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Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) 伊達市 (北海道) だてし 伊達市 Flag of Date, Hokkaido.svg Symbol of Date, Hokkaido.svg 伊達市旗 伊達市章 国 日本の旗 日本 地方 北海道地方 都道府県 北海道 胆振総合振興局 団体コード 01233-5 法人番号 4000020012335 面積 444.21km2 （境界未定部分あり） 総人口 34,863人 （住民基本台帳人口、2017年3月31日） 人口密度 78.5人/km2 隣接自治体 胆振総合振興局：室蘭市、登別市、白老郡白老町、虻田郡洞爺湖町、有珠郡壮瞥町 後志総合振興局：虻田郡喜茂別町、留寿都村 石狩振興局：札幌市、千歳市 市の木 エゾヤマザクラ 市の花 ツツジ 伊達市役所 市長 [編集]菊谷秀吉 所在地 〒052-0024 北海道伊達市鹿島町20-1 北緯42度28分18.8秒東経140度51分52.9秒 Date City Hall.jpg 外部リンク 北海道伊達市 日本地域区画地図補助 01570.svg 伊達市 (北海道)位置図 ■ ― 政令指定都市 / ■ ― 市 / ■ ― 町・村 地理院地図 Googleマップ Bing GeoHack MapFan Mapion Yahoo! NAVITIME ゼンリン 特記事項 2006年（平成18年）1月1日、福島県に同名の伊達市が生まれた。 2013年（平成25年）の時点で、日本の同名市は他に府中市があるのみ 表示 ウィキプロジェクト 伊達市（だてし）は、北海道胆振総合振興局にある市。 目次 [非表示] 1 概要 2 地理 2.1 人口 2.2 消滅集落 3 歴史 4 姉妹都市・友好都市・交流都市 5 行政 5.1 環境・福祉への取り組み 5.2 市のシンボル 6 市議会 7 官公署 8 公共施設 9 公的機関 10 教育機関 10.1 専修学校 10.2 特別支援学校 10.3 高等学校 10.4 中学校 10.5 小・中学校 10.6 小学校 10.7 保育所 10.8 幼稚園 11 経済・産業 11.1 立地企業 11.2 組合 11.3 商業 11.4 金融機関 11.5 郵便 11.6 宅配便 12 交通機関 12.1 鉄道 12.2 バス 12.3 タクシー 12.4 道路 13 文化財・観光・祭事・催事 13.1 文化財 13.2 観光・文化施設 13.3 祭事・催事 14 特産・名産 15 人物 15.1 出身人物 15.2 ゆかりのある人物 16 市民憲章 17 脚注 18 参考資料 19 関連項目 20 外部リンク 概要[編集] 伊達邦成が明治政府より有珠郡支配を命じられて開拓役所と支配所を設置し、宮城県より亘理伊達氏（仙台藩の分家）が集団移住をしてきたことが当市の礎となっている[1]。北海道の自治体名はアイヌ語が語源となっているものが多いが、本市の市名は「伊達氏」に由来している。ちなみに同名の福島県伊達市は「伊達氏」の発祥の地。農業・水産業・福祉関連の仕事が主な産業となっている。また、北海道唯一の藍生産地となっており、市内には藍染め工房がある。 2005年（平成17年）3月に合併特例法に基づく市町村合併で、大滝村と合併した[1]。世は平成の大合併の時期であり、当初は隣接する壮瞥町も含む1市1町1村で合併協議会を開催していたが、2004年（平成16年）12月に解散。1市1村（伊達市・大滝村）で協議会を再開しての合併であった。そのため、市域が壮瞥町を挟んで分かれている（飛び地合併）。 旧大滝村（現･大滝区）は青森県出身の永井五郎兵衛が優徳に住み着いたことが村のはじまりとなり[1]、橋口文蔵により開拓された（1950年（昭和25年）までは徳舜瞥村（とくしゅんべつ）という名前であった）。林業・キノコ栽培・観光業が主な産業となっている 地理[編集] 上記経緯により沿岸部の旧伊達市域と、旧大滝村域(大滝区)の飛び地となっている。 沿岸部は内浦湾（噴火湾）に面しており、道内では比較的温暖な気候となっている。積雪も少なく「北の湘南」と呼ばれている[2]。 一方、内陸部の大滝区は「特別豪雪地帯」で[3]、1月の平均気温が-7.6℃と厳しい寒さになっており地域差が大きい。大滝区の面積のみで、沿岸部旧伊達市の面積を上回る。 市域の一部は支笏洞爺国立公園となっており[4]、市域のすべてが「洞爺湖有珠山ジオパーク」（日本ジオパーク・世界ジオパーク認定）になっている[5]。有珠山は「日本の地質百選」に選ばれている[6]。 山: 有珠山（737m）、ホロホロ山（1,322.4m）、徳舜瞥山（1,309m）、白老岳（968m）、伊達紋別岳（714.6m）、稀府岳（702.1m）、円山（555.3m） 河川: 長流川、気門別川、紋別川、シャミチセ川、谷藤川、牛舎川、気仙川、尻別川、徳舜瞥川 岬: アルトリ岬 有珠山から眺めた伊達市街（2013年5月） 伊達市側から見た有珠山（2011年8月） 大滝区から見た徳舜瞥山（2012年6月） 新長流川橋から見た長流川（2012年7月） 人口[編集] Demography01233.svg 伊達市と全国の年齢別人口分布（2005年） 伊達市の年齢・男女別人口分布（2005年） ■紫色 ― 伊達市 ■緑色 ― 日本全国 ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 伊達市（に相当する地域）の人口の推移 1970年 31,639人 1975年 34,987人 1980年 36,309人 1985年 36,922人 1990年 36,652人 1995年 36,647人 2000年 37,139人 2005年 37,066人 2010年 36,283人 2015年 34,995人 総務省統計局 国勢調査より 消滅集落[編集] 2015年国勢調査によれば、以下の集落は調査時点で人口0人の消滅集落となっている[7]。 伊達市 - 清原町,清陵町,大平町 歴史[編集] 「伊達市の沿革」「だてのあゆみ」参照[8][9]。 大滝区の沿革については「大滝村 (北海道)」を参照 1869年（明治2年） 8月、 伊達邦成が明治政府より有珠郡支配を命ぜられる。開拓役所と支配所を設置。 1871年（明治4年） 郡区編成により有珠郡が有珠、長流（おさる）、紋鼈（もんべつ）、稀府（まれっぷ）、黄金蘂（おこんしべ）の5村となる。 1872年（明治5年） 5月、開拓使有珠出張所が紋鼈に設置。 1879年（明治12年） 7月、 郡区改正によって室蘭郡所管となり、紋鼈に戸長役場設置。 1880年（明治13年） 内務省紋鼈製糖所設立。 1882年（明治15年） 2月、紋鼈村を大字東紋鼈、西紋鼈に分村。 4月、開拓使廃止。三県一局時代となり札幌県に属する。 1883年（明治16年） 製藍会社設置。 1884年（明治17年） 官選戸長制となり、6か村を一括統治。 1886年（明治19年） 1月、3県廃止。北海道庁所管となる。 1887年（明治20年） 4月、紋鼈製糖会社設立（官立製糖所民営移管）。 1897年（明治30年） 5月、郡役所廃止。室蘭支庁所管となる。 1900年（明治33年） 7月、一級町村制施行により、東紋鼈村、西紋鼈村、長流村、有珠村、稀府村、黄金蘂村を併せて伊達村となる。 8月、長流村、西紋鼈村の一部を分割し、壮瞥村と合併する。 1903年（明治36年） 5月、有珠村の一部を分割し、壮瞥村と合併。 1922年（大正11年） 7月、伊達女子職業学校認可設立。 1925年（大正14年） 8月、 町制施行し、伊達町となる。 1928年（昭和3年） 9月、国鉄長輪線全線開通。 1940年（昭和15年） 8月、伊達赤十字病院設立。 1941年（昭和16年） 9月、胆振縦貫鉄道（胆振線）開通。 1958年（昭和33年） 1月、北海道砂鉄鋼業伊達工場操業。 3月、伊達町開拓記念館開設。 1959年（昭和34年） 10月、台湾製糖（台糖）道南製糖所操業。 1964年（昭和39年） 4月、伊達町を含む道央地域が「新産業都市」指定（2001年3月制度廃止）。 1968年（昭和43年） 6月、道立太陽の園開設（2006年民営化）。 10月、開基100周年を記念し町民歌「若いふるさと」と町民音頭「伊達町音頭」の2曲を「伊達町民の歌」として制定。 1971年（昭和46年） 12月、旧三戸部家住宅が国の「重要文化財」指定。 1972年（昭和47年） 4月、市制施行し、伊達市となる。 1973年（昭和48年） 8月、『第1回伊達武者まつり』開催。 1974年（昭和49年） 5月、善光寺跡が国の「史跡」指定。 10月、体力づくり運動で伊達市が「内閣総理大臣賞」受賞。 1976年（昭和51年） 5月、館山公園完成。 1977年（昭和52年） 8月、有珠山噴火。「災害救助法」適用。 1978年（昭和53年） 2月、有珠山噴火により「特定地域激じん災害」指定。 11月、北海道電力伊達発電所1号機（出力35万キロワット）運転開始。 1979年（昭和54年） 6月、有珠山噴火により「避難施設緊急整備地域」指定。 1980年（昭和55年） 3月、伊達漁港完成。 1981年（昭和56年） 4月、宮城県亘理町とふるさと姉妹都市締結。 8月、台風15号により32億1,768万円の被害。「災害救助法」適用。 1982年（昭和57年） 7月、福島県新地町とふるさと姉妹都市締結。 1983年（昭和58年） 4月、北海道伊達緑丘高等学校開校。 1986年（昭和61年） 10月、日本国有鉄道（国鉄）胆振線廃止。 1987年（昭和62年） 12月、北黄金貝塚が国の「史跡」指定。 1988年（昭和63年） 4月、宮城県山元町とふるさと姉妹都市締結。 5月、宮城県柴田町と歴史友好都市締結。 1989年（平成元年） 6月、厚生省（当時）から「ふるさと21健康長寿のまちづくり」指定。 7月、ごみ処理手数料有料化開始。 1992年（平成4年） 10月、道央自動車道（道央道）室蘭IC - 伊達IC間開通。 1993年（平成5年） 9月、北海道内初の「ナイター議会」開会。 1994年（平成6年） 3月、道央道伊達IC - 虻田洞爺湖IC間開通。 12月、だて歴史の杜カルチャーセンター落成。 1998年（平成10年） 3月、伊達街道（網代町商店街近代化事業）完成。 2000年（平成12年） 3月、有珠山噴火。「災害救助法」適用。 8月、だて歴史の杜が「道の駅」指定。 2001年（平成13年） 6月、北黄金貝塚公園開園。 2002年（平成14年） 12月、西胆振地域廃棄物広域処理施設（メルトタワー21）稼動（所在地は室蘭市）。 2005年（平成17年） 4月、宮尾登美子文学記念館開設。伊達市噴火湾文化研究所開設。 2006年（平成18年） 2月、西胆振消防組合加入。 3月、大滝村を編入合併。地域自治区設置（大滝村→大滝区）。 9月、大阪府枚方市と市民交流宣言（経済交流の開始）。 2008年（平成20年） 7月、『第34回主要国首脳会議』（北海道洞爺湖サミット）開催。カナダのスティーヴン・ハーパー首相（当時）がカナダ・日本「子ども環境サミット」出席のため伊達市を訪問。 2010年（平成22年） 4月、中国福建省漳州市と友好都市締結。 2012年（平成24年） 1月、資源エネルギー庁から「次世代エネルギーパーク」認定[10][11]。 4月、伊達市観光物産館、伊達市総合体育館オープン[12]。 2014年（平成26年） 4月、伊達市観光物産館増床オープン[13]、温水プール・トレーニング室オープン[14]。 2015年（平成27年） 4月、コミュニティ放送「wi-radio」開局[15]。 姉妹都市・友好都市・交流都市[編集] ふるさと姉妹都市 日本の旗亘理町（宮城県）（1981年4月締結） 日本の旗新地町（福島県）（1982年7月締結） 日本の旗山元町（宮城県）（1988年4月締結） 歴史友好都市 日本の旗柴田町（宮城県）（1988年5月締結） 姉妹都市 カナダの旗レイクカウチン町（旧大滝村が1989年10月に締結） 市民交流宣言都市 日本の旗枚方市（大阪府）（1999年7月締結） 友好都市 中華人民共和国の旗漳州市（福建省）（2010年4月締結） 行政[編集] 役所 伊達市役所 大滝総合支所 環境・福祉への取り組み[編集] 日本国内初となる住民による環境権訴訟「伊達火力発電所建設差止請求訴訟」（伊達環境権訴訟）や日本国内の市としては初のゴミ収集有料化を実施したことなどから、環境への取り組みに積極的かつ優れている市として知られている。伊達市環境基本条例に基づく伊達市環境市民会議では、公募者を全員採用した（市民参加型の地方行政モデル）。 また、高齢者や障害者を積極的に受け入れて新しい福祉の考え方を模索・実践している。2005年（平成17年）、小泉内閣の推進する構造改革の一環である民間都市再生事業計画認定制度の都市再生モデルとして「高齢者安心生活まちづくり」（ウェルシーランド構想）が紹介された[16]。2007年（平成19年）『地域づくり総務大臣表彰』受賞[17]。 環境への取り組み事例・企業進出 1972年（昭和47年）、伊達火力発電所建設差止請求訴訟、提訴。北海道電力と公害防止協定締結。 1975年（昭和50年）、悪臭防止地域に指定。 1976年（昭和51年）、志村化工と公害防止協定締結（1982年（昭和57年）操業停止）。 1980年（昭和55年）、伊達火力発電所建設差止請求訴訟、原告側敗訴。 1989年（平成元年）、ゴミの有料化開始。 1999年（平成11年）、伊達市環境基本条例施行。 2004年（平成16年）、伊達市環境美化条例施行。 2007年（平成19年）、伊達市木質ペレットプラント製造施設完成。 2011年（平成23年）、伊達発電所構内に北海道電力初となる大規模太陽光発電施設伊達ソーラー発電所（出力1,000キロワット）竣工。ユーラスエナジーによる風力発電施設伊達ウィンドファーム（総出力10,000キロワット）竣工[18]。 2012年（平成24年）、資源エネルギー庁から「次世代エネルギーパーク」認定[10][11]。 2013年（平成25年）、大林クリーンエナジーによる伊達太陽光発電所（出力1,750キロワット）竣工[19]。 2014年（平成26年）、日弘ヒーティングによる伊達若生太陽光発電所（出力1,100キロワット）竣工[20]。 伊達ウェルシーランド構想の主な事業 伊達版安心ハウス 伊達版優良田園住宅（田園せきない） 伊達版ライフモビリティサービス（愛のりタクシー） 心の伊達市民 地域の情報発信（地域情報センター） 住宅の流通促進 移住・定住促進事業 市のシンボル[編集] 市章・市旗 市章は桜・川・円を象っており、町制時代の1936年（昭和11年）5月1日に制定されたものを市制施行後も継承している[21]。 市歌・市民音頭 町制時代の1968年（昭和43年）10月に開基100周年を記念し「伊達町民の歌」として町民歌と町民音頭が制定された。町民音頭は市制施行後に代替わりしているが、町民歌は旧町の法人格と共に市へ引き継がれ存続している。 若いふるさと[22] 作詞：太田武彦 作曲：山本丈晴 編曲：伊藤裕春 町民歌。北海道の道民歌（行進曲）「光あふれて」と同じ作詞者が手掛けている。 伊達町音頭[22] 作詞：足立花矢 作曲：山本丈晴 編曲：伊藤裕春 旧町民音頭。町民歌と同時に制定されたが、市制施行後は「伊達音頭」に代替わりしている[23]。 伊達音頭 作詞：前川恒慶 作曲：市川昭介 1972年（昭和47年）の市制施行を記念して制定。旧「伊達町音頭」と同じく都はるみが創唱者で日本コロムビアからレコードが発売されたが[23]、現在は2008年（平成20年）にキングレコードから発売された藤山進と稲庭淳のカバー版が演奏されている。 市議会[編集] 「伊達市議会」参照[24] 議員定数 18人 委員会 常任委員会 総務文教常任委員会 産業民生常任委員会 予算決算常任委員会 広報常任委員会 議会運営委員会 特別委員会 官公署[編集] 国の機関 農林水産省 林野庁北海道森林管理局後志森林管理署[25] 伊達森林事務所 大滝森林事務所 厚生労働省 北海道労働局室蘭公共職業安定所伊達分室（ハローワーク伊達（分）） 道の機関 胆振総合振興局胆振農業改良普及センター 裁判所 伊達簡易裁判所 独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構 北海道鉱害防止支援・地熱開発事務所[26] 公共施設[編集] 伊達市市民活動センター 伊達市社会福祉協議会 伊達市養護老人ホーム 潮香園 伊達市地域包括支援センター 伊達終末処理場 伊達市火葬場 伊達市大滝火葬場 伊達市木質ペレットプラント 伊達市堆肥センター 大滝有機物再資源化センター スポーツ施設 伊達市総合体育館 温水プール・トレーニング室 伊達市武道館 館山野球場 関内パークゴルフ場 まなびの里パークゴルフ場 まなびの里サッカー場 B&G海洋センター 大滝総合運動公園 公的機関[編集] 伊達赤十字病院（2012年4月） 警察 伊達警察署 駅前交番・梅本交番・長和駐在所・黄金駐在所・有珠駐在所・大滝駐在所 消防 西胆振消防組合消防本部 伊達消防署・有珠出張所・黄金出張所・大滝出張所 病院 伊達赤十字病院 聖ヶ丘病院 ミネルバ病院 福祉施設 障がい者支援施設 福祉型障がい児入所施設 太陽の園[27] 地域生活支援施設 だて地域生活支援センター[28] 胆振圏域障がい者総合相談支援センター るぴなす[29] 伊達市障がい者総合相談支援センター あい[30] 報道機関 北海道新聞社伊達支局 室蘭民報社西部支社 ケーブルテレビ 大滝ケーブルテレビ コミュニティ放送 wi-radio FMびゅー（室蘭まちづくり放送）とのサイマル放送[15] 教育機関[編集] 専修学校[編集] 伊達赤十字看護専門学校[31] 特別支援学校[編集] 北海道伊達高等養護学校[32] 高等学校[編集] 北海道伊達高等学校[33] 北海道伊達緑丘高等学校[34] 中学校[編集] 伊達市立伊達中学校[35] 伊達市立達南中学校[36] 伊達市立光陵中学校[37] 伊達市立大滝中学校[38] 小・中学校[編集] 星の丘小・中学校[39] 情緒障がい児短期治療施設に入所する児童生徒が通う特別支援学級のみの学校 小学校[編集] 伊達市立伊達小学校[40] 伊達市立伊達西小学校[41] 伊達市立有珠小学校[42] 伊達市立長和小学校[43] 伊達市立稀府小学校[44] 伊達市立関内小学校[45] 伊達市立黄金小学校[46] 伊達市立東小学校[47] 伊達市立大滝小学校[48] 保育所[編集] 市立 ひまわり保育所 つつじ保育所 くるみ保育所 大滝保育所 私立 ふたば保育所 伊達保育所 うす保育所 虹の橋保育園[49] 認可外保育所 伊達赤十字病院院内保育所 伊達市シルバー人材センター「託児ルーム」 幼稚園[編集] 伊達幼稚園[50] 京王幼稚園[51] 経済・産業[編集] 有珠山から見た北海道電力伊達発電所（2013年5月） 伊達信用金庫本店（2010年8月） 立地企業[編集] 高橋農場 牧家 須藤建設 北海道糖業道南製糖所 クレードル興農伊達工場 中井英策商店 オオヤミート ダテハキ 大高酵素伊達工場 北海道電力伊達発電所 ナガワ（伊達市で創業） ウロコ 伊達信用金庫 伊達温泉 野口観光 工業団地 松ヶ枝地区中小企業団地 伊達長和工業団地[52] 組合[編集] 伊達市農業協同組合（JA伊達市） とうや湖農業協同組合（JAとうや湖）大滝支所 いぶり農業共済組合（NOSAIいぶり）[53] 西支所 西部家畜診療所 いぶり噴火湾漁業協同組合[54] 有珠支所 伊達支所 胆振西部森林組合本所 胆振西部ハイヤー協同組合 商業[編集] スーパーマーケット イオン北海道（イオングループ） イオン伊達店 ラルズ（アークスグループ） スーパーアークス伊達店 生活協同組合コープさっぽろ だて店 伊達市農業協同組合（JA伊達市） くみあいマーケット ウロコ 山下店 舟岡店 末永店 金融機関[編集] 北洋銀行伊達支店 北海道銀行伊達支店 伊達信用金庫本店・本店長和出張所・本店東出張所・壮瞥支店大滝出張所 室蘭信用金庫伊達支店 JAバンク北海道（北海道信用農業協同組合連合会）JA伊達市本所 郵便[編集] 伊達郵便局（集配局）：中心部・長和・稀府・黄金地区 伊達長和郵便局・伊達駅前郵便局・伊達末永郵便局・黄金郵便局 有珠郵便局（集配局）：有珠地区 大滝郵便局（集配局）：大滝地区（愛地町・清原町地区は喜茂別郵便局（喜茂別町）が集配エリア） 宅配便[編集] ヤマト運輸千歳主管支店伊達センター 佐川急便室蘭営業所（所在地は室蘭市） 交通機関[編集] 伊達紋別駅（2005年7月） 鉄道[編集] JR logo (hokkaido).svg北海道 ■ 室蘭本線：有珠駅 - 長和駅 - 伊達紋別駅 - 北舟岡駅 - 稀府駅 - 黄金駅 中心となる駅：伊達紋別駅 廃線となった鉄道 日本国有鉄道（国鉄） 胆振線：伊達紋別駅 - 上長和駅 - （壮瞥町区間：壮瞥駅 - 久保内駅 - 蟠渓駅） - 北湯沢駅 - 優徳駅 - 新大滝駅 バス[編集] 道南バス 伊達営業所 伊達市内線 郊外線（室蘭、洞爺湖温泉、豊浦、倶知安方面） 都市間高速バス（札幌方面） かつてはJR北海道バス（現在のジェイ・アール北海道バス）が市内・近郊路線を運行しており、伊達自動車営業所があった。1996年（平成8年）に撤退し、全便を道南バスに移管。 タクシー[編集] 小型車初乗り運賃は550円。中型車初乗り運賃は570円（距離制）[55]。 伊達ハイヤー 光星タクシー 道南ハイヤー 毛利ハイヤー 道路[編集] 有珠山SA上り線（函館方向）（2014年8月） 伊達IC - 虻田洞爺湖IC間にある高速道路陸上橋としては日本一（1,770m）の長流川橋（2012年7月） 道央自動車道 有珠山SA（上下線にガソリンスタンド併設） 伊達IC 一般国道 国道37号 国道276号（国道453号との重用区間あり） 美笛峠 国道453号 都道府県道 北海道道86号白老大滝線 ホロホロ峠 北海道道145号伊達インター線 北海道道385号長和停車場線 北海道道386号有珠停車場線 北海道道519号滝之町伊達線 北海道道695号清原喜茂別線 北海道道703号洞爺湖公園線 北海道道779号南黄金長和線 北海道道981号上長和萩原線 北海道道982号伊達紋別停車場線 北海道道1057号稀府停車場線 道の駅 だて歴史の杜 フォーレスト276大滝 文化財・観光・祭事・催事[編集] 北黄金貝塚公園（2012年5月） 旧三戸部家住宅（2009年9月） 文化財[編集] 「伊達市内の指定文化財」参照[56]。 史跡（国指定） 善光寺跡 - 有珠善光寺、宝物館[57] 北黄金貝塚 - 北黄金貝塚公園、北黄金貝塚情報センター[58] 重要文化財（国指定）（建造物） 旧三戸部家住宅 - 伊達市開拓記念館[59] 重要文化財（国指定）（美術工芸品） 北海道有珠モシリ遺跡出土品 - 伊達市開拓記念館保管[60] 蝦夷三官寺善光寺関係資料 - 善光寺境内、宝物館保管[61] 北海道指定有形文化財 釈迦如来立像 - 善光寺境内、宝物館保管[62] 円空作聖観音像 - 善光寺境内、宝物館保管 伊達市指定有形文化財 土蔵倉 - ビアカフェとして利用 迎賓館 - 旧伊達家住宅、伊達市開拓記念館 旧伊達家蔵 バチラー夫妻記念堂 旧もんべつ製糖所製糖機械 - 北海道糖業道南製糖所 亘理伊達家指小旗 伊達市指定記念物 カシワ3本 サイカチ2本 一本柏 ニレ2本 ハルニレ ケヤキ2本 ヒノキ イチョウ3本 スギ シナサワグルミ 三本杉 石割り桜 伊達市指定無形民俗文化財 仙台神楽 - 伊達市仙台神楽保存会 柳心介冑流 - 柳心介冑流柳心介冑流保存会 さんさ時雨 - 伊達市さんさ時雨保存会 観光・文化施設[編集] きのこ王国 三階滝公園 三階滝 白絹の床 有珠善光寺 善光寺自然公園 バチラー夫妻記念堂 アルトリ岬 伊達市噴火湾文化研究所[63] 総合公園だて歴史の杜 だて歴史の杜カルチャーセンター（優良ホール100選） 伊達市観光物産館 黎明観（藍工房・刀鍛冶工房） 宮尾登美子文学記念館 伊達市開拓記念館 迎賓館 旧三戸部家住宅 伊達市立図書館 大雄寺（亘理伊達家の菩提寺） 史跡北黄金貝塚公園 温泉 北湯沢温泉（国民保養温泉地[64]） 伊達温泉 レクリエーション アルトリ岬キャンプ場 有珠海水浴場・キャンプ場 ポロノット森林公園 優徳農村公園 徳舜瞥山登山口・キャンプ場 ゴルフ場 伊達カントリークラブ 新茜ゴルフ倶楽部 三階滝（2008年6月） 北湯沢温泉付近を流れる長流川（通称白絹の床）（2011年8月） 有珠善光寺（2014年5月） 移設オープン前の伊達市観光物産館（2012年3月） 宮尾登美子文学記念館（2008年6月） 祭事・催事[編集] おおたき国際スキーマラソン（2月） 春一番伊達ハーフマラソン（4月）[65] 有珠磯まつり（7月） おおたき国際ノルディックウォーキング（7月） 日本国内初の国際ノルディックウォーキング協会公認コース 伊達武者まつり（8月）[66] だて噴火湾縄文まつり（9月） だて物産まつり（10月） 特産・名産[編集] 噴火湾のホタテ 天然マツカワ「王鰈」（おうちょう） 天然カレイ キンキのいずし 伊達トマト「藤五郎」 長ネギ キャベツ カリフラワー・ブロッコリー 有珠メロン 乳用牛・繁殖雄牛 きのこ 大滝産長芋 藍染め製品 人物[編集] 50音順 出身人物[編集] 浅利昌哉（柔道家） 井樫彩（映画監督） 五十嵐あい（シンガーソングライター） 尾形藤吉（元日本中央競馬会調教師） 加藤まり子（チェンバロ・ピアノ奏者） 菊谷秀吉（伊達市長） 窪田健策（作曲家） さいとうかずみ（モデル） 斉藤竜明（シンガーソングライター） 佐藤善七（雪印乳業（現・雪印メグミルク）創業者の1人） 高橋辰夫（元衆議院議員、北海道議会議員） 手代木隆吉（教育者、弁護士、元衆議院議員） 手風琴（音楽グループ） パーツ・イシバ (演出振付家) ハイジ（ラジオパーソナリティ） 橋本塁（写真家） バチェラー八重子（アイヌ民族の歌人、宗教家） 福永壮志（映画監督、脚本家） 藤田貴大（劇作家、演出家） 藤本めぐみ（タレント） 松倉義明（日本の元プロボクサー。第20代日本ジュニアバンタム級王者。現役時代は宮田ボクシングジム所属。所属。） 松本正（工学者。元北海道工業大学（現在の北海道科学大学）学長、北海道大学名誉教授） 宮澤裕樹（サッカー選手） 渡辺元佳（彫刻家） ゆかりのある人物[編集] 石丸幸人 (アディーレ法律事務所代表。北海道伊達緑丘高等学校出身） 掛川源一郎 （写真家。伊達高校に教員として勤務) 川手鷹彦（劇作家、演出家、藝術治療教育家。伊達市内で演劇活動などを行う） 北野豊吉（オーナーブリーダー。メジロ牧場で競走馬の生産を手掛けた） 高橋是清（第20代内閣総理大臣。高橋農場創業者） 高橋尚子（シドニーオリンピック女子マラソン金メダリスト。2010年から2012年まで大滝区内に設置された「Qちゃんファーム」（のぐち北湯沢ファーム内）で、野菜作りに取り組んでいた） 伊達邦成（亘理伊達氏第14代目。伊達市開拓者） トップリード (お笑いコンビ。ボケ・ネタ作り担当の新妻 悠太が北海道伊達緑丘高等学校出身) 野田弘志 (写実画家。伊達市で画塾「野田・永山塾」を開講) 永山優子 (写実画家。伊達市で画塾「野田・永山塾」を開講) 宮尾登美子（作家。『宮尾本平家物語』執筆のために市内に住んでいた。これが縁で宮尾登美子文学記念館が開館） 市民憲章[編集] 伊達市民憲章（平成18年3月1日制定）[67] わたしたちは、先人の築いた遺産と伝統を受け継ぎ、悠久の大地と豊かな自然の中で、たゆみなく歩みつづける伊達市民です。ここに、市民であることに誇りと責任を持ち、互いの幸せと限りない発展を願い、市民憲章を定めます。 1 自然を大切にし、よりよい環境のまちにします。 1 歴史と文化に学び、誇りの持てるまちにします。 1 きまりを守り、たがいに助け合うまちにします。 1 若い力を育て、夢と希望のあふれるまちにします。 1 人々の交流を深め、未来にはばたくまちにします。 脚注[編集] [ヘルプ] ^ a b c “北海道伊達市の紹介”. 北海道伊達市. 2015年5月9日閲覧。 ^ 昭和62年に伊達青年会議所理事会において名づけられた。 ^ “地図 北海道”. 全国積雪寒冷地帯振興協議会. 2014年9月4日閲覧。 ^ “支笏洞爺国立公園”. 北海道地方環境事務所. 環境省. 2015年5月9日閲覧。 ^ “洞爺湖 有珠山 ジオパーク”. 洞爺湖有珠山ジオパーク. 2014年9月5日閲覧。 ^ “日本の地質百選”. 地質情報ポータルサイト. 全国地質調査業協会連合会・地質情報整備活用機構. 2014年9月5日閲覧。 ^ [|総務省統計局統計調査部国勢統計課] (2017-01-27) (CSV). 平成27年国勢調査小地域集計01北海道《年齢(5歳階級),男女別人口,総年齢及び平均年齢(外国人-特掲)-町丁・字等》 (Report). 総務省 2017年5月20日閲覧。.※条町区分地の一部に0人の地域がある場合でも他の同一区分地で人口がある場合は除いた。 ^ “伊達市の沿革 (PDF)”. 北海道伊達市 (2015年3月). 2015年10月21日閲覧。 ^ 市勢要覧 愛City だて 2009, pp. 25-26. ^ a b “伊達市次世代エネルギーパーク”. なっとく！再生可能エネルギー. 資源エネルギー庁. 2015年10月22日閲覧。 ^ a b “伊達市次世代エネルギーパーク”. 北海道伊達市. 2015年10月22日閲覧。 ^ “だて歴史の杜に市体育館・市観光物産館が同時オープン”. 室蘭民報 (室蘭民報社). (2012年4月2日) 2016年7月11日閲覧。 ^ “伊達・観光物産館の増築ほぼ終了、1日オープン”. 室蘭民報 (室蘭民報社). (2014年3月26日) 2016年8月8日閲覧。 ^ “伊達・温水プールとトレーニング室、来月1日オープン”. 室蘭民報 (室蘭民報社). (2014年3月5日) 2016年7月11日閲覧。 ^ a b “胆振西部4市町放送エリアの「ワイラジオ開局」”. 室蘭民報 (室蘭民報社). (2015年5月1日) 2016年8月8日閲覧。 ^ “伊達ウェルシーランド構想”. 北海道伊達市. 2014年5月11日閲覧。 ^ “平成19年度地域づくり総務大臣表彰 受賞者一覧 (PDF)”. 総務省. 2015年10月21日閲覧。 ^ “伊達(だて)ウインドファームの竣工について”. ユーラスエナジーホールディングス. 2014年5月12日閲覧。 ^ “伊達の太陽光発電所が順調稼働、見学会で市長ら確認”. 室蘭民報 (室蘭民報社). (2013年7月26日) 2016年8月8日閲覧。 ^ “伊達にメガソーラー完成し6日売電開始、来春にも新設”. 室蘭民報 (室蘭民報社). (2014年10月3日) 2016年8月8日閲覧。 ^ 小学館辞典編集部『図典 日本の市町村章』（小学館、2007年） ISBN 4-09-526311-3。 ^ a b 伊達町企画広報課 編『伊達町勢要覧』（伊達町役場、1969年）, p41 ^ a b “「伊達音頭」CD化へ向け、ビデオや写真撮り行う”. 室蘭民報. (2007年9月18日) 2017年5月31日閲覧。 ^ “伊達市議会”. 北海道伊達市. 2016年8月8日閲覧。 ^ “後志・胆振の国有林へようこそ (PDF)”. 後志森林管理署. 北海道森林管理局 (2015年). 2015年10月21日閲覧。 ^ “鉱害防止支援・地熱開発事務所”. 石油天然ガス・金属鉱物資源機構（JOGMEC）. 2016年8月8日閲覧。 ^ “太陽の園”. 北海道社会福祉事業団. 2014年5月11日閲覧。 ^ “だて地域生活支援センター”. 北海道社会福祉事業団. 2014年5月11日閲覧。 ^ “るぴなす”. 北海道社会福祉事業団. 2014年5月11日閲覧。 ^ “あい”. 北海道社会福祉事業団. 2014年5月11日閲覧。 ^ “伊達赤十字看護専門学校”. 2014年5月11日閲覧。 ^ “北海道伊達高等養護学校”. 2014年5月11日閲覧。 ^ “北海道伊達高等学校”. 2014年5月11日閲覧。 ^ “北海道伊達緑丘高等学校”. 2014年5月11日閲覧。 ^ “伊達中学校”. 伊達市教育委員会. 2014年5月13日閲覧。 ^ “達南中学校”. 伊達市教育委員会. 2014年5月13日閲覧。 ^ “光陵中学校”. 伊達市教育委員会. 2014年5月13日閲覧。 ^ “大滝中学校”. 伊達市教育委員会. 2014年5月13日閲覧。 ^ “星の丘小・中学校”. 伊達市教育委員会. 2014年5月13日閲覧。 ^ “伊達小学校”. 伊達市教育委員会. 2014年5月13日閲覧。 ^ “伊達西小学校”. 伊達市教育委員会. 2014年5月13日閲覧。 ^ “有珠小学校”. 伊達市教育委員会. 2014年5月13日閲覧。 ^ “長和小学校”. 伊達市教育委員会. 2014年5月13日閲覧。 ^ “稀府小学校”. 伊達市教育委員会. 2014年5月13日閲覧。 ^ “関内小学校”. 伊達市教育委員会. 2014年5月13日閲覧。 ^ “黄金小学校”. 伊達市教育委員会. 2014年5月13日閲覧。 ^ “東小学校”. 伊達市教育委員会. 2014年5月13日閲覧。 ^ “大滝小学校”. 伊達市教育委員会. 2014年5月13日閲覧。 ^ “虹の橋保育園”. 社会福祉法人 くさぶえ. 2014年8月8日閲覧。 ^ “伊達幼稚園ホームページ”. 2014年5月13日閲覧。 ^ “伊達育英学園 けいおう ようちえん”. 2014年5月13日閲覧。 ^ “企業誘致・支援”. 北海道伊達市. 2015年10月21日閲覧。 ^ “NOSAIいぶり”. 2015年10月21日閲覧。 ^ “いぶり噴火湾漁業協同組合”. 北海道. 2014年5月15日閲覧。 ^ “北海道ハイヤー協会”. 2014年9月4日閲覧。 ^ “伊達市内の指定文化財”. 伊達市教育委員会. 2014年5月13日閲覧。 ^ 善光寺跡 - 文化遺産オンライン（文化庁） ^ 北黄金貝塚 - 文化遺産オンライン（文化庁） ^ 旧三戸部家住宅 - 文化遺産オンライン（文化庁） ^ 北海道有珠モシリ遺跡出土品 - 文化遺産オンライン（文化庁）・北海道有珠モシリ遺跡出土品（伊達市所有分） - 文化遺産オンライン（文化庁） ^ 蝦夷三官寺善光寺関係資料 - 文化遺産オンライン（文化庁） ^ 釈迦如来立像 - 文化遺産オンライン（文化庁） ^ “伊達市噴火湾文化研究所”. 北海道伊達市. 2016年8月8日閲覧。 ^ “国民保養温泉地一覧 (PDF)”. 環境省. 2014年9月5日閲覧。 ^ “北海道伊達市ハーフマラソンのホームページ”. 2014年5月10日閲覧。 ^ “伊達武者まつり公式ホームページ”. 2015年5月7日閲覧。 ^ “伊達市民憲章”. 北海道伊達市. 2015年10月21日閲覧。 参考資料[編集] “市勢要覧 愛City だて (PDF)”. 北海道伊達市 (2009年). 2015年10月21日閲覧。 関連項目[編集] ウィキメディア・コモンズには、伊達市 (北海道)に関連するメディアがあります。 日本の地方公共団体 (た) 日本の地方公共団体一覧 同一名称の市区町村一覧 2006年の市町村合併 外部リンク[編集] 行政 北海道伊達市 北海道伊達市役所 - Facebook 北海道胆振総合振興局 産業 伊達商工会議所 観光 観光・イベント情報 | 北海道伊達市 Npo法人だて観光協会 Npo法人だて観光協会-北海道 伊達市 - Facebook [表示] 表 話 編 歴 北海道胆振総合振興局の自治体 [表示] 表 話 編 歴 北海道の旗 北海道の市と郡