ユーチューブ 囲碁
youtube 囲碁
郵便 碁
有段者 囲碁
有眼石 囲碁
ユキノシタ 囲碁
ゆっくり打つ 囲碁
弛み 囲碁
ユルミシチョウ 囲碁
囲碁 幽玄の間
幽玄の間 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
幽玄の間 android
幽玄の間 アプリ
幽玄の間 無料
幽玄の間 レーティング
幽玄の間 接続できない
幽玄の間 つながらない
アゲハマ 囲碁
アゲハマ
アゲ石 囲碁
アゲる 囲碁
味つき 囲碁
味 囲碁
アゴヒモ 囲碁
アゴ 囲碁
相ガカリ 囲碁
相碁 囲碁
相碁井目
相ゴスミ 囲碁
相先
相先 囲碁
相対 囲碁
味消し 囲碁
明るい 囲碁
アキ地 囲碁
アキ三角
空き三角 囲碁
アキ隅 囲碁
悪碁 囲碁
悪力 囲碁
悪手 囲碁
囲碁 アルバイト
アマ四強 囲碁
甘い 囲碁
アマリ形 囲碁
アマリ形 囲碁
あまして打つ 囲碁
アマシ 囲碁
穴 囲碁
アオる 囲碁
圧迫 囲碁
荒らし 囲碁
争い碁 囲碁
荒らす 囲碁
朝日 囲碁
浅い 囲碁
アシダ 囲碁
足が早い 囲碁
アタマ 囲碁
アタリ 囲碁
アテコミ 囲碁
アテツケ 囲碁
アテ 囲碁
跡切り 囲碁
厚がる 囲碁
厚い碁はコウ自慢
厚い碁 囲碁
厚い 囲碁
厚み 囲碁
謝る 囲碁
綾 囲碁
囲碁 愛好会
囲碁 Amigo
ipad囲碁
IT 囲碁
アルファ碁 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
alphago
アルファ碁の今後は - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
厚み
厚み 囲碁
AI囲碁
枝石 囲碁
江戸時代の囲碁棋士一覧
エグリ 囲碁
永世称号
奕 囲碁
囲碁 映画
囲碁 英語
囲碁永世称号
sdin igo
sdin囲碁
nhk杯テレビ囲碁トーナメント - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
NHK杯 囲碁
nhk杯 囲碁 棋譜
NHK囲碁- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
nhk囲碁講座 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
NHK囲碁 棋譜
一番勝負 囲碁
一番手直り 囲碁
一番上がり 囲碁
一眼 囲碁
一か地 囲碁
一間 囲碁
一面 囲碁
一モクで取らせる 囲碁
一の筋 囲碁
一分碁 囲碁
一石 囲碁
一色碁 囲碁
一隅 囲碁
一手違い 囲碁
一手劫 囲碁
一手ヨセ 囲碁
一手 囲碁
一斗枡 囲碁
1の一 囲碁
一・三・五 囲碁
e囲碁ネット
イージェーワークス囲碁
一合マス 囲碁
家元 囲碁
囲碁十章
囲碁 市場
囲碁 家元制度
囲碁 いろは歌
囲碁 イラスト
囲碁 心得
囲碁 訓戒
囲碁 級位
囲碁ラボ
囲碁 マナー
囲碁 名言集
囲碁 PCゲーム
死活 囲碁
囲碁心理十訣
囲碁・将棋の番組
囲碁 趣旨
隅 囲碁
囲碁 友の会
囲碁 通信講座
囲碁 若手
囲碁を題材とした作品
囲碁を打つ
いい碁
いい加減 囲碁
いい手 囲碁
いい碁の日
意地 囲碁
活かす 囲碁
息が切れる 囲碁
生き形 囲碁
生き生き 囲碁
息の長い碁
勢い 囲碁
活死 囲碁
活き 囲碁
一間トビ
田舎初段 囲碁
イナす 囲碁
井上門入門 誓約書
インタラクティブ 囲碁
一本 囲碁
一杯 囲碁
一方碁 囲碁
一方地 囲碁
一本道 囲碁
一方石 囲碁

石立 囲碁
石が重なる 囲碁
石がずれる 囲碁
石割 囲碁
石かさ 囲碁
石くばり 囲碁
石なり 囲碁
石の歩み 囲碁
石の命 囲碁
石の上 囲碁
石音 囲碁
石取り
囲碁 石取り
石 囲碁
石の婆 囲碁
石の効率
石の下 囲碁
急がない 囲碁
急がせる 囲碁
急ぐ 囲碁
異筋 囲碁
板六 囲碁
イタチの腹ヅケ 囲碁
板目 囲碁
痛む 囲碁
板 囲碁
言うことをきく 囲碁
岩 囲碁
いやみ 囲碁
いやな碁
いやな手 囲碁
一合升
囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 アニメ
ネット囲碁対局
囲碁 勉強
囲碁 勉強法
囲碁 勉強 仕方
ネット囲碁対局
囲碁 坊主
囲碁 仏教
囲碁 独学 - 碁を打つなら【みんなの碁】
igo
囲碁 英語
ネット囲碁対局
囲碁 碁盤
囲碁 配信
囲碁 始め
囲碁 始め方
囲碁 流行らない
囲碁ホームページリンク集
囲碁 本質
囲碁 仏様
囲碁 方法論
囲碁 意味
囲碁 女流棋士 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 棋譜う
囲碁の効用
囲碁 局面- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁の豆知識 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 漫画
囲碁 まんが
囲碁 名人戦 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 妙手
囲碁の謎 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁のネタ - 碁を打つなら【みんなの碁】
ネット囲碁対局
囲碁 人気
囲碁の日
囲碁の人
囲碁の時間
囲碁の格言
囲碁 おすすめ
ネット囲碁対局
囲碁 三連星
囲碁初段勉強法
囲碁サッカーを検索する - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁サッカー 動画
囲碁サッカー ルール
囲碁サッカー 試合
ネット囲碁対局
囲碁 東京
囲碁 強くなりたい
囲碁 強くなる
囲碁 強くなる方法
囲碁 強くなるコツ
碁 読み方
囲碁 雑学
囲碁のアブリ - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁アプリ365
囲碁 アプリ android
囲碁 勉強 アプリ
囲碁 アプリ iphone
囲碁 アプリ 無料
囲碁 アプリ 無料 ランキング
囲碁 アプリ 人気
囲碁 アプリ おすすめ
囲碁 練習 アプリ
囲碁 アプリ 初心者
囲碁 アプリ スマホ
囲碁 アプリ 対戦
囲碁 アプリ 強い
囲碁ボール
囲碁盤
囲碁 盤 中古
囲碁盤 買取 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 番組
囲碁ブログ - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 コンピュータ
囲碁 道具
囲碁フォーカス - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
ネット囲碁対局
ネット囲碁対局
囲碁ゲーム
囲碁 ゲーム 9路盤
囲碁 ゲーム 9路盤 無料
囲碁ゲーム アプリ
囲碁 ゲーム アプリ 無料
囲碁 ゲーム ダウンロード
囲碁 ゲーム ds
囲碁 ゲーム flash
フリーの囲碁ゲーム - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ゲーム フリー ダウンロード
囲碁 ゲーム フリーソフト
囲碁 ゲーム 一人用
囲碁 ゲーム ipad
囲碁 ゲーム 簡単
囲碁 ゲーム機
囲碁 ゲーム 子供
囲碁 ゲーム mac
無料の囲碁ゲーム - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ゲーム 無料 ダウンロード
囲碁 ゲーム 無料 一人用
囲碁 ゲーム 無料 初心者 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ゲーム 入門
囲碁 ゲーム オフライン
囲碁 ゲーム オフライン 無料
囲碁 ゲーム オンライン
囲碁 ゲーム おすすめ
囲碁 ゲーム パソコン
囲碁 ゲーム pc
囲碁 ゲーム ps
囲碁 ゲーム 最強
囲碁 ゲーム 初心者
囲碁ゲーム ソフト
囲碁ガール - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁グッズ
囲碁アイランド
囲碁定石 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁定石 無料
囲碁界
囲碁 格言
囲碁きっず - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁棋譜 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 棋譜 アプリ
囲碁棋譜 データベース
囲碁 棋譜 解説
囲碁 棋譜 秀策
囲碁 棋譜 ソフト
囲碁棋士
囲碁 棋士 ランキング
囲碁 無料
囲碁 無料 コスミ
囲碁 無料 cpu
囲碁 無料 ダウンロード
yahoo 囲碁無料ゲーム
初心者のための無料の囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 無料 スマホ
囲碁 ネット ゲーム
始めての囲碁入門
囲碁 入門 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 入門 本
囲碁入門講座
囲碁 入門者 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 入門書
囲碁入門 アプリ
囲碁 入門 アプリ 無料
囲碁入門 動画
囲碁入門 dvd
囲碁 入門 フリーソフト - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 入門 ゲーム
囲碁入門 無料 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁入門 無料アプリ
囲碁入門 nhk
囲碁入門 おすすめ
囲碁 入門 本 おすすめ
囲碁 入門 ソフト
囲碁入門 詰め碁
囲碁 オフライン 無料
オンラインで囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
無料の囲碁オンライン - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 オンライン おすすめ
囲碁 オンライン 対戦
囲碁クエスト- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁クエスト 13路盤
囲碁クエスト 19路盤
囲碁クエスト 2ch
囲碁クエスト 9路盤
囲碁クエスト bot
囲碁クエスト 定石
囲碁クエスト 棋力
囲碁クエスト ログアウト
囲碁クエスト パソコン
囲碁クエスト プロ
囲碁クエスト プロ棋士
囲碁クエスト レート
囲碁クエスト レーティング
囲碁クエスト ルール
囲碁クエスト 初段
囲碁クエスト 昇級
囲碁ラボ - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁ラボジャパン - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁ラボJAPAN - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ルール - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ルール 三劫
囲碁 ルール アプリ
囲碁 ルール 中国
囲碁 ルール 動画
囲碁 ルール 引き分け
囲碁 ルール 陣地
囲碁ルール 簡単
囲碁 ルール 子供
囲碁 ルール にぎり
囲碁 ルール パス
囲碁 ルール セキ
囲碁 ルール 白石
囲碁 ルール 勝敗
囲碁 ルール 初心者
囲碁 ルール わからない
囲碁セット
囲碁セット 販売 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁セット 通販 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁将棋 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁将棋チャンネル
囲碁将棋チャンネル 2ch
囲碁将棋チャンネル bs
囲碁将棋チャンネル 動画
囲碁将棋チャンネル e2
囲碁将棋チャンネル 銀河戦
囲碁将棋チャンネル hd
囲碁将棋チャンネル ホームページ
囲碁将棋チャンネル 求人
囲碁将棋チャンネル 無料放送
囲碁将棋チャンネル ニコニコ動画
囲碁将棋チャンネル オンデマンド
囲碁将棋チャンネル 料金
囲碁将棋チャンネル スカパー
囲碁将棋チャンネル 将棋プレミアム
囲碁将棋チャンネル 東北新社
囲碁 将棋 チェス
囲碁 将棋 比較
囲碁将棋 神奈川ツアー
囲碁 将棋 人気
囲碁将棋プレミアム
囲碁vs将棋
囲碁 初心者
囲碁 初心者 本
囲碁 初心者 定石
囲碁 初心者講座
囲碁 初心者 入門
囲碁 初心者 練習
囲碁 初心者 打ち方
初心者 の ため の 囲碁
囲碁 ソフト
囲碁ソフト 碁神王
囲碁 ソフト 比較
囲碁ソフト ipad
囲碁 ソフト 定石
囲碁 検討 ソフト
囲碁 ソフト mac
囲碁 ソフト 無料
囲碁ソフト 無料 ダウンロード
囲碁ソフト 最強 無料
囲碁 ソフト パソコン
囲碁ソフト psp
囲碁ソフト ランキング
囲碁ソフト 彩
囲碁ソフト 最高峰
囲碁ソフト 最強
囲碁 ソフト 初心者
囲碁ソフト zen
囲碁対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁対局 ゲーム
囲碁対局ゲーム 無料
囲碁 対局 サイト
囲碁 対戦 ゲーム
囲碁 対戦 無料
囲碁店 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 手筋 アプリ
囲碁 手筋 本
囲碁 手筋 問題集
囲碁 手筋 ソフト
囲碁の知識 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁のタイトル
囲碁 タイトル 保持者
囲碁 タイトル 一覧
囲碁 タイトル 序列
囲碁 タイトル 格
囲碁 タイトル 獲得数
囲碁 タイトル 賞金
囲碁 タイトル 賞金額
女流 囲碁 タイトル
囲碁用語
囲碁 用語集
囲碁用語 英語
囲碁 用語 一覧
囲碁 用語辞典
囲碁用語 未生
囲碁用語 日常
囲碁用品 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁用品_販売 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁用品店 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 七冠
囲碁 ブラウザ
囲碁チャンネル
囲碁 チェス
囲碁 サークル 大阪
囲碁 データベース
囲碁殿堂
囲碁 イベント
フリーの囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 フリー ソフト
碁石 ガラス
囲碁 google
囲碁 販売 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 発祥
囲碁 発祥地
囲碁 本因坊戦
囲碁 人工知能
囲碁 定石 問題
囲碁 定石 初心者
囲碁 定石 ソフト
囲碁 上達 初心者
囲碁 上達
囲碁上達法
囲碁 上達 方法
囲碁 初心者 上達法
囲碁 上達法 有段者
囲碁 上達 本
囲碁 上達 棋譜並べ
囲碁 上達 ソフト
囲碁 上達するには
囲碁 上達 詰碁
囲碁 棋力
囲碁 棋力 認定
囲碁 棋聖戦
囲碁 棋書
囲碁 講座
囲碁 教室
囲碁教室 広島
囲碁教室 池袋
囲碁教室 女性
囲碁教室 神奈川
囲碁教室 神戸
囲碁教室 子供
囲碁教室 こども
囲碁教室 子ども
囲碁教室 名古屋
囲碁教室 奈良
囲碁教室 大阪
囲碁教室 埼玉
囲碁教室 札幌
囲碁教室 新宿
囲碁教室 初心者
囲碁教室 初心者 女性
囲碁教室 東京
囲碁教室 東京 こども
囲碁教室 横浜
囲碁 名人戦
囲碁 名人 アプリ
囲碁名人 井山
囲碁 プロ
囲碁 プロ 女性
囲碁 プロ 給料
囲碁 プロ 年齢制限
囲碁 プロになるには
囲碁 プロ 最年少
囲碁 プロ 収入
囲碁 ランキング
囲碁の歴史
囲碁 世界ランキング
囲碁 扇子
囲碁 賞金ランキング
囲碁ショップ
ネット囲碁対局
囲碁 速報
囲碁ステーション
囲碁 大会
囲碁 天元 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 通販 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 詰碁
囲碁 強くなるには
囲碁 打ち方
囲碁 打ち方 基本
囲碁のやり方
囲碁 やり方 初心者
囲碁用品
囲碁 読み 鍛え方
囲碁 雑誌
囲連星
石取りゲーム
石取りゲーム 必勝法
石取りゲーム 囲碁
石取りゲーム 囲碁 無料
オールスター 囲碁
囲碁 オリンピック
囲碁 面白い
囲碁 大盤
囲碁 おしゃれ
オドリ出す 囲碁
オドリコミ 囲碁
躍る 囲碁
追い出す 囲碁
追い込む 囲碁
オイオトシ 囲碁
おかげ杯 囲碁
侵す 囲碁
置き 囲碁
置碁定石 囲碁
置き碁 教科書
置き石
置き 囲碁
重い 囲碁
重くして攻めよ
面白く打つ 囲碁
面白い 囲碁
鬼手 囲碁
斧の柄 囲碁
大場 囲碁
大どころ 囲碁
大ゴミ 囲碁
大ゲイマ 囲碁
大きい碁 囲碁
大きく攻めよ 囲碁
大目小目 囲碁
大目ハズシ 囲碁
大模様 囲碁
大中小中も時によりけり
大中小中
大大ゲイマ 囲碁
大高目 囲碁
大手合 囲碁
大トンボ 囲碁
大ヨセ 囲碁
大ザル 囲碁
オリキリ 囲碁
オリる 囲碁
オサエコむ 囲碁
オサエ 囲碁
オサマリ 囲碁
オシツブシ 囲碁
押し 囲碁
押す手なし 囲碁
オセロ
オワ 囲碁
泳ぐ 囲碁
岡目八目
傍目八目
置き碁
御城碁
王座戦 囲碁
囲碁占い
囲碁 うた
囲碁の詩
囲碁の唄
囲碁の歌
囲碁ウォーズ
囲碁 ウィークリー
囲碁を打つ
上ノビ 囲碁
打ち上げ 囲碁
打ち得 囲碁
打ち初め 囲碁
打ち掛け 囲碁
打ち欠き 囲碁
打ち込み 囲碁
打ち回す 囲碁
打ちにくい 囲碁
打ち抜き 囲碁
打ち惜しむ 囲碁
打ち過ぎ 囲碁
打ち継ぎ 囲碁
打ち分け 囲碁
打ち損なう 囲碁
内ヅケ 囲碁
上ヅケ 囲碁
上 囲碁
浮いている 囲碁
受ける 囲碁
浮き石 囲碁
馬の顔 囲碁
梅鉢
梅鉢 囲碁
烏鷺 囲碁
ウソ手 囲碁
薄い 囲碁
美しい囲碁
上手 囲碁
上手と下手 囲碁
wing 囲碁
ウッテガエシ
ハダシで入れぬ
ハネ殺し、死はハネにあり
ハネもフトコロのうち
ハネにはノビよ
ハネを忘るな三手ヌキ
走りたい方の反対を這え
斜いにノゾクは急所なり
ハスカイにノゾクは急所なり
早逃げは三文の得
広いほうから
ボウシにケイマ
星打ちは勢力重視戦法
星打ちは勢力重視戦法
ポンヌキ30目
封鎖許すべからず
勝ち碁を勝ちきるむずかしさ
カケツギにも向きがある
カケツギはノゾキ注意
亀の甲羅60目
亀の甲60目
亀の甲の尻尾抜け
かなめ石捨てるべからず
歓迎三三入り
カラミ攻めは凌ぎにくい
カラんで攻めよ
カス石逃げるべからず
カス石は捨てよ
ケイマにコスミ
ケイマのツケコシ
ケイマの急所
ケイマのツケコシ切るべからず
ケイマの突き出し
形勢不利なら勝負手探せ
消しは肩から
利かしと悪手は紙一重
利き筋は後まで残せ
利き筋は後まで残せ
切れるところを覗くな
キリチガイ一方をノビよ
キリ一本が勝負のカギ
切った方を取れ
兄弟喧嘩は身の破滅
五目中手は八手なり
呉清源名言集
後手の先手
碁に勝って勝負に負ける
碁の力は局面評価能力と読みの力
碁は封鎖にあり
碁は封鎖にあり
碁は攻めにあり
コスミに妙手あり
コウダテは小さいものから使え
攻撃は最大の防御なり
コウ付き攻め合いは最後にコウを取る
コウは最後に取れ
コウを征するものが勝負を征する
グズミの巧手
車の後押し
車の後押し悪手の見本
車の後押しヘボ碁の見本
クシ形は生き形
くし型はイキなり
惑わされるなハザマトビ
マグサバで力むな
まずコウダテを数えよ
まずコウを取れ
眼あり眼なしも時によりけり
眼あり眼なしは唐の攻めあい
名人の定石知らず
目作りより中央志向
味方の多いところでは妥協するな
耳赤の一手
もたれて攻めよ
模様の接点を探す
模様の削しはカタツキから
模様の接点を見つける
模様の接点逃がすべからず
六目形は生き
力自慢のデギリかな六つに割れたらひとつは死ぬ
中手の形は全部で6型
中手は内外の攻め合い
中手の九九
中地を囲うな
根もとをついで石の下
二段バネ覚えて初段間近なり
二間ビラキは一家をなす
二子にして捨てよ
二目の頭タタかすべからず
二目の頭は見ずハネよ
二線三線余計にはうな
二線ハウべからず
二線は敗線
二線をハウは敗線
二手ヨセはコウにあらず
2の一に手あり
逃げは一間
ノゾキにツガぬ馬鹿はなし
ノゾキにツグバカ、ツガぬバカ
ノゾキに悪手あり
ノゾキにツガぬバカはなし
ノゾキにツグバカ、ツガぬバカ
両バネ利いて一手ノビ
両バネ一手ノビ
両キリのまえにキカセ
両ノゾキはダメヅマリに注意
両先手、逃すべからず
両コウ三年の患い
両ケイ、逃すべからず
HH1
三間に打ち込みあり
三目の真ん中が急所
三目の真ん中は急所
三方カラミにシノギなし
三立四析ヒラキの原則
三手ヨセコウ、コウに非ず
サバキは軽く
サバキはツケ
サバキを許さぬブラサガリ
左右同型中央に手あり
せかして打つ
攻めながら地を取れ
攻めたい石にツケるな
攻めはボウシ_ケイマ
攻めは分断にあり
先手は媚薬
四線勝線
陣笠の悪形
陣笠作って馬脚を出す
地はヨセになってから考えろ
定石の手抜き、許すべからず
定石覚えて二目弱くなり
定石は手筋と形の宝庫
定石おぼえて弱くなる
定石を知って定石を忘れよ
定石は覚えて忘れろ
シチョウを知らずに碁を打つな
シマリの両翼理想なり
シマって打つ
死んだら動くな
シンを止める
死はハネにあり
死活はまず広さ次に急所
初コウにコウなし
損コウたてるべからず
外ダメから詰めよ
外から攻めるは死活の基本
隅の急所は二の一
スソアキ囲うべからず
裾空き囲うべからず
捨てると死ぬとは大違い
ダメ場を地にするな
ダメ場を見極める
ダメのつまりが身のつまり
断点ノゾクべからず
大石死なず
種石とカス石を見極めろ
たたみ込む
手かずをつめるホウリコミ
敵の急所は我が急所
手戻りは避けよ
着手順序決定基準は石の強弱と大きさ
中央の一目は隅の十目に値する
中央を地にするな
力自慢のデギリかな
どちらにもヒラけるワリウチの手段
同線ではツケるな、異線でツケよ
同形は先着に利あり
トックリ形はコリ形
トリ番に回れ
取ろう取ろうは取られの元
ツギは堅ツギが基本
ツケギリ一方をノビよ
ツケコシ切るべからず
ツケにはハネよ
ツケにはノビよ
ツケたらハネよ、ハネたらノビよ
ツキアタリは悪手
包むように攻める
強い方にツケよ
強い石、厚い石に近づくな
強く打つ 囲碁
分からない時は手を抜け
四本鼻叩かすとも三本鼻叩かすな
ヨセのサガリは使用注意
寄せは両先手、片先手、後手の順
四隅取られて碁を打つな
様子を聞くのは高級手段
弱石にツケるべからず
HH1
相手の石を自己の厚みに誘い込め
相手の急所は味方の急所
相手の進出ボウシで止めよ
アキ三角は愚形の見本
浅く消すには、カタツキ・ボウシ
アタリ、アタリのへぼ碁かな
アタリは最後まで打つな
厚いだけでは碁に勝てぬ
厚み囲うべからず
厚味から追うな、厚味へ追え
厚みに近づくな
厚みに追いやれ
厚み地にするべからず
一合マスわかれば五段格
1から始める梅沢由香里の碁
一間トビに悪手なし
1モク這えば10目の損
一にアキスミ二にシマリ
一方地に勝ちなし
一方碁は危険なり
一方地を囲うな
一方石に死になし
一路隣が筋違い
一石に負けなし
一線トンで綱渡り
HH1
一隅二シマリ三ヒラキ
一手ばったり 囲碁
生きている石から動くな
生きている石の近くは小さい
今もすたらぬ一、三、五
石の効率「手割り」で考えよ
石の余力を忘れるな
石取って碁に勝たず
岩見重太郎の牢破り
岩より硬い梅鉢型
大場より急場
追うはケイマ、逃げるは一間
うっかりするなシッポ抜け
梅鉢に負けなし
上手一間、下手コスミ
上手まっすぐ、下手コスム
馬場滋
梅主長江
河燦錫
半田道玄
羽根直樹
羽根泰正
原田実(棋士)
原幸子(棋士)
長谷川章
長谷川知仙
長谷川広
橋本昌二
橋本宇太郎
橋本誼
服部因淑
服部正徹
服部雄節
林朴入門入
林玄悦門入
林裕
林因長門入
林柏栄門入
林家(囲碁)
林門悦
林門入
林門入斎
林門利門入
林元美
林利玄
林佐野
林転入門入
林鐵元門入
林徳蔵
林有美
林祐元門入
林有太郎
ハンス・ピーチ
彦坂直人
平田博則
平田智也
広瀬平治郎
久井敬史
久島国夫
本田邦久
本多政武
本田幸子
本因坊知伯
本因坊道知
本因坊道悦
本因坊道策
本因坊道的
本因坊元丈
本因坊伯元
本因坊丈策
本因坊丈和
本因坊秀策
本因坊烈元
本因坊策元
本因坊算悦
本因坊算砂
本因坊察元
本因坊秀栄
本因坊秀悦
本因坊秀伯
本因坊秀甫
洪清泉
堀本満成
星合八碩
星野紀
細川千仭
堀田五番士
本因坊道策
本因坊秀和
本因坊秀哉
藤井秀哉
藤沢朋斎
藤沢一就
藤沢里菜
藤沢秀行
富士田明彦
藤田梧郎
富紅梅
福田正義
福井正明
藤井博司
梶川昇
梶原武雄
上村邦夫
金沢真
金沢真一
雁金準一
加納嘉徳
加田克司
片岡聡
片山知的
加藤啓子
加藤正夫
加藤充志
加藤信
加藤朋子
加藤祐輝
タラヌ・カタリン
菊池康郎
金秀俊
金寅
桐本和夫
岸本左一郎
喜多文子
北村文男
木谷實
清成真央
清成哲也
許家元
呉清源
後藤則敬
小林千寿
小林泉美
小林鍵太郎
小林光一
小林禮子
小林覚
小林鉄次郎
小岸壮二
小島高穂
小松秀樹
小松快禅
小西和子
古庄玄知
黄孟正
河野元虎
河野臨
黄翊祖
小山栄美
小山鎮男
窪内秀知
久保松勝喜代
工藤紀夫
熊谷本碩
熊本秀生
倉橋正行
倉島竹二郎
黒田俊節
黒田俊節
久下ハインツ倫生
楠光子
桑原陽子
前田陳爾
曲励起
巻幡多栄子
万波佳奈
万波奈穂
増淵辰子
増川宏一
真継伸彦
松本武久
三堀将
三村芳織
三村智保
三谷哲也
光原伊太郎
光永淳造
三宅一夫
宮本直毅
宮坂シン二
宮下秀洋
宮崎志摩子
宮沢吾朗
三好紀徳
溝上知親
水口藤雄
水野弘士
水谷縫次
水谷琢順
水谷琢元
水谷四谷
水谷縫治
森田道博
本木克弥
村松大樹
向井千瑛
向井一男
村上文祥
村川大介
村岡青葉
村瀬秀甫
村島誼紀
長野敬次郎
長坂猪之助
長島梢恵
内藤由起子
中川順節
中川亀三郎
中島美絵子
中村道碩
中村勇太郎
中根鳳次郎
中野寛也
中野孝次
中野泰宏
中小野田智己
中山典之
中川亀三郎
中澤彩子
野上彰
野沢竹朝
沼舘沙輝哉
マイケル・レドモンド
李沂修
林海峰
林漢傑
柳時熏
坂口仙徳
阪口仙得
坂井秀至
酒井猛
酒井通温
酒井安次郎
榊原史子
榊原章二
榊山潤
坂田栄男
桜井知達
佐藤真知子
佐藤昌晴
佐藤直男
瀬川良雄
瀬越憲作
関源吉
関達也
関山仙太夫
関山利一
関山利夫
瀬戸大樹
謝依旻
芝野虎丸
渋川春海
志田達哉
島村俊廣
島陽平
下坂美織
新海洋子
篠原正美
四宮米蔵
白江治彦
白石勇一
白石裕
白川正芳
染谷一雄
孫まこと
苑田勇一
宋光復
杉内雅男
杉内寿子
杉山千和
鈴木歩
鈴木越雄
鈴木伸二
鈴木為次郎
鈴木知清
田口達明
鯛中新
田中不二男
田尻悠人
高林譲司
高部道平
高川格
高川和也
高木祥一
高橋杵三郎
高橋周徳
高橋友碩
田中三七一
高梨聖健
高野英樹
高尾紳路
高崎泰策
高崎泰策
竹田逸子
武宮正樹
武宮陽光
滝沢千晴
玉井伸
田村保寿
田村嘉平
田村竜騎兵
田淵米蔵
谷口徹
谷岡一郎
田岡敬一
出口万里子
寺山怜
知念かおり
陳嘉鋭
茅野直彦
チョ薫鉉
張栩
趙治勲
兆乾
趙南哲
趙善津
伴雄堅魚
伴須賀雄
東野弘昭
外山算節
土田正光
鶴田和志
鶴山淳志
都谷森逸郎
都築米子
藁科満治
山部俊郎
山田規三生
山森忠直
山本源吉
山本賢太郎
山城宏
山下敬吾
山崎外三郎
矢代久美子
安井知哲
安井知得仙知
安井算知
安井算英
安井算哲
安井仙角
安井仙角仙知
安井仙哲
安井春知
安井算知(俊哲)
安井春哲仙角
安永一
依田紀基
楊嘉源
横田茂昭
余正麒
吉田半十郎
吉田美香
吉田操子
吉田操子
吉田美香
吉原由香里
吉和道玄
吉原由香里
湯川恵子
結城聡
結城聡
安倍吉輝
足立盛二郎
安達利昌
相場一宏
相原可碩
赤星因徹
秋山次郎
秋山賢司
秋山仙朴
天坂隆志
青葉かおり
青木喜久代
青木紳一
新井満涌
浅野弥衛
芦田磯子
淡路修三
恵下田栄芳
江崎誠致
一力遼
伊田篤史
井口昭夫
飯塚淳史
今井金江茂
今村俊也
稲葉かおり
稲葉禄子
稲垣兼太郎
井上道砂因碩
井上道節因碩
井上幻庵因碩
井上玄覚因碩
井上因砂因碩
井上因達因碩
井上孝平
井上松本因碩
井上策雲因碩
井上節山因碩
井上春碩因碩
井上春策因碩
井上春達因碩
井上孝平
石田芳夫
石榑郁郎
石井茜
石井千治
石井邦生
石倉昇
石田章
伊藤友恵
伊藤幸次郎
伊藤松和
伊藤子元
伊藤松和
岩本薫
岩佐銈
岩佐ケイ
巌崎健造
岩田達明
井山裕太
伊予本桃市
井澤秋乃
泉秀節
小県真樹
岡田結美子
小川誠子
奥田あや
奥貫智策
小野田千代太郎
大橋拓文
大平修三
王景怡
大窪一玄
王銘エン
大西竜平
王立誠
大澤奈留美
大澤健朗
大沢銀二郎
大竹英雄
大竹亮峯
太田雄蔵
大塚亀太郎
王唯任
大矢浩一
大山国夫
応昌期
小澤三五郎
呉柏毅
内田修平
内田知見
内垣末吉
KGS 棋力
kgs 棋力 相対表
囲碁 棋力 判定
通信 囲碁
黒白の碁石
カラスとサギ
日本視覚障害囲碁普及会
leela使い方
Leela囲碁
囲碁は、陣地を囲むゲームです。
RPGゲームやアクションゲームとは異なる思考で次の一手を考える、面白いゲームです。
将棋、チェスと並ぶ、究極の思考ゲームとも言われます。
ブラウザーのみで動作するケースを特に囲碁ブラウザゲームと称することもあります。
専用ソフト使用の囲碁ゲームも多々あります。

碁を知りたい。
なのに、打つ機会がない。

相手がいない。碁会所に入ってみたい。でも躊躇する。これが現実のようです。

面白くて、夢中になる碁です。この機会に碁を始めてはいかがでしょうか。ネット碁会所なら、敷居が低いです。

相手が見つからないときは、思考エンジンが、お相手します。待ち惚けになりません。

『考慮時間制』の対局場です。勝敗でスコアが増減します。

対局(専用)ソフトを使用しません。ブラウザーのみで動作します。インストール不要なので不安がありません。

一般的なゲームでは、「礼」に重きをおきませんが、知的ゲームでは、礼を重んじる利用者が多いので、礼を心がけたいものです。
将棋に「ハサミ将棋」や「山崩し」があるように、囲碁にも「ポン抜きゲーム」/「石取りゲーム」があります。基本となる「アタリ」の習得に有用です。
ドンジャラも麻雀の基礎ルールの説明には有用ですね。


ネット碁会所、囲碁対局
フリーソフト
関連語
碁序盤打ち方
ネット碁会所サイト
あれこれ
あれこれ2

囲碁 棋譜 アプリ
▲TOPページ
当サイトに、お越しいただいて有難うございます。 一局の碁をお楽しみください。 当サイトで、御覧頂いているブラウザを使用して囲碁対局ができます。HTML5を使用するので、ソフトのインストールは不要です。 初心者の方も、対局できるようになっております。 ルールを知ったが、対局する機会がない人に最適です。ルールが解らない方は、申し訳ありませんが事前に習得して頂けれは幸いです。 囲碁のルールは単純なのでずか、ゲームは難しいです。 入門者もベテランもロボットと対局できるサイトは多々あります。
実体験に基づいた、オススメ記事もネット上にあります。 「ネット碁を打ちたいけどどこで打ったらいいのかわからない」という方は、参考にしてください。







オススメするネット囲碁対局場3選 ここによると、
・いつでもどこでも打てる!それがネット碁の魅力
・囲碁はワールドワイドなゲーム
・ユーザーの多さ
・ユーザーの質


・コミュニティ機能の充実
・サポートの充実
・コンテンツの充実

これらを鑑みると、
3:幽玄の間
2:KGS
1:パンダネット
だそうです。 推薦者のブログ 幽玄の間の口コミ 幽玄の間サイト KGSの口コミ KGS パンダネット

当サイトも、及ばずながら、がんばります。




Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)

囲碁

ゲーム




Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) 山中貞雄 やまなか さだお 山中 貞雄 本名 山中 貞雄 別名義 阿古 三之助 あご さんのすけ 社堂 沙汰夫 しゃどう さたお 吉岡貞明よしおか さだあき 梶原 金八 かじわら きんぱち (共同名) 生年月日 1909年11月8日 没年月日 1938年9月17日(満28歳没) 出生地 日本の旗 日本 京都府京都市東山区 死没地 中華民国の旗 中華民国 河南省開封市 国籍 日本の旗 日本 民族 日本人 職業 映画監督、脚本家 ジャンル サイレント映画、トーキー、時代劇 活動期間 1927年 - 1937年 活動内容 1927年 マキノ御室入社 1932年 監督第1作発表 1934年 鳴滝組結成 1937年 東京のPCLに移籍 著名な家族 加藤泰 甥 主な作品 『盤嶽の一生』 『街の入墨者』 『丹下左膳余話 百萬両の壺』 『河内山宗俊』 『人情紙風船』 表示 山中 貞雄(やまなか さだお、1909年(明治42年)11月8日 - 1938年(昭和13年)9月17日)は、日本の映画監督、脚本家である。京都府生まれ。 目次 [非表示] 1 来歴 2 人物・エピソード 2.1 山中とアラカン 2.2 山中と「鳴滝組」 2.3 山中の遺産 3 おもなフィルモグラフィ 4 追悼企画映画 5 関連文献 6 関連事項 7 註 8 外部リンク 来歴[編集] 1909年(明治42年)11月8日、京都市東山区本町通五条下ルに、扇子職人の父・喜三右衛門、母・よその末子として生まれる。 1922年(大正11年)、旧制・京都市立第一商業学校(現在の京都市立西京高等学校)に入学、同級生にのちに松竹下加茂撮影所の脚本家となり「鳴滝組」の仲間となる藤井滋司、1年先輩に「日本映画の父」こと牧野省三の長男・マキノ正博(のちのマキノ雅弘)がいた[1]。山中自身も少年時より「カツキチ(活動写真きちがいの略)」と呼ばれるほど大の映画好きであった。 1927年(昭和2年)、一商の先輩であるマキノ正博を頼って、マキノ御室撮影所へ入社する。城戸品郎監督の助監督に付くが動きが悪く、ロケの届け出専門だった。 1928年(昭和3年)、山中を持て余したマキノは脚本家兼助監督として、嵐寛寿郎の第一次嵐寛寿郎プロダクション(寛プロ)に推薦、移籍させる。 同年夏、第一次寛プロがスポンサーに逃げられ困窮。それでも山中は先頭に立ってライトを担ぎ、資金稼ぎのためにアラカンのプロマイドを大阪まで街頭売りに出る毎日だった。が、やがて製作はストップ。また五社協定により自主配給の道も絶たれ、独立プロは失敗。寛プロは解散となった。 12月26日、京都の実家に戻った山中を、兄の作次郎は「人間とも思えぬ形相をしていた。まず風呂に入り散髪してからあがれと云うほどの汚さだった」と回想している[2]。親戚一同は縛り付けるように活動写真から足を洗えと説得したが、心中の灯は消えていなかった。 1929年(昭和4年)2月、脚本家デビューとなる、前年に寛プロで制作した『鬼神の血煙』(城戸品郎監督)が公開される。 『丹下左膳余話 百萬両の壺』ポスター この年3月1日、嵐寛寿郎が東亜キネマに招かれ映画復帰すると、旧・寛プロのメンバーも参集、山中もチーフ助監督としてこれに参加。 脚本家としては、筆名に「吉岡貞明」「阿古三之助」、「社堂沙汰夫」がある。この東亜での『鞍馬天狗 前後篇』(山中貞雄名義)、続いて『大利根の殺陣』、『明暦風流陣』(吉岡貞明名義)、『右門一番手柄・南蛮幽霊』(山中貞雄名義)ほか、以降、主幹脚本家として活躍。 1932年(昭和7年)、「むっつり右門」シリーズの脚本で山中の真価を確信したアラカンは、長谷川伸の戯曲を脚色した『磯の源太・抱寝の長脇差』で監督に抜擢。この監督第一回作品が映画評論家岸松雄の目にとまり、「寛プロには場違いな天才」と大絶賛されたことで注目が集まり、その結果、処女作にしてその年のベストテンに名を連ねる。 『磯の源太』以降、山中は22歳の若さでインテリ評論層から「日本映画界の巨匠」扱いされたものの、それ以前の寛プロでの山中の仕事は変わらず評論界からは無視され続けた。続く超大作『小笠原壱岐守』が興行4日で打ち切りという記録的な不入り。 同年、シリーズ第10作『天狗廻状 前篇』を最後に、第二次寛プロから日活京都撮影所へ引き抜き移籍。以降、若き天才監督の名前をほしいままに、『盤嶽の一生』、『街の入墨者』を発表。 1934年(昭和9年)からは、それぞれが所属する会社の枠組を越え、山中、稲垣浩、滝沢英輔、土肥正幹、三村伸太郎、藤井滋司、萩原遼、八尋不二の8名の俊才とシナリオ集団「鳴滝組」を結成、「梶原金八」の共同ペンネームで22作を発表した。時代劇映画に大きな革新を生み、批評家以上に観衆からも大きな支持を得ていた。交友関係も広く、「鳴滝組」の面々のほか、伊藤大輔や伊丹万作ら京都の映画人はもとより、小津安二郎、清水宏など東京在住の映画人とも、幾度となく盃を交えた。 1937年(昭和12年)、東京に移り、P.C.L.映画製作所(現在の東宝スタジオ)で発表した前進座がユニット出演した名作『人情紙風船』を製作、封切り当日に召集令状が届き、平安神宮で壮行会が行われ神戸港から中国に出征した。中島今朝吾中将率いる北支那方面第2軍第16師団歩兵第9連隊第1大隊第3小隊に編入し、第2分隊長として、12月には南京攻略戦に参加した。 その後、中国各地を転戦。翌1938年(昭和13年)9月17日、中国河南省開封市の「北支開封野戦病院」で赤痢により[3]戦病死した。満28歳没。最終階級は陸軍歩兵曹長。 人物・エピソード[編集] 「社堂沙汰夫」の筆名から、あだ名が「シャドやん」だった。アゴが長いことから「アゴ」のあだ名もあり、 「阿古三之助」とも名乗った。寛プロでは「吉岡貞明」のほかに、「小仏浩」、「辻喜久江」、「小野三郎」の筆名も山中のものとみられている[4]。 伊丹万作は井上金太郎から「ヒゲを生やすと顔が長く見えなくなる」と教えられ、コールマンヒゲを生やすようになったが、井上のこの説は小津安二郎の受け売りだった。小津と交流が始まったころから、伊丹に劣らぬ長い顔だった山中はヒゲを生やすようになった。 山中がまだヒゲを生やさなかったころ、あるバーで「先生、先生」と大モテにもてた。山中が天下の色男ぶってすっかり悦に入っていたところ、武田麟太郎と間違えられていたことがわかり、悔しがっていた。 あるとき蒲郡の旅館に泊まったところ、宿帳に「山中貞雄」と書いてあるのを見つけ驚いた。女中にいろいろ聞くと、「アゴの長いところ」、「原稿を書いていた」などという点で、いたずらの主は武麟センセイとすぐわかった。そこで山中は憤然として宿帳に「武田麟太郎」と署名した[5]。 山中とアラカン[編集] アラカンによると、マキノでの山中は「なにやらしても間に合わへん、オイゆうたらホーイと返事する」、「もさっとして邪魔になるだけやと、マキノほり出されたんです」ということで、マキノ雅弘が第一次寛プロに推薦した際の言葉は、「マキノでは目が出んよって使ってみてや、どっちもアゴが長いから、相性がええやろ」というものだった。 またこのときの印象は、「才能あんのかいな」、「第一印象は箸にも棒にもかからん、一見バカでんな、落第零点」というものだった。動作がのろく、不精ヒゲを生やし、ドテラを着て会社に来る、タバコの空缶を帯にくくりつけ、灰を膝に落とす。雑誌「新青年」をしょっちゅう読んでいて、着るものもなく、虱を沸かせた乞食のようななりで、洋服を買ってやってもすぐに質に入れてドテラを着てまた会社に来る、というもので、アラカンとしても「往生した」という。 ところがシナリオを読んだところ、「たまげた、二度びっくりや、これ天才やないか」と第二次寛プロの1927年(昭和2年)、『磯の源太・抱寝の長脇差』で監督に抜擢。「脚本書かしたらええ、監督やらしたらええ、山中の才能を発見したのはワテやと、これが自慢だ」、「マキノは人員過剰やから山中貞雄の出る幕はない。鳥なき里の寛プロならば、自由に羽ばたけるやろと、それが真意やった。そこがマキノ流です、うまいこと眼をつけた、山中をチャッと送り込んで来よった」と語っている。 1929年(昭和4年)3月1日、東亜キネマに錦を飾ったアラカンはすぐに山中を呼びよせ、山中も真っ先に駆けつけた。アラカンは「ヌボーッとしていて、一見とらえどころのない男やったけど、義理人情には厚かった」、「天性のユーモリスト、若いのに包容力のある、おおけな人柄やった」と評している。 カツベンに反感を抱いていた仁科熊彦監督は、「タイトルの字幕と音楽だけで理解できること」をモットーとしていて、山中に「洋画をよく観ろ、観ながらコンテをとれ、映画はカッティングなのだ」と教え込んだという。仁科から洋画仕込みの基礎を学んだ山中は、アラカンに出会って才能を開花させた。仁科は「妙な言い方になりますけど、ちょっと嫉妬したくなるほど、全面的に山中貞雄を信頼していました、寛寿郎氏は」と語っている。アラカンは山中の作品について「人はどうゆうか知らんが、山中これはマキノと洋画の混血でんな。むっつり右門、これシャルロック・ホルムズや、『なりひら小僧』かて地下鉄サムのまがいでっしゃろ、アメリカやフランスの映画から、ひゅっと名場面盗んで来よる」と語っている。 山中はそれまでの監督とは演出が違い、鋭い舌鋒でよく役者を怒らせた。「よーいホイ、精出して演らなあかんで、ああ芝居が腐れとる、腐っとる」、「俺は(編集の)ハサミあるさかい、お前らなんぼでも勝手にさらせ、ちょんぎれちょんぎれや」といった調子だった。 このように「ストーリーもちょんぎれ、フィルムもちょんぎれ」と、「ちょんぎれ」が口癖で、『むっつり右門』の「ちょんぎれの松」は、ここから出来た役名だった。仁科監督は、脚本家・山中の最高傑作は『むっつり右門』だと語っている。『なりひら小僧』は仁科がアラカンに「山中貞雄のシナリオでおやんなさい」と勧めたもので、アラカンは山中の名前を出されれば逆らわなかったという。 山中は非常に気の回る人物だったため、アラカンに重用され、付き人のようにいつもついていた。山中はアラカン全作品の作者であり、チーフ助監督だったが、批評界では全くの無名だった。これが『磯の源太・抱寝の長脇差』で岸松雄に大絶賛されたことで突然変異の「天才」扱いされることとなる。アラカンは「アラカン映画の監督やと、インテリは山中貞雄を馬鹿にしとったんだ。コロッと変わった、キシマツはんの褒め言葉一つで名監督や。批評家えらいものでんな」とこれを皮肉っている。 山中は1932年(昭和7年)の『天狗廻状』で日活に引き抜かれ移籍しているが、これについてアラカンは「当然のことやったんです、山中貞雄にはもう寛プロは狭すぎたんだ」と述べている[6]。 山中と「鳴滝組」[編集] 山中の住んだ鳴滝は元々映画俳優が多く住むところだったが、1931、32年(昭和6、7年)ごろから「鳴滝に住むと落ち目になる」と言われだして、俳優たちは引っ越していった。昔の駅の標識は右から左に書いていたので、電車の進行に従うと、上りも下りも「きたるな」となるので、稲垣浩は「落ち目になるという噂は、そうしたことに原因があったのかもしれない」としている。鳴滝には代わりにシナリオ作家や監督が住み始め、「ムダめしを食う奴はきたるな。映画が好きな奴は集まれ」と山中が仲間たちに呼びかけたというのが「鳴滝組」の始まりである。 「鳴滝組」の最も大きな仕事として、稲垣は「時代劇のセリフを現代語にしたということ」としている。これは当時として勇気と困難のなかでの仕事であり、稲垣は「現代語を非とする頑迷固陋な評論家もいたなかに斬り込んだ鳴滝組の仕事は、いま考えると若かったことと、同志の集まりで成功したのだと思う」と振り返っている。 山中が応召の赤紙を受け取ったのは『人情紙風船』が完成した時だった。このため、山中は「これが最後の作品になるのは嫌やなぁ」と、暗示的な言葉を残して伏見の聯隊に入った[7]。 『人情紙風船』の封切りは、ちょうど第二次嵐寛寿郎プロダクションの解散直後だった。これを観たアラカンは感心し、「山中ともう一度組みたい」と考えて会いに行ったが、山中は赤紙を受け取った後だった。京都東山の旅館「桜屋」で壮行会があり、アラカンも顔を出した。山中は階段から転げ落ちるほど酔い、「オレ戦争行ってどないするんや、要領悪いさかいすぐ死ぬわ」と大泣きしていたという[8]。 聯隊では、内地勤務の暗号解読班を命ぜられ、4キロも体重を増やした。山中は「こんな楽な兵隊はない」と喜んでいたが、やがて中支那派遣軍に加わり、1937年(昭和12年)、呉淞の敵前上陸作戦に従事[9]。 1938年(昭和13年)正月、山中同様応召した小津安二郎と現地で巡り合う。内地の稲垣らのもとに、山中と小津が「悪運尽きず」と書いた寄せ書きが届く。稲垣らはこれを見て「われわれの杞憂は晴れ、元気で生きて還るようなのぞみをいだいていた」という[10]。 この年軍曹に昇進するが、9月17日に「北支開封野戦病院」で赤痢で病死。 友人たちは山中の死を惜しんで「山中会」をつくり、「偲ぶ会」や「山中映画祭」、「シナリオ出版」、「山中貞雄賞」、「建碑」などの事業を行ったが、この碑は山中の菩提寺である大雄寺に建てられた。碑文はキネマ旬報初代社長の田中三郎、題字は小津安二郎による。「梶原金八」の名も山中の死とともに消えた[11]。 宮川一夫は随想で「初恋の人(山中)とはついにプラトニックに終わった。最初の夫(稲垣)とはいい仕事をした。今は分かれて再婚(溝口健二)したが、時々先夫のことを思い出す」と書いて山中を偲んでいる[12]。 山中は出征中、手記に「紙風船が遺作とはチト、サビシイ、友人、知人には、いい映画をこさえてください」と書き遺していた。 後年、鳴滝組の仲間であり山中の親友でもあった滝沢は、彼がたびたび夢枕に出ることがあったと座談会で語っている。 山中の遺産[編集] 『人情紙風船』ポスター 5年間の監督生活で発表した監督作品は、全26本(応援監督2本含む)であるが、ほとんどのフィルム原版が紛失、もしくは戦災で焼失したため、まとまった作品として現存するのは『丹下左膳余話 百萬両の壺』、『河内山宗俊』、『人情紙風船』の3作品のみである。ただ、これらも残っているものは戦後の公開版であるためオリジナルの尺・編集であるかどうかは定かではなく、『丹下左膳余話 百萬両の壺』はGHQの検閲によってチャンバラ場面が削除されたと考えられている。映画評論家の滝沢一によると、『河内山宗俊』のラストでは大立ち回りがあったという。 『磯の源太 抱寝の長脇差』[13]、『怪盗白頭巾』[13]、『海鳴り街道』[14]、『鼠小僧次郎吉』[15]はフィルム断片のみ残存する。『小笠原壱岐守』、『風流活人剱』は1-2分間のフィルム断片を東京国立近代美術館フィルムセンターが所蔵しており、稲垣浩の応援監督としてクレジットされている『大菩薩峠 甲源一刀流の卷』は全篇が同センターに所蔵されている[16]。 山中が学生時代に、辞書のページに描いた剣戟、疾走する馬のパラパラマンガを遺していた[17]。2003年(平成15年)、京都文化博物館が同館所蔵の辞書のページを撮影し、3篇からなる2分30秒の『山中貞雄パラパラ漫画アニメ』として公開している[17]。 甥に映画監督の加藤泰がいる。山中にもっとも深い影響を受けた1歳下の助監督、「鳴滝組」の仲間であり、のちの映画監督に萩原遼がいる[18]。萩原ら鳴滝組の脚本家たちは、戦後も、山中脚本の映画化やリメイクを行なっていった。 また山本晋也もデビュー作のリメイクに取り組んだ。 おもなフィルモグラフィ[編集] Category:山中貞雄の監督映画 『磯の源太 抱寝の長脇差』(昭和7年) - 監督デビュー作 『小笠原壱岐守』 (昭和7年) 『右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法』 (昭和7年) 『盤嶽の一生』 (昭和8年) 『鼠小僧次郎吉 前篇 江戸の巻』 (昭和8年) 『鼠小僧次郎吉 中篇 道中の巻』 (昭和8年) 『鼠小僧次郎吉 後篇 再び江戸の巻』 (昭和8年) 『風流活人剱』 (昭和9年) 『丹下左膳余話 百萬両の壺』 (昭和10年) 『街の入墨者』 (昭和10年) 『怪盗白頭巾 前篇』 (昭和10年) 『怪盗白頭巾 後篇』 (昭和11年) 『河内山宗俊』 (昭和11年) 『海鳴り街道』 (昭和11年) 『人情紙風船』 (昭和12年) 追悼企画映画[編集] 山中が日活京都時代、稲垣浩と映画を観た後、三条小橋を通りかかった。このとき突然、新作映画のインスピレーションを得た山中は小橋の東詰に立ち止まって、その構想を稲垣に話して聞かせた。題名は『木屋町三条』で、その内容は「維新の京洛をこの狭い一角で撮る。クライマックスは新撰組の池田屋討入り」というもので、山中は「ヒット間違いなし」と四条小橋まで稲垣と歩きながら話し込んだ。が、このあと友人と出会って酒を飲み、この話はまとまらずに終わってしまった。その後東宝に移った山中は『人情紙風船』にとりかかったので、『木屋町三条』の企画はたち消えとなった。 山中の死後、東宝は追悼映画を企画。題材は山中が果たせなかった『木屋町三条』で、脚本は「鳴滝組」の同人に依頼されたが、メモも残っていなかったので、山中から直接話を聞いていた稲垣が第一稿をまとめた。 稲垣は藤井滋司とともに鳴滝から幾日も木屋町三条に通って筋立てをし、監督には山中の愛弟子である萩原遼があたり、出演は前進座がつとめ、山田五十鈴と高峰秀子が姉妹役で特別出演した。 映画は1939年(昭和14年)に公開されたが、題名は『その前夜』に改題された。稲垣は「『木屋町三条』でなかったのは残念である」とこれを惜しんでいる[19]。 関連文献[編集] 『山中貞雄作品集』、実業之日本社、1998年 ISBN 4408102857 - 全シナリオ 千葉伸夫編 『監督山中貞雄』 実業之日本社 1998年 ISBN 4408102865 千葉伸夫『評伝山中貞雄 若き映画監督の肖像』 平凡社ライブラリー 1999年 ISBN 4582763073 - 『山中貞雄作品集 別巻』の一部の単行本化 加藤泰『映画監督山中貞雄』 キネマ旬報社 1985年 / 新版2008年 ISBN 4873763096 テレビ番組 『天才監督 山中貞雄』、 NHK、2009年11月7日放送 関連事項[編集] 梶原金八 萩原遼 (映画監督) 日本映画監督協会 マキノ・プロダクション 嵐寛寿郎プロダクション 日本映画プロダクション連盟 東亜キネマ 新興キネマ 日活 日活撮影所 ピー・シー・エル映画製作所 東宝映画配給 東宝スタジオ 劇団前進座 註[編集] ^ 『日本映画監督全集』(キネマ旬報社、1976年)の「山中貞雄」の項(p.427-429)を参照。同項執筆は加藤泰。 ^ 『聞書アラカン一代 - 鞍馬天狗のおじさんは』(竹中労、白川書院) ^ 赤痢の原因については同年6月に遭遇した黄河決壊事件で汚れた河水を大量に飲んでしまったためとも言われる ^ 『聞書アラカン一代 - 鞍馬天狗のおじさんは』(竹中労、白川書院) ^ ここまで『ひげとちょんまげ』(稲垣浩、毎日新聞社刊)より ^ ここまで『聞書アラカン一代 - 鞍馬天狗のおじさんは』(竹中労、白川書院)より ^ ここまで『日本映画の若き日々』(稲垣浩、毎日新聞社刊)より ^ 『聞書アラカン一代 - 鞍馬天狗のおじさんは』(竹中労、白川書院) ^ 『日本映画の若き日々』(稲垣浩、毎日新聞社刊) ^ 『ひげとちょんまげ』(稲垣浩、毎日新聞社刊) ^ 『日本映画の若き日々』(稲垣浩、毎日新聞社刊) ^ 『ひげとちょんまげ』(稲垣浩、毎日新聞社刊) ^ a b 『山中貞雄日活作品集 DVD-BOX』所収、日活、2004年。 ^ 生誕百年 映画監督 山中貞雄 海鳴り街道、東京国立近代美術館フィルムセンター、2010年1月18日閲覧。 ^ 生誕百年 映画監督 山中貞雄 鼠小僧次郎吉 道中の巻、東京国立近代美術館フィルムセンター、2010年1月19日閲覧。 ^ 所蔵映画フィルム検索システム、東京国立近代美術館フィルムセンター、2010年1月16日閲覧。 ^ a b 上映会情報生誕百年 映画監督 山中貞雄、東京国立近代美術館フィルムセンター、2009年9月3日閲覧。 ^ 『日本映画監督全集』(キネマ旬報社、1976年)の「萩原遼」の項(p.310-311)を参照。同項執筆は結束信二。 ^ 『日本映画の若き日々』(稲垣浩、毎日新聞社刊) 外部リンク[編集] ウィキメディア・コモンズには、山中貞雄に関連するカテゴリがあります。 Sadao Yamanaka - インターネット・ムービー・データベース(英語) 山中貞雄 - 日本映画データベース 山中貞雄 - allcinema 山中貞雄 - KINENOTE 山中貞雄:作家別作品リスト - 青空文庫 妄想映画史:映画監督 山中貞雄 カテゴリ: 日本の映画監督日本の脚本家マキノ・プロダクションの人物嵐寛寿郎プロダクションの人物日活の人物東宝の人物京都市出身の人物1909年生1938年没日中戦争で戦死した人物南京攻略戦の人物 嵐寛寿郎プロダクション 嵐寛寿郎プロダクション(あらしかんじゅうろうプロダクション)は、かつて京都に存在した映画会社である。1928年(昭和3年)4月にマキノ・プロダクションを片岡千恵蔵らとともに脱退したスター俳優嵐寛寿郎が設立したスタープロダクションであり、貸しスタジオの双ヶ丘撮影所で5本のサイレント映画を製作した「第1期」(1929年2月解散)と、1931年(昭和6年)ふたたび同地に撮影所を持ったのちに太秦へと移転した「第2期」(1937年解散)がある。70本以上の作品を生み出し、また山中貞雄を映画監督としてデビューさせたことでも知られる。略称寛プロ(かんプロ)。 目次 [非表示] 1 略歴・概要 1.1 第1期 1.2 第2期 2 註 3 関連項目 4 外部リンク 略歴・概要[編集] 第1期[編集] 1927年(昭和2年)3月、マキノ・プロダクションに入社し、牧野省三の命名によって嵐和歌太夫から「嵐長三郎」に改名した嵐寛寿郎は、生涯の当たり役となる「鞍馬天狗」の役で『鞍馬天狗異聞 角兵衛獅子』をもって華々しい映画デビューとなった[1]。わずか1年の間に28本[1](25本[2])もの映画に出演したが、翌1928年(昭和3年)4月に同社を退社、名も「嵐寛寿郎」と改めて、設立したのがこの「嵐寛寿郎プロダクション」(寛プロ)である。 同時期に片岡千恵蔵、山口俊雄、中根龍太郎、市川小文治らスター俳優がマキノを退社し、それぞれが設立したプロダクションと寛プロを含めた5社をもって「日本映画プロダクション連盟」を設立、マキノを退社した河合広始と田中十三が建設した京都・双ヶ丘の貸しスタジオ「日本キネマ撮影所」(双ヶ丘撮影所)[3]を共同で使用し、製作を開始した。またそれに先立つ同年4月、配給業者による中間搾取のない製作と興行の直結を訴える山崎徳次郎が「日本活動常設館館主連盟映画配給本社」を結成、5つのスタープロダクションを製作費と興行の面で支えることとなった[1]。 寛プロ設立第1作はやはり『鞍馬天狗』、「館主連盟」の主要館である神戸の「菊水館」を中心に同年7月12日に公開された。しかし「館主連盟」が7月末には瓦解、5つのプロダクションのうち3つが解散を余儀なくされていく。そのなかで片岡千恵蔵プロダクションと「寛プロ」だけが製作をつづけたが、設立第5作『鬼神の血煙』をもって解散、1929年(昭和4年)2月、嵐寛寿郎は東亜キネマ京都撮影所(等持院撮影所)にスター級幹部俳優として迎えられることとなった[1]。 第2期[編集] 1931年(昭和6年)5月、ふたたび「嵐寛寿郎プロダクション」名義、東亜キネマ配給で嵐の主演作が発表され始める。第1作は『都一番風流男』で、4作がこのくくりで公開された[2]のちに、同年8月、東亜キネマ京都撮影所長の高村正次とともに嵐は東亜を退社、第2期「寛プロ」が設立され[1]、同年9月に帝国キネマから改組された新興キネマとの提携のもと、作品が発表される。嵐は俳優・スタッフを含めた50数名を率いて、双ヶ丘撮影所に拠点を構えた[1]。 第2期「寛プロ」作品は、新興キネマのドル箱となり、多くの作品を製作した。1933年(昭和8年)には撮影所を拡張、さらに1935年(昭和10年)4月には太秦に新撮影所を建設、「嵐寛寿郎プロダクション太秦撮影所」として移転した[4]。 ところが、1936年(昭和11年)になると松竹の専務取締役に就任した城戸四郎が新興キネマの製作指揮を行うようになり、提携しているスタープロダクションとの解約を推進した。同年12月には、阪東妻三郎プロダクション、高田稔プロダクションが解散を余儀なくされ、ついに翌1937年(昭和12年)、7月29日に公開された『御存知鞍馬天狗 千両小判』を最終作として、同年8月6日、第2期「寛プロ」は解散、110数名におよぶ全従業員を、永田雅一が所長をつとめる新興キネマ京都撮影所に預けることとなった[1]。 嵐は浪人の身となり、自由を謳歌したのち、1938年(昭和13年)に日活京都撮影所に入社した。 註[編集] ^ a b c d e f g 『日本映画俳優全集・男優編』(キネマ旬報社、1979年)の「嵐寛寿郎」の項(p.23-27)を参照。同項執筆は滝沢一。 ^ a b 日本映画データベースの「嵐寛寿郎」の項の記述を参照。 ^ 立命館大学衣笠キャンパスの「マキノ・プロジェクト」サイト内の「双ヶ丘撮影所」の記述を参照。 ^ 立命館大学衣笠キャンパスの「マキノ・プロジェクト」サイト内の「嵐寛寿郎プロダクション撮影所」の記述を参照。 関連項目[編集] マキノ・プロダクション (牧野省三) 日本キネマ撮影所 (河合広始、田中十三) 日本映画プロダクション連盟 片岡千恵蔵プロダクション (片岡千恵蔵) 中根龍太郎喜劇プロダクション (中根龍太郎) 山口俊雄プロダクション (山口俊雄 (新派俳優)) 市川小文治歌舞伎映画プロダクション (市川小文治) 山本礼三郎プロダクション (山本礼三郎) 武井龍三プロダクション (武井龍三) 東亜キネマ 新興キネマ 阪東妻三郎プロダクション (阪東妻三郎) 市川右太衛門プロダクション (市川右太衛門) 高田稔プロダクション (高田稔) 嵐寛寿郎 外部リンク[編集] Arashi Kanjurô Production - インターネット・ムービー・データベース(英語) 嵐寛寿郎 - 日本映画データベース カテゴリ: 嵐寛寿郎プロダクション京都府のマスメディアかつて存在した日本の映画スタジオ 市川右太衛門 いちかわ うたえもん 市川 右太衛門 市川 右太衛門 本名 淺井 善之助 別名義 市川 右一 生年月日 1907年2月25日 没年月日 1999年9月16日(満92歳没) 出生地 日本の旗 日本・大阪府大阪市西区 死没地 日本の旗 日本・千葉県館山市 職業 俳優 ジャンル 映画 活動期間 1925年 - 1964年 活動内容 1925年:歌舞伎界からマキノ・プロダクションに入り、映画デビュー 1927年:市川右太衛門プロダクションを設立 1936年:松竹太秦撮影所に入社 1942年:新興キネマから大映に移籍 1949年:東横映画に入社 1951年:東横改組により東映に移籍 1966年:東映退社 著名な家族 実兄:山口天龍(全勝キネマ設立者) 次男:北大路欣也 主な作品 『旗本退屈男』シリーズ [表示] 受賞 表示 市川 右太衛門(いちかわ うたえもん、1907年2月25日 - 1999年9月16日)は、日本の映画俳優。本名は淺井 善之助(あさいぜんのすけ)。愛称は「右太さん」。次男は俳優の北大路欣也。 戦前・戦後期の時代劇スターとして活躍し、同時代の時代劇スターである阪東妻三郎、大河内伝次郎、嵐寛寿郎、片岡千恵蔵、長谷川一夫とともに「時代劇六大スタア」と呼ばれた[1]。歌舞伎役者から映画俳優となり、美剣士役で人気を得た。当たり役は『旗本退屈男』の早乙女主水之介で、30本のシリーズ作品を生み出している。戦後は片岡と共に東映の重役スターとなった。1966年に引退。映画主演総数は300本を超える。 目次 [非表示] 1 来歴 1.1 歌舞伎界へ 1.2 映画界へ 1.3 右太プロの設立 1.4 新興キネマから大映へ 1.5 東映の重役スターに 1.6 晩年 2 人物・エピソード 2.1 映画界入りのきっかけ 2.2 剣戟スタア・市川右太衛門 2.3 右太衛門と「旗本退屈男」 2.4 右太衛門と三日月党 3 受賞歴 4 出演作品 4.1 映画 4.2 テレビドラマ 4.3 CM 5 著書 6 脚注 7 外部リンク 来歴[編集] 1907年(明治40年)2月25日、大阪府大阪市西区に生まれる(香川県丸亀市生まれの説もあるが、本人は後述の著書『旗本退屈男まかり通る』でこれを否定している)。祖父が坂出市の旧家の出で、生家は鉄工所を経営していた。 遊芸好きの両親の影響で、5歳のころから日本舞踊上方舞の山村流を習い始める。6歳の時、子役として初代中村扇雀一座に借り出され、『菅原伝授手習鑑』に菅秀才の役で出演して初舞台を踏む。 歌舞伎界へ[編集] 大阪市立九条東小学校卒業後、上方歌舞伎の第一人者・2代目市川右團次の弟子となり、市川 右一(いちかわ ういち)の名をもらう。のち中村扇雀(2代目鴈治郎)が座頭の関西青年歌舞伎の一員となる(座員はほかに市川百々之助、林長丸(長谷川一夫)、嵐徳太郎(嵐寛寿郎)らがいた)。屋号は「高島屋」[2]で、主役を張って人気を集めた。やがて『勧進帳』の武蔵坊弁慶など大役も任せられるようになったが、門閥出身ではないため出世には限界があった。 1924年(大正13年)、帝国キネマから映画界入りの誘いを受けるが、このときは断っている。 映画界へ[編集] 『黒髪地獄』(1925年) 1925年(大正14年)、歌舞伎界の若手俳優を、自ら主宰する映画会社マキノ・プロダクションに迎えようと考えていた牧野省三が右一の評判を聞き、「主演者」として映画入りを誘う。18歳の右一はこれを受け、阪東妻三郎が去った後のマキノ・プロダクション御室撮影所へ入社。名前も市川右太衛門と改名したが、これはそれまでの芸名・右一に五代目中村歌右衛門の名と、右一の師匠の右團次の名を合わせて、牧野が命名した[3]。 同年12月25日に公開された『黒髪地獄』(沼田紅緑監督)の主演で映画デビュー。翌1926年(大正15年)にかけて、沼田監督の『快傑夜叉王』『孔雀の光』などに主演。阪東妻三郎に次ぐ人気俳優となり、月形龍之介と合わせて「マキノを担う両星」と謳われた[3]。 右太プロの設立[編集] 1927年(昭和2年)2月、デビュー以来13本の作品でコンビを組んできた沼田紅緑監督の早世や、スターたちの独立プロ設立が連続したことなどもあって、マキノプロを退社し、4月に笹川良一の支援で市川右太衛門プロダクション(通称:右太プロ)を設立して独立。同時に奈良県生駒郡伏見村(現在の奈良市あやめ池北1丁目)にあるあやめ池遊園地内に撮影所を建設した。 1928年(昭和3年)からは東亜キネマから配給提携先を松竹キネマに変え、翌1929年(昭和4年)には伊藤大輔監督の『一殺多生剣』などを送り出す。華麗な衣装、颯爽とした美剣士を演じたこの『一殺多生剣』や『東海の顔役』は初期の代表作と呼ばれている。翌1930年(昭和5年)、『旗本退屈男』で初めて早乙女主水之介役を演じ、右太プロ内で7本の続編を製作した。後、このシリーズは30数年に及ぶ人気シリーズとなった。 1932年(昭和7年)、松竹のトーキー映画『忠臣蔵』に2役で出演。この頃は映画界がサイレントからトーキーに移行したときであり、多くのスターたちがトーキー発声に苦戦する中、「セリフとともの演技」を無事演じてみせ映画は成功、この転換期を乗り切った。 1936年(昭和11年)、製作規模が拡大していく本格的なトーキー時代に入って、独立プロでは製作困難となり、右太プロは松竹へ吸収合併、あやめ池の撮影所は閉鎖した[4]。右太衛門は松竹太秦撮影所に入社し、『旗本退屈男』シリーズでは初のトーキー作品となる『富士に立つ退屈男』などに主演した。 新興キネマから大映へ[編集] 1937年(昭和12年)、新興キネマ京都太秦撮影所に移籍、看板俳優として『国姓爺合戦』『大村益次郎』などの大作に主演したほか、同社でも『旗本退屈男』シリーズの一本『宝の山に入る退屈男』に主演した。しかし、この作品で一旦『旗本退屈男』シリーズが打ち止めとなる。軍当局から「非常時にふさわしくない」との横槍が入ったためだった。『退屈男』を禁じられた右太衛門は『無法松の一生』の映画化に執心していたが、この配役は当初から阪東妻三郎に決まっていたため、稲垣浩監督が説得して断念させた。稲垣は代わる主演作として、以前から右太衛門のためにと構想していた山本有三の『不惜身命』を会社側に推し、情報局からも協力を得た。ところが「原作者の山本が社会主義者である」との理由で、ここでも軍部から横槍が入り、企画は頓挫を余儀なくされた。稲垣は「製作していたら『無法松』以上の作品が作れたろう」と惜しんでいる[5]。 1942年(昭和17年)、戦時統合により、新興キネマは日活、大都映画と合併して大映に改組した。右太衛門はこれにより大映に移籍し、終戦までに8本の時代劇映画に出演した。 東映の重役スターに[編集] 『戦慄』(1950年)左は高田浩吉 戦後、GHQの占領政策によりチャンバラ映画の製作が規制されたため、他の時代劇スターと同様、現代劇にも出演するようになった。 1949年(昭和24年)秋、大映を退社し、東横映画に移籍する。翌1950年(昭和25年)、『旗本退屈男捕物控 毒殺魔殿』で、『旗本退屈男』シリーズが復活する。 1951年(昭和26年)、本格的な時代劇製作解禁の時代となり、東横が改組して東映が設立される。右太衛門は東映創立に参加し、片岡千恵蔵と共に重役(千恵蔵=植木取締役、右太衛門=浅井取締役)兼任のスターとなり、興行価値の高い主演映画を多数製作した。右太衛門は北大路に住んでいたことから「北大路の御大」と呼ばれた(一方の千恵蔵は山の手(嵯峨野、『旗本退屈男まかり通る』では「太秦の高台」と表現されている)に住んでいたことから「山の御大」と呼ばれていた)。 東映の2本立て興行体制もあって、東映入社以来1963年(昭和38年)までの12年間、年平均9作のペースで右太衛門主演の時代劇が作られた。東映でも『旗本退屈男』シリーズが18本製作され、主演300本記念映画も『旗本退屈男』だった。ほか、『大名』シリーズ、『赤穂浪士』(1956年)の大石内蔵助役などでも活躍した。この頃、同時代に活躍した時代劇スター達は、脇役に転身していったが、右太衛門はあくまでも主役にこだわり続けていた。 時代劇映画が斜陽化していった1960年代、東映も任侠映画路線に変更を図る中、右太衛門の映画出演も1964年(昭和39年)の『忍び大名』(『大名』シリーズの一作)を最後に途絶え、東映歌舞伎等の舞台に活路を見出すようになる。 同年、『徳川家康』(NET製作)でテレビドラマに初主演。ほか、1973年(昭和48年)の『旗本退屈男』で早乙女主水之介を演じたり、次男・北大路欣也主演の時代劇に特別出演したが、テレビドラマは「せわしない」とあまり好んでいなかったため、数本しか出演していない。 1966年(昭和41年)、東映から「取締役から相談役に退いて欲しい」という打診を受け、「時代も変わった。これ以上ここにいれば(北大路)欣也を縛り付ける事にもなりかねない」と考え、東映を退社。退社後は京都を引き払い、東京一番町のマンションに居を移し、舞台を中心に活躍。齢80を過ぎてもなお主役を張り続けた。 晩年[編集] 1972年(昭和47年)に紫綬褒章を、1979年(昭和54年)には勲四等旭日小綬章をそれぞれ受章。 1986年(昭和61年)の歌舞伎座俳優祭では、かねてから同音のよしみで親交のあった六代目中村歌右衛門が、たっての願いで女・旗本退屈男に扮し、歌右衛門の扮する退屈男との競演を実現した。またこの年、息子の北大路欣也とも『旗本退屈男』で共演、欣也は若かりし退屈男、右太衛門は壮年の退屈男に扮した。 1999年(平成11年)9月16日、老衰のため死去。92歳没。逝去の1年前に千葉県の老人保健施設[6]に夫妻で入居していたが、その経緯や施設での生活が明るみに出るに従い、息子の北大路は自身の兄弟、マスメディア、俳優仲間などから批判を受けることとなった。 人物・エピソード[編集] 東映を退社したあとは東京へ移ったが、京都に次男の北大路欣也を残してきたことについて訊かれた際には、目を細めて「可愛い子には旅をさせろですなあ」と笑っている[7]。 「百歳になっても退屈男を演りたい」と公言、80歳を超えても一日1〜2時間の散歩は欠かさず、1か月に一度は皇居1周のジョギングを行うなど鍛錬を怠らず、歯も入れ歯は無くすべて自前であった。 主演のこだわりについて『雪之丞変化』のテレビドラマ企画が上がった際に、右太衛門に脇役を想定したオファーをかけたところ、本人は主役依頼と心得て「ああ、もう雪之丞は(年齢的に)無理です!」と答え、スタッフもそれ以上は無理押しできなかったというエピソードを、右太衛門の熱烈ファンである上岡龍太郎が語っている。 また、映画評論家の田山力哉は初老期の右太衛門に主演企画の相談を受けた際、ジャン・ギャバンの『ヘッドライト』を翻案するプランを示したが、「私は白塗りでバカ笑いしてないとサマにならない大根でしてね」とかわされたという[8]。 映画界入りのきっかけ[編集] 右太衛門がマキノ省三の「マキノ・プロダクション」に誘われ、映画界入りしたのは1925年だが、前年の1924年にも帝国キネマから誘いを受けていて、これを断っている。このいきさつについて、次のように語っている。 「その頃、帝キネには舞台で一緒だった市川百々之助がいまして、百々之助ができるんなら、私にもできるのではないかと思いました。若かったですからねえ。でもその頃私、舞台で主役やってましたから、舞台が面白くて面白くて。それで、このときはお断りしました」 「マキノに入りましたのは、マキノ省三さんが私の“勧進帳”を観て、とてもいいとほめてくれたからでもあるんです。ええ、弁慶やってました。去年も活動写真から誘われて、今年も誘われた。しかも今度はマキノ、主演者として迎えてくれるという。それで心が動きましたね」 主演を張っていても梨園の御曹司ではない右太衛門にしてみれば先を読んだところもあり、高額の出演料も魅力だった。が、母親は「舞台で主演させてもらってるのに、どうして活動写真なんか行くの」、「活動写真に行くと、みんな(照明で)眼を悪くして、中には眼をつぶす人もいるというではないの」と、最後までカツドウ入りを反対していたという。当時映画界に転じた役者は「板から泥に下りた」と軽んじられる風潮があった。しかしこの頃は、市川猿之助がマキノに誘われ『日輪』、『天一坊と伊賀亮』を撮り、澤田正二郎が新国劇一党を率いて『月形半平太』、『恩讐の彼方に』に出演するという時勢でもあった。19歳の右太衛門はこの時代の転換期にいち早く身を投じた一人だったのである[9]。 剣戟スタア・市川右太衛門[編集] 右太衛門は尾上松之助以来の歌舞伎・所作の美しさを若々しく、流麗にテンポアップしてみせ、千恵蔵や嵐長三郎らとともに「マキノ黄金時代」を創った。マキノ雅弘は右太衛門の殺陣について、「初めからうまかった。踊りがうまかったんですね。狭い部屋の立ち回りなんか、彼が一番うまかったんじゃないかな」、「立ち回りがうまい、ちゅうよりカッコがよかったですね。その(華麗である)かわり、リアルさがない」と述べている。 右太衛門の編み出した「諸羽流青眼くずし」の型は、狭い室内での立ち回りも考慮したものだった。『旗本退屈男』の第一作は室内の立ち回りであり、右太衛門はその狭い空間を自由自在に踊ってみせる。隣の部屋に移っていくとき、わずかに膝を開くと切先は実に1センチの間合いで鴨居をすり抜けていくのである。目線そのまま、次の殺陣に備えて諸羽流青眼くずし、“所作事”の約束でいうなら「道行き」、「踊り地」、「ちらし」と“序破急”のテンポを踏んで、颯爽と闊達に立ち回る。 映画デビュー作である『黒髪地獄』の浪人役の立ち回りはかなり派手なものだった。この映画では、舞台時代の右太衛門を知っている人が殺陣師に付いて、右太衛門本人いわく「手数の多い立ち回り」を見せたのだという。当時の活動写真では普通、十手くらいだった動きを、これがデビューの右太衛門は同じ時間内にその倍の二十手動いてみせた[10]。 1927年6月、右太衛門はマキノプロを脱退して右太プロを設立する。このマキノ脱退のいきさつについて、右太衛門は次のように語っている。 「マキノは約束通り一年いて独立の計画を進めたが、『影法師』の後篇を御礼奉公に一本無給で撮って去った。マキノ方から荒虎[11]が戻れと交渉に来、こちらは笹川良一の友人大阪北野の親分が相手に立ち、話し合った。『三年契約すれば五万円無条件で前渡しする』との申し出があったが結局別袖した。独立の動機はいろいろあったが、その一つに契約末に約束のボーナスをくれなかった事もあった。先方は忘れていたのか、又こっちも騒ぐ必要はなかったが、私も若かったのであろう[12]」 マキノ省三監督が右太衛門入社の際に口約束で「一万円のボーナスをやる」と言ったのは事実なのだが、「映画はスタア一人だけで出来るものではない」とのマキノの持論からすると、右太衛門だけでなく全従業員にも一万円のボーナスを弾まないわけにいかず、これでは個人経営のマキノプロは潰れてしまう。マキノ雅弘はこのことについて「言訳ではあるが」と前置きしながら、「その意味ではこれは失言であり、破約でもあった」と語っている。 また「三年契約すれば五万円無条件で前渡しする」との言は確かで、「映画は契約の世界だから、それは当然のことなのだ。『約束のボーナス』は契約ではなかったことも確認すべき事柄なのだ」とも語っている[3]。 20歳で「右太プロ」を立ち上げた右太衛門だが、若い監督たちに思想色の強いものをかなり持ちこまれ、自身も若かったので、いささか押され気味だったという。「若い監督というのは、いつの時代でも同じですなあ」と語っている。 戦時中は『大村益次郎』(森一生監督)、戦後チャンバラが禁止された時代には『ジルバの鉄』(小杉勇監督)で、右太衛門は舶来のリズムを踊って見せている。 「現代劇と時代劇、両方がなくては不自然でしょう。現代劇はまずリアルさを要求されますが、時代劇には夢があります。時代劇の形を借りてこそ、初めて言えることもあるのではないですか[10]」 右太衛門と「旗本退屈男」[編集] 『旗本退屈男 江戸城罷り通る』(1952年) 右太衛門の代表的キャラクターである早乙女主水之介が活躍する『旗本退屈男』シリーズは、1930年の『旗本退屈男』を皮切りに戦後まで通算30本製作された。日本映画で同じ俳優が同じ役を33年間主演した例は他にない。 右太衛門によると、右太プロを設立し、「映画というものは、結局は大衆娯楽である」というふうに考えがまとまって来た頃、佐々木味津三の『旗本退屈男』を読んだところ、「これは面白いと思ったですよ」と、思わず膝を打ったという。早速、これを映画化した右太衛門は、この天衣無縫の主人公について、次のように語っている。 「これだけ言いたいことを言って、大暴れして、強くって、しかも弱い者は助け、哀れな者は救い上げる。相手が大名であろうと、なんであろうと、言うべきことは言いますからね。これはいつの時代にも通用する主人公ですよ」 「早乙女主水之介」の必殺技「諸羽流青眼くずし」は、右太衛門本人の考案したものである。様々な角度から見てもらえる舞台と違って、映画の場合はアングルが限られ、クローズ・アップになったときに刀が写っていなくてはしようがない。このため、左手前に構えるという、独特の構えを考えたのだという。大歌舞伎の大名代の芝居をたくさん見てきた、舞台出身の右太衛門ならではの強みだった。右太衛門はトーキーでの発声についても、次のように語っている。 「トーキーになったときですか。このとおり私は声が大きいですから、そりゃもう、待ってました! って感じでしたね。セリフを言いたくて言いたくて、しようがなかったんですから」 退屈男の主人公、「早乙女主水之介」は額の三日月傷、派手派手の衣装が有名で、ことに衣装は作る毎にエスカレートしていった。 「私の芝居そのものが派手でしょう。だから地味な衣装だと寂しく見えてしまうんですね。それに戦後は奢侈禁止令が解けてその時分、デパートの展示会なんてそりゃあ派手なものが並びました。それでデザイナーの絵描きさん、美人画の甲斐荘さんというのですが、この方にも見に行ってもらいまして、ああいう衣装ができたわけです。派手さを狙ったのは戦後の作品からですが、これはホントに良かったと思いますよ」 一本の映画で衣装が12、3着用意され、これらは東映映画村に保存されている。全て新品を誂え、同じものを着たことは一度もない。主人公一人の衣装代が全衣装代の8割を占めていたという[10]。 右太衛門と三日月党[編集] 1966年ごろ、柳家小さんが音頭取り(家老)となって、「三日月党」という右太衛門の後援会が結成された。これは稲垣浩によると、「右太衛門を『殿様』と祭り上げ、各界の著名人・芸人が集まって時間や新聞、テレビを忘れて飲んで歌い、新作芸や隠し芸を披露するという全く意味のない会」で、興津要が立てた党の規約は「いったん入党したものは死ぬまで脱党は許さず」というものだった。 会費は集まりごとに消化して、運営費などは無かったが、一度税務署が政治団体かネズミ講と間違えて党の内情を調べに来て、この規約を聞かされて呆れて帰ったという。この会は10年を超す定例となり、稲垣はその理由として「旗本退屈男を中心とした仕掛け人のうまさと、殿におさまる右太さんの人間的なおおらかさだったと思う」と語っている。大映で『不惜身命』を撮りそこねた稲垣は、のちにテレビで右太衛門の『旗本退屈男』を二話撮っているが、そのきっかけは「三日月党」党員だったことからだった[5]。 受賞歴[編集] 1956年:ブルーリボン賞大衆賞 1961年:牧野省三賞 1972年:紫綬褒章 1979年:勲四等旭日小綬章 1994年:日本映画批評家大賞ゴールデン・グローリー賞 1995年:第18回日本アカデミー賞会長特別賞 2000年:エランドール賞特別賞(没後) 2000年:第23回日本アカデミー賞会長特別賞(没後) 出演作品[編集] 映画[編集] 『宝の山に入る退屈男』(1938年) 『維新の曲』(1942年)右は高山廣子 『旗本退屈男捕物控 毒殺魔殿』(1950年)左は宮城千賀子 『千石纏』(1950年)右は片岡千恵蔵 黒髪地獄(1925年、マキノ) - 吾妻半三郎 快傑夜叉王(1926年、マキノ) - 木曽冠者夜叉王 孔雀の光(1926年、マキノ) - 藤島求馬、堺町中納言 前篇(1926年) 第二篇(1926年) 第三篇(1926年) 赤城山颪(1926年、マキノ) 鳴門秘帖(マキノ) - 法月弦之丞 第一篇(1926年) 第二篇(1926年) 第三篇(1927年) 怒苦呂(1927年、右太プロ) 淨魂(1927年、右太プロ) - 関口春之亟 影法師捕物帖(1927年、右太プロ) 野良犬(1949年、右太プロ) 一殺多生剣(1929年、右太プロ) - 緒形十兵衛 股旅草鞋(1929年、右太プロ) 髪(1929年、右太プロ) 旗本退屈男シリーズ - 早乙女主水之介 右太プロ版 旗本退屈男(1930年) 京へ上がった退屈男(1930年) 仙台に現はれた退屈男(1931年) 江戸へ帰った退屈男(1931年) 爆走する退屈男(1933年) 中仙道を行く退屈男(1935年) 中仙道を行く退屈男 後篇十万石を裁く退屈男(1935年) 松竹太秦版 富士に立つ退屈男(1937年) 新興キネマ版 宝の山に入る退屈男(1938年) 東横版 旗本退屈男捕物控 七人の花嫁(1950年) 旗本退屈男捕物控 毒殺魔殿(1950年) 東映版 旗本退屈男 唐人街の鬼(1951年) 旗本退屈男 江戸城罷り通る(1952年、松竹) 旗本退屈男 八百八町罷り通る(1953年) 旗本退屈男 どくろ屋敷(1954年) 旗本退屈男 謎の百万両(1954年) 旗本退屈男 謎の怪人屋敷(1954年) 旗本退屈男 謎の伏魔殿(1955年) 旗本退屈男 謎の決闘状(1955年) 旗本退屈男 謎の幽霊船(1956年) 旗本退屈男 謎の紅蓮塔(1957年) 旗本退屈男 謎の蛇姫屋敷(1957年) 旗本退屈男(1958年)※主演300本記念映画 旗本退屈男 謎の南蛮太鼓(1959年) 旗本退屈男 謎の大文字(1959年) 旗本退屈男 謎の幽霊島(1960年) 旗本退屈男 謎の暗殺隊(1960年) 旗本退屈男 謎の七色御殿(1961年) 旗本退屈男 謎の珊瑚屋敷(1962年) 旗本退屈男 謎の龍神岬(1963年) 戦線街(1930年、右太プロ) 元禄女(1932年、右太プロ) 忠臣蔵(1932年、松竹) - 脇坂淡路守、垣見五郎兵衛 天一坊と伊賀亮(1933年、松竹) - 山内伊賀亮 千石鶉(1934年、右太プロ) 東海の顔役(1935年、右太プロ) - 清水次郎長 悪太郎獅子(1936年、右太プロ) - 伝吉 祐天吉松(1937年、新興キネマ) 薩摩飛脚(1938年、新興キネマ) - 神谷金三郎 錦絵江戸姿旗本と町奴(1939年、新興キネマ) 元禄忠臣蔵 前篇(1941年、松竹) - 徳川綱豊 大村益次郎(1942年、大映) - 大村益次郎 維新の曲(1942年、大映) - 桂小五郎 菊池千本槍(1944年、大映) お夏清十郎(1946年、大映) 槍をどり五十三次(1946年、大映) 大江戸七変化(1949年、大映) - 大岡越前守 にっぽんGメン 難船崎の血闘(1950年、東横) - 重藤亘 殺陣師段平(1950年、東横) - 沢田正二郎 千石纏(1950年、東横) - 不動山宗吉 大江戸五人男(1950年、松竹) - 水野十郎左衛門 お艶殺し(1951年、東横) 乞食大将(1952年、大映) 月形半平太(1952年、松竹) - 月形半平太 水戸黄門漫遊記シリーズ(東映) - 水戸黄門、立花甚左衛門 水戸黄門漫遊記 地獄谷の豪族(1952年) 水戸黄門漫遊記 伏魔殿の妖賊(1952年) 花吹雪男祭り(1952年、東映) 決戦高田の馬場(1952年、東映) - 中山安兵衛 流賊黒馬隊シリーズ(東映) - 天龍左源太 流賊黒馬隊 暁の急襲(1953年) 流賊黒馬隊 月下の対決(1953年) 女難街道(1953年、東映) 素浪人奉行(1953年、東映) - 神尾左近、遠山左衛門尉 大名シリーズ(東映) 変化大名(1954年) - 松平徳之助 やくざ大名(1956年) - 松平五郎丸、大名五郎蔵 あばれ大名(1959年) - 前田慶次郎 あらくれ大名(1960年) - 松平直次郎忠康 鉄火大名(1961年) - 後藤又兵衛基次 忍び大名(1964年) - 石川寅次郎 阿修羅四天王(1955年、東映) 牢獄の花嫁(1955年、東映) 薩摩飛脚(1955年、東映) - 神谷金三郎 虚無僧系図(1955年、東映) 父子鷹(1956年、東映) 赤穂浪士 天の巻・地の巻(1956年、東映) - 大石内蔵助 新春オールスター映画(東映) 任侠清水港(1957年) - 大前田の英五郎 任侠東海道(1958年) - 吉良の仁吉 任侠中仙道(1960年) - 国定忠治 富士に立つ影(1957年、東映) 股旅男八景 殿さま鴉(1957年、東映) - 殿さま松五郎 水戸黄門(1957年、東映) - 関根弥次郎 千両獅子(1958年、東映) 忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻(1959年、東映) - 脇坂淡路守 血斗水滸伝_怒涛の対決(1959年、東映) - 笹川繁蔵 天下の伊賀越 暁の血戦(1959年、東映) - 荒木又右衛門 水戸黄門(1960年、東映) - 紀伊大納言光貞 大岡政談 魔像篇(1960年、東映) - 大岡越前守、魚心堂 赤穂浪士(1961年、東映) - 千坂兵部 新撰組血風録 近藤勇(1963年、東映) - 近藤勇 ちゃんばらグラフィティー 斬る!(1981年、東映) ※出演場面の抜粋 テレビドラマ[編集] 旗本退屈男(1973年、NET) - 早乙女主水之介 新春ワイド時代劇(TX) 徳川風雲録 御三家の野望(1986年) - 水戸光圀 宮本武蔵(1990年) - 池田輝政 風雲!真田幸村(1989年、TX) - 島津義弘(特別出演) 月曜ドラマスペシャル / 北大路欣也 芸能生活35周年記念「忠治旅日記 悪代官をたたっ斬り 無宿渡世の旅に出た 激烈!青年国定忠治」(1992年、TBS) - 大前田英五郎 CM[編集] ダイア建設(北大路欣也と共演) 著書[編集] 『旗本退屈男まかり通る』 「この道」シリーズ(東京新聞出版局、1992年) 脚注[編集] ^ 『週刊サンケイ臨時増刊 大殺陣 チャンバラ映画特集』(サンケイ出版) ^ 『ひげとちょんまげ』(稲垣浩、毎日新聞社刊) ^ a b c 『映画渡世・天の巻 マキノ雅弘伝』(マキノ雅弘、平凡社) ^ 同年5月、同撮影所の跡地で右太衛門の実兄・山口天龍が全勝キネマを設立、撮影所を復活、映画の量産を始めたが、右太衛門は全勝の作品には出演していない ^ a b 『日本映画の若き日々』(稲垣浩著、毎日新聞社刊) ^ 日刊ゲンダイ「北大路欣也 父・右太衛門の老人ホーム入居騒動」2014年5月9日 ^ 『週刊サンケイ臨時増刊 大殺陣 チャンバラ映画特集』市川右太衛門インタビュー「“退屈”知らずの大らか人生」(サンケイ出版) ^ 『日本映画俳優全史』(現代教養文庫) ^ ここまで『週刊サンケイ臨時増刊 大殺陣 チャンバラ映画特集』(サンケイ出版)より ^ a b c ここまで『週刊サンケイ臨時増刊 大殺陣 チャンバラ映画特集』市川右太衛門インタビュー「“退屈”知らずの大らか人生」(サンケイ出版)より ^ 当時三条で有名な侠客だった、京都千本組の荒虎三左衛門親分のこと。マキノ省三の妻知世子の父親虎之助とは兄弟分であり、マキノ・プロの後見人を務めていた。 ^ 『日本映画の父 マキノ省三傳』(桑野桃華、マキノ省三傳發行事務所) 外部リンク[編集] ウィキメディア・コモンズには、市川右太衛門に関連するカテゴリがあります。 市川右太衛門 - 日本映画データベース 市川右太衛門 - KINENOTE 市川右太衛門 - allcinema 市川右太衛門 - テレビドラマデータベース Utaemon Ichikawa - インターネット・ムービー・データベース(英語) 典拠管理 WorldCat VIAF: 68636569 BnF: cb166135726 (data) NDL: 00162611 カテゴリ: 歌舞伎役者日本の男優日本の映画プロデューサー剣戟俳優サイレント映画の俳優紫綬褒章受章者勲四等旭日小綬章受章者市川右太衛門プロダクションの人物マキノ・プロダクションの俳優松竹の俳優新興キネマの俳優大映の俳優東映の俳優東映時代劇大阪市出身の人物1907年生1999年没