TOP > キリスト教・話題_一覧
キリスト教・話題_一覧

キリスト教・話題_一覧

 

ネット囲碁対局なら『みんなの碁』

ネット囲碁対局 入口 (ここをクリック)

*出典:Wikipedia
■日本の神の一覧
日本神話由来の神
あ行
青沼馬沼押比売神(あおぬまぬおしひめ)
阿加流比売(あかるひめ)
飽咋之宇斯能神(あきぐいのうし) - 伊弉諾尊の冠から神に成る
秋比売神(あきびめ)
秋山之下氷壮夫(あきやまのしたびおとこ)
阿久斗比売(あくとびめ)
悪樓(あくる)
浅間大神(あさま)
阿邪美都比売命(あざみつひめ)
阿邪美能伊理比売命(あざみのいりびめ)
足柄之坂本神(あしがらのさかもと):坂の神 
味耜高彦根神、阿遅鉏高日子根神(あじすきたかひこね)- 農業、雷、不動産業の神
葦那陀迦神(あしなだか) :「古事記」にみえる女神。 大国主神の妹。
足名稚命、脚摩乳命(あしなづち):⇒脚摩乳・手摩乳
葦原色許男神(あしはらのしこお):⇒大国主
阿須波神(あすは)
阿曇大浜(あずみのおおはま):阿曇(あずみ)氏の祖
吾田媛(あたひめ)
熱田大神(あつた):⇒天叢雲剣(草薙剣)・三種の神器
阿曇磯良(安曇磯良)(あづみのいそら)- 海の神
姉倉比売(あねくらひめ)
穴戸神(あなと)
沫那藝神(あはなぎ):⇒速秋津日子神参照
沫那美神(あはなぎ):⇒速秋津日子神参照
阿比良比売命、吾平津媛(あひらひめ、あひらつひめ)
淡島神(あわしまのかみ)
あま・あめ
天知迦流美豆比売神(あましるかみづひめ)
天津国玉神(あまつくにたま)
天久米命(あまつくめ)
天津彦根命、天津日子根命(あまつひこね)- 日の神、海の神、風の神
天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命(あまつひこひこなぎさたけうがやふきあえず):⇒鵜葺草葺不合
天津日高日子番能迩迩芸命(あまつひこひこほのににぎ):⇒瓊瓊杵
天津日高日子穂穂手見命(あまつひこひこほほでみ):⇒火遠理
天津日高彦瓊瓊杵尊(あまつひたかひこににぎ):⇒瓊瓊杵
天津日高彦火火出見尊(あまつひたかひこほほでみ):⇒火遠理
天津麻羅(あまつまら)- 鍛冶の神
天津甕星(あまつみかぼし)- 星の神
天御虚空豊秋津根別(あまつみそらとよあきづねわけ):⇒国産み参照
天照御魂神(あまてるみたま) :⇒天火明、天照大神、饒速日など諸説ある。
天照大神(あまてらすおおみかみ)- 三貴子、太陽神
天照大御神(あまてらすおおみかみ):⇒天照大神
天照国照彦天火明櫛玉饒速日命 (あまてる くにてる ひこ あめのほあかり くしたま にぎはやひ):⇒饒速日
天石門別神、天石戸別神(あまのいわとわけ)
天種子命(あまのたねこ)
天道根命(あまのみちね)
天活玉命(あめのいくたま)
天宇受売命(あめのうずめ)- 芸能の女神
天之忍男(あめのおしお):⇒知訶島
天之忍許呂別(あめのおしころわけ):⇒国産み参照
天忍日命(あめのおしひ)
天之忍穂耳命(あめのおしほみみ)- 稲穂の神、農業神
天之尾羽張神(あめのおはばり)
天迦久神(あめのかく):⇒天之尾羽張参照
天香山命(あめのかぐやま)
天香語山命(あめのかごやま):⇒天香山命
天之久比奢母智神(あめのくひざもち):⇒速秋津日子神参照
天之闇戸神(あめのくらど):⇒大山津見神参照
天児屋根命(あめのこやね)- 託宣の神
天之狭霧神(あめのさぎり):⇒大山津見神参照
天探女(あめのさぐめ)
天之狭土神(あめのさづち):⇒大山津見神参照
天之狭手依比売(あめのさでよりひめ):⇒国産み参照
所造天下大神(あめのしたつくらしし):⇒大国主
天手力男命(あめのたぢからお)- 腕力・筋力を象徴する神
天棚機姫神(あまのたなばたひめ)- 織機の神
天之都度閇知泥神(あめのつどへちぬ)
天之常立神(あめのとこたち)- 始源神、天空神
天豊足柄姫命(あめのとよたらしからひめのみこと)
天鳥船神(あめのとりふね):⇒鳥之石楠船神
天苗加命(あめのなえますのみこと)
天羽槌雄神(あめのはづちのお)
天日照命(あめのひでり):⇒建比良鳥命
天一根(あめのひとつね):⇒姫島 (大分県)
天比登都柱(あめひとつはしら):⇒国産み参照
天夷鳥命(あめのひなどり):⇒建比良鳥命
天日腹大科度美神(あめのひばらおおしなどみ)
天日鷲命(あめのひわし)- 豊漁、商工業繁栄、開運、開拓、殖産の守護神
天之吹男神(あめのふきお):⇒家宅六神
天両屋(あめふたや):⇒両児島
天太玉命(あめのふとだま):⇒布刀玉命
天之冬衣神(あめのふゆきぬ)
天火明命(あめのほあかり)
天穂日神、天之菩卑能命(あめのほひ)- 農業神、稲穂の神、養蚕の神、木綿の神、産業の神
天目一箇神(あめのまひとつ)- 鍛冶の神
天之御影神(あめのみかげ)
天之甕主神(あめのみかぬし)
天之水分神(あめのみくまり):⇒水分神
天御虚空豊秋津根別(あめのみそらとよあきつねわけ)
天之御中主神(あめのみなかぬし)- 宇宙の根源神
天御柱命(あめのみはしら):⇒級長津彦命
天八意思兼(あめのやごころおもいかね):⇒思兼神(おもいかね)
天若日子、天稚彦(あめのわかひこ、あめわかひこ)
荒河刀弁(あらかとべ):紀国の国造
淡道之穂之狭別島(あわじのほのさわけしま)
沫那芸神(あわなぎ)⇒速秋津日子神参照
沫那美神(あわなみ)⇒速秋津日子神参照
阿波神(あんば)
い・う・え・お
五百箇磐石尊(いおついわむら)
座摩神(いかすりのかみ)
活玉前玉比売神(いくたまさきたまひめ)
活津日子命(いくつひこね)
伊古奈比咩(いこなひめ):伊古奈比咩命神社
伊古麻都比古神(いこまつひこ):往馬坐伊古麻都比古神社
伊古麻都比賣神(いこまつひめ):往馬坐伊古麻都比古神社
伊弉諾尊、伊耶那岐命(いざなぎ)- 創造神、国生みの神
伊弉冉尊、伊耶那美命(いざなみ)- 創造神、国生みの神
石凝姥命(いしこりどめ)- 金属加工の神、鏡の神
伊豆山神(いずさんじん):⇒火牟須比(ほのむすひ)、伊弉諾尊(いざなぎ)、伊弉冉尊(いざなみ))
伊須流伎比古(いするぎひこ)
伊勢津彦(いせつひこ):『伊勢国風土記』逸文に見える神
五十猛神(いそたける、いたける)- 林業、造船、航海安全、大漁の神
市杵嶋姫神(いちきしまひめ):⇒宗像三神
一目連神(いちもくれん):⇒天目一箇神
伊豆那姫命(いづなひめ)
伊豆能売(いづのめ)- 厄払いの神
稲背脛命(いなせはぎ):天穂日神の子
井氷鹿(いひか)
石押分之子(いわおしわくのこ)
磐裂神・根裂神(いわさく・ねさく)- 武神
石巣比売神(いわすびめ):⇒家宅六神
石土毘古神(いわつちびこ):⇒家宅六神
磐筒男神(いわつつのを)- 武神
磐筒女神(いわつつのめ):⇒磐筒男神
葦夜神(いや)
磐長媛命(いわながひめ)- 不老長生の神
宇迦之御魂神(うかのみたま)- 穀物の神
鵜葺屋葺不合命(うがやふきあえず)- 農業の神
保食神(うけもち)- 食物神
宇比邇神・須比智邇神(うひぢに・すひぢに)- 大地の様子を表す神
宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢ)- 活力を司る神
蛤貝比売、宇武賀比売命(うむぎひめ、うむかひめ):⇒蛤貝比売・蚶貝比売
表筒男命(うわつつのお):⇒住吉三神
天表春命(うわはる)- 開拓、学問、技芸、裁縫、安産、婦女子の守護神。
榎本神(えのもと):榎本神社
淡海之柴野入杵(おうみのしばぬいりき)
大麻比古命(おおあさひこ)
大雷(おおいかづち、おほいかつち):⇒火雷大神
意富加牟豆美命(おおかむづみ)
大口真神(おおぐちまがみ)- 日本狼の神格化
大国主命(おおくにぬし)
大気津姫神(おおげつひめ)- 食物神
大事忍男神(おおごとおしお)
大年神(おおとし):⇒年神
意富斗能地神・大斗乃弁神(おおとのぢ・おおとのべ)- 大地の様子を表す神
大戸日別神(おおとひわけ):⇒家宅六神
大直毘神(おおなおび):⇒直毘神
大己貴神(おおなむち):⇒大国主
大日孁貴神(おおひるめ):⇒天照大御神
大禍津日神(おおまがつひ):⇒禍津日神
大宮能売神(おおみやのめ):⇒八神殿
大物忌神(おおものいみ)
大物主神(おおものぬし)- 水神、雷神
大屋都比賣神(おおやつひめ):⇒大屋都姫・都麻津姫
大屋毘古神(おおやびこ):⇒家宅六神・五十猛神
大山咋神(おおやまくい)- 山の地主神、農耕の神
大山津見神(おおやまつみ)- 山の神、海神
大綿津見神(おおわたつみ):⇒綿津見神
淤加美神(おかみ)- 水神
奥疎神(おきさかる) - 伊弉諾尊の左手の腕輪から神に成る
興玉神(おきたまのかみ)
奥津甲斐弁羅神(おきつかいべら) - 伊弉諾尊の左手の腕輪から神に成る
奥津那藝佐毘古神(おきつなぎさひこ) - 伊弉諾尊の左手の腕輪から神に成る
奥山津見神(おくやまつみ):⇒迦具土神参照
乙子狭姫(おとごさひめ)
大戸惑子神 (おほとまとひこのかみ):⇒大山津見神参照
大戸惑女神 (おほとまとひめのかみ):⇒大山津見神参照
淤加美神(おかみ)
淤美豆奴神(おみずぬ)
思金神(おもいかね)- 知恵の神
淤母陀琉神・阿夜訶志古泥神(おもだる・あやかしこね)- 大地の様子を表す神
か行
迦具土神(かぐつち)- 火の神
風木津別之忍男神(かざけつわけのおしお):⇒家宅六神
春日神(かすが)
家宅六神(かたくろくしん)- 石の神、門の神、屋根の神、風神
金屋子神(かなやこ)- 鍛冶職人に信仰される神
金山彦神(かなやまひこ)- 鉱山の神、鉱業・鍛冶の守護神
金山姫神(かなやまひめ)- 鉱山の神、鉱業・鍛冶の守護神
神直毘神(かみなおび):⇒直毘神
神皇産霊神(かみむすび)- 創造神
神大市姫神(かむおおいちひめ)- 農耕神、食料神
神屋楯比売(かむやたてひめ)
迦毛大御神(かも):⇒阿遅鉏高日子根神
賀茂建角身命(かもたけつぬみ)
賀茂玉依姫(かもたまよりひめ):⇒玉依姫
賀茂別雷神(かもわけいかづち)
加夜奈留美、賀夜奈流美(かやなるみ)
鹿屋野比売神(萱野姫神)(かやのひめ)- 草の神
韓神(から)
蚶貝比売、枳佐加比売命(きさがいひめ、きさかひめ):⇒蛤貝比売・蚶貝比売 - 赤貝の神格化
木祖神(きのおや):⇒杉原大神
木俣神(きのまた)- 木の神、水神、安産の神
金鵄(きんとび、きんし)
久延毘古(くえびこ)- 田・農業の神、土地の神、学業・知恵の神
久久能智神(くくのち)- 木の神
菊理媛神(くくりひめ)- 縁結びの神
櫛磐間戸神(くしいわまど)
櫛玉命(くしたまのみこと):⇒饒速日命
櫛名田姫神(くしなだひめ)- 稲田の女神
櫛真智命(くしまち)
九頭龍大神(くずりゅう)
国魂 (くにたま)
国狭槌尊 (くにさつち)- 大地の様子を表す神
国之久比奢母智神(くにのくひざもち):⇒速秋津日子神参照
国之闇戸神 (くにのくらど):⇒大山津見神参照
国之狭霧神 (くにのさぎり):⇒大山津見神参照
国之狭土神(くにのさづち):⇒大山津見神参照
国之常立神(くにのとこたち)- 始源神、大地神
国之水分神 (くにのみくまり):⇒水分神 - 水の神
国御柱命(くにのみはしら):⇒級長戸辺命
熊野速玉男神(くまのはやたまのお):熊野速玉大社
熊野久須毘命(くまのくすび)
熊野牟須美神(くまのふすみ):熊野那智大社
闇淤加美神、闇龗神(くらおかみ):⇒淤加美神
闇御津羽神(くらみつは)- 水神
闇山津見神(くらやまつみ):⇒迦具土神参照
黒雷(くろいかづち、くろいかつち):⇒火雷大神
家都御子神(けつみこ):熊野本宮大社
苔牟須売神(こけむすめ)
事解之男神(ことさかのお)
事代主神(ことしろぬし)- 託宣神、海神、五穀豊穣商売繁盛の神
木花咲耶姫神(このはなのさくやびめ)- 火の神、水神、妻の守護神、安産の神、子育ての神、酒造の神
木花知流比売(このはなちるひめ)
さ行
賢彦名神(さかしなひこな)
前玉比売(さきたまひめ)
折雷(さくいかづち、さくいかつち):⇒火雷大神
福井神(さくいのかみ)
辟田彦、杉原彦(さくたひこ、すぎはらひこ):⇒杉原大神
辟田姫(さくたひめ):⇒杉原大神
刺国大神(さしくにおおかみ)
刺国若比売(さしくにわかひめ)
佐保姫(さほひめ)- 春の女神
寒川比古命(さむかわひこ)
寒川比女命(さむかわひめ)
猿田彦(さるたひこ)- 道の神、旅人の神
塩土老翁(しおつちのおじ)- 航海の神、潮流を司る神、製塩の神
磯城津彦命(しきつひこ)
敷山主神(しきやまぬし)
思子淵神(しこぶち):⇒七シコブチ
下照姫神(したてるひめ)
天下春命(したはる)- 開墾の神
志那都比古神(しなつひこ)- 風神
級長戸辺命(しなとべ):⇒志那都比古神
白山比咩神(しらやまひめ):⇒菊理媛神
杉原大神(すぎはら)
少彦名神(すくなひこな)- 国造りの協力神、常世の神、医薬の神、温泉の神、呪術の神、穀物神、知識の神、酒造の神、石の神
須佐之男命、素盞嗚尊(すさのを)- 三貴子、海神、嵐の神
須勢理毘売命(すせりびめ)
住吉三神(すみよし)- 水神
瀬織津姫命(せおりつひめ)
底筒男命(そこつつのお):⇒住吉三神
ソソウ神:⇒諏訪大神
た行
高淤加美神、高龗神(たかおかみ):⇒淤加美神
高皇産霊神(たかみむすび)- 創造神
高照姫神(たかてるひめ)
湍津姫神(たぎつひめ)
多紀理毘売命(たきりびめ)
栲幡千千姫命(たくはたちぢひめ)- 織物の神
健磐龍命(たけいわのたつ)- 阿蘇山の神
建葉槌命(たけはづち):⇒天羽槌雄神 - 織物の神、機械の神
建比良鳥命(たけひらとり)
建御雷之男神 (たけみかづち)- 雷、剣の神
武水別神(たけみずわけ):⇒建水分神
建御名方神 (たけみなかた):⇒諏訪(須波)大神
建御名方富命彦別神 (たけみなかたとみのみことひこがみわけ)
田心姫神(たごりひめ):⇒多紀理毘売命
手力男命 (たぢからお):⇒天手力男命
竜田姫 (たつたひめ)- 秋の女神
多邇具久(たにぐく)
多比理岐志麻流美神(たひりきしまるみ)
玉祖命(たまのおや)- 勾玉の神
玉依姫神(たまよりびめ)
道俣神(ちまたのかみ) - 伊弉諾尊の袴から神に成る
撞榊厳魂天疎向津姫命(つきさかきいつみたまあまさかるむかつひめ):⇒瀬織津姫
月読命(月読尊、月弓尊、月夜見尊)(つくよみ、つくゆみ、つきよみ)- 三貴子、月神
土雷(つちいかづち、つちいかつち):⇒火雷大神(ほのいかづち)
角杙神・活杙神(つぬぐい・いくぐい)- 大地の様子を表す神
都麻津比賣神(つまつひめ):⇒大屋都姫・都麻津姫
頬那藝神(つらなぎ):⇒速秋津日子神参照
頬那美神(つらなみ):⇒速秋津日子神参照
手名稚命、手摩乳命(てなづち):⇒脚摩乳・手摩乳
遠津待根神(とおつまちね)
遠津山岬多良斯神(とおつやまさきたらし)
時量師神(ときはかし) - 伊弉諾尊の袋から神に成る
年神、歳神、大年神、御年神、若年神、大歳神、正月様、恵方様、歳徳神(とし)
鳥取神(ととり)
鳥鳴海神(とりなるみ)
豊受比売(とようけびめ)
豊雲野神(とよくもの)- 大地の様子を表す神
豊玉姫神(とよたまひめ)- 海神、龍神
豊日別大神(とよひわけ)
鳥之石楠船神(とりのいわくすふね)- 船の神、運輸・交通の神
な行
ないの神(地震の神)
直毘神(なおび)- 厄払いの神
長白羽神(ながしらはのかみ)
中筒男命(なかつつのお):⇒住吉三神
泣沢女神(なきさわめ)- 水神、井戸の神
鳴雷(なるいかづち、なるいかつち):⇒火雷大神
丹生都姫(にうつひめ):丹生都比売神社
饒速日命(にぎはやひ)
邇邇芸命(ににぎ)- 稲穂の神、農業神
奴奈川姫(ぬなかわひめ)
は行
波自加弥神(はじかみ):㯮椒神社
八幡神(はちまん、やはた)
埴安神(はにやす)、埴安彦神(はにやすひこ)、埴山姫神(はにやまひめ)- 土の神
速秋津比古神・速秋津比売神(はやあきつひこ・はやあきつひめ)- 川の神、港の神
早池峰大神(はやちね)
祓戸大神(はらえど)
日河比売(ひかわひめ)
比佐津媛(ひさつひめ)
一言主神(ひとことぬし)
日名照額田毘道男伊許知邇神(ひなてるぬかたびちおいこちに)
火之迦具土神(ひのかぐつち):⇒迦具土神
樋速日神(ひはやひ)- 火の神
比々羅木之其花麻豆美神(ひひらぎそのはなまづみ)
比売大神(姫大神)(ひめ)
蛭子神(ひるこ)
深淵之水夜礼花神(ふかぶちのみずやれはな)
伏雷(ふすいかづち、ふすいかつち):⇒火雷大神
経津主神、布都努志命(ふつぬし)
布帝耳神(ふてみみ)
布刀玉命、太玉命(ふとだま)- 託宣の神
布怒豆怒神(ふぬずぬ)
布波能母遅久奴須奴神(ふわのもぢくぬすぬ)
辺疎神(へさかる) - 伊弉諾尊の右手の腕輪から神に成る
辺津甲斐弁羅神(へつかいべら) - 伊弉諾尊の右手の腕輪から神に成る
辺津那芸佐毘古神(へつなぎさびこ) - 伊弉諾尊の右手の腕輪から神に成る
火遠理命(ほおり)- 山幸彦、稲穂の神
火須勢理命(ほすせり)- 稲穂の神
火照命(ほでり)- 海幸彦、稲穂の神
火雷大神(ほのいかづち)
火牟須比・火産霊(ほむすび):⇒軻遇突智
ま行
禍津日神(まがつひ)- 災厄の神
登美夜毘売(みかしきやひめ)
甕速日神(みかはやひ)- 火の神
水分神(みくまり)
御食津神(みけつ):八神殿
三島神(みしま):三嶋大社
溝咋姫神(みぞくいひめ)
道乃長乳歯神(みちのながちは) - 伊弉諾尊の帯から神に成る
罔象女神(みつはのめ)、弥都波能売神(みづはのめ)- 水神
御年神(みとし):⇒年神
水内神(みのち)
水光姫(みひかりひめ)- 水神、井戸の神
三穂津姫(みほつひめ)
美呂浪神(みろなみ)
武塔神(むとう)
胸鉏比売(むなすきひめ)
や行
八重事代主神(やえことしろぬし):⇒事代主
矢川枝姫命(やがわえひめ):矢川神社 - 諸芸上達・諸願成就の神
八雷神(やくさのいかつち):⇒火雷大神
八坂刀売神(やさかとめ)
八島士奴美神(やしまじぬみ)
八十禍津日神(やそまがつひ):⇒禍津日神
八咫烏(やたがらす)
八束水臣津野命(やつかみずおみつぬ):⇒国引き神話
倭大国魂神(やまとおおくにたま)
山彦、山幸彦(やまひこ、やまさちひこ):⇒火遠理命
八意思兼神(やごころおもいかね):⇒思兼神
由良比女命(ゆらひめ):⇒由良比女神社
ら行・わ行
若雷(わかいかづち、わかいかつち):⇒火雷大神
若宇加能売神(わかうかのめ)
若尽女神(わかつくしひめ)
稚日女尊(わかひるめ)
和加布都努志能命(わかふつぬし)
稚産霊(わくむすび)- 穀物の生育を司る神
別雷大神(わけいかづち、わけいかつち):⇒賀茂別雷命
和豆良比能宇斯能神(わずらいのうし) - 伊弉諾尊の衣から神に成る
綿津見(わたつみ)- 海神
陰陽道(道教)の神
黄幡神(王番神、おうばん):⇒八将神
河伯(かはく)
関聖帝君(かんせいていくん):⇒関帝
玄武(げんぶ):⇒四神、十二天将
騰蛇(とうだ):⇒十二天将
六合(りくごう):⇒十二天将
天空(てんくう):⇒十二天将
天后(てんこう):⇒十二天将
大裳(たいも・たいじょう):⇒十二天将
勾陣(こうじん):⇒十二天将
金神(こんじん)
歳刑神(さいけい、さいぎょう):⇒八将神
歳殺神(さいさつ、さいせつ):⇒八将神
歳破神(さいは):⇒八将神
十二天将(じゅうにてんしょう)
寿老人(じゅろうじん)⇒七福神
神農(しんのう)
朱雀(すざく)⇒四神、十二天将
青竜(せいりゅう)⇒四神、五竜、十二天将
鍾馗(しょうき)
青面金剛(しょうめんこんごう)
太陰神(たいおん):⇒八将神、十二天将
大金神(だいこんじん)
太歳神(たいさい):⇒八将神
大将軍(だいしょうぐん):⇒八将神
天一神(てんいち、てんいつ):⇒十二天将、中神、方位神
歳徳神(としとく)
白竜(はくりゅう)⇒五竜
赤竜(せきりゅう)⇒五竜
黒竜(こくりゅう)⇒五竜
黄竜(こうりゅう)⇒五竜
八将神(はっしょうじん)
姫金神(ひめこんじん)
白虎(びゃっこ)⇒四神、十二天将
豹尾神(ひょうび):⇒八将神
風神(ふうじん)
福禄寿(ふくろくじゅ)⇒七福神
方位神(ほうい):⇒方角神
巡金神(めぐりこんじん):⇒金神
雷神(らいじん)
民俗信仰の神
赤城神(あかぎ)
足手荒神(あしてこうじん)
アラハバキ神(荒脛神)
池生神(いけのう)
池若御子神(いけわかみこ)
石神(いし):⇒磐座・神体、(しゃくじん・しゃくじ):⇒道祖神
伊豆速布留神(いずはやぶる)現在は猿田彦と同一視
出早雄命(いづはやお)
出早比売命(いづはやひめ)
犬神(いぬがみ)
茨田神
宇恵春神
宇賀神(うがじん)
内県神(うちあがた)
姥神(うばがみ)
廐神(うまや)
宇良古比売(うらこ)
浦島太郎(水江浦島子)
うわばみ
愛遲子神(えちご)
胞衣神(えながみ):後産の神
恵奈武耳命(えなたけみみ)
えびす(戎、夷、胡、恵比寿、恵比須、蛭子)
大県神(おおあがた)
大橡神(おおくぬぎ)
大嶋辺神(おおしまべ)
意岐萩命(おぎはぎ)
奥津石建神
鬼(おに)
竟富角神(おほつの)
おしら様
蚕神
案山子神(かかしがみ)
風の三郎様
片倉辺命(かたくらべ)
河童(かっぱ)
神坂雄神(かむさかお)
倉稲主神
草奈井比売命(くさないひめ)
久留須神(くるす)
黒姫命(くろひめ)
高志奈男
児玉彦命(こだまひこ)
金精神(こんせいしん)
前玉彦神(さきたまひこ)
笹山彦命(ささやまひこ)
座敷小僧(ざしきこぞう)
座敷童子(ざしきわらし)
佐那都良比売神(さなつらひめ)
シーサー
志多羅神(しだらがみ)
七福神(しちふくじん)
柴神(しばがみ)
菅根神
須波若彦命(すわわかひこ)
ソソウ神
底多久神(そこたく)
高石比売神(たかいしひめ)
高杜命(たかもり)
武居夷神
武彦根神(たけひこね)
建御名方彦神別命(たけみなかたひこかみわけ)
辰子姫(たつこひめ)
多津若比売神(たつわかひめ)
蓼科神(たてしな)
多満留姫
垂比売神(たるひめ)
千鹿頭神(ちかとがみ)
智奴神(ちぬ) 
岐の神(ちまたのかみ)
付喪神(つくもがみ)
妻岐萩命(つまきはぎ)
妻科比売命(つましなひめ)
都麻耶美豆比売神(つまやみずひめ)
天狗(てんぐ)
天道(てんとう)
天女(てんにょ)
天白神(てんぱく)
道祖神(どうそじん)
常世神(とこよがみ)
外県神(とのあがた)
庭津女神(にわつめ)
比良父神(ひらふ)
ビリケン
貧乏神(びんぼうがみ)
船霊(ふなだま)
箒神(ほうきがみ)
疱瘡神(ほうそう)
麻背神
ミシャグジ(みしゃぐじ様)※別称、別表記は数百種あるため割愛
美射津彦神(みしゃつひこ)
美津多麻比売命(みつたまひめ)
むかで神
洩矢神(もりや、もれや)
守達神(もりた)
洩宅神(もりた)守田之神(もりたのかみ)
八杵命(やきね)
屋敷神(やしきがみ)
八須良雄神(やすらお)
八立神
八櫛神
疫病神(やくびょうがみ)
夜刀神(やとの)
矢奈比売命(やなひめ)
屋根神(やね)
ヤマドッサン
若木比売神
主な人神、現人神
日本人
青木昆陽
足鏡別王(あしかがみわけのみこ)
安倍晴明
天押帯日子命(あめのおしたらしひこ):⇒天足彦国押人命
天日槍命、天之日矛(あめのひぼこ)
在原業平
安徳天皇:⇒水天宮
安閑天皇
五十鈴姫神(いすずひめ)
磐鹿六雁命(いわかむつかり)
上杉謙信
老松大明神(島田忠臣)
応神天皇:⇒八幡神
大石良雄ほか赤穂浪士:⇒大石神社
大江元就(毛利元就)
太安万侶:多坐弥志理都比古神社
織田信長
弟橘媛(乙橘媛、おとたちばなひめ)
小野道風
小野篁
間宮林蔵、最上徳内、松浦武四郎ら開拓神社の諸祭神
柿本人麻呂
桓武天皇
菊池武時
菊池武重
北政所吉祥女(島田宣来子)
北畠親房
北畠顕家
楠木正成(大楠公)
楠木正行(小楠公)
栗林忠道ほか硫黄島守備隊
黒住宗忠⇒宗忠大明神
継体天皇
児玉源太郎
坂上苅田麻呂(苅田比古)
坂上苅田麻呂の后(苅田比売)
坂上田村麻呂
高望王
西郷隆盛
西郷従道
佐伯鞍職
坂本龍馬
佐久間勉以下14名の乗艇員
佐倉惣五郎
桜葉大明神(伊予親王)
三条實美
相馬師常
早良親王(祟道天皇)
四条山蔭中納言藤原政朝
聖徳太子 :聖徳太子神社
大国豊知主命(島津義久)
精矛厳健雄命(島津義弘)
島津斉彬
昭和天皇:⇒人間宣言
神功皇后:⇒住吉神、八幡神
神武天皇:(神倭伊波礼琵古命・神日本磐余彦尊・かむやまといわれひこ)
崇徳天皇
諏訪氏 代々生き神とされた
仙台四郎
大正天皇
平将門
建稲種命(たけいなだね)
高津姫
高杉晋作
武田信玄
田道間守(たぢまもり)
橘周太
梅岳霊神(立花道雪)
松陰霊神(立花宗茂)
瑞玉霊神(立花誾千代)
武振彦命(伊達政宗)
天満大自在天神(菅原道真):⇒天満宮、眷属諸神
東郷平八郎
東照大権現(徳川家康):⇒東照宮
高譲味道根之命(徳川光圀)
豊国大明神(豊臣秀吉)
内藤信成:⇒藤基神社
中山忠光
鍋島直正
新田義貞
二宮尊徳
乃木希典
仁康親王:⇒雨夜尊(あめや)
稗田阿礼(ひえだのあれ):賣太神社・稗田神社
平田篤胤
広瀬武夫
藤原鎌足
藤原大夫人(藤原吉子)
藤原秀郷
藤原時平
藤原師賢
前田利家
松平慶永
満徳法主天(宇多天皇)
聡敏大明神(水野勝成)
源満仲
源義家
源頼光
源頼朝
宗良親王
明治天皇
昭憲皇太后
毛利敬親
和気清麿
和気広蟲
山内豊信
日本武尊
倭姫(やまとひめ)
結城宗宏
尹良親王
吉田松陰:⇒松陰神社
靖国神社に祀られる軍人・軍属を主とする246万6532柱(2004年10月17日現在)の英霊
軍神
六芸神(ろくげい)
外国人
カメハメハ1世(ハワイ大神宮)
高麗若光
鄭成功
蒋介石(愛知県幸田町中正神社)
林浄因
ジョージ・ワシントン(ハワイ大神宮)
ジョン・キャンベル(靖国神社) :⇒常陸丸事件
ロベルト・コッホ(北里神社)
琉球の神
天帝
阿摩美久(英語版)(あまみく)、あまみきよ、しねりきよ、あーまんちゅ
あーまん
キンマモン
竜宮神
メンソーレ
アイヌのカムイ
カムイは、アイヌ語で神格を有する高位の霊的存在である。
コタンカラカムイ
コタンコロカムイ(英語版)(カムイチカプ)
フリ
パヨカカムイ
アペフチカムイ(火の神様)
キムンカムイ(山の神様;一般的にヒグマを指す。キンカムイとも。)
ウェンカムイ(悪の神様;一般的に人間を襲うヒグマを指す。キムンカムイが変化したもの。)
レプンカムイ(英語版)(沖の神様;一般的にシャチを指す。)
オキクルミ(オキキリムイ)
新宗教/その他の神
新宗教
教派神道系
天地金乃神(てんちかねのかみ)- 金光教
艮の金神(うしとらのこんじん)- 大本教
諸派系
天理王命(てんりおう)=親神(おやがみ)- 天理教
大光明主神(みろくおおみかみ)- 世界救世教系諸教団の多く
御親元主真光大御神(みおやもとすまひかりおおみかみ)- 真光系諸教団の大部分
エル・カンターレ(える・かんたーれ)-幸福の科学の根本仏・地球神
その他
米国国魂神
ハワイ産土神
朝鮮国魂神
日本の神に付随する用語集
荒神(あらかみ、あらがみ、こうじん)
市神(いち):⇒神大市姫神・大宮能売神・市杵嶋姫神など
井戸神(いどがみ):⇒木俣神・水神
稲荷神(いなり)
氏神(うじがみ)
厩神(うまやがみ)
海の神:⇒海神(わたつみ、うながみ、かいじん)
陰陽道(おんみょうどう)
竃神(かまど)
御霊信仰(ごりょうしんこう)
古神道(こしんとう):ここでは外来宗教が入る前の原始神道を差す。
別天つ神(ことあまつ)
金精神(こんせい)
地主神(じぬしの、ぢぬしの)
神代七代(じんだいしちだい、かみよななよ)
水神(すい)
造化三神(ぞうかさんしん)⇒別天つ神
祖神:⇒氏神(そしん)
祖霊信仰(それいしんこう)
祟り神(たたり)
田の神(た)
岐の神 (ちまた)
鎮守神 (ちんじゅ)
天神様(てんじんさま)
道教(どうきょう) 
和魂・荒魂(にぎみたま・あらみたま)
独神(ひとりがみ)
人神(ひとがみ)
仏神(ぶっしん):⇒仏の一覧
御子神(みこ)
ミサキ神:⇒八咫烏
三種の神器(みくさのかむだから、さんしゅのじんぎ)
御酒殿神(みさかどののかみ)
三貴子(みはしらのうずのみこと)
四至神(みやのめぐり)
民間信仰(みんかんしんこう)
宗像三神(むなかた)
厄神(やく)
屋敷神(やしき)
屋根神(やね)
山の神(やまの)
ヤマタノオロチ(八岐大蛇、八俣遠呂智、八俣遠呂知)
龍神(りゅう、たつ):⇒竜

■仏の一覧
如来部
(「~仏」とよばれる場合もある)
釈迦如来 (釈迦牟尼仏)
薬師如来(薬師瑠璃光如来、薬師仏)
阿弥陀如来(阿弥陀仏、無量寿仏、無量光仏)
五智如来(金剛界五仏)
大日如来(遍照如来、毘盧遮那仏)
阿閦如来(あしゅくにょらい)
宝生如来
観自在王如来 - 阿弥陀如来と同一視する考え方もあるが、真言宗では別としている。
不空成就如来
胎蔵界五仏
大日如来
宝幢如来 - 阿閦如来と同じとする説もある。
開敷華王如来
無量寿如来
天鼓雷音如来
普賢王如来(本初仏、法身普賢、法身普賢王如来。普賢王如来は大日如来の別名。金剛界において大日如来は広大普遍な賢により治め、善の意をなす。故に普賢王如来と称し、またの名を法身普賢という)[注釈 1]
多宝如来
毘盧遮那仏(盧遮那仏、遍照遮那仏)
弥勒如来
定光如来(燃燈仏)
過去七仏(釈迦とそれ以前に出世された7人の仏)
天王如来(提婆達多の未来での成仏する時の号)
大通智勝如来
世自在王仏
菩薩部
持金剛
金剛薩埵
観音菩薩(観世音菩薩または観自在菩薩の略。#観音部も参照)
聖観音
如意輪観音
十一面観音
千手観音
馬頭観音(馬頭明王)
准胝観音(七倶胝仏母)
不空羂索観音
六観音(観音菩薩を参照)
三十三観音(観音菩薩を参照)
白衣観音
魚籃観音
勢至菩薩
文殊菩薩
普賢菩薩
普賢延命菩薩
弥勒菩薩
地蔵菩薩
六地蔵(地蔵菩薩を参照)
虚空蔵菩薩
五大虚空蔵菩薩(虚空蔵菩薩を参照)
除蓋障菩薩
日光菩薩
月光菩薩
薬王菩薩(釈迦三尊も参照)
薬上菩薩(釈迦三尊も参照)
般若菩薩
転法輪菩薩
持世菩薩
毘倶胝菩薩
大随求菩薩
水月菩薩
除悪趣菩薩
四菩薩
上行菩薩(四菩薩を参照)
五秘密菩薩
龍樹菩薩- 地蔵菩薩とともに阿弥陀如来の脇侍となる場合がある。
法苑林菩薩
大妙相菩薩
五大菩薩
馬鳴菩薩(めみょう)
常不軽菩薩
大権修利菩薩
(妙見菩薩は天部に分類)
八幡大菩薩 - 日本の神道の神である八幡神の別称。
観音部
観音菩薩(観世音菩薩または観自在菩薩の略)
極楽浄土の観世音菩薩(一切観音の正本位、阿弥陀如来の上首菩薩)
観世音菩薩過去・現在・未来の仏本位
過去の仏本位
正法明如来(古仏)
現在の仏本位
阿弥陀如来(阿弥陀仏、無量寿仏、無量光仏、観自在王如来):観音は弥陀の「因相」、弥陀は観音の「果徳」。観世音菩薩は「蓮華部主」、阿弥陀如来は「蓮華部尊」。二尊「同体異名」、「無二無別」。
未来の仏本位
普光功徳山王如来(普光功徳山王仏、遍出一切光明功徳山王如来)
六観音
東密の六観音
聖観音
千手観音
十一面観音
如意輪観音
馬頭観音(馬頭明王)
准胝観音(七倶胝仏母)
台密の六観音
聖観音
千手観音
十一面観音
如意輪観音
馬頭観音(馬頭明王)
不空羂索観音
『摩訶止観』の六観音
大慈観音
大悲観音
大光普照観音
大梵深遠観音
師子無畏観音
天人丈夫観音
七観音(「東密の六観音」に「台密の不空羂索観音」を加えたもの)
聖観音
千手観音
十一面観音
如意輪観音
馬頭観音(馬頭明王)
准胝観音(七倶胝仏母)
不空羂索観音
五智五部観音(《千光眼観自在菩薩秘密法経》)
施無畏観自在(中央・白色・佛陀部観音・法界体性智)
金剛観自在(東方・青色・金剛部観音・大円鏡智)
与愿観自在(南方・黄色・珍宝部観音・平等性智)
現数観自在(西方・赤色・蓮花部観音・妙観察智)
鉤召観自在(北方・緑色・羯磨部観音・成所作智)
金剛界曼荼羅の四大観音(金剛界曼荼羅・西方・阿弥陀如来の四親近菩薩、《千光眼観自在菩薩秘密法経》)
金剛法菩薩(除怖観自在)
金剛利菩薩(宝剣観自在)
金剛因菩薩(智印観自在)
金剛語菩薩(不転観自在)
三十三観音
(1)楊柳観音(ようりゅう観音)
(2)龍頭観音(りゅうず観音)
(3)持経観音(じきょう観音)
(4)円光観音(えんこう観音)
(5)遊戯観音(ゆげ観音)
(6)白衣観音(びゃくえ観音)
(7)蓮臥観音(れんが観音)
(8)滝見観音(たきみ観音)
(9)施薬観音(せやく観音)
(10)魚籃観音(ぎょらん観音)
(11)徳王観音(とくおう観音)
(12)水月観音(すいげつ観音)
(13)一葉観音(いちよう観音)
(14)青頚観音(しょうけい観音)
(15)威徳観音(いとく観音)
(16)延命観音(えんめい観音)
(17)衆宝観音(しゅうほう観音)
(18)岩戸観音(いわと観音)
(19)能静観音(のうじょう観音)
(20)阿耨観音(あのく観音)
(21)阿摩提観音(あまだい観音)
(22)葉衣観音(ようえ観音)
(23)瑠璃観音(るり観音)
(24)多羅尊観音(たらそん観音)
(25)蛤蜊観音(こうり、はまぐり観音)
(26)六時観音(ろくじ観音)
(27)普悲観音(ふひ観音)
(28)馬郎婦観音(めろうふ観音)
(29)合掌観音(がっしょう観音)
(30)一如観音(いちにょ観音)
(31)不二観音(ふに観音)
(32)持蓮観音(じれん観音)
(33)灑水観音(しゃすい観音)
多羅尊観音(度母、多羅菩薩、多羅仏母、聖救度仏母、観音菩薩の目から発せられる聖なる光から生まれた16歳の少女の姿の菩薩、一切度母の主尊)
緑度母二十一尊
(1)緑度母(三昧耶多羅仏母、観音菩薩の左目の涙の変化身、二十一度母の主尊)
(2)救災難度母
(3)救地災度母
(4)救水災度母
(5)救火災度母
(6)救風災度母
(7)増福慧度母
(8)救天災度母
(9)救兵災度母
(10)救獄難度母
(11)救盗難度母
(12)増威権度母
(13)救魔難度母
(14)救畜難度母
(15)救獣難度母
(16)救毒難度母
(17)伏魔度母
(18)薬王度母
(19)長寿度母(白度母、七眼仏母、增寿救度仏母)
(20)宝源度母
(21)如意度母
白度母(七眼仏母、増寿救度仏母、観音菩薩の右目の涙の変化身、二十一度母の長寿度母)
『聖救度佛母二十一種礼賛経』の二十一度母
(1)救度速勇母
(2)百秋朗月母
(3)紫磨金色母
(4)如来頂髻母
(5)怛囉吽字母
(6)釈梵火天母
(7)特囉胝発母
(8)都哩大緊母
(9)三宝厳印母
(10)威德歓悦母
(11)守護衆地母
(12)頂冠月相母
(13)如尽劫火母
(14)手按大地母
(15)安隠柔善母
(16)普遍極喜母
(17)都哩巴帝母
(18)薩囉天海母
(19)諸天集会母
(20)日月広圓母
(21)具三真実母
五大度母
白度母(白ターラー菩薩)
緑度母(緑ターラー菩薩)
黄度母(黄ターラー菩薩)
赤度母(赤ターラー菩薩)
青度母(青ターラー菩薩)
五百度母
大黒天(摩訶迦羅、瑪哈嘎拉、チベット仏教の忿怒相の大黒天、観音の化身、大護法、大戦神、大財神)
二臂大黒天
四臂大黒天
六臂大黒天
白色大黒天
『大方広圓覚修多羅了義経疏』背面佚名残巻記述の七大大黒天
(1)大黑主聖
(2)安楽迦羅
(3)日月迦羅
(4)金鉢迦羅
(5)塚間迦羅
(6)帝釈迦羅
(7)宝藏迦羅
『普門品』の観音三十三身の種類及び、対応する仏尊、三十三観音
聖者三尊
(1)仏身…仏尊では阿弥陀如来(観自在王如来)…三十三観音では青頸(しょうきょう)観音
(2)辟支仏(びゃくしぶつ)身…三十三観音では水月観音
(3)声聞(しょうもん)身…三十三観音では持経(じきょう)観音
天界六尊
(4)梵王身…梵天、三十三観音では徳王観音
(5)帝釈(たいしゃく)身…帝釈天…三十三観音では葉衣(ようえ)観音
(6)自在天身…他化自在天…三十三観音では瑠璃観音
(7)大自在天身…大自在天 三十三観音では普悲(ふひ)観音
(8)天大将軍身…不明…三十三観音では威徳(いとく)観音
(9)毘沙門身…毘沙門天…三十三観音では阿摩堤(あまだい)観音
道外五尊
(10)小王身…三十三観音では蓮臥(れんが)観音
(11)長者身…三十三観音では衆宝(しゅうほう)観音
(12)居士(こじ)身 三十三観音では六時観音
(13)宰官身…三十三観音では一葉観音
(14)婆羅門身 三十三観音では合掌観音
道内四尊
(15)比丘(びく)身
(16)比丘尼身…三十三観音では15,16をまとめて白衣(びゃくい)観音
(17)優婆塞(うばそく)身
(18)優婆夷(うばい)身
婦童六尊
(19)長者婦女身 三十三観音では馬郎婦(ばろうふ)観音
(20)居士婦女身
(21)宰官婦女身
(22)婆羅門婦女身
(23)童男身
(24)童女身 三十三観音では23,24まとめて持蓮(じれん)観音
天龍八部
(25)天身…いわゆる天龍八部衆
(26)竜身
(27)夜叉(やしゃ)身…三十三観音では25~27をまとめて龍頭(りゅうず)観音に配当
(28)乾闥婆(けんだつば)身
(29)阿修羅身
(30)迦楼羅(かるら)身
(31)緊那羅(きんなら)身
(32)摩羅迦(まごらか)身
金剛一尊
(33)執金剛身…執金剛神…三十三観音では不二(ふに)観音
『摂無礙経』の観音三十三身の種類
聖者三尊
(1)仏身(ぶっしん)
(2)辟支仏身(びゃくしぶつしん)
(3)声聞身(しょうもんしん)
天界六尊
(4)大梵王身(だいぼんおうしん)
(5)帝釈身(たいしゃくしん)
(6)自在天身(じざいてんしん)
(7)大自在天身(だいじざいてんしん)
(8)天大将軍身(てんだいしょうぐんしん)
(9)毘沙門身(びしゃもんしん)
道外五尊
(10)小王身(しょうおうしん)
(11)長者身(ちょうじゃしん)
(12)居士身(こじしん)
(13)宰官身(さいかんしん)
(14)婆羅門身(ばらもんしん)
道内四尊
(15)比丘身(びくしん)
(16)比丘尼身(びくにしん)
(17)優婆塞身(うばそくしん)
(18)優婆夷身(うばいしん)
人、非人、婦童等六尊
(19)人身(じんしん)
(20)非人身(ひじんしん)
(21)婦女身(ふじょしん)
(22)童目天女身(どうもくてんにょしん)
(23)童男身(どうなんしん)
(24)童女身(どうにょしん)
天龍八部
(25)天身(てんしん)
(26)龍身(りゅうしん)
(27)夜叉身(やしゃしん)
(28)乾闥婆身(けんだつばしん)
(29)阿修羅身(あしゅらしん)
(30)迦樓羅身(かるらしん)
(31)緊那羅身(きんならしん)
(32)摩睺羅迦身(まごらかしん)
金剛一尊
(33)執金剛身(しゅうこんごうしん)
《千光眼観自在菩薩秘密経》の八観自在
(1)金剛観自在 (2)与愿観自在 (3)数珠観自在 (4)鉤召観自在 (5)除障観自在 (6)宝剣観自在 (7)宝印観自在 (8)不退転金輪観自在
《諸尊真言義抄》の十五観音
(1)正観音 (2)千手観音 (3)馬頭観音 (4)十一面観音 (5)準提観音 (6)如意輪観音 (7)不空羂索観音 (8)白衣観音 (9)葉衣観音 (10)水月観音 (11)楊柳観音 (12)阿摩提観音 (13)多羅観音 (14)青頚観音 (15)香王観音
《阿娑縛抄》の二十八観音
(1)聖観音 (2)千手観音 (3)馬頭観音 (4)十一面観音 (5)準提観音 (6)如意輪観音 (7)不空羂索観音 (8)毗俱胝観音 (9)多羅観音 (10)白衣観音 (11)葉衣観音 (12)忿怒鉤観音 (13)吉祥観音 (14)豊財観音 (15)不空鉤観音 (16)??観音 (17)一髻羅刹観音 (18)青頚観音 (19)香王観音 (20)阿摩提観音 (21)蓮花頂観音 (22)大梵天相観音 (23)播怒目佉観音 (24)央俱舍観音 (25)延命観音 (26)勇健観音 (27)四面大悲観音 (28)除八難遷観音
《千光眼観自在菩薩秘密経》の二十五観音
(1)代苦観音 (2)与智観音 (3)施满愿観音 (4)除戟観音 (5)除愚観音 (6)進道観音 (7)観正観音 (8)施無畏観音 (9)施光観音 (10)与甘露観音 (11)見天観音 (12)施妙観音 (13)見楽観音 (14)降魔観音 (15)静慮観音 (16)作文観音 (17)見禅観音 (18)憫定観音 (19)調直観音 (20)定慧観音 (21)護聖観音 (22)清浄観音 (23)正法観音 (24)離欲観音 (25)不動観音
《千光眼観自在菩薩秘密経》の四十観音(一、この四十観音全部を十一面二臂の相とする)
(1)摩尼与愿観音 (2)持索観音 (3)宝鉢観音 (4)宝剣観音 (5)金剛観音 (6)持杵観音 (7)除怖観音 (8)日精観音 (9)月精観音 (10)宝弓観音 (11)速値観音 (12)薬王観音 (13)拂難観音 (14)持瓶観音 (15)現怒観音 (16)鎮難観音 (17)持環観音 (18)分荼利観音 (19)見佛観音 (20)鏡智観音 (21)見蓮観音 (22)見隠観音 (23)仙雲観音 (24)禅定観音 (25)天花観音 (26)破賊観音 (27)念珠観音 (28)持螺観音 (29)縛鬼観音 (30)法音観音 (31)智印観音 (32)鉤召観音 (33)慈杖観音 (34)現敬観音 (35)不離観音 (36)大勢観音 (37)般若観音 (38)不転観音 (39)濫頂観音 (40)護地観音
《千光眼観自在菩薩秘密経》の四十観音(二、大曼荼羅)
(1)施無畏観音 (2)金剛観音 (3)与愿観音 (4)現数観音 (5)鉤召観音 (6)除怖観音 (7)宝剣観音 (8)智印観音 (9)不転観音 (10)持杵観音 (11)大勢観音 (12)宝鉢観音 (13)日精観音 (14)持索観音 (15)榜棑観音 (16)白拂観音 (17)月精観音 (18)宝弓観音 (19)宝経観音 (20)白蓮観音 (21)紫蓮観音 (22)宝箭観音 (23)胡瓶観音 (24)青蓮観音 (25)蒲桃観音 (26)宝鏡観音 (27)玉環観音 (28)頂上観音 (29)軍持観音 (30)紅蓮観音 (31)錫杖観音 (32)化佛観音 (33)数珠観音 (34)宝螺観音 (35)髑髏観音 (36)宝篋観音 (37)鉞斧観音 (38)戟鞘観音 (39)楊柳観音 (40)宝鈬観音
観世音菩薩のその他の化身(主要参考書籍:中国語版《藏密真言宝典》等)
【如来、菩薩の相】
大悲咒観世音菩薩八十四相(略)
胎藏界曼荼羅・観音院三十七尊(略)
法波羅密菩薩(金剛界曼荼羅・大日如来の四親近波羅密菩薩の一柱、成身会の中央・大日如来の西方、微細会の中央・大日如来の西方、供養会の中央・大日如来の西方、降三世会の中央・大日如来の西方)
金剛法菩薩(金剛界曼荼羅・阿弥陀如来の四親近菩薩の一柱、成身会の西方・阿弥陀如来の东方、微細会の西方・阿弥陀如来の东方、供養会の西方・阿弥陀如来の东方、四印会の大日如来の西方、降三世会の西方・阿弥陀如来の東方)
蓮華手菩薩(蓮華手観音)
四臂観音(大悲世尊、大悲怙主、六字大明咒之本尊)
蓮花部発生菩薩
毗俱胝菩薩
大明白身菩薩
大随求菩萨
窣堵波大吉祥菩薩
大吉祥大明菩薩(大吉祥観自在菩薩)
大吉祥明菩薩(吉祥観自在菩薩)
寂留明菩薩
被葉衣観音
白身観自在菩薩(白身観音、白観自在菩薩)
豊財菩薩
水吉祥菩薩(水吉祥観音、大水吉祥菩薩)
大吉祥変菩薩
白処尊菩薩
大悲四臂観音十三尊(略)
不空羂索観自在五尊(略)
蓮花部主獅吼観自在五尊(略)
大悲勝海観音一面二臂具明妃九尊(略)
七字観自在
六字観自在
赤色不空羂索観自在
黄色不空羂索観自在
水月観世音
心性安息観世音
如意宝観自在五尊(略)
密修観自在
虚空王観世音
救度八難十一面観世音
救火難観世音
救水難観世音
救獅子難観世音
救象難観世音
救刑難観世音
救龍難観世音
救空行難観世音
救盗賊難観世音
金剛藏観世音
獅吼観世音
佛海観世音
三字半観世音
救八難観世音
不空鉤観世音
不空供養宝観世音
大悲勝海紅観音(一面四臂具明妃)
香王観音
忿怒鉤観自在菩薩
一髻羅刹観音
数珠手観音(数珠観音)
【威猛馬頭金剛·男性本尊佛の相】
馬首蓮花舞主十七尊(略)
赤色馬首蓮花舞主三面八臂十八尊(略)
独雄双身馬頭金剛(具明妃)
四行空囲繞之馬頭金剛
白色馬頭金剛
【威猛勝楽金剛·男性本尊佛の相】(《藏密真言宝典》参照)
勝楽金剛(《藏密真言宝典》第50、195ページ参照)
白勝楽一面二臂単身二十九尊(略)(《藏密真言宝典》第94、195ページ参照)
総撮輪四面十二臂十三尊(略)
青色双身勝楽一面二臂金剛空行等囲繞五尊(略)(具明妃)(《藏密真言宝典》第95、195ページ参照)
白色贖死勝楽四面十六臂八門隅母囲繞九尊(略)
藍勝楽三面六臂八尊(略)(《藏密真言宝典》第97、195ページ参照)
総撮輪四面十二臂六十二尊(略)
青色勝楽一面二臂六十二尊(略)
黄色勝楽一面二臂六十二尊(略)
胜楽転輪常佛空行七十二尊(略)
勝楽転輪金剛日宝空行七十二尊(略)
勝楽転輪蓮花舞主蓮花空行七十二尊(略)
勝楽転輪嘿汝嘎金剛空行七十二尊(略)
勝楽転輪良馬種種空行七十二尊(略)
双身勝楽金剛(具明妃)(《藏密真言宝典》第187、195ページ参照)
披甲黒色勝楽金剛
白色勝楽金剛(《藏密真言宝典》第194、195ページ参照)
长寿白色胜乐金刚(《藏密真言宝典》第194、195ページ参照)
双身争論金剛(具明妃)(《藏密真言宝典》第206、195ページ参照)
【度母の相】(度母は観世音菩薩の明妃,或は観世音菩薩の女性の化身とされる。藏伝佛教には観音を父とし、度母を母とする説もある。藏伝佛教では観世音菩薩は藏伝佛教の根源、根本と見なされ、観世音菩薩がいなければ藏伝佛教はない。藏伝佛教において,観音は男性,度母は女性とする。)
聖度母
縁度母
白度母
金剛度母十一尊(略)
六支度母
持財母(持宝母)
六字母
忿怒母
昼善夜怒度母
鳥仗那度母処之自在母
如意宝度母
赤度母
施財度母
黄度母
宝度母
蓮花度母
佛度母
金剛度母
花度母
香度母
灯度母
味度母
夢示度母
救度母
随求佛母
具光佛母
独髻母(一髻佛母)(《藏密真言宝典》第247、326ページ参照)
八臂度母
至尊嘎巴哩度母
準提聖母
持針線具光佛母
吉祥心金点母
至尊嘎巴拉庄严母
秘密智慧母
白色準提佛母
驭縁馬具光佛母
聖圓度母
最勇救度母
白色朗月度母
金顔救度母
頂髻尊勝度母(《藏密真言宝典》第323ページ参照)
吽音叱咤度母
勝三界度母
破敵救度母
勝施王救度母
担木救度母
最勝撮授度母
除憂度母
解厄度母
吉祥光救度母
卒竟成熟度母
颦眉度母
大寂静度母
除贪度母
引楽度母
增盛度母
焚灰諸苦度母
出生悉地度母
卒竟圓满度母
随求佛母五尊(略)
【威猛大黑天·摩诃迦羅·男性護法の相】(瑪哈嘎拉:藏伝佛教の第一護法、観音の化身)
六臂護法(六臂玛哈嘎拉)
四臂護法(四臂玛哈嘎拉)
具德大黒金剛四臂九尊(略)
除中断護法
雄威護法
宜帝護法
白色如意護法
黄色增慧護法
赤色自在王護法
緑色寿主護法
宝空行護法
佛陀空行護法
連花空行護法
事業空行護法
二法合一四臂護法
鳥鴉面羯磨護法
双身宝帳護法(具明妃)
宝帳護法八尊(略)
宝帳橛足護法
有阴体宝帳護法
単身宝帳護法
騎虎護法
持除難梃護法
梃藏護法
具善護法三兄弟
昂果惹護法
吉祥熾炎護法
独雄持鉞刀護法
西南方持赤色鉞刀護法
四和合護法
持鉞刀護法
持銅刀護法
黒衣持銅刀護法
裸形持銅刀護法
獅子座部衆主護法
騎獅雄威護法
步行雄威護法
牦牛面雄威護法
密修雄威空行面護法
閉関時所修四面吉祥護法
成就時所修四面吉祥護法
四面事業加行護法
白色四面増寿護法
黄色四面増財護法
赤色四面自在護法
四忿面護法
食肉狼面護法
役魔黒閻羅王
鉞刀護法
【女性護法の相】
白色妙音佛母(《藏密真言宝典》第147ページ参照)
披甲簪芝嘎
金剛鉤母
金剛索母
鉄鏈金剛母
金剛鈴母
羯磨金剛母
羯磨閻羅母
羯磨龍母
羯磨薬叉母
鉄剣馬頭金剛母(女性本尊佛、馬頭金剛の明妃)
金剛空行母
宝空行母
蓮花空行母
羯磨空行母
八大薬叉母(略)(《藏密真言宝典》第336ページ参照)
除中断天母
簪咫嘎天母
持鉞刀和合成就護法母
雄威黄門護法母
青色四面救衰敗母
烟黒天母
熱嘛堤魔母
披虚空衣佛母(玛哈嘎拉の女性眷属)
【金剛亥母の相】(金剛亥母:勝楽金剛の明妃)
金剛亥母
赤亥母三面六臂十三尊(略)
赤亥母右側亥面蓝色二面二臂十三尊(略)
義成金剛亥母一面四臂十三尊(略)
赤黄色断首金剛亥母二臂十三尊(略)
赤色金剛亥母一面二臂十三尊(略)
赤亥母四面十二臂三十七尊(略)
黒金剛亥母亥首一面二臂五尊(略)
赤色金刚亥母三十七尊(略)
青色金刚亥母三十七尊(略)
黄色金刚亥母三十七尊(略)
披甲金剛亥母
納若空行母
弥勒空行母
因陀羅空行母(帝釈空行母)
不空亥母
断首母
金剛密咒母
毗盧仏母
天足亥母
咕日瑪巴底亥母
黒色忿怒亥母
明慧白色亥母
赤色亥母
滑落忿怒炎触母
【其他の財神、鬼王、薬叉等の相】
白財神
黄財神(《藏密真言宝典》第243ページ参照)
多聞天王(《藏密真言宝典》第243ページ参照)
面然大士(焦面鬼王)
馬頭金剛金翅鳥
勝楽金剛金翅鳥
八大薬叉(略)(《藏密真言宝典》第335ページ参照)
明王部
五大明王(五大尊)
不動明王
降三世明王(降三世夜叉明王)
軍荼利明王(軍荼利夜叉明王)
大威徳明王(大威徳夜叉明王)
金剛夜叉明王
愛染明王
孔雀明王
大元帥明王(太元明王)
烏枢沙摩明王
馬頭明王(馬頭観音も参照)
大輪明王
無能勝明王
歩擲明王
大可畏明王
六字明王
青面金剛
天部
梵天 - ヒンドゥー教の神ブラフマーに由来
帝釈天 - ヒンドゥー教の神インドラに由来
四天王
持国天(東方を守護)
増長天(南方を守護)
広目天(西方を守護)
多聞天(北方を守護)
兜跋毘沙門天
大自在天 - ヒンドゥー教の神シヴァに由来
弁才天 - ヒンドゥー教の神サラスヴァティーに由来 - 七福神の一柱。
大黒天 - ヒンドゥー教の神マハーカーラ(シヴァの別名)が日本の大国主命と習合 - 七福神の一柱。
吉祥天(功徳天) - ヒンドゥー教の神ラクシュミーに由来
韋駄天(陰天) - ヒンドゥー教の神スカンダに由来
鳩摩羅天 - ヒンドゥー教の神クマーラに由来
摩利支天 - ヒンドゥー教の神ウシャスに由来
歓喜天(聖天)- ヒンドゥー教の神ガネーシャに由来
那羅延天(毘紐天)- ヒンドゥー教の神ヴィシュヌに由来
鬼子母神 - ヒンドゥー教の神ハリティーに由来
荼吉尼天 - ヒンドゥー教の神ダーキニーに由来
金剛力士(仁王)
十二天
堅牢地神(けんろうじ)
伊舎那天(いしゃな)
黒闇天(こくあん)
羅刹天
他化自在天
八大龍王
八部衆
天衆
龍衆
夜叉衆
乾闥婆衆
阿修羅衆
迦楼羅衆
緊那羅衆
摩睺羅伽衆
十二神将
二十八部衆
不動八大童子(不動明王を参照)
妙見菩薩
飛天
技芸天
焔摩天(閻魔) - ヒンドゥー教の神ヤマに由来
深沙大将(じんじゃだいしょう)
寿老人
福禄寿
布袋
恵比寿
関帝菩薩
伽藍菩薩
開祖・高僧
十大弟子
羅漢
祖師像
聖徳太子
達磨大師
天台大師(智顗)
善導大師
伝教大師(最澄)
弘法大師(空海)
慈恵大師(良源、元三大師、角大師とも)
円光大師(法然)
見真大師(親鸞)
立正大師(日蓮、日蓮正宗では仏宝として崇められている)
神変大菩薩役行者(えんのぎょうしゃ)
行基菩薩
徳道上人
南祖坊(なんそのぼう):⇒難蔵法師(なんそうぼうし)
垂迹神
秋葉権現(あきば)
愛宕権現(あたご)
医王権現(いおう)
石動権現(いするぎ)
伊豆山権現(いずさん)
飯縄権現(いづな)
越知大権現(おち) - 白山修験
金毘羅権現(こんぴら)
熊野権現(くまの)
三宝荒神(さんぽうこうじん)
牛頭天王(ごずてんのう)
蔵王権現(ざおう)
三鬼大権現(さんき・みき)
山王権現(さんのう)- 山王神道
清瀧権現(せいりゅう)
立山権現 (たてやま)- 立山修験
智明権現(ちみょう)
白山権現 (はくさん)- 白山修験
羽黒権現 (はぐろ)- 羽黒修験
箱根権現(はこね)
八王子権現(はちおうじ)
八郎太郎(はちろうたろう):⇒八龍権現
飛瀧権現(ひりゅう)
二荒権現(ふたら) - 日光修験
瑜伽大権現(ゆが)
その他
一字金輪仏頂
仏眼仏母
摩耶夫人
護法善神(ごほうぜんしん):⇒護法神(ごほうしん)、諸天善神(しょてんぜんしん)
矜羯羅童子(こんがら)
三十番神(さんじゅうばんしん)
十六善神
赤山明神
新羅明神
七面天女
摩多羅神
雨宝童子
蛇毒気神(だどくけ)
天満大自在天神
豊国大明神
東照大権現
多田大権現
白旗大明神
三尊像等
釈迦三尊
阿弥陀三尊
薬師三尊
不動三尊


■神の一覧
中近東
アブラハムの宗教
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、同じ神を信じている。しかし、ユダヤ教徒とイスラム教徒は神を、厳格な唯一神教的な語として思い浮かべるのに対して、ほとんどのキリスト教徒の神は三位一体として存在すると信じている。
ユダヤ教
モーセの十戒の1つ、出エジプト記 20章7節の命令を根拠として、ユダヤ教においては古代から神の名を発音することを避けてきた。このため、現在では正確な呼称を知っている者は少なく、祭司家系の者たちの間で口伝されるのみであると伝えられる。
詳細は「ヤハウェ」を参照
キリスト教
歴史的には、キリスト教はひとりの神を信じ、「神」として知られ、ひとりの神また神格を成す神聖な三者(三位一体)を信じると公言した。(参照 : アタナシウス信経)。
そのため、三位一体論的一神論者であるキリスト教徒がほとんどであるが、中にはそれに異議を唱える者もいる。以下の記事を参照。
アリウス派、ユニテリアン主義、例えば末日聖徒イエス・キリスト教会、エホバの証人。これら反三位一体論のグループは、ただひとりの父なる神が神であると信じている。末日聖徒は父と子イエス・キリストと聖霊とが三つの別個の神々を成すと信じている。エホバの証人はエホバ(ヤハウェ)はイエス・キリストより上位であり、聖霊は神の活動する力であると信じている。
イスラム教
アッラーフはイスラム教のもっとも伝統的な神の名前である。イスラム教の伝統はまた99の神名(99 Names of God)も語る。ユダヤ教やキリスト教よりもある意味では詳細に神の存在の状態を定義しており、キリスト教で伝える三位一体は明確に否定し、その実態については「目なくして見、耳なくして聞き、口なくして語る」物理的な要素はない精神と力のみの存在としている。
その他
二つの小宗教はアブラハム宗教のどの区分にもまったく該当しない。ラスタファリ運動はジャーを崇拝し、バハーイー教もユダヤ教、キリスト教、イスラム教と同じ神を崇拝する。
エジプト神話の神々
エジプト神話の神々は実在の動物と関連する姿をとることが多い。例えば、アヌビスは人の体を持つが、頭はイヌである。
アトゥム - 創造神の一柱。
アテン - 太陽の光の化身。
アヌビス - 死体を腐らせない神。死の友。
アペプ - 闇と混沌の象徴。
アメン - 雄羊の神。
イシス - 魔法の女神。ネフテュスの姉妹。
イムホテプ - 知恵、医術と魔法の神。
ウアジェト - コブラの女神。
オシリス - 冥府の神。
クヌム - 創造神の一柱。
ゲブ - 大地の神。
ケプリ - スカラベ、日の出の化身。
コンス - 月の神。
シュー - 大気の神。
セクメト - 戦闘の女神。ライオンの頭を持つ。
セト - 嵐の神。アヌビスの父ともいわれる。
セベク - ワニの神。
セルケト - サソリの女神。イシスの従者。
ソプデト - シリウス星の女神。
タウエレト - カバの女神。
テフヌト - 天候の女神。秩序、公正、時、天国と地獄の守護神。
トート - 月、製造、著述、幾何学、知恵、医術、音楽、天文学、魔術の神。
ネイト - 偉大なる母なる女神。
ネクベト - ハゲタカの女神。
ヌト - 天国と空の女神。
ヌン - 原始の海。
ネフテュス - アヌビスの母。
バステト - ネコの女神。
ハトホル - 愛の女神、音楽の女神、ホルスの妻。
ハピ - ナイル川の神、豊穣の神。
プタハ - 創造神の一柱。
ヘケト - 蛙の女神。
ベス - 出産や娯楽、保護の神-魔神(?)
ホルス - 隼の頭を持つ神。
ホルスの4人の息子 - 4個のカノプス壷を人格化した神。
イムセティ(en)
ハピ(en)
ドゥアムトエフ(en)
ケベフセヌエフ(en)
マアト - 真理、調和、秩序の女神。
マヘス(maahes) - ライオンの頭をもつ戦闘の神。
メンヒト(Menhit) - 雌獅子の神。
モンチュ - 戦争の神。
ムト - アメンの妻。ムートとも。
ラー - 太陽神。アヌビスの父ともいわれる。
メジェド
参照:エジプト観光省のエジプトの神々膨大な資料
メソポタミア神話の神々
メソポタミア地方に伝わる神話の総称。シュメール神話とアッカド神話から成る。
アンシャル - 天の父。
アヌ - 最高の天の神
アプスー - 神々と地下世界の海の支配者
アッシュール - アッシリアの国家神。
ダムキナ - 地球の母なる女神
エア - 知恵の神。
エンリル - 天候と嵐の神。
エヌルタ(Enurta) - 戦争の神。
ハダド(Hadad) - 天候の神。
イシュタル - 愛の女神。
キングー - ティアマトの夫。
キシャル - 地を司る女神(アンシャルの妻にして妹)
マルドゥク - バビロニアの国家神。
ムンム - 霧の神。
ナブー - god of the scribal arts
ニントゥ(Nintu) - 全ての神々の母
シャマシュ - 太陽と正義の神。
シン - 月の神。
ティアマト - 原初の女神。
ラフム - アプスーとティアマトの子。ラハムの夫。アンシャルとキシャルの父。
ラハム - アプスーとティアマトの娘。ラフムの妻。アンシャルとキシャルの母。
シュメール神話の神々
(Sumerian Deities)
アン
エンキ
エンリル
イナンナ
ナンム
ナンナ
ニンフルサグ
ニンリル
シン
ウトゥ(英語版)(Utu)
「w:Annuna」も参照
アッカド神話
シュメール人を支配したアッカド人が継承した神話。言語によりバビロニア神話とアッシリア神話に分けられる。
バビロニア神話の神々
エア
ダムキナ
ティアマト
ナブー
マルドゥク
アッシリア神話
アッシュール
イシュタル
ナブー
ウガリット神話の神々
ウガリット神話はアブラハムの宗教と民族的にも近縁の神話体系。
アーシラト - 神々の女王
アシュタロテ - 豊穣多産の女神
アナト - 愛と戦いの女神
エール - 神を指す言葉
コシャル・ハシス - 工芸神
シャプシュ - 太陽神
バアル/メルカルト - 嵐と慈雨の神
モト - 炎と死と乾季の神
ヤム=ナハル - 海と川の神
ヒッタイト神話の神々
ヒッタイトは紀元前15世紀頃現在のアナトリア半島に王国を築いた民族。(ヒッタイト神話(英語版)も参照)
アラル(英語版) (Alalu)
ヘバト(英語版) (Hebat)
クマルビ(英語版) (Kumarbi)
シャルマ (Sharruma)
シャウシュカ(英語版) (Shaushka)
テリビヌ(英語版) (Telipinu)
テシュブ(英語版) (Teshub) - 嵐・天候神。
アルメニア神話
アルメニア神話はキリスト教が入るよりも以前の古代アルメニアで信仰されていた神話
アストヒク - 愛と美貌・水源と湖の神
アナヒット
アラマズド - 太陽・光・豊穣の神
ヴァハグン - 太陽・火・戦いの神
ハイク・ナハペト
美麗王アラ
ゾロアスター教の神々
アフラ・マズダー - ゾロアスター教の最高神。
アムシャ・スプンタ - アフラ・マズダーに従う7柱の善神。
スプンタ・マンユ
アシャ・ワヒシュタ
ウォフ・マナフ
フシャスラ・ワルヤ
スプンタ・アールマティ
アムルタート
ハルワタート - 水の神
ヤザタ - アムシャ・スプンタに次ぐ地位の善神。
アータル - 火の神
アープ - 水神
アナーヒター - 川・水を司る神
ウルスラグナ - 英雄神
スラオシャ
ティシュトリヤ - 星、慈雨の神
ハオマ
フワル・フシャエータ - 太陽神
ミスラ - 英雄神、司法神、光明神、牧畜の守護神
ラシュヌ
フラワシ - 万物に宿るとされる精霊。
アンラ・マンユ - ゾロアスター教の最大の悪神
ズルワーン
北アジア
エヴェンキ族の神話
エヴェンキはシベリアの民族。
ジャブダル
東アジア
中国の神々
(詳細は中国神話を参照)
四神
四凶
盤古(ばんこ) - 創世神
三皇五帝の三皇
伏羲氏/伏羲(ふっき、ふくぎ)
女媧(じょか)
神農氏
蒼頡(そうけつ)‐ 漢字の発明者
三清
玉皇大帝
西王母
東王父
八仙
関帝
哪吒(なた)
媽祖(まそ)‐ 航海・漁業の守護神
碧霞元君(へきかげんくん)/天仙娘娘
北斗星君
南斗星君
道教の神々
道教は中国三大宗教(三教)の一つ。
元始天王(盤古) – 天地創造の神
天地人三才
天皇 – 元始天王から生まれた神
地皇 – 天皇から生まれた神
人皇 – 地皇から生まれた神
伏羲
女媧
神農
黄帝 – 神農の後裔
顓頊(せんぎょく)
帝嚳(こく)
三清
元始天尊(玉清) – 道士でないと近づき難い最も神格の高い最高神
道徳天尊(太清・太上老君・老子)
霊宝天尊(上清・太上道君)
九天応元雷声普化天尊(雷帝) – 雷神の最高神
五老
西王母(九霊太妙亀山金母)
水精
黄老
赤精
東王公(東王父)
九天玄女
玉皇上帝(昊天上帝・天公) – 道教信仰者にとって事実上の最高神
斗母元君
五斗星君
北斗星君 – 北斗七星の神格化
西斗星君
中斗星君
南斗星君 – 南斗六星の神格化
東斗星君
南極老人(寿星) – 南極老人星の神格化で七福神の寿老人・福禄寿と同一神とされることもある。
四霊星君(四神)
青龍星君
朱雀星君
白虎星君
玄武星君(玄天上帝) – 太極の分身とされる
雷公(五雷元帥) – 雷帝の部下
電母
三官大帝(三界公) 
下元水官大帝 – 水界の神
中元地官大帝 – 地界の神
上元天官大帝 – 天界の神
北辰五至尊
天皇大帝(天帝) – 北極星の神格化
紫微大帝
天一大帝
北辰大帝
北斗大帝
九宮貴神
招揺
軒轅/黄帝
太陰
天一
天符
太一
摂提
咸池
青龍
五岳神
東岳大帝(泰山府君) – 泰山(山東省)の神
南岳大帝 – 衡山(湖南省)の神
中岳大帝 – 嵩山(河南省)の神
西岳大帝 – 華山(陝西省)の神
北岳大帝 – 恒山(山西省)の神
救済の神
太乙救苦天尊 – 免罪の神
清水祖師 – 国難打破の神
媽祖(天上聖母) – 航海の守護神
衣食神
竈神 – かまどの神
火神
財神
関聖帝君(関帝) – 関羽を神格化した武神・財神
五路財神
趙玄壇 – 趙公明の神格化
招財
利市
招宝
納珍
冥界の神
鄷都大帝 – 地獄の最高神
十殿閻君
斗母元君 – 仏教の摩利支天を取り込んだ神
学問の神
文昌帝君 – 学問の神
蒼頡/制字先師(そうけつ) – 漢字を作ったとされる神
生育の神
碧霞元君(へきかげんくん)
臨水夫人 – 安産の神
斉天大聖 – 孫悟空の神格化
芸能神
伶倫 – 黄帝の臣で音楽の神
田都元帥
西秦王爺 – 唐の皇帝玄宗を神格化した芸能・芸術の神
医神
保生大帝 – 病気治癒の医神
華陀 – 医師の守護神
辟邪神
石敢當(いしがんどう)
方相氏
鍾馗(しょうき)
門神 – 悪霊の侵入を防ぐ神
中壇元帥(哪吒)
鬼谷仙師
四海龍王
天仙娘々
張天師(張道陵)
劉猛将軍
東華帝君
至聖先師 – 孔子の神格化
紫姑神(紫姑、子姑、廁姑(厠)、茅姑、坑姑、坑三姑孃(嬢)) – トイレで殺害された女性の厠神
椅仔姑(椅子姑) – 厠神
籃姑(菜籃姑、籃仔姑) – 厠神
城隍神/城隍爺(じょうこうしん) – 城壁都市の支配神
土地公 – 村落・郊外の守護神
后土神 – 墓の守護神
八仙
李鉄拐
鍾離権(しょううりけん)/漢鍾離
呂洞賓
藍采和
韓湘子
何仙姑
張果老
曹国舅(そうこっきゅう)
太歳星君
河伯 – 黄河の神
顕聖二郎真君(けんせいじろうしんくん) – 治水の神
広成子
青面金剛
蒼天
歳徳神
日本の神々
神道、民間信仰で多数な神がおり、総称して「八百万(やおよろず)の神」といわれる。
日本神話において天津神・国津神の神々のなかでもとくに三柱の御子が尊いとされ、その天照大神は主神となっている。
詳細は「日本の神の一覧」を参照
「神 (神道)」および「日本神話」も参照
仏教
仏教では神は扱われないが、数多くの仏(ほとけ)があり、神のように扱われる場合もある。
詳細は「仏の一覧」を参照
インド・南アジア
ヒンドゥー教の神々
ヒンドゥー教はインドやネパールで多数派を占める民族宗教。
アディティ
アーディティヤ神群
アグニ - 火神
アシュヴィン双神
アルダーナリシュヴァラ
インドラ - 雷霆神。
ウシャス
ヴァーユ - 風神。
ヴァイローチャナ
ヴァス神群
ヴァルナ
ヴィシュヌ - 維持の神。
カーラネミ
カーリー - 戦いの女神。
ガネーシャ
カーマ - 愛の神。
ガンガー - ガンジス川を神格化した女神。
クベーラ - 富と財宝の神
サヴィトリ
サティー
サラスヴァティー
シヴァ - 破壊の神
スカンダ - 軍神
スーリヤ - 太陽神
ソーマ
ダーキニー(荼枳尼天)
ディヤウス
ヴィシュヴェーデーヴァ神群(The Visvedevas)
ドゥルガー
ナンディン
ハヌマーン
ハリハラ
パールヴァティー
パルジャニヤ
プーシャン
ブラフマー(梵天) - 創造の神。
プリティヴィー
ヤマ(閻魔)
ラクシュミー
ラートリー
ルドラ - 暴風雨神。
マルト神群/ルドラ神群
ローカパーラ
ヨーロッパ
ギリシア神話
ギリシア神話の固有名詞一覧も参照。
アイテール - 原初神、天空神
アスクレーピオス - 医神
アストライオス - 星空の神
アテーナー - 知恵、芸術、工芸、戦略の神
アネモイ - 風の神々
エウロス - 東風
ゼピュロス - 西風
ノトス - 南風
ボレアース - 北風
アプロディーテー/アフロディテ - 愛と美と性を司る神
アポローン/アポロン - 太陽と光明と芸術を司る神
アルテミス - 狩猟、純潔の神
アレース - 戦を司る神
イーアペトス - ティーターン族
イーリス - 虹の女神
ウーラノス - 天空神
エーオース - 暁の神
エリーニュス - 復讐の女神達
アレークトー
ティーシポネー
メガイラ
エレボス - 暗黒の神
エロース - 恋心と性愛の神
オーケアノス - 海の神
オネイロス - 夢の神
オルペウス/オルフェウス - 吟遊詩人
ガイア - 原初の地母神、世界そのもの
カオス - 混沌の神
カリス - 美と優雅を司る女神達
カリテス - カリスの複数形
キュクロープス/サイクロプス -単眼の巨人
クレイオス - ティーターン族
クロノス - 農耕、または時間の神
コイオス - ティーターン族 
ゼウス - 雷と天空を司る最高神
セレネー - 月の女神
タナトス - 死の神
タルタロス/タルタロイ - 地獄・奈落の神
テーテュース - 地下水の女神の母
ディオニューソス - 豊穣とブドウ酒と酩酊の神
ディオーネー - 天空の女神
ティーターン - 古の神々
テミス - 法・掟の女神
デーメーテール - 穀物の栽培を人間に教えた神
ニュクス - 夜の女神
ハーデース - 地下・豊穣・冥界の神
パーン - 牧羊神
ヒュプノス - 眠りの神
ヒュペリーオーン - 太陽神・光明神
プロメーテウス - 人に火を与えた神
ヘカテー - 地母神
ヘカトンケイル/ヘカトンケイレス - 三人の巨人
ヘスティアー - 炉の女神
ヘーパイストス - 炎・鍛冶の神
ヘーベー - 青春の女神
ヘーメラー - 昼の女神
ヘーラー - 結婚・母性・貞節の女神
ヘーリオス - 太陽神
ペルセポネー/コレー - 春の女神・冥界の女王
ヘルメース - 幸運と盗みの青年神
ホーラ - 時間の女神
ホーライ - ホーラの複数形
エウノミアー
ディケー
エイレーネー
ポセイドーン - 海洋の神
ムーサ/ミューズ - 文芸を司る女神達
ムーサイ - ムーサの複数形
モイラ
クロートー
ラケシス
アトロポス - 運命の三女神
モロス - 定業の神
レアー - 大地の女神
レートー
以下も参照。
ギリシア神話、半神、ティテュオス、ドリュアース、ニュンペー、ヒッポリュテー、プレイアデス
ローマ神話の神々
アポロー ⇒ アポローン(「ギリシア神話の神々」)参照
ウーラヌス/カイルス ⇒ ウーラノス(「ギリシア神話の神々」)参照
ウゥルカーヌス - 火の神
ウェスタ - 竈の女神・家庭の守護神
ウェヌス - 愛と美の女神
クピードー/キューピット - 愛の神
ケレース - 豊穣神、地母神、地下神
サートゥルヌス
ソール - 太陽神
ディアーナ - 狩猟、貞節、月の女神
ネプトゥーヌス - 海神、馬の神
バックス
フォルトゥーナ
プルートー
プルートゥス ⇒ プルートス(「ギリシア神話の神々」)参照
プロセルピナ
マイア
マールス - 戦神、農耕神
ミネルウァ - 医学・知恵・工芸・魔術を司る女神
メルクリウス
ヤーヌス
ユースティティア
ユーノー
ユーピテル - 最高神
ラウェルナ
ルーナ - 月の女神
ルーミーナ
(詳細はローマ神話を参照)
エトルリア人の神々
エトルリア人はイタリア半島中部の先住民族。(Etruscan Deities)
アルパン(Alpan)
メンルヴァ(Menrva)
ネスンス(Nethuns)
ティニア(Tinia)
トゥラン (Turan) - 愛と活力の女神
ユニ(Uni)
ヴォルトゥムナ(Voltumna)
サルデーニャ島の神々
サルデーニャ島は西地中海の島。(Sardinian Deities) Sardinian deities, mainly referred to in the age of (Nuragici people), are partly derived from (Phoenicia)n ones.
(Janas) - Goddesses of death
(Maymon) - God of (Hades)
(Panas) - Goddesses of reproduction (women dead in childbirth)
(Thanit) - Goddess of Earth and fertility
ダキア人の神々
ダキア人はダキア地方に住んでいたトラキア系の民族。(Dacian Deities)
ザルモクシス(Zamolxis)
(Gebeleizis)
ベンディス(Bendis)
ケルト神話の神々
ケルト人は中央アジアの草原から馬と車輪付きの乗り物を持ってヨーロッパに渡来したインド・ヨーロッパ語族ケルト語派の民族。(ケルト神話も参照)(Celtic pre-Christian Deities)
アヌ
アリアンロッド
アルティオ(英語版) (Artio) - 熊の女神。
エポナ- 馬・ロバ・ラバの神。
エリウ - 戦いと豊穣の女神。
オェングス(アンガス・マク・オグ)
オグマ - 戦い・言語・霊感の神。
グウィディオン
クー・フーリン
クルーニャ(英語版) (Creidhne) - ゴヴニュの息子で金属細工の神。クレーニュとも。
ケリドウェン - 月の女神、冥界の女神。
ケルヌンノス - 狩猟の神・冥府神。
ゴヴニュ - 工芸の神の一柱。
スカアハ
ダグザ
ダヌ
タラニス(英語版) - 雷神。
ディアン・ケヒト
ヌアザ - 戦いの神、水に縁のある神。
ネヴァン
バンバ
フィン・マックール
ブリギッド
ブレス
ベリサマ
ベレヌス - 光・火・治癒を司る神。
ベンディゲイドブラン(英語版)(「祝福されたブラン」とも。Bendigeidfran) - 『マビノギオン』に登場するウェールズ王。その名前は「祝福されたカラス(またはワタリガラス)」を意味する。
ボアン(英語版) (Boann) - ボイン川の女神。
マッハ
マナナン・マクリル
ミァハ(英語版) (Miach) - ディアン・ケヒトの息子。父より優れた医術を持っていたため父に恐れられて殺される。
ミディール
モリガン
リル
ルー - 太陽神。
ルフタ
北欧神話の神々
詳細は北欧神話、北欧神話の固有名詞一覧を参照。
イズン
ヴァーリ - オーディンの息子。
ヴィーザル
ウル - 狩猟、弓術、スキー、決闘の神。
エーギル - 海の神。
エイル
オーズ
オーディン - 神々の王。
クヴァシル
シヴ
ソール - 太陽の女神
テュール - 軍神。
トール - 雷神・農耕神・戦神。
ニョルズ - 海の神。
ノルン - 運命の女神。複数形はノルニル。
ヴェルダンディ
ウルド
スクルド
バルドル - 光の神。
フォルセティ - 正義、平和、真実を司る神。
ブラギ - 詩の神
フリッグ - 愛と結婚と豊穣の女神
フレイ - 豊穣の神。
フレイヤ
ヘイムダル - 光の神
ヘーニル
ヘズ
マーニ - 月神
ミーミル
ユミル
ヨルズ
ロキ
フェンリル
ヘル - 冥界の女神
ヨルムンガンド
ヴァルキュリヤ(ワルキューレとも。北欧神話にみられるヴァルキュリヤの名前一覧も参照)
スラヴ神話の神々
スラヴ人は、中欧・東欧に居住し、インド・ヨーロッパ語族スラヴ語派に属する言語を話す諸民族集団。(スラヴ神話も参照)
東スラヴの神々
ヴォーロス/ヴェレス
スヴァローグ - 太陽神、火の精霊
ストリボーグ - 風神
セマルグル
ダジボーグ - 太陽神
ペルーン - 雷神
ホルス - 太陽神
モコシ
西スラヴの神々
スヴェントヴィト - 天神
チェルノボグ - 死神
トリグラフ
ヤロヴィト(ロシア語版) (Jarovit) - 豊穣神。南スラヴのヤリーロと同一起原と考えられている。
南スラヴの神々
ドレカヴァク (Drekavac)
ベロボーグ
ヤリーロ - 植物、肥沃、春を司る神。
バルト神話
ラトビア人の神々
ラトビア人はラトビア共和国の基本住民を形成する民族。(ラトビア神話(英語版)も参照)
アウセクリス (Auseklis) - 明星神。
デークラ(ラトビア語版) (Dēkla) - 女神。かつては運命を司ると考えられていた。
ディエヴス(英語版) (Dievs) - 天空神。
ユミス(ラトビア語版) (Jumis) - 豊饒神。
カールタ(ラトビア語版) (Kārta) - 女神。かつては運命を司ると考えられていた。
ライマ(英語版) (Laima) - 運命の女神。
マーラ(英語版) (Māra) - 地母神。
メーネス(ラトビア語版) (Mēness) - 月の神。
ペールコンス (Pērkons) またはペールクオンス (Pērkuons) - 雷神。
サウレ (Saule) - 太陽の女神。
ウーシンシュ(英語版) (Ūsiņš) - 光とミツバチの神。馬との結びつきも深く、この神を象徴する記号は太陽を運ぶ馬を表現している。ウースィンシュとも。
ヴェリュ・マーテ(ラトビア語版) (Veļu māte) - 祖霊母。
自然や祖霊を崇拝し、日本神道と似ているラトビア土着信仰「ラトビア神道」における主要な神々は約20柱いる。
リトアニアの神々
リトアニアは北ヨーロッパの国家。(リトアニアの宗教#信奉されていた神々とそれにまつわる神話、リトアニア神話(英語版)も参照)
ダーリア(英語版) (Dalia) - 運命の女神。
ディエヴァス(英語版) (Dievas) - 天空神。
ライマ(英語版) (Laima) - 運命の女神。
メーヌオ(リトアニア語版) (Menuo) - 月の神。
ペルクーナス (Perkūnas) - 雷神。
プラアムジス (Praamžius)
古代プロイセン、バルト海地方の神々
プロイセンはバルト海南東岸の地域。(プロイセン神話(英語版)も参照)
(Bangputtis)
デイヴァス(英語版)(DeivasまたはDeiwas) - 天空神
(Melletele)
(Occupirn)
(Perkunatete)
(Perkunos)
(Pikullos)
(Potrimpos)
(Swaigstigr)
フィンランド神話の神々
古フィンランドの宗教に関する文書はあまり残されていない上、神々の名前や崇拝の仕方に関していえば土地土地で異なっていた。次に示すのは、最重要かつ最も広範に崇拝されている神々の概略である。
アハティ (Ahti) - 川、湖、海の神。
ロウヒ (Louhi) - 冥界の女神。
ミエリッキ (Mielikki) - タピオの妻。
ペッコ(Pekko または Peko) - 草原と農業を司る神もしくは女神(実際の性別は不明)。
ペルケレ (Perkele) - 古代のフィン族あるいはエストニア人の神。
ラウニ (神)(英語版) (Rauni) - ウッコの妻。豊穣の女神。
タピオ (Tapio) - 森と野生動物の神。
ウッコ (Ukko) - 最高神。天と雷の神。
アフリカ(エジプト以外)
アカン族の神話
アカン族(英語版)は、西アフリカの民族。(アカン人の宗教も参照)
クワク・アナンセ (Kwaku Ananse)
ブレキリフヌアデ(Brekyirihunuade)
アカンバ族の神話
アカンバ族は、ケニアの先住民族。(Akamba mythologyも参照)
アサ (Asa)
アシャンティの神話
アシャンティは、かつてガーナにあった王国。(アカン人の宗教も参照)
アナンシ (Anansi)
アサセ・ヤ (Asase Ya)
ビア (Bia)
ニャメ (Nyame)
オニャンコポン (Onyankopon)
イボ神話
イボ人は、ナイジェリアの民族。(Ibo mythologyも参照)
(Aha Njoku)
(Ala)
(Chukwu)
ズールー族の神々
ズールー族は、南アフリカの民族。(Zulu mythologyも参照)
(Mamlambo)
(Mbaba Mwana Waresa)
(uKqili)
(Umvelinqangi)
(Unkulunkulu)
ブションゴ族の神話
(Bushongo mythology)
ボマジ (Bomazi)
ブンバ (Bumba)
ダホメ神話
ダホメ(ダオメともいう)は、17世紀から19世紀にかけて西アフリカにあった王国。(Dahomey mythologyも参照)
(Agé)
(Ayaba)
ダ (Da)
(Gbadu)
(Gleti)
(Gu)
リサ (Lisa)
ロコ (Loko)
マウ (Mawu)
サクパタ (Sakpata)
ソグボ (Sogbo)
セヴィオソ (Xevioso)
(Zinsi)
(Zinsu)
ディンカ族の神話
ディンカ族は、北アフリカの民族。(Dinka mythologyも参照)
アブク (Abuk)
(Denka)
(Juok)
ニャリッチ (Nyalitch)
エフィク族の神話
(Efik mythology)
アバッシ (Abassi)
アタイ (Atai)
Isoko mythology
(Isoko mythology)
(Cghene)
コイコイ人の神話
コイコイ人は、南アフリカの民族。「ホッテントット」と呼ばれた。(Khoikhoi mythologyも参照)
(Gamab)
(Heitsi-eibib)
(Tsui'goab)
ウティホ(英語版) (Utixo) - ティクア (Tiqua) とも。天空神。キリスト教の宣教師が聖書の神を表す名として用いた。
サン人の神話
サン人は、南アフリカの民族。「ブッシュマン」と呼ばれた。(サン人の宗教も参照)
カグン(英語版)(Cagn。カアング (Kaang)、カッゲン (Kaggen) とも) - 太陽神、創造神
コティ (Coti) - カグンの妻
ガウナブ (Gaunab) - 疫病神、死神
ヘイツィ・エイビブ (Heitsi-Eibib) - 文化英雄
ツイ・ゴアブ (Tsui'goab) - 天空神、雷神
クー(英語版) (!Xu) - 慈悲の神、全能の神
トゥンブカ族の神話
トゥンブカ族は、マラウイ北部、ザンビア東部、タンザニア南部に住む民族。(Tumbuka mythologyも参照)
チウタ (Chiuta) - 全能の神
ドゴン族の神話
ドゴン族はマリ共和国に住む民族。(ドゴン族の神話も参照)
アンマ (Amma)
ノンモ (Nonmo)
ユルグ (Yurugu)
ピグミー族の神々
ピグミーは中部アフリカ各地で暮らす民族。(Pygmy mythologyも参照)
アレバティ (Arebati)
(Khonvoum)
トレ (Tore)
ヨルバ族の神話
ヨルバ族は、ナイジェリアの民族。(Yoruba mythology、Orishaも参照)
アジャ (Aja)
アジェ (Aje)
エグングン・オヤ (Egungun-oya)
エシュ (Eshu)
オバ (Oba)
オバタラ (Obatala)
オドゥドゥア (Odudua)
オロドゥマレ (Oloddumare)
オロクン (Olokun)
オロルン (Olorun)
オルンミラ(Orunmila)
(Oschun)
オシュンマレ (Oshunmare)
オヤ(Oya)
シャクパナ (Shakpana)
シャンゴ (Shango)
ヤンサン (Yansan)
イェマジャ (Yemaja)
ルグバラ族の神話
(Lugbara mythology)
アドロア (Adroa)
アドロアンジ (Adroanzi)
ロトゥコ族の神話
(Lotuko mythology)
アジョク (Ajok)
アメリカ大陸
メソアメリカ
アステカ神話の神々
アステカは北アメリカ大陸のメキシコ中央部に栄えたメソアメリカ文明の国家。(アステカ神話も参照)
イツラコリウキ - 霜の神
ウィツィロポチトリ - 太陽神・軍神・狩猟神
ウェウェコヨトル - 音楽・ダンスの神
エエカトル (Ehecatl|Ehecatl]]) - 風の神
オメテオトル/オメテクトリ/オメシワトル - 創造神
ケツァルコアトル - 文化神・農耕神
コアトリクエ - 地母神
シペ・トテック - 穀物神
ショロトル - 金星の神
シワコアトル - 地母神
センテオトル/シンテオトル - トウモロコシの神
チコメコアトル - トウモロコシと豊穣の女神
チャルチウィトリクエ - 水の神
チャンティコ - かまどと火山の火の女神
テスカトリポカ - 創造神・悪魔
テペヨロトル - 地震・山彦・ジャガーの神
トナティウ - 太陽神
トラウィスカルパンテクートリ - 破壊神
トラソルテオトル - 大地・愛欲の女神
トラロック - 雨・稲妻の神
ミクトランシワトル - 死神
ミクトランテクートリ - 死神
コヨルシャウキ(Coyolxauhqui) - 星の神
ウェウェテオトル(Huehueteotl) - 古き神
ウィシュトシワトル(Huixtocihuatl) - 塩の女神
イラマテクウトリ(Ilamatecuhtli) - 大地と死と銀河の女神
イツパパロトル(Itzpapalotl) - 農耕の女神、 ツイツイミトル(Tzitzimitl)の女王
イシュトリルトン(Ixtlilton) - 癒しと祝祭とゲームの神
マクイルショチトル(Macuilxochitl) - 音楽と踊りの神
マヤウェル (Mayahuel) - リュウゼツランの女神、パテカトルの妻
メツトリ(Metztli) - 月の神
ナナウトツィン(Nanauatzin) - 卑しき神
パテカトル(Patecatl) - 酒の神、薬の神
パイナル(Paynal) - ウィツィロポチトリの伝令
テクシステカトル(Tecciztecatl) - 古き月の神
テオヤオムクイ(Teoyaomqui) - 死したる戦士の神
トシ(Toci) - 大地の女神
トナカテクトリ(Tonacatecuhtli) - 食物の創造者にして分配者
シロネン(Xilonen) - 若いトウモロコシの実の女神
シウテクトリ(Xiuhtecuhtli) - 死の中の生命を司る神
ショチケツアル(Xochiquetzal) - 花、肥沃、ゲーム、ダンス、農業、職人、売春婦、および妊婦の女神
ショチピルリ(Xochipilli) - 花の神、狩猟の神、祝祭と若いトウモロコシの神
ヤカテクトリ(Yacatecuhtli) - 商人の神、旅人の守護神
マヤ神話の神々
マヤ文明はメキシコ南東部、グアテマラ、ベリーズなどの地域を中心に栄えた文明。(詳細はマヤ神話、en:List of Maya gods and supernatural beingsを参照)
ア・プチ
イシュタム - 自殺の女神。
イシュ・チェル - 月の女神。
イシュバランケー - ジャガーの神。
イツァムナー - 知識の神。
カウイル(英語版) (Kauil) - 稲妻、火、王朝の始祖に関連づけられる神。「シェルハス(ドイツ語版)の神々 (英: Schellhas gods)」においては神Kに分類されている。スペインによる征服後は「ボロン・ザカブ」(ボロン・ツァカブ (Bolon tza cab) とも)と呼ばれた。
カマソッソ - 蝙蝠の悪神。
キニチ・アハウ - 太陽神。
ククルカン - 羽の生えた蛇の神。
シバルバー - 死の神。
チャク - 雨の神。
バカブ - 4つの方角の神。
フナブ・クー - 創造神。
フラカン - 創造神。
フンアフプー
フン・カメーとヴクブ・カメー
フン・フンアフプー
ヤム・カァシュ - トウモロコシの神。
北アメリカ
アメリカ大陸のインディアン(ネイティブ・アメリカン)たちは、「大いなる神秘」という概念を共有している。これは部族によって呼び名は違うが、森羅万象を包み込む「真理」であり、万物の中心である。あらゆる神々、精霊もすべてこの「偉大なる神秘」のもとにあるが、「偉大なる神秘」そのものは神でも精霊でもない。
アベナキ族の神話
アベナキ族は北米、バーモント州のインディアン部族。(Abenaki))
(Azeban) - (trickster)
(Bmola) - (bird) spirit
(Gluskap) - kind protector of humanity
(Malsumis) - cruel, evil god
(Tabaldak) - the creator
エスキモー・イヌイットの神話
エスキモーはカナダ・アラスカの極北に暮らす狩猟民族。(Inuit mythology)
アイパルーヴィク(Aipaloovik) - 海の邪神、死と破壊を司る
イガルク(Igaluk) - 月の神
テュロク(Tulok) - イガルクの宿敵、敗れて星となる
セドナ(Sedna) - 地母神であり海の女神
トーンガルスク(Torngarsuk)
ナヌーク(Nanook) - 熊の神
ネリビック(Nerrivik) - セドナの別名
ピンガ(Pinga) - 狩猟の女神
マリナ(Malina) - 太陽の女神
グアラニー族の神話
グアラニー族は、中南米のインディオ。(Guarani mythology)
(Abaangui)
(Jurupari)
クリーク族の神話
クリーク族は、アメリカ南東部とオクラホマのインディアン部族、ムスコギー族のこと。(Creek mythology)
(Hisagita-imisi)
クワキウトル族の神話
クワキウトル族は、カナダ西海岸部のインディアン部族。(Kwakiutl mythology)
(Kewkwaxa'we)
サリシ族の神々
サリシ族は、カナダのインディアン部族で、西海岸の漁猟部族。(Salish mythology)
(Amotken)
チペワ族の神話
チペワ族は、アメリカのミネソタに住むインディアン部族。(Chippewa mythology)
ナナボーゾ(Nanabozho) - トリックスター。
(Sint Holo)
ウェミクス(Wemicus)
ハイダ族の神話
ハイダ族は、カナダのインディアン部族で、西海岸の漁猟民族。(Haida mythology)
(Gyhldeptis)
(Lagua)
(Nankil'slas)
(Sin)
(Ta'axet)
(Tia)
ヒューロン族の神話
ヒューロンは、北アメリカ大陸北部の、オンタリオ湖周辺やヒューロン湖周辺などに居住するインディアン部族で、ワイアンドット族のこと。(Huron mythology)
(Iosheka)
ポーニー族の神々
ポーニー族は、アメリカ中西部平原のインディアン部族。(Pawnee mythology)
アティラ (Atira) - 大地母神。
パー (Pah) - 月の神。
シャクラ (Shakuru) - 太陽神。
ティラワ (Tirawa) - 創造神。19世紀末までは、人身御供を捧げられた。
ホピ族の神話
ホピはアメリカ・アリゾナ州に暮らすインディアンで、彼らの宗教観はニューエイジなど現代の文化に影響を与えている。(Hopi mythology)
アホリ(Aholi)
(Angwusnasomtaka)
ココペリ(Kokopelli) - 収穫の神
(Koyangwuti)
(Muyingwa)
タイオワ (Taiowa) - 原初の創造神
(Toho)
See also カチーナ(kachina)
イロコイ族の神話
イロコイはアメリカ合衆国とカナダの間にあるインディアン国家。合衆国憲法の元となった仕組みを持っている。(Iroquois mythology)
(Adekagagwaa)
(Gaol)
(Gendenwitha)
(Gohone)
(Hahgwehdaetgan)
(Hahgwehdiyu)
(Onatha)
スー族の神話
スー族は、アメリカの大平原に住むインディアン部族。(Lakota mythology)
ワカンタンカ - 宇宙の真理。神、精霊ではない。
インヤン - 石の精霊。
マカ - 母なる大地の精霊。
スカン - 空の精霊。
ウィ - 太陽の精霊。(Wi)
ハンウィ - 月の精霊。ウィの妻。
タテ - 風の精霊。
ウォペ - ウィとハンウィの娘。偉大なる仲介者。(Whope)
イヤ - 邪悪の精霊。
ワズィヤ - 地下に棲む「オールド・マン」
ワカンカ - 魔女。
アヌング・イテ - ワズィヤとワカンカの娘。二つの顔を持つ。
ハオカー - 雷の精霊。
イクトミ - 蜘蛛の精霊。トリックスター。
ナバホ族の神話
ナバホ族は、アメリカ南西部に住むインディアン部族。プエブロ族神話を原典に持つ。(Navaho mythology)
(Ahsonnutli)
(Bikeh Hozho)
(Estanatelhi)
(Glispa)
(Hasteoltoi)
ハストシェホガン(Hastshehogan)
トネニリ(Tonenili)
ツォハノアイ(Tsohanoai)
ヨルカイ・エスツァン(Yolkai Estasan)
ズニ族の神々
ズニ族は、アメリカ南西部のインディアン部族。定住農耕民。(Zuni mythology)
アポヤン・タチュ(Apoyan Tachi)
アウィテリン・ツィタ(Awitelin Tsta)
アウォナウィロナ(Awonawilona)
ココペリ(Kokopelli)
セネカ族の神々
セネカ族は、インディアンのイロコイ連邦の6部族のひとつ。(Seneca mythology)
(Eagentci)
(Hagones)
(Hawenniyo)
(Kaakwha)
南アメリカ
インカ神話の神々
インカ帝国は南アメリカのペルーを中心に存在し、インカ人は現在も伝統を伝えている。(インカ神話参照)
アポカテクイル(Apocatequil) - 稲妻の神
チャスカ(Chasca) - 夜明け、夕暮れ、金星の女神
コニラヤ (Coniraya) - 創造神の一柱、月の神
エッケコ(Ekkeko) - 家庭と富の神
ワカ(Huaca) - 神的存在
ワリャリョ・カルウィンチョ (Huallallo Carhuincho) - 創造神の一柱、火の神
イヤーパ(Illapa) - 天候の神
インティ (Inti) - 太陽神
コン(Kon) - インティとママ・キジャの息子。
ママ・アルパ(Mama Allpa) - 豊穣と収穫の女神
ママ・コチャ(Mama Cocha) - 海と魚の神
パチャママ (Pachamama) - 竜の姿をした沃土の女神
ママ・キジャ(Mama Quilla) - 月の女神
ママ・ザラ(Mama Zara) - 穀物の女神
マンコ・カパック (Manqu Qhapaq)
パチャカマック (Pachacamac) - 創造の神
パリアカカ (Pariacaca,) - 創造神の一柱、水の神
スーパイ(Supay) - 死の神
ウルカグアリー(Urcaguary) - 金属と宝石の神
ビラコチャ (Viracocha) - 文明の創造者
ヤナムカ・トゥタニャムカ (Yanamca Tutañamca) - 創造神の一柱
ザラママ(Zaramama)
アマル (Amaru) - 竜神
オーストラリア・オセアニア
アボリジニーの神話
アボリジニーは、オーストラリアの先住民族。(Australian Aborigine mythology)
(Altjira)
バイアメ(Baiame)
バマパナ(Bamapana)
(Banaitja)
ボッビ・ボッビ(Bobbi-bobbi)
ブンジル(Bunjil)
ダラムルム(Daramulum)
ディルガ(Dilga)
ジャンガウル(Djanggawul)
エインガナ (Eingana)
ガレル(Galeru)
(Gnowee)
(Kidili)
クナピピ(Kunapipi)
ジュルングル(Julunggul)
マンガル・クンジェル・クンジャ(Mangar-kunjer-kunja)
(Numakulla)
(Pundjel)
ウランジ(Ulanji)
ワロ(Walo)
ワワラグ(Wawalag)
ウリウプラニリ(Wuriupranili)
ユルルングル (Yurlungur)
ポリネシアの神話
ポリネシアは、オセアニアの海洋部の区分の一つ。(Polynesian mythology)
アテア (Atea)
イナ (Ina)
タンガロア、タガロア、タアロア、カナロア (Tangaloa, Tangaroa, Tagaloa, Ta'aroa, Kanaloa)
カーネ・ミロハイ (Kane Milohai)
カマプアア
タネ・マフタ
トゥナ
ハウメア
マウイ
パパトゥアヌク (Papatuanuku)
ペレ
ランギヌイ (Ranginui)
ロンゴ (Rongo)
「メネフネ」および「w:Menehune」も参照


■ヌクテメロン
フランク・ローマ皇帝
神聖ローマ皇帝一覧
ラテン皇帝一覧
オスマン帝国の君主


■ローマ皇帝一覧
帝政ローマ前期
詳細は「プリンケプス」を参照
ユリウス・クラウディウス朝
詳細は「ユリウス・クラウディウス朝」を参照
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年と死因
Statue-Augustus.jpg	アウグストゥス
IMPERATOR CAESAR AVGVSTVS	紀元前63年9月23日
ローマ
(イタリア本土)	紀元前27年1月16日 – 14年8月19日	プレブス階級(オクタウィウス氏族)出身。ユリウス・カエサルの大甥(姉の孫)という縁で継承者の途絶えたユリウス氏族カエサル家を継ぐ。最初のローマ皇帝として、元首政を確立。	14年8月19日
自然死
Tiberius palermo.jpg	ティベリウス
TIBERIVS CAESAR AVGVSTVS	紀元前42年11月16日
ローマ
(イタリア本土)	14年9月18日 – 37年3月16日	クラウディウス氏族出身。アウグストゥスの後妻リウィアの連れ子で、継父の大甥ゲルマニクスの後見人として即位。	37年3月16日
自然死(暗殺説あり)
Gaius Caesar Caligula.jpg	カリグラ
GAIVS CAESAR AVGVSTVS GERMANICVS	12年8月31日 -
アンティウム
(イタリア本土)	37年3月18日– 41年1月24日	クラウディウス氏族出身。ゲルマニクスの息子。	41年1月24日
近衛隊による暗殺
Claudius Pio-Clementino Inv243.jpg	クラウディウス
TIBERIVS CLAVDIVS CAESAR AVGVSTVS GERMANICVS	紀元前10年8月1日
ルグドゥヌム
(属州ガリア・ルグドゥネンシス)	41年1月25日(26日説あり) – 54年10月13日	クラウディウス氏族出身。ゲルマニクスの弟でカリグラの叔父。姪である小アグリッピナ(カリグラの妹)と再婚。	54年10月13日
小アグリッピナによる暗殺
Nero 1.JPG	ネロ
NERO CLAVDIVS CAESAR AVGVSTVS GERMANICVS	37年12月15日
アンティウム
(イタリア本土)	54年10月13日 - 68年6月9日	クラウディウス氏族出身、継父の養子となる前はドミティウス氏族に属した。カリグラの妹である小アグリッピナの子で、クラウディウスの養子。	68年6月11日
自害
四皇帝の年
詳細は「四皇帝の年」を参照
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年と死因
Stockholm - Antikengalerie 4 - Büste Kaiser Galba.jpg	ガルバ
SERVIVS GALBA IMPERATOR CAESAR AVGVSTVS	紀元前3年12月24日
テッラチーナ
(イタリア本土)	68年6月8日 – 69年1月15日	スルピキウス氏族出身。ヒスパニア各属州の軍団から支持を獲得、ネロを廃位した元老院から皇帝に推挙される。	69年1月15日
オトと近衛隊による暗殺
Oth001.jpg	オト
MARCVS OTHO CAESAR AVGVSTVS	32年4月25日
エトルリア
(イタリア本土)	69年1月15日 – 69年4月15日	サルウィウス氏族出身。ガルバの縁戚であったが、近衛隊と結んで謀殺した。	69年4月15日
自害
Pseudo-Vitellius Louvre MR684.jpg	ウィテッリウス
AVLVS VITELLIVS GERMANICVS AVGVSTVS	15年9月7日
ローマ
(イタリア本土)	69年4月17日 – 69年12月22日	ウィテッリウス氏族出身。ゲルマニア各属州の軍団から支持を獲得、オト軍を破って帝位に就く。	69年12月22日
ウェスパシアヌス軍との戦いで敗死
Vespasianus01 pushkin edit.png	ウェスパシアヌス
TITVS FLAVIVS CAESAR VESPASIANVS AVGVSTVS	9年11月17日
フラシリネ
(イタリア本土)	69年7月1日 – 79年6月23日	フラウィウス氏族出身。ウィテッリウスを破り、政情を安定させて四皇帝の年を終結させる。	79年6月23日
自然死
フラウィウス朝
詳細は「フラウィウス朝」を参照
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年と死因
Vespasianus01 pushkin edit.png	ウェスパシアヌス
TITVS FLAVIVS CAESAR VESPASIANVS AVGVSTVS	9年11月17日
フラシリネ
(イタリア本土)	69年7月1日 – 79年6月23日	フラウィウス氏族出身。フラウィウス朝の初代皇帝。	79年6月23日
自然死
Château de Versailles, galerie des glaces, buste d'empereur romain 03 (Titus).jpg	ティトゥス
TITVS FLAVIVS CAESAR VESPASIANVS AVGVSTVS	39年12月30日
ローマ
(イタリア本土)	79年6月24日 – 81年9月13日	フラウィウス氏族出身。ウェスパシアヌスの長男。フラウィウス朝の第2代皇帝。	81年9月13日
病死
Bust Domitian Musei Capitolini MC1156.jpg	ドミティアヌス
TITVS FLAVIVS CAESAR DOMITIANVS AVGVSTVS	51年10月24日
ローマ
(イタリア本土)	81年9月14日 – 96年9月18日	フラウィウス氏族出身。ウェスパシアヌスの次男。兄ティトゥスが病に伏せると兄の生存中だったが帝位を掌握した。	96年9月18日
召使による暗殺
ネルウァ=アントニヌス朝
詳細は「ネルウァ=アントニヌス朝」および「五賢帝」を参照
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年と死因
Nerva Tivoli Massimo.jpg	ネルウァ
MARCVS COCCEIVS NERVA CAESAR AVGVSTVS	35年11月8日
ナルニ
(イタリア本土)	96年9月18日 – 98年1月27日	コッケイウス氏族出身。フラウィウス朝断絶後、元老院により推挙される。	98年1月27日
自然死
Traianus Glyptothek Munich 336.jpg	トラヤヌス
CAESAR MARCVS VLPIVS NERVA TRAIANVS AVGVSTVS	53年9月18日
イタリカ
(属州ヒスパニア・バエティカ)	98年1月28日 - 117年8月9日	ウルピウス氏族出身。老齢で嫡男のいないネルウァに養子として迎えられる。	117年8月9日
自然死
Bust Hadrian Musei Capitolini MC817.jpg	ハドリアヌス
CAESAR PVBLIVS AELIVS TRAIANVS HADRIANVS AVGVSTVS	76年1月24日
イタリカ
(属州ヒスパニア・バエティカ)	117年8月11日 – 138年7月10日	アエリウス氏族出身。トラヤヌスの従兄弟ハドリアヌス・アフェルの子。親族の男子として嫡男のいない従伯父トラヤヌスの養子となる。	138年7月10日
自然死
Antoninus Pius Glyptothek Munich 337.jpg	アントニヌス・ピウス
CAESAR TITVS AELIVS HADRIANVS ANTONINVS AVGVSTVS PIVS	86年9月19日
ラウィニウム
(イタリア本土)	138年7月10日 – 161年3月7日	アウレリウス氏族出身。マルクス・アウレリウスとルキウス・ウェルスの後見人として即位。トラヤヌスの曾姪でマルクス・アウレリウスの叔母でもある大ファウスティナと結婚、小ファウスティナを儲ける。	161年3月7日
自然死
Marcus Aurelius Glyptothek Munich.jpg	マルクス・アウレリウス
CAESAR MARCVS AVRELIVS ANTONINVS AVGVSTVS	121年4月26日
ローマ
(イタリア本土)	161年3月7日 – 180年3月17日	アウレリウス氏族出身。アントニヌス・ピウスの甥。従姉妹である小ファウスティナと結婚、コンモドゥスとルキッラを儲ける。	180年3月17日
自然死
Lucius verus.jpg	ルキウス・ウェルス
CAESAR LVCIVS AVRELIVS VERVS AVGVSTVS	130年12月15日
ローマ
(イタリア本土)	161年3月7日 – 169年3月頃	アエリウス氏族出身。ハドリアヌスの側近ルキウス・アエリウスの嫡男。アウレリウスと共にアントニヌスの養子とされ、共同皇帝となる。アウレリウスと小ファウスティナの子ルキッラと結婚。	169年3月頃
病死(暗殺説あり)
Commodus Musei Capitolini MC1120.jpg	コンモドゥス
CAESAR MARCVS AVRELIVS COMMODVS ANTONINVS AVGVSTVS	161年8月31日
ラウィニウム
(イタリア本土)	180年3月18日 – 192年12月31日	アウレリウス氏族出身。アントニヌス・ピウスの孫、マルクス・アウレリウスと小ファウスティナの子、ルキッラの弟。父アウレリウスの死後、帝位を継承する。	192年12月31日
近衛隊による暗殺
五皇帝の年
詳細は「五皇帝の年」を参照
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年と死因
Alba Iulia National Museum of the Union 2011 - Possible Statue of Roman Emperor Pertinax Close Up, Apulum.JPG	ペルティナクス
CAESAR PVBLIVS HELVIVS PERTINAX AVGVSTVS	126年8月1日
アルバ・ポンペイア
(イタリア本土)	193年1月1日 - 193年3月28日	ヘルウィウス氏族出身。自身はローマ人だが、父の代まではリグリア人の属州民だった。近衛隊と結んでコンモドゥスを暗殺、帝位に就く。財政改革の失敗で元老院と近衛隊の支持を失う。	193年3月28日
近衛隊による暗殺
DidiusJulianus.jpg	ディディウス・ユリアヌス
CAESAR MARCVS DIDIVS SEVERVS IVLIANVS AVGVSTVS	133年1月30日
メディオラヌム
(イタリア本土)	193年3月28日 - 193年6月1日	ディディウス氏族出身。ペルティナクス暗殺後の「帝位競売」に勝利して帝位に就くが、軍と民衆の支持を得られなかった。	193年6月1日
近衛隊による暗殺
Septimius Severus busto-Musei Capitolini.jpg	セプティミウス・セウェルス
CAESAR LVCIVS SEPTIMIVS SEVERVS PERTINAX AVGVSTVS	146年4月11日
レプティス・マグナ
(属州アフリカ)	193年4月9日 - 211年2月4日	セプティミウス氏族出身。パンノニア属州の軍から支持を得て蜂起、ユリアヌス暗殺後のローマへ入場。その後、同じく蜂起していたペスケンニウス・ニゲルとクロディウス・アルビヌスを破りセウェルス朝を創始。	211年2月4日
自然死
セウェルス朝
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年と死因
Septimius Severus busto-Musei Capitolini.jpg	セプティミウス・セウェルス
CAESAR LVCIVS SEPTIMIVS SEVERVS PERTINAX AVGVSTVS	146年4月11日
レプティス・マグナ
(属州アフリカ)	193年4月9日 - 211年2月4日	セプティミウス氏族出身。セウェルス朝を樹立して、軍人皇帝時代まで自身の王朝を維持した。	211年2月4日
自然死
Caracalla Naples1.jpg	カラカラ
CAESAR MARCVS AVRELIVS SEVERVS ANTONINVS PIVS AVGVSTVS	186年4月4日
ルグドゥヌム
(属州ガリア・ルグドゥネンシス)	198年頃 – 217年4月8日	セプティミウス氏族出身。セウェルスの長男。父の即位と同時期に共同皇帝へ指名され、後に弟ゲタも共同皇帝となって三名で統治を行っていた。しかし父の死後にゲタを処刑して単独の皇帝となる。	217年4月8日
マクリヌスによる暗殺。
Publius Septimius Geta Louvre Ma1076.jpg	ゲタ
CAESAR PVBLIVS SEPTIMIVS GETA AVGVSTUS	189年3月7日
ローマ
(イタリア本土)	209年頃 – 211年12月26日	セプティミウス氏族出身。セウェルスの次男。209年頃から父と兄の共同皇帝となる。	211年12月26日
カラカラによる暗殺。
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年と死因
Aureus Macrinus-RIC 0079.jpg
Aureus Diadumenianus (obverse).jpg
マクリヌスとディアドゥメニアヌス
MARCVS OPELLIVS SEVERVS MACRINVS AVGVSTVS PIVS FELIX

with

MARCVS OPELLIVS ANTONINVS DIADVMENIANUVS	165年(マクリヌス・オペッリウス)
208年(マルクス・オペッリウス・ディアドゥメニアヌス)	217年4月11日 - 218年6月8日	オペッリウス氏族出身。セウェルス朝と血縁関係がない。カラカラ帝時代に近衛隊長を務めていたマクリヌスとその子ディアドゥメニアヌスはカラカラを謀殺してセウェルス朝を一旦断絶させた。しかしカラカラの落胤を自称する(実際には従姉の子(従甥)でカラカラの母方の伯母ユリア・マエサの孫)ヘリオガバルスの軍に敗れ、親子共に相次いで戦死した。	218年
ヘリオガバルス軍に敗死
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年と死因
Bust of Elagabalus - Palazzo Nuovo - Musei Capitolini - Rome 2016 (2).jpg	ヘリオガバルス
MARCVS AVRELIVS ANTONINVS AVGVSTVS	203年3月20日
エメサ
(属州シリア)	218年6月8日 – 222年3月11日	氏族不明。カラカラの従姉ユリア・ソエミアス・バッシアナによって、カラカラの落胤として掲げられた。性的倒錯の末、近衛隊に暗殺される。	222年3月11日
近衛隊による暗殺
Alexander severus.jpg	アレクサンデル・セウェルス
CAESAR MARCVS AVRELIVS SEVERVS ALEXANDER AVGVSTVS	208年10月1日
アルカ・カエサリア
(属州ユダヤ)	222年3月13日 - 235年3月18日	氏族不明。ヘリオガバルスの従弟で、ヘリオガバルスを見限った祖母ユリア・マエサによって擁立された。	235年3月18日
軍による暗殺
軍人皇帝時代
詳細は「六皇帝の年」、「3世紀の危機」、および「軍人皇帝」を参照
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年と死因
Maximinus Thrax Musei Capitolini MC473.jpg	マクシミヌス・トラクス
CAESAR GAIVS JVLIVS VERVS MAXIMINVS AVGVSTVS	173年
(属州トラキア、若しくはモエシア)	235年3月20日 – 238年4月頃	蛮族出身の軍人。アレクサンデル暗殺後、特異な出自でかつ民衆や元老院の支持もなかったにも関わらず軍事力で帝位を強奪した。これ以降、皇帝の元老院と民衆の軽視が強まり、軍事力による帝位継承が慣例化した(軍人皇帝)。	238年4月頃
軍による暗殺
Gordian I Musei Capitolini MC475.jpg	ゴルディアヌス1世
CAESAR MARCVS ANTONIVS GORDIANVS SEMPRONIANVS AFRICANVS AVGVSTVS	159年
(属州フリュギア)	238年3月22日 – 238年4月12日	騎士階級出身。富裕な元老院議員で元老院と民衆によってトラクスの対立皇帝へ推挙され、息子のゴルディアヌス2世を共同皇帝としアフリカ属州で蜂起。息子がトラクス軍との戦いで敗死すると自らも宮殿で自害した。	238年4月12日
自害
Sestertius Gordian II-RIC 0008.jpg	ゴルディアヌス2世
CAESAR MARCVS ANTONIVS GORDIANVS SEMPRONIANVS ROMANVS AFRICANVS AVGVSTVS	192年	238年3月22日 – 238年4月12日	ゴルディアヌス1世の息子。老齢の父に代わって前線で軍勢を率いる。カルタゴの戦いでトラクス軍に敗れ、戦死する。	238年4月12日
トラクス軍との戦いで敗死
Pupienus Musei Capitolini MC477.jpg	プピエヌス
CAESAR MARCVS CLODIVS PVPIENVS MAXIMVS AVGVSTVS	178年	238年4月22日 – 238年7月29日	反トラクス派の将軍。元老院から新たな対立皇帝として擁立される。トラクス暗殺によって安定化した情勢をバルビヌスとの諍いで再び悪化させた。口論の最中にバルビヌスと同時に暗殺され、川に投げ捨てられた。	238年7月29日
近衛隊による暗殺
Balbinus Hermitage.jpg	バルビヌス
CAESAR DECIMVS CAELIVS CALVINVS BALBINVS PIVS AVGVSTVS	不明	238年4月22日 – 238年7月29日	元老院議員。プピエヌスの共同皇帝として政務面を補佐するが、不仲で有名であった。ゴルディアヌス2世の遺児を副帝に指名する。	238年7月29日
近衛隊による暗殺
Bust Gordianus III Louvre Ma1063.jpg	ゴルディアヌス3世
CAESAR MARCVS ANTONIVS GORDIANVS AVGVSTVS	225年1月20日
ローマ
(イタリア本土)	238年4月22日 – 244年2月11日	ゴルディアヌス1世の孫、ゴルディアヌス2世の甥(妹の子)。元老院と民衆からの深い同情から人気を集め、バルビヌスとプピエヌスの副帝とされ両者の暗殺後に単独の皇帝に。	244年2月11日
ペルシア軍との戦いで敗死(もしくはピリップス・アラブスによる暗殺)
Bust of emperor Philippus Arabus - Hermitage Museum.jpg	ピリップス・アラブスとピリップス2世
CAESAR MARCVS IVLIVS PHILLIPVS AVGVSTVS

with

PHILLIPVS II	シャハバ
(属州シリア)	244年2月頃 – 249年後半	ゴルディアヌス3世の近衛隊長。ペルシア戦争後に帝位継承を宣言、息子のピリップス2世を後継者として共同皇帝に指名した。	249年後半
デキウス軍との戦いで敗死
Emperor Traianus Decius (Mary Harrsch).jpg
Sestertius Herennius Etruscus-s2749.jpg
デキウスとエトルスクス・デキウス
CAESAR GAIVS MESSIVS QVINTVS TRAIANVS DECIVS AVGVSTVS 

with

QUINTVS HERENNIVS ETRUSCVS MESSIVS DECIVS	201年
ブダリア
(属州下パンノニア	249年後半 – 251年6月頃	ピリップス・アラブスの側近。息子エトルスクスと共に帝位を奪うが、アブリットゥスの戦いでゴート軍に敗れて戦死する。	251年6月
ゴート軍との戦いで敗死
Aureus Hostilian RIC 0183a.JPG	ホスティリアヌス
CAESAR CAIVS VALENS HOSTILIANVS MESSIVS QVINTVS AVGVSTVS	ローマ	251年6月 – 251年後半	デキウスの次男、エトルスクスの弟。父と兄の死後に帝位を継ぎ、トレボニアヌス・ガッルスの養子となり共治帝となるが同年に疫病で病死。	251年後半
病死(ガッルスによる暗殺説もあり)
Ritratto di trebonianno gallo III sec. dc. 01.JPG
Tetradrachm Volusianus- antioch AR4Drachm Prieur 704A.jpg
トレボニアヌス・ガッルスとウォルシアヌス
CAESAR GAIVS VIBIVS TREBONIANVS GALLVS AVGVSTVS

with

GAIVS VIBIVS VOLVSIANVS	206年
(イタリア本土)	251年6月 – 253年8月	デキウスの重臣。モエシア総督を務め、デキウス死後の混乱で遠征軍を掌握して帝位につく。ホスティリアヌスの死後息子のウォルシアヌスを共同帝に。アエミリアヌスの裏切りに遭い、自軍の兵士によって暗殺された。	253年8月
軍による暗殺
AemilianusAnt.jpg	アエミリアヌス
CAESAR MARCVS AEMILIVS AEMILIANVS AVGVSTVS	207年
(属州アフリカ)	253年8月 – 253年10月	トレボニアヌスの腹心。後任のモエシア総督に任命されるが、裏切ってトレボニアヌスとウォルシアヌスから帝位を奪う。だがウァレリアヌス軍が帝位を請求して進軍すると、自らも兵士によって暗殺された。	253年10月
軍による暗殺
ValarianusIsest.jpg	ウァレリアヌス
CAESAR PVBLIVS LICINIVS VALERIANVS AVGVSTVS	200年	253年10月 – 260年	デキウスの重臣。ノリクム及びラエティア総督を務め、アエミリアヌスと帝位を争って勝利した。ペルシア戦争に従軍するもエデッサの戦いで大敗し、捕らえられた上で処刑された。	260年 以降
シャープール1世による処刑される
Gallienus.jpg
SaloninusAnt.jpg
ガッリエヌスとサロニヌス
CAESAR PVBLIVS LICINIVS EGNATIVS GALLIENVS AVGVSTVS

with

PVBLIVS LICINIVS CORNELIVS SALONINVS	不明	253年10月 – 268年9月	ウァレリアヌスの息子。父から共同皇帝に指名され、ウァレリアヌス処刑後は単独の皇帝として統治する。エデッサの戦いによる帝国の権威失墜の中で、ガリア帝国・パルミラ王国の分離独立というかつてない大乱に直面する。	268年9月
クラウディウス・ゴティクスによる暗殺
Claudius II coin (colourised).png	クラウディウス・ゴティクス
CAESAR MARCVS AVRELIVS CLAVDIVS AVGVSTVS	213年(214年)5月10日
シルミウム
(属州パンノニア)	268年9月 – 270年1月	出自不明。ガッリエヌスを暗殺して帝位を奪う。大乱の中で侵入が本格化した蛮族に対し、ゴート族とのナイススの戦いに大勝してこれを押し留めた。	270年1月
自然死
Antoninianus Quintillus-s3243.jpg	クィンティッルス
CAESAR MARCVS AVRELIVS CLAVDIVS QVINTILLVS AVGVSTVS	不明
シルミウム
(属州パンノニア)	270年	クラウディウス・ゴティクスの弟。兄の死後に帝位を継承するが、アウレリアヌスに暗殺される。	270年
アウレリアヌスによる暗殺
AURELIANUS RIC V 15 (Rome) and 182 (Siscia)-765588 (obverse).jpg	アウレリアヌス
CAESAR LVCIVS DOMITIVS AVRELIANVS AVGVSTVS	214年(215年)9月9日
シルミウム
(属州パンノニア)	270年 – 275年9月	クラウディウス・ゴティクスの重臣。複数の戦いで蛮族に勝利して対外情勢を安定化させた。更にガリア帝国・パルミラ王国を滅ぼして帝国領を回復、元老院から「世界の修復者」の尊称を受ける。シャープール1世死後のペルシャに侵攻する途中、秘書官に暗殺される。	275年9月
秘書官による暗殺
EmpereurTacite.jpg	タキトゥス
CAESAR MARCVS CLAVDIVS TACITVS AVGVSTVS	200年
テルニ	275年9月25日 – 276年6月	元老議員。アウレリアヌスの急死によって皇帝に選出される。即位時点で老齢であり、ペルシア戦争の再開を準備する中で病没した。	276年6月
自然死
Antoninianus Florianus-unpub ant hercules.jpg	フロリアヌス
CAESAR MARCVS ANNIVS FLORIANVS AVGVSTVS	不明	276年6月 – 276年9月	タキトゥスの異父弟。兄の死に伴い帝位継承を主張して西方属州の支持を得る。しかし東方属州の支持を得たプロブスに苦戦を強いられ、見限った軍に暗殺された。	276年9月
軍による暗殺
Probus Musei Capitolini MC493.jpg	プロブス
CAESAR MARCVS AVRELIVS PROBVS AVGVSTVS	232年
シルミウム
(属州パンノニア)	276年9月 – 282年後半	帝国軍の高官。東方属州の支持を背景にフロリアヌスを破り、皇帝に即位する。対外戦争で功績を挙げるが、ペルシャ戦争の途中でカルスの反乱により暗殺される。	282年後半
近衛兵による暗殺
Carus coins.jpg	カルス
CAESAR MARCVS AVRELIVS CARVS AVGVSTVS	230年
ナルボ	282年後半 – 283年8月	プロブスの近衛隊長。戦争中にプロブスを暗殺、指揮権を奪ってペルシャ戦争を継続した。戦いは優勢に進んだが、落雷による事故で急死した。	283年8月
事故死
Montemartini - Carino 1030439.JPG	カリヌス
CAESAR MARCVS AVRELIVS CARINVS AVGVSTVS	不明	283年8月 – 285年	カルスの長男。父の反乱によって弟ヌメリアヌスと副帝となり、父が遠征先で戦死すると遠征に同行していた弟と共に皇帝となった。しかし弟を暗殺され、更にその腹心であったディオクレティアヌスが遠征軍を掌握するとこれに敗れ、戦死する。	285年
ディオクレティアヌス軍との戦いで敗死
Numeriano - dritto aureo.jpg	ヌメリアヌス
CAESAR MARCVS AVRELIVS NVMERIVS NVMERIANVS AVGVSTVS	不明	283年8月 – 284年	カルスの次男。本国を守る兄に対して、父と共にペルシャ遠征に従軍した。父が事故死すると帝位を継いだ兄の共同皇帝となり、遠征軍の撤退を指揮する。撤退中、配下の裏切りで暗殺される。	284年
軍による暗殺
帝政ローマ後期
詳細は「ドミナートゥス」および「テトラルキア」を参照
テトラルキア時代
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年と死因
Diocletian Bueste.JPG	ディオクレティアヌス
CAESAR GAIVS AVRELIVS VALERIVS DIOCLETIANVS AVGVSTVS

東ローマ	244年12月22日
サロナ
(属州ダルマティア)	284年11月20日 – 305年5月1日	属州民出身の軍人皇帝。内乱に決着を付けて専制君主制を確立させた。また共同皇帝による東西分割を導入、自らは東方正帝を務めた。	311年12月3日
自然死
MSR - Tête de l'empreur Maximien Hercule - Inv 34 b (cropped).jpg	マクシミアヌス
CAESAR GAIVS AVRELIVS VALERIVS MAXIMIANVS AVGVSTVS

西ローマ	250年頃
シルミウム
(属州パンノニア)	286年4月1日 – 311年5月1日	属州民出身の将軍。ディオクレティアヌスの側近として共同皇帝(西方正帝)に任命される。ディオクレティアヌスの引退に合わせて自らも退位する。	310年頃
コンスタンティヌス1世により処刑される
Galerius Argenteus 295 859322.jpg	ガレリウス
CAESAR GALERIVS VALERIVS MAXIMIANVS AVGVSTVS

東ローマ	260年頃
フェリクス・ロムリアナ
(属州モエシア)	305年5月1日 – 311年5月頃	属州民出身の将軍。ディオクレティアヌスの後を継いで皇帝となり、共同皇帝コンスタンティウスと共に東西分立制を維持する。	311年
自然死
Const.chlorus01 pushkin.jpg	コンスタンティウス・クロルス
CAESAR GAIVS FLAVIVS VALERIVS CONSTANTIVS AVGVSTVS

西ローマ	250年3月31日
ダルダニ
(属州モエシア)	305年5月1日 – 306年7月25日	クラウディウス2世とクィンティッルスの末裔(正確にはクラウディウス2世とクィンテッルスの姪クラウディアの末裔)を自称。ガレリウスの共同皇帝(西方正帝)となった。	306年7月25日
自然死
Follis-Flavius Valerius Severus-trier RIC 650a.jpg	フラウィウス・ウァレリウス・セウェルス
FLAVIVS VALERIVS SEVERVS AVGVSTVS

西ローマ	不明	306年夏 – 307年前半	属州民出身の将軍。ガレリウスの寵愛を受けてコンスタンティウス死後の共同皇帝(西方正帝)となるが、その息子コンスタンティヌス1世とマクシミアヌスの息子マクセンティウスに反乱を起され敗北する。	307年9月16日
マクセンティウスにより処刑される
Maxentius02 pushkin.jpg	マクセンティウス
MARCVS AVRELIVS VALERIVS MAXENTIVS AVGVSTVS

西ローマ	278年頃	306年10月28日 – 312年10月28日	マクシミアヌスの息子。父の援助を得て反乱を起こし、西方帝位を簒奪する。同じく西方正帝経験者の子息であるコンスタンティヌスを副帝にするも、後に反旗を翻されて帝位を追われる。	312年10月28日
コンスタンティヌス1世の軍勢に敗死
Martinian - Follis cyzicus RIC 016.jpgValens I.gif	リキニウスとマルティアヌス、バレリウス・バレンス
CAESAR GAIVS VALERIVS LICINIVS AVGVSTVS

with

SEXTVS MARCIVS MARTINIANVS,
AVRELIVS VALERIVS VALENS

東ローマ	250年頃
フェリクス・ロムリアナ
(属州モエシア)	308年11月11日 – 324年9月18日	ガレリウスの側近。先帝の甥であるマクシミヌスを破って東方正帝となり、コンスタンティウスと手を結んでマクセンティウスを失脚させた。更にマルティアヌス、バレリウス・バレンスら傀儡の共同皇帝を立ててコンスタンティウスとも争うが、逆に敗れて帝位を失う。	325年頃
コンスタンティヌス1世により処刑される
Daza01 pushkin.jpg	マクシミヌス・ダイア
CAESAR GALERIVS VALERIVS MAXIMINVS AVGVSTVS

東ローマ	270年11月20日	311年5月1日 – 313年後半	ガレリウスの甥。叔父の死後にリキニウスと帝位を争うも、敗れて戦死した。	313年後半
リキニウスの軍勢に敗死
Constantin-Monument 1.jpg	コンスタンティヌス1世
CAESAR FLAVIVS CONSTANTINVS VALERIVS AVGVSTVS

西ローマ	272年2月27日
ナイッスス
(属州モエシア)	306年7月25日 – 337年5月22日	コンスタンティウス・クロルスの息子。マクセンティウスと協力してまずウァレリウスを幽閉し、その副帝として台頭する。その後の反乱で西方帝位を獲得、更にリキニウス軍を破り、東西分立の一時廃止と自らの王朝成立を推進した。	337年5月22日
自然死
コンスタンティヌス朝
詳細は「コンスタンティヌス朝」を参照
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年と死因
Constantin-Monument 1.jpg	コンスタンティヌス1世
CAESAR FLAVIVS CONSTANTINVS VALERIVS AVGVSTVS	272年2月27日
ナイッスス
(属州モエシア)	306年7月25日 – 337年5月22日	コンスタンティヌス朝の創始者で「大帝」と尊称される。キリスト教を公認したことから聖人として列福されている。自身の死後は息子三人と甥二人による五人の分治を画策する。	337年5月22日
自然死
Campidoglio, Roma - Costantino II cesare dettaglio.jpg	コンスタンティヌス2世
CAESAR FLAVIVS CLAVDIVS CONSTANTINVS AVGVSTVS	316年	337年5月22日 – 340年	コンスタンティヌス1世の長男。父の死後、次男コンスタンティウス2世と三男コンスタンス1世と共に皇帝となる。兄弟間の内戦に敗れ 、弟コンスタンス1世に処刑された。	340年
コンスタンス1世により処刑される
Constantius II.jpg	コンスタンティウス2世
CAESAR FLAVIVS IVLIVS CONSTANTIVS AVGVSTVS	317年8月7日
シルミウム
(属州パンノニア)	337年5月22日 – 361年11月3日	コンスタンティヌス1世の次男。即位に際して父の遺言により共治するはずだった従兄弟の二人を殺害しその後、兄弟間の内乱を終結させて、唯一の後継者となる。更に共同皇帝に据えていたヴェトラニオを退位させ、父と同じ単独皇帝としての地位を手に入れる。しかし共同帝の必要を感じ、始めは従兄弟のガルスを、後にその弟のユリアヌスを副帝に任じる。	361年11月3日
自然死
Emperor Constans Louvre Ma1021.jpg	コンスタンス1世
CAESAR FLAVIVS IVLIVS CONSTANS AVGVSTVS	320年	337年5月22日 – 350年	コンスタンティヌス1世の三男。長男コンスタンティヌス2世との内乱を制するも、将軍マグネンティウスの裏切りにより落命する 。	350年
マグネンティウスにより暗殺される
Maiorina-Vetranio-siscia RIC 281.jpg	ウェトラニオ(英語版)
FLAVIUS VETRANIO AUGUSTUS	不明	不明 – 350年12月25日	コンスタンティヌス1世の側近。大帝の遺児による内戦の最中に反乱を起こすが、コンスタンティウス2世により共同皇帝として懐柔される。その後、マグネンティウスを討伐したコンスタンティウス2世に圧力を受け、共同皇帝から退位して将軍に復帰する。	356年
自然死
Julian.jpg	ユリアヌス
CAESAR FLAVIVS CLAVDIVS IVLIANVS AVGVSTVS	332年(331年)
コンスタンティノープル
(属州トラキア)	360年初頭 – 363年6月26日	コンスタンティヌス1世の甥。従兄弟であるコンスタンティウス2世により後継者に指名される。叔父によるキリスト教の庇護を廃止したことから「背教者」と蔑称された。	363年6月26日
遠征中に戦傷死
Jovian1.jpg	ヨウィアヌス
CAESAR FLAVIVS IOVIANVS AVGVSTVS	331年
シグドゥヌム
(属州モエシア)	363年6月26日 – 364年2月17日	ユリアヌスの側近。ユリアヌスが遠征先で後継者を指名せず、跡継ぎも残さずに急死したことから、遠征軍の支持を得て皇帝となる。遠征からの帰還途中に火鉢によるガス中毒で事故死した。	364年2月17日
事故死
ウァレンティニアヌス朝
詳細は「ウァレンティニアヌス朝」を参照
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年と死因
Solidus de Valentinien MAN (obverse).jpg	ウァレンティニアヌス1世
FLAVIVS VALENTINIANVS AVGVSTVS

西ローマ	321年
キバラエ
(属州パンノニア)	364年2月26日 – 375年11月17日	ユリアヌスの側近。ヨウィアヌスの病死に伴い、遠征軍から支持されて皇帝即位を宣言する。帰国後は弟ウァレンスを東方担当の共同皇帝とし、蛮族侵入が本格化する中で優れた軍功を上げた。	375年11月17日
自然死
Valens Honorius Musei Capitolini MC494.jpg	ウァレンス
FLAVIVS IVLIVS VALENS AVGVSTVS

東ローマ	328年
キバラエ
(属州パンノニア)	364年3月28日 – 378年8月9日	ウァレンティニアヌス1世の弟。兄の共同皇帝となり、その死後は兄の息子達の後見人を務める。ハドリアノポリスの戦いでゴート軍に敗れて戦死する。	378年8月9日
ゴート軍との戦いで敗死
Gratian Trier enhanced.jpg	グラティアヌス
FLAVIVS GRATIANVS AVGVSTVS

西ローマ	359年
シルミウム
(属州パンノニア)	367年8月4日 – 383年8月25日	ウァレンティニアヌス1世の長男。父の死後に西方担当の皇帝位を継承する。叔父ウァレンスの死後は新しい東方担当の皇帝にテオドシウスを抜擢した。アグヌス・マキシムスによる反乱で戦死。	383年8月25日
アグヌス・マキシムスにより暗殺される
Statue of emperor Valentinian II detail.JPG	ウァレンティニアヌス2世
FLAVIVS VALENTINIANVS INVICTVS AVGVSTVS

西ローマ	371年
ミラノ
(イタリア本土)	375年11月17日 – 392年5月15日	ウァレンティニアヌス1世の次男。アグヌス・マキシムスの反乱で兄が死亡するとテオドシウスの元へ逃亡、その庇護で兄の帝位を継承した。	392年5月15日
暗殺
テオドシウス朝
詳細は「テオドシウス朝」を参照
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年と死因
Theodosius I. Roman Coin.jpg	テオドシウス1世
FLAVIVS THEODOSIVS AVGVSTVS

東ローマ	347年1月11日
カウカ
(属州ヒスパニア)	379年1月1日 – 395年1月17日	ローマ軍の将軍であった大テオドシウスの息子として生まれ、ウァレンティニアヌス朝で自らも栄達する。 グラティアヌスによって共同皇帝とされた後、その異母弟ウァレンティニアヌス2世の死によって単独皇帝となった。	395年1月17日
自然死
Arcadius.jpg	アルカディウス
FLAVIVS ARCADIVS AVGVSTVS

東ローマ	377年	383年1月 – 408年5月1日	テオドシウス1世の長男。東方担当の皇帝となるが、この時代から東西分割の深化が進んでいく(東ローマ帝国)。	408年5月1日
自然死
Honorius steel engraving.jpg	ホノリウス
FLAVIVS HONORIVS AVGVSTVS

西ローマ	384年9月9日	393年1月23日 – 423年8月15日	テオドシウス1世の次男。西方担当の皇帝となるが、この時代から東西分割の深化が進んでいく(西ローマ帝国)。	423年8月15日
自然死
Solidus Constantius III-RIC 1325.jpg	コンスタンティウス3世(英語版)
FLAVIVS CONSTANTIVS AVGVSTVS

西ローマ	生年不明
ナイッスス
(属州モエシア)	421年2月8日 – 421年9月2日	テオドシウス1世の娘婿で、アルカディウスとホノリウスの義弟。ホノリウスの共同皇帝を務める。	421年9月2日
自然死
Theodosius II Louvre Ma1036.jpg	テオドシウス2世
FLAVIVS THEODOSIVS AVGVSTVS

東ローマ	401年4月10日
コンスタンティノープル
(属州トラキア)	408年5月1日 – 450年7月28日	アルカディウスの息子。テオドシウスの大城壁など、帝国東方の防衛強化を進める。跡継ぎを持たないまま病没したため、姉の夫マルキアヌスを後継者に指名する。	450年7月28日
自然死
Solidus Johannes-s4283.jpg	ヨハンネス(英語版)
IOHANNES AUGUSTUS

西ローマ	不明	423年8月27日 – 425年5月	ホノリウス死後、テオドシウス朝を疎んだ元老院から推挙される。しかしテオドシウスの孫であるウァレンティニアヌス3世に敗れて退位させられた。	425年5月
ウァレンティニアヌス3世により処刑される
Solidus ValentinianIII-wedding.jpg	ウァレンティニアヌス3世
FLAVIVS PLACIDIVS VALENTINIANVS AVGVSTVS

西ローマ	419年7月2日
ラヴェンナ
(イタリア本土)	424年10月23日 – 455年3月16日	コンスタンティウス3世の息子で、テオドシウス1世の孫。ヴァンダル族やフン族の侵略により西方領土の弱体化が進む。跡継ぎを持たないままに暗殺される。	455年3月16日
ペトロニウス・マキシマスにより暗殺される
Solidus Marcian RIC 0509.jpg	マルキアヌス
FLAVIVS MARCIANIVS AVGVSTVS

東ローマ	396年	450年夏 – 457年1月	テオドシウス2世の義兄(姉の夫)。義弟同様に跡継ぎに恵まれず、彼とその妻の死によってテオドシウス家は断絶した。	457年1月
自然死
テオドシウス朝断絶後
西方帝位
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年と死因
Solidus Petronius Maximus-RIC 2201.jpg	ペトロニウス・マクシムス
FLAVIVS ANICIVS PETRONIVS MAXIMVS AVGVSTVS	396年	455年3月17日 – 455年5月31日	元老院議員。ウァレンティニアヌス3世の暗殺によって西方におけるテオドシウス朝断絶を画策した。元老院の支持によって帝位を得たが、ヴァンダル族の前に首都を捨てて逃亡、激怒した民衆に投石されて死亡した。	455年5月31日
民衆による投石で死亡
Tremissis Avitus-RIC 2402.jpg	アウィトゥス
EPARCHIVS AVITVS AVGVSTVS	385年	455年7月9日 – 456年10月17日	フン族を破った将軍アエティウスの側近。西ゴートとの交渉中にペトロニウスの失脚を知り、ゴート軍の助力を得てローマを占領する。西ゴート撤退後、蛮族出身の軍務長官リキメルに謀殺される。	456年10月17日
リキメルにより暗殺される
Maggioriano - MNR Palazzo Massimo.jpg	マヨリアヌス
IVLIVS VALERIVS MAIORIANVS AVGVSTVS	420年11月	457年4月 – 461年8月2日	アウィトゥスの同僚。リキメルによって傀儡として擁立されるも、影響下を脱して独自に統治を行う。優れた手腕で西方領土の再建を進めるが、志半ばでリキメルに暗殺される。	461年8月2日
リキメルにより暗殺される
Libio Severo - MNR Palazzo Massimo.jpg	リウィウス・セウェルス
LIBIVS SEVERVS AVGVSTVS	生年不明
ルカーニア
(イタリア本土)	461年11月 – 465年8月	元老院議員。リキメルの傀儡としてマヨリアヌス暗殺後に皇帝となる。リキメルに従順に従うも、不要と判断されて4年後に毒殺される。	465年
リキメルにより暗殺される
Anthemius.jpg	アンテミウス
PROCOPIVS ANTHEMIVS AVGVSTVS	420年	467年4月12日 – 472年7月11日	東方正帝マルキアヌスの娘婿。リキメルの傀儡として皇帝となるも、東ローマの後ろ盾で独立を図る。	472年7月11日
リキメルにより暗殺される
Anicius Olybrius.png	オリュブリウス
FLAVIVS ANICIVS OLYBRIVS AVGVSTVS	420年	472年7月11日 – 472年11月2日	ウァレンティニアヌス3世の娘婿。リキメル病没後、ヴァンダル軍の協力を得て帝位を奪うが、自らも流行病に倒れる。	472年11月2日
自然死
Glicerio - MNR Palazzo Massimo.jpg	グリュケリウス
FLAVIVS GLYCERIVS AVGVSTVS	?	473年3月 – 474年6月	アニシウス氏族出身。ブルグント族のグンドバルト王の協力で帝位を奪い取るが、東方正帝レオ1世の支持を得たユリウス・ネポスに追放される。	480年以降
サロナにて病没
Tremissis Julius Nepos-RIC 3221.jpg	ユリウス・ネポス
FLAVIVS IVLIVS NEPOS AVGVSTVS	430年	474年6月 – 475年8月28日(イタリア) – 480年春(ダルマティア)	ダルマティア海軍の提督マルケリヌスの甥で、東方正帝レオ1世の娘婿。東方領土の強い支持でグリュケリウスを追放して皇帝となる。蛮族の軍師オレステスの裏切りで追放され、ダルマティアへ亡命する。新たな東方正帝ゼノンからは正式な「西方の共同皇帝」と見なされ、ロムルス・アウグストゥルスとオレステスを追放したオドアケルからも承認されていた。しかしその存在を危険視したオドアケルの翻意で刺客を送られ、暗殺される。	480年
オドアケルにより暗殺される
RomulusAugustus.jpg	ロムルス・アウグストゥルス
FLAVIVS ROMVLVS AVGVSTVS	460年	475年10月31日 – 476年9月4日	蛮族の軍師オレステスの息子。母親はローマ人だったが、半蛮族の皇帝もローマでは認められてはいなかった。オドアケルに敗れた父オレステスの失脚により、帝位を返上して追放される。以降、法律的には東方正帝が西方正帝を兼ねることとなるが、政治的には西方領土という概念自体が消失した。	不明


■東ローマ帝国の皇帝一覧
コンスタンティヌス朝
詳細は「コンスタンティヌス朝」を参照
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年と死因
Constantin-Monument 1.jpg	コンスタンティヌス1世“大帝”
CAESAR FLAVIVS CONSTANTINVS VALERIVS AVGVSTVS	272年2月27日
ナイッスス
(属州モエシア)	324年9月19日 – 337年5月22日	コンスタンティヌス朝の創始者で「大帝」と尊称される。マクセンティウスと協力してまずセウェルスを幽閉し、西方副帝として台頭する。その後の反乱で西方帝位を獲得、更に東方正帝リキニウスの軍を破り、ローマ帝国全体の皇帝となる。	337年5月22日
自然死
Emperor Constans Louvre Ma1021.jpg	コンスタンス1世
CAESAR FLAVIVS IVLIVS CONSTANS AVGVSTVS	320年	337年5月22日 – 350年	コンスタンティヌス1世の三男。兄弟3人で帝国を3分割しイタリア、パンノニア、北アフリカなどを担当した。長男コンスタンティヌス2世との内乱を制するも、将軍マグネンティウスの裏切りにより落命する。	350年
マグネンティウスにより暗殺される
Bust of Constantius II (Mary Harrsch).jpg	コンスタンティウス2世
CAESAR FLAVIVS IVLIVS CONSTANTIVS AVGVSTVS	317年8月7日
シルミウム
(属州パンノニア)	337年5月22日 – 361年11月3日	コンスタンティヌス1世の次男。兄弟3人で帝国を3分割し東方を担当した。ムルサの戦いで破り追い詰めたマグネンティウスが353年に自殺したため、ローマ帝国全体の皇帝となる。	361年11月3日
自然死
Julian.jpg	ユリアヌス
CAESAR FLAVIVS CLAVDIVS IVLIANVS AVGVSTVS	332年(331年)
コンスタンティノープル
(属州トラキア)	360年初頭 – 363年6月26日	コンスタンティヌス1世の甥。従兄弟であるコンスタンティウス2世により後継者に指名される。叔父によるキリスト教の庇護を廃止したことから「背教者」と蔑称された。	363年6月26日
遠征中に戦傷死
コンスタンティヌス朝の血統断絶
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年と死因
Jovian1.jpg	ヨウィアヌス
CAESAR FLAVIVS IOVIANVS AVGVSTVS	331年
シグドゥヌム
(属州モエシア)	363年6月26日 – 364年2月17日	ユリアヌスの側近。ユリアヌスが遠征先で後継者を指名せず、跡継ぎも残さずに急死したことから、遠征軍の支持を得て皇帝となる。遠征からの帰還途中に火鉢によるガス中毒で事故死した。	364年2月17日
事故死
ウァレンティニアヌス朝
詳細は「ウァレンティニアヌス朝」を参照
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年と死因
ValentinianI.jpg	ウァレンティニアヌス1世
FLAVIVS VALENTINIANVS AVGVSTVS	321年
キバラエ
(属州パンノニア)	364年2月26日 – 375年11月17日	ユリアヌスの側近。ヨウィアヌスの病死に伴い、遠征軍から支持されて皇帝即位を宣言する。帰国後は弟ウァレンスを東方担当の共同皇帝とし、蛮族侵入が本格化する中で優れた軍功を上げた。	375年11月17日
自然死
Valens Honorius Musei Capitolini MC494.jpg	ウァレンス
FLAVIVS IVLIVS VALENS AVGVSTVS	328年
キバラエ
(属州パンノニア)	364年3月28日 – 378年8月9日	ウァレンティニアヌス1世の弟。兄の共同皇帝となり、その死後は兄の息子達の後見人を務める。ハドリアノポリスの戦いでゴート軍に敗れて戦死する。	378年8月9日
ゴート軍との戦いで敗死
Gratian Solidus.jpg	グラティアヌス
FLAVIVS GRATIANVS AVGVSTVS	359年
シルミウム
(属州パンノニア)	378年8月9日 – 379年1月19日	ウァレンティニアヌス1世の長男。父の死後に西方担当の皇帝位を継承する。叔父ウァレンスの死後は新しい東方担当の共同皇帝にテオドシウスを抜擢した。アグヌス・マキシムスによる反乱で戦死。	383年8月25日
アグヌス・マキシムスにより暗殺される
テオドシウス朝
詳細は「テオドシウス朝」を参照
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年と死因
Theodosius I. Roman Coin.jpg	テオドシウス1世“大帝”
FLAVIVS THEODOSIVS AVGVSTVS	347年1月11日
カウカ
(属州ヒスパニア)	379年1月19日 – 395年1月17日	ローマ軍の将軍であった大テオドシウスの息子として生まれた。379年、グラティアヌスによって共同皇帝とされた後、その異母弟ウァレンティニアヌス2世の死によって単独皇帝となる。その後、394年9月6日におきたフリジドゥスの戦いで簒奪者エウゲニウスを破り、最後のローマ帝国全体の皇帝となった。	395年1月17日
自然死
Arcadius.jpg	アルカディウス
FLAVIVS ARCADIVS AVGVSTVS	377年	395年1月17日 – 408年5月1日	テオドシウス1世の長男。東方担当の皇帝となるが、この時代から東西分割の深化が進んでいく。	408年5月1日
自然死
Theodosius II Louvre Ma1036.jpg	テオドシウス2世“カリグラフォス”
(能書家)
FLAVIVS THEODOSIVS IVNIOR AVGVSTVS	401年4月10日
コンスタンティノープル
(属州トラキア)	408年5月1日 – 450年7月28日	アルカディウスの息子。テオドシウスの大城壁など、帝国東方の防衛強化を進める。跡継ぎを持たないまま病没したため、姉の夫マルキアヌスを後継者に指名する。	450年7月28日
自然死
Solidus Marcian RIC 0509.jpg	マルキアヌス
FLAVIVS MARCIANIVS AVGVSTVS	396年	450年夏 – 457年1月	テオドシウス2世の義兄(姉の夫)。義弟同様に跡継ぎに恵まれず、彼とその妻の死によってテオドシウス家は断絶した。	457年1月
自然死
レオ朝
詳細は「レオ朝」を参照
肖像	名称	生年	在位期間	即位背景	没年と死因
Leo I Louvre Ma1012.jpg	レオ1世
FLAVIVS VALERIVS LEO AVGVSTVS	400年	457年2月7日 – 474年1月18日	トラキア出身の軍人。テオドシウス朝の断絶後、マギステル・ミリトゥムでゲルマン人のアスパルに支持され即位。	474年1月18日
病死
Leo (474)-coin.jpg	レオ2世
FLAVIVS LEO IVNIOR AVGVSTVS	467年?	474年1月18日 – 474年11月17日	ゼノンとレオ1世の娘アリアドネの子。先帝の外孫として即位。	474年11月17日
病死
Zeno.png	ゼノン
FLAVIVS ZENO PERPETVVS AVGVSTVS	426年	474年11月17日 – 475年1月9日	レオ2世の父で後見役として共同皇帝位にあったが、息子の死で単独の皇帝に即位した。即位間もない475年にレオ1世の義弟であったバシリスクスによって帝位を追われる。	491年4月9日
病死
Basiliscus.jpg	バシリスクス (対立皇帝)
FLAVIVS BASILISCVS AVGVSTVS	?	475年1月9日 - 476年8月	レオ1世の義弟。ゼノンを追放して即位。	476年/477年
処刑
Zeno.png	ゼノン (復位)
FLAVIVS ZENO PERPETVVS AVGVSTVS	426年	475年1月9日 – 491年4月9日	コンスタンティノポリスに進軍してバシリスクスから帝位を奪回し復位。この治世のときに西ローマ帝国が滅亡しオドアケルから西方帝位を献上されたため、名目上ではゼノンが東西合わせた全ローマ帝国の皇帝となった。	491年4月9日
病死
レオ朝の血統断絶
肖像	名称	生年	在位期間	即位背景	没年
Anastasius I (emperor).jpg	アナスタシウス1世
FLAVIVS ANASTASIVS AVGVSTVS	431年	491年4月11日 – 518年7月9日	枢密院警護長。ゼノンの死で帝位継承者はいなくなったため、ゼノンの皇后アリアドネに選ばれ結婚することで、皇帝として即位。	518年7月9日
ユスティニアヌス朝
詳細は「ユスティニアヌス王朝」を参照
肖像	名称	生年	在位期間	即位背景	没年
JustinI.jpg	ユスティヌス1世
FLAVIVS IVSTINVS AVGVSTVS	450年2月2日	518年 – 527年8月1日	農民出身。近衛隊の将軍。アナスタシウス1世が後継者を指名せずに死亡したため、元老院の指名により皇帝に即位した。	527年8月1日
Meister von San Vitale in Ravenna.jpg	ユスティニアヌス1世“大帝”
FLAVIVS PETRVS SABBATIVS IVSTINIANVS AVGVSTVS	483年5月11日	527年8月1日 – 565年11月14日(または11月13日)	ユスティヌス1世の甥。叔父の晩年に副帝となり、その死後、唯一の正帝となった。	565年11月14日(または13日)
Justin II.jpg	ユスティヌス2世
FLAVIVS IVSTINVS IVNIOR AVGVSTVS	520年	565年11月14日 – 578年10月5日	ユスティニアヌス1世の甥。伯父が嗣子無くして死去したため、後を継ぐこととなった。	578年10月5日
Tiberius II.jpg	ティベリウス2世
FLAVIVS TIBERIVS CONSTANTINVS AVGVSTVS	540年	578年10月5日 - 582年8月14日	ユスティヌス2世の娘婿。義父がサーサーン朝に敗北したショックで精神異常になると、副皇帝となって実権を譲られ、578年にユスティヌスの死により正式に皇帝に即位。	582年8月14日
Emperor Maurice.jpg	マウリキウス
FLAVIVS MAVRICIVS TIBERIVS AVGVSTVS	539年 -	582年8月14日 – 602年11月22日	ティベリウス2世の娘婿。義父の死により即位することとなった。	602年11月27日
ユスティニアヌス朝の血統断絶
肖像	名称	生年	在位期間	即位背景	没年
Phocas (emperor).jpg	フォカス
FLAVIVS PHOCAS AVGVSTVS	547年?	602年11月23日 – 610年10月4日	トラキア地方の出身。ドナウ川国境に駐屯する百人隊長。602年にドナウ北岸での越冬命令が出た時、軍はそれに反対して反乱を起こし、コンスタンティノポリスに向かって進軍した。時の皇帝マウリキウスは逃亡しようとしたが捕らえられて処刑された。その後フォカスが兵士たちによって皇帝に推戴され、即位した。	610年10月5日
ヘラクレイオス朝
詳細は「ヘラクレイオス王朝」を参照
肖像	名称	生年	在位期間	即位背景	没年
Tremissis of Heraclius.jpg	ヘラクレイオス
FLAVIVS HERACLIVS AVGVSTVS
Ηράκλειος	575年頃	610年10月5日 – 641年2月11日	アルメニア人貴族大ヘラクレイオスの息子。カルタゴ総督であった父が皇帝フォカスに対して反乱を起こした。ヘラクレイオス(息子)が610年10月、首都コンスタンティノポリスへ艦隊を率いて攻め寄せると、首都はわずか2日で開城。フォカスは処刑され、代わってヘラクレイオスが皇帝に即位した。	641年2月11日
Heraclius and sons.jpg	コンスタンティノス3世
Κωνσταντίνος Γ' Ηράκλειος	612年5月3日	641年2月11日 – 641年5月24日	ヘラクレイオスの長男で、先妻エウドキアとの子。父の死により即位。遺言により異母弟ヘラクロナスと共同統治が行われた。	641年5月24日
Heraclius and sons.jpg	ヘラクロナス
Ηρακλεωνάς	626年	641年2月11日 – 641年9月	ヘラクレイオスの4人目の子供で、後妻(姪)マルティナとの子。父の死後、遺言により異母兄コンスタンティノス3世と共同皇帝として即位。即位4ヶ月ほどでコンスタンティノスが急死しヘラクロナスが単独皇帝となる。	641年?
Tremissis of Constans II Pogonatus.jpg	コンスタンス2世“ポゴナトス”
(髭が生えている)
Κώνστας Β' Ηράκλειος	630年11月7日	641年9月 – 668年9月15日	コンスタンティノス3世の子。父の死後にヘラクロナスを擁したマルティナが権力を掌握しようとしたが、中央軍長官であったウァレンティノスを中心とするコンスタンティノス3世派と、首都市民(サーカス党派)の力によって、11歳で共同皇帝となる。さらに元老院などの画策によってヘラクロナスらは廃位・追放され、コンスタンスが単独の皇帝となった。	668年9月15日
Solidus of Constantine IV.jpg	コンスタンティノス4世
Κωνσταντίνος Δ' ο Πωγώνατος	650年頃	668年9月15日 – 685年	コンスタンス2世の長男。654年4月に父によって共同皇帝に任じられる。668年に父が暗殺されると皇帝に即位。	685年7月10日?
Solidus-Justinian II-reverse.JPG	ユスティニアノス2世“リノトメトス”
(鼻削がれ男)
Ιουστινιανός Β' ο Ρινότμητος	668年?	685年 – 695年	コンスタンティノス4世の長男。父の死により即位する。	711年11月7日
肖像	名称	生年	在位期間	即位背景	没年
Solidus of Leontius.jpg	レオンティオス
Λεόντιος	?	695年 - 698年	イサウリア地方の出身。コンスタンティノス4世時代からテマ・アナトリコンの長官として活躍。ユスティニアノス2世によってアルメニア戦線に投入されるなどしている。しかし皇帝の不興を買って692年頃に投獄された。695年に赦免されて、テマ・ヘラスの長官に任じられるもサーカス党派の力を借りてクーデターを起こし、皇帝を捕らえて鼻を削いだ上でクリミア半島のケルソンに追放し、自ら皇帝として即位した。	706年2月15日?
Solidus of Tiberius Apsimar.jpg	ティベリオス3世
Τιβέριος Γ' ο Αψίμαρος	?	698年 – 705年8月	キビュライオタイの指揮官。698年のカルタゴの戦いでカルタゴを奪われクレタ島まで撤退してきた艦隊に擁されて反乱を起こす。サーカス党派が呼応したこともあってコンスタンティノポリスを攻略しレオンティオスを廃して皇帝に即位。	706年2月15日?
肖像	名称	生年	在位期間	即位背景	没年
Solidus-Justinian II-reverse.JPG	ユスティニアノス2世“リノトメトス” (復位)
Ιουστινιανός Β' ο Ρινότμητος	668年?	705年8月 – 711年	削がれた鼻の代わりに黄金製の付け鼻をつけ、帝位への復帰を公然と表明。ハザール汗国に逃れ、可汗の姉妹と結婚。さらに第一次ブルガリア帝国のテルヴェル王が復位を支持し、その力を背景にしてティベリオス3世を打倒して、復位。	711年11月7日
ヘラクレイオス王朝の血統断絶
肖像	名称	生年	在位期間	即位背景	没年
Solidus of Philippicus Bardanes.jpg	フィリピコス・バルダネス
Φιλιππικός Βαρδάνης	?	711年 - 713年6月2日	ペルガモン出身のアルメニア系の人物。父のニケフォロスはパトリキオスという高い爵位をもっており、彼自身もパトリキオスだったとされている。ティベリオス3世によって一時ケファレニア島に追放されていたが、ユスティニアノス2世によって召喚された。しかし711年、ケルソンに再び追放されることとなり、この年ユスティニアノス2世が復讐のためにケルソンに派遣した艦隊に同乗した。しかしこの艦隊がケルソン市民に呼応してユスティニアノス2世に反旗を翻すと、新たな皇帝として即位させたのである。	714年1月20日?
Solidus of Anastasius II.jpg	アナスタシオス2世
Αναστάσιος Β'	?	713年6月3日 - 715年	フィリピコス・バルダネスの代には書記局長官を務めていた。だがフィリピコスに対する不満が高まってきたのを見て、他の高官たちとともに陰謀を企画した。そしてフィリピコスの幽閉に成功すると、その翌日に聖ソフィア大聖堂で即位。	719年7月1日
Theodosius iii coin.jpg	テオドシオス3世
Θεοδόσιος Γ' ο Αδραμμυττηνός	?	715年 – 717年3月25日	アドラミュティオンの徴税役人。アナスタシオス2世に対してテマ・オプシキオンが反乱を起こすと、反乱軍に担ぎ上げられて対立皇帝とされた。反乱軍はコンスタンティノポリスに攻め寄せてその攻略に成功したため、小アジア半島に避難していたアナスタシオス2世も降伏して退位した。その結果、皇帝となった。彼が皇帝となった理由として、実はティベリオス3世の息子であったからであるとする有力な見解が提出されている。	?
イサウリア朝(シリア朝)
詳細は「イサウリア朝」を参照
肖像	名称	生年	在位期間	即位背景	没年
Solidus of Leo III the Isaurian.jpg	レオーン3世“イサウロス”
(イサウリア)
Λέων Γ' ο Ίσαυρος	685年頃	717年3月25日 - 741年7月18日	ゲルマニケイア(現カフラマンマラシュ)の出身。アナスタシオス2世によってテマ・アナトリコンの長官に任じられる。イスラーム軍の司令官であるマスラマ(アブドゥルマリクの息子)がアナトリコンの中心都市であるアモリオンに迫っていたときに計略によってマスラマの軍を一旦後退させたあと、テマ・アルメニアコンの長官で盟友のアルタヴァスドスとともにコンスタンティノポリスに向かった。コンスタンティノポリス対岸のクリュソポリスに到達すると、コンスタンティノポリス総主教のゲルマノス1世らがテオドシオス3世を退位させ、即位。	741年7月18日
Solidus of Constantine V Copronymus.jpg	コンスタンティノス5世“コプロニュモス”
(糞)
Κωνσταντίνος Ε' ο Κοπρώνυμος ή Καβαλίνος	718年	741年7月18日 - 775年9月14日	レオーン3世の子。741年、父の死により即位する。しかし即位の翌年、義理の兄弟であったアルタヴァストスに反乱を起こされて、一時皇位を追われてしまった。しかし皇帝として即位したアルタヴァストスはイコン擁護政策を採用したため、小アジアの国民の支持を得ることができず、小アジアのテマの支持を受けたコンスタンティノスは都へ進軍してアルタヴァスドスを破り、翌743年に皇帝に復位した。	775年9月14日
Solidus of Leo IV the Khazar & Constantine VI.jpg	レオーン4世“ハザロス”
(ハザール)
Λέων Δ' Χάζαρος	750年	775年9月14日 - 780年9月8日	コンスタンティノス5世とイレーネーの子。父の死により即位。	780年9月8日
Solidus of Leo IV the Khazar & Constantine VI.jpg	コンスタンティノス6世
Κωνσταντίνος ΣΤ'	771年 - 797年	780年9月8日 - 797年	レオーン4世とエイレーネーの子。父の死により即位。11歳という幼少であったため、母が摂政となって政治を取り仕切った。	797年
Irina ( Pala d'Oro).jpg	エイレーネー“アテナイア”
(アテナイ人)
Ειρήνη η Αθηναία	752年	797年 - 802年10月31日	レオーン4世の皇后で、コンスタンティノス6世の母。コンスタンティノスが長ずるにつれ彼女の意に沿わなくなり、母子の仲は徐々に険悪になっていった。いったんは息子が実権を掌握したものの、ブルガリア遠征の失敗などから人望を失った。エイレーネーは軍を動かして息子を捕らえ、目をくりぬいた上で追放し、帝国史上初の女帝として即位した。	803年8月9日
イサウリア朝の血統断絶
肖像	名称	生年	在位期間	即位背景	没年
Solidus-Nicephorus I and Staraucius-sb1604.jpg	ニケフォロス1世
Νικηφόρος Α'	760年?	802年10月31日 - 811年7月26日	税務長官であったが、クーデターの中心人物として、エイレーネーを退位に追い込んで即位した。	811年7月26日
Solidus-Nicephorus I and Staraucius-sb1604.jpg	スタウラキオス
Σταυράκιος	?	811年7月26日 - 811年10月1日	ニケフォロス1世の子。803年に父によって共同皇帝とされる。811年、父と共に第一次ブルガリア帝国の討伐に出陣したが、父は戦死し、自身も瀕死の重傷を負ってしまい単独皇帝として政務を執れる状態にはなかった。	812年1月11日
Michael I (Byzantine Emperor).jpg	ミカエル1世ランガベー
Μιχαήλ Α' ο Ραγκαβέ	?	811年10月2日 - 813年7月11日	ニケフォロス1世の娘婿で、スタウラキオスの義弟。瀕死の重傷を負った義兄に皇帝の座を譲られて即位することとなった。	844年1月11日
Solidus of Leo V the Armenian.jpg	レオーン5世“アルメニオス”
(アルメニア人)
Λέων Ε' ο Αρμένιος	?	813年7月22日 - 820年12月25日	パトリキオスのバルダスの子。ミカエル1世がブルガリアのクルムと戦って敗れた後、彼から譲位されて即位した。	820年12月25日
アモリア朝
詳細は「アモリア王朝」を参照
肖像	名称	生年	在位期間	即位背景	没年
Solidus of Michael II the Amorian.jpg	ミカエル2世“トラブロス”
(吃音者・どもる人)
Μιχαήλ Β' ο Τραυλός η Ψηλλος	770年頃?	820年12月25日 - 829年10月2日	アモリオンの出身。レオーン5世とは親友で近衛部隊長官に任命される。しかし次第に両者の仲は険悪になり、820年12月にミカエルは逮捕された。だが時期が丁度クリスマスであり、処刑が1日延期されたため、この機会を利用してミカエルの支持者たちがレオーン5世を暗殺し、ミカエルが即位した。	829年10月2日
Solidus of Theophilus.jpg	テオフィロス
Θεόφιλος	813年?	829年10月2日 - 842年1月20日	ミカエル2世の子。821年の時点で父によって共同皇帝とされていた。829年に父が没した後、即位。	842年1月20日
Michael iii.jpg	ミカエル3世“メスィソス”
(飲んだくれ・酔っ払い・酩酊帝)
Μιχαήλ Γ' ο Μέθυσος	840年1月19日または1月20日	842年1月20日 - 867年9月23日または9月24日	テオフィロスの子。父が没したとき、わずか2歳であったため母テオドラと宦官のテオクティストスに実権を握られる。成人すると、かつてテオクティストスと対立して追放されていた叔父のバルダスらと協力して855年にクーデターを起こし、テオドラを修道院に追放して親政を開始した。	867年9月23日または9月24日
マケドニア朝
詳細は「マケドニア王朝 (東ローマ)」を参照
肖像	名称	生年	在位期間	即位背景	没年
Basil&leo.jpg	バシレイオス1世
Βασίλειος Α'	?	867年 – 886年8月29日	アルメニア系農民の子。城壁防衛長官だったテオフィリッツェスに仕えていたが、ミカエル3世の目に留まって急速な出世を遂げる。この出世により皇帝の叔父で副帝のバルダスとの衝突を引き起こしたため計略をめぐらして暗殺し、皇帝もこれを黙認した。その後、共同皇帝の地位を与えられるが皇帝と衝突し、皇帝を暗殺して単独皇帝となった。	886年8月29日
Detail of the Imperial Gate mosaic in Hagia Sophia showing Leo VI the Wise.jpg	レオーン6世“フィロソフォス”
(賢帝)
Λέων ΣΤ' ο Σοφός	866年9月1日あるいは9月19日	886年8月29日 – 912年5月11日	バシレイオス1世の子。870年に共同皇帝となった。母の没後、父との関係は急速に悪化し謀反の疑いをかけられて後継者の地位を剥奪されて3年あまり幽閉されていた。復権した直後に父が急死したため、その権力を継承した。	912年5月11日
Alexander of Constantinople.jpg	アレクサンドロス
Αλέξανδρος Γ' του Βυζαντίου	870年頃	912年5月11日 – 913年6月6日	バシレイオス1世の子で、レオーン6世の弟。879年に共同皇帝となった。兄が亡くなると甥のコンスタンティノス7世がまだ幼かったため、後継者となった。	913年6月6日
Constantine VII Porphyrogenitus.jpg	コンスタンティノス7世“ポルフュロゲネトス”
(緋色の産室生まれ)
Κωνσταντίνος Ζ' ο Πορφυρογέννητος	905年?	913年6月6日 – 959年11月9日
(920年 - 944年は共同皇帝)	レオーン6世の子。叔父のアレクサンドロスが亡くなると帝位に就いた。母で摂政のゾエ・カルボノプシナがブルガリア帝国と戦って敗れ、その権威が失墜すると、帝国海軍の司令長官ロマノス・レカペノスがクーデターを起こして実権を掌握し共同皇帝に格下げられた。944年、ロマノス1世によって後継者に指名される。これに反対してロマノス1世の次男と三男とクーデターを起こすが民衆の支持を受けていたため二人を逮捕させて追放し正帝の座を回復した。	959年11月9日
Romanus I with Christopher, solidus.jpg	ロマノス1世レカペノス
Ρωμανός Α' ο Λεκαπηνός	870年	920年12月17日 – 944年12月16日	アルメニア人農民の子。帝国海軍の司令長官(ドルンガリオス・トーン・プロイモン)。コンスタンティノス7世の母で摂政のゾエ・カルボノプシナがブルガリア帝国と戦って敗れ、その権威が失墜すると、クーデターを起こしてゾエ・カルボノプシナを追放。娘ヘレネをコンスタンティノスに嫁がせてその義父となり、9月には副皇帝、12月には共同皇帝となり、帝国の実権を掌握して正帝として即位。	948年6月15日
Constantine VII and Romanos II solidus.jpg	ロマノス2世
Ρωμανός Β' ο Πορφυρογέννητος	939年	959年11月9日 – 963年3月15日	コンスタンティノス7世とロマノス1世レカペノスの娘ヘレネの子。父の死により後を継いで即位。	963年3月15日
Nikiphoros Phokas.jpg	ニケフォロス2世フォカス
Νικηφόρος Β' Φωκάς	913年	963年3月15日 – 969年12月10日	カッパドキアの軍事貴族であるフォカス家の生まれ。ロマノス2世の没後、2人の息子が幼かったため国の実権をめぐって宦官ヨセフ・ブリンガスと争うが首都での市街戦を制して市民の歓呼に迎えられて入城した。その後、ロマノスの皇后テオファノと結婚し正統皇室の子供達の義父という立場で皇帝として即位。	969年12月10日
John I Tzimiskes 8.jpg	ヨハネス1世ツィミスケス
Ιωάννης Α' Κουρκούας ο Τσιμισκής	925年	969年12月11日 – 976年1月10日	ニケフォロス2世フォカスの甥。ニケフォロスに冷遇されたことで不満を抱くようになり)、愛人関係にあった皇后テオファノと結託してニケフォロスを暗殺。自ら皇帝に即位した。	976年1月10日
Basilios II.jpg	バシレイオス2世“ブルガロクトノス”
(ブルガリア人殺し)
Βασίλειος Β' ο Βουλγαροκτόνος	958年	976年1月10日 – 1025年12月25日	ロマノス2世とテオファノの長男。ニケフォロス2世フォカス、ヨハネス1世ツィミスケスの下で、単なる飾り物の共同皇帝としての幼少年期を過ごした。ヨハネス1世の死により、正帝として即位。	1025年12月25日
Histamenon nomisma-Constantine VIII-sb1776.jpg	コンスタンティノス8世
Κωνσταντίνος Η'	960年?	1025年12月25日 – 1028年11月15日	ロマノス2世とテオファノの次男。長く共同皇帝の座にあったが、兄が子供を残さずに死去したため正帝に即位。	1028年11月15日
Miliaresion-Romanus III-sb1822.jpg	ロマノス3世アルギュロス
Ρωμανός Γ' ο Αργυρός	968年	1028年11月15日 – 1034年4月11日	名門文官貴族の元老院議員・首都長官。コンスタンティノス8世の次女のゾエと強引に結婚させられ後継者となる。コンスタンティノス8世の死後、皇帝に即位した。	1034年4月11日
Zoe mosaic Hagia Sophia.jpg	ゾエ
Ζωή	978年	1028年11月15日 – 1050年
(女帝・共同統治者)	コンスタンティノス8世の次女。ミカエル5世の追放後、妹のテオドラと共に女帝として即位。	1050年6月
Michael IV histamenon.jpg	ミカエル4世“パフラゴニオス”
(パフラゴニア人)
Μιχαήλ Δ' ο Παφλαγών	1010年	1034年4月11日 – 1041年12月10日	パフラゴニア地方出身の農民の子、あるいは両替商の息子。皇后ゾエの愛人となりロマノス3世が入浴中に不慮の死(一説には不仲であったゾエの刺客による暗殺)を遂げた後、ゾエはミカエルと結婚し、彼を皇帝として新たに即位させた。	1041年12月10日
Histamenon nomisma-Micael V-sb1776.jpg	ミカエル5世“カラファテス”
(繋ぎ・隙間の詰物)
Μιχαήλ Ε' ο Καλαφάτης	1015年	1041年12月10日 – 1042年4月	ミカエル4世の甥(従兄弟とも言われている)。ミカエル4世が病死した後、宦官ヨハネス・オルファノトロフォス(ミカエル4世の弟)によって皇帝として擁立された。	1042年8月24日
Tetarteron-Theodora-sb1838.jpg	テオドラ
Θεοδώρα	995年	1042年4月 – 1042年6月	コンスタンティノス8世の三女。ミカエル5世の追放後、姉のゾエと共に女帝として即位したが、わずか2ヵ月後に退位した。	1056年9月初頭
Emperor Constantine IX.jpg	コンスタンティノス9世モノマコス
Κωνσταντίνος Θ' ο Μονομάχος	1000年	1042年6月 - 1055年1月11日	ロマノス3世アルギュロスの縁戚。ゾエが元老院議員であったコンスタンティノス・モノマコスと結婚し、彼を皇帝として即位させた。	1055年1月11日
Tetarteron-Theodora-sb1838.jpg	テオドラ (復位)
Θεοδώρα	995年	1055年1月11日 - 1056年9月初頭	コンスタンティノス9世モノマコスが病死した後、女帝として再び即位した。	1056年9月初頭
マケドニア王朝の血統断絶
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年
Michael VI tetarteron.jpg	ミカエル6世ストラティオティコス
Μιχαήλ ΣΤ' ο Στρατιωτικός	?	1056年 - 1057年	テオドラの養子。テオドラに嗣子がなかったため、その遺言によって、元老院議員であったミカエルが皇帝として即位した。	1059年
Histamenon nomisma-Isaac I-sb1776.jpg	イサキオス1世コムネノス
Ισαάκιος Α' Κομνηνός	1005年?	1057年 – 1059年	パフラゴニアに多くの所領を持つ軍事貴族コムネノス家の出身。ミカエル6世ストラティオティコスの文治政治に対し反乱を起こし、軍を率いて首都コンスタンティノポリスに進軍し、ミカエル6世を退位させて、自らが皇帝となった。	1061年
ドゥーカス朝
詳細は「ドゥーカス王朝」を参照
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年
Costantino X - histamenon - Sear 1847v.jpg	コンスタンティノス10世ドゥーカス
Κωνσταντίνος Ι' Δούκας	1006年	1059年 - 1067年5月	アンドロニコス・ドゥーカスの子。イサキオス1世コムネノスが病で退位した後、元老院議員であったコンスタンティノスが皇帝として即位した。	1067年5月
Romanos et Eudoxie.JPG	エウドキア・マクレンボリティサ
Ευδοκία Μακρεμβολίτισσα	1021年	1067年5月 - 1068年	コンスタンティノス10世ドゥーカスの皇后。夫が死去した後、女帝として即位した。	1096年
Romanos et Eudoxie.JPG	ロマノス4世ディオゲネス
Ρωμανός Δ' Διογένης	?	1068年 - 1071年	カッパドキアの将軍。セルジューク朝の侵攻もあり民衆や貴族が強力な軍事政権の樹立を望んだため、エウドキアと結婚し、皇位を譲られて即位した。	1072年
NomismaMikaelVIIDoukas.jpg	ミカエル7世ドゥーカス“パラピノ”
(4分の1を失った)
Μιχαήλ Ζ' Δούκας ο Παραπινάκης	1050年	1071年 - 1078年	コンスタンティノス10世ドゥーカスとエウドキア・マクレンボリティサの子。ロマノス4世ディオゲネスがマンズィケルトの戦いでセルジューク朝に大敗し、ロマノス自身も捕虜となってしまったため、エウドキアは夫を廃して息子のミカエルを皇帝として即位させた。	1090年?
Nicephorus III.jpg	ニケフォロス3世ボタネイアテス
Νικηφόρος Γ' Βοτανειάτης	1002年頃	1078年 - 1081年	アナトリコン・テマの長官。セルジューク朝の侵攻や皇位をめぐる内紛、財政破綻などから混乱を極め、各地の有力者による内乱も頻繁に勃発していた中、ニケフォロスは小アジアで反乱を起こし、コンスタンティノポリスで起きた反乱によって退位したミカエル7世の後を継いで、皇帝として即位した。	1081年12月10日
コムネノス朝
詳細は「コムネノス王朝」を参照
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年
Alexios I Komnenos.jpg	アレクシオス1世コムネノス
Αλέξιος Α' Κομνηνός	1048年	1081年 - 1118年8月15日	イサキオス1世コムネノスの甥。内部では有力貴族の反乱が起こり、外部からはセルジューク朝やノルマン人に東西から侵攻を受け、内憂外患の状態にあった中で、反乱を起こしてニケフォロス3世ボタネイアテスを退位させ、自ら皇帝となった。	1118年8月15日
Jean II Comnene.jpg	ヨハネス2世コムネノス“カロ・ヨハネス”
(心美しきヨハネス)
Ιωάννης Β' Κομνηνός o Καλος	1087年9月13日	1118年8月15日 - 1143年4月8日	アレクシオス1世コムネノスの子。1092年に共同皇帝となる。1143年、父の死により皇帝として即位。	1143年4月8日
Manuelcomnenus.jpg	マヌエル1世コムネノス“メガス”
(偉大なる)
Μανουήλ Α' Κομνηνός ο Μέγας	1118年11月28日	1143年4月8日 - 1180年9月24日	ヨハネス2世コムネノスと皇后エイレーネーの四男。長兄と次兄が1142年に相次いで早世し、三兄が暗愚であるということもあって、1143年の父の死後、皇位継承者として選ばれた。	1180年9月24日
Alexios II - komnenos.jpg	アレクシオス2世コムネノス
Αλέξιος B' Κομνηνός	1169年9月10日	1180年 - 1183年	マヌエル1世コムネノスと2番目の皇后マリアの子。父が死去したために後を継いで即位することとなったが、12歳という幼年であったため、政務は生母のマリアが摂政となって取り仕切ることとなった。	1183年10月
ByzantineBillonTrachy.jpg	アンドロニコス1世コムネノス
Ανδρόνικος Α' Κομνηνός	1123年	1183年 - 1185年	マヌエル1世コムネノスの従弟。摂政マリアが夫のマヌエルと同じく親ラテン政策を採用したため、国民の間から不満が高まるようになった。この不満を背景にクーデターを起こしてマリアを殺害し、1183年にはアレクシオス2世の共同皇帝となった。そして共同皇帝となってから2ヶ月後にはアレクシオスを殺害し、正帝に即位した。	1185年9月12日
アンゲロス朝
詳細は「アンゲロス王朝」を参照
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年
IsaacIIAnge.jpg	イサキオス2世アンゲロス
Ισαάκιος Β' Άγγελος	1156年9月	1185年 - 1195年	アンドロニコス・アンゲロスの子。アンドロニコス1世コムネノスの暴虐的な政治に遂に国民の怒りが爆発し、イサキオスを指導者に擁立した反乱軍によってアンドロニコスは虐殺された。そして、国民や貴族の支持を得たイサキオスが、皇帝として即位した	1204年1月28日
Alexios III -Angelos.jpg	アレクシオス3世アンゲロス
Αλέξιος Γ' Άγγελος	1156年	1195年 - 1203年	イサキオス2世アンゲロスの弟。帝国の宰相・元帥に任じられて兄の治世を補佐したが、次第に兄と対立し、1195年にはクーデターを起こして兄を幽閉して廃位し、皇帝として即位した。	1211年
IsaacIIAnge.jpg	イサキオス2世アンゲロス(復位)
Ισαάκιος Β' Άγγελος	1156年9月	1203年	神聖ローマ帝国に亡命していた息子のアレクシオス4世が第4回十字軍に対して資金援助や東西教会の統一などを条件に味方に引き込み、コンスタンティノポリスに侵攻した。アレクシオス3世は皇位を追われて逃亡し、アレクシオス4世は幽閉された父を助け出して、父と共に共同皇帝として即位した。	1204年1月28日
Alexius4.jpg	アレクシオス4世アンゲロス
Αλέξιος Δ' Άγγελος	1182年	1203年 - 1204年	イサキオス2世アンゲロスとアンドロニコス1世コムネノスの娘エイレーネの子。幽閉されていた父を助け出して共同皇帝として即位した。	1204年2月8日
Alexius V.JPG	アレクシオス5世ドゥーカス“ムルズフロス”
(濃い眉毛)
Αλέξιος Ε' Δούκας ο Μούρτζουφλος	?	1204年	アレクシオス3世の娘エウドキアの婿。イサキオス2世とアレクシオス4世の復位にあたって第4回十字軍に協力を求めた際に出した条件が過酷な献納金であったため、国民や貴族は両帝を見捨て、1204年1月にまずニコラオス・カナボスなる青年を皇帝候補に擁立した。ムルツフロスはこうした状況を陰で操っていたのであるが、それに気付かなかったアレクシオス4世は彼を十字軍への支援要請の使者に立てる失敗を犯した。ムルツフロスは自ら帝位に登る事を決意し、同月末に即位した。	1204年
Sin foto.svg	コンスタンティノス・ラスカリス
Κωνσταντίνος Λάσκαρης	?	1204年	第4回十字軍にコンスタンティノポリスを攻撃され、アレクシオス5世ドゥーカスが逃亡したあと、首都防衛に活躍していたコンスタンティノスが皇帝に選出された。しかし、コンスタンティノポリスが陥落してしまったために在位たった一晩で逃亡した。このためコンスタンティノス・ラスカリスを皇帝として扱わない場合もある。また、コンスタンティノス・ラスカリスを「コンスタンティノス11世」とし、帝国最後の皇帝を「コンスタンティノス12世」とする場合もある。	1211年頃?
ラスカリス朝(ニカイア帝国・東ローマの亡命政権)
詳細は「ニカイア帝国」を参照
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年
Theodore I Laskaris miniature.jpg	テオドロス1世ラスカリス
Θεόδωρος Α' Λάσκαρης	1175年頃	1205年 - 1222年	コンスタンティノス・ラスカリスの弟。コンスタンティノポリス陥落に際し、その直前に即位した兄らと共に首都を脱出した。付き従った一団を率いて、ビテュニアに赴いてニカイアに定住。東ローマ帝国の亡命政権としての「ニカイア帝国」を樹立し、兄から権力を譲られ皇帝に即位。他にも亡命政権は存在したが、後にニカイア帝国が首都コンスタンティノポリスを奪還したため、この帝国がローマの正統政権とされる。	1222年
John III Doukas Vatatzes.jpg	ヨハネス3世ドゥーカス・ヴァタツェス
Ιωάννης Γ' Δούκας Βατάτζης	1193年	1222年 - 1254年11月3日	軍人。テオドロス1世ラスカリスの後継者に選ばれ、皇女イレーネー・ラスカリナと結婚。義父の死により即位。	1254年11月3日
Theodore II Laskaris miniature.jpg	テオドロス2世ラスカリス
Θεόδωρος Β' Λάσκαρης	1221年	1254年11月3日 - 1258年8月18日	ヨハネス3世ドゥーカス・ヴァタツェスとイレーネー・ラスカリナの子。父の死により即位。	1258年8月18日
John IV Laskaris miniature.jpg	ヨハネス4世ラスカリス
Ιωάννης Δ' Λάσκαρης	1250年	1258年8月18日 - 1261年12月25日	テオドロス2世ラスカリスの子。父の死により即位。	1305年
パレオロゴス朝
詳細は「パレオロゴス王朝」を参照
肖像	名称	生年と誕生地	在位期間	即位背景	没年
Michael VIII Palaiologos (head).jpg	ミカエル8世パレオロゴス
Μιχαήλ Η' Παλαιολόγος	1225年	1261年12月25日 - 1282年12月11日	アンドロニコス・ドゥーカス・コムネノス・パレオロゴスとアレクシオス3世アンゲロスの孫娘テオドラ・アンゲリナ・パレオロギナの子。1259年からニカイア帝国の共同皇帝となり帝国を事実上乗っ取る。1261年、最後のラテン皇帝ボードゥアン2世からコンスタンティノポリスを奪回。息子アンドロニコスを共同統治者として、皇帝に即位。	1282年12月11日
Andronikos II Palaiologos.jpg	アンドロニコス2世パレオロゴス
Ανδρόνικος Β' Παλαιολόγος ο Γέρος	1259年3月25日	1282年12月11日 - 1328年5月24日	ミカエル8世パレオロゴスの長男。父の死により即位。	1332年2月13日
Michael IX Palaiologos.jpg	ミカエル9世パレオロゴス (共同皇帝)
Μιχαήλ Θ' Παλαιολόγος	1277年	1294年 - 1320年	アンドロニコス2世パレオロゴスの子。1294年、父から後継者と目されていたため、共同皇帝に指名された。	1320年
Andronikos III Palaiologos.jpg	アンドロニコス3世パレオロゴス
Ανδρόνικος Γ' Παλαιολόγος ο Νέος	1297年3月25日	1328年5月24日 - 1341年6月15日	ミカエル9世パレオロゴスと皇后マリアの子。素行の悪さから祖父アンドロニコス2世によって帝位継承権を剥奪されると反旗を翻し、7年にわたる内乱の末に祖父を退位に追い込んで皇帝に即位した。	1341年6月15日
John V Palaiologos.jpg	ヨハネス5世パレオロゴス
Ιωάννης Ε' Παλαιολόγος	1332年6月18日	1341年6月15日 - 1376年8月12日	アンドロニコス3世パレオロゴスの長男。父の死により即位。	1391年2月16日
Johannes VI. Cantacuzenos (cropped).jpg	ヨハネス6世カンタクゼノス
Ιωάννης Στ' Καντακουζηνός	1295年	1347年2月8日 - 1354年12月4日	ミカエル・カンタクゼノスの息子とミカエル8世パレオロゴスの姉マリア-マルサ・パレオロギナの孫娘テオドラ・パレオロギナ・カンタクゼネの子。摂政権を巡る争いで起きた内乱でオスマン帝国皇帝オルハンの支援を得て勝利し、ヨハネス5世パレオロゴスとの共同統治という形式で正帝として即位。	1383年6月15日
Sin foto.svg	マタイオス・カンタクゼノス (共同皇帝)
Ματθαίος Ασάνης Καντακουζηνός	1325年	1353年 - 1357年	ヨハネス6世カンタクゼノスとミカエル8世パレオロゴスの孫娘イリニ・アサニナ・カンダクジニの長子。父によって共同皇帝・後継者に擁立された。	1383年6月
Andronikos IV Palaiologos.jpg	アンドロニコス4世パレオロゴス
Ανδρόνικος Δ' Παλαιολόγος	1348年4月11日	1376年8月12日 - 1379年7月1日	ヨハネス5世パレオロゴスとヨハネス6世カンタクゼノスの娘ヘレネー・カンタクゼネの長男。1373年にオスマン帝国皇帝ムラト1世の長男サヴジと手を組んだ反乱に失敗し帝位継承から外されるも、1376年にムラト1世の支持を得て起こした再度の反乱でコンスタンティノポリスに皇帝として入城し父と二人の弟を投獄して全権を掌握した。	1385年6月28日
John V Palaiologos.jpg	ヨハネス5世パレオロゴス (復位)
Ιωάννης Ε' Παλαιολόγος	1332年6月18日	1379年7月1日 - 1390年4月14日	ヴェネツィア共和国とムラト1世の援助を受け復位。	1391年2月16日
John VII Palaiologos.gif	ヨハネス7世パレオロゴス (対立皇帝)
Ιωάννης Ζ' Παλαιολόγος	1370年	1390年4月14日 - 9月17日	アンドロニコス4世パレオロゴスと第二次ブルガリア帝国皇女キラツァ・マリアの子。オスマン帝国皇帝バヤズィト1世とジェノヴァ共和国の支援を受けて祖父を追放して皇帝に即位。	1408年9月22日
John V Palaiologos.jpg	ヨハネス5世パレオロゴス (復位)
Ιωάννης Ε' Παλαιολόγος	1332年6月18日	1390年9月17日 - 1391年2月16日	次男マヌエル2世の救援とオスマン帝国の支援によって反撃に成功し、復位した。	1391年2月16日
Manuel II Paleologus.jpg	マヌエル2世パレオロゴス
Μανουήλ Β' Παλαιολόγος	1350年6月27日	1391年2月16日 - 1425年7月21日	ヨハネス5世とヘレネー・カンタクゼネの次男。父の死により即位。	1425年7月21日
Palaio.jpg	ヨハネス8世パレオロゴス
Ιωάννης Η' Παλαιολόγος	1392年12月18日	1425年7月21日 - 1448年10月31日	マヌエル2世とイェレナ・ドラガシュの長男。父の死により即位。	1448年10月31日
ConstantinoXI (cropped).jpg	コンスタンティノス11世パレオロゴス・ドラガセス
Κωνσταντίνος ΙΑ' Παλαιολόγος Δραγάτσης	1405年2月8日	1449年1月6日 - 1453年5月29日
(最後の皇帝)	マヌエル2世とイェレナ・ドラガシュの四男(五男)。兄の死後、弟デメトリオスとの間に後継者争いが起きたが、最終的にコンスタンティノスがモレアス専制公領の首都ミストラスで即位。オスマン帝国の侵略から東ローマ帝国を防衛しようとするが、1453年に首都コンスタンティノポリスが陥落、乱戦の中で戦死する。これをもって古代のローマ帝国の正統の後継国家であった東ローマ帝国は滅亡する。	1453年5月29日
東ローマ帝国滅亡


■ローマ教皇の一覧
古代
ローマ帝国の時代
1世紀
ペトロ (33? - 67?、初代教皇とみなされる)
リヌス (66?-78?)
アナクレトゥス (79?-91?)
クレメンス1世 (91-101)
2世紀
エウァリストゥス (101-108)
アレクサンデル1世 (109-116)
シクストゥス1世 (116-125)
テレスフォルス (125-136)
ヒギヌス (136-142) 
ピウス1世 (142-155)
アニケトゥス (155-167)
ソテル (167-174)
エレウテルス (175-189)
ウィクトル1世 (189-199)
ゼフィリヌス (199-217)
3世紀
カリストゥス1世 (217-222)
対 ヒッポリュトス (217-235) 
ウルバヌス1世 (222-230)
ポンティアヌス (230-235)
アンテルス (235-236)
ファビアヌス (236-250)
コルネリウス (251-253)
対 ノウァティアヌス (251-258)
ルキウス (253-254)
ステファヌス1世 (254-257)
シクストゥス2世 (257-258)
ディオニュシウス (259-268)
フェリクス1世 (269-274)
エウティキアヌス (275-283)
カイウス (283-296)
マルケリヌス (296-304)
4世紀
マルケルス1世 (306-309)
エウセビウス (310)
ミルティアデス (311-314)
シルウェステル1世 (314-335)
マルクス (336)
ユリウス1世 (337-352)
リベリウス (352-366)
対 フェリクス2世 (355-365)
ダマスス1世 (366-384)
対 ウルシヌス (366-367)
シリキウス (384-399)
アナスタシウス1世 (399-401)
5世紀
インノケンティウス1世 (401-417)
ゾシムス (417-418)
ボニファティウス1世 (418-422)
対 エウラリウス (418-419)
ケレスティヌス1世 (ローマ教皇) (422-432)
シクストゥス3世 (432-440)
レオ1世 (440-461)
ヒラルス (461-468)
シンプリキウス (468-483)
中世
西ローマ帝国から東ゴート王国、東ローマ帝国、ランゴバルト王国の時代
5世紀
フェリクス3世 (483-492)
ゲラシウス1世 (492-496)
アナスタシウス2世 (496-498)
6世紀
シンマクス (498-514)
対 ラウレンティウス (498-499、501-506)
ホルミスダス (514-523)
ヨハネス1世 (523-526)
フェリクス4世 (526-530)
ボニファティウス2世 (530-532)
対 ディオスクルス (530)
ヨハネス2世 (533-535)
アガペトゥス1世 (535-536)
シルウェリウス (536-537)
ウィギリウス (537-555)
ペラギウス1世 (556-561)
ヨハネス3世 (561-574)
ベネディクトゥス1世 (575-579)
ペラギウス2世 (579-590)
グレゴリウス1世 (590-604)
7世紀
サビニアヌス (604-606)
ボニファティウス3世 (607)
ボニファティウス4世 (608-615)
アデオダトゥス1世 (615-618)
ボニファティウス5世 (619-625)
ホノリウス1世 (625-638)
セウェリヌス (640)
ヨハネス4世 (640-642)
テオドルス1世 (642-649)
マルティヌス1世 (649-653)
エウゲニウス1世 (654-657)
ウィタリアヌス (657-672)
アデオダトゥス2世 (672-676)
ドヌス (676-678)
アガト (678-681)
レオ2世 (682-683)
ベネディクトゥス2世 (684-685)
ヨハネス5世 (685-686)
コノン (686-687)
セルギウス1世 (687-701)
対 テオドルス (687)
対 パスカリス (687)
8世紀
ヨハネス6世 (701-705)
ヨハネス7世 (705-707)
シシニウス (708)
コンスタンティヌス (708-715)
グレゴリウス2世 (715-731)
グレゴリウス3世 (731-741)
ザカリアス (741-752)
ステファヌス2世 (752)
ステファヌス3世 (752-757)
パウルス1世 (757-767)
ステファヌス4世 (768-772)
対 コンスタンティヌス2世 (767-768)
対 フィリップス (768)
ハドリアヌス1世 (772-795)
レオ3世 (795-816)
9世紀
ステファヌス5世 (816-817)
パスカリス1世 (817-824)
エウゲニウス2世 (824-827)
ウァレンティヌス (827)
グレゴリウス4世 (827-844)
セルギウス2世 (844-847)
対 ヨハネス8世 (844)
レオ4世 (847-855)
ベネディクトゥス3世 (855-858)
対 アナスタシウス (855)
ニコラウス1世 (858-867)
ハドリアヌス2世 (867-872)
ヨハネス8世 (872-882)
マリヌス1世 (882-884)
ハドリアヌス3世 (884-885)
ステファヌス6世 (885-891)
フォルモスス (891-896)
ボニファティウス6世 (896)
ステファヌス7世 (896-897)
ロマヌス (897)
テオドルス2世 (897)
ヨハネス9世 (898-900)
ベネディクトゥス4世 (900-903)
10世紀
レオ5世 (903)
対 クリストフォルス (903-904)
セルギウス3世 (904-911)
アナスタシウス3世 (911-913)
ランド (913-914)
ヨハネス10世 (914-928)
レオ6世 (928)
ステファヌス8世 (928-931)
ヨハネス11世 (931-936)
レオ7世 (936-939)
ステファヌス9世 (939-942)
マリヌス2世 (942-946)
アガペトゥス2世 (946-955)
ヨハネス12世 (955-964)
レオ8世 (963-965)
ベネディクトゥス5世 (964)
ヨハネス13世 (965-972)
ベネディクトゥス6世 (973-974)
ベネディクトゥス7世 (974-983)
対 ボニファティウス7世 (974、984-985)
ヨハネス14世 (983-984)
ヨハネス15世 (985-996)
グレゴリウス5世 (996-999)
対 ヨハネス16世 (997-998)
シルウェステル2世 (999-1003)
教皇権対世俗王権の時代
11世紀
ヨハネス17世 (1003)
ヨハネス18世 (1004-1009)
セルギウス4世 (1009-1012)
ベネディクトゥス8世 (1012-1024)
対 グレゴリウス6世 (1012)
ヨハネス19世 (1024-1032)
ベネディクトゥス9世 (1032-1044)
シルウェステル3世 (1045)
ベネディクトゥス9世 (1045)
グレゴリウス6世 (1045-1046)
クレメンス2世 (1046-1047)
ベネディクトゥス9世 (1047-1048)
ダマスス2世 (1048-1048)
レオ9世 (1049-1054)
ウィクトル2世 (1055-1057)
ステファヌス10世 (1057-1058)
ニコラウス2世 (1058-1061)
対 ベネディクトゥス10世 (1058-1059)
アレクサンデル2世 (1061-1073)
対 ホノリウス2世 (1061-1064)
グレゴリウス7世 (1073-1085)
対 クレメンス3世 (1080、1084-1100)
ウィクトル3世 (1086-1087)
ウルバヌス2世 (1088-1099)
パスカリス2世 (1099-1118)
対 テオドリクス (1100-1101)
12世紀
対 アルベルトゥス (1101)
対 シルウェステル4世 (1105-1111)
ゲラシウス2世 (1118-1119)
対 グレゴリウス8世 (1118-1121)
カリストゥス2世 (1119-1124)
ホノリウス2世 (1124-1130)
対 ケレスティヌス2世 (1124)
インノケンティウス2世 (1130-1143)
対 アナクレトゥス2世 (1130-1138)
対 ウィクトル4世 (1138)
ケレスティヌス2世 (1143-1144)
ルキウス2世 (1144-1145)
エウゲニウス3世 (1145-1153)
アナスタシウス4世 (1153-1154)
ハドリアヌス4世 (1154-1159)
アレクサンデル3世 (1159-1181)
対 ウィクトル4世 (1159-1164)
対 パスカリス3世 (1164-1168)
対 カリストゥス3世 (1168-1178)
対 インノケンティウス3世 (1179-1180)
ルキウス3世 (1181-1185)
ウルバヌス3世 (1185-1187)
グレゴリウス8世 (1187)
クレメンス3世 (1187-1191)
ケレスティヌス3世 (1191-1198)
インノケンティウス3世 (1198-1216)
13世紀
ホノリウス3世 (1216-1227)
グレゴリウス9世 (1227-1241)
ケレスティヌス4世 (1241)
インノケンティウス4世 (1243-1254)
アレクサンデル4世 (1254-1261)
ウルバヌス4世 (1261-1264)
クレメンス4世 (1265-1268)
グレゴリウス10世 (1271-1276)
インノケンティウス5世 (1276)
ハドリアヌス5世 (1276)
ヨハネス21世 (1276-1277)
ニコラウス3世 (1277-1280)
マルティヌス4世 (1281-1285)
ホノリウス4世 (1285-1287)
ニコラウス4世 (1288-1292)
ケレスティヌス5世 (1294)
ボニファティウス8世 (1294-1303)
ルネサンスと百年戦争の時代
14世紀
ベネディクトゥス11世 (1303-1304)
クレメンス5世 (1305-1314) アヴィニョン捕囚
ヨハネス22世 (1316-1334)
対 ニコラウス5世 (1328-1330)
ベネディクトゥス12世 (1334-1342)
クレメンス6世 (1342-1352)
インノケンティウス6世 (1352-1362)
ウルバヌス5世 (1362-1370) 
グレゴリウス11世 (1370-1378) ローマに帰還
ウルバヌス6世 (1378-1389)
対 クレメンス7世 (1378-1394) 教会大分裂
ボニファティウス9世 (1389-1404)
対 ベネディクトゥス13世 (1394-1417)
15世紀
インノケンティウス7世 (1404-1406)
グレゴリウス12世 (1406-1415)
対 アレクサンデル5世 (1409-1410)
対 ヨハネス23世 (1410-1415)
マルティヌス5世 (1417-1431)
対 クレメンス8世 (1423-1429)
対 ベネディクトゥス14世 (1424-1429)
対 ベネディクトゥス14世 (1430-1437) 同じ教皇名を引き継ぐ
エウゲニウス4世 (1431-1447)
対 フェリクス5世 (1439-1449)
ニコラウス5世 (1447-1455)
近世
宗教改革と宗教戦争の時代
15世紀
カリストゥス3世 (1455-1458)
ピウス2世 (1458-1464)
パウルス2世 (1464-1471)
シクストゥス4世 (1471-1484)
インノケンティウス8世 (1484-1492)
アレクサンデル6世 (1492-1503)
16世紀
ピウス3世 (1503)
ユリウス2世 (1503-1513)
レオ10世 (1513-1521)
ハドリアヌス6世 (1522-1523)
クレメンス7世 (1523-1534)
パウルス3世 (1534-1549)
ユリウス3世 (1550-1555)
マルケルス2世 (1555)
パウルス4世 (1555-1559)
ピウス4世 (1559-1565)
ピウス5世 (1566-1572)
グレゴリウス13世 (1572-1585)
シクストゥス5世 (1585-1590)
ウルバヌス7世 (1590)
グレゴリウス14世 (1590-1591)
インノケンティウス9世 (1591)
クレメンス8世 (1592-1605)
17世紀
レオ11世 (1605)
パウルス5世 (1605-1621)
グレゴリウス15世 (1621-1623)
ウルバヌス8世 (1623-1644)
インノケンティウス10世 (1644-1655)
大航海時代から市民革命の時代
17世紀
アレクサンデル7世 (1655-1667)
クレメンス9世 (1667-1669)
クレメンス10世 (1670-1676)
インノケンティウス11世 (1676-1689)
アレクサンデル8世 (1689-1691)
インノケンティウス12世 (1691-1700)
18世紀
クレメンス11世 (1700-1721)
インノケンティウス13世 (1721-1724)
ベネディクトゥス13世 (1724-1730)
クレメンス12世 (1730-1740)
ベネディクトゥス14世 (1740-1758)
クレメンス13世 (1758-1769)
クレメンス14世 (1769-1774)
ピウス6世 (1775-1799)
近現代
近代
19世紀
ピウス7世 (1800-1823)
レオ12世 (1823-1829)
ピウス8世 (1829-1830)
グレゴリウス16世 (1831-1846)
ピウス9世 (1846-1878)
レオ13世 (1878-1903)
現代
20世紀
ピウス10世 (1903-1914)
ベネディクトゥス15世 (1914-1922)
ピウス11世 (1922-1939)
ピウス12世 (1939-1958)
ヨハネ23世 (1958-1963)
パウロ6世 (1963-1978)
ヨハネ・パウロ1世(1978)
ヨハネ・パウロ2世(1978-2005)
21世紀
ベネディクト16世 (2005-2013)
フランシスコ (2013-現在)


■聖者の一覧
聖人一覧
十二使徒および使徒パウロ
十二使徒の掲載順は、マルコによる福音書3:16 - 19による。マティアは後から加えられた十二使徒であり、パウロはさらに後から使徒に加えられた。イスカリオテのユダはイエス・キリストの受難に際しての裏切りにより、崇敬対象から除外されている。
聖人名
(新共同訳聖書の表記に則っている。《》内は日本正教会での表記。)	東方
使徒ペトロ《聖使徒ペトル》	○	○	○	○	○
使徒ヤコブ《聖使徒イアコフ》	○	○	○	○	○
使徒ヨハネ《聖使徒イオアン》	○	○	○	○	○
使徒アンデレ《聖使徒アンドレイ》	○	○	○	○	○
使徒フィリポ《聖使徒フィリップ》	○	○	○	○	○
使徒バルトロマイ《聖使徒ワルフォロメイ》	○	○	○	○	○
使徒マタイ《聖使徒マトフェイ》	○	○	○	○	○
使徒トマス《聖使徒フォマ》	○	○	○	○	○
アルファイの子・使徒ヤコブ《アルフェイの子・聖使徒イアコフ》	○	○	○	○	○
使徒タダイ(ユダ)《聖使徒ファデイ(イウダ)》	○	○	○	○	○
使徒・熱心党のシモン《聖使徒シモン「カナニト」》	○	○	○	○	○
使徒マティア《聖使徒マトフィイ》	○	○	○	○	○
使徒パウロ《聖使徒パウェル》	○	○	○	○	○
ア行
聖人名
(《》内は日本正教会での表記。)	東方
アレクサンドリア総主教アヴィリオス	○	○	○	―	―
カンタベリーのアウグスティヌス	○	―	○	○	―
ヒッポのアウグスティヌス《至福者アウグスティン》	○	○	○	○	○
ボルガリヤのアウラミイ	○	―	―	―	―
アエギディウス (聖人)	―	―	○	―	―
シチリアのアガタ《聖致命女アガフィヤ》	○	○	○	―	―
アガペトゥス1世 (ローマ教皇)	?	?	○	?	―
聖アグネス《聖致命女アグニヤ》	○	○	○	―	―
アレクサンドリアのアタナシオス《アレクサンドリヤの大主教聖アファナシイ》	○	○	○	○	○
プラハのアダルベルト	○	―	○	―	―
アデオダトゥス1世 (ローマ教皇)	○	?	○	?	―
アナクレトゥス (ローマ教皇)	?	?	○	?	―
大アナスタシア《聖大致命女アナスタシヤ》	○	―	○	―	―
新致命女アナスタシヤ	○	―	―	―	―
アニケトゥス (ローマ教皇)	?	?	○	?	―
アトスの克肖者聖神父アファナシイ(アサナシオス)	○	―	―	―	―
アポロニア	○	○	○	―	―
アルフレッド大王	―	―	―	○	―
アレクサンデル1世 (ローマ教皇)	?	?	○	?	―
アレクサンドラ・フョードロヴナ (ニコライ2世皇后)	○	―	―	―	―
アレクサンドル・ネフスキー	○	―	―	―	―
アレクセイ・ニコラエヴィチ (ロシア皇太子)	○	―	―	―	―
アンセルムス	―	―	○	○	―
アンテルス (ローマ教皇)	?	?	○	?	―
パドヴァのアントニオ	―	―	○	―	―
アンドレア金大建	―	―	○	―	―
クリトのアンドレイ	○	―	―	―	―
アンドレイ・ルブリョフ	○	―	―	―	―
ペルミの神品致命者聖アンドロニク	○	―	―	―	―
アンナ (マリアの母)《至聖生神女の母聖アンナ》	○	―	○	○	―
アンナ (預言者)《預言女アンナ》	○	―	○	―	―
アンナ・シェーファー	―	―	○	―	―
アンブロジウス《メディオランの主教聖アムブロシイ》	○	○	○	○	○
クロンシュタットのイオアン	○	―	―	―	―
リラのイオアン	○	―	―	―	―
イグナチオ・デ・ロヨラ	―	―	○	―	―
アンティオキアのイグナティオス《神品致命者捧神者聖イグナティ》	○	○	○	○	○
シリアのイサアク	○	―	―	―	―
イサベル・デ・アラゴン・イ・シシリア	―	―	○	―	―
イシドールス	○	―	○	―	―
イシュトヴァーン1世	―	―	○	―	―
アラスカのインノケンティ	○	―	―	―	―
インノケンティウス1世 (ローマ教皇)	○	―	○	―	―
克肖者表信者ヴァシリオス	○	―	―	―	―
ヴァシリコ (ロストフ公)	○	―	―	―	―
ヴァーツラフ1世 (ボヘミア公)	○	―	○	―	―
ウァレンティヌス		―	○	○	○
ヴァンサン・ド・ポール	―	―	○	○	―
ウィクトル1世 (ローマ教皇)	―	―	○	―	―
サラゴサのヴィセンテ《イスパニアの聖ビケンティ》	○	―	○	―	―
ルカニアのヴィトゥス	○	―	○	―	―
チャニング・ウィリアムズ	―	―	○	―	―
ヴェロニカ	○	―	○	―	―
ヴェロニカ・ジュリアーニ	―	―	○	―	―
ウラジーミル1世《亜使徒・聖公ウラジーミル》	○	―	○	○	○
ウルスラ	―	―	○	―	―
ウルバヌス1世 (ローマ教皇)	―	―	○	―	―
エイステイン・エルレンズソン	―	―	○	―	―
エイレナイオス《リオンの聖致命者イリネイ》	○	―	○	○	○
エイレーネー	○	―	―	―	―
エウスタキウス	○	―	○	―	―
メリダのエウラリア	―	―	○	―	―
エウロギウス《神品致命者エウロギイ》	○	―	○	―	―
エーディト・シュタイン	―	―	○	―	―
エドマンド・キャンピオン	―	―	○	―	―
エドマンド殉教王	○	―	○	○	―
エドワード懺悔王	―	―	○	○	―
エドワード殉教王	○	―	○	○	―
シリアのエフレム《シリアの克肖者聖エフレム》	○	○	○	○	○
フォルミアのエラスムス	○	―	○	―	―
エリザヴェータ・フョードロヴナ《新致命者エリザヴェタ》	○	―	―	―	―
エルジェーベト (ハンガリー王女)	―	―	○	○	○
エレウテルス (ローマ教皇)	―	―	○	○	○
エレミヤ《聖預言者イエレミヤ》	○	○	?	?	?
オーギュスト・シャプドレーヌ	―	―	○	―	―
オリガ (キエフ大公妃)《亜使徒聖オリガ》	○	―	○	―	―
新致命者聖オリガ	○	―	―	―	―
カ行
聖人名
(《》内は日本正教会での表記。)	東方
アレクサンドリアのカタリナ《聖大致命女エカテリナ》	○	―	○	○	○
シエナのカタリナ	―	―	○	○	○
カルタゴのキプリアヌス《カルファゲンの神品聖致命者キプリアン》	○	○	○	○	○
エルサレムのキュリロス《イェルサリムの大主教聖キリル》	○	―	○	○	―
スラヴの亜使徒キュリロス《スラヴの亜使徒キリル》	○	―	○	○	○
聖キリアキ	○	―	―	―	―
グリゴリオス5世 (コンスタンディヌーポリ総主教)《新致命者神品致命者グリゴリイ》	○	―	―	―	―
クリストフォロス《聖致命者ハリストフォル》	○	○	△	○	○
クリスピヌスとクリスピニアヌス	○	―	○	○	―
グレゴリウス1世 (ローマ教皇)《ロマの「パパ」問答者聖グリゴリイ》	○	○	○	○	○
ナジアンゾスのグレゴリオス《神学者グリゴリイ》	○	○	○	○	○
ニュッサのグレゴリオス《ニッサの主教聖グリゴリイ》	○	○	○	○	○
グレゴリオス・パラマス《グレゴリイ・パラマ》	○	―	―	―	―
アレクサンドリアのクレメンス《アレクサンドリアの聖クリメント》	○	―	○	○	―
クレメンス1世 (ローマ教皇)《神品致命者ロマの「パパ」クリメント》	○	○	○	○	○
ゲオルギオス《聖大致命者凱旋者ゲオルギイ》	○	○	○	○	○
コルンバ	○	―	○	○	○
ケレスティヌス5世 (ローマ教皇)	―	―	○	―	―
コンスタンティヌス1世《亜使徒聖大帝コンスタンティン》	○	―	○	○	―
サ行
聖人名
(《》内は日本正教会での表記。)	東方
サワ (セルビア大主教)	○	―	―	―	―
シクストゥス2世 (ローマ教皇)	?	?	○	?	?
シメオン (クロパの子)《聖使徒神品致命者主の義兄聖シメオン》	○	―	○	―	○
新神学者シメオン	○	―	―	―	―
ジャン=マリー・ヴィアンネ	―	―	○	○	―
ジョン・フィッシャー	―	―	○	○	―
コルシカのジューリア	○	―	○	―	―
ノリッチのジュリアン	―	―	○	○	―
サロフのセラフィム	○	―	―	―	―
ラドネジのセルギイ	○	―	―	―	―
ジャンヌ・ダルク(オルレアンの乙女)	?	?	○	?	?
タ行
聖人名
(《》内は日本正教会での表記。)	東方
アビラのテレサ	―	―	○	○	○
リジューのテレーズ	―	―	○	―	―
ザドンスクのティーホン	○	―	―	―	―
トマス・アクィナス	―	―	○	○	―
トマス・クランマー	―	―	―	○	―
トマス・モア	―	―	○	○	―
ディンプナ	―	―	○	―	―
ナ行
聖人名
(《》内は日本正教会での表記。)	東方
ミラのニコラオス《ミラ・リキヤの奇蹟者聖ニコライ》	○	○	○	○	○
ハ行
聖人名
(《》内は日本正教会での表記。)	東方
アッシジのフランチェスコ	―	―	○	○	―
ポワティエのヒラリウス	○	○	○	○	○
ホセマリア・エスクリバー	―	―	○	―	―
マ行
聖人名
(《》内は日本正教会での表記。)	東方
エジプトのマカリオス《エギペトの聖大マカリイ》	○	○	○	―	―
マキシミリアノ・コルベ	―	―	○	○	○
聖マクシモス《克肖表信者聖マクシム》	○	―	○	○	○
エジプトのマリア《エギペトの克肖者マリヤ》	○	―	○	○	○
聖母マリア《生神女マリヤ》	○	○	○	○	○
マグダラのマリア	○	―	○	○	─
ヤ行
聖人名
(《》内は日本正教会での表記。)	東方
ナザレのヨセフ	○	○	○	○	○
ヨハネ・クリマコス《階梯者イオアン》	○	○	○	―	―
ヨハネ・クリソストモス《金口イオアン》	○	○	○	○	○
ダマスコのヨハネ《ダマスコのイオアン》	○	―	○	○	○
ラ行
聖人名
(《》内は日本正教会での表記。)	東方
ルイ9世 (フランス王)	―	―	○	○	―
レオ1世 (ローマ教皇)《ロマの「パパ」聖レオ》	○	―	○	○	―
ワ行
聖人名
(《》内は日本正教会での表記。)	東方
聖愚者ワシーリー《佯狂者ワシリイ》	○	-	-	-	-
○	○	○	○	○


■コンスタンディヌーポリ総主教の一覧
創設者
在位年	ギリシャ文字表記	現代ギリシャ語転写	日本正教会転写	古典ギリシャ語転写
-	Απόστολος Ανδρέας	聖使徒アンドレアス	聖使徒アンドレイ	聖使徒アンドレアス
ビザンティオン主教
在位年	ギリシャ文字表記	現代ギリシャ語転写	日本正教会転写	古典ギリシャ語転写
38-54	Στάχυς ο Απόστολος	七十門徒スタヒス	七十門徒スタヒイ	七十門徒スタキュス
54-68	Ονήσιμος	オニシモス	オニシム	オネーシモス
71-89	Πολύκαρπος Α΄	ポリカルポス1世	ポリカルプ1世	ポリュカルポス1世
89-105	Πλούταρχος	プルータルホス	-	プルータルコス
105-114	Σεδεκίων	セデキオン	-	セデキオーン
114-129	Διογένης	ディオゲニス	-	ディオゲネース
129-136	Ελευθέριος	エレフセリオス	エレウフェーリイ	エレウテリオス
136-141	Φήλιξ	フィリクス	フェリクス	フェーリクス
141-144	Πολύκαρπος Β΄	ポリカルポス2世	ポリカルプ2世	ポリュカルポス2世
144-148	Αθηνόδωρος	アシノドロス	アフィノドール	アテーノドロス
148-154	Ευζώιος	エヴゾイオス	-	エウゾイオス
154-166	Λαυρέντιος	ラヴレンディオス	ラウレンティ	ラウレンティオス
166-169	Αλύπιος	アリピオス	アリピイ	アリュピオス
169-187	Περτίναξ	ペルティナクス	-	ペルティナクス
187-198	Ολυμπιανός	オリンピアノス	オリンピイ	オリュンピアノス
198-211	Μάρκος Α΄	マルコス1世	マルコ1世	マルコス1世
211-214	Φιλάδελφος	フィラデルフォス	-	フィラデルフォス
214-230	Κυριακός Α΄	キリアコス1世	キリアク1世	キュリアコス
230-237	Καστίνος	カスティノス	-	カスティノス
240-245	Ευγένιος Α΄	エヴゲニオス1世	エウゲニイ1世	エウゲニオス1世
245-272	Τίτος	ティトス	ティト	ティトス
272-284	Δομέτιος	ドメティオス	ドメティ	ドメティオス
284-293	Ρουφίνος Α΄	ルフィノス1世	ルフィン1世	ルーフィノス1世
303-305	Πρόβος	プロヴォス	-	プロボス
306-314	Μητροφάνης Α΄	ミトロファニス1世	ミトロファン1世	メートロファネース1世
新ローマ・コンスタンディヌーポリ主教
在位年	ギリシャ文字表記	現代ギリシャ語転写	日本正教会転写	古典ギリシャ語転写
314-337	Αλέξανδρος	アレクサンドロス	アレクサンドル	アレクサンドロス
337-339	Παύλος Α΄	パヴロス1世	パウェル1世	パウロス1世
339-341	Ευσέβιος ο Νικομηδείας	エヴセヴィオス	エウセウィ	エウセビオス
341-342	Παύλος Α΄	パヴロス1世(着座2回目)	パウェル1世	パウロス1世
342-346	Μακεδόνιος Α΄	マケドニオス1世	マケドニイ1世	マケドニオス1世
346-351	Παύλος Α΄	パヴロス1世(着座3回目)	パウェル1世	パウロス1世
351-360	Μακεδόνιος Α΄	マケドニオス1世(着座2回目)	マケドニイ1世	マケドニオス1世
360-370	Ευδόξιος ο Αντιοχείας	エヴドクシオス	エウドクシイ	エウドクシオス
370	Ευάγριος	エヴァグリオス	エワーグリイ	エウアグリオス
370-380	Δημόφιλος	ディモフィロス	-	デーモフィロス
379-380	Γρηγόριος Α΄ Ναζιανζηνός	グリゴリオス1世(ナジアンジノス)	グリゴリイ1世	グレーゴリオス1世
380	Μάξιμος Α΄ ο Κυνικός	マクシモス(対立総主教)	マクシム	マクシモス
380-381	Γρηγόριος Α΄ Ναζιανζηνός	グリゴリオス1世(ナジアンジノス)	グリゴリイ1世	グレーゴリオス1世
新ローマ・コンスタンディヌーポリ総主教
在位年	ギリシャ文字表記	現代ギリシャ語転写	日本正教会転写	古典ギリシャ語転写
381-397	Νεκτάριος	ネクタリオス	ネクタリイ	ネクタリオス
398-404	Ιωάννης Α΄ Χρυσόστομος	イオアンニス1世(フリソストモス)	金口イオアン	イオーアンネース1世
404-405	Αρσάκιος	アルサキオス	-	アルサキオス
406-425	Αττικός	アッティコス	アッティク	アッティコス
426-427	Σισίνιος Α΄	シシニオス1世	シシーニイ1世	シシニオス1世
428-431	Νεστόριος	ネストリオス	ネストリイ	ネストリオス
431-434	Μαξιμιλιανός	マクシミリアノス	マクシミリアン	マクシミリアノス
434-446	Πρόκλος	プロクロス	プロクル	プロクロス
446-449	Φλαβιανός	フラヴィアノス	フラビアン	フラビアノス
449-458	Ανατόλιος	アナトリオス	アナトリイ	アナトリオス
458-471	Γεννάδιος Α΄	ゲンナディオス1世	ゲンナディ1世	ゲンナディオス1世
472-489	Ακάκιος	アカキオス	アカキイ	アカキオス
489	Φραβίτας	フラヴィタス	-	フラビタス
489-495	Ευφήμιος	エフフィミオス	エウフィミイ	エウフェーミオス
495-511	Μακεδόνιος Β΄	マケドニオス2世	マケドニイ2世	マケドニオス2世
511-518	Τιμόθεος Α΄	ティモセオス1世	ティモフェイ1世	ティモテオス1世
新ローマ・コンスタンディヌーポリの大主教、全地総主教
518年 - 867年(ユスティニアヌス朝からアモリア朝まで)
在位年	ギリシャ文字表記	現代ギリシャ語転写	日本正教会転写	古典ギリシャ語転写
518-520	Ιωάννης Β΄ Καππαδόκης	イオアンニス2世	イオアン2世	イオーアンネース2世
520-535	Επιφάνιος	エピフォニオス	エピファニイ	エピファニオス
535-536	Άνθιμος Α΄	アンシモス1世	アンフィミイ1世	アンティモス1世
536-552	Μηνάς	ミナス	ミーナ	メーナス
552-565	Ευτύχιος	エフティヒオス	エウティヒイ	エウテュキオス
565-577	Ιωάννης Γ΄ Σχολαστικός	イオアンニス3世	イオアン3世	イオーアンネース3世
577-582	Ευτύχιος	エフティヒオス(着座2回目)	エウティヒイ	エウテュキオス
582-595	Ιωάννης Δ΄ Νηστευτής	イオアンニス4世	イオアン4世	イオーアンネース4世
595-606	Κυριακός	キリアコス	キリアク	キュリアコス
607-610	Θωμάς Α΄	ソマス1世	フォマ1世	トーマス1世
610-638	Σέργιος Α΄	セルギオス1世	セルギイ1世	セルギオス1世
638-641	Πύρρος	ピロス	-	ピュロス
641-653	Παύλος Β΄	パヴロス2世	パウェル2世	パウロス2世
654	Πύρρος	ピロス(着座2回目)	-	ピュロス
654-666	Πέτρος	ペトロス	ペトル	ペトロス
667-669	Θωμάς Β΄	ソマス2世	フォマ2世	トーマス2世
669-675	Ιωάννης Ε΄	イオアンニス5世	イオアン5世	イオーアンネース5世
675-677	Κωνσταντίνος Α΄	コンスタンディノス1世	コンスタンティン1世	コーンスタンティノス1世
677-679	Θεόδωρος Α΄	セオドロス1世	フェオドル1世	テオドーロス1世
679-686	Γεώργιος Α΄	ゲオルギオス1世	ゲオルギイ1世	ゲオルギオス1世
686-687	Θεόδωρος Α΄	セオドロス1世(着座2回目)	フェオドル1世	テオドーロス1世
687-693	Παύλος Γ΄	パヴロス3世	パウェル3世	パウロス3世
693-706	Καλλίνικος Α΄	カリニコス1世	カルリニーク1世	カルリニコス1世
706-712	Κύρος	キロス	キル	キュロス
712-715	Ιωάννης ΣΤ΄	イオアンニス6世	イオアン6世	イオーアンネース6世
715-730	Γερμανός Α΄	ゲルマノス1世	ゲルマン1世	ゲルマノス1世
730-754	Αναστάσιος	アナスタシオス	アナスタシイ	アナスタシオス
754-766	Κωνσταντίνος Β΄	コンスタンディノス2世	コンスタンティン2世	コーンスタンティノス2世
766-780	Νικήτας Α΄	ニキタス1世	ニキタ1世	ニケータス1世
780-784	Παύλος Δ΄	パヴロス4世	パウェル4世	パウロス4世
784-806	Ταράσιος	タラシオス	タラシイ	タラシオス
806-815	Νικηφόρος Α΄	ニキフォロス1世	ニキフォル1世	ニケーフォロス1世
815-821	Θεόδοτος Α΄ Κασσιτεράς	セオドトス1世	フェオドト1世	テオドトス1世
821-836	Αντώνιος Α΄ Κασσιμάτης	アントニオス1世	アントニイ1世	アントーニオス1世
836-842	Ιωάννης Ζ΄ Γραμματικός	イオアンニス7世	イオアン7世	イオーアンネース7世
842-846	Μεθόδιος Α΄	メソディオス1世	メフォディ1世	メトディオス1世
846-858	Ιγνάτιος	イグナティオス	イグナティ	イグナティオス
858-867	Φώτιος Α΄	フォティオス1世	フォティ1世	フォティオス1世
867年 - 1206年(マケドニア朝から1204年の第4回十字軍直後まで)
在位年	ギリシャ文字表記	現代ギリシャ語転写	日本正教会転写	古典ギリシャ語転写
867-877	Ιγνάτιος	イグナティオス(着座2回目)	イグナティ	イグナティオス
877-886	Φώτιος Α΄	フォティオス1世(着座2回目)	フォティ1世	フォーティオス1世
886-893	Στέφανος Α΄	ステファノス1世	ステファン1世	ステファノス1世
893-901	Αντώνιος Β΄ Καυλέας	アントニオス2世	アントニイ2世	アントーニオス2世
901-907	Νικόλαος Α΄ Μυστικός	ニコラオス1世	ニコライ1世	ニコラオス1世
907-912	Ευθύμιος Α΄	エフシミオス1世	エウフィミイ1世	エウテュミオス1世
912-925	Νικόλαος Α΄ Μυστικός	ニコラオス1世(着座2回目)	ニコライ1世	ニコラオス1世
925-928	Στέφανος Β΄	ステファノス2世	ステファン2世	ステファノス2世
928-931	Τρύφων	トリフォン	トリフォン	トリュフォーン
931-956	Θεοφύλακτος	セオフィラクトス	フェオフィラクト	テオフュラクトス
956-970	Πολύευκτος	ポリエフクトス	ポリエウクト	ポリュエウクトス
970-974	Βασίλειος Α΄ Σκαμανδρηνός	ヴァシリオス1世	ワシリイ1世	バシレイオス1世
974-980	Αντώνιος Γ΄ Στουδίτης	アントニオス3世	アントニイ3世	アントーニオス3世
980-996	Νικόλαος Β΄ Χρυσοβέργης	ニコラオス2世	ニコライ2世	ニコラオス2世
996-999	Σισίνιος Β΄	シシニオス2世	シシーニイ2世	シシニオス2世
999-1019	Σέργιος Β΄	セルギオス2世	セルギイ2世	セルギオス2世
1020-1025	Ευστάθιος	エフスタシオス	エウスタフィ	エウスタティオス
1025-1043	Αλέξιος Στουδίτης	アレクシオス	アレクシイ	アレクシオス
1043-1059	Μιχαήλ Α΄ Κηρουλάριος	ミハイル1世(キルラリオス)	ミハイル1世	ミカエール1世(ケルラリオス)
1059-1063	Κωνσταντίνος Γ΄ Λειχούδης	コンスタンディノス3世	コンスタンティン3世	コーンスタンティノス3世
1063-1075	Ιωάννης Η΄ Ξιφιλίνος	イオアンニス8世	イオアン8世	イオーアンネース8世
1075-1081	Κοσμάς Α΄ Ιεροσολυμίτης	コスマス1世	コスマ1世	コスマス1世
1081-1084	Ευστράτιος Γαριδάς	エフストラティオス	エウストラーティ	エウストラーティオス
1084-1111	Νικόλαος Γ΄ Κυρδινιάτης	ニコラオス3世	ニコライ3世	ニコラオス3世
1111-1134	Ιωάννης Θ΄ Ιερομνήμων	イオアンニス9世	イオアン9世	イオーアンネース9世
1134-1143	Λέων Στυππής	レオン	レオ	レオーン
1143-1146	Μιχαήλ Β΄ Κουρκούας	ミハイル2世	ミハイル2世	ミカエール2世
1146-1147	Κοσμάς Β΄ Αττικός	コスマス2世	コスマ2世	コスマス2世
1147-1151	Νικόλαος Δ΄ Μουζάλων	ニコラオス4世	ニコライ4世	ニコラオス4世
1151-1153	Θεόδοτος Β΄	セオドトス2世(セオドトス2世)	フェオドト2世	テオドトス2世
1153	Νεόφυτος Α΄	ネオフィトス1世	ネオフィト1世	ネオフュトス1世
1154-1156	Κωνσταντίνος Δ΄ Χλιαρηνός	コンスタンディノス4世	コンスタンティン4世	コーンスタンティノス4世
1156-1169	Λουκάς Χρυσοβέργης	ルカス	ルカ	ルーカス
1170-1177	Μιχαήλ Γ΄	ミハイル3世	ミハイル3世	ミカエール3世
1177-1178	Χαρίτων Ευγενειώτης	ハリトン	ハリトン	カリトーン
1178-1183	Θεοδόσιος Α΄ Βορραδιώτης	セオドシオス1世	フェオドシイ1世	テオドシオス1世
1183-1186	Βασίλειος Β΄ Καματηρός	ヴァシリオス2世	ワシリイ2世	バシレイオス2世
1187-1189	Νικήτας Β΄ Μουντάνης	ニキタス2世	ニキータ2世	ニケータス2世
1189-1190	Λεόντιος Θεοτοκίτης	レオンディオス	レオンティ	レオンティオス
1190-1191	Δοσίθεος	ドシセオス	ドシフェイ	ドシテオス
1191-1198	Γεώργιος Β΄ Ξιφιλίνος	ゲオルギオス2世	ゲオルギイ2世	ゲオールギオス2世
1198-1206	Ιωάννης Ι΄ Καματηρός	イオアンニス10世	イオアン10世	イオーアンネース10世
1207年 - 1453年(ニカイア帝国・パレオロゴス朝を経て東ローマ帝国滅亡まで)
在位年	ギリシャ文字表記	現代ギリシャ語転写	日本正教会転写	古典ギリシャ語転写
1207-1213	Μιχαήλ Δ΄ Αυτωρειανός	ミハイル4世	ミハイル4世	ミカエール4世
1213-1215	Θεόδωρος Β΄ Ειρηνικός	セオドロス2世	フェオドル2世	テオドーロス2世
1215	Μάξιμος Β΄	マクシモス2世	マクシム2世	マクシモス2世
1215-1222	Μανουήλ Α΄ Χαριτόπουλος	マヌイル1世	マヌイル1世	マヌーエール1世
1222-1240	Γερμανός Β΄	ゲルマノス2世	ゲルマン2世	ゲルマノス2世
1240	Μεθόδιος Β΄	メソディオス2世	メフォディ2世	メトディオス2世
1240-1255	Μανουήλ Β΄	マヌイル2世	マヌイル2世	マヌーエール2世
1255-1260	Αρσένιος Αυτωρειανός	アルセニオス	アルセニイ	アルセニオス
1260-1261	Νικηφόρος Β΄	ニキフォロス2世	ニキフォル2世	ニケーフォロス2世
1261-1267	Αρσένιος Αυτωρειανός	アルセニオス(着座2回目)	アルセニイ	アルセニオス
1267	Γερμανός Γ΄	ゲルマノス3世	ゲルマン3世	ゲルマノス3世
1267-1275	Ιωσήφ Α΄	イオシフ1世	イオシフ1世	イオーセーフ1世
1275-1282	Ιωάννης ΙΑ΄ Βέκκος	イオアンニス11世	イオアン11世	イオーアンネース11世
1282-1283	Ιωσήφ Α΄	イオシフ1世(着座2回目)	イオシフ1世	イオーセーフ1世
1283-1289	Γρηγόριος Β΄	グリゴリオス2世	グリゴリイ2世	グレーゴリオス2世
1289-1293	Αθανάσιος Α΄	アサナシオス1世	アファナシイ1世	アタナシオス1世
1294-1304	Ιωάννης ΙΒ΄	イオアンニス12世	イオアン12世	イオーアンネース12世
1304-1310	Αθανάσιος Α΄	アサナシオス1世(着座2回目)	アファナシイ1世	アタナシオス1世
1311-1315	Νήφων Α΄	ニフォン1世	-	ネーフォーン1世
1316-1320	Ιωάννης ΙΓ΄ Γλυκύς	イオアンニス13世	イオアン13世	イオーアンネース13世
1320-1321	Γεράσιμος Α΄	ゲラシモス1世	ゲラシム1世	ゲラシモス1世
1323-1334	Ησαΐας	イサイアス	イサイア	エーサイアス
1334-1347	Ιωάννης ΙΔ΄ Καλέκας	イオアンニス14世	イオアン14世	イオーアンネース14世
1347-1349	Ισίδωρος Α΄	イシドロス1世	イシドル1世	イシドーロス1世
1350-1354	Κάλλιστος Α΄	カリストス1世	カリストス1世	カリストス1世
1354-1355	Φιλόθεος Κόκκινος	フィロセオス	フィロフェイ	フィロテオス
1355-1363	Κάλλιστος Α΄	カリストス1世(着座2回目)	-	カリストス1世
1364-1376	Φιλόθεος Κόκκινος	フィロセオス(着座2回目)	フィロフェイ	フィロテオス
1376-1379	Μακάριος	マカリオス	マカリイ	マカリオス
1379-1388	Νείλος	ニロス	ニル	ネイロス
1389-1390	Αντώνιος Δ΄	アントニオス4世	アントニイ4世	アントーニオス4世
1390-1391	Μακάριος	マカリオス(着座2回目)	マカリイ	マカリオス
1391-1397	Αντώνιος Δ΄	アントニオス4世(着座2回目)	アントニイ4世	アントーニオス4世
1397	Κάλλιστος Β΄ Ξανθόπουλος	カリストス2世	カリストス2世	カリストス2世
1397-1410	Ματθαίος Α΄	マトセオス1世	マトフェイ1世	マタイオス1世
1410-1416	Ευθύμιος Β΄	エフシミオス2世	エウフィミイ2世	エウテュミオス2世
1416-1439	Ιωσήφ Β΄	イオシフ2世	イオシフ2世	イオーセーフ2世
1440-1443	Μητροφάνης Β΄	ミトロファニス2世	ミトロファン2世	メートロファネース2世
1443-1450	Γρηγόριος Γ΄ Μάμμας	グリゴリオス3世	グリゴリイ3世	グレーゴリオス3世
1450-1453	Αθανάσιος Β΄	アサナシオス2世	アファナシイ2世	アタナシオス2世
1454年 - 1821年(オスマン帝国時代・ギリシャ独立戦争勃発まで)
在位年	ギリシャ文字表記	現代ギリシャ語転写	日本正教会転写	古典ギリシャ語転写
1454-1456	Γεννάδιος Β΄ Σχολάριος	ゲンナディオス2世	ゲンナディ2世	ゲンナディオス2世
1456-1462	Ισίδωρος Β΄	イシドロス2世	イシドル2世	イシドーロス2世
1462-1463	Γεννάδιος Β΄ Σχολάριος	ゲンナディオス2世(着座2回目)	ゲンナディ2世	ゲンナディオス2世
1463-1464	Σωφρόνιος Α΄	ソフロニオス1世	ソフロニイ1世	ソーフロニオス1世
1464	Γεννάδιος Β΄ Σχολάριος	ゲンナディオス2世(着座3回目)	ゲンナディ2世	ゲンナディオス2世
1465-1466	Ιωάσαφ Α΄ Κόκκας	イオアサフ1世	イオアサフ1世	イオーアサフ1世
1466	Μάρκος Β΄ Ξυλοκαράβης	マルコス2世	マルコ2世	マルコス2世
1466	Συμεών Α΄ Τραπεζούντιος	シメオン1世	シメオン1世	シュメオーン1世
1467-1471	Διονύσιος Α΄	ディオニシオス1世	ディオニシイ1世	ディオニュシオス1世
1471-1475	Συμεών Α΄ Τραπεζούντιος	シメオン1世(着座2回目)	シメオン1世	シュメオーン1世
1475-1476	Ραφαήλ Α΄	ラファイル1世	-	ラファエール1世
1476-1482	Μάξιμος Γ΄ Χριστώνυμος	マクシモス3世	マクシム3世	マクシモス3世
1482-1486	Συμεών Α΄ Τραπεζούντιος	シメオン1世(着座3回目)	シメオン1世	シュメオーン1世
1486-1488	Νήφων Β΄	ニフォン2世	ニフォン	ネーフォーン2世
1488-1490	Διονύσιος Α΄	ディオニシオス1世(着座2回目)	ディオニシイ1世	ディオニュシオス1世
1491-1497	Μάξιμος Δ΄	マクシモス4世	マクシム4世	マクシモス4世
1497-1498	Νήφων Β΄	ニフォン2世(着座2回目)	-	ネーフォーン2世
1498-1502	Ιωακείμ Α΄	イオアキム1世	イオアキム1世	イオーアケイム1世
1502	Νήφων Β΄	ニフォン2世(着座3回目)	-	ネーフォーン2世
1503-1504	Παχώμιος Α΄	パホミオス1世	パホミイ1世	パホーミオス1世
1504	Ιωακείμ Α΄	イオアキム1世(着座2回目)	イオアキム1世	イオーアケイム1世
1504-1513	Παχώμιος Α΄	パホミオス1世(着座2回目)	パホミイ1世	パホーミオス1世
1513-1522	Θεόληπτος Α΄	セオリプトス1世	-	テオレープトス1世
1522-1526	Ιερεμίας Α΄	イェレミアス1世	イェレミア	イエレミアス1世
1526	Ιωαννίκιος Α΄	イオアンニキオス1世	イオアンニキイ1世	イオーアンニキオス1世
1526-1545	Ιερεμίας Α΄	イェレミアス1世(着座2回目)	イェレミア1世	イエレミアス1世
1546-1556	Διονύσιος Β΄	ディオニシオス2世	ディオニシイ2世	ディオニュシオス2世
1556-1565	Ιωάσαφ Β΄ Μεγαλοπρεπής	イオアサフ2世	イオアサフ2世	イオーアサフ2世
1565-1572	Μητροφάνης Γ΄	ミトロファニス3世	ミトロファン3世	メートロファネース3世
1572-1579	Ιερεμίας Β΄ Τρανός	イェレミアス2世	イェレミア2世	イェレミアス2世
1579-1580	Μητροφάνης Γ΄	ミトロファニス3世(着座2回目)	ミトロファン3世	メートロファネース3世
1580-1584	Ιερεμίας Β΄ Τρανός	イェレミアス2世(着座2回目)	イェレミア2世	イェレミアス2世
1584-1585	Παχώμιος Β΄ Πάτεστος	パホミオス2世	パホミイ2世	パホーミオス2世
1585-1586	Θεόληπτος Β΄	セオリプトス2世	-	テオレープトス2世
1587-1595	Ιερεμίας Β΄ Τρανός	イェレミアス2世(着座3回目)	イェレミア2世	イェレミアス2世
1596	Ματθαίος Β΄	マトセオス2世	マトフェイ2世	マタイオス2世
1596	Γαβριήλ Α΄	ガヴリイル1世	ガウリイル1世	ガブリエール1世
1597	Θεοφάνης Α΄ Καρύκης	セオファニス1世	フェオファン1世	テオファネース1世
1597-1598	Μελέτιος Α΄ Πηγάς	メレティオス1世	メレティ1世	メレティオス1世
1598-1602	Ματθαίος Β΄	マトセオス2世(着座2回目)	マトフェイ2世	マタイオス2世
1602-1603	Νεόφυτος Β΄	ネオフィトス2世	ネオフィト2世	ネオフュトス2世
1603	Ματθαίος Β΄	マトセオス2世(着座3回目)	マトフェイ2世	マタイオス2世
1603-1607	Ραφαήλ Β΄	ラファイル2世	-	ラファエール2世
1607-1612	Νεόφυτος Β΄	ネオフィトス2世(着座2回目)	ネオフィト2世	ネオフュトス2世
1612	Κύριλλος Α΄ Λούκαρις	キリロス1世(キリロス・ルカリス)	キリル1世	キュリロス1世
1612-1620	Τιμόθεος Β΄	ティモセオス2世	ティモフェイ2世	ティモテオス2世
1620-1623	Κύριλλος Α΄ Λούκαρις	キリロス1世(着座2回目)	キリル1世	キュリロス1世
1623	Γρηγόριος Δ΄ Στραβοαμασείας	グリゴリオス4世	グリゴリイ4世	グレーゴリオス4世
1623	Άνθιμος Β΄	アンシモス2世	アンフィミイ2世	アンティモス2世
1623-1633	Κύριλλος Α΄ Λούκαρις	キリロス1世(着座3回目)	キリル1世	キュリロス1世
1633	Κύριλλος Β΄ Κονταρής	キリロス2世	キリル2世	キュリロス2世
1633-1634	Κύριλλος Α΄ Λούκαρις	キリロス1世(着座4回目)	キリル1世	キュリロス1世
1634	Αθανάσιος Γ΄ Πατελάρος	アサナシオス3世	アファナシイ3世	アタナシオス3世
1634-1635	Κύριλλος Α΄ Λούκαρις	キリロス1世(着座5回目)	キリル1世	キュリロス1世
1635-1636	Κύριλλος Β΄ Κονταρής	キリロス2世(着座2回目)	キリル2世	キュリロス2世
1636-1637	Νεόφυτος Γ΄	ネオフィトス3世	ネオフィト3世	ネオフュトス3世
1637-1638	Κύριλλος Α΄ Λούκαρις	キリロス1世(着座6回目)	キリル1世	キュリロス1世
1638-1639	Κύριλλος Β΄ Κονταρής	キリロス2世(着座3回目)	キリル2世	キュリロス2世
1639-1644	Παρθένιος Α΄	パルセニオス1世	パルフェニイ1世	パルテニオス1世
1644-1646	Παρθένιος Β΄	パルセニオス2世	パルフェニイ2世	パルテニオス2世
1646-1648	Ιωαννίκιος Β΄	イオアンニキオス2世	イオアンニキイ2世	イオーアンニキオス2世
1648-1651	Παρθένιος Β΄	パルセニオス2世(着座2回目)	パルフェニイ2世	パルテニオス2世
1651-1652	Ιωαννίκιος Β΄	イオアンニキオス2世(着座2回目)	イオアンニキイ2世	イオーアンニキオス2世
1652	Κύριλλος Γ΄	キリロス3世	キリル3世	キュリロス3世
1652	Αθανάσιος Γ΄ Πατελάρος	アサナシオス3世(着座2回目)	アファナシイ3世	アタナシオス3世
1652-1653	Παΐσιος Α΄	パイシオス1世	パイシイ1世	パイシオス1世
1653-1654	Ιωαννίκιος Β΄	イオアンニキオス2世(着座3回目)	イオアンニキイ2世	イオーアンニキオス2世
1654	Κύριλλος Γ΄	キリロス3世(着座2回目)	キリル3世	キュリロス3世
1654-1655	Παΐσιος Α΄	パイシオス1世(着座2回目)	パイシイ1世	パイシオス1世
1655-1656	Ιωαννίκιος Β΄	イオアンニキオス2世(着座4回目)	イオアンニキイ2世	イオーアンニキオス2世
1656-1657	Παρθένιος Γ΄	パルセニオス3世	パルフェニイ3世	パルテニオス3世
1657	Γαβριήλ Β΄	ガヴリイル2世	ガウリイル2世	ガブリエール2世
1657-1662	Παρθένιος Δ΄	パルセニオス4世	パルフェニイ4世	パルテニオス4世
1662-1665	Διονύσιος Γ΄ Βαρδαλής	ディオニシオス3世	ディオニシイ3世	ディオニュシオス3世
1665-1667	Παρθένιος Δ΄	パルセニオス4世(着座2回目)	パルフェニイ4世	パルテニオス4世
1667	Κλήμης	クリミス	クリメント	クレーメース
1668-1671	Μεθόδιος Γ΄	メソディオス3世	メフォディ3世	メトディオス3世
1671	Παρθένιος Δ΄	パルセニオス4世(着座3回目)	パルフェニイ4世	パルテニオス4世
1671-1673	Διονύσιος Δ΄ Μουσελίμης	ディオニシオス4世	ディオニシイ4世	ディオニュシオス4世
1673-1674	Γεράσιμος Β΄	ゲラシモス2世	ゲラシム2世	ゲラシモス2世
1675-1676	Παρθένιος Δ΄	パルセニオス4世(着座4回目)	パルフェニイ4世	パルテニオス4世
1676-1679	Διονύσιος Δ΄ Μουσελίμης	ディオニシオス4世(着座2回目)	ディオニシイ4世	ディオニュシオス4世
1679	Αθανάσιος Δ΄	アサナシオス4世	アファナシイ4世	アタナシオス4世
1679-1682	Ιάκωβος	イアコヴォス	イアコフ	イアコーボス
1682-1684	Διονύσιος Δ΄ Μουσελίμης	ディオニシオス4世(着座3回目)	ディオニシイ4世	ディオニュシオス4世
1684-1685	Παρθένιος Δ΄	パルセニオス4世(着座5回目)	パルフェニイ4世	パルテニオス4世
1685-1686	Ιάκωβος	イアコヴォス(着座2回目)	イアコフ	イアコーボス
1686-1687	Διονύσιος Δ΄ Μουσελίμης	ディオニシオス4世(着座4回目)	ディオニシイ4世	ディオニュシオス4世
1687-1688	Ιάκωβος	イアコヴォス(着座2回目)	イアコフ	イアコーボス
1688	Καλλίνικος Β΄	カリニコス2世	カルリニーク2世	カルリニコス2世
1688-1689	Νεόφυτος Δ΄	ネオフィトス4世	ネオフィト4世	ネオフュトス4世
1689-1693	Καλλίνικος Β΄	カリニコス2世(着座2回目)	カルリニーク2世	カルリニコス2世
1693-1694	Διονύσιος Δ΄ Μουσελίμης	ディオニシオス4世(着座5回目)	ディオニシイ4世	ディオニュシオス4世
1694-1702	Καλλίνικος Β΄	カリニコス2世(着座3回目)	カルリニーク2世	カルリニコス2世
1702-1707	Γαβριήλ Γ΄	ガヴリイル3世	ガウリイル3世	ガブリエール3世
1707	Νεόφυτος Ε΄	ネオフィトス5世	ネオフィト5世	ネオフュトス5世
1707-1709	Κυπριανός Α΄	キプリアノス1世	キプリアン1世	キュプリアノス1世
1709-1711	Αθανάσιος Ε΄	アサナシオス5世	アファナシイ5世	アタナシオス5世
1711-1713	Κύριλλος Δ΄	キリロス4世	キリル4世	キュリロス4世
1713-1714	Κυπριανός Α΄	キプリアノス1世(着座2回目)	キプリアン1世	キュプリアノス1世
1714-1716	Κοσμάς Γ΄	コスマス3世	コスマ3世	コスマス3世
1716-1726	Ιερεμίας Γ΄	イェレミアス3世	イェレミア3世	イエレミアス3世
1726	Καλλίνικος Γ΄	カリニコス(着座前に永眠したため、何世かを示す数字を記載せず)	カルリニーク	カルリニコス
1726-1732	Παΐσιος Β΄	パイシオス2世	パイシイ2世	パイシオス2世
1732-1733	Ιερεμίας Γ΄	イェレミアス3世(着座2回目)	イェレミア3世	イエレミアス3世
1733-1734	Σεραφείμ Α΄	セラフィム1世	セラフィム1世	セラフェイム1世
1734-1740	Νεόφυτος ΣΤ΄	ネオフィトス6世	ネオフィト6世	ネオフュトス6世
1740-1743	Παΐσιος Β΄	パイシオス2世(着座2回目)	パイシイ2世	パイシオス2世
1743-1744	Νεόφυτος ΣΤ΄	ネオフィトス6世(着座2回目)	ネオフィト6世	ネオフュトス6世
1744-1748	Παΐσιος Β΄	パイシオス2世(着座3回目)	パイシイ2世	パイシオス2世
1748-1751	Κύριλλος Ε΄	キリロス5世	キリル5世	キュリロス5世
1751-1752	Παΐσιος Β΄	パイシオス2世(着座4回目)	パイシイ2世	パイシオス2世
1752-1757	Κύριλλος Ε΄	キリロス5世(着座2回目)	キリル5世	キュリロス5世
1757	Καλλίνικος Γ΄	カリニコス3世(4世)	カルリニーク3世(4世)	カルリニコス3世(4世)
1757-1761	Σεραφείμ Β΄	セラフィム2世	セラフィム2世	セラフェイム2世
1761-1763	Ιωαννίκιος Γ΄	イオアンニキオス3世	イオアンニキイ3世	イオーアンニキオス3世
1763-1768	Σαμουήλ Χαντζερής	サムイル	サムイル	サムーエール
1768-1769	Μελέτιος Β΄	メレティオス2世	メレティ2世	メレティオス2世
1769-1773	Θεοδόσιος Β΄	セオドシオス2世	フェオドシイ2世	テオドシオス2世
1773-1774	Σαμουήλ Χαντζερής	サムイル(着座2回目)	サムイル	サムーエール
1774-1780	Σωφρόνιος Β΄	ソフロニオス2世	ソフロニイ2世	ソーフロニオス2世
1780-1785	Γαβριήλ Δ΄	ガヴリイル4世	ガウリイル4世	ガブリエール4世
1785-1789	Προκόπιος	プロコピオス	プロコピイ	プロコピオス
1789-1794	Νεόφυτος Ζ΄	ネオフィトス7世	ネオフィト7世	ネオフュトス7世
1794-1797	Γεράσιμος Γ΄	ゲラシモス3世	ゲラシム3世	ゲラシモス3世
1797-1798	Γρηγόριος Ε΄	グリゴリオス5世	グリゴリイ5世	グレーゴリオス5世
1798-1801	Νεόφυτος Ζ΄	ネオフィトス7世(着座2回目)	ネオフィト7世	ネオフュトス7世
1801-1806	Καλλίνικος Δ΄	カリニコス4世(5世)	カルリニーク4世(5世)	カルリニコス4世(5世)
1806-1808	Γρηγόριος Ε΄	グリゴリオス5世(着座2回目)	グリゴリイ5世	グレーゴリオス5世
1808-1809	Καλλίνικος Δ΄	カリニコス4世(5世)(着座2回目)	カルリニーク4世(5世)	カルリニコス4世(5世)
1809-1813	Ιερεμίας Δ΄	イェレミアス4世	イェレミア4世	イエレミアス4世
1813-1818	Κύριλλος ΣΤ΄	キリロス6世	キリル6世	キュリロス6世
1818-1821	Γρηγόριος Ε΄	グリゴリオス5世(着座3回目)	グリゴリイ5世	グレーゴリオス5世
1821年 - 現在(ギリシャ独立戦争勃発から現在まで)
在位年	ギリシャ文字表記	現代ギリシャ語転写	日本正教会転写	古典ギリシャ語転写
1821-1822	Ευγένιος Β΄	エヴゲニオス2世	エウゲニイ2世	エウゲニオス2世
1822-1824	Άνθιμος Γ΄	アンシモス3世	アンフィミイ3世	アンティモス
1824-1826	Χρύσανθος	フリサンソス	-	クリュサントス
1826-1830	Αγαθάγγελος	アガサンゲロス	アガファンゲル	アガタンゲロス
1830-1834	Κωνστάντιος Α΄	コンスタンディオス		コーンスタンティオス
1834-1835	Κωνστάντιος Β΄	コンスタンディオス2世	-	コーンスタンティオス2世
1835-1840	Γρηγόριος ΣΤ΄	グリゴリオス6世	グリゴリイ6世	グレーゴリオス6世
1840-1841	Άνθιμος Δ΄	アンシモス4世	アンフィミイ4世	アンティモス4世
1841-1842	Άνθιμος Ε΄	アンシモス5世	アンフィミイ5世	アンティモス5世
1842-1845	Γερμανός Δ΄	ゲルマノス4世	ゲルマン4世	ゲルマノス4世
1845	Μελέτιος Γ΄	メレティオス3世	メレティ3世	メレティオス3世
1845-1848	Άνθιμος ΣΤ΄	アンシモス6世	アンフィミイ6世	アンティモス6世
1848-1852	Άνθιμος Δ΄	アンシモス4世(着座2回目)	アンフィミイ4世	アンティモス4世
1852-1853	Γερμανός Δ΄	ゲルマノス4世(着座2回目)	ゲルマン4世	ゲルマノス4世
1853-1855	Άνθιμος ΣΤ΄	アンシモス6世(着座2回目)	アンフィミイ6世	アンティモス6世
1855-1860	Κύριλλος Ζ΄	キリロス7世	キリル7世	キュリロス7世
1860-1863	Ιωακείμ Β΄	イオアキム2世	イオアキム2世	イオーアケイム2世
1863-1866	Σωφρόνιος Γ΄	ソフロニオス3世	ソフロニイ3世	ソーフロニオス3世
1867-1871	Γρηγόριος ΣΤ΄	グリゴリオス6世(着座2回目)	グリゴリイ6世	グレーゴリオス6世
1871-1873	Άνθιμος ΣΤ΄	アンシモス6世(着座3回目)	アンフィミイ6世	アンティモス6世
1873-1878	Ιωακείμ Β΄	イオアキム2世(着座2回目)	イオアキム2世	イオーアケイム2世
1878-1884	Ιωακείμ Γ΄ Μεγαλοπρεπής	イオアキム3世	イオアキム3世	イオーアケイム3世
1884-1886	Ιωακείμ Δ΄	イオアキム4世	イオアキム4世	イオーアケイム4世
1887-1891	Διονύσιος Ε΄	ディオニシオス5世	ディオニシイ5世	ディオニュシオス5世
1891-1894	Νεόφυτος Η΄	ネオフィトス8世	ネオフィト8世	ネオフュトス8世
1895-1897	Άνθιμος Ζ΄	アンシモス7世	アンフィミイ7世	アンティモス7世
1897-1901	Κωνσταντίνος Ε΄	コンスタンディノス5世	コンスタンティン5世	コーンスタンティノス5世
1901-1912	Ιωακείμ Γ΄ Μεγαλοπρεπής	イオアキム3世(着座2回目)	イオアキム3世	イオーアケイム3世
1913-1918	Γερμανός Ε΄	ゲルマノス5世	ゲルマン5世	ゲルマノス5世
1921-1923	Μελέτιος Δ΄	メレティオス4世(メタクサキス)	メレティ4世	メレティオス4世
1923-1924	Γρηγόριος Ζ΄	グリゴリオス7世	グリゴリイ7世	グレーゴリオス7世
1924-1925	Κωνσταντίνος ΣΤ΄	コンスタンディノス6世	コンスタンティン6世	コーンスタンティノス6世
1925-1929	Βασίλειος Γ΄	ヴァシリオス3世	ワシリイ3世	バシレイオス3世
1929-1935	Φώτιος Β΄	フォティオス2世	フォティ2世	フォーティオス2世
1936-1946	Βενιαμίν	ヴェニアミン	ベニアミン	ベニアミン
1946-1948	Μάξιμος Ε΄	マクシモス5世	マクシム5世	マクシモス5世
1948-1972	Αθηναγόρας	アシナゴラス	-	アテーナゴラス
1972-1991	Δημήτριος	ディミトリオス1世	ディミトリイ1世	デーメートリオス1世
1991-	Βαρθολομαίος	ヴァルソロメオス1世	ワルフォロメイ1世	バルトロマイオス1世

■カンタベリー大主教の一覧
1.カンタベリー大司教(カトリック)
在位期間	大司教名	付記・それまでの経歴
597年 - 604年5月26日*注1もしくは605年	アウグスティヌス	*注1:通説。聖アンドレアス修道院長。在位中死亡。聖人。
605年 - 619年2月3日	ラウレンティウス	在位中死亡。聖人。
619年 - 624年4月24日	Mellitus
(Miletus)	Translated from London; canonized: St Mellitus
624年 - 627年11月10日	ユストゥス	Translated from Rochester; died in office; canonized: St Justus
627年 - 653年9月30日	ホノラトゥス
(ホノリウス)	在位中死亡。聖人。
655年 - 664年7月14日	デウスデディトゥス
(アデオダトゥス)	初のサクソン人大司教。在位中病死。聖人。
664年	ウィガード	ウィタリアヌス (ローマ教皇)によって指名。聖別前にペストで死亡。
664年	アドリアヌス	ウィタリアヌス (ローマ教皇) but refused the see
664年 - 668年	空位	 
668年 - 690年9月19日	タルソスのテオドルス	聖人。
693年 - 731年	ベルトヴァルト
(Brihtwald)	Abbot of Reculver; canonized: St Bertwald
731年 to 734年	Tatwin, Archbishop of Canterbury and Primate of All England
(Tatwine)	canonized: St Tatwine
735年 - 740年	ノートヘルム
(Nothelmus)	canonized: St Nothelm
741年 - 758年	カンタベリーのカスバート	Translated from Hereford; canonized: St Cuthbert
759年 - 764年	ブレグウィン	Canonized: St Bregwin
766年 - 791年8月11日もしくは12日	イェンバート
(Lambert; Genegberht; Jambert; Janbriht; Janibert; Lanbriht)	Abbot of St Augustia's; canonized: St Jaenbert
793年 - 805年5月12日	Æthelhard
(Ethelhard)	Translated from Winchester; canonized: St Aethelhard
805年 - 832年	ウルフレッド	Monk at Canterbury
832年 - 832年	Syred	Died before obtaining full possession
832年 - 832年	Feologild
(Theolgild)	Abbot of Canterbury
833年 - 870年	Ceolnoth	Dean of Canterbury
870年 - 889年	Æthelred	Translated from Winchester
890年 - 914年	Plegmund	Preceptor to King Alfred
914年 - 923年	Athelm
(Adelmus)	Translated from Wells
923年 - 941年	Wulfhelm
(Wolfhelmus)	Translated from Wells
942年 - 958年	Odo
(Odo Severus; Oda the Severe)	Translated from Wilton; canonized: St Oda
959年 - 959年	Alfsige
(Alfsin)	 
960年 - 988年	Dunstan	Translated from London
988年 - 989年	Athelgar
(Ethelgarus)	Translated from Selsey
990年 - 994年	Sigeric
(Sigeric the Serious)	Translated from Wilton
995年 - 1005年	Ælfric
(Elfric; Aluricius)	Translated from Wilton
1006年 - 1012年4月19日	Alphege
(Ælfheah; Elphege)	Translated from Winchester; canonized: St Alphege/St Elphege
1013年 - 1020年6月12日	Lyfing
(Leovingus; Livingus; Elstan)	Born Ælfstan; translated from Wells
1020年 - 1038年10月29日	Æthelnoth
(Æthelnotus; Ethelnoth; Egelnodus; Ednodus)	Dean of Canterbury
1038年 - 1050年	Edsige
(Eadsige; Eadsimus; Eadsin)	Canonized St Edsige. Crowned Edward the Confessor
1051年 - 1052年	Robert of Jumieges
(Robert Gemeticensis)	Fled England and was deposed
1052年 - 1070年	スティガンド	Bishop of Winchester; deprived of both sees for simony
1070年 - 1089年	ランフランクス	ノルマンディー公領カーンの修道院長。在位中死亡。聖人。
1089年 - 1093年	空位	叙任権闘争のため。
1093年 - 1109年4月21日	アンセルムス	ル・ベック修道院長。在位中死亡。聖人。
1109年 - 1114年	空位	 
1114年 - 1122年	Ralph
(Ralph d'Escures; Rodolphus; Ralph de Turbine)	Translated from Rochester; died in office
1123年 - 1136年	William de Corbeil
(William Corbois; William Corbyl)	Prior of St Osyth; died in office
1136年 - 1139年	空位	 
1139年 - 1161年4月18日	Theobald of Bec	Abbot of Bec; died in office
1161年 - 1162年	空位	 
1162年 - 1170年	トマス・ベケット	Archdeacon of Canterbury, Provost of Beverley, 大法官。暗殺死。聖人。
1174年 - 1184年	Richard
(Richard of Dover)	Prior of Dover; died in office
1185年 - 1190年	Baldwin
(Baldwin of Exeter)	Translated from Worcester; died in office at the Siege of Ptolemais in the Crusades
1191年 - 1191年	Reginald Fitz Jocelin	Translated from Wells; died in office
1191年 - 1193年	空位	 
1193年 - 1205年7月13日	ヒューバート・ウォルター	Translated from Salisbury; Lord Chancellor; died in office
1205年 - 1206年	Reginald	Sub-prior, chosen by the monks but set aside by the king at their own request
1206年 - 1207年	ジョン・グレイ
(John de Grey)	Bishop of Norwich; chosen by the monks but set aside by the pope
1207年 - 1228年7月9日	Cardinal Stephen Langton	Died in office
1229年 - 1231年	Walter d'Eynsham
(Walter de Hempsham)	Chosen but set aside by the king and the pope
1229年	Richard le Grant	 
1231年	Ralph Neville	 
1232年	John of Sittingbourne	 
1232年	John Blund	 
1233年 - 1240年11月16日	Edmund Rich	Prebendary of Salisbury; died in office; canonized: St Edmund Rich (the last Archbishop of Canterbury to be canonized)
1240年 - 1270年7月14日	Boniface
(Boniface of Savoy)	Died in office
1270年 - 1270年	William Chillenden
(Adam of Chillenden)	Chosen but set aside by the pope
1273年 - 1278年	Robert Kilwardby	Made a cardinal; resigned
1278年 - 1278年	Robert Burnel	Bishop of Bath & Wells; chosen but set aside by the pope
1279年 - 1292年	John Peckham
(John Pecham)	Canon of Lyons; provincial of Friars Minors; died in office
1294年 - 1313年	Robert Winchelsey	Archdeacon of Essex; Chancellor of Oxford; died in office
1313年 - 1313年	Thomas Cobham	Precentor of York; elected but not confirmed by the pope
1313年 - 1327年	Walter Reynolds	Translated from Worcester; Lord Chancellor and Lord Treasurer; died in office
1328年 - 1333年	Simon Mepeham
(Simon Meopham)	Prebendary of Chichester; died in office
1333年 - 1348年	John de Stratford	Translated from Winchester; Lord Chancellor; died in office
1348年 - 1349年	John de Ufford	Dean of Lincoln, Lord Chancellor; died before consecration
1349年 - 1349年8月26日	Thomas Bradwardine	Chancellor of London; died in office
1349年 - 1366年	Simon Islip	Prebendary of St Paul's; secretary to the king and keeper of the Privy Seal; died in office
1366年 - 1366年	William Edington
(William Edendon)	Bishop of Winchester; elected but refused the see
1366年 - 1368年	Simon Langham	Translated from Ely; made a cardinal and resigned the see
1368年 - 1374年	William Whittlesey
(William Wittlesey)	Translated from Worcester; died in office
1375年 - 1381年6月14日	Simon Sudbury
(Simon de Sudbury; Simon Tibold; Simon Theobold)	Translated from London; Lord Chancellor; beheaded by the rebels under Wat Tyler
1381年 - 1396年7月31日	William Courtenay	Translated from London; died in office
1396年 - 1397年	トマス・アランデル	ヨーク大司教。大法官。リチャード2世によって反逆罪に処され、追放。
1398年 - 1399年	ロジャー・ウォールデン	 
1399年 - 1414年	トマス・アランデル	ヘンリー4世によって復位。在位中死亡。
1414年 - 1443年4月12日	ヘンリー・チチェリー	Translated from St David's;在位中死亡。
1443年 - 1452年5月25日	ジョン・スタッフォード	バースとウェルズの司教。枢機卿。大法官。大蔵卿。在位中死亡。
1452年 - 1454年	ジョン・ケンプ	ヨーク大司教。枢機卿。大法官。在位中死亡。
1454年 - 1486年5月30日	トマス・バウチャー	イーリー司教。枢機卿 。大法官。在位中死亡。
1486年 - 1500年9月15日	ジョン・モートン	イーリー司教。枢機卿。大法官。在位中死亡。
1501年1月 - 1501年1月27日	トマス・ラングストン	ウィンチェスター司教。指名後五日後に死亡。
1501年 - 1503年2月15日	ヘンリー・ディーン	ソールズベリー司教。在位中死亡。
1503年 - 1532年8月22日	ウィリアム・ウォーアム	ロンドン司教。大法官。 accepting the schism with Rome 1531年
1533年 - 1556年3月21日	トマス・クランマー	トーントンの助祭長。1547年からプロテスタントを公言。メアリー1世により焚刑死。
1556年 - 1558年11月17日	レジナルド・ポール	枢機卿。最後のカトリックのカンタベリー大司教。在位中老衰死。
2.カンタベリー大主教(英国教会・聖公会)
在位期間	大主教名	付記・それまでの経歴
1559年 - 1575年5月17日	マシュー・パーカー	リンカーン大聖堂の首席司祭。在位中に死亡。
1575年 - 1583年7月6日	エドマンド・グリンダル	ヨーク大主教。在位中死亡。
1583年 - 1604年2月28日	ジョン・ホイットギフト	ウスター主教。在位中死亡。
1604年10月9日 - 1610年	リチャード・バンクロフト	ロンドン主教。在位中死亡。
1611年3月4日 - 1633年8月5日	ジョージ・アボット	ロンドン主教。在位中死亡。
1633年 - 1645年1月10日	ウィリアム・ロード	ロンドン主教。在位中,
私権剥奪法により処刑。
1645年 - 1660年	空位	 
1660年9月3日 - 1663年6月4日	ウィリアム・ジャクソン	ロンドン主教。在位中死亡。
1663年7月14日 - 1667年	ギルバート・シェルダン	ロンドン主教。
1678年1月27日 - 1691年	ウィリアム・サンクロフト	Dean of St Paul's; deprived for not taking oaths to William and Mary
1691年4月23日 - 1694年11月22日	ジョン・ティロットソン	Dean of St Paul's; 在位中死亡。
1694年 - 1715年12月14日	トマス・テニソン	リンカーン主教。在位中死亡。
1716年 - 1737年1月24日	ウィリアム・ウェーク	リンカーン主教。在位中死亡。
1737年 - 1747年10月10日	ジョン・ポッター	オックスフォード主教。在位中死亡。
1747年 - 1757年	トマス・ヘリング	ヨーク大主教。在位中死亡。
1757年 - 1758年	マシュー・ハットン	ヨーク大主教。在位中死亡。
1758年 - 1768年	トマス・セッカー	オックスフォード主教。在位中死亡。
1768年 - 1783年	フレデリック・コーンウォリス	リッチフィールド主教。男爵家の出身。チャールズ・コーンウォリスのおじ。在位中死亡。
1783年 - 1805年1月18日	ジョン・ムーア	バンガー主教。在位中死亡。
1805年2月2日 - 1828年	チャールズ・マナーズサットン	ノリッジ主教。在位中死亡。
1828年8月4日 - 1848年2月11日	ウィリアム・ハウリー	ロンドン主教。在位中死亡。
1848年2月22日 - 1862年9月6日	ジョン・バード・サムナー	チェスター主教。在位中死亡。
1862年10月20日 - 1868年10月27日	チャールズ・トマス・ロングリー	ヨーク大主教。在位中死亡。
1868年11月26日 - 1882年12月3日	アーチボルド・キャンベル・テート	ロンドン主教。在位中死亡。
1883年1月18日 - 1896年	エドワード・ホワイト・ベンソン	トルロ主教。在位中死亡。
1896年 - 1902年12月23日	フレデリック・テンプル	ロンドン主教。在位中死亡。
1903年 - 1928年	ランドル・デイヴィッドソン	ロチェスター主教。カンタベリー大主教アーチボルド・キャンベル・テートの娘と結婚。大主教引退の先例となる。
1928年 - 1942年	コズモ・ラング	ヨーク大主教。カンタベリー大主教引退。
1942年 - 1944年10月26日	ウィリアム・テンプル	フレデリック・テンプルの次男。ヨーク大主教。在位中死亡。
1945年 - 1961年	ジェフリー・フィッシャー	リンカーン主教
1961年 - 1974年	マイケル・ラムゼー	ヨーク大主教。大主教引退。
1974年 - 1980年	ドナルド・コガン	ヨーク大主教。大主教引退。
1980年 - 1991年	ロバート・ランシー	大主教引退。
1991年 - 2002年	ジョージ・ケアリー	バースとウェルズの主教。大主教引退。
2002年 - 2012年	ローワン・ウィリアムズ	モンマス主教。12年12月末に大主教引退。
2013年 -	ジャスティン・ウェルビー	ダラム主教。

ヨハネス20世 (ローマ教皇)
■ローマ教皇の一覧
古代
ローマ帝国の時代
1世紀
ペトロ (33? - 67?、初代教皇とみなされる)
リヌス (66?-78?)
アナクレトゥス (79?-91?)
クレメンス1世 (91-101)
2世紀
エウァリストゥス (101-108)
アレクサンデル1世 (109-116)
シクストゥス1世 (116-125)
テレスフォルス (125-136)
ヒギヌス (136-142) 
ピウス1世 (142-155)
アニケトゥス (155-167)
ソテル (167-174)
エレウテルス (175-189)
ウィクトル1世 (189-199)
ゼフィリヌス (199-217)
3世紀
カリストゥス1世 (217-222)
対 ヒッポリュトス (217-235) 
ウルバヌス1世 (222-230)
ポンティアヌス (230-235)
アンテルス (235-236)
ファビアヌス (236-250)
コルネリウス (251-253)
対 ノウァティアヌス (251-258)
ルキウス (253-254)
ステファヌス1世 (254-257)
シクストゥス2世 (257-258)
ディオニュシウス (259-268)
フェリクス1世 (269-274)
エウティキアヌス (275-283)
カイウス (283-296)
マルケリヌス (296-304)
4世紀
マルケルス1世 (306-309)
エウセビウス (310)
ミルティアデス (311-314)
シルウェステル1世 (314-335)
マルクス (336)
ユリウス1世 (337-352)
リベリウス (352-366)
対 フェリクス2世 (355-365)
ダマスス1世 (366-384)
対 ウルシヌス (366-367)
シリキウス (384-399)
アナスタシウス1世 (399-401)
5世紀
インノケンティウス1世 (401-417)
ゾシムス (417-418)
ボニファティウス1世 (418-422)
対 エウラリウス (418-419)
ケレスティヌス1世 (ローマ教皇) (422-432)
シクストゥス3世 (432-440)
レオ1世 (440-461)
ヒラルス (461-468)
シンプリキウス (468-483)
中世
西ローマ帝国から東ゴート王国、東ローマ帝国、ランゴバルト王国の時代
5世紀
フェリクス3世 (483-492)
ゲラシウス1世 (492-496)
アナスタシウス2世 (496-498)
6世紀
シンマクス (498-514)
対 ラウレンティウス (498-499、501-506)
ホルミスダス (514-523)
ヨハネス1世 (523-526)
フェリクス4世 (526-530)
ボニファティウス2世 (530-532)
対 ディオスクルス (530)
ヨハネス2世 (533-535)
アガペトゥス1世 (535-536)
シルウェリウス (536-537)
ウィギリウス (537-555)
ペラギウス1世 (556-561)
ヨハネス3世 (561-574)
ベネディクトゥス1世 (575-579)
ペラギウス2世 (579-590)
グレゴリウス1世 (590-604)
7世紀
サビニアヌス (604-606)
ボニファティウス3世 (607)
ボニファティウス4世 (608-615)
アデオダトゥス1世 (615-618)
ボニファティウス5世 (619-625)
ホノリウス1世 (625-638)
セウェリヌス (640)
ヨハネス4世 (640-642)
テオドルス1世 (642-649)
マルティヌス1世 (649-653)
エウゲニウス1世 (654-657)
ウィタリアヌス (657-672)
アデオダトゥス2世 (672-676)
ドヌス (676-678)
アガト (678-681)
レオ2世 (682-683)
ベネディクトゥス2世 (684-685)
ヨハネス5世 (685-686)
コノン (686-687)
セルギウス1世 (687-701)
対 テオドルス (687)
対 パスカリス (687)
8世紀
ヨハネス6世 (701-705)
ヨハネス7世 (705-707)
シシニウス (708)
コンスタンティヌス (708-715)
グレゴリウス2世 (715-731)
グレゴリウス3世 (731-741)
ザカリアス (741-752)
ステファヌス2世 (752)
ステファヌス3世 (752-757)
パウルス1世 (757-767)
ステファヌス4世 (768-772)
対 コンスタンティヌス2世 (767-768)
対 フィリップス (768)
ハドリアヌス1世 (772-795)
レオ3世 (795-816)
9世紀
ステファヌス5世 (816-817)
パスカリス1世 (817-824)
エウゲニウス2世 (824-827)
ウァレンティヌス (827)
グレゴリウス4世 (827-844)
セルギウス2世 (844-847)
対 ヨハネス8世 (844)
レオ4世 (847-855)
ベネディクトゥス3世 (855-858)
対 アナスタシウス (855)
ニコラウス1世 (858-867)
ハドリアヌス2世 (867-872)
ヨハネス8世 (872-882)
マリヌス1世 (882-884)
ハドリアヌス3世 (884-885)
ステファヌス6世 (885-891)
フォルモスス (891-896)
ボニファティウス6世 (896)
ステファヌス7世 (896-897)
ロマヌス (897)
テオドルス2世 (897)
ヨハネス9世 (898-900)
ベネディクトゥス4世 (900-903)
10世紀
レオ5世 (903)
対 クリストフォルス (903-904)
セルギウス3世 (904-911)
アナスタシウス3世 (911-913)
ランド (913-914)
ヨハネス10世 (914-928)
レオ6世 (928)
ステファヌス8世 (928-931)
ヨハネス11世 (931-936)
レオ7世 (936-939)
ステファヌス9世 (939-942)
マリヌス2世 (942-946)
アガペトゥス2世 (946-955)
ヨハネス12世 (955-964)
レオ8世 (963-965)
ベネディクトゥス5世 (964)
ヨハネス13世 (965-972)
ベネディクトゥス6世 (973-974)
ベネディクトゥス7世 (974-983)
対 ボニファティウス7世 (974、984-985)
ヨハネス14世 (983-984)
ヨハネス15世 (985-996)
グレゴリウス5世 (996-999)
対 ヨハネス16世 (997-998)
シルウェステル2世 (999-1003)
教皇権対世俗王権の時代
11世紀
ヨハネス17世 (1003)
ヨハネス18世 (1004-1009)
セルギウス4世 (1009-1012)
ベネディクトゥス8世 (1012-1024)
対 グレゴリウス6世 (1012)
ヨハネス19世 (1024-1032)
ベネディクトゥス9世 (1032-1044)
シルウェステル3世 (1045)
ベネディクトゥス9世 (1045)
グレゴリウス6世 (1045-1046)
クレメンス2世 (1046-1047)
ベネディクトゥス9世 (1047-1048)
ダマスス2世 (1048-1048)
レオ9世 (1049-1054)
ウィクトル2世 (1055-1057)
ステファヌス10世 (1057-1058)
ニコラウス2世 (1058-1061)
対 ベネディクトゥス10世 (1058-1059)
アレクサンデル2世 (1061-1073)
対 ホノリウス2世 (1061-1064)
グレゴリウス7世 (1073-1085)
対 クレメンス3世 (1080、1084-1100)
ウィクトル3世 (1086-1087)
ウルバヌス2世 (1088-1099)
パスカリス2世 (1099-1118)
対 テオドリクス (1100-1101)
12世紀
対 アルベルトゥス (1101)
対 シルウェステル4世 (1105-1111)
ゲラシウス2世 (1118-1119)
対 グレゴリウス8世 (1118-1121)
カリストゥス2世 (1119-1124)
ホノリウス2世 (1124-1130)
対 ケレスティヌス2世 (1124)
インノケンティウス2世 (1130-1143)
対 アナクレトゥス2世 (1130-1138)
対 ウィクトル4世 (1138)
ケレスティヌス2世 (1143-1144)
ルキウス2世 (1144-1145)
エウゲニウス3世 (1145-1153)
アナスタシウス4世 (1153-1154)
ハドリアヌス4世 (1154-1159)
アレクサンデル3世 (1159-1181)
対 ウィクトル4世 (1159-1164)
対 パスカリス3世 (1164-1168)
対 カリストゥス3世 (1168-1178)
対 インノケンティウス3世 (1179-1180)
ルキウス3世 (1181-1185)
ウルバヌス3世 (1185-1187)
グレゴリウス8世 (1187)
クレメンス3世 (1187-1191)
ケレスティヌス3世 (1191-1198)
インノケンティウス3世 (1198-1216)
13世紀
ホノリウス3世 (1216-1227)
グレゴリウス9世 (1227-1241)
ケレスティヌス4世 (1241)
インノケンティウス4世 (1243-1254)
アレクサンデル4世 (1254-1261)
ウルバヌス4世 (1261-1264)
クレメンス4世 (1265-1268)
グレゴリウス10世 (1271-1276)
インノケンティウス5世 (1276)
ハドリアヌス5世 (1276)
ヨハネス21世 (1276-1277)
ニコラウス3世 (1277-1280)
マルティヌス4世 (1281-1285)
ホノリウス4世 (1285-1287)
ニコラウス4世 (1288-1292)
ケレスティヌス5世 (1294)
ボニファティウス8世 (1294-1303)
ルネサンスと百年戦争の時代
14世紀
ベネディクトゥス11世 (1303-1304)
クレメンス5世 (1305-1314) アヴィニョン捕囚
ヨハネス22世 (1316-1334)
対 ニコラウス5世 (1328-1330)
ベネディクトゥス12世 (1334-1342)
クレメンス6世 (1342-1352)
インノケンティウス6世 (1352-1362)
ウルバヌス5世 (1362-1370) 
グレゴリウス11世 (1370-1378) ローマに帰還
ウルバヌス6世 (1378-1389)
対 クレメンス7世 (1378-1394) 教会大分裂
ボニファティウス9世 (1389-1404)
対 ベネディクトゥス13世 (1394-1417)
15世紀
インノケンティウス7世 (1404-1406)
グレゴリウス12世 (1406-1415)
対 アレクサンデル5世 (1409-1410)
対 ヨハネス23世 (1410-1415)
マルティヌス5世 (1417-1431)
対 クレメンス8世 (1423-1429)
対 ベネディクトゥス14世 (1424-1429)
対 ベネディクトゥス14世 (1430-1437) 同じ教皇名を引き継ぐ
エウゲニウス4世 (1431-1447)
対 フェリクス5世 (1439-1449)
ニコラウス5世 (1447-1455)
近世
宗教改革と宗教戦争の時代
15世紀
カリストゥス3世 (1455-1458)
ピウス2世 (1458-1464)
パウルス2世 (1464-1471)
シクストゥス4世 (1471-1484)
インノケンティウス8世 (1484-1492)
アレクサンデル6世 (1492-1503)
16世紀
ピウス3世 (1503)
ユリウス2世 (1503-1513)
レオ10世 (1513-1521)
ハドリアヌス6世 (1522-1523)
クレメンス7世 (1523-1534)
パウルス3世 (1534-1549)
ユリウス3世 (1550-1555)
マルケルス2世 (1555)
パウルス4世 (1555-1559)
ピウス4世 (1559-1565)
ピウス5世 (1566-1572)
グレゴリウス13世 (1572-1585)
シクストゥス5世 (1585-1590)
ウルバヌス7世 (1590)
グレゴリウス14世 (1590-1591)
インノケンティウス9世 (1591)
クレメンス8世 (1592-1605)
17世紀
レオ11世 (1605)
パウルス5世 (1605-1621)
グレゴリウス15世 (1621-1623)
ウルバヌス8世 (1623-1644)
インノケンティウス10世 (1644-1655)
大航海時代から市民革命の時代
17世紀
アレクサンデル7世 (1655-1667)
クレメンス9世 (1667-1669)
クレメンス10世 (1670-1676)
インノケンティウス11世 (1676-1689)
アレクサンデル8世 (1689-1691)
インノケンティウス12世 (1691-1700)
18世紀
クレメンス11世 (1700-1721)
インノケンティウス13世 (1721-1724)
ベネディクトゥス13世 (1724-1730)
クレメンス12世 (1730-1740)
ベネディクトゥス14世 (1740-1758)
クレメンス13世 (1758-1769)
クレメンス14世 (1769-1774)
ピウス6世 (1775-1799)
近現代
近代
19世紀
ピウス7世 (1800-1823)
レオ12世 (1823-1829)
ピウス8世 (1829-1830)
グレゴリウス16世 (1831-1846)
ピウス9世 (1846-1878)
レオ13世 (1878-1903)
現代
20世紀
ピウス10世 (1903-1914)
ベネディクトゥス15世 (1914-1922)
ピウス11世 (1922-1939)
ピウス12世 (1939-1958)
ヨハネ23世 (1958-1963)
パウロ6世 (1963-1978)
ヨハネ・パウロ1世(1978)
ヨハネ・パウロ2世(1978-2005)
21世紀
ベネディクト16世 (2005-2013)
フランシスコ (2013-現在)


■国際赤十字赤新月組織一覧
Emblem of the ICRC.svg 赤十字国際委員会(ICRC)
Emblem of the IFRC.svg 国際赤十字赤新月社連盟(IFRC)
各国の赤十字社・赤新月社(186社)
各国の赤十字社・赤新月社
アフガニスタンの旗 アフガニスタン赤新月社
アルバニアの旗 アルバニア赤十字社
アルジェリアの旗 アルジェリア赤十字社
アンドラの旗 アンドラ赤十字社
アンゴラの旗 アンゴラ赤十字社
アンギラの旗 アンティグア・バーブーダ赤十字社
アルゼンチンの旗 アルゼンチン赤十字社
アルメニアの旗 アルメニア赤十字社
オーストラリアの旗 オーストラリア赤十字社
オーストリアの旗 オーストリア赤十字社
アゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャン赤新月社
バハマの旗 バハマ赤十字社
バーレーンの旗 バーレーン赤新月社
バングラデシュの旗 バングラデシュ赤新月社
バルバドスの旗 バルバドス赤十字社
ベラルーシの旗 ベラルーシ赤十字社
ベルギーの旗 ベルギー赤十字社
ベリーズの旗 ベリーズ赤十字社
ベナンの旗 ベニン赤十字社
ボリビアの旗 ボリビア赤十字社
ボスニア・ヘルツェゴビナの旗 ボスニアヘルツェゴビナ赤十字社
ボツワナの旗 ボツワナ赤十字社
ブラジルの旗 ブラジル赤十字社
ブルネイの旗 ブルネイ赤新月社
ブルガリアの旗 ブルガリア赤十字社
ブルキナファソの旗 ブルキナ・ファソ赤十字社
ブルンジの旗 ブルンジ赤十字社
カンボジアの旗 カンボジア赤十字社
カメルーンの旗 カメルーン赤十字社
カナダの旗 カナダ赤十字社
カーボベルデの旗 カーボベルデ赤十字社
中央アフリカ共和国の旗 中央アフリカ赤十字社
チャドの旗 チャド赤十字社
チリの旗 チリ赤十字社
中華人民共和国の旗 中国紅十字会(中国大陸)
中華民国の旗 中華民国紅十字会(台湾)
コロンビアの旗 コロンビア赤十字社
コモロの旗 コモロ赤新月社
コンゴ共和国の旗 コンゴ共和国赤十字社
コンゴ民主共和国の旗 コンゴ民主共和国赤十字社
クック諸島の旗 クック諸島赤十字社
コスタリカの旗 コスタリカ赤十字社
コートジボワールの旗 コートジボワール赤十字社
クロアチアの旗 クロアチア赤十字社
キューバの旗 キューバ赤十字社
チェコの旗 チェコ赤十字社
デンマークの旗 デンマーク赤十字社
ジブチの旗 ジブチ赤十字社
ドミニカ国の旗 ドミニカ赤十字社
ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国赤十字社
エクアドルの旗 エクアドル赤十字社
エジプトの旗 エジプト赤新月社
エルサルバドルの旗 エルサルバドル赤十字社
赤道ギニアの旗 赤道ギニア赤十字社
エリトリアの旗 エリトリア赤十字社 (参加予定)
エストニアの旗 エストニア赤十字社
エチオピアの旗 エチオピア赤十字社
フィジーの旗 フィジー赤十字社
フィンランドの旗 フィンランド赤十字社
フランスの旗 フランス赤十字社
ガボンの旗 ガボン赤十字社
ガンビアの旗 ガンビア赤十字社
ジョージア (国)の旗 グルジア赤十字社
ドイツの旗 ドイツ赤十字社
ガーナの旗 ガーナ赤十字社
ギリシャの旗 ギリシャ赤十字社
グレナダの旗 グレナダ赤十字社
グアテマラの旗 グアテマラ赤十字社
ギニアの旗 ギニア赤十字社
ギニアビサウの旗 ギニアビサウ赤十字社
ガイアナの旗 ガイアナ赤十字社
ハイチの旗 ハイチ赤十字社
ホンジュラスの旗 ホンジュラス赤十字社
香港の旗 香港紅十字会
ハンガリーの旗 ハンガリー赤十字社
アイスランドの旗 アイスランド赤十字社
インドの旗 インド赤十字社
インドネシアの旗 インドネシア赤十字社
イランの旗 イラン赤新月社
イラクの旗 イラク赤新月社
アイルランドの旗 アイルランド赤十字社
イスラエルの旗 マーゲン・ダビド公社
イタリアの旗 イタリア赤十字社
ジャマイカの旗 ジャマイカ赤十字社
日本の旗 日本赤十字社
ヨルダンの旗 ヨルダン赤新月社
カザフスタンの旗 カザフスタン赤新月社
ケニアの旗 ケニア赤十字社
キリバスの旗 キリバス赤十字社
朝鮮民主主義人民共和国の旗 朝鮮赤十字会
大韓民国の旗 大韓赤十字社
クウェートの旗 クウェート赤新月社
キルギスの旗 キルギスタン赤十字社
ラオスの旗 ラオス赤十字社
ラトビアの旗 ラトビア赤十字社
レバノンの旗 レバノン赤十字社
レソトの旗 レソト赤十字社
リベリアの旗 リベリア赤十字社
リビアの旗 リビア赤新月社
リヒテンシュタインの旗 リヒテンシュタイン赤十字社
リトアニアの旗 リトアニア赤十字社
ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク赤十字社
マケドニア共和国の旗 マケドニア赤十字社
マダガスカルの旗 マダガスカル赤十字社
マラウイの旗 マラウイ赤十字社
マレーシアの旗 マレーシア赤新月社
マリ共和国の旗 マリ赤十字社
マルタの旗 マルタ赤十字社
モーリタニアの旗 モーリタニア赤新月社
モーリシャスの旗 モーリシャス赤十字社
メキシコの旗 メキシコ赤十字社
ミクロネシア連邦の旗 ミクロネシア赤十字社
モルディブの旗 モルドバ共和国赤十字
モナコの旗 モナコ赤十字社
モンゴルの旗 モンゴル赤十字社
モンテネグロの旗 モンテネグロ赤十字社
モロッコの旗 モロッコ赤新月社
モザンビークの旗 モザンビーク赤十字社
ミャンマーの旗 ミャンマー赤十字社
ナミビアの旗 ナミビア赤十字社
ネパールの旗 ネパール赤十字社
オランダの旗 オランダ赤十字社
ニュージーランドの旗 ニュージーランド赤十字社
ニカラグアの旗 ニカラグア赤十字社
ニジェールの旗 ニジェール赤十字社
ナイジェリアの旗 ナイジェリア赤十字社
ノルウェーの旗 ノルウェー赤十字社
パキスタンの旗 パキスタン赤新月社
パラオの旗 パラオ赤十字社
パレスチナの旗 パレスチナ赤新月社
パナマの旗 パナマ赤十字社
パプアニューギニアの旗 パプアニューギニア赤十字社
パラグアイの旗 パラグアイ赤十字社
ペルーの旗 ペルー赤十字社
フィリピンの旗 フィリピン赤十字社
ポーランドの旗 ポーランド赤十字社
ポルトガルの旗 ポルトガル赤十字社
カタールの旗 カタール赤新月社
ルーマニアの旗 ルーマニア赤十字社
ロシアの旗 ロシア赤十字社
ルワンダの旗 ルワンダ赤十字社
セントクリストファー・ネイビスの旗 セントクリストファー・ネイビス赤十字社
セントルシアの旗 セントルシア赤十字社
セントビンセント・グレナディーンの旗 セントビンセント・グレナディーン赤十字社
サモアの旗 サモア赤十字社
サンマリノの旗 サンマリノ赤十字社
サントメ・プリンシペの旗 サントメ・プリンシベ赤十字社
サウジアラビアの旗 サウジアラビア赤新月社
セネガルの旗 セネガル赤十字社
セルビアの旗 セルビア赤十字社
セーシェルの旗 セーシェル赤十字社
シエラレオネの旗 シエラレオネ赤十字社
シンガポールの旗 シンガポール赤十字社
スロバキアの旗 スロバキア赤十字社
ソロモン諸島の旗 ソロモン諸島赤十字社
ソマリアの旗 ソマリア赤十字社
南アフリカ共和国の旗 南アフリカ赤十字社
スペインの旗 スペイン赤十字社
スリランカの旗 スリランカ赤十字社
スーダンの旗 スーダン赤新月社
スリナムの旗 スリナム赤十字社
スワジランドの旗 スワジランド赤十字社
スウェーデンの旗 スウェーデン赤十字社
スイスの旗 スイス赤十字社
シリアの旗 シリア赤新月社
タジキスタンの旗 タジキスタン赤十字社
タンザニアの旗 タンザニア赤十字社
タイ王国の旗 タイ赤十字社
東ティモールの旗 東ティモール赤十字社
トーゴの旗 トーゴ赤十字社
トンガの旗 トンガ赤十字社
トリニダード・トバゴの旗 トリニダード・トバゴ赤十字社
チュニジアの旗 チュニジア赤新月社
トルコの旗 トルコ赤新月社
トルクメニスタンの旗 トルクメニスタン赤新月社
ツバルの旗 ツバル赤十字社 (参加予定)
ウガンダの旗 ウガンダ赤十字社
ウクライナの旗 ウクライナ赤十字社
アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦赤新月社
イギリスの旗 英国赤十字社
アメリカ合衆国の旗 アメリカ赤十字社
ウルグアイの旗 ウルグアイ赤十字社
ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン赤十字社
バヌアツの旗 バヌアツ赤十字社
ベネズエラの旗 ベネズエラ赤十字社
ベトナムの旗 ベトナム赤十字社
イエメンの旗 イエメン赤新月社
ザンビアの旗 ザンビア赤十字社
ジンバブエの旗 ジンバブエ赤十字社
現存しない赤十字社
米国施政下の沖縄:沖縄赤十字社
満州帝国:満州国赤十字社
ドイツ民主共和国:ドイツ赤十字

■ラテン皇帝一覧
コンスタンティノープルのラテン皇帝、1204年–1261 年
君主	肖像画	生誕	戴冠	結婚	逝去
ボードゥアン1世
1204年–1205年	Baldwin I of Constantinople.jpg	1172年7月
エノー伯ボードゥアン5世とフランドル女伯マルグリットの息子。	1204 年5月16日アヤソフィア
統治は5月9日に始まった。	マリー・ド・シャンパーニュ
1186年1月6日
2人の娘を儲ける。	1205年
ブルガリア、ツァーレヴェツの可能性あり
約33歳没
アンリ
1206年–1216年	Eppignoc.jpg	1174年
エノー伯ボードゥアン5世とフランドル女伯マルグリットの息子。	1206年8月20日
7月に統治開始。	(1) アグネス・ディ・モンフェラート
1207年2月4日
1人子を儲ける?

(2) マリア・ブルガリスカ
1213年
子を儲けず	1216年6月11日
約 42歳没
ピエール
1216年–1217年	Petrus2.jpg	1155年
ピエール1世・ド・クルトネーとイザベラ・ド・クルトネーの息子 。	1217 年4月9日、ローマ郊外の教会
1216年統治開始	(1) アグネス・ド・ネーヴェルス
1人娘を儲ける

(2) ヨランド・ド・エノー
10 人子を儲ける	1219年
約 64歳没
ヨランド
(摂政)
1217年–1219年		1175
エノー伯ボードゥアン5世とフランドル女伯マルグリットの娘。		ピエール2世・ド・クルトネー、ラテン皇帝
10 人子を儲ける。	1219年8月
44歳没
ロベール
1221年–1228年	Robertus -Courtenay.jpg	ピエール2世・ド・クルトネーとヨランド・ド・エノーの息子。	1221年3月25日	マダム・ド・ネーヴィレ
1227年
子を儲けず	1228年1月
アカイア公国、モレア
ジャン
(摂政)
1229年–1237年	JanBrienne.jpg	1170年
エラール2世・ド・ブリエンヌとアニェス・ド・モンフォーコン の息子。		(1) マリー・ド・モンフェラート
1210年9月14日
1人娘を儲ける

(2) ステファンヌ・ド・アルメニア
1人娘を儲ける

(3) ベレンガリア・デ・レオン
1224年
4 人子を儲ける	1237年3月27日
67歳没
ボードゥアン2世
1228年–1261年	Baldwinus2 Courtenay.jpg	1217年
ピエール2世・ド・クルトネーとヨランド・ド・エノーの息子。	1240年4月15日
1228年に統治開始	マリー・ド・ブリエンヌ
1234年
1人息子を儲ける	1273年10月
シチリア、フォッジャ
43歳没
亡命ラテン皇帝1261年–1383年

カトリーヌ・ド・クルトネーの印章。
ボードゥアン2世 (1261年–1273年)、 コンスタンティノープルより亡命。
フィリップ1世 (1273年–1283年)、その息子。
カトリーヌ1世 (1283年–1307年)、その娘。
シャルル・ド・ヴァロワ (1301年–1307年)、その夫。
カトリーヌ2世 (1307年–1346年)、上記両人の娘。
フィリップ2世 (1313年–1332年)、その夫。
ロベルト2世 (1346年–1364年)、上記両人の息子。
フィリップ3世 (1364年–1373年)、その兄弟。
ジャック・デ・ボー (1373年–1383年)、その甥。
ジャック・デ・ボーは自身の名目上の請求権をナポリ王位請求者でもあるアンジュー公ルイ1世に遺稿したもののルイ1世とその子孫はラテン皇帝の称号を使用したことは一度もなかった。ただし、ジャックの封建上の相続人達はカトリーヌ2世の末妹であるジャンヌ・ド・ヴァロワの子孫であり、それを以下に挙げる。
ラテン皇帝の相続人1383年–現在
ウー伯ジャン (1383年–1387年)、カトリーヌ2世の末妹ジャンヌ・ド・ヴァロワとアルトワ伯ロベール3世の息子
ウー伯ロベール4世 (1387年4月6日 – 7月20日)、息子。
ウー伯フィリップ (1387年–1397年)、兄弟。
ウー伯シャルル (1397年–1472年)、息子。
ヌヴェール伯ジャン2世 (1472年–1491年)、甥。
クレーフェ公ヨハン2世 (1491年–1521年)、孫。
ユーリヒ=クレーフェ=ベルク公ヨハン3世 (1521年–1539年)、息子。
ユーリヒ=クレーフェ=ベルク公ヴィルヘルム5世 (1539年–1592年)、息子。
ユーリヒ=クレーフェ=ベルク公ヨハン (1592年–1609年)、息子。
プロイセン公女アンナ (1609年–1625年)、姪、ブランデンブルク選帝侯ヨーハン・ジギスムントと結婚。
ブランデンブルク選帝侯ゲオルク・ヴィルヘルム (1625年–1640年)、息子。
ブランデンブルク選帝侯フリードリヒ・ヴィルヘルム (1640年–1688年)、息子。
プロイセン国王フリードリヒ1世 (1688年–1713年)、息子。
プロイセン国王フリードリヒ・ヴィルヘルム1世 (1713年–1740年)、息子。
プロイセン国王フリードリヒ2世 (1740年–1786年)、息子。
プロイセン国王フリードリヒ・ヴィルヘルム2世 (1786年–1797年)、甥。
プロイセン国王フリードリヒ・ヴィルヘルム3世 (1797年–1840年)、息子。
プロイセン国王フリードリヒ・ヴィルヘルム4世 (1840年–1861年)、息子。
ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世 (1861年–1888年)、兄弟。
ドイツ皇帝フリードリヒ3世 (1888年3月9日–6月15日)、息子。
ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世 (1888年–1941年)、息子。
ヴィルヘルム・フォン・プロイセン (1941年–1951年)、息子
ルイ・フェルディナント・フォン・プロイセン (1951年–1994年)、息子。
ゲオルク・フリードリヒ・フォン・プロイセン (1994年–現在)、孫。

■バレンタインデー関連楽曲一覧
日本のポップス (J-POP)
あ行
あなたのやり方で抱きしめて(丹下桜、1997年)
エンドレス・バレンタイン(EPO、1990年)
お願いヴァレンティヌ(HKT48、2012年)
さ行
世界中に君は一人だけ(吉川友、2013年)
セプテンバー・バレンタイン(佐々木幸男、1978年)
た行
チョコの奴隷(SKE48、2013年)
チョコレート(家入レオ、2014年)
チョコレート魂(松浦亜弥、2009年)
チョコレイト・ディスコ(Perfume、2007年)
は行
8月のバレンタイン(ビビアン・スー、1996年)※河合奈保子の楽曲とは同名異曲
バレンタイン~愛込めハンドメイドチョコ~(完全メイド宣言、2006年)
バレンタイン・イヴ(近藤ナツコ、1995年)
バレンタイン・キッス(国生さゆり、1986年、渡り廊下走り隊7、2011年)
Valentine's Eve~りぼんをほどいて~(西司、1990年)
バレンタイン大作戦(ロッキン=ヨーコ(山下総合病院)、2001年)
バレンタインに黒バラを(九能小太刀(声優:島津冴子)、1991年)
Valentine's RADIO(松任谷由実、1989年、吉川友、 2013年)
Bitter or Sweet(Sweet Vacation、2008年)
Hot chocolate(RIP SLYME、2006年)
ま行
毎日がバレンタイン(柏原よしえ、1980年)
真夏のバレンタイン(林原めぐみ、1991年)
もぎゅっと“love”で接近中!(μ's、2012年)
ら行
Rainy Valentine(UP-BEAT、1990年)
日本国外のポップス
Blue Valentines(トム・ウェイツ)※
ミネアポリスの女からのクリスマスカード(トム・ウェイツ)※ アルバムBlue Valentinesに収録。ミネアポリスの刑務所にいる女がバレンタインには出獄するからと手紙を送るという設定
Everyday is Valentine's Day(Kissing Book)
Happy Valentine's Day(アウトキャスト)
My Funny Valentine(ミュージカル「ベイブズ・イン・アームズ」より、1937年)
Valentine's Day(ABC)
Valentines Day(ジェームス・テイラー)
Valentines Day(マリリン・マンソン)※ジェームス・テイラーとは同名異曲
Valentine`s Day (Linkin Park)

■エリザベト音楽大学の人物一覧 
著名な教職員
器楽奏者
石川静
伊藤憲孝
井上二葉
大野かおる
岡崎耕治
神谷百子
河野文昭
河野まり子
マーティン・スタンツェライト
馬場省一
横山幸雄
声楽家
頃安利秀
作曲家
安部幸明
近藤譲
坪北紗綾香
細川俊夫
音楽学者
その他
大島衣恵
北原幸男
最上学
卒業生
器楽演奏家
紙屋信義 - オルガン奏者
ガルボ - ピアニスト、ヴィオラ奏者
山田岳 - ギタリスト
声楽家
東真紀 - シンガーソングライター
作曲家
タケムラヤスシ
坪北紗綾香
蒔田尚昊
ポピュラー音楽・芸能・文化・スポーツ・その他
最上学 - 教師
吉賀陶馬ワイス - ミュージカル俳優
その他


■ミサ曲の一覧
ミサ曲ハ短調
さ行
ミサ曲 (シューマン)
ミサ曲 (ストラヴィンスキー)
た行
人生のミサ (ディーリアス)
は行
ネルソン・ミサ (ハイドン)
ミサ曲 ロ短調 (バッハ)
教皇マルチェルスのミサ曲 (パレストリーナ)
ミサ曲 (プッチーニ)
ミサ曲第1番 (ブルックナー)
ミサ曲第2番 (ブルックナー)
ミサ曲第3番 (ブルックナー)
ミサ曲 ハ長調 (ベートーヴェン)
ミサ・ソレムニス (ベートーヴェン)
ま行
ノートルダム・ミサ曲 (マショー)
大ミサ曲 (モーツァルト)
モーツァルトのミサ曲
ヤ行
グラゴル・ミサ (ヤナーチェク)
ら行
幸いなる心の貧しき者へのミサ (ラング)



■武装神姫の一覧
武装神姫フィギュア
武装神姫は、キャラクターを再現したMMS素体と、武装となるオプションパーツを含むセットで発売されているアクションフィギュアのシリーズである。キャラクターデザインを担当するデザイナーは毎回異なる(再起用されることもある)。公式では第12弾まで発売順にナンバリングが用いられていた。本項では便宜上、第12弾以降もこのナンバリングを継続する。
MMS素体およびパーツの仕様は武装神姫#MMSフィギュアを参照。素体は部位単位で仕様・形状が異なる場合もあるが、「1st」「3rd tall/small」以上の詳細な区分は公式には行われていないため、「武装神姫として発売された最初の製品」を基準に「-改」と仮称する。変更点は各弾の項を参照。
主な商品形態は以下の3種類。フルセット第14弾までの一部の商品を除き、フィギュアと同じモデルが神姫NETでも使用可能になる「武装神姫アクセスコード」を同梱。
フルセット
MMS素体・武装パーツ・台座のセット。各弾2種類ずつ発売され、同じ弾で対になる、あるいは共通点を持つことが多い。素体には塗装が施され、頭部が付属。台座はアーム2箇所のネジを締めて「くの字」に曲げることができる。
第1弾より
アーム基部の裏面が小物入れになっている。
イラストが描かれたパッケージの蓋をマジックテープで開閉でき、ウィンドウ越しにフィギュアを確認できる。
第4弾以降
「拡張クランク」が付属。
凹凸によるブリスターの固定を廃止。以前は固定により開封時に大きな力を要し、パーツが飛散する危険性があった。
第5弾以降
一部商品を除き、頭部を顔面・前髪・後頭部で分割し、顔面の差し替えで表情を変えられる仕様を採用。
拡張クランクのランナーの径をジョイントと共通のサイズ(約3.3mm)に変更。
第7弾以降
内容の増加に伴い、第8弾飛鳥以外のパッケージの横幅を拡大。
第11弾以降
パッケージデザインを変更。後述のライトアーマーと同様、クリアウィンドウとイラストを表裏に分けており、蓋は廃された。側面にキャラクター設定が記載されている。
上下四辺に共通ジョイントを有した立方体の小物入れ「武装神姫コンテナ」が付属。
ライトアーマーと同形状の拡張クランクを追加。
コナミスタイル限定の先着購入特典で、パッケージの表裏面と同デザインのクリアファイルが付属。
第11弾、第12弾、第15弾
台座を第10弾まで採用されていたものから変更。11箇所に共通ジョイントが設けられ、小物入れが廃された。アームは組み立て済み。
内容の増加に伴い、ブリスターが従来の2段重ねから3段重ねになる。
第13弾、第14弾、第16弾
ライトアーマーで採用されていた簡易型の台座を採用。ブリスターは2段。
第11弾リペイント、第14弾以降
神姫NET用アクセスコードの廃止、広告スペースの除去。
EXウェポンセット
フルセット第2弾から第7弾に合わせ、毎弾1種類ずつ発売。頭部パーツ・武装パーツ・頭部用胸像パーツのセットで、素体は付属しない。パッケージはフルセットと同じ高さの縦に長い直方体で、胸像がウィンドウから見える。アクセスコードは頭部と武装のみで素体は付属しないが、キャラクターに合わせたオリジナルカラーの素体が販売されている。
第8弾ゼルノグラードのみ素体が付属する「EXウェポンセットPlus」として発売。
ライトアーマー
軽装デザインによる低価格シリーズ。第1弾から第4弾まで、フルセットと同様に2種類ずつ発売。台座は共通ジョイントで接続、一箇所のネジ止めのみ可動する簡易型。拡張クランクは第10弾以前のフルセットとは形状が異なる。パッケージは小型化・簡略化され、クリアウィンドウとイラストを表裏に分けている。
上記以外にも通販サイトやイベントのみの限定品が存在するが、これらのパッケージ内容は、基本的に発売当時のフルセットに準じている。
電撃ホビーマガジンオリジナルカラーver.
電撃ホビーマガジンを中心に告知・受注販売が行われる、オリジナルカラーのフルセット。配色の変更、新規造形パーツと小冊子の追加が行われる。パッケージは開閉を廃したボール紙に新規描き下ろしイラスト、電撃ホビーマガジンと「LIMITED EDITION」のロゴを追加したモノクロ印刷。本項の一部では「リペイントver(誌上通販/電撃屋)」「電撃HM版」と略する。
再生産プロジェクト
コナミスタイルのウェブサイトで「SOLD OUT」になっている商品を対象に、期間中の注文数が目標数に達した場合に再生産を行う。一部付属品の増減を除き、当時の商品とほぼ同一の仕様で発売される。
基本データ一覧
基本データ一覧[表示]
アーンヴァル/ストラーフ
第1弾フルセット
発売日:2006年9月7日
天使型MMS アーンヴァル(声:阿澄佳奈)
悪魔型MMS ストラーフ(声:茅原実里)
キャラクターデザイン:島田フミカネ
素体:1st(2007年11月以降出荷分は第6弾以降の1st改)
アーンヴァルは大型のウイングとブースター、天使の輪を模したヘッドギアが特徴で、大型レーザーライフルを中心に各種銃火器とレーザーソードが付属。ストラーフは大型の副腕と脚部、手持ちの両刃剣にもなる角が特徴で、羽にもなる大型ナイフやグレネードランチャー等が付属。初回販売分は原作無しのフィギュアとしては異例の短期間で完売。その後、2006年冬に初回生産分の再出荷、2007年4月から6月まで週単位での分納が行われたが、一部では数時間で完売してしまうほどの購入困難な状態が続き、特にストラーフはオークション等で高騰したこともある。2007年11月の再発売でも、以前ほどではないが、短期間で完売している。
初回生産分とそれ以降の生産分では仕様変更があり、成型精度や耐久性の向上、塗装の変更が行われている。
「トランシェ2/bis」の発売に伴い、コナミスタイルでは「SOLD OUT」となり、店頭では入手が困難になっている。神姫NETではこちらの旧型にもパーツを追加し、新型への全面移行となった。
アーンヴァル/ストラーフ 電撃ホビーマガジンオリジナルカラーver.
発送日:2007年5月
アーンヴァルは黒に、ストラーフは白に、正反対の色調に変更。アーンヴァルには叫び顔+ポニーテールとレーザーライフルの補助パーツ、ストラーフには八重歯を出した笑顔とシニヨンが追加パーツとして、また第5弾以降と同仕様の拡張クランクが付属。頭部パーツを分割して差し替える第5弾以降とは異なり、頭部そのものを差し替えるようになっている。
小冊子は「FUMIKANE SHIMADA ART WORKS」となっているが、島田フミカネ本人が用いる綴りは「humikane」である。
2周年記念アイテム
発売日:2008年12月4日
天使型MMS アーンヴァル トランシェ2
悪魔型MMS ストラーフ bis
アーンヴァル、ストラーフをリニューアル。電撃HM版に付属していたボーナスパーツも含めて武装を追加。追加された武装は旧型のものとも差し替えられる。電撃HM版の表情パーツは付属せず、2体とも眠り顔。またパッケージは眠り顔で両手を胸の前で組んだポーズになっている。
アーンヴァル トランシェ2/ストラーフ bis リペイントver.
発売日:2009年3月12日
コナミスタイル限定販売。トランシェ2/bis追加武装も含めて、電撃HM版を踏襲したリペイント。素体や一部武装の配色が変更されているため、同一ではない。本体仕様以外も電撃HM版を踏襲しており、ボール紙のパッケージで小冊子が同梱されている。こちらの小冊子は「HUMIKANE SHIMADA ART WORKS」に改められている。
神姫NETでは全面移行されたノーマルカラーとは異なり、旧型(電撃HM版)と新型の両方が存在している。トランシェ2の髪色は旧型と同じままになっている。
ハウリン/マオチャオ/ヴァッフェバニー
第2弾 発売日:2006年9月28日
フルセット
犬型MMS ハウリン(吼凜)(声:喜多村英梨)
猫型MMS マオチャオ(猫爪)(声:橋本まい)
キャラクターデザイン:BLADE
素体:1st改(胸部と胴体を繋ぐジョイントおよび脛を若干短くした低身長仕様)
パワードスーツを思わせる大型の武装を着込むように装備させる。その分、武装状態での拡張性や可動は犠牲になっている。第1弾に比べ初回から安定した需要と供給を示す。
それぞれ「吼凜-ハウリン-」「猫爪-マオチャオ-」という漢字の名前に振り仮名をつけているが、振り仮名の「ハウリン」「マオチャオ」のみを用いることがほとんどである。
ハウリン/マオチャオ リペイントver.
素体:1st改(第2弾+第6弾以降の仕様)
『武装神姫2036』に登場する仕様に準じた水着風のリペイント。塗装パターンを新規に変更、頭部と武装は全て新規造形に差し替えられているなど、名義上はリペイントだが、第2弾フルセットとの共通点はほとんどない。台座およびパッケージはMMS 1st NAKEDに準じた簡易仕様。
「キャラホビ2007 C3×HOBBY」メディアワークスブースで先行販売が行われた後、電撃屋とコナミスタイルにて数量限定の通信販売が行われた。通販受付当日はアクセスが殺到し、後日受注生産を行うことになった。
「電撃15年祭リペイントバージョン」も同イベントおよび電撃屋にて販売。それぞれに付属する猫型の武装パーツの表情が変更されている。
神姫NETでは第2弾フルセットと頭部パーツは共通、猫型パーツの表情は選択式になっている。
EXウェポンセット
兎型MMS ヴァッフェバニー(声:笹川亜矢奈)
キャラクターデザイン:カサハラテツロー
防弾ジャケット、バイザーやガスマスクなど、特殊部隊の装備を思わせるデザインが特徴。バイザーは兎の耳のシルエットを模しているように見える。背部の拡張ハンガーを介する武装以外は素体への密着度が高い。
サイフォス/紅緒/ツガル
第3弾 発売日:2006年12月7日
フルセット
騎士型MMS サイフォス(声:沢城みゆき)
侍型MMS 紅緒(ベニオ)(声:門脇舞以)
キャラクターデザイン:篠房六郎
素体:1st
軽装鎧と重装鎧の二種が付属し、それぞれ換装が可能。メカ要素は少なく、比較的人間の鎧に近い外感をしている。付属する武器もランスや槍、ボウガンや火縄銃など、中世に使われた武器をモチーフとしている。鎧の飾り棚が付属し、非装着パーツも含めたセット全体で楽しむ要素が新たに加えられた。重装形態でも高い可動性とプロポーションの両立が図られている。
神姫NETでは2010年3月にオリジナルのリペイント「サイフォスB」「紅緒B」を発売している。
EXウェポンセット
サンタ型MMS ツガル(声:釘宮理恵)
キャラクターデザイン:GOLI
beatmania IIDXに登場するキャラクターのカレンダー用イラストを元にフィギュア化。スナイパーライフルやソリをモチーフとしたブレードが付属。武装を組み替えて移動形態「レインディアバスター」へ変形する。同作品のキャラクターの公式な立体化はこれが初めてであり、キャラクター設定もbeatmania IIDXのものを引き継いでいる。
ツガル Blue Xmas ver.
発売日:2007年12月13日
BEMANIシリーズ10周年記念、コナミスタイル限定販売。武装は青を基調にリペイントされており、髪色は暗めの緑、肌色は明るめに変更されている。神姫NET版に似たデザインの素体と白の簡易台座が付属し、胸像パーツが付属せず、後の第8弾ゼルノグラードとほぼ同様の仕様になっている。
神姫NETでは通常版ツガルと頭部パーツは共通。アクセスコードのデータは後のゼルノグラードと同様に、オリジナルの素体とセットになっている。
ジルダリア/ジュビジー/フォートブラッグ
第4弾 発売日:2007年2月22日
フルセット
花型MMS ジルダリア(声:小林沙苗)
種型MMS ジュビジー(声:名塚佳織)
キャラクターデザイン:OKAMA
素体:1st
OKAMAの独特のセンスが発揮されたデザイン。フィギュアでの再現度は高く、原画の装飾や塗装はほぼ完全に再現されている。パーツのPVC使用率は高め。
神姫NETでは2010年4月にオリジナルのリペイント「ジルダリアB」「ジュビジーB」を発売している。
『バトルマスターズ Mk.2』ではDLCで登場している。
EXウェポンセット
砲台型MMS フォートブラッグ(声:柚木涼香)
キャラクターデザイン:柳瀬敬之
大型のバックパックが特徴。前方に脚部、後方にスタンドを展開して、砲撃体勢に変形する。バックパックの脚部は素体の腿と互換性がある。発注書に掲載された仮イラストではブーツが確認できたが、製品版では省略されている。
神姫NETでは2009年12月にオリジナルのリペイント「フォートブラッグ 冬季迷彩仕様」を発売している。
フォートブラッグ ダスク
発売日:2011年10月6日
コナミスタイル限定販売のリペイント版。新規パーツと専用素体が同梱されており、パーツ構成はフルセットと同等(素体ペイントは神姫NET版とは異なるオリジナル)。パッケージも第11弾以降で採用されている新パッケージとなっている。
購入特典として、『バトルマスターズ Mk.2』のプロダクトコードを入手できる(特定期日にメールで配信)。
エウクランテ/イーアネイラ/ヴァッフェドルフィン
第5弾 発売日:2007年5月31日
フルセット
セイレーン型MMS エウクランテ(声:加藤英美里)
マーメイド型MMS イーアネイラ(声:井上麻里奈)
キャラクターデザイン:間垣亮太
素体:1st
それぞれ、海にまつわる伝説上の生物がモチーフ。共に、武装パーツを組み換えることにより武装形態・ビークル形態・大型武器形態に変形する。エウクランテには叫び顔、イーアネイラには照れ顔の表情パーツが付属し、前髪・顔面・後頭部を分割して組み替えることができる。これらの新要素が加えられた分、第4弾までと比べて高額化している。
エウクランテのウイングには展開式のアームユニットとしての機能を持たせるつもりだったが、コストを懸念しオミット、名残として稼動ブロックが残っている。
イーアネイラはパッケージ状態で武装版の胸部パーツが取り付けられている。
余談だが、デザインを担当した間垣はエウクランテの胸について「イーアネイラと区別する意味でも貧乳にしたかった」とツイッターで発言していたという。
エウクランテ 再生産プロジェクト
発売日:2011年12月22日予定
エウクランテは2011年2月7日から同年3月7日まで再生産プロジェクトを行っていたが、注文数が目標数に達しなかったため、一旦見送りとなった。しかし2011年8月に、12月22日発売として注文受付が開始された。コナミスタイル限定で、電撃HM版の追加パーツをノーマルカラーに改めたものが付属し、アクセスコードは付属しない(2011年10月で神姫NETのバトルロンドが終了。神姫NETは2012年1月末を持って全サービスを完全終了した)。
エウクランテ/イーアネイラ 電撃ホビーマガジンオリジナルカラーver.
発送日:2008年3月
両製品とも基調を黒と赤に変更。エウクランテには微笑み顔、通常版より長くリボンのついたツインテール、通常版より鋭角な新デザインのバイザー、イーアネイラには笑い顔、シニヨンの後頭部、新デザインの胸部パーツが追加パーツとして付属。
EXウェポンセット
イルカ型MMS ヴァッフェドルフィン(声:清水香里)
キャラクターデザイン:カサハラテツロー
アクアラングや水中銃など水中での隠密行動をイメージした装備、曲線的なイルカを思わせるシルエットが特徴。同じくカサハラテツローが手がけた陸戦装備のヴァッフェバニーとは共通点を見せつつも対照的である。
ティグリース/ウィトゥルース/グラップラップ
第6弾 発売日:2007年8月30日
フルセット
寅型MMS ティグリース(声:植田佳奈)
丑型MMS ウィトゥルース(声:桃井はるこ)
キャラクターデザイン:清水栄一+下口智裕
素体:1st改(肩が丸みを帯びている。以降の生産分は全てこちらの仕様)
ティグリースは背部、ウィトゥルースは腿にほとんどの武装をまとめて接続する。丑と寅=鬼門にちなんで、2体の武装をティグリースをメインにしたロボット形態「真鬼王(シンキオウ)」、ウィトゥルースをメインにしたバイク形態「ファスト・オーガ」に合体できるのが特徴。
EXウェポンセット
建機型MMS グラップラップ(声:生天目仁美) 
キャラクターデザイン/原型製作:鬼頭栄作
デザイナーとして初めてプロの造形家を起用しており、デザイナー自身が原型制作も手がけている。EXウェポンセットでは最大のボリュームかつ高額。
アーク/イーダ/シュメッターリング
第7弾 発売日:2007年11月29日
フルセット
ハイスピードトライク(HST)型MMS アーク(声:堀江由衣)
ハイマニューバトライク(HMT)型MMS イーダ(声:田村ゆかり)
キャラクターデザイン:CHOCO
素体:1st改(第2弾+第6弾の仕様)
CHOCOが手掛ける初のマスプロダクションデザイン。武装した状態からトライクへの変形機構を有する。高速型のアークは後輪、高機動型のイーダは前輪が2本の対を成すデザインとなっており、それぞれ前方を上として上方から見たときに、頭文字「A」「Y」のシルエットを構成する。クリアパーツやゴムパーツ等、従来品以上の複数素材を使用し、スプリングによるサスペンションも再現、パーツの密度やプリントの精度も高い。こうした意欲的な要素を盛り込むため、従来よりも高額化しているが、「SOLD OUT」になった。
武装には「ACH111es(Achilles→アキレウス)」「YDA010(イーダ・テン→韋駄天)」のマーキングが施されており、名前はどちらも「俊足の神」から取られていると思われる。
アーク/イーダ 再生産プロジェクト
発売日:2010年12月27日
2010年7月23日から同年8月31日までの注文数が目標数に達したため、再生産分を発売した。電撃HM版の追加パーツをノーマルカラーに改めたものが付属。
アーク/イーダ 電撃ホビーマガジンオリジナルカラーver.
発送日:2008年10月
両製品とも基調をパールホワイト、クリアレッドに変更。素体や武装のペイントやマーキングも全面的に変更されている。アークはゴーグル、イーダはバイザーを一体成型した前髪、両製品とも微笑み顔、後頭部とそれに装備可能な顎のパーツが追加パーツとして付属。
CHOCOはレーシングマシンに位置づけた通常版に対して、リペイント版には公道仕様、「ストラダーレ」の名を与えている。
EXウェポンセット
蝶型MMS シュメッターリング(声:野川さくら)
キャラクターデザイン:ちびすけマシーン
蝶をモチーフとしたアイドル風の服と、分解して本体に装備可能なペットロボ「ラビボン」が付属。第7弾フルセットと同様、シリーズ初のクリアパーツを採用している。一見すると武器は装備されていない印象を受けるが、マイクスタンドは拳銃(モーゼルC96)を模しており、ラビボンにも放射能の標識が存在する。
初回生産分は、デザイナーとメーカーの連絡の行き違いが原因で、頭部のリボンの向きが本来のデザインとは外内逆になって取り付けられている。本件はデザイナー自身が個人サイトで告知したことにより明らかになったが、メーカーからの告知は一切行われておらず、修理や交換も行われていない。該当箇所は接着こそされていないものの、パーツへの塗料の癒着により、取り外しが困難な場合がある。二次生産分からはリボンの向きが本来の位置に変更され、一部の素材も変更された。
ムルメルティア/飛鳥/ゼルノグラード
第8弾 発売日:2008年4月5日
発売予定日は2008年2月28日だったが、直前の2月22日に延期を発表した。。神姫NETでは当初の発売日通りデータ販売を開始している。
フルセット
戦車型MMS ムルメルティア(声:浅野真澄)
戦闘機型MMS 飛鳥(アスカ)(声:藤田咲)
キャラクターデザイン:島田フミカネ
素体:1st改
メカ娘に近い観点からデザインされており、ミリタリー色が強い。また衣服を模したデザインも見受けられる。ムルメルティアは組み替えで副腕と脚部を兼用する大型パーツと主砲、飛鳥は足首と膝に隠されたランディングギアによる着陸ギミックが特徴。内容差のため、同一弾でありながら、唯一価格とパッケージサイズが異なっている。
ムルメルティアのタイプ名の英表記は「PANZER」であり、武装にはハーケンクロイツに似たマーキングが施されている。神姫NETでは×印に変更されている。
『バトルマスターズ Mk.2』ではDLCで登場している。
ムルメルティア 砂漠戦仕様/飛鳥 夜戦仕様
発売日:2010年4月22日
コナミスタイル限定販売。ミリタリー色を強調したリペイント。アクセスコードは付属しない。
当初は神姫NETオリジナル版として、2009年7月からデータ販売のみが行われる予定だった。発売以前の電撃ホビーマガジンには、リペイント作例、島田フミカネによる彩色設定が掲載されている。
EXウェポンセットPlus
火器型MMS ゼルノグラード(声:白石涼子)
キャラクターデザイン:柳瀬敬之
素体:1st改
商品名を「Plus」に改め、素体が付属。豊富な武装と組み換えによる武器の変更が特徴。パッケージはフルセットと同等だが、素体はグレーの単色成型、台座は黒の簡易型で、内容はMMS 1st NAKEDに近い。EXウェポンセットからは胸像パーツ、MMS 1st NAKEDからはダミーヘッドと大型胸部パーツが廃されている。
神姫NETではアクセスコードのデータはオリジナルの素体とセットになっている。また2009年12月にオリジナルのリペイント「ゼルノグラード 冬季迷彩仕様」を発売している。
ゼルノグラード ベリク
発売日:2011年10月6日
コナミスタイル限定販売のリペイント版。新規パーツと専用素体が追加され(素体ペイントは『バトルマスターズ』準拠)、パッケージも第11弾以降で採用されている新パッケージとなっている。
購入特典として、『バトルマスターズ Mk.2』のプロダクトコードを入手できる(特定期日にメールで配信)。
ランサメント/エスパディア
第9弾フルセット
発売日:2008年7月10日
カブト型MMS ランサメント(声:津田美波)
クワガタ型MMS エスパディア(声:ジェーニャ)
キャラクターデザイン:たにめそ
素体:1st改
ランサメントはカブトムシ型メカ「ロートケーファ」、エスパディアはクワガタ型メカ「ブラウヒルシュ」への武装の組み替えと、2体の武装を人型ロボット「ヘラクレス」に合体できるのが特徴。豊富な可動部やブロック玩具的なプレイバリューで優れている。
ランサメントの下腹部のデザインはイラストと異なり、矢印になっている。またエスパディアの展示初期の仮称は「エスパーダ」となっていた。
ウェルクストラ/ヴァローナ
ライトアーマー第1弾
発売日:2008年10月3日
天使コマンド型MMS ウェルクストラ(声:戸松遥)
悪魔夢魔型MMS ヴァローナ(声:豊崎愛生)
キャラクターデザイン:島田フミカネ
素体:1st改(肩や股関節の可動範囲が拡大)
タイプ名と武装のデザインに第1弾アーンヴァル/ストラーフとの共通点が見受けられ、組み合わせて遊びやすいようにもなっている。発表当初はアクセスコードが付属しない予定だったが、後に付属することになった。
以前、島田フミカネのブログに、ウェルクストラの原形となったと思われるラフデザインが掲載されていた。
ウェルクストラ/ヴァローナ リペイントver.
発売日:2010年1月28日
コナミスタイル限定販売。アーンヴァル/ストラーフと同様の反転した成型色だが、細部の塗装色は異なる。
ブライトフェザー/ハーモニーグレイス
ライトアーマー第2弾
発売日:2008年10月30日
ナース型MMS ブライトフェザー(声:原由実)
シスター型MMS ハーモニーグレイス(声:大久保瑠美)
キャラクターデザイン:マーシーラビット
素体:1st改
職業がモチーフ。拡張ハンガーを必要とせず、付属もしない。ブライトフェザーには眼鏡と注射器型武装にクリアパーツを使用しているが、眼鏡はサイズと形状の都合上破損しやすい。
グラフィオス/ウェスペリオー
第10弾フルセット
発売日:2008年11月20日
サソリ型MMS グラフィオス(声:本田貴子)
コウモリ型MMS ウェスペリオー(声:沼倉愛美)
キャラクターデザイン:間垣亮太
素体:1st改
グラフィオスはサソリ型メカ「ウィリデ」、ウェスペリオーはコウモリ型メカ「ルブルム」への武装の組み替えと、2体の武装をドラゴン型ロボット「ゼオ(スタンディングモード/ライドモード)」に合体できるのが特徴。グラフィオスはシリーズ初の褐色肌で、同じく間垣亮太が手掛けた第5弾イーアネイラと同様、パッケージ状態で武装版の胸部パーツが取り付けられている。
「武装神姫マガジンvol.1」の間垣亮太のピンナップには、独自の設定でありコナミ公式ではないとしているが、それぞれの型番は「DORAGON-scorpion(MM12Ds)」「DORAGON-bat(MM13Db)」の略称、サソリ型とコウモリ型は便宜上の呼称であり、実質的には2体併せてドラゴン型として開発されたというキャラクター設定が記されている。
フブキ/ミズキ
カスタムファクトリー
発売日:2008年12月26日
忍者型MMS フブキ(声:福井裕佳梨)
パッケージイラスト:nuno
素体:1st改(ライトアーマー)
神姫NETオリジナルの神姫の商品化。2008年4月23日の武装神姫 BATTLE RONDO1周年を記念した企画として告知、4月25日から6月25日までに4,000体の注文で商品化を行うことを条件に予約を開始。5月19日には規定数を達成し、受注を6月28日まで延長した。
フブキの頭部・素体と武装を再現しており、仮面用のジョイントを有した前髪・後頭部パーツ、狐を模した耳のついた前髪と尻尾のパーツ、早期予約特典「忍襟布”陽炎”」が付属。素体と付属品はライトアーマーに準拠。
帯は素体の腰部に比べて小さく成型されているため、破損する恐れがある。また、説明書に訂正がある。
アクセスコードは付属しないが、神姫NETでの初回ログイン時に無料で1体提供されている。“陽炎”はこのフィギュアが初出の武装であり、神姫NETでは2008年冬のバトルロンドのイベントで入手可能になった。
フブキ 黒き翼ver.
発売日:2009年12月18日
ミズキの武装をリペイントした「黒き翼」および接続用に改修された胸部パーツと、新規パーツ「極意之巻物」を追加。一部塗装が変更されている。
カスタムファクトリー
発売日:2009年3月27日
忍者型MMS ミズキ(声:福井裕佳梨)
パッケージイラスト:nuno
素体:1st改
武装神姫 BATTLE RONDOの2008年夏のイベントで初登場したミズキの商品化。フブキとのリペイント以外の相違点は以下。
顔に紋様があり、長い後ろ髪を結っている。
「白き翼」が付属。胸部パーツ背面には、拡張クランクを介した接続のためのジョイントが設けられている。
フブキ(通常版)で問題のあった帯の改修。
アクセスコードの付属。データには耳と尻尾、白き翼は付属しない。
厳密には初登場した個体は「試作型」であり、フブキと同じ台詞で、武装は忍装束一式しか存在しなかった。フィギュア発売時に武装を追加、バトルロンド対応時には福井裕佳梨の台詞を新録している。バトルロンド内のあるイベントをクリアすると、「試作型」を再現する武装が入手できる。
パーティオ/ポモック
ライトアーマー第3弾
発売日:2009年2月26日
フェレット型MMS パーティオ(声:日向ゆきこ)
リス型MMS ポモック(声:さとう実琴)
キャラクターデザイン:BLADE
素体:3rd small
3rd small素体をシリーズで初めて採用。手足と胸部の武装、尻尾を装着するシンプルな構成。拡張性には乏しいが、足首にはジョイント、武装版手首には素体手首と共通のジョイントが設けられている。「フィッシュボーン」「まんが肉」といったコミカルな付属品もある(いずれも公式名称)。初期段階では四足歩行モードへの変形も検討されていた。
パーティオ/ポモック プロトタイプバージョン
2008年8月、キャラホビ2008 C3×HOBBYで販売。2008年9月18日にコナミスタイルでも販売を開始している。
1st素体を使用しているため、後の製品版より一回り大きく、素体の塗装パターン、頭部の造形が異なる。オリジナル武装も付属。
こひる/メリエンダ
ライトアーマー第4弾
発売日:2010年2月25日
和風箸型MMS こひる(声:後藤麻衣)
スプーン型MMS メリエンダ(声:東山奈央)
キャラクターデザイン:DOGMASK
素体:3rd small
設定上は1/1スケールという点で共通するミクロマンシリーズのデザイン経験をもつDOGMASKが手がけ、食器をモチーフにしている。それぞれ背部にスプーン、腿に箸を模した装備を有し、武器や食器に組み替えることができる。
ただし、食品衛生法の審査基準を満たしておらず、「武器パーツは食器として使用できません」と注意書きがされている。また食器としては小振りで、変形・組み替えを要するため、強度にも不安がある。
ライトアーマー最後の商品であり、唯一高額化している。
アルトレーネ/アルトアイネス
第11弾フルセット
発売日:2010年5月27日
戦乙女型MMS アルトレーネ(声:中島愛)
キャラクターデザイン原案:Kem(一般投稿者)
キャラクターデザイン:羽音たらく
メカニカルデザイン:柳瀬敬之
素体:3rd tall
電撃ホビーマガジン2008年3月号で発表された企画「ボクらの神姫を作ろう!」の優秀作を元に開発された商品。元デザインはシルエットのイメージを反映する程度となっており、一部ギミックは変更ないし削除されているなど、ほぼ別物となっている。
姉妹機であり、レーネが姉でアイネスが妹。巨大なスカートと副腕が特徴で、スカートは変形することで羽や大鋏になる。
同企画の応募条件は「Ver.1素体(MMS 1st)の使用」とされていたが、フィギュアは3rd tall素体をシリーズで初めて採用。表情パーツは以前までの2種類から3種類に増え、すまし顔、叫び顔、眠り顔が付属。本製品のみ、拡張スペーサーは拡張クランクと同様に切り離す必要がある。
一部店舗の初回特典で(同梱はされていない)、後発のアルトアイネスと同型のヘルメット「ヴォータンヘルメ」が付属。
キャラクター設定では、2038年に開催されたコンテスト「ぼくらの神姫」の優勝作品を元に2社が開発した機体であるとされている。
再生産プロジェクト
発売日:2012年2月5日予定
2010年12月24日から2011年2月6日(同年1月16日から延長)まで再生産プロジェクトを行っていたが、注文数が目標数に達しなかったため、見送りとなった。
しかし、2011年8月になって、コナミスタイル限定で2012年2月5日に発売されることが発表された。なお、神姫NET用アクセスコードは付属しない。
アルトレーネ ヴィオラ
発売日:2010年11月25日
コナミスタイル限定販売のリペイントバージョン。白を紺、青クリアパーツを黄クリアパーツに変更し、素体の塗装パターンも変更。新規武装としてライフル「ランドグリーズ」と、アルトアイネスと同型のヘルメット「ヴォータンヘルメ ヴィオラ」が付属。
キャラクター設定では、アルトレーネのバリエーション機体として2040年末にロールアウトしたとされている。
電撃屋ホビー館・コナミスタイル限定販売
発売日:2010年7月1日発売
戦乙女型MMS アルトアイネス(声:水橋かおり)
キャラクターデザイン原案:Kem(一般投稿者)
キャラクターデザイン:羽音たらく
メカニカルデザイン:柳瀬敬之
素体:3rd small
アルトレーネの対になる「妹」としてデザインされた「黒いアルトレーネ」。電撃ホビーマガジン2009年10月号にて製品化が発表され、2010年1月25日から同年3月12日の期間限定で予約を受け付けた。
素体は塗装パターンを新造した3rd smallを使用。すまし顔、照れ顔、眠り顔が付属。武装のカラーリングをアルトレーネの白・青クリアとは対照的な黒・赤クリアに変更しており、頭部や胸部など一部の武装を変更している。
2個付属している突起状のパーツはヘルメットには1個しか使用せず、アルトレーネのヘルメットと同型のパーツが付属しないため、説明書通りに組み立てると1個余る。
アルトアイネス 再生産プロジェクト
発売日:2011年7月28日
2010年12月24日から2011年1月16日まで再生産プロジェクトを行い、注文数が目標数に達したため、再生産分を発売した。コナミスタイル限定発売。アクセスコードは付属しない。なお、発売日は当初2011年4月下旬としていたが、同年3月末になって同年7月以降発売に延期され、4月末に日付が確定した。
アルトアイネス ローザ
発売日:2010年11月25日
コナミスタイル限定販売のリペイントバージョン。黒を赤、赤クリアパーツを青紫クリアパーツに変更し、素体の塗装パターンも変更。新規武装としてナイフ「ラーズグリーズ」2本と、アルトレーネと同型のヘルメット「フレイヘルメ ローザ」が付属。
アーンヴァルMk.2/ストラーフMk.2
ゲーム同梱
発売日:2010年7月15日
天使型MMS アーンヴァルMk.2(声:阿澄佳奈)
悪魔型MMS ストラーフMk.2(声:茅原実里)
キャラクターデザイン:島田フミカネ
素体:3rd tall
PlayStation Portable用ソフト『武装神姫バトルマスターズ』のコナミスタイル限定販売の「特別版」に2体同梱。
武装の組み換えで2種類の武装形態にすることができ、武装を取り外し組み替えて戦闘機形態にもできる。アーンヴァルMk.2は一部の武装にクリアパーツを使用。
金箔を使用した大型パッケージに2体分のパッケージとゲームソフトを収納する仕様となっている。
アーンヴァルMk.2 テンペスタ/ストラーフMk.2 ラヴィーナ
発売日:2011年3月17日
パーツを追加したリペイント。コナミスタイル限定のノーマル版に対し、リペイント版として初の一般流通商品となる。
『バトルマスターズ Mk.2』では通常のアーンヴァルMk.2のカラーパターンをテンペスタ風に変更したアーンヴァルMk.2黒がDLCで登場している。
フルアームズパッケージ
発売日:2011年9月22日
PlayStation Portable用ソフト『武装神姫バトルマスターズ Mk.2』のコナミスタイル限定販売の「特別版」に2体同梱。当初は2011年9月1日発売予定だったが、9月22日発売に延期された。
テンペスタ/ラヴィーナの仕様から更にパーツを追加したアーンヴァルMk.2/ストラーフMk.2のパッケージ。
「特別版」には「アーンヴァルMk.2専用素体SWIMWEAR EDITION」が、特別版にサウンドトラックを同梱した「特別版コンプリートセット」には更に「ストラーフMk.2専用素体SWIMWEAR EDITION」が付属する。また、これらの商品は「神姫コンテナ」を模した専用の段ボールで収納・発送される。
キャラクター設定上は、アーンヴァルMk.2、ストラーフMk.2と同一。
アーンヴァルMk.2 テンペスタ フルアームズパッケージ/ストラーフMk.2 ラヴィーナ フルアームズパッケージ
発売日:2012年3月15日
アーンヴァルMk.2 フルアームズパッケージ、ストラーフMk.2 フルアームズパッケージのリペイント。
紗羅檀/ベイビーラズ
第12弾フルセット
発売日:2010年9月30日
ヴァイオリン型MMS 紗羅檀(しゃらたん)(声:高垣彩陽)
エレキギター型MMS ベイビーラズ(声:平野綾)
キャラクターデザイン:CHOCO
素体:3rd tall(紗羅檀)small(ベイビーラズ)
モチーフは楽器。LEDによる発光ギミックを搭載(LR44ボタン型電池3個・別売)、クリアパーツとの相乗効果を狙っている。台座を組み込んだ組み替え形態を有する。それぞれヴァイオリンとエレキギターとされているが、チェロやエレキベースなども付属し、ベイビーラズは武装の組み換えでドラムセットにもなる。
ベイビーラズはパッケージ状態で素体に武装されている。
『バトルマスターズ』ではフィギュア発売前にDLCで登場している。
神姫NETでは、台座を組み込んだ都合上、単体では使用できないものの、初めて本体以外の付属品を再現した。
紗羅檀はヴァイオリンの素材用に品種改良された木材を使用、その名を取っているという設定である。素材について言及した設定はこれが初めて。なお、デザイナーを再起用した神姫はメーカーも同じ設定になっているが、現在はこの2体のみ異なっている。
2008年8月頃のイベントでの初展示では第11弾とされていたが、アルトレーネの第11弾としての発売に伴って繰り下げられており、発表から発売までに2年以上を要した。
ガブリーヌ/蓮華
第13弾フルセット
発売日:2010年10月28日
ヘルハウンド型MMS ガブリーヌ(声:小林ゆう)
九尾の狐型MMS 蓮華(れんげ)(声:金田朋子)
キャラクターデザイン:いづなよしつね
素体:3rd small
ガブリーヌは頭部と2つの武器を合わせて三つ首のヘルハウンド(ケルベロス)を、蓮華は剣を装備した尾と鳥居をあしらった武装で九尾の狐を模している。
一部店舗では先着購入特典として、クリア化された一部の武器パーツが付属。
神姫NETでは、この2体のフルセットにのみジオラマスタジオで使用可能な「武装神姫コンテナ」が付属。
『バトルマスターズ』ではフィギュア発売前にDLCで登場している。
ラプティアス/アーティル
第14弾フルセット
発売日:2010年12月16日
鷲型MMS ラプティアス(声:遠藤綾)
ヤマネコ型MMS アーティル(声:中原麻衣)
キャラクターデザイン:かこいかずひこ
素体:3rd tall(ラプティアス)small(アーティル)
バイザーがそれぞれの動物を模した形状となっている。
一部の店舗ではセット購入特典として「大剣ギュリーノス」が付属。
『バトルマスターズ』ではフィギュア発売前にDLCで登場している。
ラプティアス エアドミナンス/アーティル フルバレル
発売日:2012年1月10日
新規パーツを追加し、両方とも黒を基調としたリペイント版。コナミスタイル限定販売。
当初は2011年11月24日の発売を予定していたが、2012年1月10日に発売日が変更になった。
プロキシマ/マリーセレス
第15弾フルセット
発売日:2011年1月27日
ケンタウロス型MMS プロキシマ(声:朴璐美)
テンタクルス型MMS マリーセレス(声:桑谷夏子)
キャラクターデザイン:Niθ
素体:3rd tall(プロキシマ)small(マリーセレス)
商品紹介では神話に登場する幻獣がモチーフとされているが、マリーセレスは触手を表すタイプ名だけでなく、設定においても「海生軟体動物」とモチーフを明言していない。
プロキシマはケンタウロス形態などに変形する背部武装、マリーセレスはスカートとマントに変形する触手を模した武装が特徴。また頭部武装を後頭部と前髪の両方に差し替えるギミックを共通して持つ。
一部の店舗ではセット購入特典として「ディスインテグレーター」「デクレサント」が付属。
『バトルマスターズ』ではフィギュア発売前にDLCで登場している。
プロキシマ スピネル/マリーセレス レムリア
発売日:2011年12月15日
コナミスタイル限定販売。プロキシマは紫、マリーセレスはピンクを基調としたリペイントで、それぞれに新規武装が追加される。
オールベルン/ジールベルン
第16弾フルセット
発売日:2011年2月24日
剣士型MMS オールベルン(声:悠木碧)
剣士型MMS ジールベルン(声:竹達彩奈)
キャラクターデザイン:島田フミカネ
素体:3rd tall
島田フミカネの習作「オールベルン」(2008年5月)の一部デザインを変更、パーツを追加して商品化。頭部・剣・羽など一部箇所を除き、同形状の色違いパーツで構成される。表情はすまし顔、叫び顔、照れ顔が付属。
『バトルマスターズ』ではフィギュア発売前にオールベルンの武装のみDLCで登場しているが、細部のデザインが実際のフィギュアとは異なっている。
『バトルマスターズ Mk.2』では2体とも正式なキャラクターとしてDLCで登場している。
商品化に先駆けて、アマチュアモデラーがラフイラストを元に立体化、2009年夏にガレージキットを頒布している。当時商品化の予定のない非公式イラストを元にした作品ながら、「電撃ホビーマガジン(2009年6月号)」「武装神姫マガジンvol.1」にも掲載されている。
キャラクター設定では、フロントライン社が2040年にコンセプトモデルとして発表した、宝石の名を冠した4種の「オールベルンシリーズ」を、反響を受けて2041年に商品化したもの。この2体は機体色に由来する「パール」「オブシダン」の開発コードを持つ。
オールベルン ガーネット/ジールベルン サファイア
発売日:2011年3月11日
電撃屋限定販売。オールベルンは赤、ジールベルンは青を基調としたリペイントで、オールベルン ガーネットは盾と排して剣の形状を変更し、ジールベルン サファイアは剣と盾の形状を変更、照れ顔の代わりに眠り顔が付属する。
発売時期は異なるが、シリーズで初めて通常版・リペイント版の商品情報を同時に公開、予約を開始している。またオールベルン ガーネットの展示初期の仮称は「ルビー」となっていた。
オールベルン ルナーリア/ジールベルン アメジスト
発売日:2011年8月25日(2011年7月24日 ワンダーフェスティバル2011[夏]会場にて先行販売)
コナミスタイル限定販売。ワンダーフェスティバル先行販売にはポストカードが付属。
武装パーツをほぼ全てクリアパーツで成型。オールベルンは白と黒、ジールベルンは濃淡の異なる2色の紫を基調としたリペイント。
ガーネット/サファイアと同様の眠り顔の表情パーツが新たに付属する以外は、一般販売のオールベルン/ジールベルンと同仕様。
先行の4種と同様、こちらも宝石の名を冠している。
ヴェルヴィエッタ/リルビエート
第17弾フルセット
発売日:2011年12月17日
ビックバイパー型MMS ヴェルヴィエッタ(声:明坂聡美)
ビックバイパー型MMS リルビエート(声:井口裕香)
キャラクターデザイン:明貴美加
素体:3rd tall(ヴェルヴィエッタ)small(リルビエート)
グラディウスの主役機ビックバイパーをモチーフにした武装神姫。ヴェルヴィエッタが青、リルビエートが赤を基調としたカラーリングとなっている。また、武装のみで戦闘機形態(FIGHTER MODE)から人型形態(HUMANOID MODE)へ完全変形する。
『バトルマスターズ Mk.2』ではDLCで登場している。
当初は2011年10月27日の発売を予定していたが、2011年12月17日に発売日が変更になった。
フブキ弐型/ミズキ弐型
第18弾フルセット
発売日:2012年2月23日
忍者型MMS フブキ弐型
忍者型MMS ミズキ弐型
キャラクターデザイン:島田フミカネ
素体:3rd tall
島田フミカネによりデザインが一新されたフブキ、ミズキ。
キャラクター設定でも2体の後継機の新型モデルとしてフロントライン社が全面協力したとされる。
『バトルマスターズ Mk.2』では武装のみDLCで登場している。
未発売商品
イベントで発表されて試作原型が公開されたものの、発売の予定がない事をコナミスタイルがtwitterで公表している。
エストリル/ジルリバーズ
フルセット
モトレーサー型MMS エストリル(声:伊瀬茉莉也)
クルーザー型MMS ジルリバーズ(声:日笠陽子)
キャラクターデザイン:黒星紅白
メカニカルデザイン:柳瀬敬之
素体:不明
武装を取り外し組み替えてバイク形態にもできる。
フィギュア発売前に『バトルマスターズ Mk.2』に登場している。
フランベルジュ/コルセスカ
フルセット
剣型MMS フランベルジュ
斧型MMS コルセスカ
キャラクターデザイン:凪良
素体:不明
その他の武装神姫
ここではコナミが監修している、MMSフィギュア以外の武装神姫について記述する。
ガレージキット
鴉型MMS アラストール
白鳥型MMS キュクノス
キャラクターデザイン/原型製作:NAOKI
2011年2月6日、ワンダーフェスティバル2011[冬]で販売。同月末にコナミスタイルのウェブサイトでも販売を開始。カラーレジン製のガレージキット。素体は別売、MMS 3rd tall NAKED FLESH ver.4が推奨されている。
電撃ホビーマガジンの作例などを手がけるモデラー、NAOKIが担当。一部パーツを共用しており、同色成型で2体分の髪パーツが付属。パッケージのステッカーは通常の商品に似せたデザインになっている。
武装のみ『バトルマスターズ Mk.2』のDLCで登場し、製造メーカーと各部位毎の名称が追加されている。
神姫NET
神姫NETに登場するオリジナル神姫。
エレガンスホワイト/エレガンスブラック/バンテージブラック
神姫ショップで販売されているオリジナルカラーの素体。対になるコアユニット(頭部)は存在しない。
MMS NAKED(トレーニング用)
「トレーニング」中に登場するMMS。トレーニング難易度に応じて、初級は赤、中級は青、上級は緑、特級は灰色で登場する。同名の商品とは頭部・胸部デザインに差異が見られる。
イベントミッションには同一の外見の敵キャラクター「イリーガルNAKED」が登場する。色ごとに名前が設定されており、ガイア(赤)、ウロボロス(青)、ドリュアス(緑)、ヴァイス(灰色)、ミラージュ(白・トレーニング未登場色)の5体が存在する。
全能なる者“root”
2008年冬のイベントミッション「サイバーフロント攻略作戦」のボスキャラクター。軍事利用を目的とした次世代MMSのプロトタイプ。
外見上は黒と赤を基調にしたストラーフ、ジュビジー、エウクランテ、グラフィオス、ウェスペリオーのパーツで構成されている。
アルテミス
2009年夏のイベントミッション「サイバーテロから街を救え!」のボスキャラクター。
ネットワークを介した学習能力に秀でた人工知能を有し、シナリオ中では他の神姫の乗っ取り、軍事衛星のハッキングなども行っている。
元は病弱なオーナー、シンシアの所有神姫で無敗の強さを誇っていたが、後にシンシアが亡くなりアルテミスもまた処分されてしまう。しかしアルテミスの人格プログラムはネットワーク上に残り、帰って来る事の無いオーナーのシンシアの帰りを待ち続けていた。
敗北後、シンシアの精神の元へと帰っていった。
頭部・素体のデザインはオリジナル。
漫画・書籍
「武装神姫 Forget-me-not」登場神姫
狐型MMS レラカムイ
人馬型MMS クーフラン
犀型MMS ディアドラ
羊型MMS ベルスーズ
バッカルー型MMS レイディ3
キャラクターデザイン:和錆
「武装神姫マスターズブック」イラスト掲載神姫
ハツカネズミ型MMS マイキー・イースタン
キャラクターデザイン:獅子猿
舞妓型MMS 小桜(こざくら)
キャラクターデザイン:鳥居大介
電気型MMS リカ
キャラクターデザイン:放電映像
武装神姫 BATTLE MASTERS
『武装神姫 BATTLE MASTERS』シリーズに登場するオリジナル神姫。
『武装神姫 BATTLE MASTERS Mk.2』登場神姫
ブラックドラゴン型MMS ジャスティス(声:久川綾)
ミミック / 強化ミミック(声:喜多村英梨)
キャラクターデザイン:新川洋司



■アブラハムの宗教を出典としない天使の一覧
あ行
アーク(『天使の飼い方・しつけ方』)
アカネ(『おとぎストーリー 天使のしっぽ』)
アキエル(『グローランサーIV』)
アクセス・タイム(『神風怪盗ジャンヌ』)
アクローマ(『マジック・ザ・ギャザリング』)
アッシュ・ランダース(アニメ版『黒執事』)
アムラエル(『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』)
アユミ(『おとぎストーリー 天使のしっぽ』)
アルテマ(イヴァリース関連作品)
アルミネ(『サモンナイト2』)
アンジェラ(Angela)(『スポーン』)
アンジェラ・ブラン(アニメ版『黒執事』)
イヴ・ララン(『放課後退魔録』)
イザヤール(『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』)
イセリア・クイーン(トライエース作品)
イテンカ(日本バレーボール協会)
ウィンキー(サンリオ『ララバイ ラバブルズ』)
ウィンクル(サンリオ『ララバイ ラバブルズ』)
うんポコ(『魔動天使うんポコ』)
エイワス(『とある魔術の禁書目録』)
エルエル(アニメ版『アンジュ・ヴィエルジュ』)
エスフェル(『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』)
エブリエル(タニス・リー『熱夢の女王』)
エルギオス(『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』)
エルリーブ(『天使の飼い方・しつけ方』)
エンジェル(『鉄拳シリーズ』)
おひるね天使(サンエックス『おひるね天使』)
か行
陽炎のシヴァ(『セイント・ビースト』)
風斬氷華 / ヒューズ=カザキリ(『とある魔術の禁書目録』)
ガブリエ・セレスタ(トライエース作品)
グリシナ・ウーデン(『BLACK/MATRIX OO』)
クルミ(『おとぎストーリー 天使のしっぽ』)
玄武のシン(『セイント・ビースト』)
ココ(『ふんじゃかじゃん』)
こてんこ(『こてんこてんこ』)
コレット・ブルーネル(『テイルズ オブ シンフォニア』)
さ行
早紗(『ぴたテン』)
ザウリエル(Zauriel)(『ジャスティス・リーグ』)
ザエル『(BASTARD!! -暗黒の破壊神-』)
ザキエル(『神羅万象チョコ』)
ザクロちゃん(『撲殺天使ドクロちゃん』)
サバトちゃん(『撲殺天使ドクロちゃん』)
ザファニア (Xaphania)(『ライラの冒険』)
サリュエリ(魔夜峰央『アスタロト』)
ザンス(『撲殺天使ドクロちゃん』)
しあわせにゃんこ(サンエックス『しあわせにゃんこ』)
ジェスラード(ヴォルテール『ザディーグまたは運命』)
ジュン(『おとぎストーリー 天使のしっぽ』)
ジサンカ(日本バレーボール協会)
しずる(『ラブハンターしずる』)
十字架天使(『ビックリマン』)
上位天使サキ(『セイント・ビースト』)
シリア(『BLACK/MATRIXOO』)
シンマニフェル(『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』)
朱雀のレイ(『セイント・ビースト』)
聖夜イブ(『どきどき魔女神判!』)
聖夜ノエル(『どきどき魔女神判!』)
青龍のゴウ(『セイント・ビースト』)
セヴェル(『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』)
セス(『シティ・オブ・エンジェル』(en:City of Angels))
セラ(『天使の飼い方・しつけ方』)
ゼラ(Zera)(『スポーン』)
た行
タケル(『ビックリマン2000』)
ダミエル(『ベルリン・天使の詩』)
玉ちゃん(『天使の玉ちゃん』)
タマミ(『おとぎストーリー 天使のしっぽ』)
タロエル(『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』)
長老オムイ(『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』)
チンク(『リボンの騎士』)
ツバサ(『おとぎストーリー 天使のしっぽ』)
ティラエル(Tyrael)(『ディアブロ2』)
テンコ(『神様家族』)
天使/立華かなで(『Angel Beats!』)
天使(『マジック・ザ・ギャザリング』)
天使(『エンゼルギア 天使大戦TRPG』)
天使十審将(『BLACK/MATRIX OO』)
天装戦隊ゴセイジャー(『天装戦隊ゴセイジャー』)
テンテンくん(『花さか天使テンテンくん』)
ドクロちゃん(『撲殺天使ドクロちゃん』)
トワイライト(Twilight)(『スーパーガール』)
な行
ナナ(『おとぎストーリー 天使のしっぽ』)
ナナエル(『クイーンズブレイド』)
ネネ(『おとぎストーリー 天使のしっぽ』)
則巻ガジラ(『Dr.スランプ』)
は行
バベルちゃん(『撲殺天使ドクロちゃん』)
バルク(Baruch)(『ライラの冒険』)
バルサモス(Balthamos)(『ライラの冒険』)
パンティ(『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』)
ピア(『サモンナイトエクステーゼ 夜明けの翼』)
ピット(『光神話 パルテナの鏡』)
ピピ(『おとぎストーリー 天使のしっぽ』)
白虎のガイ(『セイント・ビースト』)
ヒロリン(『魔動天使うんポコ』)
ピント(石ノ森章太郎『二級天使』)
風牙のマヤ(『セイント・ビースト』)
フィン・フィッシュ(『神風怪盗ジャンヌ』)
プリエル(『ルミナスアーク』)
ブルカノ(『魔界戦記ディスガイア』)
フレイズ(『サモンナイト3』)
フロン(『魔界戦記ディスガイア』)
ふわふわちゃん(サンエックス『ツインエンジェルス』)
ふんじゃか(『ふんじゃかじゃん』)
ほわほわちゃん(サンエックス『ツインエンジェルス』)
ほんとは天使(『きこちゃんすまいる』)
ポエット (『ポップンミュージック』)
ま行
マンエル(『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』)
ミーシャ=クロイツェフ(『とある魔術の禁書目録』)
美紗(『ぴたテン』)
ミカ(『おとぎストーリー 天使のしっぽ』)
ミカリン(『魔動天使うんポコ』)
ミドリ(『おとぎストーリー 天使のしっぽ』)
ミハル(『天使の飼い方・しつけ方』)
ミリア(『ルミナスアーク3 アイズ』)
メタト(『天使の飼い方・しつけ方』)
メルカール(タニス・リー『熱夢の女王』)
モモ(『おとぎストーリー 天使のしっぽ』)
や行
ヤァバエル(タニス・リー『熱夢の女王』)
ユキ(『おとぎストーリー 天使のしっぽ』)
ユキト(『ぴよぴよ天使』)
ユーシス(『伝説のオウガバトル』)
ユリエル(『グローランサーIV』)
ら行
ラジア(『マジック・ザ・ギャザリング』)
ラーファ(『天使の飼い方・しつけ方』)
ラブリエル『魔界天使ジブリール』)
ラミントン(『魔界戦記ディスガイア』)
ラン(『おとぎストーリー 天使のしっぽ』)
リカーラ(『放課後退魔録』)
リビエル(『サモンナイト4』)
リプサリス(『BLACK/MATRIXOO』)
流星のキラ(『セイント・ビースト』)
リントラ(魔夜峰央『アスタロト』)
ルーファセルミィ・ラーデン(『デルフィニア戦記』他)
ルリエル(『神羅万象チョコ』)
ルル(『おとぎストーリー 天使のしっぽ』)
ルル(『どきどき魔女神判!』)
レイディアント(『マジック:ザ・ギャザリング』)
レイヤ(『マジック・ザ・ギャザリング』)
わ行
A - Z
Q・P(『ふんじゃかじゃん』)
天使の異名を持つもの
新世紀エヴァンゲリオンの使徒については使徒 (新世紀エヴァンゲリオン)を参照のこと。
あ行
アークエンジェル(『機動戦士ガンダムSEED』)
アークエンジェル(『X-メン』)
アークエンジェル(『超音速攻撃ヘリ エアーウルフ』)
ジーファ・アークエンジェル(『リッジレーサー (プレイステーション・ヴィータ)』)
カマタ・アンジェラス(『リッジレーサーV』、『リッジレーサーズ』、『リッジレーサー6』、『リッジレーサーズ2』、『リッジレーサー7』)
アージュ・エキュルイユ/アージュ・アンジェラスキッド(『R4 -RIDGE RACER TYPE 4-』・『リッジレーサーズ2』)
エンジェル隊(『ギャラクシーエンジェル』)
か行
片翼の天使(『ファイナルファンタジーVII』に登場するセフィロスの異名)
仮面天使ロゼッタ『仮面天使ロゼッタ』
黒い天使(ダンテ・アリギエーリ『神曲』)
鋼鉄天使(鋼鉄天使くるみ)
黒翼の天使(『学校の階段』に登場する天ヶ崎泉の二つ名)
さ行
少女天使みるきゅーと(『少女天使みるきゅーと』)
た行
大天使 (宇宙戦艦)(ラリー・ニーヴン、ジェリー・パーネル『降伏の儀式』)
大天使級急使船(ダン・シモンズ『エンディミオン』)
天使(『アーシアン』)
天使(『killer7』)
天使(『天羅WAR』)
天使の技(『カレイドスター』)
ドミニオン(『機動戦士ガンダムSEED』)
な行
は行
白衣の天使(女性看護師の別名)
ホワイトエンジェル(『リッジレーサーシリーズ』)
ま行
や行
ユウウツな天使(『首都高バトル0』以降の『首都高バトルシリーズ』・『レーシングバトル -C1 GRAND PRIX-』・『KAIDO-峠の伝説-』に登場する通り名)
ら行
わ行
A - Z
ANGELIC LAYER
カマタ・ANGL CONCEPT(『リッジレーサー3D』)



■小悪魔agehaのモデル一覧
あ行
愛内心愛(あいうち ここあ、1991年12月24日 - )
読者モデル。神奈川県秦野市出身。町田(レッドシューズ)→新宿歌舞伎町(ファルファーラ)のキャバクラ嬢。かつてポップティーンでのモデル時代は本名の室岡美咲(むろおかみさき)として活動していた。
愛川もも(あいかわ もも、1984年3月12日 - )
埼玉県出身。初版号から登場し、のちには姉妹誌『姉ageha』にも登場。起業(2009年)を経て、商品開発や店舗プロデュースなど幅広い活動を見せてきた。
新宿歌舞伎町のキャバクラ『ディアレスト』の上級嬢であった当時の2008年には、同じく新宿歌舞伎町の各キャバクラ店に勤務する6名とともに音楽グループ『キャバ☆トラ 7 Stars』を結成。全21楽曲のコンピレーション盤『キャバトラ』を発売するなどしている。
愛沢えみり(あいざわ えみり、1988年9月1日 - )
専属(2012年11月号より)。東京新宿歌舞伎町の『ジェントルマンズクラブ』に週6日勤務するキャバクラ嬢。23歳当時の2011年10月に発売された同年11月号で初登場。同号では初登場ながら3ページにわたっての特集を受けた。
18歳で六本木のキャバクラ嬢となり20歳で歌舞伎町へ。2012年にはひと月あたりの出費総額が『age嬢一の“お値段”』として話題にのぼるなどしている。
詳細は「愛沢えみり」を参照
青木美沙子(あおき みさこ、生年月日不詳)
2014年1月号に初登場。千葉県出身。『KERA』、『Gothic&Lolita Bible』のロリータ・ファッション読者モデル、タレント、看護師。
詳細は「青木美沙子」を参照
青木葉(あおき よう、1985年前後 - )
広島のラウンジ勤務。休学状態にあった広島の大学へ2011年4月に復学。同時に東京六本木のキャバクラへ移籍し、週の半分を広島での大学生活に、そして残りの半分を東京での夜職に当てるという生活を始動させている。
あきち(1989年1月20日 - )
読者モデル。神奈川県出身。2006年6月号で初登場。コンパニオンのアルバイトと併行。
詳細は「あきち」を参照
朝倉さくら(あさくら さくら、生年不詳11月10日 - )
福岡県出身。読者モデル。CDの発売やライブなどの音楽活動もあり。
詳細は「朝倉さくら」を参照
鮎川りな(あゆかわ りな、1981年12月27日 - )
専属。兵庫県出身。新宿歌舞伎町のキャバクラ嬢。タレント活動もあり。
詳細は「鮎川りな」を参照
荒木さやか(あらき さやか、1984年12月22日 - )
専属(2011年3月号まで)。京都府出身。東京新宿歌舞伎町のキャバクラに勤務していたときに編集部からスカウトを受け2005年から登場を開始。のちDJやファッションブランド経営者としても活動。
2011年2月発売の3月号をもって卒業。同時に姉妹誌『姉ageha』に移籍している。
詳細は「荒木さやか」を参照
飯沼ももこ(いいぬま ももこ、1985年4月2日 - )
読者モデル。長野県出身。
ほかにも『Sweet』や『BETTY』などへの露出、様々なファッションブランドの仕事などで活動。
『BETTY』では創刊号から2011年7月発売の第13号までレギュラーモデルを担った。出産を経て子持ちとなっている。
詳細は「飯沼ももこ」を参照
家村マリエ(いえむら マリエ、1986年10月30日 - )
読者モデル。石川県出身。
2008年から登場開始。元キャバクラ嬢で、その時期に稼いだ資金を元手に飲食店を開業。実業家として注目を集めるようにもなった。姉妹誌『姉ageha』にも登場。
詳細は「家村マリエ」を参照
一条ありさ(いちじょう ありさ、1985年9月22日 - )
読者モデル。北海道出身。
キャバクラ嬢。かつては“野本沙弥香”名義でティーン誌などに読者モデルとして露出していた。年収は3000万円以上で、その収入の8割はブランド品の購入に当てているという。
一条京香(いちじょう きょうか、1989年7月12日 - )
読者モデル。東京都出身。新宿歌舞伎町のキャバクラ嬢。
漆原かな(うるしはら かな、1988年4月11日 - )
読者モデル、以前は『BETTY』の専属モデルとして活動。“かなたん”の愛称がある。
遠藤彩香(えんどう あやか、1988年1月20日 - )
福島のキャバクラ嬢。20歳での『獄中結婚』が話題となったことがある。
桜咲姫奈(おうさき ひめな、1987年6月23日 - )
読者モデル。東京都出身。キャバクラ嬢とアパレルブランド『MA*RS』の渋谷109内店舗の店員を兼務。2012年6月発売の7月号にて結婚および妊娠の旨を発表。元一重まぶた。“なめひ”の愛称がある。
おりもあい(1988年11月12日 - )
読者モデル。群馬県出身および在住。本業はOLで、ブロガー活動も注目を集める。
か行
かおりんご(1993年1月19日 - )
大阪府出身のロリータ大学生。2011年頃に初登場。
神子島みか(かごしま みか、1986年5月17日 - )
読者モデル。東京都出身。JAFA級ライセンスの保持者であり、本業はレーサー。タレント活動もあり。
詳細は「神子島みか」を参照
上ノ宮絵理沙(かみのみや えりさ、1985年3月1日 - )
専属(元)。東京都出身。2006年の創刊時から誌面に登場し、誌面を去ってのちもモデル活動を継続。
過激な内容の記事の投稿で自身のブログを炎上させてきたことから“炎上クイーン”の異名を持つに至り、同名のエッセイも発売。ほか『BETTY』誌上への露出やファッションブランドを手掛けるなどの活動もあり。
詳細は「上ノ宮絵理沙」を参照
神河ひかり(かみかわ ひかり、1984年2月18日 - )
群馬県出身。OLを経て東京六本木のキャバクラ勤務。
2009年に結婚、2011年に第一子を出産。
貴咲愛鈴(きさき あいり、1987年12月12日 - )
読者モデル。広島県出身。既婚で子持ちの元キャバクラ嬢。2010年5月から産休に入り同年11月に復帰している。
きんきら☆きん(1985年1月22日 - )
滋賀県出身。創刊時の編集部員であったものの、のちにモデルとしての登場を開始。『デコリスト』(デコレーションの達人)として飛躍的に知名度を上昇させた。デコレーションショップ『L'avisme』を発起。『小悪魔ageha』登場モデルのデコグッズの多くを手掛けてきた。
詳細は「きんきら☆きん」を参照
黒瀧まりあ(くろたき まりあ、1991年2月12日 - )
専属。北海道出身。
2009年より専属。東京ガールズコレクションやテレビドラマへの出演もあり。
詳細は「黒瀧まりあ」を参照
けいこ(1984年3月10日 - )
“けいこ” こと 三添 桂子(みぞえ けいこ)
滋賀県出身。ファッションブランド『ジーザスディアマンテ』のカリスマ店長として様々なメディアに登場。2009年11月号より休養入りして誌面から去り、結婚、出産、帰郷を経て、姉妹誌『姉ageha』へ移行。
詳細は「三添桂子」を参照
幸田えりか(こうだ えりか、1989年5月1日 - )
読者モデル。神奈川県出身。“ERICA”の別名あり。ほかにも『egg』、『JELLY』、『Popteen』のモデルを務めた。
さ行
さおりにゃ(1991年9月4日 - )
青森県出身、同県五所川原市在住、同市内の飲み屋街『川端』のスナックに勤務。2012年10月号の巻頭企画で桜井莉菜に扮して初登場。続く11月号の時点で夜職3年目。
桜井莉菜(さくらい りな、1983年4月13日 - )
2007年から専属。大阪府出身。それ以前にも雑誌の読者モデル活動を行っていた。歌手や女優としても活動。地元大阪ではOL。
詳細は「桜井莉菜」を参照
鈴木えりか(すずき えりか、1991年4月14日 - )
読者モデル。静岡県出身。浜松のキャバクラ嬢。
純恋(すみれ、1987年7月28日 - 2009年6月10日)
岩手県出身。仙台のキャバクラ嬢として誌面に登場。2009年に脳出血で急逝。享年21。慈善ボランティア活動を積極的に行っていたことが死後に注目の的となった。
詳細は「純恋」を参照
た行
滝沢麗奈(たきざわ れいな、1987年8月3日 - )
北海道登別出身のキャバクラ嬢。19歳で夜職に入り1年と9ヶ月間をすすきののキャバクラに勤務。2008年の暮れに上京し歌舞伎町のキャバクラ嬢となった。
椿姫彩菜(つばき あやな、1984年7月15日 - )
専属。埼玉県出身。青山学院大学に通う男子校出身のニューハーフとして誌面に登場。2006年から登場し始め、自叙伝を出して注目を集めた2008年頃からはタレントとしてバラエティ番組への露出が増加。のちには桃華絵里やきんきら☆きんとともに新創刊ギャル誌『EDGE STYLE』のモデルともなっている。
詳細は「椿姫彩菜」を参照
とっち(生年非公開12月31日 - )
読者モデル。大阪府出身、在住。2006年頃に初登場。聴覚障害の持ち主で生まれながらに耳が聞こえず、口話も苦手とすることから、会話は全て筆談またはメールで行う。
コスプレ活動を行うことなどから、あきちと並んで“ヲタ系age嬢”と評されてもいる。本業はOL。
な行
奈々子(ななこ、1986年5月2日 - )
読者モデル。愛知県出身。名古屋で自ら発起したブランド『La Pafait』の店舗の店員を務めた。のちにはこのブランドの新たな実店舗を東京にもオープンさせている。
詳細は「奈々子 (モデル)」を参照
なみ(1986年3月10日 - )
読者モデル。熊本県出身。
夜職引退後の2010年2月に結婚。相手は広告代理店に勤務する同い年の男性で、2年の交際期間と5ヶ月の婚約期間を経ての入籍であったという。
西山りほ(にしやま りほ、1986年5月28日 - )
レギュラーモデル。三重県出身。
橋本病を患っている。
ねむ(1987年5月1日 - )
長野県出身。2000年代中盤頃まで『Ranzuki』や『egg』、『Happie nuts』などの雑誌に登場。ナッツ誌では1年間にわたり専属モデルを担った(2005年〜2006年)。のち『小悪魔ageha』に登場。2009年の10月号までレギュラーモデルを担った。
アゲハ卒業後、ブランド『DEEP CIRCUS』のプロデュース業などで活動していた当時の2010年3月に“エミカ”への改名を発表。改名後にはナッツ誌の舘谷恵利子らとともに音楽製作グループ『QUISS』を発起するなどしている。
のりりん(1986年5月9日 - )
兵庫県出身。白石桔梗および白石乃梨名義でシンガーソングライターとして活動。その後は自身がプロデュースする女性5人組ヴォーカルユニット「Caos Caos Caos」のヴォーカルおよびダンサーとして活動中。
詳細は「白石乃梨」を参照
は行
早川沙世(はやかわ さよ、1983年5月23日 - )
専属(2011年7月号まで)。福岡県出身。中洲→六本木→銀座→歌舞伎町→六本木のキャバクラ嬢。2010年に夜職引退。姉妹誌『姉ageha』の専属モデルに移行した。経営者としても活動。
詳細は「早川沙世」を参照
原崎嘉夏(はらさき よしか、1985年6月27日 - )
読者モデル。静岡県出身。事務のパートと夜の仕事を掛け持ちしつつ登場。
2011年8月に第二子の妊娠を発表。同時に誌面への露出を休止。そしてその翌2012年4月に引退を表明した。
姫崎クレア(ひめさき クレア、1987年8月2日 - )
読者モデル。兵庫県出身。
2007年より登場開始。大阪のキャバクラ嬢。
藤ヶ森めぐ(ふじがもり めぐ、1988年9月17日 - )
専属(2011年7月号より)。千葉県出身、京都府在住。
“芹沢ありす”の名を持つ三条通のキャバクラ嬢。
ほずにゃむ(1991年8月18日 - )
本名:沼尻 帆泉(ぬまじり ほずみ)、読者モデル。群馬県出身。2010年8月号で初登場。
新宿歌舞伎町→六本木→新宿歌舞伎町のキャバクラ嬢。ヤンキー時代を経て高校中退後18歳でキャバクラ嬢となり、その時期に綴っていたブログが注目を集めたことから声が掛かるに至りモデル活動を開始したという。『MEN'S KNUCKLE』などの他誌にも読者モデルとして登場。
詳細は「ほずにゃむ」を参照
ま行
まなか(1986年6月9日 - )
大阪府出身。
北新地のキャバクラ嬢。以前は西中島のキャバクラ嬢であった。その本業の傍らヘアメイクの専門学校に通うなどしている。
みきてぃ(1986年7月22日 - )
読者モデル。福岡県出身。関西地方在住。『小悪魔ageha』を中核としつつ他誌への露出も行う。
登場他誌は、『nuts』、『ES POSHH!』、『men's egg』、『HONEY girl』、『JELLY』、ほかフリーペーパーなど。5年間の神戸暮らしを経て、2009年末頃に大阪へ移住。
美咲(みさき、1983年12月1日 - )
函館のキャバクラ嬢。2009年8月号が2度目の登場。18歳で夜職を始動。
以来、移籍を重ねながらも変わらず函館を生活圏としてきた。
水輝聖羅(みずき せいら、1989年1月26日 - )
石川県出身。2008年から読者モデルとして登場開始。金沢(片町)のキャバクラ嬢。
水野智世(みずの ともよ、1988年10月21日 - )
専属。熊本県出身。名古屋在住の一児の母。ほかにも、ABCテレビ『美女裁判』やCBCテレビ『ドリームカー倶楽部』への出演、ショーイベント『渋谷ガールズコレクション』への出場などが注目を集めてきた。
南真琴(みなみ まこと、1983年12月5日 - )
読者モデル(2008年9月より)。栃木県出身。ヘアスタイリストとしても活動。
詳細は「南真琴」を参照
武藤静香(むとう しずか、1987年2月4日 - )
専属(2006年より)。神奈川県出身。かつては10代半ば頃から後半頃までに掛けて『egg』と『Ranzuki』誌上でモデル活動。テレビやイベント等へも幅広く出演。
2008年に自ら発起したファッションブランド『Rady』は2011年に月商1億円を突破。翌2012年には東京と大阪に実店舗をオープンさせている。
詳細は「武藤静香」を参照
桃華絵里(ももか えり、1981年8月28日 - )
専属(2006年〜2009年)。静岡県出身。シングルマザーで、地元静岡のキャバクラに勤務しながら登場、“ももえり”の愛称をもって親しまれた。『ageモ』(すなわち専属モデル)の代表とも言われた。自身で発起した株式会社の代表取締役を担う実業家としての活動やタレント活動も著名。のちには小森純や椿姫彩菜などと並んで『EDGE STYLE』にレギュラー登場。さらに『姉ageha』にも登場し表紙を飾るなどしている。
詳細は「桃華絵里」を参照
や行
八鍬里美(やくわ さとみ、1990年10月4日 - )
専属(2009年より)。神奈川県出身。以前には『ピチレモン』や『Vanilla girl』の専属モデルを務めていた。誌面への初登場はキャバクラ嬢となった18歳の頃。半年間連続で表紙を飾るという事績が注目されたほか、自身の低身長から着想を得て発起に至ったファッションブランド『michell Macaron』のデザイナー活動が新たに注目を集めるなどしている。
詳細は「八鍬里美」を参照
百合華(ゆりか、1986年5月27日 - )
専属。京都府出身。祇園のキャバクラ嬢。『Men's SPIDER』などへの露出もあり。2010年に歌手デビューも行っている。
詳細は「百合華」を参照
吉川ぐら(よしかわ ぐら、1988年11月16日 - )
読者モデル。福岡県出身。吉川ぐりは双子の姉で、ともにキャバクラ嬢。地元の北九州市に在住し続けていたものの、姉とともに東京へ移ることを2011年暮れに発表。
吉川ぐり(よしかわ ぐり、1988年11月16日 - )
読者モデル。福岡県出身。吉川ぐらは双子の妹で、ともにキャバクラ嬢。地元の北九州市に在住し続けていたものの、妹とともに東京へ移ることを2011年暮れに発表。
ら行
りん(1988年8月3日 - )
2009年7月号より専属。東京都出身。新宿歌舞伎町のキャバクラ嬢。
詳細は「りん (モデル)」を参照
わ行
渡辺かなえ(わたなべ かなえ、1985年10月12日 - )
読者モデル。千葉県千葉市出身。かつてはヤマンバギャルとして雑誌『egg』に登場し表紙を飾るなどしていた。のち父親の経営する運送会社に就職。大型重機を軽々と操る姿と見た目とのギャップが注目を集め、バラエティテレビ番組への露出も活発に。



■悪魔の一覧
キリスト教関連
アガリアレプト
アスモデウス(アスモダイオス、アシュメダイ、アスモダイ、アスモデ)
アドラメレク
アマイモン(アモイモン)
コルソン(英語版)
サタン - ユダヤ教、キリスト教とイスラム教における悪魔。堕天後のルシファーが改名。
ルシファー(ルシフェル、ルキフェル) - 堕天使。
サタナキア
ジミマイ(英語版)
タンムーズ(タンムズ、タムズ)
使い魔(ファミリアー)
デモゴルゴン
バフォメット
ピシウス(英語版)
フルーレティ
プルフラス(ブファス、ブザス)
ベリアル - キリスト教、ユダヤ教、ソロモンの悪魔
ベリト(ベリス、ボフリ、ボルフライ、ベアル)
ベルゼブブ(ベルゼバブ)
ベルフェゴール (ベルフェゴル、ベールフェゴル)
マモン(マンモン)
夢魔
インキュバス(インクブス) - 男性形
サッキュバス(スクブス) - 女性形
メフィストフェレス
メリヘム(英語版)
モレク(モロク)

ソロモン関連
アイム(アイニ、ハボリュム)
アガレス(アグレアス)
アスタロト(アスタロス)
アスモデウス - ユダヤ、キリスト教の悪魔でもある
アミー(ハンニ)
アムドゥスキアス(アムドゥキアス、アムブスキアス、アムドゥシアス)
アモン
アロケル(アロケス、アロカス)
アンドラス
アンドレアルフス(アンドロアルフス)
アンドロマリウス
イポス(イペス、アイポロス、アイペロス)
ウァサゴ(ヴァッサゴー)
ウァプラ(ヴァプラ、ナフラ)
ウァラク(ヴァラク、ウォラク、ヴォラク)
ウァレフォル(ヴァラファール、ヴァレファール、マラファル、マレファル)
ヴィネ(ヴィネア)
ウヴァル(ヴアル、ヴォヴァル)
ウェパル(ヴェパル、セパル)
エリゴス(エリゴール、アビゴル、アルゴル)
オセ(オズ、オソ、ウォソ)
オノケリス(Onoskelis)
オリアス(オリアクス)
オロバス
ガープ(ガアプ、タプ)
カイム(カミオ)
ガミジン(サミジナ)
キマリス(キメリエス、キメイエス)
グシオン(グーシオン、グソイン、グサイン)
グラシャ=ラボラス(カークリノラース、カーシモラル)
グレモリー(ゴモリー、ガモリー、ゲモリー、ガエネロン)
クロケル(クロセル、プロケル、プケル、ポケル)
ザガン(ザガム)
サブナック(サブナッケ、サブノック、サヴノック、サブラック、サルマク)
サレオス(サロス、ザレオス、ザエボス)
シトリー
シャックス(スコクス、シャン、シャス、シャズ)
ストラス(ストロス、ソラス)
セーレ(セエレ、セアル、セイル)
ゼパル
ダンタリオン(ダンタリアン)
デカラビア(カラビア)
ナベリウス(ナベルス、ケルベロス) - ギリシア神話のケルベロスとも関連付けられる
ハーゲンティ(ハゲンティ)
バアル(バール、バエル、ベール)
パイモン(ペイモン)
バティン(バティム、バシム、マルティム)
バラム
バルバトス(バルバルス)
ハルファス(ハルパス、マルサス)
ビフロンス(ビフロンズ、ビフロン)
フェニックス(フェネクス)
ブエル
フォカロル(フォカロール、フォルカロル、フルカロル)
フォラス(フォルカス)
フォルネウス
ブネ(ビム、ビメ)
フラウロス(ハウラス、ハウレス)
フルカス(ファーカス、フォーカス)
プルソン(ピュルサン、キュルソン)
フルフル(フールフール)
ベリアル - キリスト教、ユダヤ教、ソロモンの悪魔
ベリト(ベリス、ボフリ、ボルフライ、ベアル)
ベレト(ベレス)
ボティス(オティス、オティウス)
マルコシアス(マルコキアス)
マルバス(バルバス)
マルファス
ムルムル(ミュルミュール、ムルムス、ムルムクス)
モラクス(マラクス、フォライー、フォルファクス)
ラウム(ライム)
レラジェ(レラージェ、レライエ、レライハ、ロレイ、オライ)
ロノウェ(ロネウェ、ロンウェー)
ユダヤ関連
アザゼル(アザエル) - ユダヤ神話における堕天使
グリゴリ(エグリゴリ) - 旧約聖書偽典『エノク書』に表される堕天使の一団
アスベエル(Asb'el) - 堕天使、グリゴリの一人
アルマロス
イェクン(Yeqon)
Kasadya
カスピエル(カフシエル)
ガデルエル(Gader'el)
バラキエル (バラクエル)
Pinem'e
サマエル
シェディム(Shedim)
ジズ
タンニーン - 旧約聖書に登場する竜または大蛇
ベヒモス(ベヒーモス、ベヘモト、ビヒーモス、ビヒモス、ベエマス、バハムート)
ベリアル - キリスト教、ユダヤ教、ソロモンの悪魔
マスティマ (マステマ、マンセマット)
ラハブ
リリン(リリム)
リリス
レヴィアタン(レビヤタン、リバイアサン)
その他の堕天使
Yeter'el
Tuma'el
Neqa'el
Rum'el
イスラム関連
イブリース
イフリート
シャイターン
ジン - アラブ世界における超自然的な生物の総称
ジンニー - 男性形 → ヨーロッパに渡って「ジーニー」や「ジェニー」に
ジンニーヤー - 女性形
バビロニア関連
ティアマト
ムシュフシュ
ムシュマッヘ
ゲルマン関連
ファフニール(ファーブニル、ファーフナー)
エジプト関連
アメミット(アメミト、アミマッド、アムムト、アンムト、アーマーン)
アペプ(アーペプ、アアペプ、アペピ、アピペ、アポペ、アポピス)
Qenna
Shezmu(Shesmu, Schezemu, Shesemu, Shezmou, Shesmou, Sezmu, Sesmu)
ブードゥー関連
ゲーデ
ロア
フィンランド関連
ナッキ(Nakki)
Hiisi
Piru
Lempo
北欧関連
オーガ(オーグル、オグル、オグ) - トロール(トロル)と関連付けられる
オーガス - 女性形
ニーズヘッグ
フレースヴェルグ
ギリシア関連
エウリュアレー
エキドナ
エムプーサ
ケルベロス
ゴルゴーン(ゴーゴン)
ステンノー
テュポン(テュポーエウス、テュフォン、テュポエウス、ティフォン)
ミーノータウロス(ミノタウルス)
メドゥーサ(メデューサ)
アッカド関連
アルー(Allu)
ウトゥック(ウドゥグ、エディンム、エキンム)
Bine
フンババ(フワワ)
ラマシュトゥ
ラビス(Rabisu、ラビツ)
Shedu
シュメール関連
アサグ
エレシュキガル
ニヌルタ
パズズ(パズス)
エトルリア関連
ウァント(Vanth、ヴァンス)
カルン(Charun)
クルス(Culsu)
トゥクルカ(Tuchulcha)
ポリネシア関連
Tipua(tupua)
Tongahiti(Tonga-Hiti)
ラトビア関連
ペルケレ
Vadatajs
Velns
ヨーロッパ関連
アンフィスバエナ
インプ
ガーゴイル(石像鬼、ドッチオーネ、アウスグス、ヴァッサーシュパイアー)
グザファン(ゼポン、ゼフォン)
グレムリン
Guayota
ゴブリン(ガブリン)
コカトリス(コカドリーユ)
ジャバウォック
ネビロス
バジリスク(バシリスク)
ラミアー
ヒンドゥー教関連
アガースラ
アンダカ
アスラ - インド神話・バラモン教・ヒンドゥー教における神族または魔族の総称
阿修羅 - アスラが仏教に取り入れられ中国に伝わったもの
ヴリトラ
餓鬼
ナーガ
ヒラニヤークシャ
ヒラニヤカシプ(Hiranyakashipu)
Puloman
マダ
マヒシャ
夜叉(ヤシャ、ヤカー、ヤック)
ヤクシャ - 男性形
ヤクシー(ヤクシニー) - 女性形
ラーヴァナ
ラークシャサ - ヒンドゥー教の鬼神
羅刹(羅刹天) - ラークシャサが仏教に取り入れられたもの
ゾロアスター教関連
アンラ・マンユ(アーリマン、アフリマン)
アエーシュマ
アジ・ダハーカ
アストー・ウィーザートゥ
アカ・マナフ
アパオシャ
ジャヒー( ジェー)
ダエーワ
ドゥルジ
パリカー
ブーシュヤンスター
中国関連
四凶
日本関連
八岐大蛇
アステカ関連
イツラコリウキ
コアトリクエ
シワテテオ
ツイツイミトル(Tzitzimitl)
テスカトリポカ
トラウィスカルパンテクートリ
トラソルテオトル
トラルテクトリ(Tlaltecuhtli)
ミクトランテクートリ
ヨナルデパズトーリ
マヤ関連
ア・プチ
イシュタム
イシュ・チェル
ヴクブ・カキシュ
カブラカン
カマソッソ
シパクナー
神曲関連
卑しき天使
黒い天使
マレブランケ
Dis
その他
アバドン(アポルオン) - 旧約聖書『ヨハネの黙示録』
アブラクサス - グノーシス主義
アラル(Alal) - カルデア神話
アルプ - ドイツの夢魔
アルシエル - 旧約聖書『ネヘミヤ記』
Asakku - バビロニア神話
ウィルオウィスプ(鬼火、人魂、イグニス・ファトゥス) - 世界各地
ウコバク(ユコバック、ウコバチ) - コラン・ド・プランシー著『地獄の辞典』の悪魔
Elatha - アイルランド神話
エスニウ(Ethniu) - アイルランド神話
エウリノーム(エウリュノメー)
ガギソン - 『アブラメリンの書』
Gualichu - アラウカン神話(マプチェ族)
コシチェイ - スラヴ神話
コロンゾン - アレイスター・クロウリーの悪魔
ザエボス(Zaebos) - コラン・ド・プランシー著『地獄の辞典』の悪魔
Xezbeth(Shezbeth)
ジョウビレックス(Juiblex)
ダゴン - パレスチナ神話 → ユダヤ教・キリスト教 → クトゥルフ神話
ニスロク(Nisroch) - アッシリア神話
Betryal
マサライ - ニューギニアの神霊
モコイ(Mokoi) - オーストラリアの悪霊
リベザル(ルベザル) - ポーランドの悪霊
ルサールカ - スラブ神話
科学
マクスウェルの悪魔(統計力学における思考実験)
ラプラスの悪魔(物理学における思考実験)


■天使の一覧
ヘブライ的伝統における天使
聖書正典に登場する天使の固有名
ミカエル
ガブリエル
外典・偽典に登場する天使の固有名
『第一エノク書』に登場する天使名
アキベエル
アサエル
アザゼル
アスファエル
アスベエル
アドナルエル
アナニエル
アラキバ
アルスヤラルユル
アルマロス
アルメルス
アルメン
アレスティキファ
イェクン
イェタルエル
イェルミエル
イゼゼエル
イヤスサエル
ウリエル
エゼケエル
カマエル
ガデルエル
ガブリエル
ケエル
ゲダエル
コカビエル
ザキエル
サハリエル
サラカエル
サルタエル
ザレブサエル
サンダルフォン
シェムハザ
シマピシエル
シャムシャエル
ダネル
タミエル
タルエル
トゥマエル
トゥルエル
トゥルヤル
ナレル
ヌカエル
バササエル
ハスデヤ
バタルヤル
バトラエル
バラキエル
ヘエル
ベカ
ペヌエル
ペネム
ヘルエムメレク
ベルケエル
ヘロヤセフ
ミカエル
メタトロン
メルエヤル
メルケエル
ヨムヤエル
ラグエル
ラファエル
ラムエル
ラメエル
ルマエル
ルムヤル
『トビト書』に登場する天使名
ラファエル
『ヨベル書』に登場する天使名
マスティマ
『バルク黙示録(英語版)』に登場する天使名
ファマエル
その他
アラエル
アルミサエル
イオフィエル
イロウエル
ガギエル
ザドキエル
サハクィエル
ザフキエル
サマエル
ゼルエル
タブリス
ハニエル
マルティエル
レリエル
カシエル
特定の複数の天使の総称
七大天使
御前天使
グリゴリ
キリスト教の天使の階級
詳細は「キリスト教の天使の階級(英語版)」を参照
神秘思想家偽ディオニシウス・アレオパギタは著作『天上位階論(英語版)』の中で天上の位階(ヒエラルキア)について記述し、天上の存在者を三階層の三つ組に配した。新プラトン主義的な存在の階層構造に沿った、聖なる秩序の思想である。これが後の神学者にも引用され、天使の「天軍九隊」または「九歌隊」として広く知られるようになった。
上位三隊 「父」のヒエラルキー
熾天使(セラフィム)
智天使(ケルビム)
座天使(王座)
中位三隊 「子」のヒエラルキー
主天使(主権)
力天使(力)
能天使(能力)
下位三隊 「聖霊」のヒエラルキー
権天使(権勢)
大天使
天使
イスラームの天使
四大天使
ジブリール
ミーカール(ミーカーイール)
アズラーイール(イズラーイール)
イスラーフィール
イスラームの伝承に特有の天使
ザバーニーヤ
ムンカルとナキール(英語版)
ハールートとマールート
マーリク(英語版)
リドワン
グノーシス主義の天使
ナグ・ハマディ文書中の複数の文献に言及される天使
エーレーレート (エレレートとも、Eleleth)
バルク書に登場する天使
バルク:エロヒムの天使
ナハス:エデンの天使
アフロディテ(バベル):エデンの天使
その他の天使
黄道十二宮の天使
オリンピアの天使
セクンダデイ
占星術のデーモン
秘密書法のデーモン
イシューリエル(英語版)(ジョン・ミルトン『失楽園』第4巻にも登場)



■日本のキリシタン一覧
宣教師(伴天連 バテレン)
フランシスコ・ザビエル - イエズス会士。日本を初めて訪れた宣教師。
コスメ・デ・トーレス - イエズス会士。サビエルと共に来日し、その後を継いだ宣教師。
ルイス・フロイス - イエズス会士。「日本史」を執筆したことで有名。
ルイス・デ・アルメイダ - 医師にして商人出身のイエズス会士、日本最初の病院・孤児院を設立。
ガスパル・ヴィレラ - イエズス会士。最初期の宣教師の一人で京都布教を開始。
グネッキ・ソルディ・オルガンティノ - イエズス会士。京都を中心に活躍。
フランシスコ・カブラル - イエズス会日本地区布教長。トーレスの後を継ぐが、ヴァリニャーノと意見を異にして罷免。
アレッサンドロ・ヴァリニャーノ - イエズス会東インド管区巡察師。総長の名代として日本を視察。
ガスパール・コエリョ - イエズス会士。カブラルの後任。初代日本準管区長。
カルロ・スピノラ - イエズス会士。数学者。「元和の大殉教」で処刑される。
ルイス・ソテロ - フランシスコ会士。支倉常長をローマへ案内。
クリストヴァン・フェレイラ - イエズス会士。拷問の末に棄教して「転びバテレン」に。
日本人司祭・修道者
鹿児島のベルナルド - ザビエルに見出され、ヨーロッパに学ぶも同地で病没。
ロレンソ了斎 - イエズス会士、修道者(イルマン)。元琵琶法師、サビエルの協力者。
セバスチャン木村 - イエズス会士。最初の日本人司祭。
ペトロ岐部 - イエズス会士。ローマで叙階。日本人として初めてエルサレムを訪問。
ディオゴ結城 - 禁教下で20年にわたって宣教活動を続け、殉教。
ミゲル・ミノエス - イエズス会士。コインブラ大学にて日本人初の哲学の学位を取得。
小西マンショ - イエズス会士。「最後の日本人司祭」。
トマス西 - ドミニコ会司祭。
トマス荒木
キリシタン大名・キリシタン武将
あ行
明石全登(ジョアン、ヨハネ、ジョパンニ・ジュスト) - 宇喜多家の客将。関ヶ原の戦い、大坂の役で活躍後行方不明。
朝長純安(ドン=ルイス) - 大村家臣。
天草種元(ジョアン)
天草久種(ドン=ジョアン) - 天草種元の子。
天野元信 - 熊谷元直娘婿。後に殉教者として列福。
有馬義貞(アンドレ) - 肥前日野江(島原)領主。
有馬晴信(プロタジオ) - 有馬義貞の次男。岡本大八事件で刑死。
有馬直純(サンセズ) - 有馬晴信の子、棄教後は迫害者に転じる。
池田教正(シメアン) - 丹後守。
一条兼定(ドン・パウロ) - 土佐中村一条家当主。大友義鎮の甥であり娘婿。
伊東祐勝(ジェロニモ) - 伊東義賢の弟。
伊東義賢(バルトロメオ) - 伊東義祐の嫡孫。母方縁戚・大友宗麟の影響でキリシタンとなる。
宇久純尭(ドン=ルイス) - 五島島主。宇久純定の次男。
宇久純定
大友義鎮(ドン・フランシスコ) - 豊後領主。代表的なキリシタン大名の一人。宗麟の法号で知られている。
大友親家(セバスチャン) - 大友義鎮の次男。田原親貫の養子。
大友親盛(パンタレアン) - 大友義鎮の三男。田原親賢の養子。
大友義統(コンスタンチノ) - 大友義鎮の長男。棄教。
大村純忠(バルトロメオ) - 日本最初のキリシタン大名。
大村喜前(サンチョ) - 大村純忠の子。棄教。
大矢野種基(ジャコべ)
織田秀信(ペトロ) - 織田信忠の嫡男、信長の嫡孫。
織田秀則(パウロ) - 織田信忠の次男、信長の孫。
か行
加賀山興良(ディエゴ) - 通称隼人、高山右近、蒲生氏郷、細川忠興らに仕える。1619年、禁教令に叛いて殉教、斬首された。
蒲生氏郷(レオ) - 日野、会津を領す。
木下勝俊(ペテロ) - 若狭小浜城主。北政所(ねね)の甥。
岐部信泰 - 大友家臣。石垣原の戦いで戦死。
木村清久(ジョアン) - 豊臣家臣。大坂夏の陣で戦死。
京極高吉 - 晩年に受洗するも急死。
京極高次 - 秀吉、家康に仕えて近江大津、若狭小浜を領す。
京極高知 - 秀吉、家康に仕えて信州伊奈、丹後宮津を領す。
熊谷元直(メルキオール) - 安芸熊谷氏。後に主君の毛利輝元により処刑される。死後、殉教者として祭られる。
黒田直之(ミゲル) - 黒田孝高の弟。黒田二十四騎の一人。
黒田長政(ダミアン) - 棄教後、迫害者に転じる。
黒田孝高(シメオン) - 官兵衛の通称と如水の号で知られる。豊臣秀吉の家臣。
籠手田安一(ジェロニモ) - 籠手田安経の子。
籠手田安経(アントニオ) - 平戸松浦氏重臣。1550年代に受洗。
籠手田安昌(ルイス) - 籠手田安経の父。
五島玄雅 - 宇久純定の四男。棄教。
小西如清(ベント) - 小西隆佐の長男。
小西主殿介(ペトロ) - 小西隆佐の子、小西行長の異母兄。
小西行景(ジョアン) - 小西隆佐の三男。
小西行長(アウグスティノ) - 関ヶ原敗戦後、キリシタンであるため切腹を拒み刑死。
小西隆佐(ジョウチン) - 小西行長の父。
さ行
税所敦朝(レオ) - 北郷三久家臣。薩摩の殉教者。
三箇頼照(サンチョ) - 明智光秀に味方し没落。
志賀親次(ドン=パウロ) - 大友義統家臣。島津軍の侵攻を何度も食い止めた。
志岐鎮経(麟泉)(ドン=ジョアン) - 後に棄教し、迫害側に回る。
志岐諸経 - 有馬晴純の五男。志岐麒泉の養子。親重、親弘?
斯波義銀(サンショ) - 尾張守護斯波義統の子。
宗義智(ダリオ) - 対馬領主。小西行長の娘マリアを妻に迎えたときに受洗したが、関ヶ原の合戦後すぐに棄教、マリアも離縁した。
た行
高山友照(ダリオ) - 飛騨守。高山右近の父。畿内における最初期のキリシタン大名の一人。
高山右近(ドン・ジュスト) - 代表的なキリシタン大名。一時、赤石城主。追放先のマニラで客死。
田中吉政(バルトロメオ)
田原親虎(シマン) - 公卿柳原氏から田原親賢の養子。
筒井定次 - 筒井順国の長男。筒井順慶の養子。
津軽信堅 - 津軽為信の次男。
津軽信建 - 津軽為信の長男。
津軽信枚 - 津軽為信の三男。
寺沢広高(アゴスティニョ) - 棄教後は迫害者に転じる。
な行
内藤如安(ジョアン) - 追放され、マニラで客死。
長崎純景(ベルナルド)
新納久饒 - 新納康久の次男。
新納康久 - 鶴丸城主。
新納旅庵 - 新納康久の三男。
は行
支倉常長(ドン・フィリッポ・フランシスコ) - 伊達政宗の家臣。
原胤信(ジョアン) - 江戸時代初期の旗本。
福田兼次(ジョーチ) - 大村家臣。福田城主。
畠山高政 - 河内国畠山氏の当主。晩年に帰依。
林田助右衛門(レオ) - 肥前国有馬氏四天王
細川興元 - 細川幽斎の次男。
ま行
前田秀以(パウロ) - 前田玄以の長男。
前田茂勝(コンスタンチノ) - 前田玄以の次男。
牧村利貞 - 利休七哲の一人。稲葉一鉄の孫。
松浦隆信 - 松浦氏28代当主。江戸幕府の禁教令のため棄教。
真鍋貞成 - 第一次木津川口合戦で織田方に属して戦死した真鍋貞友(七五三兵衛)の子。ローマ法王に宛てた手紙に署名している。
毛利重政 - 豊後速水郡の内で1万石。豊後守。
毛利高政 - 豊後佐伯領主。伊勢守。
毛利秀包(シマオ) - 毛利元就の子、小早川隆景の養子。筑後国久留米城主。
や行
結城忠正(アンリケ) - 山城守。畿内における最初期のキリシタン大名の一人。
山科勝成(ロルテス) - 蒲生氏郷に召抱えられたとされるローマ人武士。架空の存在という指摘がある。
ら行
六角義賢 - 織田信長の侵攻の前に敗れ所領を失った晩年に受洗。
わ行
脇田直賢 - 李氏朝鮮出身の加賀前田氏の家臣。金沢町奉行。
遣欧使節
天正遣欧少年使節
伊東マンショ - 主席正使、大友宗麟の名代
千々石ミゲル - 正使、有馬晴信・大村純忠の名代
中浦ジュリアン - 副使
原マルティノ - 副使
慶長遣欧使節
支倉常長(ドン・フィリッポ・フランシスコ) - 伊達政宗家臣
その他
ヤジロウ(パウロ・デ・サンタ・フェ) - ザビエルと知り合い、ゴアで洗礼を受ける。
明智珠(ガラシャ) - 細川忠興正室。明智光秀の三女。関ヶ原の戦いを前にして大阪城に入ることを求められたが、これを拒み、大坂の細川邸で家臣・小笠原少斎の手を借りて自害。
京極マリア(ドンナ・マリア) - 京極高吉正室
初 (常高院) - 京極高次正室。浅井長政・お市の方の次女。
豪姫 - 宇喜多秀家正室。前田利家・まつ(芳春院)の四女。
松東院(メンシア) - 大村純忠の娘、平戸藩主松浦隆信の母。
ジュリアおたあ - 朝鮮出身。小西行長、後に徳川家康の侍女。
日本二十六聖人
パウロ三木
フランシスコ吉
ディエゴ喜斎
元和の大殉教における殉教者たち
聖トマス西と15殉教者
ペトロ岐部と187殉教者
清原枝賢 - 公家。後に棄教。
曲直瀬道三
ジュスタ - 大友義統妻
愛姫 - 伊達政宗正室
五郎八姫 - 松平忠輝正室。伊達政宗・愛姫の長女。
山浦光則 - 殉教者。元公家。伯母は上杉景勝の室・桂岩院。
前田利家 - 一説に「オーギュスチン」という洗礼名を持ったキリシタンであったといわれる。[要出典]
江戸時代
後藤寿庵(ジョアン) - 伊達政宗家臣
天草四郎時貞(ジェロニモ) - 島原の乱指導者。この乱は必ずしも純粋に宗教的なものでなく、農民一揆の側面も持っている。
ジョバンニ・シドッチ - 日本に潜入して逮捕。新井白石の尋問を受ける。
長崎の信徒再発見 - 1865年
ベルナール・プティジャン - パリ外国宣教会司祭、大浦天主堂での信徒再発見の当事者。
浦上四番崩れ - 1867年、再び信仰を公にした隠れキリシタンたちが弾圧された事件。
高木仙右衛門


■エルサレム国王一覧
ルイ11世 1481年–1483年、一等親の従兄弟、遺言による。
シャルル8世 1483年–1498年 — 1494年に シャルル8世はルイ2世・ダンジューの曾孫としてナポリ及びエルサレム王位を請求して進軍した。1495年にナポリを征服して国王として戴冠した。
ヴァロワ=オルレアン家
ルイ12世 1498年–1515年.、ルイ12世は請求権を持ち上げたが、ナポリ王家の近縁の子孫であるという点が欠けていた(ルイ12世はカルロ2世の長女の子孫)。ルイ12世は1500年–1504年まで征服したナポリの一部を継承した。しかし他のフランス王でエルサレム王の称号を用いた者はいなかった。
アルフォンソ2世 1494年–1495年
フェルディナンド2世 1495年–1496年、シャルル8世により短期間王位を失う。
フェデリーコ1世 1496年–1501年、叔父、統治期間中にナポリは継承権を主張するルイ12世とフェルディナンド2世(1504年までフェデリーコ1世とルイ12世の両方を追放して継承の同盟軍に侵入された。
フェルナンド2世 1504年–1516年 (征服と教皇の封土下賜状による) - コンスタンサ・デ・シシリア とペドロ3世の原アラゴン王家の請求の相続人
カルロス1世 1516年–1554年
フェリペ2世 1554年–1598年
フェリペ3世 1598年–1621年
フェリペ4世 1621年–1665年
カルロス2世 1665–1700
スペイン・ブルボン家による請求:
フェリペ5世 1700年–1724年 (遺言による), 統治期間中にスペイン王位請求者カルロス3世によって1707年にナポリを、同じくエルサレム王の称号を与えられたヴィットーリオ・アメデーオ2世(上記を参照のこと)によってシチリア(後にサルディーニャ島に交換)をそれぞれ奪われた。フェリペ5世はそれにも係わらず両シチリア及びエルサレム王の称号を用い続け、それは以後も全てのブルボン家のスペイン王によって使用された。
ルイス1世 1724年
フェリペ5世 1724年–1746年
フェルナンド6世 1746年–1759年
カルロス3世 1759年–1788年、1734年以降は両シチリア王の称号を使用。
カルロス4世 1788年–1808年
フェルナンド7世 1808年–1833年
イサベル2世 1833年–1870年
アルフォンソ12世 1870年-1885年
アルフォンソ13世 1886年–1941年
バルセロナ伯フアン 1941年–1977年
フアン・カルロス1世 1977年–2014年
フェリペ6世 2014年–現在
ハプスブルク家による請求 :
カール6世 1702年–1740年, フェリペ5世に対抗してスペイン王位を請求、1734年に後のカルロス3世 に対してナポリ王国及び自身が所持していたナポリ及びエルサレム王位の称号を放棄した。
両シチリア王家による請求 :
カルロ7/5世 1734年–1788年 カルロス3世は条約でスペインと両シチリアを合同しないことを義務付けられ、息子のフェルディナンド1世に両シチリアの統治を委ねた。しかしながらスペイン王は両シチリア及びエルサレム王の称号を使用し続けた。
フェルディナンド1世 1759年–1825年
フランチェスコ1世 1825年–1830年
フェルディナンド2世 1830年–1859年
フランチェスコ2世 1859年–1894 年両シチリア王国は1860年に新イタリア王国に征服され吸収された。フランチェスコ2世及びその後継者は両シチリア及びエルサレム王の称号を用い続けた。
カゼルタ伯アルフォンソ 1894年–1934年
カラブリア公フェルディナンド・ピウス 1934年–1960年、死後に二つに分裂した。
長系 :
カラブリア公アルフォンソ 1960年–1964年
カラブリア公カルロ 1964年–2015年
カラブリア公ペドロ(英語版) 2015年–現在
次系:
カストロ公ラニエーリ 1960年–1966年
カストロ公フェルディナンド・マリア 1966年–2008年
カストロ公カルロ 2008年–現在
ブリエンヌ家による請求
詳細は「[[::en:Brienne claim to the Kingdom of Jerusalem|:en:Brienne claim to the Kingdom of Jerusalem]]」を参照
ブリエンヌ伯ユーグ(英語版) とその後継者は王国の相続人の家長を代表していたが、有力者会議による拒絶の後、この一族は請求を全面に押し出してはいない。1672年にブリエンヌ家とキプロス王家によるエルサレムの王冠の後継は統一された。
現在の可能性のある王位請求者
ここに称号の相続に基づく(対立も含む)現在の可能性のある幾つかの王位請求者を挙げる。彼等の誰もが以前の王国の区域の何らかの力を有してはいない。
フェリペ6世, 現スペイン国王
ヴィットーリオ・エマヌエーレ・ディ・サヴォイア, イタリア王位請求者 (サヴォイア家)
アメデーオ・ディ・サヴォイア=アオスタ, イタリア王位請求者(サヴォイア=アオスタ家)
カール・ハプスブルク=ロートリンゲン, オーストリア帝位請求者 (ハプスブルク=ロートリンゲン家)
カラブリア公ペドロ(英語版), 両シチリア王位請求者(ブルボン=シチリア家カランブリア系)
カストロ公カルロ, 両シチリア王位請求者 (ブルボン=シチリア家カストロ系)
シャルル=アントワーヌ・ラモラル・ド・リーニュ=ラ・トレモイユ(英語版、フランス語版), ヨランダ・ルイーズ・ド・サヴォワとブリエンヌ家による請求の家長
その他の歴史的請求者
テューリンゲン辺境伯 フリードリヒ1世、コッラディーノが死んだ1268年にフリードリヒ2世の孫としてその権利から自身でエルサレム王に戴冠して短期間使用した。この請求はウトラメールその他で認められることはなかった。
E.P. Karnovich (1886年)によれば、ロシアの軍にはリュジニャン侯と言う名の大佐がいて、ロシア皇帝 ニコライ1世からキプロス及びエルサレム王の称号で呼ばれることを許された。その大佐は東ローマ帝国統治下のギリシャ軍に従事したChristobul de Lusignanの子孫で、伝えられるところではエジプト及びロシア・サンクトペテルブルクに移住したキプロスのリュジニャン王家の末裔であると主張した。ニコライ1世はリュジニャン大佐に爵位を貰った将校が保持するロシアの貴族として登録することを許可した。この大佐は恐らくはLouis Christian de Lusignanとして知られている。


フリーメイソンのメンバー一覧
アメリカ合衆国
星条旗	
米国3代目国歌『星条旗』
メニュー0:00
米国フリーメイソンのフランシス・スコット・キー作詞、英国フリーメイソンのジョン・スタフォード・スミス作曲。
行進曲『ワシントン・ポスト』
メニュー0:00
米国フリーメイソンのジョン・フィリップ・スーザ作曲。
行進曲『星条旗よ永遠なれ』
メニュー0:00
米国フリーメイソンのジョン・フィリップ・スーザ作曲。

ガットスン・ボーグラムはフリーメイソンになってからラシュモア山の頂きに4人の大統領の彫像を400人の作業員とともに作った。左端からワシントン、ジェファーソン、T・ルーズベルト、リンカーン。

メイソンの服装のベンジャミン・フランクリン。

1929年7月24日ホワイトハウス。ケロッグ・ブリアン協定の発効日に。ケロッグは起立した3人のうち右側。ケロッグとブリアンはフリーメイソン。
大統領については下記「#アメリカ合衆国大統領」を参照
ベンジャミン・フランクリン(1706年生、1730年1月入会), - 初代郵政長官(1775年-1776年)、アメリカ独立宣言起草委員。ペンシルベニア大学創設者の一人。
デウィット・クリントン(1769年生、1793年入会) - 上院議員、ニューヨーク州知事。
フランシス・スコット・キー(1779年生) - 弁護士、詩人。彼の詩作品『マクヘンリー砦の防衛』(Defence of Fort McHenry)は1931年に3代目の国歌『星条旗』の歌詞となった。作家のF・スコット・フィッツジェラルド(フランシス・スコット・キー・フィッツジェラルド)は彼の子孫。
サミュエル・ヒューストン(1793年生) - 下院議員、テキサス州知事、テネシー州知事。
マシュー・ペリー(1794年生、1819年入会),, - 東インド艦隊司令官。日本開国に向けた黒船来航。
マーク・トウェイン(1835年生、1861年5月22日入会), - 作家。著書は『トム・ソーヤーの冒険』など。
バッファロー・ビル(1846年生) - ガンマン。
ダニエル・カーター・ビアード(1850年生),, - アメリカのボーイスカウト(Boy Scouts of America)創設者の一人「ダンおじさん」(Uncle Dan)。ニューヨークのMariner's Lodge No. 67でメイソンとなり、1917年にメイソンとしての階級が昇級(raised)した。
ジョン・フィリップ・スーザ(1854年生、1881年7月15日入会),, - 海兵隊准尉、海軍少佐。海兵隊バンド楽長を辞任後、スーザ吹奏楽団を結成。音楽作品に行進曲『ワシントン・ポスト』(1889年)、国家行進曲『星条旗よ永遠なれ』(1896年)。
キング・キャンプ・ジレット(1855年生) - カミソリメーカージレット社の創業者(1901年)。1901年6月にマスターメイソン昇級(raised)。
ロバート・ピアリー(1856年生), - 探検家。
フランク・ケロッグ(1856年生、1880年入会) - 米国務長官。ケロッグ・ブリアン協定。1929年ノーベル平和賞。
チャールズ・イーストマン(1858年生) - ネイティブ・アメリカン。医師、著作家、活動家。先住民のキリスト教青年会(YMCA)を設立。アメリカのボーイスカウト設立に関与した。
ウィリアム・ディクソン・ボイス(1858年生), - 実業家・探検家。アメリカのボーイスカウト設立発起人(incorporator)。
ミルトン・A・マクレー(1858年生) - 新聞発行者。アメリカのボーイスカウト初代副会長の一人。
ウィリアム・ジェニングス・ブライアン(1860年生、1902年1月28日入会) - 第41代国務長官(1913年-1915年)。
ヘンリー・フォード(1863年生), - 自動車メーカーフォード・モーターの創設者(1903年設立)。1894年11月24日にメイソンの階級を昇級(raised)した。トーマス・エジソンが設立したEdison Illuminating Companyのチーフ・エンジニアを経て1903年にフォード社を設立。孫のベンソン・フォード(1919年生)、ウィリアム・クレー・フォード(1925年生)はメイソンである。
ガットスン・ボーグラム(1867年生), - 彫刻家。ラシュモア山の「四人の大統領の彫像」を手掛けた。1904年6月10日にメイソンの階級を昇級(raised)した。
ポール・P・ハリス(1868年生) - 国際ロータリー(ロータリークラブ)創設者。
グリフィス・オグデン・エリス(1869年生) - アメリカのボーイスカウト設立に関与した。
コーデル・ハル(1871年生) - 国務長官(1933年-1944年)。「ハル・ノート」(1941年)。「国際連合の父」。国際連合(国連; UN)設立(1945年)における顕著な功績により1945年ノーベル平和賞受賞。コーデル・ハルが(国務長官の間、既に)フリーメイソンであったようであることが記述されている文献がある。彫刻家でフリーメイソンのブライアント・ベーカーは、コーデル・ハルの彫像を制作した。ブライアント・ベーカーは、「ジョージ・ワシントン・メソニック・ナショナルメモリアル」のジョージ・ワシントン像を制作した人物である。
ウォルター・クライスラー(1875年生), - 自動車メーカークライスラー創業者。スコティッシュ・ライト32°。
ジェームス・E・ウェスト(1876年生) - 法律家。アメリカのボーイスカウト初代チーフスカウト・エグゼクティブ。
メルビン・ジョーンズ(1879年生、1906年入会) - 実業家。ライオンズクラブ国際協会の創設者(1917年設立)。


バージニア州ノーフォークにあるマッカーサー記念館のダグラス・マッカーサー像。

アポロ11号の搭乗員のエドウィン・オルドリン。ジョージ・ワシントン・メソニック・ナショナルメモリアル内に写真が飾られており、オルドリンの左手薬指にはフリーメイソンの指輪がはめられている。(1969年7月20日撮影)

アポロ14号搭乗の宇宙飛行士、エドガー・ミッチェル。彼もまたメイソンであり、月面と地球との間でテレパシー実験を行った。
音楽・音声外部リンク
 デューク・エリントン: A列車で行こう
 ベニー・グッドマン: シング・シング・シング
 ナット・キング・コール: L-O-V-E
ダグラス・マッカーサー(1880年生、1936年1月17日入会), - 陸軍元帥、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)最高司令官。
ハリー・ワーナー(1881年生) - ワーナー・ブラザースを設立したワーナー四兄弟の長男。カリフォルニアの「Mount Olive Lodge No. 506」所属。
フィオレロ・ラガーディア(1882年生、1913年入会) - 下院議員。第99代ニューヨーク市長(1934年-1945年)。
チェスター・コンクリン(1886年生) - コメディアン。『モダン・タイムス』(1936年)、『独裁者』(1940年)他、チャップリン映画に多数出演。カリフォルニアの「University Lodge #394」で1916年9月18日にメイソンとしての階級が昇級(raised)。
タイ・カッブ(1886年生、1907年入会), - プロ野球外野手。デトロイト・タイガース監督。
サム・ワーナー(1887年生) - ワーナー・ブラザースを設立したワーナー四兄弟の三男。カリフォルニアの「Mount Olive Lodge No. 506」所属。
リチャード・バード(1888年生) - 探検家、海軍少尉。
ポール・ホワイトマン(1890年生) - "ジャズの王"。1922年5月2日にSt. Cecile Lodgeでマスターメイソンに昇級(raised)した。1924年に『ラプソディ・イン・ブルー』の作曲をジョージ・ガーシュウィンに依頼した。ガーディアン紙はジョージ・ガーシュウィンもメイソンであると記述しているが根拠が提示されていない。ガーシュウィン同様にジョセフ・シュリンガーの教え子であったグレン・ミラーをメイソンと考えるロッジもあるが、『10,000 Famous Freemasons』にグレン・ミラーの項目はない。
カーネル・サンダース(1890年生、1917年4月6日入会), - ケンタッキーフライドチキン(KFC)の創業者(1952年設立)。
ジャック・L・ワーナー(1892年生), - ワーナー・ブラザースを設立したワーナー四兄弟の四男。カリフォルニアの「Mount Olive Lodge No. 506」所属。ジャック・L・ワーナーの息子ジャック・M・ワーナーがメイソンであることは『10,000 Famous Freemasons』に1938年11月30日「Mt. Olive Lodge No. 506」で昇級(raised)と記載されている。
ハロルド・ロイド(1893年生) - コメディアン。
ジョン・エドガー・フーヴァー(1895年生) - 連邦捜査局(FBI)初代長官(1924年-1972年)。1920年11月9日マスターメイソン昇級(raised)。
ジミー・ロジャース(1897年生) - ヨーデルを取り入れたカントリー歌手。ミシシッピ「John L. Spinks Lodge No. 507」のメイソン。
デューク・エリントン(1899年生、1932年入会), - ジャズミュージシャン。レパートリーは『A列車で行こう』(1939年)など。同時代のジャズミュージシャンルイ・アームストロングを「Montgomery Lodge」のメイソンと主張する人々もいるが、実際にはそのロッジは存在せず、少なくともルイ・アームストロングが入っていたのは、フリーメイソンリーとは別の友愛団体「Knights of Pythias」であった。
ライマン・レムニッツァー(1899年生) - 陸軍大将。NATOヨーロッパ連合軍最高司令官。国防大学副学長。第二次世界大戦でイタリア降伏・ドイツ降伏調印の幹部職員。朝鮮戦争時の中将。
クラーク・ゲーブル(1901年生、1933年入会), - 映画俳優。出演は『風と共に去りぬ』(1939年)など。
チャールズ・リンドバーグ(1902年生) - パイロット。世界初の単独大西洋横断飛行を達成。1926年マスターメイソン昇級(raised)。
ジョン・スタインベック(1902年生、1929年3月1日入会) - 作家。著書は『怒りの葡萄』『エデンの東』など。1962年ノーベル文学賞受賞。
カウント・ベイシー(1904年生) - ジャズミュージシャン。『Basie in London』などのレコードをリリース。

ジョセフィン・ベーカー(仏語読み: ジョゼフィーヌ・バケル)。

アーノルド・パーマー。米議会名誉黄金勲章。この勲章はジョージ・ワシントンらのメイソンも受勲している。

NBAスコッティ・ピッペン。
ジョセフィン・ベーカー(1906年生、1960年3月6日入会), - アメリカ合衆国出身フランス女性。俳優、ジャズミュージシャン。同性愛者または両性愛者。フランス系の女性専用グランドロッジ「GLFF」系のロッジ「La Nouvelle Jerusalem」所属のフリーメイソン。
ハロルド・スタッセン(1907年生) - 第25代ミネソタ州知事(1939年-1943年)。第3代ペンシルベニア大学学長(1948年-1953年)。メイソンとしてはShekinah Lodge No. 171で1939年から1940年までWorshipful Masterを務めた。
ジョン・ウェイン(1907年生、1970年7月9日入会), - 俳優、映画監督。
サーグッド・マーシャル(1908年生) - 96人目の最高裁判所判事(1967年-1991年)。
バリー・ゴールドウォーター(1909年生) - 上院議員。
ベニー・グッドマン(1909年生) - ジャズミュージシャン。レパートリーは『シング・シング・シング』など。
トーマス・ブラッドリー(1917年生) - 第38代ロサンゼルス市長。
ナット・キング・コール(1919年生、1944年1月9日入会), - ジャズミュージシャン。レパートリーは『恋に落ちた時』『L-O-V-E』など。1954年に発表した『スマイル』は、チャップリンの映画『モダン・タイムス』のテーマ曲に歌を付けたもの。
ジョン・ハーシェル・グレン(1921年生) - 元海兵隊戦闘機パイロット、政治家。マーキュリー計画でマーキュリー6号に搭乗し、地球周回軌道を飛行。
カール・L・シッター(1922年生) - 海兵隊大佐。朝鮮戦争の功績により米軍最高位の勲章「Medal of Honor」をフリーメイソンのトルーマン大統領から授与された。所属ロッジは「オアシス・オブ・マーラ・メソニック・ロッジ #735」(Oasis of Mara Masonic Lodge #735)。
ボブ・ドール(1923年生、1955年4月19日入会) - 上院議員。
アーノルド・パーマー(1929年生) - プロゴルファー。
ジェームズ・アーウィン(1930年生) - アメリカ航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士。アポロ15号搭乗。
アンドリュー・ヤング(1932年生) - 第14代国連大使(1977年-1979年)、第55代アトランタ市長(1982年-1990年)。
デイヴ・トーマス(1932年生、1959年4月13日入会) - ハンバーガーレストランウェンディーズの創業者(1969年設立)。
リチャード・ドレイファス(1947年生) - 俳優。映画『未知との遭遇』主人公など。
スティーブ・ウォズニアック(1950年生、1980年入会) - アップルの共同設立者(1976年設立)。
エディ・マーフィ(1961年生) - 俳優、コメディアン。
デニス・ロッドマン(1961年生) - 元NBAバスケットボール選手。NBAの「リバウンド王」(1992年-1998年)。フリーメイソンのスコッティ・ピッペンがシカゴ・ブルズ在籍中(1987年-1998年、2003年-2004年)のチームメイト(ロッドマン在籍: 1995年-1998年)。フリーメイソンのシャキール・オニールがロサンゼルス・レイカーズ在籍中(1996年-2004年)のチームメイト(ロッドマン在籍: 1999年)。
スコッティ・ピッペン(1965年生) - 元NBAバスケットボール選手。スモールフォワード名手。NBAオールスターゲームMVP(1994年)。フリーメイソンのデニス・ロッドマンとはブルズでチームメイト。
シャキール・オニール(1972年生、2011年6月11日入会), - 元NBAバスケットボール選手。NBA得点王(1995年、2000年)。フリーメイソンのデニス・ロッドマンとはレイカーズでチームメイト。NBAのNational TV出演時(2012年1月頃)にフリーメイスンの指輪を見せ、あなたはメイスンかと訊ねられると「もちろんだよ私は。」と答えた。


ジョン・アーセン John Aasen
ホセ・アバド・サントス José Abad Santos:フィリピン最高裁判事。
レオン・アベット Leon Abbett
ジョン・アボット John Abbott:カナダ首相。
ジョセフ・パーマー・アボット Joseph Palmer Abbott
ロバート・S・アボット Robert S. Abbott
ウィリアム・"バッド"・アボット William "Bud" Abbott:アボット&コステロコメディチーム 。
アブド・アルカーディル Abdelkader El Djezairi
ニカノール・アベラルド Nicanor Abelardo:作曲家。
ラルフ・アバークロンビー Ralph Abercromby
トーマス・アバーナシー Thomas Abernethy
エドモン・フランソワ・バレンティン・アボウ Edmond François Valentin About
ベンジャミン・エイブラムス Benjamin Abrams
フランツ・アプト Franz Abt
ロイ・アクフ Roy Acuff
Sir Allan Adair, 6th Baronet
E. Ross Adair
Alva Adams
Alva B. Adams
Andrew Adams
チャールズ・アダムス Charles Adams
Frank R. Adams
Jasper Adams
シャーマン・アダムズ Sherman Adams:米下院議員、州知事。
Samuel Adams
Wilbur L. Adams
Henry Adamson
Michael Adeane, Baron Adeane
Charles Adkins
Jesse Corcoran Adkins
Julius Ochs Adler
Adolphus Frederick IV, Duke of Mecklenburg-Strelitz
アドルフ・フレドリク Adolf Frederick
Ignacio Agramonte
グレゴリオ・アグリパイ Gregorio Aglipay:最初のフィリピン独立教会最高司教。
ジャンニ・アニェッリ Giovanni Carlo Francesco Agnelli:実業家。フィアット創業者の孫。
エミリオ・アギナルド Emilio Aguinaldo:初代フィリピン大統領 。
アグスティン・デ・イトゥルビデ Agustín de Iturbide:メキシコ帝国皇帝。
William David Blakeslee Ainey
John C. Ainsworth
Milburn Akers
ジョージ・エドワード・エイカースン George Edward Akerson
Adeyemo Alakija
Miguel Ricardo de Álava y Esquivel
Juan Bautista Alberdi
アルバート・ヴィクター Albert Victor
Carl Albert
ネルソン・オルドリッチ Nelson W. Aldrich:米上院議員。
エドウィン・オルドリン Edwin "Buzz" Aldrin:人類初の月面歩行宇宙飛行士。
エリザベス・アルドワース Elizabeth Aldworth:女性。"The Lady Freemason"。
バサイル・アレクサンドリ Vasile Alecsandri:詩人、劇作家、政治家、外交官。
Horace M. Albright
James L. Alcorn
Chester Hardy Aldrich
J. Frank Allee
ミゲル・アレマン Miguel Alemán
アレクサンドル1世 Alexander I:君主。
アレクサンダル1世 Alexander I:君主。
George Forrest Alexander
グロバー・クリーブランド・アレクサンダー Grover Cleveland Alexander
Harold Alexander, 1st Earl Alexander of Tunis
Nathaniel Alexander
アレクサンダー・ファン・オラニエ=ナッサウ Alexander van Oranje-Nassau:オランダの王子。
Bernardo Soto Alfaro
ホセ・エロイ・アルファロ・デルガド José Eloy Alfaro Delgado:エクアドル大統領 。
Bruce Alger
ラッセル・アレクサンダー・アルジャー Russell A. Alger
Sir Archibald Alison, 1st Baronet
Alfred G. Allen
Charles Herbert Allen
Ethan Allen
Frank G. Allen
Henry Justin Allen
Ira Allen
John Allen, 3rd Viscount Allen
Oscar K. Allen
サルバドール・アジェンデ Salvador Allende:チリ大統領。
Roger Allin
William B. Allison
James Allred
Edward B. Almon
James Lindsay Almond, Jr.
Alfred S. Alschuler
Richard Alsop
Paul Althouse
Carlos María de Alvear
Leo Amery
Ezra Ames
Oliver Ames
William Amherst, 3rd Earl Amherst
ロアール・アムンセン Roald Amundsen
クリントン・プレスバ・アンダーソン Clinton Presba Anderson
George T. Anderson
Heartley "Hunk "Anderson
Jack Z. Anderson
James Anderson
ジョーゼフ・インズリー・アンダースン Joseph Anderson
ロバート・アンダーソン Robert Anderson
ロバート・バーナード・アンダーソン Robert B. Anderson
Robert H. Anderson
Rudolph Martin Anderson
Sigurd Anderson
Victor Emanuel Anderson
William F. Anderson
William Hamilton Anderson
Charles Anderson-Pelham
エドワード・ネヴィル・ダ・コスタ・アンドラーデ Edward Neville da Costa Andrade:物理学者。
Ignacio Andrade
ヨハン・ヴァレンティン・アンドレーエ Johannes Valentinus Andreae
Louis André
Charles O. Andrews
Frank Andrews
Robert Andrews
イヴォ・アンドリッチ Ivo Andrić:ノーベル文学賞作家。
Frank M. Angellotti
リーヴァイ・アンキニー Levi Ankeny
Martin Frederick Ansel
Martin C. Ansorge
ジュール・アンスパック Jules Anspach:政治家。
Galicano Apacible[要出典]
Raymond Apple
T. Frank Appleby
エドワード・ビクター・アップルトン Sir Edward Victor Appleton:ノーベル物理学賞受賞者。
Matthew Arbuckle
John Arbuthnot
Branch T. Archer
デニス・アーチャー Dennis Archer:政治家。
Leslie C. Arends
Constantin Argetoianu
Richard Arlen
ルイス・アディソン・アーミステッド Lewis Addison Armistead:米南北戦争共犯者 。
David H. Armstrong
Henry W. Armstrong
ジョン・アームストロング John Armstrong, Jr.:米上院議員、陸軍長官、大陸会議代表。
Sir Richard Armstrong
Edward F. Arn
Ellis Arnall
トマス・アーン Thomas Arne
ベネディクト・アーノルド Benedict Arnold
Eddy Arnold
ヘンリー・アーノルド Henry H. Arnold
Samuel W. (Wat) Arnold
William W. Arnold
J. Hugo Aronson
フランソワ=マリー・アルエ François-Marie Arouet:ヴォルテールを参照
Harold J. Arthur
Jacob Arvey
Gheorghe Asachi
Frank G. Ashbrook
William A. Ashbrook
ターナー・アシュビー Turner Ashby
Bowman Foster Ashe
James Mitchell Ashley
Elias Ashmole
Wayne N. Aspinall
ジョン・ジェイコブ・アスター John Jacob Astor
ムスタファ・ケマル・アタテュルク Mustafa Kemal Atatürk:初代トルコ大統領。
David Rice Atchison
アゼルスタン Æthelstan:君主。
John Murray, 3rd Duke of Atholl
John Murray, 4th Duke of Atholl
George Murray, 6th Duke of Atholl
John Stewart-Murray, 8th Duke of Atholl
Smith D. Atkins
Arthur K. Atkinson
George W. Atkinson
William Yates Atkinson
William Wallace Atterbury
ジョン・ジェームズ・オーデュボン John James Audubon
レッド・アワーバック Red Auerbach
ジョン・オールジョ John Auldjo:探検家、地質学者、王立協会員。
ヘンリー・オランド Henry Aurand:米軍人(WWⅠ、Ⅱ、朝鮮戦争)。
Moses Austin
スティーブン・オースティン Stephen F. Austin:テキサス共和国国務長官。
Warren Austin
Gene Autry
William H. Avery
Samuel Beach Axtell
チャールズ・エイコック Charles Brantley Aycock
William Augustus Ayres
Allen Bristol Aylesworth
William Edmondstoune Aytoun
Miguel de Azcuénaga
Frederick H. Babbitt
ヨハン・クリスティアン・バッハ Johann Christian Bach:作曲家。J.S.バッハの息子。
J.S.バッハ Johann Sebastian Bach:作曲家。
Nahum J. Bachelder
Irving Bacheller
Augustus Octavius Bacon
Robert L. Bacon
Walter W. Bacon
Robert Baddeley
Arthur P. Bagby
John J. Bagley
Karl Friedrich Bahrdt
Michael Baigent
Carl Edward Bailey
James E. Bailey
John O. Bailey
Theodorus Bailey
Thomas L. Bailey
John Baird, 1st Viscount Stonehaven
ブライアント・ベーカー Bryant Baker:彫刻家。
Howard Baker, Sr.
James Marion Baker
Nathaniel B. Baker
Phil Baker
Samuel Aaron Baker
Simmons Jones Baker
Simon Strousse Baker
ウォルター・ベイカー Walter Ransom Gail Baker
ミハイル・バクーニン Mikhail Bakunin:革命家。
Antonio González de Balcarce
Nicolae Bălcescu
Bernt Balchen
H. C. Baldridge
Henry Baldwin
Harold Ballard
Hosea Ballou
Robert C. Baltzell
シャルル=ルイ・バルザック Charles-Louis Balzac:建築士。
Fred B. Balzar
Simon Bamberger
Harry Hill Bandholtz
John H. Bankhead
ジョゼフ・バンクス Joseph Banks
ナサニエル・バンクス Nathaniel P. Banks
William V. Banks
Parke M. Banta
Orion Metcalf Barber
Clarence Barbour
ジェイムズ・バーバー James Barbour
McClelland Barclay
Malcolm Barclay-Harvey
Guy K. Bard
Samuel Bard
Francis Stillman Barnard
Thomas John Barnardo
Simion Bărnuţiu
ディエゴ・マルティネス・バリオ Diego Martínez Barrio:初代スペイン首相。
フレデリク・バルトルディ Frédéric Auguste Bartholdi:N.Y.自由の女神像の彫刻家。
エドモンド・バートン Edmund Barton:初代豪州首相。
カウント・ベイシー William "Count" Basie:ジャズミュージシャン。
Frederick Bates
Thomas Bath
Charles Bathurst
Birch Bayh
ダニエル・カーター・ビアード Daniel Carter Beard
Honoré Beaugrand
シュヴァリエ・デオン Chevalier d'Eon
Thomas Taylour, Earl of Bective
ガニング・ベッドフォード・ジュニア Gunning Bedford, Jr.
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン Ludwig van Beethoven:作曲家。
Andrew Bell
Francis Bell
エドヴァルド・ベネシュ Edvard Beneš
リチャード・ベッドフォード・ベネット R. B. Bennett
カミッロ・カヴール Camillo Benso, Count of Cavour
ロイド・ベンツェン Lloyd Bentsen
アーヴィング・バーリン Irving Berlin
エクトル・ベルリオーズ Hector Berlioz:作曲家。
シルヴィオ・ベルルスコーニ Silvio Berlusconi:実業家、伊首相。
Alain Bernheim
Ted Berry
Ramón Emeterio Betances
リチャード・ベイヤー Richard Beyer:プロレスラー「ザ・デストロイヤー」。
George Valentin Bibescu
Henry Harrison Bingham
ハイラム・ビンガム3世 Hiram Bingham III
Stanislav Binički
Francis Bischof
ヘンリー・ローリー・ビショップ Henry Bishop
ヒューゴ・ブラック Hugo Black
Ken Blackwell
ジョン・ブレア John Blair, Jr.:政治家、米最高裁判事。
メル・ブランク Mel Blanc
Samuel Blatchford
Moses Bloom
Dimitrie Bolintineanu
シモン・ボリバル Simón Bolívar
Cezar Bolliac
Shadrach Bond
オマール・ボンゴ・オンディンバ Omar Bongo
アンドレス・ボニファシオ Andrés Bonifacio
Edward Bootle-Wilbraham, 1st Earl of Lathom
Robert Borden
ガットスン・ボーグラム Gutzon Borglum
Lincoln Borglum
アーネスト・ボーグナイン Ernest Borgnine
ジェイムズ・ボズウェル James Boswell
Pik Botha
ジェローム・ボナパルト Jérôme Bonaparte:君主。
ジョゼフ・ボナパルト Joseph Bonaparte:君主。
ルイ・ボナパルト Louis Bonaparte:君主。
リュシアン・ボナパルト Lucien Bonaparte:大公。
Mackenzie Bowell
ジェームズ・ボウイ James Bowie
ウィリアム・ディクソン・ボイス William D. Boyce
William Boyd, 4th Earl of Kilmarnock
Charles Bradlaugh
オマール・ブラッドレー Omar Bradley
Tom Bradley
ドナルド・ブラッドマン Donald Bradman
ヨハネス・ブラームス Johannes Brahms:作曲家。
Christoffel Brand
ジョセフ・ブラント Joseph Brant
Dimitrie Brătianu
Ion C. Brătianu
ディビッド・ブリアリ David Brearley
アンネシュ・ベーリング・ブレイビク Anders Behring Breivik:ノルウェー連続テロ容疑者。メイソンリーから追放。
ウォルター・ブルーニング Walter Breuning
Geraldo Bright
イズレイル・ブローディ Israel Brodie
William A. Brodie
Henry P. H. Bromwell
リングリング兄弟 Ringling Brothers
Henry Brougham
Clarence J. Brown
ジョン・ブラウン John Brown
Charles Bruce, 5th Earl of Elgin
James Bruce
Samuel von Brukenthal
アベリー・ブランデージ Avery Brundage:IOC会長。
ウィリアム・ジェニングス・ブライアン William Jennings Bryan
ジェームズ・ブキャナン James Buchanan:米大統領。
フランク・ウッドラフ・バックルズ Frank Woodruff Buckles:第一次世界大戦最後の存命米兵。
Charles Buls
エドワード・ブルワー=リットン Edward Bulwer-Lytton, 1st Baron Lytton:リットン調査団団長の祖父。
ルーサー・バーバンク Luther Burbank
アーレイ・バーク Arleigh Burke
エドマンド・バーク Edmund Burke
Robert Burnaby
David G. Burnet
Frederick Russell Burnham
Conrad Burns
ロバート・バーンズ Robert Burns
Harold Hitz Burton
リチャード・フランシス・バートン Richard Francis Burton
Billy Butlin
ダニエル・バターフィールド Daniel Butterfield
Cyriel Buysse
Harry F. Byrd
リチャード・バード Richard E. Byrd
ジェームズ・F・バーンズ James F. Byrnes
カリオストロ Alessandro Cagliostro
プルタルコ・エリアス・カリェス Plutarco Elías Calles
John Campbell, 2nd Marquess of Breadalbane
マルコム・キャンベル Malcolm Campbell
Manuel Camus
ジョージ・カニング George Canning
Gheorghe Grigore Cantacuzino
エディ・カンター Eddie Cantor
Emmanuel Carasso
カロル2世 Carol II
José Miguel Carrera
ロバート・ウィン=キャリントン Robert Wynn Carrington, 1st Marquess of Lincolnshire
キット・カーソン Kit Carson
ジャコモ・カサノヴァ Giacomo Casanova
Paul Foster Case
ルイス・カス Lewis Cass
ピョートル・チャーダーエフ Pyotr Chaadayev:哲学者。後にメイソンリー退会。
マルク・シャガール Marc Chagall:画家。
Thomas Chalmers
ジョシュア・チェンバレン Joshua Chamberlain
Nicolas Chamfort
チャールズ・"チャーリー"・チャップリン Charles "Charlie" Chaplin
カール13世 Charles XIII of Sweden
クレア・リー・シェンノート Claire Lee Chennault
ヴィクター・チャイルド・ヴィリアーズ Victor Child Villiers, 7th Earl of Jersey
ウォルター・クライスラー Walter Chrysler
ランドルフ・チャーチル Lord Randolph Churchill
ウィンストン・チャーチル Winston Churchill
アンドレ・シトロエン André Citroën
マーク・W・クラーク Mark W. Clark
Tom C. Clark
ウィリアム・クラーク William Clark
John H. Clarke
ヘンリー・クレイ Henry Clay
Moses Cleaveland
パトリック・クリバーン Patrick Cleburne
サミュエル・ラングホーン・クレメンズ Samuel Langhorne Clemens
デウィット・クリントン DeWitt Clinton
Harold Coates
タイ・カッブ Tyrus "Ty" Cobb
Howard Coble
ミッキー・カクレーン Mickey Cochrane
William F. Cody, a.k.a. Buffalo Bill
George M. Cohan
ハリー・コーン Harry Cohn
Ernest E. Cole
ナット・キング・コール Nat King Cole
トマス・コール Thomas Cole
Michael B. Coleman
フィル・コリンズ Phil Collins:ミュージシャン。
カルロ・コッローディ Carlo Collodi (Carlo Lorenzini):作家。
サミュエル・コルト Samuel Colt
Émile Combes
Spencer Compton, 7th Marquess of Northampton
Charlie Conacher
ニコラ・ド・コンドルセ Marquis de Condorcet
チェスター・コンクリン Chester Conklin:米国喜劇俳優。
Jess Conrad
John Cook
Joseph Cook
ゴードン・クーパー Gordon Cooper
Harry H. Corbett
リヒャルト・ニコラウス・栄次郎・クーデンホーフ=カレルギー Richard Nicolaus Eijiro Coudenhove-Kalergi
Edith Cowan
James Craik
Todd E. Creason
Francesco Crispi (possibly expelled in 1894?)
Miron Cristea
デイヴィッド・クロケット Davy Crockett
アレイスター・クロウリー Aleister Crowley
Abraham Curry
Admiral of the Fleet Sir Lucius Curtis
ウィリアム・クッシング William Cushing
アレクサンドル・ヨアン・クザ Alexandru Ioan Cuza
ジェームズ・ラムゼイ James Broun-Ramsay, 1st Marquess of Dalhousie
David Dalrymple, Lord Hailes
Sir Charles Dalrymple, 1st Baronet
ジャン・ル・ロン・ダランベール Jean Le Rond d'Alembert
Eugene Goblet d'Alviella
エラズマス・ダーウィン Erasmus Darwin
Jim Davidson
ウィリアム・リチャードソン・ディビー William Richardson Davie
Carol Davila
William Crosby Dawson
Charles De Coster
Roger De Courcey
Isabelle Gatti de Gamond
Johann de Kalb
Polydore de Keyser
クロード・ジョゼフ・ルージェ・ド・リール Claude Joseph Rouget de Lisle
ポンバル侯爵セバスティアン・デ・カルヴァーリョ Sebastião de Melo, Marquis of Pombal
ディキシー・ディーン William Ralph "Dixie" Dean
オヴィド・ドクロリ Ovide Decroly
セシル・B・デミル Cecil B. DeMille
スュレイマン・デミレル Süleyman Demirel
ジャック・デンプシー Jack Dempsey
Laurence Dermott
ジョン・デサグリエ John Theophilus Desaguliers
Frédéric Desmons
Willis Van Devanter
トマス・E・デューイ Thomas E. Dewey
Blaise Diagne
ポルフィリオ・ディアス Porfirio Díaz
チャールズ・ディケンズ Charles Dickens
Denver S. Dickerson
ドゥニ・ディドロ Denis Diderot
ジョン・ディーフェンベーカー John Diefenbaker
エヴァレット・ダークセン Everett Dirksen
Petar Dobrović
Henry Dodge
ボブ・ドール Bob Dole
Robert Dollar
Ed Doolan
ジミー・ドーリットル Jimmy Doolittle
George Douglas, 16th Earl of Morton
Jim Douglas
スティーブン・ダグラス Stephen A. Douglas
トミー・ダグラス Tommy Douglas
William O. Douglas
Alexander Douglas-Hamilton, 10th Duke of Hamilton
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle
Edwin Drake
リチャード・ドレイファス Richard Dreyfuss
George Drummond
ラファイエット Gilbert du Motier, the Marquis de Lafayette
Jovan Dučić
Robert Duff
アンリ・デュナン Henry Dunant
John Duncan
Thomas Dunckerley
Lawrence Dundas, 1st Earl of Zetland
Thomas Dundas, 2nd Earl of Zetland
ジョン・ボイド・ダンロップ John Boyd Dunlop
Alexander Roberts Dunn
Herbert Dunnico
Joseph Duveen, 1st Baron Duveen
ワイアット・アープ Wyatt Earp
Hubert Eaton
John David Eaton
エディンバラ公爵 Duke of Edinburgh, see フィリップ, For Prince Philip
エドワード Prince Edward, Duke of Kent, (Prince Edward George Nicholas Paul Patrick)
エドワード・オーガスタス Prince Edward, Duke of York and Albany
エドワード7世 Edward VII
エドワード8世 Edward VIII
ギュスターヴ・エッフェル Gustave Eiffel
デューク・エリントン Duke Ellington
William Ellison-Macartney
オリバー・エルスワース Oliver Ellsworth
ジョン・エルウェイ John Elway
ジョン・エントウィッスル John Entwistle
David Erskine, 11th Earl of Buchan
トマス・アースキン Thomas Erskine, 6th Earl of Kellie
Sam Ervin
Ben Espy
Bob Etheridge
ジョージ・エベレスト George Everest:エベレスト山の名称由来の探検家。
Eberhard Faber
ダグラス・フェアバンクス Douglas Fairbanks
ボブ・フェラー Bob Feller
リガス・ヴェレスティンリス・フェレオス Rigas Feraios
Charles Fergusson
エンリコ・フェルミ Enrico Fermi:ノーベル物理学賞物理学者。
Ettore Ferrari
ジュール・フェリー Jules Ferry
Ignaz Aurelius Fessler
ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ Johann Gottlieb Fichte
Stephen Johnson Field
W. C. Fields
チャールズ・フィニー Charles Grandison Finney
Hamilton Fish IV
Geoffrey Fisher
Abram Fitkin
Lord Frederick FitzClarence
アレクサンダー・フレミング Alexander Fleming
Sandford Fleming
Dr. Walter Fleming
Cyril Fletcher
William J. Florence
Sir William Forbes, 6th Baronet
ジェラルド・R・フォード Gerald Ford
グレン・フォード Glenn Ford
ヘンリー・フォード Henry Ford
ネイサン・ベッドフォード・フォレスト Nathan Bedford Forrest
ベンジャミン・フランクリン Benjamin Franklin
ハリー・フレイジー Harry Frazee[要出典]
フリードリヒ2世 Frederick the Great
クーベルタン男爵ピエール・ド・フレディ Pierre de Frédy, Baron de Coubertin:近代オリンピック提唱者。
Will Fyffe
Clark Gable
Léon Gambetta
Federico García Lorca
James A. Garfield
Giuseppe Garibaldi
David Garrick
Licio Gelli
George IV
George VI
ジョージ・ガーシュウィン George Gershwin:作曲家。
Ion Ghica
Edward Gibbon
Thomas Gibson-Carmichael, 1st Baron Carmichael
アンドレ・ジッド André Gide
W. S. Gilbert
King Camp Gillette
Frank Gillmore
Nicholas Gilman
James Glasgow
John Glenn
Johann Wolfgang von Goethe
Octavian Goga
Alexandru G. Golescu
George Gordon, 9th Marquess of Huntly
E. Urner Goodman
Bazil Gordon
George Henry Gordon
George Gordon, 5th Duke of Gordon
John Brown Gordon
Sir John Gorton
Philipp Gotthard of Schaffgotsch
Chuck Grassley
Eileen Gray
Ron Greenwood
Henri Grégoire
第1代デスボロー男爵ウィリアム・グレンフェル William Grenfell, 1st Baron Desborough:IOCメンバー。初代イギリスオリンピック委員会会長。
Jules Grévy
D. W. Griffith
Virgil I. Grissom
Milan Grol
Francis Grose
ジョゼフ・ギヨタン Joseph-Ignace Guillotin
John Winthrop Hackett
ダグラス・ヘイグ Douglas Haig:英陸軍元帥。
Manly Palmer Hall
Prince Hall
Michael Halleran
James Hamilton, 1st Duke of Abercorn
James Hamilton, 2nd Duke of Abercorn
James Hamilton, 7th Earl of Abercorn
Lionel Hampton
John Hancock
Winfield Scott Hancock[要出典]
Warren G. Harding
Oliver Hardy
John M. Harlan
Colonel John Harrelson
Augustus Harris
レオポルド・ハシュカ Lorenz Leopold Haschka
Mark Hatfield
鳩山一郎 Ichirō Hatoyama:日本国政治家・資産家。
George Hay, 8th Marquess of Tweeddale
Thomas Hay-Drummond, 11th Earl of Kinnoull
ハインリヒ・ハイネ Heinrich Heine
Claude Adrien Helvétius
ジョサイア・ヘンソン Josiah Henson:牧師。奴隷廃止運動家。
Henry Herbert, 4th Earl of Carnarvon
Percy Herbert
ヘルマン・ヘッセ Hermann Hesse:作家。ノーベル文学賞。
Henry Heth
Joseph Hewes
James Hoban
Christopher L. Hodapp
William Hogarth
Thomas M. Holt
Keith Holyoake
ヨハン・ホルツァー Johann Holzer
J. Edgar Hoover
Alexander Hore-Ruthven, 1st Earl of Gowrie
Frank Reed Horton
Tim Horton
Harry Houdini
Sam Houston
Thomas Howard, 21st Earl of Arundel
Thomas Howard, 3rd Earl of Effingham
William Howley
James Hozier, 2nd Baron Newlands
ヴィクトル・ユーゴー Victor Hugo
コーデル・ハル Cordell Hull:米国務長官。ノーベル平和賞。
Richard Morris Hunt[要出典]
Edward John Hutchins
Timothy Hutton
Camille Huysmans
Charles Ingalls
Henry Irving
James B. Irwin
Burl Ives
Nat Jackley
Andrew Jackson
Jesse Jackson
Robert H. Jackson
Graciano López Jaena
John Jay
Michael Jeffery
John Jellicoe
Edward Jenner
"Turkey Creek" Jack Johnson
Andrew Johnson
Jack Johnson
Lyndon B. Johnson
Al Jolson
Anson Jones
John Paul Jones
Nathaniel R. Jones
Slobodan Jovanović
Benito Juárez[要出典]
カール・グスタフ・ユング Carl Gustav Jung
David Kalākaua
Vuk Stefanović Karadžić
Edmund Kean
Alexander Keith
Archibald Kennedy, 4th Marquess of Ailsa DL, JP, FSRGS
Charles Kennedy, 5th Marquess of Ailsa
John J. Kennedy[要出典]
Kent, Prince Michael of, see Prince Michael of Kent,
Kent, Duke of, see Prince Edward, Duke of Kent,
Prince Michael of Kent, (Prince Michael George Charles Franklin)
Habibullah Khan
Don King (boxing promoter)
George Frederick Kingston
Rudyard Kipling
Roger Kitter
Adolph Knigge
Henry Knox
Mihail Kogălniceanu
クリスティアン・ゴットフリート・ケルナー Christian Gottfried Körner
Otto Kruger
ラファイエット Lafayette:Gilbert du Motierを参照
Burt Lahr
Joseph Lamar
Mirabeau B. Lamar
John Lambton, 1st Earl of Durham
Frank S. Land
Cornelis Jacobus Langenhoven
ピエール=シモン・ラプラス Pierre-Simon Laplace:自然科学者。
Harry Lauder
Tony Lauer
José P. Laurel
Daniel Leavitt
Scott Leavitt
Thomas Leavitt
Henry Lee III, Governor of Virginia
Richard Henry Lee
William Legge, 7th Earl of Dartmouth
John A. Lejeune
Sir Charles Lemon
Leopold I
Prince Leopold, Duke of Albany
Gotthold Ephraim Lessing
William Hesketh Lever, 1st Viscount Leverhulme
Meriwether Lewis
Frank Licht
Benjamin Lincoln
Charles Lindbergh
Alexander Lindsay, 6th Earl of Balcarres
Orland Lindsay
Thomas Lipton
Pascal Lissouba
Franz Liszt
ロバート・ウェントワース・リトル Robert Wentworth Little:英国バラ十字協会(S.R.I.A.)創設者。
Harold Lloyd
Jimmy Logan
Trent Lott
Roger Lumley, 11th Earl of Scarbrough
Juan Luna
Apolinario Mabini
General Douglas MacArthur
John A. Macdonald
John Keiller MacKay
George Mackenzie, 3rd Earl of Cromartie
Henry Mackenzie
Albert Mackey
David Mackie
John Bayne Maclean
Robert Macoy
Duncan Macrae
Titu Maiorescu
Alfred Marks
ジョージ・マーシャル George Catlett Marshall:マーシャルプラン。ノーベル平和賞。
John Marshall
トーマス・R・マーシャル Thomas Riley Marshall:米副大統領。
Thurgood Marshall
Georges Martin
Joseph Martin
Thomas S. Martin
José de San Martín
Harpo Marx
Francis Mason
Samuel Liddell MacGregor Mathers
Fox Maule-Ramsay, 11th Earl of Dalhousie
James Mawdsley
Louis B. Mayer
Willie Mays
Giuseppe Mazzini
John Loudon McAdam
Robert McBeath
John S. McCain, Jr.
John S. McCain, Sr.
Ally McCoist
Henry Joy McCracken
Kenneth McKellar
William McKinley
Samuel McLaughlin
John McLean
C. J. McLin
Ned Ray McWherter
Felix Mendelssohn
Juan Álvarez Mendizábal
Robert Menzies
Joe Mercer
Franz Mesmer
Giacomo Meyerbeer
Kweisi Mfume
George Middleton
J. B. Milam
グレン・ミラー Alton Glenn Miller:ジャズミュージシャン。
Milovan Milovanović
Sherman Minton
Ion Minulescu
オノーレ・ミラボー Honoré-Gabriel de Riquetti, Comte de Mirabeau
Živojin Mišić
Edgar Mitchell
Stevan Mokranjac
Stevan Mokranjac
John Molson
George Monckton-Arundell
Bob Monkhouse
James Monroe
Charles Montagu-Scott, 4th Duke of Buccleuch
シャルル・ド・モンテスキュー Charles-Louis de Montesquieu
ジャック=エティエンヌ・モンゴルフィエ Jacque-Étienne Montgolfier:熱気球発明。
ジョセフ=ミシェル・モンゴルフィエ Joseph-Michel Montgolfier:熱気球発明。
William H. Moody
Robert Moray
John Hunt Morgan
Pat Morita
Robert Morris
レオポルト・モーツァルト Leopold Mozart:音楽家。「神童」モーツァルトの父。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト Wolfgang Amadeus Mozart:音楽家。「神童」。
フランツ・クサーヴァー・モーツァルト Franz Xaver Wolfgang Mozart:音楽家。「神童」モーツァルトの息子。
Alphonse Mucha
Neil Munro
Audie Murphy
エディ・マーフィ Eddie Murphy
Alexander Murray, 6th Earl of Dunmore
Charles Samuel Myers
James Naismith
Alexander Nasmyth
Ernesto Nathan
ジャワハルラール・ネルー Jawaharlal Nehru
Samuel Nelson
Thomas Nelson, Jr.
Mateja Nenadović
Cyril Newall
アイザック・ニュートン Isaac Newton:科学者。
Denis Sassou Nguesso
David Nixon
John Northcott
Kenneth Noye
Sam Nunn
Dositej Obradović
Mihailo Obrenović III, Prince of Serbia
Daniel O'Connell
Hans Christian Oersted
Bernardo O'Higgins
Ransom E. Olds
Shaquille O'Neal
William Onslow, 4th Earl of Onslow
Camilo Osías
William Dillon Otter
Derwyn Owen
John Page
Brad Paisley
Alexandru Paleologu
Rafael Palma
Arnold Palmer
Joseph B. Palmer
Quintin Paredes
Ely S. Parker
Fess Parker
Richard Parsons, 1st Earl of Rosse
William Paterson
George S. Patton
Charles Willson Peale
Norman Vincent Peale
Pedro I of Brazil
Borislav Pekić
Edmund Pendleton
John Penn
James Cash Penney
Matthew Calbraith Perry
John J. Pershing
Peter I of Serbia
Petar II Petrović-Njegoš
フィリップ Prince Philip, Duke of Edinburgh
Louis Philippe II, Duke of Orléans
John Henry Lawrence Phillips
George Pickett
Albert Pike
Marcelo H. del Pilar
Bronson Pinchot
John Pintard
Scottie Pippen
Augustus Le Plongeon
William Plunket
Michael Pocalyko
Joel Roberts Poinsett
James K. Polk
William Polk
Mariano Ponce
Alexander Pope
Arthur Porritt
Dana Porter
Eugène Edine Pottier
William Preston
Richard Pryor
ピエール・ジョゼフ・プルードン Pierre-Joseph Proudhon:社会主義者。
Giacomo Puccini
Reynato Puno
Mihajlo Idvorski Pupin
Alexander Pushkin
Rufus Putnam
Manuel L. Quezon
Ion Heliade Rădulescu
Thomas Stamford Raffles
Nick Rahall
Andrew Michael Ramsay
George Ramsay, 9th Earl of Dalhousie
Alf Ramsey
A. Philip Randolph
Frank C. Rathje
Francis Rawdon-Hastings, 1st Marquess of Hastings
Harry Rawson
Sam Rayburn
Stanley F. Reed
George Reid
Ed Rendell
Theodor Reuss
Paul Revere
Don Revie
Isabelo de los Reyes
Donn Reynolds
Cecil Rhodes
Michael Richards
Eddie Rickenbacker
Arnold Ridley
Rafael del Riego
Charles Riley
José Rizal
Sugar Ray Robinson
Jimmie Rodgers
デニス・ロッドマン Dennis Keith Rodman:NBA選手。
Roy Rogers
Will Rogers
Elliott Roosevelt
Franklin D. Roosevelt
Franklin Delano Roosevelt, Jr.
James Roosevelt
Theodore Roosevelt
Félicien Rops
Edmundo Ros
Constantin Daniel Rosenthal
C. A. Rosetti
James Mayer de Rothschild
Nathan Mayer Rothschild
Jean-Jacques Rousseau
Archibald Hamilton Rowan
Manuel Roxas
William Byron Rumford
第2代アンプティル男爵オリヴァー・ラッセル Oliver Russell, 2nd Baron Ampthill:IOC設立メンバー。
Alecu Russo
John Rutledge
George Sterling Ansel Ryerson
マルキ・ド・サド Marquis de Sade:作家。
Mihail Sadoveanu
Práxedes Mateo Sagasta
フェーリクス・ザルテン Felix Salten:作家。『バンビ』。
Leverett Saltonstall
コンスタンチン・サナテスク Constantin Sănătescu[要出典]:ルーマニア王国首相。
Harland Sanders
Augusto César Sandino
Dale V. Sandstrom
Antonio López de Santa Anna
Artur Santos
Lope K. Santos
Sima Milutinović Sarajlija
Emanuel Schikaneder
フリードリヒ・フォン・シラー Friedrich Schiller:詩人。
フランツ・シューベルト Franz Schubert:作曲家。
Robert Falcon Scott
Walter Scott
Richard Seddon
Peter Sellers
Robert Service
Abel Seyler
Sir Ernest Shackleton
ウィリアム・シェイクスピア William Shakespeare:作家、詩人。
Jimmy Shand
Richard Brinsley Sheridan
Heath Shuler
Jean Sibelius
Sampson Simson
カール・L・シッター Carl L. Sitter:米海兵隊大佐。
Richard Bernard "Red" Skelton
James Sloan
Augustus Smith 
Hyrum Smith
Joseph Smith
Joseph Smith, Sr.
Walter Smith
John Soane
Angelo Soliman
John Philip Sousa
George Spencer-Churchill, 8th Duke of Marlborough
Bernard Spilsbury
Louis Spohr
Stevan Sremac
James St Clair-Erskine, 2nd Earl of Rosslyn
Robert St Clair-Erskine, 4th Earl of Rosslyn
Thomas Patten Stafford
リーランド・スタンフォード Leland Stanford:実業家。州知事。スタンフォード大学創設。
Frederick Stanley, 16th Earl of Derby
Cyril Stapleton
Goswin de Stassart
Jock Stein
John Steinbeck
Stanisław Stempowski
スタンダール Stendhal
Charles Mortram Sternberg
Potter Stewart
Louis Stokes
W. Clement Stone
William Leete Stone, Sr.
Joseph Story
Philipp von Stosch
Prince Arthur, Duke of Connaught and Strathearn
グスタフ・シュトレーゼマン Gustav Stresemann:政治家。ノーベル平和賞。
John McDouall Stuart
ウィリアム・ステュークリ William Stukeley
Alexandru Sturdza
Dimitrie Sturdza
Arthur Sullivan
William A. Sutherland
Noah H. Swayne
John Swett
ジョナサン・スウィフト Jonathan Swift:作家。
Alphonso Taft[要出典]
William Howard Taft
Rabindranath Tagore
Mehmed Talat
William B. Taliaferro
John S. Tanner
John Louis Taylor
Waller Taylor
Thomas Telford
Christian Tell
Jon Tester
Frederic Thesiger, 1st Viscount Chelmsford
Dave Thomas
James Thornhill
Strom Thurmond
John Tipton
Alfred von Tirpitz
Nicolae Titulescu
Thomas Todd
レフ・トルストイ Leo Tolstoy
Robert Trimble
Tommy Trinder
Anthony Trollope
Harry S Truman
Richard Tucker
イワン・ツルゲーネフ Ivan Turgenev
Mark Twain - see: Samuel Langhorne Clemens
Richard Tyson
Ubaldino do Amaral
Alexandru Vaida-Voevod
Đorđe Vajfert
Pierre-Théodore Verhaegen
Frederick M. Vinson
Swami Vivekanada
フランソワ=マリー・アルエ (ヴォルテール) François-Marie Arouet (Voltaire)
Traian Vuia
Robert Wadlow
Elijah Wadsworth
Honus Wagner
General Jonathan Wainwright
A. E. Waite
リック・ウェイクマン Rick Wakeman:音楽家、ピアニスト、ロック・バンド「イエス」の元メンバー。
ルー・ウォーレス Lew Wallace:政治家、作家。『ベン・ハー』。
John Ward, 1st Viscount Dudley and Ward
Harry M. Warner
Jack L. Warner
Samuel L. Warner
Sir Charles Warren
Earl Warren
Joseph Warren
Booker T. Washington
ジョージ・ワシントン George Washington:初代アメリカ大統領。
トーマス・J・ワトソン Thomas John Watson:IBM初代社長。
James Watt
John Wayne
Thomas Smith Webb
Adam Weishaupt
Charles H. Wesley
Samuel Wesley
Philip Wharton, 1st Duke of Wharton
Jimmy Wheeler
ポール・ホワイトマン Paul Samuel Whiteman:ジャズミュージシャン。
Oscar Wilde
John Wilkes
William IV
James Wilson (Orangeman)
Ralph Wilson
Frederick Thomas Wimble
Jeff Winter
Donald Wolfit
Levi Woodbury
Adolphus Frederick Alexander Woodford
William B. Woods
Clarendon Worrell
スティーブ・ウォズニアック Steve Wozniak:エンジニア。Apple Inc.共同設立者。
クリストファー・レン Christopher Wren
William Wyler
Ed Wynn,
Emmanuil Xanthos
John Yarker
Brigham Young
Coleman Young
Denton T. "Cy" Young
Duiliu Zamfirescu
Darryl F. Zanuck
Florenz Ziegfeld
Jovan Jovanović Zmaj
Johann Zoffany
Adolph Zukor



ページ     補足                 
キリスト教・話題_一覧

キリスト教・話題_一覧 に関する検索


お問い合わせ
メールはこちらまで
minnanogo99@gmail.com

関連ページ

囲碁 入門 フリーソフト-囲碁-ソフト-初心者
囲碁 初心者 打ち方
囲碁-初心者-ゲーム
囲碁ゲーム
囲碁序盤打ち方に関して
ネット囲碁サイト おススメ
独学できそうなサイト
ネット囲碁あれこれ
場合の手 囲碁
馬鹿四 囲碁
馬鹿八 囲碁
馬鹿になる 囲碁
馬鹿ノゾキ 囲碁
馬鹿取り 囲碁
化ける 囲碁
番数 囲碁
盤面
盤端 囲碁
バラバラ 囲碁
バタバタ 囲碁
幅 囲碁
はぶく 囲碁
はがす 囲碁
ハイコミ 囲碁
配石 囲碁
敗着 囲碁
ハイ 囲碁
ハカす 囲碁
運び 囲碁
箱 囲碁
ハマ
ハマリ
ハマリ 囲碁
はぶく 囲碁
ハメ手 囲碁
花六 囲碁
花形棋士 囲碁
花見コウ 囲碁
鼻ヅケ 囲碁
ハネ
ハネ返し 囲碁
ハネ込み 囲碁
ハネっぱなし 囲碁
ハネサガリ 囲碁
ハネツギ 囲碁
ハネ 囲碁
半眼 囲碁
半活 囲碁
半利き 囲碁
半コウ 囲碁
半目 囲碁
半石 囲碁
半手損 囲碁
八方睨み 囲碁
腹ヅケ 囲碁
ハサミ
ハサミ返し 囲碁
ハサミツケ 囲碁
ハサミ 囲碁
走る 囲碁
働き 囲碁
旗を持つ 囲碁
初物喰い 囲碁
初手合 囲碁
早碁 囲碁
早活 囲碁
早仕舞い 囲碁
早見え 囲碁
早打ち
早打ち 囲碁
ハザマ
ハザマトビ 囲碁
ハザマ 囲碁
ハズす 囲碁
囲碁 博物館
囲碁 ミュージアム
蛤 碁石
蛤 碁石 ガラス 違い
はまぐり碁石
蛤 碁石 価格
蛤 碁石 値段
蛤 碁石の里
蛤 碁石 手入れ
蛤碁石 雪印
本蛤碁石
ハネ出し
本因坊秀策
ハンゲーム 囲碁
囲碁 ハンカチ
囲碁 反則
囲碁 判定
囲碁発陽論
ハザマの急所
パンダネツト
囲碁 勉強
へだてる 囲碁
平安時代の昔の将棋の駒が4枚発見された
平行型布石 囲碁
ヘコミ 囲碁
辺 囲碁
へらす 囲碁
ヘソ 囲碁
へた 囲碁
ペア碁ワールドカップ
美的純炭
囲碁 ビギナーズ
囲碁 美術館
微細 囲碁
秒読み 囲碁
ひびく 囲碁
控える 囲碁
引きあげる 囲碁
hiki_igo.html
ひっかける 囲碁
ひっくり返す 囲碁
低い 囲碁
ひねった手 囲碁
ヒラキヅメ 囲碁
広げる 囲碁
広い 囲碁
ひしゃげる 囲碁
秘手 囲碁
囲碁 必勝法
ヒラキ 囲碁
ひっつける 囲碁
拾う 囲碁
囲碁 評判
ピンツギ 囲碁
囲碁 比較
ヒカルの囲碁入門
ヒカルの碁
ヒカルの碁 10年後
ヒカルの碁 1巻 無料
ヒカルの碁2
ヒカルの碁 二次創作
ヒカルの碁 2巻 無料
ヒカルの碁3
ヒカルの碁 4巻 無料
ヒカルの碁 アニメ
ヒカルの碁 アニメまとめ
ヒカルの碁 アニメ 動画
ヒカルの碁 アニメ dvd
ヒカルの碁 アニメ 北斗杯
ヒカルの碁 アニメ 漫画
ヒカルの碁 アニメ 無料
ヒカルの碁 アニメ 声優
ヒカルの碁 動画
ヒカルの碁 動画 アニポ
ヒカルの碁 dvd box
ヒカルの碁 ゲーム
ヒカルの碁 逆行
ヒカルの碁 北斗杯
ヒカルの碁 完全版
ヒカルの碁 完全版 違い
ひかるの碁 漫画
ヒカルの碁 漫画村
ヒカルの碁 漫画 アプリ
ヒカルの碁 漫画 完全版
漫画 無料 ヒカルの碁
ヒカルの碁 漫画 最終回
ヒカルの碁 漫画 立ち読み
ヒカルの碁 無料
ヒカルの碁 無料 アニメ
ヒカルの碁 op
ヒカルの碁 佐為
ヒカルの碁 佐為がいた
ヒカルの碁 佐為ヒカ
ヒカルの碁 sai
ヒカルの碁 佐為 画像
ヒカルの碁 佐為 消えた理由
ヒカルの碁 佐為 声優
ヒカルの碁 声優
ヒカルの碁 小説
ひかるの碁 主題歌
ヒカルの碁 その後
ヒカルの碁 ss
ヒカルの碁 ss あかり
ひかるの碁 ss 逆行
ヒカルの碁 ss 奈瀬
ヒカルの碁 ss 最強
ヒカルの碁 登場人物
ヒカルの碁 夢小説
ヒカルの碁 全巻セット
ヒカルの碁 続編
ヒラキ (囲碁)
囲碁 ps
囲碁 ボール
ボード碁
ボウシ 囲碁
ボド碁
棒石 囲碁
ぼかす 囲碁
ぽっきり 囲碁
棒に勝つ 囲碁
ぼろぼろ 囲碁
棒ツギ 囲碁
ボザンナ
方円 囲碁
包囲 囲碁
方向 囲碁
本眼 囲碁
本碁 囲碁
本コウ 囲碁
本筋 囲碁
本手 囲碁
保留 囲碁

星下 囲碁
星打ち 囲碁
星脇 囲碁
星 囲碁
ポカ 囲碁
ぽっくり 囲碁
本因坊 - 碁を打つなら【みんなの碁】
本因坊 囲碁
本因坊 リーグ
本因坊とは
囲碁 女流本因坊
中村本因坊
本因坊道策 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
本因坊戦 - 碁を打つなら【みんなの碁】
本因坊戦 2ch
本因坊戦 結果
本因坊戦 ニコニコ
本因坊戦 日程
本因坊戦 沖縄
本因坊戦 最終予選
本因坊戦 賞金
本因坊戦 速報
本因坊戦 前夜祭
囲碁 本因坊戦 中継
囲碁本因坊戦棋譜
囲碁 本因坊戦リーグ
囲碁 本因坊戦 日程
囲碁本因坊戦速報
囲碁 棋譜 本因坊戦
ジュニア本因坊戦
全日本アマチュア本因坊戦
ホテル碁石
ポケット 囲碁
ポン抜き
ポン抜き 囲碁
囲碁 ブラウザー
文人囲碁会
囲碁 文化
囲碁文化振興議員連盟
HH1
囲碁 普及
封じ手 囲碁
布石
布石 囲碁
囲碁 布石 勉強法
囲碁 布石 中国流
囲碁 布石 本
囲碁 布石 考え方
囲碁 布石 問題
囲碁 布石 初心者
部分 囲碁
ブラサガリ 囲碁
ブツカリ 囲碁
ぶ 囲碁(分・歩)
ふくみ 囲碁
深い 囲碁
ふっくら 囲碁
フクレ 囲碁
踏み込み 囲碁
フリカワリ 囲碁
風鈴 囲碁
ふるえる 囲碁
封鎖 囲碁
フシ 囲碁
懐 囲碁
太る 囲碁
譜 囲碁
囲碁 プレゼント
プロ棋士
プロ棋士 中学生★重複
プロ棋士 囲碁
プロ棋士 年収 囲碁
プロ棋士 年収
プロ棋士になるには
プロ棋士 ランク
プロ棋士 ランキング
プロ棋士 最年少
プロ試験 囲碁
囲碁プレミアム
プロ棋士 中学生★重複
外家 囲碁
外勢 囲碁
眼形 囲碁
碁 漢字
囲碁 カフェ
囲碁 カルチャー
囲碁 学校
囲碁 学習
囲碁 学習 アブリ
囲碁 学習 サイト
囲碁 学習 ソフト
囲碁 画像
囲碁海岸
囲碁 価格
囲碁 格言
囲碁 神様
囲碁 勘違い
囲碁 感性
囲碁 観戦
囲碁の形
囲碁棋士の獲得タイトル数ランキング
会所 おすすめ
カカエる 囲碁
カカリ 囲碁
賭碁 囲碁
欠け眼生き 囲碁
欠け眼 囲碁
カケツギ 囲碁
カケ 囲碁
かき回す 囲碁
確定地 囲碁
鶴翼 囲碁
欠く 囲碁
亀の甲 囲碁
要石
感覚 囲碁
韓国の囲碁タイトル在位者一覧
韓国 囲碁
韓国棋戦
韓国の囲碁棋士
観音ビラキ 囲碁
緩手 囲碁
感想戦
感想 囲碁
簡単 囲碁
勘 囲碁
空回り 囲碁
カラミ 囲碁
空打ち 囲碁
軽い 囲碁
カス石 囲碁
絣組 囲碁
HH1
肩ツキ 囲碁
肩 囲碁
変わる 囲碁
換わる 囲碁
囲碁 韓国
韓国 囲碁 棋士
韓国 囲碁 ランキング
韓国 囲碁 タイトル
韓国棋院
韓国棋院 囲碁ドリル
関西棋院 - 碁を打つなら【みんなの碁】
笠碁
現代囲碁大系
ゲタ
ゲタ 囲碁
玄玄碁経
現ナマ 囲碁
囲碁 掲示板
囲碁 研究
ケイマ
ケイマガカリ
ケイマトビ 囲碁
ケイマツギ 囲碁
囲碁 形勢判断
見物初段
ケンカ小目 囲碁
懸賞碁 囲碁
見当 囲碁
消し 囲碁
ケタグリ 囲碁
削る 囲碁
kgs囲碁
ケイマ 囲碁
銀星囲碁
逆に打つ 囲碁
逆先手 囲碁
逆ヨセ 囲碁
囲碁キーホルダー
囲碁キッズ
囲碁 記念日
囲碁 記念館
囲碁 禁じ手
囲碁 記録
囲碁 記録一覧
囲碁 記者
囲碁 喫茶
囲碁 規約
囲碁 教科書
囲碁 教師
気合 囲碁
棋譜 記録
棋伯 囲碁
棋品 囲碁
棋院 囲碁
棋界 事件
棋客 囲碁
利かし得 囲碁
利かし 囲碁
棋家 囲碁
利き筋 囲碁
利き 囲碁
決まり手 囲碁
決め込み 囲碁
決める 囲碁
決めつけ 囲碁
きのあ囲碁
切り 囲碁
切り違い 囲碁
切り返す 囲碁
切り込み 囲碁
切り取り 囲碁
棋理 囲碁
記録係 囲碁
棋力向上委員会
棋戦
奇手 囲碁
橘中之仙
傷 囲碁
棋 囲碁
兄弟喧嘩 囲碁

曲三 囲碁
曲四 囲碁
局勢 囲碁
局子 囲碁
局前 囲碁
局 囲碁
強手 囲碁
急場 囲碁
急な碁 囲碁
急所 囲碁
qupon 上海
棋道
囲碁 棋譜 アルファ碁
囲碁 棋譜 アプリ
囲碁 棋譜 本
囲碁 棋譜 印刷
囲碁 棋譜 ipad
囲碁 棋譜 井山
囲碁 棋譜 書き方
囲碁 棋譜 無料
囲碁 棋譜 おすすめ
囲碁 棋譜 再生
囲碁 棋譜 sgf
囲碁 棋譜 スマホ
囲碁 棋譜 読み方
棋譜 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋譜でーたべーす
棋譜 ノート
決まり 囲碁
棋譜並べ 囲碁
囲碁 棋譜並べ おすすめ
棋風
起源 囲碁
棋界
棋力
棋聖 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 棋聖
棋聖戦 スレ
ドコモ杯 女流棋聖戦
囲碁 棋聖戦 リーグ戦
囲碁 棋聖戦 ライブ中継
囲碁棋聖戦 nhk
囲碁棋聖戦 読売新聞
棋聖戦- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋聖戦 2ch
囲碁棋聖戦 第7局
棋聖戦 ブログ
棋聖戦 挑戦者
棋聖戦 羽生
棋聖戦 囲碁 2ch
囲碁 棋聖戦 棋譜
棋聖戦 検討
棋聖戦 決勝トーナメント
棋聖戦 棋譜
棋聖戦 リーグ
囲碁 棋聖戦 リーグ
棋聖戦 明治村
棋聖戦 生中継
棋聖戦 nhk
棋聖戦 ニコニコ
棋聖戦 日程
棋聖戦 将棋
棋聖戦 賞金
棋聖戦 速報
棋聖戦 テレビ
棋聖戦 山下
棋聖戦 読売
棋聖戦 予選
棋戦 囲碁
棋戦 情報
中国の囲碁棋士
囲碁棋士一覧
女流棋士 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋士- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋士 美人
棋士 囲碁
棋士 年収
棋士 ランキング
棋士 レーティング - 碁を打つなら【みんなの碁】
棋士 最強
棋士 成績
棋士 勝率
棋書 おすすめ
cosumi コスミ - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
cosumi 囲碁
コスミ 囲碁 ゲーム
コスミ 囲碁
コスミネット
碁 部首
碁盤 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤目
碁盤の目
碁盤店 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 amazon - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 アマゾン - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 オークション - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 中古 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 買取 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 価格 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 榧 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤 マグネット
碁盤 修理
碁盤 サイズ
碁盤 ソフト
碁盤 手入れ
碁盤 読み方
碁盤 材質
碁盤目試験
碁盤目試験 カッターガイド
碁盤セット
碁盤店ガイド - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁盤店 京都
碁盤店 名古屋
碁盤店 大阪
碁盤店 東京
碁コングレス
碁泥
碁石 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石が浜
碁石 厚さ
碁石 中古 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石 原料
碁石 号数
囲碁 碁石
碁石 貝
碁石 価格 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石 数
碁石 黒
碁石 持ち方
碁石 那智黒
碁石 値段 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石 大きさ
碁石 白
碁石 種類
碁石 サイズ
碁石 素材
碁石 手入れ
碁石 作り方
碁石 安い
碁石 読み方
囲碁 碁石入れ
囲碁 碁石 数
囲碁 碁石 大きさ
囲碁 碁石 サイズ
囲碁 碁石 材質
碁石茶 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石茶 味
碁石茶 amazon
碁石茶 便秘
碁石茶 カフェイン
碁石茶 ダイエット
碁石茶 副作用
碁石茶 下痢
碁石茶 販売店
碁石茶 アイス
碁石茶 入れ方
碁石茶 花粉症
碁石茶 高知
碁石茶の効果と効能 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石茶 効果
碁石茶 効用
碁石茶 口コミ
碁石茶協同組合
碁石茶 妊婦
碁石茶 飲み方
碁石茶 乳酸菌
碁石茶 小笠原
碁石茶 アウトレット
碁石茶 楽天
碁石茶 成分
碁石茶とは
碁石茶 通販
碁石茶 作り方
碁石茶 夢工房
碁石チャボ
碁石チャボ 販売
碁石が浜 海水浴場
碁石浜
碁石が浜 海水浴
碁石海岸- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石海岸 バス
碁石海岸 キャンプ場
碁石海岸 ごいし荘
碁石海岸 被害
碁石海岸 ホテル
碁石海岸観光まつり
碁石海岸口駅
碁石海岸 民宿 海楽荘
碁石海岸 新潟
碁石海岸 レストハウス
碁石海岸 宿泊
碁石海岸 展望台
碁石海岸 津波
碁石海岸 釣り
碁石海岸 遊覧船
碁石温泉
碁石温泉 民宿 海楽荘
碁娘伝
碁会所- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁会所 バイト
碁笥
碁聖
碁聖戦
呉清源 極みの棋譜
後手
家康の碁打ち衆 - 碁を打つなら【みんなの碁】
コンピュータ囲碁
HH1
碁盤台
五分 囲碁
碁所
碁品 囲碁
碁石川
碁石の日
ゴイシシジミ
碁歌十七首
碁経 囲碁
碁経衆妙
ごまかし手 囲碁
ごまかす 囲碁
五目中手 囲碁
碁ランティア
碁仙 囲碁
碁助
碁的
碁天井
後手 囲碁
後手の先手 囲碁
剛力 囲碁
碁キャンプ
碁にする
碁のこころ
囲碁 コラム
囲碁 godmoves
囲碁 子供
囲碁 婚活
囲碁 古典文学
囲碁 高段者
囲碁 公園
囲碁の効能
囲碁大全コンプリート
コビン 囲碁
幸便 囲碁
コボレ 囲碁
ここせ 囲碁
ここ取れ 囲碁
国技 囲碁
国際団体棋戦の優勝国一覧
国際囲碁棋戦
国手 囲碁
細かい 囲碁
細かく打つ 囲碁
コミガカリ 囲碁
こなす 囲碁
凝らせる 囲碁
これくらい 囲碁
凝り形 囲碁
高手 囲碁
コスコス
コスミツケ 囲碁
小トンボ 囲碁
コウ付き 囲碁
高校 囲碁
厚壮 囲碁
宏壮 囲碁
コウ移し 囲碁
コウ材 囲碁
怖い 囲碁
小ヨセ 囲碁
小ザル 囲碁
コウ味 囲碁
コウ含み 囲碁
コウ自慢 囲碁
国際囲碁連盟
呼吸点 囲碁
コミ 囲碁
囲碁 9路盤 コミ
小目 囲碁
小目 定石
コスミ - 碁を打つなら【みんなの碁】
コウ - 碁を打つなら【みんなの碁】
コウ立て 囲碁
コウ 囲碁
9路盤 布石
9路盤 必勝法
9路盤 印刷
九路盤 定石 9路盤
9路盤 棋譜
9路盤 コミ
9路盤 コツ
9路盤 プロ
9路盤 打ち方
碁盤 9路盤
囲碁 9路盤 アプリ
囲碁 9路盤 布石
囲碁 9路盤 打ち方
crazyStone 囲碁
愚形 囲碁
グルグル回し 囲碁
グズミ 囲碁
囲碁クラブ
囲碁 九品
囲碁薬
囲碁 クイズ
空中戦 囲碁
位 囲碁
黒の布石
黒の碁
玄人 囲碁
臭い手 囲碁
腐る 囲碁
くせ 囲碁
クシ型 囲碁
くすぐる 囲碁
くつろぐ 囲碁
食わせる 囲碁
くずす 囲碁
囲碁 間違い
囲碁 まつり
間合い 囲碁
マガリ四目 囲碁
マガリツケ 囲碁
マガリ 囲碁
紛れ 囲碁
マグネチック 囲碁
毎日囲碁
間に合わない 囲碁
間に合わせ 囲碁
マンカラ
真ん中 囲碁
万年コウ
manner 囲碁
master 囲碁
囲碁マスター
待った 囲碁
マイナー 囲碁
mac 囲碁
マネ碁
丸八碁盤店
丸八碁盤店 閉店
丸八碁盤店 評判
丸八碁盤店 駒
囲碁 目安
メール碁
メール碁会

眼二つ 囲碁
眼あり眼なし
名盤 囲碁
名局 囲碁
囲碁 名誉称号
眼欠き 囲碁
めかくし碁 囲碁
目の子 囲碁
めり込む 囲碁
メリット デメリット 囲碁
囲碁 眼
囲碁名人
名人戦 行方
囲碁 名人戦 2ch
囲碁 名人戦 挑戦者
囲碁 名人戦 第2局
囲碁 名人戦 第6局
囲碁 名人戦 デスクトップ
囲碁 名人戦 動画
囲碁 名人戦 観戦記
囲碁 名人戦 結果
囲碁 名人戦 棋譜
囲碁名人戦 棋譜 無料
囲碁 名人戦 棋譜 速報
囲碁 名人戦 リーグ
囲碁 名人戦 リーグ戦
囲碁 名人戦リーグ 棋譜
囲碁 名人戦 ライブ
囲碁名人戦 日程
囲碁 名人戦 プレーオフ
囲碁 名人戦 プレーオフ 棋譜
囲碁 名人戦リーグ
囲碁 名人戦 賞金
囲碁 名人戦 速報
囲碁 名人戦 テレビ
名人戦 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
名人戦2ch
名人戦 挑戦者
名人戦 かるた
名人戦 結果
名人戦 棋譜
囲碁 名人戦 棋譜
名人戦 ミラー
名人戦 持ち時間
名人戦 クイーン戦
名人戦 賞金
nhk 囲碁 名人戦
名誉NHK杯 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
碁石岬
囲碁 魅力
囲碁 魅惑
囲碁 未来
見合い計算 囲碁
見合い 囲碁
見えない 囲碁
耳赤の一手 囲碁
みんなの囲碁
見おくる 囲碁
身を食われる 囲碁
身攻め 囲碁
妙花棋戦
妙手 囲碁
右上スミ小目
未完の対局
未完の対局 dvd
未完の対局 映画
未完の対局 主題歌
囲碁 問題
モバゲー 囲碁
持ち込み 囲碁
もどる 囲碁
目はずし 囲碁
目算 囲碁
目数 囲碁
問題 囲碁
もりあがる 囲碁
モタレ 囲碁
元をツグ 囲碁
模様 囲碁
囲碁 難しい
無駄がない 囲碁
無駄コウ 囲碁
無駄手 囲碁
向かい小目 囲碁
昔の将棋
無コウ 囲碁
無理コウ 囲碁
無理筋 囲碁
無理手 囲碁
囲碁なぞなぞ
中地 囲碁
ナダレ型 囲碁
投げ場をもとめる 囲碁
投げ場 囲碁
中四目
ナカデ
ナカデ 囲碁
中の碁 囲碁
中 囲碁
泣きどころ 囲碁
泣き 囲碁
難局 囲碁
難所 囲碁
ナラビ 囲碁
那智黒 - 碁を打つなら【みんなの碁】
粘り 囲碁
猫の顔 囲碁
根なし石 囲碁
念打ち 囲碁
狙い 囲碁
狙ってくる碁 囲碁
練って打つ 囲碁
ねつい 囲碁
根を生やす 囲碁
ネット碁会所
ネット囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
ネット囲碁対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ネット対局 比較
ネット囲碁対局 おすすめ
ネット囲碁 フリー
ネット囲碁 フリー 入門
ネット囲碁 比較
ネット囲碁 上達
ネット囲碁 master
ネット囲碁 会員数
ネット囲碁 棋力
ネット囲碁 棋力比較
ネット囲碁 高段者
ネット囲碁 国民生活基礎調査
ネット囲碁 目算 形勢判断
ネット囲碁 無料
ネット囲碁 無料 入門
ネット囲碁 無料 おすすめ
ネット囲碁 おすすめ
ネット囲碁 竜星戦
ネット囲碁サイト
ネット囲碁 東洋囲碁
大和証券杯ネット囲碁オープン
ネット囲碁対局 フリー
ネット囲碁対局 フリー 入門
ネット囲碁対局 ゲーム
ネット囲碁対局 上達
ネット囲碁対局 無料
ネット囲碁対局 無料 入門
日本ネット囲碁対局
日本のインターネット囲碁対局ゲーム
ネット対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
2ch 囲碁 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
二丁ツギ 囲碁
二段オサエ 囲碁
二間 囲碁
二目 囲碁
2の一 囲碁
2の二 囲碁
二析 囲碁
二子 囲碁
二手コウ
囲碁ニュース
二段コウ
苦手 囲碁
逃げ碁 囲碁
逃げ越す 囲碁
逃げ逃げ 囲碁
握り 囲碁
日本の棋戦
日経囲碁
ニコニコ囲碁
荷物 囲碁
にらんで打つ 囲碁
二立三析
二線 囲碁
ニトロ 囲碁
入品 囲碁
入段 囲碁
日本囲碁ソフト - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
日本囲碁大系
日本棋院- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
日本棋院 ホームページ
日本棋院 囲碁
日本棋院棋士
囲碁 ノート
ノビる 囲碁
ノビ
ノビダシ 囲碁
ノビキリ 囲碁
ノビコミ 囲碁
ノビル
ノビ 囲碁
残る 囲碁
ノゾキ 囲碁
臨 囲碁
抜き抜き 囲碁
抜き 囲碁
緩い 囲碁
塗る 囲碁
楽碁 囲碁
爛柯 囲碁
ラッパツギ 囲碁
レーティング 囲碁
囲碁 レッスン
囲碁 礼儀
囲碁 歴史
囲碁 練習
連打 囲碁
連碁 囲碁
連絡 囲碁
連星 囲碁
連続 囲碁
囲碁リンク集
Leela
Leela 囲碁
Leela 使い方
両アタリ 囲碁
両バネ 囲碁
両後手 囲碁
両コウ 囲碁
両先手 囲碁
両ツギ 囲碁
両ガカリ 囲碁
両スソアキ 囲碁
竜星戦
六死八生
囲碁 路盤
囲碁 ルール
囲碁ルール博物館
累が及ぶ 囲碁
類型 囲碁
流浪 囲碁
三三
三コウ
三連星
三連星 囲碁
三連星 棋譜
三連星 対策
三羽烏 囲碁
三本ゴスミ 囲碁
三本サガリ 囲碁
三分三厘 囲碁
三段オサエ 囲碁
三間 囲碁
三子の真ん中
三目ナカデ 囲碁
三立四析 囲碁
三手の読み 囲碁
三手抜き定石 囲碁
三手抜き 囲碁
碁を指す
囲碁サークル
囲碁の里
囲碁 作法
囲碁 作家
囲碁サミット
囲碁殺人事件
囲碁 サービス
囲碁サイト
囲碁サンサン
囲碁 雑誌
サエギる 囲碁
サガリ
サガり 囲碁
サガリサガリ 囲碁
細碁
最強の囲碁
細工 囲碁
催促する 囲碁
裂いて出る 囲碁
裂かれ形 囲碁
裂く 囲碁
算知流 囲碁
散地 囲碁
囲碁 産経
サルスベリ
サシコミ 囲碁
障る 囲碁
左右同形 囲碁
ザル碁 囲碁
サバキ
三連星
三々 三三
囲碁サロン さいたま新都心
サロン 囲碁
囲碁の精
囲碁 世界
囲碁世界タイトルの獲得者一覧
囲碁 戦法
囲碁 戦略
囲碁 先生
囲碁選手権戦
正着 囲碁
整地
制限時間 囲碁
星目手 囲碁
井目風鈴
星目 囲碁
勢力 囲碁
成算 囲碁
西洋シボリ 囲碁
セキクズレ 囲碁
席料 囲碁
席亭 囲碁
石塔 囲碁
石塔の手筋
石塔シボリ
狭い 囲碁
迫る 囲碁
攻め合い 囲碁
攻め切れない 囲碁
攻めの碁 囲碁
攻め取り 囲碁
攻め損なう 囲碁
攻め 囲碁
先番 囲碁
先着 囲碁
先手 囲碁
先 囲碁
競り出す 囲碁
競る 囲碁
絶局 囲碁
絶対コウ 囲碁
切断 囲碁
世界 囲碁 ランキング
世界囲碁選手権富士通杯
セキ
セキ 囲碁
攻め合い
先手
全国高等学校囲碁選抜大会
全日本学生囲碁連盟
全日本学生囲碁十傑戦
13路盤 定石
囲碁 13路盤 定石
持碁
女流棋聖戦 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 女流棋士
囲碁 女流棋士 一覧
女流棋士 かわいい
女流棋士 年収
女流棋士 収入
女流棋士 タイトル
女流棋士 弱い
女流名人戦
女流王座戦
定石 意味
碁 定石
囲碁 布石 定石
囲碁 定石 星
囲碁 定石 アプリ
囲碁 定石 フリーソフト
囲碁 定石 はずれ
囲碁 定石 本
囲碁 定石 本 おすすめ
囲碁 定石 一覧
囲碁 定石 事典 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 定石 解説
囲碁 定石 棋譜
囲碁 定石 小目
囲碁 定石 小目 一間高ガカリ
囲碁 定石 小目 二間高バサミ
囲碁 定石 問題集
囲碁 定石の覚え方
囲碁 初心者 定石
囲碁定石集
囲碁 定石 ソフト
囲碁 定石 高目
囲碁 定石とは
囲碁 小目 定石
定石 - 碁を打つなら【みんなの碁】
定石 英語
定石 意味
定石メーカー
定石 ていせき
定石 読み方
ナダレ定石
三連星 定石
大斜定石
高目 定石
十段 囲碁
十段戦
十段戦 囲碁
純碁
シチョウ
シチョウ 囲碁
週刊碁
十七路盤 囲碁
十九間ぶっ通し 囲碁
四角星 囲碁
四コウ 囲碁
囲碁塾
囲碁指南
囲碁事件
囲碁十訣
囲碁神社
囲碁人口
囲碁 陣取り
囲碁 序盤
囲碁ジャーナル
囲碁の時間
囲碁の女流タイトル在位者一覧
囲碁シーン
囲碁の芝居
囲碁 思考ゲーム
囲碁 素人 玄人
囲碁 資料館
囲碁 初段
囲碁 少女
囲碁 初級
囲碁 初級者
囲碁 書物
囲碁 少年
囲碁 ショッピング
囲碁 書籍
囲碁 小説
囲碁 終盤
囲碁 終局
囲碁 趣味

地取り碁
ジゴ一 囲碁
時間切れ 囲碁
時間制 囲碁
時間つなぎ 囲碁
時間付け 囲碁
地模様 囲碁
陣笠
陣笠 囲碁
実戦的 囲碁
実利 囲碁
地 囲碁
定二 囲碁
定跡
循環コウ 囲碁
準名人 囲碁
冗着 囲碁
助言 囲碁
定石ペディア
定先 囲碁
シャクる 囲碁
シャレる シャレた手 囲碁
斜走 囲碁

シボる 囲碁
渋い 囲碁
シチョウアタリ 囲碁
死活
試験碁 囲碁
シマリ
シマリ 囲碁
シメツケ 囲碁
新聞碁 囲碁
新布石 囲碁
新型 囲碁
死形 囲碁
新定石 囲碁
深層学習 囲碁
新手 囲碁
尻切れ 囲碁
尻抜け 囲碁
白の碁
白の態度 囲碁
下手 囲碁
下手殺し 囲碁
下打ち 囲碁
死 囲碁
勝負どころ 囲碁
勝負 囲碁
小学 囲碁
将棋
将碁
初コウ 囲碁
正倉院の碁盤 囲碁
所帯を持つ 囲碁
終着 囲碁
手談
趣向 囲碁
衆妙 囲碁
秀策流 囲碁
捨小就大
収束 囲碁
秀哉囲碁訓
シンギュラリティ 囲碁
シノギ
シノギ 囲碁
シノギ勝負 囲碁
囲碁 組織
囲碁 双書
ソバコウ 囲碁
ソバコウは立たず 囲碁
相談碁 囲碁
袖ガカリ 囲碁
総ガカリ 囲碁
ソイツケ 囲碁
添い 囲碁
総ジマリ 囲碁
損コウ
損 囲碁
総互先 囲碁
外ヅケ 囲碁
俗手 囲碁
俗筋 囲碁
俗 囲碁
囲碁 スクール
囲碁 スポーツ
囲碁 ストラップ
囲碁 衰退
スマホ 囲碁
スマイル囲碁クラブ
スベリ 囲碁
姿 囲碁
筋違い 囲碁
筋 囲碁
すかさず打つ 囲碁
すかす 囲碁
スソ
スソガカリ 囲碁
スソ 囲碁
捨てバネ 囲碁
捨て石 囲碁
捨てる 囲碁
隅の曲がり四目
第一感 囲碁
大名碁 囲碁
大名行列 囲碁
ダマツギ 囲碁
ダメ
ダメアキ一合枡 囲碁
ダメアキ三角 囲碁
ダメアキシチョウ 囲碁
ダメヅマリ 囲碁
ダメヅメ 囲碁
ダメ 囲碁
駄目
段碁 囲碁
団子 囲碁
段位
旦那碁
旦那 囲碁
段差 囲碁
ダイアナガーネット
囲碁大帝
囲碁 大三冠
囲碁 男女
囲碁 段級位
囲碁段級位認定
囲碁 段級位制
囲碁 脱落
囲碁 ダウンロード
囲碁のタイトル在位者一覧
対局 テーブル
囲碁 タブレット
囲碁 対決
囲碁タイトルの在位者一覧
囲碁 宅急便
囲碁 卓上
立会人 囲碁
立ち枯れ 囲碁
断ち切る 囲碁
タチ 囲碁
互先 囲碁
太閤碁 囲碁
大局 囲碁
対局台
大局観 囲碁
対局 ソフト
対局机
大勢 囲碁
大石
大斜 囲碁
台湾の囲碁棋士
台湾の囲碁タイトル在位者一覧
台湾の囲碁の棋戦
高バサミ 囲碁
高ガカリ 囲碁
高い 囲碁
高目定石 囲碁
高目定石 囲碁
タケフ 囲碁
対局 囲碁
単バネ 囲碁
谷が深い 囲碁
狸の腹つづみ 囲碁
足りない 囲碁
タスキ 囲碁
タタく 囲碁
断つ 囲碁
太刀盛り
対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 対局時計
対局時計 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
対局時計 amazon
対局時計 アナログ
対局時計 アプリ
対局時計 中古
対局時計 デジタル
対局時計 自作
対局時計 価格
対局時計 セイコー
対局時計 ソフト
対局時計 使い方
囲碁 対戦
高目
出切り 囲碁
出入り 囲碁
出石 囲碁
電報碁 囲碁
電話碁 囲碁
出 囲碁
囲碁 出前
囲碁 デザイン
囲碁 テクニック
囲碁寺
囲碁 テレビ
手止まり 囲碁

手合違い 囲碁
手合直り 囲碁
手合割 囲碁
手合 囲碁
手厚い 囲碁
手番 囲碁
手広く打つ 囲碁
手拍子 囲碁
手どころ 囲碁
手がある 囲碁
手勝ち 囲碁
手がかり 囲碁
手がみえる 囲碁
手がのびる 囲碁
手が足りない 囲碁
低地 囲碁
低段 囲碁
低位 囲碁
定型 囲碁
手入れ 囲碁
定勢 囲碁
手順 囲碁
手順の妙 囲碁
手もどり 囲碁
手直り 囲碁
手直し 囲碁
手なし 囲碁
天元碁 囲碁
天狗の鼻ヅケ 囲碁
天狗 囲碁
手にする 囲碁
天下三目 囲碁
天下初段 囲碁
展開 囲碁
天下コウ 囲碁
天王山 囲碁
手抜き 囲碁
手ぬるい 囲碁
手残り 囲碁
寺碁屋
手筋 囲碁
鉄柱 囲碁
お手伝い 囲碁
手つき 囲碁
手割 囲碁
手を詰める 囲碁
手をつめる 囲碁
手 囲碁
手薄い 囲碁
囲碁ソフト 天頂の囲碁
天頂の囲碁
天頂の囲碁 ブログ
天頂の囲碁 ダウンロード
天頂の囲碁 銀星囲碁
天頂の囲碁 評価
天頂の囲碁 価格
天頂の囲碁 感想
天頂の囲碁 機能
天頂の囲碁 棋力
天頂の囲碁 レビュー
HH1
天頂の囲碁 詰碁道場
HH1
天元
天元戦
天元戦 2ch
囲碁 天元戦
天元戦 棋譜
天元戦 日程
天元戦 速報
囲碁 手筋 問題
手筋
手筋 囲碁
中国棋院
dis 囲碁
着手 囲碁
血溜まり 囲碁
ちぎる 囲碁
小さい 囲碁
力碁 囲碁
チキリトビ 囲碁
珍瓏 囲碁
鎮神頭 囲碁
長考 囲碁
長生 囲碁
挑戦手合 囲碁
調子 囲碁
中盤 囲碁
中学 囲碁
中原 囲碁
中国の術語 囲碁
中国流布石 囲碁
中国の囲碁の棋戦
中国の囲碁タイトル在位者一覧
注文 囲碁
中押し 囲碁
中央 囲碁
着手禁止点 囲碁
囲碁 知性
囲碁 著述家
囲碁 中盤
中国 囲碁
挑戦権 囲碁
動画 囲碁
囲碁 動画
囲碁 道場
囲碁 同好会
囲碁 独習
囲碁 ドワンゴ
囲碁特集
囲碁 トーナメント
囲碁トラブル
トビ
トビ出し 囲碁
トビ込み 囲碁
トビコシ 囲碁
トビマガリ 囲碁
トビサガリ 囲碁
トビトビ 囲碁
トビツケ 囲碁
トビ 囲碁
トーチカ 囲碁
唐人の泣き手 囲碁
トックリ型 囲碁
トンボ 囲碁
止める 囲碁
トン死 囲碁
取らず3目
取り碁 囲碁
取り返し 囲碁
取り掛け 囲碁
取り切る 囲碁
取り込む 囲碁
取る 囲碁
投了 囲碁
東洋囲碁 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 通信
ツブす 囲碁
次の一手 囲碁
ツギツギ 囲碁
ツギ 囲碁
捕まる 囲碁
ツケ切り 囲碁
ツケ引き 囲碁
通形・通型 囲碁
ツケコシ 囲碁
ツケノビ 囲碁
ツケオサエ 囲碁
ツケっぱなし 囲碁
ツケサガリ 囲碁
ツケ 囲碁
ツキアタリ 囲碁
突き出し 囲碁
突き抜き 囲碁
作り碁 囲碁
作り物 囲碁
突く・衝く 囲碁
詰物 囲碁
つめる 囲碁
ツメ 囲碁
ツナギ 囲碁
ツッパリ 囲碁
突っ走る 囲碁
つりあい 囲碁
鶴の巣ごもり 囲碁
通信 囲碁対局 ゲーム
通信 対局
つっつく 囲碁
強い手 囲碁
強い 囲碁
ツギ
ツケ
ツケ 囲碁
囲碁 詰碁 アプリ
囲碁 詰碁 アプリ 無料
囲碁詰碁フリーソフト
囲碁 詰碁 本
囲碁 詰碁 問題
囲碁 無料 詰碁
囲碁 詰碁 初心者
詰碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
詰碁 アプリ
詰碁 フリーソフト
詰碁 本
詰碁 解説
詰碁 簡単
詰碁 コツ
詰碁 問題
詰碁 無料
詰碁 入門
詰碁 プロ
詰碁 ルール
詰碁 初級
詰碁 初心者
詰碁 ソフト
詰碁とは
詰碁 やり方
ワカレ 囲碁
和局 囲碁
割り出し 囲碁
割り込み 囲碁
割り打ち 囲碁
割る 囲碁
ワタリ 囲碁
ワールド碁
破れる 囲碁
櫓 囲碁
ヤフー 囲碁
yahoo囲碁
闇試合 囲碁
やれる 囲碁
やせる 囲碁
四死六生
四つ目殺し 囲碁
囲碁 用語
囲碁 弱い
よじれる 囲碁
横ゲイマ 囲碁
読み切り 囲碁
読売 囲碁
読む 囲碁
よれる 囲碁
ヨリが戻る 囲碁
寄り道 囲碁
寄りつく 囲碁
要石 囲碁
ヨセコウ 囲碁
ヨセ 囲碁
ユーキャン 囲碁
ユーチューブ 囲碁
youtube 囲碁
郵便 碁
有段者 囲碁
有眼石 囲碁
ユキノシタ 囲碁
ゆっくり打つ 囲碁
弛み 囲碁
ユルミシチョウ 囲碁
囲碁 幽玄の間
幽玄の間 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
幽玄の間 android
幽玄の間 アプリ
幽玄の間 無料
幽玄の間 レーティング
幽玄の間 接続できない
幽玄の間 つながらない
アゲハマ 囲碁
アゲハマ
アゲ石 囲碁
アゲる 囲碁
味つき 囲碁
味 囲碁
アゴヒモ 囲碁
アゴ 囲碁
相ガカリ 囲碁
相碁 囲碁
相碁井目
相ゴスミ 囲碁
相先
相先 囲碁
相対 囲碁
味消し 囲碁
明るい 囲碁
アキ地 囲碁
アキ三角
空き三角 囲碁
アキ隅 囲碁
悪碁 囲碁
悪力 囲碁
悪手 囲碁
囲碁 アルバイト
アマ四強 囲碁
甘い 囲碁
アマリ形 囲碁
アマリ形 囲碁
あまして打つ 囲碁
アマシ 囲碁
穴 囲碁
アオる 囲碁
圧迫 囲碁
荒らし 囲碁
争い碁 囲碁
荒らす 囲碁
朝日 囲碁
浅い 囲碁
アシダ 囲碁
足が早い 囲碁
アタマ 囲碁
アタリ 囲碁
アテコミ 囲碁
アテツケ 囲碁
アテ 囲碁
跡切り 囲碁
厚がる 囲碁
厚い碁はコウ自慢
厚い碁 囲碁
厚い 囲碁
厚み 囲碁
謝る 囲碁
綾 囲碁
囲碁 愛好会
囲碁 Amigo
ipad囲碁
IT 囲碁
アルファ碁 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
alphago
アルファ碁の今後は - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
厚み
厚み 囲碁
AI囲碁
枝石 囲碁
江戸時代の囲碁棋士一覧
エグリ 囲碁
永世称号
奕 囲碁
囲碁 映画
囲碁 英語
囲碁永世称号
sdin igo
sdin囲碁
nhk杯テレビ囲碁トーナメント - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
NHK杯 囲碁
nhk杯 囲碁 棋譜
NHK囲碁- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
nhk囲碁講座 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
NHK囲碁 棋譜
一番勝負 囲碁
一番手直り 囲碁
一番上がり 囲碁
一眼 囲碁
一か地 囲碁
一間 囲碁
一面 囲碁
一モクで取らせる 囲碁
一の筋 囲碁
一分碁 囲碁
一石 囲碁
一色碁 囲碁
一隅 囲碁
一手違い 囲碁
一手劫 囲碁
一手ヨセ 囲碁
一手 囲碁
一斗枡 囲碁
1の一 囲碁
一・三・五 囲碁
e囲碁ネット
イージェーワークス囲碁
一合マス 囲碁
家元 囲碁
囲碁十章
囲碁 市場
囲碁 家元制度
囲碁 いろは歌
囲碁 イラスト
囲碁 心得
囲碁 訓戒
囲碁 級位
囲碁ラボ
囲碁 マナー
囲碁 名言集
囲碁 PCゲーム
死活 囲碁
囲碁心理十訣
囲碁・将棋の番組
囲碁 趣旨
隅 囲碁
囲碁 友の会
囲碁 通信講座
囲碁 若手
囲碁を題材とした作品
囲碁を打つ
いい碁
いい加減 囲碁
いい手 囲碁
いい碁の日
意地 囲碁
活かす 囲碁
息が切れる 囲碁
生き形 囲碁
生き生き 囲碁
息の長い碁
勢い 囲碁
活死 囲碁
活き 囲碁
一間トビ
田舎初段 囲碁
イナす 囲碁
井上門入門 誓約書
インタラクティブ 囲碁
一本 囲碁
一杯 囲碁
一方碁 囲碁
一方地 囲碁
一本道 囲碁
一方石 囲碁

石立 囲碁
石が重なる 囲碁
石がずれる 囲碁
石割 囲碁
石かさ 囲碁
石くばり 囲碁
石なり 囲碁
石の歩み 囲碁
石の命 囲碁
石の上 囲碁
石音 囲碁
石取り
囲碁 石取り
石 囲碁
石の婆 囲碁
石の効率
石の下 囲碁
急がない 囲碁
急がせる 囲碁
急ぐ 囲碁
異筋 囲碁
板六 囲碁
イタチの腹ヅケ 囲碁
板目 囲碁
痛む 囲碁
板 囲碁
言うことをきく 囲碁
岩 囲碁
いやみ 囲碁
いやな碁
いやな手 囲碁
一合升
囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 アニメ
ネット囲碁対局
囲碁 勉強
囲碁 勉強法
囲碁 勉強 仕方
ネット囲碁対局
囲碁 坊主
囲碁 仏教
囲碁 独学 - 碁を打つなら【みんなの碁】
igo
囲碁 英語
ネット囲碁対局
囲碁 碁盤
囲碁 配信
囲碁 始め
囲碁 始め方
囲碁 流行らない
囲碁ホームページリンク集
囲碁 本質
囲碁 仏様
囲碁 方法論
囲碁 意味
囲碁 女流棋士 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 棋譜う
囲碁の効用
囲碁 局面- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁の豆知識 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 漫画
囲碁 まんが
囲碁 名人戦 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 妙手
囲碁の謎 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁のネタ - 碁を打つなら【みんなの碁】
ネット囲碁対局
囲碁 人気
囲碁の日
囲碁の人
囲碁の時間
囲碁の格言
囲碁 おすすめ
ネット囲碁対局
囲碁 三連星
囲碁初段勉強法
囲碁サッカーを検索する - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁サッカー 動画
囲碁サッカー ルール
囲碁サッカー 試合
ネット囲碁対局
囲碁 東京
囲碁 強くなりたい
囲碁 強くなる
囲碁 強くなる方法
囲碁 強くなるコツ
碁 読み方
囲碁 雑学
囲碁のアブリ - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁アプリ365
囲碁 アプリ android
囲碁 勉強 アプリ
囲碁 アプリ iphone
囲碁 アプリ 無料
囲碁 アプリ 無料 ランキング
囲碁 アプリ 人気
囲碁 アプリ おすすめ
囲碁 練習 アプリ
囲碁 アプリ 初心者
囲碁 アプリ スマホ
囲碁 アプリ 対戦
囲碁 アプリ 強い
囲碁ボール
囲碁盤
囲碁 盤 中古
囲碁盤 買取 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 番組
囲碁ブログ - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 コンピュータ
囲碁 道具
囲碁フォーカス - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
ネット囲碁対局
ネット囲碁対局
囲碁ゲーム
囲碁 ゲーム 9路盤
囲碁 ゲーム 9路盤 無料
囲碁ゲーム アプリ
囲碁 ゲーム アプリ 無料
囲碁 ゲーム ダウンロード
囲碁 ゲーム ds
囲碁 ゲーム flash
フリーの囲碁ゲーム - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ゲーム フリー ダウンロード
囲碁 ゲーム フリーソフト
囲碁 ゲーム 一人用
囲碁 ゲーム ipad
囲碁 ゲーム 簡単
囲碁 ゲーム機
囲碁 ゲーム 子供
囲碁 ゲーム mac
無料の囲碁ゲーム - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ゲーム 無料 ダウンロード
囲碁 ゲーム 無料 一人用
囲碁 ゲーム 無料 初心者 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ゲーム 入門
囲碁 ゲーム オフライン
囲碁 ゲーム オフライン 無料
囲碁 ゲーム オンライン
囲碁 ゲーム おすすめ
囲碁 ゲーム パソコン
囲碁 ゲーム pc
囲碁 ゲーム ps
囲碁 ゲーム 最強
囲碁 ゲーム 初心者
囲碁ゲーム ソフト
囲碁ガール - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁グッズ
囲碁アイランド
囲碁定石 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁定石 無料
囲碁界
囲碁 格言
囲碁きっず - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁棋譜 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 棋譜 アプリ
囲碁棋譜 データベース
囲碁 棋譜 解説
囲碁 棋譜 秀策
囲碁 棋譜 ソフト
囲碁棋士
囲碁 棋士 ランキング
囲碁 無料
囲碁 無料 コスミ
囲碁 無料 cpu
囲碁 無料 ダウンロード
yahoo 囲碁無料ゲーム
初心者のための無料の囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 無料 スマホ
囲碁 ネット ゲーム
始めての囲碁入門
囲碁 入門 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 入門 本
囲碁入門講座
囲碁 入門者 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 入門書
囲碁入門 アプリ
囲碁 入門 アプリ 無料
囲碁入門 動画
囲碁入門 dvd
囲碁 入門 フリーソフト - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 入門 ゲーム
囲碁入門 無料 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁入門 無料アプリ
囲碁入門 nhk
囲碁入門 おすすめ
囲碁 入門 本 おすすめ
囲碁 入門 ソフト
囲碁入門 詰め碁
囲碁 オフライン 無料
オンラインで囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
無料の囲碁オンライン - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 オンライン おすすめ
囲碁 オンライン 対戦
囲碁クエスト- 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁クエスト 13路盤
囲碁クエスト 19路盤
囲碁クエスト 2ch
囲碁クエスト 9路盤
囲碁クエスト bot
囲碁クエスト 定石
囲碁クエスト 棋力
囲碁クエスト ログアウト
囲碁クエスト パソコン
囲碁クエスト プロ
囲碁クエスト プロ棋士
囲碁クエスト レート
囲碁クエスト レーティング
囲碁クエスト ルール
囲碁クエスト 初段
囲碁クエスト 昇級
囲碁ラボ - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁ラボジャパン - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁ラボJAPAN - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ルール - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 ルール 三劫
囲碁 ルール アプリ
囲碁 ルール 中国
囲碁 ルール 動画
囲碁 ルール 引き分け
囲碁 ルール 陣地
囲碁ルール 簡単
囲碁 ルール 子供
囲碁 ルール にぎり
囲碁 ルール パス
囲碁 ルール セキ
囲碁 ルール 白石
囲碁 ルール 勝敗
囲碁 ルール 初心者
囲碁 ルール わからない
囲碁セット
囲碁セット 販売 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁セット 通販 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁将棋 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁将棋チャンネル
囲碁将棋チャンネル 2ch
囲碁将棋チャンネル bs
囲碁将棋チャンネル 動画
囲碁将棋チャンネル e2
囲碁将棋チャンネル 銀河戦
囲碁将棋チャンネル hd
囲碁将棋チャンネル ホームページ
囲碁将棋チャンネル 求人
囲碁将棋チャンネル 無料放送
囲碁将棋チャンネル ニコニコ動画
囲碁将棋チャンネル オンデマンド
囲碁将棋チャンネル 料金
囲碁将棋チャンネル スカパー
囲碁将棋チャンネル 将棋プレミアム
囲碁将棋チャンネル 東北新社
囲碁 将棋 チェス
囲碁 将棋 比較
囲碁将棋 神奈川ツアー
囲碁 将棋 人気
囲碁将棋プレミアム
囲碁vs将棋
囲碁 初心者
囲碁 初心者 本
囲碁 初心者 定石
囲碁 初心者講座
囲碁 初心者 入門
囲碁 初心者 練習
囲碁 初心者 打ち方
初心者 の ため の 囲碁
囲碁 ソフト
囲碁ソフト 碁神王
囲碁 ソフト 比較
囲碁ソフト ipad
囲碁 ソフト 定石
囲碁 検討 ソフト
囲碁 ソフト mac
囲碁 ソフト 無料
囲碁ソフト 無料 ダウンロード
囲碁ソフト 最強 無料
囲碁 ソフト パソコン
囲碁ソフト psp
囲碁ソフト ランキング
囲碁ソフト 彩
囲碁ソフト 最高峰
囲碁ソフト 最強
囲碁 ソフト 初心者
囲碁ソフト zen
囲碁対局 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁対局 ゲーム
囲碁対局ゲーム 無料
囲碁 対局 サイト
囲碁 対戦 ゲーム
囲碁 対戦 無料
囲碁店 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 手筋 アプリ
囲碁 手筋 本
囲碁 手筋 問題集
囲碁 手筋 ソフト
囲碁の知識 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁のタイトル
囲碁 タイトル 保持者
囲碁 タイトル 一覧
囲碁 タイトル 序列
囲碁 タイトル 格
囲碁 タイトル 獲得数
囲碁 タイトル 賞金
囲碁 タイトル 賞金額
女流 囲碁 タイトル
囲碁用語
囲碁 用語集
囲碁用語 英語
囲碁 用語 一覧
囲碁 用語辞典
囲碁用語 未生
囲碁用語 日常
囲碁用品 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁用品_販売 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁用品店 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 七冠
囲碁 ブラウザ
囲碁チャンネル
囲碁 チェス
囲碁 サークル 大阪
囲碁 データベース
囲碁殿堂
囲碁 イベント
フリーの囲碁 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 フリー ソフト
碁石 ガラス
囲碁 google
囲碁 販売 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 発祥
囲碁 発祥地
囲碁 本因坊戦
囲碁 人工知能
囲碁 定石 問題
囲碁 定石 初心者
囲碁 定石 ソフト
囲碁 上達 初心者
囲碁 上達
囲碁上達法
囲碁 上達 方法
囲碁 初心者 上達法
囲碁 上達法 有段者
囲碁 上達 本
囲碁 上達 棋譜並べ
囲碁 上達 ソフト
囲碁 上達するには
囲碁 上達 詰碁
囲碁 棋力
囲碁 棋力 認定
囲碁 棋聖戦
囲碁 棋書
囲碁 講座
囲碁 教室
囲碁教室 広島
囲碁教室 池袋
囲碁教室 女性
囲碁教室 神奈川
囲碁教室 神戸
囲碁教室 子供
囲碁教室 こども
囲碁教室 子ども
囲碁教室 名古屋
囲碁教室 奈良
囲碁教室 大阪
囲碁教室 埼玉
囲碁教室 札幌
囲碁教室 新宿
囲碁教室 初心者
囲碁教室 初心者 女性
囲碁教室 東京
囲碁教室 東京 こども
囲碁教室 横浜
囲碁 名人戦
囲碁 名人 アプリ
囲碁名人 井山
囲碁 プロ
囲碁 プロ 女性
囲碁 プロ 給料
囲碁 プロ 年齢制限
囲碁 プロになるには
囲碁 プロ 最年少
囲碁 プロ 収入
囲碁 ランキング
囲碁の歴史
囲碁 世界ランキング
囲碁 扇子
囲碁 賞金ランキング
囲碁ショップ
ネット囲碁対局
囲碁 速報
囲碁ステーション
囲碁 大会
囲碁 天元 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 通販 - 検索 - 碁を打つなら【みんなの碁】
囲碁 詰碁
囲碁 強くなるには
囲碁 打ち方
囲碁 打ち方 基本
囲碁のやり方
囲碁 やり方 初心者
囲碁用品
囲碁 読み 鍛え方
囲碁 雑誌
囲連星
石取りゲーム
石取りゲーム 必勝法
石取りゲーム 囲碁
石取りゲーム 囲碁 無料
オールスター 囲碁
囲碁 オリンピック
囲碁 面白い
囲碁 大盤
囲碁 おしゃれ
オドリ出す 囲碁
オドリコミ 囲碁
躍る 囲碁
追い出す 囲碁
追い込む 囲碁
オイオトシ 囲碁
おかげ杯 囲碁
侵す 囲碁
置き 囲碁
置碁定石 囲碁
置き碁 教科書
置き石
置き 囲碁
重い 囲碁
重くして攻めよ
面白く打つ 囲碁
面白い 囲碁
鬼手 囲碁
斧の柄 囲碁
大場 囲碁
大どころ 囲碁
大ゴミ 囲碁
大ゲイマ 囲碁
大きい碁 囲碁
大きく攻めよ 囲碁
大目小目 囲碁
大目ハズシ 囲碁
大模様 囲碁
大中小中も時によりけり
大中小中
大大ゲイマ 囲碁
大高目 囲碁
大手合 囲碁
大トンボ 囲碁
大ヨセ 囲碁
大ザル 囲碁
オリキリ 囲碁
オリる 囲碁
オサエコむ 囲碁
オサエ 囲碁
オサマリ 囲碁
オシツブシ 囲碁
押し 囲碁
押す手なし 囲碁
オセロ
オワ 囲碁
泳ぐ 囲碁
岡目八目
傍目八目
置き碁
御城碁
王座戦 囲碁
囲碁占い
囲碁 うた
囲碁の詩
囲碁の唄
囲碁の歌
囲碁ウォーズ
囲碁 ウィークリー
囲碁を打つ
上ノビ 囲碁
打ち上げ 囲碁
打ち得 囲碁
打ち初め 囲碁
打ち掛け 囲碁
打ち欠き 囲碁
打ち込み 囲碁
打ち回す 囲碁
打ちにくい 囲碁
打ち抜き 囲碁
打ち惜しむ 囲碁
打ち過ぎ 囲碁
打ち継ぎ 囲碁
打ち分け 囲碁
打ち損なう 囲碁
内ヅケ 囲碁
上ヅケ 囲碁
上 囲碁
浮いている 囲碁
受ける 囲碁
浮き石 囲碁
馬の顔 囲碁
梅鉢
梅鉢 囲碁
烏鷺 囲碁
ウソ手 囲碁
薄い 囲碁
美しい囲碁
上手 囲碁
上手と下手 囲碁
wing 囲碁
ウッテガエシ
ハダシで入れぬ
ハネ殺し、死はハネにあり
ハネもフトコロのうち
ハネにはノビよ
ハネを忘るな三手ヌキ
走りたい方の反対を這え
斜いにノゾクは急所なり
ハスカイにノゾクは急所なり
早逃げは三文の得
広いほうから
ボウシにケイマ
星打ちは勢力重視戦法
星打ちは勢力重視戦法
ポンヌキ30目
封鎖許すべからず
勝ち碁を勝ちきるむずかしさ
カケツギにも向きがある
カケツギはノゾキ注意
亀の甲羅60目
亀の甲60目
亀の甲の尻尾抜け
かなめ石捨てるべからず
歓迎三三入り
カラミ攻めは凌ぎにくい
カラんで攻めよ
カス石逃げるべからず
カス石は捨てよ
ケイマにコスミ
ケイマのツケコシ
ケイマの急所
ケイマのツケコシ切るべからず
ケイマの突き出し
形勢不利なら勝負手探せ
消しは肩から
利かしと悪手は紙一重
利き筋は後まで残せ
利き筋は後まで残せ
切れるところを覗くな
キリチガイ一方をノビよ
キリ一本が勝負のカギ
切った方を取れ
兄弟喧嘩は身の破滅
五目中手は八手なり
呉清源名言集
後手の先手
碁に勝って勝負に負ける
碁の力は局面評価能力と読みの力
碁は封鎖にあり
碁は封鎖にあり
碁は攻めにあり
コスミに妙手あり
コウダテは小さいものから使え
攻撃は最大の防御なり
コウ付き攻め合いは最後にコウを取る
コウは最後に取れ
コウを征するものが勝負を征する
グズミの巧手
車の後押し
車の後押し悪手の見本
車の後押しヘボ碁の見本
クシ形は生き形
くし型はイキなり
惑わされるなハザマトビ
マグサバで力むな
まずコウダテを数えよ
まずコウを取れ
眼あり眼なしも時によりけり
眼あり眼なしは唐の攻めあい
名人の定石知らず
目作りより中央志向
味方の多いところでは妥協するな
耳赤の一手
もたれて攻めよ
模様の接点を探す
模様の削しはカタツキから
模様の接点を見つける
模様の接点逃がすべからず
六目形は生き
力自慢のデギリかな六つに割れたらひとつは死ぬ
中手の形は全部で6型
中手は内外の攻め合い
中手の九九
中地を囲うな
根もとをついで石の下
二段バネ覚えて初段間近なり
二間ビラキは一家をなす
二子にして捨てよ
二目の頭タタかすべからず
二目の頭は見ずハネよ
二線三線余計にはうな
二線ハウべからず
二線は敗線
二線をハウは敗線
二手ヨセはコウにあらず
2の一に手あり
逃げは一間
ノゾキにツガぬ馬鹿はなし
ノゾキにツグバカ、ツガぬバカ
ノゾキに悪手あり
ノゾキにツガぬバカはなし
ノゾキにツグバカ、ツガぬバカ
両バネ利いて一手ノビ
両バネ一手ノビ
両キリのまえにキカセ
両ノゾキはダメヅマリに注意
両先手、逃すべからず
両コウ三年の患い
両ケイ、逃すべからず
HH1
三間に打ち込みあり
三目の真ん中が急所
三目の真ん中は急所
三方カラミにシノギなし
三立四析ヒラキの原則
三手ヨセコウ、コウに非ず
サバキは軽く
サバキはツケ
サバキを許さぬブラサガリ
左右同型中央に手あり
せかして打つ
攻めながら地を取れ
攻めたい石にツケるな
攻めはボウシ_ケイマ
攻めは分断にあり
先手は媚薬
四線勝線
陣笠の悪形
陣笠作って馬脚を出す
地はヨセになってから考えろ
定石の手抜き、許すべからず
定石覚えて二目弱くなり
定石は手筋と形の宝庫
定石おぼえて弱くなる
定石を知って定石を忘れよ
定石は覚えて忘れろ
シチョウを知らずに碁を打つな
シマリの両翼理想なり
シマって打つ
死んだら動くな
シンを止める
死はハネにあり
死活はまず広さ次に急所
初コウにコウなし
損コウたてるべからず
外ダメから詰めよ
外から攻めるは死活の基本
隅の急所は二の一
スソアキ囲うべからず
裾空き囲うべからず
捨てると死ぬとは大違い
ダメ場を地にするな
ダメ場を見極める
ダメのつまりが身のつまり
断点ノゾクべからず
大石死なず
種石とカス石を見極めろ
たたみ込む
手かずをつめるホウリコミ
敵の急所は我が急所
手戻りは避けよ
着手順序決定基準は石の強弱と大きさ
中央の一目は隅の十目に値する
中央を地にするな
力自慢のデギリかな
どちらにもヒラけるワリウチの手段
同線ではツケるな、異線でツケよ
同形は先着に利あり
トックリ形はコリ形
トリ番に回れ
取ろう取ろうは取られの元
ツギは堅ツギが基本
ツケギリ一方をノビよ
ツケコシ切るべからず
ツケにはハネよ
ツケにはノビよ
ツケたらハネよ、ハネたらノビよ
ツキアタリは悪手
包むように攻める
強い方にツケよ
強い石、厚い石に近づくな
強く打つ 囲碁
分からない時は手を抜け
四本鼻叩かすとも三本鼻叩かすな
ヨセのサガリは使用注意
寄せは両先手、片先手、後手の順
四隅取られて碁を打つな
様子を聞くのは高級手段
弱石にツケるべからず
HH1
相手の石を自己の厚みに誘い込め
相手の急所は味方の急所
相手の進出ボウシで止めよ
アキ三角は愚形の見本
浅く消すには、カタツキ・ボウシ
アタリ、アタリのへぼ碁かな
アタリは最後まで打つな
厚いだけでは碁に勝てぬ
厚み囲うべからず
厚味から追うな、厚味へ追え
厚みに近づくな
厚みに追いやれ
厚み地にするべからず
一合マスわかれば五段格
1から始める梅沢由香里の碁
一間トビに悪手なし
1モク這えば10目の損
一にアキスミ二にシマリ
一方地に勝ちなし
一方碁は危険なり
一方地を囲うな
一方石に死になし
一路隣が筋違い
一石に負けなし
一線トンで綱渡り
HH1
一隅二シマリ三ヒラキ
一手ばったり 囲碁
生きている石から動くな
生きている石の近くは小さい
今もすたらぬ一、三、五
石の効率「手割り」で考えよ
石の余力を忘れるな
石取って碁に勝たず
岩見重太郎の牢破り
岩より硬い梅鉢型
大場より急場
追うはケイマ、逃げるは一間
うっかりするなシッポ抜け
梅鉢に負けなし
上手一間、下手コスミ
上手まっすぐ、下手コスム
馬場滋
梅主長江
河燦錫
半田道玄
羽根直樹
羽根泰正
原田実(棋士)
原幸子(棋士)
長谷川章
長谷川知仙
長谷川広
橋本昌二
橋本宇太郎
橋本誼
服部因淑
服部正徹
服部雄節
林朴入門入
林玄悦門入
林裕
林因長門入
林柏栄門入
林家(囲碁)
林門悦
林門入
林門入斎
林門利門入
林元美
林利玄
林佐野
林転入門入
林鐵元門入
林徳蔵
林有美
林祐元門入
林有太郎
ハンス・ピーチ
彦坂直人
平田博則
平田智也
広瀬平治郎
久井敬史
久島国夫
本田邦久
本多政武
本田幸子
本因坊知伯
本因坊道知
本因坊道悦
本因坊道策
本因坊道的
本因坊元丈
本因坊伯元
本因坊丈策
本因坊丈和
本因坊秀策
本因坊烈元
本因坊策元
本因坊算悦
本因坊算砂
本因坊察元
本因坊秀栄
本因坊秀悦
本因坊秀伯
本因坊秀甫
洪清泉
堀本満成
星合八碩
星野紀
細川千仭
堀田五番士
本因坊道策
本因坊秀和
本因坊秀哉
藤井秀哉
藤沢朋斎
藤沢一就
藤沢里菜
藤沢秀行
富士田明彦
藤田梧郎
富紅梅
福田正義
福井正明
藤井博司
梶川昇
梶原武雄
上村邦夫
金沢真
金沢真一
雁金準一
加納嘉徳
加田克司
片岡聡
片山知的
加藤啓子
加藤正夫
加藤充志
加藤信
加藤朋子
加藤祐輝
タラヌ・カタリン
菊池康郎
金秀俊
金寅
桐本和夫
岸本左一郎
喜多文子
北村文男
木谷實
清成真央
清成哲也
許家元
呉清源
後藤則敬
小林千寿
小林泉美
小林鍵太郎
小林光一
小林禮子
小林覚
小林鉄次郎
小岸壮二
小島高穂
小松秀樹
小松快禅
小西和子
古庄玄知
黄孟正
河野元虎
河野臨
黄翊祖
小山栄美
小山鎮男
窪内秀知
久保松勝喜代
工藤紀夫
熊谷本碩
熊本秀生
倉橋正行
倉島竹二郎
黒田俊節
黒田俊節
久下ハインツ倫生
楠光子
桑原陽子
前田陳爾
曲励起
巻幡多栄子
万波佳奈
万波奈穂
増淵辰子
増川宏一
真継伸彦
松本武久
三堀将
三村芳織
三村智保
三谷哲也
光原伊太郎
光永淳造
三宅一夫
宮本直毅
宮坂シン二
宮下秀洋
宮崎志摩子
宮沢吾朗
三好紀徳
溝上知親
水口藤雄
水野弘士
水谷縫次
水谷琢順
水谷琢元
水谷四谷
水谷縫治
森田道博
本木克弥
村松大樹
向井千瑛
向井一男
村上文祥
村川大介
村岡青葉
村瀬秀甫
村島誼紀
長野敬次郎
長坂猪之助
長島梢恵
内藤由起子
中川順節
中川亀三郎
中島美絵子
中村道碩
中村勇太郎
中根鳳次郎
中野寛也
中野孝次
中野泰宏
中小野田智己
中山典之
中川亀三郎
中澤彩子
野上彰
野沢竹朝
沼舘沙輝哉
マイケル・レドモンド
李沂修
林海峰
林漢傑
柳時熏
坂口仙徳
阪口仙得
坂井秀至
酒井猛
酒井通温
酒井安次郎
榊原史子
榊原章二
榊山潤
坂田栄男
桜井知達
佐藤真知子
佐藤昌晴
佐藤直男
瀬川良雄
瀬越憲作
関源吉
関達也
関山仙太夫
関山利一
関山利夫
瀬戸大樹
謝依旻
芝野虎丸
渋川春海
志田達哉
島村俊廣
島陽平
下坂美織
新海洋子
篠原正美
四宮米蔵
白江治彦
白石勇一
白石裕
白川正芳
染谷一雄
孫まこと
苑田勇一
宋光復
杉内雅男
杉内寿子
杉山千和
鈴木歩
鈴木越雄
鈴木伸二
鈴木為次郎
鈴木知清
田口達明
鯛中新
田中不二男
田尻悠人
高林譲司
高部道平
高川格
高川和也
高木祥一
高橋杵三郎
高橋周徳
高橋友碩
田中三七一
高梨聖健
高野英樹
高尾紳路
高崎泰策
高崎泰策
竹田逸子
武宮正樹
武宮陽光
滝沢千晴
玉井伸
田村保寿
田村嘉平
田村竜騎兵
田淵米蔵
谷口徹
谷岡一郎
田岡敬一
出口万里子
寺山怜
知念かおり
陳嘉鋭
茅野直彦
チョ薫鉉
張栩
趙治勲
兆乾
趙南哲
趙善津
伴雄堅魚
伴須賀雄
東野弘昭
外山算節
土田正光
鶴田和志
鶴山淳志
都谷森逸郎
都築米子
藁科満治
山部俊郎
山田規三生
山森忠直
山本源吉
山本賢太郎
山城宏
山下敬吾
山崎外三郎
矢代久美子
安井知哲
安井知得仙知
安井算知
安井算英
安井算哲
安井仙角
安井仙角仙知
安井仙哲
安井春知
安井算知(俊哲)
安井春哲仙角
安永一
依田紀基
楊嘉源
横田茂昭
余正麒
吉田半十郎
吉田美香
吉田操子
吉田操子
吉田美香
吉原由香里
吉和道玄
吉原由香里
湯川恵子
結城聡
結城聡
安倍吉輝
足立盛二郎
安達利昌
相場一宏
相原可碩
赤星因徹
秋山次郎
秋山賢司
秋山仙朴
天坂隆志
青葉かおり
青木喜久代
青木紳一
新井満涌
浅野弥衛
芦田磯子
淡路修三
恵下田栄芳
江崎誠致
一力遼
伊田篤史
井口昭夫
飯塚淳史
今井金江茂
今村俊也
稲葉かおり
稲葉禄子
稲垣兼太郎
井上道砂因碩
井上道節因碩
井上幻庵因碩
井上玄覚因碩
井上因砂因碩
井上因達因碩
井上孝平
井上松本因碩
井上策雲因碩
井上節山因碩
井上春碩因碩
井上春策因碩
井上春達因碩
井上孝平
石田芳夫
石榑郁郎
石井茜
石井千治
石井邦生
石倉昇
石田章
伊藤友恵
伊藤幸次郎
伊藤松和
伊藤子元
伊藤松和
岩本薫
岩佐銈
岩佐ケイ
巌崎健造
岩田達明
井山裕太
伊予本桃市
井澤秋乃
泉秀節
小県真樹
岡田結美子
小川誠子
奥田あや
奥貫智策
小野田千代太郎
大橋拓文
大平修三
王景怡
大窪一玄
王銘エン
大西竜平
王立誠
大澤奈留美
大澤健朗
大沢銀二郎
大竹英雄
大竹亮峯
太田雄蔵
大塚亀太郎
王唯任
大矢浩一
大山国夫
応昌期
小澤三五郎
呉柏毅
内田修平
内田知見
内垣末吉
KGS 棋力
kgs 棋力 相対表
囲碁 棋力 判定
通信 囲碁
黒白の碁石
カラスとサギ
日本視覚障害囲碁普及会
leela使い方
Leela囲碁
囲碁は、陣地を囲むゲームです。
RPGゲームやアクションゲームとは異なる思考で次の一手を考える、面白いゲームです。
将棋、チェスと並ぶ、究極の思考ゲームとも言われます。
ブラウザーのみで動作するケースを特に囲碁ブラウザゲームと称することもあります。
専用ソフト使用の囲碁ゲームも多々あります。

碁を知りたい。
なのに、打つ機会がない。

相手がいない。碁会所に入ってみたい。でも躊躇する。これが現実のようです。

面白くて、夢中になる碁です。この機会に碁を始めてはいかがでしょうか。ネット碁会所なら、敷居が低いです。

相手が見つからないときは、思考エンジンが、お相手します。待ち惚けになりません。

『考慮時間制』の対局場です。勝敗でスコアが増減します。

対局(専用)ソフトを使用しません。ブラウザーのみで動作します。インストール不要なので不安がありません。

一般的なゲームでは、「礼」に重きをおきませんが、知的ゲームでは、礼を重んじる利用者が多いので、礼を心がけたいものです。
将棋に「ハサミ将棋」や「山崩し」があるように、囲碁にも「ポン抜きゲーム」/「石取りゲーム」があります。基本となる「アタリ」の習得に有用です。
ドンジャラも麻雀の基礎ルールの説明には有用ですね。


ネット碁会所、囲碁対局
フリーソフト
関連語
碁序盤打ち方
ネット碁会所サイト
あれこれ
あれこれ2
キリスト教・話題_一覧
▲TOPページ