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ウッテガエシ
ハダシで入れぬ
ハネ殺し、死はハネにあり
ハネもフトコロのうち
ハネにはノビよ
ハネを忘るな三手ヌキ
走りたい方の反対を這え
斜いにノゾクは急所なり
ハスカイにノゾクは急所なり
早逃げは三文の得
広いほうから
ボウシにケイマ
星打ちは勢力重視戦法
星打ちは勢力重視戦法
ポンヌキ30目
封鎖許すべからず
勝ち碁を勝ちきるむずかしさ
カケツギにも向きがある
カケツギはノゾキ注意
亀の甲羅60目
亀の甲60目
亀の甲の尻尾抜け
かなめ石捨てるべからず
歓迎三三入り
カラミ攻めは凌ぎにくい
カラんで攻めよ
カス石逃げるべからず
カス石は捨てよ
ケイマにコスミ
ケイマのツケコシ
ケイマの急所
ケイマのツケコシ切るべからず
ケイマの突き出し
形勢不利なら勝負手探せ
消しは肩から
利かしと悪手は紙一重
利き筋は後まで残せ
利き筋は後まで残せ
切れるところを覗くな
キリチガイ一方をノビよ
キリ一本が勝負のカギ
切った方を取れ
兄弟喧嘩は身の破滅
五目中手は八手なり
呉清源名言集
後手の先手
碁に勝って勝負に負ける
碁の力は局面評価能力と読みの力
碁は封鎖にあり
碁は封鎖にあり
碁は攻めにあり
コスミに妙手あり
コウダテは小さいものから使え
攻撃は最大の防御なり
コウ付き攻め合いは最後にコウを取る
コウは最後に取れ
コウを征するものが勝負を征する
グズミの巧手
車の後押し
車の後押し悪手の見本
車の後押しヘボ碁の見本
クシ形は生き形
くし型はイキなり
惑わされるなハザマトビ
マグサバで力むな
まずコウダテを数えよ
まずコウを取れ
眼あり眼なしも時によりけり
眼あり眼なしは唐の攻めあい
名人の定石知らず
目作りより中央志向
味方の多いところでは妥協するな
耳赤の一手
もたれて攻めよ
模様の接点を探す
模様の削しはカタツキから
模様の接点を見つける
模様の接点逃がすべからず
六目形は生き
力自慢のデギリかな六つに割れたらひとつは死ぬ
中手の形は全部で6型
中手は内外の攻め合い
中手の九九
中地を囲うな
根もとをついで石の下
二段バネ覚えて初段間近なり
二間ビラキは一家をなす
二子にして捨てよ
二目の頭タタかすべからず
二目の頭は見ずハネよ
二線三線余計にはうな
二線ハウべからず
二線は敗線
二線をハウは敗線
二手ヨセはコウにあらず
2の一に手あり
逃げは一間
ノゾキにツガぬ馬鹿はなし
ノゾキにツグバカ、ツガぬバカ
ノゾキに悪手あり
ノゾキにツガぬバカはなし
ノゾキにツグバカ、ツガぬバカ
両バネ利いて一手ノビ
両バネ一手ノビ
両キリのまえにキカセ
両ノゾキはダメヅマリに注意
両先手、逃すべからず
両コウ三年の患い
両ケイ、逃すべからず
HH1
三間に打ち込みあり
三目の真ん中が急所
三目の真ん中は急所
三方カラミにシノギなし
三立四析ヒラキの原則
三手ヨセコウ、コウに非ず
サバキは軽く
サバキはツケ
サバキを許さぬブラサガリ
左右同型中央に手あり
せかして打つ
攻めながら地を取れ
攻めたい石にツケるな
攻めはボウシ_ケイマ
攻めは分断にあり
先手は媚薬
四線勝線
陣笠の悪形
陣笠作って馬脚を出す
地はヨセになってから考えろ
定石の手抜き、許すべからず
定石覚えて二目弱くなり
定石は手筋と形の宝庫
定石おぼえて弱くなる
定石を知って定石を忘れよ
定石は覚えて忘れろ
シチョウを知らずに碁を打つな
シマリの両翼理想なり
シマって打つ
死んだら動くな
シンを止める
死はハネにあり
死活はまず広さ次に急所
初コウにコウなし
損コウたてるべからず
外ダメから詰めよ
外から攻めるは死活の基本
隅の急所は二の一
スソアキ囲うべからず
裾空き囲うべからず
捨てると死ぬとは大違い
ダメ場を地にするな
ダメ場を見極める
ダメのつまりが身のつまり
断点ノゾクべからず
大石死なず
種石とカス石を見極めろ
たたみ込む
手かずをつめるホウリコミ
敵の急所は我が急所
手戻りは避けよ
着手順序決定基準は石の強弱と大きさ
中央の一目は隅の十目に値する
中央を地にするな
力自慢のデギリかな
どちらにもヒラけるワリウチの手段
同線ではツケるな、異線でツケよ
同形は先着に利あり
トックリ形はコリ形
トリ番に回れ
取ろう取ろうは取られの元
ツギは堅ツギが基本
ツケギリ一方をノビよ
ツケコシ切るべからず
ツケにはハネよ
ツケにはノビよ
ツケたらハネよ、ハネたらノビよ
ツキアタリは悪手
包むように攻める
強い方にツケよ
強い石、厚い石に近づくな
強く打つ 囲碁
分からない時は手を抜け
四本鼻叩かすとも三本鼻叩かすな
ヨセのサガリは使用注意
寄せは両先手、片先手、後手の順
四隅取られて碁を打つな
様子を聞くのは高級手段
弱石にツケるべからず
HH1
相手の石を自己の厚みに誘い込め
相手の急所は味方の急所
相手の進出ボウシで止めよ
アキ三角は愚形の見本
浅く消すには、カタツキ・ボウシ
アタリ、アタリのへぼ碁かな
アタリは最後まで打つな
厚いだけでは碁に勝てぬ
厚み囲うべからず
厚味から追うな、厚味へ追え
厚みに近づくな
厚みに追いやれ
厚み地にするべからず
一合マスわかれば五段格
1から始める梅沢由香里の碁
一間トビに悪手なし
1モク這えば10目の損
一にアキスミ二にシマリ
一方地に勝ちなし
一方碁は危険なり
一方地を囲うな
一方石に死になし
一路隣が筋違い
一石に負けなし
一線トンで綱渡り
HH1
一隅二シマリ三ヒラキ
一手ばったり 囲碁
生きている石から動くな
生きている石の近くは小さい
今もすたらぬ一、三、五
石の効率「手割り」で考えよ
石の余力を忘れるな
石取って碁に勝たず
岩見重太郎の牢破り
岩より硬い梅鉢型
大場より急場
追うはケイマ、逃げるは一間
うっかりするなシッポ抜け
梅鉢に負けなし
上手一間、下手コスミ
上手まっすぐ、下手コスム
馬場滋
梅主長江
河燦錫
半田道玄
羽根直樹
羽根泰正
原田実(棋士)
原幸子(棋士)
長谷川章
長谷川知仙
長谷川広
橋本昌二
橋本宇太郎
橋本誼
服部因淑
服部正徹
服部雄節
林朴入門入
林玄悦門入
林裕
林因長門入
林柏栄門入
林家(囲碁)
林門悦
林門入
林門入斎
林門利門入
林元美
林利玄
林佐野
林転入門入
林鐵元門入
林徳蔵
林有美
林祐元門入
林有太郎
ハンス・ピーチ
彦坂直人
平田博則
平田智也
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本因坊秀悦
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囲碁は、陣地を囲むゲームです。
RPGゲームやアクションゲームとは異なる思考で次の一手を考える、面白いゲームです。
将棋、チェスと並ぶ、究極の思考ゲームとも言われます。
ブラウザーのみで動作するケースを特に囲碁ブラウザゲームと称することもあります。
専用ソフト使用の囲碁ゲームも多々あります。

碁を知りたい。
なのに、打つ機会がない。

相手がいない。碁会所に入ってみたい。でも躊躇する。これが現実のようです。

面白くて、夢中になる碁です。この機会に碁を始めてはいかがでしょうか。ネット碁会所なら、敷居が低いです。

相手が見つからないときは、思考エンジンが、お相手します。待ち惚けになりません。

『考慮時間制』の対局場です。勝敗でスコアが増減します。

対局(専用)ソフトを使用しません。ブラウザーのみで動作します。インストール不要なので不安がありません。

一般的なゲームでは、「礼」に重きをおきませんが、知的ゲームでは、礼を重んじる利用者が多いので、礼を心がけたいものです。
将棋に「ハサミ将棋」や「山崩し」があるように、囲碁にも「ポン抜きゲーム」/「石取りゲーム」があります。基本となる「アタリ」の習得に有用です。
ドンジャラも麻雀の基礎ルールの説明には有用ですね。


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当サイトも、及ばずながら、がんばります。




Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0)

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Wikipediaの記事を引用/参考します。(CC BY-SA 3.0) 信貴山急行電鉄 Camera-photo Upload.svg 画像提供依頼:車両、特に鉄道線デ5形(後のモ5251形)の画像提供をお願いします。(2007年2月) [隠す]信貴山急行電鉄 路線総延長 鋼索線1.3 km・鉄道線2.1 km 軌間 1067 mm 電圧 鉄道線600V 架空電車線方式(直流) 凡例 KBHFe 大軌信貴線 KBHFa 0.0 信貴山口 STR FUNI 鋼索線 1.3 高安山 0.0 exSTR 鉄道線(平坦線) exKBHFe 2.1 信貴山門 信貴山急行電鉄(しぎさんきゅうこうでんてつ)は、大阪府中河内郡高安村(現在の八尾市)において普通鉄道・鋼索鉄道(ケーブルカー)を運営していた鉄道事業者である。近畿日本鉄道(近鉄)の前身となる大阪電気軌道(大軌)の系列会社で、後に近鉄に統合された。 目次 [非表示] 1 概要 2 路線データ 2.1 鋼索線 2.2 鉄道線 3 運行概要 4 歴史 5 駅一覧 6 接続路線 7 輸送・収支実績 8 車両 9 脚注 10 参考文献 概要[編集] 元々、信貴生駒電気鉄道が王寺駅 - 山下駅(現、信貴山下駅)間の鉄道線(現、近鉄生駒線)と山下駅 - 信貴山駅間の鋼索線(後に近鉄東信貴鋼索線となり、1983年に廃止)を1922年(大正11年)に開業させたのに対抗して、大阪から大軌の路線を経由してより短距離で信貴山へ行ける路線の建設を目論んで設立されたのが同社である。大軌によって1930年(昭和5年)に桜井線(現、近鉄大阪線)から分岐する形で信貴線が麓の信貴山口駅まで開業したのと同時に、信貴山口駅 - 高安山駅間の鋼索線と、高安山駅 - 信貴山門駅の鉄道線を開業させた。 信貴山門からさらに三郷町勢野までの鉄道敷設免許が存在したが、1931年(昭和6年)に起業廃止となった[1][2]。 折からの不況の影響で開業時から営業成績は悪く、1938年(昭和13年)には大軌に経営を委任するが、太平洋戦争中の1944年(昭和19年)1月7日に同社が運営していた路線は不要不急線に指定され休止された。そして同年4月1日には大軌の後身の関西急行鉄道(関急、のちの近鉄)に合併され解散した。 戦後は近鉄が休止状態の路線を引き継ぎ、鋼索鉄道線は1957年(昭和32年)に復活し近鉄西信貴鋼索線となり現在も営業を続けているが、鉄道線に関してはそのまま廃線となった。その廃線部分は有料道路「信貴生駒スカイライン」の一部に転用され、近鉄バスがケーブルカーに接続して運行されている。 同社が運営していた鉄道線は、ケーブルカーで登った山の上を走るという、スイスなどでは例があるものの日本では唯一のもので、「山上鉄道線」「信急平坦線」「平坦線」とも呼ばれていた。本項では、主にこの鉄道線について記述する。 路線データ[編集] 1933年10月時点 鋼索線[編集] 路線距離(営業キロ):1.3km 軌間:1067mm 駅数:2駅(起終点駅含む) 鉄道線[編集] 鉄道線高安山駅ホーム跡 路線距離(営業キロ):2.1km 軌間:1067mm 複線区間:全線(単線並列で2本とも上下方向に運行可能であった) 電化区間:全線(直流600V)変電所設備はなく大軌信貴線より供給 駅数:2駅(起終点駅含む) 運行概要[編集] 1933年10月7日改正当時 列車本数 上本町駅 - 信貴山口駅間の大軌電車に接続して、5時 - 23時台に終日各線30分間隔で運行 所要時間 信貴山口 - 高安山間7分、高安山 - 信貴山門間6分、高安山駅での接続時間2分。上本町 - 信貴山門間は乗り継ぎで40 - 45分 歴史[編集] 1927年(昭和2年)1月17日 信貴山ケーブルが大阪府中河内郡高安村大字大畑から奈良県生駒郡三郷村大字南畑に至る索道の免許を受ける(未開業)。 1928年(昭和3年) 1月24日 信貴山電気鉄道が大阪府中河内郡高安村大字山畑から奈良県生駒郡三郷村大字勢野に至る地方鉄道(一部鋼索線)の免許を受ける[1][3][4]。 5月19日 信貴山電気鉄道設立。信貴山電鉄に社名変更[5][3]。資本金75万円、大阪電気軌道のほか信貴生駒電鉄も出資[3]。本社を大阪市天王寺区上本町六丁目の大軌ビル内に置く。 11月6日 信貴山ケーブルを吸収合併[3]。資本金110万円に増資。 1930年(昭和5年)12月15日 鋼索線の信貴山口 - 高安山間、鉄道線の高安山 - 信貴山門間が、大軌信貴線と同時に開業[6][7]。 1931年(昭和6年) 10月29日 信貴山急行電鉄に社名変更[3][8]。 12月3日 信貴山門 - 勢野間の起業廃止[1][2][9]。 1932年(昭和7年)11月4日 5号電車が高安山駅車止めに衝突[10]。 1937年(昭和12年)9月26日 6号電車が谷底に転落し車体を大破。人的被害不明。 1938年(昭和13年)8月1日 大軌に運営を委託[2]。鋼索線を信急鋼索線、鉄道線を信急平坦線と称し、両線を信急線と総称[11]。 1944年(昭和19年) 1月7日 信急鋼索線・信急平坦線を不要不急線として休止[2] 4月1日 大阪電気軌道(大軌)の後身の関西急行鉄道(関急)に合併[2]。 6月1日 関急が南海鉄道(南海)と合併し、近畿日本鉄道(近鉄)発足。 1957年(昭和32年) 3月12日 信急平坦線を廃止[12](バス代替輸送[13])。 3月21日 信急鋼索線を信貴鋼索線として営業再開[12][13](1964年に西信貴鋼索線と改称)。 駅一覧[編集] 鋼索線 信貴山口駅 - 高安山駅 鉄道線 高安山駅 - 信貴山門駅 接続路線[編集] 信貴山口駅:大阪電気軌道信貴線 輸送・収支実績[編集] 年度 平坦線乗客(人) 鋼索線乗客(人) 営業収入(円) 営業費(円) 益金(円) その他益金(円) その他損金(円) 支払利子(円) 1930 129,321 47,159 22,662 24,497 14,073 1931 316,799 317,720 103,927 74,515 29,412 土地34,411 雑損1,830 33,193 1932 298,848 299,762 98,708 46,258 52,450 遊園地520償却金3,104 53,158 1933 356,789 360,469 106,912 46,916 59,996 土地328 雑損償却金9,004 46,407 1934 358,517 362,564 107,495 50,020 57,475 雑損償却金13,407 37,867 1935 380,321 384,321 111,507 53,976 57,531 遊園地3,860償却金13,000 33,791 1936 374,938 381,469 116,406 58,319 58,087 園遊7,365償却金3,000 33,554 1937 401,495 409,736 123,126 77,187 45,939 兼業5,004償却金9,000 33,327 1939 456,736 463,815 1941 530,829 548,054 1943 405,953 428,382 鉄道統計資料、鉄道統計、国有鉄道陸運統計各年度版 車両[編集] 平坦線用としてデ5形5・6・7の3両を日本車輌本店で製造した。運行は1両で十分で2両は予備であった。5号は1932年に高安山駅車止めに衝突して以降1937年に6号が転落事故をおこすまで休車となっていた[10][14]。 合併により車両は関急に引き取られ、モ5251形として近鉄設立後も南大阪線・伊賀線で引き続き使用された。1977年に廃車となっている(詳細は信貴山電鉄デ5形電車を参照)。 鋼索線用としては1・2の2両を日本車輌本店で製造した(走り装置はテオドル・ベル製)。これらは休止時に廃車解体されている。 脚注[編集] [ヘルプ] ^ a b c 『近畿日本鉄道100年のあゆみ』2010年、p.86 ^ a b c d e 『近畿日本鉄道100年のあゆみ』2010年、p.188 ^ a b c d e 『近畿日本鉄道100年のあゆみ』2010年、p.187 ^ 「鉄道免許状下付」『官報』1928年1月27日(国立国会図書館デジタルコレクション) ^ 『近畿日本鉄道100年のあゆみ』2010年、p.87 ^ 『近畿日本鉄道100年のあゆみ』2010年、pp.86-87 ^ 『近畿日本鉄道100年のあゆみ』2010年、pp.187-188 ^ 鉄道省『鉄道統計資料』昭和6年度 第3編 監督 によると11月2日 ^ 「鉄道免許失効」『官報』1931年12月7日(国立国会図書館デジタルコレクション) ^ a b 「車輌休車ノ件」『第一門・監督・二、地方鉄道・イ、免許・信貴山急行電鉄・昭和八年~昭和十七年』 ^ 『近畿日本鉄道100年のあゆみ』2010年、p.157 ^ a b 『近畿日本鉄道100年のあゆみ』2010年、p.275 ^ a b 『近畿日本鉄道100年のあゆみ』2010年、p.256 ^ 「休車車輌使用開始ノ件」『第一門・監督・二、地方鉄道・イ、免許・信貴山急行電鉄・昭和八年~昭和十七年』 参考文献[編集] 電気車研究会『鉄道ピクトリアル』1964年5月号(通巻157号)山崎寛 失われた鉄道・軌道を訪ねて〔16〕信貴山急行電鉄 『第一門・監督・二、地方鉄道・イ、免許・信貴山急行電鉄・昭和八年~昭和十七年』(国立公文書館デジタルアーカイブ で画像閲覧可) 執筆の途中です この項目は、鉄道に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:鉄道/PJ鉄道)。 大阪府の旗 この項目は、大阪府に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:日本の都道府県/大阪府)。 カテゴリ: 鉄道の画像提供依頼八尾市の画像提供依頼近畿地方の鉄道路線 (廃止)かつて存在した日本の鉄道事業者かつて存在した大阪府の企業近鉄グループの歴史関西急行鉄道信貴山急行電鉄 南海大浜支線 Nankai corporate mark old.svg 大浜支線 基本情報 現況 廃止 国 日本の旗 日本 所在地 大阪府の旗 大阪府堺市 種類 軌道(路面電車) 路線網 大阪軌道線 起点 宿院停留場 終点 大浜海岸停留場 停留場数 6停留場(休止当時) 開業 1912年4月1日 休止 1949年3月3日 廃止 1980年11月28日 所有者 Nankai corporate mark old.svg 南海電気鉄道 運営者 Nankai corporate mark old.svg 南海電気鉄道 路線諸元 路線距離 1.6 km 軌間 1,435 mm (標準軌) 電化方式 直流600 V 架空電車線方式 テンプレートを表示 [隠す]停留場・施設・接続路線 休止当時の状況 凡例 阪堺線 uBHFq ueABZq+r uSTRq 0.0 宿院 uexBHF 0.3 川尻 uexBHF 0.5 住吉橋 -1920? HUBlg 0.6 龍神 exSTRq uexmKRZo 南海本線 旧線 STRq uxmKRZu STRq 南海本線 現行線 uexHSTq uexKRZ uexSTRq 大阪市電三宝線 uexSTR 大浜北町 uexBHF 1.0 大浜北町 uexBHF 1.4 大浜公園 uexKBHFe 1.6 大浜海岸 大浜支線(おおはましせん)は、大阪府堺市の宿院停留場から同市の大浜海岸停留場までを結んでいた南海電気鉄道(正式廃止時)の軌道路線。 目次 [非表示] 1 概要 1.1 路線データ 2 歴史 3 停留場一覧 4 脚注および参考文献 5 関連項目 概要[編集] 南海合併前の阪堺電気軌道が、1903年(明治36年)開催の第5回内国勧業博覧会の会場の一つとして建てられた堺水族館があった大浜公園へのアクセス路線として1912年(明治45年)に開業したのが大浜支線である。翌年、阪堺電気軌道はさらに乗客を誘致するため、大浜公園内に海水を沸かした大浴場「大浜潮湯」を開設した。大浜公園には大浜潮湯・堺水族館のほか、少女演劇が行われていた大浜公会堂などがあり、行楽地として賑わっていた。 しかし、第二次世界大戦が始まり、1944年(昭和19年)に大浜潮湯や堺水族館は閉鎖、翌1945年(昭和20年)2月には一部区間が休止された。そして、同年7月10日の堺大空襲で南海本線堺駅(当時は貨物駅)や龍神駅、付近で南海本線を跨いでいた大浜支線が壊滅的被害を受け運休となった。戦後運行を再開するものの1949年(昭和24年)に休止、1980年(昭和55年)に廃止された。 路線データ[編集] 路線距離(営業キロ):宿院 - 大浜海岸間1.6km 軌間:1435mm 停留場数:6(起終点含む) 複線区間: 電化区間:全線電化(直流600V) 歴史[編集] 1912年(明治45年/大正元年) 4月1日 阪堺電気軌道により宿院 - 水族館前(のちの大浜北町)が開業 8月26日 水族館前 - 大浜海岸間が開業 1915年(大正4年)6月21日 阪堺電気軌道が南海鉄道に合併 1944年(昭和19年)6月1日 関西急行鉄道と南海鉄道が合併、近畿日本鉄道が成立。同社天王寺営業局の所属となる 1945年(昭和20年) 2月11日 大浜北町 - 大浜海岸間が休止 7月10日 堺大空襲で壊滅的被害を受け運休となる。戦後運行再開 1947年(昭和22年)6月1日 旧・南海鉄道の路線が南海電気鉄道に分離譲渡。同社大阪軌道線の一路線となる 1949年(昭和24年)3月3日 宿院 - 大浜北町間が休止 1980年(昭和55年)11月28日 全線が正式廃止 大浜支線廃止と同日、平野線も廃止され、3日後の12月1日には、南海の大阪軌道線(阪堺線・上町線)が分社化され阪堺電気軌道となった。 停留場一覧[編集] 1940年(昭和15年)頃のもの。全停留場大阪府堺市に所在。 停留場名 停留場間 キロ 営業 キロ 接続路線 宿院停留場 - 0.0 南海鉄道:阪堺線 川尻停留場 0.3 0.3 龍神停留場 0.3 0.6 南海鉄道:南海本線(龍神駅:堺駅 - 湊駅間。堺駅と統合され1955年廃止) 水族館前停留場 0.4 1.0 大浜公園停留場 0.4 1.4 大浜海岸停留場 0.2 1.6 ※龍神 - 水族館前間で阪堺電鉄(阪堺電気軌道とは全く別、のちの大阪市電三宝線)と交差していたが、直接乗り換え可能な電停は設けられていなかった模様。阪堺電鉄は交差地点付近に龍神通電停(市営化後に大浜北町となる)を設けていた。 脚注および参考文献[編集] [ヘルプ] 今尾恵介(監修) 『日本鉄道旅行地図帳 - 全線・全駅・全廃線』10 大阪、新潮社、2009年。ISBN 978-4-10-790028-9。 関連項目[編集] 廃線 [表示] 表 話 編 歴 Nankai group logo.svg 南海電気鉄道の路線 [表示] 表 話 編 歴 KintetsuLogo w.svg 近畿日本鉄道の路線 カテゴリ: 近畿地方の鉄道路線 (廃止)南海電気鉄道の廃線かつて存在した路面電車路線大阪府の交通史 囲碁の歴史 囲碁 Go board part.jpg ゲームの詳細 囲碁のルール 囲碁のハンデキャップ (互先 - 定先 - 置き碁) 囲碁の格言 囲碁用語 歴史と文化 囲碁の歴史 碁盤 - 碁石 囲碁の記録一覧 囲碁のタイトル在位者一覧 棋道賞 組織と棋士 国際囲碁連盟 日本棋院 関西棋院 中国棋院 韓国棋院 台湾棋院 全日本学生囲碁連盟 棋戦 棋士 日本の囲碁棋士一覧 コンピュータ コンピュータ囲碁 幽玄の間 AlphaGo対李世乭 AlphaGo対柯潔(英語版) 表 話 編 歴 狩野永徳による囲碁の絵 この項目では、囲碁の歴史(いごのれきし)について解説する。 目次 [非表示] 1 中国の囲碁 1.1 起源・考古資料 1.2 先秦時代 1.3 漢魏晋 1.4 南北朝時代 1.5 唐代 1.6 宋代 1.7 元代 1.8 明代 1.9 清代 2 日本の囲碁 2.1 日本伝来 2.2 愛好者の広まり 2.3 江戸の黄金期 2.4 日本棋院誕生 2.5 戦後の囲碁 3 現代の日本の囲碁 4 現代の韓国・中国の囲碁 5 その他の国の囲碁 6 持ち時間の歴史 7 参考文献 7.1 日本の囲碁 8 脚注 中国の囲碁[編集] 棋待詔(囲碁を以って仕えた官職)も参考 起源・考古資料[編集] 朱氏筆 三星碁図 絹本着色 中国元代 根津美術館 囲碁の実際の起源ははっきりとは判っていないが、中国で占星術の一法が変化・洗練されて今の形となったのではないかと言われている。 考古学的な考証を見ると、2002年に中国陝西省の考古学者が、前漢の景帝陽陵で、前漢時代(206 BC - 24 AD)のものと思われる陶製碁盤の断片を発見した。中国の考古学者の調査によれば、この碁盤は皇帝の陵墓から出土したとはいえ、皇族が使用したものではなく、陵墓の墓守達の遊戯のために使用されていたものと推定されている。このことから、中国では囲碁は2000年前には庶民の間にゲームとして一般的であったと考えられる。初期の碁石は、唐宋期のものが残っている。 先秦時代[編集] 伝説では、堯が息子の丹朱が賢くないのを見て、囲碁を発明し、教えたという。晋代の張華は「博物志」で、「堯造圍棋,以教子丹朱」と「舜以子商均愚,故作圍棋以教之」と記載する。“夏人烏曹作賭博圍棋。”(『潛確類書』)と、夏の時代に発明されたとする伝説もあった。もちろんこれは寓話であり事実ではない。 紀元前には囲碁のことを「弈」(エキ)と呼んでおり[1][2]、「棋」は六博という別のゲームの駒を意味していた。後漢にはいると六博がすたれて、「棋」は弾棋を意味するようになったが、弾棋もすたれると、ようやく囲碁のことを「棋」というようになった。 春秋時代、孔子は囲碁について触れ、「飽食終日,無所用心,難矣哉!不有博弈者乎,為之,猶賢乎已!」(一日中何もしないよりは六博や碁でもやっていた方がましだ)と述べている。(論語・陽貨) 『孟子』や『春秋左氏伝』にも「弈」(囲碁)に関する記載がある。 先秦時代の囲碁のルールは明らかでない。 漢魏晋[編集] 石製碁盤 望都漢墓 中国後漢 この期間、囲碁はサイコロを使ったゲームの「六博」とともに「博弈」と称され、上層階級に広まった。ただし、前漢では運次第の「六博」の方が知力を競う囲碁よりも流行していた。後漢に至ってようやくこの状況は改善され、囲碁は兵法に類似しているとして、段々と重視されるようになってきた。班固の『弈旨』は世界初の囲碁の専門書とみなされる。馬融は『圍棋賦』のなかで最初に「三尺之局兮,為戰鬥場」との思想を表明した。曹操や孫策や王粲などの当時の著名人はみな囲碁をたしなんだ。関羽が矢傷を負った際、碁を打ちながら手術を受けたというエピソードはよく知られる。 河北省望都の後漢の墓から出土した棋具と魏の邯鄲淳の『芸経』[3]の記載から、この時代の碁盤は17路だったと考えられる。碁石については、安徽省亳州の元宝坑一号墓から後漢末の四角い碁石が出土しているという[4][5]。山東省鄒城の劉宝墓から出土した西晋の碁石は卵型である[6]。 中国に現存する最古の棋譜と言われているものに三国時代の「孫策詔呂范弈棋図」があるが[7]、19路であるために後人の仮託であろう[8]。 南北朝時代[編集] この時期に囲碁は、南方の文人や雅士の間で流行した。碁盤は19路に拡大した[9]。19路の碁盤の現物は隋の時代のものが河南省安陽張盛墓から出土している[6]。 南朝では棋品制度と圍棋州邑制度が設けられ、専業の棋士をそれぞれ異なる級に分け、一定の待遇を与えた。梁の武帝は自ら『圍棋賦』を作って、囲碁を唱導し、囲碁は黄金時代を迎えた。 武帝はまた全国的な囲碁の大会を開催した。これは証拠がある最初の全国大会である。参加者は夥しかった。大会後、上品級と入品を確定した棋士は278人であった。 唐代[編集] 王積薪(黒)驪山老媼(白) 唐代に入り、囲碁は急速に発展した。宮中には棋待詔という職が設けられ、皇帝と囲碁をする棋士を専門に養成した。王積薪は開元年間の名人であり、圍棋十訣をまとめた。「不得貪勝,入界宜緩,攻彼顧我,棄子爭先,舍小就大,逢危須棄,慎勿輕速,動須相應,彼強自保,勢孤取和」というこの秘訣は囲碁の古典理論とされる。伝説では王積薪は夢のなかで青龍が棋経九部を吐いて己に授け、この時からその芸が進んだという。唐の天宝年間、安史の乱を避けて王積薪は四川に行き、驪山の老婆の嫁姑の対局を見たという伝説がある。宋代の「忘憂清楽集」には、王積薪の「一子解双征」の棋譜が載っている。(一説には顧師言と日本国王子の対局という)。 開元25年(西暦738年)、棋士の楊季鷹が特使とともに新羅に使者として赴いた。楊季鷹に新羅棋士で敵うものは居なかった。約百年後、長安で顧師言と日本王子高岳親王が対局した。初めての正式な日中対抗戦と言えよう。顧師言はこの対局で「神來之筆」と後に呼ばれた「三十三招鎮神頭」で、一挙に勝ちを決めた。 またこの時期に囲碁が日本に伝来した。 宋代[編集] 宋の張擬は孫子の兵法を真似て《棋経十三篇》を書き、後世の囲碁理論と実践に深い影響を及ぼした。北宋時期の劉仲甫は囲碁に関する著作が多く、《忘憂清樂集》、《棋勢》、《造微》、《精理》、《棋訣》等がある。北宋時期の范仲淹、欧陽脩、司馬光、王安石、蘇軾、黄庭堅といった文人や忠臣も高い囲碁の造詣を持っていた。 元代[編集] 元朝の嚴德甫と晏天章は『玄玄碁経』を編集し、前人の大量の理論の著述や囲碁の死活や定石をあつめた。 明代[編集] 明末の名人の過百齢が『官子譜』を書き、各種の手を収録した。民間では囲碁を使った賭け事が盛んになり、朱元璋が「禁棋令」を出すほどだった。 清代[編集] 清朝の時代も、囲碁の名手は続々と出た。康熙年間、黄龍士が徐星友に三子譲った対局の10番の棋譜「血泪篇」は著名である、。乾隆四年(1739年)、施定庵と范西屏は浙江平湖で有名な「当湖十局」を打った。 公的な地位の低下は、明清時期の民間の棋士の経済収入を長く不安定な状態にした。棋士の収入は、囲碁の指導や弟子への伝授のほか、主に観客(主に顕官、富裕な商人、上層文人)の「賞金」や「賭け金」に依存していた。これは明らかに運まかせであった。もし太平の世であれば、貴顕たちにも余裕があって、民間の囲碁活動も盛んになり、棋士の生活も安定する。「諸子爭雄競霸,累局不啻千盤」,「海内国手幾十数輩,往來江淮之間」と、王燮は「弈墨·序」で清初の棋壇の盛况ぶりを描写した。しかしいったん民生が苦しくなると、棋士の生活も苦しくなった。囲碁のレベルも自然と段々下がり、後継者も減った。このような賞金にたよった生活方式は、棋士に独特の勝負観と社会的地位を形成した。囲碁は依然として高尚な芸術であったが、棋士は役者や占い師のように低く見られた。 日本の囲碁[編集] 日本伝来[編集] 源氏物語絵巻 竹河 部分 日本には遣唐使に加わった吉備真備が伝えたとされる。しかし大宝律令の中に碁に関する項目があること、隋書倭国伝に「好棋博、握槊、樗蒲之戲。(囲碁、握槊、樗蒲(さいころ)の競技を好む)」との記載があるから、実際にはさらに以前から伝わっていたと思われる。奈良時代には盛んに打たれていた様で、正倉院に碁盤「木画紫檀棊局」が収められている。平安時代には貴族のたしなみとして好まれ、「枕草子」「源氏物語」などこの時代の代表的な文学作品にもしばしば碁の描写が登場する。現在伝えられている日本最古の棋譜と呼ばれる物は1252年に日蓮がその弟子吉祥丸(後の日朗)と打ったという棋譜であるが、おそらくは後世の偽作である。 愛好者の広まり[編集] 室町時代に入ると、それまで公家、僧侶階級に愛好されていた囲碁は武家や庶民にも広がり、同時に碁盤と碁石を使った様々な数とり遊びも生み出されて広まった。有力者は「碁打ち」「上手」と呼ばれる半専業の者を抱えて、競わせるようになり、その中には同朋衆や、出自不明の者も少なくなかった。戦国時代に入ると、戦のシミュレーションとして大いに好まれ、隆盛を迎える。武田信玄他、多くの戦国武将が碁を好んだという記録が残っている。 この時期に群を抜いた第一人者として登場したのが日海(後の本因坊算砂)である。この時代には、それまでは対局する両者が碁盤上にあらかじめいくつかの石を置いて対局していたものを、盤上にまったく石の無い状態から打ち始める方式への移行もあった[10]。このため布石の概念も算砂の時代から生まれたといえる。 算砂は織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の囲碁の師であり、三人共に算砂に五子置いていたと言う。算砂を現在のトッププロとすれば、信長たちは現在のアマチュア4、5段ということになる。その腕を信長に認められた算砂は名人の称号を名乗ることを許され[11]、更に秀吉にも重用されて扶持を貰うようになり、家康が将軍となった後は名人碁所(めいじんごどころ)として碁界を統括することを命ぜられた。(算砂は将棋所も受けている)[12] 戦国から江戸にかけては日本の碁のレベルが飛躍した時代であり、来日していた朝鮮人の李礿(礿は示編に勺)に三子を置かせて勝利したという記録が残っている。三子という数字は現代でいえばトッププロとトップアマの差である。 江戸の黄金期[編集] 江戸時代には算砂の本因坊家と井上家、安井家、林家の四家が碁の家元と呼ばれるようになり、優秀な棋士を育て、互いに切磋琢磨しあうこととなった。四家はそれぞれ幕府から扶持を受けており、それぞれの宗家は血筋ではなく、実力により決められる事となった(血筋も影響したようではある)。その技術の発揮の場が年に一回江戸城内、将軍御前にて行われる御城碁である。この勝負は四家がそれぞれ代表を数人選んで対局され、負けることは家の不名誉であり、弟子の集まり方にも影響があった。 また囲碁界の統括者である名人碁所の地位は、各家元いずれかの宗家であり、棋力が他を圧倒し、かつ人格的にも他の家元からも認められることが必要とされた。本因坊道策のように例外的に何の反対も無く名人となった者もいるが、名人の地位は他の棋士に対して段位を発行する権限を保有するなどの数々の特権と大きな名誉を有しており、多くの場合は名人の地位は争いとなった。争いの解決は対局で行われ、その対局を争碁(そうご、あらそいご)と呼ぶ。 史上初の争碁は二世本因坊算悦と安井家二世の算知との間で争われた。御城碁における手合割を不服としたもので、9年がかりで6戦して3勝3敗の打ち分けのまま、算悦の死によって終わりを告げた。 算知は算悦の死後10年目に名人碁所の座に就くが、算悦の弟子で三世本因坊となっていた道悦がこれに異を唱え、再び争碁が開始された。幕府の意にあえて逆らった道悦は、遠島あるいは死をも覚悟しての争碁であった。両者20戦して道悦の12勝4敗4ジゴとなったところで対戦は打ち切られ、名人算知は引退を表明した。また道悦も「公儀の決定に背いたのは畏れ多い」とし、弟子道策に後を譲って隠居した。道策の技量はこのときすでに道悦を上回っていたとされ、争碁後半で道悦が大きく勝ち越したのには道策との共同研究によるところが大きかったといわれる。 四世本因坊道策は当時の実力者たちを軒並みなぎ倒し、全て向先(ハンデの種類)以下にまで打ち込み、実力十三段と称揚された。もちろん名人にも文句なしに就位している。始祖算砂、棋聖道策と言う二人の不世出の棋士により、本因坊家は名実共に四家の筆頭となった。 時の最強者本因坊道策の下には天下の才能が集まったが、厳しい修行が仇となったのか次々と夭折した。このうち本因坊道的は19歳の時すでに師の道策と互角であったとされ、囲碁史上最大の神童といわれる。晩年、道策は道的に劣らぬ才能本因坊道知を見出し、これを後継者とした。道知もまた後に名人碁所となる。 道知以後は本因坊家の家元も三代にわたって六段止まりとなり、囲碁界自体も沈滞の時代を迎える。しかしここで現れた九世本因坊察元は他家を力でねじ伏せて久々の名人となり、本因坊家に中興をもたらした。また安井家七世安井仙知(大仙知)も華麗な棋風で活躍し、後世に大きな影響を与えた。 18世紀末から19世紀初頭は十一世本因坊元丈と安井家八世の知得の角逐時代を迎える。両者は80局以上に及ぶ対戦を重ねるが戦績はほぼ互角で、江戸期最高のライバルと謳われる。後の十一世井上幻庵因碩・十四世本因坊秀和と合わせ、名人の力を持ちながら名人になれなかった者として「囲碁四哲」と呼ばれる。 十二世本因坊丈和は棋力は第一級であったが、幻庵因碩と碁所の座を争い、策略を駆使して名人位に就いたために後世に悪評を残した[13]。ただしその腕力は史上でも随一とされ、幻庵因碩が刺客として送り込んだ愛弟子赤星因徹を「三妙手」で返り討ちにした松平家の碁会(1840年)は江戸囲碁史のハイライトとされる。 丈和隠退後、幻庵因碩は名人位を望むが、これに抵抗したのが本因坊一門の若き天才児本因坊秀和であった。秀和は本場所というべき御城碁で幻庵を撃破し、その野望を阻んだ。秀和は史上最強の棋士として名が挙がるほどの実力であったが、名人位を望んだ時には世は幕末の動乱期に突入しており、江戸幕府はすでに囲碁どころではない状況に陥っていた。 本因坊秀和の弟子である本因坊秀策は若い頃より才能を発揮して、御城碁に19戦19勝と言う大記録を作ったが、コレラにより夭折した。秀和と秀策と秀策の弟弟子である村瀬秀甫(後の本因坊秀甫)の三人を合わせて三秀と呼び、江戸時代の囲碁の精華とされる。 江戸時代には武士だけではなく、各地の商人・豪農が棋士を招聘して打ってもらうことが良くあり、落語の『碁打盗人』で有名なように、市井でも盛んに打たれていた。一方で地方によっては双六などとともに賭け事の一種と見られて、禁止令が発されることもあった。 日本棋院誕生[編集] しかし明治維新により江戸幕府が崩壊すると、パトロンを失った家元制度もまた崩壊した。本因坊宗家の秀和は生活に苦しみ、一時は倉庫暮らしとなったほどである。更に西洋文明への傾斜、伝統文明の軽視と言う風潮から囲碁自体も軽く見られるようになった。 その中で囲碁の火を絶やすまいと1879年に村瀬秀甫は囲碁結社「方円社」を設立(方は碁盤、円は碁石のことで囲碁の別名である)。新たに級位制度を採用するなど、底辺の開拓を試みた。それに対抗して秀和の息子である土屋秀栄(後の本因坊秀栄)は1892年に「囲碁奨励会」を設立した。こうして坊社対立時代が続くが、秀栄は秀甫に本因坊の座を譲って和解した。しかしその1ヶ月後に秀甫は死去、秀栄が本因坊に復帰する。 こうした対局の熱気を受けて新聞にも囲碁欄が登場するようになり、一般の囲碁界に対する興味が高まってきた。 一旦は秀栄が本因坊家を相続、名人位に就位して並み居る棋士をなぎ倒して囲碁界を統一した。しかし秀栄の死後は団体が乱立し、囲碁界は混乱の極みとなる。秀栄は後継者を決めないままに死去し、田村保寿(後の本因坊秀哉)と雁金準一が後継の座を争い、囲碁界は混沌とした時期を送った。結局秀栄の弟本因坊秀元がいったん二十世本因坊を襲名し、一年後に秀哉に本因坊位を譲ることでこの難局を収拾した。 この状況の中で関東大震災が起き、囲碁界も大ダメージを受けた。この苦境を乗り切るためには分裂は好ましくないという機運が生まれ、帝国ホテル創業者として有名な大倉喜七郎の呼びかけにより、1923年に東西の棋士が集まって日本棋院が設立された。 発足直後に一部の棋士が離脱し棋正社を結成、日本棋院との間で対抗戦が行われた(院社対抗戦)。この時の本因坊秀哉名人と雁金準一の対局は新聞上に記載されて大人気を呼んだ。これによって読売新聞は発行部数を一挙に3倍に伸ばしたといわれる。1927年には大手合(棋士の段位を決めるための対局)が始まり、これも新聞上で人気を博した。 本因坊秀哉名人は死期が近づいてくると本因坊の世襲制を取りやめることを宣言し、本因坊の名跡を日本棋院に譲り渡した。1936年、日本棋院は本因坊の座を争う棋戦を開催することを決定した。これが本因坊戦であり、囲碁のタイトル戦の始まりでもある。秀哉名人は引退するに当たり木谷実と数ヶ月に及ぶ引退碁を打ち(木谷先番5目勝)、終了後まもなく死去した。 秀哉名人に代わって第一人者の地位を勝ち取ったのが、中国から来た天才棋士・呉清源である。呉清源は1933年、木谷実と共にそれまでの布石の概念を覆す「新布石」を発表し、本因坊戦の開催と前後して秀哉名人と対局を行い、その冒頭「星・三々・天元」という極めて斬新な布石を披露し、世間をあっと驚かせた。この新布石は囲碁界のみならず一般社会をも巻き込んで囲碁のブームを巻き起こした。 戦後の囲碁[編集] 1941年には実力制による本因坊戦が開始され、関山利一(利仙と号す)が第一期本因坊の座に就いた。しかし太平洋戦争が勃発すると棋士たちは地方に疎開せざるを得なくなり、各地でどさ周りをするようになった。日本棋院の建物も空襲で全焼しており、棋士・岩本薫の自宅に一時事務所を移転した。 その中でも本因坊戦は続けられていた。1945年8月6日の第三期本因坊戦(橋本宇太郎対岩本薫)の第2局は広島市郊外で行われ、対局中に原子爆弾の投下が行われ、対局場にも爆風が及び、碁石が飛び散ったが、対局は最後まで行われた。この対局は「原爆下の対局」と呼ばれる。 戦後しばらく日本棋院は都内各所の料亭などに場所を借りて対局を行っていたが、自前の対局所を持つべきだという声が強まり、1947年港区高輪に棋院会館が開設された。 呉清源は戦前より、当時の一流棋士たち相手に十番碁(十回対局をして優劣を決める)を何度も行い、その全てに勝利した。1950年には名人の別名である九段位(現在はそういった意味は無い)に推挙され、「昭和の棋聖」と呼ばれた。 1950年には不満を持った関西の棋士たちが当時の本因坊・橋本昭宇(橋本宇太郎)に率いられて日本棋院を離脱し、新たに関西棋院を設立した。1951年、その橋本から高川格が本因坊を奪取、以後9連覇という偉業を成し遂げた。また1953年には王座戦、1956年には十段戦、1962年には名人戦が新たなタイトルとして設立され、新聞碁でもタイトル戦が中心となる。 呉清源は1961年に交通事故に遭い、その後は精彩を欠いた。それに代わって碁界を制覇したのが坂田栄男である。坂田は高川格から本因坊位を奪い取った後に七連覇、また名人戦でも1963年の第二期では藤沢秀行からタイトルを奪った。この年は30勝2敗という驚異的な成績を残し、十段を除く当時のタイトルを独占した。 この坂田時代に待ったをかけたのが台湾から来日して日本のプロとなった林海峰である。1965年に名人を坂田から奪ったのを皮切りに、坂田の牙城を崩していった。更に林に対抗した木谷実門下の大竹英雄が登場し、竹林時代を作る。 またその他の木谷実の門下生たちも一気に活躍し出し、石田芳夫、加藤正夫、武宮正樹の三人は木谷三羽烏と呼ばれた。この後1990年代まで、木谷の弟子たちが互いにタイトルを奪い合う一門の黄金時代(木谷一門黄金時代)が続いた。この時期この中に割って入ったのが藤沢秀行で、50代になってから棋聖戦で6連覇を記録するなど一人気を吐いた。 1974年、読売新聞が主催していた名人戦が朝日新聞に移籍するという名人戦事件が勃発。物価の上昇にも関わらず長年据え置かれていた各棋戦の契約金が見直されるきっかけとなった。これにより1975年に天元戦、1976年には棋聖戦・碁聖戦が設立、現在の七大タイトルが出揃うこととなった。 木谷三羽烏の後に時代を築いたのが、またしても木谷門下の趙治勲と小林光一の二人である。先に趙が活躍をはじめ、1983年には棋聖・名人・本因坊の三大タイトルを一年に独占する大三冠(だいさんかん)を達成し、1987年には七大タイトル全てを一回以上獲得する(一年に独占ではない)グランドスラムを達成した。少し遅れて活躍を始めた小林は趙から棋聖・名人を奪い取り、それぞれ八連覇・七連覇を達成した。小林は本因坊を取れば大三冠というチャンスを幾度となくつかむが、その都度趙に阻まれる。趙は1989年から本因坊十連覇を成し遂げ、これは囲碁界のタイトル最長連覇記録となっている。 90年代後半に入ってからは、ようやく衰えを見せた木谷一門に代わり、依田紀基と王立誠の両名が覇権を争い、21世紀に入ってからは張栩、高尾紳路、山下敬吾、羽根直樹ら平成四天王がタイトル戦線を割拠した。 しかし、2009年に平成生まれの天才棋士・井山裕太が初の大タイトルとなる名人を戴冠すると、2012年には一挙に五冠王となり、23歳にして第一人者の地位に就いた。そして、2016年には囲碁史上初となる七冠独占を達成し、世代交代の波を告げた。また、同時期から村川大介、伊田篤史、一力遼などの平成生まれの棋士たちが続々と躍進を見せている。 現代の日本の囲碁[編集] ただし90年代からは囲碁の世界戦が開始され、当初は武宮正樹らの活躍があったものの、近年は韓国・中国の後塵を拝する時代が続いている。日本は若手の育成が遅れ、韓国・中国の急速な伸張に対抗しきれずに現在に至る。囲碁人口自体も老年の男性に偏り、若いうち(10歳前後)が大事といわれる棋士の育成が阻害されている。 このように競技人口の高齢化が深刻な問題となっていた日本囲碁界だったが、1998年から2003年まで週刊少年ジャンプにて漫画『ヒカルの碁』(後にテレビアニメとしても放送)により囲碁ブームとなり、多くの子供たちが囲碁を打つ姿が見られるようになった。しかし連載終了によって囲碁ブームも去り、子供たちをどう育成していくかが今後の課題である。「囲碁競技人口」は、1982年の1130万人から、2004年450万人、2006年360万人、2007年240万人と漸減傾向が続いている。 日本は国際大会でも連敗を続けており、世界戦では日本人がベスト16にも名を連ねられないことも珍しくない。この原因の一つとして、韓国・中国と日本の賞金の違いが考えられる。日本の棋聖戦の優勝賞金は4500万円(2010年現在)の賞金であり、国際戦最高額の富士通杯が2000万円であることから、日本は国内戦を優先に戦っている。韓国・中国の国内戦は日本戦に比べると安く、韓国の最高額であるKT杯マスターズプロ棋戦で5000万ウォン≒500万円である。また韓国人棋士は世界戦に優勝すると兵役を免除されるという特典がある。しかしこうした実利的な面ばかりでなく、囲碁熱の高さ、囲碁に対する国民の注目度、それがもたらす層の厚さが大きな要因といえる。また日本の主要な棋戦と持ち時間の長さが異なることも要因の一つとして挙げられている(後述)。 現代の韓国・中国の囲碁[編集] 中国と韓国では長らく囲碁は余技としてあまり重視されておらず、江戸時代には日本とはっきりした実力差があった。たとえば1620年に朝鮮の第一人者が来日した際には、本因坊算砂は三子置かせて勝利を収めている。昭和に入っても中韓にはプロ棋士という制度がなかったため、囲碁を志す者は日本にやってきてプロを目指すのが通例であり、呉清源・林海峰・趙治勲・曺薫鉉らはその代表である。曺薫鉉は、日本で修業した後、韓国へ帰り囲碁の普及に尽力した。 しかし1955年に韓国棋院が設立され、韓国内でプロを目指すものも増えてきた。中国でも1981年に中国囲棋協会が創設され、棋士を目指す子供が急増し、国内で囲碁のリーグ戦が開かれるようになった。また1984年から開始された日中対抗戦・日中スーパー囲碁では聶衛平が日本のトッププロに対して11連勝を記録し、レベル向上を印象づける結果となった。 1988年に日中韓の棋士たちが集まる世界大会世界囲碁選手権富士通杯が創設され、世界大会が次々と創設されるようになった。その国際戦を曺薫鉉・李昌鎬らの韓国棋士が勝利するようになると人気が爆発し、韓国内のそこここで囲碁教室が開かれるようになり、頭の良い子供たちは収入の良いプロ囲碁棋士になれと親から言われるようになった。特に李昌鎬の活躍は目覚ましく、16歳で世界大会初優勝を果たした後、世界の第一人者と呼ばれるようになった。 21世紀初頭に至り、韓国勢は世界の囲碁界を制した。李昌鎬と李世ドル(ドルの字は石の下に乙。韓国の国字)の二人が相争いながら世界タイトル戦線を席巻し、それに曺薫鉉・劉昌赫の二人を加えた四人が世界の四強と言われた(全て韓国)。それを追いかける朴永訓ら新鋭の層も極めて厚く、その覇権は盤石と思われた。しかし2005年ころから国家レベルで若手棋士の育成に励む中国が急ピッチでこれを追い上げ、常昊・古力ら若い棋士が世界のトップを争うようになっている。中国では周睿羊、陳耀燁、王檄ら、韓国では崔哲瀚、朴永訓、姜東潤ら10代から20代の若手がトップ戦線を走り、周俊勲ら、台湾勢も台頭し始めた。 その他の国の囲碁[編集] 事前置石の無い自由布石は、四百年前の日本に端を発するため、諸外国においては事前置石のルールが受け継がれている。中国韓国では、プロ組織の編制を機に自由布石が普及を開始した。これらの近代普及以前に囲碁が伝わった地域としては、中国韓国以外にはチベットが知られており、チベットの皇子が来日した際、17路式の囲碁の遊具を持参して日本のプロと打ったという記録がある(密芒)。 戦後になると、岩本薫らの努力によって、これらの国以外にも囲碁は世界に普及し始めた。さらにインターネットの出現によりネット碁を通じてどこにいても強い相手と戦える環境が整い、南米のアマチュアが日本のプロ九段を破るような事態もすでに発生している。日本棋院所属のマイケル・レドモンド(アメリカ出身)など、欧米出身のプロ棋士も数人存在する。 アマチュアの世界では更に拡大の傾向を見せており、アメリカで20万人・ロシアで10万人・ドイツで5万人の競技人口がいると推定される。 持ち時間の歴史[編集] 江戸時代、明治時代には持ち時間という考え方がなく、対局時間は無制限であった。ただし全ての碁が極めて長かったというわけではなく、1日で2局打ち上げた記録も残るなど早打ちの棋士も多かったらしい。大正期以降、新聞碁が主流になってくると掲載時期の関係から無制限というわけにはいかなくなり、1926年の院社対抗戦、本因坊秀哉名人対雁金準一七段戦で初めて持ち時間が導入された。この時の持ち時間は両者16時間ずつという極めて長いもので、これは秀哉が極端な長考派であったことが影響しているとされる。またこの時は秒読みというものがなく、考慮中の雁金に突然時間切れ負けが宣告されるという幕切れを迎えた。秀哉名人引退碁では両者に持ち時間40時間が与えられている。 タイトル戦初期の頃には持ち時間も各10~13時間、三日制であったが、これは徐々に短縮されていった。現在は一般棋戦では持ち時間5時間、棋聖・名人・本因坊の三大タイトルの七番勝負のみ二日制、各8時間持ちとなっている。しかし韓国・中国では各3時間持ちというのが一般的であり、国際棋戦もこれに合わせて行われるものが多く、日本人棋士が国際戦で振るわない原因の一つに挙げられている。持ち時間の長い国内棋戦に対し、3時間が主流の国際棋戦では布石に持ち時間を使うよりも研究で突き詰める方が効率がよく、日本の棋士が布石の研究で遅れた部分もある。このため日本国内のタイトル戦も国際戦に合わせるべきという声が高まり、王座戦などで3時間制が導入されるようになっている。 「早碁」も当初は持ち時間が4時間というものであったが、近年テレビ放送に合わせて1手30秒、持ち時間10分というシステムが一般化した。 参考文献[編集] 日本の囲碁[編集] 林元美『襴柯堂棋話』1778年(嘉永2年) 安藤如意『坐隠談叢』1904年(明治37年)**改訂版 1910年(明治43年)**渡辺英夫増補版 1955年(昭和30年) 増川宏一『碁 ものと人間の文化史59』法政大学出版局 1987年 横井清『中世民衆の生活文化』講談社 2007年 中山典之『囲碁の世界』岩波新書 2003年 日本囲碁大系 現代囲碁大系 『囲碁百年』(全3巻)平凡社 1968年 福井正明『碁界黄金の十九世紀―江戸後期から明治‐日本の碁を頂点に導いた名手たち』日本棋院 2007年 『昭和の名局』(全5巻)日本棋院 1980年 田村竜騎兵『物語り 囲碁英傑伝』毎日コミュニケーションズ 2005年(初版1972年) 伊藤敬一『昭和囲碁名勝負物語』全2巻 三一書房 1994年 中山典之『昭和囲碁風雲録』全2巻 岩波書店 2003年 脚注[編集] ^ 許慎『説文解字』𠬞部「弈、圍棊也。」 ^ 揚雄『方言』巻5「圍棊謂之弈。自關而東、齊魯之間、皆謂之弈。」 ^ 『文選』巻52、韋昭「博弈論」の李善注が引用している ^ 中野謙二 『囲碁 中国四千年の知恵』 創土社、2002年、111頁。 ^ 『中华奇葩』 2016国际智力运动联盟智力运动精英赛。 ^ a b Andrew West (2009-04-15), A Pictorial History of the Game of Go, BabelStone ^ 南宋の李逸民『忘憂清楽集』に見える ^ 銭大昕 『十賀斎養新録』巻19・棊局。 ^ 『孫子算経』(遅くとも5世紀に成立)巻下「今有棋局、方一十九道」 ^ 置石制の廃止は算砂によるという説もあるが、それを示す証拠は見つかっていない。 ^ 実際に「信長から名人の称号を受けた」かには異論もある。詳細は本因坊算砂を参照。 ^ 「碁所」「将棋所」という名称がこの時期に確立していたか、また幕府から与えられた役職かどうかは疑問視する説も提示されている。詳細は「碁所」「将棋所」を参照。 ^ ただし、名人就位前に幻庵と争碁を申し出ている文書が近年、発見されている。福井正明(秋山賢司構成)「囲碁史探偵が行く」(日本棋院)より。 [隠す] 表 話 編 歴 囲碁用語 用具 碁石と碁笥 - 碁盤 - 対局時計 - 碁罫紙 ルール 盤上:コウ - 地 - 長生 - 作る - 取らず三目 - 持碁 - ダメ - ハマ 対局:互先 - ニギリ - コミ - 定先 - 置き碁 - 持ち時間 - 早碁 - 封じ手 着点 三々 - 小目 - 目ハズシ - 星 - 高目 - 大目ハズシ - 大高目 - 五ノ五 - 天元 基本の形 自分の石から:グズミ - ケイマ - コスミ - サガリ - サルスベリ - シマリ - スベリ - トビ - ツギ - ナラビ - ノビ - ヒラキ - フクラミ - マガリ - ワタリ 相手の石に:アタリ - アテコミ - オサエ - オシ(ソイ) - カカエ - カカリ - カケ - カタツキ(カド) - キリ - ツキアタリ - ツケ - ツメ - ヌキ - ノゾキ - ハザマ - ハサミ - ハネ - ヒキ - ボウシ - ワリウチ - ワリコミ 手筋 石の下 - ウッテガエシ - オイオトシ - オキ - オシツブシ - ゲタ - シチョウ - シボリ - 捨て石、ホウリコミ - ダメヅマリ - マクリ - ユルミシチョウ 死活 一合マス - 欠け眼生き - クシ六 - 隅の板六 - 隅のマガリ四目 - セキ - 詰碁 - ナカデ - 如仏の判決 - バカ八 - 六死八活 序盤 定石:大斜定石 - ツケヒキ定石 - ナダレ定石 - ハメ手 - 村正の妖刀 布石:新布石 - 三連星 - 中国流 - ミニ中国流 - 小林流 中盤 厚み、模様 と 消し - 荒らし - 打ち込み - 大場 と 急場 - 攻め と シノギ、サバキ、フリカワリ - 攻め合い - 力戦 終盤 ヨセ - 出入り計算 - 見合い計算 棋理 囲碁十訣 - 格言 - 形勢判断 - 大局観 - 先手 と 後手 - 利かし と 手抜き - 本手 - マネ碁 - 見合い その他 囲碁九品 - 純碁 - 棋風 - 長考 - 妙手 関連項目 歴史 - 段級位 - 囲碁の記録一覧 - 碁会所 - コンピュータ囲碁 - ネット碁 - 棋士 (囲碁) - 囲碁のタイトル在位者一覧 - 本因坊 - 名人 - 棋聖 - 棋道賞 - 観戦記者 - ヒカルの碁 カテゴリ: 囲碁テーマ史